2007/03/28 02:45 (kyouri) 【メネス】「やぁ、おはようございますお嬢さん。今日もお美しくて何よりですよ、特にその寝癖」とか(ぁ) 02:45 (tuka-neko) 【エリ】「そういうとこに突っ込むんじゃネェ?!」どげしっ! 02:46 (Yakou) 【めねす】「やぁ、おはようございますお嬢さん。今日もお美しくて何より!その寝癖と頬についたよだれの跡がキュートだ!」 02:46 (Fake__) 【フェリィ】「えっ…あ、えと。 ごめんなさいっ! すぐ直します」(あせあせ 02:46 (kyouri) 【メネス】「げふぁっ!?……う、うぅ…褒めるべきは寝ぼけ眼でしたか…」(何) 02:47 (kyouri) んー。ですます口調かでまだ揺れてるな。もうちょっと詰めよう。 02:47 (misutan) 指を 02:47 (kyouri) よだれの跡の指摘は最後だよ!?(ぇ) 02:47 (kawasiman) 【クレン】「おー、ゆー達がじぶんと一緒に逝くひとですかー?」うろこさかなひとで裸なおねーさんが 02:47 (Fake__) こう、ですます口調をやろうとして出来たり出来なかったりな子(何 02:47 (kyouri) むしろ。 02:48 (kyouri) 普通の口調やろうとしてですます口調になってしまうPL(orz) 02:48 (tuka-neko) 【エリ】「……手前ェは服着ろーーーー!?」ばさっとクレンに服をたたきつける?!w 02:48 (kyouri) …うし! 02:49 (kawasiman) 【クレン】「じぶんは、クラン=ベルのひとなのでしてねー」 02:49 (kyouri) 【メネス】「まぁまぁ、エリ様。種族が違えば習慣も違う。色々あるのですよ。貴方もほら、拳が鋼」(こら) 02:49 (kyouri) おはよぅ。…寝れないときは執事を数えるのですよ。 02:49 (hissy) 【シャル】「うわ上手いこと言ったよこの人」(何) 02:50 (tuka-neko) 【エリ】「手前ェは一言多いっ!」メネスに文字通り鉄拳を叩き込むっ! 02:50 (Yakou) 【めねす】「まぁまぁ、エリ殿。種族が違えば習慣も違う。いろいろあるのですよ。あなたもほら。えーっと鋼が拳?」 02:50 (tuka-neko) ……乱暴モノだなおいっ!? 02:50 (kyouri) Σ!? 02:50 (tuka-neko) 【エリ】「……お前は誰だー!?!?!」 02:50 (yukyu) 【ルキ】「……重力×圧力×体重=破壊力……」メガネかけて本よみつつぼそり(何 02:51 (Loststar_) 【セラ】「ええと、ん……乱暴な事、しない方が良いと思うなー…っ」 02:51 (Yakou) 【めねす】「外道どっぺるげんがー こんごとも よろしく」 02:51 (ne_ru) んー、セファーナ、だと微妙に長いから愛称セフィとかで行くかしら。 02:51 (kyouri) 【メネス】「はぐへっ!?……ふぅ、おやおや。どうやら僕の声真似をされておられる方が居られるようですね」 02:51 (tuka-neko) 【エリ】「ルキ、手前ェも殴られたいか?あ?一応これでもまがりなりにも女なんだっ!禁句があることくらいわかればかやろー!?!?」 02:51 (hissy) 【シャル】「そんな計算しなくていーのっ」ぱこんとおにーちゃんの頭はたき 02:51 (Fake__) 【フェリィ】「……すっごいにぎやかになりそー」 02:51 (kyouri) 【メネス】「えぇ、今後ともよろしくお願いします」ニコニコとドッペると握手してる人。 02:52 (kawasiman) 【クレン】「えーと・・・・・・とりあえずじぶんのじこしょーかいをー」 02:52 (misutan) 【リーシュ】「ドッペルゲンガー。確か30レベル以上の妖魔と聞きましたが」 02:52 (kyouri) 【メネス】「そうですよ、ルキ様。只でさえエリ様は鋼部分が多くて体重が(ぴー)kg前後なんですから」(ぇ?) 02:52 (yukyu) 【ルキ】「……ひぅ……」シャルにはたかれつつもシャルの後ろにかくれかくれ 02:53 (Fake__) 【フェリィ】「姉様、それって敵意持たれたらアウトって言わない?」 02:53 (tuka-neko) 【エリ】「…………めーねーすー……」んがし、とメネスの肩に手を置いて「……ちょっと、面貸せや……ァ?」にこーりと一見穏やかそうな笑みを浮かべつつ問答無用で引きずっていく…… 02:53 (kawasiman) 【クレン】「。。。。。すごーく、余力無さそうですねー」 02:53 (kyouri) 【メネス】「……おぉっと、之は失礼を。僕はメネス、エルダナーンの魔法使い崩れです。出来ることといえば釣りをすることと寝る事ばかり。こんなものでもよければどうか宜しくお願いします…」 02:54 (misutan) 【リーシュ】「このレベルなら……そうですね。1人1ラウンドでしょう。もっとも、今敵意が無ければ、の話ですけれど」 02:54 (kyouri) 【メネス】「って、あれぇ…?何処に連れて行かれるのでしょうか…」(ずーるずーる) 02:54 (hissy) 【シャル】「……アクが強いのが多すぎるよ……」くるくるツインテールいぢり 02:55 (tuka-neko) 【エリ】「……体育館裏」どこだそこはー!?!? 02:55 (yukyu) 【ルキ】「……キャラが濃いのばかり」シャルの後ろでぼそぼそ 02:55 (misutan) 【リーシュ】「体育館裏。まだ、あるのです?」 02:55 (kyouri) 【メネス】「アクは兎も角、キャラでは負けてませんよ皆様。そして体育館裏は反対方向です」あっはっは、とか笑いつつ。 02:56 (ne_ru) 【セファーナ】「凄い騒ぎ……。 いえ、元気があるうちは良いことだとは思いますけどね。」 02:56 (tuka-neko) 【エリ】「とりあえずソコで徹底的にボコる」マテ!? 02:57 (kyouri) 【メネス】「無人島ものですからねぇ…一人、又一人と気力を失っていく中…」 02:57 (Yakou) 【出張熊】「にぎやかなのはいいことだ(-人-)」 02:57 (kyouri) 【メネス】「変わらぬ人もいそうですね。おや、熊様、こんばんわ」(ええぇ) 02:58 (kawasiman) 【クレン】「シェンドル=駆恋ですけどー・・・薄くて薄くてきえそーですねー」 02:58 (tuka-neko) 【エリ】「……食うか?」ずいっとメネスを差し出す。いやまあ冗談なワケだが!? 02:59 (Yakou) 【出張熊】「いや、俺人間を食うのはちょっと」てーふりふり 02:59 (Fake__) 【フェリィ】「クレン、でいいの? 私はフェリアード=ファーゼンバーグ。長いと思うから、フェリィって呼んで」 02:59 (kawasiman) 容貌:腰まで伸びた銀髪・碧色の瞳・要所要所を覆う黒曜石色の鱗・他の部分は抜けるような白い肌 02:59 (kawasiman) (二本足です・鰓無いです・水は好きですけど必須では無いです・髪の毛が水中での補助呼吸器官です) 03:00 (ne_ru) 【セファーナ】「学級崩壊というか、内部分裂というか、そういうのもスパイスにはなりえるのかもしれないですけどね。 と、クレンさん。 自主性は大事ですよ、あせらず自分のスタイルを見つけることです。」 03:00 (hissy) 【シャル】「」わー、学校の先生みたい 03:00 (tuka-neko) 【エリ】「……エリ=エスライブ。ま、てきとーにな」がしがしと水色の短い髪を掻き毟りつつ自己紹介? 03:00 (misutan) 【リーシュ】「私は、リーシュヴァル=ファーゼンバーグです。名前でお察しとは思いますが、フェリィの姉です」にこにこと続け 03:01 (kawasiman) 【クレン】「じぶんが使う武器は刀ですけど・・・すこーし、手入れ忘れてましたー」抜けない 03:01 (Yakou) 【出張熊】「熊だ。二本足でたつ。泣き声はクマーだ」しゅたっと片手を挙げる(待て 03:02 (misutan) 【リーシュ】「まだ、キャラが出来ていないんですね。締め切りは今日ですけれど、間に合いますか?」 03:03 (ne_ru) 【セファーナ】「そんなえさに私が釣られるとくまー、と言うのが一時期はやったそうですね。 セファーナ=クランと言います、よろしくお願いします。」 03:03 (Loststar_) 【セラ】「あはは、まだ設定書いてる途中らしいよー…ん、明日にはきちっとしたものを出せるといいなー、なんて。」苦笑しながら、少しため息を付いてかくん。 03:03 (kawasiman) 【クレン】「ここはヒューリンのひと多いですねーゆーもゆーもヒューリン」 03:03 (yukyu) 【ルキ】「……ルキ……」シャルの後ろでぼそぼそ(なに 03:03 (kyouri) 【メネス】「まぁ、ヒューリンの多さに気がついたら僕はエルダナーンになっていた、と言う経緯もありますから」 03:04 (misutan) 【リーシュ】「私は少し、祖母の血が強いみたいですけれどね」僅かに妹より尖った耳を撫で 03:04 (kyouri) 【メネス】「因みに、いまだに『翼持ちエルダナーン』かこのままでいくかで悩んでいるそうです。メイジが空飛んでどうするんですか」(謎) 03:05 (tuka-neko) 【エリ】「別にいいんじゃね?オブジェクト:プールの配置された部屋で役に立つんじゃねーのか?」 03:05 (Yakou) 空を飛べるのは重要だよ特にレベルが低いうちは 03:05 (kawasiman) 【クレン】「いちおー水中戦はゆー達よりはゆーりなんですよ〜〜」 03:05 (Yakou) エネミーに隣接されても マイナーで脱出できるしね 03:05 (tuka-neko) うん 03:05 (kyouri) 【メネス】「おや…遠き血族ですか」ほほう、と尖った耳眺め 03:05 (Fake__) 【フェリィ】「双子なのに、ね。 姉様、何でこうなったんだろう?」自分の耳とリーシュの耳を見比べて 03:06 (ne_ru) 【セファーナ】「その辺りは種族と技能。 補いあいですね、その時がきたら存分に力を振るってください。」 03:07 (ne_ru) 【セファーナ】「個人差は出るようですからね。 私も血は混じってますけれど、余り特徴としては出ておりませんし。」 03:07 (kyouri) うん、まぁ、有利なんだけどね〜…。そうなるとマジックキャンドル消してウェポン取るか、ウェポン切って戦闘中はパタパタ飛んでるかに…(何) 03:07 (kawasiman) 【クレン】「ところで・・・骨刀とか言うのはじーえむの思ってた世界のですなー。ぐーぜんにも」 03:07 (misutan) 【リーシュ】「さて? でも、血の発現は不確定と言いますから。特にヒューリンは、新しい種族だけに、血も混じり易いようですしね」 03:08 (kyouri) 【メネス】「まぁ、双子だからとはいえ、同じではやはり面白くありません。違いがあるからこそ、その違いを愛でることで新たな絆が生まれるものでしょう。他人然り、男女然り」 03:08 (Fake__) 【フェリィ】「そうみたいだね。 太刀って新しい分類になってるみたいだけどさ」(何>骨刀 03:09 (kawasiman) 【クレン】「でも枠数のかんけーでCL1では素手ですーあはは〜〜」 03:09 (kyouri) 【メネス】「そう、つまり、例えばルキ様とシャル様のように正反対であるが故に愛であうような関係も良いものなのです」(謎) 03:10 (hissy) 【シャル】「め、愛でって!? わたしはお兄ちゃんが一人前になれるように鍛えてるだけだしっ!」 03:11 (kyouri) 【メネス】「えぇ、それぞ愛。一人前に為るようにと鍛えようと思う心こそそのものでは無いですか。主に打撃」(えぇぇ) 03:11 (Fake__) 【フェリィ】「愛でる…姉様、私たちはどうなんだろう?」(きょとん 03:12 (kyouri) うん、なんていうか、すっげーあやしいひと?……orz 03:12 (kawasiman) 【駆恋】「あいってなにーためらわないーことさー」 03:12 (tuka-neko) 【エリ】「わかさ、わかさってなんだー、ふりむかないーことさー♪あーいーってなんだー♪」 03:13 (misutan) 【リーシュ】「その辺りは、家族によっても違うでしょう。私は、フェリィの事を愛していますけれど」と、昔していたように、頭を撫でて 03:13 (yukyu) 【ルキ】「……?」 03:13 (kyouri) 【メネス】「振り向かないことが重要ですね、エリ様。その歌で年がばれますよ」にこにこ。 03:13 (ne_ru) 【セファーナ】「……古い歌ですね。」 03:13 (Yakou) 【出張熊】「ためらわないことじゃね?」魚をまるかじりしつつ 03:14 (hissy) 【シャル】「んもぅっ、それもこれもお兄ちゃんが頼りないからいけないのっ!」べちべちべちべち(何) 03:14 (tuka-neko) 【エリ】「スーパーヒーロー作戦とか、あるだろ?まぁ、中の人はそろそろ三十路ーつって喚いてるけど」 03:14 (kawasiman) 【駆恋】「駆ける恋と書いてクレンーでも中身はまだ青二才〜」 03:14 (yukyu) 【ルキ】「……シャル、いたい……」じわぁ…… 03:14 (kyouri) 八つ当たりだ!?(笑)<べちべち 03:15 (kyouri) 【メネス】「あぁ、あぁ、いけません、いけません。いくら兄妹愛とはいえ泣かせてしまうのは!啼かせるのはOKですが」(マテ) 03:16 (ne_ru) 【セファーナ】「はい、そこまで、泣いちゃってるでしょう!  ……ってあれー…こういうやり取りを幼年クラスでやったような…」 03:16 (Fake__) 【フェリィ】「ん…姉様、私はもう子供って分けじゃないよ…?」とは言うものの大人しく撫でられ 03:16 (kyouri) 【メネス】「…幼年クラスですか。色々と経験豊富なのですね…亀の甲より年の功?」(だから)<セフィ様 03:17 (hissy) 【シャル】「うー……」 03:17 (kawasiman) 【クレン】「妹が兄鳴かせるとはー、凄くとーさく的ですかねー」 03:18 (tuka-neko) 【エリ】「……傍から見てると姉と弟にしかみえねーけどな」 03:18 (ne_ru) 【セファーナ】「それほど経験はありませんよ、小さな村の教職についていただけで。 それにまだまだ24の若輩者ですし。」 03:18 (yukyu) 【ルキ】「……いたいことするシャル、やー……」とててて 03:19 (misutan) 【リーシュ】「あぁ、ごめんなさい。でも、姉妹の愛情の適切な表現が思い浮かばなくって」嘘です。本当はキスとか抱きついたりとか色々と……自重自重 03:19 (kawasiman) 【クレン】「これでもじゅーなな歳、でーーすっ」 03:19 (kyouri) 【メネス】「いぇいぇ、教職に付くと言う行為自体が深い経験でしょう。ものを教えると言うのは難き事、とても僕の様なものには出来ないことですし」でも歳に関しては何も言わないエルダナーン。 03:19 (tuka-neko) 【エリ】「……ア?年上?だうと」ずびし 03:20 (kawasiman) 【クレン】「そのダウトはじぶんですかー?」 03:21 (kyouri) 【メネス】「おやおや、煩悩のかほりが今一瞬。そして十七歳ですか、華も恥らう乙女様なのですね。本人恥らっていませんが」(だからっ!) 03:21 (yukyu) 【ルキ】「壁|・)にじうにさい・・・」 03:21 (tuka-neko) 【エリ】「それもだうと」即答! 03:21 (kawasiman) 【クレン】「中の人の『軽薄』のイメージで〜〜す!」 03:22 (yukyu) 【ルキ】「・)Σ」 03:22 (kawasiman) 【クレン】「第一、水中において服とか胸とかは邪魔じゃー無いですかぁ」 03:22 (kyouri) 【メネス】「とうに成人年齢を超えられていたのですね。これはこれは…外見と内面の差が…さすが、引きこもり」(こら) 03:23 (tuka-neko) 【エリ】「……なんつーか、ルキ見てるとついいぢめたくなるんだよな」ぼそ 03:24 (kyouri) 【メネス】「そうですね…身体の凹凸は水中において余計な抵抗を生み、動きづらくなります。恐らく、邪魔となるものでしょうね」 03:24 (yukyu) 【ルキ】「・)ΣΣ」 03:24 (Fake__) 【フェリィ】「年齢…17かな。 何気にクレンと同い年みたい」 03:24 (Loststar_) 【セラ】「まだ、みんな出会ったばかりだから……分からない、かな。」 03:24 (ne_ru) 【セファーナ】「ん……くぁ。」 (欠伸かみ殺しつつ。 「それでは顔見世もすんだ事ですし先生はこれで失礼……じゃない、私はこれで失礼しますね。 皆さんも、余り夜遅くならないように、体調管理はしっかりとしてくださいね。それでは。」 03:24 (kyouri) 【メネス】「エリ様のようになだらかであれば問題はなさそうですが」(PL的イメージが多分に) 03:24 (Loststar_) 【セラ】「あっ、フェリィさんが1歳年上なんだ…んと、宜しくね。」 03:25 (ne_ru) 【セファーナ】「……んー…微妙に抜けませんね」(などといいながらご退場 03:25 (kawasiman) 【クレン】「んー・・・有るイメージ、したですかー?」 03:25 (kyouri) 【メネス】「お休みなさいませ、セフィー様。安き眠りと良き夢が訪れますよう」一礼。 03:25 (tuka-neko) 【エリ】「……ま、そーおもってくれりゃいーかな。重いし晒しまいてりゃきついしでいいことねーし」胸押さえつつ。実はGカップと特盛w 03:25 (tuka-neko) 【エリ】「セフィ、おやすみー」 03:25 (misutan) 【リーシュ】「お休みなさい、また明日」と、一礼し 03:26 (Fake__) 【フェリィ】「お休み、セファーナ」 03:26 (Loststar_) 【セラ】「うん、お休みー…っ」 03:27 (kyouri) 【メネス】「因みに多分にネタ振りであり、余り他の方のイメージは無いそうです。と言うか。僕自身の外見イメージもまだ明確じゃないそうですし」肩竦め何メタ発言 03:28 (tuka-neko) 【エリ】「俺は既に固まってるらしーがな。つーか昔想定したキャラの焼き直しらしい」 03:28 (kawasiman) 【クレン】「仕方ないですよー、中の人も無理して軽くしてますしねー」 03:30 (Fake__) 【フェリィ】「うん、よろしくね。 セラニーア…セラ、でいいのかな?」 03:30 (kyouri) 【メネス】「リノ様のようなタイプや、僕のようなタイプは結構平気だそうですね。只まぁ、余計な一言を何処まで言って良いものか迷われるそうですが。……因みに今のところ一番気兼ねなく言えるのはエリ様だそうです」(ぇ) 03:30 (tuka-neko) 【エリ】「そしてボコられる、と?」ジロ 03:31 (kyouri) 【メネス】「物事にはお約束と言うものが必要でしょう?」にっこにこ。 03:31 (kawasiman) 【クレン】「へーきですよーゆーはたぶんー」エリを撫で撫で 03:32 (kawasiman) 【クレン】「何故ならばーじぶんがこんな目立つ恰好で盗みに逝きますからね〜」 03:32 (tuka-neko) 【エリ】「なでるなっ!餓鬼じゃねーんだっ!」ふん!とそっぽむきっ 03:32 (tuka-neko) 【エリ】「字が違う!逝ってどうするっ!」 03:32 (kyouri) 【メネス】「何を盗みにいくんでしょうねぇ?」首傾げ 03:33 (Loststar_) 【セラ】「うん、セラ……宜しくね、えっと─…?」首を傾げながら、フェリィを眺めて──少し困ったように。 03:33 (kawasiman) 【クレン】「んと・・・んと・・・にゅぅぅ。。。」何盗むかは考えてなかった 03:34 (Fake__) 【フェリィ】「フェリアード=ファーゼンバーグよ。長いでしょ? だから、フェリィって呼んで」栗色の髪を軽くかきあげて、笑顔を見せながら 03:34 (kyouri) 【メネス】「さて…皆様良い感じに打ち解け始めたようですねぇ…」 03:35 (kawasiman) 【クレン】「ところーで、ひとつメタ的に意見聞きたいですのがー」 03:35 (tuka-neko) 【エリ】「……あぁ?」 03:36 (kyouri) 【メネス】「メタ的に答えれることであればお答えしますが、なんでしょう?」 03:36 (kawasiman) 【クレン】「やはり、グラディエーターの追加せー的スキルは取るほうが面白いでしょーかー?」 03:38 (tuka-neko) 【エリ】「……知らん!つーか手前ェもそんななのかよ!?」ぼふんと貌を真っ赤にしつつ怒鳴るっ 03:38 (kawasiman) ◆クラス:グラディエイター 03:38 (kawasiman) 《セクシャル・サヴァイブ》 03:38 (kawasiman) タイミング:パッシヴ 判定:― 対象:自身 射程:― コスト:― 03:38 (kawasiman) 効果:《サヴァイブ》の防御力への修正を、「物理防御力+[CL+3]、魔法防御力+[CL−1]、性的防御力+[CL÷2(端数切捨て)]」に変更する(頭部、胴部への防具装備が不可なのは変わらず)。また、公の場での性行為への抵抗が低くなる。 03:38 (Fake__) 【フェリィ】「エリ、落ち着いて。 そんな怒鳴ってばかりだと身体に悪いよ」 03:38 (kawasiman) 性的な防御力が増えるスキル。闘技場において、衣服が破れ肌が露出し、モンスターに嬲られることなど、ある意味日常茶飯事なことである。 03:39 (Loststar_) 【セラ】「うん、フェリィ……うん、宜しくね。」名前を呼んで、頷き……笑うとフェリィを抱き締めに行こうとしつつ。 03:39 (tuka-neko) 【エリ】「ぜー……ぜー……ぜー……」 03:39 (kawasiman) 【クレン】「こんなスキルだそーですー」 03:39 (kyouri) 【メネス】「無いよりはあったほうが面白いでしょう。ですがまぁ、やはり好みによるものだと思われます。…おや、エリ様、どうかなされましたか?」 03:40 (kyouri) 【メネス】「はい、深呼吸。すってー、はいてー」 03:40 (kawasiman) 【クレン】「にゅぅぅ…取るとシーフのせー的防御の低さはカバーできますがぁ・・・にゅぅぅぅぅぅ・・・」 03:40 (tuka-neko) 【エリ】「う、うるせ……つーか手前ェらみんな不潔だ……」部屋の隅でのの字かいてる 03:41 (Fake__) 【フェリィ】「セラ…? どうしたの?」近づいてくるのを警戒せずに 03:41 (kyouri) 【メネス】「他に取りたいものがあられるのでしたら、悩まれるのも良いかと。…不潔、とは、酷い言われようですねぇ」微苦笑ー 03:42 (kawasiman) 【クレン】「問題はー、無人島の野外は公なのかですさー」 03:42 (kyouri) 【メネス】「……うーん。無防備なのか、平気なのか…」フェリィさんとセラさん眺めて思う感想(何) 03:42 (Loststar_) 【セラ】「ん、えっと──挨拶♪」警戒がないのを良い事に、ぎゅーと抱き締めて。 03:43 (kyouri) 【メネス】「他の人がいること、他者の眼の存在を考えれば公といっても構わないでしょう。行為の当人以外も存在するのですし」しれっと意見。 03:43 (tuka-neko) 【エリ】「いやらしい連中ばかりだっ!うー……」 03:43 (Fake__) 【フェリィ】「不潔って…そんな事私だってしたことはないよ」少し困ったような表情で 「え、きゃ……」いきなり抱きしめられて、驚きの声を 03:44 (kyouri) 【メネス】「…あぁ、成る程。経験不足からくる無防備でしたか」あぁ、納得納得とか一人頷いてる奴。 03:45 (kawasiman) 【クレン】「未ー。。。。。まー、プール沢山あるところの触手とかはまーかせなさーい、でもCL2からなー」 03:45 (Loststar_) 【セラ】「えへへ、フェリィさんって抱き心地いいんだー…なんて、驚かせちゃった、かな?」くすすと笑いながら、手を放して。 03:45 (kyouri) 【メネス】「あと、エリ様?ばかり、と言うわけではないと思いますよ?ほら、僕のようなひとばかりでは無いでしょうし」(何) 03:46 (kyouri) 【メネス】「出来ればCL1からで宜しくお願いします、とか。…無理ですね、ごめんなさい」(何)<触手とかー 03:46 (tuka-neko) 【エリ】「手前ェ……も、もう二度と近寄るなーーーー!?」ずざざざざ 03:46 (kawasiman) 【クレン】「ソレはー、ポイントアーマーで無くマントをしろって意味ですかー?!」 03:46 (kyouri) 【メネス】「いぇ、基本、近寄るのは僕からよりエリ様から…。……何故マント?」(きょとん) 03:46 (Fake__) 【フェリィ】「え、えっと…うん。 びっくり、した」ちょっと頬を赤くしながら 03:47 (yukyu) あいかわらずろすちーとふぇいくたんはゆりゆりしてるね(えー 03:47 (kawasiman) 【クレン】「だってー、武器無いとダメージ少ないでしょーがー」無一文・素手 03:47 (kyouri) うみゅ。何処で絡んだものか目を光らせつつキャラ的に混ぜろー、とか出来ないので困ってる(ぇ) 03:48 (kawasiman) 梯子とか買わなきゃ良いけどな!w 03:48 (tuka-neko) 【エリ】「うーぬーあー……」ふー!と猫の様にうなってたり……w 03:48 (kyouri) 【メネス】「……。ひきつけて置けば誰かがし止めて下さいます。其処の猫様とか」ぽむ、と良いこと思いついたように。猫様=唸ってる人 03:49 (Loststar_) 【セラ】「あんまり、無防備だと襲われちゃうよ──もう少し、警戒しなきゃね?」紅くなったのを見て、くすりと笑って「紅くなって──可愛いよね?」 03:49 (kawasiman) 【クレン】「それもそーですねー。よろしくー」エリにテクテク接近し手を差し出し 03:49 (kyouri) 【メネス】「えぇ、可愛らしいと思いますよ?」聞かれたわけでもなかろうが応じて頷いてみるっ! 03:50 (Loststar_) 【セラ】「……うんうん、やっぱりそう思うよね?」頷いたのに、返してみたりしつつっ 03:51 (kyouri) 【メネス】「えぇ、お二人とも愛らしくて可愛らしいと。抱き合ってる様は絵になって居ましたし」うんうんにこにこ。 03:51 (Fake__) 【フェリィ】「……。無防備って、えとー…」困ったような、恥ずかしいような。そんな表情のまま 03:52 (tuka-neko) 【エリ】「……とりあえず、俺はもーねる……こんなピンク色空間に一秒たりとも入れるかっ!(中の人の限界とも言う」 03:52 (tuka-neko) 【エリ】「おやすみー」てふてふ 03:52 (kyouri) 【メネス】「お疲れ様です、エリ様。安き眠りと、良い夢を」一礼。 03:53 (kawasiman) 【クレン】「・・・・・・握手はー、魔族にも通じる挨拶と思ったですがー」エリとしそこねた手をメネスに伸ばし 03:53 (kyouri) 【メネス】「えぇ、少々無防備だと思いますよ…?例えば僕が近づいたとして、警戒なされますか?…いや、なされますよね?」困ったような表情なので訪ねてみたっ!>フェリィ嬢へ 03:54 (kyouri) 【メネス】「色々と忙しい時には出来ないものです。ですが、万国共通の挨拶ですね」ちゃんと握手(ぉ)>クレンさん 03:54 (Fake__) 【フェリィ】「お休み、エリ」 「えーと…警戒したほうがいいのかな。 何もされない限りはそう警戒する必要ないと思うんだけど?」きょとんとして、考えるような仕草を 03:55 (Loststar_) 【セラ】「そんな事言ってるよ、気が付いたらベッドの上にいたりとか──するかも、だよ?」目を細めて、悪戯っぽい微笑みで「──なんてね。」 03:55 (kyouri) 【メネス】「警戒とは主に、何かをされない為にですから…されてからでは遅い、と思いますが…。…いぇ、まぁ、しなくて良いと思われるのであればそのままで」ちょとばかし困りつつも、けれど最後にはやっぱり笑むのです。 03:55 (kawasiman) 【クレン】「握手ー」ぶんぶん「はぐー」ぎゅうぎゅう「しかしキスはしなーい」その場でターン 03:56 (kyouri) 【メネス】「そういったところも、フェリィ様、貴方の魅力でしょう。……っておぉ?おぉ。…ふむ」何か言ってる間に手を振られ、其のままはぐられ、ターンされて一つ頷いた。 03:58 (kyouri) 【メネス】「中々良い展開の三段ギャグでした」(ギャグじゃないから)<握手→はぐ→放置 03:58 (Fake__) 【フェリィ】「うーん……それはちょっと遠慮かな」少し笑いながら、気づいたらベッドの上という言葉に対して返して 「そういうもの、なのかな。仲間は信頼するものだって思ってるし」警戒云々に対して 03:58 (kawasiman) 【クレン】「少しずれてててもー、いきなりキスするほどはへんじゃー無いさー」 03:59 (kawasiman) 【クレン】「あの猫の人にはキスしてみたらおもしろそーだったけどね」(ぁ 03:59 (kyouri) 【メネス】「地方によっては部位に程度は挨拶ですから、行き成りでもさほど変でもないと思いますよ?だからして欲しいと言うわけでもありませんけれど」にこにこー 04:01 (kyouri) 【メネス】「そうですね、仲間は信頼するものです。けれど他人だと言うこともお忘れなきよう。ただ…いかなる結果にせよ、責任は貴方に返ります、故に貴方の信ずる事が一番大事でしょう」笑むー>フェリィさん 04:02 (kawasiman) 【クレン】「賞味期限(イノチ)短し恋せよじぶん(乙女)ー」そのままフェリィとセラに握手を求めに 04:02 (Loststar_) 【セラ】「仲間内でも、だよ──でも夜這いに来る人を防止するのに、ドアに鍵を掛けて寝るのと同じくらいは警戒しておかなきゃね。」 04:02 (Fake__) 【フェリィ】「最低限の自衛はしておいたほうがいいってこと、だね」二人の言葉に納得しつつ 04:02 (Loststar_) 【セラ】「セラニーアです、セラと呼んでくださいね─…っ」クレンの手を取りつつ、 04:03 (Fake__) 【フェリィ】「改めて、よろしくね。クレン」 04:03 (kyouri) 【メネス】「えぇ、自衛手段は持っておいて損は無いですから。僕なんてこの間、釣りをしようとして海に落ち、持っていた雷石に感電して……あれ?」(ぇ?) 04:04 (kawasiman) 【クレン】「シェンルド=駆恋ですー見てのとーりのうろこなファウナ〜」 04:04 (kawasiman) 【クレン】「ところでせんせー、質問良いですかー?」セラとフェリィをはぐはぐしながら 04:05 (kawasiman) 【クレン】「無人島で、鍵のでける部屋って有るんですかぁ?」 04:05 (kyouri) 【メネス】「握手ではなくはぐするんですねといいつつ、誰が先生でしょうと問いながらなんでしょう?」 04:06 (kyouri) 【メネス】「20人以上が乗れる大型の船であれば、船室に鍵も掛かると思われますよ?」 04:06 (Fake__) 【フェリィ】「そればっかりは、始まって見ないと(何」>鍵 04:07 (kawasiman) 【クレン】「ほーほー・・・じゃー船が壊れたりしたら大変だ〜〜」 04:07 (kyouri) 【メネス】「テントの扉に《マジックロック》」(マテ) 04:08 (Loststar_) 【セラ】「ん──取り敢えず、寝るね──」 04:08 (Fake__) 【フェリィ】「私も。 みんな、お休み」 04:08 (kyouri) 【メネス】「はい、お疲れ様です、セラ様。安き眠りと、良き夢がありますように」 04:08 (kawasiman) 【クレン】「で、はつじょーして我慢ならない男がテント壊して突っ込むとー」 04:09 (kyouri) 【メネス】「フェリィ様も。そして私もそろそろお暇いたしましょう。皆様、今宵は有難うございました(一礼)」 04:09 (kyouri) 【メネス】「テント程度の強度でしたら破壊できそうですしねぇ」あっさり頷くな 04:09 (kawasiman) 【クレン】「んと、、雪崩に乗り遅れですか? 大変だー」 2007/03/25 02:21 (Fake__) 【フェリィ】「ギルドマスターか…、うん。頑張らなきゃな」(なに 02:23 (misutan) 【リーシュ】「今から、そんなに肩肘を張っていては、潰れてしまいますよ。長く続けられるように、自分の環境を、まず整えなくてはね。政治家みたいですけれど」くすりと笑って 02:24 (kyouri) 【メネス】「頑張ってください、応援はしていますし助力は惜しみませんので」にこにこー 02:24 (misutan) 【リーシュ】「メネスさんも、今まで御苦労様でした。やってみて、どうでした?」 02:25 (Fake__) 【フェリィ】「自分の環境かぁ…。やっぱり、こういうのは慣れるまでが大変かも」はぁぁ、とため息をついて 02:26 (kyouri) 【メネス】「えぇ、正直向くものではありませんね。やはり僕はこうやって誰かの半歩後ろにいるのが似合います」緩い苦笑ー 02:26 (kawasiman) 【駆恋】「おー、ゆー達姉妹頑張るですかー」ポンポン振って応援 02:27 (misutan) 【リーシュ】「纏められる人が居なくなるのが、集団としては一番怖いですからね。幸い、投票のおかげで、次善の人材も浮かんでいますけれど」 02:28 (Fake__) 【フェリィ】「色んな人に助けてもらいながら…かな。うん、がんばろっと」 02:28 (kyouri) 【メネス】「えぇ、失礼ながら本音を言いますが、次の人材が既に挙げられているのは安心できますね。一人がいなくなって混乱すると言うことはなさそうです」(ぇ) 02:28 (misutan) 【リーシュ】「ええ、頑張るのですよ。とは言え、頑張りが結果に、直結するとは限りませんけれどね」と、力瘤を作って見せ 02:29 (kyouri) 【メネス】「ですが、頑張らずに得られるものもありません。御二方、どうぞ気負い過ぎぬ程度に頑張ってくださいませ」 02:29 (misutan) 【リーシュ】「周りのひとを助けていれば、自然と、自分も周りに支えられるものです。助けた皆が、というわけでは無いですけれど」 02:30 (kawasiman) 【駆恋】「つまり・・・頑張り過ぎないぐらいにいこ−ですかー?」 02:30 (Fake__) 【フェリィ】「気負い過ぎぬ程度に、かぁ…どこまでがなのか、今一加減がわかんないね。でも、頑張るよ。姉様」力瘤を作った姉の仕草に笑みを浮かべながら答え 02:30 (kyouri) 【メネス】「そうですね。頑張りすぎて倒れてしまっては元も子もありませんから。…そうですねぇ…今のように笑みを浮かべられる程度に頑張りましょう、と言うのはどうでしょう?」 02:31 (misutan) 【リーシュ】「その加減を知るには、いい機会かも知れませんね。でも、しんどくなったらちゃんと言うんですよ?」心配そうな、姉の顔を覗かせ 02:32 (Fake__) 【フェリィ】「えっと…はい、そうします。姉様」少ししゅんとなって、その言葉を聞き 02:33 (M2O) 【コルボ】「汗と涙と血と泥に塗れないと分からないこともあるしな〜。」水を汲んで帰ってきた模様。 02:33 (kawasiman) 【駆恋】「、、、さっき自分変な気配感じましたよ−、なんですかね−」きょろきょろ 02:33 (kyouri) 【メネス】「……とまぁ、堅いお話はそのあたりにして。珍しい魚がつれたんです、軽くお食事会、とでも行きませんか?」しゅんとしたのを見て軽く手を叩きー 02:34 (misutan) 【リーシュ】「ほら、さっそく。いい環境で、良かったですね」 02:35 (kyouri) 【メネス】「水も届いたようですしね。お疲れ様です、コルボさん」ずっと笑顔だー 02:35 (Fake__) 【フェリィ】「うん、そうだね。私も手伝うよ、メネス」優しい笑顔を見せて 「コルボ、いつもお疲れ様。うん、やってみなきゃ何事もわからないね」 02:36 (misutan) 【リーシュ】「珍しい魚ですか。食べられるといいのですけれど……」 02:36 (M2O) 【コルボ】「なんのなんの。狩人見習いに出来ることはこれぐらいしかないしな〜。」まだCL1ww 02:36 (torazou) 【ルフト】「そう言えばギルドマスターに質問ですが、現在採取で食い繋いでますが開墾とかしなくて良いんでしょうか?」ふむと 02:37 (kyouri) 【メネス】「大丈夫ですよ。さっきこの魚を食べてた猫らしき獣が泡吹いて倒れてた程度です」(マテ) 02:38 (kawasiman) 【駆恋】「、、、猫居たですかー?」 02:38 (misutan) 【リーシュ】「開墾も必要ですけれど。戦える人間をそちらに配分しては、探索の速度が鈍ります」 02:38 (M2O) 【コルボ】「食って良いのかそれ?」泡吹いて倒れた 02:38 (Fake__) 【フェリィ】「それはやばいって言うんじゃないのっ…!?」>メネス 「そうだね。でも今のところはこのままでいいと思ってるよ」>ルフト 02:38 (misutan) 【リーシュ】「また、まだベースが海に近いので。土地が栽培向きでは無い、という事情もあります」 02:39 (kyouri) 【メネス】「らしき、ですよ。確認はしていませんし…。…いえ、ほら、生で食べたからじゃないかなぁ、と。焼いてみればほら」魚を火にかけぱくっと。 02:39 (kyouri) そしてばたっと。(マテ) 02:39 (torazou) 【ルフト】「ああ、その魚の調理法は知ってます。革靴と一緒に魚を煮て煮込み終わったら魚を捨てて革靴を食べるそうです」 02:39 (misutan) 【リーシュ】「以上で、納得頂けたでしょうか、ルフトさん」 02:39 (kawasiman) 【駆恋】「傷は深いがしっかりしろ〜〜〜」ゆさゆさ 02:40 (torazou) 【ルフト】「ええ理解しました。素早い回答に感謝を」ぺこり 02:40 (M2O) 【コルボ】「・・・・・・・・・・・」その魚の皮と内臓を剥いで身だけ焼いて食ってみる。 02:40 (kyouri) 【メネス】「革靴のほうを食べるんですか…って言うか傷は受けてません目が回る〜」ぐるぐる〜 02:40 (M2O) 【コルボ】「・・・・・普通だな。」平気そう。 02:40 (kyouri) 大丈夫、きっと身だけは食える! 02:40 (Fake__) 【フェリィ】「…姉様、私そこまで考えてなかったんだけど(汗」迅速な回答にちょっとしょんぼりして 02:41 (M2O) 【コルボ】「さて・・・倒れた奴の毒の種類を判別するか。痛みは?痺れは?眩暈とか吐き気は?」 02:42 (Fake__) 【フェリィ】「メネス…、今は解毒剤とか気付け薬とかも貴重みたいだから気をつけてね?」苦笑しながら、薬箱を持ってくる 02:42 (kyouri) 【メネス】「まぁ、この島の気候も今だ判明していませんし。下手に何かを植えるのは少々賭けが過ぎますね…」 02:42 (misutan) 【リーシュ】「あらあら、少し出過ぎてしまいました」自分の頭をこつんと叩いて 02:42 (kyouri) 【メネス】「いぇ、大丈夫です。少しばかり他の方が三人に見えたり、存在しないはずのラインの町が見えたりする程度です」(それは幻覚が見えてると言う) 02:42 (Fake__) 【フェリィ】「ほら、昔から姉様のほうが頭よかったから…そういうことはまかせっきりなのかも、まだ」あはは、と笑い 02:43 (kawasiman) 【駆恋】「ラインですか〜前少し行った事ありますよ−」 02:43 (M2O) 【コルボ】「幻覚と眩暈だな・・・ふむ。対処療法だが水をたらふく飲ませて代謝に任せるか。」 02:43 (torazou) 【ルフト】「取り合えず水を飲むと良いですよ?」>メネス 02:44 (kyouri) 【メネス】「ではそうさせて頂きます。すみません」すたすたと海のほうに歩いてゆく(ぇ) 02:44 (misutan) 【リーシュ】「フェリィにも、知恵袋が欲しい所ですね。前衛に偏っているので、難しそうですけれど」 02:44 (M2O) 【コルボ】「海水を飲むな。」メネスを引っ張る 02:45 (Fake__) 【フェリィ】「メネスっ、今海に行ったら溺れるってっ…!」前に立って押し戻し 02:45 (kyouri) 【メネス】「けふっ!?……突っ込み有難うございます。流石についてどうしようと途方にくれるところでした」(マテ)>お二方 02:45 (M2O) 【コルボ】「ここの奴らは冒険者としての知識が足りないんじゃないのか?」 02:45 (torazou) 【ルフト】「まあ開墾計画が必要なら実際のところエルシュヴァイアー卿が計画を立てられるのかも知れませんけどねぇ」 02:45 (kawasiman) 【駆恋】「知ってますかー、海水の水割りって意外とへーきなんですよ〜」 02:46 (Fake__) 【フェリィ】「そうだと思う。開墾とかもしするなら…あのひとが考えてると思うな」 02:46 (M2O) 【コルボ】「海水の水割りって、意味無いんじゃないのか?しょっぱいだけで。」 02:47 (M2O) 【コルボ】「塩取る分には良いかも知れん。」 02:47 (misutan) 【リーシュ】「自分が基本と考えているレベルが、他者には専門だったりしますから」と、苦笑して 02:47 (kyouri) 【メネス】「塩分豊富ですしね」こくこくと普通に水を飲んでいる。 02:47 (torazou) 【ルフト】「飲み物は、贅沢を言えばお茶が恋しいところですね」 02:48 (M2O) 【コルボ】「まぁいいや。魚のスープもいけるしな。水もある。あとは俺が狩り人になれば問題なし。」 02:48 (kawasiman) 【駆恋】「たしかですねー、海水2水1で割って呑めば喉の乾きは無いとかー。。あーでも1:2でしたかもー?」 02:48 (Fake__) 【フェリィ】「採集だけでも…何気にみんなが食べていける分取れる辺り、この島って意外と凄いよね?」 02:48 (M2O) 【コルボ】「自然は偉大だ。」 02:48 (kyouri) 【メネス】「茶の葉は…流石に持ち出してきてはいませんね。此方でそれに応ずるものを見つけ出すしかなさそうです」ふむ、と考え。 02:49 (kyouri) 【メネス】「コルボさんに賛成です。自然は人が思うより優しいのですよ?」 02:50 (M2O) 【コルボ】「茶の原木ぐらいありそうだがな、この島。」 02:50 (Fake__) 【フェリィ】「私たちも、なんだかんだ言っていつも自然の恵みを貰って生きてるんだし…そう思うな、うん」 02:50 (misutan) 【リーシュ】「そうですね、島としては有り得ないぐらい恵まれている気がします。とは言え、魚と海草を獲れば、意外と島でも生活できるらしいですけれど」 02:50 (kyouri) 【メネス】「人が一人で生きていけるほど、甘くもないですけれど」水を刻々と飲みながら小声でボソッと。 02:51 (kyouri) 【メネス】「機会があれば探して見ましょう」  クエスト:お茶の木を探す を入手! 02:51 (M2O) 【コルボ】「さて・・・・水が足り無そうだからまた汲んで来るか。」 02:51 (misutan) 【リーシュ】「単体で生存できる生物は、多くはありませんよ。どれだけ強くても、ね」 02:51 (M2O) 【コルボ】「さて・・・・水が足り無そうだからまた汲んで来るか」 02:51 (misutan) 【リーシュ】「よろしくお願いします」 02:51 (kyouri) 【メネス】「あぁ、済みません、宜しくお願いします」礼ー 02:51 (Fake__) 【フェリィ】「お願いします、コルボ」 02:51 (M2O) 【コルボ】「毒にかかった奴らは極力日陰に置いて水をたらふく飲ませるように。あとは本人の体力しだいだな。」 02:52 (kyouri) 【メネス】「いぇ、もう大丈夫です。視界がちょっと紫色に染まってるだけで。いぇ、冗談ですが」(ぇ) 02:52 (torazou) 【ルフト】「見つかったら是非採取をお願いします、食べ物には問題ないんですがどうもお茶だけは」 02:52 (torazou) 【ルフト】「先ずは頭から解毒が必要そうですねぇ」ふむと頷く 02:53 (M2O) 【コルボ】「茶か。ちょっと待て・・・・」 02:53 (M2O) 【コルボ】「・・・・・・・・・」近くの松の木(海岸だから一杯あるよね。 02:53 (kyouri) 【メネス】「Σ冗談です、とっ!?」がぁん 02:53 (M2O) 【コルボ】「・・・・・・・・・」葉を山ほどむしる。 02:53 (M2O) 【コルボ】「・・・・・・」鍋で煮る。 02:53 (Fake__) 【フェリィ】「色んなことの勉強になりそう。楽しみかな…、結構」リーシュのほうに顔を向けて、笑って見せて 02:54 (kawasiman) 【駆恋】「今思いたですかー、とりあえず吐かせたらどですかー?これ」これをゆ゛刺し 02:54 (kawasiman) 指差し 02:54 (M2O) 【コルボ】「・・・・・・」上澄みを毒に遣られた奴に飲ませる。 02:54 (M2O) 【コルボ】「これは利尿作用がある。あとは普通に呑んでもそれなりに美味い。昔傭兵に茶の代わりとして飲ませてもらったな。」 02:55 (M2O) 【コルボ】「利尿作用があるからただの水より良いんじゃないか?」 02:55 (kyouri) 【メネス】「……はぁ、そういうものですか。利尿作用…お手洗いって作ってましたっけ?」こくこく飲みつつ。 02:55 (M2O) 【コルボ】「無いな。気になるなら作るといい。」 02:55 (torazou) 【ルフト】「ああ、失念してました松の葉茶ですか」ほうほうと感心して 02:56 (M2O) 【コルボ】「うむ。本物の茶が無いからな。」 02:56 (M2O) 【コルボ】「さて、水を汲みに行こう。」 02:56 (kyouri) 【メネス】「僕は構いませんが婦女子の方々には苦痛そうですね。作成ギルドの方に頼んでおきましょう」(ぇ) 02:56 (Fake__) 【フェリィ】「私も飲んでみようっと」カップに少し入れて、味を確かめるように飲んで 02:57 (misutan) 【リーシュ】「いっそ、ギルドハウスを取ってもいいですけれどね」いや、序盤にはやめれ 02:57 (torazou) 【ルフト】「その辺はギルドマスターを信頼してお任せしますよ?」 02:57 (kyouri) 【メネス】「あって損は無いですが、優先するべき時候は他にありますからね。残念ですが」緩く笑うー 02:58 (M2O) 【コルボ】「まて、トイレを作るのだな?」急に真剣になる。 02:58 (kawasiman) ・・・ふと 02:58 (torazou) 修練系欲しいねぇ(笑) 02:58 (M2O) 【コルボ】「ふむ。・・・・よし。」 02:58 (kawasiman) 片方だけギルドハウス取れば良いのか? 02:58 (M2O) 地面に練成陣を書き始める。丸太をごろごろ持ってくる。 02:59 (M2O) 【コルボ】「・・・・・・・・・・」ぱんっ両手を叩いてみるw 02:59 (misutan) 5レベルが居ないのに修練系は〜(笑) 02:59 (kyouri) 【メネス】「……。」 02:59 (torazou) いずれねー(笑) 02:59 (kawasiman) 【駆恋】「おー、丸太のれんきんじゅつしですかー」 02:59 (M2O) 【コルボ】「完成。簡易式だが女にも使いやすかろう。不衛生は病気の元だ。」 03:00 (M2O) #硝石が欲しいらしいw 03:00 (Fake__) 【フェリィ】「錬金術…私は自分の手で作ることしかできないからなー…」空を見上げて 03:00 (kyouri) 【メネス】「ハガネ式錬金術…幻とまでいわれた錬金術をこの目で見る日が来ようとは…」(何) 03:00 (M2O) 【コルボ】「ふ・・・・いつ忘れるか分からんがな。」(中の人の都合ですw 03:01 (kyouri) 【メネス】「いぇ、十分な目の保養です」ありがたやありがたやー 03:02 (M2O) 【コルボ】「硫黄はあの鉱山から取れそうだしな。手持ちの火薬も尽きてきた。黒色火薬を作らねば。」 03:02 (kawasiman) 【駆恋】「・・・死者蘇生しちゃダメですからね−」 03:02 (misutan) 【リーシュ】「自分ができないことを羨んでも仕方ありません。できる事を、できる手段で行えばいいのですよ 03:03 (M2O) 【コルボ】「義手、義足は嫌だ。」 03:03 (kyouri) 【メネス】「あぁ、使われる銃の火薬作成の為、ですか」なるほど、と頷き。 03:03 (M2O) 【コルボ】「硝石と硫黄で火薬が作れる。あとは銃の改良も出来るからな。」 03:03 (kawasiman) 【駆恋】「狼煙確保しますかー?けっこーとおいですし−」 03:04 (Fake__) 【フェリィ】「火薬…、キャリバーの私はあんまり使ったことないな」 「出来るコトを、少しずつだったよね。姉様♪」 03:04 (misutan) 【リーシュ】「それ以上の火力が、必要なければ。それに越した事は無いのですけれどね」ほぅと、ひとつ溜息 03:04 (torazou) 【ルフト】「お姉さんの言うとおりですね自分で全て出来るより足りない所は誰かに手伝ってもらえる、そんなリーダーを目指したほうが良いですよ。」 03:05 (misutan) 【リーシュ】「自分で全てをやってしまっては、周りの人の意味をも奪ってしまいますしね」 03:05 (Fake__) 【フェリィ】「大丈夫、自分で全部出来るなんて思わないよ…。そんな人間は、本当に一握りしかいないって」笑いながら、答えを返して 03:05 (M2O) 【コルボ】「人間一人では生きられない。女が居なければ生まれてこないし、男が居なければそもそも人間が作れない。」 03:05 (kyouri) 【メネス】「…まぁ。僕としてはそれはそれで楽できて面白そうなんですけどね」ぽそっと。 03:06 (torazou) 【ルフト】「折角皆さん居られますしね。もっとも僕は貧乏性なので仕事が多いと嬉しいんですが」と頷く 03:06 (kyouri) 【メネス】「…どうやら、この調査団には御人好しの方が多いようですよ。冒険者としては如何なんでしょうか?」軽く笑みながらコルボさんに問うてみる。 03:07 (M2O) 【コルボ】「火薬があれば火が簡単に起こせるしな。」 03:07 (M2O) 【コルボ】「まぁ、冒険者になる者が変わり者だから仕方あるまい。お人よしじゃなければ盗賊になってるだろうしな。」 03:07 (kawasiman) 【駆恋】「そいえばゆー、トイレ平気ですのかー?」メネスのお腹撫で撫で 03:08 (kyouri) 【メネス】「なるほど、確かにそれはそうですね。悪人になれないから冒険者、ですか…。えぇ、まだ平気です」こくんと頷いてー 03:09 (misutan) 【リーシュ】「それでは、用事の途中でしたので、そろそろ失礼しますね。また、後程」と、影の長さに気付き 03:09 (Fake__) 【フェリィ】「それぞれの役割をそれぞれのために果たす。 私はその手伝いが出来ればいい、のかな?」リーシュに、声を 03:09 (M2O) 【コルボ】「俺は水を汲んでこよう。」 03:09 (torazou) 【ルフト】「はい、お疲れ様です。ご無理は為さらぬ様に」 03:09 (kyouri) 【メネス】「さて、では僕は今度こそ普通に食べれる魚を釣りましょうか」よっこいせ、と釣竿担ぎ。 03:10 (Fake__) 【フェリィ】「私も、そろそろ…自分のお仕事してくる。 じゃ、また後でね」 03:10 (kyouri) 【メネス】「えぇ、皆様、又後ほどこの場所で」 03:10 (misutan) 【リーシュ】「フェリィは、自分のやり方で試行錯誤をすればいいのですよ。最初から、教えられたのでは身につきませんから」 2007/03/28 21:27 (Loststar) |・・)こそこそこそ 21:27 (Fake_) |・)・・)さらにその後ろから 21:28 (Loststar) 後ろからついてきたら、CCさせるぞー(何 21:28 (Fake_) な、なんだtt(ry 21:28 (Fox-Lv01) 足音が、余計に一つ… 21:28 (Fox-Lv01) ぺたぺたぺたぺた 21:28 (misutan) カードキャプターをろすとんに刺せる(ざっくり 21:29 (Loststar) Σええい、おのれらー 21:29 (Loststar) (キツネの人をうどんにしつつ 21:31 (misutan) 水入らずの方が良かったか(笑) 21:31 (Fox-Lv01) あぎゃー 21:32 (misutan) 肉うどん……肉食獣は臭いぞ(マテ 21:37 (misutan) ふぃあ子がダメなら、ふぇり子を(こそこそ 21:40 (Fake_) (ふぇりこもって行かれ(何 21:40 (Loststar) フェリさん可愛いよねー。 21:41 (misutan) 【りしゅ子】「うん、かわいいかわいい」ふぇり子抱き締めかいぐりかいぐり 21:41 (Loststar) こう、悪戯したくなる可愛さと言うか(は 21:42 (Fake_) 【ふぇりぃ】「姉様っ…、いきなりどうしたのっ」少し恥ずかしそうに、擽ったそうに 21:43 (misutan) 【りしゅ子】「ん〜、カタカナだとふぇりぃにいいトコ見せようとして、もうこんな事できないんだも〜ん」と、頬を摺り寄せ、目を細め 21:45 (rouge) 二頭身ふぁーぜんばーぐしまい 21:45 (Fake_) 【ふぇりぃ】「姉様…、もう…」とはいいながらも、なすがままに 21:46 (misutan) 【りしゅ子】「それと。悪戯したくなるって、ふぃあ子相手の時もやってなかった?」と、舞台の外に顔を向け 21:47 (misutan) 【りしゅ子】「あぁ、ごめんなさいね。窮屈だった?」ぎゅっと最後に力を入れてから、腕を緩め 21:48 (misutan) 二頭身……ねんどろいどっ!?Σ(゜ロ゜ノ)ノ 21:50 (Loststar) 【せら】「だって、ふぃあもふぇりも可愛いんだもんねー…可愛すぎて、いぢめたくなるくらい。」 21:50 (Fake_) 【ふぇりぃ】「えと、窮屈とかそういうわけじゃないんだけど…。ちょっと恥ずかしかった」屈託の無い笑顔を浮かべて 21:52 (misutan) 【りしゅ子】「あらあら。私はいいけど、ふぇりぃを虐めたら五寸刻みにしてギルマンの餌にしちゃうわよ。性能的に無理だけど」全てが手の内にある、幸せそうな笑みを浮かべて 21:55 (Loststar) 【せら】「ええ、虐めるって…ふぇりぃの背中を指でなぞってみたりとか、したくならない?」とか聞きつつ、リシュの方に首を傾げて。 21:58 (misutan) 【りしゅ子】「ん〜、してみたいけど。他の誰かがやってる所を想像しちゃったりすると、ダメね。興奮と嫉妬で悶々として、きっと寝付けないわ」口元に指を当て宙を見て 22:05 (Fake_) 【ふぇりぃ】「…?」え、何の話? といった表情のまま 22:08 (misutan) 【りしゅ子】「そんな隙だらけだから、お姉ちゃん心配なのよ〜。でも、大丈夫。悪い虫からはお姉ちゃんが護ってあげるから」アンタが最大の獅子身中の虫だ 22:09 (yukyu) 【るき】「……かほご?」じい 22:11 (misutan) 【りしゅ子】「かな〜り、ね。自覚が無いわけじゃ無いけど。人間はやめられても、フェリィのお姉ちゃんである事はやめられないから」いっそ、誇らしげに 22:11 (Fake_) 【ふぇりぃ】「優しいし、凄くいい姉様なんだけど。うん、過保護なのは…あるよね」笑いながらも、少し嬉しそうに 22:12 (yukyu) 【るき】「でも、どっちのきもちも、ちょっとわかる。……ちょっと、ちょっと」 22:15 (yukyu) 【るき】「……いもーとを大事にしたい上のきもちも、ほごされるほうの、したのきもちも、どっちも、わかる」こくこく 22:15 (misutan) 【りしゅ子】「ありがとう。だから、もう暫くお姉ちゃんで居させてね? ふぇりぃが誰かを好きになって、その胸に飛び込むまでは」 22:17 (Loststar) 【せら】「独り身だと、そう言う気持ちは分からないけど…大事な人を大事にしたい気持ちは分かるかな。」 22:20 (misutan) 【りしゅ子】「そのままで、大事にしたい気持ちと。離れられないよう、自分色に染めたい気持ちで大変よ?」 22:22 (Fake_) 【ふぇりぃ】「私も姉様のことは凄く大事…、うん。それは自信を持っていえるよ」 22:24 (misutan) 【りしゅ子】「私も、ふぇりぃの事が何よりも大事。この気持ちだけは、ふぇりぃに負けないわよ?」くすくす笑って、頬をぷにぷにつついて 22:27 (Fake_) 【ふぇりぃ】「あは、ありがとう。姉様」目を細めながら、身体を寄せて 22:31 (misutan) 【りしゅ子】「ん……あったかい。ふぇりぃの身体」身体を寄せられ、犬のように目を細め 22:49 (misutan) 【りしゅ子】「あったかくなったら、眠くなってきちゃったかも……」とろ〜んとした眼で、頭をふぇりぃの肩に預け 22:50 (Fake_) 【ふぇりぃ】「姉様…、うん。私もちょっとだけ、眠くなってきたかも」乗せられた後、頭を重ねるようにして 22:52 (misutan) 【りしゅ子】「いっしょの夢、見られるといいね……」閉じられかけた瞼の奥で、最愛の人を窺い 22:56 (Fake_) 【ふぇりぃ】「お休み、姉様…」意識の薄れていく中で、大切な人のことを思って 2007/04/05 22:19 (misutan) 干し煉瓦で組んだ暖炉 22:19 (misutan) ニスすら塗られていない、板張りの床 22:19 (misutan) それでも、その仕事は丁寧で。とても、半分以上が素人が作ったとは思えない、几帳面さと、温かみがあって 22:20 (misutan) 【リーシュ】「よくもまぁ、形になったものです」 22:20 (misutan) 不揃いの椅子のひとつに腰掛け。大陸から持ち込んだティーポットを傾ける 22:21 (misutan) トレイの置かれているのは。幾つもの木の板を組み合わせて作られた、大きな丸テーブル 22:22 (misutan) 自分達が、島を探索している間。築き上げられた、ある意味逸品だ 22:23 (misutan) そこは、ギルドハウス。カーテンなどの布物は、まだ生産が間に合わなく。窓にはそれぞれ鎧戸が備え付けられ。見栄えより、質を優先させた堅牢な作り 22:24 (misutan) よもや、これほど立派な物がここでできるなんて、思ってもいなかった 22:26 (Fake_) 【フェリィ】「姉様、ここにいたんだ」と、薪を抱えて姿を見せる。暖炉の横に、いつでも使えるように薪を並べながら 「そろそろ、なんだかんだで慣れてきたね。こういう生活」 22:27 (misutan) 【リーシュ】「おはよう、フェリィ。そうですね、まだまだこういう生活が続きそうですし……屋根ができてほっとしました」と、天井を見上げ 22:29 (Fake_) 【フェリィ】「そうだねぇ。ゆっくり休める場所が出来たのは、嬉しいなー」同じように天井を見上げ、嬉しそうに笑って 22:31 (misutan) 【リーシュ】「エリーさんや、ベースの皆さんにも感謝しませんとね」指でテーブルの木目をなぞり 22:32 (Fake_) 【フェリィ】「でも、ベースのみんなもエリーも。これでゆっくり休める場所が出来てよかったんじゃないかな」姉の向かいの席に腰を下ろし、頬杖をつきながら窓のほうに目を 22:33 (misutan) 【リーシュ】「フェリィも、よかったらどうですか?」と、自分の飲んでいたカップに紅茶を注ぎ。トレイに載せて妹の方へ押し出し 22:36 (Fake_) 【フェリィ】「ん、姉様が飲んでたんじゃないの?」首をかしげながらも、そのカップを受け取って 22:37 (misutan) 【リーシュ】「落成記念に淹れたのですけれど。一人で飲むにはちょっと……ね」紅茶など、嗜好品を作る余裕はまだ無い。恐らく、帝国から持ち込んだ物だろう。補給の目処は、もちろん無い 22:40 (Fake_) 【フェリィ】「姉様、まだ紅茶って…大事なものなんじゃないの?」といいつつも、その温かな液体に口をつけて 「しばらく飲んでなかった…うん、美味し」カップを置いた後、ふわりと笑って 22:42 (misutan) 【リーシュ】「貴重品ですけれど、保存も長くは利きませんし。折を見て使わないとと、ね」肘をついて組んだ手の上に顎を乗せ。フェリィの笑顔を、嬉しそうに眺め 22:44 (Fake_) 【フェリィ】「そうだね〜。でもなぁ、まさかこうなるとは思わなかったね」紅茶を飲み終わり、カップを横にずらして。テーブルに突っ伏すようにしながらも姉のことをじっと見つめる。 22:46 (misutan) 【リーシュ】「そうですね……とはいえ、お互いまだ五体満足なのですから、幸せな方なのでしょうね」 22:47 (misutan) 【リーシュ】「ついてきて、本当に良かったと思いますよ。帝国に居たら、フェリィがこんな事になってるなんて、長い間知らずに居たでしょうから」 22:48 (Fake_) 【フェリィ】「うーん…そうだね。怪我した人とかもたくさん居たみたいだし、今動ける私たちが頑張らないと」身体を起こして 「あ、姉様。お代わり貰ってもいい?」屈託の無い笑顔を姉に向けて 22:48 (misutan) そう言って、窓の外。いまだ建設の続いているベースを見やり 22:49 (misutan) 【リーシュ】「ええ、カップをこちらにくださいな」と、ポットを持ち上げ 22:50 (Fake_) 【フェリィ】「そういえば、姉様。ギルドの名前決めろってエリーが言ってたんだけど…どうする?」カップを手渡しつつ、話を切り出して 22:51 (Yuzha) 【フェリア】「はふー、作業一段落です! 汗とその他でびっしょりだけどとりあえず冷たいものはありますかー」がちゃりとドアあけて、入りましょうー 22:51 (Aroth) 【アラン】「取りあえず汗拭いて来い」と後ろから一緒に登場 22:52 (misutan) 【リーシュ】「そうですね……幾つかは考えていますけれど。あら、フェリアさん、アランさん、お帰りなさい」と、ドアの方を振り返り 22:52 (Yuzha) 【フェリア】「拭いても拭いても切りが無いですっ。ていうか着替えが欲しいところですよー。とりあえずただいまですっ」 22:52 (Aroth) 【アラン】「あぁ、フェリィ、椅子出来て、今仕上げして貰ってるから後で入れるなー」と言って適当な椅子に腰を掛けよう 22:53 (Yuzha) 言いつつこちらも椅子へと腰掛けようー 22:53 (misutan) 【リーシュ】「フェリアさんも、アランさんも、紅茶、如何です? と、言っても、あと二杯分くらいしかないですけれど」と、ポットの重さをはかり 22:53 (Aroth) 【アラン】「お、貰って良いなら是非に」>リーシュ 22:54 (Yuzha) 【フェリア】「頂けるのでしたら、是非とも」即答の如くに 22:54 (misutan) 【リーシュ】「では、コップを出してくださいな」にっこりと、0円スマイルを返し 22:55 (Aroth) 【アラン】「…………取ってくる」席を立ってコップでも取ってくるか…(笑) 22:56 (Aroth) 【アラン】「ただいま、と…紅茶には少しサイズが大きいかな?」木製のティーカップより一回り大きなカップを2つ持って帰ってくる 22:57 (Yuzha) 【フェリア】「コップ…むー、手元にすぐにはないですねっ。あ、そちらアランさんのお借りしてもいいですかー?」 22:57 (Aroth) 【アラン】「もとよりそのつもりだよ、ほれ」フェリアにカップをパス 22:58 (Yuzha) 【フェリア】「ありがとですよ、というわけで紅茶をばいただきますっ」 22:58 (misutan) 【リーシュ】「お帰りなさい。濃かったらごめんなさいね?」と、交互に少しづつ、紅茶を注ぎ 22:59 (Aroth) 【アラン】「ま、折角淹れてくれた物だし、文句は言わないさ」 23:00 (Yuzha) 【フェリア】「喉を潤せれば何でもオッケーですっ」 23:00 (misutan) 【リーシュ】「ありがとうございます」カップに6分目ほどで、ポットの底も尽き。 23:00 (Aroth) 【アラン】「ん…少し濃そうだけど…香りは良いな」 23:01 (Aroth) カップを手に取り、匂いを堪能してから、一口飲む 23:01 (misutan) 【リーシュ】「あまり高い葉では無いんですけれどね。あちらで、好んで買っていたものです」と、少し気恥ずかしげに 23:01 (Aroth) 【アラン】「まぁ、でもこっちじゃ貴重品だしな…うん、美味しい」 23:02 (Aroth) 【アラン】「茶葉でもあれば作るのに挑戦したいが…まぁ、中々ないよな」と言って紅茶を堪能中 23:02 (Yuzha) 【フェリア】「はふー、ひさしぶりにお茶を飲めました……これ、この島でも取れるといいのですけどねー……」 23:02 (Yuzha) 満悦しつつ… 23:02 (Aroth) 【アラン】「…ところで、何の話をしてたんだ? 何かお上の名前が聞こえた気がしたけど?」 23:02 (Aroth) >フェリィ、リーシュ 23:03 (misutan) 【リーシュ】「こちらでも、自生しているといいのですけれど……季候も違いますし、難しいでしょうね」 23:03 (Aroth) 【アラン】「ま、探すだけは探してみるか」 23:03 (misutan) 【リーシュ】「あぁ、そうでした。ギルドの名前、ですね」ポットを、コトリと置いて 23:03 (Yuzha) 【フェリア】「あ、そいえばまだ決まってませんでしたねー」 23:03 (Aroth) 【アラン】「あー…そう言えば名前、まだないもんな」 23:05 (misutan) 【リーシュ】「私は、ロート・クレーエ(赤い烏)というのを最初に考えましたけれど」ギルドを分かつ赤い宝石に手をやって 23:06 (Aroth) 【アラン】「ふむ…んじゃ、差し詰めこっちは青だからー…?」 23:07 (Fake_) 【フェリィ】「ブラウズヘイム(青の家)、かな。その烏たちが戻る家ってことで。ほら、私たちの宝石は青だしね」 23:07 (Aroth) 【アラン】「…青ってそう言うのか(メモ取り」 23:07 (Yuzha) 【フェリア】「あ、なかなかいい名前ですね……うん、すごく気に入りましたっ」 23:08 (Aroth) 【アラン】「うん、で、名前は良いと思うぜ、俺も…格好良いし、言ってる事もうん、良い感じじゃないかな?」 23:08 (misutan) 【リーシュ】「本当は、もっとたくさんの方に意見を伺うべきなんでしょうけれど……船頭多くして、と言いますしね」苦笑して 23:09 (Aroth) 【アラン】「まぁ、な…意見が多く集るとまた大変だろうしな」同じく苦笑いをして 23:09 (Fake_) 【フェリィ】「まぁ、トップダウンな気もし無くないけどさ。いいかなぁと思って」 23:09 (Yuzha) 【フェリア】「うんうん、多すぎると迷っちゃいますしねっ」 23:10 (misutan) 【リーシュ】「それでは、こちらはこれで。エリーさんに申請してしまいますね」書類を出して、羽ペンにインクをつけ 23:11 (Aroth) 【アラン】「ん、よろしく…あぁ、それとご馳走さん、美味しかったよ」>リーシュ 23:11 (Aroth) 空のカップを机に置いて 23:11 (Fake_) 【フェリィ】「私も、これでいいなら書いておこうっと。いいかな?」アランとフェリアを見比べて 23:11 (Yuzha) 【フェリア】「私もこれで問題ありませんっ。ギルドの名前、覚えて起きますねぇ〜」 23:11 (Aroth) 【アラン】「OKOK、俺は全然問題ないと思うー、って、なんだ…リーシュさんが纏めて出しちゃうんじゃないのか?」(笑) 23:12 (torazou) 【ルフト】「おや、皆さんおそろいで?」こんこんとドアをノックしてはいる 23:12 (Aroth) 【アラン】「ん、よぉ」手ぇ振り振り 23:12 (misutan) 【リーシュ】「私は、Bギルドのマスターでしかありませんから」と、赤い飾りを振って 23:12 (Fake_) 【フェリィ】「私だって仕事くらいはするよー? 書類は確かに面倒だって思うけど」ため息をついた後に、書類を書き始め 23:12 (misutan) 【リーシュ】「ルフトさんですか、おはようございます」 23:13 (Aroth) 【アラン】「あっはっは、それもそうか、悪い悪い」けらけらを笑って返す 23:13 (Aroth) 【アラン】「ま、手伝える事があったら言ってくれりゃあ良いさ、手伝うからさ」>フェリィ 23:13 (Yuzha) 【フェリア】「あ、おはようございます〜。今、ちょうどギルドの名前決まったところですよー」 23:13 (torazou) 【ルフト】「はい、おはようございますリーシュヴァルさん、皆さんで何を?」 23:14 (torazou) 【ルフト】「成る程、今まで区分のための記号でしたからねぇ良いことです」 23:14 (Fake_) 【フェリィ】「おはよう、ルフト。一応、うん。ギルドの名前が決まったよ」 23:14 (Aroth) 【アラン】「そうそう、ギルドネーム、今までのAがブラウズヘイム、Bがロート・クレーエ、だってさ…良い感じだと思わないか?」 23:14 (misutan) 【リーシュ】「そちらの方が、憶え易いのは確かなんですけれど、ね」 23:15 (Yuzha) 【フェリア】「やっぱりちゃんとした名前があるのはうれしーものです」うんうん 23:15 (torazou) 【ルフト】「なに、遭難生活です生活に潤いは多いほうが良いでしょう、名前というのも立派な潤いだと思いますよ」 23:17 (Aroth) 【アラン】「…そう言えば一応遭難生活なんだよなぁ……なんだかんだで忙しくて少し忘れてたけど」 23:17 (misutan) 【リーシュ】「まだ、生きていくのには不自由していませんからね。悲壮感漂う生活より、よっぽどいいですけれど」 23:18 (torazou) 【ルフト】「開拓の準備の分恵まれてますからね、そう言う意味では幸運ですよ。五体満足ですしね」 23:18 (Fake_) 【フェリィ】「五体満足で、これだけの生活できれば…まぁ、絶望は無いよね」 23:19 (Aroth) 【アラン】「まぁ、一部大怪我したまんまの奴がいるけどな…」 23:19 (torazou) 【ルフト】「ええ頼りになる方もいますしね」のほほん 23:20 (Aroth) 【アラン】「そうだねぇ、頭良い面子が居ると助かるよな、俺としては」 23:20 (misutan) 【リーシュ】「これでよし……っと」何回の孤島ページを書き換え 23:20 (Fake_) 【フェリィ】「これからどうなるかはわかんないけど。みんなで頑張れば何とかなる、かな?」笑いながら、出来上がった書類を眺めて 23:21 (torazou) 【ルフト】「何をおやりですか?」 23:21 (Aroth) 【アラン】「だな…うん、頑張ろうー、ってか?」拳をぐっ、と上に突き上げて 23:23 (torazou) 【ルフト】「ええ、程好い加減でいきましょうか」 23:24 (misutan) 【リーシュ】「書面を整えただけですよ」苦笑して 23:27 (Fake_) 【フェリィ】「これで…、後はエリーに渡しておけばOKだね」 23:28 (Aroth) 【アラン】「お疲れ様」 23:29 (Yuzha) 【フェリア】「あ、書きあがりました? お疲れ様ですよー」 23:29 (misutan) 【リーシュ】「いえいえ。最近多忙で、あまり動けていませんでしたから」 23:29 (torazou) 【ルフト】「お疲れ様です、書類仕事をお任せ出来るのは取り合えず助かりますね」 23:30 (Aroth) 【アラン】「うん、出来るのは…本当に助かるよな」 23:31 (misutan) 【リーシュ】「そんな、おだてても何も出ませんからね」ちょっと、照れたように微苦笑し 23:31 (Yuzha) 【フェリア】「私にはできないことですからっ。すごく助かりますねー」 23:32 (Aroth) 【アラン】「そうそう、俺には出来ないし、そう言う事出来るのはすごいと思うし、尊敬出来るぜ」 23:35 (misutan) 【リーシュ】「必要になれば、人間できるようになるものですよ」 23:35 (Fake_) 【フェリィ】「現に、私でも何とかなってるしね?」姉につられて微笑みながら 23:36 (Aroth) 【アラン】「そう言うもんなのかなー…うーん、こう言う書類仕事ってのは見てるだけで…なぁ」机の上にだらける 23:37 (misutan) 【リーシュ】「誰かが手伝ってくれますよ。それが必要な仕事で、本当にやる気があるのなら」 23:37 (Fake_) 【フェリィ】「私も嫌いー…」アランと同じようにくてっと 23:37 (Yuzha) 【フェリア】「とりあえず私は適材適所で労働力ですねっ」ぐ、とコブシ握りつつ… 23:37 (Aroth) 【アラン】「仲間仲間ー」 23:37 (Aroth) >ハイタッチ@フェリィ 23:38 (torazou) 【ルフト】「肉体労働者ですからねぇ僕らは」 23:38 (Fake_) 【フェリィ】「仲間ー」アランにハイタッチを返して 23:40 (misutan) 【リーシュ】「そちらも、仲が良いようで。ほっと一安心です」ハイタッチしあう人々を微笑ましげに見守りつつ 23:42 (Aroth) 【アラン】「まぁ、難しい事は苦手って所で息も合うしなー」 23:43 (Fake_) 【フェリィ】「昔から、頭脳系は姉様にまかせっきりです…」遠い目をしながら 23:44 (misutan) 【リーシュ】「その代わり、こまごました事はやってもらっていますから、お互い様ですよ」苦笑して 23:45 (torazou) 【ルフト】「自分で全部出来る必要は無いですから、フェリアードさんが前を向いてる分しっかりリーシュヴァルさんが下を見てるのでしょう羨ましいですね」 23:47 (Fake_) 【フェリィ】「うん〜。姉様にいつも助けられてばかりだもんなー」 23:49 (misutan) 【リーシュ】「そう思うのなら、いつか助け返せばいいんですよ。それで、御相子です」 23:49 (Aroth) 【アラン】「うーん、俺もこう、いろんな人に助けられてる事多いし…誰かを助け返せれば良いなぁ」 23:50 (misutan) 【リーシュ】「私も、フェリィに助けられてる部分も多いと思うのですけれど、ね」 23:50 (Fake_) 【フェリィ】「そうかなー? でも、そう思ってもらえるなら嬉しいけど」ふわりと笑って 23:50 (torazou) 【ルフト】「そう思うなら、機会は幾らでも有りますよ」 23:51 (Aroth) 【アラン】「そうだな、あるよな、きっと、うん」 23:52 (misutan) 【リーシュ】「残念ながら。武力に頼らざるを得ない局面は、まだまだ多いですしね」壁に掛けられた、白紙の多い地図を見上げ 23:53 (Fake_) 【フェリィ】「地図、埋まる日は来るのかな」同じように、その地図を見上げて 23:53 (Aroth) 【アラン】「広いしな、この島…」 23:54 (misutan) 【リーシュ】「埋まらなければ困ります。一番困るのは、エリーさんですけれど」と、執務室のある方を見て 23:56 (torazou) 【ルフト】「さて、個人的な意見ですが最後の一ピースぐらいは残って欲しいものです」くすりと笑って 23:56 (Aroth) 【アラン】「そう言うもんかね?」 23:57 (Fake_) 【フェリィ】「私は、全部埋めたいなー。そのほうがやり遂げたって気になれる」 23:58 (torazou) 【ルフト】「ええ、見たことの無い場所というのはワクワクしませんか?」 23:59 (misutan) 【リーシュ】「わくわくよりは、安心の方を優先したいところですね。個人としても、ギルマスとしても」 23:59 (misutan) 軽く、首を振って答え 23:59 (Aroth) 【アラン】「まぁ、俺はどっちも、って所かな」 00:01 (Fake_) 【フェリィ】「私も、姉様と同じ意見かな。安心が欲しい」 00:01 (torazou) 【ルフト】「それは残念、まあ仕方ありませんか。その意見自体には賛成ですだから個人的意見ですよ、リーシュヴァルさん」 00:03 (misutan) 【リーシュ】「確かに、未開拓地がなくなれば。閉塞するものではありますけれど、ね。邪神と魔族の居る限り、その心配も無いでしょう」 00:04 (Aroth) 【アラン】「…そう言えばさ、此処にも居るんだよな、妖魔」 00:05 (Fake_) 【フェリィ】「そうみたいだね…。妖魔はどこにでも居るんだなぁって思った」 00:06 (misutan) 【リーシュ】「人の来ない地域の方が、生息し易いでしょうしね。出会ってしまったのは、お互いにとって不幸な事ですが」 00:07 (torazou) 【ルフト】「向こうからしてみれば人間って何処にでも居るになってしまうんでしょうが、不幸な出会いですねぇ」 00:07 (Aroth) 【アラン】「まぁ、かな……和解出来れば、だが……出来ねぇよな」 00:08 (Fake_) 【フェリィ】「なんていうか…お互い様か。和解も出来ないから、余計に根」 00:08 (misutan) 【リーシュ】「できないでしょうね。彼らは邪神に操られているわけですから」 00:11 (Aroth) 【アラン】「……ま、そう言うときはやるしかない、よなぁ…」 00:11 (torazou) 【ルフト】「あまり面白くない話になっちゃいましたね」すいませんと一礼する 00:12 (Aroth) 【アラン】「いや、偶にはこう言う話も有意義って奴んなじゃないか?」 00:12 (Fake_) 【フェリィ】「でも、色々と興味はあるお話だけどねー? でも、昔姉様と一緒に教わってた時は…全然聞いてなかった気がする」 00:14 (misutan) 【リーシュ】「教わった事でしかありませんから。それが全ての事例に対してそう、とはいい切れませんけれどね」 00:14 (Aroth) 【アラン】「俺はー…そう言う事教わりもしなかったしなー」 00:15 (torazou) 【ルフト】「そう言って頂けると助かりますよ。僕も嗜み程度には教わってますが、博識な方に尋ねてみるのも良いでしょうね」 00:17 (misutan) 【リーシュ】「特にここは、既得知識の通じないものが多い、ですからね」 00:18 (Aroth) 【アラン】「……あー……だよー、なー?(何故か赤くなって」 00:18 (Fake_) 【フェリィ】「んむ、色々と変なの多いしねー…。アラン、どうしたの?」 00:18 (torazou) 【ルフト】「どうかしましたか?」 00:18 (Aroth) 【アラン】「……いや、なんでもない」どうやら エロいことを 思い出したらしい(最低 00:20 (torazou) 【ルフト】「ん…そうですか?」ふむと小首を傾げて 00:25 (Aroth) 【アラン】「まぁ、でもアレだよな…本当にこう、変な島っちゃ変な島だよな」 00:27 (misutan) 【リーシュ】「島は、元々閉鎖系ですからね。大陸とは違った植生で、当然といえば当然ですよ」 00:28 (Aroth) 【アラン】「そう言うもんなのかねぇ…いやぁ、の割にはこう人工物もあったし…うーん」 00:30 (torazou) 【ルフト】「その辺がこの島の謎なのかもしれませんね」 00:30 (misutan) 【リーシュ】「規模的に、一人や数人で作った物では無いですね」 00:31 (Aroth) 【アラン】「うん、前にアレだ、アイアンゴーレムってのもいたし…うーん、その辺もまた調査する必要があるんだよな、きっと」 00:33 (Fake_) 【フェリィ】「思ったより色々なのがあるからね…なんなんだろう、この島」 00:33 (misutan) 【リーシュ】「それが分からないと。一夜でベースキャンプが消えてしまっても、おかしくありませんから」 00:34 (Aroth) 【アラン】「……そうなる前に色々調べきっておきたいな」 00:34 (Aroth) 【アラン】「ならないようにも祈って、さ」 00:36 (misutan) 【リーシュ】「祈るだけでは神様も応えてくれませんから。まずは人事を尽くしませんとね」 00:36 (Fake_) 【フェリィ】「姉様がそれ言っていいのかなぁ」くすくすと笑いながら 00:37 (torazou) 【ルフト】「人事を尽くすなら後で地図でも埋めにいきますか?手近かな所から」 00:39 (misutan) 【リーシュ】「あら。誰だってお願いするだけの相手に手は貸してくれませんよ」くすくす笑って 00:40 (misutan) 【リーシュ】「そうですね。とは言っても、無計画に行くわけにもいきませんし。エリーさんに申請しておきますね?」 00:41 (Aroth) 【アラン】「ま、近い内にまた近辺をもっと詳しく捜索しても良いかもな」 00:45 (torazou) 【ルフト】「そうですね、違った視点から見れば違った発見もありますから」 00:46 (Fake_) 【フェリィ】「まだ、これから先は長いから…みんなで頑張ろう?」 00:47 (Aroth) 【アラン】「そだな、頑張るか…っし、気合入れて頑張るぞーっ、と!」ぐ、と握りこぶしを突き上げ、背凭れに強く凭れ掛かり 00:47 (Aroth) その勢いで…バタン(ぁ 00:47 (Aroth) 【アラン】「〜〜〜〜〜〜?!(悶絶中」 00:47 (torazou) 【ルフト】「大丈夫ですかアラン君?」 00:47 (misutan) 【リーシュ】「そうですね、頑張り……大丈夫ですか?」と、騒ぎで見失う前に、自分のマグカップを回収しつつ声を掛け 00:48 (Aroth) 【アラン】「大丈夫っちゃ大丈夫だけど…痛い(涙目」 00:50 (misutan) 【リーシュ】「幸い、今日は出撃の予定はありませんから直して起きますけれど……次は、注意してくださいね?」暖かく光る癒しの掌を、アランの頭にかざし 00:50 (Aroth) 【アラン】「おぅ、気をつける…あんがと、痛みも引いたぜ」>リーシュ 00:50 (Fake_) 【フェリィ】「アラン…平気?」 00:51 (Aroth) 【アラン】「ん、癒してもらったし平気平気」 00:51 (torazou) 【ルフト】「それはなにより」 00:51 (misutan) 【リーシュ】「それでは、私は書類と。皆さんのやる気を伝えてきますね」と、席を立ち 00:52 (Fake_) 【フェリィ】「私も、作業に戻るね。みんな、またねー」 00:52 (Aroth) 【アラン】「うっす、よろしく…俺もカーテンの仕上げと行くかな」 00:53 (torazou) 【ルフト】「それでは僕は魚でも釣りに行ってきますか」 2007/04/24 0:13:54【フェリィ】「姉様、私たちこれからどうなるかなぁ…?」とか、漠然とした不安? 0:15:31【リーシュ】「どうなるか、ではなく。どうしたいか、が大事なんですよ。どうなるかは、結局、どうにかされるのを待つだけ、ですから」と、人差し指を振って 0:16:53【フェリィ】「そっか…姉様のほうが前向きに見えちゃうな。頑張らなきゃ」ふふ、と笑顔を作って 0:18:18【リーシュ】「私の当座の目標は。2人揃って、父さん母さんにただいまを言う事ですよ」くすりと、笑みを返し 0:20:39【フェリィ】「うん、頑張ろう…? 姉様♪」背後に回り、ぎゅっと抱きついて 0:23:19【リーシュ】「今回の事で、大分心配をかけてしまいましたからね。正座に説教くらいは、覚悟してくださいね?」背中に当たる柔らかな感触に、早鐘を打つ心臓を誤魔化すように。ちょっと意地悪っぽく 0:24:36【フェリィ】「ぁー…。父様の説教すっごく長いんだもん…」はぁぁ、と大きくため息。 0:26:06【リーシュ】「私も、一緒に謝りますから。当事者、ですから、あまり効果は無いかもしれませんけれど」胸に回された手に、自らの手を重ね 0:28:03【フェリィ】「うんー…。はぁ…、姉様が温かい」ぎゅうっと、抱きしめる腕に少し力を込めて 0:28:59【リーシュ】「冬は過ぎ去っても、まだ少し、肌寒いですからね」 0:31:00【リーシュ】押し付けられ、形を変える物を想像してしまい。頬が赤くなるのを感じて、振り向かぬように 0:33:40【フェリィ】「姉様…? 何だか顔赤くなってる。暑かった…?」きょとんとした表情で 0:35:01【リーシュ】「さっきも言いましたように、まだ少し寒いですし。むしろ丁度いいですよ」と、安心させるように微笑みを作り 0:37:46【フェリィ】「それならいいんだけど…やっぱり、姉様が傍にいると安心するよ〜」ふにゃ、と身体の力を抜いて 0:40:42【リーシュ】「私も、フェリィが傍に居てくれた方が安心ですね。痴漢が出ても、吹き飛ばしてくれそうですし」ぽんぽんと、グリップの形に少し硬くなった手を指先でなぞり 0:42:26【フェリィ】「ぅん…姉様は私が護るよ」なぞられた指先同士を絡めて 「今まで、護ってもらいっぱなしだったんだもん…」 0:47:11【リーシュ】「そんな事は無いですよ。護りたい者を守れた事で、護った人も幸せを得ているのですから」絡み合った指を軽く握り、掌と掌を合わせ 0:48:37【フェリィ】「うん…」後ろから抱きついていた手を離して正面に回り 「でもね、とにかく今は姉様と一緒に居れて嬉しかったりするんだ」もう一度、正面からぎゅっと 0:52:56【リーシュ】「もぅ、そんな嬉しい事ばっかり言っても、何も出ませんよ」フェリィの背に回しかけた手が、暫し逡巡し。持ち上がり、フェリィの頭と髪を撫でる動きに変わる 0:54:37【フェリィ】「ん…♪ 姉様ぁ…」髪の毛を撫でられながら。少し甘えるような声を上げて、ぎゅぅっとリーシュのことを抱きしめて 0:56:48【リーシュ】「なぁに、フェリィ?」愛しい顔がよく見えるように、前髪をかき上げ。 1:01:18【フェリィ】「ううん…。ずーっとこうしていられたらいいのにな」その温かさを噛みしめるかのように、身体を預けて 1:05:45【リーシュ】「そうできたら幸せですけれど、ね。今は、これで我慢ですよ」額に、少し長目の、家族の口付け。我慢するのは、果たしてどちらだろう? 1:08:38【フェリィ】「うん」と、小さく頷いてから身体を離す 「頑張ろうね、姉様。凄い怒られそうだけど…2人でちゃんと、戻ろ?」満面の笑みで、リーシュに 1:09:44【リーシュ】「まるで、怒られるために帰るみたいですけれど、ね。きっと、二人で」頷きを返し 1:10:30【フェリィ】「姉様、それは言わないでよぅ…」少し頬を膨らませて、でも、すぐに笑い出し 1:12:08【リーシュ】「2人の代わりにお小言を言うのも、姉の役目ですから」つーんと澄まし顔で答えたあと、笑みの形に表情を崩し 1:14:03【フェリィ】「もぉ…。姉様にほんと、色んなこと言われてきた記憶があるなぁ…」昔のことをちょっと思い出し 1:16:40【リーシュ】「大事だから、ですよ。今でも生傷が耐えませんけれど、ね」昔を思い起こし、少し遠い目を宙に向け 1:20:04【フェリィ】「うう。ごめんね姉様……いっつもなんか、迷惑かけてた気がするー」肩を落し、ため息を。 1:22:50【リーシュ】「むしろ、フェリィが窮屈じゃなかったかと。今、思い起こすと赤面する思い、ですけれどね」と、苦笑を浮かべ 1:24:09【フェリィ】「そんなことないよ。いつも私のこと考えて心配してもらって…」 1:25:42【フェリィ】「窮屈って思ったときも、昔はあったけどさ。今は感謝のほうが大きいもん」 1:28:46【リーシュ】「フェリィは、ちょっといい子過ぎです。反抗期が来るのを恐れ。来ないのを、どれだけ心配したか」冗談っぽく、心配で憔悴した顔を作り 1:29:37【フェリィ】「それを言ったら姉様だって。反抗期なんて姉様あったっけ…?」 1:33:01【リーシュ】「心配で一杯で、それどころじゃありませんでしたもの。来るはずの時期は、同じですから」ちょんと、額を指で突付いて 1:34:44【フェリィ】「ぁぅ…それもそっか」えへへ、と笑って 「そういえば…姉様も私も冒険者になったけど。姉様はどうして?」そういえば聞いたこと無かったな、と思いながら 1:39:34【リーシュ】「ひとつは、神官長様のご推薦があったから、ですね。もうひとつは……いい年になっても、生傷の絶えない誰かさんが。綺麗な肌で胸を張って、花嫁衣裳を着られるようにするため、かも知れませんね」くすくす笑って、本音をジョークで覆い隠して 1:40:39【フェリィ】「うぐ…、ぜんっぜん反論できない…」 1:42:28【リーシュ】「納得してしまいました? 冗談でしたのに」あらあらと、自らの頬に手をやって 1:43:18【フェリィ】「だ、だって…。前に立つから傷が出来るのは確かだし、私だって花嫁衣裳は憧れるよー?」 1:45:39【リーシュ】「そうですね、私もフェリーのドレス姿が見てみたいです。きっと、みんなの記憶に残る素敵な花嫁に見えると思いますよ」想像して、うっとり目を細め 1:48:10【フェリィ】「私は…姉様のドレス姿も見たいな。綺麗なんだろうな、絶対」同じように、軽く目を閉じながら想像して 1:50:28【リーシュ】「あら、私はまだまだですよ。だって、相手が居ませんもの」初めての恋に、重石をつけて海の底に沈めるまでは 1:53:05【フェリィ】「私だって、まだそういう人は居ないし…一緒じゃない、姉様」 1:55:09【リーシュ】「あらあら。お姉ちゃんのダメなトコまで、似ていてはダメですよ。もっとも、そういう育ての親だったから、かも知れませんけれど」わざとらしく、嘆息して 1:56:08【フェリィ】「むぅ、そういうわけじゃないと思うんだけどな」ちょっと考えるような仕草のまま 1:58:23【リーシュ】「今はこんな状況ですから、焦ることもありません、けれどね」素人の作った部屋を、窓を、見渡して 1:59:39【フェリィ】「うん…」同じように周囲を見回して 2:01:01【リーシュ】「狭い範囲では、選べるものも限られてきますから。もっと、多くのものを、見て、選べるようにしませんとね」 2:02:42【フェリィ】「あ、部屋で思い出した…姉様、今度私の部屋来てよ。お風呂、温泉になってるから」とか、思い出したように提案して 2:05:59【リーシュ】「温泉、ですか。あぁ、あの時の。湯は、確かそちら側から引いていますものね。でも、狭くありませんか?」やんわり断る口実を探し 2:07:30【フェリィ】「ううん、私はあんまり気にしないよ? むしろ、ちょっと広い気もしてたし」姉の本心に気づくことなく、普通に会話を続け 2:16:15【リーシュ】「それでは、今度お邪魔させてもらいますね」嬉しそうに。いや、本当に嬉しいのだけれど。嬉しさのあまり、どうにかなってしまう事が怖い 2:25:17【フェリィ】「うん。姉様」笑いながら 2007/05/07 23:00:29【フェリィ】「姉様、お茶淹れるね」と、何時ものように2人でのんびりと。 23:01:14【リーシュ】「あら、ありがとう。こちらでも、茶葉が採れるようになりましたか」 23:03:49【リーシュ】立ち上る香気に、目を細め 23:03:52【フェリィ】「ん…とは言っても、ルフト辺りから教えてもらって茶葉を作ってみただけなんだけど」笑顔を見せて、ぱたぱたと準備を 23:06:52【リーシュ】「嗜好品を嗜み、作る余裕が全体として、出てきたという事ですから。喜ばしいと思いますよ。エリーシアさんも、反対なさらなかったのでしょう?」 23:07:17【リーシュ】そう言って、テーブルの上を片付け 23:07:53【フェリィ】「うん、むしろ美味しいものが出来たら寄越せって言われたよ」エリーシアの口真似をしながら、てきぱきと準備を進めていく 23:09:16【リーシュ】「それでは、茶葉も砂糖もありますし。紅茶のクッキーなど、良いかも知れませんね。卵が、欲しい所ですけれど」指を折り、材料を数えながら 23:12:13【フェリィ】「うん、そうだねー。 色々できるようにはなってきてるのかな?」 と、2つのカップとティーポットを持ってきて 23:13:20【リーシュ】「流石にバターは。家畜が居ないのでどうにもなりませんけれどね。あと、ミルクと」ティーカップの縁に、指を滑らせ 23:17:08【フェリィ】「でも、最初の頃に比べれば…って感じだよ」うんうん、と頷いて 23:18:57【リーシュ】「一足飛びに、何かを得ようとしても、掴んだ瞬間転げ落ちてしまいますもの。きちんと、無理の無い計画を立て。基礎を積み上げていく事が肝要です」同意の頷きを返し 23:26:16【フェリィ】「それに、最近は温かくなってきたし…過ごしやすくなったから楽だと思うな」 23:28:10【リーシュ】「私達は、ここの四季も知りませんから。夏と冬の対策も、そろそろ考え始めないといけませんけれど、ね」窓から、春の星座を見上げ 23:29:15【フェリィ】「あ、姉様」思い出したかのように声を上げて。 「後で一緒にお風呂入ろう? 私の部屋の、温泉になってて…ちょっと広くしてもらったから」他意の全くない笑顔を浮かべ。 23:35:20【リーシュ】「お風呂? あぁ、確か、そういう約束でしたね。いいですけれど、着替えを持ってきていませんよ?」と、記憶を探るように 23:36:01【フェリィ】「着替え持ってくる? 私の服でも姉様多分着れるだろうけど…」 23:38:38【リーシュ】「そうですね。では、着替えを取ってきますから、先に入っていてもらえますか?」一緒に着替えたら、お湯に入る前にのぼせてしまいそうだから。とは、口に出さずに 23:40:16【フェリィ】「うん、わかった。 先に入ってるね」荷物の中から、寝具を取り出しつつ。 23:46:48【リーシュ】「こちら、かしら?」こんこんと、浴室の扉を叩く音が響く 23:47:18【フェリィ】「あ、うん。いるよ〜」と、姉の声に返事を返す 23:48:55【リーシュ】「それでは、失礼しますね」と、素肌の上にバスタオルを巻いた姿が。部屋に繋がる扉を開いて、湯煙の向こうに現出する 23:51:28【フェリィ】「結構、広いよね。個人の部屋だって言うのに」 と、示す先は裕にお互いが足を伸ばせそうな広さ。 23:53:31【リーシュ】「それだけ、働きが認められたという事でしょう。成果に、目に見える対価を与えなくては。従う人間も、居なくなってしまいますから」一人、頭を悩ませているだろう責任者を思い浮かべ 23:56:37【フェリィ】「…エリーシア様も大変そうだけど、ね。流石にそう言うのはお手伝いできないから」お湯に浸かり、ん〜っと身体を大きく伸ばして 「…ふぁ、やっぱりお風呂に入るのって気持ちいい…」 00:00:01【リーシュ】「ギルドマスターに、仕事が分散できるという時点で。随分と助けになっていると思いますよ。ですから、今は、その分の疲れも落とす事に専念していいんです」躍動する肢体に、目を奪われないよう。思考回路を無駄に回転させて力説し 00:03:10【フェリィ】「姉様も、入ろう?」と、姉を手招きしながら。 00:04:58【リーシュ】「ええ、勿論」微笑みかけ、掛かり湯をし。手順を間に挟んで、乱れる鼓動に静まれと念じながら 00:06:29【フェリィ】「子供の頃は、毎日のように一緒に入ってたねー。」ちょっと昔を思い出すようにしながら、姉のほうへ身体を寄せて 00:07:54【リーシュ】「そのうち、2人だと。お風呂の方が狭くなってしまいましたからね」そっと、身体をずらし、フェリィの為に隣を空けて 00:08:57【フェリィ】「そうだね」すぐ隣に腰を降ろして、姉のそばに身体を持ってきて。 「本当に、久々だよね…こんなことできるのも」 00:11:37【リーシュ】「そういった意味では、漂着した事に感謝すべきなのかもしれませんね。先輩が互いたら、私達も埋没していたでしょうし」くすりと、笑んで。フェリィが手に入れた温泉を見渡し 00:14:30【フェリィ】「姉様が無事でよかった…、って思うから」リーシュの肩に自分の頭を乗せて、そのまま目を閉じる 「はふ…姉様のそばが凄い落ち着くや」 00:17:20【リーシュ】「私は、フェリィの傍だとドキドキしてしまいますよ。どんな行動を起こすのか。昔から、活発でしたからね」ドキドキの理由をすり替えて、少し悪戯っぽく 00:19:11【フェリィ】「…ぁぅ、それはそうだったけど。……今もあんまり変わらないかも」最近の行動を思い返してみるに、大して変わらないなぁと思ってしまう。 00:21:38【フェリィ】「あ…そうだ。姉様…。こんなことがあったの、どう思うかな…?」とか、結構前にあった剣の精霊との遭遇、その時にどんな要求をされたかと言うのを語って 00:27:36【リーシュ】「それは、指揮官としては正しくて。指導者としては微妙なラインですね。指揮官も、指導者も、真っ先に倒れるわけにはいかないのは同じですけれど。指導者は、率先して危機に立ち向かって見せる事で信を得なくてはならない面もありますし……」 00:29:46【リーシュ】「服を脱ぐという事は、あらゆる攻撃に対して、無防備になるという事ですからね」首筋と胸の間。そして、鳩尾。動脈と心臓、肝臓。急所の上を、示すように指でなぞり 00:30:15【フェリィ】「でも…私だけ逃げちゃって、よかったのかなって思うと…」少し、目線を落として。 00:33:29【リーシュ】「そのときには、大事に至らなかったですけれど。もし、それで彼らが死んでいた場合。みんなで、一緒に死ぬべきですか?」簡単な、算数の答えのように 00:34:49【フェリィ】「(その言葉に、ビクッと身体を震わせて)…そんなの、ダメだよ…。誰かが生き残って、危険を伝えたりしないと…」 00:38:36【リーシュ】「そういう事です。結果が致命的ではなかったから、引け目をかんじる余裕があっただけで。その結果は、やってみるまでは分からなかった事です。もっとも、情報の重要性が分からない人間は。臆病者、卑怯者と罵るのでしょうけれど」と、幾つかの顔を思い浮かべて、思い浮かんでしまう自分に、溜息をつき 00:42:32【フェリィ】「うん…。本当は、怖かった…みんなに何かあったらどうしようって、ずっと…」うっすらと、瞳には涙が。 00:45:46【リーシュ】「今は、誰も聞いていませんから。嫌な事、辛い事、全部吐き出してしまって、いいんですよ」目尻を、親指で拭い 00:47:42【フェリィ】「怖かった、怖かったの…っ。どうしたらいいかわかんなくってっ…!」リーシュに完全に抱きつくようにして、涙を流し始める。 泣くことはあまりないはずなのだけど、どこかで大きくなっていた不安がはじけてしまったのか、子供の頃のようにぐずって 00:52:39【リーシュ】「分からなくったって、いいんですよ」その身体を抱きすくめて、激情が過ぎ去るのを急かさずに待ちながら。触れられる喜び、頼られている喜びを感じている自分に、罪悪感を同時に感じ 01:01:53【フェリィ】「っ…うぁっ…、姉様…」泣きながら、知らず知らずのうちに思いきり身体を抱きしめてしまっていて。 01:06:56【リーシュ】「私は、いつでもフェリィの傍に居ますよ」いつもの姉としての顔と声で。でも、内心は自身と、妹に重荷を背負わせた者達への怒りを燻らせる。何で、誰も気付いてやれないのだろう? この子の肩は、こんなにも小さいのに。何で私は、この子が泣き出すまで、気付けなかったのだろう? 01:10:22【フェリィ】「私のせいで、誰かが死んじゃうとか…やだ、やだぁ…」子供の頃のように、ただ…不安に押しつぶされそうな自分をさらけ出すことしかできず。 01:15:41【リーシュ】「大丈夫ですよ。そのために、私が。いいえ、私達が居るのですから」傷を癒す、神々の奇蹟をそっと、妹の素肌に押し当て。心の傷を癒す物では無いけれど 01:19:52【フェリィ】「うん…姉様…」まだぐずってはいるものの、少しずつ泣き止んで。 01:24:39【リーシュ】「私が、フェリィを、みんなを守りますから。だから、誰かが死んでもフェリィのせいじゃありません」 01:25:02【リーシュ】一語一語、区切るように。ゆっくりと 01:35:45【フェリィ】「それじゃ…姉様は誰が護るの? 私は…姉様を、護りたい…」 01:38:31【リーシュ】「私は、自分の身くらい自分で護れますよ」一旦、間を置いて 01:39:44【リーシュ】「魔法の続く限りは、ですけれどね。ですから、フェリィは。その間に、私を傷付ける者を撃って下さい。それが、銃を取った者の護り方です」 01:40:15【フェリィ】「ん……うん」少し目は赤くはれているものの、涙は収まったらしく 01:41:38【リーシュ】「同じ姿をしていても、私とリーシュは違う人間なのですから。同じ物を目指す必要は無いのですよ。それに……」 01:42:44【リーシュ】「私が二人居ても、誰も護れませんから」と、手品の種を明かすように。守る事と癒す事しかできない手を広げて、微笑み 01:44:29【フェリィ】「…うん。そうだね、そうだよね」身体を寄せ、ぎゅっと抱きつきながら 「…私は、撃つことで何かを護れるから…」 01:47:26【リーシュ】「何故、銃を取ったのか。その銃で何をしたかったのか、思いだせました?」顔を、ゆっくり近付けて 01:48:03【フェリィ】「うん…ありがと、姉様」近づけられた顔の前で、笑顔を見せ 01:49:51【リーシュ】「それでこそ、私のフェリィです」おでこに口付けて、微笑み 01:51:53【フェリィ】「ぁ…ん、姉様…支えてくれて、ありがとう」目を閉じ、お返しと言うように…リーシュの頬に軽く口付けを返す。 01:54:49【リーシュ】「家族ですもの」口付けられた頬を、大切な物のように触れ。自身に掛けられた、自分にかけた呪いの言葉を笑顔で吐いて 01:57:50【フェリィ】「うん……」そのまま、身体を預けながらゆっくりとお湯に浸かって。 02:01:11【リーシュ】「のぼせないように、気をつけて下さいね? 私より長く、入っているんですから」預けられた身体を抱いて支え 02:06:10【フェリィ】「ん…でも、姉様と一緒にこうしていたい、今は…」目を閉じて、大切な人のそばに居ると言うことを噛みしめながら 02:40:47【リーシュ】「今だけじゃなくてもいいんですけれど、ね」小さく呟く。最愛の人を胸に抱き 2007/05/08 23:50:40 フェイク こー、昨日はあのまま姉様に甘えながら寝ていたんじゃないかなぁと思ったり。 23:51:06 みす太  そんな感じじゃないかと〜 23:53:16 フェイク 起きるまできっと抱き枕状態ですよ(何 23:54:49 みす太  ああ、生殺しの幸せ(マテ 23:55:11 フェイク 胸とか押し付けて、無防備なまんまのフェリィがそばに? 23:57:46 みす太  いや、むしろ。朝こっちが寝ぼけて、幸せそ〜にフェリィの唇奪ったりとか(またメガテン中です 23:57:54 フェイク いいんじゃないでしょか(は 23:58:54 みす太  で、しかも。起きたあとこっちが憶えて無いとかだと……忘れた振りとどっちが面白いだろ?(コラ 23:59:29 フェイク フェリィはその口付けで目を覚ましちゃうとか(は 00:00:43 みす太  いや、このシチュは。フェリィが憶えてる方が肝(笑) 00:00:56 フェイク ですね(ぁぁ 00:08:52【フェリィ】「姉様…。あの、さ。朝…」凄く言い出しにくそうだなぁ(何 00:09:21 みす太  生憎今セッション中なのでCCはちと無理〜 00:09:27 フェイク あいー。 00:09:36 フェイク まぁ、一言だけ言えばこんな感じかなぁって感じですしw 00:10:35【リーシュ】「朝、どうかしました? 顔が赤いですよ。風邪でも……」と、おでこを触れ合わせ とかですか?(マテ 00:11:12 フェイク Σ姉様しらを切った! 00:12:56 みす太  しら切ったか、本気で忘れてるかはともかく。勢いで告白もし難いしなぁ(笑) 00:13:20 みす太  その瞬間と、連続してるならともかく 00:13:44 フェイク 連続させて、CCしてしまいますか(何 00:14:33 みす太  いや〜、だからセッション中。しかも、中ボス戦(笑) 00:14:49 フェイク ああ、機会は今度ですよw 00:14:58 みす太  うぃうぃ〜♪ 2007/05/10 15:15:48       久々に姉の前で見せた涙。そのまま、甘えるかのように眠ってしまって。気づいたら、外には日が昇るほどの時間だった。 15:15:48       隣では、大好きな姉が静かに寝息を立てている。  だが、ひとつ違和感があって…昨日のこと。唇同士を触れ合わせていたという記憶が妙に鮮明に残っていた。 15:15:48       なぜか、夢ではない…という実感がある。 15:15:48【フェリィ】「…姉様…、昨日…?」 小さく呟いて、姉のを方を見ながら身体を起こす 15:18:01【リーシュ】「……ん……ふぇりぃ?」ゆっくりと、まぶたを開けて、見上げるも。その瞳も、声も、不確かで 15:19:49【フェリィ】「あ…おはよう、姉様…」ぎゅっと抱きついた後、姉の身体を寄せて 「2人で寝たのって、いつ以来かな…」 15:24:01【リーシュ】「んー……」幸せそうに、抱擁を返し。そのまま唇を、鏡のように押し付け 15:24:42【リーシュ】「だいすき……」そのまま目を閉じ。くたりと身体の力が抜ける 15:25:12【フェリィ】「ん…姉様…。ん、ぅっ…!?」いきなり押し付けられた唇に戸惑い。身体が硬直する。 15:25:53       妹の戸惑いも知らぬげに。すやすやと、安らかな寝息が聞こえ 15:26:09【フェリィ】「…ぁ、姉様……寝ぼけて?」心臓が早鐘のように高鳴る。こんなことをリーシュにされたのは初めてだったし、本当にいきなりのことだったから。 15:26:55       ただ、その寝顔は。とても幸せな夢を見ているようで 15:28:05【フェリィ】「凄く、幸せそうな寝顔…」抱きしめながら、そっと姉の髪を梳くように撫でて 15:29:50【リーシュ】「うぅん……」撫でられた犬のように、ぴくりと身を震わせながら。隙だらけの寝顔を見せて 15:30:56【フェリィ】「姉様、寝てるときだけは…やっぱり無防備なんだ」柔らかそうな頬を軽くつついてみたり、優しく抱いてみたり。 15:32:50【リーシュ】「むー」つつかれると、抗議のような力ない呻きをあげるものの。場かれるとまた、ほにゃっと笑み崩れ 15:33:04【フェリィ】「それにしても姉様、なんでいきなりキスなんて…寝ぼけてただけ、なのかな…」さっきのことを思い出すと、顔が赤くなるのを自覚しながら 15:34:29【フェリィ】「でも…凄く暖かかったな…」そう言いながら、姉の顔に自分の顔をゆっくりと近づけていく。自分の顔をそのまま映したような寝顔。もう少し近づけば、唇同士が重なるような距離。 15:36:52       石鹸の香りと、鉱泉の香り。そして、茶葉と、二人の体臭が鼻腔をくすぐる 15:38:52【フェリィ】「…ほんの、ちょっとだけ」一瞬だけ唇を重ね、すぐに離れる。「っ…ぁ、凄く恥ずかしいことしてるのかな、私…」考えてみれば、普通はしないであろう行為。恥ずかしさで顔が真っ赤に染まっている。 15:41:07【リーシュ】「ん……フェリィ?」暫くの間があって。呪いを解かれた王女様のように、ゆっくりと、目を開け。妹の姿を認め 15:41:39【フェリィ】「あ、姉様。おはよ」なんでもない風を装うが、ほんのりとまだ頬が赤くなっていて。 15:42:27【リーシュ】「ここは……そういえば、昨夜はフェリィの部屋にお邪魔していたんでしたね。おはようございます」身を起こして、挨拶を返し 15:43:32【フェリィ】「一緒に寝たの…いつ振りかな?」ベッドから降りて、目覚めの紅茶を準備しつつ 15:45:04【リーシュ】「身体が大きくなり始めてですから、もう5年くらい前ですか。狭く、ありませんでした?」と、粗末では無いが、職人が作ったわけでも無い、間に合わせのベッドを確認し 15:46:38【フェリィ】「大丈夫、むしろ…一人じゃちょっと広いくらいに私は感じたよ」姉の言葉に返しながら、2つのカップを持ってきて。一つを姉に差し出す 「はい、姉様。 まだ寝起きだからちょっと濃い目にした」 15:48:05【リーシュ】「ありがとう」一旦香りを楽しんでから、2度触れ合った唇に、カップを運ぶ 15:50:21【フェリィ】(その唇の動きを思わず目線で追ってしまって、あわてて自分のほうの紅茶を飲む)「はふ…」 15:53:55【リーシュ】「お茶の時間が取れるようになったのは良い事ですが……長い事離れていたせいか、作法を忘れてしまったようですね。そんなに慌てて飲む物ではありませんよ?」と、自分のせいである事も知らぬげに、窘め 15:54:54【フェリィ】「あぅ…はい、姉様」きっと、父親に言われていたなら反発しただろう。けど、その言葉に素直に従うのは近しいものだからか。 15:57:56【リーシュ】「お茶の時間が普段からとれるようになれば、おいおい思い出していくでしょう。上の方だけでなく、ね」それ以上追求するような事もせず、静かにソーサーに、カップを戻し 15:59:09【フェリィ】「…うん。」同じようにそっとカップを置いて 16:02:00【リーシュ】「御馳走様でした。それでは、朝食前に……」と、ベッド横に置いていた、ベルトポーチから櫛や紅を取り出して 16:02:42【フェリィ】「…姉様?」ベルトポーチから取り出したものを見て、きょとんと 16:03:42【リーシュ】「フェリィも女の子なんですから。最低限、身だしなみは整えませんとね」と、笑顔でゆっくり近付いて 16:06:18【フェリィ】「う、えっと…はい」逃げられないなぁ、と思い。肩を落として素直に答え 16:08:00【リーシュ】「フェリィは元がいいんですから。磨けば、ずっと光る筈ですのにね」と、どことなく嬉しそうに苦情を漏らしながら。妹の髪を梳り 16:09:23【フェリィ】「ぁぅ…そういうの苦手なんだってば…」されるがままに、こちらも抗議の声を上げて。 16:12:37【リーシュ】「それに、ギルドマスターはギルドの顔ですから。見栄えがするに越した事はありませんよ」くすくす笑って、抗議を受け流しながらも。最低限の身だしなみを、手早く整え 16:15:16【フェリィ】「…うー」ほとんど抵抗らしい抵抗もできず 16:18:09【リーシュ】「はい、もう窮屈な時間は終わりですよ」ぽんと肩を叩き、終わりを教える。自分の手で、妹を磨く喜びと。綺麗になった彼女に、虫が寄る事への不安を感じながら 16:22:02【フェリィ】「ん…ありがとう、姉様」体の向きを変えて、笑いかけながら感謝の言葉を。 16:23:46【リーシュ】「あまり好きでは無い事なのですから、素直に礼を言われても複雑ですけれどね」昔、反抗期が無い事を冗談めかして嘆いた事も、嘘では無い。いつまで、素直な妹で居るのか。嬉しい反面、自らがそれに乗じて、枷を外してしまわないか不安になる。 16:26:20【フェリィ】「ぁ、そうだ…姉様。1つ、聞いていいかな」正面から向き直り、ちょっとだけ首をかしげる 16:27:12【リーシュ】「はい?」鏡に向かい、自分の身嗜みを整えながら。呼びかけに応え 16:27:55【フェリィ】「あの…ちょっと言いにくいことなん、だけど…」いつものような歯切れの良さはなく、言いよどみながら 16:29:32【リーシュ】「今は、私達の他に誰も居ませんよ?」化粧の手を止め、振り返り、正対する 16:31:12【フェリィ】(すうっと息を吐いて)「朝さ…、姉様がキスしてきたの…寝ぼけててなの、かな」うつむきながら、微かな声で 16:34:33【リーシュ】「記憶にありませんから……恐らく、寝惚けていたのだと思いますが。他に、何か言っていましたか?」なんでそんな大事な事を憶えて無いんだいや違う何て事をしてしまったんだ落ち着け冷静になれ2死満塁だがまだ勝負はついちゃいない。冷静に状況を把握してチャンスを見逃すな 16:36:13【フェリィ】「んっと……大好きって言ってた」恥ずかしそうな顔のまま、笑って 16:40:54【リーシュ】「それならきっと、幼い頃の夢でも見ていたのでしょうね。今でも、フェリィの事は大好きですよ」セーフ?アウト?審判のサインはまだだとりあえず心証を修正しないと姉としての笑顔になっているか?鏡は見れないそうだフェリィの目を鏡にすればナイスアイディア恥ずかしそうに見返してるダメダメNG! 16:43:20【フェリィ】「でも…でもね? 私も姉様に謝らなきゃ…」ぎゅっと、姉の身体を抱きしめて 「私も…姉様にキス、しちゃったから……」それは、小さな告白。恥ずかしさで姉の顔も見れず。真っ赤になったまま 16:48:34【リーシュ】「それでは、これでお相子、ですね」と、二人だけの秘密というように、人差し指で告白する唇を押さえて 16:49:46【フェリィ】「ぁ……うん」ぎゅっと、もう一度姉の身体を抱きしめ 16:51:55【リーシュ】「もう、甘えん坊なんですから。そう育ててしまったのも、私のせいかも知れませんけれど」嘆息は、誰に対しての物なのか。でも、優しく抱擁を返して 2007/05/14 15:53:52【フェリィ】「姉様と一緒に居れるのが、嬉しいな。私」 とかいいつつ 15:55:58【リーシュ】「あら、嬉しい事を言ってくれますね。ですが、ちゃんと一人暮らしもできるようにしないといけませんよ」と、家具の配置を変えながら 16:01:01【フェリィ】「ここから戻れたら、その時考えるよ。今は…いいでしょ?」家具の配置変更や移動を手伝いながら 16:03:59【リーシュ】「流石に、最初から1人部屋として作られていますから、少し手狭ですね。もっとも、これほど長期になるなんて、誰も考えていませんでしたから。仕方ないとは思いますけれど」ベッドとベッドの間に、小さな引き出しつきのテーブルを置けば。あまり、人の居られるスペースは無くて 16:10:09【フェリィ】「そうだね、広いのといえばお風呂くらいだし…」新たに備え付けたベッドにぽふっと倒れこんで 16:12:04【リーシュ】「家具が少なかったのが、幸いと言えば幸いでしたね。家に居た時は、もっと服もありましたけれど」今は、持ってきた旅行鞄ひとつ分の着替えだけ。 16:22:11【フェリィ】「うん、そうだね…。それが確かに幸いかな」鞄1つ分の着替え、それが逆に今は助かっていたり 16:24:40【リーシュ】「布も、石の力で作る事ができますけれど。それには材料が少な過ぎますからね。麻や、蚕など、布も生産できるようにならなければ。早晩、石器時代みたいな毛皮に逆戻りですしね」嘆息一つ残して 16:27:26【フェリィ】「確かにだね。そう言うのがないと服って中々…。モンスターの毛皮とか使ってやるしかないのかなぁ」 16:29:11【リーシュ】「布を生産できなければ、次善としてはそうですね。夏場は、着ているだけで暑いでしょうけれど」想像を、苦笑で誤魔化して 16:35:04【フェリィ】「毛皮もなめして、ちゃんと使えば何とかなりそうな気はするんだけど…やっぱり、植物からやらなきゃダメかな。 エリーシアに聞いてみるのもありだけど」 16:36:15【リーシュ】「なめす事はできても、薄くする事ができませんからね。それに、通気性がありませんから」タオルを口にあてて、ほぅと息を吐いて 16:43:03【フェリィ】「これから暑くなるみたいだし、ね…」外の景色を一通り眺め 「…姉様、ほんとは色々不安だった…けど、姉様のおかげで平気になると思う、な」目を閉じ、そっと姉のほうに寄りかかって 16:45:46【リーシュ】「多少でもフェリィの役に立ったのなら、嬉しいですね」目を細め、さらさらの髪を撫でて 16:49:09【フェリィ】「は…ぁ、姉様…」ふにゃ、身体の力を抜いてしなだれかかり 16:53:05【リーシュ】「もぅ、あんまり無防備な姿をしていると、襲われてしまいますよ? もっとも、一人でフェリィをどうこうできる人は、少ないでしょうけれど」少し位置をずらして、腿上に頭を乗せて 16:56:00【フェリィ】「…姉様と二人きりだから、だもん」頭の位置はそのままに少し体勢を変え、リーシュの顔を見上げ。 16:59:27【リーシュ】「信頼してくれてくれるのは嬉しいですけれど。同性だって油断してると……食べられちゃう事もあるんですよ」冗談めかして、がお〜っと手を上げて覆いかぶさって。頬に口付け 17:02:35【フェリィ】「ふぁ…。もう、姉様…?」頬に口付けられ、かぁっと顔が赤く。心臓が高鳴ってるのが自分でもわかって 17:05:21【リーシュ】「特に今は、皆さん緩やかに追い詰められていますから、そういう事態に陥り易いんですよ。フェリィが好きな人にならそういう関係になっても構わないと思いますけれど」唇を離し、誰にか言い聞かせるように 17:10:30【フェリィ】「そうなの、かな…」軽く目を伏せて 「…好きな人、かぁ…姉様、とか…でも、それじゃ変かな?」ふわりと笑いながら、そんなことを言ってみせて 17:13:11【リーシュ】「私も、フェリィの事は大好きですよ。家族ですもの」その笑顔に、その言葉に、鼓動を早めながら 17:15:09【フェリィ】「私も、姉様…大好き」そう言うと、不意に首に手を回す。そのまま…姉の頬に口付けを返し 「…ぁぅ、やっぱり恥ずかしいね」はにかみながら 17:16:18【リーシュ】「言っちゃダメですよ。私だって、恥ずかしいんですから」言われて、頬を林檎のように染め 17:20:26【フェリィ】「…でも、姉様に好きっていってもらえると、凄く嬉しいの…」ぎゅうっと抱きついたまま、言葉を続けて 17:22:25【リーシュ】「好きと言われて、嬉しく無い人は居ませんよ」ましてや、1番大好きな人ならなおさら 17:31:36【フェリィ】「…うん、姉様っ♪」抱きつく力を少し強め、姉の肩に顔を乗せ 「…でも、姉様も無理しないでね? この前の、かなり姉様もぼろぼろだったって…ちょっと心配したんだから」 17:35:31【リーシュ】「未開の地なのですから、危険は当然でしょう。でも、危険を報告すれば、騎士団が解決してくれるわけではありませんもの」それに、撤退すれば。まず間違いなく、次の選抜メンバーにフェリィも入るから。とは、口に出さずに 17:43:54【フェリィ】「姉様が…居なきゃ、私…やだからね?」小さく言葉を紡いで、もう一度ぎゅっと抱きしめて 17:46:56【リーシュ】「フェリィを護ると約束しましたもの。居なくては護れませんから、そんな事にはなりませんよ」温かな腕を手繰り。小指を引き出して、自らの小指と絡め 17:55:07【フェリィ】「うん…姉様」小指を絡め  「…この前のこととか、最近びっくりすることが多いや」案に、唇同士を重ねたことを言ってみたり 18:00:00【リーシュ】「びっくりするのは、余裕のある証拠ですよ。ずっと傍に居て護りますから、その余裕も、無くさないで下さいね」思い返して、赤くなり。慌てて誓いの言葉を紡いで、指を切り 18:00:59【フェリィ】「ぁ、姉様…赤くなってるよ、顔が」くす、とちょっと楽しそうに笑って。 18:03:10【リーシュ】「それはまぁ……好きな人にキスされるのは、夢ですもの」余裕を取り繕って、逆襲のようにそんな台詞を思いついて 18:06:44【フェリィ】「姉様…。うん、私も好き…だから、もう一回だけ…」と、顔を近づけ。唇同士を触れ合わせる。すぐに顔を離して「…ふぁ、私。顔真っ赤になってる…」 18:11:03【リーシュ】「……多分、私も同じくらい、真っ赤なんでしょうね」不意討ちのような告白と、口付けに。紅に染まるのを隠しようも無く。口調のみ平静を装っても、中身なんて考えられずに。頭の中は、フェリィとキスでいっぱいで 18:13:07【フェリィ】「……姉様。一緒に居てね、少なくとも、ここにいる間は…ほんとはずっと一緒がいいけど…」 18:15:29【リーシュ】「部屋をこんな風にしておいて、今更否がある筈も無いでしょう?」首を横に振り。フェリィも、自分と同じ気持ちなのではないかという希望と一緒に打ち消して 18:17:09【フェリィ】「…ん、そうだね。一緒に…」もう一度、頬に口付けて 18:19:40【リーシュ】「ええ、一緒に」調印のように、厳かに。フェリィの頬に口付けを返す。ゆっくりと、長く 18:21:20【フェリィ】「…姉様の心が、たまにこうしてると伝わってくるのは何でかな。やっぱり、双子だから…?」 18:24:35【リーシュ】「あら、それじゃあ。秘密のひとつも持てませんね」くすりと、笑うものの。内心は、本当に伝わっていたから、受けいれて、くれているの? と、一挙手一投足におびえ 21:28:24【フェリィ】「よく判らないけど…姉様も望むことが、何だかね…」 21:32:40【リーシュ】「もし、望みが本当に分かるとしても。それに振り回されてはいけませんよ? フェリィは私の家族である以前に、フェリアードという、一人の人間なのですから」私の望みが、フェリィを歪めてしまったのだろうか? そして、それを、自分は喜んでいたのだろうか? 21:38:33【フェリィ】「……でも、姉様」こつんと、額同士を触れ合わせ 21:39:49【リーシュ】「でも?」吐息が触れ合うほど、間近にある妹の顔 21:41:21【フェリィ】「姉様の望み、叶えたいな…私」 21:45:12【リーシュ】「私の、望み、ですか? それは人間ですから、色々ありますけれど……」本当に、知られてしまっているのだろうか? 22:16:25【フェリィ】「姉様……あのね」小さな声のまま、 22:17:03【リーシュ】「うん」耳を、可憐な口元に寄せて 22:20:23【フェリィ】「姉様、私のこと…、どう思う、かな?」 22:21:21【リーシュ】「もちろん、大好きですよ」何を当たり前の事を、とでも言うように 22:22:12【フェリィ】「ううん、違う…家族としてじゃなくって、さっきの言い方なら…一人の人間として。」ぎゅっと、姉の身体を抱きしめて 22:28:40【リーシュ】「……愛していますよ、誰よりも」初めて、はっきりと。自分の意思で、妹の唇を奪い 22:29:51【フェリィ】「ん、ぅっ…」最初は少し驚いたように身体が跳ねるも、すぐに力を抜いて、姉にされるがままに 22:57:04【フェリィ】「んふ、ぁ…姉様…」くたっと、姉のほうに寄りかかり 22:59:53【リーシュ】「だから、私からも問います。フェリィが私の願いを叶えたいのは、家族として好きだから? それとも……」壊れ物を扱うように、優しく支え。その瞳を覗き込み 23:07:02【フェリィ】「ぁ……ううん、家族としても好き…でも…そう言う意味じゃなくても…大好き」覗き込まれた瞳を、同じように覗き返し 23:09:54【リーシュ】「不安だったんですよ。いつか、あなたが、そういう選択をしてしまうのではないかと」もう一度、愛しい人の唇を貪る。この瞬間が、幻で無い事を確かめるように 23:11:10【フェリィ】「どういう…こ、と? 姉様…ん、ふぁぅっ…」最後まで答える前に、また唇を奪われ。 23:14:23【リーシュ】「私の欲望が、私の望むようにフェリィを変えてしまったんじゃ無いかと。あなたの未来を、私が閉ざしてしまったのでは無いかと」言葉とは裏腹に。鉄の乙女のように、妹の身体を抱き締め 23:17:14【フェリィ】「そんなこと、ない…そんなことないよ、姉様っ」姉の身体に、自分の頭を押し付けて 「…そう思ってるなら、こんな事、言わない…」 23:20:38【リーシュ】「ええ、フェリィが悪いんじゃないの。私が、臆病だっただけ」こんなにも、妹を不安にさせていた事を、申し訳無く思いながら 23:22:27【フェリィ】「…姉様ぁ…」ぎゅっとだきついて、目を閉じ 23:29:28【リーシュ】「だから、ごめんなさい。そして、ありがとう」瞼の上から口付け、頭を撫でて 23:30:49【フェリィ】「…ん…」頭を撫でられ、心地良さそうに 23:43:54【リーシュ】「私の望み、叶えてもいいんですね?」耳元に口を寄せ、囁くように 23:45:18【フェリィ】「…うん、姉様…」とくん、とくんと自分の心臓が高鳴る。これから、何をされるのか…分かっているからその期待もあるのだろう。 23:49:42【リーシュ】「今日は、私の人生で最良の日になりそうです」甘く、口付けながら。うなじに細い指先を這わせ 23:53:08【フェリィ】「姉様…私、んっ……」口付けられ、小さな声を上げて。 「…私。姉様と同じ気持ちだったのかも…しれない。ううん、きっとそうだった…」 23:59:00【リーシュ】「嬉しいですよ。他の誰に想われるよりも」首筋に口付けながら、ボタンに手をかけ 0:00:07【フェリィ】「ぁ…姉様も。 私だけって言うのは、ずるい…」自分のボタンに手を掛けられると同時に…姉の服のボタンにも手を掛けようとして 0:03:04【リーシュ】「小さい頃は、服が上手く脱げずに。よく、お互いの手を借りていましたね」ぷつん、ぷつんと。ボタンがひとつ外れるたびに、肌が外気に晒されて 0:03:46【フェリィ】「あは、そうだったね。姉様とか、なんでも…出来そうだったのに、そうだった」少し恥ずかしそうにしながら、姉の服も少しずつ脱がしていく 0:05:57【リーシュ】「子供の腕は短いから、ですよ」恥じ入るように、頬を染め。開かれていく胸元にも、ほんのりと朱が差したように見えて 0:07:48【フェリィ】「……姉様の肌ってやっぱり、綺麗…。恥ずかしい、かな…ちょっとだけ、赤くなってる」ぷつ、ぷつと…ボタンを外し。最後のボタンも外してしまう 0:11:10【リーシュ】「フェリィの肌も、健康的に焼けて。でも、陽に触れない所は……私と同じ」小麦色に焼けた肌と、白い肌の境目を、ボタンを外した手でなぞり 0:12:29【フェリィ】「ぁ…」意識したまま肌に触れられ、ぴくっと身体が軽く反応する。 「…あんまり焼けるの、好きじゃなかったんだけど…な」 0:14:39【リーシュ】「ここに来て、毎日が冒険ですから。いずれ、私も焼けてお揃いになりますよ。双子ですもの」自分の、肌色の境目をなぞってみせて 0:19:52【フェリィ】「…でも、姉様の肌は白いままがいいな…わがままだけど」つぅ、っと…姉の肌に指を這わせ。 「綺麗…だよね、本当に」 0:21:42【リーシュ】「フェリィが好きなら、努力しましょう」フェリィの手に触れられていると思うだけで、芯が熱くなり。身体を戦慄かせて 0:22:34【フェリィ】「…うん、姉様。脱がして、いい…?」申し訳程度に、肩にかかる服にてをかけ。下着だけの姿にしてしまおうと 0:24:20【リーシュ】「ええ。服を着たままでは、できませんもの」くすりと笑って、脱がせ易いように肩を下げて 0:25:44【フェリィ】「……うん」するり、と服を脱がせ。姉の上半身だけとは言え…下着姿を見つめ 「…ぁぅ、今になって恥ずかしくなってきた…」頬を染めて、笑い 0:27:42【リーシュ】「お風呂で、裸も見たばかりでしょう?」黒いレースの下着姿で、フェリィの服の肩に手を掛け 0:29:08【フェリィ】「…うん、でも…。何だろう…あの時とは違って、凄く…」頬を染め、恥ずかしそうに肩を下げて素直に脱がされ…水色の下着を外の空気に晒し 0:33:16【フェリィ】「……姉様、恥ずかしい」今更、きゅっと姉に抱きついてしまい・ 0:33:20【リーシュ】「お風呂で裸は普通でも。部屋で裸は、普通ではありませんからね。着替えも、裸になるのは過程でしかありませんし」かわいらしい姿に、顔を近付けてしげしげと眺め 0:35:17【リーシュ】「やめて、おきます?」背中に回される、布地越しで無い妹の腕の感触。密着する事で、お互いの高まる鼓動を感じ 0:36:45【フェリィ】「んん…姉様が望んだとおり…に」今度は、自分のほうからそっと唇を重ねる。 0:39:17【リーシュ】「んぅっ……いい子過ぎても、不安になってしまいますよ。夢みたいで、いつか覚めてしまうんじゃないか……と」舌を差し入れ、歯茎をつつき 0:40:45【フェリィ】「ん、ふぅっ……だ、って。姉様…好き」つついてくる舌に、自分の舌を絡ませていく。抱きついているお互いの体温を感じ、心音が響く 0:44:06【リーシュ】「私だって、誰よりも愛しています」キスだけで火照ってくる身体。しっとりと、汗ばむ腕を巻きつけて。密着する事で、鼓動がひとつになるかのように 0:46:42【フェリィ】「うん、姉様。私凄くドキドキしてる…。どうしよう…」 0:48:15【リーシュ】「大丈夫、私も同じくらい、ドキドキしていますから」手を取って、自らのブラと胸の狭間に導いて 0:49:11【フェリィ】「ぁ…うん、姉様。私も…凄くなってる」姉の手を、同じように自分のほうへと触れさせ 0:53:01【リーシュ】「……ドクドクいっていますね。こうしたら、もっと速くなるのかしら」心音を堪能してから。ゆっくりと、マッサージするように、左胸に当てた手を動かし 0:55:40【フェリィ】「ぁっ、姉様…ん、はっ…」それに呼応するかのごとく、姉のほうに当てた手も動かし始めて 1:00:21【リーシュ】「そうよ……はんっ……やさしく……」何度、こうなる事を夢見たろう? 何度、こうなる事を否定したろう? でも、全ては止めようが無かったのかも知れない。だって今、娼婦のようにはしたない黒い下着でこんな状態に陥っているのは。こうなる事を、船出の前から期待していたという事に他ならないのだから 1:02:15       フェリィが触れているというだけで、達しそうになる。ましてや、私を悦ばせる為にとなれば、なおさら。 1:05:47【フェリィ】「ん、姉様っ…、気持ちよくなろう…?」姉の甘い声を聞きつつ、自分も少しずつ高まっていくのがわかる。 姉がずっと秘めていたであろう想いを…受け止め、返してあげようと思い。 「黒い下着…姉様に似合ってる。いやらしいとかそういうの無しに、綺麗…」つぅ、っと首筋に舌を這わせながら、胸への愛撫を強め 1:07:07【リーシュ】「はんっ! 1:10:18【リーシュ】「はぁんっ! ダメっ!」攻め手の変化に、堪え切れず声を漏らし。思わず、強く乳房を掴んでしまい 1:12:36【リーシュ】「ごめんなさい、痛かったでしょう?」自分の手の形についた赤い痣を癒すように。ブラをずらし、舌を押し付け 1:14:38【フェリィ】「はぁ…ちょっと、痛かった。 あ、姉様…やっ」ブラをずらされ、露になった胸の突起は既に尖り始め。 「…姉様のも、脱がせる…」姉の胸を隠す最後のホックに手を伸ばし、ぷつっとそれを外す 1:17:59【リーシュ】「でも、ここは嫌って言っていませんよ。私のように」顕になった乳房は、フェリィにキスされた時から立ちっぱなしで。窮屈な枷を外され、その存在を誇示し 1:21:24【フェリィ】「…ぁ、姉様も…? …んぁぅ、姉様が感じてるのが、何だかわかる…」その顕わになった部分をさらにゆっくりと揉み、刺激を送る。姉の感じているのが自分にも伝わるかのように、姉の声と同時に自分の声も上がってしまって。 1:25:24【リーシュ】「静かにしないと、ギルド中に聞こえてしまいますよ」嬌声すらも、独占するかのように。口を開いて、唇に蓋をして 1:26:32【フェリィ】「んぅっ…ん、ふっ…」唇を重ねられるだけで、びくっと身体が跳ねる。姉を攻めていた手から、少しずつ力が抜けていくのがわかって。 1:29:51【リーシュ】「ン……甘い」唾液を掬い取って、こくんとフェリィの声と共に呑み込んで、艶やかに微笑む。隠し通してきた、女としての顔 1:32:09【フェリィ】「……姉様の、そんな表情…はじめてみた」とろんとした瞳のまま、姉の身体にすりより 1:35:04【リーシュ】「フェリィのそんな顔も、初めて見ましたよ。幾夜も、夢見てはいましたけれど」受け止めて、身体を開き 1:37:09【フェリィ】「だって…姉様が気持ちいいのがわかって、私も気持ちよくって…。なんだか変になりそうな位…」息を荒くし、頬を染め…言葉を続けて 1:40:59【リーシュ】「大丈夫。もっと、気持ちよく。もっと、変にしてあげますから」よく知った肢体をかき抱いて、スカートの内に、手を差し入れ 1:42:05【フェリィ】「ぁぁっ…! そこ、んっ…」太股を撫でられながら、奥へと進まれる甘美な感覚。大切な人がそうしていると言う意識が、彼女の快感をより高めて… 1:48:17【リーシュ】「綺麗な肌……絹のように滑らかで。淡雪のように、軽く溶けて」後戻りできない、布地1枚の壁を前に。けれど、それを止めるべき理性も、躊躇も。可愛らしい声の前に、砂の城のように脆く崩れて 1:50:18【フェリィ】「はぁ、姉様ぁっ…いいよ、触れて…」姉を後押しするかのように、言葉が漏れる。もう、退けないところまできてしまったのだから。 1:53:54【リーシュ】「……うん」下着の上から、形を確かめるように。お椀のように、掌を弛ませて、そこに触れ 1:54:48       そのまま、掌全体を使って。下着を肌に密着させ、形を浮き出させてゆく 1:56:35【フェリィ】「ぁ、あぁっ…! すご、い。気持ちいいっ…んぁぅっ…」自分でもほとんど触れた記憶のない場所に走る刺激。想像以上の快感に足が自然に閉じようと痙攣している。 2:02:07【リーシュ】「あまり、触れられた事が無いのね……もしかして、フェリィの他は、私だけ?」狭く、手指の動きが制限されていくも。それは、より広い、上方への展開。秘裂の始まりと、そこに鎮座する、赤い真珠への刺激を意味し 2:04:20【フェリィ】「だ、って…触られるような事、なかっ…あぁんっ!? そこ、触られると…凄く、びりびり来る…」触れられてる部分に意識が集中しているせいか、かなりの感度で声を上げて。 最も敏感であろう部分に指が這わされると、ひときわ高い声とともに背中が跳ねた。 2:07:04【リーシュ】「ちょっと、刺激が強過ぎたかしら?」一旦、手を抜き出し。匂いを嗅ぎ「フェリィの匂いがする」うっとりと呟いて 2:08:32【フェリィ】「はぁ…はぁっ…なんで、こんなに感じてるの…かな、私…」とろんとした瞳と、上気した頬。甘さの混じる声で、姉の身体に寄りかかって 2:11:58【リーシュ】「好きな人と結ばれるって、最高の幸せだもの。だから、ほら……」手を取って、自分の大事な部分に導くと。そこは、まだ触れられてもいなかったのに。下着どころか、スカートまで、水音がするほど濡れぼそらせて 2:14:40【フェリィ】「ぁ…姉様も、こんな…」姉の濡れ方に一瞬驚くも、笑みを浮かべて 「姉様の声も、聞かせて…?」不意に、その手を動かす。自分が最も感じた場所を探り当て、そこをつつくように刺激する。 2:18:22【リーシュ】「はぅんっ!? あっ、あぁっ、フェリィ……」薄いレース地は、直に触られるような刺激を肉芽に伝え。高い高い悲鳴を上げさせる 2:21:12【リーシュ】「私だけが愉しんでいては、いけませんよ……ね」荒い呼吸を継ぎながらも。隙を見て、フェリィの純潔を護る布地の両脇から、指を差し入れて 2:23:31【フェリィ】「あっ…はぁ…姉様の声、ん…もっと…ぁぁっ!」自分に与えられる快感に酔いしれながらも、姉のつけているレースの下着をずらし、じかに肉芽を刺激する。愛液で滑るそれを、摘もうとしながら更なる刺激を送っていく。 2:29:00【リーシュ】「え…えっ……フェ…リィの……望むだ…け……」膝元までずらされた、ぐっしょり湿った黒い布切れが。足枷のように、下半身を束縛する。 2:31:38【リーシュ】「で…も……フェリィ…の声……も」聞きたい、と。自由を制限され、攻守が完全に決する前に。指先だけが攻めていた、フェリィの秘所に顔を押し付け 2:33:42【フェリィ】「ぁ、ぁっ…? 姉様、何をっ…」いきなりの体勢変化についていけず、姉への攻めが完全に止まってしまう。 2:38:31【リーシュ】「ぢゅ……んむぅ……んぅ……はぁ。フェリィの味がします……」下着の上から、キスマークがつくほど強く吸い上げ。口元を、唾液とそれ以外の液体で汚しながら。妹の顔を見上げて微笑む 2:40:31【フェリィ】「ふあぁっ!? そんなとこ、舐めちゃ…ひあぁ!」ビクっ、ビクッと身体を跳ねさせながら姉への攻めに感じてしまって。声に一気に余裕がなくなりつつあった。 2:42:35【リーシュ】「汚くなんてありませんよ。フェリィの大事な所なんですから」両手を、パンティにかけて、ずらしながら 2:45:07【フェリィ】「んぁぅ、はぁ……ぁぁっ…」下ろされていく下着を止めようとするも、もうその時には遅く。愛液で濡れた秘所がリーシュの目前に晒され 2:49:04【リーシュ】「準備は、出来ているみたいですね」愛液に濡れた指先で。自らの脚に絡みついた黒布を、片足だけ抜き取って 2:50:40【フェリィ】「ふぁ…姉さま、何を…?」とろんとした瞳のまま、姉の行為を眺め 2:52:52【リーシュ】「二人で気持ちよくなれるように、ね」悪戯っぽく笑い掛け。フェリィの片足を持ち上げ。その間に、自分の腰を割り込ませながら 2:57:12【フェリィ】「ぁ…」片足を上げられ、お互いの秘所が重なりあう。くちゅりと言う卑猥な音をさせつつも、姉のなすがままになってしまい。 2:59:13       二人の愛液を混ぜ合わせるように。秘唇と秘唇を口付けさせ、別れさせ。ゆっくりと、楕円を描くように腰を押し付け、離し 2:59:55       何回も、何十回も。恋人同士のキスのように、飽く事無く 3:00:48【フェリィ】「あ、ひゃぁっ! あ、姉様、姉様ぁっ…!」断続的に襲いかかってくる快感に意識を飛ばされそうになりながらも。姉のとは違う動きで必死に快感を返そうとして。 3:03:52【リーシュ】「あぁ、フェリィ……やっとひとつに……」自分が与える波。フェリィが返す波。翻弄され、溺れそうになりながら。呼気を求めるように、必死に最愛の人を求め。唇をも合わせて 3:09:07【フェリィ】「ん、んふぅっ…!姉様っ…私、ダメ、もうっ…だめぇっ…!」そろそろ限界なのか唇を離し、悲鳴のような喘ぎ声を上げる。腰の動きをさらに激しくさせ、姉とともに絶頂へと向かっていき。 3:14:15【リーシュ】「フェリィ……フェリィ!……ずっと……一緒……に……」産まれた時のように、幼き頃のように、しっかりと手を握り。そして、限界を迎える 3:16:13【フェリィ】「ぁ、ぁっ…リーシュ姉様ぁぁっ…!!」大切な人のことを声に上げながら、絶頂へと上りつめる 3:18:19       はぁはぁと、荒い吐息を漏らしながら。長い長い幸福と虚脱に落ちていく堕ちていく 3:19:37       聞こえるのは、お互いの心音と、呼吸音。そして、乱れたシーツと、繋がった手 3:20:56       今更ながらに、大変な事をしてしまったという思いが蘇る。でも、後悔は、しない 3:21:40       そう、心に決めて。気だるい身体を起こし。大好きな人を覗き込む 3:22:30【フェリィ】「姉様…」と、微かな声が聴こえる。大切な人の手をぎゅっと握り締め…眠りにおちた。 3:25:14【リーシュ】「もう、離れませんし。離しませんよ」乱れた髪を整えて、毛布を被る。片手はずっと、繋いだままに 3:26:29       きっと、今夜の夢は色褪せる。だって、夢よりも素敵な現実が、ここに在るのだから 3:28:19【リーシュ】「おやすみなさい、フェリィ」起こさないよう、小さく囁いて、おやすみの口付けを。そして、朝はきっとおはようのキス 2007/05/22 0:13:17【フェリィ】「姉様……」いつもどおり、眠ろうとした矢先のこと。不安げな声をあげて、姉のそばへ 0:14:18【リーシュ】「どうしたの? フェリィ」毛布を持ち上げ、身体をずらして居場所を作り 0:15:27【フェリィ】(ふるふると首を振って)「…ダメ、怖い…。あんなの、見ちゃって…怖いよ、姉様…」 0:15:58       ぎゅっと姉の服にすがりつき、いやいやをするように頭を振って 0:17:25【リーシュ】「大丈夫、私が護ってあげるって約束したでしょう? 私が、フェリィとの約束を破ったことがあったかしら」包み込むように、腕を回し 0:25:05【フェリィ】「違うの…、約束は…そうだけど――それで、姉様が私の目の前で傷ついて…もし、死んだりとか…いやぁ…」泣きそうな声。リーシュの胸に顔を埋め。 0:30:15【リーシュ】「一緒に、故郷に帰ってただいまを言うって言ったでしょう? それも、忘れてしまいました? 流石に、傷つかないというのは、無理だと思いますけれど」と、頭をゆっくりと、撫で 0:31:41【リーシュ】「一緒に帰るんですから。当然、死んだりなんかしませんよ。もちろん、フェリィもね」その声は、いつものように落ち着いていて 0:33:26【フェリィ】「そうだけど…あんなの、見ちゃって…怖くて、怖くてっ…」フェリィにとって、あの女神の像…ブレーグの象が恐怖になっていることは安易にわかった。 0:39:25【リーシュ】「じゃあ、私が。何とかする方法を、考えなくてはいけませんね」ゆっくりと、冒険で難敵を相手にする前のように。場違いな事を言って 0:43:55【リーシュ】「すぐに、は無理ですけれど。準備が終わるまで、待っていてくれますか?」抱いていた両手を引っ込めて、隠すように、後ろに回し 0:44:24【フェリィ】「え…姉様、何を…?」きょとんとしたまま、 0:44:32       姉の行動に首をかしげて 0:45:55【リーシュ】「だって、アレが怖いんでしょう? だったら、何とかしないと。身体だけが無事でも、護ったなんて言えませんし」何でも無い事のように、答を返して 0:47:00【フェリィ】「そう、だけど…。何をしようとしてるの…?」引っ込められた手のほうを、寂しそうに視線が追い 0:50:00【リーシュ】「それに、私のフェリィをここまで怖がらせたんですもの。小言の一言どころじゃ済ましてあげませんから」ちょっと怒った顔で、腰に手を当てて封印の方を見る。袖から覗く手指は、いつもより青白く見えて。まるで緊張に、血の気が引いているように 0:51:22【フェリィ】「…姉様。無理、してないよね?」身体を預けるように、ぽふっと倒れ掛かって――「姉様…ありがと。ちょっと楽に…なったかも」 0:55:06【リーシュ】「……無理は、していませんよ。相当な、無茶ですけれど。いつまでも、フェリィを不安にさせたままでは、姉としても……恋人としても失格ですもの」視線を追って、見破られた事を知り。苦笑を浮かべて、抱きかかえ。両手の先は、血流が滞っているのか。最初より、幾分冷たくて 0:56:50【フェリィ】「手、冷たくなって…私のために、ありがとう――」抱きかかえられたのを解いて、姉の手をそっと握る。自分の体温を伝えるかのように――「頑張る、私…怖いけど、不安だけど…うん」額同士をこつんと重ね 1:00:20【リーシュ】「私のため、でもありますよ。フェリィの顔が曇っているのは、あまり見たくありませんし」握られた手を持ち上げて、姫に対する騎士のように、甲に口付けし 1:08:05【フェリィ】「でも、それで姉様が無茶とか無理をするのは…私もいや」それを見て、うっすらと頬を染めた後。姉の手に自分も口付けて 1:10:50【リーシュ】「あら、無茶と無理は違いますよ? 無理はしません。約束を破って、フェリィを悲しませたら、本末転倒ですもの」口付けられた手を自らの胸元に寄せ。大事そうにもう片方の手を重ね 1:15:03【フェリィ】「うん…、リーシュ姉様――」体勢を崩し、姉のほうへと寄りかかっていく。安心しているのか、くったりとした感じで 1:18:36【リーシュ】「そのくらいは、フェリィにとって大事だと。自惚れていますもの」ちょっと照れたように笑いながら、大切な人を優しく受け止めて 1:19:36【フェリィ】「…うん、姉様は私にとって…凄く大事な人だから。多分、昔よりも…もっと」寄りかかり、抱かれたまま。心地良さそうに目を細めて 1:24:55【リーシュ】「ありがとう、リーシュ。その言葉だけでも、邪神に挑む価値を持っていますよ。私にとっては、ね」フェリィの匂いにくらりと視界を歪ませながら、ゆるゆると、両の手に力を込めて、お互いの距離を縮め 1:28:31【フェリィ】「…ん、私も一緒に――頑張る」近づくお互いの距離、吐息が微かに触れ、ぴくっと肩が震える 1:34:54【リーシュ】「まだ怖い、ですか?」酔ったように、潤んだ瞳で問いかける。どちらの事が、かは口に出さずに 1:36:01【フェリィ】「ううん…」と、頭を振って――「落ち着いた。姉様のおかげで…」とくん、とくんと心臓が高鳴る。この後どうなるか、をうっすらと頭の隅で考えつつ 1:39:58【リーシュ】「こんなに、心臓が跳ねているのに?」くすくす笑って、シンクロするように高鳴る自分の心臓と、胸を押し付けて 1:40:38【フェリィ】「ぁ…違うよ、怖くは無くなった――そういう意味で、落ち着いたって」見透かされた、と言う自覚にかぁっと頬が赤くなり。 1:43:49【リーシュ】「私は怖いですよ。でも……フェリィを失う事の方が、比べられないくらい怖いですから」染まった頬を、両の手で確かめるように触れ。ゆっくりと、唇を近付ける 1:46:25【フェリィ】「…姉様。二人で、頑張ろう、絶対に――んっ…」決意の言葉を、述べて。そのまま、近づいてくる唇を…受け入れる。 1:50:29【リーシュ】「――んちゅ……ええ。嫌って言っても、もう、放したくありませんから」そう言って、愛おしげに髪を撫でて 1:52:50【フェリィ】「うん…姉様ぁ――」昔、一緒に居た時のような。甘える時の声で…髪を撫でる手に任せ。目を閉じ 1:55:37【リーシュ】「いつまでも……一緒です。神にも邪神にも、邪魔はさせません」昔のように、離れて行きはしないと。罰当たりな誓いの言葉を刻み 1:56:58【フェリィ】「姉様、アコライトの姉様がそんなこと言っていいの? でも――一緒に居ようね」ふふ、と笑って。姉の身体をぎゅっと抱きしめる 2:02:20【リーシュ】「アコライトでいる事より、フェリィの方が大事ですもの。比べ物にならないくらい……あ、でも。フェリィを護れなくなってしまったら、困りますね」白磁の肌は、程良い弾力と。甘い体臭を返し 2:04:12【フェリィ】「私も、今のおかげで姉様を護れるから――姉様、暖かい」ぽふ、と姉の肩に自分の頭を置いて。お互いの熱を感じながら、目を閉じて 2:06:51【リーシュ】「フェリィも、暖かいですよ。お日様みたいに」笑い掛けてから、ランプの灯を落とし 2:10:13【フェリィ】「うん、姉様。一緒に寝よう――くっついてて、いいかな」身体を寄せて、肌を布地越しに密着させる 2:11:51【リーシュ】「ええ、もちろん」そんな事、訊かなくてもいいのに、と苦笑しつつ。フェリィの肌と匂いにどぎまぎし 2:14:36【フェリィ】「うん、ありがとう――こうすると、昔みたいだけどね」寝返りを打って、姉の顔を間近で見れるように。 2:17:37【リーシュ】「ベッドは、あの頃よりも狭く感じてしまいますけれど、ね」昔と違うのは、身体だけじゃなく想いも。いや、想いの方が、より大きく変わっていたけれど 2:18:46【フェリィ】「こうして、姉様と手を繋いで――」姉の手を取り、自分の手と重ね「そう、だけど…今度、もうちょっと大きなベッド頼もうかな、エリーシアに」くす、と笑い 2:19:29【リーシュ】「色々と、噂になりそうですね」クスクスと、顔を見合わせ 2:21:37【フェリィ】「あは、そうだね――でも、双子姉妹だからってことでなんか終わりそうな気もするけど…な」姉の瞳を少し覗きこんだ後、少しずつ目を閉じて。 2:24:56【リーシュ】「眠いのなら、無理しなくてもいいですよ。フェリィの寝顔も、かわいいですし」手を軽く握り返してから、両の瞳を閉じて 2:30:50【フェリィ】「うん…お休み,姉様ぁ…」目を閉じ、しばらくすると。小さな寝息が聞こえてくる 2:32:37【リーシュ】「おやすみなさい」寝顔をずっと見ていたい誘惑に抗っているうちに、ふつりと意識が途絶え 2:34:02       でも、きっと。夜明けまで、二人の手は結ばれたまま 2007/05/25 00:38 (K11_Sera) 【カオスなセラ】「だってさー…結構可愛い子だし、どさくさに紛れて、高ぶった気持ちを発散するのも、少ししたかったな――なんて?」 00:38 (K11_Sera) 【カオスなセラ】「後で、状態異常を装って、フェリィでも――」(は 00:39 (k13_Fely) 00:39 (K11_Sera) だって、リーシュさんはしっかりものだし。 00:39 (K11_Sera) ルフト君は・・・・あ、美味しそう? 00:39 (misutan) 【リーシュ】「医療過誤を装って始末してしまった方がいいかも知れませんね」 00:39 (K05_Luft) Σ 00:40 (K11_Sera) ルキはシャルが怖くて(は 00:40 (K11_Sera) リーシュさんが黒いー?1 00:40 (k13_Fely) 姉様、うちのことになるとどこまでも黒くなるよ( 00:40 (misutan) うちのキャラですし(笑) 00:40 (K05_Luft) うむうむ(頷く 00:40 (StarFox) 【アル】「…使う?」 っ[痺れ薬] 00:41 (K05_Luft) みす太さんのキャラガ黒くないわけがっ(ry 00:41 (StarFox) どす黒いぜ、暗黒(ry 00:41 (misutan) 【リーシュ】「そうですね。真正面から行っては、誰も倒せませんし」 00:42 (StarFox) 【ダーク・アル】「対人用デスポーションもあるよ」 2007/06/03 15:55:50【フェリィ】「姉様――エリーシアの言ってた3人、無事かな…」ふと、そんなことを部屋の中でぽつりと。助けられなかった悔しさか、ぐ、っと…手を握り締めて。 16:00:33【リーシュ】「無事では、無いでしょうね」言葉を濁しながらも、気休めは言わずに 16:07:41【フェリィ】「…もっと、力があれば。助けられたかもしれない…のに」その言葉に、下を向いて――拳に力を込める。 18:00:24【リーシュ】「では、どれだけの力があれば、助けられたと思います?」掌を上にして。何かを支えるように 18:01:21【フェリィ】「え…。それは…」その言葉に、答えを出すことが出来ず――詰まってしまう。 18:02:30【リーシュ】「私達は、あの時の力でできる最大限を、したと思っています。結果は、最良のものではありませんでしたけれど、ね」 18:04:56【フェリィ】「姉様…。うん――でも、納得しきれない。心のどこかで…納得できない私が居る――思いあがり、かな…」眉根を下げながら、姉のほうを向いて。 18:05:12【リーシュ】「助けられたかも知れない。或いは、諸共に、捕虜となっていたかも知れない。彼らが安全策を採って逃げたから、後者の事態には陥りませんでしたけれど、ね」 18:06:34【リーシュ】「誰しも、最良の結果を望むものです。けれども、その時できなかった物は、幾ら腕を上げ、試行しても、できた事にはなりません」 18:08:55【リーシュ】「ですから、次に同じ気持ちにならぬよう、別の手があったかを考える事は正しいですけれど。あの時、こうしていれば助けられた、と悔やんでも、心の傷を深めるだけです。ましてや、私達は、あの3人だけを護ればいいのでは無いでしょう?」 18:12:07【フェリィ】「…」こくり、と姉の言葉に頷いて。「うん…私たちは、皆を…護らなきゃいけないんだね。ここにいるみんな、を…」窓を開いて、外を見やり「…改めて、大変だなって思ったりする。エリーシアは…凄い、ね」 18:13:38【リーシュ】「それでも、感じてしまう事は、誰にも止められませんから。ここでなら、悔やんだり、泣いたりしてもいいんですよ。人は誰も、強いままではいられませんから」 18:16:29【リーシュ】「エリーシアさんだって、全てを支えられるわけではありませんから。その分は、私達が頑張りませんとね」フェリィの視線を追って 18:17:03【フェリィ】「自分がちょっと不甲斐なく感じたり…悔しかったり――不安定なのかな、私…」リーシュの隣に戻って…座り。寄りかかりながら、自分の頭を姉の肩に乗せる。「うん、私たちにも出来る事はある、から…」目を閉じて、少し姉の体温を感じて。 18:20:12【リーシュ】「それで普通ですよ。フェリィ、今あなたが何歳なのか、言って御覧なさい?」くすくす笑って、頬をつついて 18:21:41【フェリィ】「17…姉様だって、そうでしょ…でも、さ」頬をつつかれ、逆に頬をちょっと膨らませ。「姉様のほうが、全然大人っぽいもん…」うー、とちょっと唸りながら 18:24:31【リーシュ】「お姉さんは、大人っぽいものですもの」つんと、すまし顔を作って見せて 18:27:00【フェリィ】「えーっ…何それっ。私が子供っぽいみたいじゃないー」むー、と口を少し尖らせて。 18:28:25【リーシュ】「あら、もうお姉さんに世話を焼かしてくれないんですか?」とフェリィの身体を、両腕で包んで 18:33:43【フェリィ】「ふぁ…そう言うわけ、じゃ…ないけど――ん…」姉の温かな両腕に包まれ…ぽふ、と身体を寄せて 18:36:24【リーシュ】「立場が人を、強くも弱くもします。だから、フェリィも、私と違った強さを身につけていく事になるでしょう。子供っぽいなんて、言っている場合じゃありませんよ」おどけて脅かすように 18:40:43【フェリィ】「…うー。姉様には、勝てる気がしないや…色々と、さ」温かくて、安心できる姉の腕に抱かれたまま。その言葉に笑みを見せて「うん…頑張る」 18:42:40【リーシュ】「勝つ必要なんてありませんよ、勝負じゃないんですから。ただ、一緒に歩んで行くだけです、これからずっと……ね」ゆりかごのように、ゆっくりと身体を揺らせて 18:43:26【フェリィ】「うん…姉様。一緒に、だね――」その言葉に頷いて、自分も姉の身体に腕を回して… 19:11:00【リーシュ】「今はまだ、力が足りませんけれど。いつか、フェリィの不安も悲しみも吹き飛ばせるように。私も、強くなりますから」微かに、力を込めて 19:26:09【フェリィ】「姉様…うん、私も強くなる――。姉様と、一緒に…」その思いに答え、自分も少しだけ…力を込める 19:28:47【リーシュ】「私としては、もう少し弱くて、頼りまくられるのも捨て難いんですけれど」小さく呟いて、笑い 19:30:21【フェリィ】「私がそういう性格じゃないの、知ってるでしょ?」くす、とその言葉に笑みで返して。 19:35:28【リーシュ】「ええ、よく。それに、か弱い同士では、白馬の王子様にフェリィを取られちゃいかねませんから」フェリィの頭に、空の冠を載せ 19:39:36【フェリィ】「私も、姉様を――誰かに取られちゃうのは嫌だな」同じように、姉の頭に冠を乗せ。 19:41:31【リーシュ】「あら。フェリィは私の王子様ですけれど、私は?」頭を下げて、冠を享け 19:42:15【フェリィ】「姉様は、私のお姫様…ってなるのかな、その言葉のままだと」そ、っと。その手はティアラの形を描いて 19:45:45【リーシュ】「無事に国へ帰って、私を貰ってくださいね」髪を留めていたリボンを、ラッピングの様に、手首に結わえ 19:48:32【フェリィ】「うん…だって。約束だもん…大切な、姉様との」自分の髪を留めていたリボン。それを解き、姉の髪をもう一度結ぶ。「こういうのでも、いいよね」ふふ、と笑って。手首のリボンに指を添え。 19:54:22【リーシュ】「ええ。私もきっと、約束を果たしますから」ついと、解き易いよう手を持ち上げ 19:58:26【フェリィ】「…私も、こうするね」手首のリボンを解いて、姉のリボンでもう一度髪を結ぶ。「…頑張ろうね、姉様」腕をもう一度姉の背中に回して、ぎゅ・・・と 20:00:22【リーシュ】「まるで、指輪みたいですね」フェリィの髪と、結わえられた自分のリボンを撫でて 20:25:09【フェリィ】「…あ、うん。そうかもしれない、ね」姉に身体を預けながら 20:27:57【リーシュ】「大切に、しますから」自分の頭に架けられた、フェリィのリボンを撫でて。フェリィにほお擦りし 21:00:34【フェリィ】「姉様…ん…」頬擦りに、ちょっと頬を赤らめ。そのまま顔の角度をずらして、姉の頬に口づける。「…」そのまま目を閉じて、姉の肩に顔を押し付け。 21:03:09【リーシュ】「もぅ、フェリィってば」頬に感じた柔らかな感触に、目を細め。耳に、髪に、うなじに、お返しとばかりにキスの雨を降らせ 21:04:59【フェリィ】「きゃ、姉様…姉様こそ、やん…」あはは、と笑いながらそのキスを受け止めて。「…姉様と居ると、やっぱり暖かいよ。心が落ち着くの…」 21:07:21【リーシュ】「私もですよ。だって、フェリィの居る所が、私の帰るべき場所ですもの」ゆっくりと、肩を叩き 21:12:42【フェリィ】「うん…姉様。」と、顔を動かして…姉の正面に。そして、ふと…唇同士を一瞬触れ合わせた「…ふぁ、やっぱり自分からは恥ずかしい…」顔を真っ赤にして、肩に顔を押し付け。 21:14:15【リーシュ】「あらあら。それでは、私から……」フェリィの頬を、両手で手挟んで 23:38:29【フェリィ】「姉様…。大好き――」ベッドに潜りながら、何度も呟いた言葉を。 23:39:45【リーシュ】「私も、フェリィが大好きですよ」幸せそうに呟きながら、向かい合わせに同じ床につき 2007/06/04 0:15:00【リーシュ】「うふふ」お風呂に、ぽちゃりと浸かり。身体を洗うフェリィを見て、思わず口元が綻び 0:18:44【フェリィ】「…姉様、どうしたの?」と、特に隠すわけでもなく…身体をゆっくりと洗いながら 0:21:44【リーシュ】「いえ。ただ、綺麗だな、と。それと、ずっと一緒に居るというのを実感して。嬉しくなって、つい」躍動感に溢れながら、女性らしい柔らかさも併せ持つ肢体に見入って 0:26:32【フェリィ】「ん…でも、姉様も凄く綺麗なのに――」お湯をざ、とかぶって 0:28:14【リーシュ】「例えば、どこが?」湯船から、身を起こして。フェリィの傍まで寄って 0:31:55【フェリィ】「体つきとか…私より凄く柔らかいし。」自分とは違う、真っ白で…柔らかな肢体。肩にそっと手を這わせて…「だって、肌もこんなに」 0:34:21【リーシュ】「ひゃんっ。フェリィに護ってもらっていますから、ね」触られ、一瞬肩が跳ねるものの。お返しとばかりに、最近フェリィが負った傷の痕を、指先でなぞって 0:35:46【フェリィ】「ん…姉様が傷つくの、見たくないもん…」ぎゅ…と。お湯に浸かりながら姉の身体を抱きしめる 0:38:52【リーシュ】「私も、フェリィが傷つく所は見たくはありませんけれど、ね。ちょっと前でしたら、更に嫁入り前の――とか、小言がついたんでしょうけれど。あ、ちょっと!?」急に抱き締められて慌てて 0:42:11【リーシュ】「昔も、そうでしたけれど。抱きつく癖が復活してしまいましたね。それとも、昔よりずっと、でしょうか」ゆらゆらと、抱擁を返し 0:43:09【フェリィ】「ん…だって、こうしてると温かくって好き…今は、こうやってちょっと悪戯したくなる、けど」姉の肩に顔を埋めつつ、少し顔をずらして…首筋に息を吹きかけながら、口付け 0:46:45【リーシュ】「ん……あふっ……フェリィがが触れていると感じるだけで。私は熱くなってしまいますけれど」その熱を示すような、熱く甘い吐息を吐いて、悲鳴を漏らす 0:48:02【フェリィ】「この声が聞けるのは、私だけだもん…凛々しい姉様の、甘い声――」ふわ、と笑いながら一旦離れて。 0:51:01【リーシュ】「リーシュに想われてるって実感する、仕草の一つ一つが私の宝物なんですよ」大切な気持ちを、確かめるように。両腕で自らの胸を抱えて 0:53:19【フェリィ】「ん……」ゆっくりと身体を近づけて――その両腕を少しどかし、そのまま白く柔らかい双丘に触れる。ゆっくりと、緩急をつけて…少しずつ刺激を送っていき「姉様、ごめん…声…聞かせて」少し、,とろんとした瞳で。 0:57:46【リーシュ】「ゃぁ……ん……嬉しぃ……今夜、喉が張り裂けても構わないくらいに……そこ、だめっ」湯の熱さだけでなく、身体の芯から、桜色に染まり。指の動き一つ一つに、身をくねらせて 1:04:46【フェリィ】「姉様……、私だけの――姉様」自分より少しだけ大きく。それでいて張りのある白い胸。中央部の突起を手のひらでこねながら――優しく、胸全体を揉みしだいていく。 1:09:40【リーシュ】「そう……いっ……はっ……貴方だけ……の……リーシュだけ……の……物です……よ……この胸も……身体も……心も……魂もっ」手の上に、手を重ね。途切れ途切れに、誓い 1:15:07【フェリィ】「なら…、姉様。私の全ても…姉様のだよ」そっと、その手を握って。つつ、と舌を肩から胸へと…伝わせていく。姉の手を握ったまま…舌だけで、少しずつ姉の身体を高めてゆく。「姉様、一度…いかせてあげる」 1:19:24【リーシュ】「い……く?……私……いっちゃ……う?……フェ……リィの……フェリィ……の手……で」舌が触れるたび、電撃を受けたように身を震わせ。音階が上がっていく嬌声に、何もかももみくちゃにされて 1:24:15【フェリィ】「姉様、凄い敏感に――ん、ふっ…凄い、お風呂の中でも濡れてるのが判る…ほら、姉様。もっと感じて…」姉の甘い声を聞きながら、自分も熱が身体の芯から溢れてくるのを感じつつ。硬く尖った胸の突起に吸い付き、舌で転がす――それと同時に下腹部に手を伸ばして秘所を攻め…1箇所の敏感な突起を指で探り、撫で回す 1:31:53【リーシュ】「あっ……だめっ……そこっ……真っ白……に……フェリィ……フェリィっ!!」明らかに湯とは違う温度の層が、指先に絡みつき。触るまでも無く、小さくも硬く充血したそこに刺激が加えられると。目を白黒させて、海老のように身体をのけぞらせ。意識に引っかかった大切なものに、爪を立ててしがみ付いてしまい 1:33:20【フェリィ】「ん…く、姉様…? 大丈夫…?」ぎゅ、っと姉の身体を抱きしめながら。でも、秘所や肉芽への愛撫は休めることなく… 1:40:08【リーシュ】「大丈……夫っ……大……丈……ぶ……だめっ……またきちゃうっ」鸚鵡返しのように、途切れ途切れに大丈夫と繰り返すものの。止まぬ攻めに、二度目の絶頂に突き上げられ。指先に、お漏らしのような潮を吹きながら 1:43:17【フェリィ】「ん…姉様。凄く可愛い――」いつもは、優しくみんなに笑いかけている姉。その姉が自分の攻めで喘ぎ、快感に悶えていると言う事実に心臓の音を高くしながら。「…みんなが、こんなえっちなことしてるなんて知ったら。私も姉様もどう思われちゃうだろうね」 1:51:16【リーシュ】「みん……な?……リーシュだけ……が……居れ……ば……他には、何も……」与えられる快楽に、過負荷状態の脳で、紛れも無い本音を唇に乗せ。言葉を現実にするように。そのまま、リーシュの唇に押し付け、貪り 1:52:52【フェリィ】「姉様…ぁ、ん…んぅっ、ふ、ん…んぅぅっ…!」その言葉に、姉の想いを感じ…姉のことをもう一度抱きしめようとした。その矢先の口付け。なすがままに口内を貪られ、身体が一気に跳ね上がっていく。 1:58:09【リーシュ】「……ん……はっ……ん……」長い長い口付けの間に。両手で頬に触れ、胸元まで滑らせ。背中に回し、自らのつけた爪痕を慈しむようになぞり。今まで与えられた快感を、急ぎ送り返そうとするように 2:03:34【フェリィ】「ん、ふぅっ…ん、んぁぅっ…! ダメ、姉様、そんなっ…」びくんっ…と身体を跳ねさせて。これからきっと、快感を全部返されると言うことをうっすらと感じ取りながら…でも、姉の腕から離れようとはせず 2:09:40【リーシュ】「これからは、ずっと一緒、でしょう?」熱い秘洞に、最後に達すると。攻め手を緩めて手を取って。自らの今だ戦慄く肉壷に導いて、優しく、淫蕩に、微笑み 2:12:00【フェリィ】「ぁ…うん。姉様…」くちゅ、と自分の秘所から響く音…それが理性を麻痺させ、意識を蕩けさせていく。リーシュのまだ、熱を充分に持った秘所に手を導かれると同時に、指を動かし始めながらとろんとした瞳のままこちらも微笑む 2:14:36【リーシュ】「置いて行っては……ん……嫌です……よ……」そのまま顔を近付けて、何度も唇を押し付けながら。愛しさで、飛んで行きそうになる意識を繋ぎとめ 2:16:45【フェリィ】「…ぁぅ、ん…姉様ぁ」口付けられるたびに、甘い吐息を漏らし…同様に、飛んでしまいそうになる意識を繋ぎとめつつ。 2:21:56【リーシュ】「フェリィ……大好きです……愛しています……世界の全てより……ずっと……」言葉で、指先で、拙く。想いの何分の一かを表現し、表現し切れず 2:26:03【フェリィ】「ふぁ、あぁっ…! リーシュ姉様、私、も大好き……っあぁぁ!」高まり、さらに秘所を意識してしまった後の攻めは。予想以上の快感をフェリィに与える。秘所からは熱を持った液体がトロトロと溢れ、甘い声を上げながら快感に酔わされていく。姉への攻めは、ゆるゆると――緩慢なものでしかなく。 2:36:18【リーシュ】「あっ……ふっ……もっと強くっ……」幾度も上り詰めさせられた身体は、あと少しの刺激で達しそうなのに。緩慢になってゆく指先と、シロップよりも甘く響いてくる声に焦り。脚の間に膝を割り入れ。自らの秘所をも、フェリィの脚で自慰するように押し付け 2:38:26【フェリィ】「あ、ふあぁんっ! ダメ、私がもうだめぇっ…!!」足で押しつぶされ、擦られていく。フェリィの身体がガクガクと痙攣し…力が抜けて、リーシュのほうへと倒れ掛かっていく。最後、一緒にといわんばかりに…姉肉芽をきゅ、っと押しつぶして。 2:42:07【リーシュ】「私も……一緒に……連れてひぁぁぁぁぁぁっ!!」フェリィの身体を抱きとめた所に、止めを刺され。力いっぱい、その細身を抱き締めながら最後の嬌声を上げ 2:43:49【フェリィ】「っ…はぁ、っぁ…」一度だけの絶頂とは言え、前回姉とした時よりも…高みへと上るものだった。「姉様、のぼせちゃう…から、でよ…?」肌をお互い桜色に染めながら、姉の身体をぎゅっと抱きしめ。 2:47:31【リーシュ】「ええ……流石に、少し疲れましたし」ほつれた髪をかき上げて、フェリィの唇をまた味わい。 2:51:48【フェリィ】「うん…。身体の芯のほうが、まだじわじわする…ん…」と、胸の中心部を押さえて。も一度、唇を重ね――そのまま、二人でゆっくりとお風呂を後に。 2007/06/04 12:33:50【フェリィ】「ん…姉様…」寝惚けているのか、姉の身体にぎゅぅ、っとだきついたまますやすやと 12:35:28【リーシュ】「もう、この子ったら」口ではそう言いながらも。まんざらでも無さげに、無防備な寝顔を観察して 12:52:32【フェリィ】「…んぅ…」ぎゅ、っと姉の胸に顔を埋め 12:57:35【リーシュ】「ふふっ……」起こさないように、そっと。襟元をずらし、二人を隔てる布一枚を除いて 13:15:21【フェリィ】「すぅ……」吐息が、姉の胸元にかかる。 13:18:26【リーシュ】「やだ……もう……?」ただの吐息なのに。フェリィのだというだけで、昨日擦り合わせた場所が、湿ってくるのを感じて 13:21:47【フェリィ】「…ふぁ。ねえさ、ま…?」うっすらと瞳を開け、まどろみの中で姉の姿を見つめ 13:24:40【リーシュ】「……ぁ…おはようございます、フェリィ」少し慌てた様子で、平静を取り繕いながら 13:25:58【フェリィ】「おはよう、姉様……ふぁ――」小さくあくびをして、体を起こそうと…「姉様、何で胸元はだけて…?」まだ眠気があるのか、声に甘さが混じっていて。 13:28:42【リーシュ】「うふふ、寝ぼすけの甘えん坊さんが食べ易いように、ね」先程までの、フェリィの仕草を思い出して 13:29:55【フェリィ】「ふぇ、私…何か、したの?」首をかしげながら、きょとんとした顔で 13:31:47【リーシュ】「かわいらしかったですよ、赤ちゃんみたいで」頭を抱き寄せ、さっきしていたように、双丘に埋もれさせ 13:35:54【フェリィ】「きゃ…っ。姉様…ん…」目を閉じ、その暖かさを感じて 13:39:23【リーシュ】「驚かせちゃいました?」とくん、とくんと。直に触れた肌は、落ちついた鼓動を伝え 13:41:42【フェリィ】「うん…。ちょっと、びっくりした…でも」少し芽生えた悪戯心。顔の角度をずらして、姉の胸に舌を這わせ始める。 13:44:03【リーシュ】「ひぅんっ!?」燻っていた熾き火は、たったそれだけの刺激にも燃え上がり。姉の顔のままで、甘い悲鳴を漏らしてしまい 13:45:35【フェリィ】「あは、姉様…えっちな声。もうちょっと聞いていい?」つつ、と舌を動かして…胸の突起に吸い付き、舌で舐めていく。開いたもう片方は、下から抱くように揉みあげていて。 13:49:27【リーシュ】「んくっ……いい……ですけど……はっ……あっ……朝食に……遅れ……」遅れると、心配され、人がこないか。そんな危惧を抱きながらも、フェリィの望みと、自分の望みを拒否できずに 13:53:21【フェリィ】「ん…だいじょぶ、たまにはこういうこともあるよって思われるって…ふ、はっ。姉様、ここが硬くなってる…感じてる?」吸い上げ、刺激を加えていくうちに硬く尖っていく突起を舌でなぞりつつ。胸への刺激を止めた手は脇腹やお腹をなぞり…下腹部へと伸びた。 13:56:38【リーシュ】「ダメっ!そこはっ!」珍しい否定の言葉。でも、その理由は指先が暴き出していた。暖かい粘液と、冷たい粘液の層。それは、フェリィが吸い付く前から、はしたなく濡らしていた証明に他ならず 13:59:09【フェリィ】「姉様…凄い、濡れてる。それに…私が寝惚けて抱きついてたときから…?」首をかしげながら、下着の上から濡れそぼった秘所をなぞる。少し体勢を変えて、姉の後ろ側へ回りつつ 14:01:26【リーシュ】「っ!」顔を真っ赤にして、そっぽを向くも。小さくこくりと、首が動き。その問いは正しいと肯定し 14:02:46【フェリィ】「…姉様、ん…大好き」開いた片腕だけで、姉に後ろから抱き付いて。でも、下着の上からの愛撫は止めることなく続け…刺激を姉へと送り込んでいく 14:06:30【リーシュ】「私も……わたしもフェリィの事がっ……」どんな愛撫よりも、フェリィのその言葉に身を震わせて。自らの胸に手を掛け、上り詰める速度を上げ 14:09:24【フェリィ】「ん、姉様…イッて、いいよ…?」下着の脇から指を差し入れ、尖りきった部分に手を触れ…摘み上げる。 14:12:20【リーシュ】「そんな、もう、もうっ……!!」ぷしゃっと、お漏らしのような潮で。フェリィの指とシーツを汚しながら。背筋を弓なりに逸らせて、がくがくと痙攣し 14:15:00【フェリィ】「ふぁ…姉様、もっと…」くちゅくちゅと卑猥な音を響かせながら、イッた姉の秘所をさらに刺激していく。肉芽にも、さっきよりも激しい攻めを加えていき… 14:15:18       そして、長い長い嬌声の後。息を荒げながら、くずおれ。抱える腕に、力の抜けた身体の重みが掛かる 14:16:43【リーシュ】「ぁ……まだっ!?」終わった、と思った意識の空白に、攻め手が侵食し。ぐちゃぐちゃと、意識も、身体もこねくり回され 14:19:25【フェリィ】「うん…姉様の声聞いてると、止められない…はぁ、私も。駄目になっちゃいそう…」するり、と自分の下着にも指を這わせ…姉と同じように攻め始める。姉の身体を自分の身体で支えながら、行為を続けていき。 14:26:03【リーシュ】「やっ……私……も……ビクビクがっ……イくのが……止まらないっ!?」絶頂の中、滑り落ちる間もなく。また浮き上がり。意識は乱気流の中舞う一枚の木の葉のようで。同じ声で、啜り泣き 14:27:45【フェリィ】「はぁ、ふぁんんっ…駄目、私も、もぅ…姉様、もういっかぃっ…」クリ、と自分と姉の肉芽を強めに摘む。「っぁぁ――!」姉の身体を支えながら、身体をがくがくと痙攣させて自分も達し。 14:30:47【リーシュ】「……フェリィ?……フェリィも?」自分が何もしていないのにフェリィがイっている事に。僅かなの嫉妬と、焦りを感じながら。振り向いて、フラッシュバックする視界の中、唇を求め 14:35:37【フェリィ】「ふぅ、んぅ――」絶頂間の中、唇をふさがれ…甘く、くぐもった声を上げて。とろんとした瞳で、その舌を受け入れる。 14:40:33【リーシュ】「ん……はぁ……」そんな、黒い感情も。フェリィの表情と、唾液に融かされ。倦怠感の中に、自らの不明を恥じて頬を染めながら。寄りかかり合い、支えあうような形で 14:41:37【フェリィ】「ん、ふぁ…姉様ぁ…」くたっとしながら、甘えるように寄りかかって。「…好き、凄く…」 14:45:13【リーシュ】「ふふっ……私も、リーシュを愛していますよ。一滴も、甘さず自分の物にしたいくらい」びしょびしょに汚れた、大事な場所に。犬のように、顔を押し付け 14:46:19【フェリィ】「え、ぁっ…姉様、そこ…汚れちゃってる、んん…!」口元を手で押さえ…姉の吐息がかかるたびに、腰を震わせている。 14:48:32【リーシュ】「ふふっ。汚れたままで、みんなの前に出るわけには行かないでしょう?」鼻面を押し付け、顔をフェリィの蜜で汚しながら。美味しそうに、喉を鳴らし 14:50:32【フェリィ】「ああぁ、イッたばかり、だめっ…んあぁ! 姉様、だめぇっ…!」秘所に吸い付かれるたびに、腰が浮き上がる。それくらいに敏感になった身体に対する攻めは、フェリィにとって強烈なもの。 14:54:01【リーシュ】「それに……こんな所とか、フェリィは知らないでしょう?」膣内に指を差し込み、鉤型に曲げ。ざらついたしこりを、そっと撫で 14:55:17【フェリィ】「っぁ――!」中に入った指だけで達しそうになっていて…そこに、さらに強力な刺激。あっさりと絶頂までたどり着き、軽く潮を吹く。 14:58:12【リーシュ】「きゃっ!? 勿体無い……ふふっ、御馳走様でした」顎から、淫蜜を滴らせながら。口元を舐め取り 14:59:54【フェリィ】「んぁ、ふぁ…何、今の……」口元が緩み、甘く蕩けた声を出して。全身がまだ熱く火照り、全身が桜色に染まっている。 15:03:15【リーシュ】「何、と言われても困るのですけれど。入り口だけじゃなくて。中にも、色々と感じる所があるのですよ。ほら……さっきのは、ここ……ほら、ざらざらしているの、分かります?」フェリィの指先を、自らのGスポットに導き 15:07:58【フェリィ】「ふぁ…うん…」そこをゆっくりと擦りながら「私、まだ初めてもなかったから…中に指入れたことも、ほとんどなくって」恥ずかしそうに、目をそらしながら 15:11:57【リーシュ】「ん……まだ、きつくて。ほぐさなくては、指も奥まで入りませんしね」眉根を快楽に寄せながら。おなかの上から、フェリィの子宮を、膣を優しく撫でて 15:14:53【フェリィ】「ん…うん…。」きゅ、と裸のままに姉に抱きついて。 15:16:51【リーシュ】「同じ姿でも、持っている物は違うのですから。同じ事ができないからって、引け目に感じる事はありませんよ。私にキャリバーを持たされても、使い方も分かりませんしね」くすりと笑って、抱擁を返し 15:19:04【フェリィ】「うん、わかってるよ…。こうしてたくなった、の」生まれたままの姿。そのままで、姉にほお擦りして。「こうしてるとね、なんだか小さなころを思い出したりする」 15:20:29【リーシュ】「いつも、一緒に居ましたからね、あの頃は」時計の張りに目を走らせながらも、もう少しだけ……と、目を瞑り 15:21:53【フェリィ】「…朝ごはん、完全に遅刻だね。けど…私はいいや。姉様と居れるもん…」同じように目を瞑って、姉の体温と鼓動を感じ。 15:24:34【リーシュ】「こ〜ら。朝は、ちゃんと食べないと駄目ですよ? そうでなくともフェリィは、私よりずっと、よく動くんですから」それでも、その答えも嬉しくて。こんと、握りこぶしを頭に当てて 15:28:55【フェリィ】「ん…ふぁ。うん、わかった…」諭されて、素直にうなずく。タオルを持ってきて、姉に手渡しながら「着替えて、いく?」 15:31:08【リーシュ】「そうですね。それと、汗も流さないと……感付く人は感付いてしまいますから。遅れた、言い訳にもなりますしね」タオルを受け取って、礼を言い 15:34:00【フェリィ】「ん、うん…。いこ、姉様」姉の腕に自分の腕を絡めながら、またお風呂場へと。 15:34:56       その後、何があったのかは。湯煙の向こう…… 23:29 (Fake_) 楽しそうだな偽者(何 23:29 (LCC_Aran) あぁ、まったくだ、お陰でこっちもノリノリですよ 23:29 (Loststar) だってさ、この後にフェリィとアランの二人が顔を合わせたときのアランの気まずさはすげえぜ?(笑 23:29 (Fake_) まぁね? 23:30 (Fake_) フェリィはしらんだろうけど 23:30 (LCC_Aran) ソレはもうおっそろしいな!(爆) 23:30 (LCC_Aran) >気まずさ 23:30 (LCC_Aran) だが、PLは凄く楽しむ、ソレを(ほくほく 23:30 (Fake_) じゃあ、PLは 23:30 (LCC_Aran) 夕日沈む海岸に向けて)若いって良いなぁー!(シャウト 23:30 (Fake_) アラン→フェリィ の感情をそうとっておきますね? 23:31 (LCC_Aran) ……… 23:31 (LCC_Aran) 任せた!8ぉぃ 23:31 (misutan) (−人−) 23:31 (LCC_Aran) まぁ、きっと色々とこれから醜態をお見せできると思いますよ? 23:42 (misutan) 【りーしゅ】「キィィーッ。偽者だと分かっていても、分かっていてもっ!」ハンカチかみかみ 23:43 (LCC_Aran) 【あいりーん】「どうどう、落ち着け」 23:43 (LCC_Aran) 【あいりーん】「ハンカチ一枚でも貴重品なんだ、噛むならこっちにしろ」セロリ差出>りーしゅ(ぁ 23:43 (Fake_) 23:44 (torazou) 【てれーず】「なラ本物二、チョッカイを出せバ良イのデは無いノかネ?」 23:45 (LCC_Aran) 【あいりーん】「ある種の逆転の発想だよな」 23:45 (StarFox) 【ある】「えーと、がんばってねー」 23:46 (kunashi) 【しふぁ】「ふぁーいと、おー」 23:46 (misutan) 【りーしゅ】「偽者で負った黒い感情を慰めるなんて。そんな事に、フェリィを使うなんて。嫌です」 23:46 (rouge) 【せふぁーな】「とても若いですね」 23:48 (torazou) 【てれーず】「単なル、切欠に拘ルのかネ。若イ若イ」 23:50 (misutan) 【りーしゅ】「大切なものだから、便利な道具のように使いたくないのですよ」 23:51 (LCC_Aran) 【あいりーん】「ま、若いって事は良い事だよな」すぱー、と紫煙を吐き出し 23:53 (torazou) 【てれーず】「ンフフフフフフフフフ、悪いトは言っテ無いノだヨ。」にやにやと笑みを浮かべる 2007/06/05 23:37:30【フェリィ】「姉様、朝は…ごめん、ちょっとやりすぎた感じがして…」 23:40:41【リーシュ】「あら、いいんですよ。それだけ、私を想ってくれたという事ですし。あんまり、遅刻が多くなりますと、組織として困りますけれど」思い出して、少し赤くなり 23:49:32【フェリィ】「ん…うん、姉様」きゅ、と姉のことを抱きしめて。 23:51:08【リーシュ】「どうしました?顔を傾け、覗き込んで 23:53:37【フェリィ】「ううん…こうしていたいの。姉様、凄く暖かいんだもん…」身体を押し付け、お互いの体温を伝えるように。 23:57:15【リーシュ】「ふふっ、フェリィも十分、暖かいですよ」背に腕を回して支え、唇を軽く合わせ。ね?と、微笑みかけ 0:00:25【フェリィ】「ん、っ…姉様、うん」にっこりと笑って、もう一度…その柔らかな身体を抱きしめる。 0:04:22【リーシュ】「ふふっ、いい匂い」フェリィの髪に顔を埋め。お日様と、火薬と、そしてそれらの入り混じったフェリィの香りを堪能し 0:09:12【フェリィ】「…えへへ…」いつもとは違って、姉に甘える妹の顔。心地良さそうに眉根を下げて、目を細める 0:12:21【リーシュ】「好きなだけ、こうしていていいんですよ。ただ、明日は寝坊しない程度に、ね」髪を梳くように、頭を撫でながら 0:15:59【フェリィ】「うん…姉様」ぎゅぅぅと姉のことを抱いて。すりすりと肩にほお擦りして 0:19:24【リーシュ】「最近、とみに甘えんぼさんですね」ぷにぷにと、逆の頬をつついて 0:32:12【フェリィ】「だって、姉様…大好きなんだもんっ。甘えさせて…」 0:36:32【リーシュ】「甘えさせて、なんて言わずとも。私の胸は、いつでも、フェリィのためにありますから」自分の胸の上に、指先で“フェリィ”と、持ち主の名を描いて 0:37:35【フェリィ】「大好き…姉様」そのまま、目を閉じて姉に体重を預ける 0:40:28【リーシュ】「私も大好きで、愛しています。フェリィだけを」体重を掛けられ、妹の身体を抱いたまま、ベッドに倒れ込み 0:46:11【フェリィ】「姉様…んぅ…はむ、ちゅ…」自分が上になるような体勢で、唇を重ねていく。 0:49:41【リーシュ】「ん……ふぅ……フェリィ……」組み敷かれ。でも、瞳に不安の色など無く。想いに応えるように、積極的に唇を求め 1:19:29【フェリィ】「ん、んん…ぷは…ぁ」お互いの間に、銀の糸が。「…姉様」ポて、っと力を抜いて。 1:23:27【リーシュ】「ふふっ、美味しかった?」手作りのクッキーを焼いた時のように、小首を傾げ 1:23:56【フェリィ】「うん、姉様。今度は私も気持ちよくしてね…」と、ちょっとだけ頬を染めながら。 1:28:57【リーシュ】「ええ、私の可愛いフェリィ」その体勢のまま、フェリィの服に手を掛け。ボタンが、留め金が外れるたび。重みで、身頃が開いて行き 1:34:46【フェリィ】「ぁっ…姉様――」脱がされるたびに、とくん…とくんと心臓が高鳴っていく。「…はぁ、何でだろう。姉様が相手だと、凄く…気持ちよくなれそう」ほんのりと火照った頬で、言葉を紡いで。少しずつ、水色の下着が顕わになっていく。 1:39:33【リーシュ】「それはね、肌だけを、重ね合わせるのでは無いから、ですよ」唇を重ね「例えば、キスも。ただ、唇を合わせているだけなら、こんなに気持ちよくなれるはずが無いでしょう?」 1:41:39【フェリィ】「はぁ…うん、そうだね…だから、なんだ…」唇を受け止め、熱くなっていく身体。 1:47:50【リーシュ】「身体を合わせて、声を重ね。心音を合わせて、心を重ねる。お互いを、ひとつにするための儀式、でもあるんですよ」背中に腕を回して、耳を胸に当て。子守唄を聞く幼子のように、安らかな顔で 1:49:29【フェリィ】「……ぁ…うん…」とくん、とくんと姉の鼓動が聞こえる。自分の鼓動とそれは、重なっていくような…そんな錯覚。 1:55:41【リーシュ】「もっとも、そんなものを抜きにしても。フェリィが喜んでくれれば、それでいいんですけれど」厳かな口調を、放り捨てて。ぎゅっと、フェリィを抱き締め 1:56:09【フェリィ】「ふぁ…姉様ぁ」甘える口調になって、同じようにぎゅぅぅとだきつく。 2:03:05【リーシュ】「ふふっ、今のフェリィも可愛いけれど。もっと可愛いフェリィも、見せてくださいね」上着を脱がせながら、自らも、服のボタンを外し、帯を解き 2:15:18【フェリィ】「うん…ねえさ、ま…」自分のブラを外し、双丘を晒して―― 2:19:42【リーシュ】「綺麗ですよ、フェリィ」手を伸ばし、外気に触れたばかりのそれを。曲面に沿って丸く撓めたてのひらで、ゆっくり転がすように 2:20:55【フェリィ】「は…ぁんっ。ダメ、んぅ…気持ちいい、姉様ぁ…」とろんと甘く蕩けた声――栗色の髪を揺らしながら、快感に喘ぎ 2:24:21【リーシュ】「可愛い声……感じてくれているのね」胸に、腹に。高く啼いた所を、御褒美、というように。合間合間に、口付け 2:24:56【フェリィ】「あ、あぁっ…! うん、気持ちいいよぉ…姉さま、んぁぅっ!」 2:25:18       少しずつ快感に飲まれていく身体は、ほんのりと朱に染まって。 2:29:18【リーシュ】「ありがとう。こんなに、私で感じてくれて」その身体も、悦びと興奮で、赤みを増し。屹立した乳首を、咥え。先端を舌で転がし 2:31:42【フェリィ】「ふあっ、ぁっ…! 姉様の舌、凄い、感じる…あぁっ!」舌を転がされていくたびに、微かに身体を痙攣させる。身体を離すために支えていた腕が、ガクガクと揺れはじめていた。 2:36:38【リーシュ】「気をつけないと、怪我をしてしまいますよ。無理は、いけません」掌の下に、掌を差し入れて組み合わせてゆっくりと伸ばす。下がってくるフェリィの顔を、出迎えるように口付け 2:37:51【フェリィ】「んぁぅ…ん、んむ…」へたり、と姉の身体に倒れこんで――唇が重なる。心音は先程よりも大分早鐘をうっていて 2:39:57【リーシュ】「大分、ドキドキしていますね……実は、私もです」片腕を、肩に回すと。ごろりと、体を入れ替え 2:41:02【フェリィ】「は…ぁ、うん――姉様、本当だ…」ふわっと笑顔を浮かべて、姉の鼓動と自分の鼓動をかさね―― 2:46:20【リーシュ】「私が、フェリィに嘘を言った事がありました? フェリィが可愛いのも、私がフェリィを愛しているのも。全部、本当ですよ」暴走したがる身体と心に、焦げ付かないようブレーキをかけながら 2:48:32【フェリィ】「んぅ…姉様、ありがとう…。そういってもらえると、凄く嬉しいの…」ぎゅぅぅ、と姉に抱きつく。お互いの髪がさらさらと流れ、ベッドに広がって 2:52:38【リーシュ】「今は、御礼の言葉よりも……フェリィが、欲しいです」二色の髪も、二つの影も、重なり、混ざり合い 2:55:39【フェリィ】「うん――姉様、好きにして――」身体を曝け出し、姉の行動を待つ。 2007/06/07 14:53:27【フェリィ】「とりあえず、馬も手に入ったし――移動は楽になるね。馬に乗れない人とかいたら困るけど」 14:54:57【リーシュ】「遠出もできますけれど。馬は補給が肝心ですから、あまり過信はできませんね」乗馬袴を、繕いながら 15:05:57【フェリィ】「そうだね――でも、あんな強い魔族が居たんだ。この島…」あの時縛られた右腕を、そっと押さえて 15:08:16【リーシュ】「まだ、私達が知っているのは。島の、ほんの一部ですからね。痛みは、残っていますか?」押さえた手に、手を重ね 15:14:32【フェリィ】「うん…海賊のこともあるから、気は緩められないね――ううん、痛みは平気。姉さまのおかげで」 15:18:10【リーシュ】「陸の上には居ても、自分の身は自分達で守るしかなくて。誰にも頼れ無い状態ですし、ね。私に癒せない傷でなくて、良かったです」傷のあった場所を、指先でなぞり 15:25:19【フェリィ】「うん…皆で頑張らなきゃいけないんだよね――まだ細い…ワイヤーみたいなやつだからよかったけど。浅かったし、それに…」少しくすぐったそうに、姉の指が這うのに任せ 15:28:17【リーシュ】「それに?」指先を止め、瑪瑙の瞳を覗き込み 15:31:31【フェリィ】「ちゃんと手当てしてもらったし…ありがと、姉様」えへへ、と笑って。 15:33:48【リーシュ】「昔から、フェリィの手当ては私の役目ですもの。いつも泥んこ、傷だらけになって帰ってきて」と、包帯を巻く仕草をし 15:38:20【フェリィ】「だって、外で遊ぶほうが好きだったもん…父様とか母様に言われることはあったけどさ」うー、とちょっと唸りながら 15:45:27【リーシュ】「おかげで、怪我自体はし難くなったみたいで。先日も、ミスリィさんが相手の攻撃を受けながら、打ち合っていましたけれど。フェリィがあんな戦い方をしていたら、思わず、庇いに動いてしまいそうです」至近の戦いを、思い出し 15:50:00【フェリィ】「ん…。そういうつもりでキャリバー扱いだしたわけじゃないんだけどね。でも、姉様に…怪我がなくってよかった」ぽふ、と身体を預けながら 15:52:44【リーシュ】「2人が、指示に従って動いてくれましたから。もっとも、あの場面は。後から考えれば、私が一団を引き止めて、二人で指揮官を討つ、という方向も、なくはありませんでしたね」フェリィの身体を抱きとめて、髪や襟の乱れを直しながら 15:54:45【フェリィ】「そんなことしたら、姉様が…怪我しちゃうじゃない。私は姉様に怪我してほしくないの…」肩に乗せた頭を、姉の顔が見えるように動かして。 15:57:55【リーシュ】「私も、リーシュには怪我をして欲しくないんですけれど。流石にそれは、叶いませんから。でも、有難う」こちらを向いた顔に、軽く口付け 16:03:12【フェリィ】「…ぁ…」さ、っと頬に赤みが挿して。「うん…私も姉様に心配かけないように頑張るね」 16:07:00【リーシュ】「相手が大事なほど、心配になるものですから。そう考えると。嬉しくもあるのですけれど」こんな些細な事で紅くなるフェリィがかわいくて。他に誰にも見えないよう、胸に抱いて 16:10:29【フェリィ】「そうだね、うん…ふぁ…姉様」胸に抱かれ、小さな声を上げる。姉の身体から伝わる熱が心地よくて、つい自分からも抱き返してしまう。 16:15:13【リーシュ】「ふふっ」嬉しそうに笑い声と共に。抱えたままベッドに転がって、横になり 16:19:49【フェリィ】「ふぁっ…」一緒にベッドに転がる。すぐそばには自分と瓜二つの姉の表情。 16:23:45【リーシュ】「もぅ、そんなにかわいい声を出して」その顔は、嬉しさと愛おしさと、僅かな心配をないまぜにして 16:26:28【フェリィ】「だって、ここには今…姉様しかいないもん?」身体を寄せて、お互いの顔がすぐ近くまで。 16:29:03【リーシュ】「私だけに、見せて、聞かせてくれているんですね」瞳を絡ませながら。片手で、おとがいを持ち上げ 16:32:11【フェリィ】「…ぁ、うん…」姉の仕草に、なすがまま。瞳が少し潤み… 16:34:06【リーシュ】「大好きですよ、私だけのフェリィ」首を傾け。熱く、長く、何度となく味わった唇をまた奪い、唾液を絡め 16:35:28【フェリィ】「ふ、ぅんっ…ん…」姉の下が自分の口内へ入ってくる。姉の舌と自分の舌を、絡めて行き… 16:40:11【リーシュ】「んちゅ……んん……はあっ。ん……」下を絡め合い、肺の中の空気も奪い、与え。それでも、酸素を求め、息を継ぐ。その一瞬さえ、惜しくて、また赤い花びらを重ねる。永遠にそうしていれば、離れずに済むとでも言うように 16:41:40【フェリィ】「ふぁ、んっ…んふ、んぅ…」息を継ぎつつ、繰り返される長い口付け。続けていくたびに、身体の中に熱が集まっていき――心音が高まっていく。 16:49:48【リーシュ】「はぁ……はぁ……んむっ……」視界が霞む。息継ぎが多くなる。ごうごうと、自分の血管を、血が流れる音すら煩い。もっともっと、フェリィだけを感じて居たいのに 16:51:26【フェリィ】「ふぅん、は、ぁ…姉様ぁ…」薄れていく理性。瞳がとろんとなりはじめ…姉の吐息だけで身体が反応を始めてしまう。姉のことを呼び、口付けを幾度も重ねて―― 16:56:03【リーシュ】「フェリィ……私はここ。ずっと、離れないから」酸欠で、見失っていたのは自分なのに。唇の感覚が、少なくなっていくのを補うように。ぎゅっと、その身を両手で抱き。 16:57:32【フェリィ】「ん、ふ…ぁぅっ…うん、一緒…」自らも姉の背中に手を回し…ぎゅっと強く抱きしめる。離れたくない、というかのように。 17:09:51【リーシュ】「フェリィ……ぁっ……」強く抱き締められ、フェリィも同じ気持ちだと安心し。ふと、気が弛んだ瞬間、今までのツケが襲ってくる。くらくらと、揺れる視界。ずきずきと、痛む頭。酸素の足りなくなった筋肉は、弛緩し。それでも、手だけでその体にしがみ付いて 17:12:57【フェリィ】「ふぁ…姉様…? 大丈夫…?」力の緩んだ姉の身体を抱きしめながら、顔を覗き込んで。 17:15:25【リーシュ】「……ちょっと、急ぎすぎたみたいです。こうしていれば、じきに収まりますよ」いつも、フェリィがしているように、身体を預け 17:18:01【フェリィ】「そっか――なら、よかった」まだ、力の入らない様子の姉の身体を抱きながら。疲れが出始めているのか、意識がうっすらと蕩けていく。 17:20:40       じわじわと熱くなってきた初夏の昼。書類を持って部屋を訪ねた仲間が見た物は。幼子のように並んで眠る、二人の姿 17:21:08       彼は静かに、音のしないよう気をつけ。扉を閉めた 2007/06/09 17:40:29【フェリィ】「なんだかんだで…もうすぐ。目標を決めなきゃだね…、姉様はもうプリーストに、って決めてるみたいだけど」 17:43:45【リーシュ】「たとえ、神殿が無かろうとも。この地で生きるには、神々の加護が必要ですから」人の道を外れてしまってもなお。その力は消える事無く 17:45:39【フェリィ】「私も、皆の前に立って…道を切り開けたら。そうなれたら、って…」 17:47:05【リーシュ】「今でも十分、そうなって居ますよ。独りで拓いているわけでは無いので、気付いていないかも知れませんが」 17:50:06【フェリィ】「ん…そうかな。でも、そうなんだと思う。これからも、頑張るけど…」ぽふ、と姉の身体に自分の身体を預けて。 17:51:46【リーシュ】「えぇ、気が済むまで、やってごらんなさい。疲れた時は、こうして休ませてあげますから」膝を枕に、身体を横たえさせ 17:54:02【フェリィ】「――ん、姉様…」少し、眠そうな表情。とろんとした瞳のまま、姉のするままに任せ… 18:11:00【フェリィ】「ん、ふぅ……」姉の温かさに、目を閉じる。そのまま、眠りへと落ちていき… 18:12:19【リーシュ】「お休みなさい、フェリィ。良い、夢を」慈母のように暖かく、その様を見守って 2007/06/14 03:48 (yukyu) 惨劇と悲劇のあったその日の宵。 03:49 (yukyu) 世界すら、惨劇と悲劇に目を背けて、しんと静まりかえったような夜に。 03:49 (yukyu) その主役の居るはずの部屋に訪れる者が一人…… 03:49 (yukyu)   03:50 (yukyu) 【ルキ】「……」こんこん、と。控えめに部屋の戸を叩いて 03:50 (misutan) 【リーシュ】「どなたですか?」いつも通りの、落ちついた声が。扉の奥から帰ってきて 03:52 (yukyu) 【ルキ】「……ルキ。……大丈夫?」その言葉は、誰を指したものかは言わず、そう尋ねて 03:53 (misutan) 【リーシュ】「大丈夫ですけれど。心配して、来てくださったんですか?」きぃと、扉を開いて、顔を覗かせる 03:55 (yukyu) 【ルキ】「……うん。……ちょっと、心配で」部屋の中の人影は気にせず、じい、と出てきた人影の方を見つめて 03:57 (misutan) 【リーシュ】「心配するなら、妹さんの方が、ずっと建設的ですよ。私達が居るのは、そういう環境なのだと、再確認させられましたし」苦笑しつつ、扉を後ろ手に閉めて 03:58 (yukyu) 【ルキ】「……そうかもしれない、けど……リーシュ、ちょっといい……?」 03:58 (yukyu) と、気の利いた話をするでもなく、単純に話がある、という言葉を投げて。 04:00 (misutan) 【リーシュ】「何を、でしょう? 幸いと言っていいかどうかは分かりませんが、今日は仕事の多くを外されましたから。時間は、空いていますけれど」周りが、やはり配慮したのだろう。普段は、多忙な筈の彼女が、こうしているという事は 04:01 (yukyu) 【ルキ】「……ちょっと、話したい……ことが、ある……んだけど……」部屋と、リーシュを交互に見て。ここではない場所の方がいい、ということを率直に伝えて。 04:03 (misutan) 【リーシュ】「構いませんよ。先程も言ったように。今は、時間がありますから」頷いて 04:04 (yukyu) 【ルキ】「……それじゃあ……」と、先導するかのように。二人の家から、少し離れた位置へと足を進めはじえて 04:05 (misutan) 【リーシュ】「それにしても、珍しいですね。貴方の方から、周りに働きかけるなんて」と、後を追いながら 04:07 (yukyu) 【ルキ】「……偶には…………動かないといけないと、思ったから。……ここにきて、色んな人と触れ合ったりしたから……少し、良い切欠になったかも、しれない……」などと、歩きながらも口にして。ここに始めてきた時にくらべれば、随分とはっきりとした口調で 04:08 (misutan) 【リーシュ】「良い傾向ですけれど、無理はなさらないで下さいね? 私と同じように、貴方も、一人ではないんですから」 04:09 (yukyu) 【ルキ】「……まだ、無理を出来るほど、強くはないから…………無理をしてるのは、リーシュの方だと、思う」 04:11 (misutan) 【リーシュ】「普通に考えるなら、そうなるでしょうね」と、苦笑を浮かべ 04:12 (yukyu) 【ルキ】「……リーシュは、フェリィのこと、どう思ってる……?」と、足を止めて、リーシュの方に振り返って 04:14 (misutan) 【リーシュ】「最愛の、妹ですよ。ここで唯一の、肉親でもありますし、ね」大事な想いは秘めたまま。外向けに用意していいた答を紡ぎ 04:15 (yukyu) 【ルキ】「……それ、だけ?」と、まっすぐと、リーシュの目をみて。 04:16 (yukyu) 【ルキ】「……それだけ? ……本当に、それだけ?」 04:18 (misutan) 【リーシュ】「他にもあるかも知れませんけれど、この方が分かり易いでしょう?」誰とも係わろうとしなかった人間が、こうも変わるものかと。少し、目を細め 04:20 (yukyu) 【ルキ】「……少し、思って。……今日の、……あの時。……少し……みんな、おかしかった、けど。……その中でも……リーシュ、は、特におかしかった、気がする……んだ」と、あの悲劇と惨劇のことを、口にして 04:22 (misutan) 【リーシュ】「流石に、家族をあそこまで傷付けられて、平静で居られるほど、大人ではありませんから」それも、答えのひとつだろう 04:24 (yukyu) 【ルキ】「……そう、平静でない、なら……もう少し、荒げても、よかった。……感情が、出ても、よかった……ボクも……シャルが、ああなったら……感情が、前に出る……けど、リーシュは。……あの時のリーシュは。…何かを、殺すように……静か、過ぎた。……何かを押さえ込んでるような、そんな感じ、だった……」 04:31 (misutan) 【リーシュ】「私は、フェリアード=ファーゼンバーグの姉です。それと同時に、ギルドマスターであり、あの班のリーダーでした。その自分が、取り乱して、フェリィに掛け寄ってどうしましょう? 一緒に犯され、奴隷になれば良かったですか?」 04:33 (misutan) 【リーシュ】「あの場を終結させる事が。パーティーにとっても、フェリィにとっても、最善でした。それは、貴方も分かっている事だと思いますけれど」 04:33 (misutan) 何を今更? とでも言いたげに、立て板に水に正論を流し 04:34 (yukyu) 【ルキ】「……そう、それは正しい。……けど、うまく、いえないけど……リーシュは、あやうかった……そう思った。……終わった時の、あの様子を見て、そう、強く思った」それでもなお、真っ直ぐに見つめて、 04:36 (misutan) 【リーシュ】「それは、私が先程も認めている所だと思いましたが? アランさんには、悪い事をしてしまいましたし」溜息をついて 04:39 (yukyu) 【ルキ】「……何か、とても……どういったらいいか、分からないけど……大事な、家族を傷つけられた、よりも……もっと強い、所から来てるような、強い、強い感情が、あった気がする……取り乱すにしたって、 04:39 (yukyu) (おっと誤えんたー(ばく 04:40 (yukyu) 【ルキ】「……何か、とても……どういったらいいか、分からないけど……大事な、家族を傷つけられた、よりも……もっと強い、所から来てるような、強い、強い感情が、あった気がする……違和感が、ありすぎた…から」 04:42 (misutan) 【リーシュ】「貴方は、シャルロッテさんが同じ目に遭うのを見ているしかなくても。想像上の取り乱す範囲で済むと、本当に思っていますか?」 04:42 (misutan) 【リーシュ】「想像に、憶測を重ねて。何をしたいのでしょうか?」 04:44 (yukyu) 【ルキ】「……じゃあ、素直に答えて? ……ネビロスを、どう思ってる? ……どう、思ってる?」 04:44 (yukyu) 【ルキ】「……そして、フェリィを、どう思ってる?」 04:46 (misutan) 【リーシュ】「そうですね。殺した所で無駄なのは分かっていますから、生かして捕まえて封印でしょうね。フェリィの事は護りたかった、でも、護れなかったというのが、正直な所では無いでしょうか」 04:47 (yukyu) 【ルキ】「……違う、そうじゃない。……それは、ネビロスに、したいこと。……聞きたいのは、ネビロスへの、リーシュが抱いてる、感情」 04:48 (misutan) 【リーシュ】「憎しみと、憎悪でしょう? でも、それの表現の仕方は、一様ではありませんから」あっさりと、それには答え 04:51 (yukyu) 【ルキ】「……その感情が……凄い、純粋で、大きくて……今のリーシュは、気を抜けば、そこに、全て持って行かれそうに、見える……から」 04:53 (misutan) 【リーシュ】「それは、見立て違いという物でしょう。少なくとも、自分で見る限りでは、その二つの要素は大きなものではありませんよ」安心させるように、微笑んで 04:57 (yukyu) 【ルキ】「……それが、心配だから。……戦いの後の、あれも……少し、フェリィに対する……執着、みたいに、見えたから。……そう、それが、言いたかった。……長いつきあいでも、凄い、親しい訳でもないけど……そんな、こっちの目からでも……不安に見えたから、だから、話に来た……それが、全て」 05:00 (misutan) 【リーシュ】「ルキさんが、不安に思うような事は、何もありませんよ。ただ、どこまで踏み込むか。どこまで相手が踏み込ませてくれるか、は、重要な要素です。何を答えさせたかったかは、大体分かりましたけれど、人によっては怒られますから。もう少し、注意してくださいね? 心配してくださるのは、有難いんですけれど、ね」 05:01 (misutan) 胸に手をあて、大丈夫、と頷いて 05:03 (yukyu) 【ルキ】「……そう、なんだ。……本だけじゃ、そういうの……分からない……ね。……とりあえず、そう、言ってくれるなら。……その言葉を信じる……リーダの言葉を、信じる。……ごめんなさい」ぺこり、と頭を下げて 05:06 (misutan) 【リーシュ】「失敗からこそ、人は多くを学ぶのですよ。だから、一杯、失敗をして。沢山、人を頼るといいですよ。何もしないで頼ってばかりや、同じ失敗を繰り返さなければ。誰か、応えてくれる人は居ますから」礼を返し 05:08 (yukyu) 【ルキ】「……うん。……フェリィも……こっち……じゃなく、他に、頼れる人は、いっぱい、いるんだから……抱え込まずに、頼ってね……? ……とりあえず、それ、だけ……疲れてるのに、遅くまで話しにつきあってくれて、ありがとう……」もう一度、礼をして 05:09 (misutan) 【リーシュ】「いえいえ、心配してくれる人間は、大事なものですから。こちらこそ有難うございます」 05:12 (yukyu) 【ルキ】「……うん……それじゃあ、話はこれだけ、だから……おやすみ……フェリィのこと、よろしく、ね……?」と、もう一礼して、その場を立ち去る 05:14 (misutan) 【リーシュ】「お休みなさい、ルキさん。でも、私の育てたフェリィは、そんなに弱くはありませんから。支えさせてくれると、いいんですけれど、ね」最後は小さく、呟いて 05:16 (misutan) 今日持つ気は、ちっぽけな人々を優しく照らす。悲劇も、喜劇も、知らぬげに 2007/06/23 22:48 (Lostan) ドラグーンの試練が終わり、其れから再び定期報告の時が遣ってきた。 22:50 (Lostan) 昼間に事務的な報告は終了し、何時ものように夕食を食べた後…報告に来ていた3名はファルシアの部屋に少し話があると呼び出された。 22:52 (Lostan) 族長の部屋は足下に絨毯が敷かれ、幾つかの家具らしきものもあった…藁敷きの上に布を被せたベッドの上に彼女は座り込み。 22:52 (Lostan) (きゅー 22:53 (Lostan) 【ファルシア】「呼び出して、悪かったね…ただ、余り大勢の前で色々と話するのもどうかと思ったしね。」 22:53 (misutan) 【リーシュ】「失礼します。お話があるとの事でしたけれど……」と、一礼してから、部屋に入り 22:54 (Aroth) 【アラン】「何、気にすんねぃ…と言う訳でお邪魔します、と」 22:54 (torazou) 【ルフト】「お招きに感謝を、それでどのようなご用件でしょうか?」一礼して 22:55 (Lostan) 【ファルシア】「ああ、うん……まあね、個人的な話だからそんなに畏まらなくていいよ、私も疲れるからね。」苦笑しながら。 22:56 (misutan) 【リーシュ】「なるほど。でも、元からこのような話し方ですし、その辺りは御勘弁くださいな」と、苦笑して見せて 22:57 (torazou) 【ルフト】「性分ですから、ご無礼ではないと思いますのでご容赦ください」 22:57 (Aroth) 【アラン】「あー…いや、これが公式っつーか、そう言う話だったら、今の俺は咎められてたしな…あはは」苦笑いを浮かべて、頭を掻く 22:58 (Lostan) 【ファルシア】「うん……確かに、リーシュはそう言う会話の仕方なのは分かってるよ。」頷き。 22:59 (misutan) 【リーシュ】「有難うございます」下座に腰を下ろし、頭を下げて 22:59 (Lostan) 【ファルシア】「ああ、まあね…それで、さ…本題の方だけど、入っていいかな?」少し顔を紅くしながら、 22:59 (Aroth) 【アラン】「ん、どうぞどうぞ」とりあえず此方もじゅうたんに胡坐をかいて座る 23:00 (torazou) 【ルフト】「では失礼致します、どうぞ?」では此方も座る 23:00 (misutan) 【リーシュ】「ええ。そのために、集められたのでしょうし」と、先を促し 23:02 (Lostan) 【ファルシア】「ん、じゃあ話すけど…ドラグーンの試練、アランはどう思ってるのかな、なんてね?」 23:02 (Aroth) 【アラン】「…どう、と言うと?」目をぱちくり瞬かせた後、少しの間を置いてから尋ね返す 23:03 (Lostan) 【ファルシア】「合格、とは言ったでしょ?…ドラグーンになる資格は当然あるし、それに…」頬を掻きながら「もう一つの方も、合格だから、さ?…」 23:05 (Aroth) 【アラン】「あぁ、ドラグーンの試練自体は俺もだけど、一応みんなの力で、だから…皆合格、だよな、うん…で、えっと…もう、一つ………って、えっと…あー…あ、アレのことか?」取り敢えずの感想を述べた後に、もう一つの方の事を考えた結果、あの時言ってた事に思考が至り、こちらも少し赤くなる 23:05 (misutan) 【リーシュ】「その必要があると認めた時、背を許す事ができる、ということですね」と、敢えて当たり障り無い方を持ち出して 23:07 (Lostan) 【ファルシア】「ええ、そっちの方の話は…やっぱり、考えてないのか、なんて?」苦笑しながら「でも、私にとって…余りない機会でもあるから、聞いておこうと思ってね?」 23:07 (torazou) 【ルフト】「ふ…んむっ…それでしたらアラン君一人のほうが良かったのでは?」ほむと 23:08 (Aroth) 【アラン】「あー、うー、あー…あー、いや、そ、それならほら、ルフトとかもOK、じゃー、ないのー、かーなー、とも思う訳でー」とりあえず巻き込んでみる(酷 23:09 (torazou) 【ルフト】「僕は付き添いですから関係ないかと思いますが?」のほほん 23:09 (misutan) 【リーシュ】「あまり無い機会……確かに、あの試練を超えられる者は、多くは無いでしょうね」と、静かに頷いて 23:11 (Lostan) 【ファルシア】「試練を合格したのは、貴方達、だからね……別にアラン、だけが特別な話じゃないし、フェリィも来ていれば呼んだもの。」 23:11 (Aroth) 【アラン】「そうそう、合格したのは俺だけじゃねーも…ん?」 23:12 (misutan) 【リーシュ】「フェリィや、私も、ですか?」と、その発言に反応して、顔を上げて 23:12 (Lostan) 【ファルシア】「確かに、試練の機会が少ない、と言うのもあるんだけど……その、私が子孫を残すのも数少ない機会、だから。」 23:13 (Aroth) 【アラン】「うんうん…えーっと、ファルシアは女の人…だよな? それとも、その…両方ある、人なのか?」若干照れを感じさせながら尋ねる 23:15 (Lostan) 【ファルシア】「ああ、うん…正確には、生やすことも出来る、だけどね。」全員に視線を廻しながら「とは言っても、相互理解を深めてない今…焦る訳、じゃないし。」 23:15 (torazou) 【ルフト】「ふむ」 23:17 (Lostan) 【ファルシア】「今後に、付き合ううちに…ね、話しておきたかった、だけだから。」 23:17 (misutan) 【リーシュ】「少なくとも、フェリィはその意味では避けて頂けると有難いですね。想い人が居ると、聞いていますので」と、この場に居ない妹が巻き込まれないよう、牽制の言葉を投げ掛け 23:17 (Aroth) 【アラン】「ビクリ)…そうなん?」あからさまに反応を見せ、リーシュの方へと首を向け尋ねる 23:18 (torazou) 【ルフト】「僕が貴女にそう言った好意を抱くかは不明だと思います、何せ僕ですから」 23:19 (Lostan) 【ファルシア】「そうなんだ……相手が居る事は素敵な事だし、忠告有り難うね……フェリィには、しない方が良さそうね。」 23:19 (misutan) 【リーシュ】「ええ。色々と、相談も受けましたしね。どうしました?」その視線の意味を図りかねたように、問い返し 23:19 (Aroth) 【アラン】「………いや、なんでも?」首を横に振り、軽く俯き 23:20 (torazou) そのアランとリーシュの様子を見比べて ふむと頷く 23:21 (Lostan) 【ファルシア】「ルフトらしい、のかな……ううん、あくまで出来たら、の話だし、其れなら其れで、いいんだよ」>ルフト 23:21 (misutan) 【リーシュ】「それでしたらいいですけれど……」困ったように、語尾を濁して 23:21 (torazou) 【ルフト】「意に添えぬ答えで申し訳ありませんね」 23:21 (Aroth) 【アラン】「……まぁ、でも…それで…うーん…」少し唸ってぶつぶつと呟きながら悩んでいる 23:22 (torazou) 【ルフト】「どうかしましたか?アラン君」 23:25 (Aroth) 【アラン】「まぁ、なんでもないよ、うん…」少しだけ遠くを見ながら答える 23:26 (Lostan) 【ファルシア】「ま、長い間生きてるとね…一人が寂しくなる事もあるから、さ……ちょっとした世迷い言も漏れるもの、かな。」 23:26 (misutan) 【リーシュ】「本人がなんでもないと言っているのですから、あまり追求する事でもないでしょう」 23:27 (misutan) 【リーシュ】「寂しいのは分かりますけれど。私たちも、そう長く生きるわけではありませんからね」 23:28 (torazou) 【ルフト】「誰しも一人で立てることは必要ですが一人で立ち続ける必要は無いですしそれは寂しいとは思います、貴女にその誰かが現れますように」 23:28 (Aroth) 【アラン】「まぁ、そうだな…エルダナーンなら兎も角、この場にいるのは全員ヒューリンだしなぁ」長生きに関しての意見を述べる 23:30 (Lostan) 【ファルシア】「ん、付き合ってくれてありがとね?……祝福も、ね。」頷きながら「永遠を一緒に生きる事、はさほど重要な事ではないからね…其処は考え方の違い、かな。」 23:30 (Aroth) 【アラン】「ま、かもな…後は一応一つの意見、って所か?」 23:31 (misutan) 【リーシュ】「この程度では、付き合った内には入りませんけれど。村の内には、やはり居られないので?」 23:32 (Lostan) 【ファルシア】「生きた証が欲しい、みたいな…ね。」ルフトの言葉と、リーシュの言葉に少し困ったように「ええ、居ないわ?……私は竜王、彼等は蛇王だもの、交われないのよ。」 23:33 (Aroth) 【アラン】「…あー、それも、そっか…」 23:34 (misutan) 【リーシュ】「私たちも、所詮ただ人、ですけれどね。想い強ければ、律すら踏み越える事もままありますけれど」キャンプの方に、視線を向けて。誰かを想いながら 23:35 (Lostan) 【ファルシア】「外見こそ似ていても、動物の王達が交わる事で生まれた中で…竜王は他の動物の王と交わる事が無かったように。」 23:36 (Lostan) 【ファルシア】「彼等と私が交わっても、生まれる事はないんだよね…行為自体は、出来ても。」 23:37 (Lostan) 【ファルシア】「どんなに愛していても、子供は男女の間からしか生まれないように…気持ちだけで、踏み越えられない境界線はあるんだ、って事。」 23:39 (misutan) 【リーシュ】「それでも、想いを伝え合い、共に歩む事に、意味はあると思います。たとえそれが、不毛と謗られるとしても」 23:40 (torazou) 【ルフト】「しかし気持にも踏み越えてはいけない境界が有ります。僕等は不自由ですが、その不自由の中で精一杯生きていくのが正しいことだと思いますよ」 23:40 (misutan) ファルシアの言葉に、今迄で初めて。対立するような言葉を紡ぎ出し 23:40 (Lostan) 【ファルシア】「ええ、だから…此処にいる人達、みんな…大好きだから、使命とか以上に彼等が好きだよ…」 23:41 (Aroth) 【アラン】「…難しい話だよな」3人の話を聞いて、どちらも正しい事ではあるよな、と思いつつ 23:42 (torazou) 【ルフト】「難しくはありません、ただ答えが単純でとても判り易いから他の理由をつけたがるんですよ、それが難しいですね?」 23:42 (misutan) 【リーシュ】「人の心の問題。そして、社会的立場の問題に、簡単な答えなんて、ありはしませんよ」苦笑して 23:43 (Aroth) 【アラン】「…答えが色々ありすぎるから、難しいの、かな?」目を細めて呟くように 23:45 (Lostan) 【ファルシア】「まあ、ねー…いっそ、アランが私を好きになってくれれば、凄く楽なんだけどね…老いるまでまだまだ長いもの、諦めてないよ。」 23:45 (misutan) 【リーシュ】「答えがそれぞれの内に在るから。相手と、そして自分の体面とか諸々とすり合わせるのが難しいんですよ。同じ答えの人と出会うなんて、それこそ奇跡のような可能性ですもの」 23:45 (Aroth) 【アラン】「…あー……まぁ、期待しないで、待ってると良いかもな?」若干濁すように答えをファルシアに返す 23:48 (torazou) 【ルフト】「迷うと良いですよ、迷う答えが多いほど人は生きて行く値打ちが有るものですから」 23:48 (misutan) 【リーシュ】「それに、私たちは資格を持ちましたけれど、資格を持ち得るのは、私達だけではありませんし、ね。選択肢を狭めるのは、今でなくても良いのではないでしょうか?」 23:51 (misutan) 【リーシュ】「ファルシアさんを好きになって、そのために試練を受ける方が、今後出ないとも限らない、でしょう? そんな事になれば、女として、少し素敵じゃありませんか。もっとも、それが自分も好きになれる相手、だったらですけれど」 23:51 (Lostan) 【ファルシア】「ごめんね?……なんかしんみりした話になって」静かに微笑みながら「うん、まだまだ選択肢を狭めるつもりはないわ…この先どうなるかなんて、何も分からないもの」 23:52 (Aroth) 【アラン】「うんうん、明日なんて分かんないからな…だから、今を必死に頑張って、明日に行ける様に、だよな」 23:52 (Aroth) うんうん、と頷きながら 23:54 (Lostan) 【ファルシア】「有り難う。 さて、と……お酒でも飲もうかな、話を聞いてくれて有り難うね、3人とも。」 23:55 (misutan) 【リーシュ】「族長、なんて神輿を担ぎたがる人ばかりですと。ファルシアさんって人が、どこかに隠れてしまいかねませんからね。時には、こういうお話もいいのではないでしょうか?」と、笑みを向けて 23:55 (torazou) 【ルフト】「いえいえ、此方こそ興味深い話でした。御気に触って無ければよろしいのですが」とにこやかに笑みを返す 23:55 (Aroth) 【アラン】「ま、愚痴聞くぐらいなら幾らでもするさ…こっちだって色々世話になってる身だしな」 23:56 (Lostan) 【ファルシア】「……ええ、こう言う風に会話できる人達は希少だもの、私を……ファルシアと言う一人の人間として、見てくれる人もね。」 23:57 (Aroth) 【アラン】「さて、飲むとなると…何かつまみでも持って来たほうが良いかな?」 23:59 (misutan) 【リーシュ】「長い間絡みついた呪縛は、肉に食い込み、容易に剥がせる物ではありませんもの。最も、私達も、このまま出られなければ、そうなってしまいかねませんけれど」苦笑して、赤い宝石のペンダントを手にとって見つめ 00:01 (torazou) 【ルフト】「呪縛ですか?」無意識に髪を弄りつつ 00:01 (Lostan) 【ファルシア】「そうねえ……ついでだし、誰かお酒も付き合ってくれる?」くす、と笑うと…棚からお酒の入った瓶を取り出し、抓み等の入った皿を置いて「折角だし、アランは居て貰おうかな…私にあんな事をしたお礼、まだだったしね?」 00:02 (Aroth) 【アラン】「う…あー、でもほら、あの状況は手加減出来なかったし…」罰の悪い顔を浮かべながら、逆らわないで置く 00:04 (misutan) 【リーシュ】「ええ、普通の人でも。いいえ、自分を普通だと思っている人ほど。他者に、立場とか、責任とかの呪いをかける物なんですよ」コップを捜して、皆の前に並べつつ。冗談めかして笑って 00:05 (torazou) 【ルフト】「普通でありたいとは何時も思うんですけどね……難しいものです」 00:06 (Lostan) 【ファルシア】「じゃあ、お酒呑みましょうか……アランのお祝いもまだだったし、此処で乾杯でもしておく?」 00:07 (Aroth) 【アラン】「あー…うん、まだちょっと慣れないところは少しだけあるけど、うん、大分慣れて来たぜ」 00:08 (misutan) 【リーシュ】「普通の人なんて、どこにも居ませんから。気にしない方がいいですよ」苦笑しつつ。注ぎ易いよう、カップをファルシアの方に向け 00:10 (Lostan) 【ファルシア】「それじゃ……アランの合格を祝って――乾杯。」杯を持ち上げ、その杯を交わしながら 00:11 (Aroth) 【アラン】「乾杯…ありがとう」杯を持ち上げて返し、礼を述べる 00:12 (misutan) 【リーシュ】「ファルシアさんを好きになってくれる、素敵な人が現れますように。乾杯」杯を打合せ 00:12 (torazou) 【ルフト】「皆の明日が今日より良い日でありますように、乾杯」杯を合わせる 00:13 (Lostan)   00:14 (Lostan) 夜の帳が降りて暫くたったその族長の部屋で――酒を酌み交わす、杯の音を響かせながら。 00:15 (Lostan) 静かに夜は更けていく、四人の笑顔の中には黒羽根の入り込む隙間はなく。 2007/06/25 23:25 (kunashi) CCで 23:26 (kunashi) 【えりーしあ?】「どうしたのだ、下民…いや、アラン。こんな所に呼び出したりして。…皆に見られぬよう来たが…その、何のよう、だ…?」 と、恋する少女のような頬の赤さを月明かりにうっすら浮かばせ。どこか普段より弱弱しい姿で海岸へあらわれ 23:26 (kunashi) とかいうネタもたのしs(にばんせんじです! 23:26 (Aroth) メガ二番煎じ 23:26 (Aroth) 楽しいのは認めるがな 23:27 (kunashi) あらんくんまじ主人公 23:28 (Loststar) でもさ、あろすさんー 23:28 (Loststar) そのうちだけどこう 23:29 (Loststar) 黒羽根が寂しがってるんで、逢ってやってくださいな。 23:29 (Loststar) 次は誰が良い?(は 23:29 (Aroth) Σ 23:29 (Aroth) 任せるよ!(超外道 23:30 (Loststar) じゃあ次はセファーナ先生の蜂蜜授業と(は 23:30 (misuta) がんが〜(ぁ 23:30 (Loststar) (逃走 23:30 (Aroth) ソレはPLが受けたいね(超最低 23:30 (Fake__) がんが〜(ぁ 23:31 (rouge) 【せふぁ】「…では今日は蜂蜜の成分について授業を始めましょう。 そもそも蜂蜜というものは…」(いろいろとちがう 23:31 (Aroth) 【あらん】「ほうほう…せんせー、蜂蜜酒造れるのはやはり、そう言う成分があるからなんですか?」 23:32 (StarFox) 【ある】「あらゆる困難が科学で解決するこの(ry」 23:33 (Loststar) 【セラ】「ところで、この蜂蜜酒貰っていいよね?…良い香り、部屋でゆっくり呑もうかな」 23:34 (rouge) 【せふぁ】「ええ、蜂蜜は糖分に富み、極めて高い浸透圧をもち……って、何ですそのおんみょうじは」( 23:34 (Aroth) 【あらん】「あんまり量ないから、沢山は持ってくなよ」 23:36 (Aroth) しかし、こう言う日常は 23:36 (Aroth) 良いよな(笑) 23:42 (misuta) んだねぇ 23:42 (rouge) せんせーはあんまりせんせーせんせーしてないので、そういう描写しないとなあ(笑 23:43 (hissy) やーいだめせんせー(何) 23:44 (Loststar) そんなひしこは後ろからぎゅむる 23:44 (rouge) 【せふぁ】「さあしゃるさん。 今日の授業は予測学です。 私が弓を撃つ、その弾道と角度を計算、予測してずっとかわしてくださいね」 23:45 (rouge) 【せふぁ】「なあに、ほんの初心者の撃つ弓です。 簡単なものですよ、ね?」 ぎぎぎ(どんな 23:45 (Aroth) せんせー 23:45 (hissy) 【しゃる】「うっわーおとなげなさすぎ」(何) 23:45 (Aroth) しゃる子、インターセプト取ると容赦なく叩き落すと思うのでやめておいたほうが良い気がします(笑) 23:46 (Fake__) 【ふぇりぃ】「なら、私が最初やろうか(待て」 23:46 (yukyu) 【るき】「……あの角度ではいってくるから……少し、やまなりになって、具体的にはこさいん30度+たんじぇんと60どくらいだから……」《何 23:46 (rouge) そもそも固定値の時点であたらない人に用はありません( 23:46 (Fake__) 酷いΣ 23:46 (misuta) (−人−) 23:47 (ballock) 【シフォ】「計算されても避けられなかったら意味ないよね」(ぁ 23:47 (Aroth) 【メイド】「( ´ω`)y━~~ ま、見てる分には面白い話だ」 23:48 (Aroth) おつかれー 23:48 (sinogi) 【せりか】「計算出来ない要素が多すぎるような…殺意とか」 23:49 (Aroth) 【メイド】「( ´ω`)y━~~ 巧い事を言うな、座布団をやろう」 23:49 (rouge) 【せふぁ】「………ち」(なに 23:50 (ballock) 【シフォ】「図星みたいだね」(ぉぃ 23:52 (rouge) 【せふぁ】「まあ、今はひらがなモードですから。 通常より、幾分かコミカル成文が高くなっておりますのですよ? …というかどこまでも表チャンネルですねというのを自らやってしまうのが教師である前に人間という悲しさなのかしら」(何 23:53 (misuta) 【りーしゅ】「ミスをするのが人間、ですものね」 23:54 (ballock) 【シフォ】「故意のミスはアレな気がひしひしと」 23:54 (Fake__) アランはこれで何本女性にフラグを立てたかな( 23:54 (ballock) は 23:54 (ballock) うちだけカタカナだ!w 23:54 (Aroth) 大丈夫、勝手に折れるから(ぉぃ 23:54 (ballock) (どうでもいい 23:55 (Aroth) シフォ吉は真面目な子なので 23:55 (hissy) 立てては折れ立てては折れ(何) 23:55 (Aroth) 後、メイドは平仮名でもカタカナでもああなので…(笑) 23:56 (sinogi) 【せりか】「ねぇ、ミスって狙って起こすものなの?」 23:56 (rouge) カタカナのせふぁこさんはちゃんと真面目な先生さんですよ?  せふぁ、の状態と、妹にいじられてる状態は大差ないですが( 23:56 (Aroth) 【メイド】「( ´ω`)y━~~ そう言う奴も居る、世界ってのは広いからな」 23:58 (misuta) 【りーしゅ】「もっとも、今は狭い島の上、ですけれど」 23:58 (ballock) 【シフォ】「細かいことは気にしない」 23:59 (sinogi) 【せりか】「ボク全然知らなかったよ!ホント世界って広いね!」 23:59 (Loststar) 【りーざ】「ふにゃ…ん、眠いです、よー…」目を擦りながら欠伸をして 23:59 (Aroth) 【メイド】「( ´ω`)y━~~ あぁ、その通りだ…もし、この島を出れたなら、世界を回って、世界の広さを肌で知ると良いさ」 00:01 (sinogi) 【せりか】「この島を出たら、かぁ…」 2007/06/26 13:49:30【ふぇりぃ】「姉様ぁ…」いつ似なく、甘えた表情で 13:52:16【りーしゅ】「ふぇりぃ?」今まで見た事の無い表情に、対応を定めきれず。反応に気を向けながら 13:54:16【ふぇりぃ】「ん…」軽く、唇同士を触れ合わせるキス。そのまま、姉のほうへしな垂れかかり 13:58:42【りーしゅ】「んうっ……いつになく、積極的ですね」肩口に、そっと手をかけて。背面で腕を交差させ、抱きとめ 14:01:50       甘い顔、甘い匂い、甘い声。自制心が、虫歯に侵されるようにぼろぼろになって行くのを感じながら 14:02:25【ふぇりぃ】「だって…あの時のこと思い出すと、怖くて…姉様と一緒にいたい、そうすれば…思いださなくってすむの――」ぎゅっと抱きつき…姉の肩に頭を乗せる 14:08:04【りーしゅ】「……あれから、まだ時が経っていませんもの。忘れられないのは、仕方ありませんよ」瞳に、奥歯に、殺意が、力が篭りそうになるのを押し殺し。フェリィが好きと言ってくれる、優しい姉としてやわらかくなだめる。顔が正対していなかった事を、神に感謝しながら 14:11:04【ふぇりぃ】「私のために怒ってくれて…大切にしてくれる姉様も好き――だけど、やっぱり…姉様には笑っていて欲しい。だって、姉様の笑顔が私は大好きだから…」寄り添い、身体を姉に預けて…言葉を紡ぐ。 14:16:43【りーしゅ】「最愛の、フェリィがこんなに好きと言ってくれるんですもの。嬉しくない筈が無いでしょう?」肩に手を置き直して、少し、身を離す。フェリィの好きの力がどれほどの威力を持っているのか、見せるために。鏡を見なくても分かるくらいに紅く、崩れた顔を見て、幻想が崩れてしまわないかと、少し心配しながら 14:20:40【ふぇりぃ】「姉様…?」離された身体を見て、もう一度抱きつく――「こう、させて…。今はこうしているのが、一番…落ち着くから、私…」 14:26:54【りーしゅ】「ええ、それでフェリィが安心できるのなら。いつまででも」妹の負った、自分の防げなかった、傷の深さに。悲しみか、怒りか、目頭が熱くなる。それを見られぬよう。顔をフェリィの肩口に擦り付け 14:34:26【ふぇりぃ】「姉様……」身体に感じる暖かさ。大好きな姉の温もりを…目を閉じて感じて。「姉様、あの…その――」頬を染めながら、言いにくそうにして… 14:35:55【りーしゅ】「どうしたの、フェリィ」口元に、少し尖った耳を寄せ。他の誰にも、聞こえないように 14:37:50【ふぇりぃ】「気持ちよくして、欲しい…姉様に」耳の先まで真っ赤に染めながら…ぽつりと呟く。言った後、恥ずかしさからか姉の肩へ顔を押し付けてしまって。 14:47:39【りーしゅ】「……喜んで。私の大事なお姫様」愛しさと、可愛らしさに。このまま時が止まってしまえばいい。そんな、おとぎ話のような奇跡を願いながら。それでも、自分の知っている業は。天使を、絡め取る魔女の技でしかなくて。視界を、自分で塞いでいる隙を衝いて。首筋から、背骨に沿って、つぅと指を走らせ 14:54:44【ふぇりぃ】「…姉様、は、ぁ――」背を這う指に感覚が向く。ぞくり、と甘い感覚を身体に感じ、微かに声を漏らす。大切な人に、されていると考えるだけで…意識が流されてしまいそうになる。「ん…姉様ぁ…」 14:55:19【りーしゅ】「ここが気持ちいいですか? それとも、ここが?」身体が柔らかくなければ、手の届かぬ背中の奥部や窪み。普段は触れぬ耳の裏。服の上から、柔らか味を帯びてきた胸をゆっくりと捏ね回しながら。逆手で時折、自らの手で殆ど触れぬ場所を刺激して 14:58:29【ふぇりぃ】「はぁ…姉様に触られると、全部…気持ちよくって…あぁっ――」姉の指が這い、刺激する場所…なぜか、何処を触れられても甘い吐息が漏れてしまう。「なんで…姉様、私…変、かも…ん、はぁ――」眉根を下げ…目を閉じて姉の愛撫になすがままに。 15:03:14【りーしゅ】「それは、私がフェリィを好きで。フェリィも、私の事を想ってくれているから、ですよ。変な事では、ありません。私の、フェリィへの想いの詰まった心臓を賭けてもいいですよ?」終わりを知らぬ恋人達のように、唇を貪り、甘い吐息を独り占めしながら。伝染したかのように、息を弾ませて。 15:06:45【ふぇりぃ】「う、ん…姉様――あのときのこと、忘れられるくらい…お願い――ん、っ…」ぽつ、ぽつと言葉を姉に返す。唇を重ね、離れた唇をまた追い…口付けを仕返す。姉の息が上がっているのもわかったし、自分の息も上がっているのが…よくわかって。 15:14:07【りーしゅ】「忘れられるくらい、激しくですか。そんなに求められると、お姉さん、喜んでいいのか、嘆いたらいいのかよく分かりませんが……ここは素直に、いただきます、と言うべきですね」あの時を、思い返す度。フェリィの心があの時に縛られている事を知覚する度。心臓が凍り、軋みを上げる。フェリィの服を左右に引き裂き、荒ぶる思いをぶつけたくなってしまう。その心を、冗談と笑顔に溶かし込んで、ゆっくりと、ボタンに手をかける。 15:18:57【ふぇりぃ】「姉様……うん、激しく…していいから――姉様になら、平気だもん…」とくん、とくんと心臓が高鳴る。ボタンにかけられた手が、動くのを待って「姉様、だから…激しく、して――」 15:26:34【りーしゅ】「もう、そんな可愛らしい事言ってお姉さんを惑わせて。どうなっても、知りませんよ?」十分な弾力と、柔らかさを兼ね備えた白い果実に、かぶりつき。逆手はもうひとつの顎が甘噛みをするように。ゆっくりと、でも、指の隙間から肉が盛り上がるほどに強く握り締める。もう、放さない。その想いが、滲み出したかのように 15:31:29【ふぇりぃ】「あ、っ――! 姉様、ふぁ、あんっ…」すでに突起を尖らせはじめていたそこは、強く握られても痛みより快感をフェリィへと伝えていく。「はぁ、姉様…気持ち、いいっ…」甘い声を微かに漏らしつつ…酔わされていく。 15:36:19【りーしゅ】「本当は少し、強過ぎるかって心配したんですけれど、ね」引き裂きたいのも、壊したいのも、フェリィじゃない。ただ、それができる相手がフェリィなだけ。こんなに、想ってくれている相手に、蟠る黒い澱をぶつけてしまいそうになった事を自省しながら。半球に浮き彫りとなった赤い手形を、今度は癒すようにちろちろと舐め。 15:41:33【ふぇりぃ】「ん、ぁあっ…は、くすぐったい、ん…」ちろちろと、舌を這わされるたびにぴく、と身体を震わせて「私は…姉様が好きだし、姉様も護りたい…姉様が私を護ってくれるから…私は、姉様を護るの――」身体を起こして、もう一度姉と唇を重ねる。 15:47:04【りーしゅ】「十分、護られていますよ。幸せ過ぎて、怖いくらいに。でも、私がフェリィを護っているから、護ってくれるのはちょっと、悲しいです。私は、フェリィが好きだから、護りたいだけですのに」拗ねたように俯いて、指先にぐりぐりと、のの字を描かせ。ズボンの上から、股座の上に押し付ける。どれほど湿っているのか、測るように、思い知らせるように 15:53:08【ふぇりぃ】「違う、私だって…姉様が好きだから、護りたいんだもん…あ、あぁっ…姉様、ひあぁっ…」すでにじっとりと湿るそこは、熱を手へと伝えて。触れられるたびに甘い声がフェリィの口から零れる。「私、ぁ…そんなに感じて…濡れて…ん、はぁんっ――」 15:57:46【りーしゅ】「ごめんなさいね、フェリィの想いを疑うような事を言って」今度は、自分から。フェリィと唇を合わせ。指先は、外し慣れたベルトを外そうと下に向かい、吐息の合間に硬質の音を立て 15:59:11【ふぇりぃ】「…ん…姉様、ふぁ…ぅん――」口付けられながら、ズボンを脱がされ、下着だけの姿に。姉にしな垂れかかり、全てを預けるように目を閉じ…「姉様…」 16:04:33【りーしゅ】「ふふっ、こんなになるまで、私を待っていてくれたのね」自分を呼ぶ妹の声に応えるように。口に、頬に、肩口に、胸に、腹に、臍に。そして、じっとりと湿り、向こうが僅かに透けて見えるそこに。唇で、自分の想いを捺印し。 16:09:39【りーしゅ】「頬は、少し問題がありますね」指先を当てて、治癒の聖句を唱える。でも、それは。他の場所につけた痕を、消すつもりが無い、という事で 16:10:57【ふぇりぃ】「あ、はぁっ…姉様、ぁぅんっ…」口付けられるたびに、甘い声が漏れる。「姉様…ん…――」すでに濡れたそこは、下着としての意味を成さなくなりつつあり。「姉様につけられるなら…いいもん」 16:14:29【りーしゅ】「私も、フェリィが付けてくれるなら、嬉しいですよ」そう言って、自分も上着を脱ぎ去り。フェリィの前に跪いて、水を吸って重たくなった布に、両手をかける 16:17:25【ふぇりぃ】「ん、ぁ…ふ…」姉の肩口にそっと口付け…痕を少し残す。そのまま腰を浮かせ…脱がしやすいようにして。 16:21:35【りーしゅ】「ぁっ……ふふっ、これでお相子ですね」白い肌に浮いた花は、姉が実を動かすたび羽ばたいて。でも、その動きは、両足首で止まって。小さな、少し力を込めれば壊れる足枷のように、そこに留まり 16:24:31【ふぇりぃ】「はぁ、うん……」脱がされたとき、秘所と生地が糸を引いて…。留められたそれを見て、首をかしげる「姉様、どうして最後まで…?」 16:26:09【りーしゅ】「あんまり激しく動くと、破れてしまいますから。気をつけてくださいね?」衣替えをした幼き日、毎年のように言っていた忠告の言葉。 16:26:50       その意味は、遠き日々を隔てて変わって 16:27:56       紐を締められたわけでもない、ただ、そこに在るだけ。足を抜こうと想えば、容易に抜けるだろう 16:28:17【ふぇりぃ】「ぁ…うん。姉様――」次、何をされるのだろうという想い。足を動かせずに…姉の言葉のままに。 16:31:34【りーしゅ】「そんなに、怖がらなくてもいいですよ。私がフェリィを愛している事だけは、何があっても変わりませんから」ゆっくりと、逃れられぬ妹の肢体に覆い被さり。唇を重ね合わせながら。大勢の屑どもが蹂躙したそこに。中指をゆっくりと差し入れる 16:33:09       第一関節……第二関節……処女の証に触れることを恐れれるように。今までは、そこで止まっていた 16:34:03       でも、それを押しとどめてきたものは。既に、無い 16:34:25【ふぇりぃ】「ん…ふ…んぁあっ――」口付けとともに覆いかぶさってくる姉の身体を抱きしめつつ。中へ入ってくる指に神経が集中し…快感を高めてしまっていた。「ぁ、指、すごく気持ちいい…あぁ――」ふる、と腰が震え…甘い声を上げて。 16:37:30【りーしゅ】「怖くは、無いですか?」それは、未知の領域では無い筈だ。だが、それは自分が与えた物では、決して無い。自分が、見ているしかなかったもの。それとも、気にしているのは自分だけで、この子は、そんな傷など物ともせず、高く高く、飛び去ってしまったのだろうか 16:38:49       指を根元まで差し入れ、膣道の最奥を叩きながら。つい、その想いが口から問いの形で零れ落ちる 16:39:29       後悔した。何も感じていないはずなど、無いのに。でも、零れ落ちた水は、もう、盆には戻らない 16:41:11【ふぇりぃ】「ふあぁ…奥まで、届いて…怖くないって言ったら、嘘――」姉の言葉にそう返す。ぎゅ…っと姉の身体を抱きしめて…耳元で囁く。「でも、姉様だから…私、平気。全部、気持ちよくしてくれるって…」首筋にもう一度口付け直して。 16:49:15【りーしゅ】「……フェリィっ!!」思わず、何をしているかを忘れた。無償の愛など、知識と経験を積み重ねるほどに、幻想だと笑っていた。それに縋らなければいけない者は、幻想にすべてを奪われ野垂れ死ぬ愚者だと。全幅の信頼とは、思考の放棄と、責任の押し付け。社会とは、そういう物だった。護るべき、ただ一人の妹を除いては 16:49:51       愛撫の手すら止めて、両手で、抱きしめる 16:51:50       自分は、ここまで強く在れはしない。自分は、ここまで誰かを信じる事もできない。だから、眩しくて、尊かった。そうなれないとは知っていても、ずっと一緒に居たかった 16:52:13【ふぇりぃ】「ふぁっ…!? 姉様…どうしたの、姉様――」 16:53:45       いきなりのことに驚いて、目を見開く。抱きしめられて…抱きしめ返しながら。 16:55:57【りーしゅ】「フェリィがあんまりかわいい言葉で、私を惑わせるからですよ」そう、意地悪に責任転嫁して、腕の中の存在を確かめる。フェリィは裏切りはしない、裏切るのは自分だと知っていながら。いや、そうだからこそ、時々忘れて。自分の尺度で、見てしまうのだろう 16:58:09【りーしゅ】「これ以上、私にフェリィを好きにさせてどうする気ですか。酷いです、横暴です」そう、なじりながら。口答えを許さぬよう、己の口で封をして 16:59:52       きっと、何かを言わせると。もっと、好きになってしまうから 17:01:03【ふぇりぃ】「姉様…? んぅ――」言葉の意図が見えずに、首をかしげる。何かを言おうとして、そのまま唇を塞がれ…蕩けさせられていく。姉様に、私をもっと好きになって欲しい…私も、姉様をもっと好きになりたいと思いつつ。そう、姉を信じているし…これからも、信じたくて。 17:01:34       理由などなく。あるとすれば…ただひとつだけ。姉が好き、だから―― 17:06:01【りーしゅ】「ふふっ、大好きです」フェリィを堪能して、満足げにそう呟くと。人差し指と中指、二本に指を増やし。それぞれ、微妙に違った動きで、フェリィの中を泳がせ 17:10:19【ふぇりぃ】「姉様…大好き、大好き…ふあ、あぁぁ――」中を、奥のほうを泳ぐ指の動きにあっさりと翻弄されて行く。ぐちゅぐちゅと音を立てるそこは、卑猥に…リーシュの指を締め付ける。 17:15:07【りーしゅ】「ふふっ、美味しそうに食べてますよ」鍛えられた腹筋が締め付ける膣肉の動きを、指先で堪能し。一旦抜き出して、美味しそうに、フェリィの目の前でしゃぶり。目を細める 17:16:44【ふぇりぃ】「はぁ…はぁ…すごい、感じてる、私…」熱くなる身体、高まる鼓動。蕩けはじめた声で…姉にそう伝えて。「ぁ…――」自分の愛液をなめ取る姉の行動から、目が離せず。 17:19:32【りーしゅ】「フェリィも、食べたいですか?」スカートを捲ると。その下には鉄の拘束帯。誰にも触れぬ筈なのに、それと太腿の間からは、粘り気のある体液が糸を引いていて 17:22:19【ふぇりぃ】「ん、姉様…はむ、ちゅ…」太ももに吸い付き、舌を這わせ…その貞操帯に手をかける。ズボンのポーチに閉まってあった鍵を取り出し、かちゃりとはずす。 17:25:36【りーしゅ】「んっ……うっ……食べても、いいんですよ」そう言って、フェリィの顔を跨ぐ。むわっと、凝縮され、封印されていた牝の匂いの塊を、鼻に押し付けられるようで。ずっと、フェリィを攻めながら。いや、その前からずっと、感じていた事が、乾いてこびり付いた、汗とは違う筋が示していて 17:27:03       そして自分は、舌と、両の手。全てを使って、フェリィの急所に、攻め掛かり 17:28:29【ふぇりぃ】「う、ん…姉様――」すでに濡れていたそこを、ぴちゃぴちゃと舐め始める。気持ちよくなって欲しいと想い…攻め始めた。が、手をかけようとしたときに始まった姉の責めに…一気に高められてしまう「あ、ひぃんっ!? 姉様、あ、気持ち、いいっ…すご、そんなぁっ――」 17:32:33【りーしゅ】「激しくって言ったのは、フェリィでしょう?」右手の二指を、深く差し入れ。左手は、肉びらや、浅い部分を執拗に攻める。そして、口は、フェリィに攻められ、喘ぎ声を漏らしながら。クリトリスや、尿道。そして後ろの窄まりまでを、舐め清めるようにせわしなく往復し 17:34:10       それでも、攻めているだけで感じているのか。腰は瘧のように震え、フェリィの顔に、ベッドに、尿ではない雫を垂らし続け 17:40:00【ふぇりぃ】「あ、ひっ…すごい、すごいっ…おかしく、なっちゃ…あ、あぁぁ――!」びく、びくと姉の激しい責めに酔い、甘い声を上げ…愛液をこぼして行く。太股までびしょびしょに濡らしながらも…姉への責めは続けて。一緒に気持ちよくなって欲しいと想い… 17:44:22【りーしゅ】「ひぅんっ……ここ、分かりますか?……はぅっ……穴が、開いているのが」触られずとも達してしまいそうだった所に、切れ切れながらも攻めが入り。悲鳴を上げながら、人差し指と薬指で、そっと、奥の突起を挟み。その先端を、中指でさすって。 17:45:45       腰が跳ねて、そこを傷つけてしまわぬよう。左手は、手首を押さえ 17:50:26【ふぇりぃ】「は、あ――うん…わか、るっ…」触れられ、びくびくと感じてしまいながら…姉のそこを指で挟む。快感に意識を飛ばされてしまいそうになりつつも、姉へと快感を送り返す。一緒に、という想いだけで… 17:53:34【りーしゅ】「あっ! だめっ!?」快楽に下りていた子宮口を摘まれ。あわてたような声と共に。抑えきれず、右手が奥に潜り込んでしまい、爪で膣壁を引っ掻き 17:55:48【ふぇりぃ】「ふあ、あ…姉様、私、わたしぃっ…あひぃ!?」奥の壁を引っかかれ、軽く達してしまう。ぷしっと愛液が吹き上がり、リーシュの顔を汚す。 17:59:16【りーしゅ】「ごめんなさい、一番大事な所なのに……」避けもせず、愛液をかぶり。聖句を唱えると、暖かい、けれど異質な光を。指先に灯して、傷つけてしまった辺りに幾度も押し付けて 18:01:59【ふぇりぃ】「あ、はぁ…はぁ――姉様、私。もぅ…イッちゃい、そう…」とろけた瞳のまま、姉に声をかける。押し付けられるだけでも、秘所がひくひくと震え。新たな愛液をこぼして。 18:02:20       謝りながらも。フェリィに汚された事実は、鼓動を早め、呼吸を切羽詰らせ 18:07:07【ふぇりぃ】「ふ、あぁ…姉様、一緒、に――」自分の限界が近い、から――同時に達してもらえないかと思って。姉の肉芽に吸い付く。舌で転がし、吸い付き…甘噛みをして。 18:07:58【りーしゅ】「それじゃあ、私ももう……イって……いいんですね」いつ、限界を迎えてもおかしくなかった状態が。フェリィの甘い声に、決壊し。最初に口付けたように、もう一度、意識を手放す前に肉芽を求め。言葉を交わしたわけでもないのに、同時に、それに触れ合い 18:10:21【りーしゅ】「フェリィ……大好……きぃっ……」頭から爪先まで、フェリィの体液にまみれたまま、幸せそうに、意識を手放し 18:10:59【ふぇりぃ】「ん、ん、ん、んぅっ――!!」びく、びくっと身体を震わせ、潮を噴き上げながら達する。今まで以上の快楽は、理性も一気に焼ききって…「ねえ、さまぁ…私、も…」と小さく呟き、そのまま意識が飛んだ。 18:12:59       ぴくり、ぴくりと。快楽の余韻に、無意識に身体が跳ね。互い違いに、ベッドの上で、交差し 18:14:31       それでも、お互いの手は離さず…しっかりと握り締めて―― 18:16:21       目を開けた時、見えるのは。きっと、幸せそうな寝顔。先に目覚めるのはどちらか 18:16:53       それはきっと。また、別の物語 2007/06/26 22:27:14【ふぇりぃ】ふにゃ…(ねさまに甘えながら、ぎゅー 22:29:20【りーしゅ】ふふっ、甘えん坊さんなんだから(そう、口では言いつつも。表情は、迷惑どころか、嬉しそうに笑っていて。緩やかな風の通り道に、腰を落ち着けて 22:59:03【ふぇりぃ】(すりすり 23:00:17【りーしゅ】昼は暑かったけれど。夜は風が入れば、まだ、そこそこ過ごし易いわね(なでなで 23:01:01【ふぇりぃ】うん、そうだね…夜はまだ、風があると(目を細めてここちよさそう 23:04:39【りーしゅ】夕立が降った日は、少し蒸しますけれど、ね。ここはまだ、海が近いから。海風が途絶えないのがいいですね。           潮の香りが強いのが、苦手な人には堪えているでしょうけれど(心地よさげな表情を見て、ほっとしたように。時折、撫でる場所を変えながら 23:09:12【ふぇりぃ】うん…(撫でられ、姉に身体を預けながら…目を閉じたり、じーっと姉のことを見つめてみたり。 23:10:34【りーしゅ】あんまり見つめられると、照れてしまいますよ(お返しのように、じーっとかわいいフェリィを見つめて 23:12:11【ふぇりぃ】うん…えへへ(ぎゅーっと姉に抱きついて。 23:13:42【りーしゅ】嬉しそうですね(つられて、笑顔を見せながら。妹を落とさないよう、腕を回し 23:17:51【ふぇりぃ】…姉様に抱かれてると、凄く…幸せな気分 23:19:53【りーしゅ】ふふっ、それは光栄ですね。私の力で、あなたを幸せにできるんですから(腕だけでなく、全身で包み込み 23:23:37【ふぇりぃ】ん…姉様、暖かい――(目を閉じて、姉の温かさを感じながら 23:26:14【りーしゅ】これから暑くなって、暖かいどころじゃ済まなくなりますから。今のうちに、ね(妹様の存在を全身で受け止め。その、幸せの重みを、記憶するように目を閉じ 23:35:27【ふぇりぃ】うん…そうだね。暑くなったら…一緒に寝れなさそうだもの(くす、と笑って 23:37:15【りーしゅ】一緒の布団では眠れても、抱き合ってたら。いつまでも眠れなくて、隈が出来てしまいそうです(顔を見合わせて、くすりと笑い 23:56:46【ふぇりぃ】あは…でも、私――姉様の傍に居たいな(ぽふ、と 0:01:55【りーしゅ】今でも、かなり仲のいい部類だとは思いますけれど、ね。それとも、今よりも、もっと?(いつまでも、ずっと? 0:02:25【ふぇりぃ】もっと…何時までも、居れれば…(ぎゅ、っと 0:05:50【りーしゅ】死が、二人を分かつまで。ずっと、居ますよ。迷惑でなければ、ですけれど(プレゼントのリボンに、手をやって 1:06:58【ふぇりぃ】迷惑なんかじゃない…もん。姉様…好きだから(そっと口付け。 1:10:14【りーしゅ】知っていますよ。でなければ、きっと情けない顔をしているでしょうから(手を取って、甲に口付けを返して 1:40:19【ふぇりぃ】ん…(姉に身体を摺り寄せ、嬉しそうにして 1:44:26【りーしゅ】触れ合う時間の代わりに。沢山、思い出を作りましょうね(初めての、夏が来る。2人の関係が変わってから、初めての夏が。すぐ、そこまで 1:44:50【ふぇりぃ】うん…そうだね、姉様(ぎゅ、と首の辺りに手を回して。 1:48:40【りーしゅ】素直な子……ん……(肩を抱き、唇の距離を零にして 2:06:24【ふぇりぃ】ん…ぅ――(唇を塞がれ…でも、幸せそうな表情で 2:09:34【りーしゅ】――ふぅ……御馳走様(長い長い口付けを終え。それでも、名残惜しげに。唇の感触を確かめるように、自らの唇に手を当て 2:10:00【ふぇりぃ】…は、ふ…姉様(きゅ、ともう一度抱きついて… 2:12:35【りーしゅ】今日も、一緒に眠りましょうね。起きた時、最初にあなたの顔が見たいから(額に口付けながら、押し倒されるように、ゆっくりとその身を倒して 2:13:08【ふぇりぃ】うん――一緒に、私も姉様の顔がみたいから…(そのまま倒れていき、二人ともベッドに倒れて 2:14:52【りーしゅ】おやすみなさい。良い、眠りと、目覚めを(おまじないのように、両の瞼に口付け 2007/07/02 17:46:51【ふぇりぃ】(姉様ぎゅー 17:48:25【りーしゅ】ふふっ、最近いつもこうね。昔に返ったみたい(ベッドに腰掛け 17:50:04【ふぇりぃ】ん…独りで居たくないの。寂しさが…今は恐怖になっちゃう――(姉の身体に擦りより、目を閉じる 17:51:35【りーしゅ】フェリィを、独りにはしませんよ。約束しましたもの(髪に飾られたリボンに手を触れて 17:56:37【ふぇりぃ】ん…ねえ、さま――(髪を撫でられ…ふにゃ、と身体の力を抜いて 17:58:47【りーしゅ】あれから、ずっとしてくれているんですね。ありがとう(髪を掬い取り、騎士が淑女にするように口付けて 18:00:46【ふぇりぃ】ん…? うん――このリボン、大事にしてるよ(寄りかかり、体温を感じながら 18:03:02【りーしゅ】私も、大事にしていますよ。フェリィからの贈り物ですもの(ぎゅっと、大き過ぎるプレゼントを抱える子供のように。腕を回し 18:07:04【ふぇりぃ】うん――嬉しい、姉様(回された手に、手を重ねて。 18:10:24【りーしゅ】私は、フェリィが傍に居てくれるだけで。天国に居るみたいですけれどね。ましてや、私を好きで居てくれたなんて、夢のよう          (フェリィの重みと温かみ、匂いと声。全てがそこに在る事に。幸せそうな微笑を魅せて 18:16:42【ふぇりぃ】…姉様、ちゃんと帰ろう。ね――みんなと一緒に、全部終わらせて…(きゅ、と回した腕に力を込める。まだ、少し不安げに…肩を小さく震わせて 18:21:44【りーしゅ】ええ、夢でも物語でもありませんから、力が及ばない事もあるでしょうけれど。その分、自分の力で、結果を変えられますもの。           私達にとって、より望ましい結果になるように、微力を尽くしますよ(変わらず、いつも隣に在る笑みを向け。おでこに口付け 18:49:48【ふぇりぃ】…ん、姉様――私も頑張る、精一杯(姉の笑みに釣られてこちらも笑い…姉の頬に口付けを返す 19:10:28【りーしゅ】フェリィはいつも頑張ってるじゃないですか。私も、負けないくらい頑張らないと、追い越されてしまいますね(フェリィの口付けに、花のように口元を綻ばせながら 19:12:34【ふぇりぃ】ん…姉様が居てくれるからだよ? だから…私は頑張れるんだもん(頬を擦り寄せ。甘えながら 19:15:07【りーしゅ】ふふっ、くすぐったいですよ。どちらも(フェリィの言葉と仕草に。いつも、見ている者でしか分からないくらい僅かに頬を染め 19:17:16【ふぇりぃ】姉様――大好き(そう、耳元で呟き…耳にそのままふ、と息を吹きかけ 19:18:22【りーしゅ】あっ……(不意打ちの言葉と攻撃に、顔を朱に染めて、身を震わせ 19:19:31【ふぇりぃ】えへ、ちょっとだけ…悪戯しちゃった。姉様――(ぎゅ、っと抱きついて。 19:21:31【りーしゅ】もぅ……でも、そんなフェリィも、好きですよ(表情を取り繕いながら、一気に上がった心音が聞こえないように、収まれと念じ 19:22:40【ふぇりぃ】ん…(少し体勢を変え、姉の胸元に顔を寄せる)…姉様、どきどきしてる…? 19:24:34【りーしゅ】愛している人に、好きって言われて。ドキドキしない女は居ませんよ(見透かされ、観念したように 19:27:10【ふぇりぃ】うん…私も姉様に好きって言われると、ドキドキする…(目を閉じて、姉の心音を聞きながら 19:28:17【りーしゅ】私は、フェリィを。誰よりも、何よりも愛していますから。だから、心臓も、想いも、止められないんです(毎日の祈りのように。飽きず繰り返される、告白 19:30:17【ふぇりぃ】あは――嬉しい(ぎゅう、っと抱きついたまま… 19:34:48【りーしゅ】私も、フェリィが喜んでくれると嬉しいです。少し、恥ずかしいですけれど(大事な宝石細工のように。力を込めて、でも、壊れないように抱き返し。そのまま頭頂部に唇をあて 19:39:54【ふぇりぃ】ん…姉様の身体が暖かい――よ(ふにゃ、と身体の力を抜いて。 19:42:58【りーしゅ】フェリィが、私をドキドキさせるからですよ。傍に居るだけでも、平静ではいられないのに(抱きしめたまま、体をベッドに倒して。並ぶように横になり 19:43:29【ふぇりぃ】きゃっ…姉様?(一緒に倒れ…向かい合うような格好に 19:47:41【りーしゅ】嬉しい言葉や、ドキドキするような悪戯を。無限に詰まった宝石箱のように、いつも投げかけるんですもの(ゆっくりと、唇同士を合わせ 19:48:19【ふぇりぃ】ふぁ、ん…っ――(唇を重ねられ…とくん、とくんと心臓が跳ねる 19:50:33【りーしゅ】ふふっ。私にできる、精一杯のお返しです(フェリィの心音を高めたのは自分だと、誇らしげに笑いかけ 19:51:25【ふぇりぃ】ふにゃ…ぁ――(姉に寄り添って…互いの身体をぴったりとくっつけ。 19:53:26【りーしゅ】満足して、もらえました?(鏡のように同じ顔を合わせて 19:57:03【ふぇりぃ】うん…姉様――はむ、ちゅ…(こくりと頷き、口付けを返す 20:00:32【りーしゅ】ん……んむっ……(互いの距離が無くなるように。唇と、身体を重ね合わせ。重ね合わせる掌を捜しながら 20:03:30【ふぇりぃ】ん、ふ…ぁ――ん、っ…(姉の手を捜し、ぎゅっと重ね―― 20:07:32【りーしゅ】ぅん……んはぁっ……(同じ物を探していた。その事が嬉しくて、それを伝えようと。指と指を互い違いに合わせ、しっかりと繋げて 20:08:15【ふぇりぃ】んぁ…姉様――(その手をしっかりと握り締め…想いを伝えるかのごとく。 20:10:28【りーしゅ】フェリィ……大好きです……(唇と唇に一瞬架かる、銀の橋 20:10:54【ふぇりぃ】うん…私も、だよ――リーシュ姉様…(熱を帯びた瞳で、姉のことを見上げ。 20:15:47【りーしゅ】知ってますし、信じていますから(もう一度、今度は短く、けれど情熱的に、舌を押し入れ 20:21:37【ふぇりぃ】うん…私も――っふ、ぅん…(舌を絡めあい…姉の責めを受け入れていく 20:23:58【りーしゅ】でも、つい。言葉にしてしまうんですよね(こくりと、喉を動かし。妹の体液を嚥下して 20:27:04【ふぇりぃ】うん…(小さく頷き 20:29:55【りーしゅ】信じています。どんなに傷ついて、疲れ果てても。フェリィだけは(それは誓いのように、自分に言い聞かせるように 20:32:58【ふぇりぃ】姉様…うん――(その言葉に頷き…もう一度口付けを交わす 20:35:04【りーしゅ】ん――……キスも、もらってる方が多い気がします(互いの唾液でぬれた唇を見つめ、少し拗ねたように 20:38:13【ふぇりぃ】だって…姉様が好きだからだもん(ぎゅぅぅ、っと抱きしめて 20:40:07【りーしゅ】ふふっ、私の方がもっと好きですもの。これだけは、負けていられませんから。でも、ありがとう(抱きしめられ、両手が塞がっている間に、左右の頬にキスをして 20:43:51【ふぇりぃ】ぁ、ん…(口付けられ…目を細めて 20:48:08【りーしゅ】これで、今は私が1歩リードです(得意げな横顔を向けて 20:52:53【ふぇりぃ】もう…姉様、ったら(ふわり、と笑いながら… 20:58:49【りーしゅ】姉ですから。全部、とは言いませんけれど、半分程度は勝っておきたいですもの(それは、幼いプライド、そして願い 21:04:58【ふぇりぃ】うん…(ぎゅ、っと 21:08:20【りーしゅ】だから、もっともっと追いついて、追い越して行きますよ。あなたが誇れる、姉であるように(回される腕の力強さと温かみを返そうと、自分からも、腕を回し 21:16:48【ふぇりぃ】あふ………姉様に抱かれてると、温かいから―― 21:20:43【りーしゅ】フェリィを抱きしめてると、私も暖かくなれますから。想っていると、心が暖かくなれるように 21:21:12【ふぇりぃ】…うん――(姉の吐息が、姉の熱が…自分を包んでいく感覚 21:24:10【りーしゅ】だから、寂しくなったら、いつでも教えてくださいね(そう言って、ゆっくりと髪を、背を撫でて 2007/07/02 20:38 (torazou) しかしあれだ等身の低い猫耳リーシュが頭の中に(ぽわぽわ 20:40 (ballock) その隣にウサギ耳のフェリィ 20:40 (torazou) (ぐっ 20:41 (misuta) 【りーしゅ】『む、私はいいですけれど。フェリィを想像上でも弄くるのは許しませんよ。謝罪と賠償を要求します』画用紙に書いて、プラカードのように掲げ 20:42 (Aroth) 何で喋らないんだ(笑) 20:42 (yukyu) ネコミミだからじゃね?(w 20:42 (yukyu) 要求しますに横線入れてニダに書き換えておこう(きゅっきゅ 20:43 (misuta) 【りーしゅ】『動物は喋らないものです、主張はしますけれど』きゅっきゅっ 20:43 (Fake__) 【ふぇりぃ】『何で私は兎なのかを聞きたいんだけどっ』同じように買いて。 20:43 (torazou) それはやっちゃめーなのよ(てしてしてし 20:45 (torazou) しかし二人とも動物の場合・・・・・誰が拾うんだ?(きゅぴーーんっ!! 20:46 (misuta) 【りーしゅ】『動物は、そもそも誰のものでもないのです フェリィは私が所有権を主張しますが』 20:46 (ballock) すげぇ強調した 20:47 (Fake__) w 20:47 (kuna-neru) ふぇりぃうばう気だ 20:49 (StarFox) 【ある】「…じゃいあにずむ?」 20:52 (misuta) 【りーしゅ】『先につばをつけたとも言います』 20:56 (torazou) 【てれこ】「つまリ、リーシュの所有権ヲ主張すれバイイのだネ…ブラボーブラボー」 20:57 (Loststar) 【りーざ】「けんかはいけないの、ですのよ〜 … なかよくするの、ですー」 20:58 (misuta) 【りーしゅ】『先に目をつけていた、と。競合相手にも言えるのでしたら』 20:58 (Fake__) 【ふぇりぃ】「ねえさまはだめー」ぎゅーっとかばいつつ 21:00 (misuta) 【りーしゅ】『産まれる前から一緒だった、ふぇりぃより先に目をつけていたと、てれこさんは言えますか?』と、嬉しそうに、妹を撫でながら 21:01 (torazou) 【てれこ】「愛だネラブ、ラ〜ぶ〜ら〜ぶ〜ブ〜ら〜ぶ〜ラ〜、ゆ〜…クカカカカカあまいあまいのだよりしゅたん電波に不可能ハあまり無いのダヨ〜」 21:01 (yukyu) 【るき】(てれこの頭にあるみほいるまきまき) 21:03 (torazou) 【てれこ】「の〜っ!!乱反射するネ〜・・・・仕方ないのデ一人脳内会議をするのダヨ」 21:03 (misuta) 【りーしゅ】『なっ、何を主張する気でしょう』妹を奪われる可能性に、少し震え 21:05 (torazou) 【てれこ】「イや別二?可愛いモノを眺めルというのは万人共通ノ欲求ナノだヨ?美少女モエーーーーーとカ?」 21:06 (ballock) |_・)http://リンク切れ フェリリシュSD 21:06 (ballock) |三(逃走 21:06 (torazou) はやっΣ 21:07 (Fake__) Σ 21:07 (Loststar) そしてこう… 21:07 (kunashi) かわいらしい(ごごご 21:08 (Aroth) 相変わらず手が速いな 2007/07/05 17:28:45【ふぇりぃ】…うとうと(ぎゅむ 17:29:46【りーしゅ】ようやく、日暮れ時になって。日差しも弱まってきましたしね(太陽に背を向け、日陰を作り 17:34:58【ふぇりぃ】ん、ぅ…(珍しく、いつもの服ではなく。過ごしやすいような薄手の服のまま 17:38:21【りーしゅ】ふふっ、寝顔だけは、大きくなっても変わりませんね(贈られた法衣に身を包み。           けれど、2人きりだからか、胸元辺りまで、ボタンが外され。白い肌を、切れ目のように覗かせて 17:42:21【ふぇりぃ】姉様…ん――(身動ぎ、少し身体の姿勢が崩れる。完全に姉の身体に寄り添う形になり、吐息がわずかに肌にかかる。 17:44:43【りーしゅ】はい、私はここですよ(父母の居ない日、眠るまでそうしていたように。片手を握って 18:10:23【ふぇりぃ】…(すやすやと立てる寝息。変わらぬその表情で、姉に寄り添ったまま 18:13:41【りーしゅ】私はずっと、あなたの傍に居ますから。変わらずに……とは言えませんけれど          (素肌に掛かる吐息に、微かに身を震わせ。スカートの中に伸びそうになる手を、握り直し。手を伸ばしても、そこには触れられはしないのだが 18:16:57【ふぇりぃ】う、ん…(今日は妹のほうもスカートで。足が乱れ…少しずれた布地から膝上がちらりと覗いて。 18:21:36【りーしゅ】……っ!(悶々と、欲望を抑えている中。その、幾度も触れ、味わった肌は。砂漠の中のオアシスのように魅惑的で。           もっと、広げたくなる自分を叱咤して。他所を向きながら、スカートを調えようと指先を伸ばし。 19:29:46【りーしゅ】初めて、フェリィと愛し合った日のように。素肌を、フェリィの吐いた物がくすぐっている。           なまじ、攻める意図を持ってないが故に。それは、長き時を経て、再びひとつになった日を想起させる。           考えちゃいけない。考えれば、止まらなくなる。また、フェリィの好意に甘えてしまう、付け込んでしまう。           好きだから、その想いを伝えるためにできる最大の事だから。衝動に、流された行為にしたく無くて。 19:37:20【りーしゅ】手を伸ばす。魅惑的な、蠱惑的なそれを、己が目から隠すために。あと、どれだけ手を伸ばせば届くのだろう?           誤って、素肌に触れてしまいはしないか?もし、こんな状態で触れてしまったら……二度と、指先を離せなくなる。           手触りを味わい、それだけでは物足りなくなる。オアシスに口をつけた遭難者のように。腹を満たし、動けなくなるまで、貪ってしまうだろう。           きっと、フェリィは、驚いて目を覚まし。そして、受容れてくれる。それが、何よりも怖い。 19:55:40【ふぇりぃ】ん…ぁ、ねえ、さま…?(うっすらと開く瞳。まだ半分眠りの中に居るのか…赤茶の瞳が揺れていて。 19:58:17【りーしゅ】おはよう、フェリィ。ほら、裾、乱れていますよ(姉の貌を取り戻し、裾の乱れを指し示す。残念に思う気持ちに、蓋をして沈め。 21:15:11【りーしゅ】おかえりなさい(ぽかぽかで赤ちゃんみたいな肌を堪能しつつ 21:37:23【ふぇりぃ】うん…姉様♪(すりすり 21:40:07【りーしゅ】お風呂が好きなのね。部屋にも、温泉を引くぐらいに(濡れた髪を梳かしながら、浴場へ通じるドアを向いて 21:52:03【ふぇりぃ】うん、お風呂大好き…(濡れた髪を梳かされ、整えられつつ。 21:55:24【りーしゅ】やっぱり、身体を動かすからかしら?(ヘアピンで、梳き終わった部分を纏めながら、左右から覗き込んで、バランスを確認し 22:12:20【ふぇりぃ】ん、ぅ…そうかなぁ――?(首を傾げつつも、姉にされるがままに 22:16:48【りーしゅ】身体が奇麗になるのは気持ちいいですけれど。洗濯して、乾いた服を着るのと同程度、ですね。           私にとっては、周りを不快にしないためのエチケット、といったところでしょうか?(最後に1回、薄く香水を吹いて仕上げ 22:17:46【ふぇりぃ】私はお風呂、好きだなぁ…温かいからって言うのが一番だけど―― 22:21:16【りーしゅ】私はほら、暖かいフェリィが居ますから(ふんわりと、肩から腕を回し 22:21:55【ふぇりぃ】ぁ…ん、姉様――(回された腕に、自分の手も重ねて。姉の方に身体を預けながら 22:23:53【りーしゅ】私は、フェリィの暖かさの方が好きですね(髪に、鼻を近付けて。フェリィの体臭と、香水のバランスを確認し 2007/07/09 3:41:20【りーしゅ】今日も、お疲れ様(膝の上に乗せて 3:46:36【ふぇりぃ】(ふにゃ、ころ 3:49:25【りーしゅ】そう、そんなに疲れたの。だったら、ここでお休みなさいな。月隠れ、夜空が追い払われるまで(五指を拡げて、力を込めぬように撫でながら 3:55:48【ふぇりぃ】姉様…ん――(目を閉じたまま、そっと撫でられ…触れる指の感覚に心地よさそうに。 3:57:55【りーしゅ】時々遠くを見つめる不安そうなあなたの横顔 言葉と心の間 それは君しか分からない……(撫でる指の動きを伴奏に、小さな声で、歌詞を口ずさみ 3:59:56【ふぇりぃ】眠りに落ちながら、その声を遠くで聞いている。まどろみの中…微かな声を。 4:00:57【りーしゅ】見えないところで傷ついてひとりで涙を流さないで すべてあなたの言葉にして伝えてそのままためらわないで          (十年。いや、もっと昔から妹を撫でてきた指。それでも、触れるたびに、その反応は違って 4:02:58【りーしゅ】あなたの心のかたち 近くに感じていたいから(暫し、手を休め。背中の上から、心臓の、心の声を聞くように、目を閉じて、耳を当て 4:06:56【ふぇりぃ】ねえ、さま…(小さく口から漏れる声。眠りに落ちたまま…姉の身体を抱きしめて 4:11:14【りーしゅ】どんなに小さな声でも きっといつもきいてるから いつもきいてるから……本当に、どんな小さな声でも、聞こえたらいいのですけれどね          (歌い終わり、眠りに落ちたのを確認すると。フェリィを起こさぬように、その体制のままで、肌掛けを上から被せて。願いを呟き 4:15:37【ふぇりぃ】(すやすや、と眠りつつ。月の光に照らされている2人。 4:19:14【りーしゅ】月よ、月よ。どうか、眠りの時だけは、安らかで居られますよう。その瞼を、開けるような事がありませぬよう          (この、小さな肩に、どれほどの重荷が加わっているのか。そしてそれを、どれ程支えられているのか。想像するしかできなくて。           できる事なら、肩代わりしてあげたいと思う。でも、それはしてはいけない事。           何故なら、それを背負う事を選択したのは、他ならぬ彼女自身なのだから。           だからただ、祈る 4:22:59【りーしゅ】月光は、答えない。月光は、静かに、2人を夜の闇から浮かび上がらせるだけ 17:06:58【ふぇりぃ】きゅいー(ころころ、ぎゅ 17:07:48【りーしゅ】あっ、起き抜けで少し髪が乱れてますから(あわてて髪と服を整え 17:12:44【ふぇりぃ】姉様…えへへ(ぎゅ、っと抱きついたまま 17:13:54【りーしゅ】好きな人の前では、奇麗で居たいじゃないですか(少し頬を赤らめ、抱擁を返し 17:33:41【ふぇりぃ】…んー、別に気にしないのに(頬を摺り寄せ 17:36:12【りーしゅ】私が、気にするんですよ。もっともっと、好きになって欲しいから(その頬に、優しく口付けて 17:50:08【ふぇりぃ】ん…姉様がそれならいいけどさ(目を閉じ、温かさに包まれ。 17:54:35【りーしゅ】有難うございます(ぎゅっと、一番大事なものを抱えたまま。夏草のクッションを押しつぶして 17:58:33【りーしゅ】青い、夏草の香り。白い、小さな花。それらが、ふわりと、宙に舞って 17:59:14【ふぇりぃ】ぁ…(とさり、と草の香りが漂う。夏が来ていると言うことを、再確認して―― 18:03:45【りーしゅ】私、夏が好きですよ。暖かくて、まるでフェリィのようで(木漏れ日が、2人の肌に。斑に白と黒の模様をつけて 20:07:09【ふぇりぃ】姉様は…じゃあ、春とか秋の優しい日だよ――(ぎゅっと、もう一度その身体を抱きしめて 20:09:15【りーしゅ】ふふっ、フェリィにだけ、ですよ(秘密ですよ、と言うように、口元に人差し指を立てながら。頭を、肩を、髪を撫でて 20:51:15【ふぇりぃ】ん…それでも、嬉しいな。姉様が笑ってくれてると(姉の頬に指を当て、微笑み返して 2007/07/11 03:40 (misutan) ダイスも居るね 03:41 (M17_Fely) うん 03:41 (misutan) アランさんも、ここでいいかい? 03:41 (M15_Aran) 行くか 03:42 (M17_Fely) 応 03:42 (M15_Aran) とりあえず 03:42 (M15_Aran) 今さっきのセッションの数日前で行こうか!(ぁ 03:42 (M17_Fely) 直後とか言ったら、アラン死んでるよ( 03:42 (M15_Aran) まったくだ 03:44 (M17_Fely) 準備できたーっ 03:44 (M17_Fely) キャリバー解放しないと始まらないが 03:44 (M15_Aran) アランもインテだけ開封 03:44 (M15_Aran) 後は全力でお互い良いな 03:45 (M17_Fely) もちろん。 03:45 (M15_Aran) OKOK 03:45 (M17_Fely) 【フェリィ】「模擬戦は模擬戦だけど、手加減なしで――本気でね?」 03:46 (M15_Aran) 【アラン】「勿論、やる以上は…全力さ」剣を抜き、ニッと笑みを浮かべた後 03:47 (M15_Aran) 構えを取る 03:47 (M17_Fely) 【フェリィ】「うん。もちろんだよ――」こちらも構え 03:48 (M15_Aran) では、カウントコールは此方が 03:48 (M15_Aran) では、行くぜー! 03:48 (M15_Aran) ○R1 セットアップ 03:48 (M17_Fely) 誰かやってくれないかと期待したのに(ぁ 03:48 (M15_Aran) ないので以降此方は省略(ぁ 03:48 (misutan) やろうか? 03:48 (M15_Aran) 構わん構わん(笑) 03:49 (M15_Aran) っと、やってくれるのなら、お願いしよう 03:49 (misutan) 17フェリアード 03:49 (M17_Fely) SUスキルなしっ 03:49 (misutan) アラン、省略確認。メインプロセスに入ります 03:49 (M15_Aran) OK 03:50 (misutan) イニシアチブ 03:50 (misutan)   03:50 (misutan) 17フェリアード。割り込みはありますか? 03:50 (M17_Fely) こちらは名し、と言うか割り込むスキル使えるのこっちだけやね( 03:50 (M15_Aran) しようがないとも 03:50 (misutan) では、メインプロセスをどうぞ 03:51 (M17_Fely) 距離は5mくらい? 03:51 (M15_Aran) そんぐらいでよかと 03:51 (M17_Fely) らじゃー。 03:51 (misutan) OK 03:51 (M17_Fely) マイナー:パリィ メジャー:バッシュ いつものコンボっ   MP54/60 03:52 (M15_Aran) 【アラン】「さって、此処が根性の見せ所か…」 03:52 (M17_Fely) 【フェリィ】「手加減しない、本気で行く――!」 03:52 (M17_Fely) 4ar+14 DH 03:52 (kuda-dice) M17_Fely -> 4D+14 = [6,1,6,1]<最大値出現数:2 クリティカル!>+14 = 28 03:52 (M17_Fely) 本気で容赦ねぇΣ 03:53 (M15_Aran) 一応回避挑戦、フェイト3、ドラゴンソウル(は 03:53 (M15_Aran) MP60/69 03:53 (M15_Aran) 6ar+5 【アラン】「―――チィ!」目を強く見開き、竜の眼で弾丸を見切る! 03:53 (kuda-dice) M15_Aran -> 6D+5 = [6,5,4,5,3,1]<最大値出現数:1>+5 = 29 03:53 (M15_Aran) 無理でちた 03:53 (M17_Fely) ばーすとすらっしゅ( 03:53 (misutan) 達成値は上回ったんだけどねぇ 03:54 (M15_Aran) 6ar+5 【アラン】「―――目は追いつくが…身体が無理か!」 03:54 (kuda-dice) M15_Aran -> 6D+5 = [1,2,2,6,2,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+5 = 24 03:54 (M15_Aran) おっと、ダイス失礼( 03:54 (M17_Fely) 7d+34 03:54 (kuda-dice) M17_Fely -> 7D+34 = [6,3,3,5,5,1,3]+34 = 60 03:54 (M15_Aran) 60貫通、折角なので返しておこう、ソウルバスター 03:54 (M17_Fely) 【フェリィ】「それでも、当てるよっ…!」 03:54 (M15_Aran) HP90/150 03:54 (M17_Fely) HP39/99(ノへ 03:55 (M15_Aran) 【アラン】「だけど…そっくりそのまま、お返しだっ!」左手を振り、光の弾丸をフェリィにぶつける! 03:55 (misutan) では、15アラン 03:55 (M17_Fely) 【フェリィ】「っぁ…! いった、ぁ……」一歩二歩、後退しつつ身体が崩れ落ちかけるもすぐに起き上がって 03:56 (M17_Fely) えんかれっじー! 03:56 (M15_Aran) 来るよなぁ(笑) 03:56 (misutan) エンカレッジ、確認 03:56 (M17_Fely) つか、倒さないとうちがしぬのだよ( 03:56 (misutan) フェリィ 03:56 (misutan) メインプロセスの宣言を 03:56 (M17_Fely) マイナー:クイックドロウ メジャー:バッシュ 03:57 (M17_Fely) 4ar+4ar+14 DHフェイト3 03:57 (kuda-dice) M17_Fely -> 4D+4D+14 = [2,4,6,2]<最大値出現数:1>+[1,3,2,5]+14 = 39 03:57 (M17_Fely) ひにゃ( 03:57 (M15_Aran) 【アラン】「続けてくるか…!」 03:57 (M15_Aran) フェイト3、もう一回ドラゴンソウル! MP51/69 03:58 (M17_Fely) 【フェリィ】「もちろんっ…! 手加減しない、って言った…――」 03:58 (M15_Aran) 【アラン】「今度こそ…!」再び眼で弾丸を追い、避けようとする…! 03:58 (M15_Aran) 6ar+5 03:58 (kuda-dice) M15_Aran -> 6D+5 = [6,1,2,2,1,5]<最大値出現数:1>+5 = 22 03:58 (M15_Aran) 無理でちた 03:58 (M17_Fely) 出目が酷い( 03:58 (M17_Fely) ブルズアイのみ、くらえー 03:58 (M15_Aran) 【アラン】「…やっぱ無理か!」(笑) 03:58 (M17_Fely) 20d+34 フェイト3 03:58 (kuda-dice) M17_Fely -> 20D+34 = [3,6,1,6,6,6,4,6,3,2,1,2,5,1,2,6,2,3,5,1]+34 = 105 03:59 (M15_Aran) ふ 03:59 (M17_Fely) …しなねー( 03:59 (M15_Aran) 13/150 03:59 (misutan) 期待値だね 03:59 (misutan) きたな〜 03:59 (misutan) 15、アラン 03:59 (misutan) メインプロセスの宣言を 03:59 (M15_Aran) 【アラン】「ぐっ…!」致命的な一撃を身に受け、沈みそうになるが…両の足でしゃんと立ち 04:00 (M17_Fely) 【フェリィ】「く…やっぱり、倒すまでは行かないかぁ――この攻撃は避けなきゃ。ね」カートリッジを入れ替え、防御の構えを 04:00 (M15_Aran) 【アラン】「…これで当てたら俺の勝ち、避けたらそっちの勝ち…そんな具合だろ」 04:00 (M15_Aran) 【アラン】「だから…本気で行くぜ!」 04:00 (M17_Fely) 【フェリィ】「そうだね、うん――!」 04:00 (M15_Aran) マイナーファストセットレイジスマッシュメジャーバッシュ 04:00 (M17_Fely) 嫌―!? 04:01 (M15_Aran) 20消費、31/69 04:01 (M15_Aran) で、命中にフェイト3( 04:01 (M15_Aran) … 04:01 (M15_Aran) やめた、1にしとく 04:01 (M17_Fely) ほう( 04:01 (M15_Aran) これで残りが8/15 04:02 *nick LostGM → Loststar 04:02 (M15_Aran) は 04:02 (M15_Aran) ダメだ 04:02 (M15_Aran) エンゲージしてない(爆) 04:02 (M15_Aran) て、ていせい! 04:02 (misutan) (−人−) 04:02 (M15_Aran) マイナーエンゲージ 04:02 (M15_Aran) メジャーバッシュ、命中にフェイト1、で(笑) 04:02 (M15_Aran) (ノヘ) 04:02 (misutan) ごー 04:02 (M17_Fely) 距離を取った理由はあるのだよ( 04:03 (M15_Aran) 5ar+16 【アラン】「行くぞっ!」一気に剣を振り下ろす 04:03 (kuda-dice) M15_Aran -> 5D+16 = [2,3,4,4,2]+16 = 31 04:03 (M15_Aran) これはダメだな(笑) 04:03 (M17_Fely) ふりなおすならこいやー(じたばた 04:03 (M15_Aran) (ぽむ 04:03 (M15_Aran) 振りなおそう、で、フェイト3(ぁ 04:03 (M15_Aran) フェイト4/15 04:03 (M17_Fely) フェイト3振り直しフェイト3だと思った 04:03 (M17_Fely) (謎 04:03 (M15_Aran) 7ar+16 04:03 (kuda-dice) M15_Aran -> 7D+16 = [5,5,3,6,6,5,4]<最大値出現数:2 クリティカル!>+16 = 50 04:03 (M17_Fely) ぎゃー!? 04:03 (M15_Aran) クカカカカカカカ 04:04 (M17_Fely) 回避にフェイト3+DHっ! 04:04 (M15_Aran) 来い! 04:04 (M17_Fely) 2ar+3ar+1ar+24 04:04 (kuda-dice) M17_Fely -> 2D+3D+1D+24 = [6,2]<最大値出現数:1>+[2,4,4]+[5]+24 = 47 04:04 (M15_Aran) 惜しかった 04:04 (M17_Fely) (ノへ 04:04 (M15_Aran) 7d6+34+2d6 04:04 (kuda-dice) M15_Aran -> 7D6+34+2D6 = [1,1,3,3,6,6,6]+34+[1,6] = 67 04:05 (M15_Aran) 【アラン】「―――ごめんっ」振り下ろす瞬間、小さな声で呟いて 04:06 (M17_Fely) 【フェリィ】「っぁ…!」振り下ろされる剣を受け止めきれず、剣が身体に沈む――「…ダメ、だったかぁ――」一度地面に膝をつき、座り込みながら 04:07 (misutan) 【リーシュ】「はい、そこまで……ですね」 04:07 (M17_Fely) 28点ほどオーバーキルですが何か。 04:07 (M15_Aran) 【アラン】「はぁ…でも、こっちも危なかったぜ…後一歩、良い一撃が来てたら負けてたよ」 04:07 (M17_Fely) (最初にバーストスラッシュが予想外すぎた。ソルバ使えないように削り殺すつもりだったのに 04:07 (M15_Aran) 此方も剣を離して、腰を下ろす 04:07 (M15_Aran) (ダイス眼は仕方ない 04:08 (misutan) 【リーシュ】「怪我を治すので、あまり動かないでくださいね? 曲がってくっつくと、あとが大変ですし」 04:09 (misutan) 治癒の光を、幾重にも投げかけ 04:09 (M17_Fely) 【フェリィ】「うん…骨は平気だと思うけど――いたっ…」 04:09 (M15_Aran) 【アラン】「っ、大丈夫か? 加減、巧く出来なかってなかったら、その…ごめん」 04:11 (M17_Fely) 【フェリィ】「ううん、平気だよ――加減いい、って言ったでしょ? それに、そこまで身体弱くはないよ」 04:11 (M15_Aran) 【アラン】「う…ごめん」俯いて 04:14 (misutan) 【リーシュ】「かわいい女の子に怪我をさせて、気が咎めるのは分かりますけどね。ハイ、治療は終わりです」 04:15 (M15_Aran) 【アラン】「うぅ…」非常に居心地が微妙な気分で俯きモード 04:15 (misutan) 【リーシュ】「それでは、何か違和感などありましたら、詰め所の方に来てくださいね?」と、立ち上がり 04:15 (misutan) 引き止められなければ退場します 04:15 (M15_Aran) 【アラン】「うぃーっす、分かりやしたー」といって挙手して了解 04:16 (M17_Fely) 【フェリィ】「そんな気にすることないのに――」立ち上がって、軽く身体を伸ばす。「姉様、ありがとう」 04:17 (misutan) 【リーシュ】「いえいえ、間違いで大怪我になっても。私でしたら対処できますからね。戦力を把握するのも、お仕事の内ですし」と、今度こそ消えて 04:19 (M15_Aran) 【アラン】「しっかしまぁ…流石は魔導銃、一撃がきっちぃぜ」 04:19 (M17_Fely) 【フェリィ】「本来の魔導銃の使い方って、相手との距離を取りながら――なんだろうけどね」 04:20 (M15_Aran) 【アラン】「別に良いんじゃねぇの? 俺は正面切って堂々と、って言う具合は好きだぜ?」 04:22 (M17_Fely) 【フェリィ】「私は違う方向に魔導銃を使ってるけどね。相手の攻撃を制限して受け流す――って言う感じかな」 04:23 (M15_Aran) 【アラン】「ソレはソレで良いと思うよ、うん…ほら、俺なんかただ近寄って斬る、しか出来ないしな」頭をぽりぽりと掻いて 04:25 (M17_Fely) 【フェリィ】「ほら、でも。その分私なんかよりよっぽど重い一撃出せるし――アランの言葉を借りるなら、それはそれでいいんじゃないかな」くす、と笑って 04:26 (M15_Aran) 【アラン】「…そう、かな…いや、そうだよな」腕を組み、うんうん、と頷いて 04:31 (M17_Fely) 【フェリィ】「適材適所、って言うしね。それでいいと思うよ」 04:32 (M15_Aran) 【アラン】「それもそうだな…うん、そう言う意味では、俺が居て、フェリィが居て、リーシュが居て、ルフトが居て、セラが居て、ルキが居てー…皆居るから良いってこったよな」 04:36 (M17_Fely) 【フェリィ】「アランしか出来ない事もあって、私にしか出来ない事もあって…だと思うからさ」うん、と頷いて… 04:37 (M15_Aran) 【アラン】「だな…うっし、俺には俺にしか出来ない事に頑張って行かないとな…っつー訳で、お互い頑張ろうぜ」拳をぐっと突き出して 04:39 (M17_Fely) 【フェリィ】「うん、お互いで頑張ろうね――約束したし、姉様とも、アランともね」突き出された拳に、拳をあわせて 04:40 (M15_Aran) あわせた拳に対し少し強めに押しながら 2007/07/11 04:34 (torazou) 【テレーズ】「ンンンン、敵に塩かネ?マイシスター」とかCCの推移を見守ってます(笑) 04:39 (misutan) 【リーシュ】「何の事かは分かりませんが。私は、あの子のやりたいと思う事を、応援するだけですから」 04:42 (torazou) 【テレーズ】「やリたイ事とヤらせタい事やルベき事ハ其々チガウのだがネ。可愛い事を言うのダネーラブだヨマイシスター」 04:44 (misutan) 【リーシュ】「やるべき事は心得ていますもの。そして。やらせたい事は、どれ程素晴らしく思えてもエゴでしかありませんから」 04:45 (torazou) 【テレーズ】「エゴの一つモ見せなクテ、何が嬉しいのカネ。ソレコソ傲慢ではナイかネ?」 04:47 (misutan) 【リーシュ】「あら、私。自分が傲慢でない、なんて一言も言っておりませんよ? それに、エゴを満たす事だけが、喜びではありませんもの」 04:50 (torazou) 【テレーズ】「エゴを見せるノハ喜びではナイのダヨー、信頼の証なのダヨ。マイシスター」 04:53 (misutan) 【リーシュ】「それは、以前怖がらせてしまいましたもの。あの子を怯えさせるのは、私の本意ではありませんし」 04:54 (torazou) 【テレーズ】「ンフフフフ、随分ト素直な物言イじゃないカネー」 04:55 (torazou) 【テレーズ】「愛があるノダヨーラブだヨ、ラブ」 04:56 (misutan) 【リーシュ】「場所が場所ですしね。無闇に煙に巻いても、仕方ないでしょう」 04:59 (torazou) 【テレーズ】「普段かラ其れだケ可愛ガあれバ良いノにー、ツンデレ娘ー」ケタケタと笑う 05:01 (misutan) 【リーシュ】「かわいげ、ですか。必要以上に愛嬌を振りまくつもりはありませんもの。錯覚させてはかわいそうですし」 05:02 (torazou) はっ何真面目に語ってるんだテレ子 05:04 (misutan) 中の人分が漏れ出したんでない? 05:05 (torazou) 【テレーズ】「マイシスター……取り合えズ。可愛い子リストにいれテ置くのダヨー」 05:05 (torazou) 【テレーズ】「中の人なド居ないノダーーーーー」 05:07 (torazou) もう少し駄目っぽく語らねばー 05:07 (misutan) 【リーシュ】「言動が意味不明なのは今に始まった事ではありませんけれど。とりあえず、意味も無い物に入れるのは止めておいてはどうでしょう?」 05:08 (torazou) 【テレーズ】「何故カネー、可愛い物ヲ愛でるノハ万人共通ノ欲求なのダヨーーーーーーーーー、一つふぇりこ人形でモ如何だネー」 05:09 (torazou) ほら可愛い可愛いとリーシュの頭を撫でる 05:09 (misutan) 【リーシュ】「だって。あなたは、誰も愛してはいないでしょう? それで、何を愛でるおつもりでしょう?」と、その目を見上げ 05:11 (torazou) 【テレーズ】「ンンンンン?この世の美少女美少年全てカネー?私面食いナのダヨー」 05:13 (misutan) 【リーシュ】「その割には、からかうばかりで手も出さず。奇矯な言動で距離を置く。お眼鏡に適ったらしき人間を、一度も見た覚えが無いのですけれど」 05:16 (torazou) 【テレーズ】「オオオオオこれは中々にラブな発言なのダヨー、しかしソロソロ時間だネアディオス、アミーゴ」 05:17 (misutan) 【リーシュ】「ええ、さようなら。お休みなさいませ」 2007/07/12 01:47 (yukyu) 【てぃると】「おにーさんのお仕事は綺麗な花に水をあげることだからねえ。あとたまに冒険?」 01:48 (Aroth) 【メイド】「最近の若いのが仕事してくれるお陰で私は楽で良い…おーい、酒おかわりー」/【アラン】「テメェ等、もう少し働けや?!」必死に鍋を振るっている少年が一人(ぁ 01:48 (sinogi) 【せしる】「お花が好きなんだねっ?」 01:48 (sinogi) アイリーンって・・・実はアランの姉なんじゃないだろうか・・ 01:49 (Aroth) ソレはない(きっぱり 01:49 (torazou) 母です(マテ 01:49 (Aroth) ソレもない 01:49 (Fake_) 【フェリィ】「ティルト、そんな事してる暇があればリストされた依頼物さっさと終わらせて。後の作業に影響が出る」きっぱり 01:49 (Aroth) 祖母ぐらいなら…(何 01:49 (torazou) イイノカヨ(笑) 01:49 (sinogi) 【せしる】「アイリーンって何歳なの?」 01:49 (yukyu) 【てぃると】「そーそー。綺麗な花は大好きだよおにーさん。ああ、フェリィ冷たいっ、おにーさんその冷たさに耐えられないっ! で、何作ればいいかい?」などとひたすら悶えた後何事もなかったかのように 01:50 (Aroth) 【メイド】「レディの年齢は聞かないのが礼儀だぜ、『男の子』ならな」すぱー、と紫煙を吐きつつ 01:50 (yukyu) やっべこいつうぜぇ( 01:50 (Aroth) でも、見てる分には楽しいぞ?(ぉ 01:51 (sinogi) 【せしる】「あ、そうだねっ。ごめんね、アイリーン」慌てて 01:51 (Fake_) 【ふぇりぃ】「ここに書いてあるリスト。終わらせたら工房に提出しておいて」1枚のリスト化された書類を渡して――「私も休憩、アラン、何か軽く食べるもの作ってー」(鬼 01:51 (torazou) 【るふと】「しかし……賑やかに為りましたねぇ随分」 01:51 (Aroth) 【アラン】「あいよ、サンドイッチで良いかい?」メイドとティルトに酒のおかわりとツマミを出しつつ注文を聞く 01:51 (sinogi) 【せしる】「ティルトって面白いねっ」あはは、と笑って 01:52 (sinogi) なあ、アラン。何か疑問に感じないか・・・?メイドに給仕するって・・・(笑 01:52 (Aroth) 【めいど】「ま、賑やかなのは良い事だ…何せサボってる時に紛れやすいからな」(何>ルフト 01:52 (torazou) 【てれこ】「せしるタン覚えておくのダヨ、男ハ手綱を取り易イ方ガいいのダヨー」 01:52 (yukyu) 【てぃると】「はいはい。現実的に作れそうな奴だけ、おにーさんガンバッテ観るかねー。可愛いフェリィの頼みを断ったら、リーシュに何を言われるか分かったものじゃないからね。おにーさんは可愛い花のいうことは基本的に聞いてあげるのですよ」 01:54 (torazou) 【るふと】「成る程一理ありますが生憎貧乏性ですから働くのが好きなんですよ」のほほんと>メイド 01:54 (sinogi) 【せしる】「うん、よくわからないけどわかったよっ」>テレーズ 01:55 (Aroth) 【めいど】「やれ、御貴族様ならゆっくりお茶でも飲んでて良い気もするがね…飲むかい?」飲みかけのジョッキを回し>るふと 01:55 (Fake_) 【ふぇりぃ】「はいはい、早く片付けてきてね」てぃるとにそう返して…「うん、適当にお願いー」と、アランのほうに 01:55 (Aroth) 【あらん】「あいよ、んじゃ卵サラダの余りとレタスを挟んで、なじませてる間にスープー…」と手馴れた感じで台所を行ったり来たり 01:56 (torazou) 【るふと】「これはどうもありがとう御座います、頂きましょう」一口付けて暫くしてからごくごくと飲み干す 01:56 (yukyu) 【てぃると】「お兄さん程度なら、この場でもお茶の子さいさい、って奴だねぇ。アイテム素材ー」あの声を出しつつスカートの中から素材を取り出す 01:57 (Aroth) 【めいど】「……中々ちゃんと手入れしてるんだな」見えた脛に毛が生えてないのを何故か確認(マテ 01:57 (sinogi) 【せしる】「ティルトのスカートって何でも出てくるんだねっ」瞳がきらきらと 01:57 (torazou) 【てれこ】「うむウム、こうしテまた一人悪女候補が生まれタのダヨ、候補どマリだけど」 01:58 (yukyu) 【てぃると】「おねにーさんのスカートの中は夢でいっぱいだからねー。爆弾とか剣とかも出てくるねぇ」 01:58 (sinogi) 【せしる】「…あ。ぼ、ボク男の子だからねっ?」>テレーズ 01:58 (Aroth) 【あらん】「スープストックを塩コショウで味付けして、身も浮かべて…ほい来た、サンドイッチとコンソメスープ、と」ふぇりこに出しながら 01:59 (Fake_) 【ふぇりぃ】「人が一気に増えた分、仕事増えたー…」くて、とテーブルに突っ伏しながら「あ、ありがとう――」はむ、とサンドイッチを齧り 01:59 (sinogi) 【せしる】「アランってどうしてそんなに料理上手いの?実はコックさん?」>アラン 01:59 (torazou) 【てれこ】「……その可愛さデ男はよの女ガ羨むのダヨー羨ましいッタら妬まシいっ。お詫びニ胸に抱きついテモいいのダヨー」 02:00 (Aroth) 【あらん】「いや、ガキ…つっても今でもガキだけどよ、昔から酒場のホールから台所まで色々やってたからな」軽い溜息を吐きながらせしるや他の面子にも飲み物を用意したり 02:00 (Aroth) 【めいど】「時にセシル、一つ良い事を教えてやろう」 02:00 (sinogi) 【せしる】「何?アイリーン」 02:00 (misutan) 【りーしゅ】「よければ、時間のある時に手伝いますけれど? あ、こちら、来週の計画表です」>たれふぇりぃ 02:01 (yukyu) 【てぃると】「おやリーシュ、今日も美しいねえ、頑張る姉君は綺麗なものだね」と依頼品作りつつ 02:01 (torazou) 【るふと】「……料理か、そう言えば一度たりとした事ないですね」 02:01 (Aroth) 【めいど】「男と女ってのは当然股座に付いてるか付いてないかの違いもあるが、細かい違いとしてデコの形も違うらしい…一つ賢くなったな」自分のデコをとんとん、と叩きながらるふとに渡したジョッキを回収して自分も飲む 02:01 (sinogi) 【せしる】「え、えっと、よくわからないけど、ご免ね?」頭の上に?マークを浮かべてテレーズに抱きついて 02:01 (Aroth) 【めいど】「分からないならそれでも良いさ」 02:01 (misutan) 【りーしゅ】「有難うございます。でも、ある意味自分の蒔いた種でもありますから。決定したのは、私ですし」 02:02 (sinogi) 【せしる】「え?!おでこも違うの?!」思わず自分の額を両手で隠して>メイド 02:02 (Aroth) 【あらん】「よっ、お疲れ、何か飲むかい?」りーしゅに声を掛ける 02:02 (torazou) 【るふと】「あいりーんさんは行ける口のご様子。どうぞもう一杯」なみなみと注ぐ 02:03 (Fake_) 【ふぇりぃ】「うぁ……また色々あるね――うーん、ここはこうして、こうして…」計画票を受け取り、にらめっこして 02:03 (Aroth) 【めいど】「そっちも中々イケる口だな…良し良し、ソイツを空けたら私の取って置きでも飲み交わすかい」言いつつ受けて、飲んで、るふとに渡す 02:03 (yukyu) 【てぃると】「いやあ、美しい姉妹というのは絵になるねえ。二人纏めておにーさんの妹にしたいくらいだよ」と、依頼品を機械作業で作りつつ 02:03 (D_EX_M) 【リリー】「なぁ〜ん……」眠そうに入ってくる。 02:03 (torazou) 【てれこ】「クカカカカ、行く当てが無かっタラ。家に婿にデも来るカネ歓迎するダヨ」せしるの頭ぐりぐり 02:04 (misutan) 【りーしゅ】「そうですね、ハーブティーがあれば、頂けますか?」少し、自分の体調と相談して>あらん 02:04 (D_EX_M) 【リリー】「……?にぎやかですねぇ〜」てぽてぽてぽ。 02:04 (sinogi) 【せしる】「でも、ボクもっと冒険したいから」くすぐったそうにほにゃっと微笑んで>テレーズ 02:04 (Aroth) 【あらん】「ほい、来た…そっちの寝ぼすけさんも同じものにしておくか」入って来たリリーを見ながら孤島特製ブレンド紅茶を淹れ始める 02:05 (Fake_) 【ふぇりぃ】「姉様、ここの予定は作成組のローテもあるから後に回すかも。それと逆にこっちの予定は…」とか、割と真面目に( 02:05 (torazou) 【るふと】「それでは僕も宴会の時にこっそり持ちかえって来た一本を進呈しましょう」渡されたものをそのまま飲み干して 02:05 (D_EX_M) 【リリー】「あ、はぁい〜」頭の新芽を揺らして、あらんの隣に。 02:06 (Aroth) 【めいど】「ほぅほぅ、こりゃ良い飲み会になりそうだぜ」けらけら笑いつつスカートの中に手を突っ込み、ブランデー瓶を取り出す 02:06 (misutan) 【りーしゅ】「そうですね。ここからここまでがこちらの。ここからここまでがブラウズハイムの分担になっていますけれど。こちらの方が人数が多いですし、この鉱区もロートクレーエが受け持つという事でどうでしょう?」と、図面に手を沿え 02:06 (sinogi) 【せしる】「アイリーンのスカートも魔法のスカートなんだねっ」 02:07 (Aroth) 【あらん】「あー、そこは邪魔だから、せめてそっちに」現在台所で駆けずり回ってるアランは、リリーの両肩を掴んで適当な席に座らせた(何 02:07 (torazou) 【てれこ】「何、気長に待つノダヨ、せしるタンは若いうちはやりたい事をしっかリヤるトいいのダヨ」 02:07 (Aroth) 【めいど】「あぁ、メイドのスカートは魔法のスカートなのさ」>セシル 02:08 (sinogi) 【せしる】「うんっ、テレーズもやりたいことやろうねっ」にっこりと笑って>テレーズ 02:08 (misutan) 【りーしゅ】「それと、うちは両親も健在ですから。養子縁組の話でしたら、丁重にお断りさせて頂きますね。娘が居なくなっては、あの人達も困るでしょうし」>てぃると 02:08 (torazou) 【るふと】「いいでしょう、ではと」素焼きの瓶を取り出す 02:08 (Fake_) 【ふぇりぃ】「お願い出来るかな、その方が負担が減ると思うんだ――」図面と姉の顔を交互に見比べながら。「姉様も食べる?」と、サンドイッチの皿を姉の方へ押しやり 02:08 (torazou) 【るふと】「乾杯と行きましょうか?」 02:09 (sinogi) 【せしる】「ボク、知らなかったよっ!みんな隠してたんだね」>メイド 02:09 (Aroth) 【めいど】「おぉ、そうだな…折角だ、出会いを祝って、とでもしとくかい?」によによ相手をからかう様な笑いを浮かべて 02:09 (D_EX_M) 【リリー】「おさけのんでたんですかぁ〜……」ずらずらと並ぶ酒瓶にほえー。 02:09 (Fake_) 【ふぇりぃ】「いつの間にか半分宴会になってるね。私はお酒苦手だからぱす、っと…――メイドのスカートが魔法のスカートじゃないよ。あの人たちは特別」少し困ったような表情で、セシルに答えて 02:09 (torazou) 【てれこ】「私はヤリタイ事を何時でも遣ってるのダヨー、取り合えずはせしるタンを可愛がろうカネー」 02:10 (Aroth) 【あらん】「ま、飲めない面子に飲ます様な真似しなきゃ良いだろ…ほい、ハーブティーお待ち」りーしゅにハーブティーを出しつつふぇりこに声を掛ける 02:10 (sinogi) 【せしる】「え?そうなの?じゃあ、特別なメイドなんだねっ」ほぇーと感心した風に>フェリィ 02:10 (misutan) 【りーしゅ】「ええ、私も、その方がいいと思って言い出した事ですし。では、何か問題が起きるまではそれで」書類に、ペンを走らせ訂正し「それでは、ひとつだけ」と、サンドイッチをつまみ 02:10 (torazou) 【るふと】「ええでは、出会いに続く道がより良いものである事を願って」 02:10 (yukyu) 【てぃると】「おやおや、おにーさんふられちゃったねえ」(くすくす 02:11 (sinogi) 【せしる】「テレーズは面白いね、どうしてそんなに冗談が上手いの?」楽しそうに笑って>テレーズ 02:11 (D_EX_M) 【リリー】「いただきます〜」ティーをもらいつつ、完敗待ち。 02:12 (Fake_) 【ふぇりぃ】「うん、ありがとう――」自分のメモにもそれを書いて。「特別と言うか特殊と言うか…普通じゃないってことだね」セシルの方に笑いかけて 02:12 (D_EX_M) (乾杯っ!(w 02:12 (Fake_) 何に負けたんだと即時突っ込みをしようとしたのに先手取られたかっ(ぁ 02:12 (Aroth) 【めいど】「おぉ、乾杯」杯を持ってる面子と乾杯していく 02:12 (torazou) 【てれこ】「ソレは私が根性がひん曲がっテルからナノだヨーーーーーぐねぐねなのダヨー」 02:12 (D_EX_M) 【リリー】「乾杯〜♪」かちんかちんかちゃんがちゃん。 02:12 (Fake_) 【ふぇりぃ】「乾杯。みんなで無事に帰れますように――」ぽつり、と小さく呟いて。 02:13 (misutan) 関西人より突っ込みなフェリィに乾杯(*ノノ) 02:13 (sinogi) 【せしる】「ボク、テレーズは優しいと思うよっ」ころころ笑いながら 02:13 (torazou) 【るふと】「明日が今日より良い日であります様に乾杯」 02:14 (misutan) 【りーしゅ】「乾杯。良き明日と、約束の日の為に」 02:14 (D_EX_M) 【リリー】「自由と出会いがつづきますようにぃ〜」首輪を嵌めたドライアド?がにへーと。 02:15 (torazou) 【てれこ】「ソレは感謝の極ミダネ。ホラ、せしるタンも混ざると良いのだヨ」とコップを渡し 02:16 (sinogi) 【せしる】「え?でも、ボクお酒飲んだことない…」コップを両手で受け取り、中の液体見つめ 02:16 (yukyu) 【てぃると】「さて、とりあえずおにーさんはふられてしまったので、テレーズ、慰めて貰えないかな! おにーさんは寂しいよ!」てれこにすりより 02:16 (Fake_) 【ふぇりぃ】「なら、紅茶でいいんじゃない?」と、アランから受け取ったポットでセシルのコップに紅茶を 02:16 (D_EX_M) 【リリー】「おいしいですよこれ〜」にこにこ>せしるさん 02:17 (Aroth) 【あらん】「飲めない奴は無理に飲まないほうが良いぜー」 02:17 (misutan) 【りーしゅ】「私も、ハーブティーですしね」と、アランの淹れたティーカップを掲げ 02:17 (sinogi) 【せしる】「うん、紅茶なら大丈夫っ。ありがとう、フェリィ」にっこりと微笑んで>フェリィ 02:18 (sinogi) 【せしる】「うん、おいしいね♪」くぴ、と一口飲んで>リリー 02:18 (setu__) 【ほうれい】「失礼するぞ」ドアから入ってこよう 02:18 (torazou) 【てれこ】「クカカカカカカカ、何事にモ最初ハ有るものだヨ。……ナでナでとグリぐりのドッチが言いカネ、ロメオ」 02:18 (Aroth) 【めいど】「…ふぅ、こっそり海賊船に探検に出て正解だったな」ブランデーを飲んで一言(何 02:18 (Fake_) 【ふぇりぃ】「だって、私だって飲めないもん――ほら」コップの中身は同じように紅茶。セシルの方に笑いながら 02:18 (Aroth) 【あらん】「おーおー、どんどん人が来るな…何飲むよ、あんたは?」ほうれいに声を掛ける現給仕係 02:19 (setu__) 【ほうれい】「なんじゃ、茶会の最中じゃったのか?」 02:19 (yukyu) 【てぃると】「そうだね愛しいてれーず、できれば情熱的なハグを望みたい所だねおにーさんは」 02:19 (misutan) 【りーしゅ】「単独行動は戒められていますのに、年長者が率先して破ってどうしますか」メイドの言葉にため息付いて 02:19 (D_EX_M) 【リリー】「はぁ〜……おきらくごくらく〜♪」寝ぼけてるせいか、知能が若干低下気味(笑 02:19 (torazou) 【るふと】「紅茶は紅茶で良いものですよ、心が安らぎますしね」 02:19 (setu__) 【ほうれい】「妾は四宝霊じゃ、新しくやってきたものじゃ」>あらん 02:19 (Aroth) 【めいど】「何、一人下僕と言うか下っ端を連れてったからな、問題ない」(ぁ>りーしゅ 02:20 (Fake_) 【ふぇりぃ】「単独行動は厳禁。言われていなかったっけ?」>アイリーンの方に眉をひそめ…「まぁ、それでもあんまり少数での行動はダメだよ」 02:20 (torazou) 【るふと】「それは……」何故だかアランの方を見る 02:20 (Aroth) 【あらん】「ん、そうか、俺はアランだ、よろしく」挨拶を返して、飲み物がなくなりそうな面子の飲み物を用意したりする 02:20 (setu__) 【ほうれい】「そうじゃなぁ、せーりょくのつく漢方の入った茶がいいのぉ」>あらん 02:20 (Aroth) 【めいど】「ソイツじゃないんだな、残念ながら…ジャックとか言うガキが居てな、そいつを引っ張ってただけさ」(ぁ>るふと 02:20 (sinogi) 【せしる】「じゃあ、仲間だねっ♪でも、お酒ってどんな感じなのかな?父様や兄様達がよく飲んでたけど」>フェリィ 02:21 (misutan) 【りーしゅ】「最低限、誰が相手の手に落ちたのかの情報が欲しいですからね。人間も相手の、今の状況では」 02:21 (Aroth) 【あらん】「ほい来た……精力の付くお茶……?」悩みながらも何かあるかなと悩みつつお茶を射れて行く 02:21 (torazou) 【てれこ】「ではハグなのダヨー人体の弱点を知り尽くした奴ゴー」ぐきりっごきゅ 02:22 (setu__) 【ほうれい】「しかし、ここは美男美女が多いのぉ」床に胡坐かいて座って 02:22 (yukyu) 【てぃると】「はっはっは、テレーズの豊満な胸の中で逝けるなら……本望さ!」富竹 02:22 (Fake_) 【ふぇりぃ】「…ん、っとね。苦いよ――果実酒とかなら甘みもあるんだけど、多分慣れないと苦いだけだと思うな。私も苦いだけだし」セシルの質問に返して 02:22 (Aroth) 【めいど】「整体か…痛いが、後は楽だよな」 02:22 (sinogi) 【せしる】「買eィルトから聞いた事のない音がするよっ!?」 02:22 (torazou) 【るふと】「水で薄めて飲んでみますか?それならそれほど問題はないでしょう」>せしる 02:22 (Aroth) 【めいど】「寄せ、褒めるな」>ほーれい/【あらん】「誰もテメェには言ってねぇだろ(ぽつり」 02:23 (sinogi) 【せしる】「苦いんだっ。やっぱり大人の味なんだね。ボクは甘いほうがいいや」あはは、と笑って>フェリィ 02:23 (setu__) 【ほうれい】「てれーずとやらは巨乳だし、使用人も質が高いのぉ」>テレーズ&メイド 02:23 (Fake_) 【ふぇりぃ】「うん、まぁ…私も飲めるようにならなきゃなーとは思うの」苦笑しつつ、セシルに 02:23 (torazou) 【てれこ】「完治完了…ちとホネが歪んデいたのダヨー」実はヒール(マテヨ 02:24 (sinogi) 【せしる】「んー…(顎に指を当てて少し考え)今日はやめとくよっ。ボクそろそろ寝ないといけないしっ」>ルフト 02:24 (Aroth) 【あらん】「ん、甘口の度の低い酒は現在鋭意作成中、期待しないで待ってると良いさ」せしるとふぇりこに言いながら台所に戻る 02:24 (setu__) 【ほうれい】「なに、餓鬼が酒を飲もうと些細な問題じゃがな」 02:24 (sinogi) 【せしる】「じゃあ、今度一緒に練習しようね」にっこりと>フェリィ 02:24 (D_EX_M) 【リリー】「果実酒……なら、作った事ありますねぇ〜。飲めないですけどぉ〜……」たははは。 02:24 (torazou) 【るふと】「では温かいミルクをどうぞ、よく眠れますよ」>せしる 02:24 (yukyu) 【てぃると】「うむ、体が楽になったね。ありがとう愛しのてれーず」抱きついたまま 02:25 (Fake_) 【ふぇりぃ】「期待しないで待ってるよ、言葉どおりにさ」と、アランに笑い返す「あはは、そうだね。一緒に」セシルにも笑顔で 02:25 (sinogi) 【せしる】「うん、ありがと」ミルクを受け取り、嬉しそうに>ルフト 02:25 (torazou) 【テレーズ】「チチのでかさは戦力の差ではないのダヨー、なあ?駄メイド」 02:26 (sinogi) 【せしる】「それじゃ、また明日っ」受け取ったコップを零さないように気をつけながら、てててーっと出ていく 02:26 (Aroth) 【めいど】「ま、無理に飲めとは言わねぇが、一口二口は付き合えるぐらいであったほうが良いとは思うがね」せしるとふぇりこに言いつつ 02:26 (setu__) 【ほうれい】「ははは、まったくじゃ」>てれーず 02:26 (misutan) 【りーしゅ】「お疲れ様でした。おやすみなさい、良い夢を」 02:26 (Aroth) 【めいど】「何、技術と尻、足のラインも戦力だからな、駄目白衣」 02:26 (Fake_) 【ふぇりぃ】「セシル、お休み。また今度ね」 02:26 (D_EX_M) 【リリー】「おやすみなさぁい〜」>せしるさん 02:27 (Aroth) 【あらん】「良い夢を」と言いつつ今度は何か食べるものを料理し始める 02:27 (setu__) 【ほうれい】「ふふふ、よい夢をのぉ」>セシル 02:27 (D_EX_M) 【リリー】「胸……」エネミーのドライアドまんまの姿だけど、プロポーションは二段上。(笑 02:27 (setu__) 【ほうれい】「ちちち、顔とフェロモンもじゃよ」>めいど 02:28 (Aroth) 【めいど】「顔はまたどうだろうな…顔だけ選んで外れってのは大きいだろう」ふー、と紫煙を吐き、己の顔の傷に触れる 02:28 (torazou) 【テレーズ】「感謝するのダヨ、ロメオ。お休みダヨ、セシルたん」 02:29 (setu__) 【ほうれい】「もっとも妾は好き嫌いはあんまりないがのぉ」 02:29 (Fake_) 【ふぇりぃ】「さて、姉様。私たちも仕事に戻ろうか? この前みたいに、依頼終わって帰ったら書類仕事山積みとか無いようにしたいし――」はぁ、と息を吐いて。 02:30 (misutan) 【りーしゅ】「そうですね。では、皆様。お先に失礼させていただきますね」と、フェリィに頷いてから、皆に一礼し 02:30 (D_EX_M) 【リリー】「ちゃんと内面までみてくれるひとがいいですねぇ〜……」ぽそ。 02:30 (D_EX_M) 【リリー】「あ、おやすみなさい〜♪」>ふぇりぃさん、りーしゅさん 02:30 (Fake_) 【ふぇりぃ】「それじゃ、またね。みんな――」立ち上がり、周囲に軽く頭を下げて 02:31 (setu__) 【ほうれい】「しかし、お主珍しいのぉ」>リリーの傍によって 02:31 (setu__) 【ほうれい】「またなのじゃ」>ふぇりぃ 02:31 (Aroth) 【あらん】「おぅ、おやすみ、良い夢を」>姉妹 02:32 (torazou) 【るふと】「お疲れ様です、二人とも……そうですね僕もそろそろ戻るとしましょうか。ではアイリーンさんご馳走様でした。」 02:32 (D_EX_M) 【リリー】「はい?」きょとり。>ほうれい 02:32 (Aroth) 【めいど】「気にすんな…また今度奢ってやろう」>るふと 02:33 (torazou) 【ルフト】「期待してます、では皆さんも良い夜を」にこりと笑って 02:33 (setu__) 【ほうれい】「なに、お主の様な変わった綺麗な娘はあまり見かけぬからのぉ」リリーちゃんの髪を撫でようとする 02:33 (D_EX_M) 【リリー】「ふぇっ」新芽がびくり、と揺れる。 02:34 (setu__) 【ほうれい】「くくく、お主は将来はさぞ美しい花となるじゃろうなぁ」手を離して 02:35 (D_EX_M) 【リリー】「そうですかなぁ〜ん……?」所在なげにそこらを見る。男女問わず(笑 02:36 (setu__) 【ほうれい】「あぁ、そうじゃともここは桃源郷じゃ」 02:41 (D_EX_M) 【りりー】「なぁぁ〜ん……」てれてれ。 02:42 (setu__) 【ほうれい】「なんじゃ、嬉しいのか?」リリーを撫で撫で 02:48 (D_EX_M) 【りりー】「ああ、いえ〜……なんとなく〜」複雑な表情で(w 02:48 (D_EX_M) 【りりー】「……そろそろ寝ます〜」カップを置いて、あらんさん他に一礼。 02:49 (D_EX_M) 無論ほうれいさんにも一礼して、テントを出る(w 03:01 (setu__) 【ほうれい】「Zzz」そのまま寝てしまう 2007/07/12 1:47:01【ふぇりぃ】(ぎゅー 1:47:47【りーしゅ】心配してくれてるのかな? 大丈夫ですよ(頭を撫でて 2:35:29【ふぇりぃ】(ぎゅー。なで 2:37:32【りーしゅ】そう言えば、撫でられる事は珍しいですね。撫でる事は多いですけれど(手を持ち上げずとも撫でられるように、しゃがんで 2:40:09【ふぇりぃ】姉様の髪、さらさらで綺麗… 2:42:16【りーしゅ】フェリィの髪も、しっとりとして、良い手触りですよ。毎日、お風呂で手入れしているおかげでしょうか?(髪の端を手に取り、掌を広げて流し 2:45:35【ふぇりぃ】ん…姉様がやってくれるからだよ。いい臭い――(ぎゅっと抱きつき、ほんのりと香る石鹸の臭いに目を閉じて 2:49:28【りーしゅ】ふふっ、ありがとう。さっきのハーブティーのおかげかしら? アランさんにも、感謝をしませんとね(石鹸と。微かに、髪に、肌にまとわり付くハーブの香気。それが、嗅ぎ慣れた姉の体臭に、新たな彩を沿え 2:50:45【ふぇりぃ】ん…はふ、仕事増えて大変だけど…。私にとっては、こうして過ごせる時間が何よりも大切だし、ありがたいな… 2:54:55【りーしゅ】人数分、みんなで帰れる可能性が増えたと考えるなら、悪い事でもないでしょう。2人の時間が、仕事で占められるのは、確かに悲しいものがありますけれど(労をねぎらうように、肩に手を乗せ。ゆっくりと揉み解し 3:03:53【ふぇりぃ】仕事でも、私はいいな。姉様と頑張ってるって思うと…さ。嬉しいんだ、私【くす、と笑みを浮かべつつ…姉がしてくれる好意を受け止めて 3:07:38【りーしゅ】フェリィは前向きですね。その前向きさ、少し分けて頂けますか?(頭の上から、さかしまに顔を見せて 3:29:43【ふぇりぃ】姉様? 前向きって訳じゃないよ。姉様といるとそう考えてて平気なんだもん(じーっと、その顔を見つめ返し 3:34:18【りーしゅ】私は、利己的ですから(ついばむように、唇同士を当てて)続きは、お仕事が終わってからという事で。それを励みに、頑張りますね(腕をまくる仕草をしつつ 3:34:56【ふぇりぃ】ぁ…(口付けられ、頬を赤くして)うん、終わってからだね… 3:37:33【りーしゅ】ふふっ。少しでも長く時間が取れるように、頑張っちゃいますから。それとそこのそれ、頂けますか? こちらで処理した方が早いですから(インク壷にペン先をつけ、机上の書類の作業順を頭の中で組み立てながら 3:38:10【ふぇりぃ】あ。うん――これとこれ、だね(書類を手渡し、自分も仕事に戻り 3:39:48【りーしゅ】有難うございます。あら、これはもう終わっていましたか(確認し、フェリィの仕事に感嘆の声を上げつつ。次に果たすべき書類に目を通し