17:01 Created 17:01 *** DorfRegen has joined channel #大正異能 17:01 *** Topic for #大正異能 : 予感:     雑談、打ち合わせ:#大正異能裏 17:01 *** #大正異能 = DorfRegen @zatu_Away @yukyu_ @kon-ton @RFD @kaseAW @kyubi 17:01 こにゃ 17:01 *** New Mode for #大正異能 by yukyu_: +o DorfRegen 17:01 >DorfRegen< ノシ 17:04 *** RFD_ has joined channel #大正異能 17:05 *** New Mode for #大正異能 by kyubi: +o RFD_ 17:06 *** RFD has left channel #大正異能 (Leave) 17:06 *** RFD_ is now known as D10_Yuki 17:06 *** kon-ton is now known as D10_Tama 17:09 *** New Mode for #大正異能 by D10_Yuki: +sn 17:09 >DorfRegen<   17:09 *** New Mode for #大正異能 by D10_Yuki: -oo kyubi zatu_Away 17:14 >DorfRegen< ■ミドル7B 17:14 >DorfRegen<   17:16 >DorfRegen< 【牛鬼】「さあ、覚悟はいいな…?」 17:16 >DorfRegen< 牛鬼の身体から不気味な器官が伸び、二人を捕らえようと蠢く。 17:17 【珠】「ぁ……は、ぅ……」 絶頂後の呆、っとした頭で周りを見回す 17:17 >DorfRegen< 逃げようにも、未だ冷めやらぬ快楽の余韻が足腰に力を込めることを許さない。 17:17 【雪見】「……な、何をっ……」 絶頂の余韻の中、何とかして意識を牛鬼たちに向ける 17:18 >DorfRegen< 【磯女】「逃げようったって無駄よ…精々愉しむんだね」 17:19 【雪見】「……約束……約束をしていたはずですわ!」 17:19 >DorfRegen< と、磯女は先の割れた蛇のような長い舌で雪見の身体をペロリと舐める 17:20 >DorfRegen< 【牛鬼】「ああしたとも。『命は取らん』とな」 17:20 【珠】「――ぁ……や、ぁ……」 快楽に惚けた頭と身体で、これから何が起きるのかを想像し、否定の言葉が弱々しく漏れる 17:20 【雪見】「……っぁっ……!」 肌を撫でる不気味な感触に覚える雪見 17:22 >DorfRegen< 太さで言えば二寸強ほどはあろうか、無数の触手が二人の身体に絡みつき、生暖かくぬめる 17:23 【雪見】「……卑怯、ですわ……」<約束 17:24 【雪見】「……放し……な……さい……わ……」 17:24 >DorfRegen< 【牛鬼】「卑怯とは心外な。適当な約束をした其方に非があるというもの」 17:24 【珠】「ひゃっ……や、気持ち……悪い……きぅっ」 力の入らない手足は抵抗らしい抵抗も出来ず、触手に絡め取られていく 17:25 【雪見】「くぅぅっ……」正論を返され、少し戸惑いますわね…… 17:26 >DorfRegen< 四肢の動きを奪った触手は、そのまま腰、胸へと這い上がる 17:27 【雪見】「いやぁぁぁっ……お兄さま……っ!!」 我を忘れ、普段なら頼りもしないだろう兄の名を叫びます 17:28 >DorfRegen< 【磯女】「いい声で鳴いて…もっと、もっとよ」 17:28 【珠】「ふゃっ! やめ、っはぁ!?」 腹を、胸を、腰を、触手が這い回る様に嫌悪を覚えながら、既に一度絶頂し、敏感になった肌は、その感触を快楽として脳に伝えてしまう 17:29 【雪見】「いやっ! いやっ! いやっ! いやっ! いやぁっ!」……けれど、感情はその快楽を否定する 17:30 >DorfRegen< 【牛鬼】「さて、そろそろこちらも味見させてもらうとしようか」 17:31 >DorfRegen< 数本の触手が、二人の秘裂に押し当てられ、なぞるように動く。 17:32 【雪見】「……いやっ、いっ……ぁぁぁぁぁぁっ!」 先ほど味わった快楽の津波が再び雪見たちを襲うのですわ 17:33 >DorfRegen< 今日まで誰にも侵されることのなかった領域が、不気味な妖怪に弄ばれている 17:33 【珠】「ひっ!? や、ぁ……駄、目……それ、は……っ」 先の雪見との交わりでほぐれ解けたソコは、なぞる触手が湿る程に濡れそぼり、本人の意思とは無関係に、本能のまま“雄”を求めてヒクヒクと蠢く 17:35 >DorfRegen< 嫌悪感とは裏腹に、秘壷はどんどん快楽のしるしを零して止まない。 17:37 【珠】「は……や、こんな……っあぁんっ!」 触手がなぞる度、背筋が震え、手足が突っ張る。否定の言葉とは裏腹に、身体は反応し、思考が再びぼやけていく 17:38 【雪見】「お兄さまっ、お兄さまっ、お兄さまっ!」 良家のお嬢様として育てられた雪見には、性に関する知識があまりに少なく、今自分が何をされているのかも理解できない 17:38 >DorfRegen< 【牛鬼】「ふふふ、二人とも初物のようだな。雄の匂いのしない佳い壷だ」 17:41 >DorfRegen< 今や触手は、裂け目い対し垂直に構えられ、その入り口を捏ね回し最後の抵抗力を次第に奪いつつある 17:41 【珠】「や、やぁ……いわ、言わない……でぇ……」 四肢を捕らえられ、顔を背けることも出来ずに真っ赤になって首を振る 17:41 【雪見】「いやぁっ、お兄さまぁっ……助け……っ…」 ただ、それでも自分がかなり危険な状況に置かれているのは分かる……しかしそれと同時に、全く対照的な感情も生まれていることに気付く。 17:42 >DorfRegen< その愛撫は同時に別の部位にも及び、理性という城を包囲して攻め手を緩めない。 17:43 >DorfRegen< いまやその内堀は完全に埋まり、最後の門が打って破られようとするばかりであった。 17:43 >DorfRegen< そうなればその後に待っているのは、完全に一方的な蹂躙のみ―― 17:45 【雪見】「……んあっ!」 両脚を絡め取っている触手が、雪見の身体を持ち上げる。丁度、大の字を逆さまにしたかのように 17:46 逆さ吊りにされ、冷静に何かを考えることすら蝕まれていく。 17:46 【珠】「ぁう……は、ぅあ……」 頭の芯が痺れ、思考が霞む。身体を這い回る触手は既に嫌悪はなく、脳が快楽に蝕まれていく 17:46 >DorfRegen< 【磯女】「なんて恥ずかしい格好かしら。まるで赤子か獣のよう…」 17:47 >DorfRegen< 【牛鬼】「味見はこれくらいにしておこうか。いつまでも焦らすのも可愛そうだ」 17:48 【雪見】「いやっ……やめなさい、ですわ……」 両脚を天に向け、紺色の袴は本来果たすべき役目を拒否してしまう 17:48 >DorfRegen< そういうと、秘部に当たる触手に次第に力が篭っていく。 17:50 【珠】「ひぅっ!? や……か、はぁっ!?」 グチリ、とまだ硬い膣口に触手がめり込み、息が詰まる 17:50 >DorfRegen< 門を破らんと突き立てられる破城槌に篭る力はいや増して強くなり、そして――ついに、その瞬間は来た。 17:50 【雪見】「……ぁぁっ……見ないで……ですわ……お兄さま……お兄さま……」 袴の下に現れるのは、まだ雄を知らない閉じたスリット。しかしその縦スジも、数多の愛撫により濡れ輝いて見える 17:51 【珠】「っく、ぁ……や、やめ……っ」 身体を捻り、侵入を拒もうとする、が 17:52 【雪見】「お、お兄さま……っ! お兄さま……っ!」 股間を撫でる2本の醜悪な触手が、一瞬硬くなった気がした 17:56 【雪見】「ぁっ、お兄さま……お兄さ……ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!」1本は雪見の膣口に、そしてもう1本は菊座に突き刺さる 17:56 ――ブツンッ――   という、身体の中から響く音。同時に、下腹部から広がる激痛が、脳を一瞬焼く 17:57 【珠】「い……いやああああぁあぁぁぁあああぁあああ!!!!」 17:57 【雪見】「お兄さまぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 17:58 >DorfRegen< 【磯女】「ああ、処女の散った証、純潔の最期を彩るもの――なんと、甘美な」 17:59 【珠】「いたっ、痛いいぃぃ!」 激痛と、処女を奪われたショックから、身体を振って暴れるが、絡みついた触手が動きを阻害する 18:00 >DorfRegen< 磯女の舌が、二人の秘裂から伝う破瓜の血を掬い、恍惚とした表情で味わう 18:00 【雪見】「お、お兄さま……お兄さま……お兄さま……っ」 阿片の香りか、それとも他の何か――防衛本能が作用しているのか、自分が今異形に犯されているということを雪見の脳は否定する 18:01 【珠】「痛っ! や、やめ……っ!」 イッパイに広げられた秘裂、ソコから零れる純潔の証、それを舐め取られてパニックに近い状況になる 18:01 【雪見】「いやっ、ぁっ、お兄さまっ、やめてくださいですわっ……お兄さまっ!」 雪見はもはや、性行為の相手が憎き妖怪どもではなく、彼女の実兄・左威であるかと錯覚している 18:02 >DorfRegen< 【牛鬼】「さあ、こちらもひと働きして貰おうか」 18:03 >DorfRegen< 二人の眼前に、更に触手が突き出される 18:03 【雪見】「お兄さま、お兄さま、お兄さま、オ兄サマ、オニイサマ、オニイサマ……」 18:04 【珠】「っあ゙っ!? や、め……動かな、いで……」 先程までの快楽の表情は失せ、痛みに涙を滲ませて 18:04 >DorfRegen< 【磯女】「じきに具合よくなるわ…ほら、彼女を見なさい」>珠 18:05 >DorfRegen< 【磯女】「あんなに乱れて…余程『お兄様』とやらとまぐわいたかったのね」 18:05 【雪見】「お兄さま……雪見はお兄さまが……お兄さまがっ……」 18:06 >DorfRegen< 【磯女】「遠からず貴女も、あんなふうに男狂いの淫らな女に化けるわ」 18:06 【珠】「あ……雪見、ちゃん……」 涙で滲む視界はぼんやりと、虚ろな目で触手に嬲られる雪見を写す 18:08 【雪見】「(少し恥ずかしそうな笑みを浮かべて) お兄さま……ええ、お兄さま……雪見は、雪見は……」 珠の目には醜悪な触手を愛しそうに見つめている雪見が映る 18:08 >DorfRegen< 【牛鬼】「ほら、とっととしゃぶるんだ…俺のモノがすべて満足するまで終わらんぞ?」 18:08 >DorfRegen< 【牛鬼】「もっとも、いつまでも責められていたいというなら話は別だが…?」 18:09 【珠】「んぶっ!? んぐぅ……ん、むぐぅ!?」 口の中にねじ込まれた触手で息が詰まり 18:10 【雪見】「んくっ……お兄さまっ……」 逆さ吊りになりながらも、顔の前に突き出された別の触手を口に含む 18:11 【珠】「――っ、――っげほっ! や、やぁ……」 顔の前に伸ばされた触手を口に含み、拙い動きで舐め、舌を絡める 18:11 >DorfRegen< 【牛鬼】「おおっ…よいぞ……たどたどしい舌使いがまた溜まらぬわ」 18:12 膣、肛門、口、右手、左手。5本の触手を雪見は捉える。 18:13 >DorfRegen< 【磯女】「ああ、あなた…素敵よ」 18:14 【雪見】「んぐっ……(お兄さまの香り……お兄さまに満たされますわ…)」小さな口に含んだ触手を、喉の奥で刺激する 18:14 >DorfRegen< 磯女も交え、3人の女が触手の渦の中淫らな痴態を演じる 18:15 【雪見】「(オニイサマオニイサマオニイサマオニイサマ)」 18:15 【珠】「んじゅ……ぐ、んぅ……あ、むぅ……」 唾液が音をたてて唇と触手を湿らし、濡れた音が口元から響く 18:17 【雪見】「……んんn……」 くちゅ、ちゅ、ぬちゅ、ぴちゃ……水に濡れた音が閉鎖空間に響く 18:17 >DorfRegen< まるで海鼠の様な、突起だらけのグロテスクな触手が孔という孔を蹂躙する 18:18 【雪見】「……お兄さま……雪見は、雪見は幸せですわ……ぁぁっ……」1本の触手が口から離れ、彼女の小袖の中を弄る 18:19 【珠】「んぅっ! んぐっ、――っかはぁ!? や、あぁっ!」 全身を触手が這い回り、柔らかく形を変える乳房を、ツンと立った乳首を、なだらかなお腹を、張りのある形いい臀部を撫でていく 18:19 【雪見】「……ねえ……真上さんも……お兄さまと……んあああああっ……」 何も無い空間に話し掛けながら、雪見は軽く絶頂する 18:19 >DorfRegen< 【牛鬼】「おおお…これほど具合のよいまぐわいはついぞない…溜まらぬ」 18:20 >DorfRegen< 【磯女】「ああッ、来て、あなたァ…」 18:20 【雪見】「……真上さんも……一緒に……」 18:20 既に破瓜の痛みは去り、膣を埋める触手が動くたびに処女特有のキツさで締め付ける 18:21 >DorfRegen< 三人を責める触手の動きが、更に激しさを増していく 18:21 【雪見】「真上さん……」雪見を拘束する触手が大きく動き、雪見の身体を珠の元へ 18:22 【雪見】「(ちゅ……) ねえ、雪見を見てくださいです……わ……」 珠に口付け 18:23 【珠】「あぁっ! や、ひゃぅっ!?」 ガクンガクン、と身体が突き上げにあわせて揺さぶられ、破瓜の血は溢れる愛液に洗われている 18:23 【雪見】「雪見、お兄さまにこんなに大切にされて、愛されて……美しい、でしょう?」 18:23 【珠】「ぁ……雪見、ちゃん……?」 18:23 声をかけてみる。 18:24 異能特徴《天上の美》! 18:24 こんなところで!? 18:24 正直になりなさい! 18:24 自分の状況について、正直に告白してください 18:26 【珠】「ゆ…・・きみ、ちゃん……?」 その瞳を見るうちに、頭の芯が呆、っとしてきて 18:27 【雪見】「珠……姉さまも……一緒に……お兄さまと……」 18:28 【珠】「ぁ……ナカ……が、太い……のでイッパイ、になって……掻き、回されて……」 揺さぶられるに身を任せ、呆けた口調で言葉が紡がれる 18:29 【雪見】「気持ちいい……ですの……?」 18:29 >DorfRegen< 口に出すことで、意識が責められている部位に集中してしまう。 18:30 【珠】「初めて、なのに……痛いはず、なのに……」 ツッ、と視線をそらし 「……気持ち、よくて……っあぁぁ!」 意識したことで、膣内を蹂躙する感触が鮮明になり、背筋が反る 18:31 >DorfRegen< 意識することで、必死で否定してきた淫悦が自分を支配していく事実に否応なく気づかされる 18:31 【雪見】「雪見も……お兄さまに、こんなに愛されて……」 雪見の幼い膣と、本来なら性行為に使うことの出来ない菊の穴に、ぬめりを帯びた欲棒を激しく攻める。 18:33 【珠】「ぅあぁっ! は、ぅあ! ああぁっ!」 その一言でタガが外れたのか、激しく悶え――乱れる 18:35 【雪見】「お兄さま、お兄さま……んあっ! んあああっ! お兄さまああああんっ」 雪見はもはや、磯女の操るタクトにあわせて声を張り上げる楽器でしかない 18:35 >DorfRegen< そのうち、責めの激しさは頂点に達し、更に触手はその太さを一寸ほど増す。 18:35 【珠】「あぁっ! 気持ちいい、いいんです! 太いのがナカをイッパイにして、ゴリゴリ動いてるのぉ!」 肌を這う触手に、膣を突き上げる触手の動きに、合わせるように腰を動かす 18:36 >DorfRegen< 【牛鬼】「おおっ、おおおおあ゛あ゛あ゛あ゛ッ…!!」 18:37 >DorfRegen< その姿に見合った獣の雄叫びを上げ、牛鬼の巨体がぶるぶると震え、狭い室内に反り立つ。そして―― 18:37 【雪見】「お兄さまっ! お兄さまっ! 雪見を! 雪見をたくさん感じてください、ですわ……!」 18:37 >DorfRegen< ――視界が、乳白色に染まった。 18:37 【雪見】「……んごふっ!!」 18:38 【珠】「あぁっ! あぁっ! あぁあっ!」 ギュウッ、っと膣が締まり、触手を強く、深く、締め付ける 18:39 >DorfRegen< ごぼり、ごぼりと全ての触手の先端から、白い粘液の塊が止め処なく吐き出され、つい先刻まで穢れを知らなかった少女の身体を染め上げていく 18:40 【雪見】「んんんっっ (お兄さま……)」 膣に、腸に、小袖に、髪に、そして最後の瞬間に咥えさせられた喉の奥に 18:40 >DorfRegen< まるで腸詰に挽肉を詰め込むように、汚液の噴出は続く。 18:40 大量の、熱い「何か」が満たされていく 18:41 【珠】「ぅあぁぁぁ……熱、い……イッパイ、ナカにも……」 ビチャビチャと周囲の触手から精を受け、顔を、髪を、胸を、お腹を、尻を、腕を、脚を、白く染められていく 18:41 >DorfRegen< 刺激臭が鼻腔に充満し、意識すら飛びそうになる 18:42 もはや許容量を超え、白濁液が膣や口内から溢れ出す 18:42 当然、膣内に放たれた白濁も、狭い膣口でなく、奥に溜まって更に奥へと流れ込んで行く 18:43 >DorfRegen< その余韻を味わうように、触手はその中に残した残滓を吐き出すよう緩やかな律動を続ける。 18:43 【雪見】「(お兄さま……雪見は世界一幸せな人間ですわ……)」 18:44 普通の人間なら一体何人分、いや何十人分だろうか。あるいはそれ以上かもしれない 18:44 >DorfRegen< 【磯女】「はあぁッ…よかったわ、あなた…」 18:44 【珠】「ぁぁぁ……オク、溜まって……子宮(おなか)……溺れ、ちゃう……」 ゴボゴボと、下腹から半固形の液体が溜まっていく異音をたてながら、虚ろな瞳で虚空を見つめる 18:45 【雪見】「んくっ、んくっ、んくっ……」 白濁のシャワーは、まるで現代の上水道のように、とめどなく放出される 18:47 >DorfRegen< そして暫く後、満足したかのようにしゅるしゅると触手が牛鬼の腹の中へ収まっていく。 18:48 【珠】「ぅ……ぁ……」 グッタリとして、床の上に仰向けに寝そべる 18:48 >DorfRegen< 【牛鬼】「久方ぶりに我を忘れ没入してしまったわい」 18:48 【雪見】「(お兄さま…)」 こぽっ、こぽっ 膣から、菊門から、そして口から、生き物のように濃い粘液が逆流する 18:48 >DorfRegen< そして、二人とも人間の姿へと戻る 18:49 全身は半固形の白濁した液に塗れ、下腹は詰め込まれた多さを物語るかのように微かに膨らみを帯びている 18:50 開ききった膣口からは、呼吸に合わせて時折白濁が零れ落ち、床に少しずつ白い広がりを作っていく 18:50 呼吸に合わせて時折、微かに白濁が零れ落ち 18:51 >DorfRegen< 【牛鬼】「二人とも生娘であった割には中々に愉しんだようだな…」 18:51 【雪見】「お兄……さま……」 18:52 >DorfRegen< 【磯女】「この様子なら『よさそう』ね」 18:53 >DorfRegen< 【牛鬼】「ああ、『合格』だ」 18:56 【雪見】「んんっ……(ぴくっ)……」 もはや雪見たちに妖魔の声は聞こえない。白濁液を詰め込まれて膨らんだ膣が、ぴくりと振動する。異形の放つ精は凄まじく、精液それ自身にも少女たちを犯す程度の生命力はあったのである。 18:56 【珠】「……ごう……か、く……?」 呆けた頭で、半ば条件反射のように、牛鬼と磯女の発した言葉を繰り返し 18:58 >DorfRegen< 【牛鬼】「うちのカフェーは手が足りなくてな…丁度器量のよい『女給』が欲しかったのだ」 18:59 >DorfRegen< 【磯女】「貴女達ならどんな客を取っても不足なく働いてくれそうだわ」 19:00 【珠】「……じょ、きゅう……」 呆けた、精気の無い声で応える 19:02 >DorfRegen< 【牛鬼】「ああ、最近はそういうカフェーが浅草に増えてな…うちも色々と厳しいのさ」 19:03 【雪見】「お兄さまのため……なら……はぁんっ……」 妖魔の息子たちが雪見の中で再び暴れだす 19:04 >DorfRegen< 【磯女】「じゃあ早速、うちのお得意さんたち相手にひと働きしてもらおうかしら…?」 19:05 >DorfRegen< 見れば、先ほどまで阿片を吸いながらこの様子を見ていた連中が、立ち上がり二人の周りへと集まってきている。 19:06 【珠】「…………」 呆けた表情、虚ろな瞳を、白く汚れた眼鏡の奥から向けて 19:06 【雪見】「んんっ……お兄さま……お兄さま……っ」 彼らの精の香りは、再び雪見を一種の幻惑へと誘う 19:06 >DorfRegen< 既に衣服は脱ぎ捨て、天を衝かんばかりに隆起した男根から涎のようなものを滴らせ、二人に殺到する 19:10 【雪見】「お兄さま、雪見はお兄さまのお役に立ちたいですわ……」 そう言い終わるかどうかのタイミングで、散々蹂躙された3つの穴に肉棒があてがわれる 19:11 【珠】「……ぁ……はぁ、んぅあ……」 無数の手が、白濁に染まる張りのある瑞々しい肌を捏ね嬲り、男根で口をふさがれ、ぬかるむ膣は簡単に隆起したモノを奥まで咥え、射精を求めて締め付ける 19:12 >DorfRegen< 二人はこのまま阿片窟の性奴として、命を散らすまで犯され続けるのであろうか? 19:13 >DorfRegen< ――『夢現翁』の小説は、そんな一文で括られていた―― 19:15 【珠】「んぅ…・・ちゅ、ぁむ……」 何本もの手と男根に嬲られ、貫かれ、虚ろな表情で、精液に塗れ、注ぎ込まれ、男たちの肉に埋もれていく…… 19:19 後に残るのは、幾つもの男の荒い息遣いと、女の喘ぐ声、粘液の擦れる湿った音が、暗い地下室に響いていた…… 19:20 【雪見】「お兄さま、お兄さま、お兄さま、お兄さま、お兄さま――――」 しかし彼女の声は、決して兄に届くことは無かった 19:22 19:23 >DorfRegen< というところでコノシーンはこれまで。 19:24 はーい、お疲れさまでした。 19:27 *** D10_Tama has left IRC(Ping timeout) 19:27 *** kon-ton has joined channel #大正異能 19:29 *** New Mode for #大正異能 by D10_Yuki: +ooo kon-ton kyubi zatu_Away