21:56 (goma_miso) 【エフィル】「ふあぁ、ヒマだねぇ」…仕事はいっぱいあるのにいつものようにさぼっている少女。今日は川のほとりでぼんやりと空を見上げ 21:57 (Aroth) 【アラン】「…仕事、色々まだあるぜ?」偶々近くを通ったので声を掛けてみる 21:58 (Aroth) とりあえず肩に薪と薪割り様に使ってるパワーソードでも担いでよう 21:58 (goma_miso) 【エフィル】「いや、さ…いちおう見回りっていうか、最近いろいろあるでしょ?」…気まずそうに視線を向け、ごまかすようなえがお 21:59 (Aroth) 【アラン】「まぁ、な」溜息一つ吐いて、薪と剣を地面に置いて、自分も腰を下ろす 22:00 (Aroth) 【アラン】「ッー…ふぅ」伸びを一つして、横になり、自分も空を見上げる 22:01 (goma_miso) 【エフィル】「お茶の用意ぐらいの仕事はしようかな。…」川のほとりに腰掛けて、じっと空にまた視線を移す 22:02 (Aroth) 【アラン】「あー…んじゃ、よろしく」 22:03 (goma_miso) 【エフィル】「ん、じゃあ早速行って来るね、ちょっとしたお菓子も隠してあるんだ」早速とばかりに駆け出して、しばらくすると、お茶を入れた水筒と簡単な焼き菓子をいくつか持ってくる 22:04 (Aroth) 【アラン】「へぇ…」では、持って来たところで起き上がって座ろう 22:05 (goma_miso) 【エフィル】「小麦粉はあんま在庫ないんだけど好きだからこっそり作っておいたんだよ」 22:05 (Aroth) 【アラン】「小麦はもう少しすりゃ、出来るって話だけどな…ソレまでの辛抱、かな? …戴いて良いかい?」菓子を指差して 22:07 (goma_miso) 【エフィル】「畑仕事はちょっとやなんだけど、あたしは動きやすいカッコウらしくてよく駆り出されちゃうんだよね…ん、どうぞ」 焼き菓子を差し出し、お茶をコップに注いで 22:08 (Aroth) 【アラン】「ん、戴きます」お菓子を受け取り、お茶も受け取って、ゆっくり菓子と茶を堪能 22:08 (goma_miso) 【エフィル】「どうかな?砂糖の管理がきつくなって…ちょっと甘さ控えめなんだけど」 22:09 (Aroth) 【アラン】「…いやはや、でも久し振りのお菓子だしなぁ…うん、美味い美味い」ゆっくり少しずつ食べます 22:11 (goma_miso) 【エフィル】「ま、あたしが大量に使うからなんだけどさ…気に入ってもらえたなら嬉しいな。…材料がちょっと足んないから製菓材料になりそうな物を探しに行ってみようかな」 22:12 (Aroth) 【アラン】「ま、探しに行くのは良いけど気ぃつけろよ…ほれ、やっぱ最近物騒なのは分かってるだろ?」お茶を一口すすり、下に置く 22:13 (goma_miso) 【エフィル】「それが問題だよね。最近訓練サボってたからな、その辺の魔物ならともかく訓練した人間相手となると…」 22:14 (Aroth) 【アラン】「魔物でも厄介なの増えて来てるしな…何か魔族とその眷属類もいるし、な」 22:15 (Aroth) 【アラン】「ま、何処か遠めに出かけるなら俺とかフェ リィとかル フトとか、そっちに声掛けてくと良いさね」>エフィル 22:16 (goma_miso) 【エフィル】「奥義の一つでも身につければけちらせるんだけど…まだちょっと感覚がつかめてないね、遠出するときはお願いしちゃおうかな」…そう答えると、膝を組みながら笑顔でかるくウィンクしてみせる。 22:17 (Aroth) 【アラン】「ん、お願いされるさ…それで、甘い物がもう少し食える様になるなら、儲け物だしな」はは、と軽く笑いながら 22:20 (goma_miso) 【エフィル】「あんまり派手に動けない以上はおいしい食べ物は重要だもんね。…さて、何がいいかな」 22:20 (Aroth) 【アラン】「だよなー、美味い飯は大事大事」 22:20 (Aroth) うんうん、と頷きながら 22:22 (goma_miso) 【エフィル】「まぁー、あたしは他にも娯楽は提供できるけどぉ…最近開店休業なんだよね」冗談めかした声で微笑みながら、軽く背伸びをして 22:24 (Aroth) 【アラン】「へー…何、歌でも歌うのか? …いや、歌は歌ってる奴居るしなぁ」んー?、と軽く考え込み 22:26 (goma_miso) 【エフィル】「ん、その…えっちかな…いつもは気にしてないんだけど口に出して言うと恥ずかしいね」 暫く口ごもって、少し顔を紅くする。 22:27 (Aroth) 【アラン】「…………あー…なんだ、聞いて、悪かった」意味を理解して、赤くなり、つい先日の出来事(セッションログ第20話参照)を思い出して黙ってしまう 22:29 (goma_miso) 【エフィル】「まぁ、いいけどさ…こう、人に得意げ話せる特技の一つでも身に着けなきゃだね」…顔を真っ赤にしたまま、視線は川の流れに向けられる。靴を脱ぐと…足先を水面につけて 22:31 (Aroth) 【アラン】「…あー、まだ冷たくないか、水?」話題を変えようと、エフィルの足先をじっと見る 22:34 (goma_miso) 【エフィル】「いやはや、あたしは暑がりだからじっとしてるのもちょっとつらいんだよね。もうちょっと泳ぎが得意なら思いっきり泳いでみるのもいいんだろうけど…」水面をなぞり、膝を抱え…足の指先で水面をなぞる。 22:35 (Aroth) 【アラン】「へー…そうなのか…なんだ、泳げないのか?」 22:36 (goma_miso) 【エフィル】「溺れはしないけど、実戦でいけるくらい早く泳ぐのは苦手だね…軽くて丈夫な魔法の水着でもつくればどうにかなるんだろうけど」 22:37 (Aroth) 【アラン】「水着、か…でも水着ぐらいあっても良いよな、魚獲ったりするのにもあれば便利だし」 22:38 (Aroth) 【アラン】「まぁ、でも実戦でいけるぐらい速く泳ぐなんて、それこそそう言うのになれた連中ぐらいしか無理だろうけどなー」けらけら笑って 22:39 (goma_miso) 【エフィル】「それこそヴァイキングでも無いと無理だな…あたし、こんな格好だけど、陸の上でもそこまで早いってわけじゃないし」…軽く背伸びをして、のんびりとした笑顔で答える。 22:40 (Aroth) 【アラン】「だったら、ちょっと動き方を考えてみると良いかもしんねーぜ。 俺も脚は速くないけど、少し勉強したら大分世界が変わったし」一応真面目に答える人、ちなみに勉強の内容はフォアストール(笑) 22:43 (goma_miso) 【エフィル】「動き方、ねぇ…とりあえずあたしは狙ったとこに剣が向くようにするのが先なんだろうけど…まともにあつかえる武器もそんなにないし」…男の傍のパワーソードを見上げてみんまりと微笑んでみせる。 22:43 (Aroth) 【アラン】「ん…使ってみるかい?」剣の腹を掴み、柄を差し出してみる 22:46 (goma_miso) 【エフィル】「この間、木製大剣でやったときはうまくできたんだけどな…」小柄な身体には見合わないぐらいの力で剣を受け取り…立ち上がる。構えを取り、今のところはふらついていない 22:46 (Aroth) 【アラン】「どれどれ、振ってみそ、振ってみそ」 22:48 (goma_miso) 【エフィル】「うん、えぇと…じっくりねらってぇ、とりゃっ!」…大剣が大気を揺らし蒼い髪が風に流れる。目標を見据えて、狙いを定めてから剣を振るやり方…最大限に力を込めてはいないものの、まっすぐに剣筋を振り下ろす。 22:49 (Aroth) 【アラン】「おぉ…結構筋良いんじゃね?」おー、と軽い感嘆の声を挙げて 22:51 (goma_miso) 【エフィル】「そうかな?…はじめて来たときにずしまくったから安定して振れる様にちょっと意識してみたんだけどさ。」…剣をぴたりととめ、得意げに腰を当てて満面の笑顔。軽くポーズを決めてみせながら唇に指先添えて。 22:53 (Aroth) 【アラン】「はは、ま、やっぱある程度慣れるまで振ったりするのが大切だよ…地力だけじゃ、限界あるしな」けらけらと笑んで 22:56 (goma_miso) 【エフィル】「そうだけどね、剣振ってると疲れるから普段はあんまり訓練とかはしないんだけどね…ちょっと休めばすぐ直るほうではあるけど。」・レストタイム持ち 22:57 (Aroth) 【アラン】「はは…まぁ、俺も頑丈に出来てるお陰である程度休めばなぁ……けど、今は少しお疲れ気味だぜ」ふぅ、と軽く溜息 22:58 (goma_miso) 【エフィル】「ここで寝てったら?」…傍に剣を置くと、その場に座り込む。おき楽な様子でほほえみかけながらお茶を一口。 22:59 (Aroth) 【アラン】「あー…良い天気だし、そうすっかねー…」草むらに寝転がり、再び空を仰ぐ形に 23:01 (goma_miso) 【エフィル】「ヒマをみてあたし用の枕を作っておこうか……こう、のんびりできる状況ばかりならいいんだけどさ」男の隣にうつぶせに寝そべり、じっと傍で笑顔を向ける。 23:01 (Aroth) 【アラン】「…ん…」なんとなく向けられる笑顔にむず痒い感覚を覚えつつ 23:02 (Aroth) 【アラン】「…あぁ、そうそう…良かったらソイツ、使うと良いさ…倉庫の肥しにするよか、よっぽど良いしさ…ぁ、ふ…」あくびを一つ 23:03 (goma_miso) 【エフィル】「ふふ、ありがと…おやすみするまで膝枕でもしてあげましょうか?」…そっと唇に寄せて軽く頬にキスをして見せて 23:04 (Aroth) 【アラン】「―ッ! べ、別に良いさ…」流石にキスを貰うと真っ赤になって、背を向けてしまう 23:06 (goma_miso) 【エフィル】「ふふん、かわいー…」楽しそうに声を上げながら、柔らかな胸を背中に重ねるように身を寄せる。…顔を寄せ、楽しそうに声を上げて眼を細めて 23:07 (Aroth) 【アラン】「ッ……!」胸に当たる感触に心臓の鼓動を速くさせ、そのまま身を固めてしまう 23:10 (goma_miso) 【エフィル】「最近こういうのしてなかったからさ…」背中に身体を重ね、柔らかな肢体の火照りが男の背中に重ね当てられる…そっとキスが男の首筋に触れ 23:13 (Aroth) 【アラン】「え、っと、その、え、エフィルー、さんー?」首筋に触れた柔らかい感触に更に心臓をばくばくと鳴らしながら 23:15 (goma_miso) 【エフィル】「ふふ、枕も無いし…変わりになってもらおうとおもってさ」身を起こして…間近で視線を重ねながら、まっすぐに顔を覗き込み。 23:16 (Aroth) 【アラン】「そ、そう言われても…だーねー…?」視線を外し、じりじりと寝たままの姿勢でゆっくりだが確実に距離を取ろうとする 23:19 (goma_miso) 【エフィル】「なにもとって喰おうとか、最後までしようとか考えてるわけじゃないし…」距離が離れるに任せ、しばらく眺めたまま… 23:20 (Aroth) 【アラン】「うー…そのアレだよ、余り下手なからかい方すると、本気にとりかねないんで…勘弁してください」赤くなり、憮然とした面を浮かべながら訴える少年A 23:20 (Aroth) ちなみに距離はそんなには取らないでおこう、1m弱ぐらいで 23:22 (goma_miso) 【エフィル】「あはは、本気にとってもいいんだよぉ、ほら…捕まえた」…しばらく考え込んで、急に歩み寄り。男の身体を上にまたがるような姿勢で少女の重みを感じさせる。 23:23 (Aroth) 【アラン】「ぅ…ぁ……で、も…」跨られたまま、抵抗するべきかどうか考えている為か、動かないままで 23:25 (goma_miso) 【エフィル】「んっ…」動かなければ気ままに身を寄せる、薄い体操着越しの柔らかな身体を感じさせ…身動きしなければ、そのまま軽く唇を重ねるように身体を寄せる。 23:27 (Aroth) 【アラン】「――、」生唾一つ飲み込んで…そのまま身動きをしない 23:29 (goma_miso) 【エフィル】「はぁ、ん…ふぁ」…柔らかな唇を重ね、その間で熱の篭った吐息が触れる。眼を閉じ…身体の熱を交し合うように身体を重ねたまま。静寂と身体の熱が入り混じった時間をすごす。 23:31 (Aroth) 【アラン】「んっ、ふ…」まだ経験の少ない事を現すかの様に、拙いながらも一生懸命になって返す 23:33 (goma_miso) 【エフィル】「…っ…くぅ…は…どうかな、続き…する?」少女も積極的ながらも慣れてはいない、ぎこちなく舌先を絡め…唾液をたっぷり絡め合ってから唇を離す。…濡れた唇に指先を触れながら。じっと眼を細め。 23:34 (Aroth) 【アラン】「…………」とろん、とした瞳のまま…理性はやめろ、と言うモノの、本能に抗えず…首を縦に振る 23:37 (goma_miso) 【エフィル】「今日はあたしがりーどしてあげるね」…そっと指先を滑らせ、まずは男根を探りだすように細い指先に微かに力を込める 23:39 (Aroth) 【アラン】「ん…」滑らせた先、股間の辺りは既に硬く、熱く盛り上がっており…ズボンの上から触っただけでもすぐ分かるぐらいに 23:42 (goma_miso) 【エフィル】「ふぁん、んぐ…」ズボンの中から男根を探り出し、両手を添えて先端にキスをする。唾液を絡めながら…紺色のブルマの食い込む下肢は脚を開いて、男の視線に曝け出したまま 23:43 (Aroth) 【アラン】「……」喉を一つ鳴らして、目の前のブルマ…さらにはその奥にあるソレに、視線が釘付けで 23:46 (goma_miso) 【エフィル】「んく、はぅ…そっちで、したいのかな?」慣れないながらも積極的に舌を使い、時折背後をうかがい見やりながら…腰をくねらせ、細い脚の間に視線を誘う 23:48 (Aroth) 【アラン】「え、あ…いや、その……」戸惑いを浮かべながら、手を動かして…その折、エフィルのお尻を思わず掴んでしまう 23:49 (goma_miso) 【エフィル】「こっちは準備できてそうだしね、ん…あたしの準備もするの」柔らかな少女の体の感触が触れる。気恥ずかしさに眼を細め…指先を唇に咥え 23:50 (Aroth) 【アラン】「…えっと…」確か、と聞こえない程度に呟いて、ブルマを脱がしていこうとする 23:53 (goma_miso) 【エフィル】「んぅ、は…」下着ごとブルマを脱がされて…火照った身体に触れる外気の感触に浸る。秘めた幼い裂け目に視線を感じ始め 23:54 (Aroth) 【アラン】「……―、」これが、と、あの時はまともに見れなかったソレを、まじまじと見つめる 23:56 (goma_miso) 【エフィル】「恥ずかしいけど、見てもいいよ…」恥じらいに顔をしかめ、指先を咥え息を呑む…産毛のうっすら生える程度の幼げな裂け目は硬く閉じ。視線と吐息を感じると微かに少女の身体がぞく…と震え 23:57 (Aroth) 【アラン】「う、うん…」幼げな裂け目をじっと見つめて…少しして「その…触っても、良い…かな?」 23:59 (goma_miso) 【エフィル】「いいよ、恥ずかしいけど」…触れやすいように腰を浮かせ。指先は男根を探る…恥らっている表情を隠そうと顔を埋め 00:00 (Aroth) 【アラン】「うん…」そう言って、触ったら壊れてしまいそうなモノを扱う様に、ゆっくり、優しく指を伸ばして…そっと、裂け目に触れてみる 00:02 (goma_miso) 【エフィル】「ん、ぅ…くぅ、ぁ…」乱れる少女の声、硬く閉じた裂け目に指が触れ…咥えた指先の間から熱の混じる吐息が毀れる。…汗でしっとり濡れた裂け目に、汗と違う滑らかな手触りが混じる 00:04 (Aroth) 【アラン】「あ……」その液体を指で採り、すり合わせ、ねちゃり、と言う感覚を指に感じ…その事に更に興奮を覚え、自身の男根に更に血流が流れて行き、熱く、硬くなっていく 00:07 (goma_miso) 【エフィル】「硬くなってるよぉ…せっくす、してみたいのかな…ふぁ、あ…」熱に蕩けた声をあげ、指先と絡み合う秘所が濡れた蜜を溢れさせ淫らな音が微かに響く。…目前の男根の硬くそそりった竿に視線を重ね。次なる予感に少女の子宮は疼き…思わず息を呑む。 00:08 (Aroth) 【アラン】「……っ…」少女の淫靡な声に更なる興奮を覚え…更にそのまま本能の赴くままに、秘所に口付けを行う 00:10 (goma_miso) 【エフィル】「あ、きゃぅっ…」不意に触れる快楽を味わい。あどけない声に一際色香が混じる…未成熟な裂け目を愛液の雫が溢れるほどに濡らして。熱が篭るほどに…身体を痺れる快楽に強張らせた 00:12 (Aroth) そのまま口付けを行い、その香りを堪能するかの様にじっとして…舌を出し、秘所を舐め上げる 00:14 (goma_miso) 【エフィル】「ふあぁ、あっ…すごい、よ」…涙目で喘ぎ、愛液に濡れた恥毛が日の光を受け止める。…蕩けるほどの快楽が抑えきれず、恥ずかしい声が漏れてしまう。 00:16 (Aroth) 舐め上げて、溢れ出て来る愛液を舌の上で転がす様に味わい、更に舐め上げて行く…同時に、男根の先からはうっすらと粘り気のある液体が滲み出て来る 00:19 (goma_miso) 【エフィル】「ん、ぅ…やん、ぁ…あぁ、声…でちゃうよぉ」…涙目で喘ぎ、握り締めた男根のさらなる興奮の様相を見つめ…背筋を駆ける熱い快楽に身をよじる。…水色の髪の毛が乱れ、一部の房が男根の先に絡み 00:20 (Aroth) 【アラン】「んっ、っ…!」触れた髪の毛に過敏に反応し、思わず口の動きを止めてしまう 00:21 (Aroth) 【アラン】「…ハァ…ハァ…」息を荒げながらも整えようとし、思わず爆ぜてしまいそうな感覚を必死に抑え、耐えようとする 00:23 (goma_miso) 【エフィル】「くぁ、だぁめ…ちゃんと、最後までするの」…男が絶頂に近づくのを頬で感じ、手を止める。息を整えながら身体を起こす 00:24 (Aroth) 【アラン】「う、あ…はい…」返事を返し、こちらも身体を起こして…ふと思い出したようにポケットをまさぐる 00:25 (goma_miso) 【エフィル】「ん、何かな…」傍に寄り添い、その手の行方をじっと観察してみて 00:26 (Aroth) 【アラン】「えっと…一応、その、ほら…やっぱ、一応…さ?」と言うと…避妊具を取り出します 00:27 (goma_miso) 【エフィル】「…ん、つけて上げるね」にっこりと微笑むと避妊具を持った手に自分の手を重ね。 00:28 (Aroth) 【アラン】「え……(こくん」一つ縦に頷き、言葉に甘える形に 00:29 (goma_miso) 【エフィル】「なんだか、緊張しちゃうな」…気恥ずかしさに負けて、顔を微かに紅くしたままの笑顔…慣れないながらも的確な指使いで男根に避妊具を重ね。男の硬い熱を感じてしまう。 00:30 (Aroth) 【アラン】「はは…俺も…結構、緊張してる、な…はは」と気恥ずかしそうに笑みを返す 00:32 (goma_miso) 【エフィル】「…ん、じゃあ来てもいいよ」…気恥ずかしそうな笑顔をお互いにかわし、初々しく頬を赤らめ。互い手を握り合わせて…お互いの温もりを感じあう。 00:34 (Aroth) 【アラン】「あ、ぁ…」そう言って、エフィルを押し倒し…秘所の入り口に男根の先を沿えて…ゆっくりと、突き入れていく 00:36 (goma_miso) 【エフィル】「ん、ぅ…はぁ、ぅ」狭い膣の抵抗感が男根に触れる…愛液が溢れ、硬い入り口を押し分ける存在感に息を呑み…脚を開いて男を受け止めた少女のつま先にちからが篭った 00:37 (Aroth) 【アラン】「っ、っつ…」狭い膣の感覚に歯を食い縛り、果てない様に耐え…男根の先を一番奥まで進めていく 00:42 (goma_miso) 【エフィル】「ん、きゃふ…ふあぁ、どうかな、んく…ぅ」…重ね合わせた手をしっかり握り、腰の距離がゼロになり…男根の先が子宮に当る。熱く蕩けた膣が男を締め付け。動くたびに痺れるような快楽が走る 00:44 (Aroth) 【アラン】「っはぁ…動か…す、よ」言葉を言うと同時に、ゆっくりと腰を前後に動かして行く 00:46 (goma_miso) 【エフィル】「う、ん…いいよ、くぁ…はっ…あ、ぁ…」熱が小さな身体を掻き回す快楽に子宮が疼きり、押し出された吐息に艶が混じる。…動かされるほどに快楽に耐えかね、少女は身をよじる 00:48 (Aroth) 【アラン】「ッ、ふっ…ッ、あッ…」喘ぎながらも腰を動かして行き、徐々にではあるが、確実にスピードを上げて…快感を貪る様に、腰を動かして行く 00:50 (goma_miso) 【エフィル】「は、は…あっ…ん、すごい…よ、きゃふ…うぁ」…身体が重なるほどに体液の絡み合う淫らな音が響く、あどけない表情で顔をしかめ脚を開いて深く深くより行為を受け止める…火照る身体に篭った熱が喘ぎ声に入り混じって吐き出された。 00:53 (Aroth) 【アラン】「ハァ、ハァ……ッ、ハァ…!」腰を動かし続け…既に必死な顔を浮かべ、最早限界が近い事を顔が示している 00:56 (goma_miso) 【エフィル】「ん、いいよ…このまま、ぎゅって抱きしめてあげるね…ふぁ」…熱に浮かされた視線を向け、まっすぐに見つめあいながら男の背中を抱きしめた。深く、深く身体を重ね…熱が重みが少女の最奥を押し上げる 00:59 (Aroth) 【アラン】「ッア…もう、ダメっ、アッ…!」抱き締められ、最奥まで行った所で、己の欲望をエフィルの膣の中に、ゴムの中に全てを吐き出さんばかりに白濁を吐き出していく 01:02 (Aroth) 【アラン】「――ッ、アッ…ンッ…!」どく、どく、と常人では考えられない程の量を、ゴムの中に吐き出していく 01:02 (goma_miso) 【エフィル】「ん、く…うぁ、きゃふ…熱い、よぉ…」膣の最奥で男の熱が弾ける感覚がする…避妊具越しの熱を味わい、子宮の疼きが少女の絶頂を誘い…より強く締め付ける。余韻に浸りながら微かに涙目の蕩けた視線を男に向け。 01:04 (Aroth) 【アラン】「…ハァ…ハァ…」最後にまた強くどくっ、と吐き出すと…そのままエフィルの身体に凭れ掛かる様に倒れこんでしまう 01:07 (goma_miso) 【エフィル】「んっ…ふぁ、はぁ…は…どうだったかな」…最後の力強い疼きを感じ、強張る少女の身体…男の重みを感じながら細い手で背中をさすり、そっと労わるようにふれる。 01:08 (Aroth) 【アラン】「ハァ…凄い…ハァ…気持ち、良かった…」息を整えながら、エフィルの柔らかさと温かさをその身に受け、ゆっくりと瞼が下りて行って… 01:11 (goma_miso) 【エフィル】「あたしがみてるからゆっくり休んでいるといいよ」…微笑みかけながら、そっと抱き寄せる。…柔らか身体で包み、温もりを感じさせ続け。 01:13 (Aroth) 【アラン】「…はぁ……すぅ……うとうとと、今にも寝てしまいそうな表情を浮かべて…そして、繋がったまま、エフィルの上で眠ってしまって… 01:14 (goma_miso) 【エフィル】「おやすみ」…しばらくすれば姿勢を変えて服を調えて、膝枕。相変わらずのんびりした時間を過ごし。