21:59 (GMhika) :PC1:姫咲 友華 21:59 (GMhika) 【ロイス】御蔓鬼 爾  任意/任意 21:59 (GMhika) 「先に行ってるね」 21:59 (GMhika) ここ数日、爾は毎日の様に真っ直ぐ支部へと向かっていた。 21:59 (GMhika) その日もそんな、何時もと変わらない別れの筈だったのだ――― 21:59 (GMhika) :PC2:蓮見 桐子 21:59 (GMhika) 【ロイス】《背徳の縛鎖》  任意/悔悟 21:59 (GMhika) 詳しい理由も告げられずに、担当官である鬼島政次に命じられた“任務” 21:59 (GMhika) 《背徳の縛鎖》の監視と言う身内を見張る内容であった。 21:59 (GMhika) ―――が、任務に就こうとした矢先にそれは早々に失敗する事になる。 21:59 (GMhika) 支部から出た貴女が対象を見つけた時に目にしたモノは、攫われ行く“対象”だったのだ。 21:59 (GMhika) :PC3:白銀 桜 21:59 (GMhika) 【ロイス】《貪るモノ》 任意/任意 21:59 (GMhika) 下校途中、貴女の携帯に緊急の“指令”が告げられた。 21:59 (GMhika) 『誘拐されたチルドレンを救出しろ』と言うものであったのだが―――どうにも引っかかる。 21:59 (GMhika) 遠目での目撃情報によるものの所為なのかもしれないのだがどうしても気になるのだ。 21:59 (GMhika) どこかで、見たような…そんなどうしようもない違和感が付きまとう。 22:01 (GMhika) というわけだので各自PC間ロイスその他、決定したら教えてくださいなー 22:02 (H13Tomoka) まずは桐子だね、実験体である事は知ってていいのかな? 22:03 (h10sakura) OPの後でもOK?  >ロイス感情 22:03 (h16Kiriko) もちろんおけーよん。レネゲイド能力も公表中。 22:04 (GMhika) OK 22:04 (h16Kiriko) 桐子→桜 は「連帯感/不安」にしとこうかな。同じFHのせいでオーヴァードになった人間という情報を持ってるし、          そのレネゲイド能力には暴走の危険を感じる。 22:04 (h16Kiriko) 桜さんはおっけ?<これで 22:04 (GMhika) 桐子の場合実験体も『治療による処置』だ、ってことなのでそんな隠されてない 22:04 (h10sakura) ん、おけおけ 22:05 (GMhika) 特に『目』への問題もあるからね 22:05 (H13Tomoka) じゃあ、んと……■親近感/拒絶 で 22:05 (h16Kiriko) あるいみ「UGNの技術力は世界一ィィィィ!」ってくらい傾倒してるからね(おちつけ<桐子 22:05 (GMhika) イリーガルなら兎も角の事、エージェント・チルドレンなら知っててもおかしくぁない 22:06 (H13Tomoka) 同じように裏社会の抗争などに巻き込まれたものどうし、という事で親近感。 22:06 (GMhika) 桜は、PC間ロイスもOP後? 22:07 (h10sakura) まってー 22:07 (H13Tomoka) ただ実験体は爾の事も合って、表には出さなくても、UGNの真っ黒な部分を見てるようで拒絶しまくり。 22:07 (GMhika) ァアうん  爾の事は『機密』だので 知ってるのは友華と玲だけだ、今の所 22:07 (h16Kiriko) 爾のことはあまりしらないかなっ 22:07 (h10sakura) んじゃ桜から友華は、感服■/疎外感 かにゃ? 22:07 (h10sakura) 感服は、単純にUGNの先輩って意味合い、あと同じように大切な人が目の前で殺されたって辺り。 22:08 (h10sakura) 疎外感は、同じように大事な人を亡くしても普通に振舞っていられることに対して、「自分と違うのかな?」って思いから 22:08 (GMhika) 桐子の場合は…担当が同じ、ってぐらいじゃないかな面識(?)は 22:08 (GMhika) <爾 22:08 (h16Kiriko) うん、そうだと思う(何 22:09 (H13Tomoka) 爾は■友情/拒絶 で 22:09 (h10sakura) ――疎外感、ってよりは劣等感かな?(汗 22:09 (h10sakura) 感服■/劣等感でお願いします 22:09 (h10sakura)  >桜 → 友香 22:09 (H13Tomoka) あいあいさ 22:10 (GMhika) というわけで桐子の爾へのロイスはどーする〜? 22:10 (h16Kiriko) 《背徳の縛鎖》にはー…「■尊敬/疎外感」かな?同じ医師に掛かっていることもあり、自分より医師とコミュニケートできている事を感じている。 22:10 (GMhika) あ、ネガは 悔悟 でお願いー 22:11 (h10sakura) ん〜と、《貪るもの》って、誰?(待 22:11 (GMhika) エネミー 22:11 (h16Kiriko) あ、悔悟か。うぃうぃ 22:12 (h10sakura) やふ、んじゃOP後でいい? どんな相手かちょっとワカランから  >シナリオロイス 22:12 (GMhika) うん、だもので桜のはおーけー、と。 22:12 (h10sakura) うぃ、手間かけます 22:12 (h16Kiriko) なら「■好奇心/悔悟」かな。どういう相手か実際に見る直前でさらわれたわけだし。一瞬程度なら見たかもしれないがー。 22:13 (GMhika) んむ 22:13 (GMhika) ちなみにロイス感情の書き換えは許可 だので 22:13 (GMhika) シーン切れた辺りででもおしえてくだしー 22:13 (h16Kiriko) あいあいっ 22:13 (H13Tomoka) ういさー 22:14 (h10sakura) 了解ですー 22:18 (h16Kiriko) (、、(しーとかきかえ成功 22:18 (H13Tomoka) あいさ、ではすすめませうかー 22:18 (GMhika) 書き換え? 22:18 (GMhika) あ、なるほど今回分か( 22:18 (h16Kiriko) ん?あぁ 22:18 (h16Kiriko) ロイスね 22:18 (h16Kiriko) 忘れないようにー。 22:18 (GMhika) おけおけ(笑 22:18 (GMhika) それじゃ各自準備はおっけーかしらー 22:18 (h16Kiriko) うぃうぃしー 22:18 (h10sakura) なるー 22:18 (h10sakura) おっけーっす 22:19 (h16Kiriko) 数日にわたるんならメモっとかないと忘れる!(だめ 22:19 (h10sakura) 手元にメモ帳用意しとけっw 22:19 *nick h16Kiriko → H16Kiriko 22:19 *nick h10sakura → H10sakura 22:20 (H10sakura) #reg 桜 22:20 (H10sakura) #set 29 22:20 (hika-dice) H10sakura ->「桜」から「桜」に変更しました。 22:20 (hika-dice) 桜 -> カウンタを 29 に定義しました。 22:20 *nick H16Kiriko → kuna-dice 22:20 *nick kuna-dice → H16Kiriko 22:20 (H16Kiriko) (、、(操作間違えた(何 22:20 (H16Kiriko) #get list 22:20 (hika-dice) カウンタ->桐子:39 桜:29 友華:31  22:20 (H16Kiriko) 大丈夫、っとっ 22:20 (H10sakura) (ゴメン、ネーム弄ったから、定義変更処理をちょっと 22:22 (GMhika) 準備オッケーなら始めるよー? 22:22 (H10sakura) おっけーです 22:22 (H16Kiriko) Yes, Master. 22:22 (H16Kiriko) ! 22:22 (H16Kiriko) Yes, Sir 22:22 (H16Kiriko) のほうがいいか 22:22 (GMhika) まあ、げーむますたー だけどさ( 22:23 (GMhika) んじゃ、はじめまっす。 宜しくおねがいしまー 22:23 (H13Tomoka) あいさー 22:23 (H13Tomoka) よろしくお願いしますー 22:23 (H16Kiriko) よろしくですぞ 22:23 (H10sakura) お願いします 22:23 (GMhika) DX第二話『アイ・オブ・ダーク』 22:24 (GMhika) 【OP1】マスターシーン 22:24 (GMhika) 下校時刻 22:24 (GMhika) 普段ならば帰宅途中の人でにぎわう事もある通りはその日、奇妙なまでに人気が薄かった。 22:24 (GMhika) 【??】「……ん……ぇ?これって……ぁ、もしかして……?!」 22:24 (GMhika) それまでは鼻歌までも漏れる、暢気といえば暢気な、何時もどおりの帰宅風景はその瞬間、打ち砕かれた。 22:24 (GMhika) 【??】「ぁ……ぅ……ぐ、や……だ……やぁ……っ……!!!」 22:24 (GMhika) ―――聞くものの居ない悲鳴が木霊し、それを合図に惨劇が、始まった。 22:24 (GMhika)   22:24 (GMhika) …と言う所から、今回は開始されます 22:24 (H16Kiriko) あーあ、れいぷ。 22:25 (H10sakura) Σ   22:25 (GMhika) 【OP2】蓮見 桐子 22:25 (H16Kiriko) お、自分からか 22:25 (GMhika) です、シーン登場宜しくー 22:25 (H16Kiriko) シーンイン 22:25 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(39%→43%) 22:25 (H16Kiriko) うむ、適度。 22:26 (GMhika) んい、では 数分前の回想シーンから 22:26 (H16Kiriko) あいあい 22:26 (GMhika) ある日の夕方、唐突に医務局に呼び出されました。 呼び出した相手は担当官の政次 22:27 (H16Kiriko) 【桐子】「失礼します。蓮見桐子、出頭しました。」 ドアをノックし、部屋の外から声をかけます。 22:27 (H16Kiriko) 呼ばれてるんでそのまま扉開けて中に入ります。 22:28 (GMhika) 【政次】「ああ、入ってくれ―――念のために確認するんだが、一人だな?」 白衣を羽織った、少し疲れた様な男が一人だけで             医務室内の椅子に座ってます 22:29 (H16Kiriko) 【桐子】「はい、政次様が一人で来るように仰ったので。」 ぺこり、と頷き彼の前に立ち。特に診察に着たのではないため、              椅子には腰掛けず。直立姿勢で用件を待ち。 22:30 (GMhika) 【政次】「―――……ああ、結構。」矢張り、少し慣れない“様”に少しだけ疲れた様なリアクション            「……コレから言う命令は《アグリゲータ》も承認済みの、機密指令だ。 《不完全な全能の瞳》 一人で、当たって貰いたい」 22:32 (H16Kiriko) 【桐子】「…。」 内心、いつもこの人は話しかけると少し不快そうな顔をする。どこか問題があるのだろうか。と悩みつつも表面には出さず。              「了解いたしました。コードネームという事でしたら、能力を使用した監視、警護、追跡のような任務ですね?」 22:33 (GMhika) 【政次】「その通りだ、対象は―――」 というとデスクから薄い書類を取り出す。 そこに貼り付けられていたのは見覚えのある写真             「…《背徳の縛鎖》 御蔓鬼 爾の“監視”を行って欲しい。異常があれば直ぐに報告、決して手を出さずに、な」 22:36 (H16Kiriko) 【桐子】「…この子は。了解いたしました。復唱いたします、コードネーム《背徳の縛鎖》・御蔓鬼 爾の監視任務。              この任務における条件付けは御座いますか?」 一瞬眉根をよせ。この子はこの政次氏と懇意にしている一人だったはずなのだが、              と悩みつつも、上官命令なので受諾し。監視期限や体制などその他条件を聞き出そうと。 22:37 (GMhika) 【政次】「……他のチルドレン及びエージェントには、悟られるな。本人は勿論の事…な。出会っても偶然を装い、自然に接触する事。             ―――期間は未定、異常が無い場合も朝と夕に電話で報告。学内に居る間は学園周辺で待機……こんな所で、頼む」 22:41 (H16Kiriko) 【桐子】「了解しました。それでは即時任務に入ります。」 任務内容を聞くと即座に任務に入るために一礼し。              何もないようなら部屋を出て彼女がいるであろう、学校方面へ向かおうと。 22:41 (GMhika)   22:41 (GMhika) と、言うのが数分前の出来事です 22:42 (H16Kiriko) うぃうぃ。 22:42 (GMhika) そろそろ下校時刻、という事で学校へ向かっていた貴女は、唐突に強烈なワーディングを感じました 22:43 (GMhika) この辺は新興のビル街でもあるのだけれど、高くて10階程度のものばっかし、 震源はその上を跳ぶ感じで移動してますね 22:43 (H16Kiriko) 【桐子】「…!?ワーディング確認。ターゲット…位置近辺!」 そこまで遠くないので徒歩で向かおうとしていた最中に感じたソレに対し、              目は過敏に位置を感じ取り。それは、ターゲットの帰宅路付近である事に気づくと、急ぎ接触するために駆け出し。 22:44 (H16Kiriko) …ただし足あんま早くないんですけどね。(´・ω・)(空気台無し 22:44 (GMhika) ―――駆け出した桐子の“目”に、ソレはあっさり捉えられた 22:45 (GMhika) 異形、ともいえる“男”に無造作に抱えられ、長すぎる黒髪をなびかせた少女を、発見 さっきみたばかりの写真の相手だ 22:47 (H16Kiriko) 【桐子】「そんな…!?」 自分の視覚には絶対の自信を持っているが故に、見間違いなどとは思わず。即座に戦闘に移れるように、              カラーコンタクトを取り外し、レネゲイドの抑制を止めて”男”を視界に納め。黄金の瞳で対象を見、              同じく浮かび上がらせた魔眼を用い、対象の足をとめようと。 22:48 (GMhika) 【???】「―――チィ…っ…!」“男”も気づいたのだろう、が… 抱えていた少女を盾にするようにして一旦、停止。              少女は衣服を半分以上剥ぎ取られて居ます 22:50 (H16Kiriko) 【桐子】「停止しなさい。さもなければ!」 盾のように掲げられた少女。気を失って男にもたれかかりながら衣類の端から肌を除かせ。              男ならばここで動揺するだろうが、同性である自分には効果はなく。そのまま瞳から光を打ち出そうと。 22:51 (GMhika) 【???】「ドウスルって?」揶揄含む形に唇を吊り上げ、斜線上に半裸の少女を突きつけ―――背に、翼を展開。              ねじれた蝙蝠じみたソレで宙に、浮かぶ。「撃てば、コレにあたるぜぇ?」 22:53 (H16Kiriko) 【桐子】「私の力に盾は無効です!」 明らかにエンジェルハィロゥとしての光を帯び、それを直線に男へ向けて放つ!そして、              それと同時に魔眼を操作し光の斜線軸を重力でゆがめ、物理的に不可能な光線のカーブで男の足を射抜こうと。 22:54 (GMhika) 【???】「クカッ!」一蹴、と言うに相応しく、不可思議な“光”が蹴り砕かれた―――と、同時。翼を羽ばたかせて一気に 逃げさってしまいました 22:56 (H16Kiriko) 【桐子】「!」 さすがに威力はない、と自覚していたが、それでも一蹴されてしまうとは考えておらず。              そこにできた動揺の隙を付かれて離脱されてしまい。 「…本部、応答願います。ターゲットロスト。何者かに拉致されました。」               と、即座に政次へと連絡を入れて。 22:56 (GMhika) ―――と言う報告を入れたところでシーンを切りマス 22:57 (GMhika) おっけぃー? 22:58 (H16Kiriko) うぃうぃっす!   22:58 (GMhika) 【OP3】姫咲 友華 22:59 (GMhika) というわけで次、友華 22:59 (H13Tomoka) あいなー 22:59 (H13Tomoka) まずはシーン登場 22:59 (hika-dice) 友華 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(31%→37%) 22:59 (GMhika) あい、では…放課後。 23:00 (H13Tomoka) ああ、良かった今回は低いや(は 23:00 (GMhika) 下校のピークを外して帰って居ます。 今日は爾は先に帰っちゃってて、一人。 23:01 (GMhika) で…帰り道の途中、割合新しい家が並んでる辺りの一角で  ワーディングを一瞬だけ感じました 23:04 (H13Tomoka) 【友華】「うん、今日は無事に帰りつきそうかな――此処の所、平穏が続いていて――」小さく欠伸をして、僅かな安寧の時間を楽しんでいる中で              ――其れを感じて「こんな所でワーディング?……一体、何があったの……」緩んだ表情を引き締め、その街の一角を目指して走る。 23:05 (GMhika) 周囲の人は一瞬、だったのもあって少しふらついただけだったのだけれど、震源地らしき場所に近づくにつれて『倒れている人』が増え、        そこからさらに近づくと   誰も居なくなる 23:06 (GMhika) そんな中走ってると、ブロック塀が一部崩れた様なバショがあって、その周辺に   見覚えのあるブレザーとスカート『だったもの』が転がってます 23:07 (GMhika) その辺に近づくと、遠ざかって行くワーディングと一緒に悲鳴っぽいものも聞こえたけれど、それだけ。 あっという間に遠ざかって行きました 23:10 (H13Tomoka) 【友華】「この近くの筈だけど、何処に――ん、あれ――」ワーディングの中心部、其処で見つけたものに近寄り              ――聞こえた声に耳を傾けるが、方向が分からず「相手を探すのは無理、ね――これは、遺留――品?」              その残されたスカートとブレザーを手に取ろうとして。 23:11 (GMhika) 散ばってる服は全部集めてもブレザーも、スカートも、一揃いにはならないね。 自分が着てるのと同じデザイン 23:11 (GMhika) 近場にはブラウスの破片らしきものと、通学鞄、パスケースに小銭、といった感じのものが散ばってます 23:12 (H13Tomoka) 【友華】「ええと――」その鞄等の残されたものから、個人の特定の出来そうなものを探し。 23:12 (H13Tomoka) 判定は必須ですかね? 23:12 (GMhika) 思いっきり、ずばりのもんが見つかる 23:13 (GMhika) いあ、いらない。 というかそんなのするまでも無い。 パスケースに学生証と、アーリアのIDが入ってた。          自分のIDカードとラインの色が違うけれど 23:13 (GMhika) 『御蔓鬼 爾』 って名前の入ったものが、ね。 23:15 (H13Tomoka) 【友華】「これって――爾の、学生証に、ID――」確認をして、信じられないと言うようにそれを見つめながら……胸元を押さえ、動機を沈めて              「でも、これが事実なら――伝えなきゃ、UGNに。」 23:16 (H13Tomoka) そう言って、支部の方に携帯を掛け始めます、電子音を響かせて―― 23:16 (GMhika) そうこうしてる間にも、ワーディングはもう、感知できない。そろそろ、人がこの辺にも来るだろうね 23:16 (GMhika) っと、連絡するならそこでシーンを切ろう 23:19 (H13Tomoka) あいさー 23:19 (GMhika) おけ、ではシーンカット 23:19 (GMhika)   23:19 (GMhika)   23:19 (GMhika) 【OP4】白銀 桜 23:19 (H10sakura) あいさー 23:22 (GMhika) シーン登場どぞ 23:22 (H10sakura) うぃ、シーンイン 23:22 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(29%→34%) 23:23 (GMhika) では、下校中…携帯が鳴ります 23:24 (H10sakura) 【桜】「――?」 チリリリリンッ と、黒電話風な着信音と振動が 23:24 (H10sakura) 着信を確認します。どちらから? 23:24 (GMhika) 支部から、だね。 アーリアの方じゃなくって、ホットラインの方 23:25 (H10sakura) 【桜】「――」 ちょっと考えてから、着信を受けます 「――もしもし」 23:25 (GMhika) 【??】「白銀桜、の携帯であっているな?」 男の声、だね。誰かは判らない 23:26 (H10sakura) 【桜】「――――どちら様で、しょうか?」 少し、普段より硬めの声で 23:27 (GMhika) 【??】「―――《漆黒の獣》  白銀淳志からの伝言がある、といえば名前など必要なかろう】 23:29 (H10sakura) 【桜】義父の名前が出たことで多少硬さは取れ、 「――――はい、わかりま、した」 一端言葉を切り、 「――なんの御用、ですか?」 23:30 (GMhika) 【??】「 《漆黒の獣》に要請を出す、と聞いている。 ―――エージェントの一人が誘拐された。現在も“犯人”は逃走中、恐らく             …その付近を通過すると思われる。発見次第、追撃を行って貰いたい」 23:31 (GMhika) 平坦、と言うのが似合う感じだね。 生真面目、が行き過ぎた感じの声だ 23:32 (H10sakura) 【桜】「――――了解、《漆黒の獣》、要請を受け、ます」 言って、 「――追尾対象もしくは、エージェントの特徴何かあり、ますか?」 23:34 (H10sakura) 電話の声、聞いたこととかありますかな? 23:34 (GMhika) 【??】「口頭で手早く伝えられる範囲で特徴的なモノは『異常に腕が太く、捩れた翼と複数の“顔”のような隆起がある」 23:34 (GMhika) 全く、というか 覚えがありすぎてどれかわかんない感じ 23:34 (H10sakura) ふ、む 23:34 (GMhika) 『処理』に来るエージェントは大体『こういう声』を使ってる。 23:34 (H10sakura) ――あぁ、成程 23:35 (GMhika) 個人を特定されないための処置、とでも思えば良いかな、淳志の同僚ってとこんなんばっか 23:35 (H10sakura) ふむ 23:36 (H10sakura) 【桜】「――――判りました。発見次第、可能な範囲で追尾、します」 こちらも平坦に近い声で 23:36 (GMhika) で、だ。 特徴を聞いた瞬間 妙な頭痛が来る 23:36 (GMhika) 【??】「可能な範囲? ―――全力を尽くせ。 “エージェントが攫われた”と、言ったはずだ。 」 23:36 (H10sakura) 【桜】「――――っ……?」 チクリ、と脳裏に何かが浮ぶ感覚が 23:37 (GMhika) と言う声も、遠くに聞こえるだけ、頭痛はどんどん大きくなる 23:38 (H10sakura) 【桜】「(――腕……顔の様な、突起……な、に……?)」 フラフラと、近くの塀にもたれかかり 23:38 (GMhika) 【??】「―――ジェントはそ―――くは――――――こえる、か―――の獣―――」  23:39 (H10sakura) 【桜】「――了、解。全力、を尽く……します……」 半ば朦朧とした意識で返事をして、頭痛の酷くなる頭を押さえて 23:39 (GMhika) そんな声を聞きながら、視界がアカク染まる。 腕に走る痛みの記憶、目の前で飛び散る血の記憶―――惨劇が、フラッシュバックする 23:40 (GMhika) その、向こう。 異様に捩れた翼に弾き飛ばされた体が、倒れこむ。 “顔”に食いちぎられた腕が、落ちる 23:41 (H10sakura) 【桜】「(ヤ……だ……思い出し、たくな……い……思い、だしたく……な……)」 頭を塀にガリガリと擦り付けるようにして             ――記憶を押し込もうとするかの用に 23:42 (GMhika) 確かに、見覚えが、あった   同じ特徴を持つ“ジャーム”を。 23:43 (GMhika) 必死で押さえ込む気になれば、直ぐに症状は治まる。 嫌な疲労感は残るけどね。 23:43 (H10sakura) 【桜】「(アレ、は……アレは……)」 普段、無表情に近い顔が苦悶に歪み――思い出したくも無い相手の顔が、脳裏に瞬く 23:43 (H10sakura) 瞬き 23:45 (H10sakura) 顔じゃない、姿、か 23:45 (GMhika) 【??】「―――今回の追撃には《The Twins》と《不完全な全能の瞳》も当たる事になっている。追撃を続けていれば合流もできるだろう。              吉報を待っている」 23:45 (GMhika) その言葉と共に  電話が、切れた 23:46 (H10sakura) 【桜】「――――っ……、――――っ……」 まだズキズキと痛む頭。電話の後半は殆ど耳に入っていない 23:48 (GMhika) 直ぐに、メールが入る。 望遠なのか写りが悪い写真 23:48 (H10sakura) 電話を切り、そのまま塀を背にズルズルと座り込む 23:48 (H10sakura) 【桜】「――――」 メールを受け、添付された写真に目をやる 23:49 (GMhika) “さっき思い出した”姿に酷似しているね。 長い髪の女の子らしきモノを抱えてる 23:49 (H10sakura) 【桜】「――――っ!?」 またズキリ、と頭の芯が痛んで顔をしかめる 23:50 (GMhika) コード:《貪るモノ》   本文はそれだけ、つまりは“データが用意できなかった”事がわかる 23:50 (H10sakura) 【桜】「――――《貪る……もの》……」 口の中でその言葉を転がし……飲み込む 23:51 (GMhika) 座り込んだ貴女に、徐々に奇異の視線が向けられるね。 救急車呼んだ方がいいか、なんて遠くで言ってる声も聞こえる 23:51 (H10sakura) うぁ 23:52 (H10sakura) 【桜】「――――」 ヨロヨロと立ち上がって、歩き出します ――足取りはちょっと重いけど 23:52 (GMhika) 言ったでしょ、下校中、と。 バショかえるとか聞いてないもの(笑) 23:52 (H10sakura) おぉぅ(汗 23:53 (GMhika) ま、そんなわけでOPきるわよー? 23:53 (H10sakura) 周りの人に、「平気です」みたいなことを言ってその場を離れよう 23:53 (GMhika) おけ 23:53 (H10sakura) はーい 23:53 (GMhika)   23:53 (GMhika) では、ロイス決定宜しく 23:53 (H10sakura) で、取り損ねてたシナリオロイス 23:53 (H10sakura) 《貪るもの》へ、懐旧/嫌悪■ で 23:54 (H10sakura) どっかで見たことあるみたいだけど、思い出そうとうするとなんか嫌な感じがするんで 23:54 (GMhika) 了解、ではでは…進めるわよー? 23:55 (H10sakura) んぃ 23:55 (GMhika)   23:55 (GMhika)   23:55 (GMhika) 【M1】姫咲友華 23:55 (GMhika) ミドルなので、他PCも登場宣言可能 23:56 (H10sakura) うぃ 23:56 (H16Kiriko) ちょっと後でシーンインとかできたよね? 23:57 (GMhika) うん、できる 23:57 (H16Kiriko) うい、じゃあ時期をみてシーンインする。 23:57 (GMhika) というか状況を見つつ、でやってもらう事になるので、先ずは進めないとだったりする 23:57 (H16Kiriko) あいあいさっ 23:57 (GMhika) というわけで友華ー 23:58 (H13Tomoka) あいさ 23:58 (H13Tomoka) シーン登場 23:58 (hika-dice) 友華 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(37%→46%) 23:58 (GMhika) んぃ、では…… 23:59 (GMhika) UGNに連絡を取った結果、自分と同じく 《不完全な全能の瞳》が目撃した事と、現在追撃に向かわせて居る事、        《漆黒の獣》も追撃に加えられた事と共に、貴女にも追撃命令が下った 00:00 (H13Tomoka) 了解です、現在地は何処になりますか? 00:00 (H16Kiriko) あ、そういえば自分も政次あたりからほかの2人が任務にあたった事聞いた事にしてていい? 00:00 (GMhika) 現在地は住宅街、というか、特に連絡する時に移動してなきゃ、現場にいるまま 00:01 (GMhika) うん、おっけーよ 00:02 (GMhika) 逃走方向は、開発中のビル街の方「じゃないか」って予測、いかんせん飛んで逃げられたから確定情報が無い 00:02 (H16Kiriko) じゃあ友華ちんが移動したらそれに合流しよっかのぅ 00:03 (H10sakura) 状況次第では出よう 00:03 (GMhika) んむ、時間軸的には大体皆同じぐらいだね、出撃指令は。 内容は桜に向かったのとおんなじ様な感じ 00:04 (H13Tomoka) 了解、では現在の位置を≪瞳≫と≪獣≫にメールで伝えつつ、向かっていったであろう方向へ移動するよ。 00:04 (GMhika) では、そこから少し行ったあたりで… 00:05 (H16Kiriko) ではそこでシーンイン 00:05 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(43%→47%) 00:05 (GMhika) 相変わらず人気の薄い住宅地、っても少し太い道があるんだが 00:05 (GMhika) まって 00:05 (H16Kiriko) ΣOH 00:05 (H16Kiriko) ごめん待つ(´・ω・`) 00:05 (GMhika) 『出るかどうか』は一回確認とってくれ(ばく 00:05 (H16Kiriko) 了解っ。いや、移動したら出るーって言ったからそれでいいかな、とっ。だめなら待つのだ 00:06 (GMhika) んと、イベント起こす事もあるので「今出れるか」を一回確認してくれっとやりやすい、ので、協力宜しくっ 00:06 (H16Kiriko) うぃうぃ、ごめんよっ 00:06 (GMhika) オンセだと面倒でも挟まないと(ばく   というわけで一回侵食率下げといてー 00:06 (H13Tomoka) 【友華】「爾――無事だといいけど、あの子は何処か危なっかしいから――無理して、大怪我してなければいいけど――」              友人の安否を案じながら、ただその当てを信じて走る――僅かに息を切れ始めるが、走るのは止めず。 00:06 (H16Kiriko) #cnt -4 00:06 (hika-dice) 桐子 -> -4 = -4(カウンタ:47→43) 00:07 (GMhika) で、そんな友華は大通りにでる。 国道、まではいかないけど太い道だ 00:07 (H13Tomoka) あいあいさ。 00:07 (GMhika) 横断歩道の前あたりで立ち往生してる女の子が一人、居る 00:08 (GMhika) ちなみに現在まだ、赤信号だね。 腰元ぐらいまでの長い黒髪に、カチューシャ。薄手の黒いワンピースに、ロングブーツ。 手に白杖持ってる。 00:10 (H13Tomoka) 【友華】「……はぁ、はぁ……ええと。」周囲を探りながら、何処に進むかを考えつつ――ふと、その少女に顔を向ける。 00:11 (GMhika) ぴったりと目が閉じられてるんだけれど、周囲をきょろきょろ見渡す感じにしてる。杖でこつこつとタイルつついてるんだけど、どうにも危なっかしい 00:12 (GMhika) 車の通りはそこそこ、って所、か。 車が途切れた時、杖をついて渡ろうとし始めてる 00:12 (H13Tomoka) 【友華】「……ええと。」急いでいる現場、その彼女を無視しても構わないのだが――その危なっかしい様子に視線が離せず。 00:14 (H13Tomoka) 【友華】「まだ、赤信号ですよ。青になったら教えますね――大丈夫、ですか?」つい、言葉を漏らしてしまう。焦りの中でも、               こう言う行為に進んでしまう自分がいて。 00:15 (GMhika) 【???】「きゃっ!?え、あ、あの………あ―――」きょろきょろと周囲見渡し、何処にいるのか、と探ってるみたい 00:16 (H13Tomoka) 【友華】「ええ、と……見えないのかな、此処に居ます、よ?」近くまでより、その手を取って――何処にいるのかを教える。 00:17 (GMhika) 【???】「ぁ……」手をきゅっ、と握り返す。 大体13〜4歳程度の少女だね              「…ありがとう、ございます………見えなくって、こまってたん、です……」 00:19 (H13Tomoka) 【友華】「ええと、大丈夫なの――見た感じ、一人――だけど?」手を握り返され、そのままで――首を傾げて。 00:20 (GMhika) 【???】「……実はちょっと不安なの……一人で外にでたの、はじめてで……もしよかったら、その………送って、もらえませんか…?」              不安そうにうつむき、頬染めて 00:23 (H13Tomoka) 【友華】「うう、ええと……その、はい、場所は――何処、になりますか?」不安そうな声に、居た堪れなくなり――了承の言葉を漏らす、               場所次第では送る事も志向にいれながら。 00:24 (GMhika) 【???】「わ、え、えっと……」たどたどしい感じに説明する内容を組み合わせると、開発区域の近くっぽい、ね 00:24 (GMhika) 逃げ込んだ、って予測地点からも結構近い 00:25 (H13Tomoka) よし、それなら――了承して、連れて行きます。 00:26 (GMhika) おっけぃ 00:26 (H13Tomoka) 【友華】「はい、では――其処なら、途中まで道が一緒ですし、送りますね――手、握っていてください。」手を握り返し。 00:27 (GMhika) 【???】「ぁ……ありがとう、えっと……おねえ…ちゃん?」触れた感じと声からの、判断。きゅ、と、少し握る手が強くなった             「わたし、めい、です。そうま、めい」 00:28 (H16Kiriko) というところで入ってもよろしいかな? 00:28 (GMhika) どぞー 00:28 (H16Kiriko) 今度こそ華麗にシーンイン 00:28 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(43%→47%) 00:28 (H16Kiriko) 侵食率の上昇一緒で吹いた(何 00:29 (GMhika) ……もう4の宿業があったんだねこのシーンには(は 00:29 (H13Tomoka) 焦りを感じながらも、目の前の少女の危なっかしさがつい――庇護欲を掻き立てる、状況を理解していると言うのに、甘すぎる自分に憤慨しながら。 00:29 (H10sakura) w 00:29 (H16Kiriko) 友華と少女が横断歩道の前で話している所を後ろから見かけ。何をしているのだろう?と疑問に思いながら声をかけて。 00:30 (H16Kiriko) 【桐子】「友華。」 通常と同じ、そっけないとも取れる呼び方。ただし、声の響きは政次と対した時に比べて年相応のやわらかさで。               「彼女は?…そも、言いにくいが。」 任務中なのだが、と少しほのめかすような言い方で首をかしげ。 00:31 (H16Kiriko) 無論、すでにコンタクトはもどしており、両眼とも日本人特有の焦げ茶色に見える。 00:33 (GMhika) 【めい】「っ!?」びく、っと、少女にとっては『突然』聞こえた声にカラダを強張らせた 00:33 (H13Tomoka) 【友華】「あ、ええと――その、ご免、ついお節介焼いちゃってね、あの辺りまで一緒に行く事になったんだ。」              任務中だと言うのに、横道にそれている自分が後ろめたく、ただ説明はするべきだと思うので――答えつつ              「――それで、爾の足取りはどうかな?」 00:33 (H13Tomoka) 桐子に寄り、小さな声で呟いて―― 00:34 (H13Tomoka) 【友華】「ご免ね、この子、目が見えないらしくて――あ、ええと――友達なの、ちょうど声を掛けられてさ――驚かせちゃってご免ね」 00:35 (H13Tomoka) 前部分は桐子に、後部分は少女――めいに語りかけて、手を握ったままでバランスを崩さないかと心配しながら 00:36 (GMhika) 【めい】「おとも、だち……?」ちょこん、と、首を傾げ視線が明後日の方向に向かう。 片方の手はすがりつく様に友華の手を握っていた 00:37 (H16Kiriko) 【桐子】「いや、こちらでもまだ補足していない。…そう、目が。」 残念そうにまだ見つけれていないことを話して。               その後、めいの言葉とその動きに自分を重ねて心に衝動がわきあがり。 00:37 (H13Tomoka) 【友華】「うん、大丈夫だからね――安心して」縋り付かれると、微笑みながら――ぽん、とその髪を撫でて。 00:37 (H16Kiriko) 【桐子】「あ…ん、え、と…あぁ、お友達、です。その、貴女、目が見えないのなら…んー…」 どう相手したものか。               自分にもそうなる可能性があっただけに、そっけない扱いもできず。 00:38 (H16Kiriko) 少し、いや、かなり困った顔で。友華にどうするの?と視線でたずね。…割と珍しいかもしれない、こういう顔は。 00:38 (GMhika) 【めい】「うんっ!」にこり、と、子供らしい柔らかい笑みを浮かべ、頷いた―――そうこうしてる間に、信号が青に変わった 00:41 (H13Tomoka) 【友華】「じゃ――行こ、めい……転ばないように気をつけてね。」手を引きながら、信号を渡る――桐子に、済まなさそうな顔を見せて              「この子の目的地まで送り届けたらすぐに任務に戻るよ――それと、私の探し物もこっちの方向、なんだよね。」 00:42 (GMhika) 【めい】「…うんっ!…おねーちゃんたちも…さがしもの、なの……?」コツ、コツ、と、杖を突きながら横断歩道を渡る。漏れた言葉に首傾げつつ 00:42 (H16Kiriko) 【桐子】「そうか…なら、私もついていこう。目が見えない不幸は…想像がつく。」 友華の判断に頷き、少しながら笑顔を見せ。               「そうか、なら、私の目的もそちらなのだろう。ちょうどいいな。」 00:43 (H13Tomoka) 【友華】「うん――ちょっとね、探し物」頷きながら「めいも、何か探してるの?――聞いてもいいの、かな?」 00:44 (GMhika) 【めい】「わたしは………うん、おねーちゃんをさがしてるの…ずっと、ずぅっと………離れ離れになっちゃった、おねえちゃん……」 00:46 (H13Tomoka) 【友華】「……そっか、うん。」姉と言う言葉に、何処か共感を呼んでしまう――自分自身も、姉を捜し求めているから              「そう言えば、自己紹介がまだだったね――その、姫咲友華、宜しくね、めい。」 00:47 (H16Kiriko) 【桐子】「姉…か。そうか。ふむ。」 普通の思考でするに、姉を探すなどあまり状況が思いつかず。何か、あるのだろうとあまり口には出さずに。               「自己紹介は私もしていなかったな。私は蓮見・桐子。よろしく、めい。」 00:48 (GMhika) 【めい】「うんっ…友華お姉ちゃん………桐子おねえちゃん……ありがとうっ…」見えない、のは矢張り不自由なのだろう、             握った掌は強張り、縋り付く。杖の扱いも少し、不器用で 00:48 (H13Tomoka) そのまま、送っていきます…あと、めいにロイスを取得。 00:49 (GMhika) あいさ、どうぞー<ロイス  関係はどうする? 00:49 (H13Tomoka) ■庇護/□不安 かな。 00:50 (GMhika) 了解っ 00:50 (H13Tomoka) 以上で、進めていいよー 00:50 (H16Kiriko) ロイスー…自分も友華と同じで結んでいい? 00:50 (GMhika) 了解、どぞー 00:51 (H16Kiriko) うぃうぃっ。 00:51 (GMhika) 関係はどうするー? 00:51 (H16Kiriko) あ、関係同じで。庇護と不安。 00:52 (H16Kiriko) ルールブックいちいち確認するときページから探すから遅くてごめん( 00:52 (GMhika) おけ。ではでは…… 00:52 (GMhika) 三人の少女は連れ立って、開発区域の方へと向かう――――――そんな三人の上空、カラスが一声、高く…啼いた 00:53 (GMhika) 【M2】白銀 桜 00:54 (H10sakura) あーい、シーンイン 00:54 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(34%→43%) 00:54 (GMhika) では、一人《貪るモノ》を追う、桜 00:55 (GMhika) 大まかに『開発区域の方だろう』と聞いたぐらい、だね。 00:55 (H10sakura) 一人、タッタッタ、と走って、大まかな方向へ向かっています 00:56 (GMhika) んむ、普通に足で探す? 00:56 (H10sakura) 頭痛自体は大体治まったが、嫌な気分が胸に沈んでいる 00:56 (H10sakura) ん? 00:56 (GMhika) んーと「大まかな位置しか知らない」んだ、桜は 00:57 (H10sakura) りゃ……そっか…… 00:57 (GMhika) とりあえずそっちに走っていくのか、何か調べるのか、て事 00:57 (H10sakura) んじゃ、まずはちょっと調べようかな…… 00:57 (GMhika) 調べる、のであれば、何を如何調べるのか 00:58 (H10sakura) とりあえず、ワーディングの反応見たいのを調べられないかな? コッチに来た、見たいな事言ってたし 00:58 (GMhika) 今は何もないね、平穏無事、て所 00:59 (H10sakura) ふみ…… 00:59 (GMhika) 震源を探った結果が「大まかに開発区域の方に向かっている」ぐらい、だね 00:59 (H10sakura) 成程 00:59 (GMhika) 使える情報は「位置情報」と、手元にある《貪るモノ》のコードと、写真。 後は何故かフラッシュバックした記憶 00:59 (H10sakura) ――まぁ、走る。開発区の方に行けば、もう少し詳しく調べられると思うし…… 01:00 (GMhika) おっけ、じゃあこっちから動こう。 01:00 (GMhika) 走っていくと、だね、丁度『開発区域』って呼ばれるアタリまではすんなり辿り着くんだけれど、そこでワーディングを感じる 01:01 (H10sakura) 近場まで移動してみないことには、情報が少ないし 01:01 (GMhika) 『アレがなんだったのか』を思い出そうとする事はできたけどね。 さておき。 01:01 (H10sakura) 【桜】「――――っ!?」 ザッ、っと立ち止まり、周囲を見回してみる 01:01 (GMhika) ワーディングです。 肌にびりつく、嫌な感覚。 『入りたくない』って本能が思う程に強烈な、ね 01:02 (GMhika) 周囲には『何も無い』 本当に、何も。 開発中なのに『工事のトラック』もなにも、ない 01:02 (H10sakura) 【桜】「――――なに、コレ……すごく、強……」 思わず後ずさり――それでも前に進もうとする 01:03 (GMhika) ワーディングで倒れたかもしれな人も、何も。 おかしい、って判るぐらいには『変な一角』だ 01:04 (H10sakura) 【桜】「――――? ――どういう、こと?」 周囲を見回しながら、少しズつ進む 01:05 (GMhika) 【???】「止まりなさい」  前方から鋭い声が、飛んでくる。 結構小柄だね、時期はずれの黒いフードコート着てる 01:05 (H10sakura) んーと、知覚で周りを調べて……っと? 01:05 (GMhika) ああ、知覚どぞー 01:06 (H10sakura) 2dx@10 一応、血痕みたいなの無いのかなー、と 01:06 (hika-dice) 桜 -> 2R@10 = [9,10][10][3]<クリティカル> = 23 01:06 (H10sakura) 23とか出た!?w 01:06 (GMhika) うん、じゃあ   『何も無い』のがわかる 01:06 (H10sakura) あ、技能分忘れて24か 01:07 (GMhika) なんだろう、工事区域から丸ごと「人」を退かしたらこんな感じかなーってぐらいに、何もない 01:07 (H10sakura) 「人の居た形跡」が無いってことか… 01:08 (H10sakura) 居る形跡か 01:08 (H10sakura) 【桜】「――――誰、も居ない……」  01:08 (GMhika) うん、ってもちゃんと調べれば違うかもだけれど、回りの感じはそんなところ、で、調べてたら 01:08 (GMhika) ↑のセリフが聞こえたとおもいねい 01:09 (H10sakura) 【桜】「――!? ――――誰?」 声のしたほうを見て。いつでも従者を呼べる様に、手を下に構えて  01:10 (GMhika) 【???】「ココから先は危険です。貴女程度では死ぬ―――UGNの出る幕はありません」               声のトーンからするに女の子、っぽい。手は真っ直ぐ下ろされたまま 01:11 (H10sakura) 【桜】「――――貴方、は?」 構え自体は解かず、相手を見据えたまま 01:12 (H10sakura) 声を聞いた覚えは……無い、だろうナ 01:12 (GMhika) 【???】「答える必要はありませんね―――その価値があるとは思えません。直ぐに引き上げなさい―――《獣》と共に」 01:12 (H10sakura)   >人影 01:12 (GMhika) 無いね、全く。 01:13 (H10sakura) 【桜】「――――っ!?」 ビクリ、と肩を震わせて 「――退いて。人を探し、ているの……」 01:14 (H10sakura) 何で知っているんだ、と言う思いが胸の中に湧き上がる 01:14 (GMhika) 【???】「―――もう一度だけ言います。“退きなさい” ―――どうしても行くのであれば《獣》を起こす事になりますよ」 01:19 (H10sakura) 【桜】「――――」 押し黙り 「――それ、でも……」 少し俯き、 「――行きま、す。必要なこと、だから……」 スッ、と相手の顔を見て 01:20 (GMhika) 【???】「なら………」ぱきり、と、コートの袖が鳴る。 掌には二丁の軍式の大型拳銃が握られた              「―――当然、死ぬ覚悟もある、と受け取って良いんですね?」 01:24 (H10sakura) 【桜】「――――死ぬのは、怖い…………けど、」 右掌を地面に向けて 「――――引き、ません」 01:24 (GMhika) 【???】「―――成る程、では――― 01:25 (GMhika) 【???】「―――成る程、では―――……自分の目で、確かめると良い。ボクは少し、遅れて行く事にしましょう。」あっさり、銃を退く              「―――《貪るモノ》は向こうのビルに居ます」 01:27 (H10sakura) 【桜】「――――?」 引いたのを不思議に感じ 01:28 (GMhika) 【???】「―――何か?気が変わったのならば、帰りなさい?」 01:29 (H10sakura) 【桜】「――――」 フルフルと首を横に振って――ペコリ、と一礼して奥へ走って行く 01:30 (GMhika) “少女”は、その姿を見送る―――暫し、背中が見えるまで佇んでいた後  その場から“消えた” 01:30 (GMhika) ―――と言うわけで、後何かあるー? 01:31 (H10sakura) 少し不思議に思いながらも、示されたビルの方へと走って行く 01:31 (H10sakura) (こんなんデー 01:31 (GMhika) あいさ、ではシーンカット 01:32 (GMhika) 【M3】蓮見 桐子 姫咲 友華 01:33 (GMhika) 合流させたままにする、ので、 変則だけどシーンプレイヤー2人にしました 01:33 (H16Kiriko) んではシーンイン 01:33 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(47%→48%) 01:33 (H13Tomoka) あいさ、ではシーン登場 01:33 (hika-dice) 友華 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(46%→55%) 01:33 (H16Kiriko) 足して10!(どうでもいい 01:33 (H13Tomoka) そのダイス目寄越せー!? 01:34 (GMhika) んぃ、では… 01:34 (H16Kiriko) へへーん。 01:35 (GMhika) 開発区域周辺まで、ついた 01:35 (GMhika) 徐々に人気が無くなっていくのが不気味ではあるけれど…めいは「こっち」って、言ってるね 01:36 (H16Kiriko) 【桐子】「こんな所からよく来たな。」 普通に、割と歩いたために盲目にしてあの距離を一人で出かけていた事に感心してため息を。              「そっちか。」 目も見えていないのによくわかるものだ、とも思いつつ彼女の後について。 01:36 (H13Tomoka) 【友華】「こんな場所に――なの?」開発区の状況を確認しながら、首を傾げて、其れでも目的地を探して歩き続けながら。 01:37 (GMhika) 【めい】「うん、こっち…おねーちゃんたちの“さがしもの”は…だいじょうぶ……?」きょとん、と、こちらも首を傾げる。             声の位置に顔向けてるから少し、ずれてる 01:38 (H16Kiriko) 【桐子】「大丈夫だ。めいが家に帰るまで時間かけても問題はないだろう。」 と、安心させるように声をかけつつ、友華にアイコンタクト。               周辺に敵の気配を無いか探ろうか?と聞いてみてる。 01:39 (H13Tomoka) 【友華】「うん、大丈夫だよ、めいの用事が終わってからでもいいし――こんな所で、お姉ちゃんと待ち合わせしてるの?」               うん、と頷いて――ご免ね、と合図を送りながら。 01:39 (H16Kiriko) んではGM様。周辺を《水晶の眼》を使って索敵してみたいと思うのですが、よろしいですかなー? 01:39 (GMhika) あいさ、どぞー 01:40 (H16Kiriko) んでは、アイコンタクトをそっとはずし金色の眼を晒して。《水晶の眼》をもて周囲を遮蔽などないものと見回して。 01:40 (H16Kiriko) 5dx+1 知覚〜 01:40 (hika-dice) 桐子 -> 5R+1 = [4,4,8,9,3]+1 = 10 01:40 (H16Kiriko) くぅ。クリティカルマイナスにできてればなぁっ。 01:41 (H16Kiriko) #cnt 3 01:41 (hika-dice) 桐子 -> 3 = 3(カウンタ:48→51) 01:41 (GMhika) 1Lvあれば違ったわね(笑) ええとね 01:41 (H16Kiriko) #cnt -1 1個多すぎた(何 01:41 (hika-dice) 桐子 -> -1 = -1(カウンタ:51→50) 01:41 (GMhika) ココから少し先まで含めても『人の気配』が全くないね 01:42 (H16Kiriko) うむ、おかしいな。そういう場所にめいが何の用があるのだろうか。 01:42 (GMhika) と言うのも、たとえば事務所があったとして。 事務机も、内部設備もあんのに、人が独りも居ない 01:43 (H16Kiriko) 【桐子】「めい。この周囲には『何も居ない』ようだが、めいはどこに行くんだ?」 と、めいに話しかけつつ結果報告を友華に流し。              少し、少女の行き先に不安も覚えはじめ。 01:44 (GMhika) 【めい】「ぅん、と、ね……一回、おうちにかえろうと思ってたの…ぱぱも、待ってるから」ぽつぽつと、途切れる口調。             指差す方向は―――やっぱり『何も居ない』方向 どころか   友華にも、桐子にもつたわっれいる『目標予測地域』をなぞっている。 01:44 (GMhika) 伝わっている! 01:44 (H16Kiriko) GM、お酒はだめよ(何 01:44 (H13Tomoka) 【友華】「……周囲に、誰も居なかったの?」おかしいな、とは思いながらも――めいを疑いきれず。 01:46 (H13Tomoka) 【友華】「そっか、うん――開発区だけど、就業時間が過ぎたのかな――おねえちゃん、此処で働いてる人?」 01:46 (H16Kiriko) 【桐子】「…んん。『全く人影が無い』ようなんだが…」 友華に頷きながらコンタクトを手早く装着し。               少し頭痛を感じ始めつつ、めいの示す方向を見て。 01:47 (H16Kiriko) ぱぱ、じゃないの? 01:47 (GMhika) 『探してる人』=おねえちゃん 『待っている人』=ぱぱ だね で、だ 01:48 (GMhika) 今も友華、手ぇ握ってる? 01:48 (H13Tomoka) 握ってる、離すと危なっかしいから。 01:48 (GMhika) OK、じゃあ 01:49 (GMhika) ワーディングが、張られる 01:49 (H16Kiriko) そのワーディングの気配に、背筋に電気が流れたようにびくっと振るえ。周囲に気配をめぐらせながら何処で張られたものかを察知しようと。 01:50 (GMhika) 【めい】「―――おねえちゃんは、ね……ずっと、ずーっと、みつからないの。だから―――………“二人も手伝ってくれる?”」 01:50 (H13Tomoka) 【友華】「えっ――」張り詰めた気配、その現象に理解があり――慌てて、めいを抱きしめようとして。 01:51 (H16Kiriko) まさか。張ったのはめい? 01:51 (GMhika) ぎゅっ、と、手を握るチカラが強く、なる。   震源は、大正解 めい、だ 01:52 (H16Kiriko) 【桐子】「ッ!?友華、離れろ!ワーディングの発生地点は…めいだ!」 と、大きな声で威嚇するようにめいに吼えつつ、              ばっとバックステップで少しの距離をとり。 01:52 (GMhika) 抱きしめられた腕の中、目が、開き、友華を間近で見つめる     瞳は“無い” そこにあるのはただの空洞 01:53 (H13Tomoka) 【友華】「なん――で、なんで、めいが――」その主の姿を見つめながら、手を握られたまま――目を見開き、その瞳が無い事に更に動揺し              「――めい。」呼びかける、感じた理不尽さを、否定するかのように――否定してもらいたくて。。 01:55 (GMhika) 【めい】「―――……“おねえちゃんをさがすの”」にこり、と―――さっきまでと、全く変わらない笑みが、浮かぶ             「だからまず貴女をコワスの…《マンイーター》を騙す人なんて―――こわしちゃえって、おしえてもらったから」 01:55 (GMhika) と、言うわけで 01:56 (H16Kiriko) 【桐子】「離れろ友華!めいは、少なくとも私たちの味方ではない!」 呆然とし、体が萎縮しているようにも見える”仲間”にむかい手を伸ばし。              たとえ友華にその気がなかろうと、非力であろうと助けるためにその手を無理に引っ張り――! 01:57 (GMhika) 離れた桐子の目前に“カラス”が現れる。 不気味に紅く光る瞳が真っ直ぐに射る ―――同時に、桐子の行く手を阻むように大地が隆起した 01:57 (H16Kiriko) む、それは桐子と友華&めいの間に壁ができた?それとも逃げられないように背後を封じられた? 01:58 (H13Tomoka) 【友華】「≪マンイーター≫――爾の、爾の知り合いなの?――なんで、なんで爾に、何があるって言うのさ――」               めいの言葉に、泣きそうな声で――可能なら、抱きしめようとしながら 01:58 (GMhika) ア、距離とった、っていうから  間に大地で壁作った感じ 01:59 (H16Kiriko) む、じゃあ手を伸ばしたけれど、それは阻まれて。という描写に変更だなっ 01:59 (GMhika) 【めい】「―――しりたい?だったら…わたしといっしょにきて?《マンイーター》にもあわせてあげる」大人しく抱かれる、小さな体。               空間が、歪む、 壁であったはずの“場所”が奇妙に、歪む 02:00 (GMhika) んむ、そだね。  |友華&めい| カラス&大地 |桐子| て感じか 02:01 (H16Kiriko) 【桐子】「友華!?友華、早く離脱を!友華!」 と、隆起し行く手を阻む壁へ向かい。その向こう側がどうなっているか、              それはまだ力を使っていない瞳には映されることはなく。ただ、仲間の安否にあわて、声を張り上げて。 02:02 (GMhika) そんな桐子の行く手を阻むようにカラスが高く、啼く。 大地は次々に隆起し、ぎりぎり“当たらない”攻撃を繰り返していた 02:02 (H13Tomoka) 【友華】「――めい。」抱きしめながら、その言葉に――僅かな戸惑いを感じながらも、頷き              「うん――分かった、連れて行って。」肯定する、桐子のほうを見つめて。 02:03 (H13Tomoka) 【友華】「――ごめん、桐子。」ただ一言述べて。 02:03 (GMhika) 【めい】「……うん、じゃあ…おいで?いっしょに、いこ?」甘えた声と共に…不意打ち気味の口付け。             歪んだ“壁”が二人の少女を飲み込み―――          消えた。 02:03 (H16Kiriko) 【桐子】「っくぅ…邪魔、っ…!」 す、すっ、とスウェイしながら隆起する石柱を避け。明らかに当てる気のない一撃ではあっても、              その動きを避けなければあたる可能性は高く。そのため、コンタクトをはずす余裕もないままに。 02:05 (GMhika) 二人が消えると同時に、カラスも羽ばたき宙へと飛び去る。 くるくると旋回し、挑発してる様にも思える程に、ゆっくりと。 02:05 (H16Kiriko) 攻撃もとまった? 02:06 (GMhika) うん、止まった 02:06 (GMhika) 完全に無視されてる、目的は最初から友華だけだったみたい、だ。 02:06 (H16Kiriko) んでは、地面を避けて壁の向こう側へ移動。できなければコンタクトをはずして再び眼で透過して友華の安否を…          まぁ、気配からしていないのは分かっているが確認を。 02:08 (GMhika) ん、地面はレネゲイドの根源消えたから勝手に崩れる。岩盤がへたれてっけど 02:08 (GMhika) 気配はゼロ、だね。 ただカラスは『飛んでった』から 02:08 (GMhika) まだ、追える 02:09 (H16Kiriko) 【桐子】「…く、友華…」 友華も、めいも。気配も姿も影も形も残っておらず。そこに、居たという痕跡すら残っておらず。              再び目の前でさらわれたという、2度目の事態に内心ダメージを負い。               「…本部、本部。応答願います。『めい』と名乗る少女のオーヴァードが出現。友華が拉致されました。              彼女の使い魔と思しきカラスが上空に見えるため、追尾します。」 と、連絡を入れるとそのカラスを追いかけて。 02:10 (GMhika) 【???】「―――……了解した。《漆黒の獣》へも伝えておく、位置情報は随時送って欲しい」 02:10 (GMhika) と、いった所で…切っていいカナ? 02:10 (H16Kiriko) うぃうぃ、おっけーですにょろ 02:11 (GMhika) あいさ、では切り。  一応確認するんだが、ロイスはどうする? 感情書き換えるなら、変えても良い 02:12 (H13Tomoka) ん、いくつか切り替えても大丈夫? 02:13 (GMhika) 相応しい理由があればおーけい 02:13 (H13Tomoka) 爾を ■好奇心/□拒絶 に変更。 02:14 (H13Tomoka) あの子のことも含めて、爾が一体なんなのか、を追求したくなった。 02:14 (GMhika) おけ、承認 02:15 (H13Tomoka) 同時に、桐子も替えておく。 02:15 (H16Kiriko) じゃあ、めいに対してを「執着/■不快感」あたりにしとこうかな、と。追いかけなければならない、だけど、          あの少女の「眼」に嫌なものを感じてるから…むー、隔意のほうがいいかな 02:16 (H13Tomoka) □親近感/■遺恨 …ってあったっけ。 02:16 (H16Kiriko) あの眼はダメだ。と思ってるからなっ、なっ。 02:16 (GMhika) ああ、それなら 隔意 かな?  02:16 (H16Kiriko) というわけで「執着/■隔意」 だな! 02:16 (H13Tomoka) かな、■隔意で。 02:16 (GMhika) 遺恨、はない えーと…どんな意味? 02:16 (H13Tomoka) ああ、そっちか。 02:17 (H13Tomoka) 裏切った、と言うか…半分以上、自分から付いていったので 02:17 (GMhika) 後悔、だと、悔悟、になるかも。  02:17 (H13Tomoka) それに対しての後ろめたさ、みたいなのを感じてる 02:17 (GMhika) あとは「UGNの組織として忠実なのに相容れない」なら隔意、だし 02:17 (GMhika) ああ、なら悔悟、かな 02:18 (H13Tomoka) ■悔悟 を表に。 02:18 (GMhika) おっけい了承。 02:19 (H13Tomoka) 以上でー…めいは、変わったんだけど、庇護/不安だったんでいいや(けほ 02:19 (H16Kiriko) 友華にもし結べるようなら「□誠意/■憤懣」だな。けっ。(何 02:19 (H13Tomoka) 憤懣かよっ 02:20 (GMhika) 結んで良いよ(笑 02:20 (H16Kiriko) 付いていくなんて…愚かな! みたいに(何 02:20 (H10sakura) あははw 02:20 (H16Kiriko) いや、やめとく。ほかに何かいるかもしれんし(何 02:20 (GMhika) うん、桐子的には正しいと思うわよ? て  ああ、今はまだ結ばない、か 02:21 (H16Kiriko) うむ、今はまだ、結ばない。 02:21 (GMhika) おっけい。 他皆は大丈夫ー? 02:21 (H16Kiriko) #get list 02:21 (hika-dice) カウンタ->桐子:50 桜:43 友華:55  02:21 (H16Kiriko) 桜すくねぇー(何 02:21 (GMhika) 元値が少ないからネ(笑 02:22 (H10sakura) まぁ、今後ガシガシ増える予定(予定かよ 02:22 (H16Kiriko) 友華はそのまま1位独走してください(まて 02:22 (GMhika) ロイス弄るのおっけーなら、次行くわよー  桜を合流させて今日は終了、っぽい予定 02:22 (H10sakura) うぃーさー 02:22 (H13Tomoka) うんー 02:22 (H16Kiriko) うぃうぃ〜 02:23 (GMhika) おっけ、では 02:23 (GMhika) 【M4】白銀 桜 02:23 (H10sakura) ん、シーンイン 02:23 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(43%→47%) 02:24 (GMhika) 謎の人影に示された方向へと向かう最中、ココへきて二度目の『動くもの』を見つけた 02:24 (GMhika) 上空を、カラスが飛んでいくのが見えるね 02:24 (H10sakura) お? 02:25 (H10sakura) 【桜】「――――、カラス?」 ふと目に入り、飛んでいくのを見る ワーディング、って普通の生物も遮断したっけ? 02:25 (GMhika) 勿論『オーヴァード』以外は動くはず無い 02:25 (H10sakura) OK 02:26 (GMhika) と、言ったところでメールが入る 02:26 (H10sakura) 【桜】「――――、?」 携帯を取り出してメールを受け取ります 02:26 (H10sakura) 内容は? 02:26 (GMhika) 『《The Twins》も拉致された。 付近の《不完全な全能の瞳》と至急合流せよ』 02:27 (GMhika) 急いだのか、それだけしか書いてない 02:27 (H10sakura) 【桜】「――――大変……」 傍目には全然大変そうに見えない口調で呟き 02:27 (H16Kiriko) カラスを追いかけるようなら合流できるがっ(何 02:28 (GMhika) うん、追いかけてると交差点あたりでばったりいくわね(笑 02:28 (GMhika) ちなみに『カラスが飛んでいく方向』と『さっき示された方向』は一緒 02:29 (H10sakura) 【桜】「――――」 カラスの飛んでいくほうを見て (あのカラスを追っかけていれば合流できるかな?) と考えて走ってきます 02:30 (GMhika) 奇しくも目印になる、もの。 上を見て走っても、人が『誰も居ない』今、ぶつかる事はない 02:30 (H10sakura) 無論、示された方向にカラスが向かってるのを確認して走って 02:31 (GMhika) 桐子は、でる〜? 02:33 (H16Kiriko) ごめ、トイレってた 02:33 (H16Kiriko) でるでるー 02:34 (GMhika) おけ、でるならどぞー 02:34 (H16Kiriko) というわけで、シーンイン 02:34 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(50%→60%) 02:34 (H16Kiriko) ぶふぉ 02:34 (H16Kiriko) かってにトイレにいった罰か(、、 02:34 (GMhika) …あせりすぎだ桐子(笑( 02:34 (H10sakura) (落ち着けw 02:34 (H16Kiriko) おなかいたかったんだもん(><。 02:34 (GMhika) さて、まあ  “めい”のワーディングを抜けた先、新しいワーディングにぶちあったった 02:34 (H10sakura) (ヨシヨシ 02:35 (H10sakura) コッチが感知してたのかな?  >ワーディング 02:35 (GMhika) そそ、桜の方のワーディングに遭遇した感じ 02:35 (GMhika) その中をカラスおっかけてると、前方から足音が聞こえてくる 02:35 (H16Kiriko) カラスを追いかけ、無人の道を走る最中。そこで、ふと一人の気配を察知し。そこで一度カラスから眼を離しそちらに視線を移すと、          そこには仲間である桜の姿を見つけて。 02:37 (H10sakura) 【桜】「――――」 トットット、と走っている最中、自分とは別の足音がするのに気付き、回りに目をやり――桐子のほうに視線が合う 02:37 (H16Kiriko) 【桐子】「桜。無事?」 およそ外傷のない姿を一瞥すると安堵のため息を漏らし。すぐに視線を上空のカラスへもどして見失わないようにして。 02:38 (GMhika) そうこうしてる間にもカラスはぐるぐると、飛び回る。 ぎりぎり、見失わないで済んでるね 02:38 (H10sakura) 【桜】「――――」 コクリ、と頷き、こちらはカラスを追う風ではなくて一定の方向に進む感じで走る 02:38 (H16Kiriko) よしよし。 02:39 (H16Kiriko) 【桐子】「状況は聞いている?友華のことだけど。」 桜に併走するように並びながらカラスを追いかけ。横で走る仲間に連絡が行っているかたずねて。 02:40 (H10sakura) 【桜】「――――爾だけ、じゃなくて友華も連れて、かれたの?」 さっきのメール内容を思い出して 02:40 (H10sakura) 問い返す 02:41 (H16Kiriko) 【桐子】「…。」 その言葉に頷きだけを返し。ただ、報告はしていないものの、               彼女に自ら付いていったような気配に憤りを感じているため、少し表情を険しくし。 02:41 (GMhika) ―――で、桜。 カラスは気にしないで走るの? 02:41 (H16Kiriko) 自分はカラスを追いかけてるから、別行動になっちゃう…? 02:41 (GMhika) いあ、桜がいこうとする方向と、カラスが行く方向 02:42 (H10sakura) ん〜、カラスを、っていうか、最初に少女に示された方向に走ってるな 02:42 (GMhika) 殆ど一緒なんだが、時々ずれる 02:42 (H10sakura) ――なぬ? 02:42 (GMhika) だもので一緒に併走すると『桐子が行こうとする方向』と『桜が行こうとする方向』が 食い違う事がある 02:43 (H10sakura) む…… 02:43 (H16Kiriko) むむ、わずかにずれる程度なら桜についていくよ 02:44 (GMhika) 桜についてこうとすると、ビルの陰にカラス消えそうになったりするね 02:45 (GMhika) 高いビルの前で「曲がれば見える」方向にからすが飛んじゃって、桜は「曲がらないで行こうとする」みたいな具合か 02:45 (H16Kiriko) むむ…それはこまるなぁ 02:45 (GMhika) どうするか、は、相談するなりどっちかがあわせるなり。 02:46 (H10sakura) ――カラスの方は、追いかけ易いように――見られやすいように飛んでいるのかな……? 02:46 (H16Kiriko) 桜はついてこない?(何 02:46 (GMhika) とも限らないけどね、でも、見失ってない 02:47 (H16Kiriko) 上にカラスを追う、って報告した以上、追跡しなければならにゅかもしれん 02:47 (H10sakura) ん〜っと……此処は年長者に付いていこう。一応、目的のビルは視野に入れておくけど 02:47 (GMhika) 走ってると、行こうとする方向食い違いそーになる事が何度もある、から。         相談するなら相談すればいいし…ついていく、ならそれでおっけい。 じゃあ、カラスを追いかける、でいいのかしら 02:48 (H10sakura) 一応は 02:48 (H16Kiriko) うぃうぃ、じゃあその方向で 02:49 (GMhika) おけ、目的のビルは視界から外れても、カラスをおっかけてってから曲がるとまた見えたり、って所か。 近づいてはいるよ 02:50 (H10sakura) ん、了解。遠ざかるようなルートに進まなければ、桐子――カラスの方を追っかけます 02:50 (H10sakura)   >ビル 02:50 (GMhika) 向かってる先…というか、走っていくと、ワーディングの入り口付近はまだ完成した建物多かったんだけど、        だんだん完全に工事中、ってのが多くなっていく 02:50 (GMhika) 開発計画そのものが端から順番に、みたいだったのでこっちのが工期後なんだろう 02:51 (H10sakura) 文字通り『建設中』な建物か 02:51 (GMhika) そそ。 建設用の重機なんかもとまってる 02:52 (GMhika) つっても、守衛所なんかも全部無人なんだが、ね。 ワーディングの震源にも近づいてるみたいで、徐々に圧迫感が増してくる 02:52 (H16Kiriko) 【桐子】「次第に…開発中になってくるな。こんな所で何をする気なのか」 悩みながらも回答はでるはずもなく。そのまま走り、カラスをおいかけ。 02:53 (GMhika) …どれだけ走ったか、ってぐらいか。日も落ちた頃になってやっと、カラスがビル…になる予定の場所に入っていくね 02:53 (H10sakura) 桜の言われたビル、かな? 02:53 (H16Kiriko) そこは桜の目的地でもあり? 02:54 (GMhika) その通り。 っても「あのビル」って指されただけだから「厳密にコレ」かどうかは判らない。 周囲の建設現場もわりとにたような感じだから 02:54 (H10sakura) やふ…… 02:55 (H10sakura) 【桜】「――――」 キョロキョロと周囲を見回し 02:55 (H10sakura) 【桜】「――――此処?」 カラスの入っていったビルを見上げる 02:55 (H16Kiriko) 【桐子】「桜の目的地…も、あそこだといいんだけど。」 希望も含め、そう隣に言って。              カラスがビルに入った以上、もう無理に追いかける必要もないためスピードを落としビルを一緒に見上げて。 02:55 (GMhika) ただ、ワーディングの根っこっぽい感じではあるね、その建設現場は、外装のついてないコンクリがむき出しになった、        ビルの骨組み、って所だが その上層部分アタリじゃないか、と。 02:56 (H10sakura) 【桜】「――――」 コクリ、と頷いて ――あの子の事と、《貪るもの》の事が脳裏を霞め 02:57 (H10sakura) 掠め 02:57 (GMhika) 入り口、ってか、周囲はよくある感じ、安全第一、の簡易的な塀でぐるっと囲まれてて、車両用のゲートと、通行用の小さな扉があるぐらい 02:58 (H16Kiriko) 【桐子】「なら…ここに、入ろう。」 その言葉に頷き、入り口を見通し。二つの口、どちらか入るかを悩んで。 02:59 (GMhika) …この手のゲートはどっちはいっても一緒よ、ってか、車両用のってあれよ、トラックとかのやつだからばかでかい蛇腹よ(笑 02:59 (H10sakura) 上に行くからな……通用扉なら上への階段も近いだろう多分 02:59 (H16Kiriko) うーむ、じゃあ、通用扉から入ろうか。 02:59 (H10sakura) 音がうるさいなw  >蛇腹 02:59 (GMhika) 五月蝿いし重いし(笑 03:00 (H10sakura) ゴモットモw 03:00 (H16Kiriko) 【桐子】「入り口…あそこから侵入できそう。準備はいい?」 念のため、ここからは遠慮もできないと思ってコンタクトをはずし、ケースに収め。 03:01 (H10sakura) 【桜】「――――ん」 コクン、と頷いて こちらも従者を直ぐに呼べる様に準備しながら 03:01 (GMhika) じゃ、入る、でいいのかな? 03:01 (H10sakura) です 03:02 (H16Kiriko) はいるー 03:02 (GMhika) おっけ、では―――扉には鍵が、かかっていなかった 03:03 (GMhika) あっさり進入できた先は、建設中らしく地面がところどころ掘られてる上に土台も埋めてる最中みたいで、そんなのも幾つか見える。        入っていった建物は窓とかはまってなくて、外壁工事もまだ。 ドアも、ついてなくてぽっかりと空洞 03:04 (GMhika) 遮蔽物無い中近づく事にはなるけど、入るだけなら楽そーね 03:05 (H10sakura) 【桜】「――――」 暗い中目を凝らして周囲を見回し。上へ行く階段とかどっかに無いかな? 03:05 (GMhika) そこまで近づくなら、近づく前にシーンを切ろう 03:06 (H10sakura) おっ 03:06 (H16Kiriko) 【桐子】「逆に廃墟みたい。…気配はどこにもないみたいだけど。」 と、周囲を見渡し、気配のなさに逆に不安になり。 03:06 (H16Kiriko) うぃうぃ、階段にいきましょぃ。 03:07 (H10sakura) 【桜】「――――やっぱり、上……」 天井の方を見上げて 03:07 (H10sakura) で 03:07 (H10sakura)   >階段へGO 03:08 (GMhika) おっけ、じゃあシーンカット   03:09 (hika-dice) カウンタ->桐子:60 桜:47 友華:55⇒58  21:20 (hikami) 【幕間1】姫咲 友華 21:21 (hikami) 夕暮れ過ぎ―――少女に連れられ、移動した先は建設途中のビルの、一室。 コンクリートがむき出しになった上、未だ窓枠すらも無く……何も,ない。        少なくとも、見える場所には――― 21:22 (hikami) 【めい】「…はい、とーちゃく……ここにね、きたかったの」浮かべる笑みは変わらずににこやかなもの。             腕の中、見上げるようにするものの…瞼はまた、閉じられていた 21:26 (H13Tomoka) 【友華】「うん、ええと――その、ええと――」何を言えばいいのか、分からない――              言いたい事は頭の中を廻っているのに、めいのその顔を見つめながら 21:28 (hikami) 【めい】「―――ふふ、あとで《マンイーター》にあわせてあげる、っていったけどぉ……その前に、やることがあるんだぁ……」             声音そのものは悪戯を試みる少女のそれ。そ、っと、カラダを離そうとしていた            「…桐子おねえちゃんもそのうちきちゃうとおもうの、その前に“おわらせないと”…なの、協力、してくれる?」 21:31 (H13Tomoka) 【友華】「その前に、遣ること――?」その言葉の意味を取れず、首を傾げる――本来なら警戒するべき事をされているのに、               未だに敵対する意思は見出せず。「何を、終わらせる――のかな?」協力と言う言葉に賛同も、否定も出来ずに。 21:32 (hikami) 【めい】「―――ふふっ、まだないしょ…とりあえず……」僅かに開いた二人の隙間、少女の掌は無造作に、友華の胸へと触れた             「―――…練成の素材残したくないんだぁ…おねえちゃん、モルフェウスでしょ?               ―――ぶそーかいじょ、って言うんだっけ。全部、ぬいでもらおっかな〜?」 21:36 (H13Tomoka) 【友華】「え、あ――ちょ、ちょっと待って!? 脱ぐって……此処で――かな?」その言葉を聴き、               胸元のリボンに触れるめいの掌に触れようとし、顔を紅くして              「武装解除、って――あ、そっか、でも――そ、その……めいの前で脱ぐの、恥ずかしい、ってば……」 21:37 (hikami) 【めい】「もちろん―――嫌っていったらぁ………」リボンへ触れる指が滑り、乳房をなでる様な指の動き。             少女然とした外見には酷く不似合いなモノで「―――……全部“こわしちゃう”よ?」 21:42 (H13Tomoka) 【友華】「あ、うん――その、分かった、よ――」我が侭を言っている、と言うのを自分でも理解している――               武装解除しなければ、安心出来ないであろう、と言うのは当然で「その――脱ぐ、ね――」               指先はリボンを解き、ブレザーのボタンを外して――ブラウス姿に、ブレザーの後には、スカートも地面にゆっくりと落ちて。 21:44 (hikami) 【めい】「…ん♪」ふにり、と、最後に緩く揉み…離れる。“見えない”筈の少女はそれでも真っ直ぐに“視線”を向け、一歩だけ、離れる。             何かあれば―――撃ち殺す、とでも言うかのように緩く、手が上げられていた「―――…おねーちゃんも、UGNなんだよね?」 21:49 (H13Tomoka) 【友華】「あ――」指先の触れる、感触――揉まれた胸が僅かに撓み「うん、そうだよ――と言っても、               UGNに入ったのは最近、チルドレンとか、実験体とか、言われても――理解、出来ないよ。               夕華なら、もう少し知っていたかもしれない――けど」頷き、めいの質問に答える――               ブラウスも、前部分のボタンが外れて、シャツの上に下着がうっすらと浮かんで。 21:52 (hikami) 【めい】「…ゆうか?おねえちゃんの、友達?」聞くも指先は揺らぐ事なく、直ぐにでも動ける様に、との戦闘態勢。             「最近かぁ…じゃあ、うんがわるかったんだね?UGNってすっごく、すっごぉく…酷い所なんだよ?“パパ”が教えてくれたの、              ―――あそこがわたしと《マンイーター》がなかよくするの、じゃましてるんだって」 21:59 (H13Tomoka) 【友華】「ん、姉さん……双子だから、殆ど変わらないけどね。」首を振り、答えて――ブラウスも、シャツも脱ぎ捨てて、               残された2枚も、ゆっくりと手が伸びて――爾と比べれば、貧相だが――均整の取れた胸を、手で隠し              「UGNが悪い所、かあ――そうでもない、って言いたいけど、余りそう言える自信もないかな――その、パパって、めいの――?」 22:03 (hikami) 【めい】「…友華おねーちゃんの…おねえ、ちゃん……?」姉…の、言葉に一瞬だけ見せる戸惑い。その意味は―――判らない。             脱衣し終えたの感じれば手招き向けて「…ぜんぶぬいだら、こっち。ふくは、全部“終わる”までかえしてあげない…―――……             “パパ”は“ぱぱ”だよ?めいのぱぱでもあるし《マンイーター》のぱぱ、でもあるの。《マンイーター》はね?             “ぱぱ”が助けそびれちゃったの。だから、わたしが悪い奴の所からたすけるの」 22:07 (H13Tomoka) 【友華】「うん、もう居ないけどね――」頷いて、少し寂しそうに――けれど、心配は掛けまいと笑う、最後の一枚も脱ぎ捨てて、両手で隠しながら              「――そっか、うん――」その言葉には、今は肯定しか述べられない――どう違うのか、を教えるには言葉が足りない「あ、待って――めい。」 22:10 (hikami) 【めい】「…おねえちゃんのお姉ちゃんも、UGNにころされたの?」緩く、首を傾げる。静止には応じずに部屋の入り口近くまで歩み―――             “服”からは離れる様子。扉の目前でくるり、と、振り返って「――だから“壊す”の今の《マンイーター》の総てを。             パパと、私の所に帰ってきてもらうの。」 22:13 (H13Tomoka) 【友華】「――かもね、信用はしていないよ、そう言う意味では。」目を閉じて、否定はせずに――目を細めたまま、部屋の入り口まで歩いて              「そっか――私も、其れで邪魔、なんだね。」 22:16 (hikami) 【めい】「―――おねーちゃんも、UGNのぎせいしゃなの?」きょとん、と…指の動きが止まる。             近づく少女を岩盤に巻き込むべく繰っていた“力”が…止まる「―――…だいせーかい、わかって、くれた?」             一気に潰すつもりが…気が、変わった。趣向を変える気になった、とでも言うのだろう…全裸のままの少女に手を伸ばしたのだった 22:22 (H13Tomoka) 【友華】「其れは、分からないよ――夕華が居なくなった時、私は気を失ってたから――オーヴァードじゃなかった、んだよ。」              苦笑しながら、近寄って――その手に触れていいのか分からず、触れる直前の微妙な距離を取り              「だって――UGNには、死んだ、って事しか書かれてないもの、それでさえ――"信じられない"から私はUGNに居るの。」 22:26 (hikami) 【めい】「じゃあ、やっぱり酷い事されたんだ。どうせ、UGNがお姉ちゃんのお姉ちゃんころして、             巻き添えにしちゃったから“代わり”にしたんだよ、だって…今だって《マンイーター》を盗りにきたんでしょ?」             するり、と、至極あっさり裸身に抱きつき…掌で尻をなでる様にしてみせた            「―――“殺した”から言えないだけだよ?ぜったい、だって《マンイーター》を毎日毎日いじくってる、っていってたんだよ?            “パパ”は、そのせーで《マンイーター》があぶない、っていってたんだもん。私が《ポルックス》のままで、             力を殺されてたのもUGNのせーだ、っていってたもん」 22:34 (H13Tomoka) 【友華】「盗りに、かぁ……そう言われると、そう――なのかな、って――ひゃ、ぁー―っ」抱きつかれ、その腰のラインを撫でられて              ――空気に触れて、敏感になっている裸身は、細かく震えて「そうなの、かな――でもさ、私には、信じられるもものがない――もの、              だから信じられるもの、を探してる――」少し揺らめいた動作を、整えながら――めいに、聞く              「《マンイーター》に《ポルックス》…貴方が、その…爾の探してた《ポルックス》…?」 22:36 (hikami) 【めい】「―――……だからこわすの、でも……」“姉”が、気にかかっているのだろう、掌はそのまま尻を撫で…太股へと及ぶ。             内股を擽り、次第に、少女の敏感なバショへと向かって「じゃあ“それ”がみつかったら…UGNの人をころしてくれる?」             口から紡がれるのは、歪んだ願い。背伸びするようにして胸元に唇を押し付けた「―――……《マンイーター》が、さがしてくれてた……の?」 22:43 (H13Tomoka) 【友華】「あう、んぁー―っ、ふぁ、あぁー―そこ、擽ったいよ、んぁー―あぅ、ぅー―」少女のゆっくりとした愛撫、              けれどそれ――を抵抗する事は、ぎりぎりの位置で触れられている、此処では出来ず              「それは、うん――っ、あぁ――ひぁ、あぁ――」敏感な場所を探られ、唇を押し付けられる――びく、と震えて――ぞくぞくと来る、快感              「あぅ――うん、探してた、係りの人に内緒みたいで、一緒に研究室っぽい所を漁ったんだ、              《カストル》と《ポルックス》を凄く探し てた――みたい。。」 22:46 (hikami) 【めい】「―――くすぐったい、だけ…?」愉快そうに漏れる小さな声音。盲人らしく、時折的外れに指がずれるものの…手が、覚えている。             割れ目に指を擦りつけ、徐々に割り開くようにしていて「―――そうなんだ、おねーちゃん、わたしのこと―――でも……」             カリッ、と、乳房の登頂へ軽く歯を、立てた「―――《カストル》って、だぁれ?」 22:54 (H13Tomoka) 【友華】「んぁ――ふ、あぁー―っ、それは、その――」質問されると、答えられない――指先の擦れる、稚拙なように見えて――               目的意識のある指の動きに、翻弄されて「うん、探し――はぁ、ん、あぅ――ふぁ、ぁ――っ!?」              肯定しようとした途端、不意の胸元の刺激――びく、ん――身体の細胞が跳ねた、ような快感に軽く、意識が飛んで              「え、あぁ――《カストル》を、知らない――の?」 22:57 (hikami) 【めい】「…えっちぃ……」子供らしい、舌ったらずの声音が紡ぐ妖しい、言葉。指の動きは奇妙なまでに手馴れており…くち、くち…と、             緩い愛撫を割れ目へと与える。歯を当てた場所へ唾液濡れの舌を這わせて            「―――かす、とる?しらない、しら…………な、い?カス…トル………?っ、ぁ―――っ…………ァ、ァ……アアアア!!!」             突如の、絶叫。どん、と、半端に弄んだカラダを、突き飛ばしてしまった 23:02 (H13Tomoka) 【友華】「ふぁー―あ、ん――」意識がとんだ、朦朧とする中で――更なる、その――墜とす、のに慣れた指先に、経験の浅さからか――翻弄され              「ん――あ、え――めい、どうした――の?」突き飛ばされ、吼えるその彼女の姿に、尋常でないものを感じて、声を掛ける               ――危険なもの、と言う認識以上に心配になって。 23:05 (hikami) 【めい】「っ、ぁ―――あた、ま、が―――ッ、ク―――ァアあ!」             べきり、と“空間”が歪む。見開かれたからっぽの―――真っ黒な“アナ”から、涙が零れ出る             「うる、さい―――わたし、は……《アイ・オブ・ダーク》―――《マンイーター》を、たす、け―――っぐ…!」             むき出しのコンクリートの床がひび割れ、軋む。ソレらが形を―――岩石の“鎖”を、象っていく 23:09 (H13Tomoka) 【友華】「めい――しっかりして、よ――」その様子に、この子に何をしてやればいいだろう…と言う疑問を感じながら、              其れ、が起こる事を見守るしかなくて――歯噛みする、意を決して飛び込もうとし。 23:11 (hikami) 【めい】「く、る―――ナぁ………!!」             ぶん、と、勢い良く腕が振られると―――無数の“鎖”が少女の裸身へと絡みつく。動きを阻害し、縛り付けるようにと             「やっぱり、UGNは―――敵、だ……っ…!みんな、わたし、を…《ポルックス》を、めちゃくちゃにする―――!             わたしから、お姉ちゃん達を奪う―――!」 23:17 (H13Tomoka) 【友華】「く、あう――っ」鎖に巻きつかれて、動きが取れなくなりながら――けれど、めいを眺めるのは止めず。              「でもさ、めい――爾は、《マンイーター》は《カストル》も《ポルックス》も探してた――"お姉ちゃん"だからって、              UGNの機密を爾達と忍び込んで見た時、同じように――隠されてた、其れは――              《マンイーター》が《カストル》と《ポルックス》のお姉ちゃんだって、示してる。」 23:21 (hikami) 【めい】「うるさい、うるさいうるさいうるさいうるさい―――!」             錯乱したような、絶叫。絡みつかせた岩石は裸身を縛りつけ、締め付ける―――身動きこそできないだろうが、痛みは…ない             「みつるなんて、知らない《かすとる》も、しらないっ!“お姉ちゃん”は、もう、殺された、UGNにっ…!             もう、わたしには《マンイーター》しかいないの…だか、ら―――っ!」             ぶん、と、手を、振りかぶり―――“領域”を、繰る。破壊の一撃となるべく大地の牙は………             「っ、ぐっ……!」ずきり、と、痛む頭に遮られ、遠く―――部屋の奥に出現し、床を、壁を打ち砕き、大穴を明けただけに留まった 23:29 (H13Tomoka) 【友華】「あっ、く――めい――っ」何も着ていない、その裸身を――鎖で繋がれる、その姿は羞恥を感じてしまう筈、              だが――それ以上に、壊れためいの様子に、意識が廻って              「殺され、た――《マンイーター》がお姉ちゃん、じゃなくて――それ以外に、お姉ちゃん――が――?」              頭の中で、情報を整理する――死んだ、お姉ちゃんに該当するものは、何なのか、引っ掛かっていたものを、口にする              「まって、その――めい、お姉ちゃんは、死んだ――の?」 23:32 (hikami) 【めい】「また、ない―――っ!」“的”は止まっている筈なのに―――当たらない。大地の牙は幾度も壁を、床を穿つのに“当てられない”            「―――っく、ァ、ァア………!」ガラリ…と、壁が崩れ落ち、外部へと崩落し…そこで漸く手が、刃が、止まる。遠くに聞こえる…カラスの、声            「…………まっててね、友華おねえちゃん、そこで、じっとしてて?―――………“いまからあいつらころしてくるから”」               ばさり、と、飛来し、少女の肩に…紅い目の鴉が、留った 23:38 (H13Tomoka) 【友華】「え、ああ……めい、何を――する気、なの――?」              明らかに狙っていたのは、自分ではないか――なのに、自分以外の何かに向かう、めい――の意識に、理解できず              「じっとしてて、って――めい、一体何をする気なのさ――?」 23:42 (hikami) 【めい】「……《マンイーター》をいぢめるUGNを“こわす”の…《マンイーター》の中から、全部、全部、こわすの」             額に浮かんだ汗を拭い、荒い呼吸を落ち着けるように胸に手を、添える            「―――でも、友華おねえちゃんは“ぎせいしゃ”みたいだからもう少しまってあげる。             そこで、まってて?―――あいつらを殺して、お姉ちゃんも一緒に“たすけてあげる」             酷く歪な、笑み。至極楽しそうに笑う、虚ろな眼窩―――空間が再度歪む、先程の“入り口”の様に」 23:47 (H13Tomoka) 【友華】「待って――何も話を聞かないで、自分の話に傾倒して――それで、それで、全部壊しちゃって               ――そんなの、望んじゃいけないんだよ、めい――待って、待ってよ。」              届かないとは思っていても、手を伸ばす――めいと似た境遇であるのだと、心の奥底で湧き上がる気持ち――その想いのままに 23:50 (hikami) 【めい】「“だめだよ、もうおそいの”―――ぱぱが、いってた。《マンイーター》も、UGNに弄られた所為で一回こわさないとだめだ、って              いってたもん。だから―――私がほしかったのに、初めてをひとにあげちゃったんだもん。―――もう、おそいの」             ずるり、と、“歪み”に身を浸し―――「―――……UGNなんてだいきらい、だから…“壊すの”」             ―――少女が、消える。唐突に、一人、歪んだ岩に拘束されたまま…取り残されてしまった 23:56 (H13Tomoka) 【友華】「――馬鹿だよ、めい――知ることを諦めたら、何も見つからないんだよ――だから、だから――私は諦めずに、探し続けてるんだから。」              消えてしまっためい、けれど独白し――歪んだ岩に触れる、意思を解き放ち――変質を加えていく、大地も組みかえれば、モノである、              砕いた壁から見える景色、めいが負っていたものが気に係り―― 23:59 (H13Tomoka) ぼろぼろになった制服――胸元が見えていたり、破けたスカートを修復するのさえ、直すのももどかしく――そのままで、駆けていく。 00:00 (hikami) ―――日も落ちた頃合、半裸の肌にはそろそろ風が冷たくなる頃合―――……少女は駆ける、食らい、ビルの中へと 20:19 (hikami) 【幕間2−番外】水原 玲 20:20 (hikami) ――― 一方その頃。 一人、連絡の取れなくなっていた少女が居た 20:21 (hikami) 爾に関する事件ではあったものの―――連絡手段であった携帯電話は…目の前のジャームにより破砕されていたのだった 20:22 (hikami) 【ジャーム】「グルッ―――………」周囲に張られた小規模の、ワーディング。異形の程はそれほどではないものの、両手が赤熱し僅かに煙を帯びていた。  ただ一人、少女は…戦っていたのだった 20:25 (H14_Rei) 【玲】「…厳しい、ですね…。携帯壊されちゃいましたし、迂闊に逃げるわけにも…」            周囲の様子を油断無く確認しつつ、自分の攻撃できる位置まで距離を取ろうと。 20:27 (hikami) 【ジャーム】「グ、ガァ!」元より逃すつもりは、ない―――離された分を一瞬に詰め、煙の残る拳で胸元を穿とうとしていた               …触れたものを“爆破”する、奇妙な拳で 20:29 (H14_Rei) 【玲】「っ…!」瞬間的に身体が反応。バックステップしつつ…穿とうとした拳の前に鏡を展開させて防御に 20:31 (hikami) 【ジャーム】「ガアッ!」鏡を割り砕き、ソコを中心に爆発が起こる。風圧だけでも相当な威力があるのか、               近くに停まっていた不幸な自動車の窓が割り砕かれる―――そんな暴風、少女のカラダへも襲い掛かる 20:35 (H14_Rei) 【玲】「きゃぁぁっ!」鏡の防壁で威力は確かに減衰させた。だが、彼女の身体がそれだけの威力を持った爆風に耐えきれる筈も無く。             玲の身体は吹き飛ばされ、地面を転がる。「ぁ、ぅっ…」致命傷だけを避けてはいるものの、身体が言うことを聞かなくなってきている。 20:37 (hikami) 【ジャーム】「グァ―――ガアッ!」吼える、バケモノ。腕を引くと、吹き飛んだ少女の体まで文字通り手を、伸ばす。               捩れたままで伸びる腕はべきり、と、間接が外れるようなオトを伴うものの勢いは衰えず…ついに、捉えた。               転がった少女の腹部へ爆発伴う拳が振り下ろされた 20:41 (H14_Rei) 【玲】「っ…ぁ、ダメっ…」まだ、死ぬわけには行かないと。意志が身体を動かし、鏡を展開させる。             だが、至近距離からの爆風は鏡を破砕し…周囲を爆風が乱舞する 20:43 (hikami) 【ジャーム】「グゥッ…!?」腹部で爆発した衝撃は鏡を、割る―――それで相当に威力が殺されたものの、ブレザーへ引火し、               衝撃でブラウスも一部焦げ落ちる。びゅる、と、蛇めいた動きとともに腕が引き戻され―――危うさ見える少女を下卑た視線が見下ろしていた 20:45 (H14_Rei) 【玲】「っぅ…。これ以上は…」破けた部分を押さえながら、何とか立ち上がる。何とかして倒すか、逃げるか…思考を廻らせながら 20:46 (hikami) 【ジャーム】「グフッ―――ガァッ!」吼える、ジャームが宙を跳ねる。動けずにいる少女に止めを刺そうとしたのだろう、が―――叶わずに、終わった 20:47 (hikami) ―――突如放たれた一発の“銃弾” それが宙を舞う“モノ”を撃ち抜き、半身までを消し飛ばしてしまった 20:48 (H14_Rei) 【玲】「え、っ……? 誰っ…!」吹き飛ばされるジャーム。その銃弾が飛んできたと思われる方角に顔を向けて。 20:49 (hikami) 【???】「―――…また君でしたか、全く―――……力量をわきまえずに単独行動は感心しませんね」嘆息を伴い漏れる声。              黒い、ローブの様なマントを羽織った“少女”の声が響く 20:52 (H14_Rei) 【玲】「……相手を選んで戦えるわけじゃないのは、よく知ってると思いますよ…其方のほうが!」と、瞬間的に光を集め、牽制代わりに放つ。            その一撃は少女らしき人影の纏ったローブを貫く。 20:55 (hikami) 【???】「だから言っているんですが?大人しく誰かと何時も一緒―――っ!?」らしくない、油断。              慌ててサイドステップでかわそうとしたものの…ローブは縫いとめられ、地に、落ちる。現れたカオは見覚えのある―――人物。              葵 相馬にしかみえなかった。違いといえば薄手のシャツブラウスを押し上げる胸がある所、だろうか 20:58 (H14_Rei) 【玲】「葵…さん? コンソールの時に聞いた声だとは思いましたが…」ぐ、っと力を入れてしっかりと立ち上がって。            「この前とは外見が違うみたいですけど…今が本当の姿、でいいんですか?」 21:01 (hikami) 【相馬】「―――………不覚、ですね。この場合は…」ローブのなくなった手元は今となればはっきりと、判る。             軍式の大型拳銃を模したらしき、紅い宝玉と青い宝玉の嵌った銃を両手に一丁づつ持っていた            「―――ええ、勿論。改めて名乗る必要はありますか?《Alice Drive》」 21:05 (H14_Rei) 【玲】「何のために、助けたんですか…? その様子だと、完全に私を助けるためだけ…では、なさそうですけど」             もし戦えたとして、今の自分で勝てるのだろうかと考えつつ。隙を見せないように相馬のほうを睨みつけ            「…名乗る必要は、もう…お互いありませんね。葵さん、いえ…《カストル》」 21:07 (hikami) 【カストル】「―――覚えていましたね、ちゃんと。なら、本当に名乗る必要はありませんね」視線感じても、全く動じた様子はない。               どころか…無防備ともいえる歩調で少女の傍へと歩み寄って行く              「一つ、勘違いしている様ですが…ボクはきちんと“助け”たんですけどね?                無理はしない方が良いと思いますよ、先程の爆発だけではないのでしょう、どうせ」 21:11 (H14_Rei) 【玲】「…」近づいてくるのにあわせ、半歩身を引いて。「どう、でしょうね…? 全て見ていたとでも、言うんですか?」            自分より背の高いカストル。近づくと少し見上げるような姿勢になって。 21:13 (hikami) 【カストル】「…さ、どうでしょうね?」揶揄含む笑みを向ければやはり、中性的と言えるのだろう。両手を軽く挙げると同時に銃を、消す。               元々は付けられていなかったブレスレットが変わりに両腕を彩る              「―――兎も角、そのままでは辛いでしょう?じっと、していてくれますか?」言うとともに頬に指を伸ばそうとしていた 21:20 (H14_Rei) 【玲】「戦うつもりは、ない…と受け取って、いいんですね?」小さく息をはくと同時に、身体をうっすらと覆っていた光が消える。             「何、を…っぁ…!」身体を引こうとするが、痛みでその場にうずくまってしまい 21:21 (hikami) 【カストル】「―――だからじっとしていなさいと言ったんです」うずくまる少女に手を伸ばし、頬を固定。               そのまま―――ぴったりと、唇同士を重ね合わせた。触れ合った場所からは熱が伝わり…玲の傷をあっさり、癒していったのだった 21:26 (H14_Rei) 【玲】「ん、んぅっ……!?」突然のことに思考が止まる。傷が癒えるのはわかるのだが、恥ずかしさからカストルのことを突き飛ばしてしまい 21:29 (hikami) 【カストル】「お、っと……」それで倒れることは、なかった。数歩離れただけで…              「―――手当てしてあげたのに、突き飛ばすとは酷いですね。さ―――…後はボクに任せて帰った方が良いですよ?               ボクだって余り長居はできないんですから」 21:31 (H14_Rei) 【玲】「っ…あ、あなたは何をしてっ…!」いつもの彼女らしくなく、頬を染めて 「そ、それは貴方がこんなことをするから、ですっ…」 21:32 (H14_Rei) 【玲】「どうして、帰らなきゃ…。何故、そんなことをあなたが言えるんですっ」 21:34 (hikami) 【カストル】「―――《マンイーター》をこれ以上傷つけたくないからさ。調査の為の地盤作りとはいえ、まさか彼女が居ると思っていなかった               ……だから、さ。君は《マンイーター》の今の友達なんだろう?なら、死んでもらっては困るんだ」 21:38 (H14_Rei) 【玲】「《マンイーター》…爾さんの、こと? どうして、貴方は一体何を知ってるんです…?」 21:40 (H14_Rei) 【玲】「《マンイーター》…爾さんと、貴方と…《ポルックス》…。どういう関係、なんですかっ…」 21:40 (hikami) 【カストル】「―――教える必要は無いでしょう?知ったからといって貴女に何かができるとは思いません。大人しく…手を引いてください。               ボクが、片付けます…《マンイーター》の事も、《アイ・オブ・ダーク》の事も。」それも踵は返されず、淡々と告げられて行く言葉。               ローブがなくなれば薄着と言えば、薄着の装い、普段とは違い…女性的であるが故の違和感すら付きまとう程、が… 21:42 (hikami) 【カストル】「―――《ポルックス》と言うのは初めて聞きましたね。少なくとも、貴女が不安に思う様な事は、ありません。               大人しく…そうですね《マンイーター》と、ボクを、遠ざけるように協力してくれればベストですけれど」 21:46 (H14_Rei) 【玲】「っ…。私は、友達だから…爾さんの友達だから、手を引きたくは無いんです…!」声を振り絞るように、叫ぶ。            「私は…友達を失いたくはないから…。だからっ!」 21:48 (H14_Rei) 【玲】「え、っ…? 《カストル》…と、《ポルックス》は…同じ場所に居たって…」 21:48 (H14_Rei) 自分の記憶との相違、相手が嘘を言っているようにも聴こえず…声のトーンが落ちていく 21:49 (hikami) 【カストル】「失いたくないのでしたらなおさら、です。今の《マンイーター》を護りたいのなら…手を、退いてください。               ボクにいえる事はそれだけです―――もし、退かないのでしたら…」すっ…と、瞳が細くなり、指を挙げる              「―――知りませんね。ボクは初耳です…残念ながら君の情報は何処かおかしい様ですね。…で、どうです?               ガセネタに踊らされるのも不快でしょう、さっさと…帰ってください。」 21:53 (H14_Rei) 【玲】「……なんで、何が…一体どうなって、る…の?」戸惑いの表情を浮かべる。 「退かないといったら…どうするんです、かっ」 21:54 (hikami) 【カストル】「貴女を撃ちます。気絶程度なら問題ないでしょう?―――今はこの周辺はジャームだらけですから、                そのままUGNまで送り届けてあげましょう。」腕輪に光が、灯る―――次の瞬間、先程同様に一丁の拳銃が手の、中に。 21:58 (H14_Rei) 【玲】「……」突きつけられた拳銃におびえるようなことは無く。            「本当に、貴方は《ポルックス》のことを忘れてしまったの? ずっと一緒に居たと…爾さん…ううん、《マンイーター》と、             貴方と…《ポルックス》は…一緒に居たって」 21:59 (hikami) 【カストル】「忘れるも何も、知らないものは知らない、と言っているんです。               …貴女は“忘れている事”と“知らない事”の区別ぐらい、つかないんですか?」               銃口は揺らがず、真っ直ぐに瞳を射る視線も動かない。引き金を引けば…先程の銃弾が撃ち出されるのだろう、               ジャームを、一撃の元に粉砕した、ソレが 22:01 (H14_Rei) 【玲】「それくらいの区別、つきます…でも、大切な…家族みたいな人の記憶すら。貴方は失ってしまった…?」            すがりつくような叫び。自分も昔、家族を失ってしまったから。そんな風になって欲しくないからと言う願い。 22:04 (hikami) 【カストル】「―――家族?そんなものは元々居ませんよ。《マンイーター》も、私も、結局は同じ犠牲者なんですから。」               あっさりと、断言。元よりそんな感情が無い、とでも言うのだろうか              「……言っておきますが時を喰えば喰うほどに《マンイーター》の窮地は広がりますよ。そろそろ…観念しませんか?」 22:06 (H14_Rei) 【玲】「わかり、ました……」目を伏せ、言葉を続ける。             「なら、お願いします。《マンイーター》…ううん、爾さんを助けてください…。私の大切な友達を…」 22:07 (H14_Rei) 自分には何も出来ないのか、と言う無力感からか…瞳の端には涙が浮かんで。 22:09 (hikami) 【カストル】「…元よりそのつもりです。《アイ・オブ・ダーク》が彼女を見つけてしまった責は恐らくボクにありますからね」               言うとそのまま背を、向ける。常ならば“消える”所を、歩いていた              「―――貴女はUGNに帰りなさい。今“外”は危険です。次もたまたま助力に行けるとは限りませんから」 22:14 (H14_Rei) 【玲】「……」何も、言うことが出来ない。助けられたのも事実だし、爾のために今の自分が何も出来ない事も… 22:15 (hikami) 【カストル】「―――では“さようなら”」 最後に、一言だけ―――そのコトバと共に砂を巻き上げ……消え去ったのだった 22:17 (H14_Rei) 【玲】「今は、貴方の言葉を信じます…。協力は、出来ませんけど…今だけは」《カストル》が消えたほうを見て、小さく呟く。 22:04 (hikami) 【M4】白銀 桜 22:04 (H10sakura) では、シーンイン 22:04 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(47%→54%) 22:04 (H10sakura) 結構キタ(汗 22:04 (hikami) んし、では… 22:04 (hikami) ―――走りながら、何故か脳裏に浮かんでくる映像がある 22:05 (hikami) “アレ”を見た時から頭から離れなかった、モノ。“獣”と呼ばれてから……ずっと、気になっていた、もの 22:05 (hikami) 不意に、おぼろげながら映像が脳裏に、浮かんできた――― 22:05 (hikami)   22:06 (H10sakura) 【桜】「――――っ!?」 つんのめりそうになるのをなんとか堪え、タタラを踏んで 22:06 (hikami) 薄暗い室内には酷く、むせ返る―――血の臭い。 四肢を手枷の様なモノに拘束され、冷たい感触しか感じない硬質なベットに括りつけられて、いた 22:07 (hikami) …というわけで回想シーン。 数年前の記憶が、フラッシュバックしてきた 22:07 (H10sakura) うぃ 22:07 (H10sakura) 【桜】「――何処……此処……」 薄い意識の中、周りの異様な様子に現実感が希薄した中、周囲を見回そうと 22:08 (hikami) ―――薄暗い所為ではっきりとは、見えない周囲の光景。鼻に付く臭いだけが酷く、不快―――……身動きしようにもカラダは拘束され、酷く、寒い 22:10 (H10sakura) 【桜】「(私……お父さんたちと旅行に行って……帰りのバスに乗ってて、それ……ぁ)」 何が起きたのか、徐々に――徐々に意識を取り戻し             「な、に……この、匂い……」 不快な異臭の数々に顔をしかめ 22:11 (hikami) 【???】「…ァン?ナンダ―――メェサメタヤツガイルゾ」 ぐちゃ、と、何かが“潰れた”音が響く。              ぼんやりと、歪に歪んだ幽鬼の如きシルエットが浮かび上がる―――そこで、気づく。今自分は“何も着ていない”事に 22:12 (H10sakura) 【桜】「――寒、い……お父さん、お母さん、何処……」 周りを見回して両親の姿を探し 「――え……」 目の前の「ソレ」に目が行き 22:14 (H10sakura) 【桜】「え、な、何で私、は、裸で……? あ、貴方は……?」 胸元をかき抱き、「お、お父さんとお母さんは、ど、何処……?」 22:14 (hikami) 【???】「ナァ…コイツオキタってコタァ―――クッチャマズインダヨナ?」びちゃり、びちゃり、と、水音立てながら“影”が傍に、寄る。              無数の、カオの様な突起が見える異形―――不意に、裸身に生暖かい…アカイモノガアビセカケラレル 22:16 (H10sakura) 【桜】「え、な、何……? か、怪……物?」 目の前に居る“日常ではありえない存在”に、思わず後ずさり 「きゃっ・・・・・・っ!」 22:17 (H10sakura) 身体に掛かる生暖かいアカイモノに顔をしかめ 22:17 (hikami) 下がろうとしたカラダは…全く、動かせない。腕を引いても拘束による痛みが意識を繋ぎとめ、目が、反らせない 22:18 (hikami) 【???】「……ヒデェナ?オマエモオレモ―――モウオナジモノナンダゼ?コイツラトチガッテナァ?」ぽい、と、無造作に手に持ったモノを、放る。              ―――ごろり、と、転がる―――生首が一つ。恐怖に歪んだカオを貼り付けた、それは―――……… 22:18 (H10sakura) 【桜】「ぁ……な、何で私・・・・・・」 はっきりしてきた意識は、体が動かせない――拘束されていることに気付き、              「ね、ねぇ……なに、何なの……いったい、何……」 22:19 (H10sakura) 【桜】「――ひっ!?」 転がった生首から目を背けようとして、 目が合い 22:20 (hikami) ―――酷く 見覚えのアル カオ―――それを見て、獣が…酷く楽しそうにワラッタ 22:20 (hikami)   22:20 (hikami)   22:21 (hikami) 圧縮バージョンでお届け。 22:22 (H10sakura) (あい、申し訳ない 22:22 (H16Kiriko) そんな回想してぼーっとしている桜に呼びかける役でいいですか(何 22:22 (hikami) 出るのか(笑) 良いよ(笑 22:22 (H10sakura) 出るのかw 22:22 (H16Kiriko) いや 22:23 (H16Kiriko) その、演出なんで気にしないで(なに 22:23 (hikami) いや、出るならこのままシーンつなげるぞ( 22:23 (H16Kiriko) あら?いいの?じゃあでるよー? 22:23 (hikami) おう、いいよー 22:23 (H10sakura) カッ……カカッ  と足がもつれ   今度こそ倒れこみ 22:24 (H10sakura) 【桜】「――っぁ!?」 22:24 (H16Kiriko) シーンイン 22:24 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(60%→65%) 22:24 (H16Kiriko) あがるなぁ… 22:25 (H16Kiriko) 【桐子】「―――ら、桜。どうしたの?」               先ほどから何か、思索に耽るように動きをとめた相手に声をかけ。必要なら頬を少したたいて気を付かせようと。 22:25 (H16Kiriko) ちょっと間違えたな!反応が無くなった相手に声をかけ。 に少し修正。 22:26 (H10sakura) (ウィ 22:27 (H10sakura) 【桜】「――――ぇ……ぁ……」 顔を上げて、桐子の顔を見上げて              「――ご、めん……大丈、夫……」 頭を抑え、ちょっとふらつきながら立ち上がり 22:28 (H10sakura) ――実際はそうでもなく、微かに小刻みに震えている 22:28 (hikami) ―――気づけば、工事現場の中。 鴉の姿は既に無く、見上げる程の―――墓石めいたビルが目の前に浮かぶ 22:29 (H16Kiriko) 【桐子】「…ここは敵の本拠地。判っている?気をしっかり。でなければ、いつ襲われるか。」                私に不意を付くなどは無理だが、と思いつつも現実に立ち直るように脅すように声をあげ。 22:31 (H10sakura) 【桜】「――ぅ、ん……」 コクリ、と頷き――記憶の中から浮かび上がった相手と、追いかけている相手の特徴を思い出し              「――――あの、時の……?」 22:33 (H16Kiriko) 隣の相手がつぶやく言葉。恐らくそれが、オーヴァードになったきっかけの記憶を思い出しているのだろうと推測しつつも合えて声はかけず。          す、と正面の扉を透かし見て何の気配が無い事も確認すると合図をして侵入を開始し。 22:33 (H16Kiriko) (確か前回、敵の気配はない、って聞いてた記憶があったからやったけど問題あるかしら 22:34 (hikami) ―――その瞬間 頭上から連続して聞こえてくる破砕音 22:34 (H10sakura) 【桜】「――ぁ」 桐子の動きに、今の状況を思い出して頷……こうとして 「――っ!?」 上から聞こえた破砕音に上を見上げ 22:35 (hikami) 瓦礫、と言うのが相応しい程の塊が無数、降り注ぐ。 停めっぱなしになっていた工事車両は、        直撃でもしたのか砕け、歪み、倒れこむ―――無節操なただの“破壊”の音が、響き続けていた 22:36 (H16Kiriko) 【桐子】「っく…!?大丈夫、こちらに被害はない…桜、こちらへ。」               ぱらぱらとコンクリート片が降り注ぐも、天井崩壊の気配は見せず。外よりは安全だろう、と早く来るように手招きし。 22:37 (H10sakura) 【桜】「――は、い……」 上を気にしながらトットット、と走りこみ、桐子の傍まで寄る 22:38 (hikami) ―――幸い、とでも言うべくか、入り込んだ場所は頑丈にできているのだろう。土埃が振ってくるものの大丈夫そうだ………その音が唐突に止んだ 22:39 (H10sakura) 【桜】「――止、まった?」 天井を見上げ 22:39 (H16Kiriko) 【桐子】「止んだ…?桜、先ほどの衝撃は何階から発生したか判る?5階程度なら、透かし見れるんだが。」                と、もしできるなら先に情報を仕入れたい、と外にいた相手に疑問の声を。 22:40 (H10sakura) っと、外にいたんなら、どのへんから破壊が起きたかワカリマセンか? 22:40 (hikami) …このビルそのものが6階までで、破壊は4階部分、だね。 22:40 (H10sakura) ふみ 22:41 (H10sakura) 【桜】「――多分、4階くら、い」 見上げ、瓦礫が振ってきた辺りを思い出し 22:43 (H16Kiriko) お 22:43 (H16Kiriko) じゃあ、《水晶の眼》で見れる? 22:44 (hikami) ンー… 判定してみて? 22:44 (H16Kiriko) うぃうぃ。えーとー・・・ 22:44 (H16Kiriko) 5dx+1 22:44 (hika-dice) 桐子 -> 5R+1 = [7,1,7,7,10][7]<クリティカル>+1 = 18 22:44 (H16Kiriko) お、いけたかな? 22:45 (H16Kiriko) #cnt 2 22:45 (hika-dice) 桐子 -> 2 = 2(カウンタ:65→67) 22:45 (hikami) お、そんだけでてれば大体おっけい 22:45 (hikami) とはいっても「大体」だけどね。 見えるのは 22:46 (H16Kiriko) うぃうぃ。どんなのが見えるかな? 22:46 (hikami) ・友華が裸で、岩の鎖に囚われている姿  ・頭を抑えてるめい 22:46 (hikami) ってところか。 そこで  視界にノイズが入った 22:46 (hikami) “視て”居るから、わかる。 明らかになんか邪魔された感じだ 22:47 (H16Kiriko) 【桐子】「これは…存外不味い。友華とめいがいる。友華は…裸で拘束されて…ぅっ!?」               きぃん、と金色の眼で天井を見上げ。指定された階層を覗き見ながら現状報告を。              …だが、その途中で視界にノイズが混ざり、それがはれた時にはもう、透過することができずに。 22:48 (H10sakura) 【桜】「――桐子? 大、丈夫?」 22:48 (hikami) さらに“視よう”としても、ノイズだらけ。 続けるなら、だけど、やろうとすると目が痛い 22:50 (H16Kiriko) 【桐子】「っく…大丈夫、だが…すまん、もう、見えない…」 顔を苦痛に顰めながら自分の目を手で覆い隠し。うっすらと汗を帯びながら謝り。 22:52 (H10sakura) 【桜】「――友華、上に居るなら……行こ?」 桐子の様子に少し心配しながら、上を見上げて 22:53 (hikami) 内部は壁も作りかけなのか結構がらんとした感じだね。 階段なんかもだから、直ぐわかる 22:53 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ…何があるか、わからない。気をつけて。」 少し時間をもらい頭痛を抑えmると、桜とともに前に進みはじめ。 22:54 (H10sakura) 【桜】「――」 コクン、と頷いて、周囲を見回しながら後に続く 22:55 (hikami) …では上に向かう、で切っていっかな? 22:55 (H16Kiriko) では、桜と一緒に階段のぼっていきます。 あいさー! 22:55 (H10sakura) おけーです 22:55 (hikami) あいさ、では 22:55 (hikami) 【M5】マスターシーン(登場不可) 22:56 (hikami) 少し、時は戻る―――建設途中のビルの一角。―――“男”が、長い髪の少女を陵辱していた。 22:56 (hikami) 【???】「っ、そら、よっ……!」 22:56 (hikami) 手錠が嵌められ、壁に拘束された少女の衣服は半分以上が剥ぎ取られ、精液塗れとなり、最早…悲鳴すら出ない有様であった。 22:56 (hikami) 幾度目になるのだろう、“男”は少女のナカへと精を放ち…満足でもしたのだろう、ゆっくりとした足取りで部屋から、出ていった。 22:56 (hikami) 【?】「……………………ぃ……たい、よ……まさ……つぐ……ともか……れい……こわい……たす、けて……………………」 22:56 (hikami) 最早抵抗の力は奪われて居るのだろう、身を捩る動きにも力が無く…鮮血の伝う太股も、閉じる事すら出来ずに居た。 22:56 (hikami) ―――そんな、中。 22:56 (hikami) ―――………空間が歪む。ずるり…と、ねじれた空間から湧き出したのは一人の、少女。纏うのは漆黒のワンピース、        黒髪を腰元まで伸ばした“少女”はコツ、と、硬質な音と共に降り立った 22:56 (hikami) 【?】「……………………だ……れ………?」ゆらり、と……それこそ幽鬼の如く振り向き、紅みがかった瞳が黒い少女を捉えた 22:56 (hikami) 【??】「…ひさしぶり、おねーちゃん…逢いたかったぁ……」にこり、と、場に不似合いな酷く穏やかな笑み。             しっかりと、瞼は閉じられたまま…真っ直ぐ、顔を向けていた。 22:56 (hikami) 【?】「……………………ぽる……くす…………?」小さく、つぶやかれる声。思わず、なのだろう…身を起こそうとすれども鎖がなるのみ。            痛みに顔を顰めて居た。 22:56 (hikami) 【ポルックス】「うんっ…覚えててくれたんだ…《マンイーター》…まってて、ね?すぐに、じゆうに、してあげるから」 22:56 (hikami) 黒衣の少女が、半裸の少女へと…己の身が穢れるのも構わずに抱擁を与える。その手には…握られているものがあったのだが… 22:56 (hikami) 【ポルックス】「―――すぐに、UGNも、あいつらも、みーんな壊して…騙してる奴らから、じゆうにしてあげる」 22:56 (hikami) 続く言葉を塞ぐように唇が、重ねあわされ―――手に持った、モノ…奇妙な文様の浮かぶ男根を模した器具をずぶり、と、埋め込んでしまった 22:56 (hikami) 【?】「……ぽる……くす……ぅ、ぁ、ああっ!?」幾度も挿入を受けた、場所に潜り込む今までと違った“モノ”の感触に震え、悲鳴にも似た声が響く 22:56 (hikami) 【ポルックス】「―――ぱぱのところに、いっしょにいこう?でもその前にしなきゃいけないことがある、の……すこぅしだけ、我慢しててね?」 22:56 (hikami) ぐじゅ、と…注ぎ込まれた精液を、破瓜の血を、纏めて―――封じるようにと玩具をさらに、突き入れてしまった――― 22:57 (hikami) 【M6】姫咲 友華 22:57 (hikami) …というわけで現在 4F(?)なわけなんだが。 上にいく?下に行く? 22:58 (H13Tomoka) シーン登場 22:58 (hika-dice) 友華 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(58%→66%) 22:59 (H13Tomoka) ええと、確か…めいは猫の道を使って出ていったのよね? 22:59 (hikami) うん、めいは消えたから足取り追えない 23:00 (H13Tomoka) カラスとか、そう言う何かの目印になるようなものはないとすると…昇りと下りの道をどう見つけるか、かな。 23:00 (H13Tomoka) 両方に行ける階段があれば、まずは上に上がってから下を探索したい感じもする。 23:01 (hikami) びるって結構上層階から作るんだけど、ここは結構大きな部屋(?)で区切られてるみたい。         エレベーター通すんだろうなーって空洞があるけどまだ、からっぽ。 階段は隅っこの方に非常階段がある 23:01 (hikami) 非常、でもないか。 階段で移動する人向けのだから普通の会談 23:01 (hikami) 階段! 23:02 (H13Tomoka) あいさ、じゃあ此処のビルが爾と関係しているかもしれないし…上を探索するよ。 23:02 (hikami) 了解 23:03 (hikami) そうすると、まだ塗装もなんにもされてない、コンクリート打ちっぱなしの階段。 当然防熱なんかされてないので少し肌寒い。         一個上に上ると、扉があってまだ上に行けそうだ 23:03 (hikami) 音らしい音は…下のほーからちょっと声が聞こえてくる?ぐらいで他は何にも 23:06 (H10sakura) カンカン聞こえてそーだ  >下 23:06 (H13Tomoka) 【友華】「上の方には行けそう、だね…まずは上を探索して、それから下に下りよう…かな、時間も余り掛けたくないから…」               そう言って昇り始めて、扉の方を開けるよ、もし鍵があればドア練成してでも開ける気で。 23:07 (hikami) そこまで硬質な音はしないよ、コンクリだから。 でもコンクリだから足音反響するけれど 23:07 (H10sakura) やふ 23:07 (hikami) 鍵なんてまだ付いてない(笑)  普通にあくよ 23:07 (hikami) 広さ的にはさっきの階とにたよーなもん、なんだが   入る? 23:07 (H16Kiriko) 音を立ててでも急いで向かってるだろうなぁ。視覚阻害されたってことは気づかれてるだろうし( 23:08 (H13Tomoka) じゃあ、入るー。 23:08 (hikami) おっけ、はいるんなら           衝動判定どーぞ 23:08 (H13Tomoka) 5rc 23:08 (hika-dice) 友華 -> 5R = [2,3,1,7,9] = 9 23:08 (hika-dice) 友華 -> 侵蝕率が[1,1]=[2]上昇しました(66%→68%) 23:08 (hikami) …ちぃ 成功した上に出目がすごい(笑 23:08 (H13Tomoka) RC技能足して11 23:09 (hikami) おっけ、では 扉を潜った瞬間にれねげいどが変に、活性化した 23:09 (hikami) とっくにワーディングの中、ではあったんだけどね。 23:10 (H13Tomoka) 【友華】「――…っ」活性化したレゲネイドに、この奥に何があるのかと目を凝らし――進んで。 23:11 (hikami) 扉を潜った先のフロアは普通…といえば、普通。コンクリート張りのがらん、とした空間。         部屋になるであろう場所の大半には扉がついてないんだが…二箇所だけ、扉がある 23:13 (H13Tomoka) 【友華】「この先に、何かが居る…?」目の前に、ある扉――何かあるとすれば、この先であろうと目を付けて、何時でも戦えるように呼吸を整え。 23:14 (H13Tomoka) 扉は普通の扉?…明かりとか漏れてるとか、そう言うのもないのかな? 23:14 (hikami) 知覚 をどぞー 23:15 (H13Tomoka) 4dx+2 23:15 (hika-dice) 友華 -> 4R+2 = [4,1,1,1]+2 = 6 23:15 (H13Tomoka) 6…ってか、低い(ノヘ 23:15 (H16Kiriko) ARAだったら泣いてるなぁ…(何 23:16 (hikami) …えーと、わかる事 片方からは血の臭いがする 23:16 (hikami) もう片方は特に何も 23:17 (H13Tomoka) 血の匂い…かあ。 23:18 (H13Tomoka) ドアを開ける音を聞いても出てくる様子はないよね?…血の匂いのしない方を開けるよ。 23:19 (hikami) うん、誰も…というか階段方面から音がするぐらいで特に何も、か。 おっけ、そうするとだね 23:19 (hikami) 扉ン中には棚…というか、クローゼットとかチェストが壁一杯に詰め込まれてるね 23:20 (H13Tomoka) ロッカー室かなにか、かな…着替えなんかがあるっぽい? 23:21 (hikami) あけるんだよね?えーとね…着替えがあるか?と聞かれれば一応、と言えるかもしれない 23:22 (hikami) 端的に言えば  ベビードールだとか、これって意味あるの?って感じにしかカラダ隠れないよーな服だとかがクローゼットには入ってるね 23:22 (H13Tomoka) 男物? 女物? それとも、男女共用な感じの作業服とか? 23:22 (hikami) いや、そーゆーのは全く無い 23:22 (H13Tomoka) …下着置き場かよっ(笑 23:23 (H16Kiriko) さすがえろす(何 23:23 (hikami) いや、一応ブラウスっぽいのもあるよ?  ボタン胸の下ぐらいまでしかしまらないし、てか、胸んとこに布ないけど 23:23 (hikami) チェストも漁るなら、大人の玩具っぽいのがごろごろでてくる 23:23 (H10sakura) だめじゃんw 23:24 (H13Tomoka) 【友華】「何かの会社の備品置き場か何か、なのかな…って、言うか何かいかがわしいDVDでも取るようなものばっかり、出てくるの…?!」 23:24 (hikami) …で。 RC振って見てくれる? 23:25 (H13Tomoka) 5dx+2 23:25 (hika-dice) 友華 -> 5R+2 = [4,8,4,8,7]+2 = 10 23:26 (hikami) お、10でたか。 じゃあ… チェストの一つに入ってたのを幾つか見てくとね、幾つかにレネゲイドの反応がある 23:27 (H13Tomoka) レゲネイド反応が?…ええと、どう言う品物に反応があるんですか。 23:27 (hikami) だから 全部大人の玩具 23:28 (hikami) 色々あるんだけど、反応があったのは、バイブとかアナルビーズとか、そういう「中にいれるもの」ばっかりだけどね 23:29 (H13Tomoka) 【友華】「なんで、こんな物にレゲネイド反応が…」顔を紅くしつつ、手に取っては戻し…ある程度探索が終わると、部屋を出ようとする。 23:29 (hikami) 特に持っていきはしないね? 23:30 (H13Tomoka) そうだねぃ… 23:31 (hikami) おっけい、じゃあココで一回切ろうか 23:31 (H13Tomoka) レゲネイド反応があった、と言う事から気になるから1個ぐらい押収したいけど…バイブとかビーズはちょっと。 23:31 (hikami) っと 23:31 (H13Tomoka) なので、ローターとかあればそっちを…とか聞いてみる? 23:32 (hikami) ローターにはない、かな。 明らかに「挿入用」のにばっかし 23:32 (H10sakura) 張型バッカか 23:32 (H10sakura)   >挿入用 23:33 (H13Tomoka) なら…入ってた衣装で包んでバイブ1個持っていきますさ。 23:33 (H13Tomoka) 流石に直視して見る勇気は今の友華にはない(けほ 23:34 (hikami) おけぃ 23:34 (hikami) じゃ、そこで一回切ろう 23:34 (H13Tomoka) あいなー 23:34 (hikami) 【M7】蓮見 桐子 23:35 (hikami) 桜も同行するならいっしょにどぞーう 23:35 (H16Kiriko) お。私か! 23:35 (H10sakura) 登場OKですかー? 23:35 (H10sakura) あいあいー 23:35 (H16Kiriko) 颯爽とシーンイン 23:35 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(67%→69%) 23:35 (H16Kiriko) 2きたー 23:35 (H10sakura) 同じくシーンイン 23:35 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(54%→58%) 23:35 (H10sakura) 4キター 23:35 (hikami) んでは階段… なんだけど、4Fまで直行? 23:36 (H10sakura) 途中に何もなければそうしたいかも 23:37 (H16Kiriko) うむ 23:37 (H16Kiriko) 直行して向かうよ。 23:37 (hikami) おっけい、そうすると…登っている最中に上の方からも足音が聞こえる 23:37 (hikami) で、4Fの前。 扉は空いてるね 23:38 (H10sakura) 【桜】「――友華、は?」 キョロキョロと周りを見回して 23:39 (H16Kiriko) 【桐子】「気配はない…すれ違いもしなかったし、あの扉から先に進んだ、と考えるほうがよさそう。」 と、開かれた扉を指差して。 23:40 (hikami) 4Fを覗き込むとコンクリートで区切られたブロックが見えるだけで…扉が一つだけあけっぱなしになってる。 足音が聞こえたのは上の方、だね。  23:40 (H10sakura) 【桜】「――う、ん」 23:41 (H16Kiriko) 【桐子】「ここには、何も残っていないようだし、先に進むほうが良いと思う。」 きょろきょろと力は使わず周囲を見るも、何も発見できず。              というか、さっき見たままの状況なので特に見つけるものもないため、扉へ進もうと促して。 23:42 (H10sakura) 【桜】「――」 コクリと頷き 23:43 (hikami) 扉から見える光景は、酷いもんだね。 外につながってる壁だろうと隣への壁だろうとお構いなし、完全に壊されてる。        破壊は床にも及んでるから結構足場が危なそう 23:43 (H16Kiriko) では、2人して扉の奥へ進みますよ。 23:43 (H16Kiriko) うぉ 23:43 (H10sakura) ひぇ(汗 23:44 (hikami) 桐子が『視た』のは多分、ここだね。何か残ってるか探索するなら《知覚》で 23:44 (H16Kiriko) うぃ、じゃあ地殻ぅ 23:44 (H16Kiriko) 知覚! 23:44 (H10sakura) 同じく知覚ぅ 23:44 (H16Kiriko) 4dx+1 今回はすきるなし〜 23:44 (hika-dice) 桐子 -> 4R+1 = [3,1,3,3]+1 = 4 23:45 (H16Kiriko) (ぶふぅ 23:45 (H10sakura) 2dx+1 @8 23:45 (hika-dice) 桜 -> 2R+1 = [8,6]+1 = 9 23:45 (H10sakura) 後ろミスった、でも9でー 23:45 (hikami) おけ、ではそうすると 23:46 (hikami) 瓦礫に潰されたっぽいブレザーの破片とかが、見える 23:47 (H10sakura) 【桜】「――」 キョロキョロと周りを見回して 「――ぁ」 床に散らばる、布きれを見つけて駆け寄る 23:47 (H16Kiriko) 【桐子】「何か、あった?」 23:48 (H10sakura) 【桜】「――コレ……」 恐らく、自分が着ているのであろうモノと同じブレザーの生地を見せて 「――多分友華、の」 23:48 (H10sakura) 学校帰りですからw 23:49 (hikami) んむ、桜の着てるブレザーと同じの、だね 23:50 (H16Kiriko) 【桐子】「…。」 むぅ、と少し険しい顔。衣類の破片があるならば、今彼女は衣類を破壊されるほどの傷を負っているのか、と考えて。              自分には看護のスキルがないため、どうするべきか悩み。 23:50 (H16Kiriko) 【桐子】「尋常な事態ではないのは明らか。早く、合流しましょう。」 自分にできるのはただ一緒に行動することだけ、と思考を一度打ち切り、              彼女の足跡を探して追いかけようとして。 23:51 (H10sakura) 布切れ調べてみていい? 血がついてるとか 23:51 (hikami) というか、桐子は一回 友華の裸を見てるからね 少なくとも『破られた』か『潰された』じゃ、どっちか、だね。 23:51 (hikami) じゃ、てなに、か(笑) 23:51 (H16Kiriko) うむー。 23:51 (hikami) で、えーと。ココに手がかりは他になさそうだね。 23:51 (H10sakura) ふみゅ 23:52 (H16Kiriko) 何処に行ったか、ってのも判らないよねぇ…まったく、友華ったら、単独行動しつつも目印すら残さないなんて。          って感じにぶつぶつ言いながら進退窮まり悩んでいたり。 23:52 (H10sakura) 入ってきたトコとは別に、上行く階段はないか見回します 23:52 (hikami) いあ、さっき足音は聞こえてた 23:53 (H16Kiriko) 上に向かう足音? 23:53 (hikami) だから    さっき登ってきた階段の『上から』足音が聞こえてる 23:53 (H16Kiriko) あぁ、了解。 23:53 (hikami) そこまではなんとも、ちゃんと聞いたわけじゃあないから 23:53 (H16Kiriko) 【桐子】「とりあえず、友華は上に居るはず。早く向かいましょう。」 と、音を頼りに。 23:53 (H10sakura) やふ、じゃぁ戻って上を目指す、かな? 23:53 (H16Kiriko) うむ 23:53 (hikami) おけ、そうすると 5Fの扉があけっぱなし、6Fへ続く階段も、ある。 23:54 (H10sakura) 【桜】「――うん」 コクン、と頷いて階段へもどる 23:54 (H16Kiriko) 【桐子】「さて…どちらが正しいか。…正直に言うと、そろそろ眼の負担もあって、あまり透視はしたくないんだけど…どうする?」                と、分かれ道で相方にたずね。場合によっては更なる力の使用も辞さないが。 23:56 (H10sakura) 【桜】「――――」 ちょっと考えて 「先、急ごう。――友華が上に行った、なら多分、此処を開けたのも、多分友華」 開いている扉を指差して 23:56 (H10sakura) 【桜】「――だか、ら友華に合流して、状況を確認、した方がい、い」 23:57 (H16Kiriko) 【桐子】「そう、じゃ、ここを進もう。」 と、扉から内部に侵入し。 23:57 (H13Tomoka) じゃあ、此処でシーン登場 23:57 (hika-dice) 友華 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(68%→77%) 23:57 (hikami) 進入するなら  衝動判定どぞー 23:57 (H16Kiriko) RC判定だったよねー…っと。 23:58 (H16Kiriko) 9南無。 23:58 (H10sakura) っと、うぃうぃ 23:58 (H10sakura) 6rc+2 23:58 (hika-dice) 桜 -> 6R+2 = [6,10,9,9,4,8][1]<クリティカル>+2 = 13 23:58 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[7,4]=[11]上昇しました(58%→69%) 23:58 (H16Kiriko) 8rc+4 23:58 (hika-dice) 桐子 -> 8R+4 = [9,2,2,8,5,9,4,5]+4 = 13 23:58 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[8,1]=[9]上昇しました(69%→78%) 23:58 (H16Kiriko) アッガール 23:58 (H10sakura) イダダっ 23:58 (hikami) 二人とも成功だね。 おっけい 23:59 (hikami) では、そうすると   丁度向こうの扉から出てきた半裸の友華がいる 23:59 (hikami) ―――と思って扉を潜ると、二人ともカラダのレネゲイドが異常に活性化するのを感じるね 00:00 (H16Kiriko) 【桐子】「友華。…無事?」 半裸ではあるが、ざっと見て傷の無い姿に声をかけ。 00:00 (H16Kiriko) ぬ。じゃあ眼が痛むなぁ。 00:00 (hikami) 痛いね、そりゃもう激痛 00:00 (hikami) さっきの“目が痛い”の大元がこれなんじゃないかってぐらい、痛い 00:01 (H13Tomoka) 【友華】「――って、ええ――桐子、桜、何で此処に来れたの、さ?」現れた二人に驚いて、手に持っていたものを後ろに隠しつつ。 00:01 (H16Kiriko) 【桐子】「っく…」 きぃん、と眼が黄金に輝き。勝手に発動してしまっているのか、               周辺すべてを視野に入れてしまいながらその情報量の多さに頭痛が併発されて蹲り。 00:03 (H10sakura) 【桜】「友、華。大丈夫?」 身体を中からチクチク刺されるような感覚に顔をしかめながら、傍に走りよって 00:05 (H13Tomoka) 【友華】「ああ、うん――大丈夫、だよ――その、一応は無事、と言った方が良いかな?」              近くまで寄ってきた桜に気まずそうに微笑みかけ、抱きつこうと手を伸ばしたりしながら。 00:05 (H16Kiriko) 【桐子】「と…もか、もっと、ちゃんと隠さないと、見えちゃってるよ…」                薄く光を放つ黄金の瞳には、友華が背後に布でくるんで持っているものまで見えてしまい。               どう反応するべきか…悩むような余裕もなく、頭痛に苦しんでいたり。 00:05 (H10sakura) 【桜】「――ん」 されるがままに抱きつかれて、ちょっと目を細める 00:05 (hikami) あ、忘れる所だった  友華…と、触れた、桜 00:06 (hikami) RC判定宜しく、目標値10 00:06 (H10sakura) あにっ!? 00:06 (H13Tomoka) 【友華】「え、あぁ……その、服装はその、こんなにぼろぼろで応急処置をする時間も無くて、その……」あわあわ、と顔を紅くしながら。 00:06 (H10sakura) 7rc+2 RC判定 00:06 (hika-dice) 桜 -> 7R+2 = [3,7,8,6,8,8,1]+2 = 10 00:06 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[5,9]=[14]上昇しました(69%→83%) 00:06 (H16Kiriko) 触らないでよかった(何 00:06 (H10sakura) マチガエタっ 00:06 (H13Tomoka) 5dx+2 00:06 (hika-dice) 友華 -> 5R+2 = [1,7,10,7,2][1]<クリティカル>+2 = 13 00:06 (H16Kiriko) しかもとんでもなくあがってるよ(何 00:06 (H10sakura) #set 69 00:06 (hika-dice) 桜 -> カウンタを 69 に定義しました。 00:07 (hikami) RC判定であって衝動じゃない!  14へらしとき(笑 00:07 (H13Tomoka) クリティカルして13〜 00:07 (H10sakura) スマヌ(汗 00:07 (hikami) おっけいえーと 00:07 (H10sakura) ギリギリ10(汗 00:08 (hikami) 触れた瞬間にだね、友華と桜の間に…なんていえばいいかな、静電気みたいなのが走る感じがする。          けど「痛い」んじゃなくって「衝動がきそうになる」感じだ 00:08 (H10sakura) 【桜】「――っ」 バチッ、と何かを感じて、抱かれた腕から思わずバッ、と飛び退り 00:10 (H13Tomoka) 【友華】「――っ!?」弾けたような、感覚――思わず、離れて――座り込み、ながら。 00:12 (H16Kiriko) まだ頭痛続いてる?常時?>GM 00:12 (hikami) あ、いや。もう大丈夫 00:12 (hikami) 衝動が来た時にすっげぃ痛かっただけ、だね。 00:12 (tuka-neko) これはもーアレですな。スカートをわた(めごしっ!? 00:13 (H10sakura) 【桜】「――友、華? どう、したの?」 少しとビスサッら体性のまま、自分の身体を抱いて 00:13 (H10sakura) 飛び退った 00:13 (H16Kiriko) 【桐子】「どうしたの?何か、あった?」 と、立ち上がって頭痛を抑えるようにこめかみを押さえつつ、奇妙な動きを見せる2人を見て。 00:14 (H13Tomoka) 【友華】「……ん、何だろう……分からない、けど。」服についた埃を払い、立ち上がって――包みを見せて              「さっき――これに、レゲネイド反応があった、から――これのせい、かな。」 00:15 (H13Tomoka) そう言って、さっきの部屋で見つけた、バイブを見せた。 00:15 (H10sakura) 【桜】「――コレ?」 包みの中身をのぞきこんで 「――――――えっち(頬染め」 00:16 (H16Kiriko) 【桐子】「趣味に関しては何も言わない。」 ぷい、とそっぽをむいて。(何 00:16 (H13Tomoka) 【友華】「衝動を誘発させる、効果が――あるの、かも――ともすれば、爾が危ない――って、ええ、其処、二人とも――?!」 00:17 (H13Tomoka) 【友華】「呆けた事言わない、の――もう、爾を探すよ、何が起こってるか、分からない――ん、だから。」 00:17 (H10sakura) 【桜】「――――冗、談」 まだちょっと頬を染めたまま 「――でもそう、なら爾が危な、い」 00:17 (H16Kiriko) 【桐子】「冗談はさて置き。レネゲイド反応があるそんなものなんて、聞いたことがない。…モルフェウスの力で作成でもされたのかな?」               む?と少しまじめに思考して、自分の知識じゃその程度しか構想できず。 00:18 (H13Tomoka) 真っ赤になって、叫ぶように言い放つと――先程は開けなかった、もうひとつの扉の方に手を掛けて――開けようとする。 00:18 (hikami) うん、聞いた事もなんもない、ね。 明らかに「は!?」だとおもう、でえーと…あけるんだね? 00:18 (H16Kiriko) あけたのか。 00:18 (H10sakura) 【桜】「――友華、コレ」 ブレザー上脱いで渡す 00:19 (H10sakura) 【桜】「――その格好、じゃ帰れない、よ」 00:20 (H13Tomoka) ええと、止めないなら…開ける、かな? 00:20 (H10sakura) でー 00:20 (H16Kiriko) 【桐子】「…まだ元凶は居るんだろう?再び破かれないように注意しないと。」 と、一応友華に呼びかけて。 00:21 (H13Tomoka) 【友華】「あ、うん――気持ちは嬉しい、けど――桜のじゃ、肩でつっかえるから――」頬を掻き、桜の頭を撫でようと。 00:21 (H10sakura) 【桜】「――ぅ……」 ちょっとションボリして 00:22 (H13Tomoka) 【友華】「ん――」微笑んで、撫でながら「――ありがとね、桜。」 00:22 (H10sakura) 【桜】「――――ん」 フニャ、な顔になって 00:23 (hikami) ―――で、扉が、開けられる、でいいのかな?(確認 00:23 (H10sakura) (OK 00:23 (H16Kiriko) いいよー(お前がいうな 00:23 (H13Tomoka) おっけー 00:23 (hikami) おうけい、そうすると… 00:25 (hikami) …一面 紅い。 『ああ、だから人が居なかったんだ』と、人目でわかる光景。 広い、部屋を埋め尽くす程の『水槽』が、ある。         そこからどぼどぼと、風呂桶に流れ込む『紅い液体』が、ある。 水槽の中は…ひどいもんだ。 ばらばらに、壊された“ヒト”が詰め込まれている 00:26 (H10sakura) 【桜】「――――」 目の前に広がる光景に、真っ青になり 「――――っ!?」 “アノ光景”を思い出し、跪いて口を押さえる 00:27 (H16Kiriko) 【桐子】「…ッ。」 眼が眼だけに、それが何であるかを瞬間的に理解でき。               胃から込みあがるものを感じながら、それを堪え水槽以外に何かないか、周囲を見渡し。 00:28 (H13Tomoka) 【友華】「――っ、これは」口元を押さえ、見たくないものを見て――それでも、何か無いのかと周囲を確認する。 00:28 (hikami) 何かあるか、とみると…服があるぐらい、だね。 見覚えは…桜以外はある。 めいの服、っぽい。         風呂桶の傍、ご丁寧にも脱衣籠があってそんなかに放り込まれてる 00:29 (H16Kiriko) 【桐子】「…?何でこんな場所に、こんな物が?」 と、水槽から視線をはずせるため、幸いとそちらを見て。 00:29 (H13Tomoka) 【友華】「戻ろう――此処には、何も無いみたい、だし――爾が居るとしたら、此処には居ないよ、じゃなきゃ浚う必要ないし。」 00:31 (H13Tomoka) 【友華】「あの子――邪魔なものは壊す、って言ってた。 精神を落ち着かせる為かもしれない、けど――見たくないね、こんな光景。」 00:31 (H10sakura) 【桜】「――ぅ、ん……」 ふらふらと立ち上がって 「――早、く他の所、に行、こ……」 口を押さえたまま、血溜まりのほうを見ないように 00:31 (hikami) では… 00:31 (hikami) ―――ちゃぷん…と  風呂桶に 波紋が広がった 00:32 (hikami) 【クライマックス】 00:32 (hikami) さあ 最後の登場判定をどぞー 00:32 (H10sakura) では、シーンイン 00:32 (hika-dice) 桜 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(69%→72%) 00:34 (hikami) あ、全員ね 00:34 (H13Tomoka) それじゃ、シーン登場 00:34 (hika-dice) 友華 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(77%→80%) 00:35 (H16Kiriko) シーンイン 00:35 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(78%→88%) 00:35 (H16Kiriko) ごはぁ 00:35 (H16Kiriko) 俺様2度目の+10(´・ω・`) 00:35 (hikami) 一人仲間はずれが居る(笑) 00:35 (hikami) さて、ともあれ続けよう 00:35 (hikami)   00:36 (hikami) 波紋に気をとられた直後、廊下の天井が轟音と共に崩れ落ちる 00:36 (H16Kiriko) 【桐子】「崩壊っ…!?みんな、廊下へ!」 と、声をかけつつ一時撤退しようと。 00:36 (hikami) 廊下ガ崩れたんだよ!(笑 00:37 (H16Kiriko) Σ 00:37 (H16Kiriko) OH 00:37 (H16Kiriko) 無かったことに(何 00:37 (H10sakura) 【桜】「――ぇっ!?」 後ろを振り返り  退路が断たれた? 00:37 (hikami) 思わず突っ込んじゃったよ…!(笑) 00:37 (hikami) ―――波紋に気をとられた直後、廊下の天井が轟音と共に崩れ落ちる 00:38 (H16Kiriko) 【桐子】「閉じ込められた…!来る…?」 背後の崩落により密室とされてしまい。先ほどの水槽へ、視線をもどし油断しないように。 00:38 (hikami) 舞い上がる、土煙。そのナカに居たのは一人の…男。 歪んだ笑みを張り付かせ、上半身裸のままに姿を見せた 00:39 (H10sakura) 【桜】「――――」 男の方を見て構え 00:39 (hikami) 【???】「ヘェ…小蠅って聞いてたンだが…中々にいいもんじゃねぇか。どうせ覗きに来るンなら幼女の入浴シーンじゃなくって               女の陵辱シーンのが楽しいだろうに―――なあ?《アイオブダーク》?」 00:48 (H13Tomoka) 【友華】「貴方が、爾を浚った犯人?……って、え……《アイオブダーク》……?」 00:49 (H16Kiriko) 【桐子】「何者?…名乗りなさい。」 ぎっ、と金色の瞳で男をにらみつけ…直後、背後からの気配に振り返り水槽を見て。 00:50 (hikami) 【??】「…ほんと、どうせならノックしてきてくれればいーのにぃ……そしたらおむかえしてあげられたもん。でも《貪るモノ》?             わたしは、ようじょ、じゃないもん」 紅いナカから浮かび上がる少女の裸身。             ぽたり、と、髪から垂れる液体がどろりと肌を伝い……湯船へと落ちる 00:50 (H10sakura) 【桜】「――――爾、何処?」 男の方を見て  って、男は人間の姿? 00:50 (hikami) 【貪るモノ】「ァン?名乗る必要なんざないだろう?ココで死ぬンだからなァ」 00:51 (hikami) うん、人間の姿。 声に聞き覚えはあるけれど。 00:52 (H16Kiriko) 冒頭で爾をさらったヤツだよね? 00:52 (H16Kiriko) って聞いても、あの時は異形モードだったから面影ないかしら。 00:52 (H13Tomoka) 【友華】「挟まれた――あの水槽に、も人が――?」 00:52 (H10sakura) 【桜】「――――っ、その、声……」 男――《貪るもの》と言われた男の姿を見て 00:52 (H13Tomoka) ええと、その後ろから聞こえてきた声には聞き覚えはある、かな? 00:52 (hikami) そだね、見覚えない、かも。  後ろのは声ってか、もーたった。 めい、だね。 裸だけど 00:53 (hikami) 配置的にはええと  |貪|   |皆|    |めいwith風呂桶||水槽| って感じ 00:54 (H10sakura) ――うわ、ヤナ予感(汗 00:54 (H16Kiriko) 【桐子】「聞いた事のある声。…姿は違うけれど、貴方が《背徳の縛鎖》をさらったあのオーヴァード?」                と、そういえばあの時声だけは聞いていたんだよな、と思って(何 00:54 (hikami) 【貪るモノ】「背徳―――ァア、そういや《マンイーター》はそんな名前だったンだったか、今は―――ァアそーさ。今は上で休憩中、ってトコだがナ」 00:56 (H13Tomoka) 【友華】「――めい。」背後から聞こえて来た声、そして――その姿に、言葉が湧き上がるが、漏れることはなく――じっと見つめて。 00:57 (H16Kiriko) 【桐子】「なら、問題ない。貴方を排除し、私は私の任務へ戻らせてもらう。」 反応を受けて闘志を湧き立たせ。狙いはこの男、《貪るモノ》で。 00:57 (hikami) 【めい】「…なぁんだ、友華おねーちゃん、けっきょく……ソッチにもどっちゃったんだ。ざんねん―――ねえ、こっちに、おいで?             そんなやつらと一緒にいることない、よ?」おねだりする様な上目遣い、裸だというに恥らう様子は全くない 00:57 (H10sakura) 【桜】「――――《貪るもの》…………」 記憶の中で聞いた、アノ声でOKですかな?  >貪るものの声 00:58 (hikami) 【貪るモノ】「―――クッ……ハハッ!オレを、倒す?倒す―――笑わせるナァ!」 げらげらと、本当に“面白そうに笑う” 00:58 (hikami) 00:51 (hikami) うん、人間の姿。 声に聞き覚えはあるけれど。  といってるよーに、声は聞き覚えあるわよ>桜 00:58 (H10sakura) やふぅ 00:59 (H10sakura) 【桜】「――――あの、時の……」 ギリィ、と奥歯を噛んで 01:00 (H13Tomoka) 【友華】「めいとは、まだまだお話がしたいんだ――UGNとか、FHとか、そう言うのじゃなくて――友達として、ね。」               苦笑しながら、めいのその表情に――辛いものを感じながらも。 01:00 (hikami) 【貪るモノ】「―――ァ?……へえ、面白れぇもんみたな、あん時のペチャパイか。“女”にし損ねた出来損ないの“獣”か」               ニィ、と、口元が歪に歪む。視線が向けられるのだけれど―――それ、は  食欲 だ>桜 01:02 (H10sakura) 【桜】「――お前、がお父さん、とお母さんを……っ!」 ギチッ、と口の中が切れたのか、端から血を一筋流して睨みつけ 01:02 (hikami) 【めい】「―――つまーんなーい……だって、UGNはわたしの敵だもん。《マンイーター》をだました、わるいやつら。UGNとは、ね?             ―――……友達に、なっちゃだめって、パパがいってたもん。だって私は……」             びきり、と、空間が―――歪む。何処から現れたのか紅い眼の鴉が少女の、裸の肩に留った 01:02 (H16Kiriko) 【桐子】「御託は良い。結局の所、私は貴方を排除するのが任務遂行の第一歩なんだから、笑う余裕など、直ぐに消させてあげる。」                少し笑われるのに気分を害して、主に狙いはそちら、とめいを友華に任せるように。 01:03 (hikami) 【貪るモノ】「―――ハァ?とーさん、に、かーさん?クカカッ!随分甘い事いってんなぁ、               え?バケモノさんよ!オマエの“獣”なんざ俺らの力とかわんネェ―――いや"出来損ない”の分ガラクタダガ、ナァ!」 01:05 (hikami) 【めい】「―――ほら、ね?   UGNはみぃんな、そう。わたしたちが、シアワセになる方法を―――全部、ぜぇんぶ、じゃま、するの―――             だからこわしてあげる。ぜんぶ、ぜぇんぶ……壊して《マンイーター》を…おねーちゃんを、かえしてもらうの」 01:05 (H13Tomoka) 【友華】「めいは、其れを自分で確かめたの?――パパが、言った事を全部信じて、さ――それでいいの? 私だって、UGNは味方か敵か、               それさえ分からない――けど、不都合な全てを確かめようともせずに、壊すのは逃げているだけ、だよ――私は其れを許せない、んだ。」 01:05 (H10sakura) 【桜】「――っ! 言っ……たナァ!」 ブシッ、と体のあちこちから血が噴出し 01:06 (H10sakura) ――怨敵とも言える相手を前に、[対抗種]の攻撃性が発言して  >血噴出 01:07 (hikami) 【めい】「―――たし、かめ?ひつようないよ、そんなこと。だってわたしはその為に―――知るために、ぱぱに“眼”をあげたの。             ……ちっとも目覚めなかった“チカラ”を、もらいたかったの。―――ふふ、だからこぉんなにつよくなったんだよ?             めい、がんばったんだよ?――きにいらない、じゃまなものはぜんぶ壊しちゃえ、って、おしえてくれたんだもん」              なんで?とでも言いたいのか…小さく…仕草だけは“かわいらしく”首を傾げた 01:08 (hikami) 【貪るモノ】「クカッ―――ほれ、バケモノじゃねぇか……ハハッ!それ、かかってこいヨ“血塗られた獣”に“役立たずの監視者”!               皆纏めて“喰ってやる”ヨ!」 01:08 (H16Kiriko) あれ、なんでこいつ自分の事しってんだろう、って、役立たずってのはさらわれたから? 01:09 (H13Tomoka) 【友華】「だから、めいとは戦わなきゃいけない――自分の正しい事、を押し付ける事になっても、               何も考えなくなったら――後ろを振り返っても取り戻せなくなるから、               もう取り返せないものは自分の目で確かめて進みたいから――めいも、そうであって、欲しいから。」 01:09 (hikami) 真意は不明、だけどね。 さて、じゃあそろそろ戦闘ターンに移ろうか 01:10 (H10sakura) 応 01:10 (H16Kiriko) うぃうぃす 01:10 (H13Tomoka) 姉の形見であるリボンを外し、その髪を掬い上げて流す――めいを見据えて、寂しく笑いかけながら。 01:10 (H13Tomoka) あいさー 01:11 (hikami) |貪|5M|皆|2M|めいwith風呂桶||水槽|  て所か。 めいのイニシアは26 貪るは、10 01:11 (H16Kiriko) はっやす 01:11 (H10sakura) 26って(汗 01:12 (hikami) で、セットアップ。  貪りは《ヴァイタルアップ》を めいは《集団統率》を使用 01:12 (H13Tomoka) 集団統率だってぇ―?! 01:12 (H16Kiriko) !? 01:12 (H10sakura) うわぁ!? 01:13 (hikami) 対象は めい 貪   貪り、をめいの先に動かす 01:13 (hikami) 【めい】「―――ふふ、いくよ?おねーちゃんたち―――ようこそ、わたしの“領域”に?」 01:14 (H16Kiriko) ぬぅ…! 01:14 (hikami) 動きが、鈍ったと、錯覚した―――直後 01:15 (hikami) 【貪るモノ】「サァ、行くゼぇ………!」   ハンティングスタイル 完全獣化 一角鬼 を使用。 メジャーで三人にエンゲージ  で、終了 01:16 (hikami) べきり、と、体が、顔が、腕が―――全身が歪む。 歪に変形しながらの突撃は獲物を狩る様に三人のバショへと突っ込んでくる―――        現れたのは無数の顔じみた突起に覆われた、奇怪なバケモノ 01:16 (H10sakura) 【桜】「――っ」 その姿を見て、また頭に痛みが走り……それでも今度は倒れずに睨み返し 01:18 (hikami) 【めい】「ふふ―――じゃあ、わたしは……こっちにいくね?」  縮地を使用  貪るモノの背後―――廊下の端に移動 01:18 (H13Tomoka) 【友華】「――めいの相手だけは、させてくれないみたい――だね。」向かってきた貪るモノと取れる限りの距離を取りながら。 01:18 (hikami) |めい|7M|貪+PC|2M|風呂桶 水槽| 01:19 (H16Kiriko) 【桐子】「私にとっては好都合。むしろ、こちらが私の本命。」 極々冷静に。ただ自分に向かってくる異形だけを凝視し。 01:20 (hikami) というわけで次、桐子 01:20 (H16Kiriko) あいあいー 01:21 (H16Kiriko) んじゃぁ…見放されし地、死神の瞳、魔王の理のコンボ、《深遠へと到る》で貪るモノを狙っておくヨ! 01:21 (hikami) おうさ、判定どぞー 01:22 (H16Kiriko) 8dx+4@8 【桐子】「貴方の足止めから行います。どちらか、続いて!」 一瞬で魔眼を生み出し、それを額に浮かべ。          3つの『眼』で敵を凝視し、闇の重圧で動きを押しとどめようと! 01:22 (hika-dice) 桐子 -> 8R+4@8 = [5,10,3,1,5,3,9,8][1,1,3]<クリティカル>+4 = 17 01:22 (H16Kiriko) しょっぱー!? 01:22 (hikami) 鬼の一撃+イージスの盾+灼熱の結界+氷盾で受ける 01:22 (H16Kiriko) #cnt 9 01:23 (hika-dice) 桐子 -> 9 = 9(カウンタ:88→97) 01:23 (hikami) 39dx+5@7 01:23 (hika-dice) 姫沙羅 -> 39R+5@7 = [8,8,7,8,7,4,6,4,6,3,4,4,10,9,7,8,2,3,5,6,1,8,7,2,5,9,5,1,5,8,9,4,1,5,1,7,8,10,9][9,10,8,9,4,3,5,4,2,2,5,4,7,8,2,2,8,6][4,6,8,8,6,3,1][7,7][6,7][5]<クリティカル>+5 = 60 01:23 (H16Kiriko) おふ、これやばっ、めっちゃあがる 01:23 (hikami) 受けた( 01:23 (H16Kiriko) 何それー!? 01:23 (hikami) ダメージかもーん 01:23 (H16Kiriko) ないョ 01:23 (H10sakura) 受け系か――ってナンデストー”? 01:23 (H16Kiriko) 当たれば、効果発動なだけだし… 01:23 (hikami) ぉぉ(ばく)じゃあくらうや(笑 01:24 (hikami) <受け=HIT 01:25 (H16Kiriko) うひひ。1回だけダメージ+2D10の、1シーンの間判定2個のダイスペナルティ! 01:25 (hikami) あいさ、くらった(笑 01:26 (H16Kiriko) 【桐子】「あいにく、私は攻撃には向いていません。ですが、防御など考えては命を落とします。」               ぎゅぉっ、と音を立てる程に唸る重力の闇で眼を潰し、動きを阻害して。 01:26 (hikami) 【貪るモノ】「ァン?こんな―――っ、くっ!?へ、ぇ……バロールか、オマエ…便利なモンもってるじゃネエか……っ!」                歪んだ“口”が吼える ぎし、と、コンクリート踏み砕きそれでも足は…止まらない 01:27 (H13Tomoka) 次はこっちだね、マイナーで《ハンドレットガンズ》と《ダブルクリエイト》で二つの銃を生み出すっ 01:28 (hikami) あいさっ 01:28 (H13Tomoka) #cnt +6 01:28 (hika-dice) 友華 -> 6 = 6(カウンタ:80→86) 01:29 (H13Tomoka) 《オウガ》《シュート》のみで《貪るモノ》を攻撃。 01:29 (H13Tomoka) #cnt +5 01:29 (hika-dice) 友華 -> 5 = 5(カウンタ:86→91) 01:29 (hikami) まった 01:30 (H13Tomoka) ああ、そうか…めいを攻撃する。 01:30 (hikami) 離脱しないと撃てない 01:30 (hikami) そっそ。 01:31 (H13Tomoka) 【友華】「――傷つけたくはないけど、今は言葉以上に行動するしかないから」拳銃を向け、めいに向けて発砲する。 01:31 (H13Tomoka) 9dx+3 01:31 (hika-dice) 友華 -> 9R+3 = [2,3,4,9,8,8,7,1,4]+3 = 12 01:32 (H13Tomoka) あ、間違い…Cri抜けた。 01:32 *nick hikami → GMhika 01:32 (H13Tomoka) 3dx+3@8 01:32 (hika-dice) 友華 -> 3R+3@8 = [6,1,6]+3 = 9 01:32 (H13Tomoka) 19で攻撃、だね。 01:32 (GMhika) ァアそーか、撃てないのは桐子だけか。 ガンズは撃てるか、とあいさ 01:33 (GMhika) 確定予測・絶対の空間・幸運の守護で回避 01:33 (GMhika) 28dx+5@7 01:33 (hika-dice) GMhika -> 28R+5@7 = [1,10,6,6,2,3,4,10,6,4,2,8,9,5,8,4,10,7,2,7,9,4,2,2,6,1,8,3][3,6,1,1,8,3,10,4,5,4][8,3][1]<クリティカル>+5 = 36 01:33 (H13Tomoka) 凄い勢いで回避してる?! 01:33 (H16Kiriko) ひどい!? 01:33 (H10sakura) 出目がスゲェ 01:34 (GMhika) 【めい】「―――どこを、ねらってるの?…おねーちゃん……?」くす、と、全裸の少女は楽しげに笑う。              放ったはずの銃弾は掠る事すらもなく……はずれ、壁へと撃ち込まれた 01:36 (H13Tomoka) 【友華】「――当たら、ない。」予想コースを大きく相手がずれる、其れを感知するものの…決定したコースを変えられない。 01:37 (GMhika) 【めい】「…ふふ、この“領域”の中ではねぇ……おねーちゃんじゃ、わたしにかてない、よ?」身動きすら、していない。             ただ…微笑んでいる、だけ。視ている分には観戦している、とすら言える余裕を見せていた 01:39 (GMhika) さあ、次桜 01:39 (H10sakura) っと、はいな 01:39 (H10sakura) では、マイナーなし、メジャーで《血の従者》+《血族》で従者を作り出す 01:40 (GMhika) あいさ、どぞー 01:40 (H10sakura) 6dx+0@8 01:40 (hika-dice) 桜 -> 6R+0@8 = [8,2,10,4,5,1][10,3][10][3]<クリティカル>+0 = 33 01:40 (H10sakura) 【桜】「――おいで……」 体から流れる血が、あたりに撒かれた血に混じり――音もなく、巨大な“黒い獣”が立ち上がる               と言うわけで、HP33の従者が出現します 01:40 (GMhika) ほい、了解 01:41 (GMhika) 【貪るモノ】「ヘェ―――出してきたか“その獣”―――オマエノバケモノノアカシヲなぁ!」 01:41 (H10sakura) #cnt 6 01:41 (hika-dice) 桜 -> 6 = 6(カウンタ:72→78) 01:41 (H10sakura) 【桜】「――――貴方ほど、じゃない」 01:42 (GMhika) 【貪るモノ】「イッタロ?―――オナジナンダヨ。オマエモ、オレモ、ナ!」 01:42 (H10sakura) 【桜】言い放ち、 「――少なくとも私、はまだ“ココロ”は人、のつもりだから」 01:42 (GMhika) 【貪るモノ】「クカッ―――!イッテロ、そのうち“喰われる”様にできてるんだからナア!」 01:43 (GMhika) さて、セカンドアクションある人ー 01:43 (H10sakura) ないよー 01:43 (H16Kiriko) ない〜 01:44 (H13Tomoka) ないー 01:44 (GMhika) おけ、じゃあクリンナップ―――も、ないかな 01:45 (H10sakura) うぃ 01:45 (H13Tomoka) ないね。 01:45 (GMhika) じゃ、セットアップ 01:45 (GMhika) こっちは めい がヴァイタルアップを宣言。 むさぼりーは何もなし 01:45 (H10sakura) 《血の戦馬》宣言っ 01:46 (H16Kiriko) #get list 01:46 (H10sakura) #cnt 3 01:46 (hika-dice) カウンタ->桜:78 桐子:97 友華:91  01:46 (hika-dice) 桜 -> 3 = 3(カウンタ:78→81) 01:46 (H16Kiriko) もう97かぁ… 01:46 (H16Kiriko) 今になってヴァイタル…?むぅ、こいこい 01:46 (H10sakura) 【桜】「――いくよ」 ヒョイッ、っと生み出した巨獣の背に飛び乗って 01:47 (GMhika) …で、他はおっけいだね? めいの行動いくわよー 01:47 (H16Kiriko) こいーっ 01:47 (H10sakura) コイヤー 01:47 (H13Tomoka) 【友華】「――此処から、が本番だね。」敵の攻撃が来る――その予測に専念しながら。 01:48 (H16Kiriko) 【桐子】「それでも、負けない。」 それは確定された未来であるかのように言い切り。それを実現させようと、気迫をみなぎらせ。 01:49 (GMhika) 【めい】「じゃあ、こんどはこっちからいくね?―――…おねーちゃん、みてて、ね?―――すぐに、UGNなんて“壊して”あげるから」              すぅ…っ、と、緩く、指が上がる―――直後 コンクリートの床が捲れあがっていった 01:49 (GMhika) 水刃・絶対の空間・大地の加護・縛鎖・惑いの一撃・確定予測・完全なる世界 で、桐子に攻撃 01:49 (H16Kiriko) ぬぅ、こいこい 01:49 (GMhika) 30dx+5@7 防御に3Dのペナルティ Cri値に+1どぞ 01:49 (hika-dice) GMhika -> 30R+5@7 = [1,6,4,4,7,4,10,1,5,6,4,9,5,6,3,3,1,10,3,3,9,2,3,7,6,4,3,1,7,1][6,2,6,2,3,10,9][3,9][7][3]<クリティカル>+5 = 48 01:49 (H10sakura) ぅぁ(汗 01:50 (H16Kiriko) むむぅ… 01:50 (H10sakura) って、Cri+1じゃ桜は避けられねぇ!? 01:50 (H16Kiriko) 変にエフェクト使うと100超えるしなぁ…直撃もらってリザレクトしとくかなぁ 01:50 (H16Kiriko) Cri+1じゃCri11だ…よね 01:50 (H10sakura) いや、コッチでかばう?  ?桐子 01:50 (GMhika) Cri+1ってのは「クリティカル値が下がる」じゃなくて「あがる」 これで10超えると、Criでなくなる  防御放棄、は出来るよー 01:51 (GMhika) ああ、11だとCriでない 01:51 (H10sakura) んmぬ 01:51 (H16Kiriko) む?庇うとどうなるのかな(だめ 01:51 (H10sakura) 専用エフェクトが無いと、行動済みになる  >かばう 01:51 (H16Kiriko) んじゃいらないよ、直撃もらっておこうっ 01:51 (GMhika) そのかわり桐子へのダメージが完封される、ね 01:52 (H16Kiriko) 他の人なら生き残る目あるの?さすがにこれだけくると、何か他の人でも生き残れなさそうなんだけおd 01:52 (GMhika) 桜は後何度もリザレクト可能、桐子と友華は多分次でおしまい 01:53 (H13Tomoka) 生き残る目、と言うか桜なら3〜4回はリザレクトできるのよ。 01:53 (H16Kiriko) あぁ、なるほど 01:53 (H16Kiriko) じゃあ桜さん、お願いしてよろし? 01:53 (H10sakura) んむ、行動は捨てるけど、リザレクトの回数が多いのよコッチ 01:53 (H10sakura) オケオケ 01:53 (H16Kiriko) 頼んだ! 01:53 (H10sakura) っつー分けで、桐子をカバーリングっ 01:54 (GMhika) と、言う事。 ちなみに100%超えてても「ロイスをタイタスにして、それを使う」と生き返れるが、まあ帰還に使う分が無くなる、で          ロイスとりきってない人はお早めに、というわけで 01:54 (GMhika) おっけい、だめーじいくわよ 01:54 (H10sakura) 【桜】「――ソレは駄、目っ」 めいと桐子の射線の間に、巨獣ごと割り込み 01:54 (H10sakura) こーい 01:54 (GMhika) 8dx+11@7 チカラの法則使用 01:54 (hika-dice) GMhika -> 8R+11@7 = [2,8,1,7,6,9,1,9][6,4,1,9][5]<クリティカル>+11 = 36 01:55 (H16Kiriko) 【桐子】「っく、この攻撃は…不味い…っ、桜!?」                動かぬ体。敵の攻撃は見えている、というのに…沫や、食らう寸前で巨体にさえぎられ、自身は事なきを得て。 01:55 (H10sakura) 無論避けられないっ 01:55 (GMhika) 隆起した岩盤が桐子を、砕く―――瞬間。 獣に跨った桜が割り込み―――複数のソレに、穿たれ、貫かれる。        “従者”を貫通し、少女の華奢な体に刻まれる無数の、傷――― 01:56 (H10sakura) 【桜】「――っぁっ!?」 ガガガッ、と衣服が従者ごとぶち抜き、あるいは隙間を塗って身体に突き刺さる 01:57 (H10sakura) 衣服や従者ごと 01:57 (H10sakura) っと、ダメージドゾー 01:57 (GMhika) もうふったわヨ 36点ー 01:58 (H10sakura) ダメージはクリしないですよー(汗 01:58 (GMhika) ぁ ふりまちがえてr 01:58 (GMhika) 8dx+11  やり直し! 01:58 (hika-dice) GMhika -> 8R+11 = [7,9,8,2,5,4,3,9]+11 = 20 01:58 (GMhika) それでも20点 +移動不可 01:59 (H10sakura) や、ソレも違う。ダメージはXD10+Yの方が無難。コ 01:59 (GMhika) お?   ああそーか、dxだと無視られるのカ 01:59 (GMhika) 8d10+11 01:59 (hika-dice) GMhika -> 8D10+11 = [3,5,9,8,7,8,2,8]+11 = 61 01:59 (GMhika) …ミンチ( 02:00 (H10sakura) そそ、ってイダダダッ!? 当然ながらリザレクト 02:00 (hika-dice) 桜 -> HPが[4]回復、侵蝕率が[4]上昇しました(81%→85%) 02:00 (GMhika) あいさ(笑 02:01 (GMhika) 【めい】「あはっ…はずしちゃったぁ―――でも“獣”さん盗っちゃったら《貪るモノ》におこられちゃうかなぁ?ほら、みて?              友華おねーちゃん…まっててね?すぐに“こわしてあげるから”」 02:01 (H10sakura) 【桜】「――っく、ぅ……」 すぐさま、従者は開いた穴を塞ぐが、桜自身の傷は完全には癒えず、服にもいくつかも穿たれる  02:02 (H16Kiriko) 【桐子】「大丈夫、桜?ごめん、助かった…」 自分の前に立ちはだかる少女の背中に、感謝の声をかけ。 02:02 (H16Kiriko) 60はひどい( 02:02 (H10sakura) 【桜】「――ま、だ……平気……」 02:03 (H13Tomoka) 【友華】「悪ふざけ、しすぎだよ――それに、その位で壊れないって、仲間を信用してるつもりだから――」              敢えて、桜の方は見ない――心配して、めいから視線を外す訳にもいかないから。 02:04 (GMhika) コンクリートは捲れ、引き裂いた少女の“服”を従者の“破片”を、土産に突き立った岩盤の群れ。        その中…至極、楽しそうに―――空っぽの眼窩で、笑う 02:04 (GMhika) さ。 次桐子 02:05 (H16Kiriko) んーんー 02:05 (H16Kiriko) 待機しておこうかな、リザレクト用に 02:05 (GMhika) あいさ。じゃあ友華 02:05 (H13Tomoka) こっちも待機、相手の行動を見てからでも充分に間に合うと判断した。 02:06 (GMhika) おっけ、じゃあ貪る 02:06 (H16Kiriko) こいこい。範囲きそう。 02:07 (H10sakura) ん〜……シンドロームの組み合わせ的に、範囲は無いと見てる  >貪る 02:07 (GMhika) 【貪るモノ】「クカ―――ソォだぜ“バケモノ”お前の相手はナア―――オレだぜ!」               がぱ、と、無数の“顎”が開く。 歪に節くれだった腕も、指も無数の“牙”に覆われてた 02:07 (H16Kiriko) む、そうなのか 02:08 (GMhika) 獣魔の巣+炎の理+獣の殺意+鬼の一撃 正解、こいつに範囲はない。 桜に攻撃で、防御に3DペナのCri+1でどんぞ 02:08 (GMhika) 24dx+5@7 02:08 (hika-dice) GMhika -> 24R+5@7 = [6,5,8,6,5,7,4,7,9,8,6,3,4,5,4,8,1,10,6,3,8,6,2,2][3,4,4,4,8,9,6,9][9,3,8][9,1][4]<クリティカル>+5 = 49 02:08 (H10sakura) 当然だが、クリ増やされると避けられぬっ 02:08 (H10sakura) 素直に喰らいますっ 02:08 (GMhika) うん、そう言う仕様だからね、おっけい 02:09 (GMhika) 5d10+12 02:09 (hika-dice) GMhika -> 5D10+12 = [5,9,8,2,9]+12 = 45 02:09 (H10sakura) ウガァっ 02:10 (GMhika) “獣”に跨った少女を狙う無数の“牙” それらがスベテ…薄い胸を、狙う。         ブレザーを、ブラウスを―――下着を、どころか、そのナカの肉を喰らう様に“拳”が放たれた 02:10 (H10sakura) 変異種かっ 02:10 (GMhika) 変異種でっす 02:11 (GMhika) カラダに浮かんでる無数の“顔の様な突起” は そのままずばり、全部が“顔” だ、こいつの 02:11 (H10sakura) 【桜】「――ぐ……ギィアァァ!?」 無数の牙が胸に刺さり、肉をえぐり、骨を削る 02:12 (H10sakura) 45じゃ3回は死ねる。リザレクトっ 02:12 (hika-dice) 桜 -> HPが[3]回復、侵蝕率が[3]上昇しました(85%→88%) 02:12 (GMhika) ―――ずぶり、と、腕が引き抜かれる。 血に濡れた拳をべろりと舐め、獰猛な視線が少女を、狙う 02:13 (H16Kiriko) 【桐子】「桜ッ!?離れなさい…!!」               瀕死の叫びに目を見開き。憎悪にも似た眼差しで《貪るモノ》をにらみつけ…更なる追撃が及ばないように             、彼女との間に反重力球を生み出し、斥力を持って無理やり引き剥がし!(演出) 02:13 (H10sakura) 【桜】「――っ……く、はぁ……っ」 そんな壮絶な傷も、レネゲイドの能力で即座に塞がり、傷の殆どない肉体へと修復される 02:14 (GMhika) 【貪るモノ】「―――お、っと…ヘェ、さっきのお返しってわけかい?」               びしゃ、と、周囲に血が―――少女の、返り血が、飛び散る。飛び退った今も体勢が崩れる事は無く 02:14 (H13Tomoka) 【友華】「――くっ」あくまでも視線はめい、のまま――けれど、その《貪るもの》の攻撃による桜の悲鳴に、もどかしさを感じて。 02:15 (H16Kiriko) 【桐子】「やはり、貴方の存在は私たちに邪魔です…!」 と、もはや生かしておくわけにもいかないとばかりに強烈な視線で《貪るモノ》を射抜き。 02:15 (GMhika) しかし次の行動 待機、の解消だから友華からだったり 02:15 (H16Kiriko) …というところで、貪に「□同情/■嫌悪」あたりでロイス結んでよろしいでしょうですか? 02:15 (GMhika) おっけい、どぞー 02:15 (H16Kiriko) いぇい、7つ目げっとー! 02:18 (GMhika) 友華ー 02:18 (H13Tomoka) ええと、じゃあ… 02:18 (H13Tomoka) 《オウガ》《シュート》《マルチ》《ペネト》《DOP》 まいります。 02:18 (GMhika) はいさ。 対象どっち? 02:19 (H13Tomoka) 狙えるのはめいだけなので、めいを対象に。 02:19 (GMhika) ぁあ、銃は大丈夫 ゼロ距離、を勘違いしてたが 02:19 (GMhika) 射撃駄目なのは「エフェクト」のほーだtt 02:20 (H13Tomoka) なら貪りを攻撃、同時に貪りに「□同情/■嫌悪」で取るよ。 02:20 (GMhika) おっけ、どぞー 02:21 (H16Kiriko) ダメージ+2d10と、貪りのダイス-2個わすれないでね! 02:22 (H10sakura) 侵食上げてー 02:22 (H13Tomoka) 【友華】「まずは邪魔な相手を片付ける――めい、待ってなさいよ――」               友華の姿がぼやける、左右へ、姿が分かれて――両側から突き出される2対の、計4本の拳銃。 02:22 (H13Tomoka) #cnt +16 02:22 (hika-dice) 友華 -> 16 = 16(カウンタ:91→107) 02:23 (H16Kiriko) 100いったっ 02:23 (H10sakura) 100超えたならエフェクトレベル1アップ! 02:24 (H13Tomoka) 15dx+2 リアクションダイス-4でー 02:24 (hika-dice) 友華 -> 15R+2 = [1,6,9,4,4,10,7,9,6,4,2,6,1,8,6][10][8]<クリティカル>+2 = 30 02:24 (GMhika) 【めい】「―――あーあ……おねーちゃん、かわいそぉ………」ぽつり、と、言葉が…紡がれた 02:24 (H13Tomoka) あ 02:24 (H13Tomoka) クリ忘れた 02:24 (GMhika) Criわすれてr 02:24 (GMhika) 振りなおし(笑 02:24 (H13Tomoka) 15dx+2@7 振りなおし、リアクション-4D忘れずに 02:24 (hika-dice) 友華 -> 15R+2@7 = [10,8,2,2,10,9,3,6,5,8,3,9,7,6,9][7,5,3,1,5,1,8,6][5,9][5]<クリティカル>+2 = 37 02:25 (GMhika) 大丈夫 02:25 (H13Tomoka) 合計で6個のダイスペナー! 02:25 (GMhika) 【貪るモノ】「―――そんな温い銃、オレに通じるかヨ―――!」 02:26 (GMhika) 獣魔の巣+炎の理+獣の殺意+鬼の一撃+復讐の刃 02:26 (GMhika) こっちも攻撃するぜ 02:26 (GMhika) 18dx+5@7 02:26 (hika-dice) GMhika -> 18R+5@7 = [4,9,9,8,3,7,5,5,7,2,3,2,10,6,3,4,10,2][2,8,6,7,4,9,10][4,8,7,10][5,7,10][5,8][9][9][7][5]<クリティカル>+5 = 90 02:26 (GMhika) ぶ…(笑)   さあ、お互いダメージ出そうか 02:27 (H13Tomoka) あいさーっ 02:28 (H13Tomoka) 6d6+26 02:28 (hika-dice) 友華 -> 6D6+26 = [4,6,1,6,3,2]+26 = 48 02:28 (GMhika) 10d10+12 02:28 (hika-dice) GMhika -> 10D10+12 = [6,10,7,7,10,5,7,2,3,1]+12 = 70 02:29 (H16Kiriko) 貪りつえぇ… 02:29 (GMhika) 貪るモノに突き刺さる複数の、銃弾―――それと共に砕かれる少女の、カラダ ずぶり、と―――容赦なく、突き刺さる無数の“牙” 02:29 (H13Tomoka) 当たり前だけど昏倒、って言うかこんなの2体相手って凄いピンチだよなあ(笑 02:30 (GMhika) ロイスをタイタスにして、昇華すっと直ぐたてるよー 02:30 (H13Tomoka) 《貪るもの》のロイスをタイタスに変えて起き上がるよー 02:30 (GMhika) あいさ、どぞー 02:32 (H16Kiriko) うむ、そして桐子さんはエンゲージから離脱しておきますですよ 02:32 (GMhika) おけ、そっちのが人数上だから普通にマイナーで移動可能。  メジャーどうする? 02:33 (H13Tomoka) 【友華】「―――っ、はぁ―――」               全身に突き刺さる刃、ぼろぼろになりながら――立ち上がる、再生能力の限界を超えた、再生時の痛覚を超越した感覚。 02:33 (H16Kiriko) お、そっか。 02:33 (H16Kiriko) じゃあ…ん、普通に攻撃しとこう。 02:33 (H10sakura) 離脱はメジャー 02:33 (H16Kiriko) あり、どっち?自分も離脱メジャーと思ってたからさっきしか言わなかったんだけど、行動できるようならしちゃうちゃんよ? 02:33 (GMhika) 移動、できるよ 02:34 (H13Tomoka) 【友華】「まだ――立ち上がらなきゃ、いけないんだよ――めいに、言いたいことを言ってないから、あんたなんかに邪魔されてられない――」 02:34 (GMhika) 封鎖かけてないから。 「離脱判定」が必要な場合、めじゃー 02:34 (H13Tomoka) …知らなかったよ(汗 02:35 (H16Kiriko) う、じゃあ、マイナーで離脱の 02:35 (H10sakura) 「他のキャラクターとエンゲージから逃れて距離を取る為にはメジャーアクションで[全力移動]を選択すればよい」 02:35 (GMhika) だから 02:35 (GMhika) 「PCの数」が上回ってるからいーの 02:35 (GMhika) それは「離脱」だ 02:36 (H10sakura) にゅ……ルルブ168P参照 02:36 (GMhika) いいよ、今は 02:36 (H16Kiriko) む、じゃあ、攻撃するよするよ 02:36 (H10sakura) はーい 02:36 (GMhika) 後で確認しとく。 最中に確認すんのは煩雑だ 02:36 (H10sakura) うぃ、申し訳ない GGM注)確認の結果『妨害の意思が無い場合戦闘移動で離脱可能』であり『離脱判定』を伴う場合はメジャーアクションが必要要件、となります。      GM側の勘違いは『多いから妨害に手が回らないだろう』を『多ければそのまま出れる』としてしまった所になります。      裏でも言ってた内容ではありますが『戦闘移動でのエンゲージ離脱』を許可していたので、この場合『マイナーでの移動が可能であった』となります。      次回以降の注意とするならば…『エンゲージ離脱の際は妨害の意志をGMに確認する事』でしょうか。      併記するならば『セッション中のルール運用はGMに従う』との一文もあるので進行を止めてのルール談義は自粛の方向で。      必要性を認める内容であれば、雑談場として設けてある『裏』の方で行う様にしてください。 02:36 (GMhika) で、どぞー 02:36 (H16Kiriko) って、あぁ、ごめん、メジャーも移動して射撃距離に離れておく。 02:36 (H16Kiriko) これで! 02:36 (GMhika) ああ、おーけい(笑 02:37 (GMhika) じゃ、セカンドとクリンナップがなくって、セットアップ 02:37 (H10sakura) どちらもないっ 02:37 (H16Kiriko) 【桐子】「この距離は…問題、離れさせてもらう…!」 バックステップを行い、距離を離し。 02:37 (H16Kiriko) なしなし〜 02:37 (H13Tomoka) なしー 02:37 (GMhika) では… 02:37 (GMhika)   02:38 (GMhika) ―――コンクリートの壁を貫く、一発の銃弾。 水槽を破砕し―――それでも勢いはとまらずに壁を、ぶち抜き“砕く” 02:39 (GMhika) 【???】「―――だから、言ったんです。“ボクに任せろ”と。 …さあ、君達は邪魔ですよ、さっさと《マンイーター》を回収しに行きなさい」 02:40 (H10sakura) 【桜】「――貴女、は……」 現れた相手を見て 02:40 (GMhika) 水槽の“あった場所”には一人の、少女。 両手に一丁づつ、拳銃を握り…真っ直ぐな視線を向ける          桜は声に聞き覚えが、友華はそもそも見覚えが、ある 02:41 (H13Tomoka) 【友華】「――カストル。」声の主、聞き覚えのある声に視線を向けることもなく。 02:41 (H16Kiriko) 【桐子】「この局面で、さらに増援?…厳しい。」 く、っと呻きをあげてその声のほうを向き。 02:42 (GMhika) 【カストル】「―――何を誤解しているのか知りませんが、ボクは君達を討ちにきたんじゃない。               ボクはボクなりに責任を…ね。《アイオブダーク》はボクが食い止める。」 02:43 (GMhika) 【めい】「っ、く―――ァ―――お、ま、え―――ッ……マタァッ……!」              絶叫、とも言える、叫び。ぴしり、と、空間が―――“領域”が、軋む。 虚ろな眼窩からは涙が…血の、涙が、一筋、零れ落ちた 02:43 (H16Kiriko) その声に少し驚き。雰囲気からして、どうも味方のようだが…知らぬ相手。出てきた場所も場所故に納得行かず、戸惑い。 02:44 (GMhika) あぁ、ごめん判りづらいか。  外から「中に向けて発砲して、壁もろとも水槽を粉砕、消し飛ばしたバショに登場」 だ カストル 02:44 (H16Kiriko) あぁ、なるほど 02:45 (GMhika) んみ、ごめんごめん 02:46 (H13Tomoka) 【友華】「――責任?――この子に、貴方がどういう責任があるって言うの?――《カストル》」 02:47 (H10sakura) 【桜】「――カス、トル……? 双子座、の?」 呼び方とか知らないから、その言葉に反応して 02:47 (GMhika) 【カストル】「―――…答える必要はないね。兎も角、そろそろ“離れたほうが良い”」 02:49 (H16Kiriko) 【桐子】「二人とも、知り合いなのか?…背中を預けられる相手か?」 と、知らない相手なので油断は消さずに二人に問い。 02:49 (GMhika) その言葉の直後  びきり、と、明確な“音”を立てて空間が軋む。          《カストル》の銃から、めいの、鴉から…甲高い、耳障りな音が鳴り、徐々に、強くなって行く 02:49 (H13Tomoka) 【友華】「離れたほうがいい――何か、起こるの?」顔は見ない、目の前の敵の強さによる焦りと苛立ち――目の前に見えるめいへの、強い感情。 02:50 (GMhika) 【カストル】「―――共鳴だよ。そろそろ《マンイーター》も危ない。  ボクは平気だ、こいつらぐらい“どうとでもなる”」 02:50 (H10sakura) 【桜】「――何、を……?」 02:50 (H13Tomoka) 【友華】「――敵、だよ――UGNの、ね。」 02:51 (GMhika) 絶叫と共に、めいが放った歪な岩盤を…スベテ『撃ちぬいて』行く。 一歩も、動く事なく、表情すらかえず、ただ…機械的に 02:53 (GMhika) 【めい】「また、じゃま、を―――わたし、の、じゃま、をっ―――!」 やたらめったら、岩盤が、飛ぶ。             そのスベテは最早周りをみていない―――他の人物が居ないかのように《カストル》だけを狙う 02:53 (H10sakura) 【桜】「――っ」 尋常ではない状況に、思わず獣を後ずさらせて 02:54 (GMhika) 【貪るモノ】「落ち着け《アイオブダーク》!―――ちぃっ―――暴走、か?【Mutter】が―――チィッ……!」 02:54 (H16Kiriko) 【桐子】「…く。問題ではあるだろうが、二人とも、ここは退こう。私たちでは、無理だ。」 と、2人に声をかけ、先ほどあけられた穴へ進もうと。 02:55 (GMhika) ちなみに退く、といえば、退ける。  もうそれどころじゃなくなってる、敵陣二人は 02:55 (H10sakura) 【桜】「――」 ギリッ、っと奥歯を噛み 「――退、こう。目的は、爾の救出、だし……」 02:56 (H13Tomoka) 【友華】「――くう。」歯噛みして、巻き込まれぬように――場を離脱する。 02:57 (GMhika) 【カストル】「―――それでいい、ボク達には“構うな”そして………《マンイーター》を頼みましたよ」                とん―――と、岩盤の一つを蹴り、皆の傍へと一足に近寄る。 妨害しようとする《貪るモノ》に銃口を押し付け…引き金を、引く 02:58 (H10sakura) 2人に着いて穴を通り――貪るものに一瞥をくれて場から離脱する 02:59 (H16Kiriko) 3人とも撤退っ 02:59 (GMhika) おっけ、では… 離脱した直後 02:59 (GMhika) ―――閃光が、部屋を埋め尽くす。びりびりと背中に来る、異様な“圧迫感” 体内のレネゲイドが―――酷く、騒いだ 02:59 (GMhika)   02:59 (GMhika)   03:00 (GMhika) …で、3時。 あとクライマックスなんだけど後日回しにする?やっちゃう? 03:00 (H10sakura) クライマックス? 03:00 (GMhika) ああ、違うエンディング(笑 03:00 (H10sakura) おぉう、オドロイタ(汗 03:00 (GMhika) いや                    あるいみクライマックスその2だけどサ 03:00 (H13Tomoka) 【友華】「此処は――任せる、よ――」カストルに、顔を見せずに語り、めいの居る方を眺めて――走り出した。 03:01 (H10sakura) ニャニっ 03:01 (H16Kiriko) 俺のクライマックスはまだ終わっちゃいないZE!(遊戯 03:01 (GMhika) で、どするー? 03:01 (H16Kiriko) 自分はどちらでもー。明日も暇いし、いつでもいいよ 03:02 (H10sakura) ん〜、デキなくは内です  >今から 03:02 (H13Tomoka) うちは出来れば続けたい、かなあ 03:02 (GMhika) 俺は平気だから、後は皆次第 03:03 (H13Tomoka) と言うのも、明日GMですから…まだ2名しか書いてないけど(けほ 03:03 (H10sakura) ――平気っぽいかな 03:03 (H16Kiriko) やるかっ 03:03 (GMhika) おうけい、じゃあやっちまおう 03:03 (GMhika) というわけで  大丈夫だとは思うけど帰還どぞー 03:03 (H10sakura) んぃ 03:03 (H10sakura) ――振る必要、無いです(汗 ←88% 03:04 (GMhika) でも振らなきゃ駄目よ(笑 03:04 (H10sakura) あーいw 03:04 (H13Tomoka) 5d10 03:04 (hika-dice) 友華 -> 5D10 = [9,2,1,2,7] = 21 03:04 (H10sakura) 4D10 03:04 (hika-dice) 桜 -> 4D10 = [4,3,4,9] = 20 03:04 (H10sakura) #cnt -20 03:04 (hika-dice) 桜 -> -20 = -20(カウンタ:88→68) 03:04 (H13Tomoka) 余裕で帰還。 03:04 (H10sakura) ホイっと…… 03:05 (GMhika) うん、今回は皆大丈夫のはず。  タイタス使用時点で戦闘切る気だったから。  さておき、ではでわ…… 03:05 (GMhika) 【エンディング1】全員登場 03:06 (H16Kiriko) エンディングはシーンインいらないよ、ね? 03:06 (H10sakura) へいきだよー 03:06 (H16Kiriko) っと、おー、全員ふらなきゃならごめん、帰還しなきゃ、えーと 03:06 (H16Kiriko) 6d10 03:06 (H10sakura) (てか、自律の後で侵食増やして超えちゃったら泣くよ 。・゜・(ノ∀`)・゜・。 03:06 (hika-dice) 桐子 -> 6D10 = [6,10,2,5,4,5] = 32 03:06 (H16Kiriko) 半端なく( 03:06 (H16Kiriko) #cnt -32 03:06 (hika-dice) 桐子 -> -32 = -32(カウンタ:97→65) 03:06 (H13Tomoka) #cnt -21 03:06 (hika-dice) 友華 -> -21 = -21(カウンタ:107→86) 03:06 (GMhika) ―――離脱し、今は皆で階段を駆け上がって居た。 先程まで響いていた戦闘音は遠く…徐々に消えつつある        ―――の、だが―――目の前の扉…6Fへと続くそこからは   光が漏れていた 03:07 (H16Kiriko) 【桐子】「光?…あの子、光を出すような能力は無いはず…」 と、ここで水晶の眼のように透過してみたりできるかな 03:07 (GMhika) やろーとするん、だね? 03:08 (H10sakura) 従者継続…って別にいいか、シーン変わったし(何 03:10 (H13Tomoka) 【友華】「……先に爾が居るのかな、居ればいい……ん、だけど。」               まだ収まりきらない気持ちを整理しながら、皆に遅れないように向かう、戻りたい――と時折後ろを振り返りながら。 03:10 (GMhika) やるなら“視よう”とした瞬間に強烈な頭痛が襲う。 頭が痛い、んじゃなく 眼球が潰れそうな程に痛む。  さっきの衝動の比じゃあ、ない 03:11 (H16Kiriko) 【桐子】「っぐ、あぁっ!?」 と、その激痛により自分の両目を押さえて蹲り、神経を侵されるような衝撃に身もだえして震え。 03:12 (H10sakura) 【桜】「――桐、子っ――友華、行ってっ」 蹲る桐子に駆け寄り 03:12 (GMhika) ―――桐子の“眼”から、血の涙が零れ落ちる。 幸い“失って”は居ないようだが…痛む。眼をあけるのも、辛い程に 03:13 (H13Tomoka) 【友華】「桐子?――何、この先に、何があるの――?」怯えを感じながらも、扉を開き――中に入ろうとする「――爾、居るの? 03:13 (H16Kiriko) 【桐子】「っ、――ッ!…っは、はぁぁっ…っ」ぽた、ぽたり、と閉じた瞼から赤い涙を流し。               激痛は見るのをやめてから収まり始めたものの、今だ動く事適わず。ただ、痛覚に支配され蹲るのみ。 03:14 (GMhika) ―――扉に触れた瞬間、ぞくり、と、友華の背に“恐怖”が、走る―――それでも開いた扉の、向こうにいるのは…白い、少女 03:15 (GMhika) 半裸で、鎖で拘束され、全身を白濁で穢され―――淫具が埋め込まれた“少女”の、姿。 その髪はうねり、暴れ、周囲の“モノ”をなぎ倒す。        発光の原因も、爾本人で…さっき二人が放っていた異質な“音”が響いている 03:16 (tuka-neko) 【爾】「ぅ……ぁあぁあっ!?や、だっ……と、めて……だれか、とめてっ……いやぁああっ?!」              ざわりざわりと全身を走る違和感に悲鳴を上げる。入ってきた友華の姿にも気付けず……              ぽろぽろと涙を零しながら、己の身に起きた変異に怯えていて…… 03:16 (H13Tomoka) 【友華】「――っ、くぅ――」後ろへ、本能は下がろうとする――けれど、前に進むことを止めず、視線を爾に向けて              「共鳴、ってー―この事なのかな。」 03:18 (GMhika) ―――うねる“髪”は友華へも、及ぶ。巻きつこうとするようにすべる“髪”は―――いつもとは、違う。        締め付け、砕くのではなく“力を吸う”とでもいうのだろう、肌に絡みつくソレは太股に、腕に…破れたブラウスの隙間に入り込み“力を吸う” 03:18 (H13Tomoka) 呟きながら、爾の近くへと寄っていく――乱れるその髪、それが自分を傷つけるかもしれないとしても――更に前へ、一つ――深呼吸をして。 03:20 (H13Tomoka) 【友華】「爾、迎えに来たよ――しっかりして――」声を上げながら、抱きつくように近づこうとする               ――吸われる、その感覚に怖気を感じながらも、必死に押さえ込んで。 03:20 (GMhika) 近づく度に“力が抜けそうになる”体。 這い回る髪は何処か淫らに肌を滑り―――ついにはブラウスを、引き裂いた。        それでも留まる事は無く…動きは留らずに済む。 拘束は“されてない” 03:22 (tuka-neko) 【爾】「や……だぁっ……やめて、やめてよぉっ……どうして……とまってくれないの……いやぁ……っや……っ?!」             制御を失った髪が襲う相手を、漸く認識。慌ててかぶりを振って、止めようとするけれども……思い通りにはなってくれず             「ぁ……ぁ……トモカ……っ……トモカ、トモカ、トモカぁぁあっ!!」             がしゃがしゃと自身が傷つくのも構わず暴れて、心細さに友達を求め、或いは危険であると促し遠ざけようとして…… 03:24 (H13Tomoka) 【友華】「意識をしっかりと持って――帰ろう、みんな待ってるんだから、さ――」              もう身に纏うものもなく、ほぼ裸の状態で――爾に抱きつき、肌が触れ合うほどに近づいて――落ち着かせたくて、背中まで手を回し。 03:27 (H13Tomoka) もう片方の手は、爾の下腹部に触れる――ゆっくりと、そのラインを下に滑り、爾に突き刺さった、その楔に指を掛けて―― 03:28 (tuka-neko) 【爾】「ぁ……ぁあ……ぅ…………とも……かぁ……っ……うう……ぅ……っぐ、す……っ……ぅう……っ!!」              触れる暖かさが痛む身体に染みとおり……子供の様に友華にすがって泣きじゃくり始めて。 03:32 (GMhika) 楔に触れるとびきり、と、指が“痛む” 同時に…恐らくはこれが、元凶。         触れた肌からは何時もの―――といってもびりびりとした感触は伴うものの、爾の感触が帰ってくる 03:33 (GMhika) そんな合間にも“髪”は友華へと絡みつき、乳房を、腕を、内腿を、締め付け、独特のしなやかさで擦る        ―――拘束にも、愛撫にも―――陵辱とも取れる、曖昧な動き 03:33 (H13Tomoka) 【友華】「そのまま、ゆっくりと――ね? 息を落ち着かせて、苦しいと思うけど――苦しい間、一緒に居てあげるから――さ?」              その楔を、自分のレゲネイドを操作して衝動を抑えながら、ゆっくりと引き抜く              ――地面に、その邪魔なものを投げ捨てると、拘束されている鎖もモルフェウスの能力で砂に変えていき。              「ほら、これで手は自由になったでしょ?――凭れ掛かってもいいよ」 03:35 (GMhika) ―――楔が抜けた直後 全身を穢された少女の体がぐらり、と、倒れこむ―――どうやら意識ごと、刈り取られたらしい。          髪の動きはぱったりと止まり、僅かな残滓が残るものの爾の発光は、止まった 03:35 (H13Tomoka) 肌を擦る度に、付けられていく――爾の跡、それは白い肌に食い込み、紅を刻みながら。 03:36 (GMhika) …一気に静けさが戻ってくる。階下での戦闘音はいつのまにやら聞こえなくなり、肌を蝕む“違和感”も徐々に、収まる。        違い…というか、いつもならば“戻る”筈の髪は長くのびたまま、力なく友華のカラダへと絡みつき、部屋中に垂れ下がる 03:37 (H10sakura) 【桜】「友、華……爾っ!」 桐子に肩を貸しながら部屋に入り 03:38 (H13Tomoka) 【友華】「――ん、やっぱり爾って重いなあ――何を食べたら、こんなに大きくなるんだか。」              安堵の吐息を吐き、凭れ掛かる爾を抱いて――黒髪に拘束されたまま、爾を腕で拘束して。 03:39 (H16Kiriko) 【桐子】「…無事?…とりあえず、その、爾さんの体を、拭かないと…」 頬に赤い跡は残るものの、もう視力は回復しており。               ふらふらと桜に肩をかりながら室内に入り、彼女らの惨状に呻きをあげて。 03:40 (H13Tomoka) 【友華】「あ、桜――ご免、ちょっと動けそうにないから――その、連絡入れてくれる、かな?」               苦笑しながら、桜の方を向き――帰ってきた爾の体温を感じながら、お互いの胸を重ね合わせて。 03:40 (H10sakura) 【桜】「2人、共大丈、夫?」 03:40 (GMhika) …半裸とはいえ、乳房も下肢も丸見え。抱きしめた爾からは……隠す事など出来ない精の、独特の臭気が付きまとう。         玩具の抜き取られた下肢からはどろり、と…ピンク色になった白濁が零れ落ちた 03:40 (H10sakura) 【桜】「――う、ん……判っ、た」 03:41 (H16Kiriko) 正直、臭い。鼻をふさぎたいし、できれば見たくもない。けれど、そんな事をして傷つくのは被害を受けたモノ。          今は気を失っていてもそんな真似はできず、懐から取り出したハンカチとティッシュで二人の体を拭いて 03:42 (H10sakura) 【桜】 言ってポケットを漁――ろうとして 「――桐子、携帯貸し、て」 ボロクソになった自分のを見せ 03:43 (H16Kiriko) 【桐子】「判った。」 桜の方を一瞥し、理解。懐から折りたたみ式の最新型携帯を取り出し、電源がまだ半分残っているのを確認してから桜に手渡し。 03:43 (H10sakura) 【桜】「――ん」 受け取り、アーリアにかける 03:44 (GMhika) では―――しばらくすると移動用のバンが一台、輸送用のトラックが一台……処理用の車が数台、到着した 03:45 (H13Tomoka) 【友華】「無事、とは言わないけど――爾が戻ってきてくれて、安心したかな、やっぱり――失いたくないから」               髪を解きながら、救援が来るまでの間、体温を感じて―― 03:46 (GMhika)   03:46 (GMhika) 【メイド?】「―――お待たせしました。《背徳の縛鎖》以外の方は、バンに乗ってください。着替えは載せてあります」 03:48 (H13Tomoka) 【友華】「うん、分かった。 ご苦労様――何時も苦労掛けてご免ね。」メイドさんに挨拶しながら、バンに乗り込む――衣装を確認しつつ。 03:48 (H16Kiriko) 【桐子】「ありがとう。私は平気なので、他の3人に注意してほしい。」 そのメイドに声をかけ、バンに乗り込む。 03:48 (H10sakura) 【桜】「――」 コクリ、と頷いてバンに乗ろうと 03:49 (GMhika) ―――三人の少女はバンへと、乗り込む。ただ一人―――救出対象であった爾だけはトラックに運び込まれ……そのまま皆とは違う方向へと運ばれていった 03:50 (GMhika)   03:50 (GMhika)   03:50 (GMhika) ―――と、言う感じで一応の、は終了。 個別やりたい人ー 03:50 (H13Tomoka) 【友華】「メイド服、どうしようかな――ん、サイズの合う服で適当にアレンジしちゃおうかな、なんて。」               衣装を確認して、着替えつつ――ふと桜の方を向き直り。 03:51 (H13Tomoka) あやや、飛んだ(けほ 03:51 (GMhika) おおぅ、ごめん 03:51 (H16Kiriko) 自分は特に平気かな…っ。あとは政次さんちに一応報告するだけだし。何よりムッキーズ 03:51 (H10sakura) 【桜】「――――?」 用意されたメイド服を着込みつつ、友華からの視線に首をかしげて 03:52 (GMhika) ぁ、政次には逢えない…から、代わりにくまに報告する事になりそうだ 03:54 (H10sakura) 政次、また暫く缶詰かぁ(何 03:54 (GMhika) んむ、よし、じゃあ 03:54 (GMhika) 個別になんかやりたい人居れば後日、俺呼び出しておくれ(笑 03:55 (H13Tomoka) 【友華】「わー…桜、似合うねー…あ、でもこっちの制服もいいかも、出来れば着てみてくれないかなー…ねーねー?」               その桜のメイド服に、思わず見とれつつ――桜用のサイズのメイド服を見繕い、じーっと「駄目?」とばかりに見つめつつ。 03:55 (H16Kiriko) 【桐子】「…以上、報告終了します。」 もふもふ、とくまーのぬいぐるみを撫でて顔をうっすら染めつつ。 03:55 (H10sakura) 【桜】「――――」 何やら少し考えた後 「――(コクン」 と頷く  >友華 03:56 (H10sakura) あいさ、りょーかいです  >個別ED 03:57 (GMhika) 2話〜3話の間にやりたい事、でも可 というわけで一回締めようー 03:57 (H10sakura) はいー 03:57 (H13Tomoka) 【友華】「じゃあ、今着てるの脱がしちゃうね?――桜って、小柄で人形みたいだね、どの服着ても似合いそうで、迷っちゃうよ               ――ん、じゃあこれ履いて、これ付けて――」楽しそうに、桜の着替えを手伝いながら――衣装を着替えた桜を見て、うんうんと頷きつつ。 03:58 (H16Kiriko) とりあえず、あふたーぷれいぷれい? 03:58 (GMhika) おうさ 03:58 (GMhika)   03:58 (GMhika) ◆PCに入る経験点を以下のように修正します。 03:58 (GMhika)  ・セッションに最後まで参加した(1) ・侵食率による経験点(3) 二倍振り(0) 03:58 (GMhika)  ・セッション中他のPLを助けた(1) ・セッションの進行を助けた(1) 03:58 (GMhika)  ・良いロールプレイをした(GMを含む参加者全員が『この人は良かった』と名前を挙げ、上がった回数分) 03:59 (GMhika) と言う形になっている、ので。 友華と桐子は6 桜は5(進行を〜分は抜かせて貰った。) 03:59 (H10sakura) うぃ、その辺は承知です 03:59 (GMhika) あとは各自推薦。 とりあえずはイニシア順にどぞー 04:00 (H16Kiriko) む。では私か。 04:01 (H16Kiriko) 桜。細やかな気配り、助かった。それに攻撃をかばってくれたのにも感謝している。 04:01 (H16Kiriko) 友華。…頼む、今度一緒に任務を遂行する際には単独で行動しないように。爾の事も心配だったろうが、私も友華を心配したんだ。 04:02 (H16Kiriko) 以上、両名にっ 04:03 (GMhika) では次、友華っ 04:03 (H13Tomoka) 桐子:少し堅苦しい人だなー、と言う感じだったけど――うん、其処が好きです、格好いい系みたいな?(は 04:03 (H13Tomoka) 桜 :無口な子、と言う感じかなと思ったけど――拙い喋り方が可愛かったです、ええ(力説 04:03 (H13Tomoka) GM:ええと、まあ、ほら――もう少し、エロしたかっ(略 04:04 (GMhika) そんなにしたきゃ今度別口でだそーかめい(やめれ               ソレは兎も角 04:04 (GMhika) 桜ー 04:05 (H10sakura) 桐子:探索にイロイロ力を尽くしてくださったこと、感謝します。ていうか、自分1人だと場が進まなかった可能性が大なので、ホントに助かりました(汗 04:05 (H10sakura) 友華:今回の主役級、お疲れ様でした。爾のことを心配し、かつ敵であるめいのことも気にかける心、感服いたします。 04:05 (H10sakura) GM:シリアスながらエロが混じったシナリオ、面白かったです。自分のロールの欠点他もわかったので、個人的に勉強になったと思います。感謝 04:05 (H10sakura) 以上 04:06 (GMhika) 友華:予想通り、というよりは期待通りの動きしてくれて、感謝。 えろ度は徐々にあげていきまs 04:07 (GMhika) 桐子:一人保護者(?)任せてみたけど、上手く動いてもらえて嬉しかった。 裏切り(?)目撃とかいろいろやったけど、も。 次もその調子でごーごー 04:07 (GMhika) 桜:もうちょい突っ込めると良かったかもしらん。 無口っ子は「行動」が難しいのでその辺りをがんばってみるともっと動きやすいかもしれない…後 シーンはもっとでてへーき( 04:08 (GMhika) 以上 というわけでええと  友華:9 桐子:9 桜:8  が各自の取得分っ 04:08 (H10sakura) うぃっ 04:08 (H13Tomoka) あいなー 04:08 (H16Kiriko) うゎい。ありがっとーっ 04:10 (GMhika) で、えーと…GM点は切捨てだよな。 8、と 04:10 (GMhika) というわけで以上。 延長失礼&お疲れ様っ 04:11 (H16Kiriko) おつかれさまー! 04:11 (H13Tomoka) あいさー 04:11 (H10sakura) お疲れ様でしたっ