21:32 (rouge) 確かにそれもいいな。 んじゃ、こっちでやるかしら、全員いる? 21:33 (R06_Azuma) くなしさんのお返事がないですにゃね 21:34 (rouge) どしたかなーん。 21:34 (R06_Short) くなさんまだ帰ってないんじゃないー? 21:34 (rouge) いや、9時ごろ反応はあったからいると思うー 21:34 (R06_Azuma) うみ 21:34 (R06_Short) 取り敢えずはギルマス代理決定だー、まずはこー。 21:34 (rouge) …週末だからダウンっておちかなー。  んだね。 21:35 (rouge) とりあえず、プリプレイをお願いしておこうかな。 21:35 (R06_Azuma) はーい 21:35 (rouge) あと、初めての人も多いので、自己紹介文とかあると、いいかな。 21:35 *Loststar part (Leaving...) 21:35 (R06_Short) ええと、ところで… 21:35 (misuta) 前のコピペるかφ(。。) 21:36 *nick misuta → R06_Avin0 21:36 (R06_Short) 表は漫? 裏は? 21:36 (R06_Avin0) 漫遊でない? 21:37 (R06_Avin0) まだ、慢の方が表になると決定はして無さそうだが 21:37 (rouge) えーとえーと。 21:37 (rouge) では、漫を表に。 21:37 (rouge) 漫遊を裏に。 21:38 (R06_Azuma) はいにゃ 21:38 (R06_Art) おっけー 21:38 (kunashi) は 21:38 (kunashi) こちらか 21:38 (kunashi) ごめんよ気づいてなかった! 21:39 (R06_Azuma) にゃー(カリカリカリカリカリ 21:39 (R06_Avin0) これで全員かな? 21:39 (rouge) はいこれで全員そろいましたわね。 21:39 (R06_Short) だね、揃って良かったー 21:39 (rouge) それでは今日はこの五名で、よろしくお願いしますわ。 21:39 (R06_Azuma) ですね 21:39 (R06_Avin0) 誰がギルマス代行する〜? 21:39 (R06_Avin0) よろしく〜 21:39 (R06_Azuma) よしなに 21:39 (R06_Short) ノ 希望? 21:39 *nick R06_Avin0 → R06_Avini 21:39 (R06_Art) おしなに 21:39 (rouge) というわけで、改めてぷりぷれいどぞ。 21:39 *emeth join #アリアンエロッド漫 (~emeth@p10193-air02hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) 21:40 *Yuzha mode +o emeth 21:40 (kunashi) おあっと、行動間違えてた 21:40 *nick rouge → GM_ru 21:40 (R06_Short) ええと…フィアから頂いた髪飾りを装備、以上で(する事ないじゃん 21:40 *nick kunashi → R06_Fiona 21:41 (R06_Avini) 今回2レベル居るから。GSは蘇生祝福でOKのはず 21:41 (R06_Azuma) だねぇ 21:41 (R06_Avini) ギルマスしたい人、他は居ない〜? 21:42 (R06_Fiona) まかせるー。1回目だしな。 21:42 (R06_Azuma) 私もお任せ(白紙委任状 21:42 (R06_Art) 慣れている人に任せるにゃよ 21:42 (R06_Avini) じゃ、ろすたんがばれ〜 21:43 (R06_Art) プリプレイでの買い物をするお小遣いはなし 21:43 (R06_Fiona) ろすろすろすろすたんたん、ろすろすたんたんたん(ギリジンききすぎ 21:43 (GM_ru) ギルドマスターはショート。 るうげ覚えた。 ギルドスキルは蘇生と祝福、るうげ覚えた。 21:43 (R06_Fiona) おかいものなっしん 21:43 (GM_ru) 買い物するひといるかしら? 21:43 (R06_Short) じゃあ、私がギルマス代理だー、みんな良い子にしないと拳骨だぞー(どんなギルマス 21:43 (R06_Azuma) お金ないのです 21:44 (R06_Short) お財布の中身が冬景色、流石は初期キャラです。 21:44 (R06_Avini) おかねがなっしん 21:44 (R06_Azuma) しかし見事に全員行動値6か(笑) 21:44 (GM_ru) では、そんな津軽海峡を脱出できるといいですね、といったところで。 21:44 (R06_Fiona) 【フィオナ】「私に拳を向ける気か?」 もと拳闘奴隷( 21:45 (GM_ru) はじめましょうかー。  では、各自、自己紹介など行動値の……って一緒じゃねーか! 21:45 (R06_Fiona) 冬景色かよー。素寒貧ていどにしとこうよ(一緒 21:45 (kuda-dice) 【・・】ノがんばれー 21:45 (R06_Fiona) みんななかよしなんですよ 21:45 (GM_ru) ええと、Aから順に。 21:45 (kuda-dice) 見事に一そろい 21:45 (R06_Fiona) A3人いるよ 21:45 (GM_ru) アルトヤジル字あーずlぐに 21:46 (GM_ru) …さあ、落ち着こうな。 21:46 (R06_Fiona) みんな!おちつけ、これはろぅげの罠だ。 21:46 (R06_Art) まぁ、上からで 21:46 (R06_Art) ・・・ 21:46 (GM_ru) アルト→アーヴィニ→アズマ→フィオナ→ショート、で、行きましょう。 21:46 (R06_Short) 【ショート】「そんなに、別のお仕置きされたい?…少年誌並みの健全モノじゃ出来ないような事を、頁裏でしちゃうよ?」ぺろ、と舌を出して。 21:46 (R06_Art) 私からか!? 21:46 (R06_Short) あいさー、頑張りましょう。 21:46 (GM_ru) では、よろしく。 21:47 (R06_Art) 【アルト】「そういうことはセッションが終わってからよろしくお願いします。ショートさん」 21:47 (R06_Short) 【ショート】「うんうん、分かってるってばー…」こくこく、とうなづきつつ。 21:48 (R06_Art) 【アルト】「アルトマンと申します。一応専業戦士ですが攻撃力という面では期待しないでください」 21:48 (R06_Art) 【アルト】「一応うちの家系はとある国で指名手配されているので苗字は秘密ということでお願いします」 21:49 (R06_Art) 【アルト】「得意技はプロヴォックとカバーリングです」 21:49 (R06_Art) 以上 21:49 (GM_ru) はいりょうかいっ。 では、アーヴィニさん、よろしくー。 21:49 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「私は練ぽ……いや、メイジのアーヴィニだ。現在、できる行動の選択肢は少ないが、おいおい増やしていく予定だ」 21:49 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「これでよろしいかな?」 21:49 (R06_Avini) 以上 21:50 (GM_ru) うい理解。 では、あずまさん、よろしくお願いしますね。 21:50 (R06_Azuma) 【アズマ】「…あっ…アズマ=シノノメです」 21:50 (R06_Azuma) 【アズマ】「此方の世…あうっ…何でもないです。冒険者としては未熟だけど足を引っ張らないように頑張ります」 21:50 (R06_Azuma) アコ/モンク 14歳 男 と以上ー 21:51 (GM_ru) はい了解ですよ。 ではフィオナさん、よろしくー。 21:51 (R06_Fiona) 【フィオナ】「流れの拳闘士だ。よろしく頼む…とは言っても、今は怪我していてな。存分には働けないのが口惜しい。」 21:51 (R06_Fiona) 【フィオナ】「この通り、拳で戦う者だ。流派は『鋼拳』。見せる機会があれば披露しよう。」 21:51 (R06_Fiona) ウォーリア/グラディエーターのちょっとおねーさんです。でも今怪我してレベルダウン中!(何 21:52 (R06_Fiona) 異常っ 21:52 (R06_Fiona) 以上! 21:52 (GM_ru) 異常お疲れ様でした。 21:52 (GM_ru) では、ラストショート、お願いします。 21:53 (R06_Short) 【ショート】「ウォリアのショートだよ、出来る事は殴る事…って言うほうが分かりやすいかな、なんて。」 21:53 (R06_Short) 【ショート】「色々と事情があって、こっちのギルドに来ました…まだまだ未熟な身なので宜しくお願いします、ね?」 21:53 (R06_Short) 【ショート】「今回はギルマス代理だけど、至らない所のフォローはお願いね。」 21:54 (GM_ru) では以上かな。 21:54 (R06_Short) あいなー 21:55 (GM_ru) それでは、改めまして開始と行きましょうか! 21:55 (GM_ru) いっくよー!! 21:55 (GM_ru)   21:55 (GM_ru)   21:55 (GM_ru)   21:55 (GM_ru) エリンディル漫遊記  第二話「その、輝ける五つの……」 21:55 (GM_ru)   21:55 (GM_ru)   21:55 (GM_ru)   21:55 (GM_ru) 今回予告 21:56 (GM_ru) 確認してるはずなので略(えー 21:56 (GM_ru)   21:56 (GM_ru)   21:56 (GM_ru)   21:57 (GM_ru) 最近は気候もよく、穏やかな日々が続いていた。 21:57 (GM_ru) そんなある日のことである、クラン=ベルへの仕事の依頼があると言いされたのは。 21:57 (R06_Fiona) ちょ、おま 21:58 (GM_ru) 君たちは、ギルドの窓口であり、君たちに仕事を伝えるのを役割としている女性、柳乃月奈の元へと来ていた。 21:58 (GM_ru) しかし、部屋の主である彼女……どうも、今日は心なしか沈んでいるように見える。 ドアを開けると同時にため息などついていた様子である。 21:58 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「数日振りか。それにしては、顔色が優れぬようだが」 21:59 (R06_Fiona) 【フィオナ】「どうした?何か悩み事か?」 普段着のまま室内に入り、嘆息する女性に声をかけ。 21:59 (GM_ru) 【月奈】「あ、いえ、お気になさらず。 皆さん、きましたね。 はじめましての人も多いですので、改めてご挨拶を。柳乃月奈といいます。このギルドの窓口を勤めさせてもらっています。」 22:00 (R06_Azuma) 【アズマ】「どうかされたんですか?…あっはいっアズマ=シノノメです」ぺこりとお辞儀 22:00 *kon-ton join #アリアンエロッド漫 (~kon-ton@softbank220004151028.bbtec.net) 22:00 (R06_Art) 【アルトマン】「アルトマンと申します」 22:00 *R06_Fiona mode +o kon-ton 22:01 (R06_Short) 【ショート】「うん、宜しくね…私はショートヘア、まあショートって呼んでもらえればいいよ。」 22:01 (GM_ru) 【月奈】「大抵の仕事は私の口から伝えさせてもらうことになると思います、例外はあるでしょうが…よろしくお願いしますね。」 折り目正しく礼をかわし、君たちを見回す。 22:01 (R06_Fiona) 【フィオナ】「勧誘のときに自己紹介はしたろう?」 ふむ?と少し変わった事を、という顔をみせ。 22:02 (GM_ru) 【月奈】「一応、必要かと思いまして。 気分というのもありますしね。 さて、では…お仕事の話に移りますね。」 22:02 (R06_Short) 【ショート】「仕事、かぁ…今回の仕事の場所は、クランベル、だっけ?」 22:02 (R06_Azuma) 【アズマ】「お仕事ですね」落ち着かないのでそわそわしてよう 22:03 (R06_Fiona) ちょっと体もきついので壁にもたれかかりつつ月奈さんのほう向いて傾注してます。 22:03 (GM_ru) 【月奈】「ええ、そうです。聞かされているように、クラン=ベルへと行ってもらいます。」 22:03 (R06_Art) 【アルトマン】「とりあえず。月奈さんの話を先に一通りききましょう」 22:04 (GM_ru) 【月奈】「知ってのとおり、私たちのギルド…特別編成チームの名称はまだ未定ですが…は、各都市への有能なチームの迅速な派遣…を、最大の目標にしています。ですから、今後も他都市への出動は多くなるでしょうね。」 22:05 (GM_ru) 【月奈】「そういった組織なので、転送ゲートも用意してあります。現在はまだ、カナン、そしてクラン=ベルへの行き来しか出来ませんが。」 22:05 (R06_Short) 【ショート】「色々と都市が廻れるなんて、良い事だし…仕事楽しみにしてるよ、ゲートも設置できるといいね。」 22:05 (R06_Fiona) 【フィオナ】「クラン=ベルか…」 むぅ、と少し不快げな顔を見せつつ。一応月奈には過去の話をしたつもりだったのだが、と思いつつ指令なので承諾し。 22:05 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「現在できぬ事はどうでもいい。今回のクラン=ベルの件についてではなかったかね?」 22:06 (GM_ru) 【月奈】「皆さんにも、転送ゲートの使い方を覚えてもらわなければなりません、と、先に交通について説明してしまいましたね。」 ショートの言葉に頷きつつ。 22:06 (R06_Azuma) 【アズマ】「移動手段だから外交折衝の問題も有るんだろうなぁ」ふみふみと話を聞く 22:07 (GM_ru) 【月奈】「では、本題の仕事の話に参りましょうか。」 22:07 (R06_Art) 【アルトマン】(正座してお茶を飲む) 22:07 (GM_ru) 【月奈】「クラン=ベルに、5人組の集団が現れるようになったのです。……人の破壊衝動を絵に描いたような凶悪さを持つそれらは、夜な夜な付近の住民を恐怖に陥れているようです。」 22:07 (R06_Short) 【ショート】「クラン=ベルかぁ…水路の都、だよね…200年前は剣闘士が剣奴として扱われてたらしいけど、今は過去の事になってて…其れでも伝統の技を引き継いでる剣闘士さんが居るとか。」 22:08 (R06_Fiona) 【フィオナ】「ほう…あの地で狼藉を働くとは、愚かにも程があると思うが。」 過去そこで闘っていた身、裸一貫で魔物をなぎ払う猛者を思い出しつつ。 22:08 (R06_Short) 【ショート】「今から行くのが楽しみだなー…って、ええと、破壊活動をする5人組の―…テロリスト?」首を傾げつつ。 22:09 (GM_ru) 【月奈】「出現パターンは神出鬼没。 テロリストとも言い切れず、何を目的にしているのかすら掴めません。早期解決を望みたいのですが人手が足りない。人員増員もかねて、うちに声がかかったわけですね。」 22:09 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「だから、打撃力主体の編成、というわけか」メンバーを見渡し 22:09 (R06_Azuma) 【アズマ】「あっあのその5人組みはどんな事をしてるんですか?」小さく挙手しつつ 22:10 (R06_Short) 【ショート】「うん、そだね…此処までに起こった事件とか、分かってるなら知りたいな?」 22:10 (GM_ru) 【月奈】「見境なく暴れまわっているんですよ、街中での狼藉、というか。 店内での急な暴行や、路上での喧嘩。 傷害事件。 …どれも痛々しいものです。」 22:11 (GM_ru) 【月奈】「これが、この5人組の顔の絵です。 クラン=ベルに到着したら、彼らについての情報収集をお願いします。」 事件に痛ましげなため息をつきながら、君たちに絵の書かれた紙を放る。 22:11 (GM_ru) …言うならば、平凡な男たちだった。 22:11 (GM_ru) 写真だけみるなら話に上っているような凶悪な想像などまるでつかない。 22:12 (R06_Fiona) 【フィオナ】「ふむ。」 1枚を掴み取り、顔を見て。…記憶にはない。知らない男のようだ・ 22:12 (R06_Short) 【ショート】「……悪人面、って感じじゃないよね、うん。」 22:13 (R06_Art) 【アルトマン】「そうですね。さて、どこまで事件に突っ込みをいれるのか。というのも問題ですが」 22:13 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「特徴が大きくないのが、ネックになりそうだな」 22:13 (R06_Azuma) 【アズマ】「………」しげしげと絵を見る 22:14 (GM_ru) 【月奈】「仕事の内容は以上です。 出来るならば解決を、その男たちの拘束がベストではありますね。 他に質問は?」 22:15 (R06_Fiona) 【フィオナ】「場合によっては、構わないか?」 言葉には出さないが、その意味は始末を意味するもの。 22:15 (R06_Short) 【ショート】「ん、特に無いかな…後は何かあれば、現地で確認でいい?」振り返り、皆の顔を覗き込み。 22:15 (R06_Art) 【アルトマン】「拘束が現時点で望まれるベストですか了承しました」 22:15 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「問題ない」 22:15 (R06_Azuma) 【アズマ】「えっはいっ、僕も特に無いです」 22:15 (GM_ru) 【月奈】「……目に余る行為であるのは、確かですからね。」 フィオナの言葉には黙って頷いておこう。 22:16 (R06_Fiona) 【フィオナ】「了解。」 22:16 (GM_ru) 【月奈】「では………皆さん、よろしくお願いしますね。」  22:17 (GM_ru) 【月奈】「で、クラン=ベル……ですよね。 ……ええと、その、ううん。」 22:17 (R06_Short) 【ショート】「はーい、ええと――それじゃ、準備が出来たら転送陣まで、かな?」 22:17 (GM_ru) いったん仕事の話を切ってから、月奈は言いにくそうに口ごもらせる。 22:18 (R06_Short) 【ショート】「ふにゃ?……えっと、月奈さん、どうかした?」言葉が詰まったのを見て、声を掛け。 22:18 (R06_Azuma) 【アズマ】「あうっ?」 22:18 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「はっきり言え」 22:18 (R06_Art) 【アルトマン】「ゲートに不備があるとかいう落ちですか?」 22:18 (GM_ru) 【月奈】「……いえ、ゲートは万全です。 ここから先は物凄く私用になるんですけど…ちょっと、頼みごと…よろしいです?」 22:19 (R06_Short) 【ショート】「うん、いいよー?…月奈さんの頼み、だしね、みんなもいい?」 22:19 (R06_Art) 【アルトマン】「どうぞ」 22:19 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「決定権は私には無い」と、ショートに丸投げし 22:19 (R06_Fiona) 【フィオナ】「何の用だ?」 22:20 (GM_ru) 【月奈】「その、クラン=ベルにいくのなら、帰還前でもいいので…これ……の、ポスターと絵葉書、関連書籍なんか買ってきてくれると…嬉しいのですが。 その、コロシアムに赴けば手に入ると思いますので…。」 22:20 (GM_ru) そういって、フィオナは一枚のチラシを差し出した。 22:20 (R06_Short) 【ショート】「え、えっと――」チラシを覗き込み。 22:20 (R06_Fiona) え 22:20 (R06_Fiona) 私が差し出したのか 22:20 (R06_Azuma) 【アズマ】「出来ることだったら…ええと…格闘技とかお好きですか?」 22:21 (GM_ru) おっと、つきなだった、みすみす 22:21 (GM_ru) 君たちに差し出されたのは……各人がそれぞれカラフルな衣装…というか、全身スーツに身を包んだ5人の姿が描かれたチラシ。 22:21 (GM_ru) 「水都戦隊クラン=ファイブ」  クラン=ベルの平和は俺たちが守る!! 邪悪妖魔よかかってこい! 22:21 (GM_ru)   22:21 (GM_ru) と、書かれている。 22:21 (GM_ru) もっと細かく見ると、クラン=ベルの闘技場でショーなどをやっている娯楽団体のようである。 22:21 (GM_ru) チケットは1枚10Gとある。 22:21 (R06_Art) 【アルトマン】「・・・なるほど。みんなに言いふらしておきます」 22:22 (R06_Azuma) 【アズマ】「…特撮ってこの世界にも有ったんですね、一寸吃驚しました」 22:23 (R06_Fiona) 【フィオナ】「特撮というものか…寸劇みたいなものなのだな?…みたい訳ではなく、グッズがほしいのか。」 22:23 (R06_Short) 【ショート】「うん、取ってくるね…って言うか、こう言うの好きなんだ…」にまにま、と微笑み。 22:24 (GM_ru) 【月奈】「特撮……? は、よくわかりませんが格好いいじゃないですか、クラン=ファイブ。 主に子供を中心にいま、向こうで結構人気なんですよ?」 22:24 (R06_Azuma) 【アズマ】「僕の世…国でも子供のお母さんとかこういうの好きで色々買ってる人とか居るって聞きました」 22:24 (GM_ru) 【月奈】「い、言いふらされ…ても困りますが。…もしかして、こういうのって大人が嵌ると拙いでしょうか……あ、チケットも5枚とってあるんですよ。 …仕事があっていけないんですけどね…よかったら、もっていきます? あと、品物の代金を渡しておきますね。」 22:25 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「手回しのいい事だ」 22:25 (R06_Art) 【アルトマン】「好きなものを好きというのに困るということは・・・そうそう無いと思いますが」 22:25 (R06_Short) 【ショート】「ん、私こう言う寸劇、嫌いじゃないし…不味くないと思うよ、余裕があれば買ってくるねー。」 22:25 (R06_Fiona) 【フィオナ】「まぁ…了解した。」 22:25 (R06_Azuma) 【アズマ】「うーん…大丈夫ですよ」 22:27 (GM_ru) 【月奈】「……そりゃ、急に仕事が入っちゃいましたからね、この2日ほどお休みをいただくつもりだったのに。 では、その件もよろしくお願いしながら、転送装置の間にご案内しますね。」 苦笑と恥ずかしさを交えながら、月奈は席を立つ。 どうやら、転送装置の間に案内してくれるようであった。 22:27 (GM_ru)   22:27 (GM_ru)   22:27 (GM_ru)   22:27 (GM_ru) ● 転送装置の間 22:27 (GM_ru)   22:27 (GM_ru)   22:27 (GM_ru)   22:28 (GM_ru) 月奈の部屋もそれなりに大きかったが、転送という目的ひとつに設置された部屋…ギルドの地下1階。 22:28 (GM_ru) 大仰な機械が部屋一面を多い尽くすように設置されている。 22:28 (GM_ru) ここだけまるで別の世界のようである。 22:28 (GM_ru) 何かを設定するような機械郡。 22:28 (GM_ru) 同時に10人は乗れそうな大きな台。 22:28 (GM_ru) そしてその台を囲むようにまた複雑そうな機械が立ち並んでいる。 22:29 (GM_ru) 【月奈】「ここが転送装置の元締めになるわけですね。 ゆえに、もっとも複雑で大仰になっています。調整も中々大変ですけれど…他の地域への設置はその分、簡単になります。 そこらへんは、技術の兼ね合いですね。そもそもこの機械が実用されるようになったのはこの周辺の遺跡よりの……」 と、解説を始めようとしてひとつ咳払い。 22:30 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「つまり、ここが急所でもあるわけだ」ぼそりと 22:30 (GM_ru) 【月奈】「……残念ながら。 ですが、ここの警備も捨てたものではありませんよ、内部の人間では、逆にわからないかもしれませんけれどね。」 22:30 (R06_Fiona) 【フィオナ】「悪いが私にとっては使えるかどうかだけが問題だ。使えるならば構わない。そうだろう?」 22:31 (R06_Art) 【アルトマン】「重要拠点だと覚えておけばいいでしょう。まぁ、今回は関係ありません。難しくてわかりませんし」 22:31 (GM_ru) 【月奈】「ええ、その通りです。難しい話は後にしておきましょう、今あなたたちに必要なのはこの機械のメンテナンスのことではなくて使い方ですしね。」 22:32 (GM_ru) 【月奈】「使い方は単純です。」 22:32 (GM_ru) 周りの機械のディスプレイに表示されたエリンディル西方の地図。 22:32 (GM_ru) このライン、そしてクラン=ベル、ラインに光る点が表示されている。 22:32 (R06_Short) 【ショート】「うん、そだね……あ、ところでこの機械、失敗したら石の中、とかあったり-―しないよね?」転送装置を眺めつつ、頬を掻きながら 22:33 (GM_ru) 【月奈】「壁の中にいる……に、ならないように、最新の技術で調整されていますよ、ご安心を。 と、このディスプレイの光る点に触れることで行き先が設定されて……後はその転送台に乗るだけです。 それで、他の町への転送が可能となります。」 22:33 (R06_Azuma) 【アズマ】「………へー」ゲームにでて来そうな装置だなぁと興味深そうに観察する 22:33 (R06_Fiona) 【フィオナ】「何。*いしのなかにいる*だと?ソレは困る。」 22:34 (R06_Azuma) 【アズマ】「あっ僕聞いたことが有ります蝿と一緒だと危ないって」 22:34 (GM_ru) ぴ、ぽ、と、ごく簡単な操作で、転送台が輝きだしたのが見て取れる。 22:34 (R06_Short) 【ショート】「うん、了解……じゃあその辺は心配しないことにするよ、転送装置なんて使うの初めてだしね、遣い方はちゃんと覚えないと……っ」 22:35 (GM_ru) 【月奈】「簡単でしょう?  ……ですがひとつだけ注意点が。」 そういって、君たちの人数分の…5枚のカードを取り出し。 22:35 (R06_Fiona) 【フィオナ】「何だこれは?」 22:35 (R06_Short) うんうん、と頷きつつ…転送台が輝いたのを眺め、興味深そうにしながら。 22:35 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「パス、というわけかね?」 22:35 (GM_ru) 【月奈】「これは、あなたたちがこのギルド所属であることを示すものであり、同時に、転送の許可証でもあります。」 22:35 (R06_Azuma) 【アズマ】「…正規使用の認識カード?」 22:36 (R06_Fiona) 【フィオナ】「ギルドの認証か。常に所持しておこう。」 22:36 (R06_Azuma) 【アズマ】「無くしたらどうなるんだろう?」カードを確認しつつ 22:37 (R06_Short) 【ショート】「転送に凄い力を使うから、許可がないと使えないんだよね…うん、盗られないように注意しとく。」 22:37 (GM_ru) 【月奈】「これをなくすと転送装置が使えなくなりますので、しっかりと管理をお願いします。」 22:37 (R06_Art) 【アルトマン】「起動パス代わりですね」 22:38 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「了解した。とは言え、注意するだけで失われなくなるものでは無いがな」 22:38 (GM_ru) 【月奈】「もっとも、それは本格的なチームの紋章が出来るまでの仮のものですけれど。 そこらへん、遅れてごめんなさいね。 …なかなかギルドチーム名が決まらなくて。」 22:39 (GM_ru) 君たちにカードを渡しながら、月奈は苦く笑いながらそう告げる。 22:39 (GM_ru) その顔は、天の声にとても痛かった。  ……さておき。 22:39 (R06_Short) 【ショート】「その分、いい名前になるのを期待してるよ……月奈さん、次の休みは見にいけるといいね。」 22:39 (R06_Fiona) 【フィオナ】「仮発行ということか?という事は後ほど回収するのか、これは」 22:39 (R06_Azuma) 【アズマ】「あう、しまっとかなきゃ」慌てて服の内ポケットに入れて 22:40 (GM_ru) 【月奈】「次の休み、いつになるでしょうね……あ、ショートさん、今回のチームリーダーのあなたに、一応これを。」カードと一緒に水晶を渡す。 22:41 (GM_ru) 【月奈】「遠距離会話の魔法がかけられています。これで、ラインの街にいる私と連絡が取れるようになります。なにかあれば連絡を」 22:42 (GM_ru) 【月奈】「では、本発行まで、くれぐれも、なくさないようにお願いしますよ?」 と、各人に念を押して。 22:43 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「では、出発するとしよう」と、行き先を入力し 22:45 (R06_Fiona) 【フィオナ】「了解した。直ぐ出発しよう。」 22:47 (GM_ru) 【ルヴィ】「期待しているよ。 これは、このギルドがはじめて他の町でこなすミッションだ。 是非、吉報で飾ってくれたまえ。」 22:47 (GM_ru) 水晶から年若く聞こえる女の声がする。 ……このギルドのプランと集団結成の働きかけをした人物、ルヴィ=ティグの声であるが、その姿を見たものは誰もいないという。 22:49 (GM_ru) 【ルヴィ】「君たちの第一歩に幸運がありますように。」  と、急な呼びかけに戸惑いを覚えながらも二つの声に見送られて。 22:49 (GM_ru) 一瞬の浮遊感の後、君たちは光に包まれた。 22:49 (R06_Art) 【アルトマン】「では、行きましょう。皆さん準備のし忘れとかありますか?」>ALL 22:50 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「無用だ。あっても、代替を用意する資金もあるまい」 22:51 (R06_Azuma) 【アズマ】「貧乏ですよ僕……」へんなり 22:51 (GM_ru)   22:51 (GM_ru)   22:51 (GM_ru)   22:51 (GM_ru) ……と、したところで、ちょっときゅけ入れようかー? 22:52 (GM_ru) 今回は、こういうRP主体のミッションなので、割と時間に余裕持っているのだわ。 22:52 (R06_Azuma) ふみふみ 22:53 (R06_Avini) あいあい 22:54 (GM_ru) とゆわけで、11時15分までご休憩ー。 22:54 (R06_Fiona) うぃうぃっ 22:54 (GM_ru) 皆さん、お茶の補充なりお菓子の補充なり、今のうちにどうぞーっ 23:14 (GM_ru) はーてーさーてはてぃはてぃ。 23:15 (GM_ru) うしろのしょーめんだーあれっ 23:15 (R06_Art) ぽーてーちー と紅茶 23:15 (R06_Avini) おかぽて〜 23:15 (GM_ru) ろすとすたんはまだ戻らないかな、流石に。  他の方はいるかしら? 23:15 (R06_Azuma) いるよー 23:16 (R06_Avini) 居ません〜(じゃあお前は誰だ 23:16 (GM_ru) はいはいアーヴィニアーヴィニ(なに 23:17 (GM_ru) …そうか、あびことよぼう(何だよ 23:17 (R06_Fiona) む、いるいるよ 23:17 (R06_Azuma) (仮面を奪って逃走 23:18 (GM_ru) ふぃおもいる、っと。 23:18 (R06_Avini) 仮面がとられて力が出ないよぉ(あんぱんま〜ん 23:18 (GM_ru) では、かるーく、ゆるやかーに、再開と行こうか。 23:19 (GM_ru)   23:19 (GM_ru)   23:19 (GM_ru)   23:19 (GM_ru) 君たちを覆う光が晴れる。 23:19 (GM_ru) そこには、まったく違う光景が広がっていた。 23:19 (GM_ru) 屋内のようであったが、少し内装のいい家屋といったところだろうか。 23:19 (R06_Fiona) 【フィオナ】「…クラン=ベルだな。」 と、空気の違いから転移を察し。 23:20 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ここが、基点というわけか」 23:21 (GM_ru) ここも、ギルドの所有する建物のひとつであるそうな。その床には魔方陣が描かれているだけのようである。 23:22 (R06_Art) 【アルトマン】「とりあえず掃除をしましょうか」てくてく 23:22 (R06_Azuma) 【アズマ】「……うーん、今の浮遊感はやだなぁ」一寸青ざめてふらふらと 23:22 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「とりあえず、神殿に詳細を聞きに行くか。それとも、もうう動くか、だな」 23:24 (R06_Art) 【アルトマン】「状況をまとめましょう」バケツと雑巾とモップと箒とちりとりを持ってきて 23:25 (R06_Art) 【アルトマン】「第一に5人組の凶漢が出現するということ。事前に調べるという意味ではこの事件がどこで起きたのか?と襲われた人間の共通性を調べるのも必要でしょう」 23:26 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「それの手段として。聞き込みをするか、現地の神殿に寄せられた苦情等を纏めるか、を提案している」 23:26 (R06_Art) 【アルトマン】「第二に犯人たちの人相情報がありますのでこれを元に情報収集をする方法があります。聞き込みをすることが基本になるでしょうが」 23:27 (R06_Art) 【アルトマン】「そうですね。個人的には事件の顛末を改めて教会に確認することと、この町で活動することを報告がてらに教会にいくことを提案します」 23:28 (R06_Fiona) 【フィオナ】「異論は無い。では教会へ向かうとするか?」 23:28 (R06_Azuma) 【アズマ】「うーん」床に座り込んで二人の話を聞いてる 23:28 *Fake__ join #アリアンエロッド漫 (~eferia@203-165-178-106.rev.home.ne.jp) 23:28 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「では、決定だな」 23:28 (GM_ru) では、とりあえず強化へと向かってみるということでよろしですねっ。 23:29 *R06_Fiona mode +o Fake__ 23:29 (GM_ru) ……協会奈! 23:29 (R06_Avini) 神殿へ向かってみるでFA 23:29 (GM_ru) そうそれ神殿! 23:29 (GM_ru)   23:29 (GM_ru)   23:29 (GM_ru)   23:30 (R06_Fiona) 【フィオナ】「とりあえずあの月奈がそそっかしい事だけは理解した。」 23:30 (GM_ru) では、君たちはクラン=ベルのギルドハウスの管理をする幾人かに見送られながら、街の中へと繰り出すのであった… 23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru) ではここでシーンカット。 次のシーンに行くよっ。 23:32 (R06_Fiona) (幕間) 23:32 (GM_ru) ● 状況、一変 23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru)   23:33 (GM_ru) 君たちが街を歩いていると、月奈から預けられた水晶から切羽詰った彼女の声が君たちに届けられた。 23:33 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「何か?」 23:34 (R06_Azuma) 【アズマ】「あっ何か聞こえますよ?」 23:34 (GM_ru) 【月奈】「み、みなさん、無事ですよね? 新しい情報が入りました。 状況が急変しています……非常に拙い方向です。」 月奈の焦りに焦った声が聞こえる。 23:34 (R06_Art) 【アルトマン】「大問題みたいですね」 23:35 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「どのように?」 23:35 (R06_Azuma) 【アズマ】「えっえっ如何したんですか?」 23:35 (R06_Fiona) 【フィオナ】「テコ入れか?」 23:35 (GM_ru) 【月奈】「例の5人組は先ほど白昼堂々通りがかりの少女を傷つけて逃走。 街はずれの廃墟に立てこもり、近づいた人を無作為に襲い始めているようです。 非常に厄介な状況です。」 23:36 (R06_Art) 【アルトマン】「なるほど。ある意味では単純化しましたね」 23:36 (R06_Azuma) 【アズマ】「その女の子は無事なんですか?」 23:36 (R06_Fiona) 【フィオナ】「町外れの廃墟…?夢の砦付近か?」 23:37 (GM_ru) 【月奈】「命に別状はないですが…すぐに起き上がれる怪我でもない、といったところでしょうね。 ええと…いま、詳細な場所を伝えます…」 23:37 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「犯行現場と、立て篭もり場所の位置情報は?」 23:38 (GM_ru) 【月奈】「非常に、危険な相手のようです。  既に、対処に向かった冒険者の一団が敗退したとの情報も入っています。」 23:39 (R06_Azuma) 【アズマ】「そうですか……」 23:40 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「優先順位としては、篭城拠点だな」 23:41 (R06_Fiona) 【フィオナ】「…それで、場所は?」 23:41 (GM_ru) 【月奈】「では、そこへ向かってください。 後の調査の情報については、また此方でも集めておきますので。」 23:41 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「承知」では、移動を始めようか? 23:42 (R06_Art) 【アルトマン】「手の内に収まるといいんですが」盾と剣をよっこいせと。 23:42 (GM_ru) そうして、月奈は5人組の潜伏先の住所を示す。夢の砦の南方にあるらしい。 23:42 (R06_Azuma) 【アズマ】「はっはいっ、がんばりますっ!!」月奈にそう返事をしてアーヴィニの後を追う 23:43 (R06_Fiona) 【フィオナ】「やはりな。ゴミの集まる収集所だ。臭いぞあそこは。」 と、他の4人に鼻を気をつけるように言ってみたり。 23:44 (R06_Art) 【アルトマン】「ハンカチ。使います?」差出。 23:44 (GM_ru) こうして、君たちは砦の近くへと向かうのだが……! 23:44 (GM_ru)   23:44 (GM_ru)   23:44 (GM_ru)   23:45 (GM_ru) ● 異常、終了? 23:45 (GM_ru)   23:45 (GM_ru)   23:45 (GM_ru)   23:45 (GM_ru) 君たちは月奈に示された場所へとたどり着いていた。 23:45 (GM_ru) ……ゴミのにおいよりなお濃い血の匂いが鼻をつく。 23:46 (R06_Fiona) 【フィオナ】「血臭か。すでに終わったか?」 23:46 (GM_ru) 廃墟の周りにはほうぼうのていで逃げ出してきた、同じ情報を聞いて派遣された冒険者の姿が見える。 23:46 (GM_ru) 血を流し、地面を這いつくばる。 そんな冒険者が何人も。 23:46 (R06_Azuma) 【アズマ】「人…が…」 23:46 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「まさに、血腥いといった所だな。状況は?」と、冒険者に尋ね 23:47 (GM_ru) 【冒険者】「う、うう……や、やつらは危険だ。 勝てるわけがない、おかしいんだ…い、行けばやられるぞ…!」 23:47 (R06_Short) 【ショート】「凄く、やな匂いだね……服装からすると、同業者かな」倒れている冒険者に寄り、精子を確認しながら。 23:47 (GM_ru) 【冒険者B】「それにまだ、中には仲間が……ぐふっ。」 23:47 (R06_Art) 【アルトマン】「少しはデータを取らないとどうしようもありませんしね」 23:48 (R06_Short) ×精子 ○生死 (分かると思うけどorz 23:48 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「だが、対面せねば分からぬ情報もあろう。どうおかしかった?」 23:48 (R06_Fiona) 【フィオナ】「私たちはアマチュアではない。プロフェッショナルだ。問題ない。」 と、傷つき倒れる冒険者を一瞥しただけで先に進もうと。 23:48 (R06_Azuma) 【アズマ】「大変ですっ、助けに行かないとっ!!」 23:48 (GM_ru) 【冒険者】「肉体の限界を超えてやがんだ…あんな動き方で…もつわけがねえ!!」 23:48 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「それと、仲間の情報も、必要ならば出せ」 23:49 (R06_Short) 【ショート】「何がおかしいの……肉体の、限界?……」意味が分からず、首を傾げながら。 23:49 (GM_ru) 【冒険者】「あ、ああ!」 と、君たちに、残った仲間の容姿やつけている装備など伝えてくれるね。 23:49 (GM_ru) 【冒険者】「み、みりゃわかる! あれは…異常だ!」 23:50 (GM_ru) 冒険者たちは、立てこもった存在に恐れすら感じているらしい。   23:50 (R06_Azuma) 【アズマ】「あっあの、あまり興奮しないほうが」 23:50 (R06_Art) 【アルトマン】「肉体が異常活性化しているということですね。邪悪化の1パターンとしてありますが・・・」 23:51 (R06_Azuma) ん、取りあえず話をしてくれた冒険者にヒールだ 23:52 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「とりあえず、手強い相手のようだ。突入するか、それともまだ情報を収集するか、どうするね?」ショートに問いかけ 23:52 (R06_Fiona) 【フィオナ】「見れば判るだろう。そこの冒険者、他に何の情報も無いのか?お前はただありえないと怯え震えて尻をまくるだけか?」 23:52 (R06_Azuma) MPは減らすが判定必要?>GM 23:54 (GM_ru) 【冒険者】「……す、すまない、これ以上はなんともいえないんだ。 …だがあんたらも戦うなら気をつけてくれ…」フィオナの叱責に苦い表情を浮かべつつ。 流石に限界を迎えたのか、アズマのヒールを受け冒険者は眠るように意識を失った。 23:54 (GM_ru) いや、演出でいいよー 23:54 (R06_Azuma) はーい 23:54 (R06_Short) 【ショート】「うん、分かった――」頷いて、アズマのヒールを待ちつつ「動ける?――動ける、なら安全な位置まで退避してて、此処に居て被害こうむっても知らないよ。」 23:55 (R06_Short) って、倒れたか…取り敢えずは、何処か適当なところに運んで、先に進もっか? 23:55 (GM_ru) 【冒険者B】「あ、ああ。 動けるやつで動けないのを運んどく。 あんたらも俺たちみたいになるなよ!」 23:55 (R06_Fiona) 運ぶ必要はなかろう。そこまで手をかける必要も感じない。 というのがフィオナさんですよ(何 23:56 (GM_ru) では、廃墟に突入ということでよろしいかな? かな? 23:56 (R06_Art) 仲間が生きてるんだからヒールしておけば 芋づる式に起き上がるでしょう。 23:56 (R06_Short) 【ショート】「ん、分かった――そっちも道中、気をつけて。」 23:56 (R06_Azuma) 【アズマ】「すいませんお待たせして…終りました」うみうみ動ける人間が居るのは大事だ 23:57 (R06_Avini) しょと子にきいとくれぃ>突入でいいか 23:57 (R06_Short) ええと、うちは突入を了承。 23:57 (GM_ru) では、突入シーン参りますっ。 23:57 (GM_ru)   23:57 (GM_ru)   23:57 (GM_ru)   23:58 (GM_ru) そこは、先の血生臭さをもっと酷くしたような場所。 23:58 (GM_ru) しかし見れば、倒れているのは普通の男たちだった。手配書の人間である。 そろいもそろって、肉体を酷使し、倒れている。 23:58 (GM_ru) どんな負荷をかけたのか、手が足が、あらぬ方向に曲がっているものもいた。 23:59 (GM_ru) ………だが、惨劇の執行者がその場にいなくなったわけでは、なかった。 23:59 (R06_Fiona) 【フィオナ】「自滅か?阿呆共め。」 00:00 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「いや、乗り移ったか?」 00:00 (R06_Azuma) 【アズマ】「・・・之は酷いです」冒険者のお仲間さんは? 00:00 (GM_ru) そして、君たちに前に新たに立ちふさがり…武器を構えているのは、倒れていたはずの冒険者のほうであった。 00:00 (GM_ru) 数は5人。 五人とも、血走った目をしている。 それでいて、無感情。 00:00 (GM_ru) …………彼らは、君たちを見て無感動に飛び掛ってくるのであった。 00:00 (R06_Short) 【ショート】「自滅、なのかな――兎も角、先行しすぎないように、気をつけて――え?」 00:01 (GM_ru) 【冒険者】「……………きひ、ひ!!!」 00:01 (R06_Art) 【アルトマン】「なるほど、判りやすいですね」 00:02 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「壊れすぎて、使えなくなったのだろうよ。戦闘後こそ、気をつける必要があるかもな」 00:02 (R06_Fiona) 【フィオナ】「…狂ったか?アーヴィニの言うように、何かに憑依でもされたか。…倒すぞ。」 視線から理性を感じ取れず。嘆息をはくと拳を構え。 00:02 (R06_Short) 【ショート】「各自、戦闘用意――出来れば、殺さないようにね?――とは言っても、厳しそうな気もする、けど。」 00:02 (GM_ru) では、戦闘と行こうか、行こうか。 00:02 (R06_Fiona) 【フィオナ】「そうだな。『一応』殺さないように留意しておこう。」 と、気楽に答えつつ――。 00:02 (R06_Azuma) 【アズマ】「はっはいっ!!」 00:03 (GM_ru) 冒険者×5 5m PT 00:03 (R06_Art) 【アルトマン】「さて、来ます」 00:03 (GM_ru) セットアップにすることはあるかい?  なければ行動値12の此方からだ。 00:03 (R06_Short) ないよー 00:04 (R06_Art) ふむ。では一体は確実にこちらに引き寄せてみましょう 00:04 (R06_Fiona) セットアップなぁ。 00:04 (R06_Azuma) なし 00:04 (R06_Art) 冒険者のデータは一緒そうですか?外見からして>GM 00:04 (R06_Fiona) うむ、こちらも無しにしとこう。 00:04 (GM_ru) うん、一緒と見ていいよ。 00:04 (R06_Art) では、適当な一体に Aにしておきましょう プロヴォック 00:04 (GM_ru) はい、こーいっ 00:05 (R06_Art) 2d6+6 00:05 (kuda-dice) R06_Art -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 00:05 (GM_ru) 2d6+6 00:05 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 00:05 (R06_Art) 結構魔法防御が高いですね。 00:05 (GM_ru) プロボ成功ッ 00:06 (GM_ru) ……では、血走った目の冒険者は、アルトマンへとその刃を向ける。 00:06 (GM_ru) そして……奔る。  ……刃を向けられて、初めてわかった。  彼らのいっていた、おかしいという意味が。 00:07 (GM_ru) 明らかに、人間の限界を超えた動き。 壁すら走りながら、アルトに向けて剣を振り下ろすッ! 00:08 (GM_ru) 5d6+15 00:08 (kuda-dice) GM_ru -> 5D6+15 = [4,1,4,1,1]+15 = 26 00:08 (R06_Art) その命中おかしいよ!(笑) 00:08 (R06_Fiona) 【フィオナ】「ほう、中々素早い。いけるか?」 と、隣のアルトへ声をかけ。 00:08 (R06_Art) 2d6 クリティカルのみ 00:08 (kuda-dice) R06_Art -> 2D6 = [4,6] = 10 00:08 (GM_ru) では、ダメージっ 00:08 (R06_Fiona) おかしいという事は理由があるのだろうな。後衛陣、何か違和感がありそうな場所があったら調べてくれよ。 00:08 (GM_ru) 2d6+23 00:08 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+23 = [6,3]+23 = 32 00:09 (R06_Avini) うわ、1レベパーティーにはやばいダメージだ 00:09 (R06_Art) 9点減らして 23ダメージ 00:09 (R06_Azuma) 【プロテクション】 00:09 (R06_Fiona) やばいダメージだな(頷 00:09 (GM_ru) いたいぞーすごいぞー! 00:09 (R06_Short) ちょ、大丈夫?! 00:09 (R06_Azuma) 2d6 00:09 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6 = [4,6] = 10 00:09 (R06_Avini) それらの攻撃等には、能動スキルの宣言無いですよね? 00:09 (GM_ru) うん、ないよーう。 00:09 (R06_Azuma) 【アズマ】「汝は聖盾。全き壁」翼のような幻影が攻撃を和らげる 00:10 (R06_Art) 【アルトマン】「助かりますアズーマさん」 00:10 (GM_ru) アズマの護りの力を介してもなお、体を揺さぶるほどの一撃。 00:10 (GM_ru) ……。 00:10 (GM_ru) ……ぐしゃり、と、いやな音がその場に響いた。 00:10 (R06_Fiona) というか行動12ということは、これがあと4回くる…ん? 00:11 (R06_Azuma) 【アズマ】「きっ気をつけて下さいっ!」その一撃にびくびくしながら 00:11 (R06_Art) 【アルトマン】「過剰な力が肉体の限界を超えて」 00:11 (R06_Art) 【アルトマン】「この攻撃はすべて自爆です」 00:11 (GM_ru) 冒険者の振るった腕が、折れていた。  …かけていた、曲がって使い物にならなくなった。 00:11 (R06_Fiona) 【フィオナ】「自壊したか。…全く持って理解できんな。」 00:11 (R06_Short) 【ショート】「え――」 00:11 (GM_ru) かけていた足が、か。 00:12 (GM_ru) 同時に他の冒険者も駆け出そうとするが……どの冒険者も、過剰な動きに耐え切れず、同じような運命を、辿っていく。 00:12 (GM_ru) ……………結局は一度の刃を交えただけで。 00:13 (GM_ru) 5人の冒険者は、戦うことなく、地に伏した。 00:13 (R06_Fiona) 【フィオナ】「ふむ…で、これは結局どういう事かな。」 次第に自らの血にまみれて落ちる5人に構えを解き。 00:14 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「気をつけろ。使い物になる容れ物は、今この五つしか無いぞ」警告の声を発し 00:14 (R06_Short) 【ショート】「何があったのか――知らない、けど――これは――」余りにも、無残な光景に――本来なら、見たくないであろうがそう言う訳にも行かず、口元を掌で押さえながら。 00:14 (R06_Azuma) 【アズマ】「えう?…体が…もたなかったのかな…」思わず一歩後に引く 00:14 (R06_Avini) モンスター識別は、今しても冒険者って事になるかな? 00:15 (R06_Avini) それとも、今なら。まだ戦闘終了前として識別できる? 00:15 (GM_ru) 【???】「……オ……ヴォエ……タァ ……ツゥウギィ…ハ……ウマ……ク…ヤル……ゥ」  じゅるじゅると、何物かが遠ざかっていく気配。 耳障りな声が、君たちに聞こえたような気がした。 00:15 (GM_ru) 今識別してもただの冒険者(大怪我) にしかみえないねー。 00:15 (R06_Avini) OK 00:16 (R06_Azuma) 【アズマ】「…いっいま何か…聞こえましたよね?」 00:16 (R06_Art) んー 00:16 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「どうやら、まだ依頼は終わらぬようだな」 00:17 (R06_Art) 感覚で判定したら何かわからない? 魔物が移動している足音とか。それとも空気が動いてるだけとか>GM 00:17 (GM_ru) んーむ、では、やってみるといいよっ。 00:17 (R06_Short) 【ショート】「聞こえた、けど……なんだった、のかな――余り良い事はおこらなそうだ、と言う事しか分からないよ。」 00:17 (R06_Azuma) 気配を追うとかはできないのだろうか? 00:17 (GM_ru) うむ、うまくいけば追跡とか出来ちゃうかも。 00:18 (R06_Fiona) 感知かね…っと 00:18 (R06_Fiona) 2ar+3 00:18 (kuda-dice) R06_Fiona -> 2D+3 = [4,2]+3 = 9 00:18 (GM_ru) では、感知でどうぞっ。 00:18 (R06_Fiona) しょっぱす 00:18 (R06_Avini) 2d6+4 感知〜 00:18 (kuda-dice) R06_Avini -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 00:18 (R06_Avini) 10、だめぽ 00:18 (R06_Short) 2d6+2 感知なんて無理ー 00:18 (kuda-dice) R06_Short -> 2D6+2 = [3,5]+2 = 10 00:19 (R06_Art) 3d6+2 フェイト1 期待はしないように 00:19 (kuda-dice) R06_Art -> 3D6+2 = [2,6,2]+2 = 12 00:19 (R06_Azuma) 2d6+2 00:19 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6 00:19 (R06_Art) 12 00:19 (GM_ru) うーむ。 12か。 では、その気配は、街の中へと戻っていくのがわかる。 00:20 (GM_ru) いや、街の中ではない。 00:20 (GM_ru) ……ちょうど、西側とは逆の方向、東の方向へとその気配は向かっている。 00:21 (R06_Avini) 東か、何かあったっけ? 00:21 (R06_Short) コロシアムがあるね。 00:21 (GM_ru) 街の北東、そこには、モンスターコロシアムがあったはずである。 00:21 (R06_Azuma) ふむふむ 00:22 (GM_ru) 気配は、そこに向かおうとしてるみたいだね。 00:23 (R06_Avini) つまり、より強靭な肉体になってという可能性があるわけだね 00:23 (R06_Art) 【アルトマン】「可及的速やかな追跡を提案します。それと通信機を通して月奈さんに本部への連絡も」 00:23 (R06_Fiona) 【フィオナ】「私には何処に気配が向かったか気づけない。誰かわかるか?」 00:23 (GM_ru) さてどうする。  ちなみに冒険者たちは完全に意識を失っている。 …すぐ死ぬとか、そういう事はなさそうだが。 00:23 (R06_Azuma) 10人か 00:24 (R06_Art) 【アルトマン】「モンスターコロシアムの方向ですね」 00:24 (R06_Avini) 外の冒険者に一声かければいいでしょ。仲間なんだし 00:24 (R06_Azuma) 取りあえずアルトにヒール 00:24 (R06_Short) だね、救助と神殿への連絡をしてもらいつつ、直でモンコロでいいかな? 00:24 (R06_Azuma) 2d6+3 00:24 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12 00:25 (R06_Azuma) 1d6+6 00:25 (kuda-dice) R06_Azuma -> 1D6+6 = [3]+6 = 9 00:25 (R06_Fiona) 【フィオナ】「コロシアムか…あまり行きたい場所ではないが、仕方ないな…」 00:25 (R06_Avini) できたら、モンコロのモンスターと職員も、退避させといてほしいところだけど。確証が何もないしねぇ 00:25 (GM_ru) では、すぐにコロシアムのほうに向かうということで、よろしですねっ。 00:25 (R06_Fiona) いいですぞー。みんな案内したる。( 00:26 (GM_ru) では、回復行動など取るならよろしくー 00:26 (R06_Short) それじゃ、行きませうかー、いいよね? 00:26 (R06_Azuma) ういさ 00:26 (R06_Avini) OK 00:27 (R06_Art) GO 00:27 (R06_Short) それじゃ、その方向で宜しくお願いします。(認印ぺん 00:30 (GM_ru) おーけー。では、マスター行くよー? 00:30 (R06_Avini) ご〜 00:30 (GM_ru) 回復行動とらなくてよろしかな? 00:30 (R06_Avini) ターン与える方が怖いって、負傷者が言ってる 00:31 (R06_Avini) 決めるのはギルマス代行だけどね 00:31 (GM_ru) んでは、マスターシーン、流しまーす。 00:31 (GM_ru) ● モンスターコロシアム前 00:32 (GM_ru) 【男】「な、なあ。 ……ち、ちょっと…ききたい。」 感情の感じられない男が、近くの少年を呼び止めて尋ねる。 00:32 (GM_ru) 【子供】「なーに?」 子供は不気味に思うが、それでも何とかそれを表情に出さずに答える。 00:32 (GM_ru) 【男】「こ、このコロシアムで、一番強いやつ、誰だ…?」 00:32 (GM_ru) 【子供】「強いやつー?  そんなの、クラン=ファイブに決まってんじゃん!すっごいかっこいいし強いんだ! って、俺ショーみにきたんだった! わー、もうすぐ始まっちゃう、やべ、急がないと! もういい?おじさん?」 00:32 (GM_ru) 【男】「そ、そうか……クラン=ファイブか…くらんふぁいぶ…」 それを聞いた男は、例も言わず歩き出す。 表情のない顔に、生気の感じられない笑みを浮かべて。 00:32 (GM_ru) 【男】「人の動かし方…覚えた…もうこわさない……うまくやる…おれたちうまくやる……」 にたり、と、それは、呟いた。 00:33 (GM_ru)   00:33 (GM_ru)   00:33 (GM_ru)   00:33 (GM_ru) ●  水都戦隊壊滅…!? 00:34 (GM_ru)   00:34 (GM_ru)   00:34 (GM_ru)   00:34 (GM_ru) 君たちがモンスターコロシアムにたどり着く。 00:35 (GM_ru) ……壮大な建物だ。 そして熱気を感じる。 …悲鳴も混乱も感じない。 00:35 (GM_ru) まだ、何も起きてはいないようだった。 00:36 *NamelessC quit ("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 00:36 (R06_Fiona) 【フィオナ】「何も現状おきていないようだが…」 00:37 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ふむ、早計だったかね?」落ち着いた声音を、荒い息を殺して無理やり作って 00:37 (GM_ru) 【受付】「いらっしゃいませ。 本日は闘技ではなく、ショーの開催となっております。 水都戦隊クラン=ファイブ 第五幕 魔人ハードディスクあらわる。 を、開催中です。 …しかし、申し訳ありませんが現在当日券も売り切れでして。」 00:38 (GM_ru) 君たちを客と見た受付の女性が、そんな風に声をかけてくれる。 00:38 (R06_Fiona) 【フィオナ】「チケットか。チケットならばあったはずだ。」 と、懐から5人分のチケットを取り出して受付に渡し。 00:39 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ごり押しできる材料も無し。使うかね?」事前に貰ったチケットの事をほのめかし 00:40 (R06_Art) 【アルトマン】「何も起こらなければそれでよしです。あと、休んでいる時間に回復してもらえるとありがたいです。」 00:40 (R06_Short) 【ショート】「ん、そっか…貰ってたもんね。」頷きつつ「それじゃ、遣って確認しよっか…月奈さんに、後でお礼言うべき、かなあ?」 00:40 (GM_ru) 【受付】「S席5名、確かに受け取りました。 開始時間まであまり余裕がありません、お席にお急ぎください。」 00:41 (R06_Short) 【ショート】「だね、怪我はちゃんと治してくれると嬉しいかな…無茶して強行してる、しね。」>アルト 00:41 (R06_Azuma) 【アズマ】「……何処に居るんでしょうか?」 00:41 (GM_ru) 闘技場の受付は、満面の笑みで君たちを闘技場に通した。 00:41 (R06_Fiona) 【フィオナ】「治療なら今のうちにやっておこう。私は大丈夫だが。」 00:42 (R06_Azuma) 【アズマ】「月奈さん一体誰と来る気くだったんでしょうね?5人分…」 00:42 (GM_ru) ……S席。  …ステージの一番前だ。 役者の息遣いすら感じられるような臨場感たっぷりの席である。 00:42 (R06_Azuma) ん、GM治療はOKなの? 00:43 (GM_ru) うむ、治療、今やるならオッケーよ。 00:43 (R06_Avini) むしろ、傷だらけで席につくほうが問題かも 00:43 (GM_ru) ちなみに、まだ、何か起こる気配もない。 此方に気配が走っていったのは、確かなのだが… 00:43 (R06_Azuma) ういではと 00:43 (R06_Azuma) 2d6+3 発動 00:43 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 00:44 (R06_Azuma) 1d6+6 回復 00:44 (kuda-dice) R06_Azuma -> 1D6+6 = [4]+6 = 10 00:44 (R06_Azuma) 全快させとく? 00:46 (GM_ru) あと4ダメージ受けてるわね。 どうするかしら? それを決めたら進めーるよっ 00:46 (R06_Art) いや、全快しなくていいよ 00:46 (GM_ru) では進行。 00:46 (R06_Short) あいさー 00:47 (GM_ru) …君たちの予想に反して、ステージは平和なものだった。 00:47 (R06_Fiona) どぞーっ 00:48 (GM_ru) ショーが滞りなく始まり、悪人…(…ちなみに演技のできるはぐれもの、かわりもののゴブリンやギルマンを金で雇っているらしい。 中々の給料でだそうだ。) 00:48 (GM_ru) たちの悪巧みに始まり、悪事の決行。  それに巻き込まれる司会の麗しき女性。 00:49 (R06_Fiona) 【フィオナ】「…いたって普通の、勧善懲悪モノの演劇にしか見えん。」 何が面白いのだ、と悩みつつも…その、正義の味方の繰り出す技に少し興奮していたり。 00:49 (GM_ru) ……どこか遠い昔を思い起こさせるような、それでいてどこかわくわくするようなショーが、展開されている。 00:49 (GM_ru) 【お姉さん】「いやー!! このままじゃ、クラン=ベルの町が妖魔に支配されちゃうわー!!」 00:49 (GM_ru) 【お姉さん】「みんなー! 一緒にクラン=ファイブを呼びましょう? せーのっ! くらんふぁいぶーっ!!」 00:49 (R06_Art) 【アルトマン】「アズマさんの国にもこういうのがあったそうですが。どうですか?」 00:50 (GM_ru) くらんふぁいぶー…と、小さな声が会場に響く。 00:50 (GM_ru) 【お姉さん】「あれあれー? 声が小さいぞー? そんなのじゃ、クラン=ファイブはきてくれないよー! もう一度、せーの!」…このお姉さん、さらわれそうになっているのに随分余裕なもんである。 00:50 (R06_Azuma) 【アズマ】「えっあっ…有りましたよー…こっちより大人の人が多かった気がしますけど・・・」 00:50 (GM_ru) 【会場の声】「くらんふぁいぶーーーーーーーっ!!!」 00:51 (R06_Art) 【アルトマン】「大人が見るほど習熟した演芸ですか。興味深いですね」真面目にうなずく。 00:51 (GM_ru) 会場の声が(主に子供)がともにひとつの名前を呼ぶ。 多分月奈がいたら一緒に叫んでいたかもしれない。 それは本人不在なのでどうともいえないが。 00:52 (GM_ru) そして、勇壮な音楽がコロシアム中に鳴り響く! 00:52 (GM_ru) それと同時にステージにスモークがたかれ、君たちの視界が完全に隠れる。 00:52 (R06_Short) 【ショート】「え、あ……」周囲の声に、見回しつつ「……く、くらふぁいぶー……」ぼそぼそと、こっちも声を出しつつ。 00:52 (R06_Azuma) 【アズマ】「…なんだか違う気が……でも僕もいったのは子供の頃だったからそうなのかなぁ?」アルトに返事をしつつ 00:52 (GM_ru) 視界が元に戻ったときには、リングの中には5人のカラフルなスーツの戦士たちが颯爽と妖魔に対峙していた。 00:53 (GM_ru) 【赤いの】「たぎる赤は命の炎! 燃える炎を勇気とかえて! 灼熱の炎!クランレッド!!」 00:53 (GM_ru) 赤いスーツの男がバシッとポーズを決めて叫ぶ。 00:53 (GM_ru) 彼の後ろで赤い爆発がどーんとひびく。 00:53 (R06_Art) 【アルトマン】「違うんですか?今度、詳しい話を聞かせてください」こくこくとアズマにうなずきつつ。 00:54 (R06_Fiona) 【フィオナ】「…中々、凝った仕掛けだな」 00:54 (GM_ru) 【黄色いの】「迸る黄は雷の呼び声! 絶望を、電光石火で希望にかえる! 迅雷の雷! クランイエロー!」 00:54 (GM_ru) 黄色いスーツの男ががしいんっとポーズを決めて叫ぶ。 00:54 (GM_ru) 彼の後ろで黄色い爆発がどーんと響く。 00:54 (GM_ru) 【青いの】「流れる青は水のごとく! 育む水を慈愛とかえて! 大海の青! クランブルー!」 00:54 (GM_ru) 青いスーツの…これは女だ…ぴしっとポーズを決めて叫ぶ。 00:54 (GM_ru) 彼女の後ろで青い爆発がどーんと響く。 00:54 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「鼓膜が心配だな」耳を暫し塞ぎ 00:54 (GM_ru) 【白いの】「舞い散る白は花のように…! 花を愛する雅の心! 流麗なる白! クランホワイト!」 00:54 (GM_ru) 白いスーツの…これも女のようだ、きゃるんとポーズを決めて叫ぶ。 00:54 (GM_ru) 彼女の後ろで白い爆発がどーんと響く。  …白い爆発? 00:55 (GM_ru) 【緑いの】「萌ゆる草木の声を聞き! 大地の息吹を世界とともに! 不動の大地! クラングリーン!」 00:55 (GM_ru) トリの緑色のスーツの男がずびしいっとポーズを決めて叫ぶ。 00:55 (GM_ru) やはり彼の後ろで緑色の爆発がどーんと響く。 00:55 (GM_ru)   00:55 (GM_ru)   00:55 (GM_ru)   00:55 (GM_ru) 【五人】「この自然あふれる世界とともに俺たちは戦う!!  水都戦隊!! クラン=ファイブッッ!!!!」 00:55 (GM_ru) 名乗り終わるとともに再び大爆発。 00:56 (R06_Azuma) 【アズマ】「でも中々凝ってますね…これ」ほへーと感心しつつ 00:56 (GM_ru) おのれクランファイブめ…などと、ちょっと熱いせりふを交わしながらステージはクライマックス。 00:56 (GM_ru) 正義と悪は今まさにぶつかり合おうとしていた。 00:56 (GM_ru) ……そのときだった。 00:56 (R06_Short) 【ショート】「わあぁ……」その様子に、呆気に取られて見とれつつ。 00:57 (GM_ru) では、感知どうぞーっ。 00:57 (R06_Fiona) 2ar+3 00:57 (kuda-dice) R06_Fiona -> 2D+3 = [4,2]+3 = 9 00:57 (R06_Fiona) また9かよ(´・ω・`) 00:57 (R06_Azuma) 2d6+2 00:57 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10 00:57 (R06_Art) 【アルトマン】「無防備にはしゃぐショートさんが可愛いですね」ぽそ 00:57 (R06_Art) 2d6+2 00:57 (kuda-dice) R06_Art -> 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 00:57 (R06_Art) 12 00:58 (R06_Short) 2d6+2 00:58 (kuda-dice) R06_Short -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 00:58 (R06_Avini) ん〜、フェイト1 00:58 (R06_Avini) 3d6+4 00:58 (kuda-dice) R06_Avini -> 3D6+4 = [1,1,2]+4 = 8 00:58 (R06_Avini) ぐは 00:58 (R06_Azuma) 南無 00:58 (GM_ru) では、9以上の人はわかる。 00:59 (GM_ru) ……いま、クラン=ファイブの5人のスーツに、何かゲル状のものが付着していなかっただろうか。 00:59 (GM_ru) ……明らかな違和感がそこにあった。 00:59 (GM_ru) 違和感を感じ、身構えるとともに……異変は起きた。 01:00 (GM_ru) ショーを演じていたクラン=ファイブの5人はその場にうずくまり、倒れる。 01:00 (GM_ru) ……場が、しいん、と静まり返り。  今まで死闘を演じていたはずの敵役が心配そうに、彼らに近づいていく。 01:00 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「さて、始まりだ」杖を手元に引き寄せ 01:01 (R06_Azuma) 【アズマ】「ダメです、近寄らないでっ!」 01:01 (R06_Fiona) 【フィオナ】「きたな…さっきのが、奴らか。」 立ち上がり、一気に席を駆け。 01:01 (R06_Short) 【ショート】「何かあった――のかな、やっぱり。」席から立ち上がり。 01:01 (R06_Art) 【アルトマン】「残念ながら、出番のようです」 01:01 (GM_ru) 【怪人役】「……お、おおい? …だ、大丈夫かよ? え、ちかよらないでって…?」 観客席からの言葉に、怪訝そうにそちらを向いた瞬間。 01:02 (GM_ru) クランレッドの痛烈な打撃が、怪人役のギルマン青年を壁へと叩きつけた。 01:02 *D_EX_M quit ("dat落ち") 01:02 (GM_ru) 【クランレッド】「……もう間違えない。 人の動かし方は完璧に覚えた。」 01:03 (R06_Fiona) 【フィオナ】「不味いな。先より動きが良い。」 01:03 (GM_ru) 【クランブルー】「我々は体を手に入れた。 ……次は国を作る。」 01:03 (GM_ru) 【クランイエロー】「手始めにここをわれらの住居にしよう。」 01:04 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「知恵があるのやら無いのやら。どちらにせよ、やる事は変わらぬがね」 01:04 (R06_Avini) 立ち上がり 01:04 (GM_ru) 【クランホワイト】「人間のスペアはたくさんあっても邪魔なだけ。 とりあえず、排除することにしよう。」 01:04 (R06_Azuma) 【アズマ】「ゲル状のが見えましたから引き剥がす方法を…」 01:05 (GM_ru) 彼らは、全員でひとつのようによどみなく意思疎通していた。  その意思は…この場の人間の排除。 01:05 (R06_Short) 【ショート】「相手にはしたくないけどね――どうやって操作してるのか、まだ見当付かないし」 01:05 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「余裕があれば、善処しよう」 01:05 (R06_Fiona) 【フィオナ】「さて、逃げ切れるか?私たちが彼らを止める。だから安全な場所へ行け。」 と、司会のお姉さんと戸惑う悪役に声をかけ。 01:06 (GM_ru) 【クランホワイト】「では手始めに、そこの連中から排除しようか。」 01:06 (R06_Azuma) 【アズマ】「警備の人っ居たら子供を後ろにっ!」 01:06 (R06_Art) 【アルトマン】「とりあえず体を動かないようにするのが先決でしょう・・・できれば、ですが」 01:07 (GM_ru) 【お姉さん】「は、は、はあいっ!!  …み、みんなー! ここにいちゃ危ないわっ!!  お姉さんの言うとおりに、逃げてねー!!」  こくこくと頷き、誘導を開始する。 …アドリブの利く性格では、あるようだった。 01:07 (GM_ru) 君たちの後ろで、避難が開始された。 01:08 (GM_ru) それと同時に、クランファイブの5人は、君たちへとじりじりと近寄ってきて…その拳を、構えた。 01:08 (GM_ru) 【クランレッド】「では、やってみよう。 人の、使い方というものを。」 01:08 (R06_Fiona) 【フィオナ】「さて、本番か…しかし、惜しい。傷さえ無ければ、楽しむ所だが。」 す、と拳を構え…! 01:08 (R06_Short) 【ショート】「仕方ないね、相手はしたくないけど――みんな、分かってると思うけど善処はしてね?」 01:09 (R06_Art) 【アルトマン】「アズマさん、冷静ですね。ありがたいことです」こくこくとうなずく。 01:09 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「余程、信用が無いと見える」くつくつと哂い 01:09 (R06_Art) 【アルトマン】「がんばっては見ます」自信なさげに 01:09 (GM_ru) と、いうわけで、戦闘、いっくよー! 01:09 (R06_Azuma) 【アズマ】「…あうっ…」アルトマンの言葉に照れる 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:10 (GM_ru) クランファイブ    10m   PT 01:10 (GM_ru) ちなみにクランファイブは5人でひとつの集団です。 ご安心を。 01:10 (R06_Art) モブ扱い?<クランファイブ 01:11 (GM_ru) うむ。 種別上は(モブ) だね。 01:11 (R06_Fiona) もぶか。1匹か! 01:11 (GM_ru) では、セットアップからどうぞー 01:11 (R06_Fiona) (ここは俺に任せろ!召還、ゆー!「そくとるぶら」 01:12 (R06_Short) セットなしー 01:12 (R06_Art) ふむ、では恒例のプロヴォ 01:12 (GM_ru) 即トルブラでちっていく戦隊ひーろってのも趣があっていいな(何 01:12 (R06_Fiona) あ、クランファイブの行動はいくら? 01:12 (GM_ru) どぞっ。 01:12 (GM_ru) 8−。 01:12 (R06_Fiona) OKOK 01:12 (R06_Art) 2d6+6 01:12 (kuda-dice) R06_Art -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 01:12 (R06_Fiona) じゃあ、ビーストロアー使うぜ? 01:12 (R06_Art) 13といって誘導 01:12 (GM_ru) 2d6+6 01:12 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 01:12 (R06_Avini) アーヴィニ、セットアップ無しです 01:13 (GM_ru) おう、びすとろあこーい。 01:13 (R06_Fiona) 精神で対決だ!OK? 01:13 (R06_Azuma) なし 01:13 (R06_Fiona) 2ar+6 01:13 (kuda-dice) R06_Fiona -> 2D+6 = [5,5]+6 = 16 01:13 (GM_ru) おーけー 01:13 (GM_ru) 2d6+6 01:13 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 01:13 (GM_ru) さっきこのめがでていればー! 01:13 (GM_ru) だが成功。 01:14 (R06_Fiona) 【フィオナ】「スゥー…渇ッッ!!」 気迫一閃、5人組を押しつぶす気合をぶつけ、5m後退させる。 01:14 (R06_Fiona) これで15m、相手はマイナーメジャーで移動しなきゃいけねーぜ! 01:15 (R06_Fiona) ご、ごめん 01:15 (GM_ru) 射程:資金 だね 01:15 (R06_Fiona) びーすとろあー、至近だった 01:15 (GM_ru) (確認した。 01:15 (R06_Fiona) お金じゃないよ 01:15 (GM_ru) 。。) 01:15 (GM_ru) というわけで、なかったことに、で。 01:15 (R06_Fiona) だからなしで!射程10mと勘違いしてただー 01:15 (GM_ru) では、プロヴォック効果で。アルトを狙っていっくよー 01:16 (R06_Fiona) コイヤァ(お前じゃない 01:16 (GM_ru) 【クランレッド】「効果的に力を引き出すために。 精神状態も真似てみよう。  …行くぞ、みんな!!!」 01:16 (R06_Art) かもん 01:17 (GM_ru) 急にテンションを上げたクランレッドが、アルトに向けて拳を振るう。 01:17 (GM_ru) 3d6+8 01:17 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+8 = [4,5,3]+8 = 20 01:17 (R06_Art) 2d6+2 01:17 (kuda-dice) R06_Art -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6 01:18 (GM_ru) ではだめじッ。 01:18 (GM_ru) 2d6+10 01:18 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 01:18 (GM_ru) 14物理ッ。 01:18 (R06_Art) 5点もらいます 01:18 (GM_ru) では、えーと。 6組、示し合わせてこーい 01:18 (GM_ru) (全員 01:19 (R06_Avini) 識別、先にやってい〜い? 01:19 (R06_Art) では、データ見の意味も含めて。 01:19 *GM_ru topic : クランファイブ・PC 01:19 (R06_Fiona) まかせた! 01:20 (R06_Short) あいさ、任せたよー 01:20 (R06_Art) アーヴィニ>アルト>アズマ>フィオナ>ショート がいいかな?と思うのだけど>ALL 01:20 (R06_Fiona) おけおけですよ 01:20 (R06_Azuma) おけ 01:20 (R06_Avini) では、フェイト2点込めて識別しますよ〜 01:20 (R06_Art) ではアーヴィニから 01:20 (GM_ru) こいこーい。 01:20 (R06_Avini) 4d6+6 識別 01:20 (kuda-dice) R06_Avini -> 4D6+6 = [1,5,1,2]+6 = 15 01:21 (R06_Avini) 目が悪いけど15〜 01:21 (GM_ru) うむ。 あぶいな! 01:21 (GM_ru) <水都戦隊>クランファイブ 01:21 (GM_ru) Lv9 01:21 (GM_ru) 種族:人間 01:21 (GM_ru) 属性:火→風→水→光→地(1ターンごとに変動) 01:21 (GM_ru) <特殊行動> 01:21 (GM_ru) このエネミーは行動値5、2のタイミングにもメインプロセスを行うことが出来る。 01:21 (GM_ru) <クランファイト>10m 01:21 (GM_ru) 1エンゲージに、範囲(選択)物理攻撃。 01:21 (GM_ru) <クランボンバー>20m 01:21 (GM_ru) 1エンゲージに必殺技。 2回の行動を消費する。 01:21 (GM_ru) <クランバインド>10m 01:21 (GM_ru) 1体に麻痺を与える。 01:21 (GM_ru) <クラングラビティ>10m 01:21 (GM_ru) 1体に重圧を与える。 01:21 (GM_ru) <クランサンダー>10m 01:21 (GM_ru) 1体に放心を与える。 01:21 (GM_ru) <クランポイズン>10m 01:21 (GM_ru) 1体に毒を与える。 01:22 (GM_ru) 以上っ。 01:22 (R06_Fiona) 3回攻撃だとっ… 01:23 (R06_Azuma) おう 01:23 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ふむ、気を付け給え。奴らはまだ動くぞ」 01:23 (R06_Avini) と、データを開陳して終了 01:23 (GM_ru) では、アーヴィニがその強さを見破ったところでアルトさんどうぞっ。 01:23 (R06_Fiona) 【フィオナ】「5人組だからな、仕方あるまい。」 01:24 (GM_ru) 【クランホワイト】「あいつ、私たちの戦力を見破ったわ!」 01:24 (GM_ru) 【クランブルー】「やるわね! ……だけど負けるわけには行かないの! この世界の平和のために!」 01:25 (GM_ru) などと、意識を変容させて、さも本人のようにしゃべるね。 01:26 (R06_Short) 【ショート】「何か凄いね――この人達の技能なのかな、統制取れているというか。」 01:27 (R06_Fiona) 【フィオナ】「道化か。」 気配から違和感を察して侮蔑の表情。 01:27 (GM_ru) アルトさん来ないかなっ? 01:28 (R06_Art) はいはい 01:28 (R06_Azuma) 【アズマ】「何だか…悪役になった気分です…」 01:28 (R06_Art) マイナーでディフェンダー 01:28 (R06_Art) メジャーで普通に殴る 01:28 (GM_ru) ふいどーぞっ。 01:28 (R06_Art) 2d6+5 01:28 (kuda-dice) R06_Art -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 01:28 (R06_Art) 11といって ぶーん 01:28 (GM_ru) 2d6+4 01:28 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 01:29 (GM_ru) 大所帯なので回避は低いッ。 01:29 (R06_Art) 1d6+6 01:29 (kuda-dice) R06_Art -> 1D6+6 = [5]+6 = 11 01:29 (R06_Art) 11点 物理 01:29 (GM_ru) 【クランイエロー】「ふんっ、そんな攻撃、ほとんど利かないぜッ!」 01:30 (R06_Art) 【アルトマン】「どちらでも構わないのですよ。目の前の厄介ごとを片付けましょう」 01:30 (GM_ru) 君の打撃はスーツに直撃し、なぜか火花を散らさせる。 01:30 (GM_ru) ではアズマさん、どぞっ。 01:31 (R06_Fiona) 何で火花か、と思ったら特撮の基本だね(なに 01:31 (R06_Azuma) マイナー無しメジャー攻撃 01:31 (R06_Azuma) 2d6+6 01:31 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 01:31 (GM_ru) 2d6+5 01:31 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 01:31 (GM_ru) おっと回避間違った。 しかし命中だっ 01:32 (GM_ru) ダメージかむかむ。 01:32 (R06_Azuma) 【アズマ】「御免なさいっ!!」気息を整えて寸打を放つ 01:32 (R06_Azuma) 2d6+9 01:32 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+9 = [6,6]+9 = 21 01:32 (GM_ru) うお、つええっ 01:32 (GM_ru) どおん!! と、大きな火花を散らし、吹き飛ぶイエロー。  01:33 (R06_Azuma) 【アズマ】「えっえっ爆発したっ!?」掌見比べてきょとり 01:33 (GM_ru) 【イエロー】「くっそー! ちょっとはやるじゃないかよッ!  だけど、俺たちが巻けるわけには行かないんだよッ!」 01:33 (GM_ru) 起き上がりながらアズマに向けて闘志を燃やし。 01:33 (GM_ru) ではフィオナさんどぞっ。 01:34 (R06_Fiona) 【フィオナ】「ふむ、アズマ。君のスキルは私と似ているようだ。」 す、っと足を滑らせ。まるで瞬間移動のようにイエローの背後に回り。 01:34 (R06_Fiona) マイナー:インヴィジブルアタック で攻撃でガンス。 01:34 (R06_Fiona) 命中にフェイト1個ぽん。 01:34 (GM_ru) どうぞでリンガー。 01:34 (R06_Fiona) 4ar+5 めいちゅー 01:34 (kuda-dice) R06_Fiona -> 4D+5 = [3,5,1,6]<最大値出現数:1>+5 = 20 01:34 (R06_Fiona) ちぇ 01:34 (GM_ru) 2d6+4 01:34 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 01:35 (GM_ru) めーいちゅ、ダメージこいっ。 01:35 (R06_Fiona) んで、ダメージにフェイト3つのボルテクスぽん。 01:35 (GM_ru) 一気にきたっ。 01:35 (R06_Fiona) 6d6+3 だめーじぽん。 01:35 (kuda-dice) R06_Fiona -> 6D6+3 = [6,3,1,3,3,6]+3 = 25 01:36 (GM_ru) イエローぼこられてる。 01:36 (R06_Fiona) 【フィオナ】「…鋼拳、発!」 ごすん、と重い金属がぶつかるような音をたててイエローの背中をなぐりつけ。 01:36 (GM_ru) 前後からの打撃を受け、イエローの体が宙に舞う。 01:37 (R06_Azuma) 【アズマ】「フィオナさんの方が全然凄いですよ」 01:37 (GM_ru) 【イエロー】「…くっ、電光石火のこの俺にッ!」 01:38 (GM_ru) というところで、しょとこのターンだッ! 01:38 (R06_Short) 【ショート】「頑張らなきゃね、兎に角――倒してから考えるよっ」 01:39 (R06_Short) そう言うと、その瞳を開き…深紅の瞳で睨みつけ。 01:39 (R06_Short) バーサク/通常殴り 01:39 (R06_Short) 6+2d6 命中 01:39 (kuda-dice) R06_Short -> 6+2D6 = 6+[4,3] = 13 01:39 (GM_ru) 【レッド】「……その気迫、俺への挑戦と受け取った! 来い!」 01:39 (GM_ru) 2d6+4 01:39 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 01:40 (GM_ru) だめじこーいっ。 01:40 (R06_Short) 【ショート】「リーダーを倒せば、一気に決着付くよね……いくよっ」 01:41 (R06_Short) ボルテクス+Fate4つぽい。 01:41 (GM_ru) 大盤振る舞いだなっ…! 01:41 (GM_ru) いいぜこいっ 01:41 (R06_Short) 3+4+8+7d6 01:41 (kuda-dice) R06_Short -> 3+4+8+7D6 = 3+4+8+[3,2,2,3,5,5,3] = 38 01:42 (GM_ru) つ、強いなしょとこ!? 01:42 (R06_Fiona) やるな! 01:42 (R06_Short) 正拳を叩き込み、仰け反ったその頭に――想いっきり、踵落としだっ 01:43 (GM_ru) 【レッド】「が…ッ……!」 流麗な連続攻撃に翻弄され、地面に転がるもすぐに体勢を立て直し、マスクの奥に宿る好戦的な瞳で見返して。 01:44 (GM_ru) 【レッド】「こいつらは強い! 俺たちの必殺技を使うぞ!」 01:44 (GM_ru) 【ブルー】「わかったわ!」 01:44 (R06_Short) 【ショート】「頑丈、だなあ――良い具合に、決まったと思ったのに――」 01:44 (R06_Fiona) 【フィオナ】「何か、やる気か…!」 01:44 (GM_ru) 【イエロー】「やっちまおうぜッ!」 01:44 (GM_ru) 【グリーン】「ああ!」 01:44 (GM_ru) 【ホワイト】「これで終わりよ!!」 01:45 (R06_Azuma) 【アズマ】「何だか特撮の必殺技っぽいっ」 01:45 (GM_ru) 五人が手を重ねると、五色の光の玉が混ざり合い、巨大な剣となる。 01:45 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「ここで終わるわけにもいかぬのだが。さて」 01:45 (R06_Art) 【アルトマン】「来ますか」ぐっと盾防御 01:45 (GM_ru) 5人全員でその剣を支え、大きく振りかぶり…… 01:46 (GM_ru) 【5人】「邪悪両断! 必殺! くらああああん、ぼんばあああああっ!!」 01:46 (GM_ru) 振り下ろす。 01:46 (GM_ru) ということで、エンゲージに。 01:46 (GM_ru) 3d6+8 01:46 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+8 = [2,4,2]+8 = 16 01:46 (R06_Fiona) 回避かっ 01:46 (R06_Fiona) フェイトつかって回避こころみるぜー 01:46 (R06_Fiona) 3ar+3 01:46 (kuda-dice) R06_Fiona -> 3D+3 = [5,6,2]<最大値出現数:1>+3 = 16 01:46 (R06_Fiona) はいよけた!(何 01:47 (GM_ru) がん!? 01:47 (R06_Art) 範囲攻撃?>GM 01:47 (R06_Azuma) エンゲージにといってるね 01:47 (GM_ru) うむ、君たち全員だねっ 01:48 (R06_Art) 2d6 01:48 (kuda-dice) R06_Art -> 2D6 = [6,2] = 8 01:48 (R06_Art) 被弾 01:48 (R06_Short) 避けられないので判定なしorz 01:49 (R06_Avini) フェイト残りの2点ぶち込み 01:49 (R06_Avini) 4d6+2 01:49 (kuda-dice) R06_Avini -> 4D6+2 = [5,2,2,3]+2 = 14 01:49 (R06_Avini) ギリ回避 01:49 (R06_Avini) してない〜 01:49 (GM_ru) むねんあびこ。 01:49 (R06_Fiona) あと2人っ? 01:49 (R06_Azuma) 2d6+4 01:49 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 01:49 (R06_Fiona) じゃないか、あとはあずまくんか 01:49 (R06_Fiona) うむ… 01:50 (GM_ru) では、ダメージだしまーす。 01:50 (R06_Fiona) 【フィオナ】「そのような大振りの攻撃…通じると思ったら大間違いだ!」 先ほどイエローに肉薄した時と同じすべるような歩法を用い、巨大剣の斬撃を紙一重で交わし。 01:51 (R06_Art) アヴィニをカバー 01:51 (GM_ru) ほい。 01:51 (GM_ru) 2d6+20 01:51 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+20 = [6,6]+20 = 32 01:52 (GM_ru) おー、こんなときに限ってさいだーい。 01:52 (R06_Fiona) 容赦しねぇ…! 01:52 (R06_Azuma) 【アズマ】「汝は聖盾。全き壁」翼のような幻影が攻撃を和らげる【プロテクション】をアルトに 01:53 (R06_Art) いや、プロテクション待った 01:53 (R06_Azuma) うにゅ? 01:53 (R06_Art) プロテクション最大値が出ても私は気絶するから 他の人へお願い。 01:53 (R06_Azuma) あい 01:54 (R06_Azuma) ん、ギルドスキルは? 01:54 (GM_ru) まだ蘇生も祝福も健在ですね。 ですね。 01:54 (R06_Fiona) 1撃目くらった直後に蘇生って手段できた、っけ? 01:55 (GM_ru) どのタイミングでも宣言可能だからいいはれば出来ないことはないと解釈してる。 01:55 (GM_ru) ということで、いかがするかご相談どうぞ。 01:56 (R06_Fiona) 蘇生するべきだと思うな!な! 01:56 (R06_Avini) 今蘇生すると、次の敵の初手で瓦解すると思うんだがどうだろう? 01:56 (R06_Short) 食らった直後に出来るなら、蘇生するべきかと思う…かな? 01:57 (R06_Fiona) 01:18 (GM_ru) <クランボンバー>20m 01:57 (R06_Fiona) 01:19 (GM_ru) 1エンゲージに必殺技。 2回の行動を消費する。 01:57 (R06_Fiona) 少なくとも2回行動できないから、次の相手の行動ターンは次ラウンドの行動5、つまり自分たちより後じゃない? 01:57 (GM_ru) いや、行動5 と、行動2 を使っての必殺技だから。 次は普通に8、だよっ 01:57 (R06_Avini) いや、5.3を消費して。相手が先手でない? 01:57 (R06_Avini) うむ 01:58 (R06_Azuma) だな 01:58 (R06_Fiona) …OH、そういう意味か 01:58 (R06_Art) 8・5・2で行動するから 次は8で行動するにゃよ 01:58 (R06_Short) 1撃目を浴びた時点で、使えるなら 01:58 (R06_Fiona) その行動を行ったうえで2回できないもんだとおもったからな、誤解。 01:58 (R06_Art) まぁ、ここは気絶しておく 01:58 (R06_Avini) だから、次の攻撃の時に温存しておかないと。次の8で同じ行動されると壊滅する 01:58 (R06_Short) うちらのHPは全快してる、でいいのかな? 01:59 (R06_Azuma) おけ、んじゃショートかフィオナにプロテクをかけよう 01:59 (GM_ru) では、蘇生を使わずそのまま受けるのですねっ。 01:59 (R06_Fiona) そういうもんか。んじゃ私は回避してるんでしょーとちんへどぞー 01:59 (R06_Azuma) おっと、ういさー 01:59 (R06_Azuma) 2d6 01:59 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6 = [3,6] = 9 01:59 (R06_Azuma) 9点防ぎ 01:59 (R06_Short) んい、HP16で留まった、ありがとー 02:00 (GM_ru) その一撃は、魂までも刈り取ってしまいそうな衝撃を君たちに叩き込む。 02:01 (GM_ru) 【レッド】「ば、ばかな……俺たちの必殺技に絶えただと…?」 02:01 (R06_Fiona) 【フィオナ】「攻撃はコンパクトに。そうでなければ当たるものも中らぬ。」 02:02 (GM_ru) 【ブルー】「だが、弱っているわ! 今ならあの人たちを倒せる!」 02:02 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「生憎、全員が耐え切ったわけでは無いがね」と、自分を庇って倒れた男に一瞥を向け 02:02 (R06_Azuma) 【アズマ】「アルトマンさんっ!」 02:02 (GM_ru) というわけで、セットアップがないならすぐに行動移ります。 02:02 (R06_Fiona) 【フィオナ】「変わりに、ここでお前たちを落とす。そうすれば問題はあるまい。」 02:03 (GM_ru) ないならこのまま行動行くよッ。 02:03 (R06_Short) 【ショート】「凄く痛かったしね――正直、此処で倒れたらやりきれないよ。」 02:03 (R06_Azuma) セットアップは無し 02:04 (GM_ru) クランファイトで追い討ちをかけるッ! 02:04 (R06_Short) 《セルフプライド》を宣言、攻撃力を+2するよ。 02:04 (R06_Fiona) きてみるがいいっ 02:04 (GM_ru) 3d6+8 02:04 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+8 = [3,3,4]+8 = 18 02:04 (GM_ru) というわけで、範囲攻撃でーす。 皆さん回避どうぞ。 02:05 (R06_Avini) 2d6+2 02:05 (R06_Fiona) 今度は無理だなぁ 02:05 (kuda-dice) R06_Avini -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 02:05 (R06_Fiona) 2ar クリ以外無理 02:05 (kuda-dice) R06_Fiona -> 2D = [3,3] = 6 02:05 (R06_Avini) 惜しいが無理 02:05 (R06_Short) 1d6+5 回避って美味しいですか? 02:05 (kuda-dice) R06_Short -> 1D6+5 = [3]+5 = 8 02:05 (R06_Azuma) 2d6+4 02:05 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 02:05 (R06_Azuma) 無理ねぇ 02:05 (GM_ru) では、ダメージいくよっ 02:05 (GM_ru) 2d6+10 02:05 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 02:05 (GM_ru) 15範囲ー 02:05 (GM_ru) 物理ッ。 02:06 (R06_Azuma) んほかは生き残るな自分にプロテクション 02:06 (R06_Fiona) その程度なら直撃受けても楽勝すぎるなぁ…、というわけで防御10なんで5くらって残り26 02:06 (R06_Short) それは耐える、6点残った。 02:06 (R06_Avini) 必殺技ではなかったか 02:06 (R06_Azuma) 3d6 フェイト1 02:06 (kuda-dice) R06_Azuma -> 3D6 = [5,4,3] = 12 02:06 (R06_Avini) 10点貰って残り18 02:07 (GM_ru) ふい、では、蛸殴りタイムどーぞッ。 02:07 (R06_Azuma) 残り7点変わらず 02:07 (GM_ru) アーヴィニからかしら。 02:07 (R06_Fiona) リソース何も残ってないしなぁ。先に殴るぜぃ 02:07 (R06_Fiona) フェイトあまってる人はドロップ用にあまらせるといい? 02:08 (R06_Fiona) というわけで、マイナー:インヴィジブルアタックで攻撃どん。 02:08 (R06_Fiona) 3ar+5 02:08 (kuda-dice) R06_Fiona -> 3D+5 = [2,3,2]+5 = 12 02:08 (GM_ru) おっと、ではどーぞーい。 02:08 (GM_ru) 2d6+4 02:08 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 02:08 (R06_Fiona) 2d6+3 ダメージ 02:08 (kuda-dice) R06_Fiona -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 02:08 (GM_ru) くっ、おしい! 02:08 (R06_Fiona) 惜しいが、中るものは中るっ 02:09 (GM_ru) カウンター気味に乱戦の中で返した拳が確実にクランファイブの体力を奪っていくッ! 02:09 (GM_ru) ということで、次どうぞっ。 02:10 (R06_Avini) サモン・フェンリル 02:10 *emeth quit (Ping timeout) 02:10 (GM_ru) ほいっ。 かむひーあー 02:10 (R06_Avini) 2d6+8 命中 02:10 (kuda-dice) R06_Avini -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 02:10 (GM_ru) 2d6+4 02:10 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 02:10 (R06_Avini) 避けられたか、残念 02:10 (R06_Avini) 以上 02:10 (GM_ru) ひらりっ。 02:11 (R06_Azuma) 南無 02:11 (GM_ru) ではアズマ、どうぞっ。 02:11 (R06_Azuma) んじゃ次ぎ行くか 02:11 (R06_Short) 頑張れー。 02:11 (R06_Azuma) マイナー:レイジ メジャー:攻撃 02:11 (GM_ru) え、ちょ、1レベルでれいじ!? 02:11 (R06_Azuma) フェイト1 02:12 (R06_Azuma) うい(こくこく 02:12 (GM_ru) そうだ、そういえば、持ってる子、いたなあ。 02:12 (R06_Azuma) 3d6+6 02:12 (kuda-dice) R06_Azuma -> 3D6+6 = [2,6,1]+6 = 15 02:12 (GM_ru) …こいっ 02:12 (GM_ru) 2d6+4 02:12 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 02:12 (GM_ru) 流石に奇跡は続かない! ダメージこーいっ! 02:12 (R06_Azuma) 【アズマ】「東雲に輝きし金色よ…」気息を整えて右手に気を満たす 02:13 (R06_Azuma) 【アズマ】「汝は鉄槌。我が意の具現」瞬、異形の幻影が重なる 02:13 (R06_Azuma) 【アズマ】「はぁぁぁぁぁぁっ!!」裂帛の気勢と共にそれを撃ち込む 02:13 (R06_Azuma) 2d6+9+25 02:13 (kuda-dice) R06_Azuma -> 2D6+9+25 = [2,2]+9+25 = 38 02:14 (GM_ru) 【レッド】「な、なんだあの気合は!」 【ブルー】「きゃああああっ!!」 【ホワイト】「そ、そんなああっ!!」 02:14 (GM_ru) 流石に大幅にオーバーキルッ。  具体的には27点ほどッ! 02:15 (GM_ru) すべてをなぎ倒すかのようなその拳。 02:15 (R06_Fiona) やる…! 02:15 (GM_ru) それに打ち抜かれ、ブルーが、ホワイトが、グリーンが、イエローが、レッドが、次々に膝を突き、倒れていく。 02:16 (GM_ru) びちゃり、と音がして。  ゲル状の生物がクランファイブから剥がれ落ちていく。 02:16 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「あとは、取り付いていた物か。憑かれるなよ?」 02:17 (R06_Azuma) 【アズマ】「……ふぅ…」それと同時に纏っていたい異形の姿も掻き消える 02:17 (GM_ru) ……その生物は、のたのた、びちびちと床を跳ね回った後……やがて、その力を失い……動かなくなった。 02:17 (R06_Short) 【ショート】「――やったの、かな?」次々と倒れていく相手を眺めながら――ゲル状の何かが剥がれるのを見て「あれが――元凶?」 02:17 (R06_Fiona) 【フィオナ】「さて、こいつらが元凶か。」 ぐり、っと力のないそれを踏み潰し、踏みにじり。 02:17 (GM_ru) もう、生きている気配はしない。 02:17 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「恐らくな。アルトマン、無事か?」 02:18 (R06_Art) 【アルトマン】(戦闘不能中) 02:18 (R06_Fiona) 【フィオナ】「お前は男だ。誇るべきだ。」 まだ体がつらいであろう、アルトに肩を貸し立ち上がり。 02:18 (R06_Short) 【ショート】「応急手当をして――神殿で様子見かな、ここで倒れている人達も無事か確認しなきゃ、ね。」 02:19 (GM_ru) 【月奈】「どうやら……その様子だと終わったようですね。」 02:19 (R06_Azuma) 【アズマ】「あっはいっ月奈さん」 02:19 (R06_Avini) 声だけ?本体ごと? 02:19 (GM_ru) 声だけー。 ショートの持ってる水晶を通しての会話だね。 02:20 (R06_Short) 【ショート】「うん、終わったよー…一応、みんな無事。」 02:20 (GM_ru) 【月奈】「ええ、ご苦労様でした。 ひとまずの事件はこれで解決…と見ていいでしょう。」 02:20 (R06_Art) 【アルトマン】「修練がたりませんね。やれやれ最後までたってるのが壁役の仕事なのですが」支えられながら首をふりつつ 02:21 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「発生原因等が分からぬと、何とも言えぬがな」 02:21 (R06_Short) 【ショート】「まだまだ、駆け出しだしねー…それより、このゲル状の生き物、なんだろうね?」 02:21 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「駆け出しで、役目をまっとうできると考えぬ方がいい。私も含めてな」 02:22 (GM_ru) 【月奈】「そのあたりも調査しないといけませんね…。 破片だけでいいので、サンプルを持ち帰ってもらえると助かります。」 02:22 (R06_Azuma) 【アズマ】「あ・・・ビンに詰めてしたいもって帰りますか?」 02:22 (GM_ru) 【月奈】「誰かさんの靴を提出していただいても結構ですけどね。」 02:22 (R06_Art) 【アルトマン】「いい手段です」<瓶詰め 02:22 (R06_Avini) フェイト残ってて幸運高い人〜? 02:23 (R06_Azuma) フェイト3幸運3 02:23 (GM_ru) といいつつ、ドロップふっちゃってっ。 02:23 (R06_Fiona) まかせーた 02:23 (R06_Short) 【ショート】「これで、解決してくれればいいんだけど――」苦笑しながら。 02:23 (R06_Short) んい、任せたー<残りFate1 02:24 (R06_Azuma) 【アズマ】「そうですね…できれば終ってくれれば…」と言いつつ回収と 02:24 (R06_Azuma) はーい 02:24 (R06_Azuma) 5d6 フェイト3 02:24 (kuda-dice) R06_Azuma -> 5D6 = [4,1,5,6,2] = 18 02:25 (R06_Short) おお、良い感じだー 02:25 (R06_Azuma) 平均っぽい(笑) 02:26 (GM_ru) 特殊スーツの破片(1000G) 02:26 (GM_ru) かなっ。 02:26 (R06_Fiona) 触れたら花火がでるぜー 02:26 (R06_Short) もって帰っていいのー!? 02:26 (R06_Azuma) 月奈さんが・・・きっと個人的に(何 02:27 (R06_Art) 月奈がきっと高額で買い取ってくれるでしょう 02:27 (GM_ru) 【月奈】「では、皆さん。 お疲れ様でした。 明日までには戻ってきてくださいね。」…はへんだからね! 02:28 (GM_ru) そういって、彼女からの通信は終わり。  ……君たちは、ひとまずの事件を終えたのであった……。 02:28 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「後は……さて、売店が開いていると良いのだがね」と、月奈の依頼物のリストを見て 02:28 (R06_Azuma) 【アズマ】「……でもこの騒ぎの後で月奈さんの欲しいもの買えるのかなぁ?」 02:28 (R06_Fiona) 【フィオナ】「そうだな、みやげ物だな。」 02:29 (R06_Art) 【アルトマン】「在庫はあると思いますよ」 02:30 (GM_ru) ……すぐ帰れといわずに明日までといったのも、そういった意図が隠れていたのかもしれないなあ。 …闘技場は混乱していたが、次の日になるとタフに営業を再開していた。 02:30 (R06_Short) 【ショート】「何にせよ、ショー再開できるといいね…こう言う事が起こって、大変だと思うけど。」 02:30 (R06_Fiona) 【フィオナ】「つまり今日でなく、明日買えばいいのだな。」 02:31 (R06_Avini) 【アーヴィニ】「生憎、明日ならば入場料が必要だ。流石に、事件の後だけに空いてはいそうだがね」 02:31 (R06_Azuma) 【アズマ】「アルトマンさんは先に手当てしなくちゃ!」ヒールっぽいものを使いつつ 02:32 (R06_Avini) っポイものってなにーっ!? 02:32 (R06_Short) こうね、ポーションを口に含んで傷口に吹きかけるの、ヲトコヒールその1. 02:33 (R06_Azuma) 模造神性だからだ・・・薔薇はいやーーーー 02:33 (R06_Fiona) おとこくさいひーるだ! 02:34 (GM_ru) と、そんなことをしつつ、君たちはお土産とともに帰還するのであったっ。 02:34 *kon-ton quit (")))))。oO") 02:35 (R06_Short) あいなー 02:35 (R06_Azuma) うい 02:35 (R06_Fiona) あいあいさっ 02:35 (R06_Art) それではお疲れ様でした 02:35 (GM_ru) 回収された破片をチェックし終えて、ため息。 02:35 (GM_ru) 【月奈】「……また、出所不明の人造生物。 今度のものは、体を動かすだけじゃなく、記憶と技まで自分のものとするか。」 02:35 (GM_ru) 【月奈】「先の事件も、この事件でも……どちらも人造生物は……人間になりたがっていた。」 02:35 (GM_ru) 【月奈】「………何か、関係があるの…? もっと、調べなくてはならなさそうね…」 ……不安が、尽きない。 …買ってきてもらったグッズを楽しむのは、少し遠い話になりそうだ。 02:35 (GM_ru) といったところで、やっぱり最後に色々巻きつつ、今回はこれにてっ。 02:35 (R06_Avini) おつ〜 02:35 (GM_ru) 撒きつつ、だ。 02:36 (R06_Short) おつー 02:36 (R06_Fiona) おつつー 02:36 (GM_ru) んではさくっとっ。 02:37 (GM_ru) 経験点は 18+互選+フェイト   報酬はドロップ1000G+基本+1000Gの2000. 02:38 (R06_Fiona) あると:かばうのかっこよし。 あびに:しきべつさんくす。 あずま:れいじはおにですね。 しょとち:へいきんてきにつよいな。 02:38 (R06_Azuma) 一人400Gですね 02:38 (GM_ru) 経験点 18+互選+フェイト 報酬 400G 02:39 (GM_ru) というわけで、フィオナさん受付完了。 02:40 (GM_ru) では、今回は逆でショートさんから上に上っていく形で互選お願いします。 02:41 (R06_Art) あう゛ぃに:智慧袋 あずま:君が切り札だ! ふぃおな:けん引役お疲れ様 しょとこ:途中いろいろあったけどがんばったよ! 02:43 (R06_Short) ええと、いきますねー 02:43 (R06_Short) アルト:攻撃を引き付けてくれてありがとうね、助かってるし、此れからも頼りにさせて貰うからね? 02:43 (R06_Short) アヴィ:色々と知的成分でお世話になってて、お世話になりっぱなしかな…なんて。 02:43 (R06_Short) アズマ:支援有難うね、フォローがあったお陰で耐えられたー…もう少し防御も気にしなきゃ、かなあ。 02:43 (R06_Short) フィオナ:はきはきとした行動ありがとう…でももう少し周囲とのリズムも欲しかった、かも。 02:43 (R06_Short) 以上っ 02:44 (GM_ru) はい、ありがとござましっ。 02:44 (GM_ru) んでは、フィオナさん終わってるので次、アズマさんー。 02:45 (R06_Azuma) アルトマン:体を張った防御、さらなる硬さを期待します 02:45 (R06_Azuma) アーヴィニ:進行役でした、秘密の仮面を外せるのは誰かー 02:45 (R06_Azuma) ショート:代行お疲れ様なのです、経験積んでガンバー 02:45 (R06_Azuma) フィオナ:つよいおねーさんです、後人生経験を感じました 02:45 (R06_Azuma) いじょー 02:45 (R06_Avini) アルトマン 術士に代わって倒れるとは。だが、D&Dと違い、アリアンはメイジ株は低迷していてね。傷は大丈夫かね? 02:45 (R06_Avini) アズマ 今回、アルトマンと並んで。護り切れずと言った所か。だが、初期はこのようなものだろう。 02:45 (R06_Avini) フィオナ なにやらこの地に因縁があったようだが。まあ、いずれ分かるだろう。秘密とは、漏れるものなのだから。 02:45 (R06_Avini) ショート 引率御苦労。別の意味で、骨の折れる面々だったのでは無いかね? 今回は。 02:45 (R06_Avini) GM 今回は一本道だったが、次回に期待といった所かね。お疲れ様 02:46 (R06_Avini) 以上、各1票です 02:46 (GM_ru) あい、ちょっと演出のほうに力取られすぎたかも、精進するわー 02:47 (GM_ru) というわけで、皆さんお疲れ様でございました。 02:47 (R06_Avini) おっつかれ〜 02:48 (R06_Azuma) おつかれー 02:48 (R06_Art) お疲れ様でした 02:48 (R06_Short) お疲れ様 02:48 (R06_Fiona) GM、その経験はギルド提供は除いてる?含んでる? 02:48 (GM_ru) えーと、ギルド供与はCL分引いてくださいましー 02:48 (R06_Avini) 込みででしょ。1と2居るし 02:48 (R06_Fiona) あい 02:49 (GM_ru) 時間オーバー申し訳ない。 次はもうちょっとうまくやるー 02:49 (R06_Fiona) 17+4+5+0d 02:49 (kuda-dice) R06_Fiona -> 17+4+5+0D = 17+4+5+[] = 26 02:49 (R06_Fiona) 26もらい、1手依拠 02:49 (R06_Fiona) kane 02:49 (R06_Fiona) 金400もらいの以上かね 02:50 (GM_ru) だわね。 ちょとMMPは後日通達する形でお願いしますー 02:50 (R06_Fiona) あいではおやす^みお 02:50 *nick R06_Fiona → kuna-away 02:50 (R06_Avini) 計26で、2点提供で24っと 02:50 (R06_Short) 獲得が18、上納が1、互選が4、Fate消費が4で… 02:51 (R06_Avini) じゃない。27の2提供で25だ 02:51 (R06_Avini) 総計26の25獲得1提供だね>しょと子 02:51 (R06_Azuma) 獲得経験値27 ギルド1点の手取り26点で400G獲得 02:51 (R06_Art) 18+4+1で23に上納1点で22点と(かきかき) 02:52 (R06_Azuma) あーフェイトだだあまりだったか 02:52 (R06_Art) 4点残ってるぞー(笑) 02:52 (R06_Short) 1点あまってるー 02:53 (GM_ru) あー、フェイトつかった事にしてくれてかまわないよー。  今回、使う機会殆ど与えられなかったし。 02:54 (R06_Art) それはそれ。これはこれ。フェイト使う機会とかはいろいろ考えておくとええぞー GMするなら 02:55 (R06_Art) ポイントアーマー購入して 1レベル上げて。ディフェンダー2のアイアンクラッド1と