22:48 (yukyu)   22:48 (yukyu) というわけで輪姦会場です。 22:48 (yukyu) イノーナギーよろしいか! 22:48 (y06_nagi) はいな、嬲られゾーンですね。 22:49 (yukyu) いのちんはおっけ? 22:49 (yukyu) くななー 22:49 (y48_Ino) うぃうぃ 22:49 (y48_Ino) ごめん、おっけーっ 22:49 (yukyu) では 22:49 (yukyu)   22:50 (yukyu) 君たちを囲んでいる内の貴族の一人が、君たちの裸体を見つつ、嫌らしい笑顔を浮かべ、近づいてきます 22:50 *Loststar join #アリアンエロッド路地裏 (~Lost@218-251-81-242.eonet.ne.jp) 22:50 *kyubi mode +o Loststar 22:50 (y48_Ino) 【イノー】「や、こ、こないでっ…」なぎーを後ろにかばいつつ、目で威嚇し。 22:50 (y21_Fia) 【フィア】「ナギサっ…イノーっ…!」声を上げても届かないと判っていても。 22:51 (yukyu) 【貴族A】「ふふ……市街で名高い踊り子と、そして、我々の高嶺の花だったお嬢様とがこうして我々の前で全裸で転がっている……ああ、興奮しますねぇ……!}と、股間には、いきり立った逸物が 22:52 (y06_nagi) 【ナギサ】「…ぃや……も、もう……何も出来ないのはいや…ぁっ…!」 どうにも分からないことだと理解しながらも、近くのイノーにすがる様に隠れて。 自分たちに向けてそそり立つそれから少しでも身を離すように。 22:52 (y48_Ino) 【イノー】「ひぁっ…」全裸のままなぎーと抱き合い。その視線は男性の勃起に注がれて。 22:54 (yukyu) 【貴族B】「ほら、二人で抱き合ってないで、楽しもうぜ、なあ?」と、抱き合っている二人の内、イノーを引きはがし、無理矢理唇を奪いつつ、イノーの腹部に、同じく勃起したそれをこすりつけて 22:55 (yukyu) 【貴族C】「そうそう、ナギサ様も、楽しみましょうよ?」同じように、ナギサを引きはがして、唇を奪うのではなく、顔全体を舐めて、胸やらお尻やらをなで回して 22:56 (y48_Ino) 【イノー】「や、助け…ん、んんぅっ…!」なぎーと引き剥がされてしまい、彼女に手を伸ばしながら貴族に抱かれ、唇を奪われ。腹に当たる肉棒の熱さに顔を顰めながらも目が少し潤んでしまい。 22:56 *beabe join #アリアンエロッド路地裏 (~bear@ntaomr021061.aomr.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) 22:56 *Loststar mode +o beabe 22:57 (y06_nagi) 【ナギサ】「いや…っ!! イシュを…連れて家内でください…っ! だめ、駄目です…っ!! ゃ…ぁ…ッ!」 離れてしまった彼女に手を伸ばしても届かず。 顔をはしる舌に嫌悪を覚えても、逆らうことも出来ず、ただ撫でられ、無理やりに高ぶらされていく。 22:58 (yukyu) 【貴族B】「キスだけでとろけるなんて、さすが市場の女は違うなあ……随分盛りやすいんだな?」唇を離した後、イノーの秘所を乱暴に撫でて、少しとろみを感じたら、直ぐに指を秘所にねじこんで 22:59 (yukyu) 【貴族C】「ああ、これが憧れのナギサ嬢の味と、感触……ああ、もう……溜まりませんねぇ……!」はむ、はみ、とナギサの耳たぶを噛んだり、太股を撫でたりと、ナギサの全体を味わうような形で、ナギサの体をまさぐって 23:00 (y48_Ino) 【イノー】「そんなことない、ないのっ…!なのに、なのに何でっ…っふぅんっ!?」意志とは裏腹に体は男を求めてしまい。乱暴な指に蜜を絡めながら、進入してくるそれを優しく包み込んで。 23:02 (yukyu) 【貴族B】「なんだよ、指だってのに、随分丁重に包み込んでくれるじゃねえか……これでペニスぶち込んだ日には、どれだけ締め付けてくれるんだ、この卑しい下民様は……!」と、蜜まみれになった指を引き抜き、指が挿入されていた場所に、ぐぶり、と。力強くペニスをあてがって 23:04 (y48_Ino) 【イノー】「ひぃんっ!?っや、やめて、お願いっ…入れるの、だめぇっ…!」男の体を拒むように胸板を力なく叩き続け。けれどそれで終わるはずもなくあてがわれた肉の熱さに震えてしまって。 23:05 (y06_nagi) 【ナギサ】「…ぅ…ぅ……っ!!! なんで…イシュまで…っ、こんなの…こんなのっ…」 少しずつ、体が反応し始めて…男の愛撫を、ペニスを体で迎え入れてしまいながら。  23:06 (yukyu) 【貴族B】「ああ……すげえぜこの下民まんこ……こんなに貴族様のペニスを加えてくるんだぜ!」と、ペニスの2/3ほどをイノーの膣内に埋めた所で、後ろからイノーを抱え上げて、他の貴族達に、自分たちが繋がっている部分が丸見えになるような姿勢を取りつつ、ペニスの出し入れを行って 23:07 (y06_nagi) 「ノクティオンの娘なんていってもこんなもんか。」 「一皮むきゃあただの雌犬よ。」 「ほら、喚いてないでさっさと俺のをしゃぶりやがれッ!」  男たちは口々にナギサをののしりながら、其の姿に愉悦を感じて言葉と体で彼女を犯していく。 23:07 (yukyu) 【貴族C】「ナギサ、ナギサ嬢のおまんこ……ぁぁ……! なんという気持ちよさ……これに勝る快感は……はぁぅ!」辛抱が溜まらなくなり、ナギサの膣内へと、自身のペニスをねじ込んで。まるで犬のように激しく腰を振るって。ナギサの膣内の感覚をペニス全体で味わって…… 23:09 (y48_Ino) 【イノー】「な。あっぎぃっ…!なぎぃっ…!や、っだ、ひぅっ!ん、はあっ!」全身に力が入らず、男のペニスを受け入れてしまい。ただ膣穴だけは元気に動いて男の物を舐めしゃぶり扱きあげて快感を送りつけて。触られても居ない乳房も先端が硬く尖り、痴態をナギサにも見せ付けてしまって。 23:10 (y06_nagi) 【ナギサ】「…ぃ、や…あっ!! 言わないで…っ!! 見ないで…っ!! 犯さないで…ぇっ!」 穴をふさがれ、モノを咥えさせられて。 視界には無数の男。 その中にある、女の肌。 自分の親友の体。 自分と同じように犯されている。 23:11 (y48_Ino) 【貴族C】「ナギサ様、どうです?私のペニスは。貴女のおまんこは凄くおいしそうにくわえ込んでくれております…!」彼女の友人の痴態がよく見えるように、と彼女を四つんばいに動かし、再びバックで挿入し。彼女の膣を角度をつけて突き上げながら恍惚と涎をたらして愉悦に酔い。 23:11 (yukyu) 【貴族B】「おら、貴族のペニスはどうだ、ああん?! いままで味わったこともないだろう? よし決めた、お前みたいな淫乱だが名器の持ち主で眉目も優秀な下民は俺たちで飼ってやる、ありがたく思えよ!」と、その叫びに応じるように、他の男達もイノーの体を使いはじめて。胸を揉んで、母乳を吹き出させたり、無理矢理手を使って扱かせたりと、最早イノーを道具程度にしか見ていないような扱いを初めて 23:12 (y06_nagi) 【ナギサ】「イシュ……やぁ…何で…っ……」 汚されている姿に絶望して、汚されている自分を見て欲しくなくて。 それでも、容赦なく自分達は汚れていく。 吐き出されていく精液が彼女を汚し、イノーを汚す。 下卑た声が二人を汚す。 23:14 (y48_Ino) 【イノー】「いゃぁっ…!!そんなのやだ、やだぁっ!なぎーと、なぎーがいい、もんっ…っく、っひぁぁっ!!」周囲に群がる男たちに体をまさぐられ。自分を貫く肉棒に心を解かされながら、膣は嬉しそうに男の物を扱きあげて精液を吐き出させようと蠢き。両手も、胸も、集まる男たちの好きにされて指はモノを扱き射精へと導いて息。 23:16 (y06_nagi) 【ナギサ】「……ぁ…ぅ……」 白濁に塗れたイノーの体。  快楽に反応してしまい、受け入れてしまう男達の手とペニス。  聞こえる声の方に見える親友を、白濁に塗れたイノーを視界に収める。 …どうしようもなく、汚されつくした姿なそれ。 だけど、それを綺麗だな…等と、そんな場違いな感情を心に抱きつつ。 23:16 (yukyu) (というわけで、そろそろ着るのよ! 23:16 (y48_Ino) (自分はさっきのでおっけ! 23:16 (y06_nagi) 視界は……次第に白く染まって… 23:18 (yukyu)   23:18 (yukyu)   23:18 (yukyu)   23:21 (yukyu) 今回は、路地裏無しです(何 23:22 (y48_Ino) Σにゃに 23:22 (yukyu) 毎回エロがあるわけじゃない。それが最初のダイスの意味。 23:22 (yukyu) (なに 23:22 (y21_Fia) 1だとエロだな(何 23:23 (y48_Ino) なんてこった(は 23:23 (y18winona) 精神判定失敗してたら、一緒のベッドだったんだろうか?(笑) 23:23 (y06_nagi) 希望的にもうぃのなんはえろシチュより精神いぢめシチュだったしねっ(何 23:23 (y48_Ino) 一緒のベッド…!(きゅん(何 23:24 (y06_nagi) そいえばウィノナせんせーとするっていってほんとご無沙汰い(何 23:24 (y21_Fia) w 23:30 (y18winona) する理由が、希薄だからね〜。悠に逆転もできたし 23:30 (y48_Ino) 逆転? 23:30 (y06_nagi) みよ with ひぐらしEYE 23:36 (y18winona) 誰が死にたい〜?(笑) 23:37 (y21_Fia) 死んだ(ぉ 23:38 (yukyu) もうちょいいぢめたら知覚知力やるのよ(何 23:38 (y48_Ino) 怪奇ホラーだ(何 23:38 (y48_Ino) いぢめたかったら? 23:39 *hissy quit ("Leaving...") 23:45 *StarFox quit ("Fox>SpellAttack!! 脱狐「とんずら」") 23:53 (y18winona) むしろあれだ。某喪黒の心の隙間お埋めします(コラ 23:56 *hissy join #アリアンエロッド路地裏 (~hissy@p125029013060.ppp.prin.ne.jp) 23:56 *Loststar mode +o hissy 00:26 (yukyu)   00:26 (yukyu)   00:26 (yukyu) というわけで、嬲りたいの方々、出番でーすよー 00:26 (yukyu)   00:26 (yukyu)   00:26 (y48_Ino) はいっ 00:26 (yukyu) さてイノー、君が目を覚ますと。 00:27 (yukyu) 君は、以前アルバイトをした、アンナミダラーズの制服を着て、アンナミダラーズの店内にいる。 00:27 (yukyu) 多少違う所があるとすれば、君の着ているそれは、前よりも性的な露出が増えていることであったり 00:27 (yukyu) 店の中には、やけににやにやした男性客が多数いることだ。 00:27 (y48_Ino) 【イノー】「ん…あ、あれ?今日、アルバイトだったっけ…」何故か意識に霞がかかり、上手く記憶が手繰れずにいて。 00:28 (yukyu) 【客】「おーい、ウェイトレスさーん、料理まだー?」 00:29 (y48_Ino) 【イノー】「あ、はい、すぐお持ちしますー!…店長、あの方の料理って何でしたっけ?」と、記憶がないのでもちろん覚えているはずもなく。厨房に尋ねてみて。 00:29 (yukyu) と、そこに店長の姿はないものの、代わりに、厨房と店内との間のカウンターに、一つ料理がおいてあって。 00:30 (yukyu) それを持って行け、という意図である、と直ぐ解釈出来る。 00:30 (y48_Ino) 【イノー】「ん、これかぁっ…ハンバーグ、お待たせしましたっ」と、その客席に料理を提供し。 00:31 (yukyu) 【客】「……えー? イノーちゃん、これ未完成だよ? ほら、ソース足りないって」と、確かに普通のハンバーグがそこに載っていて 00:32 (yukyu) 【客】「イノーちゃんのソース、かけてよ、ほら、ほら」と、ぐいぐいとイノーを引っ張って、制服の胸の部分を大きく、無理矢理露出させる 00:33 (y48_Ino) 【イノー】「え、あっ…!っは、はい、わかり、ました…」マジックテープで止められていただけの布地は簡単に露出させられ。乳房が出ると、そうすべきだと何故か考えてしまい、男の目の前で自分の乳房を搾り、先端から滴る母乳を料理にふりかけていき。 00:34 (yukyu) 【客】「ひゃー、良くでるねえ。イノーちゃんの母乳が一番味がいいんだよ。ところでイノーちゃん、今日はこっちは味わっちゃ駄目なのかい?」と、乳搾りを行っているイノーのスカートに手をいれ、揉むように手に尻肉を吸い付かせるように、イノーの臀部を撫でて 00:37 (y48_Ino) 【イノー】「あ、ありがとうございます…っひぁっ!っそ、そっちは特別料金になって、まして…その、料金は、あちらの…」ハンバーグに母乳をかけていたところでお尻を撫でられ身をすくませ。男の意図する事を察し、値段の書いてある壁掛けのボードを指し示して。 00:39 (yukyu) 【客】「いいねえ、じゃあ追加注文で、こってり中出しコース、注文させてもらおうか」と、何故か下着を着用していないため、そのまま、臀部を弄っていた手を秘所へと持って行って。ぐにぐに、くにくに、とイノーへの愛撫が慣れているかのように、自由自在に指を使い、秘所への愛撫を行う 00:42 (y48_Ino) 【イノー】「は、はい、ありがとうございます、お召し上がりくださいませ…っひぅんっ!」客の望みならばかなえなくてはならない、と思い。自らその場でスカートをめくりあげて秘所を晒してその場所を弄らせ。腰は刺激にくねり、すぐに蜜をあふれさせていき。…みれば、イノーの今日の値段は1Gと表示されていたり。 00:43 (yukyu) 【客】「やー、これでイノーちゃん孕ませても1Gなら安いよなあ……本当、イノーちゃんはアンナミダラーズのアイドルだね」などと軽口を叩きつつ、素直にあふれ出てきた蜜を感じ取り、ズボンの股間から、逸物を取り出し、その上に、イノーを座らせる形で、ペニスを、イノーの膣内に挿入して 00:45 (y48_Ino) 【イノー】「きょ、うはサービスデー、なので、っひ、ぁっ…アイドル、なんてそんな…ぁんんっ!」男に抱かれながら自ら腰を落としペニスを飲み込んでいき。その熱を味わうように身もだえしながら体をすりつけ。 00:46 (y06_nagi) 【客B】「ぉー、そういえば俺よ、貯金はたいてこういうの買ったんだよなー。 写真っての? 今のイノーちゃん撮ってよ、町中に配ってやるよ。」 周りの男の一人が立ち上がり、カメラを手に犯されるイノーをフィルムに収めていく。 00:47 (yukyu) 【客】「ほら、見てごらんよイノーちゃん、他の客も、みんなイノーちゃんのエッチな姿見てるんだよ? この母乳の漏れるおっぱいも、厭らしく蜜を零すおまんこも、みーんなイノーちゃんの姿見てくれてるんだよ。……だから、こうして撮影してあげてるんだよ」じゅぶ!じゅぶ!と、いう激しい水音と、男達の荒い息だけがその場に響いていて、イノーの耳にはその音がとても響いているように聞こえて 00:48 (y48_Ino) 【イノー】「あ、あんっ、んっ、ふぅっ、んんっ…っひ、あぁっ…!」男とのセックスに集中しつつ、動きに合わせて体をゆらし腰を振り。そんな中、自らに向けて焚かれるフラッシュに気づくもそれを止めるような声は喘ぎにまぎれて届かずに。 00:49 (yukyu) 【客C】「はぁ、はぁっ……イノーちゃん、イノーちゃんっ……!」他の男達も近寄ってきて、イノーの痴態を見て、自分のペニスをしゅこしゅことこすり上げて、息を荒げている 00:49 (yukyu) 【客】「ほら、みんなイノーちゃんでえっちなことしてる……したがってるんだよ? イノーちゃん、大人気だねっ」ずん……ずん!と、子宮口に響くほど、強い突き上げで、イノーの最奥を貫いて 00:51 (y48_Ino) 【イノー】「あっ、んんっ!ん、っく、ぅんっっ!!」周囲に近寄る男たちの欲望に、つい、顔は笑顔を見せて。男に一番奥を貫かれるたびに次第に絶頂へと近づき体を高ぶらせてゆき。 00:52 (y06_nagi) 【客B】「おおっ? その表情、イイねー。 多分、この写真見た奴、イノーちゃんで何回でもヌけるぜ? これをばら撒く日が楽しみだなあ!」 写真を撮りながら、自分のそれをしごき上げ。 興奮した様子でフラッシュをたき続ける。 00:53 (yukyu) 【客】「ほら、イノーちゃん、プレゼント……! 子だね、精子、いっぱい、ぶちまけるよ!」ぎちぃ!と、激しい音がスルほどに、子宮口に亀頭をめり込ませて。そのまま、どぶ……どぶ、どびゅうううう!と、まず、手始めにイノーの子宮に、たっぷりと孕み汁を注ぎ込んで 00:55 (y48_Ino) 【イノー】「は、あぃ、はいっ…!イク!イクのぉっ…!んんんぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」写真を取られながら一気に一番奥までを貫かれ。さらに子宮へと直接注がれる熱い粘液に絶頂に達してしまい。うっとりと、嬉しそうな顔になって男の精を飲み込んでいき。 00:56 (yukyu) と、イノーが達するとどうじに、イノーに大量の精が、回りの男達から浴びせられていって…… 00:57 (yukyu) 【客】「ううん……これじゃあ、もう俺は食べれないなあ……イノーちゃん、これ、食べて?」と、子宮口を小突きながら、他の男の精液まみれになったハンバーグを指さしつつ 00:58 (y48_Ino) 【イノー】「あ、ああぁっ…あっぷ、っふ、んぷぅっ…あ、はい、あ、あんっ…ん、くちゅ…」全身に浴びせられる精液。翼も髪も背中も胸も、全てが白く臭く染まっていき。そんな中、男に差し出されたハンバーグのひとかけら。精液に染まり白くこってりしたそれを命じられるままに口に含み。苦い味のまざったそれを咀嚼し、目の前で飲み込んでしまって。 00:59 (yukyu) 【客】「イノーちゃん、美味しかった? ん? ん?」にこにこ、と君を見ている。他の客も、にこにことして、君を、見ている 00:59 (yukyu) まるで、君の返事を待っているかのように…… 00:59 (y48_Ino) 【イノー】「はい…とても、ぜんぶ、美味しいです…」まだ男とつながったまま。精に塗れた顔で皆に笑みを返しながら、嘘の響きのない声で返事をして… 01:00 (yukyu)   01:00 (yukyu)   01:00 (yukyu) (こんなところでいいかな? 01:00 (y48_Ino) (あい!ありがと! 01:00 (yukyu) >< いろいろもりこみすぎた! 01:01 (y48_Ino) だいまんぞく!(>< 01:01 (yukyu) ><)わふぅー! 01:01 (y18winona) おつ〜