22:38 (yukyu) さて、ここが輪姦会場となります。 22:39 (y14_yuu) おー 22:39 *y03_Rose topic : 売)ゆー:30000G 壮絶なる輪姦会場 22:39 (y03_Rose) F*ck you 22:39 (y04_nagi) 買おうかなあ(何 22:39 (y04_nagi) いま48000あるから買えないことはないしっ(おい 22:41 (y14_yuu) なんやて(何) 22:41 (y03_Rose) くそぉ 22:41 (y03_Rose) 15000Gがあれば買える(ぇ 22:42 (y03_Rose) もはやギルマスの形見?となった 22:42 (y03_Rose) アイテム半額券が! 22:43 (y04_nagi) なんだって。 22:44 (y04_nagi) そっか、ローズさんまだ使ってなかったのかっ 22:44 (y03_Rose) うん、まだ使ってない。 22:44 (y03_Rose) けせどん買おうかと思ってる 22:49 (yukyu) いきなり輪姦されっぱなしの超下品な15分間をガンバッテ耐えてください(なに 22:49 (y48_Ino) F*ck yuu 22:49 (y48_Ino) ですと!? 22:49 (yukyu) (ぺちぺち 22:49 (y03_Rose) yes,sir 22:50 (y48_Ino) ふぁっく ゆ(き)ー 22:50 (y48_Ino) ですか 22:55 (yukyu) さてローズさん、1d6振ってみよう(ぐ 22:55 (y03_Rose) 1d6 22:55 (kuda-dice) LibraryGuardian -> 1D6 = [3] = 3 22:55 (y03_Rose) 触手かー!?w 22:55 (yukyu) では、輪姦は手伝ってくれる方は手伝ってください(何 22:55 (yukyu)   22:55 (yukyu)   22:56 (yukyu) さて、ローズ、君は目が覚めると……全身、動けない状況である。 22:56 (yukyu) それもそのはず、四肢に、太い、ぬめつく触手が絡んでいるのだ……! 22:56 (y03_Rose) 【ローズ】「え、あ、あれ…?」 状況さっぱり掴めない状態で必死に掴もうと… 22:57 (yukyu) ただ、そんな思考を遮るかのように、衣服の背中の部分に、ぬるううり、と。 22:57 (yukyu) 滑突く触手が侵入してくるっ 22:58 (y03_Rose) 【ローズ】「……ま、まさかさっきからの嫌な予感は…」 ぬるりとした不快な触手をどうにかしようとしても、体をがっちり確保されて… 22:58 (y48_Ino) しゅるるっ!と触手は粘液を擦りつけながらローズの体を嘗め回していく。 22:59 (yukyu) 別の触手は、背中ではなく、太股や、足首、手首や腋、君の体のありとあらゆる箇所をこすり上げて、ぬめりを付与してくる 22:59 (y04_nagi) ぞわぞわと、全身の性感帯をなぞる様にして、なぶる様に。 じわじわと服の中へと進入しようと肌をすべる。 23:00 (y03_Rose) 【ローズ】「や、やめ…ひゃぁぁっ!?」 全身を触手に弄ばれ、不覚にも感じてしまう 23:00 (y48_Ino) にゅるりっ、と一本の突起も何もないのっぺりした触手は彼女の顎を撫でると、うるさい口に体を滑り込ませて。彼女の舌に青臭い匂いをこすり付けていき。 23:02 (y03_Rose) 【ローズ】「むぐ…っ!?(こんなのに弄ばれて…感じてなんかぁ…)」 23:02 (yukyu) 臀部の割れ目にも、その太い体をこすりつけたり、また、股間の前側をも触手はこすりあげていって。数本の触手が君の全身を愛撫する……! 23:02 (y48_Ino) 触手は彼女の口に体をこすり付けると粘液の擦れる音を立てながら彼女の口を性器に見立てて挿入を開始し。 23:04 (y04_nagi) そんな思考を打ち消すかのごとく。 ついに触手は服の隙間に入り込んで、柔肌を粘液まみれにしていく。 胸の先端をつつくような動きや、胸をもみつぶすような動き。 23:04 (y03_Rose) 【ローズ】「んんーっ!!」 触手に全身を愛撫され、口に挿入されても、何とか脱しようと、口に挿入された触手に噛み付こうと… 23:06 (yukyu) だが、噛み付くよりも早く、ようやく見つけた、本物の性器に、直接、触手は自身の体をこすりつけて、侵入せんとそこを激しくせめたてて 23:08 (y03_Rose) 【ローズ】「…!(そ、そこは…ダメぇ…)」 恋人以外に挿入されたくない場所に、挿入されまいと足を閉じようとするも…触手が絡みついていて足を動かせない 23:08 (y48_Ino) さらに口内を陵辱していた触手は、その歯でこすられる刺激に振るえ…いきなり口内に精液を吐き出していく。その青臭く、こってりと濃厚な精は塊のように彼女の舌に感じさせ、さらに脳を蕩けさせていき。 23:10 (yukyu) だが、その抵抗をあざ笑うように、両足を、触手がおもむろに開いて 23:10 (y03_Rose) 【ローズ】「ぁ…」 口内に放たれた精液を、吐き出すことも出来ず。そのまま、飲み込まされてしまい… 23:11 (y03_Rose) 【ローズ】「(オーヴァ…ごめん…)」 23:11 (yukyu) 抵抗し、侵入を防いでいたそこ、に触手が、ずぶぶううううう!と、待ちかまえていたかのように、侵入する……! 23:12 (y03_Rose) 【ローズ】「っ…ああ…」 一気にぶっとい触手に挿入され、ビクビクと感じてしまい 23:13 (yukyu) ぐぼ、ぐぼぉ……と、触手は、膣内を乱暴にかき回し、やがて、子宮口にも到達し、子宮に、到達し…… 23:13 (yukyu) そして、その勢いのまま……びゅる!びゅううううう!と、触手の孕み汁を、ローズの狭い膣内に、子宮に、注いでいって…… 23:14 (y48_Ino) 口に進入し、いまだ陵辱を続ける触手も、早く精を飲み込めとばかりに喉をつき。そのたびに奥へ精液を吐き出していって。…無論、媚薬の効果を伴ったものを。 23:14 (y04_nagi) 感じてしまう肉体に呼応するように、体に塗りつけられた甘い香りが脳を焼いていく。 快楽に染まるための成分が、全身に回っていく。 23:15 (y03_Rose) 【ローズ】「!!」 触手に射精され、媚薬の効果を持った精液を飲まされ…抵抗の意思は、無くなっていく 23:16 (yukyu) そして、その瞬間、君の意識は、がくり、と闇に墜ちた――― 23:16 (yukyu)   23:16 (yukyu)   23:16 (yukyu) というところで、ここで被害者後の特殊ルール。 23:17 (yukyu) 妊娠判定を、全て3d6で行って。その結果もしも命中した場合、妊娠はしませんが、そのセッション中発情扱いとなります 23:17 (yukyu) また、体に影響が出るのか、子供もいないのにぼにゅーがでるよーになります。不思議不思議。 23:17 (y03_Rose) 3d6+3d6+3d6 23:17 (kuda-dice) LibraryGuardian -> 3D6+3D6+3D6 = [2,6,4]+[6,2,3]+[4,4,6] = 37 23:17 (yukyu) あぶなかったね! 23:17 (y03_Rose) …あ 23:17 (y03_Rose) 危ないっ!? 23:17 (yukyu) というわけで、無事合流しましょう 23:19 *Yuzha join #アリアンエロッド路地裏 (~alma@p1024-ipbfp502sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) 23:19 *y03_Rose mode +o Yuzha 23:27 (yukyu) ひしこ、1d6振って(何 23:27 (y14_yuu) (ぼてちん 23:27 (y14_yuu) 1d 23:27 (kuda-dice) y14_yuu -> 1D = [1] = 1 23:27 (y48_Ino) 人屑きたー 23:27 (yukyu) んもー、ヒトクズ(何 23:28 (y14_yuu) いやーん!? 23:28 (yukyu) じゃあ、偶数でちんぴら、奇数でふろーしゃで 23:28 (y04_nagi) いいなーひとくず!(ちがう 23:28 (y14_yuu) 1d 23:28 (kuda-dice) y14_yuu -> 1D = [4] = 4 23:28 (y14_yuu) きんぴら 23:28 (y48_Ino) 美味そう 23:29 (y04_nagi) 【きんぴら】「へへっ、今夜は俺の番だぜ。 たっぷりお前の口を犯してやるから覚悟しな。 入れ替わり立ち代り、休むことなくお前の口を犯してやるぜ!」(なに 23:29 (yukyu)   23:29 (yukyu)   23:29 (yukyu) では、悠、君が目が覚めると。 23:30 (yukyu) 衣服を剥がされ、全裸に首輪、という屈辱的な状況で、いかにも柄の悪い男達に囲まれている…… 23:30 (y14_yuu) 【悠】「ぅ……みんなは?」 ぱちりと目を開けて辺りをきょろきょろ 23:30 (y14_yuu) 【悠】「……ってなんだこれ!? なんなんだよ!?」 慌てて胸や股間を隠しつつ 23:30 (y48_Ino) 【屑】「へへへ。やっぱ犬っコロには首輪が似合うなぁ。そう思わねぇか皆ぁ?」と悠の首輪から伸びる鎖を引っ張り、無理やり膝立ちにさせて。 23:31 (y03_Rose) 【したっぱ】「さぁて、どう楽しむでやんす?」 23:32 (y04_nagi) 【屑2】「いい雌犬が手に入ったなあ? こりゃ、躾が楽しそうで俺はもういきり立ってきちまったぜ。」 嘗め回すように悠の裸体を見て、下卑た感想を。 23:32 (yukyu) 【屑】「犬は犬らしく、四つんばいで犯してやろうぜ? もう、準備は出来てるみたいだしな?」げへへへ、と笑いつつ、何故か男を受け入れる準備が出来ている、悠の秘所を乱暴にまさぐって 23:32 (y14_yuu) 【悠】「この、やめろ……っ、ぃあぁっ!?」 必死で抵抗しようとするも、乱暴な愛撫ですぐに腰が砕けてしまい 23:33 (y48_Ino) 【屑】「まずは身分ってのを身にしみこませなきゃいけねぇだろ?こんな反抗的な目つきしてんだ。チンポ噛み千切られたらとんでもねぇ」へっへっへ、としたっぱと笑いあいながら、勃起を悠の額にこすり付けて先走りをふれさせて。 23:34 (yukyu) 【屑1】「そうだなぁ……おい牝犬ちゃんよう、どーすればいいか、解ってるんだろうなあ?」ぱちん!と、悠の尻を叩き、尻尾をぎゅうう!と、強く握り 23:35 (y03_Rose) 【ゲス】「この犬め…」 ふっ、と耳に息を吹きかけ 23:36 (y48_Ino) 【屑】「ンだぁ?もう濡らしてんのかよ、この牝犬。くそみてぇな変態だな。…おい犬、そこに電柱があるぞ?マーキングしてみろや。」男の手で腰を砕けさせる姿を見ながら呆れた声をあげ。先ほどまで気づいていなかったような電信柱を指差すと、犬らしい行動を取らせようと命令して。 23:37 (y14_yuu) 【悠】「ひぁ……やめ……ぁああ!!」 にちゃにちゃと顔を汚され、拒みつつも被虐心が刺激されて。重なる刺激に蜜を溢れさせ、柱まで引きずられて 23:37 (y04_nagi) 【屑2】「ははっ、そいつかあいいや! 犬なら犬らしくしてみせやがれ!」 やんややんやと煩く騒ぎ立てながら、悠をそちらの方に追いやって。 23:39 (y48_Ino) 【屑】「よーしよし、いいペットになれる資質あるなお前。…な、こいつの牝穴弄ってやれよ。小便でやすくなるようにさぁ?」にやにや笑いながら悠の顔をみつめ。彼女の尻尾を握っている相手に膣を攻めるように指示をだし。 23:39 (y14_yuu) 【悠】「んん…っ、こ、こんな格好……!」 命令され、蔑まれてぞくぞくと感じてしまい。反抗的な目をしながらも、言われた通り片足を上げて開きかけた割れ目を晒してしまう 23:41 (y03_Rose) 【ゲス】「ふふ…そうだな、この雌犬のどの穴に入れてやろうか…」 23:41 (y48_Ino) 【屑】「どうせこれから便女になるんだぜ?遠慮せずに好きな穴使えよ」 23:45 (y04_nagi) 【屑2】「ほら、どうした? 出すんじゃないのか?早くしてみろよ。」 悠の尻尾を握りながら、後ろの穴の周りを撫で付けるようにして、ほぐすような動きを見せつつ。 尿穴を指でつついて。 23:46 (yukyu) (ちなみに君らかなりまったりペースだけど時間制限あるようなもんだからもーちょっとペースあげような(何 23:46 (y48_Ino) (え、メインは表ですよ?(何 23:47 (yukyu) (いや、まったりぽんで犯してるムードだから犯すなら最速でおかしてくれっ!(笑 辛いってんなら無理にマルチタスクせんでもうちがやるけん(笑 23:47 (y03_Rose) 【ゲス】「よし、じゃあ俺はせっかくだからこの穴を選ぶぜ!」 ずぶっと後ろの穴に挿入し、悠の負担を考えずに激しく動かしていく 23:48 (y48_Ino) (えー、お漏らし見たいー(何 23:48 (y14_yuu) 【悠】「っひぃ、ん、んく……っ、で、でる……!」 周りから見られ、いぢられることで意志とは裏腹に昂って。電信柱にかけるようにお漏らししてしまって 23:49 (y14_yuu) 【悠】「ぅぐ、い、いた、あぁぁぁぁぁ!!」 何の準備もしていない後ろに挿入され、苦痛で泣き出してしまい。電信柱に放尿しながらがくがくと揺さぶられる 23:50 (y03_Rose) 【ゲス】「へへ、なかなかの声で泣きやがるなこいつは…!」 容赦無く腰を動かしていく 23:50 (y48_Ino) 【屑】「おぉ、おぉ。出たなぁ犬っころ。ほらよ、ご褒美だ!」悠が電信柱に犬のようにお漏らししたのを見ると嬉しそうに声をあげ。叫び、声を上げる口に自身のペニスをつっこみ彼女の頭を優しく撫でながら口を使っていき。 23:52 (y14_yuu) 【悠】「いた、ぁむぅ!? んっ、ん、んぐ……っ!!」 後ろと口を犯され、痛みと屈辱で涙を流すが割れ目からは濁った蜜が次々溢れてきて。従属するようにペニスに舌を絡めてしまう 23:52 (y04_nagi) 【屑2】「へへ、がっつくなあおまえら! ま、俺も我慢の限界だけどよ!」 悠の体の正面に回り、尿にまみれた秘部に容赦なくペニスを突きたて。 回りの動きに合わせて激しく揺さぶる。 23:55 (y14_yuu) 【悠】「んううぅ!?」 上も下も、全ての穴を攻められて、くぐもった歓喜にも聞こえる悲鳴を上げて。お尻と膣は射精してもらいたいかのようにきつく締め付け、口も揺さぶられるごとに唇でペニスをこすりあげて 23:55 (y48_Ino) 【屑】「おーおー、こいつの口マンコまじイイわぁ…よし、お前は俺らできちんと飼育してやるよ」悠の口を好きかってに犯しながら満足そうに声をあげ。飼い主がペットにするように優しく頭をなでつつも、腰は乱暴に彼女の口を貫き。 23:59 (y04_nagi) 【屑2】「あー、こいつ、生意気にも剣なんかやってるもんだから良く締まるわあ…。 俺たちにやられるために体鍛えておいてくれたんだろ、ありがとな…っ!! ぁあ…そろそろ出るぞっ…まずは一発目だ!」 乱暴に、何の遠慮もなしに悠の膣を犯していた男の動きが早まって、夕のことなど何も考えずに精を吐き出していく。 23:59 (yukyu) (じゃあ、君ら頑張ったらそろそろ終了にして悠くん常時放心で戦闘復帰にするからー、適当にきって(何 23:59 (y14_yuu) 【悠】「ん、ちゅ、ちゅぱ……っは、ん、ん……っん―――――!!!」 苦痛に歪んでいた顔はいつの間にか性感で蕩け、進んで拙い奉仕を続けて。射精されると同時に達し、びくびくと腰を痙攣させる 00:00 (y48_Ino) 【屑】「よし、まずはエサだ。これからお前はこれを食って生きるんだ…しっかり味わえよッ!」なれない舌使いにも溜まっていた体は簡単に高ぶり。蕩けた彼女の口へ一気に濃厚精液をぶちまけて。 00:03 (y14_yuu) 【悠】「っはあぁっ、かわれる、ボク……飼われます……っ」 口を離し、顔中に精液を浴び、媚びた顔で従属を誓ってしまい…… 00:03 (y14_yuu) (とこんなとこでどうだろう(何) 00:03 (yukyu) おっけ、じゃあ、妊娠判定3d6でふってくだしあ(何 00:04 (y14_yuu) 3d+3d+3d 00:04 (kuda-dice) y14_yuu -> 3D+3D+3D = [4,6,6]+[3,3,2]+[6,5,1] = 36 00:04 (y14_yuu) Σ 00:04 (yukyu) 発情+ぼにゅーおめ(何 00:04 (L07_Aran) 超おめでとう 00:04 (y03_Rose) えろぃな 00:04 (yukyu) フェイト使ってふりなおしても いいのよ 00:04 (y14_yuu) いやいいよ、おいしいおいしい(何) 00:05 (y04_nagi) ゆーおめっ 00:05 (y14_yuu) ぺったんこなのにぼにゅー出ちゃうわけだ 00:06 (yukyu) ちょっと胸膨らむ(何 00:10 (y48_Ino) ちょっとサラシがきつくなったゆー(何 00:12 *Yuzha quit ("おやすみなさーい") 00:14 (yukyu) ようこそイノーちん、1d6を(ry 00:14 (y48_Ino) 1d 00:14 (kuda-dice) イノー -> 1D = [2] = 2 00:15 (y48_Ino) もんすたー!? 00:15 (yukyu) 奇数でオーク、偶数でゴブリン(前者は喋れない後者喋れる程度) 00:15 (y48_Ino) 1d 00:15 (kuda-dice) イノー -> 1D = [5] = 5 00:15 (yukyu) 喋れないオーク(なに 00:15 (y48_Ino) 喋れないのかぁ(しょぼん(何 00:15 (yukyu)   00:15 (yukyu) では、イノー、君が目を覚ますと 00:16 (y48_Ino) 【イノー】「ん、っく…ぅ?…や、ま、まさかっ…」気づけば一人になっていることに気づき、前回の経験から背筋がぞくりと振るえ。 00:16 (yukyu) いきなり、君の膣内に、螺旋状になった、太い豚ペニスが、二本ほど突き刺されている感覚がある 00:16 (y48_Ino) あれ、服は? 00:17 (yukyu) うむ、服はびりびりに破られています 00:17 (yukyu) そして、手には枷が付けられて、豚小屋のような場所で、豚の化身に犯されています…… 00:18 (y48_Ino) 【イノー】「っひ、んっぐぅっっ!!??」両手の先は地面に縫いとめられた杭につながった枷に囚われ。背後から何者かに挿入されていることに気づいて背筋をそらして。…つい、膣をきゅっと締めてしまい。 00:19 (yukyu) 【オーク】「ごふっ! ぶふっ!」ぶりゅう!ぶりゅう!、と荒い息をつきつつ、君の膣内を、豚ペニスで執拗に、乱暴に犯してくる豚オーク。腰を振るたびに、その腹部の脂肪が、イノーの尻を強く叩くような形になって 00:21 (y48_Ino) 【イノー】「ひゎぁんっ!!っや、っく、っふうう…ぅっ!っやだ、やめ、嫌ぁっ!?」背後を振り向き自身を犯すものの正体を見て。背筋を悪寒に震わせながらも肉のぶつかり、膣を抉るその感覚に体は高ぶってしまい。 00:22 (yukyu) そして、君の膣内を抉り、犯しているオークだけでなく、君の羽にペニスを絡め、臭い垢をこすりつけるオークや、その臭いペニスを頬にこすりつけるオークなど、群がってきて。あまりにも臭いその臭いが、君の側に漂っていて 00:22 (yukyu) 臭いと、音と、衝撃と、3点から同時に、責め立ててきて…… 00:22 (y04_nagi) ぶひい、ぶひい、と。 イノーを見据える無数の視線。 犯される彼女を血走った目で見つめる、たくさんのオークたち。 彼女を使って性欲処理する瞬間を、いまかいまかと待ち構える。 中には、我慢しきれず自分で処理を始めるものもいる。 00:22 (y03_Rose) 【オーク】「ぶひぃ…!」 口の穴を犯すオークも… 00:23 (y48_Ino) 【イノー】「っひ、ひぁぁっ!ん、っぐ、えぐっ…!?」四つんばいのまま背後から犯される衝撃に揺れつつ、ふと気づいた時には2匹目が目の前におり。そのねじれた肉が口に突き入れられてあまりの臭さに吐きそうになりつつ。 00:26 (y03_Rose) 【オーク】「ぶひひ…!」 ゲスな笑いを浮かべて、口の穴を激しく犯していく 00:26 (y04_nagi) 自分で処理の限界を迎えたオークはどたどたと彼女に近寄り、髪に、羽に、精をぶちまけていく。 人間のそれよりも、濃く、きつい精の匂いが漂うそれをイノーの全身にまぶしていき。 00:26 (yukyu) 【オーク】「ぶひっ、ぶひひひひいいっ!」そして、やがて螺旋状のペニスは、イノーの一番奥……子宮の口を、その先端で捉えて、何度もつついて 00:28 (y48_Ino) 【イノー】「っひ、っふ。んぷ、っちゅ…んんっふっ…!っっっっ!!!」口に突き入れられる肉棒に対し、つい舌は絡み唾液をまぶして垢をこそぎ落とし。膣も次第にほぐれてオークペニスを優しく扱きはじめ。そんな中、周囲のオークからのザーメンシャワーを浴びて、その衝撃で達してしまい。 00:30 (yukyu) 【オーク】「ぶひいいいい!」ずぶ! ずぶううう!と、子宮口を何度もついて……やがて、限界がきたのかまず、さらさらの、精液を、イノーの子宮に、たっぷりと注ぎ始めて…… 00:32 (y03_Rose) 【オーク】「ぶひひぃぃん!」 こちらも、限界が来たのか口の中に汚いザーメンを流し込む 00:33 (y48_Ino) 【イノー】「ふぅぅぅっ、ん、っぐ、っぷぅ、っぷぅふぅ…んんんっ…!」絶頂の衝撃で震えていたところでいきなり口の奥と子宮へ体液を注がれ。意識がそれで覚醒するも、吐き出すことができずにそのまま受け止めてしまい。…やがて、ぷしゃぁ、と音をたてて彼らの目の前で放尿してしまい。 00:33 (yukyu) そして、放尿するのにもおかまいなく、子宮口に、どろり、とした粘りけのある精液を放ち、子宮から、子だねが漏れないようにして。 00:34 (yukyu) ずるうぅり、と豚ペニスを引き抜いても、精液が溢れることはなく、しっかりと、子宮に溜まってる嫌な感覚を、イノーに伝えて…… 00:34 (yukyu) (そろそろ終わるから、最後の一言ヨロ! 00:34 (y04_nagi) ぶきいっ!! ぶきいっ!! と、醜い泣き声を上げながら地面に流れるイノーの尿に群がり、床にこぼれたそれを舐めすすって行くオークたち。 彼女から出されたものすら汚されて、徹底的にイノーは、オークの慰み者となっていく。 00:36 (y48_Ino) 【イノー】「っひ、ぁぁぅ…っ、ねが、たす…け…」誰へともなく伸ばす手はただオークの体に触れるのみ。体の全てをオークの所有物とされてしまい、やがて妊娠してしまう未来を夢想し、その想像だけで再び達して豚たちに蕩けた顔を晒し… 00:36 (y48_Ino) (とまぁ、こんな感じで! 00:36 (yukyu) おけ、じゃあ妊娠判定ドウゾ(何 00:36 (y48_Ino) 3ar+3ar 00:36 (kuda-dice) イノー -> 3D+3D = [2,1,5]+[6,4,3]<最大値出現数:1> = 21 00:36 (y48_Ino) へーきへーき(そも元々でる子(何 00:37 (yukyu) 発情のBSがつくかどうかだからw 00:38 (y48_Ino) んむ。ゆーくんだけだね今は(何 00:42 (yukyu) へいへい、なぎー。1d6振ってみようぜ(何 00:42 (y04_nagi) 1d6 00:42 (kuda-dice) y04_nagi -> 1D6 = [5] = 5 00:43 (yukyu) 少年達きたー! 00:43 (y48_Ino) 子供かぁ(何 00:43 (y03_Rose) ふ 00:43 (y04_nagi) む、無邪気な子供たちかっ… 00:43 (y03_Rose) 少年とは限らんぞ。 00:43 (y03_Rose) 案外少女とかも(ry 00:43 (yukyu) では…… 00:43 (y04_nagi) ちょっとそれはそれでいいな(なに 00:43 (yukyu)   00:43 (yukyu) ナギサ、君は目が覚めると。 00:44 (yukyu) プリーストの扇情的な衣装を着て、床に横たわさせられている。 00:44 (yukyu) そして、状況を把握するよりも前に……びゅる!びゅる!びゅううう!と、回りに居る、少年達から、君へと、白いシャワーが注がれる 00:45 (y04_nagi) 【ナギサ】「…ん……」 何時ものよりもサイズが小さく、体のラインが強調されている服。スリットなども入れられた扇情的な衣装。 00:45 (y48_Ino) 【少年A】「どーかな、おねーちゃん目ーさめたー?」彼女の股間めがけて射精した少年が自分のモノをしごきつつにこにこと。 00:45 (y04_nagi) 【ナギサ】「ん、ぇ…ぁ…!?」 体に、髪についたそれを指で探り。 にちゃ、とした気配に青くなって。 00:47 (y48_Ino) 【少年A】「ほら、おねーちゃんっ。今日の授業はやくしてよーっ」スリットから覗く彼女の下着を凝視しながらまだ皮をかぶったペニスを扱き続けており。 00:47 (yukyu) 【少年B】「きょうは、こどものつくりかたおしえてくれるんでしょー? はやくー」と、わらわら、と子供が集まっていき、がしい、とナギサを動けないように固定して 00:48 (yukyu) 【少女A】「私、おねーさんが妊娠するとこ、みたいなー?」するする、とスリットに手を入れて、ショーツをするすると脱がせていって 00:48 (y03_Rose) 【少年C】「おねーちゃんが教えてくれないんなら…力づくでも教えてもらうよー…」 まだ皮被ってるけど勃ったものを見せ付け 00:49 (y04_nagi) 【ナギサ】「じ、授業って何を…! は、早くそれをしまってくださいっ…や、やめてっ…!」 まだ、完成しきっていない勃起。 しかし、それでも性行為をするには十分に大きくなっているそれを凝視して、じたばたと暴れる。 しかし、数人がかかりの子供のちからにも抗えず、服はもみくちゃになり、下着は剥がれ。 00:49 (yukyu) 【少年B】 00:50 (y48_Ino) 【少年A】「あれ!?おねーちゃんのおまた、毛がはえてるよ!ぼくたちと違う!」と、下着をはがれてあらわになった股間を凝視しながら注目を浴びるような声をあげて。 00:50 (yukyu) 【少年B】「これがおまんこかー、すげーなー、すげーなー」と、下着を脱がされ、露わになったそこを、指でぐにぐにとひろげ、他の少年達にも、股間が見えるように見せつけて 00:52 (y04_nagi) 【ナギサ】「そんな卑猥な言葉…使わないで…っ…そこから視線をはずしてくださいっ!」 耳が押さえられたならば、耳をふさぎたくなるような卑猥な単語。 自分の体を無邪気に、無邪気な残酷さで次々に評価されながら、体を鑑賞の道具にされて。 00:52 (y03_Rose) 【少年C】「えーと、ここにちんこ入れると気持ちよくなるんだったっけ?」 皮かぶったけど勃起してるモノでつんつんつつき 00:52 (yukyu) 【少年B】「なー、どーする? だれからいれるー? ……めんどーだから、みんなでいっぺんにいれてみっかー?」にこにこ、としつつ、危険なことを口走って 00:52 (y48_Ino) 【少年A】「まてまてっ、みんな、まずはおさらいから!」 00:53 (y48_Ino) 【少年A】「せんせーは、どうされるのが好きだったっけー?」 00:54 (y48_Ino) 【少年A】「なんだよみんな、わすれちゃったのー?ほら、せんせーは白いおしっこが大好物だから、お皿に出して上げると喜んでたじゃん!」というと、何処からともなく「なぎぃ」と刻印された犬用のエサ皿を取り出し。 00:54 (y04_nagi) 【ナギサ】「どう…って…わたくしは…そんなこと…望んで…」 観察され、興奮した少年少女たちの出す興奮の気配にあてられて、僅かに潤む秘部を晒しながら、頭を振るように弱弱しい声を 00:55 (y48_Ino) 【少年A】「だから、前にせんせーのお願いしてたこと聞いてあげようよっ。まずはみんなでせんせーのあかちゃんを作って、あまった白いおしっこはお皿にだしてせんせーの昼ごはん!」 00:56 (y03_Rose) 【少年C】「それじゃ、みんなで…一気に…行く?」 00:57 (y48_Ino) 少年は皆を扇動するように声をあげ。その声に我慢の限界に達した少年少女が一気に彼女の体に群がっていき。…一部ではすでに皿に射精する面々もおり。 00:57 (y48_Ino) 【少年A】「そうだね、皆で一緒にあかちゃんつくろう!」 00:58 (yukyu) 【少年B】「おう、いこうぜ!」と、我先に、とナギサの秘所に自分のペニスを当てて、先走って 00:58 (y04_nagi) 【ナギサ】「あかちゃ…っ!?」 絶句して。 「い、いやっ…考え…かんがえなおしてっ! 今なら…今ならまだっ!! …っくああああっ!!?」 言葉で否定するより、暴れるより早く少年たちの未成熟なそれがナギサの膣に突っ込まれて。 受け入れたそれを、天性の温かみで包んでしまい、尋常でない快楽を少年たちに与えてしまいながら。 00:58 (y48_Ino) 【少年A】「あ、抜け駆けすんなよー!」と、Bが挿入しているにもかかわらず、2本目のペニスを挿入し。 01:00 (y03_Rose) 【少年C】「あ、待ってよー…」 と、3本めも挿入 01:01 (y04_nagi) 【ナギサ】「ふっくぁ…!?っくぎ…ぁ…ぁッ!!」 未成熟とはいえ後ろから、右から、左からと揃えば並みのペニスなどより遥かに太い。 人体の限界を超えて広げられて。 少年たちが不器用に激しく動くたびに絶叫に近い声を上げて。 01:01 (yukyu) 膣内に、無理矢理、3つものペニスがねじ込まれ、ごりごり、と膣肉を壊すように、抉るように、乱暴に3本のペニスが動いて 01:01 (yukyu) 【少年B】「うは……ナギサねーちゃんの中、すげぇぇ! 気持ちいいなぁ!」その快感故に、腰の動きが、ただただ乱暴で 01:01 (y48_Ino) 【少女B】「あ、先生。一皿目が一杯になったから、はい。昼ごはんっ。今2皿目も作ってるから、待っててね?」少女は少年達の精液がなみなみと注がれた犬用の皿を彼女の顔の前において。見ればすでに2皿目も半分ほどたまっており。 01:02 (y03_Rose) 【少年C】「おねえちゃんの中…気持ちいいよぉ…」 01:02 (y48_Ino) 【少年A】「うん、ずっと、ずっとせんせーとあかちゃん作りたいよぉっ」少年も興奮した様子で自分の好き勝手に彼女をレイプし。 01:03 (y04_nagi) 【ナギサ】「ッぁ…ぁっ!! やめて…ひとり…ずつっ…ひとりずつうっ!! なにしてもいいですからっ…ひとりずつ…ぅ…ぁ…ぁああっ!!」 その痛みに、完全に心が折れて。 普通に犯されることを懇願しながら、少年たちのペニスを締め付け、搾り取っていく動きをする。 01:03 (y03_Rose) 【少年C】「ごめん…おねえちゃんが何と言おうと…止められないよぉ…」 本能のままにナギサをレイプしていく 01:05 (yukyu) 【少年B】「うわっ……やっべ……! おれ、もうでそうっ……!」と、無我夢中に腰を振っていた少年が、ふと、そんなことを口走って。幼いペニスは、ナギサの膣内でびくびくと震えていて 01:05 (y48_Ino) 【少年A】「でも、でも我慢できないもん!せんせー、ごめんっ!もうおしっこでちゃうっ!」彼女の懇願にも諦めず、3人そろって射精しそうに高ぶり太くなっていき。その動きも激しくなり、結果、彼女の顔がエサ皿になみなみ注がれた精液に近づいていき。 01:07 (y04_nagi) 【ナギサ】「……ぁ…ぎっ!! お、おねがい…ゆっくり…っ…こわれて…わたくし…こわれぇ…っふぁ…ぁ…ぁああっ!!」 揺れる体、痛みで暴れて、差し出された精液の皿を手で跳ね上げて。 びちゃ、と、彼女の全身に精液がぶちまけられて。 今、膣の中でも沢山の子供たちの精液が吐き出されて。 01:07 (y03_Rose) 【少年C】「っ…で、出るよぉ…っ!」 一足先に精液を吐き出し 01:08 (yukyu) 【少年B】「お、おれもっ、でるっ!」それに続くように、ナギサの膣内に、元気な精子を、どぶ!どぶうう!と、大量に注ぎ込んでいって…… 01:08 (y04_nagi) 声が上ずっていくのは、防衛本能か、それとも欲求からなのか。 少しでも少年たちの動きに合わせようと、自分でも腰を動かし、余計なことを排除するかのように、性行為に没入するように意識を壊していって。 01:08 (y48_Ino) 【少年A】「ボクもでるっ!!」と、さらに続いて新鮮な子供精液を溢れるほどに注いでいき。 01:09 (y48_Ino) 【少女B】「あ、先生。もうなくなったの?はい、おかわり♪」と、少女は2皿目の精液皿を彼女の前に差し出して。見れば彼女の後ろで3、4皿目が今も注がれていき。 01:09 (yukyu) (では、そろそろ切ってラストフロアいくのよー 01:09 (y48_Ino) (こっちはおわった! 01:10 (y04_nagi) 【ナギサ】「…はぁ…ふぁ……ぁう…ぁあ……」 放心した表情で、差し出された皿の匂いをかぎつつ、まだまだ欲望をたぎらせた少年たちの第二陣が自らの体に殺到してくるのを視界に納めて。 01:11 (y04_nagi) 【ナギサ】「……ぁは…いたいのに…気持ちいい…笑っちゃいますわ…わたくし…」 自嘲しつつも、快楽に染まりきった声で。 次の子供たちを迎えた。 01:11 (y04_nagi) (ということでっ 01:12 (yukyu) では、妊娠判定どうぞー 01:13 (y04_nagi) 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 01:13 (kuda-dice) y04_nagi -> 3D6+3D6+3D6+3D6+3D6 = [6,3,6]+[3,5,5]+[3,3,1]+[5,6,1]+[4,5,1] = 57 01:13 (y04_nagi) うえへへへ 01:13 (yukyu) 母乳と発情おめでとうございます。 01:13 (y04_nagi) ありがとうございます!? 01:13 (y04_nagi) ていうかなんだ、今回命中率高いなみんな! 01:14 (y03_Rose) ローズは既に子持ちだけどねっ