22:01 StarFox >> 【ローズ】「Zz…や、やめてぇ…ボクは…」 色っぽい声上げつつ魘されてるみたい 22:03 kyubi >> 【オーヴァ】「……ん、ぅ……?」 その悲鳴に、まぶたを擦りながら体をゆっくり起こして 22:05 StarFox >> 【ローズ】「だ、ダメぇ…」 うん、よく見れば秘所が濡れておりますっ。 22:08 kyubi >> 【オーヴァ】「……ローズ……? おい、ローズ……」 体を軽く揺すって、起こそうと 22:10 StarFox >> 【ローズ】「……あ、あれ…夢…?」 起きたようだ 22:11 kyubi >> 【オーヴァ】「……ローズ、起きたか……?」 額を撫でて、うっすらと……苦痛なのか……それとも、興奮で浮かんだ汗を拭って 22:12 StarFox >> 【ローズ】「オーヴァ…」 温もりを確かめるように、むぎゅっと抱きしめて 22:13 kyubi >> 【オーヴァ】「どうした、急に」 そう言いながらも、嬉しそうに小さく笑みを浮かべて、背中に回した手で、少女を抱いて 22:14 StarFox >> 【ローズ】「悪い夢…見てたんだ…」 目には涙が 22:16 kyubi >> 【オーヴァ】「悪い夢か……そばにいたのに、守ってやれなかったの……」 目じりに唇を寄せると、そっとその涙を舌で舐めて 22:16 kyubi >> 【オーヴァ】「……ひょっとして、妾が世界一もてる夢でも見たか?」 クス、と小さく笑って、恐怖をごまかせるようにと 22:18 StarFox >> 【ローズ】「触手に…犯される夢…」 まだ、ちょっと震えたままで 22:19 kyubi >> 【オーヴァ】「……む」 ぴく、とほんの少し眉をひそめて 22:21 StarFox >> 【ローズ】「オーヴァ…あのね…」 22:22 StarFox >> 【ローズ】「…ボクを…抱いて…。オーヴァの暖かさに…包ませて…。」 22:22 kyubi >> 【オーヴァ】「……ローズ」 22:23 kyubi >> 【オーヴァ】「その前に聞きたいのじゃが……」 少女に覆いかぶさるように押し倒しながら、少女の顔を覗き込んで 22:27 kyubi >> 【オーヴァ】「……気持ち、良かったか?」 下着の上に指を宛がうと、そこはぬる、と少女のぬめりがうっすらと滲んでいて 22:28 StarFox >> 【ローズ】「…」 こくっと、頷き 「…でも、オーヴァ以外には…ヤられたくないのに…」 22:31 kyubi >> 【オーヴァ】「……」 どこか憮然とした様子で 「……どんな風にされた?」 22:33 StarFox >> 【ローズ】「…」 喋りたくない、ようだ… 「ごめん…思い出したく、ないよ…」 22:36 kyubi >> 【オーヴァ】「……言ったら、同じことをしてやる。 ローズが、嫌でなければ、じゃが……」 体を押し付け、少女を強く抱きしめながら、指先は、下着の上を撫で、時折力を込めて、指先をもぐりこませて 22:39 StarFox >> 【ローズ】「…でも…やっぱり、ダメ…。」 目の前の、自分を抱きしめる少年の温もりをその肌で感じ、濡れた秘所を撫でる指先が…気持ちよい 22:42 kyubi >> 【オーヴァ】「……そうか」 そう言いながら……指先がぐっと、強く押し込まれて 「……じゃがな」 22:43 kyubi >> 【オーヴァ】「妾が今……嫉妬しているのが分かるか?」 ぐり、ぐり、と強く……下着を破こうとでもしているかのように強く指が少女の秘所に押し込まれて 22:44 StarFox >> 【ローズ】「嫉妬…?」 ぐりぐりと指を押し込まれて、喘ぎつつ… 22:47 kyubi >> 【オーヴァ】「そうじゃ。 たかが、触手に、嫉妬しておるのじゃ……」 ぎり、と指が鉤型に曲げられ、強く膣肉を歪め 「あんな、下等生物に、ローズが喘がされたと思うだけでな……」 22:52 StarFox >> 【ローズ】「あん…っ…でも…オーヴァ以外に…犯されて…喘がされるのは…辛いよぉ…」 膣肉が歪められていくたびに、嬌声をあげ。…それでも、むぎゅっと、抱きしめて。 23:02 kyubi >> 【オーヴァ】「妾も、嫌じゃ……触手のことも憎いし……喘がされた、ローズも、悔しい……」 服の上から、胸の先端に当たりをつけて、警告もなく歯を立てる 23:04 kyubi >> 【オーヴァ】「例え夢の中であろうと……ローズとするのは……例え無理矢理でも、妾じゃ……」 そのまま、噛み千切ろうとしているかのように強く噛み付く 23:05 StarFox >> 【ローズ】「うん…」 胸の先端を強く噛み付くオーヴァに、お返しとばかりに、尻尾を服に潜りこませて愛撫し…。 23:07 kyubi >> 【オーヴァ】「ん、く……」 ぴく、と肌を撫でられると体を小さく震わせて…… 「ローズの体に、憶え込ませてやろう……その体を汚すのは、誰か……」 23:08 kyubi >> 【オーヴァ】「誰が、その胎を使うのか……妾が……っ」 肌を撫でられるたびにより上気していく、興奮と、怒りで少し赤らんだ顔で 23:09 StarFox >> 【ローズ】「…思い返せば…ボク、何度も…。」 ウィノナを庇ってティターンに犯されたり、くらーけんに顔射されたり 23:11 kyubi >> 【オーヴァ】「……さぞ気持ちよかったじゃろう……何せ、夢で濡らすぐらいなのじゃから……」 言いながら、ベッドの脇にある、小さな引き出しの、一番奥から、小さな瓶を出して 23:13 StarFox >> 【ローズ】「…でも、ね…痛かったよ……心が…。」 その小瓶はなんだろうと見つつ 23:14 kyubi >> 【オーヴァ】「……」 無言で、ぐいっと、その小瓶の中の錠剤を口に流し込み、ぼりぼりと噛み砕いて、飲み干す 23:14 kyubi >> 【オーヴァ】「見るか?」 そのまま、ぽいっとローズに投げ渡す 23:14 StarFox >> 【ローズ】「…?」 見てみる 23:16 kyubi >> 魔法薬:精力増進剤  ※1回につき1粒が適量です。 激しい夜をお望みの方は2粒どうぞ。 3粒以上は危険ですのでお止めください 23:18 StarFox >> 【ローズ】「…」 こっちも、二粒飲み 23:21 kyubi >> 【オーヴァ】「……じっくりと高めたことはあったが、一気に……20粒ぐらいか? は初めての体験になるのぅ……」 そういうオーヴァの額には、早くもうっすらと汗の玉が浮かび始めて 23:24 StarFox >> 【ローズ】「オーヴァ、飲みすぎだよ、それは…」 くすり、と笑って。尻尾を手足のように扱い、オーヴァの服を剥いでいく。 23:26 kyubi >> 【オーヴァ】「ローズの胎に染み込むぐらい出すのじゃ、これぐらい、はの……」 はぁ……と肌に尻尾が触れるだけで熱い息を漏らしながら、服を脱いでいくと……下着の前には素手に先端からこぼれた雫が染み込んで、染みを作っている 23:28 StarFox >> 【ローズ】「まったく、もう…明日、足腰立たなくなっても後悔しないでね…?」 先走りで濡れた下着に、手をかけ。ゆっくりと降ろしていく 23:31 kyubi >> 【オーヴァ】「ローズこそ、明日歩けるかどうか……」 下着を取り去ると……そこからは、むせ返るほどの牡の匂いが辺りに広がって……普段よりも更に、赤黒く、大きく充血したものが臨戦態勢で立ち上がっている 23:33 StarFox >> 【ローズ】「まあ、どっちかが…もしかすると二人も…だけど、立てなくなっても…」 まだ、寝巻きを着たままのローズ。 「…オーヴァ、服、脱がせてくれるかな…?」 23:35 kyubi >> 【オーヴァ】「立てずとも、寝たまま犯すから問題ないの」 寝巻きに手をかけて、ゆっくりと緩めていく……わざと、服を肌にこすり付けさせるようにしながら、ゆっくりと体から抜き取って、指先で胸の先端や首筋を撫でながら、時間を掛けて、ゆっくりと……ローズを下着だけの姿にして 23:39 StarFox >> 【ローズ】「あっ…」 愛液で濡れた下着だけの姿になり。オーヴァの指先で愛撫されながらも、こちらも尻尾でオーヴァのモノを擦っていく 23:42 kyubi >> 【オーヴァ】「ん、く、ロー、ズ……」 びくん! と早くも少し擦られただけでオーヴァのものは震え、先端にとぷ……と少量だが白濁が溢れて、その刺激に思わずローズの胸を強く握って 23:45 StarFox >> 【ローズ】「ふふ…オーヴァから、たっぷり…搾り取っちゃおうかな…?」 そのまま尻尾で擦っていく 23:47 kyubi >> 【オーヴァ】「……そうやって、余裕を持って、いられるのも……んふっ」 先端に浮かぶ白い玉を膨らませながら、自分も負けじとローズの下着の上から割れ目に指を宛がい、前後に擦り始める 23:51 StarFox >> 【ローズ】「んんっ…パンツ、脱がせて…くれないの…?」 前後に擦られ、さらに愛液が出てくる 23:53 kyubi >> 【オーヴァ】「脱がさんでも、どこを弄ればいいか、よく見えるから問題ないぞ?」 そう言って、クリトリスを摘む……濡れて、日歩に張り付く下着は、愛液で透け、もはや隠す用を為しておらず 23:55 StarFox >> 【ローズ】「あ、そ、そこは…っ」 淫核を摘まれ、余裕にスキが出来る 23:59 kyubi >> 【オーヴァ】「ここは、何じゃ? ん?」 押しつぶすと言うより、揉み、転がすように指先でくにくにとつまみ、その下の膣口にも指を先端だけ差し入れ、入り口を浅く掻き回し 00:03 StarFox >> 【ローズ】「ああっ!!そ、そこ弱いのにぃ…っ」 オーヴァに淫核を弄ばれ、尻尾でオーヴァを弄ることもままならず 00:05 kyubi >> 【オーヴァ】「……ローズ、下着を、ずらすのじゃ」 少女を抱きかかえ、後から抱き上げると、再び淫核を摘みながら耳元で囁き 00:06 StarFox >> 【ローズ】「…オーヴァ、やってくれないの…?」 喘ぎながら、集中が乱れて思うように動かせない尻尾で下着をずらそうとするも、そうもいかず 00:08 kyubi >> 【オーヴァ】「自分で、ずらすのじゃ。 ねだる様に、の」 耳をペロ、と舐め上げると、下着の上から自分のペニスをそこにこすり付けて 00:10 StarFox >> 【ローズ】「う、うん…っ」 狐耳がびくっと跳ね、ペニスを擦りつけられながらも、下着を下ろし、全裸になる 00:14 kyubi >> 【オーヴァ】「ん、いいぞ、ローズ……いま、胎に、注ぐ、からの……」 熱い息を背中に垂らしながら、狙いを定め……下着を下ろしたままの姿勢の少女に、ぐちゅ! と自分の屹立した物を押し込む 00:17 StarFox >> 【ローズ】「っ…」 一気にモノを押し込まれ。濡れていたおかげで、痛みは無い。何よりも…触手よりも、ティターンよりも…オーヴァにヤられるのが、大好きだから…。 00:21 kyubi >> 【オーヴァ】「はぁ、はぁ……く、ぅ……んっ、ふ、ぅ……」 何も考えずに押し込んで、今にも写生しそうになったのをこらえながら、何か違うような、そんな気がして、一瞬動きを止めて 00:23 StarFox >> 【ローズ】「オーヴァ…どうしたの…?」 一瞬動きを止めたのに気づいて 00:26 kyubi >> 【オーヴァ】「……ローズ、すまぬ……これでは、変わらぬな……嫌な思いを、させる、だけじゃ……」 無理矢理する記憶を上書きしても、意味がない、そう、気づいて…… 00:26 kyubi >> 【オーヴァ】「……無理矢理する意味など……」 ちゅ、と後から、頬に……優しい、キスを 00:28 StarFox >> 【ローズ】「大丈夫…オーヴァになら…無理矢理、でもいいよ…」 それほど、オーヴァを愛しているから…。こちらも、オーヴァの唇を奪って… 00:31 kyubi >> 【オーヴァ】「そんな、事をいわ、く、ふぁぅっ!?」 ローズが振り返った瞬間……体を捻ったことで擦れ、キスした瞬間……ほんの少し、締め上げられ……ローズが好きだ、その感情に後押しされて、あっさりと……ローズの奥までねじ込まれた先端が震え、ごぷぅ!と熱いものを溢れさせる 00:35 StarFox >> 【ローズ】「っ…あああ!」 一気に白濁液を注がれ、こちらも一気に達する 00:39 kyubi >> 【オーヴァ】「か、く、ぅ……ふぁ……あ、はは、ローズ……萎えんぞ……」 達したばかりのものは……萎えるどころか、より力強さを増したように……ゆっくりとオーヴァが動くままに、ローズの中にその体を擦りつけ始める 00:41 StarFox >> 【ローズ】「…ボクも…まだまだ、イケるよ…!」 オーヴァの動きに合わせて、こちらも動いていく。製作者の嫌がらせかは知らないけど、名器がオーヴァのモノをキツく締め付け 00:44 kyubi >> 【オーヴァ】「今日1日で……オー図のココには、妾のものが区別がつくぐらい、妾の形を覚えて、貰う……から、の……」 ぐじゅ、ぐじゅぅ……精液と会い液が、人月ごとにかき回され、混ざり……そのぬめりがより結合をスムーズに、深くして……一突きが強く、鋭くローズの奥を捉えるようにごつ、ごつ、と突き上げて 00:47 StarFox >> 【ローズ】「ああっ!お、オーヴァ…もっと、激しく…してぇ…!」 淫らに腰を振り、どんどん奥を突かれていく 00:51 kyubi >> 【オーヴァ】「こわ、れ、る、ぐら……ん、くぁっ! い、ダメに、し、て……ぇっ! や、る、ぅぅっ」 ずぐ、ずじゅ……びゅるっ!、ぐじゅ、ぐぶ……どくん……突き上げ、何度も突きこんだまま、深く射精をして……そうしながらも、腰を動かすのは止めず、子宮を犯そうとでも言うかのように子宮口と、鈴口で深いキスを繰り返して 00:52 StarFox >> 【ローズ】「あはぁ…ボク…もっと、えっちに…なっちゃうよぉ…♪」 射精される度に達する、が、まだ精液を求めて 00:56 kyubi >> 【オーヴァ】「ローズが、エッチになっていいのは、妾だけじゃ……ぁ、ん、はぅぅ」 ごり、と硬くなった先端でローズの子宮口を無理矢理押し広げた瞬間、再び達して、奥に直接精子を流し込んで 01:00 StarFox >> 【ローズ】「オーヴァも…ボクに対しては…えっちに…ひゃあああんっ!!」 一気に子宮の中に精液を吐き出され、また達していく 01:05 kyubi >> 【オーヴァ】「エッチになりたいから……薬を、飲んででも……あ、へ、変、じゃ……とま、とま、らぬ……」 ローズの中でイキ続け、吐き出されるオーヴァの精液は、衰えるどころか粘度を増し、より濃く、熱く、塊のように、しかも連続でローズの子宮壁を叩くように吐き出され始めて…… 01:08 StarFox >> 【ローズ】「ああっ…も、もしかして…子供、出来ちゃう…?」 オーヴァの精液を、こぼさず、膣で全部受け止めていく 01:14 kyubi >> 【オーヴァ】「出来る可能性は、上がっておる、じゃ、ろう……媚薬では、な、いし、な……」 すこし落ちついてきたのか……それとも慣れたのか……ローズの中に粘液を吐き出しながらも、腰を動かすのを再開して……子宮を突き上げるたびに流し込みながら、引き戻すたびに、混合液を掻き出して……ローズの中をいっぱいに満たす喜びを感じて 01:14 StarFox >> (そろそろ、この辺りで切る? 01:16 kyubi >> (ん、いつでもOKだよ!) 01:16 StarFox >>   01:16 StarFox >>   01:16 StarFox >>   01:17 StarFox >> 激しい夜が続き…翌朝。 01:18 StarFox >> 【ローズ】「Zzz...」 幸せそうな顔で…全裸で、寝てる。 01:20 kyubi >> 【オーヴァ】「ん、ふ、ぅ……ん……ぅ」 普段はほとんど寝息を立てないのだが、珍しく小さな声を上げて……よく見ると、その股間では、逞しく反り返っていて…… 01:23 StarFox >> 【ローズ】「…オーヴァ…もっ…とぉ…」 寝言を吐きながら…。 01:24 StarFox >> …さて。オーヴァは孕ませちゃったのかな〜?(にたー 01:24 kyubi >> 【オーヴァ】「あ、ゥ、ロー、ズぅ……」 かすかに寝息と、荒い息を漏らしながら……それでも、幸せに寝ているのです 01:24 kyubi >> 孕ませたと思うよ(しれっ) 01:25 StarFox >> よし、よく言った。ならば… 01:25 kyubi >> だって、今回 01:25 kyubi >> ローズは俺のものじゃー気分でしてたもん 01:25 StarFox >> b 01:25 kyubi >> そりゃフェイトだって突っ込むよ! 01:25 StarFox >> さて、振るか…w 01:25 StarFox >> …っと、キャラシ確認して…っと。 01:25 kyubi >> っ「フェイト5点」 01:26 StarFox >> 幸運3でフェイト6点か…。 01:27 StarFox >> こっちは1回目にフェイト3点、2回目にフェイト3点、3回目は無しで…そっちは? 01:27 kyubi >> 多分 01:28 kyubi >> 女性の分が幸運上限だった気がするんで 01:28 kyubi >> 3/3/3/2/.... 01:28 kyubi >> だと思うよ! 01:28 kyubi >> (←たくさん妊娠促進薬+媚薬飲んだ人) 01:29 kyubi >> 1d6 個飲んだよ! 妊娠促進薬! 01:29 FoxDice >> kyubi -> 1D6 = [5] = 5 01:29 StarFox >> Σ 01:29 kyubi >> 5個飲みました 01:29 StarFox >> 5個分の出費忘れずにねっ 01:29 kyubi >> のでどうぞ8回 01:29 kyubi >> おう! 01:29 StarFox >> 13ar+5ar+2ar 01:29 FoxDice >> StarFox -> 13D+5D+2D = [1,2,3,3,1,5,5,3,3,5,3,6,3]<最大値出現数:1>+[2,5,2,1,1]+[1,5] = 60 01:29 StarFox >> Σ 01:30 StarFox >> こ、こんなこともあるさ…。 01:32 kyubi >> 畜生…… 01:32 kyubi >> しかし、オーヴァは 01:32 StarFox >> 諦めん! 01:33 kyubi >> 多分、悪モード入りかけなので 01:33 kyubi >> 朝起きたら、中に出した処理もさせずに 01:33 kyubi >> ローズを神殿に連れて行って、妊娠してるか検査させるね! 01:33 kyubi >> してなかったら、やり直し! 01:33 kyubi >> まさにげどー! 01:34 StarFox >> だが それがいい w