--------2007/04/01 14:00:01 ログを開始 14:00 チャンネルに入りました. 14:00 * YuZzz join #HCセッション 14:00 * mode +sn 14:00 * kuda-dice mode +o YuZzz 14:00 * nick YuZzz → yuzha 14:01 yuzha > ダイスころころ 14:01 yuzha > 2d6 14:01 no_m > yuzha -> 2D6 = [1,6] = 7 14:01 kuda-dice > にゃーご -> 2D6 = [6,2] = 8 14:02 yuzha > 2個もあるっ 14:03 * kuda-dice mode +o kyubi_ 14:07 * kuda-dice mode +m 14:07 * kuda-dice mode -o kuda-dice 14:09 no_m > 26 14:10 no_m > 2d6 14:10 no_m > ソロでいいかな。ほかに人もいなそうだし 14:10 * nick no_m → No_GM 14:11 yuzha > ほいな。今魔術確定中…… 14:11 yuzha > もうしばしお待ちくださいませ 14:16 yuzha > あとはCactと設定… 14:23 yuzha > 上げれば完成 14:23 yuzha > http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/2566.html こうなりました。 14:24 * nick yuzha → n07_Akiho 14:25 n07_Akiho > お待たせです 14:25 n07_Akiho > シナリオ完成までしばし待機―― 14:29 No_GM > じゃあ1500ぐらいに開始予定で。手持ち無沙汰でしたらかんたんに自己アピールとか希望シチュエーションを(え 14:29 n07_Akiho > はいな、と…しばしエンジン動かしモード。 14:31 n07_Akiho > Fカップ小学生です。時節に少し早いけど、水着になったりお漏らししたりとかが希望かも。あ、温水プールあたりなら可能でしょうか。運動苦手だけど。 14:33 n07_Akiho > とりあえず、HCそのものがすげえ久しぶりなので、色々思い返し〈ログ掘り返し〉―― 14:50 No_GM > うむ、じゃあここはスタンダードにか。 14:52 n07_Akiho > ほい 14:58 No_GM >   14:58 No_GM >   14:59 No_GM > ‡Heroine Crisis TRPG† 14:59 No_GM >   14:59 No_GM > 〜プールの怪・新学期〜 14:59 No_GM >   14:59 No_GM >   14:59 No_GM > 〜OP〜 15:00 n07_Akiho > 新学期―― 15:00 No_GM > というわけでうららかな春の日、秋穂は退屈な午前の授業の最後に、ちょっと早いプール開きのお知らせを受けました。 15:01 No_GM > 【丹羽先生】「というわけで皆さん水着は持ってきましたね?サイズが合わないときは先生とバレーでもしましょう」 15:01 n07_Akiho > さて、もってきたかな…っと 15:02 n07_Akiho > ……うん持ってきたことにするっ 15:02 No_GM > 茶色のボブを伸ばし始めたやさしいけどとろい新人の先生ももう二年目。 15:03 n07_Akiho > 【秋穂】「……はい、先生。でも……何故こんな時期に? 新学期も始まったばかりなのに…」 15:05 No_GM > 【丹羽先生】「春休みの間中調整していた温室プールの機械が直ったとか。他に遣うクラスもいないそうですし、せっかくだから先生がお願いしてみました」そう言いながら自分の水着を取り出して 15:06 No_GM > カラフルなパレオと水着の揃いを取り出して 15:06 n07_Akiho > 【秋穂】「あ、そういえば工事をしていました……」なるほど、と頷きながら…今年こそは泳げるようになりたいなと、ちょっとだけ決意の表情。 15:07 No_GM > 生徒たちが「うわああ・・先生すげー自身」「ええと、毛とか剃ってないとダメなカットに見えるんですが」「男子サイテー」「あたしらのほうにくんなよっ」 15:07 No_GM > 子供はまだですが、人妻の熟れた身体は成長した生徒たちにはちょっとまぶしいぐらいの大人の女性の香りを漂わせています女教師・丹羽恵子24歳でした。 15:07 No_GM > というわけで、アクトは使いようもありませんが思いつくならどうぞ。 15:08 n07_Akiho > 【秋穂】「……わ、ぁ……先生ったらあんな水着を…」さすが大人だなぁ、と思いつつ…その水着を、おそらくは男子と同じような感情で<つい見てしまう> 15:09 No_GM > OK。その水着のカップもだいぶ先生の普段目だたないバストを想像させてしまいます 15:09 No_GM > ではシーン終了でいいかな 15:09 n07_Akiho > はいな 15:10 n07_Akiho > ……ついつい自分と照らし合わせ、年不相応に大きな胸があのカラフルな水着で飾られる姿想像し―― 15:11 n07_Akiho > ぶんぶん、と首を振って真っ赤に俯いてしまうのでした。 15:12 * usagi-O join #HCセッション 15:12 * kyubi_ mode +o usagi-O 15:15 * kon-ton join #HCセッション 15:15 * kyubi_ mode +o kon-ton 15:19 No_GM >   15:19 No_GM > ■シーン1:潜むもの 15:20 No_GM > というわけで天窓から陽光を取り込んだ室内プールは初春といえど充分な熱気でプールを暖めています 15:21 n07_Akiho > ちょっとしたリゾート施設ですね 15:21 No_GM > まあ巨大学園なので。さておいて、男子の期待通りに丹羽先生が 15:22 n07_Akiho > こちらは、地味ーなスクール水着。まあ小学生ですので。 15:22 No_GM > 「みなさん、準備運動はきちんとしましょうねー」麦藁帽子まで用意してパレオでその下肢を隠しつつも豊満な胸はそのままに揺らしています。 15:23 No_GM > というところで知力判定をどうぞ。目標は10。 15:23 n07_Akiho > ほい 15:23 n07_Akiho > 2d6+3 15:23 n07_Akiho > あら消えている 15:24 No_GM > どぞ 15:24 n07_Akiho > ダイスはどこに 15:24 n07_Akiho > 2d6 15:24 No_GM > n07_Akiho -> 2D6 = [5,6] = 11 15:24 n07_Akiho > うん達成。 15:24 No_GM > 出目で成功。ではプールの下のほうになにかしら気配のわだかまりを感じました。 15:25 n07_Akiho > 【秋穂】「……あら? プールの底に何か…」ちろり、とそちらに視線を走らせましょう 15:25 No_GM > 装甲する間に準備運動も終わり「それではみんな、ゆっくり入ってくださいねー・・ああ走らずに!」 15:26 No_GM > 先生が止める間もなく生徒たちはプールに飛び込んで 15:26 No_GM > 「あえ・・?」「あ、なにこれ・・だれかもらし・・」「ちがうよな・・な、いた、いたたたた・・」 15:26 n07_Akiho > 【秋穂】「あの、先生? プールに変なものが……あ」報告するその傍ら、飛び込んでいくのを止められなくて… 15:27 No_GM > 女子は身体を抱きしめて、男子は股間を抑えて苦鳴を漏らしています 15:27 n07_Akiho > 【秋穂】「あ、やっぱり……みんなの様子がおかしい……!?」 15:28 No_GM > 水面からは今やはっきりと判るほどに薄紫の香気が立ち上っています 15:28 No_GM > 先ほど感じた排水溝のほうからその源を感じますね 15:28 No_GM > どうする?人目があっては変身できないが放っておけばクラスメイトは・・ 15:28 n07_Akiho > 【秋穂】「これは…もしかして、魔族の仕業!」 15:28 n07_Akiho > では、人目に隠れられそうな場所を探しっ 15:29 No_GM > 「な、なあ。見せてくれよ・・そこ、ぽけっとのなか・・かきまわさせてよ!」「え、やだ・・ちょっ。やめ。ひゃああああっ!・」 15:29 No_GM > 男子に掴みかかられてスクール水着の隙間から腫れ上がった女性器を乱暴に指で抉られ 15:30 n07_Akiho > 【秋穂】「あ、いやだ。みんながどんどん変になってく……は、早くしないと」 15:30 No_GM > 「イ、痛い・・やめ、ヒロくん・・!」あるいは成長しきっていない胸を絞るようにきゅうきゅうと揉まれている女子生徒 15:30 No_GM > そのためにはプールに入る必要がありますな。 15:30 n07_Akiho > えーと、隠れられそうな場所はありますかっ 15:31 No_GM > 当然[インモラリィプール] ですが、水中で変身するなら多分気づかれません。 15:31 n07_Akiho > やっぱプールの中ですかそうですかっ 15:31 n07_Akiho > 【秋穂】「う、うぅ……あの中しか……くっ」背に腹は変えられぬとばかりにざばーんと飛び込んで 15:32 No_GM > 【丹羽先生】「あ、あ・・みなさんなにを、やめて、やめなさ・・あ、きゃああ!?」 15:32 No_GM > プールから伸びた手に足を掴まれてすてんと引き倒されて 15:32 No_GM > 乱暴に争って手を伸ばす生徒たちに群がられていく丹羽先生 15:33 No_GM > 【丹羽先生】「あ、やめ、みなさん、先生のおっぱいはそんなふうに・・見、水着の中に、そんなのをつっこまない・・んぶっ!?」 15:33 n07_Akiho > 【秋穂】「あ、先生まで……! 早く、早く……」変身用のブレスレットは一応身に着けているものの…さて、うまく変身できるカナと 15:34 No_GM > 凄い速さで水中に引き込まれてがちがちになった少年のペニスの林にその肉体を蹂躙されていく丹羽先生 15:34 No_GM > 既に前戯も無く少年のペニスをぴっちり飲み込んであますところなく穴を使用されています 15:35 n07_Akiho > ちらちら、とその剥き出しの幼い肉棒、ついつい視界に入れながら顔を赤らめて… 15:35 No_GM > 【丹羽先生】「ん、ぶ、ぶぐ・・ぷあ、い、いきが・・やめて、やめなさいみんなっ・・せ、先生のおしりもおまんこも・・だんなさま、、ううぐふぃっ!?」 15:35 No_GM > そんな悲鳴を背後に変身します? 15:36 n07_Akiho > しましょうか〈こくん 15:36 No_GM > ではどうぞ。 15:36 No_GM > ただしプールから出ると正気でないとはいえ生徒に見つかりますので要注意。 15:37 n07_Akiho > ブレスレットから溢れんばかりの光の奔流、きゅっと胸に抱きしめて。全身をピンクとか金色とか銀色とかの光に包まれていき―― 15:37 n07_Akiho > 【秋穂】「……と、とりあえずこの原因を探らないと!」 15:37 n07_Akiho > ぶくぶくと水中移動を開始しましょうか 15:39 No_GM > では[バッドステータス:催淫]! 15:39 n07_Akiho > さて、そんなこんなで排水溝へと移動します 15:39 n07_Akiho > 催淫…どんなだったっけ〈確認 15:39 No_GM > 身体が非常にうずいて小学生とは思えない乳房が張り、さらには股間の秘密のポケットのスリットもじんじんと痒みを訴えています 15:40 No_GM > まあやらしい気分になって-1d6 15:40 No_GM > と、その前に。 15:40 No_GM > 1d6 15:40 No_GM > No_GM -> 1D6 = [4] = 4 15:41 n07_Akiho > 【秋穂】「……ぅく、はぁ……いやだ、私までこんな…だめ、みんなを早く助けなきゃ…」疼く体を押さえつつ、進みましょう…でも、胸の辺りを密やかに押さえつける手がちょっとあぶなげなかん自 15:41 No_GM > 4人ほどのクラスメイトが人魚のように自在に泳いで君に組み付いてくるぜ 15:42 No_GM > 中にはいつも君とけんか腰になる生意気なボウヤもいると思いねえ 15:42 No_GM > 「なんだよ篠宮。」「そっちは排水溝だぜ・・」「近づいちゃいけないって言われなかったか?」よどんだ目でもぐろうとする君に組み付いてくる 15:43 No_GM > というわけで戦闘だ!覚悟はOK? 15:43 n07_Akiho > 【秋穂】「きゃっ、あ…悟君まで、いやっ……さ、触らないで!?」嫌悪と恐怖が先に立ち、払いのけようとしますね 15:43 n07_Akiho > OKOK 15:43 No_GM > [屑クラスメイト(IV4)・秋穂]で。 15:43 No_GM > 通常の屑よりは何倍か強いです(笑) 15:44 n07_Akiho > 【秋穂】「邪魔、しないで…っ……こんな事してる場合じゃないのに…っ」 15:44 No_GM > では見られたからには仕方が無い!まずはそちらからヤッチマイナー 15:44 n07_Akiho > ではでは、と… 15:44 n07_Akiho > ブリザードウェイブ/マジックルーン/スプリット/ガッツ 15:44 n07_Akiho > 全員まとめていきますえ 15:45 n07_Akiho > 3d6+6 ばっすてこみ 15:45 No_GM > n07_Akiho -> 3D6+6 = [4,1,5]+6 = 16 15:45 No_GM > あ、一体扱いなんで。ともあれどうぞ 15:45 No_GM > 1点止めてまあ生きてる。 15:45 n07_Akiho > ほい、と…1点残ったか 15:46 n07_Akiho > ではそちら 15:47 No_GM > 《2回攻撃》が《貫通攻撃》つきで。水着越しに君の身体を蹂躙してきますよ 15:48 No_GM > 「いってえなバカ秋穂・・なにしやがる、この・・!」いつもちらちら見ているその胸に掴みかかって 15:48 n07_Akiho > わー……胸にきたっ 15:48 No_GM > 2d6+3 15:48 No_GM > No_GM -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 15:48 No_GM > 2d6+3 15:48 No_GM > No_GM -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 15:48 No_GM > ゾロ目につき7点はHPに入れられますな 15:48 No_GM > あくとは遣いまして? 15:48 n07_Akiho > ではでは、と 15:49 n07_Akiho > <乳辱>の<視姦の檻> 15:49 n07_Akiho > 8は、胸APかな 15:50 No_GM > 「いつもぶらぶらさせやがって、やらしいんだよバカ・・!」そう言いながら、君の胸を水着越しに握り締めて、形がゆがむほど乱暴に揉んで揉んできゅううと乳首も摘んで捻り 15:51 n07_Akiho > 【秋穂】「いやっ、ら…乱暴しないで! そんなこと言う方がいやらしいんじゃない! ぁっ、きゃぁっっ!!? 胸を…胸をそんな風に触らないで!」ぐにぐにと水着の生地越しに形を変えて揺れ 15:51 No_GM > 「まったくさあ、篠宮はちょっとおかしいよこの胸、小学生なのにサ・・」ポロリと取り出したペニスは熱く、君の胸をヤケドさせそうなほどの熱でぺたぺたと叩きつけては水着の脇から差し入れて、 15:52 n07_Akiho > 【秋穂】「い、いやだ汚い! おちんちんなんて擦り付けないでっ!!」大きな胸をすき放題にされ、真っ赤になって抵抗し、 15:52 No_GM > 「秋穂の胸なんかなあ、オナペットでまんこがわりにしてやるよっ・・そら!そら!」四人がかりで、君の胸だけをちんぽと手でぎゅうぎゅうと握っては水着の隙間を使ってペニスをしごくのに使って 15:53 No_GM > 気にしている大きな胸を性処理の道具にされてしまいます 15:53 No_GM > 「・・ナニ乳首とがらせてるんだよお嬢様」「それになんでこんな乳房も腫れてるんだ、やっぱお前インランなんだよ、パパにでも揉んでもらってるのか?」 15:54 n07_Akiho > 【秋穂】「いやぁっ! そんないやらしい事に使われるのなんて、嫌ぁっっ!!?」耳にするにはあまりにも恥ずかしすぎる単語並べ立てられて、ついつい体が反応し… 15:54 No_GM > 幼い口調で君をなじりながらその痴態をよっつの目がじっと見つめて 15:55 No_GM > 「うるさいよ。それになんだここも・・なんかでてるぞ、ぬるぬるしたの」発情した体の股間のスリットから漏れるものを探り当てられてしまいます 15:55 n07_Akiho > 【秋穂】「ひっ、嫌……見ないで、そんな目で私を見ちゃ嫌……っ」獣のような下卑た視線、怯えの入り混じった表情で震え 15:55 No_GM > その怯えた視線に脅すようにそそり立たせたペニスを押し付けて「だったらこれでも見てろよ。きたないって言ったちんぽをさあ」顔にぐりぐりと押し付けてくる 15:56 No_GM > ・・というところでアクト処理終了でいいかな? 15:56 n07_Akiho > 【秋穂】「や、いやだっ! こ、これ以上はもう……だめぇっ!」大事な場所へと指が伸び…見たくないものを見せ付けられ、ぷつりと何かが切れ 15:56 n07_Akiho > ほい、ではこちらの番ですねっ 15:56 No_GM > 発狂したクラスメイトに与えられた突然の陵辱に秋穂のこころの糸は切れかける寸前です 15:56 No_GM > どぞ 15:57 n07_Akiho > マジックルーンのブリザードウェイブでガッツっと 15:57 n07_Akiho > 3d6+6 15:57 No_GM > n07_Akiho -> 3D6+6 = [4,1,6]+6 = 17 15:57 No_GM > うむ、それで水面ごと凍りついて四人は意識を失って 15:57 No_GM > 「アッ・・!?」 15:57 n07_Akiho > 熱気も何もかも吹き飛ばすかのような冷気の嵐が手の内より生まれ周囲を包み 15:58 n07_Akiho > 〈エターナルフォースブリザード〈違 15:58 No_GM > そそり立たせたペニスから最後にほとばしった精液が、水着の中の胸の谷間と顔や髪をべたべたに汚し 15:58 No_GM > 秋穂の生涯最初の顔面とパイズリ射精はクラスメイトからでした・・ 15:58 No_GM > ・・というところで次のシーンでいいかな 15:59 n07_Akiho > 【秋穂】「ひっ、ぁ……きゃぁっっっ!!」ぺとぺと、とこびり付く熱い粘液の正体、数瞬後にそれに気が付いて甲高い悲鳴が上がって 15:59 n07_Akiho > ほい、次のシーンへ 15:59 No_GM >   15:59 n07_Akiho > 残りHP10…と 15:59 No_GM > シーン2:海の底 16:00 No_GM > 排水溝にたどり着くと、君はなにか渦巻く力に気づいた 16:00 No_GM > ここは下水ではなく、何か違う場所に繋がってしまっているようだ 16:00 No_GM > 目を凝らすと、よどんだ濃厚な魔力が空間をどこか別の場所に繋げていると知れます 16:01 No_GM > 汚液はどうやらそこから流れてくるようですね 16:01 n07_Akiho > 【秋穂】「……ここ、は……プールじゃ、ない?」辺りを見回して…何か変なのアルカナ 16:01 No_GM > あ。まだついてないというか 16:01 No_GM > 渦に飛び込まないと”そこ”にはつきませんね 16:01 n07_Akiho > あ、くる前なのね。りょかいー 16:02 n07_Akiho > では、飛び込むっ 16:02 No_GM > では視界が虹色に包まれて・・ 16:02 No_GM >   16:02 No_GM > シーン3:蒼い森 16:03 No_GM > 一面の青々と茂る緑に獣の声 16:03 n07_Akiho > 青い森… 16:03 No_GM > 君はうっそうとした密林に 水着で 立ち尽くしている 16:03 No_GM > あの渦は君の背後の泉にいまだ渦を巻いて 16:03 n07_Akiho > 催淫はそのままですねー 16:04 No_GM > ただその回転は逆なことからここがもしかしたら、地球のどこか別の場所ではないかと知れるが・・ 16:04 No_GM > あ、プールから出たので解除です 16:04 n07_Akiho > んいさっ 16:04 n07_Akiho > では、辺りを歩いてみましょう… 16:04 No_GM > しかしあびせられた精液と少年たちに加えられた性的な虐待は脳と身体の芯を痺れさせるような鮮烈な記憶として残っています 16:05 No_GM > その証明がかけられた精液と水着の中で粘つくザーメン 16:05 No_GM > では歩き出したところで気づく 16:05 n07_Akiho > 【秋穂】「……ぅ、汚い…どこか、洗える場所は…」歩きながら探し… 16:05 No_GM > 周囲の植物すべてから蔦が伸びて 16:05 No_GM > あの渦のある泉へとたれています 16:06 No_GM > 毒々しい紫の液体が泉に流れ込んでいるようですね 16:06 No_GM > (蔦から 16:06 n07_Akiho > 【秋穂】「まさか、この植物が……? これが、みんなを変に…」 16:06 n07_Akiho > 水質汚染だわ 16:06 No_GM > ではちょいと知力判定を二回どうぞ。目標は10。 16:06 n07_Akiho > 2d6+3 16:06 No_GM > n07_Akiho -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 16:06 n07_Akiho > 2d6+3 16:06 No_GM > n07_Akiho -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 16:07 n07_Akiho > うん、成功です 16:07 No_GM > ではその蔦から出ているものが察しの通りの効能だと気づく 16:07 No_GM > そして渦はここだけではなくあちこちにつながっているのが時折渦の中に見える景色から見て取れて 16:08 No_GM > そのすべてがプールであるとわかります(笑) 16:08 n07_Akiho > わー、全てのプールで似たようなことが! 16:08 No_GM > 君の学校と同じような乱交めいた騒ぎと 16:08 No_GM > そこから発する強烈なエナジーがこの泉に集まっている 16:08 n07_Akiho > 植物は…どれくらい大量に? 16:09 No_GM > 見えるのはこの周囲だけだが、一番濃厚なのはこの泉ですね。 16:09 No_GM > と、いうところで特に無ければシーンが変わる 16:09 n07_Akiho > はいにゃ。では… 16:10 n07_Akiho > 植物に攻撃、は……ちょと多勢に無勢かしら。 16:10 n07_Akiho > 更に奥へと調べに行きましょう 16:10 No_GM > うむ 16:10 No_GM > では 16:10 No_GM >   16:11 No_GM > シーン4:密林に獣慟哭す 16:11 n07_Akiho > 獣っ 16:12 No_GM > では歩き出して、森の奥へと進んだところで 16:12 No_GM > 再度知力どうぞー。二回ね。 16:12 No_GM > 難易度は8と10 16:12 n07_Akiho > はいなー 16:12 n07_Akiho > 2d6+3 16:12 No_GM > n07_Akiho -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11 16:12 n07_Akiho > 2d6+3 16:12 No_GM > n07_Akiho -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 16:12 n07_Akiho > 出目がいいな。どっちも成功 16:12 No_GM > ではかすかにだが、人の足の形に沈んだ跡に気づき 16:13 No_GM > その後ろから続いている大きな足跡がきみのすぐそばで途切れているのがわかる 16:13 No_GM > と、いうところで頭上から影が差します 16:13 No_GM > どすん 16:13 n07_Akiho > 【秋穂】「これは……やっぱり誰か、きゃあ!?」 16:14 No_GM > 巨大な人影「ホッホッホッ・・ウララ―ッ!!」 16:14 No_GM > 文字通り猿叫がこだまして 16:14 No_GM > 小学生とは比べ物にならない巨大なペニスをそそり立たせた発情猿がきみのまえでドラミングしています 16:15 No_GM > 君の背後からはハッハッと荒い息と獣声 16:15 n07_Akiho > 【秋穂】「な、なっ……いったい何者…い、いやっ……!?」振り向き、見上げ… 16:15 No_GM > ひきしまった体の犬が同じく君を 16:15 No_GM > 尻とまんこを持った子造り用のメスを見る目でじっと見つめています 16:15 n07_Akiho > 多分、父親よりも大きく猛々しいそれを見て…表情が怯え一色へと変わり 16:16 No_GM > 「ガアアアッ!!」「アオーン!!」 16:16 No_GM > 同時に吼えて飛び掛ってくるぜ! 16:16 n07_Akiho > 【秋穂】「な、なに……そんな目で見ないで、ひっっ!?」 16:16 No_GM > というわけで戦闘でいいかな 16:16 n07_Akiho > いいよんっ 16:17 No_GM > [猿(4)][秋穂][犬(6)]で 16:17 No_GM > 秋穂からどーぞ 16:17 n07_Akiho > 猿からいこう。猿から。 16:17 No_GM > カモン 16:17 n07_Akiho > て、両方いけるか… 16:17 n07_Akiho > 《ブリザードウェイブ》/《スプリット》/ガッツ 16:18 n07_Akiho > 3d6+6 16:18 No_GM > n07_Akiho -> 3D6+6 = [1,1,5]+6 = 13 16:18 n07_Akiho > ……わーぃ 16:18 No_GM > 3止めて・・それじゃあ死ねんなあ。まあここは10貰おう。 16:18 n07_Akiho > 13ダメージで両方です。 16:19 n07_Akiho > ではそちらっ 16:20 No_GM > とりあえず犬から。 16:20 No_GM > 2d6+7 《貫通攻撃》しかねえ! 16:20 No_GM > No_GM -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16 16:21 n07_Akiho > やば、HP0っ 16:21 No_GM > いや 16:21 No_GM > ゾロ目のときだけHPに適用 16:21 n07_Akiho > あ、そうなんだ 16:21 No_GM > 任意で使えるのは浸透のほうですな。ダメージ半分になるが。 16:21 n07_Akiho > なるほどっ 16:22 n07_Akiho > では胸AP0にして… 16:22 n07_Akiho > <大きすぎる胸> 16:22 No_GM > 散々もてあそばれた胸がついにあらわになり 16:23 No_GM > 猿のごつごつ節くれだった手で文字通り握りつぶされそうにぎゅうぎゅうと絞られます 16:23 No_GM > 本当にひきちぎられそうなほどの乱暴な扱いで愛撫なんてものではありませんね 16:23 n07_Akiho > ふるん、と小学生にしては育ちすぎな胸が晒されて…そのまま獣の玩具と成り果てる 16:23 n07_Akiho > 【秋穂】「ひっ、痛! いっ、嫌!? ぁっ、離して、離しなさい…き、汚らしい手で触らないでっ!」 16:24 No_GM > というところで猿の攻撃。犬だと胸はなんともならないので代役だったってことでw 16:24 n07_Akiho > 言われて見れば…w では次で腰どうぞっ 16:24 No_GM > 痛めつける気は無いので普通に攻撃ー。孕ませるのが目的です 16:25 No_GM > 2d6+9 16:25 No_GM > No_GM -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 16:25 n07_Akiho > 腰が0に…けっこー強いな、こいつ 16:25 No_GM > アクトはありますかな 16:25 n07_Akiho > <はえてない> 16:25 n07_Akiho > でっ 16:26 No_GM > それは・・犬が荒い息をつきながらざらざらした舌で 16:26 No_GM > 指でしか触れたことの無いような場所に未知の感覚を与えてきます 16:26 No_GM > 毛がないのが災いしたか鼻面でクリトリスまでつつかれて、獣に舐められているという感覚もあり 16:26 n07_Akiho > 望まないままに、腰を突き出すような格好取らされて… 16:27 No_GM > 自分が動物に犯されるという恐怖を嫌でも引き出してきます 16:27 n07_Akiho > 【秋穂】「い、いやっ…汚い! そんな、こんな奴らにやられるなんて、絶対嫌ぁっ!?」恐怖と嫌悪と羞恥で涙と汗塗れになりながら… 16:28 No_GM > では次のラウンドの頭に 16:28 No_GM > 笛の音が響きます 16:28 n07_Akiho > 無理矢理に開花してされた幼い性が、本能的に<ぎこちない仕草>で腰を動かしてしまいます。 16:29 n07_Akiho > 笛っ 16:29 No_GM > OK 16:29 No_GM > では一旦切ろう 16:29 No_GM >   16:29 No_GM >   16:29 No_GM > クライマックス:密林の饗宴 16:29 No_GM > この密林には似つかわしくない、蒼いほっそりとした人影 16:30 No_GM > スーツの男性のようにも見えるが、女性であることはそのスーツの胸を押し上げるふくらみと顔立ちが教えていた 16:30 n07_Akiho > 【秋穂】「……だ、だれ……なの?」限界まで近づいていた精神で、辛うじてそちらへと視線を向けて 16:31 No_GM > 【"蒼蔓"プライム】「あら。かわいい獲物が一匹?お嬢さん、土物のお相手が趣味?小さいのに見所があるわね」 16:31 No_GM > 蒼い髪と薄い紫のルージュにどこか中性的にも見える容貌のスーツの美女 16:31 No_GM > それが密林にいるというのは 16:32 n07_Akiho > 【秋穂】「そんな、んじゃ……ない……くっ、あなたね……? みんなを、変にしたの…」 16:32 No_GM > 【"蒼蔓"プライム】「その格好・・水着?ということは、ああ。見つかったのか」くすりと笑って 16:33 No_GM > 【プライム】「教えてあげない。・・そうね、おまえたち。その子供ぶち犯して猿でも犬でも孕ませて、ここで死ぬまで飼ってあげなさい。手加減はなしよ。裂けて穴が繋がってもいいわ」 16:33 No_GM > 端正な顔を酷薄そうな笑みで歪めて 16:34 No_GM > 指を弾く 16:34 No_GM > 動きを止めていた猿たちが襲い掛かります 16:34 n07_Akiho > 【秋穂】「なっ……なにを、言ってるの……ひっ、やめて……やめて、よ…そんな事されたら、いや、だ……いやぁっっ!!」 16:34 No_GM > 【プライム】「嫌がるからやるのよ。うかつなヒロインさん。あなたたちの鳴き声っていつ聞いてもすてきだもの」くすくすと笑って木の根に腰掛ける 16:35 No_GM > では戦闘継続でいいかな 16:35 n07_Akiho > 【秋穂】「そんな事、絶対! 絶対させないっ!! 思い道理になんて……!!」手にしたステッキを力任せに振り回し―― 16:35 n07_Akiho > はいなっ 16:35 No_GM > [猿(4)][秋穂][犬(6)]遠隔[プライム(??)]で。 16:35 No_GM > このラウンドは攻撃してくる様子はありません 16:36 No_GM > 攻撃されればわかりませんが。あまりやさしいお姉さんではない様です 16:36 n07_Akiho > 見ればわかりますっ 16:36 No_GM > では秋保。逆転するなら今がそのとき? 16:36 No_GM > どーぞー。 16:36 n07_Akiho > ではでは、ブリザードウェイブ、マジックルーン、ガッツにオーバーロード 16:37 No_GM > 犬は割りと死に掛け。 16:37 n07_Akiho > まずは猿から 16:37 No_GM > おやん。スプリットはいいの? 16:37 n07_Akiho > あ、スプリットもだ。 16:37 n07_Akiho > 9d6+6 16:37 No_GM > n07_Akiho -> 9D6+6 = [1,4,6,3,3,4,5,2,2]+6 = 36 16:37 No_GM > では獣たちはそれで・・ん、一応・・ 16:38 No_GM > 猿だけ筋肉を誇示して《ガーデイング》! 16:38 n07_Akiho > 猿が残った! 16:38 No_GM > 9止めて・・もちょっと届かない。さっき止めてれば生き残ったが。 16:38 n07_Akiho > いずれにしても次が 16:39 No_GM > [秋穂]遠隔[プライム(12)] 16:39 n07_Akiho > 最後っ 16:39 No_GM > ってことは戦うのだね? 16:39 n07_Akiho > ……戦ってみるー 16:39 No_GM > 【"蒼蔓"プライム】「あら。頑張るわね・・いいわ、少し遊んであげる」腰掛けたまま指を弾いて。 16:39 No_GM > 次のラウンドね 16:39 n07_Akiho > ほい 16:40 No_GM > 【プライム】「それじゃ踊りなさい、かわいそうなお人形さん」無数の蔦が指で鳴らしたスナップとともに襲い掛かる 16:40 n07_Akiho > 【秋穂】「はぁ、はぁ……ぅく、動物相手に、純潔を奪われるなんて…真っ平です…っ」 16:41 No_GM > 《マルチプルスナップ》x2! 16:41 n07_Akiho > 連撃っ 16:41 No_GM > ああ、《淫毒》も入れておこう。好きなバッステをえらぶといいよ、いいよ 16:41 n07_Akiho > じゃあ尿意〈即答 16:41 No_GM > 2d6+8 16:41 No_GM > No_GM -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 16:41 No_GM > 2d6+8 16:41 No_GM > No_GM -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 16:42 n07_Akiho > ……しまった。それで散るっ 16:42 No_GM > 指が鳴る度に秋穂の身体に蔦がまとわりつき自由を奪い 16:42 No_GM > む。なんてこった! 16:43 n07_Akiho > 【秋穂】「ひっ、なにこれ…!? あ、やっっ……! こんな、ぁっ…!?」 16:43 No_GM > しかしまあ仕方なし。アクトがあればファイト。 16:43 n07_Akiho > ではでは、<お漏らし>…はいけるかな 16:43 n07_Akiho > あと<濡れ透け> 16:44 No_GM > それはセルフでいいかな、まあ[イビルアイ]! 16:44 n07_Akiho > よしがんばろう 16:45 No_GM > 【プライム】「あら、お漏らし?ちょうどいいわ。中継してあげるわね」 16:45 No_GM > その日 16:45 n07_Akiho > 【秋穂】「な、なに…急におなかが、ひっ……!」 16:45 No_GM > ありとあらゆるメデイアで少女の目元だけが隠れたその陵辱の情景が映し出され 16:45 No_GM > 秋保の柔らかい体と、張り詰めて膨らむ性器のそばの尿道から 16:46 No_GM > それが迸る様が丹念にあらゆる角度でモニターに映し出される 16:46 n07_Akiho > 【秋穂】「い、いや……写さないで! こんな格好、恥ずかしいから写しちゃだめぇっっっ!!」ぶんぶんと首を振って拒絶しようとするけれど… 16:49 * kunashi join #HCセッション 16:49 * kyubi_ mode +o kunashi 16:49 * kunashi mode +o kuda-dice 16:50 * nick usagi-O → AFKusagiO 16:53 No_GM > 【プライム】「あら。意外にあっけないのね、それじゃあ・・」するりとブラウスを脱いでスレンダーな身体と 16:53 No_GM > 膝まで下ろした下着から、異形のものをそそり立たせて 16:53 n07_Akiho > しょろろろろ、と…光り輝く放物線を描いて迸るおしっこ。ぱしゃぱしゃと下半身を濡らしながら…放心状態に 16:54 No_GM > 【プライム】「言葉どおりにしてあげるわ。そのとしで使い物にならなくなるなんて・・ね」 16:54 No_GM >   16:54 No_GM >   16:54 No_GM > 本当に かわいそう― 16:54 No_GM > まるでそうは思っていない笑みで唇を舐めて君に微笑む 16:54 n07_Akiho > 【秋穂】「い、いや……いやだ、ぁ……」擦れた声が喘ぎとも悲鳴とも付かない声をあげ 16:54 No_GM >   16:55 No_GM > エンディング:茨の主 16:55 No_GM > 秋保は蔦に縛られ、お漏らしをした姿勢のまま四つんばいに這わされて 16:56 No_GM > うごめく蔦に秘所を広げられて、さらにその姿を幻で見せ付けられています 16:56 n07_Akiho > ひくんひくん、と蔦の動きにあわせて秘所が開いたり閉じたりして 16:57 No_GM > 【プライム】「あなた・・小学生?どうりで処女臭いと思ったけど・・凄い胸ね」指を鳴らすと蔦がうごめいて秋穂の胸を絞り上げきゅるきゅると引き絞る 16:57 n07_Akiho > 掠れた意識の底で、それでも時折抵抗しようとするように腰が、腕が動くけど 16:58 No_GM > 【プライム】「んふ、じゃあこういうのから・・」ペニスがひくつくそこにあてがわれる 16:58 No_GM > と思いきや、ちゅぴ、とぬめる熱い舌がそこをなぞり 16:58 n07_Akiho > 【秋穂】「……っ、ひぁっ……ぁ、ひぃぅ……! 胸、やめて…もう、許して……」 16:59 n07_Akiho > 未だ慣れる事の無いその感触、びくりと体が震えて胸がゆれ…乳首が敏感に反応をして 16:59 No_GM > 先ほどの犬など比べ物にならない丹念な舌の責めが性器をなぞり、時にしゃぶり、時には舌で豆を転がしてせわしなく責め立て 17:00 n07_Akiho > 【秋穂】「あ、いや……ぃ、きゃぅんっ……ふゃ、ぁっ……」 17:00 No_GM > 【プライム】「ふふ、このペニスぶち込まれると思った?もしかして孕まされたらとかうきうきしてた・・ん、ちゅ」唇だけで秋穂のクリトリスを含んでは吸い、下腹部にもキスマークをつけて 17:01 n07_Akiho > 尿と蜜で汚れた場所、舌と涎で更に嬲られて…芽生え始めたばかりの性を蹂躙され 17:01 No_GM > いつしか繊細な指が、尻を揉み解しながら蜜の滴っていく秘門の谷間、排泄するための穴を丁寧になぞり 17:02 n07_Akiho > 【秋穂】「……そん、な……そんなこと、なぃ……ぁっ、ひっ……ひぅっ!!」否定しようと首を振る。けれど、理性突き崩すような責めに 17:02 No_GM > 丸見えの姿勢のままアナルに指をそよがせて汚いはずのそこに微妙な快感を与える 17:02 n07_Akiho > 【秋穂】「ぁ、あっ……そんな場所、汚い…やめて、やめ……いっ、嫌……ひゃ、ぁっ…ぁ、ぁあっ…!?」 17:03 No_GM > 【プライム】「でもあなた、おしりのあなでそんな声を上げてよくなって・・前は前で、おまんこを女の舌に舐められて悲鳴を上げてるわ」ぷうと舌を止めると息を着いて 17:03 n07_Akiho > 視界に映るのは自分。はしたない格好で、メスの鳴き声を上げる。そんな恥ずかしい姿見せ付けられながら… 17:03 No_GM > 【プライム】「変態の小学生もいたものね。・・どれどれ」背後から胸を押し付けると、君に顔を寄せて 17:04 n07_Akiho > 【秋穂】「い、いや…言わないで、ふぁっ、そんなこと言わない……ぁ、なに……を」ぞくり、と…背筋に走る悪寒にも似た官能 17:04 No_GM > 【プライム】「・・はい、あなたの蜜とお尻の穴まで舐めた舌よ・・ん」君の唇を割ってぬめる蒼い舌をちゅるりと滑り込ませて口を封じて 17:04 No_GM > 《記憶操作》 17:05 n07_Akiho > 【秋穂】「ん、んっっっっ……!?!!」口の中いっぱいに広がる、苦味とえぐみ……意識がホワイトアウトしていって… 17:05 No_GM > 【プライム】「ン・・篠宮秋穂・・へえ、お嬢様って奴ね。とんだド淫乱お嬢様もいたものだけど・・え?いつもおっぱいを見られてオナニー・・ふううん・・それじゃあ」 17:06 No_GM > 指を鳴らすと画像を無数に展開して 17:06 n07_Akiho > きゅ、と目が開かれる…秘めていたはずの自分の事を口にされて… 17:06 No_GM > 「こんなもの世界中で見られた日には恥ずかしくて死んじゃう?それとも感じすぎて狂っちゃう?秋穂お・じ・ょ・う・さ・ま?」 17:07 No_GM > くすくす笑いながら秋穂の尻穴と膣を一杯に広げてカメラ?に向けて 17:07 No_GM > くちゃくちゃと指で軽くかき回して奥まで広げて秋穂自身に見せ付ける 17:08 n07_Akiho > 【秋穂】「……っっ! い、ゃ……ぁ……」耐え切れなくなり、目を強く閉じ……その端から、涙が零れ落ちて―― 17:08 No_GM > 【プライム】「なんとか言ったら?むっつりスケベの淫乱お嬢様・・あらら」膣を掻き回しながら、その涙を見て 17:08 No_GM > 目元に舌を伸ばして涙を掬い取る 17:09 No_GM > 【プライム】「ああ・・素敵な味。ヒロインのくやし涙って・・」ぶるぶると半裸の体を震わせて背後から君をぎゅうと抱きすくめる 17:09 n07_Akiho > 【秋穂】「ぁっ、ふぁ……ひ、ぁ? そんなんじゃ、ない…ひっ、そんなのじゃ……」呟くように、喘ぎ声の隙間から否定の言葉を紡ぎながら… 17:10 n07_Akiho > 【秋穂】「ぁ、あっ……ぁぁあっ……ひぁっ……!!」全身を押さえ込まれるような拘束感に、体が絶頂へと向かって 17:10 No_GM > 【プライム】「そんなんじゃないか、確かめる?」ふっと気がつくと、君の膣になにか熱いものがあてがわれて 17:11 No_GM > もどかしいような責めから裏腹にぎち、と熱く蕩けたそこがきしむほどのものが押し入ろうとしてくる 17:11 * nick AFKusagiO → usagi-O 17:11 n07_Akiho > 【秋穂】「ひぎ、っ……ぃ、いや……やめて、ゆるして……ぁ、ああぁっっ……!!」抵抗はもはや言葉だけで。体は既に責めを受け入れようとしていて… 17:12 No_GM > 【プライム】「・・そうね、可愛くごめんなさいって言えたら破らないで上げようかしら・・秋穂はエロイオナニー狂いのお嬢様で・・」プライム様の奴隷になりますから勘弁してくださいって 17:12 No_GM > そう囁くとゆっくりと恐怖を味合わせるようにペニスを埋め始めて 17:12 No_GM > 破れるかどうかのところで止めて、その光景を秋穂の目に見せ付ける 17:13 n07_Akiho > 【秋穂】「やだ、いやっ……そんなこといえない…そんな、ぁっ……嫌、ひぁっっっ……!?」弾けたように首を左右に振りながら、最後の抵抗試みて 17:13 No_GM > 【プライム】「どうするの?・・わたしはどっちでもいいけど。充分楽しませてもらったしね・・」その言葉がホンキかどうかはわからないが 17:13 No_GM > 【プライム】「―つまりほしいんだ。ばかな子ね・・」体重が一気に掛けられて 17:14 n07_Akiho > 【秋穂】「ひっ、ぎ……ご、ごめんなさ……いや、あぁぁあっっ――!!」 17:15 No_GM > 背に胸が押し付けられて、それと同時にぬるりと思ったほどの抵抗もなく、ペニスが体内に沈んでいく 17:15 No_GM > 密林で泥に膝を突いて四つんばいで這わされ、獣のように貫かれる様が目を閉じても君の脳裏に投影されます 17:16 n07_Akiho > 【秋穂】「ひ、かっ……は、ぁぐっ、ぁ……ぁぁあぁっ……」内側から大きく広げられるような、突き抜けるような圧迫感を感じ… 17:17 No_GM > 【プライム】「ふうう・・・凄いわね小学生・・クラスの子より先に大人になった感想ってどう?・・今からこれじゃさぞや淫売のお嬢様になりそうだけど・・」指を鳴らすと、ゆっくりと腰をグラインドさせて引き裂かれたそこを抉り、ならしていく 17:17 n07_Akiho > 自身の痴態、どれだけ目を閉じても頭を振りまわっても纏わり付くような光景と、体に襲い掛かる痛みと、苦痛とも感じるほどの快楽 17:17 n07_Akiho > 【秋穂】「言わない、でぇ……抜いて、抜いてぇ、ひぎっ、痛っ……ぁ、いぁっっ!?」 17:17 No_GM > 先ほどの魔性のてのひらがやがて君の胸を掬い取るように揉み始め、背筋にも舌が這い、その痛みと相反する快楽が君の神経を痺れさせる 17:18 No_GM > 【プライム】「ダメよ。言ったでしょう、孕むまでって・・それに」 17:18 No_GM > どこからか遠吠えがした 17:18 No_GM > やがて荒い息と赤い目を光らせた獣の影が無数に集まってくる 17:19 No_GM > 【プライム】「何の子が生まれるかためしてみたいでしょう・・後がつかえてるのよね」 17:19 n07_Akiho > 【秋穂】「あ、ぇ……ひ、ひぁ? い……ゃ、だぁ……」掠れかけた意識の中、自分に訪れるであろう残酷で悲惨な未来を認識させられて… 17:19 No_GM > そう言うと腰を引いて、ずんと槍のように逸物で開通したばかりの秋穂の膣から子宮までを貫き 17:20 No_GM > 同時に愛撫で、皮膚をむき出しにして弄られるような快楽を激痛と交代に与えてくる 17:21 n07_Akiho > 【秋穂】「ひぎっ、きゃぅっ! ぁっ、ひぁあっ! 嫌、赤ちゃんできちゃう…奥に入れないでぇ、ひぃっっ! あっ、気持ちよくなっちゃだめぇっっ!」 17:21 No_GM > 【プライム】「それとも・・狂っちゃうのが先かしら?いいわよね・・けだものの淫乱お嬢様には犬の精液がお似合いよ・・それっ!」ぱんぱんと尻を叩くように腰を荒々しく動かし、穿り 17:22 No_GM > 君の悲鳴を搾り出すように、乳房から皮膚から蔦までもが責めに加わり 17:22 No_GM > いつしか、犬たちのペニスの砲列が秋穂の身体を蹂躙するようにこすりつけられて 17:23 No_GM > アナルや皮膚が犬のざらざらした舌と唾液で汚されていく 17:23 n07_Akiho > 【秋穂】「ひっ、ふぇあっ……ぁ、ああっ……ふぁんっ! きゃんっ、ふぁぁっっ!」嫌悪すら覚えていたはずのその肉の塊に、弄ばれ、快楽を与えられ、獣のニオイと感触に汚されていって… 17:23 No_GM > 【プライム】「ん・・そ、そうよ、もっと啼いて締め上げて・・おまえたちも、わたしに・・まとめてぶち込みなさい、汚らしい犬ペニス・・ひう!!?」 17:24 No_GM > 秋穂の膣をリズミカルにえぐりながら、犬のペニスを自身の膣とアナルにまで頬張って、腰を引くたびに犬のペニスにも穴を抉られ悲鳴を上げる魔族のメス 17:25 n07_Akiho > 【秋穂】「ふ、へぇ……ぇ、ぁぇ……ぁ?」不意に響く背後の喘ぎ声…不審に思うも、それを確認する術など無くて…ただ、ただからだの下で淫らなダンスを踊らされ 17:26 No_GM > 【プライム】「そうっ、ヒロインの穴いいっ!犬のチンポもふぃいいいっ!?ひっ、ぎゃっ、ひっ・・ひ・・膨れて・・しゃせいされてふっ・・!犬ザーメンであたしのおまんことかひ・・っいいいいいっ!?」乱れ狂った嬌声を上げながらもやがて 17:26 No_GM > 腰を突き出すと男女同時に果てて 17:27 No_GM > びゅるううううっと秋穂の胎内にふたなりペニスから濃厚な厚い精液を放ちびちゃびちゃと男を迎えたはずもない支給に初めての精液のシャワーを浴びせます 17:27 No_GM > 秋穂の子宮は男とも女ともつかないモノの精液ではじめての子種を受け入れてやがてあふれ出していく 17:28 n07_Akiho > 【秋穂】「ふぁっ、あ、熱イィィ!? いや、中に…中に出されて、いやぁっっっっっ!」熱い迸り、体の内側へと侵食するように注がれて、意識も体も白く汚されていく 17:28 No_GM > 【プライム】「ふ、ふうう・・」放ちきるとゆっくりとそれを引き抜いて、秋穂の目の前に立ち 17:29 No_GM > 「待たせたわね・・次はお待ちかねの」精液と愛液で汚れたペニスをその顔にこすり付けて 17:29 n07_Akiho > 【秋穂】「ふあ、ぁ……」かくん、と地面に崩れ落ちて……放心状態で見上げ… 17:29 No_GM > 先ほどの言葉どおり犬たちが、君の尻にのしかかり・・ 17:30 No_GM > とがったペニスを君の穴に突きたてて来るおぞましい感触が君が最後に感じた・・ 17:30 n07_Akiho > しかし、安堵の息をつく暇すら与えられなくて……再びの蹂躙…意識がゆっくりと瓦解していって 17:31 No_GM >   17:31 No_GM >   17:31 No_GM >   17:32 No_GM > しばしのあと、獣声のなか白いやわらかな肉塊と化した秋穂が獣たちに群がられ 17:33 * Aroth join #HCセッション 17:33 No_GM > やがて身体の内も中も獣の汚液で満たされて倒れ伏すまでその獣たちの饗宴は止むことがありませんでした・・ 17:33 No_GM >   17:33 No_GM >   17:33 * n07_Akiho mode +o Aroth 17:35 No_GM > ‡Heroine Crisis TRPG† 17:35 No_GM >   17:35 No_GM > 〜野獣覚醒〜 17:35 No_GM >   17:35 No_GM > END. 17:35 No_GM >   17:36 n07_Akiho > おつかれさまっ……! 17:36 No_GM > 例によってプールとか何とかあさっての方向に行ってしまいました 17:36 n07_Akiho > 毎度のことですね、ハハハ 17:36 No_GM > 最後にちょっとはしゃぎすぎた気もしますがそのゴメン。 17:36 n07_Akiho > ええもう、一言だけですね。 17:36 n07_Akiho > ごちそうさま 17:36 No_GM > まさに 淫 虐! 17:37 No_GM > まあおかげでヒロクラらしくなりました 17:37 n07_Akiho > 満漢全席でした。 17:37 No_GM > 水着状態を遣い損ねたのが無念。 17:37 No_GM > マルチスナップは魔族に使わせるとおっかねえにゃー・・検討しよう 17:37 n07_Akiho > 初戦のアレですね。あれはあれでいいオードブルでした。 17:38 n07_Akiho > 小学生の人屑さいこー。ちょーさいこー。 17:39 No_GM > 将来がたのしみですね 17:39 No_GM > ぶっちゃけ一撃で沈む予定でしたが・・ 17:39 n07_Akiho > 立派な人屑となるでしょうね 17:40 No_GM > (HPが1D6X屑HPだったので 17:40 No_GM > あそこでHPに入ったのが生死を分けたというか 17:40 No_GM > 《貫通攻撃》って雑魚に持たせるとこわーい 17:40 No_GM > ではCPSP決算で 17:40 n07_Akiho > あっはっは。防御くらいは持たせようと反省。ヒナ反省。 17:40 n07_Akiho > ほい 17:41 kon-ton > 防御か回避は持ってないと(汗 17:41 n07_Akiho > CP9のSP5 17:41 No_GM > と、堕落判定ですね 17:41 n07_Akiho > ですね 17:42 n07_Akiho > とどめの一撃を加えたモンスターの【堕落修正】…いくつだろ 17:42 No_GM > 処女は喪失した扱いでそれが前提のアクトを取ってもいいかと。 17:42 No_GM > プライムは5でー。 17:42 n07_Akiho > ほい 17:43 n07_Akiho > では10を目標に 17:43 n07_Akiho > ポテンシャル入れて 17:44 n07_Akiho > 3d6+2d6+3 17:44 No_GM > n07_Akiho -> 3D6+2D6+3 = [6,4,2]+[1,3]+3 = 19 17:44 kuda-dice > n07_Akiho -> 3D6+2D6+3 = [2,5,1]+[2,2]+3 = 15 17:44 n07_Akiho > うん、惜しくも成功。 17:44 n07_Akiho > 再び恥辱の戦いへと身を投じることになるのでした。 17:45 No_GM > では改めてお疲れ様でした 17:45 No_GM > またの機会があればこうお嬢様らしい退廃的な陵辱を・・ 17:45 No_GM > (どんなお嬢様よ 17:45 n07_Akiho > はい、お疲れ様でした。 17:46 n07_Akiho > 退廃的ってなんですか退廃的って 17:46 No_GM > ジョンブルなんてそんなものだっ・・・!! 17:46 No_GM > とりあえずこっち落ちで 17:46 * No_GM quit : """" 17:46 n07_Akiho > そりゃ中世応酬辺りなら層だろうケドっ 17:47 n07_Akiho > ほいっ 17:47 * n07_Akiho part : "Leaving.." 17:47 チャンネルから出ました. --------2007/04/01 17:47:02 ログを終了