8:03 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・」ゆっくりとロビーで薄手の服で紅茶飲んでます。 18:03 (Yuzha) 【アルマ】「ただいま〜、あ……今はツバキさんだけ、なんだ?」とてとて、と…帰還して 18:04 (M2O) 【ツバキ】「ああ、そうだな。おかえり。」 18:04 (Yuzha) 【アルマ】「はふー……寒かったぁ…お外急に真っ暗だよ〜」 18:05 (M2O) 【ツバキ】「冬だからな・・・・急に日が落ちるのだろう。」 18:05 (M2O) 【ツバキ】「紅茶を飲むか?」 18:06 (Yuzha) 【アルマ】「あ、うん。もらっちゃおっかな♪」寒風に震えたからだ、ふるるっ、と軽く身震いさせつつ…ちょこんとソファに座り 18:07 (M2O) 【ツバキ】「どうぞ。」紅茶のカップをアルマの前に置く。 18:08 (Yuzha) 【アルマ】「えへへ、ありがと……♪ ん、いいニオイ〜」すんすんとにおい嗅ぎつつ…紅茶啜り 18:10 (M2O) 【ツバキ】「・・・・アルマはどこへ行ってきたのだ?」 18:11 (Yuzha) 【アルマ】「あ、ちょっとお外まで…かな? おいしいやきいもやさんが出てたから覗いてきちゃった♪ ツバキさんは?」 18:12 (M2O) 【ツバキ】「私は・・・・外に買い物に行ったあと帰ってきて今、だらだらしている。」 18:13 (Yuzha) 【アルマ】「あは、そうなんだ〜。お買い物……?」 18:14 (M2O) 【ツバキ】「最近は色々とカナンの街もオープンになってきて良いな。」にっこり 18:14 (Yuzha) 【アルマ】「うん、てオープン……?」きょと、と言葉の意味がわからず…小首かしげて 18:16 (M2O) 【ツバキ】「うむ。私の買い物は・・・・コレだ。」コードの着いた丸い珠を見せて。 18:16 (Yuzha) 【アルマ】「わぅ……なに、これ?」きょと……覗き込むようにして 18:17 (M2O) 【ツバキ】「コレに類する道具を買っていた。・・・平たく言えば淫具だ。」 18:18 (Yuzha) 【アルマ】「いん……!? わ、わっ……」とたんにぼふっ、と頬が染まり… 18:19 (M2O) 【ツバキ】「コレを買いに出たり、コレをつけて買い物に行くと大抵・・・素敵なことになる。」ぽえ〜っとw 18:21 (Yuzha) 【アルマ】「ふぇ……こんなのつけて、歩く…の……? て、ステキなことって…もしかして……」なんとなく聞き齧った知識と…つい先日の任務思い出して…… 18:21 (M2O) 【ツバキ】「アルマにはお勧めしないが。」 18:22 (Yuzha) 【アルマ】「あぅ〜……」頭に浮かんだ想像(淫らな行為に耽り悦ぶツバキ)、振り払うようにぶんぶんっと首を揺らして 18:22 (M2O) 【ツバキ】「どうした?」不思議そうに見てる 18:23 (Yuzha) 【アルマ】「う、ううんっ、なんでもないっ。……ちょっと、ツバキさんってすごい人だなって思って……ぅん」未だ火照りの去らぬままに…「そういうの…って、気持ちいい…の?」 18:24 (M2O) 【ツバキ】「ふむ・・・・人に寄るが・・・・私は好きだ。とても良い。」頬を赤らめてどきどき 18:25 (Yuzha) 【アルマ】「ふわ……そう、なんだぁ……」もじ、と…座りなおしつつ……同じくらい頬は赤く染まっていて 18:26 (M2O) 【ツバキ】「アルマ・・・使うか?」コードつき球体の淫具を見せて。 18:27 (Yuzha) 【アルマ】「え、えっ!? ボク……!?」いつのまにか興味示していたのか…ツバキの言葉に我に返って 18:28 (Yuzha) 【アルマ】「……でも、これって……どうやって使うもの、なの?」 18:28 (M2O) 【ツバキ】「うむ。・・・・・中々悪くないぞ。・・・・それとも誰かにしてもらう方が良いか?」 18:28 (M2O) 【ツバキ】「・・・性器に入れて・・・・スイッチを押すとか。・・・スイッチを押しながら性器につけてみるとか・・・・」 18:28 (M2O) カチッとスイッチを押すと・・・ぶぶぶぶぶぶと成る淫具 18:29 (Yuzha) 【アルマ】「ぅ……わ、ぁ……ぇと……自分では、さすがにまだ…………ぇ、えと…興味はある、かもしれないけど…」 18:30 (Yuzha) 振動する淫具、びくびくと震えながら見つめ…… 18:30 (M2O) 【ツバキ】「そうか。・・・・まぁこれは試供品らしいから持っておけ。使わなければ捨てれば良い。」スイッチを止めて手渡す。 18:31 (Yuzha) 【アルマ】「ぇ、ぁ……ぇと」ぽふ、と受け取ってしまい……いいの? というようにチバキを覗きこむように見上げ… 18:32 (M2O) 【ツバキ】「この前店員と仲良くなってな・・・・ちょくちょく遊びに行くと・・・試供品をもらえるのだ。」byこの前のボディペイントの件 18:32 (Yuzha) 【アルマ】「そ、そうなんだ……わ、わっ……動いてる…!?」あれこれ弄っているうちに…かちん、とスイッチがはいってしまい…ぶぶぶ、と手の中で震える様に慌て 18:34 (M2O) 【ツバキ】「そこのスイッチで切るのだ・・・・」カチッとスイッチを切って 18:35 (Yuzha) 【アルマ】「わ、ふあ……」ぴたりと収まる……ほ、と一息ついて……おそるおそる、撫でていく…「ぅー……こんなに震えるのが、中に……」 18:36 (M2O) 【ツバキ】「ほかにも・・・愛液を吸って成長して突起が生える奴とか・・・中の形に成長して振るえる奴とかもあるぞ・・・」 18:37 (Yuzha) 【アルマ】「いっぱい……あるんだね……そゆのも、使ったことある…の?」 18:39 (M2O) 【ツバキ】「試供品はすべて試した・・・・ちょっと今までなんで使ってなかったのか後悔した・・・路地裏で・・・見知らぬ男に入っているのを見せたり・・」どきどい 18:40 (Yuzha) 【アルマ】「わ、ぁ……全然知らない人と、しちゃうんだぁ……そいえばこの前も……ツバキさん、一人で何人もって……言ってたし」 18:41 *Loststar quit ("焼きそばパン戦争勃発。") 18:41 (M2O) 【ツバキ】「娼婦だからな・・・・別に苦にならん・・・というか・・・好きだ・・」 18:42 (Yuzha) 【アルマ】「ふあ……すごい、やぁ……」はふぅ、と……ちょっと熱のこもった吐息吐き出して…再び手にした淫具見つめ… 18:43 (M2O) 【ツバキ】「ふふ・・・・部屋で使ってみると良い・・・・物足りなければ私の部屋に来ればもっと凄いのを渡そう。」 18:43 (M2O) 微笑みながらアルマを見つめる。 18:44 (Yuzha) 【アルマ】「え、わ……もっとすごいの、あるの……?」思わず小声になりながら……それでも湧き出た好奇心は抑えられず… 18:46 (M2O) 【ツバキ】「たとえば・・・・拘束具に淫具が付いた奴とか・・・前後を両方が使えられる淫具とか・・・」 18:47 (Yuzha) 【アルマ】「う、ぅん……ぇっと……あるん、だ……そういうのも…」 18:48 (M2O) 【ツバキ】「そうだな・・・・もしそれが気に入ったなら・・・こんど淫具屋に行ってみるか?アルマならきっと店員に気に入られるだろう。」艶然と笑い。 18:48 (Yuzha) 【アルマ】「ぅ、ん……いってみようかな……案内してくれる……?」こくん、と…頷いてしまい 18:49 (M2O) 【ツバキ】「うん?・・・・今からか?・・・ふむ。私は問題ないぞ?」 18:49 (M2O) 【ツバキ】「まずは、使ってみてからだな・・・・今度案内しよう。」 18:50 (Yuzha) 【アルマ】「あ、今から…? ぇと……ぁ、じゃあ……うん。使ってから…」何かに促されるまま、ぎゅっと淫具握り締め…真っ赤に火照らせた顔俯かせ 18:51 (M2O) 【ツバキ】「こちらから・・・アピールすれば試供品のモニターになれるかもな。」くすくす笑いつつ。 18:51 (Yuzha) 【アルマ】「あぴー……る……ぅ、恥ずかしい……こと、するんだ…」 18:52 (M2O) 【ツバキ】「別に・・・・違法でもないだろう・・・・お願いするだけだ。」 18:53 (Yuzha) 【アルマ】「……お願い、て?」喉が奇妙に渇き…こくん、と唾を飲み込んで 18:54 (M2O) 【ツバキ】「そうだ・・・・『淫具のモニターをさせてくれないですか?』とな・・あとは店員の機嫌次第だろう。」 18:56 (Yuzha) 【アルマ】「ふわ……そう、なんだぁ……こういうの……の、もっとすごいのを…」じぃ…と手の中の見つめ 18:59 (Yuzha) 【アルマ】「…………はぅぅ」ぽふぅ、と赤熱したように顔を染め……腰をもぞもぞ、とさせて 18:59 (M2O) 【ツバキ】「では部屋で使ってみるか?・・・使い方も教えるぞ?」アルマの方に手を載せて 19:01 (Yuzha) 【アルマ】「ひゃっ……!」びくっ、と背中が小さく震えて……真っ赤になった顔でツバキ見上げ… 19:01 (M2O) 【ツバキ】「どうする?・・・私はここでも良いぞ?」 19:01 (Yuzha) 【アルマ】「え、えと……お部屋、がいい……」震える指先…きゅ、とツバキの服を摘んで 19:02 (M2O) 【ツバキ】「そうか・・・なら私の部屋に行こう。」席を立って自分の部屋へ。 19:02 (Yuzha) 【アルマ】「あ、うん……」とことこ、と…あとをついて歩き 19:03 (M2O)   19:03 (M2O)   19:03 (M2O)   19:03 *M2O topic : ツバキの部屋 19:03 (Yuzha) そしてお部屋… 19:04 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・・・・ベッドに上がれ。」娼婦らしい豪華だがどこか淫靡な部屋のベッドを指差し、自分は鏡台の下を漁っている。 19:05 (Yuzha) 【アルマ】「ふわ、すごいお部屋……」きょろきょろと部屋に入っても落ち着かなく……促されるままにベッドへと上がり 19:05 (Yuzha) 【アルマ】「……えと、脱いだほうがいい?」ぽふん、と腰掛けながら… 19:05 (M2O) 【ツバキ】「服は・・・脱がなくて良いか?・・・汚れるぞ。」複数の淫具を手にとって見せて 19:06 (M2O) 【ツバキ】「脱いだほうが良いな・・・・私も脱ごう。」ベッドにばらばらと淫具を置くと服を脱いで裸になる。胸とクリトリスにつけられたピアスがプルプルとゆれる。 19:06 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ……じゃあ、脱ぐ……」しゅるり、と熱に浮かされるように脱ぎ捨てていき……裸体を晒して 19:07 (Yuzha) 【アルマ】「わ、ぁ……」ピアスに飾られたからだ…魅入られたように見つめて 19:08 (M2O) 【ツバキ】「ふふ・・・・アルマもピアスが欲しいか?」ベッドに上がってアルマを見ながら 19:08 (Yuzha) 【アルマ】「ぇ、あ……ぅ……い、痛そうだよ……」ふるふるっ、と…首を振り、俯いて 19:10 (M2O) 【ツバキ】「痛いのは最初だけだしな・・・・慣れるとそうでもないぞ?さて・・・・使うのはコレだったな。」カチッと淫具のスイッチを入れると振動を始める。 19:11 (Yuzha) 【アルマ】「そう、なんだ……? ぁ……わ…」ふるふるって震える淫具、とろんとした目で見つめ… 19:11 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・まずは此処かな?」振動する淫具をアルマの乳首に当てる。 19:12 (Yuzha) 【アルマ】「……っん! ぁっ……」ぶぶぶ、と小刻みな振動が敏感な部分へとあたり……じーん、と疼くような痛みに声が漏れ 19:14 (M2O) 【ツバキ】「どうだ?・・・まだまだあるぞ・・・」複数の淫具にスイッチを入れていく・・・ 19:15 (M2O) 【ツバキ】「そうだな・・・・こういうのはどうだ?」近くに在ったテープを使ってアルマの左右の乳首に淫具を貼り付ける。 19:15 (Yuzha) 【アルマ】「ふぁ……まだ、て……ぁ、ひゃふ……くふぅんっ……!」ぴんっ、と尻尾が立ち…きゅぅ、とシーツ握り締めて… 19:17 (M2O) 【ツバキ】「乳首だけでなく・・・・中までしびれるような感覚になるだろう?」 19:18 (Yuzha) 【アルマ】「ふ、ぁ……すごくじんじんして……疼いちゃってる、のぉ……」とろぉ、と奥から溢れ出るの感じながら…… 19:18 (M2O) 【ツバキ】「可愛いな・・・アルマは・・・さて・・・・次は・・こちらかな?」三つ目の淫具にスイッチを入れてアルマの股間の突起に近づける。 19:20 (Yuzha) 【アルマ】「こっ……ち? ぁっ……ゃっ、やぁ……!? そこ、ひぅ……!」指と男性器以外のモノを受け入れたことの無い秘所に押し当てられる違和感……不安と恐怖、その奥の期待に震えて… 19:21 (M2O) 【ツバキ】「ふふふ・・・・・びりびり骨盤まで響くぞ・・・そら・・」ゆっくりと突起に近づけて振動する淫具でクリトリスを押しつぶす。 19:22 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、あっ……ひぁ、ぅ!? ゃっ、これ……すごい響いて、ふああっっ!?」びくくっ、と腰が大きく浮き上がって…軽く絶頂しながらベッドの上へと仰向けに倒れ 19:23 (M2O) 【ツバキ】「よかったか?アルマ?」微笑みながらアルマに問いかける。 19:23 (Yuzha) 【アルマ】「ぅ、うん……すごい、よぉ……これぇ……ふぁ…入れただけ、なのに…」 19:25 (M2O) 【ツバキ】「ふふ・・・ならもとっと凄いのをあげよう。しばらくは・・・コレで遊んでいてくれ。」小さな丸い淫具の振動を弱めておいてテープを使ってクリトリスに貼り付ける。 19:26 (M2O) 【ツバキ】「アルマなら・・・・このぐらいの大きさが良いか。」小ぶりなバイブを取り出しなにやら怪しげなローションを塗りたくる。 19:27 (Yuzha) 【アルマ】「え、ぇあ……ひぁっ、あ!? やっ、なに……ぁああっっ……!!?」びく、びくくっ……びくんびくんっ、と…絶頂直後の過敏な体へと畳み掛けるような快楽の波。蜜を溢れさせながら、鳴き続け… 19:28 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・アルマ・・・メインディッシュだぞ・・」拘束具のような下着と小ぶりなバイブを持ってきて蜜を漏らす股間を広げる。 19:28 (M2O) 【ツバキ】「こんなに・・・濡らして・・・可愛いな・・」ちゅっと股間にキスをする。 19:29 (Yuzha) 【アルマ】「ふぇ、あ……や、ぁ!? らめぇ、そんな……へんになちゃ、ぅ……ふゃっ!?」とろぉ、と……白濁した蜜が広がって… 19:30 (M2O) 【ツバキ】「幾らでも変になって良いぞ・・・・淫具屋のモニターになるのだ・・・少しぐらい変でも良い・・・」ゆっくりと小ぶりのバイブをアルマの膣に挿入していく。 19:32 (Yuzha) 【アルマ】「ふゃぁ、あっ……ひぁ、あぅうぅっ!? ふわぅっっ……変に、なちゃ…ぁっ……ぁああっっ!」ずるり、と潜り込む感触が心を浸して…更なる強い絶頂へと… 19:33 (M2O) 【ツバキ】「ふふっ・・・絶頂が止まらないか・・・?・・・だがまだまだ女の快楽の果ては・・遠いぞ。」ローターとバイブを挿入したまま拘束具をつけていく。 19:33 (M2O) 【ツバキ】「これで・・・・・スイッチをオンと・・・」拘束具とバイブが振動し始める。 19:34 (Yuzha) 【アルマ】「ふぇあ……ぁ、えあっ……ゃぁ!? ふやぁぁっ……!?」快楽で力はいらない体、されるがままに拘束されて…… 19:34 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、ああぁぁっっっ……!!?」きゅぅ、と膣肉が強く痙攣して締め付け…ぷしゃぁぁ、と放尿してしまって… 19:35 (M2O) 【ツバキ】「ふふ・・・・お漏らしか・・・・良いぞアルマ。幾ら出しても・・・」快楽に震えるアルマの腹から胸に向かって口付けしながら脇腹や首を愛撫していく。 19:36 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、ひあぁ……ひぁ、ふわっ……わ、ふぁ……」口の端から涎垂らし、目を快楽に歪ませたまま…尚も責められ続けて快楽に狂い… 19:38 (M2O) 【ツバキ】「さっきバイブに塗ったローションはな・・・愛液を食って成長する擬似生命体でな・・・アルマの膣の形に成長するのだ・・アレは・・とても素敵だぞ?」 19:39 (M2O) アルマのお腹をさすりながら答える。 19:39 (M2O) アルマの中では、徐々に成長する擬似生命バイブが振動に振るえ、膣の急所を刺激し始める。 19:40 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、あ……ふぁ、あぁぁぁぁぁ……」ツバキの言葉が耳に届いているのか居ないのか、じわぁぁ、とシーツを黄色く染めていき……内側から押し広げられるような感覚に、急所を撫でられるような快楽に腰をふるふると浮かせて… 19:40 (M2O) 【ツバキ】「腰から下が・・・全部性器になったみたいだろう?・・・・そろそろ止めるか?・・・それとも続けるか?・・ 19:42 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、あぁあぁ……ひもち、ぃ……ゃ、ふわゃぁ……!?」許し請うような目でツバキ見上げ、きもちよさに全身から蜜と汗と涙でべとべとにしていって 19:43 (M2O) 【ツバキ】「ふむ・・・・ではスイッチを切るか・・・」カチリと音を立ててすべての淫具の振動が止まる。 19:43 (M2O) 【ツバキ】「どうだった・・・・アルマ?素敵だっただろう?」 19:43 (Yuzha) 【アルマ】「ぁっ……ひ、ぁっ……」かくん、と……力失い……ひくひくと未だ痙攣し続けて 19:45 (M2O) 【ツバキ】「可愛いな・・・・アルマは。」頬に口付けする。 19:45 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、ふゃ……つば、きさ……ん……?」ぽぉ……と夢うつつのままで……ゆっくりと意識が戻ってきて 19:46 (M2O) 【ツバキ】「行き過ぎて・・・意識が飛んでいたか・・・やりすぎたな・・・すまない。」 19:46 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ……ぅ、ん……すご、かたよぉ……」未だ舌が回らないまま……こくり、と頷いて… 19:48 (M2O) 【ツバキ】「・・・こんな感じで・・・使うものだ・・」かちゃかちゃと拘束具を外すと・・・ぼとりと・・肥大したバイブとローターが外れる。 19:48 (Yuzha) 【アルマ】「……でも、すごくよかった……かも…ぁ」ぼとり、落ちた淫具の感触に多少名残惜しげな表情になり… 19:49 (M2O) 【ツバキ】「そうか・・・ならもって行くか?」ぐちゃぐちゃになったバイブを店ながら 19:50 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、う……ぇと……」一瞬、戸惑ったように……それでも行為の余熱に押されるようにして…小さく頷いて 19:51 (M2O) 【ツバキ】「ふふ・・・ならば付けて持って行け。」手早くアルマの股間に同じように淫具を装着していく。 19:51 (M2O) 【ツバキ】「スイッチは・・・此処だ・・・今度は自分で入れるか?」 19:52 (Yuzha) 【アルマ】「ひゃっ、ひ……ぅ、このまま、歩くの……?」ずむり、と押し込められ……じんっ、と響く疼きにもにた感覚… 19:52 (Yuzha) 【アルマ】「ふぁ…………入れて、歩く…の?」 19:53 (M2O) 【ツバキ】「そうだ・・・ドキドキするぞ?スイッチは・・・自分で考えろ・・・入れるだけでも・・随分素敵だしな。」 19:54 (Yuzha) 【アルマ】「ぅ、うん……」こくり、と小さく頷いて……戸惑いつつ…指先はゆっくりとスイッチへと向かい 19:56 (Yuzha) 【アルマ】「……ん、くっ」かちん、とスイッチが入り……再び自身を陵辱する無機質な感触… 19:56 (M2O) 【ツバキ】「ふふ・・・」微笑みながら見つめる。 19:57 (Yuzha) 【アルマ】「ふぁあっっ!? ぁっ……ぁ、ぁあぁっ……ふ、ぁあ…ツバキ、さぁ…ん」全身に走る刺激…腰が砕けたように立ち上がれなくて……救い求めるようにツバキを上目遣いで見上げ 19:58 (M2O) 【ツバキ】「どうした?・・・・何かしてほしいのか?」くすくすと笑いながらアルマの頬をなでる。 19:58 (Yuzha) 【アルマ】「立てない……のぉ…ちからはいんなく、て……ひぅっ」 20:00 (M2O) 【ツバキ】「ふふ・・・立ちたいのならスイッチを切れば良いだろう・・・」 20:01 (Yuzha) 【アルマ】「ふぁ、う……ぅ、ん……」ひくひく、と…腰震わせながらスイッチへと手を伸ばし……それでもいったん火がつきかけた体…それ以上に指が動かせなくて 20:02 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・・私は、出かけてくるが・・・・アルマは此処で好きにして良いぞ?」外出着を着だして 20:03 (M2O) といっても・・・ 20:03 (M2O) マッパの上に厚手のロングコートのみw 20:03 (Yuzha) 【アルマ】「ふぇ、あ……ゃ、待って……このままじゃ、動けない…のぉ……つれてってぇ…」 20:03 (M2O) 【ツバキ】「仕方ないな・・・・コレで良いか?」スイッチを切ってあげる。 20:04 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、ふあ……っ、はぁ、ふわぅ……」くた、て脱力して… 20:05 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・・アルマ。これから私は淫具屋に向かうが・・・付いてくるか?」コートのみで微笑みながら。 20:06 (Yuzha) 【アルマ】「……ぁ、いんぐ、や……ぅ、うん……ついてく、よぉ……」未だ発情した表情のままで……こくり、と頷いて 20:06 (M2O) #そろそろ淫具屋へ向かった所で切ろうと思うんですが・・OKですかね? 20:06 (Yuzha) (あい、そのあたりでっ 20:06 (M2O) 【ツバキ】「きっと・・・どろどろにされるが・・・それでも付いてくるか?」 20:08 (Yuzha) 【アルマ】「ふぇ、あ……ぁ、ぅ……」力の抜けきったからだ……もはや動かすことも出来ないはずなのに……「ぁ……ぅ…ついて、いく……よぉ…」 20:09 (M2O) 【ツバキ】「そうか、きっとたのしいぞ。」アルマにコートのみを着せて、夜の街に出て行く二人・・・・・・ 20:10 (M2O) 翌朝、淫具屋の近くでドロドロに成ったのを発見されたという。