17:26 (kyubi_) 【オーヴァ】「しかし、胸ピアスでそこに鎖をつけておったら、胴見ても変態だと見えてしまって、せっかくのボディペインティングがもったいなくないか?」 17:27 (kyubi_) 【オーヴァ】「水溶性の物でボディペイントをして、海と言うのは……まあ、悪くないがの」 17:29 (kyubi_) 【オーヴァ】「個人的には、ボディペインティングは、ばれるかどうかと言うスリルが肝じゃからして……そうじゃな、例えば、ツバキ」 17:30 (M2O) 【ツバキ】「んっ!・・・・・なんだっ?」 17:30 (kyubi_) 【オーヴァ】「全裸にボディペイントで、淫具屋に行って来い。 それで、バイブを買ってくるのじゃ」 17:30 (kyubi_) 【オーヴァ】「きちんと店員に、これをください、と言って手渡してくるのじゃぞ?」 17:31 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・・だが・・・ペイントなどした事がないぞ・・・直ぐにばれると思うし・・・」 17:32 (kyubi_) 【オーヴァ】「何、普通にしておれば意外に気づかれんものじゃ。 ただし、条件が一つ」 17:32 (kyubi_) 【オーヴァ】「もしも全裸だとばれたら、その相手に何をされても反抗は禁止じゃ」 17:33 (M2O) 【ツバキ】「それは・・・犯されろということか・・・?」まっかになってぷるぷる 17:33 (kyubi_) 【オーヴァ】「ばれずに買って帰ってくればいいだけじゃ。 問題ないじゃろ?」 17:34 (M2O) 【ツバキ】「うう・・・・解った。だが・・・誰が塗るのだ・・?」 17:35 (kyubi_) 【オーヴァ】「自分でできぬなら妾がやってやるが? これでも芸術家の技を齧った端くれではあるしの」 17:36 (kyubi_) (は! ネタのつもりがこのまま流れそうな勢いだ!) 17:36 (M2O) 【ツバキ】「うう・・・・」しぶしぶと全裸になるが秘所から愛液が漏れている。 17:38 (kyubi_) 【オーヴァ】「……んー、外でやるか。 日当たりがよくないと、塗料が乾かんしな?」 17:38 (M2O) 【ツバキ】「外でやるのか?・・・・・わ・・わかった・・・」 17:38 (kyubi_) じっと、ツバキを見ながら、それでもいいか……いや、それがいいのか? と目が問いかけてくる 17:39 (M2O) 【ツバキ】「うぁ・・・・やるなら・・・早く・・・してくれ・・・」ぷるぷると震えながら答える。 17:41 (kyubi_) 【オーヴァ】「まあ待て、服の質感と言うのは、なかなか難しいのだぞ?」 と、日の光の下、肌を晒しているツバキを見ながら、絵の具を混ぜている 17:42 (M2O) 【ツバキ】「うぅ・・・・・(ギルドメンバーの命令には従うようにしているが・・・・これは・・・ちょっと初めてだ・・・)」 17:45 (kyubi_) 【オーヴァ】「ん、じゃあ、行くか」 ぺちょ、と考えに耽っていたツバキの肌に、冷たい感触が当たって 17:46 (kyubi_) その感触は、ぬめった、泥のような感触で、冷たく、はっきりとした存在感で、薄皮1枚を隔てたような感触でそれが鳴らされていく 17:46 (M2O) 【ツバキ】「ひくっ・・・あっ・・」冷たい感触に耐えるが肌を這う感触が否応無しに吐息を熱くさせる。 17:50 (M2O) (きゅうびさんや、無理せんでいいよ〜。 17:51 (kyubi_) (無理と言うか、ちょっと洗濯物干す命令が出てた……) 17:52 (M2O) (あははw 17:53 (kyubi_) 最初は、肩や、腕……意外に滑らかに広がって、少しくすぐったいような、それだけの感触。 肌に触れていた空気の感触が、塗料に覆われて、隠れていくのが分かる 17:53 (M2O) 【ツバキ】「あぅっ・・・ふっ・・」筆と塗料が広がるたびに甘い声を漏らす。 17:54 (kyubi_) 【オーヴァ】「ん……冒険者と言う割りに、みな、肌はきれいじゃよな……」 塊で肌に落とし、平らに均し、足りないところを筆で埋めていくように、全身を染めていく…… 17:55 (kyubi_) そして、筆は、腕を染め上げ、今度は、胸のほうへと這い上がっていく…… 17:55 (M2O) 【ツバキ】「ふぅっ・・・・あっ・・・」ぴくん、ぴくんと震える。 17:57 (kyubi_) 胸の下にぺとぺととふれ、くすぐるように胸を這い上がって……つっ、と胸の先端を揃った毛先が撫でて、胸を、塗料で隠していく…… 17:58 (M2O) 【ツバキ】「うう・・・・くぅっ・・・・オーヴァ・・・ピアスは・・・どうするのだ・・・外せないぞ・・・」 17:59 *emeth quit (Ping timeout) 17:59 (kyubi_) 【オーヴァ】「んー…………」 少し考えて、旨の先端を、筆先がくりくりと弄り 18:00 (M2O) 【ツバキ】「あんっ・・・・ふ・・」体を曲げて耐えようとする。 18:00 (kyubi_) 【オーヴァ】「……まあ、がんばれ」 硬く鳴り出した先端に、染み込ませるように何度も筆を往復させると、筆を遠ざけて 18:02 (M2O) 【ツバキ】「くぅ・・・・・終わったのか?」 18:02 (kyubi_) 【オーヴァ】「ほれ、もっと堂々とせんと……街を歩くときに、大変じゃろうが……下がまだじゃろ?」 18:03 (M2O) 【ツバキ】「うぅ・・・・・」言われてちゃんと立つが・・腰が震えている。 18:05 (kyubi_) 【オーヴァ】「んー、嫌なら、下は塗らんで出て行ってもらってもいいんじゃぞ? もちろん、隠すのは禁止じゃがな?」 へその穴を、くちくちと筆が弄んで 18:07 (M2O) 【ツバキ】「わかった・・・・ちゃんと塗ってくれ・・・あっ・・・」 18:10 (kyubi_) 【オーヴァ】「うむ、そうじゃろう?」 筆先に別の絵の具が塗ると、ぺた……と、下腹に乗せられ、再び、塗り広げられていくが…… 18:11 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・くぅっ・・・ひゃぅっ」 18:11 (M2O) ツバキはお毛なしです〜w 18:15 (kyubi_) 【オーヴァ】「……ふむ」 毛の生えていない場所を見ると、少し興味深げに目を細めるが、敏感な場所近くを、筆は特に感慨もなく塗り広めて、太ももへと降りていく……敏感な場所には触れずに 18:15 (M2O) 【ツバキ】「くぅっ・・・あの・・・・なんだ・・・」何かを良いたそうにモジモジしている。 18:18 (kyubi_) 【オーヴァ】「なんじゃ?」 太ももの上を筆が滑るが、うまく絵の具が広がらずに…… 18:18 (M2O) 【ツバキ】「なぜ・・・・性器を塗らない?・・・直ぐわかってしまうではないか・・・あっ」 18:20 (kyubi_) 【オーヴァ】「ん? 別に、後に回しただけじゃが、?」 ちゅる……と筆先が、その秘所の上をなでると、そこは、筆先と糸を引くようにつながって…… 18:21 (M2O) 【ツバキ】「ふぁっ・・・・くぅぅ・・・」もう既に濡れている秘所は絵の具が乗りづらい 18:22 (kyubi_) 【オーヴァ】「ぜんぜん塗れんぞ? ツバキ」 ぐちゅぐちゅと強く筆が掻きまわすようにツバキの……中まで筆先は入り込んで 18:23 (M2O) 【ツバキ】「あっあっ・・・・待って・・・拭くから・・・・ひぃんっ・・・」カクカクと腰を動かしてしまう。 18:24 *nick kunashi → kunaway 18:25 (kyubi_) 【オーヴァ】「ああ、絵の具が……取れてしもうた……」 筆を引くと、ツバキの中で洗い流され、とろりと、ツバキの中から蜜を掻き出しながら抜き取られて…… 18:26 (M2O) 【ツバキ】「うぅ・・・・ちょっとまて・・・・」服の近くに在る、ハンカチで性器をぬぐう。 18:26 (M2O) 【ツバキ】「あぅっ・・・・あっ・・・・・・これで・・問題ないだろう・・・」ぬぐって、なんとか塗れる様になった性器を見せる。 18:27 (kyubi_) 【オーヴァ】「……ふむ、つまらん」 ぺちゃ、ぺちゃ……と、面白くなさそうに言いつつも絵の具をつけ、広げて、性器と、その周囲を彩って…… 18:28 (kyubi_) ……ただし、膨らみ、半分顔を出した肉豆だけには筆は触れず、遠目では分からないものの、肉色が一点、ぽつんと残った状態で 18:29 (M2O) 【ツバキ】「ひっ・・ぅ・・・・全部・・・・塗れたのか?・・・」 18:29 (kyubi_) 【オーヴァ】「うむ、完成じゃな。 ばっちりじゃよ」 ただ、水溶性の絵の具では、ほんの少しの水でそれは滲んで、流れ落ちてしまうことは必死で 18:31 (M2O) 【ツバキ】「で・・・どんな感じに見えるのだ?・・・・自分では良くわからないぞ・・・」 18:35 (kyubi_) 【オーヴァ】「そう、じゃな。体にぴったりとしたシャツに、スパッツ、と言うところじゃ。 体のラインが出る服装にせんと、不自然じゃからな」 18:36 (M2O) 【ツバキ】「うう・・・・・で・・・淫具屋でバイブだったな・・・行って来る・・・」ふらふらと外に出て行く。 18:38 (kyubi_) 【オーヴァ】「がんばれー」 とにこやかに手を振って 18:38 (M2O)   18:38 (M2O)   18:38 (M2O) @淫具屋 18:38 (M2O) 【ツバキ】「う・・・あ・・・(ばれていないだろうか・・・)」 18:41 (kyubi_) 【店員】「……」 店員は、ツバキを一瞥するだけで、興味なさそうに目を背けて 18:42 (M2O) 【ツバキ】「・・・・」ちらちらとバイブをみながら・・・大きさは普通サイズだが、凶悪な突起が無数にある物を取っ手 18:42 (M2O) 【ツバキ】「これを・・・・包んで欲しい。」ゆっくりとカウンターに近づく 18:45 (kyubi_) 【店員】「ああ、これを……ね……?」 ツバキを見ると、受け取ろうと手を伸ばして……違和感に目を細めて、訝しげにツバキを見る 18:46 (M2O) 【ツバキ】「ぅっ・・・・・ああ、代金はコレで良いな?」店員の視線をそらすようにお金をカウンターに置く。 18:48 (kyubi_) 【店員】「ん? ああ……」 受け取ろうと手を伸ばして、ツバキの腕を見て…… 18:49 (kyubi_) 【店員】「……?」 やはり、どこか違和感が拭えない様子で 18:49 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・な・・んだ?・・・・・何か・・変か?」真っ赤になって視線を浴びる。 18:51 (kyubi_) 【店員】「ああ、いや、いいんだ。 しかし姉さん、いい体してるねえ?」 と、好色そうに笑って、視線を上に上げて、胸を見て…… 18:51 (M2O) 【ツバキ】「ありがとう・・・・」胸のピアスがぴくんと揺れる。 18:51 (kyubi_) 【店員】「ああ? もう、そんな尖ってんのか、へへ、いやらしいねぇ?」 18:52 (M2O) 【ツバキ】「う・・・あぁ・・・・その・・・・そういう・・・趣味でな・・・」 18:52 (M2O) ピンク色に染まった顔で体を隠そうとする。 18:54 (kyubi_) 【店員】「服の上からピアスたぁ、いい趣味じゃねえの。 こいつも、姉ちゃんの、そのいやらしいおまたに使うんかい?」 視線を下半身に向けながら、バイブを手にとって、包む袋に手を伸ばして 18:55 (M2O) 【ツバキ】「たぶん・・・・・・命令で・・・買ってきただけだから・・・」 18:56 (kyubi_) 【店員】「……めいれ……」 ツバキの足の間を覗き込むようにした店員は、そこに小さな、肉色の点を見つけて、手を止める 18:57 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・あぅ・・・なにか・・」怯えながら店員に問いかける? 18:57 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・あぅ・・・なにか・・」怯えながら店員に問いかける 18:59 (M2O) 【ツバキ】「その・・・・だな・・・ばれたら・・・抵抗するなと・・・命じられている・・・」カタカタと震えながら 19:00 (kyubi_) 【店員】「ばれたらって……あんた、もしかして……」 ゆっくりと手を伸ばして、胸の先端に、指が向かって……ピン、とピアスを弾いて 19:01 (M2O) 【ツバキ】「ひぅっ・・・・」はじかれたピアスと共に胸が揺れる。 19:03 (kyubi_) 【店員】「……着てねえのか……ってことは、ひょっとして、こっちも……」 足の間に向かって、手がゆっくりと伸びて……くに、と一点、肉色を残したままのポイントを指がなでる 19:03 (M2O) 【ツバキ】「は・・・・はっ・・・・その・・・・・あっ・・・」腰が引かれて後ろに尻が突き出る 19:04 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・は・・・(これ・・・すごい・・・頭が・・・熔ける・・)」ぼーっとしながら目の前の店員を見つめる。 19:04 (kyubi_) 【店員】「腰引いてんじゃねぇよ、変態」 その突起を、指がつまんで、強く手前に引きよせる 19:05 (M2O) 【ツバキ】「ごめんなっ・・さいっ・・・あっ・・ひっぱっちゃやぁ・・・っ」腰を突き出すようにして引っ張られるまま。 19:07 (kyubi_) 【店員】「嫌だ? ああ? ここを弄くられるのはうれしいんだろ? 最初から尖らせといて……」 ぐりぐりとそこは指に挟まれたまま押しつぶされる 19:09 (M2O) 【ツバキ】「あっつ・・ふぁっああっ・・・・いいっ・・・うれしいですっ・・・」引っ張られたまま涙を浮かべてよがる。 19:12 (kyubi_) 【店員】「(ごくり……)……何してもいいんだっけか……じゃあ、こっちに来いよ」 カウンターの中で手招きをする男 19:12 (M2O) 【ツバキ】「はぃ・・・・」ゆっくりとカウンターの中へ行く。 19:13 (M2O) 足元には既に愛液が滴っていた。 19:16 (kyubi_) 【店員】「ん、じゃあ……準備はできてるようだし、俺の事を楽しませてもらおうかな、自分で」 カウンターの中で足を広げた男は、ズボンを半ば下ろして、肉色の尖塔を丸出しにしていて 19:18 (M2O) 【ツバキ】「ご奉仕します・・・・んちゅっ・・・ちゅっつ・・・」怒張に惹かれるまま口付けし舐めしゃぶる。 19:19 (M2O) さも愛しげに蕩けた顔を晒す。 19:20 (kyubi_) 【店員】「こんな店にいても、別に客と何かできるわけでもねーし、この間の蟲騒ぎから客は増えたってのに、エロい想像だけで……まったく、割にあわねえと思ってたら……」 19:20 (kyubi_) その肉棒は、蒸れて、少し鼻をしかめるような、濃厚なにおいを放っていて…… 19:21 (M2O) 【ツバキ】「んちゅっ・・・すごい・・・すてき・・・」隅々まで舐め取り綺麗にしていく。 19:21 (M2O) 娼婦の手管を使って刺激する。 19:23 (kyubi_) 【店員】「お前、う、上手いな……」 うっすらとついた痴垢を舐め取るたびに、先端にどろっとしたものが溜まり、そこを舐めると、若い性の味が舌に広がって 19:24 (M2O) 【ツバキ】「美味しいです・・・んっつちゅっ・・・・はぁ・・・」吸いたて、舐めあげ、恍惚の表情で一心不乱にしゃぶっていく 19:25 (kyubi_) 【店員】「う、そ、そんなにしたら……」 びくびく、と元気にペニスが跳ねて、全体がどくどくと脈打って 19:26 (M2O) 【ツバキ】「出ますか・・・・くださいっ・・・んちゅっ」痙攣するペニスを吸いたてる。 19:28 (kyubi_) 【店員】「うっ、くぁ、で、でるぅっ!」 びくん!とわかい肉棒が震えろと、先端から勢いよく黄味がかった白濁が噴出して……勢いよく跳ねた物は、君の口から飛び出し、胸に、腹に、顔にと白いものを飛び散らせていく  19:29 (M2O) 【ツバキ】「あは・・・一杯出た・・・・・んちゅっ・・・美味しい」掛けられて嬉しそうに笑い、精液を指ですくって口に入れる。 19:29 (M2O) 【ツバキ】「綺麗に・・・しますね。・・・んちゅっ・・・ぷぅ」いまだ、精液を出し続けるペニスを咥えて綺麗にする。 19:30 (kyubi_) 精液は、指に拭われると、その部分のペイントが薄くなっていて……場所によっては、肌の色が見えてしまったりして…… 19:30 (kyubi_) 口に含まれると、暖かい中で、肉棒はすぐに温められ、滾りを再び溜め始める…… 19:31 (kyubi_) 【店員】「ん、ふ、ぅ……な、中のが、吸いだされて……」 ぴく、ぴく……じゅるじゅると吸われる感触に尿道が刺戟されて、すぐに体を震わせる 19:32 (M2O) 【ツバキ】「あは・・・大きくなった。・・・・変態の穴・・・使ってくださいますか?」四つん這いになって尻を向ける。 19:33 (M2O) もう既に性器のペイントは愛液で解かされ・・ピンク色を除かせていた。 19:34 (kyubi_) 【店員】「っ……辺り、前だろ……ここで終われるかってぇの……」 その、ピンク色の中心に、熱くなった棒が宛がわれて……遠慮もなく、体重がかけられ、その体重によって肉棒が沈んでいく 19:35 (M2O) 【ツバキ】「んぅっ・・・あぁっ・・・入ってくる・・・」マゾの穴は入ってくる怒張を極上の肉をもって締めつける。 19:36 (M2O) 【ツバキ】「穴も・・・弄られてるんですよ・・・みんな・・・気持ち良いって言ってくれるんです・・・あっあっ・・」 19:37 (kyubi_) 【店員】「あ、ふぁぁぁっ!」 びゅくんっ! と、ツバキの奥に届いた肉棒が跳ねて、そして、ツバキの中にじんわりと広がる感覚…… 19:38 (kyubi_) 【店員】「す、すげ、えよ……こんな、吸い上げてくるの、はじ、めて……」 じゅるじゅるとから蜜いてくる肉に吸い上げられるままに吐き出してしまっても、なお硬いままのペニスを、ゆっくりと動かし始める…… 19:38 (M2O) 【ツバキ】「あぁ・・・・いっぱい出てる・・・・」うっとりとしながら今だ硬い怒張を締め付ける。 19:41 (M2O) 【ツバキ】「幾らでも・・・出してくださいね・・・・」腰を振り、締め上げながら答える。 19:42 (kyubi_) 【店員】「溜まってたからな……こんなに具合がいい穴なら、溜まってた分、全部飲ませてやるぜ……」 ごりごりと、奥を抉るように腰が律動を始めて…… 19:42 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・あっ・・・・すごい・・」貫かれる感覚に震える 19:47 (M2O) #すまぬ・・・・緊急の呼び出しを食らった 19:47 (kyubi_) 【店員】「喜んでるんだな……ぐちゅぐちゅ言ってるぜ? 見知らぬ男ので……」 精液を拡販するように先端が奥を貫き、ぬるぬるとした白濁を塗りこめて行くように擦りあげる  19:47 (M2O) #あとはどろどろでギルドハウスに帰ってくるでOKかな? 19:47 (M2O)   19:47 (M2O)   19:47 (M2O)   19:48 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・オーヴァ」ドロドロになったツバキがギルドハウスにやってくる。 19:49 (M2O) 【ツバキ】「また・・・・お願いする。・・・・・・あそこの店は当たりだな・・・」ぽとりとバイブを落としてギルドハウスに入っていく。 19:49 (kyubi_) 【オーヴァ】「ん、お帰り。 ひどい惨状じゃな」 にっこりと笑って 19:50 (kyubi_) 【オーヴァ】「駄賃じゃ、このバイブはくれてやるぞ」 ぐちゅ、と精液が垂れてくる膣に押し込んで、そこを塞いで 19:50 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・又行こう。」