20:41 ううむ 20:41 どした? 20:41 >kanan0< うにゅ? 20:41 いや、アイテム何を取ろうかと。か。 20:44 >kanan0< 迷ったときにはダイスで決めるとかw 20:51 2d6 20:51 Sin_Fake -> 2D6 = [3,3] = 6 20:51 2d6 20:51 Sin_Fake -> 2D6 = [3,2] = 5 20:52 http://www2.atwiki.jp/h_session/?page=%E3%83%9F%E3%82%A3%E3%83%A4%EF%BC%88%E9%80%80%E5%BB%83%E7%95%8C%EF%BC%89 20:52 こんな。 20:54 >kanan0< 確認しましたー 20:54 >kanan0< 何度も処女膜が再生する子ですかw 20:55 >kanan0< いいですねー 20:55 あれ 20:55 処女膜は再生しないはず 20:55 痛いのはちょっとヤなので(汗 20:56 >kanan0< なるほど、理解しました 20:56 ああ、いや。退廃界のミィヤはそれでもいいかな<処女膜 20:56 ちょっと書き加えてこよう 20:57 ちょっと書き換えっ 21:00 >kanan0< 確認しました。 21:00 >kanan0< では、はじめますか? 21:01 はい、準備はおkです。 今日はよろしくお願いしますっ!  プレイヤー久しぶりなのでお手柔らかにっ(笑 21:01 >kanan0< こちらも、久しぶりにGMなのでよろしくお願いします 21:01 はい、できれば末永くっ・・・・ 21:02 >kanan0<   21:02 >kanan0<   21:03 >kanan0< では、ミィヤは旅の果て…久しぶりに大きな魔都。フェーティムにたどりついたところです。 21:04 ふむむ。魔都ですか、賑やかそう? 21:04 >kanan0< そのフェーティムは…かなり賑やかです。 21:04 ほほう。 21:05 >kanan0< 魔族のほかに人間が多く住んでいる魔都です 21:05 【ミィヤ】「っへー・・・賑やかな魔都にゃなぁ。 久しぶりに、あったかいお布団で寝れそうかにゃあ・・・・・はぅ。」 財布の中を見てちょっと無理かなぁ、とか(笑 21:05 13ソウルは間違いで、魔奴隷と闇の牢獄を購入したので1ソウルなのです(笑 21:06 >kanan0< その魔都は、色めき立っていますねぇ。人間たちは、想い人(魔族)に贈り物を買っているかんじですね。 21:07 【ミィヤ】「ふに・・・・? なんか賑やか、っていうか・・・・ばーげんせーるの争い、みたいにゃー・・・・何してんのかなぁ?」 きょろきょろとお上りさんみたいにしつつ魔都の大通りでも歩いていましょう 21:08 >kanan0< 大通りを歩くと、甘いお菓子の匂いが漂ってきます 21:10 【ミィヤ】「・・・・ふにゃ・・・・・いーにおーい・・・・・」 目を閉じて鼻をひくひくさせて・・・・自然ときっとその匂いの元を探りにいこうかとっ 21:10 >kanan0< 【買い物中の人間】「このチョコレートケーキ…ご主人様受け取ってくれるかしら?」なんて声も聞こえてきます 21:10 ええと 21:10 ミィヤはそういうバレンタインデーという人間の式典の知識はあるんでしょうか? 21:11 >kanan0< そういう知識はないでしょうね。 21:11 ふむ 21:11 【ミィヤ】「・・・・ちょこれーとけーき? 何かのお祭りにゃのかなー・・・・皆美味しそうな匂いさせてるにゃあ・・・・はぅ、お腹すいたー・・・・」 久々の魔都なのにソウルがなくてしょんぼりなミィヤたんです 21:12 毎回思います。なんで闇の牢獄、初期に購入してるんだ!って(遠い目 21:12 ちなみに魔奴隷はショタっ子を希望しておきます(するな 21:15 >kanan0< 【魔族】「ここの王妃セーラ様(魔王)がこの日に想い人にチョコレートケーキを贈るって決めたのよ…だから皆頑張って…買うのよ。」>ミィヤ 21:15 >kanan0< と親切な魔族が教えてくれます 21:16 【ミィヤ】「ふ、ふみゃっ!?・・・・え、あー・・・・なるほど、そいうことにゃんだ。ありがとー」 いきなり声を掛けられて吃驚したものの、教えて貰ったのでにこ、と笑いぺこん、と頭を下げて・・ 21:17 【ミィヤ】「・・・セーラ様、にゃかー・・・。思い人に、にゃあ・・・・んー・・・・」 連れ歩いてる魔奴隷のコトを思ったりするんですが、思い人とは違うなーとか。 21:18 *** yukyu has left channel #絶対隷奴2 (Leaving...) 21:19 >kanan0< 【魔族】「…想い人、がいるなら買えばいいのじゃなくて?お金がないのなら…体で稼ぐとか…誰かに頼るとかしたら…」と、さらに声をかけてきます」 21:21 >kanan0< あれ? 21:21 【ミィヤ】「うーん、魔奴隷の子・・・・確かに好きで連れ歩いてはいるんにゃけど、思い人っていわれるとしっくり来ないからにゃあ・・・」 うううーんと腕を組んで・・・ 21:21 ? 21:21 どしました? 21:22 >kanan0< いや反応がなかったので… 21:22 ラグったかな 21:22 【ミィヤ】「ふーにゅ、頼る相手・・・・・そのセーラ様に頼ったりしたら助けてくれたりしにゃいかなぁ・・・・・」 21:23 どっちにしろ、今日泊まる宿代もにゃいしにゃー、と口に出さず(笑 21:24 >kanan0< 【魔族】「うーん、あの方なら頼られるとそれに応えてくれると思うわよ。」>ミィヤ 21:25 【ミィヤ】「ふにゅう・・・・・そっかぁ。 うん、判った。 とりあえず尋ねてみることにしますにゃあ♪ ありがとですにゃっ」 ナチュラルにきゅむ、とその魔族に抱きついて、お礼して。 21:26 【ミィヤ】「あ、そだ。 そのセーラ様のお屋敷?お城・・・?? はどこですかにゃあ?」 21:27 >kanan0< 【魔族】「セーラ様は、魔都の中心にある宮殿にいますよー。いってらっしゃい。」と、優しい声でミィヤの背を軽く押す 21:28 【ミィヤ】「みゃ、はいにゃ、ありがとございましたにゃ〜」 大きな手を振りながら、その宮殿に向かいましょうー 21:29 >kanan0< ではシーンを切り替え 21:29 ほい 21:29 >kanan0< セーラ様の宮殿前。その宮殿は、豪華で魔王に相応しい作りとなっています 21:30 【ミィヤ】「・・・・ふわー、ふわーっ、きれーっ、きれーにゃーっ・・・」 目をきらきらさせてますね 21:30 *** masami has left channel #絶対隷奴2 (Leaving...) 21:31 【ミィヤ】「こんなトコに住んでるのかぁ・・・・・・さぞ凄い人にゃんだろなぁ・・・・・」 ふわー、っと見上げてあんぐりしながら。 上を見つつてこてこと宮殿の中に入ろうとしちゃいましょう 21:31 >kanan0< では…ここで情報判定を 21:31 前が見えていません(笑 21:31 おっと 21:31 2d6 情報6 21:31 Sin_Fake -> 2D6 = [3,6] = 9 21:31 3成功ー 21:32 >kanan0< ふと、見上げるとバルコニーに二人の女性魔族が抱き合っています。一人はミィヤと代わらない年齢の少女。もう一人は大人の女性。 21:32 上を向いていたのでばっちりみちゃいました 21:33 >kanan0< そして、その抱き合っていた二人がゆっくりとキスをするところもしっかりと見ちゃいますw 21:33 【ミィヤ】「あにゃ・・・・・いいにゃー、やっぱり番がいるっていうのは・・・・」 ふみゃー、っとしばし立ち止まって、ぼーっと見ちゃってます(笑 21:34 自分の唇を指でなぞってます 21:35 >kanan0< そうやってボーっとしていると…番兵らしき魔族が 21:36 >kanan0< 【番兵】「君…そこで何をしている?」 21:37 【ミィヤ】「・・・っへ?ふみゃ?・・・あ、そうにゃそうにゃ。本題を忘れる所だったにゃあ・・・・えっと、セーラ様にお願いがあってきましたにゃー」 ぺこなんと頭を下げて 21:38 >kanan0< 【番兵】「そうか…なら通るが良い。と、中に入ったら…セーラ様付の侍女の指示に従うこと。」 21:38 >kanan0< といって、ミィヤを通します 21:38 あれ、普通に通して貰えた(笑 21:38 *** veiros has joined channel #絶対隷奴2 21:39 *** New Mode for #絶対隷奴2 by kyubi: +o veiros 21:39 【ミィヤ】「あ、はいにゃあ、ありがとうございますにゃー♪」 とおり際、やっぱりぎゅっと抱きついて。 抱きつき魔になりつつあります 21:40 >kanan0< では…長い庭園を抜けて宮殿に入ると侍女魔族がが 21:41 【ミィヤ】「ふみゃー、ひろーい、ひろーい〜・・・・」 時折庭園を眺めたりして泊まりつつ。 「あ・・・えっと、その、セーラ様付きの侍女さん・・・っていう魔族、さん、です、かにゃ?」 ちょっと自信なさそう 21:41 >kanan0< 【侍女魔族】「ようこそ、いらっしゃいましたお客様。恐れいますが…ここから先はおお召しになっている服をo脱ぎになってください。そして…こちらの媚薬を体に塗るのが、決まりとなっておりまあす。」」 21:42 Σ 21:43 >kanan0< 【侍女魔族】「性を楽しむことが…この魔都の特徴です。」 21:43 【ミィヤ】「はいにゃ、お邪魔いたしますにゃ・・・・って、ふにっ!?えっと、これを脱いで、・・・・・・・・・・び、媚薬?・・・・・えっと、えっと・・・・みゃあ、セーラ様に会う、んです、にゃよ?・・・は、発情していったら、その、襲わない自信がにゃいんだけど・・・・」 21:43 【ミィヤ】「・・・・・・・・・・・・・・・・・にゃるほど、そーいう方針にゃんだ。 そーいえばあのおねーさんも、体を売ったりーとかいってたにゃあ・・・・」 ちょっと遠い目 21:44 【ミィヤ】「・・・えっと、後で返して貰えるん、にゃよね?」 するすると、誘うような魔娼着を脱ぎ落として。柔らかそうな肢体を晒しまして。 21:45 >kanan0< 【侍女魔族】「お会いにして、セーラ様を押し倒すなりしてもいと思いますよ。後で、お返しいたしますよ。」といって…侍女は自身の体に媚薬を塗りミィヤを押し倒そうとする 21:46 >kanan0< という訳で、陵辱判定しますにゃw 21:47 【ミィヤ】「・・・・うーん、普通の魔都とおもったら、えっちぃ魔都だったとは・・・・・みゃあももーちょっとガッついてよかったかにゃあ・・・って、ふ、ふみゃ!?」 流石にボディで塗り込まれるとは思わなかったらしく、面食らってます(笑 21:47 2d6 体力は7あるぜー。 陵辱抵抗っ 21:47 Sin_Fake -> 2D6 = [6,1] = 7 21:48 おもわずはげしくていこうしてしまった(棒読み 21:48 >kanan0< 5-2d6 21:48 kanan0 -> 5-2D6 = 5-[6,3] = -4 21:48 >kanan0< 2成功… 21:49 抵抗に成功しましたが、抵抗しない、というのは可? 21:49 >kanan0< 抵抗しないというのは可ですよw 21:49 では抵抗しません(笑 21:50 塗り込まれるのは淫欲軟膏かな? 21:50 >kanan0< では、侍女によって満遍なく淫欲軟膏を塗りこまれますw 21:51 【ミィヤ】「にゃ・・・・あん・・そ、そんにゃとこまで・・・あにゃあっ、ゆ、指ぃ、だめにゃよぅっ・・・」 甘い声を上げて、小さな身体を思う存分弄ばれながら、たっぷり媚薬を塗り込まれちゃいました 21:51 【ミィヤ】「あぅぅぅ・・・か、からだ・・・熱いのにゃあ・・・・」 21:53 >kanan0< 【侍女魔族】「ふぁ…空気の動きが肌に当たるだけでいっちゃいそうです…では…セーラ様のところに案内します…」 21:53 【ミィヤ】「・・・うううう・・・・おねーにゃあ、こ、これ、我慢、して、いかにゃきゃ、だめ、なのっ・・・?」 平然と案内する、と言われ・・・ 21:53 太股をもじもじとさせながら、とろぉっと清楚なスリットから蜜を零してしまい、股間の毛をぺっとりとさせてしまってます 21:55 >kanan0< 【侍女魔族】「大丈夫…ですわ…。歓待用の廊下を通りますので…楽しみながらながら…いけますよ。」という侍女の股間からあふれ出るほどの蜜が出ている 21:56 むむ、侍女魔族を誘惑してみたいところだが、素直に行った方がイイかな 21:56 >kanan0< 誘惑していいよー 21:56 >kanan0< w 21:57 【ミィヤ】「ふ、ふみゃあ・・・か、歓待用?・・・ぅぅ、た、楽しい、のかにゃあ・・・はぅぅ・・・で、でも、ふあ、おねーにゃあっ・・・」 尻尾をぴこぴこさせ、熱っぽい吐息を零し・・やっぱり我慢できなくなったのか数歩歩いたところで、後ろから侍女に抱きついてすりすりと身体を擦りつけ始めます 21:57 では誘惑っ。 21:57 ボーナスは? 21:57 >kanan0< +4あげますw 21:58 Σ 21:58 魔娼着を脱いでるから・・・ 21:58 2d6 6+4 21:58 Sin_Fake -> 2D6 = [6,2] = 8 21:58 調子良いぜー。8成功 21:59 >kanan0< 【侍女魔族】「そんな…熱を帯びた声でいわれたら…私も我慢できませんわ。」ミィヤの手を侍女は取る 22:00 >kanan0< そして、侍女はミィヤの唇の自身の唇を重ねる 22:01 *** veiros is now known as thior 22:01 【ミィヤ】「にゃ、にゃああ・・・・ふみゅ、ぅ・んっ・・おねーにゃあ・・・っ、みゃあ、みゃあ、熱い、にゃおぉ・・・・」 うっとりとした瞳で侍女を見つめ、すっと目を閉じ・・・ちゅむぅ・・・っと柔らかな唇を重ね・・・ 22:01 薄い胸を擦り寄せ、全身で媚びるように身体を擦りつけ、甘えていくのです 22:02 *** thior is now known as s7_thior 22:03 侍女の名前は決まってますか?  無いならおねーにゃあって呼んでますが 22:04 >kanan0< 【侍女魔族】「ミィヤ様の…体も、唇も厚いですわ…ふぁ…」という・・・視採取は唇の感触を楽しんでいた接吻だったが次第に…舌を入れ絡ませ始める 22:05 >kanan0< 最初は ね 22:06 【ミィヤ】「みゃ、あ・・・・おねーにゃあも、熱くて・・・・ふあ、触れてるだけでとけそう、にゃの・・・・みゃあ、おまんこ、とろとろぉ・・・ん、ちゅ、ちゅむ・・・れる・・んっ・・・」 そのまま身体を任せ、小さな、少しざらり、とした舌で・・侍女の舌を舐め返し、素直に唇を隙間開け、舌を受入れ・・・ 22:10 >kanan0< 【侍女魔族】「かわいいですわ…私のオマンコ…ぐちゅぐちゅですよ…ふあ…この状態なら…」と暫くミィヤの舌を楽しんだ後、優しくミィヤを押し倒して、ミィヤのオマンコの侍女の 22:10 >kanan0< は自身のオマンコを重ねあう 22:11 >kanan0< 【侍女魔族】「ミィヤ様…動いていいですよ。」 22:11 【ミィヤ】「あ・・・んっ・・・ふあ、おまんこ・・・ふふ、おねーにゃあもとろとろにゃの・・・あ・・・」 押し倒されて可愛い声を零して。 上目使いに侍女を見つめ・・・ 22:12 【ミィヤ】「・・・・・・・・うん・・♪」 にこっと笑み、ぬれそぼり、重なった秘所をくちゅり、と押しつけ・・・・濡れた肉が吸いつき、擦れていき。 ぱふ、っと侍女魔族の乳房に顔を埋め、同時にれろり、しゃりしゃり、と舐め上げていく 22:15 >kanan0< 【侍女魔族】「ふあ…そんなに激しく動いたら…感じすぎちゃいますぅ」とミィヤが動くたびに彼女は…大きな喘ぎ声を上げる 22:16 【ミィヤ】「っみゃっ、みゃああっ・・・♪ごめ、とま、んにゃいぃっ♪ふあ、いいの・・・んっ・・・・」 きゅうっと乳房を掴み、顔を挟ませるように寄せてこね上げて・・・足をしっかりと絡め、腰を擦り寄せて・・・ 22:16 >kanan0< さて…調教判定お願いできますか?+5で 22:17 む、調教か。奉仕でいいかなと思ったが 22:17 では 22:17 2d6 調教5+5 22:17 Sin_Fake -> 2D6 = [3,3] = 6 22:18 >kanan0< こちらは自尊で抵抗… 22:19 >kanan0< 2-2d6 22:19 kanan0 -> 2-2D6 = 2-[4,1] = -3 22:19 2っ!? 22:19 >kanan0< 修正は言って自尊2じゃなぁ…成功しねぇw 22:19 ・・・魔族なのに、2とは・・・・どんな修正が・・・w 22:20 ではまぁ他に修正はないのでPP10点お買いあげ 22:20 >kanan0< 感覚鋭敏 粘液の肌があってアイテムで奴隷株とか服従の首輪が…w 22:21 >kanan0< あ…堕ちるってw 22:21 む? アイテムの修正は、HPMPPPにかからないのでは。 22:21 >kanan0< 【侍女魔族】「ふぁ…あぁぁぁ!」彼女はこらえ性もなくいってしまいます 22:22 >kanan0< PPダメージが2倍です<服従の首輪 22:22 ああっ! 22:22 【ミィヤ】「んっ、みゃ・・・・ふみゃああんっっ♪」 こちらも絶頂にあわせて腰を深く食い込ませるようにぎゅうっと身体を仰け反らし・・・ 22:24 >kanan0< 【侍女魔族】「気持ちよかったです…」ミィヤの体をぎゅっと抱きしめる 22:24 【ミィヤ】「は、ふ・・・・♪うん、みゃあも・・・・でも、ふあ・・・身体熱くて、とまんにゃいね・・・ふ、にぃ・・奥、いったら、もっともっと、えっち、できるかにゃあ・・・?」 熱っぽく・・・情欲の火を湛えたまま、抱きしめてくれる侍女の人に擦り擦り・・ 22:25 >kanan0< 【侍女魔族】「はい…奥に行けばもっと楽しめますよ。」 22:26 【ミィヤ】「うん・・・ちょっとだけ収まった、し・・・・奥、いくにゃあ・・・・引き留めてごめんにゃあ?」 にへへーっと目を細めて 22:27 >kanan0< といって…案内されたのは2本の三角棒がわたされた傾斜。どうやらその棒を使って2階に行くらしいです。 22:27 >kanan0< 【侍女魔族】「お役に立てて、光栄です。」 22:27 【ミィヤ】「・・・・・・・・ええと。うーんと・・・これって・・・・・」 やっぱり、あれにゃよ、ねぇ、と。棒と侍女を交互に見てます。 22:28 >kanan0< 【侍女魔族】「想像通りですよ。これをまたいで…上に上がるんですよ。」 22:29 【ミィヤ】「にへへ、ううん? 気持ちよかったにゃしぃ・・・・・・・・・・って、や、やっぱり・・・。 うーん、なんかだんじょんちーっく」 そんなことを言いつつも、仕方ないしなあと。 こぉ、三角棒に跨って・・・ 22:29 >kanan0< と、三角棒の尖っているところは微妙にでこぼこしていますb 22:30 う、うわーん!? 22:30 【ミィヤ】「・・・う、うぅ・・・・ふみ、くいこむ・・・・いたっ・・・あ、あぅぅ・・・」 凸凹に濡れ濡れの秘所が押しつけられ、淫らに三角棒を濡らして・・・ 22:31 >kanan0< 自尊判定3回で ともに難度は2成功以上です 22:31 む、無茶なこといわれてるわふ! 22:32 2d6+2d6+2d6 自尊6-2 22:32 Sin_Fake -> 2D6+2D6+2D6 = [2,2]+[6,1]+[1,4] = 16 22:32 ええと 失敗 成功 失敗 22:33 >kanan0< では、失敗にPP3点ずつ入れといてくださいw 上がりきる頃には、またもう、はぁはぁ状態になっちゃってます>< 22:34 PPは残り24〜 22:34 >kanan0< 【侍女魔族】「楽しめましたか?」 22:35 【ミィヤ】「・・・・・・・・・うん、すっご、くぅ・・・・・・ね、またおねーにゃあ、襲ってぃぃ?」 潤んだ瞳で見つめますよ、もう(笑 22:36 >kanan0< 【侍女魔族】「もう少し行けばセーラ様の謁見室ですから…我慢してくださいね。】 22:37 【ミィヤ】「・・ぅぅ、はぁぃ、にゃあ・・・・」 すっかりまた発情した様子に戻ってしまい・・・尻尾を不安げにゆらして・・・ 22:38 *** masami has joined channel #絶対隷奴2 22:38 *** New Mode for #絶対隷奴2 by kyubi: +o masami 22:38 >kanan0< 【侍女魔族】「頑張ってくださいね…ミィヤ様」といって、ミィヤの手を握って案内をしてくれる 22:39 【ミィヤ】「う、うにゅぅん・・・・」 こく、と頷いて。その手に頬を擦り寄せて・・。 ふらふらと歩いていきます。 その足跡を示すように垂れた愛液が所々に・・・ 22:39 >kanan0< そして案内してくれること…5分、立派な作りの扉の前まで来ます 22:40 >kanan0< 【侍女魔族】「この先にセーラ様がいらっしゃいます」といって、入ることを促します 22:40 *** kazuha_ has left IRC("Leaving..") 22:41 【ミィヤ】「はーふ・・・はーふ・・・えっと、ここ、にゃあ?・・・ふぁい・・・い、いってきますにゃあ・・・」 とろーんとした瞳で、促されるままに扉をノックしてきゅぃ、と開けて 22:42 >kanan0< 扉を開けると…そこはふかふかの絨毯が敷かれていて、玉座にはミィヤと変わらない年齢の少女が座っています 22:42 小さい方だったかっ! 22:43 【ミィヤ】「みゃ、ぁぁぅ・・・・あの、えと・・・ふあ・・・」 ふらふら、とその玉座の前まで歩み出て、ぺしょんっ、と転んで。慌ててふるふるっと首を振って起きあがって・・・・ 22:43 小さくても、魔王を目の前にして、ごくっと。情欲と恐れの混ざった瞳を向けます 22:43 >kanan0< そのミィヤのしぐさを見てセーラはクスリと笑って 22:44 【ミィヤ】「はぅぅ・・・・にゃー、えと、あのー・・・・は、始めましてですにゃ、みゃ、みゃあは ミィヤ=ツィートと言いますですにゃ〜」 あわあわ 22:44 >kanan0< 【セーラ】「かわいい。ようこそ、ミィヤ。」といって玉座から降りてミィヤのことを抱きしめます 22:45 【ミィヤ】「みゃっ!?・・・あ、えと・・・は、はい・・・ふみゃ・・・良い匂いっ・・・」 抱きしめられ・・・・すん、とセーラの匂いを嗅ぎ・・・・恐れより情欲が勝ったのか、ぎゅうっと強くセーラを抱き、すんすんれるれると首筋に顔を埋めて・・・ 22:45 >kanan0< ちなみにセーラ様は全裸。で・・・幼い体に似合わない豊満な乳房と男性器が目に入る 22:46 おおう。 22:46 ではその乳房に、自分の薄い胸を擦りつけ、濡れた秘所を立派な肉棒に擦りつけましょう 22:48 >kanan0< 【セーラ】「あらあら・・欲情しちゃってるん、かわいい。なら…私のこれ(男性器)にあなたの可愛らしいお口で挨拶してくれる?」と優しい口調ではあるものの拒否が許されない減がこめられている 22:50 【ミィヤ】「あ、ぅ、ご、ごめんにゃさ・・・だって・・・っ・・・入口、からぁっ、媚薬で・・発情っ、して・・・はふ・・・ふ、あ・・・すごっ、はい、にゃ・・・一杯、挨拶ぅっ・・・」 ぞくり、と。 その言葉の強制力を感じ、背筋を振るわせ・・・服従するようにこくこくと頷き。すっと四つんばいになり・・・本物の獣みたいに、セーラの腰にまとわりついて、ペニスに頬を擦りつけ始めます 22:53 >kanan0< 【セーラ】「あまりにも気持ちよくて…我慢が出来なかったのね。クス・・そよしっかり挨拶して・・これがあなたのかわいい花弁に入るのだから。」 22:54 【ミィヤ】「は、はい・・・・あ、案内してくれたっ、魔族の、おねーにゃあっ・・・お、襲ってぇっ、調教しちゃいましたあっ!・・・こ、これがみゃあの、みゃあの・・・ふ、ぁ、ステキにゃの・・・んっ・・・」 すっかり酔ったような表情になり・・・ 22:55 愛しげにペニスをぐい、と捧げ持ち、しゅ、しゅと幹を扱き・・・・亀頭にしゃりしゃりと独特のざらつきのある舌を絡め、清めるように舐め始めました 22:58 >kanan0< 【セーラ】「あ…ざらざらした舌が気持いい。もっとその舌で亀頭と竿全体に絡みつかせて…でないと、濃いのあげない。」と、ミィヤの舌使いを楽しんでいます 22:59 【ミィヤ】「にゃあ・・・・は、はいにゃ・・・んと・・・あむ・・・っ・・・」 上目使いに見ながら、かぷぅ・・・と口を大きく開け、肉棒を含み・・じゅるり、と唾液たっぷり泡立てた口腔で包み。 舌で根本までじゅりじゅりと舐め刮いでいきます。 手も遊ばせず、セーラの太股からお尻を撫で回したり、ペニスの根本や秘所を弄ったり・・・ 23:02 >kanan0< 【セーラ】「あん 23:04 >kanan0< …そうよ…口全体で愛するの。そうすれば主人となるものも…奴隷となるものも喜び…あなたを足手くれるわ。…本当に手元に置きたいくらい…愛し方を知っている。」 23:04 >kanan0< といってミィヤの後頭部を手で押さえる 23:05 【ミィヤ】「ん、ちゅ・・・はむ・・・んく・・・あ、愛して・・ふあ・・・♪・・・みゃ、みゃあを、愛してくれる・・・にゃあ・・・?」 目を細め、後頭部を押えられ・・・もっと深く、と言われたと思ったのか、そのまま喉まで息を詰まらせつつ、ぎっちりと根本まで飲み込み・・・小さな口できゅうきゅうと肉棒を包み込み、頭を揺すり、くぷくぷと唇で扱いて・・・ 23:08 >kanan0< 【セーラ】「そう・・・のどの置くまで私のを味わいって…私の物の形、長さを覚えなさい…あなたが私を愛せば、私も愛で返すわ。」と言いつつ、セーラは軽く腰を前後に動かす 23:10 【ミィヤ】「ふ、ふあ・・・・ふぁい・・・んっ、ちゅ・・・・あむ・・・んくうっ・・?!・・・ん、んー・・・」 セーラの言葉にどんどんと心がとけていき・・・段々と喉や口腔の動きが変わっていき、まるで愛しげに・・・恋人のペニスを舐めるようなねっとりと熱い奉仕に変わってきて。 言われるままに、しっかりとセーラの肉棒の形を覚えようと・・・ 23:15 >kanan0< 「【セーラ】「ミィヤ…かわいいわ。その仕草…そしてその気持ちが…。そういう姿見せられたら…後もう一押しでいきそうよ。」 23:15 >kanan0< では…そろそろ奉仕判定をしてください。んー+4で 23:15 OK 23:16 2d6 6+2+2奉仕は高いぜー 23:16 Sin_Fake -> 2D6 = [4,6] = 10 23:16 っと 23:16 6+2+4だ 23:16 12だから。 6成功。 18回復値 23:18 >kanan0< 【セーラ】「ミィア…本当に上手…そんなに激しくされた…ふぁ…だしちゃうわ、しっかりうけとめてー。」そう彼女は言うと、ドロット粘りっ気のある濃い精液を大量にミィヤの口の中に吐き出す 23:20 【ミィヤ】「ん、にゃっ!・・・・ふぁい・・・い、いっぱい・・せ、せーらさまのみるくぅ・・・飲ませてっ、くだしゃいにゃぁぁ・・・」 口腔でもごもごとペニスをしゃぶりながら、ねだる言葉を零し・・・くちくちと自分の秘所を弄りながら、片手でセーラの身体を愛撫しつつ・・・喉奥に流し込まれる、喉に絡むような種汁をこくり、こくりと喉を動かして嚥下していく 23:23 >kanan0< 【セーラ】「美味しい?…私の濃くて粘り気のある精液、病み付きになるでしょ?」とミィヤの頭をなでてそういう。その手つきは優しい 23:24 【ミィヤ】「んく、ちゅ・・・ちゅるる・・・ふあ・・・けふっ・・・す、すっごく、濃くて、どろどろして・・・んちゅ・・・セーラ様のぉ、匂いたっぷりで・・・美味しいですにゃあ・・・」 ゆっくりと口からペニスを引き抜き・・・零さないように亀頭をちゅうっと吸い、残滓を吸い出してから・・・にぱぁ・・・ととろけた笑みで上目使い 23:26 >kanan0< 【セーラ】「…満足してないでしょ、ミィヤ?」と言ってミィヤを抱きしめる 23:27 【ミィヤ】「あ・・・は、はい・・その・・・セーラ様におねがいっ・・・しにきた、んにゃ、けど・・・それよりも、今は・・・ふみゃ・・・セーラ様っ・・・せぇらさま・・・んんっ・・・」 抱きしめられ・・・調教されたわけでもないのに、すっかり服従した様子。 すりすりと・・・先ほどの侍女にするのとは少し違う感じで・・・媚びるように頬を擦りつけ・・・セーラの感じる場所を探して舐めていきます 23:29 >kanan0< 【セーラ】「したいねの…こんなにかわいいかオマンコから蜜を滴らせて…私室でしましょう。」と言って私室に連れて行くセーラ 23:29 >kanan0< OKなら、場面転換 23:32 【ミィヤ】「は、はい・・・ふみゃ・・・・その・・・セーラ様と・・・一杯エッチしたい、ですにゃあ・・・・」 真っ赤になって、こくり、と頷いて・・・ 23:32 OKですー 23:33 >kanan0<   23:33 >kanan0<   23:33 >kanan0< セーラの私室。 23:34 >kanan0< ミィヤはつれてこられると、その中には一人に女性がいます。ミィヤが宮殿に入る前にみたセーラのキス相手です 23:35 【ミィヤ】「みゃ・・・はぁ・・・はぅ・・・は、ふぁ?」 すりすりとセーラに陶酔しつつ・・・・連れてこられて。 23:36 【ミィヤ】「あ・・・・・・さっきの・・・・・・キス、してた人にゃあ・・・・」 23:36 魔族? 23:37 >kanan0< 魔族(上級魔人)ですが…正規の魔族特性のほかに余計に3つほど魔族特性がついていますね 23:37 おお 23:38 >kanan0< 【キス相手→マリータ】「この子は…そう、私とともにセーラに隣に立つ子ですね、セーラ?」 23:38 >kanan0< と言われるとセーラは軽くうなずく 23:39 【ミィヤ】「・・・・っへ?・・・・・隣りに立つ・・・?」 きょとん、としつつ 23:39 *** kamiya_ has left IRC("Leaving..") 23:40 >kanan0< 【マリータ】「セーラがここに連れて来たという事はそういうことですよ…。」>ミィヤ 23:40 >kanan0< 【マリータ】「まじかでまぐわいを見てて上げますね。」>ミィヤ&セーラ 23:41 【ミィヤ】「???・・・え、えと、えと?・・・あの、みゃあはセーラ様にお願いがあって・・・・えええ・・・??み、見られっ・・・」 慌てた様子で 23:41 マリータとセーラを交互で見ます 23:42 >kanan0< 【セーラ】「ちゃんとお願いは聞いてあげるわよ。でも・・・ここまで体が来て我慢できる?」ミィヤのオマンコを指でいじる」 23:43 【ミィヤ】「・・・・あ・・・・う、ううん・・・身体もっ・・・にゃあ・・・こ、心もっ!・・我慢できませんにゃあっ・・・ふあ、セーラ様ぁっ・・・」 ぞくぞくっと・・・とろとろの秘所を弄られ、思わずセーラにしがみつき。セーラの指先にぷりぷりとした・・・・処女膜が触れて 23:46 >kanan0< 【セーラ】「この手触り…膜ね。珍しい。ねぇ、ミィヤ…私が抱きたくなるようにねだってくれるかしら?」と、ミィヤを煽る 23:47 【ミィヤ】「あっ・・・ふあ、にゃ・・・・ま、膜があるのは・・・や、やですか、にゃ? ・・・ん・・・みゃあ・・・」 ちょっと気にしたように・・・腰を揺すり、煽られ。 すっと四つんばいになり・・・ 23:48 【ミィヤ】「は、ふ・・・しょ、初対面、にゃのにっ・・・せ、せーら様の前で、一杯発情してるぅっ・・・え、えっちな雌猫のっ・・・お、おまんこぉっ! りっぱなおちんぽでブチ抜いて・・しょ、処女膜、破って・・・子宮までおかしてっ!・・・た、種付して・・・あ、あかちゃん・・・孕ませてくださいにゃあっ・・・!」 くる、とセーラにお尻を向け・・・くにぃ・・・っと見せ付けるように、秘所を広げて・・・ 23:50 >kanan0< 【セーラ】「いいのね?中に出したら孕んじゃうわよ…」と、言いつつの半立ち状態の肉棒を処女膜ぎりぎりのところまで亀頭を入れる「奪うわよ?」 23:52 【ミィヤ】「あ・・・・そ、その・・・いい、ですにゃっ?みゃあこそぉっ・・・せ、セーラ様の赤ちゃん、孕ませて、もらってえっ・・・」 肩越しに・・・潤み・・・熱っぽく、求めるような瞳向けて。 くちゅぅ・・・っと押しつけられる肉棒・・・膣は見た目に反して柔らかく、その剛直を受入れようと広がり・・・ぷにゅぷにゅと処女膜が亀頭に押されて 23:52 【ミィヤ】「はっ、はい・・・・う、奪ってっ!下さいにゃ・・・みゃあの膜ぅっ・・・・♪」 23:54 >kanan0< 【セーラ】「いいのね…じゃ…♪」と言って一気に膜を破り、一気におくまで挿入する。そして、動かずに 23:54 >kanan0< 【セーラ】「どう?私の肉棒の感じは?」 23:56 【ミィヤ】「ひあ、みゃ・・・・みゃぅぅんっっっっ!!」 びちっ・・・・と処女膜が破れ・・・・つぅっと破瓜の血が零れる、が・・・膣内はこなれた蠢きを見せセーラを受入れ・・・・ぎっちりと締め付ける感触は処女のようだが、不思議な感覚。 こつん、と亀頭が子宮口に触れ・・・意識的に締め付けセーラの肉棒を味わって 23:57 【ミィヤ】「あ、ぐ・・・お、おにゃかあっ・・・い、いっぱい、になって・・・奥にあたって、ます、にゃあっっ・・・・」 子宮口にぐい、と亀頭を押しつけさせ・・・そこすら犯させようとしているようで 23:58 >kanan0< ここからは戦闘処理で行きましょうかw 23:59 >kanan0< セーラは行動値早いけど後攻でいいですよw 23:59 おお?戦闘? 00:00 >kanan0< はい、戦闘ですw 00:00 了解。では 00:01 まず質問。ミィヤは軟膏で発情状態ですが、 セーラは発情状態? 00:01 >kanan0< セーラも発情状態ですw<発情3 00:03 うはっw 00:03 そういえばさっき、発情の抵抗判定するの忘れてたなw 00:03 2d6 00:03 Sin_Fake -> 2D6 = [2,4] = 6 00:04 【ミィヤ】「にゃ、ぁっ・・・・は、ふ・・・おなか、あつ・・・ふあ、おへその上まで、きちゃ、ってるぅ・・・・」 お腹を撫で、そこまで入っているペニスを外からも刺激して・・・くぷ、くぷと軽く腰をゆらし・・・その豊満な乳房に尻尾を擦りつけ、乳首をくすぐって・・・ 00:06 そのまま調教・・・・より奉仕したいなぁ。  こっちは調教は受ける気満々だけど、抗いたくない(笑 00:06 >kanan0< それでも構いませんよw<奉仕 00:07 了解、ではこっちは必死に奉仕させて貰いますw 00:09 >kanan0< 了解 00:09 >kanan0< では、どうぞロールしてくださいw 00:09 *** Fox-ROM has left IRC("[と ん ず ら]") 00:10 え 00:10 ロールしてそちらの反応待ちですが〜 00:11 >kanan0< す・・すみません(汗) 00:11 いえーw 00:13 >kanan0< 【セーラ】「ふあ…尻尾で胸を…ふぁ、そこ弱いの…特に乳首…が…それに外からそんなに…刺激されたら…ミィヤを思いっきり犯したくなっちゃうわ…」ミィヤの奉仕に…セーラは思い切り感じている様子です。 00:14 【ミィヤ】「にゃっ・・・?あは、ここ、れすにゃ?・・・ふみゃ・・んっ、せーらさまぁっ・・・・いい、ですにゃ・・・一杯犯してっ、みゃあのことぉつ!セーラ様のものにしちゃってくださいにゃあっ♪」 こびこびとお尻を擦りつけるようにして腰を捏ね・・・器用に尻尾を踊らせ、乳首を弾くように撫でていきます 00:15 奉仕振らせてくださいーw 00:15 >kanan0< 奉仕+4で〜 00:16 2d6 12 00:16 Sin_Fake -> 2D6 = [2,1] = 3 00:16 21回復・・・するぐらいの快感と愛情をっ 00:18 >kanan0< 【セーラ】「ふぁ…気持ちいわ。ミィヤ…今度…楽しんでね。」と言うとセーラは腰を動かし始める 00:18 >kanan0< その動きは最初は、処女だったことを気遣ってか入り口付近を重点に動かしこなそうとする 00:20 >kanan0< 【セーラ】「ミィヤのなかほんとにきつくて…気持ちいいわ…ふぁ…、動かすたびに…絡み付いて全体を…愛してくれるわ…ふぁ…」 00:21 【ミィヤ】「みゃ・・・っ・・・あは・・ふあ、んっ・・・みぁ・・・だ、大丈夫、です、にゃ・・・・その、ま、膜はあったけどぉっ・・・あの・・・うぅ」 流石に少し言い出せず、もじもじと・・・ 自分から腰をゆらして、奥を抉らせようとして・・・ 00:21 処女膜は再生したものだと言い出せないわけです 00:22 【ミィヤ】「あ、あっ・・・ふ、みゃ・・・・はぅ、うっ・・・うんっ、一杯・・・愛っ、愛してぇっ、ます・・・んみゅぅぅっ・・・」 尻尾で乳首を、乳房を撫でながら・・・セーラの動きにあわせ、セーラの肉を扱くように膣肉を締め付け・・・ 00:23 *** kyubi is now known as o11Noland 00:24 >kanan0< 【セーラ】「そんなこと言われたら離したくなくなるわ…。」といって。深くつく 00:24 >kanan0< ここで判定かなぁ 00:24 >kanan0< とりあえず修正を+2もらって 00:24 >kanan0< 12-2d6 00:24 kanan0 -> 12-2D6 = 12-[6,5] = 1 00:24 >kanan0< 7成功 00:25 2d6 00:25 Sin_Fake -> 2D6 = [3,2] = 5 00:25 1成功。 ばっちこーい。 12点か 00:25 残り12w 00:25 >kanan0< 後1回で堕ちますなぁw 00:26 >kanan0< では第2ターン 00:26 【ミィヤ】「あ、ぅ・・・んっ、は、離さないでくれていいですにゃあっ、もっともっと、一杯セーラ様のこと愛しますにゃあっ、だから、だからぁっ、もっと、ふあ・・・おねがい、奥まで一杯にしてくださいにゃ・・・♪」 すり、と肩越しに頬を擦りつけ・・・ 00:26 ちゅ、ちゅと、身体を捻り、セーラにキスしていきます。 背中で大きな乳房を擦り、潰して・・・ 00:30 >kanan0< 【セーラ】「いいのね?本当に中に出せば孕むわよ…それでいいのね?」と言ってセーラは押し付けられるミィヤの背中にさらに自ら身を預けこすりつける 00:32 【ミィヤ】「ふ、みゃ・・・はいっ・・・セーラ様ぁ・・・あの、始めてあってっ、まだ全然時間も、たって、にゃいけどぉっ・・こんな、愛しくて、からだ、あつくてえっ・・・せ、セーラ様はぁ・・・みゃ、みゃあとっ、みゃあの赤ちゃん・・ほ、欲しく、ありませんかにゃあ・・・?」 柔らかな乳房が潰れる感触にまた感じ、きゅうっと咥えるように強く膣が収縮し・・・ 00:33 >kanan0< 【セーラ】「あぁん…欲しいわよ…」 00:34 >kanan0< と、言うことで奉仕+5で 00:34 あい! 00:34 2d6 13 00:34 Sin_Fake -> 2D6 = [3,5] = 8 00:34 18てーn 00:35 >kanan0< ますます、やる気になるセーラ様w 00:35 【ミィヤ】「あ、はぁ・・・っっ♪」 欲しい、と言われて・・・満面の笑みを浮かべ、より激しく腰をゆらし・・・ 00:38 *** s7_thior is now known as veiros 00:39 >kanan0< 【セーラ】「…そろそろ…ミィヤ逝きたいでしょ?」と言って、腰をミィヤの尻に打ち据えるようにぶつける。そのたびに肉と肉がぶつかる音が響き、ミィヤの奥を抉る。 00:40 【ミィヤ】「は、ぅ・・・は、はいにゃあ・・・その・・・・んっ・・みゃ、みゃぁんつ・・・・いきたい、ですにゃ・・・だ、だから・・・さ、最後は顔、みながら・・・抱かれたい、ですにゃっ・・・」 尻尾をふるふると振るわせ、段々と喘ぎ、奉仕するよりも快感に流され・・・イキそうなのを見抜かれたような言葉に何度も頷き。 正常位になりたい、と少しねだって。 00:41 >kanan0< 【セーラ】「ホント…奥までついてもミィヤは私のを離さないとしかり締め付けて…あぁん…あっ、気持ちいわ…本当に濃いのたっぷり出してあげられそう」 00:42 >kanan0< 【セーラ】「いいわよ…」と言ってミィヤの望みどおり、そして、セーラも望んだ正常位に体位を入れ替える 00:44 【ミィヤ】「あ・・・・・♪ せーら、さま・・・ふみゃっ、ご、ごめんな、さいっ・・・その、みゃあ、処女、じゃにゃいのぉっ!・・・みゃあ、膜、治っちゃう、何回も治っちゃうんですにゃあっ・・・だから、その・・・ごめん、にゃさいっ・・・」 セーラの言葉に少しじくり、と心が痛み、ようやく白状し・・・すまなさそうに何度も謝って。 00:44 正常位になったセーラにぎゅう・・・と強く・・・許しを請うようにしがみついて・・・ 00:46 >kanan0< 【セーラ】「いいのよ…ちゃんと言ってくれたでしょ。ねぇ…逝く時は一緒よ…だから…私が逝くまで我慢してね…」といってミィヤのことを抱きしめる。 00:47 【ミィヤ】「あ・・・・・・・・・っ、セーラさまっ・・・・うんっ、うんっ!がまんっ、しますっ!もう嘘もつきませんにゃあっ・・・!だから、だからあっ・・・ふあ、みゃあっっ・・・」 縋るように抱きつき、許してくれたセーラの顔を、胸をぺろぺろと舐め回して・・・ 湧き上がるような快感と愛情に身を焦していき 00:50 >kanan0< 【セーラ】「良い子ね…じゃあ、一気に一番奥にある子宮を貫いてあげる。」といってミィヤの一番奥まで貫く 00:50 >kanan0< そして 00:50 >kanan0< 【セーラ】「逝くわよ…ミィヤも一緒よ…」 00:50 >kanan0< と言うところで調教〜 00:51 >kanan0< +3もらって 00:51 【ミィヤ】「あ、あっ!?おく、おくぅっ♪子宮(おなか)いっぱい、にっ、してっ、種付してっ、マーキングしてくださいにゃあっっ!!」 そのまま腰にがっしりと足を絡め、子宮までぐっぽりと亀頭をはめこまれ・・・ 00:51 2d6 自尊4〜♪ 00:51 Sin_Fake -> 2D6 = [1,4] = 5 00:51 >kanan0< 調教判定 00:51 >kanan0< 13-2d6 00:51 kanan0 -> 13-2D6 = 13-[5,3] = 5 00:51 自尊は失敗ー。 00:51 綺麗にPP0っす! 00:52 >kanan0< こちらは成功 00:52 >kanan0< 【セーラ】「いっぱい出してあげ…ふぁあぁぁぁ…でるぅ!!」 00:54 >kanan0< といって濃くて粘り気のアル性液を大領にミィヤの子宮内に出す 00:54 【ミィヤ】「き、きてっ、きてえっ・・・せーらさまのっ、あかちゃんくださいにゃあっっっ♪」 舌を突き出し・・・直接子宮内を染め、相手の匂いと色を染める濁流に耐えられるはずもなくあっけなく達して・・・ 00:55 ねっとりとした熱い粘液が、がっちりと太い肉棒で栓をされた最奥をじゅうじゅうと灼き埋めていくのを感じ、がくっ、がくっと何度も痙攣し・・・がっちりと膣口と子宮口が食い込むように締め付け、搾り取るような強さで膣肉が蠢き、肉のビロードがペニスを扱き上げていきます 00:56 >kanan0< 【セーラ】「確実に妊娠したわね。」といってミィヤの頭をなでる 00:57 【ミィヤ】「・・・♪ は、はいです、にゃあ・・・・せーらさまのあかちゃん・・・お腹に、授かり、ましたぁ・・・・♪」 くはぁ、くはぁ・・・っと絶頂に息を荒げながら・・・・こくり、っと頷いて・・・ 00:57 >kanan0< その顔に…大量の精液がかかるよ。w 00:58 おお? 00:58 >kanan0< かけた犯人はマリータ 00:58 【ミィヤ】「っみゃっ!?・・・あつ、ひぁっ、くちゃいのぉ・・・いっぱい・・・ふ、みゃ・・・」 すっかりとろけた様子で、熱い精液の洗礼・・・口を開け、、嬉しそうに飲もうとします 00:58 >kanan0< 【マリータ】「ごめんなさい…我慢できなくて。でも・・・白く化粧されて綺麗ですよ。」 00:59 >kanan0< といって、ミィヤの顔をそして…体を白く染めていく 01:00 【ミィヤ】「・・・は、ふ・・・・ん、にゃあ・・・おねーにゃあもっ・・・みゃあのこと、愛してっ、くれるんですかにゃあ・・・?」 とろーんとした瞳・・・セーラと繋がったまま嬉しそうに精液を受け止め、手を伸ばし、しゅ、しゅと、マリータの肉棒を愛しげに撫で扱きます 01:02 >kanan0< 【マリータ】「はい…セーラのことを愛してくれるあなたは私の妹みたいないものですから。」といいつつ、マリータはミィヤの額にキスをする 01:03 *** veiros has left IRC(EOF From client) 01:03 【ミィヤ】「っ♪ あは・・・・うれしっ・・・・セーラ様もっ、おねーにゃあも、あいひてるぅ・・・」 01:03 PP0の状態でもうろうとしつつ・・・・二人に手を伸ばし、きゅうっと抱きしめて・・・ 01:04 >kanan0< と言うことで1d6ふってくれますか<孕んだ数 01:04 !? 01:04 多産!?W 01:04 1d6 01:04 Sin_Fake -> 1D6 = [2] = 2 01:04 >kanan0< 双子ー 01:04 双子だ、わっしょい 01:05 >kanan0< で…どうしますミィヤはこのままセーラの奴隷になりますか? 01:06 してくれるなら、このまま傍にいたいな。 折角子供まで孕まされたのだし・・・ 01:07 まぁ、放浪癖があるから、子供産み終わって、しばらくいちゃいちゃしたらまたふら、っと出ていきそうだけど。 01:08 >kanan0< でも、セーラ帰りたくなったら帰ってらっしゃいといって送り出すタイプですよw 01:08 なるほど。 01:08 >kanan0< 【セーラ】「じゃ…奴隷妻ということでいいわねミィヤ?」 01:08 じゃあ、放浪癖が疼くまで、べったりにセーラの傍に痛いとおもうです 01:09 【ミィヤ】「ふ、みゃ?・・・どれい・・・・つま?・・・・・え????・・・みゃあ・・・・っセーラ、にゃあの、妻・・・?」 きょとん、と、言葉が信じられないような顔 01:11 >kanan0< 【セーラ】「えぇ…妻よ。私も気に入ってしまったのだ者。」といって、抱きしめる 01:12 【ミィヤ】「あ・・・・うれし・・・・セーラ様・・・・ううん、セーラにゃぁ、でいい?・・・ふあ・・・・みゃあみたいなっ、格下のけものにゃのに・・・う、嬉しいですにゃ〜っ(はぁと)」 抱きしめられて・・・目を細め、ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・と。白濁の化粧のままに何度も何度もきすきす・・・ 01:14 >kanan0< 【セーラ】「その良い方でいいわよ…(抱きしめ」)…それに毎日私とマリータに愛されるの嬉しいでしょ?」といってキス返し 01:17 *** masami has left IRC("Leaving...") 01:17 【ミィヤ】「にゃっ・・・♪ セーラにゃあ・・・・せーらにゃあっ♪」 抱きしめられ、自分の匂いを付けるようにすりすり・・・ 「・・・あ・・・おねーにゃあはマリータにゃあっていうにゃね・・・あは、よろしくぅ・・・・うん、幸せ・・愛されてっ、えへ・・・セーラにゃあの赤ちゃんの後は・・・きっとマリータおねーにゃあに孕まされちゃうんだあ・・・」 けらけらと・・・淫蕩な笑みを浮かべて 01:18 >kanan0< 【セーラ】「すっかり淫乱な子になったわねー(目を細め)。っと…ミィヤに、これをあげないと…」といって、封印された箱から手のひらに乗る宝石を取り出してみせる。 01:21 【ミィヤ】「はぅん・・・い、淫乱なのはイヤ、ですかにゃ・・・?」 実のところえっちは大好きな猫ですが ちょっと恥ずかしげに・・・ 「って、ふみゃう? 何なに・・・?」 きょとん、と 01:24 >kanan0< 【セーラ】「いいのよ・・ここでは淫乱であることが美徳なんだから。」といって、から「ミィヤの魔娼着を著といじったのよ…魔娼鎧に。この宝石を胸の谷間に着けて念じれば後はそれに応じてミィヤの身を纏うわ。」 01:25 【ミィヤ】「にゃ・・・そ、そうにゃんだ・・・それにゃら、安心かなぁ・・・にへえ・・・」 てれてれすりすり 01:25 【ミィヤ】「へぇ・・・っていつのまにっ!?・・わー・・・ありがとにゃあー♪」 01:26 >kanan0< 数値的にいうと装甲+8 誘惑+4 01:27 >kanan0< ただし…見た目的には下腹部と胸部は保護されていないw 01:27 すごっ!? 01:27 【ミィヤ】「・・・・・・・えっと、着てみても、いいにゃあ?」 01:27 >kanan0< そして半透明という特典付だがw 01:28 >kanan0< 【セーラ】「いいわよ。」とにっこりして言うw 01:28 【ミィヤ】「・・・・・・んっ・・・・」 目を閉じ、念じてみる 01:28 半透明のすけすけの魔将鎧が身体覆う・・・・胸と股間を露出させて・・・ 01:29 >kanan0< 【セーラ】「かわいいわ…」 01:30 【ミィヤ】「ふあ・・・すごーい、えっちぃ・・・・あはっ、ね、ね、セーラにゃマリータにゃあっ! にあう?にあう?」 01:30 嬉しそうにふりふり。 01:30 二人に誘惑ふっていいですか?(笑 01:30 >kanan0< 【セーラ】「また…抱きたくなってきちゃった。」といってわざともじもじする 01:31 >kanan0< そしてマリータは 01:32 >kanan0< 【マリータ】「はいとっても似合いますよ・・・私とおそろいですね・・・」といって、魔娼鎧姿になり、ミィヤのことを抱きしめる 01:33 【ミィヤ】「にゃっ・・・あはぁ・・・ありがとにゃ、おねーにゃ・・・・んふぅ・・・・みゃあ、セーラにゃあにお願いにきて、ほんっとーによかったにゃあ・・・♪」 01:35 >kanan0< 【セーラ】「ミィヤが喜んでくれてよかったわ…」 01:35 >kanan0< と笑顔で言います 01:35 >kanan0< で・・・そろそろEDにいってよろしいですか? 01:35 あ、はい、OKです。 01:36 >kanan0< ED 01:36 >kanan0<   01:36 >kanan0<   01:37 >kanan0< 魔娼鎧をもらった直後…マリータにつれられてセーラ私室近くのバルコニー 01:37 すでに処女膜が治り始めてしまって…・奥に注がれた精液がほとんど漏れません(笑 01:38 >kanan0< 「マリータ」「ミィヤさん…その…チョコレートケーキの準備ってしてませんよね…?」 01:38 >kanan0< 便利だなぁw 01:39 笑 01:40 【ミィヤ】「あ?え?・・・・・あーーー、そうそう、お願いってそれにゃんだよぅ。 街で、そーいうお祭りだって聞いて・・・・買おうと思ったんだけど、お金にゃくて、その・・・・お仕事とかできにゃいかなって思って・・・」 01:42 >kanan0< 【マリータ】「その買わなくても大丈夫です…手作りすればいいですから…でも…隠し味に欲しいものがあって…」」 01:43 【ミィヤ】「ん・・・おなか、ごぽ、ごぽって・・・あは、もう、治っちゃってる・・・・ふふ、せーえき、ぜーんぶお腹に溜まったままぁ・・・」 ちょっととろん、としつつ 「あ・・・・・にゃるほどぉ・・・ふふ、そっかー、作れば良かったんにゃあ♪ ・・・・で、どうやって?」 きょとん(笑 01:44 *** kon--ton has left IRC("( ◎ω◎)ノシ") 01:44 >kanan0< 【マリータ】「その…できればミィヤさん愛液をいただければ…。」といって恥ずかしさのあまり顔をうつむけるw 01:45 【ミィヤ】「・・・・っへ?・・・・・・・・・・愛液、って・・・・その、せーえき、混ざっても、だいじょぶ・・・?」 真っ赤になるマリータを見て・・・・えーと、と自分の股間を覗き込む(笑 01:46 >kanan0< 【マリータ】「それは大丈夫ですよ…ラブジュースならなおさらです」といって、視線はミィヤの股間w 01:47 【ミィヤ】「にゃ・・・・うん、それ、じゃ・・・・入れ物、ある・・・?」 01:49 >kanan0< 【マリータ】「はい…」といって、俯きながら大きな器をミィヤの股間の直下に置く 01:50 【ミィヤ】「みゃ、ぁ・・・・じゃ、みて、て・・・?・・・その、手伝ってくれても、いいにゃよ・・・て、でも・・おちんちん、でも・・ね?」 そう言いつつ、くすっと・・しゃがみ込み。大きな器に股間を降ろして・・・・ちゅぷ、ちゅぷと股間を弄り・・・火照りさめやらぬ膣を弄り、愛液を器に溜めていき・・ 01:50 処女膜の小さな小さな穴から零れる、少量の精液がそこに混ざっていきます 01:51 >kanan0< 適度な量が溜まったところでマリータが 01:51 >kanan0< 【マリータ】「もう大丈夫ですよ、この量があれば…十分です。」 01:52 【ミィヤ】「あ?・・・あ・・・う、うん、そっか・・ふあ・・・」 ぽっ、と頬を赤くして・・・こく、と頷いて。 どろどろになった指をぴちゃぴちゃ・・ 01:53 >kanan0< 【マリータ】「一緒に作りましょうね…ミィヤちゃん。」 01:54 【ミィヤ】「うんっ・・・・えへへ、ここ来るまで、実は、誰に送るかちょっと悩んでたんにゃけど・・・・今は贈りたい人、ちゃんと居るから・・・頑張ってつくるにゃあ・・・♪」 01:55 >kanan0< そして、二人が作った愛の篭ったチョコレートケーキを大層セーラは喜んで食べたのはまた別のお話w 01:55 【ミィヤ】「・・・・・みゃぁーーーんっっ(はぁと)」 01:56 >kanan0< というわけで、お疲れ様でしたー 01:56 お疲れさまでしたー! 01:56 すっかりセーラの虜にー 01:56 >kanan0< 退廃界式ヴァレンタインでしたーw 01:57 あはは〜 01:57 お嫁さんにされちゃいました(笑 01:57 えちかったー、ありがとうございました 01:58 で、DPなどは、えーと。 あの侍女さんの調教ボーナスは貰えます? 01:58 >kanan0< こちらこそ余りエロエロに出来ずに申し訳ないw 01:58 いえいえ、 01:58 充分エロかったれすよー 01:58 >kanan0< はい、もらえます。 01:59 >kanan0< 侍女さんは★二つ 01:59 >kanan0< さすがの奉仕に特化したキャラだったから…他がボロボロでしたw 02:00 おお 02:00 まぁ、その後すぐに調教されて奴隷にされてるので、奴隷にはできませんので 02:00 10DP頂きます 02:00 >kanan0< であとせーらとので5DP、後シナリオクリアで5Dpあげまーす 02:00 >kanan0< うまく奴隷として堕ちたということで<セーラ5DP 02:01 おお 02:02 では20点 02:02 ダイスで5点 02:02 >kanan0< 計25点です 02:03 あい、ではそのまま誘惑上げます 02:03 >kanan0< 誘惑あげるのが吉ですよねw 02:03 あい、まぁまずは(笑 02:04 しかしマリータさんもえろいにゃー、はふーん 02:05 *** kudann-aw is now known as kudann 02:06 >kanan0< マリータはエロいよ…退廃王が一度人間に転生してから魔族化した人ですからねー<マリータ 02:06 ぉ 02:06 そんな経緯が。 02:06 是非えっちしたいところっ、でも今はセーラにらぶらぶ〜 02:07 あ 02:07 かなんさん、魔娼鎧はUC?RE 02:07 ? 02:07 >kanan0< UCで〜 02:08 >kanan0< マリータはセーラに頼んでミューてションで後付してもらうほどの人ですからにゃー<得ろ