21:30 *** New Mode for #絶対隷奴 by GRIFIS: +o kamiya__ 21:31 とりあえずこちらは準備おけ 21:31 *** kamiya_ has left IRC(Ping timeout) 21:31 マルクさんとラヂヲさんのキャラを待とう 21:34 >radio-CQ< えーと偽神界として 21:34 >radio-CQ< キャラの設定に縛りはありますか? 21:34 >radio-CQ< 教会ダメとか 21:35 別にないですよ 21:35 >radio-CQ< 了解 21:36 http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/1225.html こんなんでどうだろう。 21:37 OKOK 21:40 プロテクションかければ装甲17だぜー! 21:40 うはww 21:41 しかしエロ攻撃には装甲はのう。 21:45 *** kazu_away is now known as kazuha 21:48 >radio-CQ< 神谷さん。バルベロって名前のNPCはまだいないよね 21:48 聞いたことはないっすね 21:48 >radio-CQ< おk 21:49 ああ、NPCか 21:49 いないです 21:49 >radio-CQ< ではできたのでアップします 21:51 >radio-CQ< http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/1226.html 21:54 ふむふむ 21:54 >radio-CQ< 修道士といった感じで 21:54 >radio-CQ< 趣味:五体投地 21:55 チベット仏教!? 21:55 かなり調教派キャラですな 21:55 >radio-CQ< 丁度ブータンの花嫁のやつをテレ東でやってましたなw 21:55 角はどんな感じ? 21:56 >radio-CQ< センシブルとダイナストがダブルできたので 21:56 >radio-CQ< 活用して調教します 21:56 >radio-CQ< 恐怖の鞭もいい感じかも 21:56 >radio-CQ< ただ、誘惑がさして高くないのでそこに不安が 21:56 角の生え方教えといてー>ラヂヲさん 21:56 >radio-CQ< ああ、本数とかあったか 21:57 >radio-CQ< 1d3 21:57 radio-CQ:1d3 = [2] = 2 21:57 >radio-CQ< 二本 21:57 >radio-CQ< えーと 21:57 >radio-CQ< 額の生え際付近から二本、短めの角が生えてます 21:57 ふむふむ 21:57 了解 21:58 >radio-CQ< 牛ではなく、ガゼルとかあっち系の 21:58 うぃうぃ 21:58 >radio-CQ< あ、むしろ 21:58 >radio-CQ< アンテナ…? 21:59 えー、宇宙人角っすか 21:59 >radio-CQ< イエローナイフのような 21:59 >radio-CQ< いや、普通の角でいいですw 22:00 さて、そいでは事前の状況確認 22:00 >radio-CQ< うぃ 22:00 あい。 22:01 バルべロは修道士として教会関係キャラですが 22:01 アルマとバルべロはどんな関係? 22:02 >radio-CQ< アルマがどんな立場かによるね 22:02 一応二人は現代、同じ魔将の領土にいるものと考えてくださいな 22:02 むう、なりゆきで……?(w 22:02 特にどんな立場もない流れ者だけど(w 22:03 >radio-CQ< あ、修道士というか、やはり新米の辺境宣教師かなんかの方が動きやすいかな 22:06 こっちとしては1人より2人のほうがいざというとき相手に面倒を押し付けて逃げられるから一緒にいるのは望むところだが……。 22:07 旅してるというより、一応一つ所に滞在してる間、一緒になってると思ってもらえれば 22:07 なるほど。 22:07 >radio-CQ< じゃあ宿屋で同室とかでもいいんじゃないかな 22:08 なお、領地を支配しているのは魔将ケリントス 22:08 世界的な立場としては司教。 22:08 つまり教会よりの領地にいるということですね。 22:09 >radio-CQ< うむ。 22:10 さて、その領土には魔都とは呼べないけれど、ちょっとした施設はいくつかある 22:10 >radio-CQ< ふむふむ 22:10 まあバザーみたいな所ですね 22:10 簡単な宿としての貸テントもある 22:10 テント……。まあ野宿よりはマシか。 22:10 >radio-CQ< ふむ 22:11 >radio-CQ< 普通の宿は? 22:11 二人は、そこのテントで一緒に寝起きすることになったということで 22:11 魔都じゃない上に、土地が「荒野」なんで建物自体がないんですよ 22:11 例外としてケリントス司教の教会が建ってるだけ 22:12 >radio-CQ< なるほど 22:12 ちなみに、ここのメインモンスターはダムンドなので比較的安全 22:12 野良ダムンドがいっぱい……。 22:12 >radio-CQ< こっちもダムンド使いです 22:13 まあ、魔都ではないけれど、通商の安全は一応保障されてるような感じです 22:14 さて、そんな教会の膝元にあるテント群の中で、アルマとバルベロは一緒のテントで寝泊りすることになったのですが 22:14 >radio-CQ< ふむふむ 22:15 もう一人、一緒に寝泊りするようになった魔人がいました 22:15 >radio-CQ< ちなみにバルベロはいつも幼女ダムンドを連れてるということで 22:15 ヨハネくん、男性、10歳、特性は人間・子供・闇の紋章です 22:16 テントの広さはどれくらいなんだろう。 22:16 そこそこの広さ。まあ10畳くらいかな。 22:17 バストイレは別テント 22:18 まあ羽を休めてごろごろしていよう(w 22:18 >radio-CQ< じゃあバルベロは幼女ダムンドの世話をしてます 22:18 【ヨハネ】「えっと‥‥よろしくお願いしますねっ」 二人にぺこっと丁寧に挨拶してくれてる 22:19 ちなみにヨハネくんは教会所属と言うわけでもない、まあ旅の魔人らしい 22:19 >radio-CQ< ふむふむ 22:19 【アルマ】「ああ、よろしく。……ところで特にはよろしくすることもないような気がするけど」 22:20 >radio-CQ< 【バルベロ】「…………(微笑んで会釈)」 22:20 >radio-CQ< あ、ダムンド召喚しときます 22:20 【ヨハネ】「あ、あぅ、だ、だってこれから同じ屋根の下なんですしっ」 わたわたしながら>アルマ 22:20 うぃさー>バルベロ 22:20 >radio-CQ< 2d6 22:20 radio-CQ:2d6 = [1,6] = 7 22:20 >radio-CQ< 成功 22:21 召喚→奉仕させた、でMPは回復しといていいですよ 22:21 あんまし何体も呼ばせとくことはできませんが 22:21 >radio-CQ< 了解です 22:21 >radio-CQ< いや、1体だけで 22:21 あいあい。 22:21 >radio-CQ< バルベロは喋れないので 22:21 >radio-CQ< ダムンドに喋らせますw 22:21 そ、そーなのかー!<喋らせる 22:22 >radio-CQ< ちなみに、幼女ダムンドは、酷い仕打ちを受けて捨てられてたのをゴミ捨て場で拾ったという設定 22:22 というわけで、数日ほどは一緒に寝泊りすることになるのですが 22:22 【アルマ】「定住するわけじゃないんだし……」<同じ屋根の下 かわいい子だなと思ってよう。 22:22 >radio-CQ< 両手両足を関節のとこで切断されてて、目が潰されている。かなり悲惨な改造をうけてます。 22:23 ヨハネくんは時折、熱心な顔で何か地図らしきものをじーっと見てる 22:23 >radio-CQ< じゃあバルベロは、テントの入り口付近で、樽に腰掛けて、ダムンドにおうたを歌わせてます 22:23 ちなみに、そのダムンドについてヨハネくんはいつも痛々しい顔で見ていて、バルベロがいない時とかならちょっとかわいがったりもしてる 22:24 >radio-CQ< ちなみにダムンドの名前はアマティ 22:24 >radio-CQ< ただし音痴 22:24 音痴なのか 22:24 >radio-CQ< 壊れた楽器だから捨てられたのです 22:24 特にすることもないからそんな3人を眺めてにやにやしたりしていよう。 22:24 OKです 22:25 さてある日の早朝のこと 22:25 *** New Mode for #絶対隷奴 by no_marcy: +o kyubi 22:25 みんな寝ていると 22:25 情報判定してください 22:25 >radio-CQ< 2d6 22:25 二人共、情報判定ー 22:25 radio-CQ:2d6 = [3,1] = 4 22:26 >radio-CQ< 成功 22:26 成功値は? 22:26 2d6 情報6 22:26 St_Mark:2d6 = [2,6] = 8 22:26 >radio-CQ< 3成功です 22:26 4成功。 22:26 ほほう 22:27 チャリン、チャリン、ごそごそ 22:28 誰かがテントの中、2人の荷物を漁ってる 22:29 >radio-CQ< バルベロ「…?」 22:29 具体的には持っていたわずかなソウルが盗まれている 22:30 薄目を開けて音のほうをこっそり観察しよう。 22:30 何もしないなら、ソウルを漁っていた影がそのままテントから出ようとしている 22:30 >radio-CQ< 隣に寝てるアマティを引き寄せて 22:31 そっと見ればわかるが盗んでいるのはヨハネくんだ 22:31 ちなみにヨハネの荷物はある? 22:31 いつの間にかなくなっている 22:32 じゃあそのままとんずらするつもりか。デストリアでも呼んでテントの入り口を塞ごうかな(w 22:32 >radio-CQ< バルベロ(神の御名において彼の悪事を見過ごすわけにはいきません) 22:33 離れた視界内に召喚とかできるのかな。 22:33 ある程度ならそれも可能だ 22:33 しかしその前に、運動での対抗判定に勝利してもらおう 22:34 2d6 運動7 22:34 St_Mark:2d6 = [3,3] = 6 22:34 2d6 運動6 22:34 kamiya__:2d6 = [3,5] = 8 22:34 むぅ、失敗か 22:34 じゃあヨハネの目の前に召喚できる? 22:34 よいですよ>アルマ 22:35 2d6 ですとりあー。魔力9。 22:35 St_Mark:2d6 = [2,2] = 4 22:36 【アルマ】「おはよう。早いね。出発の時間も、君の手も」とか言いながら枕もとの剣を掴んで立ち上がる。 22:36 >radio-CQ< では、バルベロも立ち上がって 22:36 >radio-CQ< バルベロ(お待ちなさいヨハネさん) 22:37 【ヨハネ】「ひゃっ」 テントから出ようとして立ち塞がる馬と、背後からかけられる声に硬直 22:37 >radio-CQ< アマティ「おい、ちいと待ちや、あんちゃん」 22:37 なんじゃその通訳はー! 22:37 >radio-CQ< まあ色々あってアマティは廃棄されたのです 22:37 普段歌ってる歌がしれるぜ 22:38 【アルマ】「もう少しゆっくりしていったら?」 22:38 【ヨハネ】「お、お願いですっ、み、見逃して‥‥くださいっ、これには事情がっ」 22:38 その場で膝をついて二人に土下座してる 22:38 >radio-CQ< バルベロ(神もあなたの行いを見ておられますよ) 22:39 >radio-CQ< アマティ「お天道さんに顔向けできるんかィ、おお?」 22:39 【アルマ】「事情ってだけ言われてもね……」 22:39 ヨハネくんはガタガタ震えてる 22:41 【アルマ】「きっちり筋道の通った説明を受けないと納得するものもできないと思わない?」しゃがんで顎に手をかけようか(w 22:41 万引きが見つかった子みたいに何度も頭を地面に擦り付けるばっかしだ 22:41 >radio-CQ< バルベロ(罪を犯すのにどんな理由が必要なのですか?) 22:41 >radio-CQ< アマティ「コソドロするんにワケもワカメもあるかい、ワレコラ」 22:42 【ヨハネ】「ひぅ‥‥ぅぅっ」 上を向かされると、アルマよりさらに小さいヨハネくんの顔が見える 22:42 少なくとも彼の目には確かな罪悪感と謝罪の気持ちは見て取れる 22:43 【アルマ】「ほら、見逃して欲しかったらもっと誠意を見せてくれないと」 22:44 >radio-CQ< バルベロ(とりあえず話を聞かせていただけますか?) 22:44 >radio-CQ< アマティ「ホレ、納得行くワケ話してみんかいコラァ」 22:44 【ヨハネ】「お、お願いです、どうか許して‥‥許してくださいっ」 とにかくそう言ってくるだけだ 22:44 誘惑判定してもらおう 22:45 >radio-CQ< よし 22:45 2d6 誘惑6。 22:45 St_Mark:2d6 = [3,5] = 8 22:45 >radio-CQ< 2d6 誘惑6 22:45 あれ?(w 22:45 radio-CQ:2d6 = [2,2] = 4 22:45 >radio-CQ< 2成功 22:45 *** yukyu has joined channel #絶対隷奴 22:45 *** kairon_ has left IRC("Leaving..") 22:46 2d6 自尊6 22:46 kamiya__:2d6 = [4,3] = 7 22:46 2d6 自尊6 22:46 kamiya__:2d6 = [3,6] = 9 22:46 >radio-CQ< 耐えられたか 22:46 どっちにも抵抗。怯えてるものの意外と頑固なヨハネくんは事情を話してくれない 22:46 *** yukyu0 has left IRC(Ping timeout) 22:47 重装鎧だから隠れてついていくのも難しいしなぁ。 22:47 >radio-CQ< バルベロ(……どういたしましょうか? アルマさん) 22:47 >radio-CQ< アマティ「オイ、どないすんじゃオネエチャン」 22:48 【アルマ】「どうせ持ってるのははした金だし、惜しくないといえば惜しくないんだけど……。そうやって隠されると気になるな」しかしどうしようか。調教する?(w 22:49 そうやっている内にもだんだんと外は明るくなってくる 22:49 >radio-CQ< バルベロ(…それもいいかもしれませんわ) 22:49 >radio-CQ< アマティ「せやな。一発こましたろか」 22:50 【ヨハネ】「や、やめて‥‥っ」 涙を溜めた目で懇願してくる 22:50 【アルマ】「やめて欲しければ事情を話してもらうほかないなぁ」にやにや。 22:51 >radio-CQ< バルベロ(大丈夫ですよ、大人しくしていれば、何も怖いことはありません) 22:51 >radio-CQ< アマティ「ワレコラ、ピィピィ鳴きよってからに、観念せんかィ」 22:51 では誘惑+2で再度、判定してください 22:52 >radio-CQ< 2d6 誘惑8 22:52 radio-CQ:2d6 = [3,5] = 8 22:52 >radio-CQ< 0成功…くっ 22:52 2d6 6+2。 22:52 St_Mark:2d6 = [1,6] = 7 22:52 2d6 自尊6 22:52 kamiya__:2d6 = [1,1] = 2 22:52 7成功ー。 22:52 2d6 自尊6 22:52 kamiya__:2d6 = [6,6] = 12 22:52 耐えたっ! 22:52 なんじゃこりゃー! 22:52 き、きさまー! 22:53 >radio-CQ< おのれw 22:53 【ヨハネ】「ご、ごめんなさいっ、それは‥‥」 22:53 と口をつぐんだヨハネくんですが 22:53 日が昇ると同時に 22:53 【アルマ】「じゃあ実力行使かな……」 22:54 >radio-CQ< アマティ「いてこましたろか」 22:54 【ヨハネ】「あ! ああああああっ!! やっ、いやっ‥‥やだっ!!」 22:54 二人に対してでなく別の誰かに悲鳴をあげて 22:54 だんだんと姿が薄れていってる 22:54 どうやら何かに強制転移させられているようだ 22:55 役に立ちそうな魔法がありません! 行き先はわかるだろうか。 22:55 >radio-CQ< むう 22:56 >radio-CQ< バルベロ(い、いったい、これはどういうことでしょう…) 22:56 >radio-CQ< アマティ「なんやねんコラ、かなんわほんま」 22:56 見てるだけだとわかんない 22:56 腕とか掴んでも意味ないよな?(w 22:56 なんかなる? 22:56 そうですね、だんだん存在が希薄になって消えていってしまう 22:57 やがて、彼と彼の装備はすっかり、二人の前から消えてしまった 22:57 ちょっと情報判定してください 22:57 >radio-CQ< うむう 22:57 2d6 情報6 22:57 St_Mark:2d6 = [4,1] = 5 22:57 1成功。 22:57 >radio-CQ< 2d6 情報7 22:57 radio-CQ:2d6 = [5,5] = 10 22:57 >radio-CQ< ファンブリャ 22:58 アルマにはわかる。これはアンコモンの呪いアイテム「呪縛の足枷」の効果だ 22:58 ●縛鎖の足枷 R 装飾/呪 一週間後に装備者を持主の元に転移 22:58 ごめん、ちと最初の名前まちがってた 22:58 バルベロにはさっぱりわからん 22:59 >radio-CQ< バルベロ(人魚のように泡と消えたのでしょうか…) 22:59 まあ、要するに奴隷化しなくても一週間ごとに強制的に相手を自分の下に帰ってこさせるアイテムだ 22:59 >radio-CQ< アマティ「ドライアイスかっちゅうねん」 23:00 幸い、ヨハネくんの荷物は外に全部置いたままになっていた 23:00 きっと彼は荷物を持って荷物ごとテレポートさせられるつもりだったのだろう 23:00 【アルマ】「ううん、物取りのために送り込まれた、ってことになるのかな。珍しいアイテムの効果だからもしかしたら持ち主が探せるかもしれないけど……」は、そういえば地図見てたな地図! 23:02 そうですね 23:02 【アルマ】「とりあえず荷物を漁ろうか。手がかりがありそうだし」 23:02 >radio-CQ< バルベロ(そういたしましょう) 23:02 >radio-CQ< アマティ「せやな」 23:02 では、ヨハネくんの荷物はそんなに大きくはない 23:03 小さめのザックの中には、思った以上のソウルと一枚の地図がある 23:03 >radio-CQ< とりあえず、アマティは脇に寝させておいて、荷物を紐解き始める 23:03 入っているソウルの量はおよそ30ソウルほど。魔人が持ってるソウルとしてはかなりの量だ 23:03 【アルマ】「へえ……」 23:04 >radio-CQ< バルベロ(大金…ですね) 23:05 地図を広げよう。 23:05 地図はこの近辺のものだ 23:05 ここからさほど遠くない場所に一つの印がつけられている 23:05 >radio-CQ< ほほう 23:06 それともう一つ 23:06 ザックの一番底が二重底になっていて 23:06 底板の間に分厚い本が入っていた 23:07 >radio-CQ< 取り出してみましょう 23:07 本か。 23:08 タイトルのみが書かれた、白紙の本だ 23:08 >radio-CQ< タイトルはなんと? 23:08 『ヨハネの福音書』とある 23:10 【アルマ】「何も書かれてないのか、それとも内容が隠されてるのか、どっちかだろうけど。まあいいか。怪しいのはこの地図の印の場所だね」 23:10 ちなみに、『福音書』と書かれているものは基本的に反教会の書と考えられる 23:12 とりあえず、本には今のところ、魔法的なものも何も感じない 23:12 ただの白いノートじゃないかなーと思うくらい 23:12 【アルマ】「執筆途中……、まさかね」 23:12 まあ本人に尋ねればいいことだ! 23:13 >radio-CQ< バルベロ(あのヨハネさんが自ら執筆したものなのでしょうか?) 23:13 >radio-CQ< バルベロは教会関係者なのでさすがに禁書を見ては穏やかではいられない 23:14 まあタイトルだけで中身がないから完全な禁書かどうかはわからないですけどね 23:14 >radio-CQ< アマティを抱えて 23:14 さて、とりあえず印のつけられた場所へはここから1日あれば着くだろう 23:14 【アルマ】「気になるなら本人に訊けばいいことだよ」自分はデストリアに乗っていこう(w 23:15 >radio-CQ< アマティ「おい、ネエチャン、ホンマに行くんかい」 23:15 >radio-CQ< 教会に通報するべきか、自分の目で確かめるべきか… 23:15 >radio-CQ< おろおろ 23:16 【アルマ】「行くよ。彼、なかなかかわいいし、あわよくば調教しようと思って。それに、この荷物を置いて戻ったのはわかってるだろうから、ゆっくりしてると雲隠れしちゃうかもしれないしね」 23:17 >radio-CQ< バルベロ(わ、わかりました、わたしも行きます) 23:17 >radio-CQ< アマティ「しゃあないわ、わてもついてったる」 23:18 さて、そうしてデストリアを走らせること一日の後 23:19 二人は荒野の岩山に、隠れて開く洞窟を見つけた 23:20 【アルマ】「ここだね」 23:21 印の場所はそこだ 23:21 どうせ隠れられないしこのまま突撃しようか(w 23:21 >radio-CQ< ふむう 23:21 >radio-CQ< 探査系の能力なんもないしなあw 23:21 >radio-CQ< 突入の前に 23:21 >radio-CQ< 呪文を唱えておきます 23:22 >radio-CQ< 2d6 ダイナスト発動 魔力6 23:22 radio-CQ:2d6 = [5,6] = 11 23:22 >radio-CQ< 成功 23:22 うぃさ 23:22 あ、プロテクションしておこう(w 23:22 2d6 ぷろてくしょんー。 23:22 St_Mark:2d6 = [3,2] = 5 23:22 洞窟はそこそこ広めだ。二人くらいなら横列でも入れる 23:22 よしよし。1時間だからガンガンいくぜ。 23:22 騎馬はさすがに無理だけどね 23:23 >radio-CQ< 了解 23:23 >radio-CQ< アマティ「ほないこか」 23:23 >radio-CQ< ちなみに、 23:23 ちぇー。ついてこさせるか(w 23:23 >radio-CQ< アマティは普段は背中にしょってます 23:24 了解ー>バルベロ 23:24 >radio-CQ< いや、やっぱり胸の前で抱っこしてよう。 23:24 ふむん 23:25 >radio-CQ< こう、両手が塞がってても赤ちゃんを抱っこできる布袋みたいなのありますよね。ああいうので 23:25 ああ、なるほど 23:25 さすがにじゃないと、両手武器の使用は不可ですからな 23:25 >radio-CQ< うむり 23:25 *** yukyu0 has joined channel #絶対隷奴 23:25 >radio-CQ< おさんどん宣教師だ 23:26 【アルマ】「さて、鬼が出るか蛇が出るか」 23:26 さて、洞窟の中は何とも野蛮と言うか淫らというかそんな匂いが漂っている 23:27 まあ魔界だしなー(w 23:27 *** yukyu has left IRC(Ping timeout) 23:28 >radio-CQ< へっぴり腰であたりを警戒しつつ進もう 23:28 奥の方からかすかに悲鳴が響いてきている 23:28 >radio-CQ< バルベロ(はっ!?) 23:29 さて、しばらく進んでいると 23:29 ヨハネがおしおきされてるんかのう(w 23:29 急に通路が細くなる 23:30 少なくともデストリアは通れない 23:30 >radio-CQ< むむ 23:30 【アルマ】「ありゃ……。仕方ない。待ってて」 23:30 足元も悪くなってくる 23:30 罠があるかもな。ちょっと注意しよう。 23:30 どっちが前に行く? 23:31 >radio-CQ< バルベロ(ア、アルマさん、お先に行ってください) 23:31 >radio-CQ< アマティ「ネエチャン、盾になれや」 23:32 【アルマ】「……まあいいけど」 23:32 >radio-CQ< バルベロ(あ、ありがとうございます…) 23:33 >radio-CQ< アマティ「かんにんやでー」 23:34 さて、それでは二人進んでいると 23:34 アルマ、情報判定してみてー 23:34 2d6 情報6 23:34 St_Mark:2d6 = [3,1] = 4 23:35 2成功。 23:35 2d6 運動6 23:35 kamiya__:2d6 = [6,6] = 12 23:35 よくクリットするなぁ 23:35 しゅるしゅるしゅる‥‥ 23:35 >radio-CQ< 今日のGMの背中に鬼の面が見えるぜ 23:35 2d6 攻撃6 23:35 kamiya__:2d6 = [6,5] = 11 23:35 かぷっ 23:35 とアルマは何かに噛みつかれた 23:36 その姿は一瞬見えただけですぐに岩の穴に隠れてしまう 23:37 【アルマ】「痛ッ!? な、っ、奇襲!?」 23:37 >radio-CQ< バルベロ(ア、ア、アルマさんー!? 大丈夫ですかー!?) 23:37 >radio-CQ< アマティ「うっわ、エンガチョ!」 23:37 とりあえず、アルマは体力判定と自尊判定してみてー 23:38 2d6 体力5 23:38 St_Mark:2d6 = [6,5] = 11 23:38 0成功。 23:38 2d6 自尊6 23:38 St_Mark:2d6 = [5,5] = 10 23:38 あ。 23:38 あーあ 23:38 えーと 23:38 >radio-CQ< あーあーw 23:39 発情4をさしあげます 23:39 4!? 23:39 体力の方は成功すればとりあえず大丈夫 23:39 だって失敗したし>アルマ 23:39 >radio-CQ< 4はきっつい 23:39 解除しないと……。 23:40 1ゾロ以上の出目でしか行動できん(w 23:40 それとバルベロは一瞬見えたものについて情報判定 23:40 >radio-CQ< 2d6 情報7 23:40 radio-CQ:2d6 = [5,3] = 8 23:40 >radio-CQ< ぐぎ 23:40 わからん 23:40 >radio-CQ< ダメだ… 23:40 【アルマ】「は……、ふわっ……」とか言いながらかくんとその場に膝をついて。 23:42 そうしていると、奥の方でカランカランと鳴子のような音がしてる 23:42 今、アルマに噛み付いた何かが知らせているのかもしれない 23:42 さてどうしよう。MPも減ってるし自分に奉仕して回復させたほうがいいかな……。 23:43 >radio-CQ< ここは一発抜いておいた方が 23:43 >radio-CQ< でも、侵入がバレたようでもあるし 23:43 >radio-CQ< どこかに身を隠してからの方が… 23:43 自尊判定に成功しなくても身を隠せる?(w 23:45 >radio-CQ< GMいないうちに奉仕しとけ! 23:45 おう! 23:45 >radio-CQ< なんならアマティにも手伝わせるぜ 23:46 >radio-CQ< バルベロは見張りw 23:47 もどかしげにローブをたくし上げて裾を口に咥えて、そそり立った小ぶりな屹立を激しくしごきたてながら秘所に指を突き入れて乱暴にかき回すのだぜ。 23:49 >radio-CQ< バルベロ(アマティに手伝わせましょう) 23:49 【アルマ】「んっ、ふぅっ……」とか、服を咥えてるから声が小さくて一石二鳥。ぐちゅぐちゅと周囲に水音を響かせて。一人だし描写はこんなんでいいかのう。 23:49 >radio-CQ< あ、もう終わらせる? 23:49 1人で長引かせてもアレじゃないか?(w 23:49 >radio-CQ< とりあえずいいんじゃないかのう 23:49 >radio-CQ< 平目で出すなら 23:50 6だから失敗しそうだ……。もうちょっとやるか(w 23:50 *** New Mode for #絶対隷奴 by K21_Lee: +o yukyu0 23:51 >radio-CQ< じゃあ手伝わせよう 23:51 >radio-CQ< バルベロ(この子で気持ちよくなってください) 23:51 姿勢は膝立ちで、ぽたぽたと足元に愛液が垂れて、手がべとべとになるほどに先走りが滴るのだ。 23:51 >radio-CQ< アマティ「ヒィヒィいわせたるわネエチャン」 23:52 >radio-CQ< よちよちとアマティが寄ってきて、かぷりとペニスを口にくわえる 23:52 *** kazuha has left IRC("Leaving..") 23:53 >radio-CQ< アマティの小さな口には当然入りきるはずもないが、想像以上に練達した舌の動きで、鈴口を中心に激しい快感が生まれる 23:53 【アルマ】「ふああぁっ!?」思わず口からローブを離してのけぞり、アマティの上にぱさりと。 23:54 >radio-CQ< では、ローブの下でアマティはもぞもぞと蠢いて、身体全体でペニスに奉仕するように、そのぷにぷにした胸や腹を擦りつけ始める 23:57 というわけで戻りっす 23:57 >radio-CQ< 唇と舌だけではなく、鼻と顎、喉までつかってのペニスへの愛撫は、アマティの身体だからこそ生み出せる快感をアルマに与えていった 23:57 足音と会話が聞こえてくる 23:57 >radio-CQ< こっちもダムンドのステータスで奉仕振るか 23:57 早くしないと敵がくるよー 23:58 >radio-CQ< 2d6 受5 23:58 radio-CQ:2d6 = [1,4] = 5 23:58 >radio-CQ< 0成功… 23:58 【アルマ】「あ、ひ、こんなのっ……、あああぁぅっ!」毒によって発情させられた体はただでさえ激しい快感をさらに強めてアルマに送り込んできて、ペニスがびくびくと震え、アマティの喉奥に白濁を叩きつける。と、これで終わりにしよう。 23:58 >radio-CQ< 5点 23:58 さて自分への奉仕……。 23:58 2d6 奉仕6 23:58 St_Mark:2d6 = [3,1] = 4 23:58 8を半分にして4か。 23:58 あれ? ダムンドは奉仕時+2って書いてない?>ラヂヲさん 23:59 >radio-CQ< あらら、そうでしたか。では7点だ 23:59 成功度も+2だから都合+4じゃなかろうか。 23:59 >radio-CQ< あ、そっか 23:59 >radio-CQ< 9点だ 23:59 これでライトニングが4発撃てるぜ。 23:59 >radio-CQ< こっちも回復しとけばよかったw 23:59 さて、そーやってアルマが射精し終えてたころ 23:59 >radio-CQ< 見張りだから致し方ないが 23:59 【アルマ】「はふぅ……」 00:00 >radio-CQ< バルベロ(…! アルマさん…向こうから…) 00:00 >radio-CQ< みぶりてぶり 00:00 ??「ワレワレガ ナゼ アンナ ヘビ ニ サシズヲ‥‥」 ぶつぶつ 00:01 ??「マッタクダ アノマゾクノ ケツ ハ タシカニタイシタモノダガ‥‥」 ぶつぶつ 00:01 >radio-CQ< 隠れないと! 00:01 のっしのっしと二体の何かがこっちに来る! 00:01 >radio-CQ< 岩の陰とかにアルマを引っ張っていこう 00:01 >radio-CQ< アマティも 00:02 では運動−1で判定だ 00:02 >radio-CQ< むう 00:02 >radio-CQ< 2d6 運動5-1 00:02 radio-CQ:2d6 = [6,1] = 7 00:02 >radio-CQ< おお! 00:02 >radio-CQ< 3成功 00:02 やる気パワーが(w 00:02 >radio-CQ< 神の御心です 00:04 では二人は隠れることに成功した(アマティも) 00:04 やがて、のっしのっしとやって来るのは 00:05 >radio-CQ< オークかな 00:05 筋骨逞しいオークだ 00:05 >radio-CQ< おお 00:05 >radio-CQ< じゅるり 00:05 片方は女性型、片方は両性具有型 00:05 ほほう。 00:05 男性型と違って独特の美しさを持つ連中だ 00:05 >radio-CQ< 奴隷にしたいにゃー 00:06 >radio-CQ< レアもの 00:06 されるのもなかなか!<奴隷 00:06 逞しいおねーさまがたの慰み者に。 00:06 >radio-CQ< うむり 00:07 >radio-CQ< でもアマティの保護者だからそれはできないのだぜ(宣教師の責任感はどうした) 00:07 http://dec.sakura.ne.jp/~rebis/gallery/color/futaorc02_L.jpg 参考にRebisさんとこのをもってきたー 00:07 とりあえずはぁはぁ荒い息をつきながら観察してよう。 00:08 >radio-CQ< チンポにデコレーションするのは僕も好きだ 00:09 女オーク「マテ セイエキノニオイ ガ スル」 くんかくんか 00:09 >radio-CQ< くっ 00:09 >radio-CQ< さすが匂いでトリュフを嗅ぎ分ける連中 00:10 >radio-CQ< バルベロ(ア、アルマさん!)ひそ 00:10 ふたオーク「ミロ ワズカダガ セイエキガオチテイル」 じーっとさっきアルマが自慰してた所を見て 00:10 >radio-CQ< アマティ「おう、ネエチャン」ひそひそ 00:11 女オーク「ムゥ‥‥」 れろっと指ですくってその精液を舐めて 「マゾクダ マチガイナイ」 00:11 【アルマ】「いずれ見つかりそうだね……」そもそも2人とも奇襲不可なんだよね!(w 00:11 >radio-CQ< バルベロ(ど、どっちが好みですかね!?) 00:11 >radio-CQ< 魔法かけるくらいならできるかと 00:13 >radio-CQ< ということで 00:13 ふたオーク「ソウカ アイツ ノ ナカマダナ」 ほら貝みたいなのを口元に当てようとしてる 00:13 >radio-CQ< センシブルをかけてやりたいんだけど 00:13 【アルマ】「こんな落とし穴があるとは……。まあでも気持ちよかったからいいかなー」(魔族的思考) 00:13 ゲゲェー! 襲い掛からねば! 00:14 では運動判定で2成功以上したら、鳴らされる前に襲い掛かってよし 00:14 >radio-CQ< うぐぐ 00:14 >radio-CQ< 2d6 運動5 00:14 radio-CQ:2d6 = [4,1] = 5 00:14 >radio-CQ< だめだ 00:14 >radio-CQ< 魔法もだめ? 00:14 タイミング的に先に鳴らされてしまうという意味で 00:15 >radio-CQ< まあセンシブルじゃたとえかかっても鳴らすの邪魔できないしな 00:15 普通の戦闘としての魔法は使えるけどね。不意打ちはできない 00:15 2d6 運動7ー。 00:15 St_Mark:2d6 = [3,5] = 8 00:15 あ(w 00:15 >radio-CQ< うーん 00:16 ぶぉぉ〜 ぶぉぉ〜 00:16 >radio-CQ< どうすべきか 00:16 女オーク「ヨシ ナカマガ クル マエニ ミツケテ アジミシヨウ」 舌なめずりしつつ探し始めてる 00:17 >radio-CQ< 速攻で調教して援軍をやりすごさせるか! 00:17 >radio-CQ< そんなことできるか疑問だが 00:17 ふたオーク「オンナガイタラ ヨコセ」 00:17 >radio-CQ< とりあえず 00:17 >radio-CQ< どっち取る!?>マルクさん 00:17 女オーク「セイエキ ガ アルカラ オトコニ キマッテル」 探してる 00:18 ラヂヲさんはふたなりのほうがいいんじゃろ?(w 00:18 >radio-CQ< うむり。たまには犯され役をやってみるのも 00:18 >radio-CQ< 一興 00:18 じゃあそちらはさしあげよう。 00:18 >radio-CQ< では、作戦だが 00:19 >radio-CQ< 二手に分かれて、オークを分散させよう。離れたところで、それぞれをなんかで引き寄せて物陰に誘い込む 00:19 >radio-CQ< そして犯されるふりして逆調教したれ 00:19 問題はここは狭い一本道なのだが 00:19 >radio-CQ< ぐう 00:19 広いところまで戻る? 00:19 >radio-CQ< 今隠れられてるということは、少なくとも隠れる場所はあるわけですよね 00:20 まあ凸凹してるからね 00:20 でも通路自体は見て取れるし 00:20 一緒にいたほうがいざというときカバーできていい気はするけど。 00:20 オーク相手でもこの通路で隠れきるのはまず無理 00:20 >radio-CQ< じゃあ普通に見つかろう。 00:21 しかし勢い余って殺しそうだ……。最初から調教じゃないとダメかな。苦手なんだけど調教(w 00:21 >radio-CQ< 誘惑したれ 00:22 ふたオーク「イタゾッ オンナダッ!」 どどどど、と突進してくる 00:22 >radio-CQ< わ、ばれた 00:22 >radio-CQ< バルベロ(えええ、えーとえーと!) 00:22 女オーク「フタナリカ‥‥マア イイダロウ」 後ろからゆっくり 00:22 >radio-CQ< とりあえず鞭を構える 00:23 >radio-CQ< バルベロ(いいい、痛い目にあいたくなければ下がりなさい!) 00:23 >radio-CQ< アマティ「ワレコラァ!メス豚ァ!かかってこんかいィ!」 00:24 >radio-CQ< バルベロ(ひ、ひいいっ!?) 00:24 【アルマ】「そんなに焦らなくても……」大剣を構えよう。 00:24 ふたオーク「オオ ダムンド モ イルゾ ヤギ ト ネコ ノ アイテハ アレ ニ ヤラセヨウ」 00:25 >radio-CQ< ヤギと猫? それに蛇とか言ったなあ 00:25 >radio-CQ< 奥にわんにゃんハーレムが? 00:25 ヤギと……、や、やっぱりボスはキマイラっぽいですよ?(w 00:25 女オーク「ソウダナ ソウシヨウ ソウシヨウ」 00:26 【アルマ】「勝手なことは言わないで貰いたいね。オークごときが僕に勝てるかな?」 00:26 >radio-CQ< バルベロ(そ、そうです! 神の御名の元にひれ伏しなさい!) 00:26 さて、突進しかけたふたオークだが、そっちが3人いるのを見ると時間稼ぎするように止まってそっちを見てる 00:27 >radio-CQ< アマティ「せや、メス豚がわてにかのうと思うてんのかコラ」 00:27 じゃあこちらから攻め込むか誘うかしないとか。 00:27 早く何かしないと、背後からだんだんといろんな気配がしてくるですよ 00:28 >radio-CQ< そんな時間ないのか 00:28 ゆ、誘惑?(w<何か 00:28 >radio-CQ< 鞭で失禁させたる 00:28 >radio-CQ< イニシアチブ? 00:28 とりあえず戦闘として処理 00:28 オークの行動は5です 00:29 なお、オークのHP兼PPは10なので気をつけないと殺しちゃいますぜ 00:29 運動7ー。 00:29 >radio-CQ< 運動5 00:29 じゃあ誘惑しよう。 00:30 *** yukyu0 has left IRC("CHOCOA") 00:30 では誘惑してみてくださいな>アルマ 00:30 【アルマ】「どうしたの? 味見するとか言っておきながら怖気づいたのかな?」とローブを捲り上げて、まだてらてら光ってる屹立を見せ付けるのだ。女オークのほうに。 00:31 *** no_marcy has left channel #絶対隷奴 (蟷螂なんて めじゃあない(アッレー?) 00:32 では誘惑+2でどうぞ 00:32 2d6 誘惑6+2 00:32 St_Mark:2d6 = [1,4] = 5 00:32 3成功。 00:32 2d6 自尊5 00:32 kamiya__:2d6 = [5,4] = 9 00:33 女オーク「‥‥‥‥」 ずんずん近づいてくる。呼吸が荒い。 00:33 でもってバルベロの番〜 00:33 >radio-CQ< ではこっちも誘惑に 00:33 >radio-CQ< アルマの様子をみて 00:33 >radio-CQ< バルベロ(えーと、えーと…) 00:33 >radio-CQ< ちらっ 00:34 >radio-CQ< ちらっ(スカートのスリットをはだけさせて太股見せてる) 00:34 >radio-CQ< バルベロ(こ、これじゃダメかしら…) 00:34 >radio-CQ< アマティ「あかんわ」 00:34 では誘惑+1で 00:34 >radio-CQ< 2D6 誘惑7 00:34 radio-CQ:2d6 = [1,5] = 6 00:34 >radio-CQ< 1成功 00:35 2d6 自尊5 00:35 kamiya__:2d6 = [1,5] = 6 00:35 しょせんオークの自制心であった 00:35 >radio-CQ< ヤッタw 00:35 二体のオークは押し合いへし合いしながら二人の方にやってきて 00:36 息も荒く襲い掛かってくる 00:36 >radio-CQ< バルベロ(きき、きました!) 00:37 女オーク「オオオッ!」 とアルマの足を掴んできた。陵辱なので体力で抵抗してー 00:37 >radio-CQ< アマティ「こいやぁコラァ!」 00:37 2d6 体力5 00:37 kamiya__:2d6 = [5,1] = 6 00:37 失敗か‥‥ 00:37 2d6 00:37 St_Mark:2d6 = [6,2] = 8 00:37 DPだけもらっとくー(w 00:37 ではオークの押し倒しは失敗 00:38 で、ふたオークはバルベロの衣服を引きちぎって壁に押し付けようとしてくる 00:38 2d6 体力5 00:38 kamiya__:2d6 = [5,1] = 6 00:38 くぅ 00:38 成功しねぇ 00:39 >radio-CQ< バルベロ(…服、なかなか破れませんね) 00:39 >radio-CQ< アマティ「もっと気合入れんかい」 00:39 >radio-CQ< 一応体力抵抗するか 00:39 >radio-CQ< 2d6 00:39 radio-CQ:2d6 = [2,5] = 7 00:39 >radio-CQ< 失敗。でも双方失敗だからなんもなしか 00:40 なんもなしだ 00:40 というわけで次ターン 00:40 おー。 00:40 >radio-CQ< アルマどぞ 00:41 向こうからオークがさらにのっしのっしとやって来るのが見える 00:41 戦闘にはまだ参加しないが、次ターンには合流されそうだ 00:41 援軍の内容を知りたければ情報で判定してください 00:41 >radio-CQ< こうなったら輪姦されてやらあ! 00:41 【アルマ】「おっとっ……、焦らなくても気持ちよくしてあげるよ。僕から離れられないように」とかいいながら調教にかかろう。って増援か。2ターンかけないと調教できないのにのう。 00:41 >radio-CQ< 2d6  00:41 radio-CQ:2d6 = [3,6] = 9 00:41 2d6 情報6 00:41 St_Mark:2d6 = [3,5] = 8 00:41 >radio-CQ< 4成功 00:43 では、ふたオーク6体、女オーク3体、それと黒っぽいヘビみたいのが小さい穴に入っていったのが見える>バルベロ 00:43 >radio-CQ< クロっぽい蛇… 00:43 まあオークの一個小隊が援軍で来たのだ 00:43 >radio-CQ< もしかしてあれがさっきアルマさんに噛み付いた何かなのでしょうか 00:43 そんな気がする 00:43 *** GRIFIS_ has joined channel #絶対隷奴 00:43 ヘビについてはさっきすでに失敗してるからわからんす 00:43 *** New Mode for #絶対隷奴 by GRIFIS: +o GRIFIS_ 00:44 *** GRIFIS_ has left IRC("Leaving..") 00:44 >radio-CQ< バルベロ(でも7人相手はさすがに壊れてしまいます!) 00:44 >radio-CQ< アマティ「まとめてかかってこいやわりゃあ!」 00:44 *** tuka-neko is now known as away-neko 00:45 とりあえずアルマ、調教どうぞ 00:45 まあとにかく調教だ。細い指をオークの秘所にこじ入れて、今までされたことなさそうな正統派の愛撫をしてやるのだ。 00:46 オークはアルマを逆さ釣りにして、跪くことなくフェラするつもりだったらしいが 00:46 翼があるから姿勢は割と自由に! 00:46 最悪羽ばたいて体重を支えられる(w 00:46 では、こじ入れてやると熱くて発情期の獣みたいにどろどろしたオークの膣肉が感じられる 00:47 女オーク「オァッ‥‥! ナニヲスルッ!」 ビックリしてる 00:48 【アルマ】「よ、っと……。ああ、こりゃすごいね。こんなになってたら、早く欲しくて切ないんじゃない?」逆さづりのままわざと音を立てるようにして指を躍らせて。 00:50 女オーク「グッ、ァオッ‥‥ォアアッ!」 みっしりと筋肉のついた腰をガクガク震わせてる 00:50 とりあえず今で調教+3です 00:51 【アルマ】「乱暴に出し入れするだけじゃダメなんだよ。僕がじっくり教えてあげる」幼い顔に妖艶な笑みを浮かべて。まあ2ターンかけて調教することにしよう……。 00:51 2d6 5+3 00:51 St_Mark:2d6 = [1,6] = 7 00:51 7成功。 00:51 2d6 自尊5 00:51 kamiya__:2d6 = [1,6] = 7 00:52 むぅ、さっきの陵辱で出てればなぁ 00:52 >radio-CQ< お互い出目いいなあ 00:52 とりあえず、アルマは調教成功。8点のPPダメージを与えた 00:52 女オークはかなりふらふらしてる 00:53 次、バルベロの番〜 00:53 >radio-CQ< 今度はバルベロかな 00:53 >radio-CQ< では 00:54 >radio-CQ< バルベロ「……っひ!」どん、と突き飛ばされて地面に転がる 00:55 >radio-CQ< その拍子にアマティが帯からころころと転がって少し離れたところに 00:55 >radio-CQ< 喋れなくなったバルベロは、怯えた目で今にも襲い掛からんとするふたオークを見上げてます 00:56 ふたオーク「ハァッ ハァッ アイツ ノ ケツアナモワルクナイ‥‥ガ、ジュンバンマワッテクル オソイ‥‥」 転んだバルベロにのしかかってくる 00:57 顔をオークの熱い舌がべちゃべちゃと舐められる 00:58 >radio-CQ< バルベロ「やめ…や……」そういいながらも、バルベロの手がオークの下腹部へと下り、その最大限に勃起したペニスを握り締める 00:59 >radio-CQ< 顔では怯え拒絶していながら、その手は艶かしくペニスの上を這い回り、蠢く下腹部が竿の腹にこすり付けられる。 00:59 >radio-CQ< それは一見すると抵抗の悶えのように見えたが、あきらかにオークに快感をもたらすための動きだった 00:59 オークの勃起は大きく熱く硬い。先からはカウパーが出て、手や下腹部を汚してくる 01:00 では調教+3で。奉仕でもいいけど? 01:00 >radio-CQ< 奉仕だと奴隷にできないじゃないですかw 01:00 >radio-CQ< これは奉仕に見せかけた調教なのであります! 01:00 >radio-CQ< ってことで 01:00 >radio-CQ< 2d6 調教7+3 01:00 radio-CQ:2d6 = [3,3] = 6 01:01 >radio-CQ< 4成功 01:01 2d6 自尊5 01:01 kamiya__:2d6 = [4,3] = 7 01:01 うぃ 01:01 >radio-CQ< おし 01:02 ではふたオークは瞬時にバルベロの虜となった! 01:02 >radio-CQ< うははは 01:02 >radio-CQ< では、もぞもぞといつの間にか後ろに回ったアマティが、オークの金玉にかぷりと吸い付く 01:02 >radio-CQ< と、ここまでw 01:02 ふたオーク「ハヤク ハヤク イレサセロ‥‥」 切なそうに顔を舐めまわしてきながら、野蛮なペニスを擦りつけてくる 01:03 こっちも頑張ってDPを溜めて調教を上げよう(w 01:03 >radio-CQ< あ、入れるまで続けていい? 01:03 許可求める必要などないはずなのに、求めていることにオーク自身は気づいていないらしい 01:03 まあ、このターンのオークの行動ってことで 01:03 よいでしょう>ラヂヲさん 01:04 >radio-CQ< では、ずっと顔を舐めまわされ続けてたバルベロが、許しを与えるかのように目をつぶり薄く唇を開く 01:04 そして、アルマに襲い掛かったオークはペニスに攻撃してくる 01:04 2d6 体力5で陵辱 01:04 kamiya__:2d6 = [5,6] = 11 01:04 0成功 01:04 2d6 体力5 01:04 St_Mark:2d6 = [6,2] = 8 01:05 3成功ー。 01:05 >radio-CQ< それとともに、自然に複雑に絡み合っていた修道服の帯がほどけ、股間の部分だけが露になる。 01:05 では未だ、アルマがコントロールしている 01:06 ふたオーク「イイノダナッ イレルゾッ イレルカラナッ」 露になった股間を裏筋でずりずり擦りあげてくる 01:07 バルベロの開いた唇に舌をねじこんで、筋肉の盛り上がった腕できつく抱きしめて来る 01:07 >radio-CQ< では、股を開くと、自らのペニスをオークの腹筋にこすり付けつつ、オークのペニスを受け入れる 01:08 *** K21_Lee is now known as nyanshiro 01:08 >radio-CQ< 金玉に吸い付いたアマティが、オークの腰を誘導し、正確にバルベロの秘所へと導く 01:09 >radio-CQ< ちなみにバルベロはちょっと樽ドル気味のむちむちさんなので、オークも好むと思うよ! 01:09 ふたオーク「オオオッ! オーッ!! オァーッ!」 わめくような喘ぎ声をあげながら、バルベロの秘所をめちゃくちゃに突いて来る  01:09 >radio-CQ< 幸地ゆきえを想像してくれ! 01:09 2d6 奉仕5+2 01:09 kamiya__:2d6 = [2,2] = 4 01:09 10点回復した>バルベロ 01:10 >radio-CQ< バルベロ「くうんっ!くうううん!!」鼻から甘えるような声を漏らしながら、逞しいオークの腰使いにあわせ、自らオークの唇に吸い付いてゆく 01:10 >radio-CQ< 全快だ 01:11 >radio-CQ< ちなみにバルベロは腋毛剃ってませんので 01:11 了解だ 01:11 しかしバルベロえらいフェチなキャラだったのね 01:11 >radio-CQ< 服脱がしてくれればすぐにでも 01:12 >radio-CQ< 段々イメージができてきましたよ 01:12 >radio-CQ< 始めたときはなんもイメージありませんでしたけど 01:12 というわけでターン終了 01:12 >radio-CQ< あ 01:12 >radio-CQ< まった、こっちもオークに奉仕 01:12 >radio-CQ< したいんだけどまだ戦闘中? 01:12 そちらの行動はオークに調教で終ってます 01:12 >radio-CQ< うぃ 01:12 うぃ<戦闘中 01:12 というわけで次ターン 01:12 敵援軍も戦闘に参加 01:13 >radio-CQ< 何人来るか…ゴクリ 01:13 さて、一際背が高く偉そうなふたオークが奥からやってくる 01:13 このオークはまだ戦闘不参加 01:13 ハイオークだろうか!(w 01:14 >radio-CQ< ハイふたオークか! 01:14 とりあえずはまだ、アルマが先に行動です 01:14 調教を終わらせてしまわねばならんな(w 01:16 【アルマ】「焦っちゃダメだよ。いやまあある意味では焦らないといけないけど」翼で牽制したりしながら一旦秘所から指を抜き、ぺろりと愛液を舐めて。そして少し勢いをつけて、オークの足を掴んで今度は口で吸い付くのだ。アクロバティックな姿勢だな俺。 01:18 女オーク「ォオオオッ!」 女オークの秘所はかなり濃厚な匂いがする。臭いが淫猥でもあり、ある種のチーズを思わせる匂いだ 01:18 オークの方は、アルマが腰で逃げるせいでなかなか咥えることもできず、アルマのペニスに切なそうに頬擦りしてる 01:20 【アルマ】「ん、ちゅ、やらしい匂い……。でもいい匂いだよ」クリトリスを唇ではむはむしたり、音を立てて愛液を啜ったりして。ではそろそろしゃぶらせてあげようかな。立ちシックスナインだぜ! 01:22 女オーク「ンォッ‥‥ハッ、ハヤク‥‥ッ、ングヴォオオオ!」 やっと咥えさせてやると、さんざん焦らされて貪るようにアルマのものを咥えしゃぶってくる 01:22 では調教どうぞ、+3だ 01:23 2d6 5+3 01:23 St_Mark:2d6 = [5,4] = 9 01:23 ……あれ? 01:23 失敗ですにゅ 01:23 敵が増えてきたのに……。 01:24 >radio-CQ< がんばれw 01:24 5点溜まってるなら使う? 01:24 ああ、うー、もったいないが使うか! 01:24 せっかくいい調子で溜まってたのにのう。 01:24 2d6 01:24 St_Mark:2d6 = [4,1] = 5 01:25 3成功ー。 01:25 2d6 自尊5 01:25 kamiya__:2d6 = [2,3] = 5 01:25 うむ、では女オークも今はアルマの虜だ 01:26 されるがままだよー 01:26 でも今は増援でそれどころじゃねー!(w 01:26 さて、ではまずはヘビから 01:26 1d6 01:26 kamiya__:1d6 = [1] = 1 01:26 アルマに 01:26 ぎゃー。 01:26 まあ出てくるところ見てたからいいでしょう 01:26 回避してください 01:27 2d6 攻撃9 01:27 kamiya__:2d6 = [3,1] = 4 01:27 5成功 01:27 2d6 運動7 01:27 St_Mark:2d6 = [1,1] = 2 01:27 あ、やった! 01:27 5成功ー。 01:27 では際どい回避でなんとか避けた! 01:27 【アルマ】「うわっ!? もしかしてこれ、さっきの!」 01:27 岩の隙間からあの蛇が這い出して噛み付いてきたのだ! 01:28 >radio-CQ< 捕まえろ! 01:28 そしてオーク小隊の行動(行動値6) 01:28 彼らは細い通路に無理に入っては来ず、ロープを投げて二人を捉えようとして来る! 01:28 2d6 攻撃6 01:28 kamiya__:2d6 = [3,4] = 7 01:29 って失敗かよ 01:29 >radio-CQ< うはん 01:29 >radio-CQ< 入ってきてから担ぎ出せばいいのにw 01:29 しかしロープは二人には届かなかった‥‥ 01:29 >radio-CQ< こんな岩だらけのところで引きずられたくないよー 01:29 だって通路狭いんだもん 01:30 輪姦の夢は諦めて魔法で一掃すべきか……。 01:30 さて、次はバルベロの番だ 01:30 >radio-CQ< 1列縦隊できて、バケツリレーで担ぎ出せ! 01:30 >radio-CQ< では、小隊を誘惑したらあ 01:31 >radio-CQ< といっても、すでに組み敷かれて犯されてる状態なので、あまり派手な行動取れない 01:31 >radio-CQ< なので、濡れた目で小隊を見つめて、支配の魔眼でこちらへ誘おう 01:32 まあ、もう奴隷化しちゃったから体位はそっちから好きに変えさせていいですよ 01:32 >radio-CQ< ああ 01:32 >radio-CQ< じゃあ体位は座位にさせて 01:32 >radio-CQ< 股を広げさせ 01:32 >radio-CQ< 結合部を小隊に向かって見せ付ける(行動をオークがとる) 01:33 >radio-CQ< 涙を流し悲鳴をあげつつも、その瞳は濡れ、オークの群れをねめつけた 01:33 >radio-CQ< ということで 01:33 >radio-CQ< じゃあすでに、服はオークに剥ぎ取られてます 01:33 誘惑+3あげましょう 01:33 >radio-CQ< 2d6 誘惑10 01:33 radio-CQ:2d6 = [5,5] = 10 01:34 >radio-CQ< ギャ 01:34 あれー? 01:34 >radio-CQ< うぐ 01:34 >radio-CQ< ★… 01:34 ★はない 01:34 >radio-CQ< DPも4しかねー 01:34 オークは★持ってないから 01:34 >radio-CQ< ふぁんぶる… 01:34 では向こうの反撃 01:34 >radio-CQ< 敵意を抱かせてしまったか 01:35 小隊ふた「ググ アイツダケ ズルイ」 01:35 小隊女「シュウダンセイカツ ノ ゲンソク ニ ハンスル」 01:35 二人に集中的にロープが飛んで来た 01:36 2d6 攻撃6 01:36 kamiya__:2d6 = [4,1] = 5 01:36 1成功 01:36 >radio-CQ< ひーーーー 01:36 回避してー 01:36 >radio-CQ< 2d6 運動5 01:36 radio-CQ:2d6 = [6,6] = 12 01:36 >radio-CQ< なんじゃこらあ 01:36 つながったまま奇跡的な回避を! 01:36 しかも反撃可! 01:36 どうする? 01:36 >radio-CQ< 一回前にでとけよ! 01:36 まったくだ 01:36 >radio-CQ< えーと、じゃあさらに誘惑 01:37 >radio-CQ< では、バルベロを担ぎながらひょいとかわしたオークは、さらに見せ付けるように、変態的な体位でもってバルベロを突き上げる 01:38 どんな体位でしょう 01:38 >radio-CQ< そ、そうですね 01:38 >radio-CQ< オークが下でブリッジして、その上にバルベロを乗せて、ケツを見せ付けるように腰の突き上げだけでピストンですかね(汗 01:39 >radio-CQ< 泡立つ2人の結合部や、濃い陰毛に覆われたヒクつく薄紫色の肛門まで、全てが丸見えだ 01:39 >radio-CQ< 白く豊かな尻にはびっしりと汗の粒が浮き、牝と牡の匂いを濃密に漂わせている 01:39 >radio-CQ< ふたなりなので牡の匂いも! 01:40 *** satochan has left IRC("(・ω・)") 01:40 では誘惑+4でどうぞ! 01:40 >radio-CQ< 2d6 11 01:40 radio-CQ:2d6 = [5,5] = 10 01:40 >radio-CQ< … 01:40 ぶー 01:40 >radio-CQ< ええと 01:40 >radio-CQ< 偽神界のルールはどうなってたっけか… 01:40 神の力が……。 01:41 DP5点もうあるでしょう 01:41 クリットしたんだし 01:41 >radio-CQ< ええ 01:41 >radio-CQ< あります 01:41 それしか手はないような‥‥ 01:42 >radio-CQ< DP5につき★ひとつのレートは変わり無しでしたっけ 01:42 いえ。★一つはDP1点 01:42 ただし調教時に相手の★×5をゲットできる 01:43 >radio-CQ< えーと、出目一つを6にするにはDP何点でしたっけ? 01:43 >radio-CQ< ★ひとつか 01:43 >radio-CQ< ではDP2点消費して誘惑クリティカルが可能? 01:44 はえ? 01:44 >radio-CQ< あれ? 01:44 ★一つでできることは出目を一つ6にする 01:44 >radio-CQ< DP消費では出目変更できない? 01:44 使ってない★はシナリオ終了時にDP1点になる 01:45 DPで出目変更は不可です 01:45 >radio-CQ< えーと 01:45 DPでできることは従来と同じ 01:45 >radio-CQ< オークは☆でしたよね 01:45 ハイ 01:45 >radio-CQ< じゃあ使えないか 01:45 >radio-CQ< ファンブルを喰らおう 01:45 オークを奴隷にしたことで得られる★もDPもありません 01:45 ではさらに向こうは反撃 01:45 長いターンだなぁ 01:45 2d6 攻撃6 01:45 kamiya__:2d6 = [3,3] = 6 01:46 0成功 01:46 >radio-CQ< いや、DPが5点もうあるでしょうっつうから、なんかできんのかと 01:46 振りなおしができるからしますかって意味でしたが‥‥ 01:46 >radio-CQ< え? 01:46 >radio-CQ< 振り直しもできるの? 01:46 いや、だからDPの使い道は従来どおりですってば 01:47 >radio-CQ< あー 01:47 なんで目下関係ない★の話をしてるんだろうかと思ってたのですが 01:48 とりあえず反撃きてますので、回避してくだされ 01:48 >radio-CQ< なんかごっちゃで 01:48 もうとりあえず変更はなしっす 01:48 >radio-CQ< 2d6 運動5 01:48 radio-CQ:2d6 = [2,6] = 8 01:48 >radio-CQ< むう、3成功 01:48 >radio-CQ< やっぱ回避 01:48 うぃ、普通に回避 01:49 で、ようやくターン終了っすね。奴隷にしたオークらはとりあえず二人のことを夢中で貪ってますが 01:49 >radio-CQ< 横に転がって回避 01:49 では3ターン目 01:49 >radio-CQ< 気合入れて誘惑したのにファンブル2連続ってどういうこったくそう 01:50 >radio-CQ< 気合いれたRPが無駄になったのがくやしいぜ 01:50 やって来てたハイオーク(仮)も戦闘に参加し始めます 01:50 アルマからどうぞー 01:51 さてどうしよう。小隊を2人がかりで調教する? ハイオークの強さどれくらいなんだろう。 01:51 知りたければ情報判定どうぞ<ハイオーク 01:51 2d6 情報6 01:51 St_Mark:2d6 = [5,3] = 8 01:51 ダメだ。わからん。 01:53 ではどうする? 01:53 ハイオークってモンスター? 01:53 小隊・蛇・ハイオーク の3つが対象としている 01:54 >radio-CQ< ぬあ 01:54 そうですね。とりあえずモンスターみたい 01:54 >radio-CQ< 情報 01:54 >radio-CQ< 2d6 情報7 01:54 radio-CQ:2d6 = [2,4] = 6 01:54 >radio-CQ< 1成功か 01:54 うーむ、単独でハイオークというモンスターはいないとは言えないけど 01:54 今目の前にいるのはそれよりも一歩上の存在のような‥‥ 01:55 >radio-CQ< むう 01:55 発情が怖いので蛇にライトニングして様子を見よう。 01:55 >radio-CQ< 魔族化したオーク…じゃないよなモンスターなんだから 01:56 【アルマ】「どいてて、危ないよ」とか言って奴隷にしたオークからくるりと一回転して離れる。 01:56 2d6 そしてライトニング。魔力9。 01:56 St_Mark:2d6 = [2,1] = 3 01:56 6成功。 01:57 2d6 抵抗6 01:57 kamiya__:2d6 = [3,1] = 4 01:57 むぅ 01:57 やられてる 01:57 ダメージくださいな 01:58 27点雷! 01:58 ずぎょーん、と雷撃を受けて、黒い蛇が一瞬で形を失う 01:58 【アルマ】「どうだ!」 01:59 蛇はただの黒いエネルギー体となって、背後にいるハイオークの体へと吸収されていった 01:59 >radio-CQ< にゃにい 02:00 贋物!? 02:00 >radio-CQ< というよりハイオークの使い魔? 02:01 ハイオーク「‥‥‥‥魔人風情と甘くは見れんな」 冷たい目で、長いシャーマン風の杖を差し出すようにする 02:01 ハイオークの行動 02:01 【アルマ】「あわわ、予想より危ない雰囲気になってきたかな……」 02:02 ハイオーク「《ディゾルブ》!」 呪文を放つ。二人ではなく、二人を挟むようにある狭い岩壁にだ 02:02 2d6 魔力9 02:02 kamiya__:2d6 = [5,3] = 8 02:02 一応成功 02:03 どろどろどろ‥‥と岩が泥の塊になって、二人+オーク&ダムンドに押し寄せてくる! 02:03 【アルマ】「えっ、な、なんだっ……!?」よけられるのか? 02:03 狭い岩壁の通路が、一瞬にして広い沼地になる 02:03 >radio-CQ< 聴いたこともない呪文だー 02:04 別に媚薬成分とかはない。 02:04 >radio-CQ< 魔族の呪文体系とは別の魔法だろか 02:04 ただし、泥の上なので沼地に適応していない二人は運動−1だ 02:05 >radio-CQ< これ以上下がるというのか! 02:05 >radio-CQ< 変な日本語 02:05 相手は沼地に適応してるのか……。 02:05 さて、オーク小隊の攻撃 02:06 オーク小隊は奥の方から何か持って来た 02:06 それは野蛮な木の拘束具で拘束されたヨハネくんだ 02:07 >radio-CQ< おおっ 02:07 ずっとお尻を犯され、前を搾られてたみたいで、体中どろどろのぐちゃぐちゃになってる 02:07 【アルマ】「あ、ちょっと眼福……。とか言ってる場合じゃないかな、これ」 02:08 すっかり開きっぱなしになってるアナルに、一人のふたオークが、アルマとバルベロの見てる前で自分のものを挿入し始める 02:08 >radio-CQ< バルベロ「んんっ……! んー!」なんか言いたげだけど喋れん 02:08 というわけで、バルベロがしてたことをそのまま返しで 02:08 アルマに誘惑ー 02:08 2d6 誘惑6+1 02:08 kamiya__:2d6 = [4,6] = 10 02:08 3成功 02:09 2d6 自尊6 02:09 St_Mark:2d6 = [1,2] = 3 02:09 3成功! 02:09 ちっ 02:09 では最後に、奴隷になったオークたちがバルベロを犯し、アルマのをしゃぶってくれる 02:09 ボーナスなしの奉仕 02:10 2d6 アルマへ奉仕5 02:10 kamiya__:2d6 = [6,4] = 10 02:10 >radio-CQ< そうだ、召喚してるダムンドの行動ってのはこちらで動かしてもいいんですか 02:10 2d6 バルベロへ奉仕5 02:10 kamiya__:2d6 = [1,3] = 4 02:10 二人共6点回復 02:10 まあいいですよ>ダムンド 02:10 >radio-CQ< いや、今はまあ何もさせないですが 02:11 >radio-CQ< もしもPPダメージ受けたらダムンドに回復させようと 02:12 うぃさ 02:12 >radio-CQ< では次のターン? 02:12 ではターン終了 02:12 次のターン 02:13 アルマからどうぞ 02:14 *** Hi-TOYA has left IRC(irc.tokyo.wide.ad.jp irc.huie.hokudai.ac.jp) 02:14 どうするかなぁ。やっぱりオーク小隊を誘惑しておくか。 02:14 物理ダメージは結構平気だし……。 02:15 ちなみにオーク小隊のHPは30点です 02:16 >radio-CQ< じゃあこっちがハイオーク担当? 02:17 あー、でもこっちのほうがダメージ大きいのか。ハイオークをライトニングで削ってから調教するか。 02:17 というわけでハイオークにライトニング! 02:17 2d6 魔力9 02:17 St_Mark:2d6 = [1,2] = 3 02:17 6成功。 02:18 2d6 抵抗9 02:18 kamiya__:2d6 = [4,3] = 7 02:18 【アルマ】「なかなかの実力だけど、僕に簡単に勝てると思わないことだね!」 02:18 むぅ 02:18 27点雷。 02:18 ハイオーク「‥‥‥‥やりおるな」 眉を寄せている。かなりダメージを与えたようだ 02:19 さて 02:19 ハイオークの番 02:20 >radio-CQ< ハイオークは頭悪そうじゃないのがそそられないのう。むしろ堕としてからバカにすると萌えるかもしれん。 02:20 ハイオーク「もう少し遊んでやるつもりであったが‥‥‥‥‥‥《ディスハートン》」 02:21 >radio-CQ< ハイなのにオーク並の自制心に! 02:21 2d6 魔力9 02:21 kamiya__:2d6 = [2,3] = 5 02:21 うぃ、成功 02:21 では 02:21 ガキン、ガキンと 02:21 泥になっていた岩が 02:21 瞬間的に岩に戻る 02:22 泥に浸かっていた足などが岩に完全に拘束される 02:22 >radio-CQ< なんたること 02:22 《泥だ沼だ》>《石だ岩だ》のコンボが!(w 02:23 なつかしのT&T。俺は世代違うけど。 02:23 D&Dでもある呪文だよ! 02:23 【アルマ】「おおっと……、これは大ピンチってやつかな」 02:24 オークとダムンドは行動不可 02:24 *** nyanshiro is now known as nyan_Away 02:24 アルマとバルベロは運動−2です 02:25 >radio-CQ< ひー 02:25 その様子を見たオークたちは、ヨハネくんを放り出して二人に襲い掛かってくる 02:26 前向きにさっきと比べて−1しか違わないと考えれば! 問題はエロールが難しくなること(w 02:26 2d6 攻撃6でアルマへ 02:26 kamiya__:2d6 = [2,1] = 3 02:26 3成功 02:27 >radio-CQ< どこが固まってるか分からないとRPしにくい… 02:27 2d6 7-2 02:27 St_Mark:2d6 = [6,3] = 9 02:27 うう、2成功。 02:28 でも重装鎧+守護指輪+プロテクションで17点止めたりします。 02:28 基本的には足ですね。足がコンクリ詰めになってると思ってください 02:29 むーん。では20ダメージだから3だけ通した 02:30 ではバルベロの番です 02:30 >radio-CQ< うぃ 02:31 >radio-CQ< どうしようかな。 02:31 >radio-CQ< ええと、では、半分石に埋まりながらもきちんとチンポだけは勃起してるオークに跨りながら腰振ってます 02:32 ほう 02:33 誘惑で? 02:33 >radio-CQ< ぬっとりとした動きでオークの青黒いペニスが紅紫色の膣へと出入りする様を見せつけつつ、ねばりつくような動きで腰を上下させる 02:33 >radio-CQ< 問題は対象。どっちにするか… 02:34 >radio-CQ< とりあえず、ハイオーク。2人いるんでしたっけ? 02:34 ハイオークは一人ですよ 02:34 ハイオークとオーク小隊。ハイオークはけっこうボロボロ 02:35 >radio-CQ< うむむ。どうだろう。殺してもいかんし、ハイオークを誘惑 02:36 では誘惑+2でどうぞ 02:36 >radio-CQ< 後ろに入れてといわんばかりに、呼吸するように尻肉を開閉させ、ハイオークを誘う 02:36 >radio-CQ< 2d6 誘惑8 02:36 radio-CQ:2d6 = [5,5] = 10 02:36 >radio-CQ< … 02:36 どうします? 02:37 >radio-CQ< いいとか悪いとか以前に認めたくないw 02:37 >radio-CQ< 振り直そう 02:37 先にこっちの結果ふっとこう 02:37 >radio-CQ< DP5消費 02:37 2d6 自尊6 02:37 kamiya__:2d6 = [5,4] = 9 02:37 失敗してるから、成功すればOKだ 02:37 >radio-CQ< いくらダイス次第とは言え、さすがにここまで悪いと…しらけるな 02:37 >radio-CQ< では振り直しー 02:37 >radio-CQ< 2d6 8 02:37 radio-CQ:2d6 = [5,6] = 11 02:38 >radio-CQ< 成功 02:38 うぃ、ではうまく誘惑できた 02:38 >radio-CQ< やっとこさ 02:38 ハイオーク「‥‥‥‥うまそうだな‥‥」 舌なめずりしながら、背後から迫ってくる 02:39 >radio-CQ< バルベロ「ん…! んん……!」顔だけは涙に濡らしつつも、身体は淫らに挿入への期待にくねる 02:39 露出したものをビキビキにして、今バルベロを貫いているオークとは桁違いの気配が迫る 02:39 ではターン変わって 02:40 二人共行動が遅くなってるのでこっちから 02:40 >radio-CQ< 腰を上げペニスを引き抜き逃げようとするものの、カリまで引き上げるとその感触の惜しさにまたおずおずと埋め直す 02:40 ハイオークの行動ー 02:40 2d6 陵辱9 02:40 kamiya__:2d6 = [5,5] = 10 02:40 ぶはっ 02:40 >radio-CQ< ぶは 02:40 >radio-CQ< なんだかなぁー 02:40 出すぎだっ!! 02:41 >radio-CQ< ちょっとおかしいね 02:41 まあしょうがあるまい 02:41 ハイオークは、バルベロの菊座に背後から貫こうとしたが 02:41 >radio-CQ< なんせファンブルだからなあ 02:41 >radio-CQ< 凄いミスを 02:41 逆に引き倒す体制となって後ろに倒れてしまい 02:42 逆に騎乗位の体勢をとることとなってしまった! 02:42 >radio-CQ< こっち、足首固められてるんだから、へんに引っ張ったら骨折するぞw 02:42 本人の意向と関係なく、倒れると同時に挿入される 02:42 >radio-CQ< バルベロ「んっ、んんーー! くううっ!」 02:42 まあ、魔族だしそのへんは何とかなったのだろう 02:43 >radio-CQ< たはは 02:43 とりあえずバルベロに攻めの機会が偶然にも回ってくる 02:43 >radio-CQ< しかし今度はハイオークに騎上位か、ニ穴を期待してただけにやや不満 02:43 >radio-CQ< では、今度はこちらから 02:44 向こうが攻めるよりも先にバルベロの方が好きにせめてよい 02:44 >radio-CQ< 上で最初はゆっくりと、螺子を回すように腰をこねはじめ 02:44 これはファンブルだからそっちのカウンター攻撃ですよ 02:44 >radio-CQ< やがてそれに上下運動を加え、さらに徐々にその速度を上げていく 02:45 ハイオーク「ぉあっ!」 攻めに回られた経験自体ないのか、過敏な反応を見せてくれる 02:45 >radio-CQ< ハイオークの野太い肉棒を、自らの肉の臼で挽き潰すかのように、体重をかけ、勢いをつけ、根元からごりごりと責めて行く 02:46 >radio-CQ< その動きが最高潮になった瞬間、頂点でペニスを解放し 02:47 >radio-CQ< 自らの肛門にペニスをあてがい、力をこめて括約筋を広げ、そのまま一気に尻をひねり落とす 02:47 ハイオークのペニスはみるみる、射精寸前のようにバルベロの中で膨らんでいく 02:48 では調教+4でどうぞ 02:48 >radio-CQ< 2d6 調教7+4+ダイナスト2=13 02:48 radio-CQ:2d6 = [6,6] = 12 02:48 >radio-CQ< クリティカルだよ! 02:48 >radio-CQ< なんだか極端だな! 02:48 極端だ! 02:49 では 02:49 さっきもこんなんだったよな……。 02:49 2d6 自尊6 02:49 kamiya__:2d6 = [4,5] = 9 02:49 うう 02:49 13×2=26 ダメージか 02:49 ハイオークは一瞬にしてバルベロの肉孔の虜となり 02:50 泡を吹きながら、下から痙攣するようにしてバルベロを突き上げるばかりだ 02:50 さて、一方オーク小隊は 02:50 アルマに陵辱を仕掛けてくる 02:51 2d6 陵辱 02:51 kamiya__:2d6 = [6,5] = 11 02:51 一応1成功です、体力で抵抗してー 02:51 2d6 02:51 St_Mark:2d6 = [2,3] = 5 02:51 *** Tukasa1 has left IRC("CHOCOA") 02:51 0成功で負けた……。 02:51 では、アルマはその場で動けないまま取り押さえられ 02:51 何本もの肉棒と舌が体中に擦り付けられる 02:52 ペニスに女オークの舌が無数に押し付けられ、寄せ合う舌がそれだけで一つの膣孔のようにアルマのものをいじめてきて 02:53 性急なペニスが膣穴と菊座を行き来し、肌という肌に黒いオークの亀頭がすりつけられ先走りが塗りつけられる 02:53 2d6 調教6+3 02:53 kamiya__:2d6 = [3,3] = 6 02:53 【アルマ】「んむっ、ふ、んぁっ、く、は、離せっ!」 02:53 3成功 02:53 2d6 自尊6 02:53 St_Mark:2d6 = [4,1] = 5 02:53 1成功で負けー。 02:53 9点の自尊ダメージです 02:54 PPダメージ 02:54 >radio-CQ< 次はオーク小隊誘惑してやるー 02:54 で、アルマの番 02:55 先に誘惑してから攻撃>調教の流れのほうがいいかな……。 02:56 >radio-CQ< 小隊のうち半分くらいをこっちにひきつけることは出来ないだろうか 02:56 【アルマ】「うぁんっ、もっと、優しく、して……」と言いながら自分から脚を開いて。無抵抗な振りをして状況を操作しようと試みる。 02:56 分断はとりあえずできないことにして欲しい。GMの処理もたいへんになる 02:57 まあライトニング+調教であと2ターンあれば! 02:57 脚を開けば即座に股間を擦っていたペニスは膣口に侵入しようとしてくる 02:57 >radio-CQ< データ的分断ではなく調教協力のRPとしての分断描写はどう? 03:00 かまいませんよー 03:00 >radio-CQ< 了解 03:00 とりあえずアルマの誘惑はそこまで? 03:00 ならば誘惑+1 03:01 姿勢的にあんまり……。オークだし勝てると思いたい。 03:01 2d6 6+1 03:01 St_Mark:2d6 = [2,5] = 7 03:02 ギャー。0成功。 03:02 2d6 オーク自尊6 03:02 kamiya__:2d6 = [1,6] = 7 03:02 勝てなかった 03:02 どっちにしろその出目じゃ多少ボーナスあっても意味ねーな(w 03:02 オークたちは身動きできないアルマに調教者の顔で余裕を持ってその肉体を味わいはじめている 03:03 というわけで最後にバルベロの番 03:03 >radio-CQ< うぃ。では、とりあえずアルマを支援 03:04 >radio-CQ< 手を伸ばし石に半分埋まってモゾモゾ動いてるアマティの肩に手を触れると… 03:06 >radio-CQ< バルベロ(みなさん! 犯すなら私を犯しなさい!) 03:06 >radio-CQ< アマティ「腰抜け豚どもがぁ!かかってきいやコルァ!!」 03:06 >radio-CQ< ちなみに今の状態は 03:07 >radio-CQ< 快楽で半ば失神してるハイオークのペニスをアナルでくわえ込みながら、ガニ股状態で腰振ってます 03:07 アルマに群がっていたオークたちの女が一斉にバルベロに向けられる 03:07 >radio-CQ< つい先ほどまでペニスに貫かれていた膣はぽっかりと口を空けながら、愛液と精液の入り混じった汁を泡立てながらとめどなく噴きこぼしている 03:08 では誘惑で+3どうぞ 03:08 >radio-CQ< 2d6 9 03:08 radio-CQ:2d6 = [4,3] = 7 03:08 >radio-CQ< 2成功か… 03:08 2d6 自尊6 03:08 kamiya__:2d6 = [1,4] = 5 03:08 オークたちの一部がふらふらとバルベロの方にやって来る 03:09 バルベロの開いた膣口に、互いを押しのけあいながら二人のふたオークがやってきて挿入しようとし 03:10 さらに脇から女オークらがバルベロのペニスを舐めまわしてくる 03:10 というわけで次ターン 03:10 >radio-CQ< そういえばふたなりだったw 03:10 >radio-CQ< 口でも手でもするよ! 03:10 残るはオーク小隊のみ 03:10 1d6 03:10 kamiya__:1d6 = [4] = 4 03:10 では誘惑に成功したバルベロの方にむしろオークたちの注目は集まってる 03:11 彼らは5体ほどで一斉にバルベロに襲い掛かり 03:12 口に、膣に、ペニスを挿入し、手にも握らせてくる 03:12 筋肉の間で震えるペニスや乳首にも女の舌が這わされ 03:12 ペニスを握っていない手には無理矢理女オークの膣口が触れさせられる 03:13 2d6 陵辱6 03:13 kamiya__:2d6 = [4,2] = 6 03:13 一応0成功 03:13 体力でどうぞ 03:13 抵抗すればとりあえず場のコントロールをにぎっとけるので調教はされない 03:13 >radio-CQ< うぃ 03:14 >radio-CQ< 2d6 体力5 03:14 radio-CQ:2d6 = [3,2] = 5 03:14 >radio-CQ< 0成功だ 03:14 >radio-CQ< あぶねえー 03:14 まあPC優先だからそっちが状況をコントロールできる 03:14 というわけでアルマの番ー 03:14 アルマへの攻めは大分弱まった 03:15 このままでは俺に調教ボーナスがぜんぜん入らなくて成長できない予感!(w 03:16 とはいうものの……。ライトニングでHP減らそう……。 03:16 >radio-CQ< こっちの調教で結構減らせるぜ 03:16 >radio-CQ< ダイナストもかけてるし 03:17 こっちは体力低いから誘惑しないと調教できないし……。長引かないかな。 03:17 >radio-CQ< ふむ。じゃあ任せよう 03:17 正直こちらはそろそろGMがつらいので早めに始末して欲しい 03:18 ライトニングー。 03:18 2d6 03:18 St_Mark:2d6 = [1,3] = 4 03:18 5成功。 03:19 2d6 抵抗6 03:19 kamiya__:2d6 = [6,2] = 8 03:19 4成功。惜しいー 03:19 27点。 03:19 瞬時に残り3点にされてしまいました 03:20 オークたちは突然の雷撃に二人を犯しつつも絶叫している 03:20 >radio-CQ< このままだとこちらの一撃で落としてしまうが 03:20 さて、バルベロの番ー 03:20 こっちを待ってたらあと2ターンかかるぞ(w 03:20 まあ調教に協力してるには違いないし、DPはちゃんと配分されますよ 03:20 >radio-CQ< では、群がるオークどもに身体を預けつつ。 03:22 >radio-CQ< オークの恥垢にまみれたどす黒いペニスたちを、口にくわえてしゃぶりつき、両手で一本ずつこねまわし、さらに膣と肛門で受け入れつつ豊満な肉をゆらし身もだえする。 03:23 オークたちはバルベロの体を乱暴に愛撫し、乳房をきつく揉みしだいてくる 03:23 >radio-CQ< さらには、腰の上にまたがった牝オークによって自らの肉棒も呑みこまれ、肛門と膣から突き上げられる勢いと、自らの腰を振る動きと、上に乗るオークの尻の動きが干渉し合い、不規則なリズムとなってそれぞれを支配していく。 03:25 筋肉に包まれたオークたちでバルベロの体はびっしりと包み込まれ、体中が蹂躙されていく 03:25 >radio-CQ< その豊満な乳も、豊かに毛をたくわえた脇にすらもペニスをこすり付けられ、もはや何度目かもわからない絶頂へと、オークたちを道連れに高まってゆく 03:26 >radio-CQ< というところで調教 03:26 オークたちは次第にバルベロの豊満な肉体に魅せられ、次々と射精しては入れ替わり立ち代りバルベロの肉体を味わい、また仲間の精液で覆われた肌を舐めまわしていく 03:26 うぃ、調教+4で 03:26 >radio-CQ< 2d6 調教13 03:26 radio-CQ:2d6 = [2,6] = 8 03:26 >radio-CQ< 10成功 03:27 2d6 抵抗6 03:27 kamiya__:2d6 = [3,5] = 8 03:27 うぃ 03:27 >radio-CQ< ダメージ13 03:27 完全に調教されました 03:27 >radio-CQ< よっしゃ! 03:27 オークたちは精液と蜜液と尿と潮でバルベロと互いをどろどろにしつつ 03:27 飽きることなくバルベロを貪りつづけています 03:28 目下、オークたちはバルベロに支配されましたので、アルマの方も楽しみながらできますー 03:28 >radio-CQ< バルベロは、身体の全てをオークたちに預けつつ、陵辱者たち皆に聖なる快楽をひさいでゆく 03:28 というわけで戦闘終了 03:28 >radio-CQ< 長かったー 03:29 この洞窟にいた敵対存在すべてを調教して奴隷にしてやりました 03:29 >radio-CQ< やった 03:29 あれ、これで全部なのか(w 03:29 >radio-CQ< 猫とヤギはどこいったのか。もしかしてただの家畜だったりw 03:29 ハイオーク(10)とオーク(5)、蛇(2点)でDP17点あります 03:30 二人で分け合ってください 03:30 >radio-CQ< 8点貰うので9点あげます 03:30 あれ、以前みたいにPPダメージが条件じゃなくなったのか? 03:30 貰えるなら貰うけど……。 03:32 >radio-CQ< しかしテントがいらない生活になったな 03:32 >radio-CQ< 当面ここを宿代わりにしましょうw 03:32 うぃ、モンスター戦闘ならエロ参加しなくても貢献したことになりますしね 03:32 ただし、蛇のDPでもわかる通り、ただ倒しちゃったならノーカウントです 03:32 なるほど。 03:33 ★×1でカウント 03:33 あとはまあ、ヨハネくんもPP0状態で転がってるのでどっちがもらうかだけ決めといてください 03:34 とりあえず時間ないので洞窟奥の状態を単純に説明ー 03:35 >radio-CQ< うぃ 03:35 洞窟の奥には魔法の鎖と魔法陣で囚われた黒ヤギ、ライオン、竜、豹、ワシがいます 03:35 黒ヤギとライオンのみ魔法陣は消えて鎖だけになってる 03:36 そしてこのハイオークが座っていたであろう玉座があり 03:36 背後の岩壁にはまがまがしい獣の絵が描かれている 03:36 >radio-CQ< キメラ実験でもしてたんかな 03:36 >radio-CQ< グリフォンだのキメラだのの材料ばかりだが 03:36 7つの頭のある巨大な獣だ 03:37 >radio-CQ< むむむ 03:37 >radio-CQ< 7つの頭の獣というと… 03:37 黙示録の獣か。 03:37 この絵のそれは、女・蛇・竜・山羊・獅子・豹・鷲の7つの頭を持っている 03:38 >radio-CQ< ふむ 03:38 つまりこの封印されてる5つの獣と 03:38 さっきのハイオークさんと蛇が合体すれば 03:39 超魔獣マスターテリオンになるのだ 03:39 >radio-CQ< 獣の王か 03:39 うひー。 03:39 さて、ヨハネくんやハイオークさんが教えてくれることだから解説してしまうと 03:40 >radio-CQ< ヨハネといやあヨハネの黙示録だもんな 03:40 ヨハネくんが持っていた『ヨハネの福音書』は蛇を封印していたらしい 03:41 そして他に5冊。福音書・伝道書と呼ばれる書物によってあれらの獣は封印されているのだそうだ 03:41 >radio-CQ< ふむう 03:41 封印が解けたから白紙だったってことかな。 03:42 >radio-CQ< だろうね 03:42 ハイオークさんの本名がマスターテリオンさんです。魔獣ブレイン部分として。 03:43 正確にはマスターテリオン(女)だけど、会話できるのは女の頭だけだから 03:43 >radio-CQ< そんな偉い方だったとは 03:43 >radio-CQ< 奴隷にしちゃったけど 03:43 真の姿だと★いくつくらいかなぁ(w 03:43 真の姿は★×5 03:43 >radio-CQ< 今の姿だと★いくつなんだ? 03:44 全員開封されたら一体につき★×3、今は一体につき★×2 03:44 つまり今のところはたいした力を持ってないのだ 03:44 >radio-CQ< まあ★1の魔人からみれば充分強いが 03:45 それもそうだ(w 03:45 とりあえず復活すれば一体ずつでもリッチやフェンリル相当の敵になるのだ 03:45 今はヘルハウンドくらいの強さしかないけど 03:46 >radio-CQ< 大変だ 03:46 というわけで、とりあえずヨハネくんはどっちがもらう? 03:46 >radio-CQ< さてと 03:46 >radio-CQ< 僕はマスターテリオンもらったしな 03:47 ううむ、どうしようかな。俺は活躍した覚えがないんだけど(w 03:47 >radio-CQ< オーク小隊と交換はどうかね 03:47 >radio-CQ< というか 03:47 >radio-CQ< オークはどういう内訳なんだっけか 03:47 >radio-CQ< ふたなりが1+6人 女が1+3?_  03:48 >radio-CQ< とりあえず自力で落としたのはそれぞれが得るとして、 03:48 >radio-CQ< 後から来た小隊をどうわける? 03:48 ですね>オーク 03:48 >radio-CQ< 半々にするかね 03:48 >radio-CQ< ふたなりを3人ずつ 03:48 ああ、それは 03:49 小隊は最終的に落とした人のものになるので 03:49 >radio-CQ< むお 03:49 >radio-CQ< じゃあ僕か… 03:49 小隊とマスターテリオンさんはバルベロのもの 03:49 規模でかいな(w 03:49 オーク一体はアルマに 03:49 ヨハネくん、アルマがもらっとく? 03:49 >radio-CQ< それがいいかと 03:50 >radio-CQ< あるいはオーク小隊と交換か 03:50 まあマスターテリオンは強いけど★になんないからね 03:50 >radio-CQ< アマティ「どっちがええかはよ選びぃ」 03:50 【アルマ】「僕はフットワークを重視してヨハネくん1人でいいかな」 03:51 >radio-CQ< うぃ 03:51 >radio-CQ< ではオーク小隊ゲット。巡礼団を組織しよう 03:51 >radio-CQ< オーク小隊は★はいくつなんですか 03:51 >radio-CQ< さすがに☆ということは… 03:52 オーク小隊(★)、マスターテリオン女&蛇(★★) 03:52 ただし 03:52 オークもマスターテリオンも魔族じゃないから★に換算されませんぜ 03:52 >radio-CQ< あと、これはわがままだけど、できれば最初に落としたふたなりオーク×1にGMが名前を授けてほしい。適当でいいから 03:53 >radio-CQ< 最初に落としたので愛着が 03:53 >radio-CQ< もちろん承知>悲換算 03:53 じゃあ、ドリスで>最初のふたオーク 03:53 >radio-CQ< かわいいな 03:54 ヨハネも魔人でいいんだよな? 03:54 ただし小隊は基本10体なので、最初の子も通常はその小隊に組み込まれるので注意ー 03:54 ヨハネは魔人(★)です 03:54 例の呪いアイテム以外は特に変わったアイテムも呪文も持ってない 03:55 ふむ。 03:56 所持者の登録はマスターテリオンなので、例の足枷はマスターテリオンがはずしてくれる 03:57 と、まだ説明不足なところも多いでしょうけど 03:57 ともあれ遅い 03:57 そろそろ今日はここまでとさせていただきまするー 03:57 お疲れ様でした。 03:58 >radio-CQ< お疲れ様でしたー 03:58 お疲れ様でした。導入がだらだらしすぎたなぁ 03:58 ではではおやすみなさいー 03:58 >radio-CQ< おやすみー