21:51 あい。 21:51 >radio-CQ< ルクスや。 21:51 >radio-CQ< 君は、ボクセルを奴隷にし、河の対岸に渡ってしばらくしてから、フィーナの馬車と別れ、再び自分の旅を再開したのだった。 21:52 大魔王になるというとても大雑把な目標しかない旅だな。 21:52 >radio-CQ< うむ 21:52 >radio-CQ< あと、大所帯になったので、ボクセルの棲家にあった馬車を拝借して、今はそれを乗り回している。 21:53 >radio-CQ< いらないならどっかで乗り捨ててもいい。 21:53 >radio-CQ< ただし騎竜には3人以上は乗れないので、空飛んでずっと移動するなら、ボクセルを竜体にさせる必要がある。 21:54 まあ陸路のほうが目立たないし、戦闘のとき意外は適当についてこさせよう。 21:55 >radio-CQ< うむ。まあ服従の首輪つけたボクセルは、日常人間体で生活してるので、一緒に馬車に乗ってるよ。 21:55 あんまり目立って敵が増えたりウワサになったりしてもアレだし。 21:56 >radio-CQ< ちなみにこの馬車、どうやら先代ボクセルがオルトロス家にお茶にしに行く時などに使っていたもののようで、古びてはいるがなかなかいい造りだ。 21:56 【ルクス】「あっという間に大所帯になったわね……。まあ、これもあたしの器のせいかしらね」 21:56 >radio-CQ< 馬車の中もフィーナの馬車のように空間がある程度任意に拡張できるようになっている 21:57 >radio-CQ< どうやら先代白竜公はこの馬車で長距離移動もしていたようで、ちょっとしたキャンピングカーみたいな設備もあるよ。 21:57 今までのぶらり騎竜の旅と比べると格段に環境がよくなったな。 21:57 >radio-CQ< うむ。 21:58 >radio-CQ< ちなみに騎竜は用が無い時は馬車の屋根の上で休んでいる。 21:58 美少年をはべらせて! 21:58 >radio-CQ< うははは 21:58 >radio-CQ< まあ美というか、いろいろだがw 21:58 >radio-CQ< とりあえず、各奴隷の特徴をおさらいすると 21:59 >radio-CQ< 元気でやんちゃなトレニス。受け専。 21:59 >radio-CQ< 甘えん坊で構って君のイジュル。受け攻めリバ 22:00 >radio-CQ< 命令する以外に能が無いことが判明したわらわ娘ボクセル。攻められると泣きそうになる 22:00 *** kazuha has left IRC("Leaving..") 22:01 >radio-CQ< 奴隷じゃないけどなんでもそつなくこなす美少年ザカリアス。受けも攻めも苦手 22:01 >radio-CQ< という、混成一個小隊だ。 22:01 夢のような環境だ。 22:01 主に俺にとって。 22:01 >radio-CQ< ところがどっこい 22:02 >radio-CQ< いざ一緒に生活するとなると、それどころではなかった…今回はそんな話。 22:03 なるほど。 22:03 >radio-CQ< さて、時間は昼過ぎ。ぽかぽかも暖かい陽光が照って、魔族的にも気持ちのいい午後。 22:03 >radio-CQ< 君の馬車はだだっぴろい草原を、海沿いにあてもなく南下していた。 22:04 >radio-CQ< 馬車の奥のキッチンでは、奴隷3人組がわいわい言いながら昼食を作っている。ちなみに忘却界では基本的に魔族も日常的に食事をたしなむ。 22:05 【ルクス】「ああ、何もしなくても食事が出てくるなんて……。割とこの境遇のままでもいいかも」 22:05 ベッドかどっかでごろごろしてよう。 22:05 >radio-CQ< 君の隣にはザカリアスが腰掛けていて、厨房の様子に気が気じゃないようだw 22:05 >radio-CQ< ザカ「あの…僕が手伝わなくていいんでしょうか…」 22:06 【ルクス】「だって、そんなことしたらあなたに任せて何もしないわよあの3人」 22:07 >radio-CQ< ザカ「そ、そうかもしれませんけど…何もしないというのも…」どうも身に染み付いた使用人根性がまだ抜けていない模様 22:07 >radio-CQ< ちなみに君とザカリアスの間にはまだ本格的な肉体関係はないw 22:08 【ルクス】「もう……、あの子たちを育てるためと思ってどっしり構えてないと」 22:09 >radio-CQ< ザカ「そうですよね……僕もしっかりしないと…」それでも厨房から大きな音がしてくるたびにそわそわとそっちに眼をやっている。 22:09 >radio-CQ< ザカリアス的には連中の家事能力はまったく信用できないようだw 22:09 【ルクス】「そうそう、何事も経験っていうし」 22:09 >radio-CQ< そんなのんきなことを言っているうちに 22:10 >radio-CQ< がちゃがちゃ、がっしゃーーーーん! ぱりーーーん 22:10 >radio-CQ< なんて大きな音が聞こえてきた 22:11 【ルクス】「はー……、まあでもちょっと様子でも見てこようか」 22:12 >radio-CQ< ルクスが大義そうにベッドから立ち上がろうとすると 22:12 >radio-CQ< 厨房の方からわーーっとトレニスとイジュルのコンビが駆けてきた 22:13 >radio-CQ< 「わー! ボクセルのせいだー! ボクセルのせーだー!!」とか大声でわめきながらベッドに飛び込んでくるよw 22:13 【ルクス】「叫ばなくたって聞こえてるわよ。で、何が?」 22:14 >radio-CQ< 「ご主人様ーー、ボクセルがお皿を割りましたー!」「割りまくりましたー!!」 22:14 >radio-CQ< 口々にルクスに訴えてくる 22:15 【ルクス】「うんそれも聞こえてた。何枚くらい?」二人の頭をなでながら。 22:15 >radio-CQ< 「たくさんたくさん!」「100枚くらい!!」 22:16 >radio-CQ< すると、厨房の方から「………ぅ、ぅ、うぇ〜〜〜〜〜〜〜ん」という情けない鳴き声が 22:16 【ルクス】「はいはい。ほら、割ったなら片付けないとダメでしょうが。戻った戻った」引き連れて厨房に向かおうか。 22:16 >radio-CQ< 厨房ではボクセルが棒立ちになってわんわん泣いているよ。 22:16 *** raiga-tm has left IRC("Leaving..") 22:17 >radio-CQ< ちなみに、ボクセルは良く幼児がつけてるような菱形の前掛けをつけてる。色は赤じゃなくて白だが。 22:17 >radio-CQ< ボクセルの足元には確かに大量の皿の残骸が粉々になって散らばってるね。 22:18 【ルクス】「もー、別にお皿割ったくらいで死ぬわけじゃないんだから……。うわ、割ったって何があったのコレ」 22:18 >radio-CQ< 「うあーーーーーー、わらわは、わらわは悪くないもんーーーー、う゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜」 22:19 >radio-CQ< イジュル「ボクセルが、やめろって言うのにいっぱい皿を運ぼうとして、落としちゃったんだよねー」 22:19 >radio-CQ< トレニス「そうそう、俺たち止めたんだけどなー。無茶だって」 22:20 >radio-CQ< どうも必要もないのにいっぺんに皿を持ち運ぼうとして、バランス崩して落としたようだ。 22:20 >radio-CQ< 割れた枚数からすると、ボクセルの頭を余裕で超えるくらいの高さだったと思われる。 22:20 【ルクス】「はいはい、ええと、ほら、とにかく泣きやんで詳しい話を聞かせてくれないとどうにもこうにもなんないじゃない。どうしてまたそんなことしたわけ?」泣いてるボクセルの頭をぽんぽん叩いて。 22:21 >radio-CQ< ボクセル「ぶええええ〜〜〜〜、うええええ〜〜〜〜〜〜ん」幼いせいか一度泣き始めるとなかなか泣き止む気配がない。さすがにザカリアスも心配になってやってきている。 22:21 >radio-CQ< 泣き止ませたいなら誘惑ロールしてくれい 22:22 よ、よーし。 22:22 2d6 6+1 22:22 St_Mark:2d6 = [4,6] = 10 22:23 >radio-CQ< おう 22:23 >radio-CQ< なだめすかしているとなんとかボクセルが落ち着いてきた 22:24 >radio-CQ< 「う゛…ひっく、うう……ぐじゅ」 22:24 >radio-CQ< ボクセル「ひっく…わ、わらわは、なんにも悪くないのに…ひっく、皿が、皿が勝手に落ちたのじゃ……」 22:24 【ルクス】「顔がひどいことになってるわよ。ほら拭いて拭いて」涙とか鼻水とか涎とかをごしごしと。 22:25 【ルクス】「皿は物理法則従っただけじゃないかなぁ」(w 22:25 >radio-CQ< 「ボクセル「わ、わらわのせいじゃないもん! わ、わ、わらわ、ちゃんと持ってたもん!!」再び泣きそうになりつつも抗議 22:26 >radio-CQ< ちなみに厨房のテーブルの上には概ね完成した料理がすでに盛り付けてある。 22:26 【ルクス】「別にバランスを崩したりしたわけでもないってこと?」ちょっとトレニスとイジュルのほうを見て。 22:27 >radio-CQ< トレ&イジュ「んーん。」「バランス崩してました」「してたしてた」「危ないって言ったのにね。」 22:27 *** nyanshiro is now known as K19_Axl 22:28 >radio-CQ< ボクセル「崩してないもん! 崩してないーーー、うわーーーーー!」また泣き出しそうに 22:29 >radio-CQ< トレニスたちの証言によると、ボクセルが躓いて、それで皿を落としたらしい。 22:29 >radio-CQ< ボクセルはそれを否定している。 22:29 【ルクス】「はいはい、わかったから、ね。今度からはもっとちょっとずつ運びなさい。何があるかわからないし」どっちも怪しいな!(w 22:30 >radio-CQ< ボクセル「わらわは躓いてなどいない! 躓いてなどいないし、仮に躓いたとしてもそれはわらわのせいじゃないもん!」 22:30 >radio-CQ< かなり怪しいw 22:30 *** Tukasa00 is now known as K19_Lion 22:31 >radio-CQ< まあ食事はすでにできてるので、それが被害にあわなかったのが不幸中の幸い 22:31 【ルクス】「いくつか質問するわよ。まず、なんでまたそんなにたくさん食器を運ぼうと思ったわけ? 見たところ必要なさそうだけど」 22:32 >radio-CQ< トレ&イジュ「ボクセルが勝手に持ち出したんだよ」「そうそう、綺麗な皿がどうとか言ってー」 22:33 >radio-CQ< ボクセル「わらわが戸棚の奥にあるのを見つけたのじゃ。綺麗だからザカリアスやルクスにも見せてあげようと思って……」 22:33 >radio-CQ< では情報ロール 22:33 2d6 6ー。 22:33 St_Mark:2d6 = [1,5] = 6 22:33 0成功。 22:33 >radio-CQ< 粉々になっている皿をザカリアスが(ご丁寧にエプロンまでつけて)箒で掃除しているが… 22:34 >radio-CQ< 見てみると、どうもそんなに綺麗な皿ばかりってわけでもないようだぞ? 22:35 【ルクス】「でも、そうだとしても別にそんなにたくさん一度に運ぶ必要はないわよね?」 22:37 >radio-CQ< トレ&イジュ「うん。だから俺たちが止めたんだけど」「ボクセルがわらわを誰だと思っておる!って言ってさー」 22:37 >radio-CQ< ボクセル「ちがうちがう! わらわは…、わらわは悪くないーーっ!」 22:38 >radio-CQ< ボクセル「わらわは本当は綺麗なお皿だけを運ぼうとしたのじゃ…なのにこの奴隷2人が……」 22:39 >radio-CQ< 歯切れは悪いものの反論しはじめるボクセル 22:39 【ルクス】「うん、2人が?」先を促そう。 22:39 *** Yuzha has joined channel #絶対隷奴 22:39 >radio-CQ< トレ&イジュ「えーーーー、俺たちのせいにするなよーー」「ひどいよねー。自分が悪いのにー」 22:40 >radio-CQ< ボクセル「ふ、ふぇ…」かしましい2人の言葉に押され気味でなかなか言葉にできないようだ。 22:40 【ルクス】「あたしが話を聞こうとしてるんだからトレニスもイジュルも黙ってて」 22:41 >radio-CQ< ではぶつぶついいながらも二人とも黙った。 22:41 *** Yuzha has left IRC(Connection reset by peer) 22:41 *** Yuzha has joined channel #絶対隷奴 22:41 >radio-CQ< ボクセル「そ、その……わらわ、本当は…綺麗なお皿だけ持ってこうとしたのに……」 22:42 しゃがみこんで視線の高さを合わせてあげよう。 22:42 *** Yuzha has left IRC("Leaving..") 22:42 >radio-CQ< 要約すると、ボクセルが綺麗な皿を抱えて厨房から出てこうとしたところ、トレニスとイジュルに止められたらしい 22:43 >radio-CQ< 「仕事中にさぼっちゃダメ!まだ皿を沢山運ばないといけないから、その皿はこっちによこせ。」と言われた。 22:44 *** Yuzha has joined channel #絶対隷奴 22:44 >radio-CQ< ボクセルが「そんなもの全部いっぺんに運べるから皿はやらない」と答えたところ 22:44 >radio-CQ< イジュルとトレニスが、おまえみたいなチビにそんなに運べるわけがないと笑ったので 22:45 >radio-CQ< むきになったボクセルが大量に皿を持ってこうとした、らしい 22:45 >radio-CQ< 一応、トレニスとイジュルのツッコミも交えた話だとこうだ 22:45 ど、どっちもどっちだ! 22:46 >radio-CQ< うむw 22:46 >radio-CQ< ではここでもう一度情報ふってくれ 22:46 2d6 22:46 St_Mark:2d6 = [4,6] = 10 22:46 2成功! 22:46 >radio-CQ< 目標…おお、丁度2か 22:46 >radio-CQ< ではルクスは気づく 22:47 >radio-CQ< どうも、ボクセルの右足がぴくぴく痙攣しているようだ 22:47 >radio-CQ< なにやらしびれているらしい。 22:48 【ルクス】「ん、どうかしたの?」と顎で足を指して。 22:48 >radio-CQ< ボクセル「え、う? なに?」ボクセルも今初めて気がついたようだ 22:49 >radio-CQ< ボクセル「う…わらわの足が……しびしびする」 22:49 >radio-CQ< じゃあここでもう一度情報ロールー 22:49 2d6 そろそろ失敗しそうだ……。 22:49 St_Mark:2d6 = [5,2] = 7 22:50 1失敗。 22:50 >radio-CQ< うははは 22:50 >radio-CQ< そんなこと言うからw 22:50 >radio-CQ< 原因はわからないけど、このボクセルの足のしびれのせいで、足がもつれて皿を落としたみたいだね。 22:50 【ルクス】「ベッドで休んでなさい。あとのことはトレニスとイジュルがやるから」ひょいと持ち上げてベッドまで運んでやろう。 22:51 >radio-CQ< トレイジュ「あ、なにそれ!!?」「ずるいー!ずるいー!!」後ろからなんか声が聞こえてくるがw 22:52 【ルクス】「こんな状態で働いたら今度は包丁があんたたちのお腹に刺さるかもしれないわよ」 22:52 >radio-CQ< トレイジュ「う………」「う゛ぅ………」静かになったw 22:53 >radio-CQ< ザカ「ほら…僕が手伝ってあげますから……」とかなだめてるw 22:54 >radio-CQ< さて、ではきみはボクセルを抱いてベッドまでやってきたー 22:54 【ルクス】「まあこんな状態じゃお皿を割ったほうは仕方ないけど、それ以前に簡単に挑発に乗っちゃダメじゃない。大物になるつもりならなおさら」 22:55 >radio-CQ< ボクセル「だって、だって…わらわ………」べそかきそうになりながら 22:55 >radio-CQ< ボクセル「わらわは綺麗なお皿を見せたかっただけだもん…わらわは悪くないもん…」 22:57 【ルクス】「悪いとは言ってないわよ。気持ちはうれしいし。ありがと」軽く抱いて頭を撫でて。「けど割っちゃったのとは別の話で、そういうときなんて言うかはわかってるわよね?」 22:58 >radio-CQ< ボクセル「う……うう………」まだすぐ素直には謝れないみたいで、口の中でもごもご言ってる 22:59 【ルクス】「ほら、寛大なあたしが我慢できるうちに言っといたほうがいいわよ?」 22:59 >radio-CQ< ボクセル「ひっ…ご、ごめ、ん、なさい………」やっと口にしたw 23:01 【ルクス】「うん、よろしい。いい? 大魔王になる器のあたしですらこつこつやってかなきゃいけないんだから、できないことがあったって別にいいのよ」 23:02 >radio-CQ< ボクセル「う…う…うん………わかった」まだ不満げだが一応納得してくれた模様。 23:04 【ルクス】「じゃ、完成するまでごろごろしてなさい」 23:05 >radio-CQ< ボクセル「うん、わかった………」ごろーーと転がるものの、ルクスの服の袖をつかんだままだー 23:07 何も言わずにくっつこう。 23:08 >radio-CQ< 1人になるのがちょっと不安だったらしい 23:08 >radio-CQ< というかやっぱりまだまだ子供 23:09 >radio-CQ< 大人に一緒にいてもらえると安心するようだ。 23:09 【ルクス】「(あー、ちょっとザカリアスの気持ちがわかったかも……)」 23:10 >radio-CQ< まあ、棲家にいたころはザカリアスがずっとこういう役を果たしてたんだろうね 23:10 >radio-CQ< ちなみにルクス、 23:11 >radio-CQ< 君はボクセルともまだ本格的にエロいことはしてないよw 23:11 >radio-CQ< まあもちろんイタズラくらいはすでにしてるがw 23:11 そういえば! 23:11 ほのぼのしたノリのせいで忘れかけてたぜ。 23:11 >radio-CQ< トレイジュコンビがいつも超積極的なので、ザカとボクセルの相手は後回しになりがち 23:12 >radio-CQ< 特にザカはやらないならやらないで全然気にしないタイプらしいので、ほとんどプラトニックな関係のままだw 23:12 そのうち迫ろう(w 23:12 >radio-CQ< うむ 23:12 >radio-CQ< 実は待ってたり。 23:13 *** GRIFIS_ has joined channel #絶対隷奴 23:13 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o GRIFIS_ 23:13 >radio-CQ< さてボクセルが寝っころがりながら君にしがみついてきた 23:14 >radio-CQ< やっぱり抱っこされたいみたい 23:14 *** GRIFIS has left IRC(Ping timeout) 23:14 >radio-CQ< よくよく考えてみると、大人らしく振舞ってくれる相手と接するのは、ルクスが初めてなボクセル。 23:14 【ルクス】「なに?」わかってるけど顔を近づけて訊いてやろう。 23:15 >radio-CQ< ボクセル「ん……その………な、なんでもないっ」ぷいっと横を向いてしまうけど、顔が赤くなっている 23:16 【ルクス】「あはは、何も言わなかったら襲っちゃうわよ?」 23:17 >radio-CQ< ボクセル「なっ…なにを言うかばかものっ! わらわを誰だと思っているっ!」顔を真っ赤にしながらむきーーーってなってるw 23:19 【ルクス】「あたしの奴隷」無理やり唇を合わせてふさいでしまおう(w 23:20 >radio-CQ< ボクセル「むーーーー!むーーむーーー!!」なんか抗議の声を上げてるっぽいが、ルクスの唇で塞がれてて音にならない!w 23:21 静かな間に口内を舌でかき回して、ボクセルの服に手を入れて弄り回そう。 23:23 >radio-CQ< まあ服っていっても前掛け一つなんで、半裸だけどねw 23:23 首輪と前掛け……、倒錯的だな! 23:23 >radio-CQ< ボクセル「んん〜〜、んあ、ん〜〜〜〜!」 23:24 >radio-CQ< まだ気持ちよいというよりかはびっくり&くすぐったいという感じw 23:27 【ルクス】「ぷぁ……、あんまり騒がないでよ。やっぱりまだ正面からじゃないとダメかな……」とか言いつつ割と使われてたはずの肉棒のほうをしごき始めよう。 23:29 >radio-CQ< ボクセル「あ、そっち………!」びくっとなってちっちゃな手でルクスの腕を掴んでくるが、しごき始められるとすぐに力が抜けてしまう 23:29 >radio-CQ< その反面、股間のものはぐんぐんと膨らんでくる。 23:31 【ルクス】「ココは素直なのにねぇ……」もう片方の手で胸だの女の子のほうだのを刺激しよう。促成で慣らしていきたいし(w 23:32 >radio-CQ< ちっちゃな身長の半分を超えるくらいにまで膨張したペニスは、びきびきと血管を浮かせて宙にそそり立っているが 23:33 >radio-CQ< その反面、女の子の方は開発しなれていないのか、まだまだくすぐったい半分のようで、いじられるたびに身をよじっている。 23:34 >radio-CQ< その明かに平衡を欠いたアンバランスな光景は、一種異様な淫靡さでもって君を刺激する。 23:35 【ルクス】「どっちにもそれぞれのよさがあるんだから両方使えるようにならないとね……。ね?」先端に口付けて、先走りと唾液で指を濡らして秘裂のほうは痛みを与えないように気をつけながら。 23:36 >radio-CQ< ボクセル「こ、こら、やめよ……あう、くうんっ、や、やめてえ…」 23:36 >radio-CQ< やっぱり女の子の感覚は慣れてないのか、腰が引き気味 23:37 【ルクス】「そのうちやめないでもっとして欲しいって思うようになるから、ちょっとくらい我慢しなさい」 23:38 入れるのはもうちょっと慣らしてからにしたほうがいいかなぁ。でもザカリアスのはもう入ってるし多少無理しても大丈夫かなぁ(w 23:40 >radio-CQ< うむ 23:40 >radio-CQ< 本人がまだ慣れてないだけで 23:41 >radio-CQ< 身体的には大丈夫そうだ 23:41 >radio-CQ< 触っているうちに下の方もしっかり濡れてくる 23:43 【ルクス】「いい? こういうのが女の子の気持ちよさなの。ほら、どろどろになってる」自分もぱぱっと脱いでしまおう。 23:44 >radio-CQ< ボクセル「うあ、ああ……わらわのお股がぬるぬるするう……」 23:44 >radio-CQ< 濡れる感覚は初めてではないものの、まだ慣れていないのか、わずかに戸惑いを示している 23:46 【ルクス】「うん……、これなら入れても大丈夫そうね」気を紛らわせるように剛直の先端を指で弄りながら、自分の屹立をボクセルの入り口に宛がう。 23:46 >radio-CQ< でも、閉じていた股が徐々にルクスの手の動きに合わせて、ぴくぴくと開いていく 23:46 >radio-CQ< ボクセル「ひゃ、わ…い、いれるの? わらわのあそこにいれるの?」心配そうな眼でルクスを見上げる 23:48 【ルクス】「そう。いいでしょ?」少しだけ力を入れて。 23:49 >radio-CQ< ボクセル「う、や、やああ、痛いのやああ」また泣き出しそうに 23:50 【ルクス】「大丈夫、力を抜いてれば本当は痛くなんかないんだから。あたしのことを信じなさい」 23:51 >radio-CQ< ボクセル「………ほんと?」目に涙をいっぱいにためつつも、ルクスのことを信じようと見つめるボクセル 23:53 【ルクス】「あたしはすぐにバレるようなウソはつかないわよ」 23:54 >radio-CQ< ボクセル「じゃ、じゃあ! わらわのことを優しくしてくれるならば、入れてもよい」 23:55 【ルクス】「いい子にするなら考えといてあげる」 23:55 >radio-CQ< ボクセル「う、うう………、い、いい子に、する。」 23:57 【ルクス】「そう、じゃ、優しくしてあげる」微笑みかけて、少しずつ自身を進めていこう。 23:59 >radio-CQ< ではボクセルもやっと少し力を抜いて、君に身体をあずけるよ 00:01 急に強い刺激を与えないように注意して、奥まで到達したら少し動きを止めよう。 00:03 >radio-CQ< ボクセル「きぃ…う、くう、……はー、はー」奥に届くまでかなり辛そうだったが、動きを止められたら楽になったようで、息をつきながらなんとか落ち着こうとしている 00:05 【ルクス】「ん、そういえば女の子に入れたのは久しぶりのような……。ふぅ、そろそろ動いていい?」 00:08 >radio-CQ< ボクセル「まって、ちょっとまって……」あわてて、シーツを掴んでた両手を、ぎゅっとルクスの肩に回す 00:08 >radio-CQ< ボクセル「う、動いても、良い」 00:08 【ルクス】「わかった、じゃ、まずはゆっくりね」 00:10 >radio-CQ< ボクセル「う、うんっ!」 00:10 【ルクス】「ん、んふぅっ……」ゆっくりゆっくりと抜ける寸前まで腰を引いて、また沈めていく。一往復する度に一呼吸置いて、少し速度を速めてもう一度。 00:10 >radio-CQ< 口をぎゅっとへの字に結んで、真剣な顔でうなづく 00:11 >radio-CQ< ボクセル「ふああ、ああっ?………くうううううっ! …あ、ああああっ! あっくぅぅ〜〜〜〜っ!!」 00:12 >radio-CQ< ボクセルはルクスの肉の貫きに辛そうに眉をしかめて堪えている。全身に汗を噴きだし、それが幼児らしいきめの細かい肌をテラテラを光らせている。 00:12 >radio-CQ< テラテラと 00:13 【ルクス】「どう? この感覚……、嫌?」 00:15 >radio-CQ< ボクセル「ああ、わらわ、わらわ…わかんないよお…」これは前にザカリアスに犯されてた時にも言ってた言葉だ 00:15 >radio-CQ< しかし、前と違い、目元にほんのりと朱が差したボクセルの表情は、とても苦痛と困惑だけでは説明しきれない幼い淫靡さだ。 00:18 【ルクス】「ま、すぐわかれとは言わないから……。でも思ったよりはすぐわかるかもね」そんなボクセルの姿に我慢できなくなりそうになりながらも、ボクセルに気づかれないよう歯を食いしばって狭いそこの感触に耐えつつ腰を動かし続ける。 00:20 >radio-CQ< ボクセル「ひゃ! ああ、んああっ、わらわっ、あ、やああんっ!」感覚に慣れてないせいか、かなりうるさく声を上げるボクセル。もはやそれは悲鳴ではなく、明かに嬌声へと変わりつつある。 00:20 >radio-CQ< んーでは。そうだな 00:20 >radio-CQ< ここで調教ロールしてもらおうー 00:20 おうー。 00:20 >radio-CQ< すでに落としているとはいえ 00:20 >radio-CQ< 本格的な調教は初なので 00:20 修正はつく? 00:20 >radio-CQ< ボクセルを準魔人待遇で調教開始 00:20 >radio-CQ< うぃ 00:20 >radio-CQ< 長々とロールし続けてたので、+10で 00:21 2d6 7+10 00:21 St_Mark:2d6 = [1,3] = 4 00:21 13成功。 00:21 >radio-CQ< では一応抵抗ー 00:21 >radio-CQ< 2d6 自尊9 00:21 radio-CQ:2d6 = [5,1] = 6 00:21 >radio-CQ< 3成功。やられたw 00:21 >radio-CQ< 17PPダメージくらった 00:23 >radio-CQ< どうやら、今まさにこれまでくすぐったかったり痛かったり苦しかったりした感覚が、徐々に「気持ちいい」に置き換わってきつつあるようだ 00:24 【ルクス】「どう、わかってきた?」 00:25 >radio-CQ< ボクセル「ん、ん、これ? これ?」なんか聞いてきてるw なんとなく個人的にそうじゃないかと思える感覚はつかめてきてるらしいw 00:26 【ルクス】「あなたがそう思うならきっとそれよ」慣れてきたなら前後の出し入れだけじゃなくちょっと上下左右の力も加えてこよう。 00:27 >radio-CQ< 膣の側壁をつつかれると、明らかにこれまでと違った反応を見せる 00:27 >radio-CQ< 抱え上げた足がぴくぴくと痙攣するおかげで、それがルクスにも手にとるようにわかるね 00:29 【ルクス】「こうするとどんな感じ? 説明してくれる?」 00:31 >radio-CQ< ボクセル「ふあ、うん…えと……あのね、ギュっとなって、フワっとなるの」なんか具体性は欠くものの、要は圧迫されたり擦られたりすると、その後から快感が立ち上がってくる、というような意味のようだ。 00:33 【ルクス】「(う、かわいい……)なるほどね……、よ、よくわかったわ」 00:34 >radio-CQ< 猛烈に痒いところをずっと我慢した後で一気に掻くようなものか?w 00:34 >radio-CQ< 一瞬痛かったり苦しかったりするが、そのあとじわーーっと気持ちいい。 00:36 >radio-CQ< だから、どちらかというと、ゆっくりかき回してもらうほうが好みのようだ。 00:38 *** Yuzha has left IRC("Leaving..") 00:38 【ルクス】「ね? もっとして欲しい、って思うでしょう?」 00:39 >radio-CQ< ボクセル「う、うん……、もうちょっと、なら………」してもよいぞ、と小さく口の中でつぶやくボクセル 00:40 【ルクス】「ん、じゃあ、やめて欲しかったら言ってね……。う、ん……、たまにはこういうまったりしたのもいいかも……」 00:43 まあやめる気ないけど。 00:43 >radio-CQ< うはは 00:43 >radio-CQ< では、ボクセルも、ルクスのゆっくりとした腰の運びに、自らぎこちなく動きをあわせ始めた。 00:43 >radio-CQ< でも、そろそろ下になってるのが苦しそうだね。体格差のせいで 00:44 *** Hi-TOYA has left IRC("Leaving..") 00:45 【ルクス】「慣れてきたなら……、今度は上になって動いてみる? つまりこんな感じに……」抱きかかえて、ぐりんと反転して騎乗位の形に。 00:47 【ルクス】「こう、この姿勢だと下はあんまり動けないから……。上にいるほうが自分で動くのよ」 00:48 >radio-CQ< ボクセル「ふわぁ!? あ、ん! ……わ、わらわが……?」最初はどうしていいか分からずに戸惑っていたものの、やがて自分から腰を振り始める 00:48 >radio-CQ< ずずっ…ずちゅっ…、ずぬぬぬっ…… 00:49 【ルクス】「んんっ、そう、そんな感じっ……」 00:49 >radio-CQ< ぺたん座りをしてみたり、M字開脚してみたり、うんこ座りしてみたり色々上の体勢を試しているものの、やっぱりまだなかなか巧くはいかないようだ。 00:49 *** DorfRegen has left IRC("") 00:50 >radio-CQ< ボクセル「わ、わからないよお…」 00:51 【ルクス】「正しいやり方なんてないんだし、自分なりのやり方を見つけていかないと……。下から腕で支えようか?」 00:53 >radio-CQ< するとボクセルは両手を広げてだっこをせがんでくる 00:53 >radio-CQ< どうも抱えて動かしてもらったほうが本人的にはいいみたい 00:53 じゃあ上体を起こして……。 00:55 両手で抱えて、動かす前に軽く口付けてから反応を見つつ動かし始めよう。 00:55 >radio-CQ< ルクスの胸に抱っこしてもらえる形が安心できるみたいだね。ほっとした顔をしてリラックスしてる 00:57 【ルクス】「ちょっと激しすぎるとかいうときはちゃんと言うのよ」 00:59 >radio-CQ< ボクセル「う、うむ…わかった」大真面目な顔をして見上げてうなづくのが可笑しい 01:00 じゃあちょっと今までより少し強く動かそう。 01:02 >radio-CQ< 「あ、あ、あっあっあっ…!!」せつなそうに眉をきつくしかめて声を上げるが、その短い両手両足できみのからだにぎゅっとしがみついてくる。 01:05 【ルクス】「んっ、ボクセルっ……、あ、あたし、我慢できなくなりそう……!」 01:06 >radio-CQ< どうやら安心できる体勢になったせいでボクセルの緊張も取れたらしく、その膣も今までよりもはるかに活発に動き始めた 01:10 【ルクス】「う、ひふっ、あ、コレ、いいっ……」堪えてはいるが、時折びくっと体を跳ねさせて、限界が近づいていることがわかる。 01:12 >radio-CQ< 調教ロールさせるの忘れてたw 01:12 >radio-CQ< じゃあ調教ロールを二度ふってもらおうー 01:12 はーい。 01:12 >radio-CQ< 今度はそれぞれ+6で 01:12 2d6 7+6 01:12 St_Mark:2d6 = [6,4] = 10 01:12 2d6 01:12 St_Mark:2d6 = [2,3] = 5 01:12 9成功、8成功。 01:13 >radio-CQ< 2d6 自尊9 01:13 radio-CQ:2d6 = [1,4] = 5 01:13 >radio-CQ< 2d6 自尊9 01:13 radio-CQ:2d6 = [2,5] = 7 01:13 >radio-CQ< 4と2 01:13 >radio-CQ< ダメージは合計で26ですな 01:13 あい。 01:13 >radio-CQ< うむ。 01:14 >radio-CQ< 堕ちたーw 01:15 >radio-CQ< 一番安心できる体勢でようやく積極的に快楽を意識できるようになったところ、これまで認識できなかった「気持ちよさ」がどっと襲ってきたらしい。 01:15 >radio-CQ< 「んあ、あ! ルクス!ルクス!」必死に君を呼んでくる 01:18 【ルクス】「あ、っ、くぅ、ボクセルっ!」積極的になったボクセルの姿と快感とにぞくぞくと震えて。 01:19 >radio-CQ< ボクセル「ね、ぎゅってして! わらわをぎゅーってして!!」親のいない身の寂しさなのか、きつく抱くようにせがんでくる。 01:22 【ルクス】「うん、っ……、あ、んぁっ!」その声に応えてボクセルを抱きしめて、深く突きこまれたと同時に我慢の限界が訪れ、腕に力を込めながらボクセルの中に白濁を放ってしまう。 01:24 >radio-CQ< では、君にぎゅーっと抱きしめられると、まだきついものの挿入した当初とはうって変わるほどにまで滑らかになったボクセルの膣が、君の脈打つペニスに必死で絡みつき、先端からあふれるザーメンを残さずその膣へと吸い上げてゆく。 01:26 >radio-CQ< 「き、あーー!ああーーーーーっ!」ボクセルはその小さな身体から甲高い悲鳴を上げると、汗を噴きだしながらびくびくとその腰を震わせて、やがて君の胸のなかでぐったりとなる。  01:26 【ルクス】「あ、うぅっ……」 01:26 >radio-CQ< まあぐったりとなってからどっと汗が噴出すのかな。 01:26 >radio-CQ< ボクセルの身体から、まだ幼い、乳臭いような甘いような汗のにおいが薫ってくる 01:27 しばらくは離れずに抱きしめたままでいよう。 01:28 >radio-CQ< ボクセルも君に抱きしめられたままでじっとしている。 01:28 >radio-CQ< まだ2人とも繋がったままだ 01:28 厨房にはバレてるかなぁ(w 01:29 >radio-CQ< しんとしてるね、厨房w 01:29 >radio-CQ< おそらくはザカリアスが2人をなだめたのであろうw 01:31 【ルクス】「ふぅ……。あの2人も拗ねたりしなきゃいいけど」 01:31 >radio-CQ< 困ったのはボクセルいじめだw 01:32 まあ少しは素直にこっちを頼ってくるようになるからマシになる、かなぁ(w 01:32 >radio-CQ< でもまあ、これまでさんざんボクセルに虐められてたから、二人からすれば当然の仕返しなのかもしれんが 01:32 やりすぎなければ弱肉強食だし仕方ない部分はある(w 01:33 >radio-CQ< やがてボクセルは安心しきったのか君の胸のなかですうすう寝息をたてはじめた 01:33 じゃあ体を離して厨房のほうに行こうか。 01:34 >radio-CQ< 厨房にいくと、案の定ふてくされたトレニスとイジュルががつがつと野菜をかじっているw 01:34 >radio-CQ< ザカリアス「…あ、終わりましたか」 01:34 【ルクス】「なにやってるのよ。おいしい?」 01:34 >radio-CQ< トレニス&イジュル「おいしいよ!」「おいしくないよ!」 01:35 【ルクス】「いつもはあなたたちのほうばっかり構ってるんだからたまにはいいじゃない」 01:36 >radio-CQ< トレイジュ「だってさーー」「だってねー」「皿割ったのにお仕置きじゃなくてご褒美なんだもんな!」「ずるいよねーボクセル」ぷんぷんしてるw 01:37 【ルクス】「自然に落としたんじゃないみたいだし、きちんと謝ったんだからご褒美あげたっていいじゃない。あなたたちのほうも何か言うことがあるんじゃないの?」 01:37 >radio-CQ< トレイジュ「え、う………」「ぎゅう」とたんに押し黙るw 01:38 【ルクス】「あるんじゃないの?」 01:39 >radio-CQ< トレイジュ「う………ほら、おまえ謝れよ…」「やれっていったのはトレニスじゃないか……」ひそひそ 01:40 イイ笑顔で見守っていよう。 01:42 >radio-CQ< トレイジュ「う…、く………ご、ごめんなさい…」「ごめんなさい……」 01:43 >radio-CQ< 2人の告白によると、ムキになるボクセルをいじめるために、わざと挑発してから、皿を運ぶボクセルに気づかれないようにイジュルがパラライズをかけたらしい 01:43 *** K19_Axl is now known as X19_Axl 01:43 >radio-CQ< それで足がしびれてもつれたというわけ。 01:44 【ルクス】「うん、よろしい。……けどあとでおしおきね。あと、いじめるのは仕方ないけど、ほどほどにしなさい、ほどほどに。同じ奴隷なんだから」 01:44 >radio-CQ< トレイジュ「お、おしおきい!?」「僕たちにはご褒美ないの!?」 01:45 【ルクス】「だってボクセルを泣かせたのも食器を割ったのも結局はあなたたちのせいじゃない」 01:47 >radio-CQ< トレイジュ「そんなあーーーーー正直に謝ったのに!!」「ひどいよーーーーー!!!!」わーーーーと愕然 01:50 【ルクス】「ご褒美は何かいいことをしてからね」 01:50 >radio-CQ< わあわあ抗議する2人を、またザカリアスがなだめているw 01:51 >radio-CQ< どうも基本的にボクセルのポジション以外は、前も今も大差ないようだ 01:52 なんか小学校の教師をやってる気分になってきたぜ。 01:53 >radio-CQ< 合法的に生徒とセックスできる教師なんて夢のようじゃないか!w 01:53 >radio-CQ< じゃあザカリアスは同僚の先生かw 01:53 >radio-CQ< むしろ保育園に近いけどなw 01:54 まあ確かに夢のようだが。 01:54 >radio-CQ< さて、厨房の混乱を背に部屋に戻ってみると 01:55 >radio-CQ< ボクセルがびんびんに勃起したままうなされていたw 01:55 >radio-CQ< というところで、今回はお開きw 01:55 お疲れ様でした。 01:56 >radio-CQ< 次回はボクセルのチンポでもいじめてやってくだせえ 01:56 おうー。 01:56 >radio-CQ< でもこれで、ボクセル自身が積極的にルクスの後をついてくる体制ができた 01:56 >radio-CQ< どーでした、ボクセルとの初エッチは 01:57 やー。やはり俺はもっと腕を上げないといけないなぁ、と(w 01:57 超面白かったが。 01:58 >radio-CQ< いやいや 01:58 ボクセルはかわいいよなぁ。 01:59 >radio-CQ< こういうちょっと湿度低めの情景描写メインなエロも面白いもんです 01:59 >radio-CQ< うひ 01:59 >radio-CQ< ボクセルが可愛いといってもらえるとこちらとしても出した甲斐がある 01:59 まあトレニスとイジュルも好きだが(w 02:01 >radio-CQ< コンビとして機能されると本領発揮する 02:01 悪知恵が相乗効果を……(w 02:01 >radio-CQ< うはははは 02:01 >radio-CQ< イジュルは1人だと引っ込み思案なんだけど小賢しくて 02:02 >radio-CQ< トレニスは後先考えない勢いがあるので 02:02 >radio-CQ< 合体するといじめっこに 02:03 >radio-CQ< あとイジュルは他人の言葉尻をコピーして話す癖があるので 02:03 >radio-CQ< なおさらいじめっこグループっぽくなるw 02:08 ドラゴン巡りではベリザンドのほうにも行くんじゃろか。 02:08 >radio-CQ< うむ 02:08 >radio-CQ< そのうち訪れるだろう。 02:09 >radio-CQ< 順番的には、このまま南にいけば、次は南の竜王、その次の東の竜王がベリザンドの黒竜のご令嬢こと黒竜公ソピアーだね。 02:10 南はどんな人だろうなぁ。 02:10 >radio-CQ< 一部ではボクセルの父親ではないかという噂も 02:10 >radio-CQ< 南はまだ情報がないなあ。 02:10 >radio-CQ< 何色かもわからない。 02:10 >radio-CQ< ザカリアスに聞けば耳にしたことはあるかもね 02:10 無色、とか怖いな。光学迷彩(w 02:11 >radio-CQ< 北は虹色だけどね 02:11 >radio-CQ< 一応、四大竜王の長と言われている。 02:11 北は最後にしたくなってきたな(w 02:11 >radio-CQ< うはははは 02:12 >radio-CQ< ちなみに、忘却界では四大竜王たちは名誉魔王として扱われている 02:12 >radio-CQ< 議会への参政権はないけど、その発言は無視できない 02:13 >radio-CQ< 忘却界における魔人とは別のもう一つの社会を仕切ってる人たちですからな。 02:13 なるほど。貴族政治に対する教会の有力者みたいな? 02:13 >radio-CQ< そうそう。それに近いところがある。 02:14 ルクスの旅の副次的目的はそれを五大竜王にすることかなぁ(w 02:14 >radio-CQ< あと、四大竜王に謁見することがかなえば、魔族としてはかなりの箔にもなるよ 02:14 大魔王(見込み)の自分の奴隷なんだからそんじょそこらの竜じゃ許さぬ(w 02:15 >radio-CQ< 有力な魔王の中にも四大竜王と交流が深い魔王は何人もいるし、アフダルを総統に推薦しない理由の一つに、四大竜王の誰一人として面会していないという事実を挙げる者もいるー 02:16 >radio-CQ< 同じ街に住むソピアーとすら面会したことがないw 02:16 >radio-CQ< ボクセルは若い竜なので、まだ魔王とは誰とも会ったことないけどね。 02:16 求心力はないよなぁ(w 02:16 <アフダル 02:16 >radio-CQ< うむw 02:16 >radio-CQ< カリスマ0 02:17 >radio-CQ< ただ変な人気はあるがw 02:17 ・) 02:17 >radio-CQ< 主にダメ人間に人気というか… 02:17 >radio-CQ< ファンクラブとかあるしね! 02:18 そしてダメ人間がどんどん移住してくるベリザンド……。 02:18 >radio-CQ< うむw 02:18 >radio-CQ< ご令嬢は悩みがつきない 02:19 >radio-CQ< 本当は遺構区画はソピアーと竜属のものにして、市街はアフダルが治めるという約束だったのに 02:19 令嬢も新しい部下を手に入れたいものだ……! 02:19 >radio-CQ< なんだか市街区の治安までソピアーさまが守っているw 02:20 アフダル親衛隊とか正式に立ち上げて自警団みたいなことさせれば士気が高くていいと思うんだけどなー(w 02:20 >radio-CQ< だから、アフダルの家令兼顧問弁護士のルクトゥブなんかは、黒竜のご令嬢に頭が上がらないのだ。 02:20 >radio-CQ< 世話になりっぱなし 02:21 >radio-CQ< お礼のためにルクトゥブがセッティングして、ご令嬢をお屋敷にお茶に呼んだりもしたけど、アフダルがいきなり生理(!)になったと言い出してドタキャンとか 02:21 >radio-CQ< アフダルからするとそのくらい恐れてるw 02:22 どんな言い訳だw 02:22 >radio-CQ< 多分最初に間接的に話した時に物凄い怖い思いをして、以後刷り込み担っているのだと思われる 02:22 >radio-CQ< になっている 02:23 >radio-CQ< ちなみにアフダル親衛隊=自警団の流れは 02:23 話してみてー、令嬢に話してみてー、お嬢様でw 02:23 >radio-CQ< 前回のアフダル誘拐を契機にして高まっております。 02:23 あ、高まってるんだ。タダで働いてくれるし(w 02:24 >radio-CQ< うむ、まあアフダル警護のための自警団だけどね。街の治安というよりも。 02:25 >radio-CQ< ルクスからすると、出世の近道は 02:25 ルクスも世界に影響を与えるようなポジションにつきたいぜー。ただし魔将くらいの地位で。せめて上級魔将。 02:25 あんまり魔都とか作って君臨したくはない(w 02:25 >radio-CQ< ボクセルを竜王たちに面会させて認めさせ、その後見人となることかな。 02:25 なるほど。 02:25 >radio-CQ< これだと陰の影響力がかなり強い 02:26 藤原氏みたいな感じだな! 02:26 >radio-CQ< いまだかつて魔王の中にも四大竜王を奴隷にした者はいないからね 02:26 >radio-CQ< パワーバランスを考慮して誰も手を出してないということもあるが… 02:26 >radio-CQ< ボクセルが代替わりしたという情報がまだ漏れてないうちに偶然ぶつかったというところも大きいね。 02:27 まあルクスもあんまり大きく介入する気はないからな。大魔王大魔王といいつつそれなりで結構満足するタイプかも(w 02:27 >radio-CQ< いかんなあw 02:28 >radio-CQ< ちなみに、ボクセルの次に若い黒竜のご令嬢でも、2000歳くらいだ。 02:28 しかし周囲の助け如何で予想以上のところまで上り詰めるかもしれない。基本的に風の吹くまま気の向くままだから(w 02:28 戦っちゃダメだな。 02:28 交渉でがんばろう。 02:28 >radio-CQ< 意外と運と成り行きで出世してしまうようなタイプに見えるw 02:28 >radio-CQ< 飄々としてるせいか。 02:29 あんまり敵を作るタイプじゃないしな。 02:29 >radio-CQ< ちなみに、竜王の最長老はちょっと前まではボクセルだったんだけど、今では北の竜王が最高齢だね。 02:30 激突しそうになったらひょいっと引いてどっか行っちゃうタイプ。 02:30 >radio-CQ< うむ。 02:30 まあ勝てる相手なら戦うのに躊躇はないけど(w 02:30 ……あ、★使わなきゃ★。DP変換(w 02:31 忘れてた。 02:31 >radio-CQ< あ、そうだ 02:31 >radio-CQ< ボクセルはモンスターだから★ボーナスはあげられないけど 02:31 >radio-CQ< イジュルとトレニスの分で5×3の15dpを 02:32 わーい。 02:32 >radio-CQ< あと、ボクセル調教完成ということで 02:33 >radio-CQ< 4d6振ってください 02:33 >radio-CQ< ボクセル★4つだよ 02:33 わーい。 02:33 4d6 02:33 St_Mark:4d6 = [1,1,1,1] = 4 02:33 >radio-CQ< 前3つって言ったっけか。キャラシート見ると★★★になってたけど。 02:33 !? 02:34 >radio-CQ< げえ 02:34 すげえ! 02:34 >radio-CQ< こ、こんなの… 02:34 惚れる 02:34 >radio-CQ< 初めて見た。すげえ。 02:34 1/1296! 02:34 >radio-CQ< ブタすぎ 02:34 何このミラクル(笑 02:34 >radio-CQ< なんかボーナスあげたくなるなw 02:34 逆にすげえよ!w 02:34 まあ★で稼げるしそんなに急いで成長する理由もないし(w 02:35 >radio-CQ< ボクセルがルクスになついた記念だ 02:35 ボクたちは旅の仲間というDPには換えられない大切なものを手に入れたのさ――。 02:35 >radio-CQ< じゃあそのDPで成長なりコモン獲得なりしといてくださいw 02:36 魔将になるかなるまいか迷うな。 02:36 >radio-CQ< なっといて損はないね 02:36 >radio-CQ< ボクセルの後見人になるなら 02:36 魔将になってから情報とかを伸ばすか……。少し余裕も出てくるし。 02:37 20DPで調教を伸ばして……、追加特性も選ばないとだな。 02:38 >radio-CQ< そうだね 02:40 魅惑の声にするかな……。ちょっと鳥っぽい魔族だしセイレーン成分を加えて(w 02:41 >radio-CQ< 交渉に役立ちそうだw 02:42 まあ後見人になるにしろならないにしろ、竜王に面会するなら高くて損はないだろう(w 02:43 >radio-CQ< うむり。 02:43 「負けないためには戦わなければいい」のだ! 02:43 魅惑の声で「ホゲー」って歌うんだな! 02:43 >radio-CQ< 誘惑とか自尊高めだと有利かもね 02:43 >radio-CQ< うははははは 02:44 魅惑の声で誘惑低いってのはそういうことだよな!(何 02:44 ルクスたんが誘惑低いかどうかは知らんが!(最低だ 02:46 +1して7で淫蛇足して8だ(w 02:46 なんだ、普通だ。ちぇ(何 02:46 >radio-CQ< 淫蛇か 02:46 体力4だけど。 02:46 >radio-CQ< 当たれば死ぬレベルだw 02:46 ああ、そのネタをやるためだけにカインに魅惑の声持たせてえ……! 02:46 しかも軽装鎧。 02:46 あの誘惑低い奴に魅惑の声……! 02:47 って凄い脆いな!w 02:47 でも戦闘8+1(騎竜)だぜ。 02:47 まあ自衛の戦いをしつつ逃げればいいのだ。飛んでれば逃げやすいルールあったと思うし(w 02:48 >radio-CQ< うむ 02:48 何そのリアル系というか東方不敗というか生身ユニット 02:48 >radio-CQ< うははは 02:49 >radio-CQ< まあルクスは戦闘には拘らないPCなので、こちらとしても街系イベントとか起こさせやすいのう 02:50 まあPLは戦闘結構好きだけど、ルクスはそんな疲れることに価値を見出さないから(w 02:50 さて、おちるのだお、おやすみだおー 02:50 *** yukyu has left IRC("CHOCOA") 02:51 おやすみなさいー。 02:51 PLとしてもモチベーションのない戦いはあんまり好きじゃないし。 02:51 戦うならそこまでする理由がないと! 02:52 「トリガーハッピーなんです」「ウォージャンキーなんです」とかもたまにはいいけど。 02:52 >radio-CQ< おやすみー 02:52 >radio-CQ< 戦闘をあまり想定せずにシナリオ作れるので、普通じゃやりにくい展開とかもできそう 02:53 >radio-CQ< いきなり牢屋の中から始まるとかね 02:54 まあでも俺がGMならきっと「いきなり牢屋の中から始まってなんとかして脱出して最後は戦う話」にしちゃいそうだ(w 02:54 フォークで看守を脅して鍵を奪って脱出、とか。(セガール並のPC) 02:55 >radio-CQ< うははははは 02:56 で、気絶させて装備を奪って……、みたいな。 02:56 >radio-CQ< メタルギア的展開w 02:56 俺はメタルギアで敵から装備が奪えないのが不満だったんだ! TRPGならやりほうだい! 02:57 その場にあるものをとりあえず武器として使ったり。山賊のアジトで明かりになってる松明とか。 02:57 >radio-CQ< 確かに敵から奪えないのはつまらないー 02:58 >radio-CQ< スプリンターセルとかだと奪えるんだけどねー 02:58 >radio-CQ< そういうサバイバル戦闘みたいなのもいずれやってみたいなw 02:59 >radio-CQ< 身の回りにあるあらゆるモノを使って敵をイカせる! 03:00 >radio-CQ< さて、ではそろそろ風呂って寝ます 03:00 >radio-CQ< おやすみー 03:00 お休みなさい。 03:00 では俺もそろそろ。 03:01 >radio-CQ< お疲れ様でした