03:17 >radio-GM< ということで 03:17 >radio-GM< ルクス 03:18 >radio-GM< フィーナが弟に忙しくなったので、ボクセルを回収してくることはできる 03:18 >radio-GM< 四天王三人組がかついで君のところまで連れて来るよ 03:19 まあ三人組は言いたいこともあるだろう(w 03:19 >radio-GM< うむ 03:20 【ルクス】「こっちは別にあんたに恨みがあるとかじゃないんだけど……。まあ奴隷のほうの問題でいろいろとね」 03:20 >radio-GM< でもとりあえず、じっと君をみつめて、はたしてかつての主をどうするのか、かたずを飲んで見守っている 03:20 >radio-GM< ボクセル「いや…いやあ…、わ、わらわを、どうするつもりじゃ、や、やめて、殺さないで、殺さないでぇ……」 03:21 【ルクス】「あの変態お嬢様はあんたを調教して四六時中交尾のことばっかり考えてるような奴隷にしたいみたいだけど、別にそんなこと大して執着してないし……」ボクセルは司さんが欲しがってるんだっけ。 03:22 >radio-GM< フィーナはどうなんですか?w 03:23 【ルクス】「まあ多分殺さないんじゃないかなー、とは思うんだけど」 03:23 欲しいですけどw 03:23 >radio-GM< なんかルクスは性格が変わったなw 03:23 処女奪っちゃってもいーですよw 03:24 持ち帰るのはダメ?(w 03:24 欲しいですか?w 03:24 だって巨根ロリだぜ! 03:25 困ったナァw 03:25 正直なかの人は弟なんてどうでもいいんだけどw シナリオ的にヤらないといけないしなぁw 03:25 ダメなら適当に犯して宝のありかを聞き出したら放置していくよ(w 03:25 スピードワゴンはクールに去るぜ。 03:25 スマンorz 03:26 でもやっぱりご主人様とセットにさせたほうがいいかなぁ、とも思うんだよねぇ……が 03:26 欲しいんだ 03:26 欲しいんだよ 03:26 ロリが欲しいんだ(>w<) 03:27 【ルクス】「で、殺さなかったらどういうメリットがあるわけ?」 03:27 >radio-GM< ボクセル「ひっ……わ、わらわの、わらわの宝物をあげるから…ゆるしてっ!」 03:28 【ルクス】「どんなの?」 03:29 んーそーだねぇ 03:29 まあ 03:29 やっぱり奴隷のみなさんの心情とか考えると 03:29 一緒にしといたほうがいいだろうし 03:29 なにより 03:29 まんこないからw 03:29 ルクスにあげるよw 03:29 >radio-GM< ボクセル「お、お気に入りの…ダムンドとかっ…あ、アンコモン呪文とかっ…」 03:29 こう、いままでの仕返しというわけでもないけど、3人の奴隷に犯されるボクセル様というのもw 03:30 【ルクス】「ダムンドは、まーもらっとくとして、アンコモン呪文か、いいね」 03:30 >radio-GM< ボクセル「そ、それと、…奴隷もあげる、ザカリアスもあげるっ!!」 03:30 【ルクス】「それはもうもらった」 03:30 >radio-GM< ザカリアスは、横でなんとも言えないつらそうな顔をして、うつむいている 03:31 (実は幼稚園児くらいの女の子よりも小学生くらいの女子のほうがw) 03:31 >radio-GM< その顔を見て、ボクセルの表情が一瞬凍りついた。 03:31 9歳も小学生だって! 03:31 あ、そだっけw 03:31 まあ、わらわ少女を 03:32 まあ大魔王になったらどっかの砦の中ボスにしてやろう(w 03:32 エロく調教するのは大好きなんですがw 03:32 うーん 03:32 迷うw 03:33 迷うな! 決めろ!(w 03:33 ではわたくしがいただきますっ! 03:34 >radio-GM< む? 03:34 >radio-GM< あら、ルクスがほしがってたんじゃないの? ロリふた 03:34 【ルクス】「ザカリアスはあなたのことを信じてたのにね? それこそおしめの取れないくらいの頃から。けどもう巣立ちの時期、彼を母親代わりにするのももう終わり」 03:34 いやいっぺんに二つもらっていいのかなぁとちょっと 03:35 遠慮しそうにw 03:35 俺はザカリアス貰ってるからなぁ。奴隷じゃないけど(w 03:35 こういうアンバランスなキャラは大好きだが! 03:35 >radio-GM< ボクセル「う、ううううう…」今までのものとは違う絶望感が、ボクセルの心を握りつぶす。そう、もはやすでにザカリアスの心はボクセルのものではなくなっていた。 03:35 ということでいただきますw 03:36 >radio-GM< まあ後々奴隷交換すればいいじゃない 03:36 そですね 03:36 貸し出します、そっちにw 03:36 エロく調教してw 03:36 【ルクス】「魔族の心だって、そりゃ百年もすれば変わるわよ。で、魔法はどこ?」 03:37 奴隷達同士交わらせよう特に 03:37 ザーくんの子供妊娠させようかしら、うふふw 03:38 まず現物を回収してから調教しよう(w 03:38 >radio-GM< ボクセル「そ、そこの…ベッドの裏の…カーテンの陰に………」 03:38 うむw 03:39 【ルクス】「そ、ありがと。じゃあ命は助けてあげる。でもまだ受け取ってない宝物があるわね?」 03:39 【ルクス】「……ここにひとつ」ボクセルを指差そう。 03:40 【ルクス】「三人とも、あたしはちょっと魔法を確認してくるから、この宝物の改めと、あと彼女に自分の立場を教えてあげておいて。あとであたしも入るから」 03:40 この宝物=ボクセル、な。 03:41 さて魔法はなにかなーっと(w 03:42 >radio-GM< 宝物はー 03:42 >radio-GM< まずひとつ 03:42 >radio-GM< ミューテーション  30 好む肉体改造を拘束し調教中の相手か自身に対して行う(永続)。改造内容は魔族特性一つ程度のデザイン。 03:42 >radio-GM<              以後、対象は戦闘−1、奉仕+1の修正を受ける(三度まで重複可) 03:43 >radio-GM< 魔女ドレス   衣装  艶やかなる魔女のドレス(呪い)。光以外のダメージ全て半減(切り捨て)、魔力+1。 03:43 >radio-GM<             1セッションに一度他魔族の精を受けなければDPが20減少する。 03:43 >radio-GM< これはアンコモンアイテムね 03:43 あ、いーなぁ……とはいえ魔力かw 03:44 >radio-GM< そしてコモン呪文とアイテムが一つずつ 03:44 >radio-GM< 56 ボトムエラー   12 最も恐れられる汚れと屈辱の呪い。対象を『尿意2』『便意2』の状態にする。 03:44 >radio-GM< 64 服従の首輪   装飾  黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は自尊判定に失敗すれば、誰のどんな命令でも聞いてしまう(天使は除く)。 03:44 相手がモンスターだから仁義とかいらないよね!(w 03:45 >radio-GM< うん…まあ…いじめてよしw 03:45 >radio-GM< 魔女ドレスきせて、精飲人形にするってのはどうだw 03:45 しかしそれでフィーナに引き取られていくともったいないしなぁ(w 03:47 光にかざしたりしてアイテムを改めながら3人+1頭のほうに戻っていこう。 03:47 >radio-GM< うん。すると、なんだか4人とも気まずそうな雰囲気だ。 03:47 【ルクス】「ん、どうかした?」 03:48 >radio-GM< トレニスとイジュルがいやいやするボクセルの両手を押さえつけてるんだけど、真ん中に座ってるザカリアスが、どうにも手を出せないでためらっているらしい。 03:49 【ルクス】「ザカリアス。……あなたがこの子の乳母じゃなくなるためには、必要なことなの。この子にとっても、あなたにとっても、過去と決別するためには一発キツい衝撃は必要でしょ?」 03:50 >radio-GM< ザカリアス「…で、でも……でも………」 03:50 【ルクス】「親鳥が巣から若鳥を追い出すようなものよ」 03:50 >radio-GM< ザカリアスとしても、こんなボクセルのみじめな姿はショックなのだろうか、さきほどのようにぽたぽたと目から涙を零しながら瞬きをしている。 03:51 >radio-GM< ザカリアス「ボ…ボクセルさま………」 03:51 【ルクス】「それに、ザカリアス。この子がこうなったのにはあなたにも原因がある。でしょ?」 03:53 >radio-GM< ザカリアス「…ボクセルさま………ごめんなさい…、僕………」 03:54 ザカリアスの肩に手を置いて後押し。 03:54 >radio-GM< ボクセル「ひいいいいっ! いやあああ、あ、あ、ザカリアスぅぅっ! ごめ、ごめんなさいっ! ゆるしてええええっ、いやあ、あ、ああ、あ」もはや先ほどまでの威厳をかなぐり捨てて、ボクセルは幼子のように泣き喚いている 03:55 【ルクス】「やりなさい、ザカリアス。彼女は成長しなければいけない」 03:55 >radio-GM< ザカリアス「は、はいっ! ボクセルさまっ………!!」 03:56 >radio-GM< ボクセル「いやだあああああっ! ごめんなさいぃぃぃっ!! 今までのころ、全部あやまるからぁぁぁぁっ……ッがッ!?」 03:57 >radio-GM< その瞬間、ザカリアスのしなやかなペニスが、ボクセルのまだ幼すぎるそこを貫いていた…。 03:57 【ルクス】「お嬢ちゃん。……この魔界に謝って済むことなんて人にぶつかったときくらいなの」 03:58 【ルクス】「さ、暴れると余計痛いわよ。トレニス、イジュル、もう手は離しても大丈夫」 04:02 >radio-GM< ボクセル「ひいいいいい…やだぁ、痛いよお…いたいよおお……」泣きべそをかきながら哀願を続けるボクセル 04:02 >radio-GM< それを貫きながら、自らの体が貫かれたかのように、苦渋の表情を浮かべ、それでも断腸の思いでゆっくりと抽送を続けるザカリアス 04:03 【ルクス】「負けるってことはそういうことだし、戦うっていうのもそういうことなの」 04:04 >radio-GM< ボクセル「ごめんなさいい…もうしません、もうしません…なまいきなこともいいません、どれいもいじめません、ザカリアスにいじわるもしませんからあ、だから、もうやめてええええ、いたいよおおおおお!」 04:05 >radio-GM< ザカリアスの熱い涙が、ぽっこりと膨らんだボクセルの腹部に幾粒も落ちる 04:05 >radio-GM< しかし彼は、腰の動きを止めることなく、ボクセルに最後の奉仕をするつもりで、ただひたすら腰を推し進めていく。 04:06 【ルクス】「まあ、慣れて負けることが好きになる子もいるけど……。どちらにしろ敗北の味は知っておきなさい。今のうちにね」そんなことを言いながら唾液をつけてボクセルのペニスを扱きはじめる。 04:08 >radio-GM< ボクセルのペニスはすでに恐怖で萎えてしまってるね。それでも十五分に巨大なんだけどw 04:08 うむ。無理やり刺激を……。あ、そういえばミノタウロスにはフェロモンがあったな?(w 04:09 つまり気持ちよくするとw 04:09 >radio-GM< あるねw 04:09 >radio-GM< いいよう 04:09 負けるということを一通り理解してもらわねばな。 04:10 >radio-GM< ではミノタウロスが、亀頭をむき出し。その巨大なペニスをでろんとボクセルの顔面におしつける 04:10 【ルクス】「舐めて。自分がされてたように」 04:11 >radio-GM< ボクセル「や、ごほっ、やめ…くさいっ、やだ、どかして、これやだあ…」小さいお手々でその巨根をどかそうとするものの、重いペニスはボクセルの弱まった力ではどかせるわけもなく。 04:11 >radio-GM< 2d6 04:11 radio-GM:2d6 = [4,6] = 10 04:11 >radio-GM< やがて、彼女の目が少しずつとろんとしてくる 04:12 【ルクス】「要求するのは常に勝者よ。敗者にそんな権利はないわ。舐めなさい。きちんとできたらご褒美をあげる」 04:12 なんか変な哲学持ってるなこいつ。 04:13 ボクセルの舌にあわせてこっちもボクセルのペニスを舌で刺激する、とかそんな方向で。 04:13 いい魔王になれるねw 04:14 >radio-GM< やがて、おずおずとボクセルが舌を出し、ちろちろとぎこちない舌使いで、ミノタウロスのペニスを舐め清めはじめた。 04:15 >radio-GM< ミノはそんな拙いフェラじゃなーんも感じないようで、明後日の方向を向いてあくびしているw 04:15 【ルクス】「そんなのであなたは気持ちよくなれるの?」同じようにボクセルのものに動きを真似て舌を這わせて。 04:17 >radio-GM< ボクセル「ううううっうううぅ〜〜」泣きべそをかきつつ、見よう見まねで舌を動かしていく 04:18 >radio-GM< 舌が疲れて痛くなってくるほどに、必死になって幼女が巨根に奉仕している 04:18 >radio-GM< ミノもやっと気分が乗ってきたようで、先汁をボクセルのぷにぷにした頬に塗りつけていた 04:19 【ルクス】「そうそう、やればできるじゃない。さすがね」ボクセルに合わせるようにしてこちらも刺激を調整しながらペニスを責めて。 04:22 >radio-GM< 徐々にボクセルのペニスも、本来の硬さを取り戻していく。 04:23 >radio-GM< 股間の痛みを、発情と自己防衛機能が抑えたのか、結合部からも破瓜の血だけではない、透明な液体が泡を立て始めている。 04:24 【ルクス】「本当、さすが竜、か……。どう? 最初とは感じが違うでしょう?」 04:26 >radio-GM< ボクセル「う、ああ、わ、わからない、わからない、よおおお、いたいのに、いたいのに、もう、わらわ、わからないよお」 04:27 >radio-GM< 脳内麻薬で濁った目で、熱にうなされたようにわからないを繰り返すボクセル 04:28 【ルクス】「まあちょっと促成で急いでるから仕方ないけど……。そのうちわかるようになるわ」今度は自分がリードする形でボクセルのペニスを舐めしゃぶり、ボクセルについてこさせる。 04:29 >radio-GM< ボクセルは、自分のペニスを舐められるその動きを、ペニスの感触だけでトレースして、ミノタウロスのペニスに奉仕していく。 04:30 >radio-GM< それはみるみるうちに的確になっていき、ミノタウロスは快楽に身もだえし始めた。 04:31 【ルクス】「(また変な趣味が芽生えそう……)」 04:32 >radio-GM< まだボクセルはぐすぐすと鼻をすすりあげていたが、痛みが消えたことで恐怖が鈍磨したのか、無表情のままミノを絶頂へと押し上げていく 04:32 音を立てて先走りを啜り、尿道に舌先をこじ入れて、指でくすぐり、撫で、扱いて。 04:35 >radio-GM< びくびくとペニスが跳ね上がり、尿道からまるで失禁したように大量なカウパーをねっとりと辺りにまきちらし…そしてそれとまった同じことをミノタウロスに施す。 04:36 >radio-GM< しかしミノタウロスは、ボクセルほどには快楽に慣れてはいなかった、普段の陵辱では得られない高度な愛撫に、すでにペニスの辛抱は限界に達し、木工ボンドのように生臭くすえた匂いのゲル状ザーメンを、ボクセルの顔面はおろか、あたり一面にだらしなく撒き散らした。 04:37 【ルクス】「飲み込みが早いね……。んっ、ふ、お疲れさん。下がっていい」ちょっと匂いにくらっとなりながらミノタウロスを下げて。 04:38 >radio-GM< あれだけ出したにもかかわらず、まだまだ未練がましそうに、よたよたと退場していくミノ 04:39 【ルクス】「今のが奉仕。覚えた?」 04:40 >radio-GM< 顔面を精液で汚されたボクセルは、呆然とした表情でぼんやりとうなづいている。 04:41 【ルクス】「うん、さすがは竜だ。いい子だね。あたしにくれるならもっと徹底的に仕上げるんだけど」 04:43 >radio-GM< ザカリアスが再びピストンを再開する 04:44 >radio-GM< もはやザカリアスも泣いてはいない。何かを決意したまなざしで。力強く、しかし優しく、ボクセルの膣をかき混ぜてゆく。 04:45 >radio-GM< そして、光を失っていたボクセルの目に、再び、輝きが差してきた。 04:45 【ルクス】「じゃ、あとは見てるから。ね。仕上げはあなたの仕事」 04:48 >radio-GM< ザカリアス「うん…僕、がんばるよ…!」 04:48 >radio-GM< ボクセルは再び自我を取り戻した、痛みに一瞬眉をしかめる。しかしそれは、もはや忌避すべき苦痛ではなくなっているようだった。 04:49 凄いな、ルクスw 04:49 ザカリアスに自信をもたせると同時にボクセルを更生させるw 04:49 洗脳みたいなものだ(w 04:49 >radio-GM< ボクセル「あっ…ザカリアス…ああっ、ごめんね…いままで、虐めてごめんね…っ、わらわ…っ」 04:50 (向こうから)フィーナ「ああ、美しい兄妹愛ですわぁ……きっとあの二人もずっと兄妹でセックスしたかったのですわね……♪」なんて勝手なギャラリーの声がw 04:51 >radio-GM< ボクセル「奉仕もヘタなのに、一生懸命頑張って、わらわを恐れもせずに、いつも口を出してきて…そんなザカリアスを困らせたくて、いつもいじめてたのっ…ごめんねっ、ごめんねっ……!」 04:51 【ルクス】「……なんだ、相思相愛……、いや三角関係?」 04:52 >radio-GM< ザカリアス「…いいんです、ボクセルさま、僕にとって…ボクセル様は…………大事な……ご主人様……でしたからっ…」 04:53 (向こうから)フィーナ「やっぱり引き離すのはちょっと気が引けますわねぇ……」 04:53 >radio-GM< ザカリアス「…でも…ボク、見つけたんです……ボクのことを、想ってくれる人を、大切に考えてくれる人を……だから、ボク、行きます……ごめんなさい……ボクセル様……ボクの、大切な妹……」 04:54 >radio-GM< ザカリアスは腰をびくびくと痙攣させると、ボクセル…妹の胎内に、その精を注ぎ込んだ。 04:54 >radio-GM< ボクセルはもうなにも言わず、ただ涙を零しながら目を閉じ、初めての膣内射精の感覚を、ただただ感じ取っていた。 04:56 >radio-GM< やがて、ザカリアスは、無言のままゆっくりと膣からペニスを引きぬいた。 04:57 >radio-GM< ボクセルの幼すぎるそこは、無残にも変形し、ぽっかりと空いた空洞の奥から、血の入り混じった精液をごぽごぽと垂れ流していた。 04:57 【ルクス】「さ、もらうものはもらったし……」 04:57 フィーナ「いえまだ残ってますわ」 04:57 妹との睦言を終えて登場w 04:58 【ルクス】「ソウルだったらあたしはアイテムのほう貰うから別にいいけど……」 04:58 フィーナ「一応はここの攻略に尽力した私もアイテムいただきたいですし、それだけではありませんの」 04:58 といって 04:58 ボクセルをひょいと差し出す 04:58 フィーナ「さっきから見てましたけどやはり」 04:59 フィーナ「折角和解した兄妹を引き離すことなんてわたくしにはできませんっ!」 04:59 フィーナ「っていうか今私も物凄く人事じゃありませんし!」 04:59 >radio-GM< 自分が和解したばかりだしねw 04:59 【ルクス】「って言ってるけど、2人はどうする?」 04:59 フィーナ「ぐすっぐすっ……こんなの見せられたら、とても「くれ!」なんていえませんわっ!」 04:59 当人に訊こう(w 04:59 >radio-GM< ボクセルは失神したようだ 05:00 じゃあザカリアスか。 05:00 >radio-GM< ザカリアスはしばし思いつめていたが、やがて意を決すると面を上げ 05:00 フィーナ「ここは是非ボクセル様にはお兄様の子供を産んでいただかないと」(趣味入った台詞w) 05:00 >radio-GM< 「ボクは、ルクスについていきます…。ボクセル様は……あなたたちの判断にお任せします。ボクはもう、ボクセル様のお守りじゃない。」 05:01 フィーナ「まあそのですわね、プレイとしても」 05:01 フィーナ「たとえばいままで穿られていたあの二人にもボクセル様のオマンコを使わせるとか」 05:01 【ルクス】「わかった。じゃあ彼女はあたしが奴隷としてつれていくわ。戦利品のひとつってことで。……異議はないわね?」 05:01 >radio-GM< そこには、自分の生まれの呪いからも決別した、自らの足で立って歩く1人の魔族の顔があった。 05:01 フィーナ「そっちにいたほうがいろいろと」 05:01 フィーナ「楽しめそうですしw」 05:02 >radio-GM< 1人も>の 05:02 フィーナ「ええ、ありませんことよ」 05:02 >radio-GM< トレニス「俺たちは奴隷でいいよなー?」 05:02 >radio-GM< イジュル「ねー? 僕たちは奴隷が性にあってるもん」 05:03 【ルクス】「向上心がないわね。ま、素直な子は嫌いじゃないけど」 05:03 フィーナ「それでは……いろいろと準備をしたら」 05:03 なんか〜〜団、って感じの集団になりつつあるな(w 05:03 >radio-GM< 2人「ザカリアスは奉仕もヘタだし調教もできないし、やっぱり奴隷なんて無理だよねーー」 05:03 フィーナ「さらなる先に進みましょう、ああ、それからお父様に手紙でも書いておきましょうか、この領地の現状についてわたくしが調査したと」 05:04 フィーナ「流石にここを放置して無法痴態にするのは忍びないですしw」 05:04 無法地帯ねw 05:04 >radio-GM< 痴態かもw 05:04 痴態だねw 05:04 【ルクス】「ほっといてもそう変わんないと思うけど……」 05:04 >radio-GM< まあ、確かに本格的に出奔するなら、親父に代官を送るように手配してもらったほうがいいかもね 05:05 フィーナ「正直にいえば、隣国ですからわたくしの領地に吸収しちゃったほうが揉め事少なくてすみますわ」 05:05 フィーナ「何もきめないまま放置したら、それこそ切り取り合戦で戦争にもなりますもの」 05:05 >radio-GM< まあ、実際性的闘争によって勝ち取ったのであれば、勝ったものに正当な権利がある。 05:05 【ルクス】「ま、あたしには関係のないことさ。しばらくは暴れたいしね」 05:05 >radio-GM< これは魔界の基本的なルールだ。 05:06 フィーナ「どちらかといえば、ルクス様が手に入れられる領土だったでしょうにねぇw」 05:06 【ルクス】「土地と建物、市場にその子(マグヌス)があんたのもの、それ以外があたしのもの。妥当な取引だろ?」 05:06 だからまだ魔将になれないんだっつーのな! あと1シナリオくらい待て(w 05:06 フィーナ「大魔王になれば魔界の全てが手に入りますし……アイテムはそうもいきませんわ」 05:07 >radio-GM< あるいは、オルトロス領から出奔して、新たにスキュラ領を打ち立てたことにしてもいい 05:07 フィーナ「いくらかまわしてくださいな、レアはいいですから」 05:07 ちっ(w<アイテムは 05:07 >radio-GM< 現在魔将のオルフィーナには充分その権利がある。 05:07 しかしフィーナが使うようなアイテムってあるか?(w 05:07 >radio-GM< えーと、じゃあ改めてアイテムと呪文を提示しようか? 05:08 >radio-GM< ・ 05:08 >radio-GM< ・ 05:08 >radio-GM< ・ 05:08 >radio-GM< 64 服従の首輪   装飾  黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は自尊判定に失敗すれば、誰のどんな命令でも聞いてしまう(天使は除く)。 05:08 >radio-GM< 56 ボトムエラー   12 最も恐れられる汚れと屈辱の呪い。対象を『尿意2』『便意2』の状態にする。 05:08 呪い系列はわたくしがリムーブカースもってますから、使いやすいのもありますわね 05:08 >radio-GM< コモンふたつ。 05:08 >radio-GM< ・ 05:08 >radio-GM< ・ 05:08 >radio-GM< ・ 05:09 >radio-GM< 魔女ドレス   衣装  艶やかなる魔女のドレス(呪い)。光以外のダメージ全て半減(切り捨て)、魔力+1。 05:09 >radio-GM<             1セッションに一度他魔族の精を受けなければDPが20減少する。 05:09 >radio-GM< ミューテーション  30 好む肉体改造を拘束し調教中の相手か自身に対して行う(永続)。改造内容は魔族特性一つ程度のデザイン。 05:09 >radio-GM<              以後、対象は戦闘−1、奉仕+1の修正を受ける(三度まで重複可) 05:09 >radio-GM< アンコモンふたつ 05:09 >radio-GM< そして 05:09 >radio-GM< 情報ロール 05:10 >radio-GM< 目標値内緒 05:10 >radio-GM< どぞ 05:10 2d6 05:10 r-Fyna:2d6 = [3,5] = 8 05:10 失敗しました 05:10 >radio-GM< 振りなおす価値はあるかもね 05:10 >radio-GM< ルクス次第だが 05:10 >radio-GM< ルクスどぞーー? 05:10 2d6 05:10 St_Mark:2d6 = [2,4] = 6 05:10 0成功。 05:10 >radio-GM< 振りなおす?>フィーナ 05:11 まあ 05:11 今回の戦闘の経験点がはいれば 05:11 ここでふりなおしても上級になれますし 05:11 一度だけ挑戦してみましょう 05:11 >radio-GM< どぞ 05:11 俺が数ヶ月かけて達した高みに2日で……。<上級魔将 05:11 2d6 05:11 r-Fyna:2d6 = [1,3] = 4 05:11 2成功ですわ 05:11 >radio-GM< ふむ、では 05:12 これでも目が高いほうですのでさらなる振りなおしはちょっとですわね 05:12 >radio-GM< 宝物庫の奥の石畳に、外れそうなものが一つある。 05:12 「あら?」 05:12 がぱ 05:13 >radio-GM< それを外すと、中から油紙に包まれた箱のようなものが現れた 05:13 「なんでしょう? これは」 05:13 先代が隠してたのか? 05:14 >radio-GM< どうもそのようだね。長いこと開けられた形跡がない。 05:14 離れてるから開けてくれ(w 05:14 どきどき、かぱ 05:14 >radio-GM< 1d6振ってみてw 05:14 >radio-GM< 奇数か、偶数か 05:14 1d6 05:14 r-Fyna:1d6 = [4] = 4 05:14 偶数でました 05:14 >radio-GM< 偶数なので、アイテムだな 05:15 >radio-GM< 箱を開けると、ぼわわわんと煙が噴出し 05:16 ウラシマン・タロウ!? 05:16 >radio-GM< 「…お呼びでございますか? 館長」 05:16 「どちらさまでしょう」 05:16 館長?(w 05:16 >radio-GM< …メガネをかけて仕立ての良いスーツを着た、有能そうな女の人が、そこに立っていたw 05:16 「確かに呼びましたが、名前は忘れてしまいましたわ」 05:16 はったりw 05:17 >radio-GM< 「わたくし、魔界図書館の司書でございます。」 05:17 「あとあなたが何者であるかの解説もお願いいたします」 05:17 「魔界図書館とは/」 05:17 >radio-GM< よくわからんw 05:17 >radio-GM< よくわからんが 05:17 ほほうさすがは忘却界。ハイテク(w 05:17 >radio-GM< 魔界司書    配下 魔界のあらゆる知識に長じた女司書。所有者は情報判定を2度振って望む結果を選ぶことができる。 05:17 >radio-GM< らしいw 05:17 ツヨーイ。 05:17 >radio-GM< レアアイテムです。 05:17 こ、これがちと強すぎますので 05:18 今回はこれだけでいいですわ、まぢでw 05:18 あと全部さしあげますっていうかいいのでしょうかw 05:18 >radio-GM< まあこれだけ。 05:18 >radio-GM< 不満なら 05:18 >radio-GM< アンコモンとかに落としてもいいw 05:18 >radio-GM< どうしよっか 05:18 俺は有利なアイテムより使って面白いアイテムのほうが好きだからいいよー(w 05:18 いえこれでいいですw アンコモンの伝説の武器とか興味ありますけどw 05:19 >radio-GM< まあ、僕もいいアイテムをたくさんGMからもらうと不安になるからねー、わかるわかる 05:19 レアはチャンスないでしょうし 05:19 記念にいただきます 05:19 >radio-GM< GMって別段たいして考えて出してるわけじゃなかったりするしーー 05:19 >radio-GM< ってことで、アンコモンで振りなおしますか?w 05:20 いえw 05:20 このままでいーです 05:20 >radio-GM< ではとりあえずアイテムの振り分けを決定しちゃってください 05:20 俺はそれ以外をごっそりもらうとしよう(w 05:20 欲しいの全部あげるw 05:20 さあ 05:20 おやおきてきそうなので 05:20 DPよろw 05:21 >radio-GM< あ、じゃあ経験値だけでも 05:21 >radio-GM< こっちではじゃあアイテムの相談してて 05:21 あとソウルもw 05:21 >radio-GM< 表で経験値 05:21 うい 05:21 本当に全部貰っていいんだな?(w 05:21 ・)おつかれw 05:22 みうてーしょんは仕えませんし 05:22 つかえませんし