15:16 >radio-CQ< お母さまと落としたその翌朝です 15:16 >radio-CQ< お母さまを 15:16 はいよぅ 15:17 ではモーニングコールで目が覚めます 15:17 フィーナ「んぅ……」ぴくん 15:17 なんかこー、おちんぽがつぎつぎにしゃぶられるキモチイイ感触でw 15:17 いやここは 15:17 寝てるとき脚に擬態して 15:17 >radio-CQ< 昨晩は物心つくかつかないかくらいにそうしていたように、お母さまと一緒に寝たのでありました。 15:18 一本だけ 15:18 一本だけっ! 15:18 股間におちんぽを残しておこうかしら 15:18 >radio-CQ< たはは 15:18 触手をばらばらにすると寝苦しいのでw 15:18 >radio-CQ< まあじゃあ、とりあえず君の股間にある一本だけ、妙に暖かく包まれたようで気持ちいいw 15:19 フィーナ「あは……ぁ……♪」 15:19 寝巻きの上からみえるくらい乳首がおったって 15:19 オチンチンがムクムクビクビクと膨張しパンパンにはりつめます 15:19 腰がカクカクと無意識に動いてその気持ちよさを貪っちゃうし 15:20 >radio-CQ< 「あら、起きたの? オルフィーナさん?」 15:20 >radio-CQ< シーツの股のふくらみのあたりから声がきこえてくるw 15:20 フィーナ「おかぁ……さまぁ……?」目を薄開ける 15:20 フィーナ「はぁ……はぁ……♪ おかあさまのおかげでぇ……気持ちよく目がさめましたわぁ……♪」 15:21 >radio-CQ< 目を開けると、股の辺りでシーツが膨らんでゆっくりと上下に動いている 15:22 *** Hi-TOYA has joined channel #絶対隷奴 15:23 フィーナ「んんっ♪」口から涎をたらして、乳房をぎゅっと自分で掴み、オチンチンからぴゅるっと思わず先汁をお漏らししちゃいますっ! 15:23 >radio-CQ< シーツを取り払ってみない? 15:23 もちろん 15:23 >radio-CQ< では 15:23 ばさぁっ 15:23 >radio-CQ< オルフィーナがシーツを取り払ってみると 15:23 >radio-CQ< そこにいたのは、巨大な人面ダコ!! 15:24 おにょっ!? 15:24 >radio-CQ< 「オルフィ〜〜〜ナ〜〜〜! わしがおらん間に好き勝手やってくれたようじゃのう〜〜〜〜!!!」 15:24 フィーナ「きゃあああああああーっ! おおおおおおおおおおおおおおおおおお父様っ!?」 15:24 いきなりカーッ!ピンチーっ!? 15:24 >radio-CQ< というところで、自分の悲鳴で目が覚めたw 15:24 フィーナ「……はっ!」 15:24 がばっ 15:25 >radio-CQ< ジョン・カーペンター的夢ツカミw 15:25 フィーナ「ふぅ……我ながら情けない悪夢でしたわ」 15:25 でも朝立ちびんびんw 15:25 >radio-CQ< すると、厨房の方からとんとんと朝餉の準備の音が… 15:25 では、擬態したまますたすたと寝巻き姿で厨房にいきます 15:26 >radio-CQ< 窓の外の光を見る限り、まだ通いのメイドが来る時間ではないので 15:26 >radio-CQ< 案の定、そこに立っていたのはお母さま。 15:26 ひょいっと台所をのぞいて……ああん、やっぱり♪ 15:26 >radio-CQ< 長いローブを着て、なにか料理の準備をされているよう。 15:27 では、そーっと後ろから近づいて…… 15:27 これは運動判定かしらw 15:27 >radio-CQ< じゃあ運動でw 15:27 2d6-6 15:27 Tukasa0:2d6-6 = [1,6]-6 = 1 15:27 おお、5成功ですわw 15:27 >radio-CQ< むお 15:27 >radio-CQ< 2d6 情報6 15:27 radio-CQ:2d6 = [2,3] = 5 15:27 >radio-CQ< 気づかないw 15:28 では、背後から近づいて…… 15:28 ローブのお尻部分をそっとめくって、両手で乳房をむにゅうっ♪ と掴みながら…… 15:28 ずにににににに 15:28 オチンチン挿入しますわー音符 15:29 ♪ 15:29 >radio-CQ< 想像以上の行動取りやがったw 15:29 フィーナ「ああ……お母様、おはようございますぅ♪」 15:29 お母様の粘膜の感触で声をちょっと上ずらせながらw 15:29 >radio-CQ< オイフェミア「ふわわわわぁぁぁぁっ!? 」 15:29 むにむにっ、と乳房を揉んで挨拶しますー 15:29 後ろから乳おしつけてーw 15:30 >radio-CQ< さすがに、まったく予期すらしていない挿入に、びくんびくんと痙攣しています 15:30 >radio-CQ< というか、可愛いことにイってしまったらしいw 15:30 フィーナ「わたくしぃ……はぁ……はぁ……怖いゆめ、みてぇっ、しまいましたのぉっ……ですから、お母様のおまんこの中でぇっ、朝立ちミルクたっぷり出してもいいですかぁ……ぁぁんっ♪」 15:30 唇を噛んでつつぅっ、と涎をお母様の背中に垂らしながら 15:31 びくびくと胎内でおちんちん脈打たせますw 15:31 >radio-CQ< オイフェミア「くはっ…あ…オ、オルフィーナさん? だ、ダメよ…包丁使っている時に…お母さまにオチンポ入れるなんで…っ」 15:32 フィーナ「お母様ぁ……ごめんなさぃぃっ、でもわたくし、はやくおかあさまに、ふぁっ、膣内射精したくてたまりませんでしたのぉっ」 15:32 >radio-CQ< お母さまの全身から一気にどっと甘い汗が噴き出す。 15:32 おっぱいを 15:32 むにゅむにゅと押し付けながら 15:32 結合部ぐちゅぐちゅ 15:33 フィーナ「いいですわよね? だして、お母様のなかに、わたくしがうまれた、わたくしの子供を妊娠しているオマンコに朝立ちオチンチンにたまったザーメン発射してもぉっ♪」 15:33 >radio-CQ< オイフェミア「…も、もう…いけない子ね…ん…昔、みたいに…お母さまの手料理…を…食べさせてあげようと…思ったのに…」いたずらっ子を叱るような口調で、肩越しに睨んでくるが、その目は優しい。 15:33 フィーナ「すぐ、すみますからぁっ♪ そうしたら一緒にぃっ、ごはん作りましょう?」 15:33 >radio-CQ< オイフェミア「ん、もう…あなたの…好きになさい…っ」 15:34 フィーナ「わかりっ、ましたぁっ♪ おかあさまぁ……んんんっ!」 15:34 びくびく 15:34 目を閉じて痙攣し 15:34 ぎゅーっと背後から抱きしめ 15:34 ずびゅっびゅるっびゅるるっどくどくっびゅくんっ! 15:34 膣内で思いっきり精液を吐き出します 15:35 >radio-CQ< オイフェミア「ふあっ!? あ…ああ…んぁ…………はぁ…はぁ……」お母さまも膣内で娘のザーメンを受け止めたのを感じたのか、その感覚をかみ締めるように、目を閉じて唇をかみ締めている。 15:36 フィーナ「ああ……お母様ぁ……♪ このまま、お手伝いっ、しますぅ……ごはん、作りましょう?」にこ 15:36 ということで 15:36 合体したままごはんつくりましょう(マテ) 15:36 >radio-CQ< うははは 15:36 さあ、ちゃんと作れますかねw 15:36 何で判定すればいいでしょうかw 15:36 >radio-CQ< じゃあ、そうですな 15:36 >radio-CQ< 調教でw 15:36 ういw 15:37 >radio-CQ< 2人とも成功したらうまくできたことにしましょう 15:37 2d6-6 15:37 Tukasa0:2d6-6 = [2,1]-6 = -3 15:37 おお、目がいいですな 15:37 3成功 15:37 お母様はどぉでしょう 15:37 >radio-CQ< 2d6  15:37 radio-CQ:2d6 = [2,6] = 8 15:37 >radio-CQ< 4成功 15:37 おおー、上手にできましたw 15:37 >radio-CQ< 2人でセックスしながらの初料理は、とても上手にできましたw 15:38 満足ですw 15:38 では食べましょうか……今度はむかいあって 15:38 >radio-CQ< オイフェミア「もう…! 今日だけですからね!こんなことは…」お母さまは照れくさそうだ 15:38 お母様のオッパイの実ながら 15:38 食べさせてもらいますw 15:38 飲みながらねw 15:38 >radio-CQ< ちなみにお母さまはガウンの下は全裸です 15:38 イイ!w 15:39 フィーナ「んっ……ちゅうっ……お母様のオッパイ、美味しいですわぁ……♪」 15:39 >radio-CQ< あと、外見年齢は、40歳くらいに変更しますたw 15:39 れろん、ちゅっ、かぷっ…… 15:39 >radio-CQ< といってもかなり若々しいがw 15:39 あらあら 15:39 もちっと若いほうがいいのですがw 15:39 まあこっちでは脳内変換されているのでかまいませんw 15:39 *** sakanagi has joined channel #絶対隷奴 15:39 >radio-CQ< 外見年齢35歳に見える40歳熟女、という感じの魔族外見てのはどうですかw 15:40 >radio-CQ< ややこしいw 15:40 30歳に見える35歳熟女じゃだめなんですねw 15:40 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o sakanagi 15:40 >radio-CQ< えーw 15:40 まあそこらへんは 15:40 ぼかそうw 15:40 >radio-CQ< まあじゃあ、間とって32歳にしましょうかw 15:40 あんまり主張すると喧嘩になるw 15:40 あいw 15:40 ではお母様の乳を吸いながら 15:41 腰をにゅぷっにゅぷっと揺すって 15:41 御飯食べてますw 15:41 >radio-CQ< んでは、ふたりでテラスで朝餉です。 15:41 >radio-CQ< といってもお母さまは椅子ではなくてオルフィーナの膝に腰掛けてる状態ですが 15:41 フィーナ「うふふ、お母様、あーん♪」 15:42 >radio-CQ< オイフェミア「もう…オルフィーナさんったら…」とかいいつつ、ラブラブな雰囲気で2人に食べさせあってるw 15:42 >radio-CQ< 口移ししたりw 15:42 フィーナ「んちゅっちゅるぅ……ああ、お母様、フィーナのおちんちん美味しいですかぁ?」 15:43 びゅっびゅくん、と思わず中だしなんかしながら尋ねますw 15:43 >radio-CQ< 「んっ、何言ってるの、オルフィーナさん…そんなの……決まってるでしょう?」腰をゆすって、子宮の奥へと精液を導きながら答えるお母さま 15:44 フィーナ「ああ……♪ 私の子供を受精したばかりの子宮を、わたくしの精液でいっぱいにしてくれててぇ……お母様愛してますわぁ……♪」 15:44 >radio-CQ< オイフェミア「それともあなたは、お母さまのおまんこ、美味しくなくて?」んふふ、と意地悪な質問w 15:44 ちゅっちゅぱっちゅるぅっと乳房に吸い付くフィーナ 15:44 フィーナ「おいしいですぅっ、おいしくてぇっ、何度だって射精できますの……」びゅっびゅくびゅくっ! 15:45 フィーナ「んっ……お母様、フィーナはまだおっぱいでませんけど、お母様の美味しいミルクのおかえししたいですわ♪」 15:45 >radio-CQ< 肌から分泌される粘液と、乳牛のようにとめどもなく溢れる母乳が入り混じって、なんとも淫靡な味になっている。 15:45 といって触手をねじってよりあつめて一本の超巨根を作ります 15:45 >radio-CQ< オイフェミア「大丈夫ですよ、オルフィーナさん。あなたもじきに、おっぱい出るようになりますわ……♪」 15:46 フィーナ「わたくしの哺乳瓶、是非ともめしあがってくださいな♪」 15:46 唇に雄臭い哺乳瓶をぐりぐりと押し付けるw 15:46 無論乳房の間に通してw 15:47 フィーナ「うふふ……わたくしのお腹にも、お母様の赤ちゃんができていますもね♪」しあわせそうに下腹部なでたりw 15:47 >radio-CQ< オイフェミア「んぷぁ……、ふふ、おいしいミルクは出るかしら…?」両腕で胸を挟みつけると乳の谷間から突き出したグロテスクな哺乳瓶に、ちゅうちゅうと唇を尖らせ吸い付いていく 15:48 フィーナ「はぃっ……ああん、お母様に飲ませたくて、沢山のミルクを中に溜めていますわぁ……♪」 15:48 >radio-CQ< 数本のペニスを束ねた「哺乳瓶」は、直径20cm近くの太さがあったが、それすらもお母さまの雄大な乳房の間では埋もれてしまいそうだ。 15:48 豊かな乳房に愛撫され、先端から中の汁を吸いだされる快感に、目を細めて白っぽい濃縮先汁……もはやザーメンと呼んでいいそれを 15:49 糸を引きながらお母様の舌にこびりつかせますぅ 15:49 >radio-CQ< お母さまはそれを恍惚とした表情で自分の顔に擦りつけ、塗り拡げていく。 15:50 フィーナ「ひはぁ……んんっ、お母様に愛されてっ、わたくしのオチンチンたちも、みんな、気持ちいい気持ちいいっていってますわぁっ!」臭いも束になっただけのことはあって、鼻腔への刺激でツーンと痛くなるくらい 15:50 快感のあまり、びゅちぃっ! 15:50 >radio-CQ< そして、その先端口一つ一つを、掃除するように丹念に、下と唇でついばんでいく。 15:51 と膣粘膜にまたもや精液をあびせかけながら…… 15:51 >radio-CQ< 数本のペニスから一斉に噴出した精液に、お母さまの顔面は一瞬で真っ白いボンドのような子種汁で覆われる 15:51 >radio-CQ< お母さまを顔面にこびりついたそれを、両手と舌でかき集め、丹念に咀嚼して飲み込んでいってくれるよ。 15:52 まるで雛のように、ぱくぱくとついばませ、哺乳瓶の先であめ亀頭を中央によりあつめたそれから次々に娘ミルクを搾り出し、飲ませます 15:52 もう自分もあびちゃったりしてw 15:52 フィーナ「はぁぁ……♪ お、おそまつっ、さまっ、でしたぁぁ……」ふるふる 15:53 >radio-CQ< 「ふふ…ごちそうさまでした。お母さま、もうお腹いっぱいよ…」 15:53 フィーナ「うふふ、よかったですわぁ……♪」 15:53 さて、御飯も終えたところで……おでかけしましょうかw 15:53 荷物をいろいろとまとめてw 15:53 >radio-CQ< 見ると下腹部に挿入されたままのペニスも射精を繰り返していたのか、またぽっこりとお腹が膨らんでいた。 15:54 >radio-CQ< とりあえず食事が終わったあたりで 15:54 はいー 15:54 >radio-CQ< 通いのメイドさんが来ないことに気がつく 15:54 フィーナ「そういえば、メイドが着ませんわね(いつもなら性的悪戯しますのに)」 15:55 >radio-CQ< オイフェミア「ふふ、昨日オルフィーナさんが疲れて寝てしまった後で、電話して暇を出しましたのよ」 15:56 母子の会話はパイズリさせながらしてます、こーちんぽ奴隷という立場を実感させるためにもw 15:56 フィーナ「まあ♪」 15:56 >radio-CQ< うむ 15:56 フィーナ「お母様ったら……わたくしのオチンチン、独り占めにしたかったんですの?」くすくす 15:57 スカートの中で擬態しているいつもの格好で、ただ前に入れたスリットから一本のオチンチンを出したお嬢様は 15:57 それで母の乳房を感じながら、白い雫を先っぽから漏らしつつ 15:57 >radio-CQ< オイフェミア「こうなったことですし、少しお家を開けて、お母さまと一緒に旅行にでも出かけませんこと?」 15:57 微笑みます 15:58 フィーナ「そうですわねー♪ お母様とのハネムーンなんて素敵ですわ。それに……」ふと思い出して 15:58 フィーナ「わたくしも早くお父様を倒せるくらい強くなりませんと」 15:58 決意をもって谷間をピストンする娘w 15:58 >radio-CQ< オイフェミア「ふふ、そうですわね…お父様は、見た目はああですけども、なかなか強くてよ?」 15:59 >radio-CQ< ピストンにあわせ舌で先端をいじりつつ母。 15:59 フィーナ「ふふ、スキュラ家を名実ともに継いで、お母様を永久に私の赤ちゃん専用の妊娠奴隷にしてさしあげますわー♪」 16:00 びくびく、とチンポけーれんさせて 16:00 どぴゅっびゅっびゅるっどくどくんっ! 16:01 なまぐさぁい娘ミルクを飲ませてあげるw 16:01 *** yukyu0 has joined channel #絶対隷奴 16:01 >radio-CQ< 今度も残さずにザーメンをすすりつつ 16:01 >radio-CQ< オイフェミア「ふふ……早く強くおなりなさい、オルフィーナさん…お母さまは待ってますからね」 16:02 フィーナ「それではまいりましょう! わたくしが生まれ変わるために、お母様とのらぶらぶ武者修行ハネムーンに!」 16:02 びし! あさってを指差す 16:03 >radio-CQ< ということで、午前いっぱいは荷造り準備に費やします 16:03 >radio-CQ< と、その前に情報判定だった 16:04 ええ、二人で旅装束に着替えまして、着替えた後ちょっとむらむらきてその格好のままお母様にチンポ奉仕させて中出しセックスとかしましたが 16:04 はーい 16:04 2d6-6 16:04 Tukasa0:2d6-6 = [6,3]-6 = 3 16:04 3成功ですわ 16:04 >radio-CQ< ふむふむ 16:05 >radio-CQ< すると、まだ町の外に人通りもないくらいの早朝だったのに、睦言を交わす君たちを、じっと見ている視線を感じた。 16:05 *** yukyu has left IRC(Ping timeout) 16:05 フィーナ「ん……なんです……の……? シャドウ……」びゅっびゅるっ!(お母様に種付けしながら、影の報告を聞くw) 16:05 フィーナ「むっ、お父様に密告する気なのかしら?」使用人とかと思うw 16:05 >radio-CQ< 送り出した影はすぐに戻ってきたが、誰もいないと言う。 16:06 >radio-CQ< 逃げたか、隠形に長けた者なのだろう 16:06 フィーナ「……まあ、ちょっと気になりますけれど、やることはかわりませんね」 16:08 >radio-CQ< ということで 16:08 >radio-CQ< お母さまはとりあえず馬車を町外れの辻に来るように手配したようだ。 16:08 ふむふむ 16:08 フィーナ「では行きましょうか、お母様」 16:09 >radio-CQ< なんで屋敷の前まで来させないのかというと、めったにこない馬車なんかが屋敷につくと、町の者に怪しまれてあらぬ噂でも立てられてしまいかねないかららしい。 16:09 >radio-CQ< といっても家つきの馬車とかもあるんだけどね。粗末なのがw 16:10 >radio-CQ< ハネムーンなので、お母さまはとびっきりの馬車をチャーターしたようだ。 16:10 >radio-CQ< もちろん中でえっちも可能です。 16:10 >radio-CQ< 責め具から開脚台まで一式完備 16:11 >radio-CQ< 月のレンタル料100ソウル。 16:11 >radio-CQ< お母さまのへそくりから捻出ですw 16:12 >radio-CQ< ちなみに馬車と御者はそれでセットのゴーレムなので、覗かれたり裏切られたりする心配はない。 16:12 なるほどw 16:13 開脚台……ここで出産するのもいいですわねぇ 16:14 では 16:14 まいりましょうw 16:15 フィーナ「ではまいりましょう、わたくし達の新しい門出へ」 16:15 >radio-CQ< では2人とも余所行きの綺麗なドレスを着て、屋敷の門から出て行く 16:15 >radio-CQ< 領民たちが2人おそろいのところを見ると、ほおっとため息をつきつつ挨拶してくれるね 16:16 >radio-CQ< 今日のお母さまは、いつもと違って、こう内面からにじみ出るような美しさを色気に彩られているのであった。 16:16 >radio-CQ< ちなみに、ここの領地は魔人もいますが3分の2くらいはモンスターとダムンドと人間で占められてます。 16:17 >radio-CQ< まあ人間は奴隷がほとんどだが。 16:17 うむ、こう歩きながらも時々むらむらきて 16:17 そっと触手をスカートの中に忍ばさせて、お母様のオマンコ味わったりしますが 16:18 >radio-CQ< 男A「こんにちは、奥方様、お嬢様、今日は…また一段とお美しいですな………」ぼーっと見ほれたように魔人の男 16:18 フィーナ「ありがとうございますの♪」輝くような笑顔 16:19 満たされてるしエッチしまくったし、妊娠したし(爆) 美しさ開放状態ですよげへへw 16:19 >radio-CQ< お母さまは年の功か、そんな娘のお茶目ないたずらにも慌てることなく、領民たちに微笑み返している。しかしよくよく見ると、平静を装いつつもじっとりと汗ばみ上気したその顔は例えようもなく淫靡だ。 16:20 >radio-CQ< 何人かの魔人やモンスターは、思わず勃起してしまって、あわててこそこそ立ち去ったりしてるね 16:20 そ、そんなかおされたら、わたくしも射精(だ)しちゃいますわ♪(ぽっ) 16:20 >radio-CQ< まさに今のお母さまは黒い輝きを放つ淫らな太陽のようにまぶしい。 16:21 うっふんw 16:21 >radio-CQ< 十年以上ぶりに愛し尽くされて、母としても女としても輝いているのであった。 16:21 では場所に到着しますのー 16:21 それとも 16:22 到着する前に何かありますかー? 16:22 >radio-CQ< で、2人とも仲のいい母子のようにぴったりと寄り添って、日傘を差しつつ町を歩いていく 16:22 とにかくお母様と並んですたすたしずしず 16:22 >radio-CQ< ちなみに、荷物に関しては別のルートで御者ゴーレムが運んでくれてるので安心だ 16:22 >radio-CQ< えーと、では情報 16:24 ふむふむ 16:24 2d6 16:24 Tukasa0:2d6 = [3,5] = 8 16:24 む、失敗しましたわ 16:24 >radio-CQ< ふむ 16:24 >radio-CQ< お母さまも振ってみるか 16:24 >radio-CQ< 2d6 16:24 radio-CQ:2d6 = [1,4] = 5 16:24 >radio-CQ< 気づいたな 16:25 流石に成功してるっぽいですわね 16:25 フィーナ「んっ(ぴく)どうしました?お母様?」 16:25 >radio-CQ< お母さまは、ふと何かに気づいたようで、あらぬ方向に視線を向けた 16:25 緊張で膣が締まったらしく、ちょっと感じて気付くデスw 16:25 >radio-CQ< オルフィーナがそちらを確認した時には、通りの向こうの家の二回で、しゃっとカーテンが閉まるのが見えただけだった。 16:25 >radio-CQ< 二回>二階 16:26 フィーナ「……もしかして今朝の視線のかたかしら?」 16:26 >radio-CQ< オイフェミア「…ん、いや、なんでもないですわ。オルフィーナさん。行きましょう」 16:26 フィーナ「(お母様心当たりあるのかしら。後でお聞きしましょう)」 16:26 フィーナ「ええ♪」 16:26 >radio-CQ< お母さまは何事もなかったかのように歩みを進めていくよ 16:26 >radio-CQ< 2人で腕を組みつつ 16:26 では同じペースで歩いていきます 16:27 ああ、オッパイが当たりますわー(幸せ) 16:28 >radio-CQ< お母さまのドレスの前にもじっとりと乳汁がにじんできてるね 16:28 >radio-CQ< 漏れてもいいように、吸水パッドを入れてたんだが 16:28 >radio-CQ< それも吸い過ぎて限界になってきているようだw 16:28 むむっ、これはちょっと控えましょう 16:28 あとは馬車に入ってから 16:28 本気セックスするということでw 16:29 触手ぬいておきますわー♪ 16:30 >radio-CQ< あ 16:31 >radio-CQ< 触手抜こうとすると、 16:31 >radio-CQ< お母さま自ら膣を締めて、抜かれまいとするよw 16:31 >radio-CQ< お母さまの歩き方が徐々によたついてきたことからして、恐らくはお母さまのペニスもすでに何度か射精してしまってるようだw 16:31 もう、そんなことするとんんっ♪ と出しちゃいますわ音符 16:32 ♪ 16:32 >radio-CQ< 触手で前の方を探ると分かるが、装着したコンドームがパンパンに膨らんでたぷんたぷん揺れているw 16:33 フィーナ「お母様ったら、わたくしのチンポがそんなにすきなのですの? 馬車までもうすぐですから、入ったら私のおまんこにもちゃあんと膣内射精させてあげますわ♪」とナイショ話w 16:33 >radio-CQ< 広場を歩いて渡っていく合間にも、なんどか一瞬だけ歩みが止まることがあったが 16:33 >radio-CQ< お母さまを見ると、その一瞬だけ、唇と噛み締め白目をむいて、絶頂の快感に失神するのを耐えていたようだw 16:34 >radio-CQ< 唇と>唇を 16:34 なんてイヤラシイんですのw 16:34 >radio-CQ< 白目を剥いて半眼になり、まぶたがピクピクと痙攣しているw 16:34 ううう、抱きしめて、いえ、押したおして触手チンポ全部膣内に突っ込みたくなる衝動をおさえて進みますぅ 16:34 >radio-CQ< そんな奥様の様子に領民が気づくか情報ロールw 16:34 >radio-CQ< 2d6 16:34 radio-CQ:2d6 = [6,5] = 11 16:35 なにーっ!w 16:35 >radio-CQ< どうも、魔族の住民は、なにか薄々に感づいているところがあるようだw 16:35 く、くそう、なんで街を出るだけなのにこんなに緊張しますの!?w 16:35 >radio-CQ< いやでも魔族だから 16:35 そんなのわたくしの情報ロールでごまかしてさしあげますわ! 16:35 >radio-CQ< 別に街中でエロいことするのは悪いことじゃないw 16:35 OK?w 16:35 >radio-CQ< でも 16:35 >radio-CQ< 今まで奥様がそんなことしたことはないので 16:35 >radio-CQ< 娘がなんかしたと思うだろうねw 16:36 まあそこらへんは 16:36 あのお嬢様だからなぁ 16:36 とか思われるんじゃないでしょうか 16:36 また悪戯してるのねw 16:36 とw 16:36 >radio-CQ< ただ、母と娘がただならぬ関係になったことは、ばれてしまうかもしれんw 16:36 前回 16:36 そーいう反応だったしw 16:36 んーまあ 16:36 今回で暫くまちを離れますし 16:36 >radio-CQ< ごまかさない限りバレル 16:36 それはそれでかまわないのですけれどw 16:37 情報ロールしてみますわん 16:37 ごまかしますのー 16:37 >radio-CQ< 見せ付けたいのならこのまま、隠蔽したいのなら情報振ってくれいw 16:37 ばれたらばれたで見せ付けながらいきますけどw 16:37 2d6 16:37 Tukasa0:2d6 = [3,6] = 9 16:37 −3でごまかせましたわん 16:37 >radio-CQ< おお。 16:37 >radio-CQ< では適当な言い訳してw 16:39 ふむ 16:39 言い訳なんてそんな 16:39 姑息なことはしないw 16:39 ただ様子が見えにくいように、こー 16:40 いつもまとってる暗黒は銅で 16:40 波動で 16:40 微妙に視界を調整するだけですがなw 16:41 >radio-CQ< なるほどw 16:41 フィーナ「さあ、まいりましょう? お母様」 16:41 >radio-CQ< まあお母さまは青黒いシックなドレスを着ているので隠せないこともないw 16:42 >radio-CQ< オイフェミア「あ? ええ、オルフィーナさん、行きましょう?」 16:42 >radio-CQ< お母さまは街中で絶頂に達していたことに少し恥じらいを感じたのか、我にかえると恥ずかしそうに頬を赤らめてはにかんだ。 16:43 萌えw 16:44 さー 16:44 >radio-CQ< で、そのまま広場を縦断して、大通りを進み、出口付近 16:44 どんどんいこう、次は何がおきる(もうヤケw) 16:44 もうここまできたらバレてもかまいませーんw 16:45 >radio-CQ< まあ、このまま外の海岸沿いを半日散歩してくるのは、お母さまのいつもの散歩コースなので、住民に怪しまれることはないが 16:45 >radio-CQ< でもすでにお母さまが性的になんらかの責めをうけつつ歩いていることは住民の間に知れ渡っていることだろうw 16:46 >radio-CQ< さて、出口付近にあるパン屋から16歳くらいの少女が、袋を抱えて出てきた。 16:46 袋には何か入ってそうですの? 16:46 >radio-CQ< パンが入ってるみたいだがw 16:46 フィーナ「あら?」 16:46 まあいいでしょう、邪魔にならないように 16:47 挨拶して通り過ぎていきますw 16:47 >radio-CQ< あー、ちなみに忘却界では、割と食事を取ることが文化として奨励されている魔界なので 16:47 >radio-CQ< 食べ物屋とか食材店などは他の魔界と比べて圧倒的に多いです。 16:47 >radio-CQ< ええと、その娘は、昨日暇を出したばかりのメイドだね。 16:47 >radio-CQ< メイド「あらっ? 奥様!お嬢様!」 16:48 フィーナ「あらあら、メイアさん」 16:48 >radio-CQ< 向こうからよってくるw 16:48 >radio-CQ< メイア「どうしたんですかー! あたし、急にお暇出されちゃってびっくりしちゃいましたよー!!」 16:48 >radio-CQ< ざわ、と周囲にさざ並がw 16:49 >radio-CQ< 波 16:49 では 16:50 こう 16:50 運動で 16:50 むぐむぐしちゃおうw 16:50 戦闘したほうがマシでしたわw 16:50 運動で口をちゅっと 16:50 口で塞いで 16:50 れろれろして封じますw 16:50 わたくしはこーいうことよくやるのでw 16:51 >radio-CQ< なにいw 16:51 調教とか誘惑のほうがいいでしょうかw 16:51 >radio-CQ< では、そのセリフを言い終わる前にやりたいのであれば 16:51 わたくし、気に入った女の子はすぐ貫通してしまいますので、おほほw 16:51 >radio-CQ< 運動&調教 16:51 >radio-CQ< 判定どぞw 16:51 うむむ両方ですかw 16:51 2d6 16:51 Tukasa0:2d6 = [6,6] = 12 16:51 クリティカルw 16:51 運動クリティカルー 16:52 >radio-CQ< 調教もどぞ 16:52 2d6 16:52 Tukasa0:2d6 = [1,6] = 7 16:52 5成功w 16:52 >radio-CQ< むは 16:52 >radio-CQ< 完璧だなw 16:52 >radio-CQ< メイア「どうしたんですかー! あたし、急にってむぐぐぐぐぐぐぐっ!! ぷはっ、なっなにすんですかお嬢様ーーー!!!」 16:53 >radio-CQ< さすがに出会い頭に問答無用のキスにびっくりしたようだw 16:53 フィーナ「うふふー♪ メイアさん、今日はお相手してなくて寂しいのはわかりますけど、お暇なときに仕事のことを言うのは、めっ、ですわ♪」 16:53 と 16:53 ごごごごごご 16:53 闇のオーラをたちのぼらせながら笑顔でw 16:53 >radio-CQ< メイア「は、はいっ? わ、わかりました。わかりましたってばっ! や、やめてーーー!!」 16:54 フィーナ「まあまあ、そんなにビビらなくてもよろしいですの♪」ぽんぽんと頭をなでて 16:54 >radio-CQ< とりあえず調教で威圧にも成功したので、彼女が周囲に言いふらすことはしばらくはないでしょうw 16:54 フィーナ「普段からいろいろと貴女には苦労をかけてますから」 16:54 ほろり、と嘘涙 16:54 >radio-CQ< 確実に町から消えたと分かった時にはべらべら言われると思うが 16:54 フィーナ「そろそろ少し休ませてさしあげないと、と思いまして……」 16:55 >radio-CQ< メイア「う……、お、お嬢様。今度は何をたくらんでるんですかっ?(ひそひそ)」 16:55 フィーナ「うふふ♪ そーですわねぇ……もしわたくしが帰ってくるまで、お暇のことを黙っていられたら、給料倍にしてあげてもよくってよ♪」 16:55 こそこそ 16:55 と、少しばらすw 16:56 帰ってくるまでw 16:56 >radio-CQ< むむ 16:56 >radio-CQ< メイア「ばっ…! ……倍?ですか?」 16:56 フィーナ「これはあなたのためでもありますからね、もし余計なことをいったら、お父様に酷いことされるかもしれませんから」 16:56 さらに釘をさす 16:56 >radio-CQ< メイア「…わ、わかりましたっ。その代わり、約束は守ってくださいよ!倍ですからね倍!」 16:57 フィーナ「ええ、わたくしは悪戯はするけど嘘をいったことはないでしょう?w」いちおうそう生きてきたつもりw 16:57 むしろ 16:57 堂々と本音でしゃべるから、街の人たちあんな反応だったんだとおもわれるw 16:58 まあ今回のことも隠したくはないんだけど、確定でばらすと帰ってくる前に身内がいろいろと酷い目にあうかもしれないんで 16:58 >radio-CQ< そういうことにしておこうw 16:58 >radio-CQ< メイアは急に取り繕って「おほほほ、それでは奥様、お嬢様、お散歩いってらっしゃいませ〜〜♪」と見送ってるw 16:58 フィーナ「いい子ですわね♪ では楽しみにまっててくださいなー♪」 16:58 いい子だw 16:59 ちなみに嘘はいってない 16:59 お父様に勝てたら当主づきのメイドにするんで 16:59 >radio-CQ< 他ほど性的闘争が活発ではない忘却界では、ソウルのやり取りによる経済活動が自らを強化する最もポピュラーな手段なのだ。 16:59 給料倍どころか3倍でもいいくらいかw 17:00 >radio-CQ< まあボーナスでも与えてくなせ 17:00 >radio-CQ< 3倍出すには惜しいメイドっぷりだw 17:00 なら間をとってやはり2倍くらいにしておきましょうw 17:01 色々と気に入ってるのでw 17:01 では 17:01 >radio-CQ< ということで 17:01 >radio-CQ< 町から外に出ることができました。 17:01 GM、戦闘を1成長させますw 17:01 >radio-CQ< お 17:01 >radio-CQ< 了解です。 17:01 クリティカルで20突破しましたw 17:01 >radio-CQ< ますます肉弾系ですな 17:01 その後1点もらったのでw 17:01 >radio-CQ< クリティカルよく出しますよねえ 17:02 結構余裕がありますw 17:02 そーですわねぇ 17:02 >radio-CQ< 昨日から数えて4回も出てる 17:02 クリティカルお嬢とでも呼んでいただこうかしらw 17:02 >radio-CQ< 短縮してクリ嬢と呼びましょう。 17:02 なんとなくいやんな響きですわねw 17:02 では 17:03 >radio-CQ< はいはい 17:03 馬車についたのかしら? 17:03 >radio-CQ< 馬車は、昨日戦闘したところのさらに少し先にある、岬の3つ辻のところですな。 17:03 >radio-CQ< 灯台のふもとだ。 17:03 >radio-CQ< さてと。では情報 17:04 2d6 17:04 Tukasa0:2d6 = [5,2] = 7 17:04 むがっ! 失敗! 17:05 >radio-CQ< おかあさまは挿入されてて気持ちよくなってるので−1 17:05 >radio-CQ< 2d6 17:05 radio-CQ:2d6 = [2,6] = 8 17:05 強いなぁw 17:05 >radio-CQ< それでも気づくかよお母さま… 17:05 >radio-CQ< オイフェミア「…あら? あれ…オルフィーナさん…」 17:05 フィーナ「どうなさいましたの?」 17:06 >radio-CQ< お母さまがふと上の方を指差す 17:06 そっち見る 17:06 >radio-CQ< すると 17:06 >radio-CQ< フィーンドがばっさばっさ羽ばたいてるね 17:06 フィーナ「あら……」目を細める 17:07 フィーナ「フィーンドとは、よくよく縁がありますわねぇ……あれ、わたくしの剣半減するからキライなんですけれど……」 17:07 >radio-CQ< どうやら、昨日少年を奴隷化したことで、解放されたフィーンドらしい。あの2体以外にもまだいたのだ。 17:07 剣を抜く、ぶおんっ 17:07 >radio-CQ< フィーンドは餌を見つけたと言わんばかりに、涎を垂らしながら君たちに向かって降下してきた。 17:07 >radio-CQ< ということで戦闘 17:08 >radio-CQ< だがしかあし! 17:08 なんでしょうかw 17:08 >radio-CQ< オルフィーナ、君はセックスしたままで戦闘しなければならない 17:08 おお、そーだw 17:08 >radio-CQ< なぜならお母さまがチンポを離してくれないからだw 17:09 ええ、わたくしの触手一本お母様に入ってぐちゅぐちゅかきまわしながら射精してますものねぇ♪(ぽっ) 17:09 >radio-CQ< そのため、君は常に運動に−1のペナルティを負った状態になる。 17:09 わかりましたわぁ♪ 17:09 >radio-CQ< しかし利点もある。 17:10 >radio-CQ< 君はお母さまと繋がっていることによって、毎ターンごとに、お母さまの行動とは別に奉仕の効果を受けることができる。 17:10 いっそフィーンド調教しようかしらん。ダメージききにくいですし。HPよりPPのほうが余裕ありますもの 17:10 >radio-CQ< これはオルフィーナが、戦闘中にお母さまの膣内の描写をすることで、最大+1までボーナスを与えることができる。 17:10 と、したなめずりするw 17:11 わーい♪ 17:11 フィーンドってどういう魔物ですの? 17:11 モンスターリストになんか書いてないような…… 17:11 >radio-CQ< 以後、お母さまと戦闘に望むごとに、この状態になることを選択することができる。 17:11 はいですのー 17:11 >radio-CQ< ただしお母さまは全ての行動に対して−1のペナを負う。 17:12 >radio-CQ< フィーンドは、白い巨体の羽の生えた猿ですな 17:12 >radio-CQ< 魔界では珍しく白い姿をした魔物なんだそうな。 17:13 では 17:13 >radio-CQ< 体長は2mほどで、その巨躯を浮き上がらせるに充分な巨大な翼を生やしている。 17:13 戦闘にまいりましょうかw 17:13 >radio-CQ< ちなみに、天使を犯すことでしか繁殖できないので、天使には異常に執着する 17:13 >radio-CQ< うぃ 17:13 わたくしは運動−1ですから5ですわねー 17:13 むむ、だから闇半減ですか 17:13 >radio-CQ< うむ。 17:13 >radio-CQ< まあお母さまも魔法で支援するので。 17:14 向こうはいくらですの? 17:14 >radio-CQ< ではターン開始 17:14 あとお母様 17:14 >radio-CQ< フィーンドから 17:14 >radio-CQ< はい? 17:14 はいですのー 17:15 お母様の運動 17:15 >radio-CQ< お母さまは最遅 17:15 >radio-CQ< フィーンド>クリ嬢>母 17:15 はいですのー 17:16 >radio-CQ< では、オルフィーナに攻撃ー 17:16 >radio-CQ< 2d6 17:16 radio-CQ:2d6 = [4,2] = 6 17:16 2d6 17:16 Tukasa0:2d6 = [6,6] = 12 17:16 >radio-CQ< 0成功 17:16 クリティカル回避! 17:16 >radio-CQ< ぐわ!! 17:16 >radio-CQ< クリ嬢! 17:16 >radio-CQ< 反撃できますな。どぞ 17:16 クリティカルするとなんか特典ありましたっけ?w 17:16 わーい 17:16 反撃で誘惑していいですか? 17:16 >radio-CQ< カウンターだ 17:16 >radio-CQ< いきなりか。いいですよ 17:16 誘惑>調教と 17:17 2d6 17:17 Tukasa0:2d6 = [3,1] = 4 17:17 誘惑成功ですわ 17:17 >radio-CQ< 2d6 抵抗 17:17 radio-CQ:2d6 = [1,2] = 3 17:17 3 17:17 >radio-CQ< 3成功w 17:17 3成功ですのw 17:17 では 17:17 調教いきますわー! 17:17 >radio-CQ< ち、PC有利だw 17:17 >radio-CQ< オルフィーナの誘惑で、ふらふらとフィーンドは君の前へと歩み寄ってきた 17:18 フィーナ「おいきなさい、ダークウォームよ……あのものたちの穴に、中に、入り……全ての快楽を引き出すのです」 17:18 拷問な人を使うw 17:18 >radio-CQ< 股間はすでに激しく屹立し、透明な汁を先端から滴らせている 17:18 それは 17:18 自分の闇のオーラの中でしか生きられない 17:18 エロいチンポ蟲たち 17:18 >radio-CQ< チンポに寄生するとか?w 17:19 がさがさがさがさと漆黒の闇の中からはいでてくるw 17:19 >radio-CQ< どんな責めをするんですか。その蟲で 17:19 そして、それは猿のケツアナに入り込み、う○こ食べながら奥へ奥へと侵入するw 17:19 >radio-CQ< むおおお 17:20 そのほか、まんこの形の蟲が、ぎちぎちとチンポにとりついて 17:20 むにゅうううっ♪ 17:20 と 17:20 包み込み、ぎちっぎちっと扱き始ます 17:20 やわらかぁーい粘膜で 17:20 >radio-CQ< 「うごおおおっ!? ぐおおおおおっ!!!」  17:20 その先端から管がにょきにょき生えて、口が開き 17:20 >radio-CQ< フィーンドは、突如自分の前と後ろを襲った異形な感覚に戸惑い吠え声を上げた。 17:21 唇を塞いでれろれろと舌でなめまわしながら 17:21 猿自身が射精した精液を飲ませてやるw 17:21 という、拷問な人初公開でしたが 17:21 どぉ?(いい汗ぬぐうw) 17:22 (ボーナスいくつきましたか?w) 17:22 >radio-CQ< 肛門に侵入しようとする蟲から逃れようと腰を突き出せば、前を覆う蟲の中にチンポを深く突き込むことになり、結果激しく腰を揺らして、自ら快楽を貪り始めたw 17:22 フィーナ「おほほほ、ハマってるようですわねぇ……うふふ♪」 17:22 >radio-CQ< えぐい蟲を思いつくなーーーw 17:23 >radio-CQ< 堀骨砕三かいw 17:23 >radio-CQ< ということで、面白いギミックなのでボーナス+3 17:23 >radio-CQ< 調教どぞ 17:23 フィーナ「わたくしがただ女の子にハメるだけしか能のない触手娘だと思ってもらっては困りますわw」 17:23 では 17:23 2d6 17:23 Tukasa0:2d6 = [6,1] = 7 17:23 8成功w 17:23 とばしてるなぁw 17:24 >radio-CQ< うむうw 17:24 >radio-CQ< 2d6 17:24 radio-CQ:2d6-2 = [6,6]-2 = 10 17:24 お 17:24 >radio-CQ< うおお!? 17:24 >radio-CQ< 無駄なクリット 17:24 反撃に対してクリティカル回避ですの!? 17:24 これは再反撃とかくるのでしょうかw 17:24 >radio-CQ< いや、これはオルフィーナの調教に対する抵抗だw 17:24 あらあらw 17:25 ならきませんわねぇw 17:25 フィーナ「あら、これを抵抗するなんて……わかりましたわ♪」にっこり 17:25 >radio-CQ< じゃあカウンター行動するよw 17:25 >radio-CQ< オルフィーナを陵辱だw 17:25 いえ 17:25 カウンターに対するカウンターでしょう、これはw 17:25 >radio-CQ< いや 17:25 わたくしカウンターで陵辱したのですからw 17:25 違うのかしら 17:25 では、きなさいな 17:26 >radio-CQ< オルフィーナのカウンター行動は誘惑 17:26 なるほど 17:26 >radio-CQ< 次の調教はオルフィーナの手番。 17:26 では、陵辱判定どぉぞw 17:26 >radio-CQ< 2d6 体力抵抗してください 17:26 radio-CQ:2d6 = [4,1] = 5 17:26 >radio-CQ< 1成功 17:26 2d6 17:26 Tukasa0:2d6 = [3,3] = 6 17:26 失敗しましたわ 17:27 >radio-CQ< では押し倒したオルフィーナに蟲ごとチンポを突き刺そうとする 17:27 おおー! 17:27 >radio-CQ< しかしドレスをめくることすら惜しんでいるので、当然入るわけもなく 17:27 >radio-CQ< ただ闇雲に股間を突き上げるのみ 17:27 フィーナ「くす……なかなかタフですのね? もう少し弱らせたほうがいいかしら?」 17:27 >radio-CQ< 2d6  17:27 radio-CQ:2d6 = [1,4] = 5 17:27 そんな 17:27 >radio-CQ< 1成功。 17:27 >radio-CQ< 自尊抵抗よろ。 17:27 2d6 17:27 Tukasa0:2d6 = [2,1] = 3 17:28 5成功ですw 17:28 では 17:28 >radio-CQ< うむ。 17:28 >radio-CQ< お母さまの番ですな。 17:28 さらにお猿さんの番ですわー、その前にお母様ですけれど 17:28 こー 17:28 オチンチン大きくしてほしいw 17:28 次のネタおもいついたのでw 17:28 蟲ギミックだとほいほい思いつくなぁw 17:29 まあでも、これはトドメでやったほうがいいかなーとは思うけど…… 17:29 >radio-CQ< お母さまは戦闘の熱気にあてられたのか、ドレスの前をたくし上げ、その熱くしこった立派な男根を潮風に当てて冷ますかのように前に突き出しているw 17:29 >radio-CQ< でも魔法も使うよ 17:29 >radio-CQ< 2d6 17:29 radio-CQ:2d6 = [1,4] = 5 17:29 ありがとう♪ 17:29 >radio-CQ< メガロファロス発動w 17:30 では、全ての触手ちんぽがみちみちと膨張しますw 17:30 フィーナ「うふふ……では、あなたが生涯味わうことのできないはずだった快楽を教えてさしあげましょう」 17:30 でも次 17:30 お猿さんなんだねw 17:30 >radio-CQ< オイフェミア「ひぃああああああっ!! そうですわオルフィーナ! もっと…お母さまを悦ばせて!!」 17:31 >radio-CQ< お母さまががに股の状態で股間からびしゃびしゃといやらしい汁を噴き零しつつ、腰をガクガクと揺らせている。 17:31 お母様に突き刺さってるちんぽも、膣内を上下にごりゅっごりゅっと乱暴に動かします、景気づけw 17:31 柔らかい肉をかきわけるようにして 17:31 さーて 17:31 >radio-CQ< んでは、ターンのラストに児童奉仕 17:31 敵さんきなさい、かむかむ 17:31 >radio-CQ< 自動 17:31 ほほうw 17:31 どんぞー 17:31 >radio-CQ< 自動奉仕はペナなし 17:32 >radio-CQ< 2d6 8+1 17:32 radio-CQ:2d6 = [3,3] = 6 17:32 >radio-CQ< 2成功ー 17:32 フィーナ「んんっ♪(びゅるっ、堅い先汁をほどばしらせる)」 17:32 >radio-CQ< 9ポイント回復。まあダメージないけど。 17:33 フィーナ「さあ……次の手番いきましょうか?」 17:33 さあ、どんどんまわそー! 17:33 >radio-CQ< ではフィーンド 17:33 フィーンドたん、きなさーいw 17:33 >radio-CQ< オルフィーナを陵辱w 17:33 うふふーw 17:33 >radio-CQ< 2d6  17:33 radio-CQ:2d6 = [1,1] = 2 17:33 2d6 17:33 Tukasa0:2d6 = [4,2] = 6 17:33 >radio-CQ< 4成功 17:33 ダメですわー 17:33 >radio-CQ< ではまた押し込まれた 17:33 >radio-CQ< 調教ー 17:33 >radio-CQ< 2d6 17:33 radio-CQ:2d6 = [4,4] = 8 17:33 2d6 17:33 Tukasa0:2d6 = [2,5] = 7 17:34 >radio-CQ< 失敗… 17:34 1成功ですのー♪ 17:34 では 17:34 >radio-CQ< ではオルフィーナの番 17:34 >radio-CQ< どぞー 17:34 フィーナ「恐怖のお仕置きのお時間ですわ♪」 17:34 新しい蟲を召還 17:34 ぎちぎちぎちぎち、と、縦の筋がある丸い甲蟲のようなもの 17:35 で 17:35 それが 17:35 がぶり 17:35 ぞぞぞぞぞ 17:35 フィーンドの肌にはりつき 17:35 沈みます 17:35 融合しちゃうw 17:35 >radio-CQ< なにい! 17:35 >radio-CQ< どんな効果なんだw 17:35 フィーナ「ふふふ……あなたにも教えてあげますわ、挿入の快楽を!」 17:35 で、その縦筋にむけて 17:35 オチンチンつきこみます 17:35 ずぶうううっ! 17:36 >radio-CQ< 強制的に女にする虫かよ! 17:36 無数に作られた人造膣内に 17:36 *** sakanagi has left IRC("正義は君の心の中に!") 17:36 いえ、股間につけたわけじゃない 17:36 こう 17:36 肌のいたるところに 17:36 >radio-CQ< なるなる 17:36 つまり人造マンコをいたるところに作って、そこに無数のペニスを挿入して貪るという 17:36 対雄用攻撃補助蟲w 17:37 女の子相手にもむ無論使えますw 17:37 >radio-CQ< フィーンド「うほっ? ごああっ!? うごごごごごっ!!?」フィーンドは先ほどとはまた違う未知の快楽に完全に混乱している。声も悲鳴に近いものになっているな。 17:37 フィーナ「んんっ……♪ はぁっ(びくびく)あなたのような醜いお猿さんでも、オマンコの具合はなるほど、天使ですわねぇっ♪」 17:37 ぶちゅっぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぐちゅぐちゅっ! 17:38 透明な泡ふきながら、柔らかい粘膜を蹂躙しちゃいましょう、こう、無数のチンポで吊るすようにして!w 17:38 ではー 17:38 ボーナスどれくらい?w 17:38 どうも私飛ばしてるなw 17:39 >radio-CQ< フィーンド「うぼっ、うぼぁっ!! おごおおおっ!!」醜い白猿がマンコ快楽に身もだえして転げまわっている、その股間はさらにそそり立ち、湯気をたてつつ熱い先走り液を辺りかまわずハネ飛ばしまくっている。 17:39 *** no_marcy has joined channel #絶対隷奴 17:39 >radio-CQ< +4で 17:39 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o no_marcy 17:39 それはまたフィーンドの口の中に入って生臭いネバ汁を自分で飲んでるんだなw 17:39 2d6 17:39 Tukasa0:2d6 = [1,1] = 2 17:39 11成功w 17:39 >radio-CQ< ぐおあ 17:39 >radio-CQ< なんじゃそらあ 17:39 >radio-CQ< 2d6 17:39 radio-CQ:2d6 = [2,4] = 6 17:39 >radio-CQ< はい負けたw 17:39 >radio-CQ< どぞw 17:40 13のPPダメージですわ♪ 17:40 >radio-CQ< フィーンドの精神力はこの変態的な責めでかなり削られたようだ 17:40 >radio-CQ< 消耗したようにはあはあと肩で息をついている 17:40 >radio-CQ< さて、お母さまの番 17:40 ちなみに中に根を下ろした蟲は、フィーンドの人口膣の奥に子宮までこしらえてます、それを触手ちんぽでごつごつとえぐるのですw 17:41 >radio-CQ< うへえw 17:41 >radio-CQ< 魚の目みたいに厄介だな 17:41 >radio-CQ< お母さまはダイナストを唱えた 17:41 >radio-CQ< 2d6 17:41 radio-CQ:2d6 = [1,1] = 2 17:42 >radio-CQ< オルフィーナの調教さらに+2w 17:42 >radio-CQ< 奉仕判定は、ノーダメージなので省略 17:42 うわっはー!w 17:42 >radio-CQ< では次w 17:42 >radio-CQ< フィーンドさらなる挑戦 17:42 フィーンド、最後の抵抗よろw 17:43 >radio-CQ< ちょっと面白い趣向を思いついた 17:43 >radio-CQ< 2d6 フィーンド自尊判定 17:43 radio-CQ:2d6 = [5,4] = 9 17:43 >radio-CQ< 失敗w よし 17:44 なにをしたんだろうw 17:44 >radio-CQ< 先ほど放った蟲が、フィーンドの巨大なペニスの先端に張り付いて同化した 17:45 >radio-CQ< それによって、フィーンドの亀頭の先端に女性器が形成されている。鈴口はまんこの尿道ねw 17:45 なんてこと考えるんだ!w 17:45 では 17:45 フィーナ「ふふ……ではトドメをさしてさしあげますわ……♪」 17:45 >radio-CQ< フィーンドは自らのペニスの先端にマンコが出来たことに気がつくと、最初はためらいがちに、やがて積極的に指で亀頭マンコをほじくり始めた! 17:45 ゆらゆらと、目の前でまだ使ってない触手をゆらめかせ…… 17:46 >radio-CQ< フィーンド「おほっ! おほぉっ!! おおっ! うほぉぉっ!!」 17:46 猿だー、猿だー!w 17:46 っていうかわたくし行動していいのかしらw 17:46 >radio-CQ< 有り得ない形でのオナニーにフィーンドは没頭しているw 17:46 では 17:47 その指でいぢくってる最中の敏感なぺにまんに 17:47 >radio-CQ< 大股を開き、腰を高く突き上げて、ペニスの先端を指で広げ、君の挿入を懇願しているようだよw 17:47 最後の触手をずぶううううっ! とつきこみます 17:47 そして 17:47 同時に 17:47 全ての人造まんこの子宮にがぽおっ! と肥大化している亀頭をはめこむ 17:47 >radio-CQ< フィーンドのペニスは40cmを超える巨大なものだが、どうやら膣口もその竿と同じくらいに長く、子宮に至っては睾丸の中に二個形成されてしまったようだw 17:48 フィーナ「ひぃぃっ、きっつぅぅ……♪ うふ……あははははは! さあ、いっちゃいなさいな! トドメをさしてあげますわ!」 17:48 ではペにまんには二本ざししてあげようw 17:48 >radio-CQ< ちなみに、鈴口を入れて3本、フィーンドのチンポに挿入できるw 17:48 で、お母様の膣内のペニスもラストスパートかけて 17:49 フィーナ「うふふ……トドメですわ♪」自分の乳房で、フィーンドのチンポをむにゅっとはさみこむ 17:49 で、びくんびくんと触手チンポ全て痙攣っ! 17:49 さー 17:49 これで発射したら 17:49 >radio-CQ< フィーンドは生まれて初めて覚えた、被虐的快楽にもはやどっぷり浸かって抜け出ることができないようだ 17:49 どのくらいボーナスくるねw 17:49 >radio-CQ< +4だなw 17:49 2d6 17:49 Tukasa0:2d6 = [5,3] = 8 17:49 それでも…… 17:49 7成功、ですわw 17:49 >radio-CQ< 2d6 17:49 radio-CQ:2d6 = [1,6] = 7 17:50 >radio-CQ< 5成功したんだがなあw 17:50 ふ、いい出目でしたが…… 17:50 無理でしたわねw 17:50 では15点 17:50 どぴゅううううううーっ! 17:50 全ての穴を灼熱の精液で攻撃し 17:50 トドメさしますw 17:50 >radio-CQ< フィーンドは、快楽を貪る一匹の牡獣に成り下がりましたw 17:50 で、堕落したら 17:51 蟲を全部回収する 17:51 フィーナ「この外道な快楽はわたくしに従わない限り得られませんわね? わかって」脚を差し出す 17:51 さあ 17:51 舐めろ! 17:51 舐めてしまえ! 17:51 擬態して 17:51 ご丁寧にヒールまではいてやるw 17:51 >radio-CQ< 未知の快楽に中毒してしまったのか、メスがそうするように自ら毛むくじゃらの両足を抱え上げ、虫に犯され緩んだ肛門からブリブリと野太い糞をひり出しながら、子宮の絶頂でイキまくっているw 17:52 あははははははははははははは!(笑) 17:52 >radio-CQ< 命令の意味するところを理解したのか、フィーンドは君の足元にひざまづいて、べろべろと足を嘗め回しているね 17:52 うむ、満足 17:52 >radio-CQ< とても幸せそうだw 17:53 とりあえずこー、アレですわね、常道ではべらす奴隷にするかどうかはともかく……ただ悪くはないですわ、特に天使相手にするときは役立っていただきましょうw 17:53 奴隷って毎回かえていいのかしらw 17:53 >radio-CQ< かえるって? 17:53 いやぁ 17:53 制限あるじゃないですか 17:53 奴隷の数って 17:53 >radio-CQ< あー 17:53 するとオーバーすることもありえるわけで 17:53 >radio-CQ< む、自分の★の数までだっけ? 17:53 そうそう 17:54 ですから倒しても 17:54 常にこー 17:54 まあ 17:54 あれですね 17:54 >radio-CQ< あーそうか。今お母さまを奴隷にしてるから 17:54 制限といっても 17:54 >radio-CQ< フィーンドは連れていけないんだな。 17:54 いえ 17:54 自分の★の数までの数の奴隷ですから 17:54 つまり 17:54 わたくし★★ですから 17:54 >radio-CQ< 数まででしたか 17:54 >radio-CQ< 2体ね 17:55 あと一人連れ歩けるんですけど 17:55 まあフィーンドは 17:55 連れ歩けなくなっても保存しときましょうw 17:55 天使相手のときに 17:55 結構面白そうですものw 17:55 では 17:55 DPどのくらいはいりましたかしらて 17:55 かしらw 17:55 >radio-CQ< 1d6どぞー 17:55 1d6 17:55 Tukasa0:1d6 = [4] = 4 17:56 w@f 17:56 >radio-CQ< まあとりあえずフィーンドは君になついたようで、ついてくるよ 17:56 フィーナ「ふふ、あなたにはそのうち極上の天使を餌に差し上げますからねw」 17:56 >radio-CQ< 醜い牡猿だが、メス快楽を覚えたので少し可愛げもあるかもしれんw 17:56 と、頭いーこいーこなでますw 17:56 フィーナ「さて、いきましょうか、お母様」 17:56 >radio-CQ< フィーンド「ぶふふふふふっ!」と喜んでるw 17:57 >radio-CQ< フィーンドをお供につけて、君たちは指定の場所へと歩いていった。2人とも挿入しつつ?w 17:57 フィーンドは、記念に挿入させてあげます……アナルにw 17:58 >radio-CQ< フィーンドは大喜びで尻をくねらせつつついてくるw 17:58 フィーナ「うんこひり出したお猿さんには、わたくしのケツ穴が相応しいですわね? くすくすw」 17:58 なんかこう 17:58 やばい 17:58 女王様属性がw 17:58 むくむくとw 17:58 さーて 17:58 お母様の★★消費して10点いただきます 17:59 で 17:59 誘惑を上昇さす 17:59 なんかこう 17:59 いろんな意味で覚醒してしまった感じなので 17:59 フィーナ、魔将になります!w 18:00 あら? ラジヲさん?w 18:00 >radio-CQ< あ、すいません 18:00 >radio-CQ< ちょっと親からPCの相談受けてて 18:00 あ、はいはいー 18:00 まあ 18:00 >radio-CQ< ちょこっと休憩にします15分くらいまで 18:00 ですねー 18:00 ここから 18:00 ルクス合流かしらw 18:01 *** New Mode for #絶対隷奴 by no_marcy: +o yukyu0 18:01 *** New Mode for #絶対隷奴 by no_marcy: +o GRIF_zZZ 18:01 *** New Mode for #絶対隷奴 by no_marcy: +o Hi-TOYA 18:03 >radio-CQ< ええ 18:03 >radio-CQ< ここから合流させます 18:09 >radio-CQ< 戻り 18:10 >radio-CQ< 母の機嫌がいいので話を合わせて来ましたw 18:10 ほうw 18:10 ではまだ終了ではなさそうなので 18:10 魔将になるのはもーちょっとまちますw 18:10 ★★消費しませんってことさw 18:10 >radio-CQ< ああ。一旦区切っちゃってもいいですよ。 18:11 >radio-CQ< とりあえず7時までマルクさんのソロやって 18:11 うい 18:11 ではその間に飯くってきますw 18:11 >radio-CQ< 食事休憩とって8時から合流ってのはどうですかね。 18:11 ういですよー 18:11 では 18:11 >radio-CQ< マルクさんはどうですか? 18:11 ★★消費して 18:11 ん、俺は大丈夫だが。 18:11 >radio-CQ< じゃそれで 18:12 DP20……残しておこうw 18:12 >radio-CQ< しかし、フィーナは常にママンとへその緒で繋がってるような状態になったなあ 18:12 >radio-CQ< 子機親機みたいな感じでw 18:12 >radio-CQ< われながらいささかやりすぎ感もするが、まあよかろうw 18:12 魔界ではなんでもありだ(w 18:13 >radio-CQ< さてでは 18:13 >radio-CQ< ルクスたん 18:13 うむ。 18:14 >radio-CQ< およそ一晩かけてトレニスたんを調教しつくしました。 18:14 >radio-CQ< もうすっかりトレニスたんは君のチンポのとりこでありますw 18:15 *** nyanshiro has joined channel #絶対隷奴 18:15 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o nyanshiro 18:15 そのうちに自分のものを使わせるほうにも馴らさないとな(w 18:16 >radio-CQ< トレニス「んっんっ(ちゅばっちゅばっ)…ご主人様ぁ、おはようございます。おペニス綺麗にしておきましたぁ…」 18:17 >radio-CQ< とろんとした目で君を見上げてくる。 18:17 【ルクス】「ん、ご苦労さん。……さて、新しい獲物を探しにいかないとねぇ」トレニスの頭を撫でて。 18:17 >radio-CQ< というところで、寝入ったのが遅めなこともあって、現在は昼前くらいですね 18:18 >radio-CQ< 海に近いので風が気持ちいい。 18:19 【トレニス】「このへんに儲かりそうなスポットとかない? ……ってあんたが知ってたらこんなとこで野盗まがいのことしないか……。まあこのあたりで数ヶ月ぶらぶらするのも悪くはないけど、せっかく波に乗ってるんだしぱーっとやりたいわよね」 18:20 >radio-CQ< トレニス「え、えと…俺も、ここらへん来たばかりなんで、詳しくないんです。ご主人様」 18:20 >radio-CQ< 申し訳なさそうにしているトレニス 18:21 >radio-CQ< 「でも、ここから南東にいくと……その、沢山モンスターがいるところは知ってます」 18:21 なんだってー! 18:21 >radio-CQ< トレニス「えーと…、その…、俺が逃げてきたところ、です。」 18:22 >radio-CQ< なんか一人称「おいら」にしたくなってきたなw 18:22 >radio-CQ< そして、ルクスを呼ぶときは「おやびん」w 18:22 【ルクス】「なんだ、知ってるんじゃない。そこで優雅に狩猟としゃれ込みましょ。今はあたしがいるんだから大丈夫よ。ほらほら、さっさと後ろ乗って」 18:22 指笛で騎竜呼んで(w 18:22 >radio-CQ< トレニス「え? えーと、でも、ご主人様! そこは…」 18:23 >radio-CQ< 言いにくげにしてる。なにかあるらしいw 18:23 【ルクス】「大丈夫だって。なんだって大魔王(になる予定)なんだから。話は道中聞くから、ほら、早く乗らないと追いてっちゃうわよ」 18:24 >radio-CQ< トレニス「は、はいっ!」置いていかれてはたまらんと思ったのか飛び乗ってくる 18:26 >radio-CQ< ではとりあえず飛び立った。 18:26 とりあえず南東に進路を取る。 18:26 ばっさばっさ。 18:27 >radio-CQ< 魔界では珍しい普通の海水で満たされた内海の海岸線は、ずっと崖になって切り立っている。南東の方には海岸線を行く街道と町から繋がる道が三つ辻を作っていて、そこの岬の先には灯台がある。 18:28 >radio-CQ< トレニスが言うには、目的地はその灯台のさらに南東らしい。 18:28 【ルクス】「で、どんなモンスターがいるわけ?」 18:28 >radio-CQ< トレニス「で、でもご主人様ぁ!!」 18:28 *** kazuha__ has joined channel #絶対隷奴 18:29 【ルクス】「なによー。でももストもないわよ。でも一応聞いてあげる」 18:29 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o kazuha__ 18:29 >radio-CQ< トレニス「そっ、そこは、ドラゴンの巣なんですっ!!」 18:29 【ルクス】「ふーん。は!? ドラゴン!? そういうのはもっと早く言いなさいよ!」 18:29 >radio-CQ< トレニス「だ、だっておやびんが…」 18:29 >radio-CQ< あ、つい 18:30 >radio-CQ< 言ってしまったw 18:30 キャラ変わってる変わってる(w 18:30 >radio-CQ< いや、多分本当はこういう子だったんだよ!w 18:30 *** kazuha has left IRC(Ping timeout) 18:30 >radio-CQ< 冗談ですw 18:31 >radio-CQ< ということで、ドラゴンの支配する地下アジトだと判明したのだが、どうする? 18:31 >radio-CQ< ちなみに忘却界におけるドラゴンの扱いも、他の魔界と大差なくて 18:31 【ルクス】「まあいきなり襲い掛かってくるってことはないでしょ。あたしらよりはこのへんに詳しいだろうし」 18:31 >radio-CQ< 魔族に与しない強力な存在ということで、警戒されたり恐れられたりしている。 18:32 >radio-CQ< ドラゴンは、忘却界の一般的魔族たちのように経済活動をせず、今でも暴力と陵辱に頼った力による支配を続けているそうだ。 18:33 近くに集落とかないかな。そこでちょっと情報収集してから行こう(w 18:33 >radio-CQ< うぃ、とりあえず街道の近くにバザールみたいなのを発見した。巣の手前2キロと言ったところ。 18:35 じゃあそこのど真ん中に降りよう。竜を停めるスペースはないだろうから高度を下げて二人で飛び降りて、翼で減速して着地。 18:35 トレニスはお姫様だっこで(w 18:35 >radio-CQ< 了解w 18:35 >radio-CQ< 空を飛ぶのは初めてなようで必死にしがみついてくる 18:36 【ルクス】「あんた思ったより重いのね……」人とかにぶつからないように微調整しつつ。というかどれくらい人いるんだろう。 18:36 >radio-CQ< 鎧の重さもまぁあるかもしれず 18:37 >radio-CQ< えーと、結構ざわざわしてて活気あるね。 18:37 >radio-CQ< どうやらここは奴隷市場のようだ 18:37 なるほど。いいとこだな! 売れるものないけど。 18:37 >radio-CQ< まあ奴隷以外にもアイテムとかも売ってるけど、大抵は責め具だったりだね。 18:37 *** kazuha__ is now known as kazu_awa_ 18:37 >radio-CQ< 怪しげな薬や 18:37 >radio-CQ< 奴隷珠など 18:37 【ルクス】「へぇ、こんなところにこんなものがあったんだ。覚えときましょ」 18:38 >radio-CQ< そして、店も客もモンスターが多い 18:38 >radio-CQ< 魔人もいるけど、獣人系の人が多いね。 18:38 >radio-CQ< なので、君たちの姿はやや目立つ。派手な登場も含めて。 18:38 >radio-CQ< じろじろ見られてるよ。 18:38 じゃあ適当にその辺の人を捕まえてドラゴンのことを訊こう。 18:39 >radio-CQ< どう訊く? 18:39 目立つのは気にしないというか歓迎な人なので(w 18:39 >radio-CQ< とりあえず目の前を猟師然としたダークウォーリアーが通り過ぎようとしてるが 18:40 【ルクス】「あ、ちょっとそこの、そうゴツいお兄さん。このへんにドラゴンが住んでるって聞いたんだけど、どんな感じのヤツなの? ちょっと旅人に教えてくんない?」 18:41 >radio-CQ< ちなみに忘却界でのモンスターの扱いは、町にいる者=準市民orペットor奴隷 町の外にいるもの=蛮人or犯罪者or猛獣 という位置づけ。 18:41 なるほど。下層民って感じだな。 18:41 >radio-CQ< 基本的に蛮人だの準市民だの言われるのは知性のあるモンスターに限る 18:41 >radio-CQ< ただし 18:42 >radio-CQ< 水域のモンスターは一様に地位は高めだ 18:42 >radio-CQ< 特にソウルイーターは市民として扱われる。 18:42 頭いいもんなぁ。 18:42 >radio-CQ< また、リッチはスペシャリストとして厚遇されることも多いみたいな。 18:42 >radio-CQ< 渡来人みたいな扱い。 18:43 >radio-CQ< 水域の魔物やソウルイーターの地位向上は、水神クタァトの力によるものが大きいよ。 18:43 >radio-CQ< その分、それ以外のモンスターは軽蔑されがちだけどね。 18:44 まあルクスは誰に対しても似たような感じだから問題はない(w 18:44 >radio-CQ< 労働者階級以下がモンスターの居場所な19世紀末イギリスと考えてください 18:44 魔将や魔王に話しかけるときも同じ口調。 18:44 >radio-CQ< うむり 18:44 >radio-CQ< その志やよし。 18:44 >radio-CQ< ということでーー 18:45 >radio-CQ< ダークウォーリアーのマタギに話しかけました。 18:45 >radio-CQ< マタギ「な、おめえ…一体なにが望みだべさ」 18:46 >radio-CQ< しょっぱな引き気味な態度だね 18:46 >radio-CQ< 厄介な奴に話しかけられた、って雰囲気 18:46 【ルクス】「や、儲け口を探しててさ。ドラゴンったら金持ちだろうし、話が通じるなら儲け話のひとつも紹介してくれないかなー、と思ってるわけよ」 18:47 【ルクス】「食い扶持も2人分必要だからいろいろと入り用でさ」 18:47 >radio-CQ< マタギ「お、おめえ! ボクセル様ぁのこたぁ、そんな大声で話すでね!! おらぁとばっちり受けるなぁごめんだぁ!」 18:47 >radio-CQ< ボクセルという名前のドラゴンらしいw 18:48 【ルクス】「へー、それが名前? で、どんな人? って人じゃないか。どんな竜?」 18:50 >radio-CQ< マタギ「はんかくせえやつだなやおめえ! 今ぁボクセル様ぁぴりぴりしてるだ! こったらとこで大声で話てっと、子分に目ぇつけられても知んねっぞ!!」マタギは君の肩を掴んでぐいぐいとテントの裏へと引っ張っていく。 18:50 【ルクス】「わわ、っと」 18:51 引っ張られていく(w 18:51 >radio-CQ< テントの裏に回って、周囲に人影がないことを確認すると、初めてマタギは安心した様子で、それでも小声で話しはじめる。 18:52 それでも教えてくれるなんて親切なマタギだな(w 18:52 >radio-CQ< マタギ「いいかぁ。つい一週間ほど前の話だぁ。ボクセル様んとこから、お気に入りの奴隷が逃げ出したってハァ、ほんでボクセル様ぁ大変お怒りになられてなぁ、ここの野市にも手勢が沢山押しかけて隠してねぇか調べられただよお」 18:53 【ルクス】「……へー。1人だけ?」ちらりとトレニスのほうを見て。 18:53 >radio-CQ< マタギ「おらもたまたま居合わせたでなぁ、最後はボクセル様自らお出でになられてなぁ、テントの3つ4つ燃やされてハァ、たまらねこってす。」 18:54 >radio-CQ< トレニスは居心地悪そうにもじもじしてるね 18:54 【ルクス】「随分怒りっぽいのね」 18:55 >radio-CQ< マタギ「んだあ。トレニスさまは疳の虫が祟ってずいぶんと激しいご気性であらせられるだぁよ。おらたちもいつも貢物差し出す時にゃぁおっかなくてよう」 18:55 >radio-CQ< トレニスじゃねえw 18:55 >radio-CQ< ボクセル様ね 18:56 >radio-CQ< まあなにしろ気象の荒いドラゴンのようだ 18:56 >radio-CQ< 気性 18:56 ううむ。ここでトレニス連れて会いに行った日には海底に重りつけて沈められそうだ。 18:56 【ルクス】「なんで逃げたりしたわけ?」とトレニスにこっそり聞く(w 18:57 >radio-CQ< トレニス「そ、そのっ…お、俺、恐かったんだ! ボクセル様の機嫌損ねたら、食べられちゃうかもしれないんだぞ!」 18:58 【ルクス】「会いに行ったら食べられちゃいそう?」(w 18:59 >radio-CQ< トレニス「わ、わからない…。でもその、ご主人様は食べられると思う…」 18:59 【ルクス】「ちょっと痛そうね……。よし、じゃあお兄さん、このへんに稼げそうなところってない?」 19:01 >radio-CQ< マタギ「おらたち、ここの市場に奴隷や奴隷の餌を卸したり、ボクセル様に貢物したりして生計立ててるだよう」 19:01 >radio-CQ< つまり 19:01 >radio-CQ< 仕事の話なら市場で聞くか、ドラゴンのところにいけってことだね。 19:02 >radio-CQ< さて、ここで情報 19:02 2d6 19:02 St_Mark:2d6 = [5,5] = 10 19:02 あ、ファンブル。 19:02 >radio-CQ< ファンブルかよ! 19:02 >radio-CQ< クリ嬢ファン嬢だな 19:02 >radio-CQ< えーと、では 19:03 >radio-CQ< マタギから話を聞いて、通りに戻ろうとしたその瞬間 19:03 >radio-CQ< どんと誰かにぶつかる。 19:04 >radio-CQ< 運動ロール 19:04 2d6 19:04 St_Mark:2d6 = [1,2] = 3 19:04 5成功。 19:05 >radio-CQ< では君は倒れなかったが、代わりに相手を転ばせてしまった。 19:05 【ルクス】「ちょっと、危ないじゃない! ……怪我とかはないわよね?」 19:06 >radio-CQ< 見たところ、トレニスと同じくらいの年頃の魔族の少年のようだね。そしてその後ろには…武装したオークが3匹 19:06 >radio-CQ< 少年「いてて…気をつけろ!! ……って、あーーーーー!!?」 19:06 >radio-CQ< トレニスを指差して目を丸くして大声を上げている。 19:07 【ルクス】「あ?」指につられてトレニスのほうを振り返る(w 19:07 >radio-CQ< 少年「み、見つけたぞトレニス!! お、おまえらー囲め囲め!!」とオークに号令をかける 19:07 【ルクス】「なによ、物騒ね」 19:07 >radio-CQ< トレニスは明らかにやべって顔してるね。どうやら見知った顔らしいw 19:08 【ルクス】「知り合いなの?」 19:09 まあ奴隷仲間かなー、とは思うけど(w 19:10 >radio-CQ< トレニス「お、同じボクセル様の奴隷の……イジュル」 19:10 >radio-CQ< ちなみにイジュルの外観は、同じように淫魔の鎧を装着し、頭に牛の角の生を生やしている。 19:10 >radio-CQ< 変になった 19:11 >radio-CQ< 牛の角を生やしている。 19:11 【ルクス】「ひとつ訂正するなら今は同じじゃないってことね。こんな人の多いところで騒ぎを起こすのもそっちはまずいでしょう。出ましょ?」 19:11 >radio-CQ< イジュル「うるさいっ!問答無用!! かかれーー!!」 19:11 >radio-CQ< めんどくさげにオークが襲いかかってきた! 19:12 >radio-CQ< ちなみに、オーク二体はトレニスが相殺できます。 19:12 >radio-CQ< ルクスの相手はオーク1+イジュル 19:12 【ルクス】「まったく仕事熱心なんだから……」こっちもめんどくさげに槍を構える。 19:12 戦闘前にオーク唱えられない?(w 19:13 >radio-CQ< じゃあ魔力−1で試してもいいよ 19:13 2d6 19:13 St_Mark:2d6 = [4,1] = 5 19:13 1成功。発動。 19:13 >radio-CQ< うぃ 19:13 こいつに残りのオークを任せよう。 19:14 一騎打ちだ! 19:14 >radio-CQ< では召喚したオークによって、残りのオークも任せられる 19:14 >radio-CQ< イジュル「ううっ……!」一対一になってしまってイジュルが少し狼狽してるね 19:14 >radio-CQ< さてルクスの番からー 19:15 攻撃だー。 19:16 2d6 ここじゃ騎竜は使えんな……。 19:16 St_Mark:2d6 = [5,3] = 8 19:16 失敗。 19:16 >radio-CQ< うぃ 19:16 >radio-CQ< ではイジュル 19:16 >radio-CQ< とりあえずこのターン後に一回切ります。 19:16 了解。 19:17 >radio-CQ< 魔法唱えます 19:17 >radio-CQ< 2d6 19:17 radio-CQ:2d6 = [5,5] = 10 19:17 >radio-CQ< ギャオウ! 19:17 追加行動?(w 19:17 >radio-CQ< えーと 19:17 >radio-CQ< 呪文が使えなくなった 19:18 >radio-CQ< ヘルハウンド召喚が…w 19:18 あぶねーところだったっ!(w 19:18 >radio-CQ< くしょーー 19:18 >radio-CQ< ってところで、とりあえず食事休憩ねw 19:18 食われるじゃないかそんなの出てきたら。強いんだから(w 19:18 >radio-CQ< オーク召喚がトリガーだったのんw 19:19 >radio-CQ< しかしもう使えなくなってしまったw 19:20 じゃあ食べてこよう。8時にー。 19:20 またウマいことになってますなw 19:41 >radio-CQ< 戻り 19:44 *** sakanagi has joined channel #絶対隷奴 19:45 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o sakanagi 19:53 *** GRIF_zZZ_ has joined channel #絶対隷奴 19:56 *** GRIF_zZZ has left IRC(Ping timeout) 19:56 *** GRIF_zZZ_ is now known as GRIF_zZZ 19:57 >radio-CQ< さてと。じゃあそろそろ再開しますか? 19:57 >radio-CQ< マルクさんー、司さんー 19:58 はーい 19:58 >radio-CQ< とりあえず先にマルクさんのタームから開始します。司さんの出番はもしかしたら9時ごろになるかもです。 19:59 はーい♪ 19:59 のんびりと待ちマースw 19:59 >radio-CQ< ということで、マルクさんよーい 19:59 あーい。 20:00 >radio-CQ< 2ターン目から再開します 20:00 >radio-CQ< イジュルは呪文がファンブっておたついてる 20:01 んじゃ攻撃だ。 20:01 >radio-CQ< どぞ 20:01 2d6 20:01 St_Mark:2d6 = [3,2] = 5 20:01 1成功。びみょー。 20:01 >radio-CQ< 2d6 20:01 radio-CQ:2d6 = [5,2] = 7 20:01 >radio-CQ< 失敗 20:01 14点雷。 20:02 >radio-CQ< 電撃を喰らって「ぎゃんっ!」と悶えてるね。 20:02 >radio-CQ< でもダメージ自体は大したことないようだ 20:02 むう、やはり鎧が厚いか。 20:02 >radio-CQ< 淫魔の鎧だからね 20:02 >radio-CQ< ただこっちもヘルハウンド頼み。オーク頼みな部分もあったので 20:02 >radio-CQ< さほど有利というわけでもないwe 20:03 ある程度行動させてPP削らせといて 20:03 誘惑>調教というのもイイかもしれませんねw 20:03 誘惑はとにかくもー決まれば以後は調教攻撃しほーだいですからっ! 20:04 淫魔の鎧は所詮2PPだからなぁ。 20:04 >radio-CQ< まあこっちがどのくらいPPあるかだね 20:04 あんまりおいしくない数値だねw 20:04 >radio-CQ< 10ターンもしのげばかなり削られてるはずではあるがw 20:04 >radio-CQ< なんせ戦闘しても回避しても2だから 20:05 >radio-CQ< 1ターン最大4削れる 20:05 まあ回避しまくって長期戦に持ち込むか……。 20:06 >radio-CQ< うぃ 20:06 >radio-CQ< ということでこちらの行動 20:07 >radio-CQ< ムチでそちらに撃ちかかる 20:07 >radio-CQ< 2d6 20:07 radio-CQ:2d6 = [2,2] = 4 20:07 >radio-CQ< 3成功 20:07 げげ、鞭か。 20:07 2d6 20:07 St_Mark:2d6 = [1,5] = 6 20:07 盾があるので3成功。 20:07 >radio-CQ< ムハ 20:07 >radio-CQ< そして例によって後ろにズギュゥゥンと来たらしく、爪先立ちして仰け反ってるw 20:08 【ルクス】「ああもう、狭っ苦しいのよここはっ!」 20:08 攻撃だー。 20:09 2d6 20:09 St_Mark:2d6 = [2,5] = 7 20:09 失敗……。 20:09 >radio-CQ< 2d6 20:09 radio-CQ:2d6 = [2,3] = 5 20:09 >radio-CQ< 回避ー 20:09 >radio-CQ< そしてまた尻に…w 20:09 >radio-CQ< イジュル「くうううっ…」 20:09 >radio-CQ< 涙ながらに耐えているw 20:09 【ルクス】「(長期戦に持ち込めば勝てるかしらね……)」 20:09 >radio-CQ< イジュルの攻撃ー 20:09 >radio-CQ< やはりムチ! 20:09 >radio-CQ< 2d6 20:09 radio-CQ:2d6 = [5,6] = 11 20:10 >radio-CQ< 2成功 20:10 2d6 20:10 St_Mark:2d6 = [2,4] = 6 20:11 3成功。 20:11 >radio-CQ< ぎゅうう 20:11 飛んだり跳ねたりしてかわすぜー。 20:11 >radio-CQ< これで合計8PPダメージ受けたわけだw 20:11 うむ。 20:11 そしてこっちの攻撃。 20:11 >radio-CQ< ちっとも当たらない戦闘は続く 20:11 >radio-CQ< では次ー 20:11 2d6 20:11 St_Mark:2d6 = [5,4] = 9 20:11 ファンブル寸前(w 20:12 当たらなくてもいいからってサボってるのか?(w 20:14 【ルクス】「やー(適当)」 20:14 >radio-CQ< ぬはーーーーむかつくw 20:14 >radio-CQ< イジュル「真面目に戦えっ!!」 20:14 >radio-CQ< 怒ってますw 20:14 >radio-CQ< 2d6 20:14 radio-CQ:2d6 = [3,6] = 9 20:14 >radio-CQ< 回避w 20:14 >radio-CQ< 律儀に回避してまたダメージw 20:15 >radio-CQ< イジュル「くそ、こうなったら!」 20:15 >radio-CQ< 呪文詠唱 20:15 【ルクス】「だって思いっきり翼を広げるとぶつかるんだものここ」 20:15 >radio-CQ< 2d6 魔力抵抗してくれ 20:15 radio-CQ:2d6 = [4,6] = 10 20:15 2d6 20:15 St_Mark:2d6 = [2,6] = 8 20:15 >radio-CQ< 2成功、パラらイズ 20:15 5成功! 20:15 >radio-CQ< ムギーー!! 20:15 防御だと出目いいな(w 20:16 >radio-CQ< 呪文ではPP減らないので、このターンは2pp減少 20:16 >radio-CQ< 10ppマイナス累計 20:16 そろそろ誘惑するかな……。 20:17 >radio-CQ< むうw 20:18 >radio-CQ< ルクスの行動ー 20:19 【ルクス】「埒があかないわね……。あなたの鞭じゃあたしに当たらないのはわかったでしょ? あたしは寛大だから、コッチのほうで勝負してあげてもいいわよ?」脚に巻きついていた淫蛇がルクスの服を捲ると、なにも穿いていない下半身が露になる。 20:20 >radio-CQ< イジュル「…うっ、そ、その手には乗らないぞっ! おまえのなんかボクセル様のに比べたら爪楊枝みたいなもんだからなっ!!」 20:20 やっぱりそっちしか見ないのか(w 20:20 >radio-CQ< でもちょっと動揺してる様子w 20:20 おまんこの快感も味あわせてあげなさいw 20:21 >radio-CQ< たはは 20:22 【ルクス】「そうね……、後ろもいいけど、あなた、前のほうも使ってみたくない? それともお尻じゃないと感じないのかしら?」 20:23 >radio-CQ< イジュル「くっ…そんなのっ! 僕は後ろ専門なんだっ!!」なんか半ば自分に言い聞かすようにして叫んでいるw 20:23 尻は経験豊富でもオチンチンは童貞っぽいね、不憫なw 20:24 別に不憫とは思わんが(w 20:24 >radio-CQ< うははは 20:24 >radio-CQ< RPにめどついたらこっちに合図ください 20:25 【ルクス】「そう? まあどっちでもいいわ、どうしてトレニスがあたしと一緒にいるのか考えてみることね」まあこのへんでいいか(w 20:25 >radio-CQ< ではボーナス+2でw 20:26 *** raiga-tm has joined channel #絶対隷奴 20:26 2d6 6+1+2 20:26 St_Mark:2d6 = [6,6] = 12 20:26 あ、クリティカル……。 20:26 ……あれ?(w 20:27 >radio-CQ< むおお!!? 20:27 >radio-CQ< くはっ 20:28 >radio-CQ< えーとw 20:28 エロくならねーではないか! 20:28 >radio-CQ< でもまー、ダイスの神の思し召しだw 20:28 ちぇー(w 20:28 >radio-CQ< つじつま合うように、さらにエロエロな状況描写を追加してくださいw 20:28 >radio-CQ< その結果一発で落ちたことにしようw 20:29 じゃあそのまま距離を詰めて……。 20:30 >radio-CQ< ちなみに、よくよく見てみると、くるくるとした巻き毛の美少年だねw 20:31 >radio-CQ< やや筋肉質なところはトレニスと同じだけど、トレニスよりもより中性的なシルエットをしてる 20:31 【ルクス】「もったいないと思わない? あの竜みたいにコレを使ったら気持ちいいだろうなとか思わないの?」指先で裏筋をなぞり上げて、その隙に淫蛇がこっそり尻穴に忍び寄って(w 20:31 >radio-CQ< イジュル「や、やめ…近づくなっ! やっ……!」怯えてるようだw 20:32 >radio-CQ< 実は結構臆病な性格なのかもしれない 20:32 >radio-CQ< ちなみにおちんちんのサイズもトレニスと同じくらいねw 20:32 >radio-CQ< ただイジュルはトレニスよりも華奢で色白で背も少し低いので、相対的にチンポだけ凶悪に見える。 20:33 【ルクス】「大丈夫よ、あたしはあのボクセルとかいうのと違って優しいんだから。……こんな風に」ぱちんと指を鳴らすと淫蛇が直腸に入り込み、イジュルの力が抜けたところで無理やりペニスを自分に挿入。 20:35 >radio-CQ< イジュル「はっ!? あ、やぁっ!? …んぁあああああっ!!?」 20:35 >radio-CQ< 不意打ちで肛門に挿入され、意識が後ろに集中したところで、今度はペニスを覆う未知の感触に戸惑いの悲鳴を上げるイジュル。 20:36 >radio-CQ< イジュル「あっ!? やっ、そんな…っ!? おちんちん…っ、こんなにっ、感じるなんてぇぇぇっ!!?」 20:36 【ルクス】「どう、女の子の感触は……。悪くないでしょ?」 20:37 >radio-CQ< イジュルは激しすぎる快感のためか、腰も引け気味になり、必死に両手でルクスの胸を突っ張って、なんとか逃れようとするw 20:38 抜かれないように力を込めて、体重を掛けられるマウントポジションにもっていこうと(w 20:38 >radio-CQ< うぃ。ではイジュルは君に押し倒される 20:38 >radio-CQ< 肛門に蛇が挿入された時点ですでに下半身はガクガクだw 20:39 *** sakanagi has left IRC("正義は君の心の中に!") 20:41 【ルクス】「いい? そこは精液を出すだけのところじゃなくて、こうやって気持ちよくなるためにあるとこなのよ。今まで使わなかったのがもったいないでしょ?」腰を揺すってイジュルへの刺激に強弱をつけて。 20:41 >radio-CQ< イジュル「ふあああっ、やめてぇっ! きついっ、おちんちんきついよぉっ…!!」 20:42 【ルクス】「やーだ。そうね、あたしを満足させてくれたらやめてあげてもいいけど?」 20:43 >radio-CQ< まだまだ挿入に戸惑いがあるのか、自ら突き上げたりはしてこない。しかし肛門の刺激に自然と腰がくねるのか、それがペニスに微妙なねじれを生んで、ルクスの膣をかき混ぜる。 20:44 【ルクス】「んっ、あなただって、動かしたほうが気持ちいいでしょう……?」 20:45 >radio-CQ< イジュル「やだあ、わかんない…もうわかんないよぉ……」ぐすっ、ぐすっっとべそをかき始めたw 20:46 >radio-CQ< しかし頬は上気し、全身にじっとりを汗をにじませ、明らかに快楽に体が同調し始めている。 20:47 【ルクス】「仕方ないわね……、あたしが動くから、しっかり覚えるのよ?」そう言うと翼を半分広げて、バランスを取りながら腰の動きを早めて。 20:49 >radio-CQ< イジュル「あっあっあっあっ! ああんっ!やぁんっ!やだぁっ!おちんちん、おちんちんがぁっ!!」激しく腰をこね回されると、許容量以上の刺激がペニスを襲うのか、まるで少女のような声変わりしない甲高い悲鳴を上げてばたばたと悶えているw 20:51 【ルクス】「おちんちんが、なぁに? 気持ちいいんでしょ?」悲鳴を上げる少年にぞくぞくした感覚を覚えて。ちょっとドラゴンに共感してしまいそうだ(w 20:51 >radio-CQ< しかし、ルクスの腰の動きがある一点を突破したあたりから、ついにペニスの快楽の受容体勢が整ったのか、目をつぶり指を噛み締め、快楽の波を受け止めようと可愛い鼻息をつき始めた。 20:52 >radio-CQ< イジュル「ン…ン、ンン……ンァッ…ウンン…ッ…」 20:52 >radio-CQ< 横からオークを撃退したらしいトレニスが2人のその様子をなんとも複雑な表情で見つめてるねw 20:54 【ルクス】「そうそう、素直でいい子ね……。声も出していいのよ? それともこんな大勢の中じゃ恥ずかしい?」ここ市場だよな?(w 20:54 >radio-CQ< 市場の通りのど真ん中 20:54 *** raiga-tm is now known as n15-rethi 20:54 >radio-CQ< 当然のごとく周りはギャラリーでいっぱいだw 20:55 >radio-CQ< しかしみんな欲情に濡れた目で見つめているというよりも、畏怖の視線で見つめてるようだね 20:56 >radio-CQ< なんせここはもうオルトロス領から離れて、ボクセルのシマだから 20:56 まあ竜の奴隷だからなぁ(w 20:57 >radio-CQ< さて、目元を興奮で真っ赤に染めたイジュルはもうそろそろ限界のようだ 20:57 >radio-CQ< とどめさしたってくださいw 20:58 【ルクス】「いいわよ……。あたしのことをきちんとご主人様って呼んで、おねだりできたら出させてあげる」軽く頭を撫でて、ちょっと動きを遅めて。 20:59 *** Harry_0 has joined channel #絶対隷奴 20:59 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o Harry_0 20:59 *** New Mode for #絶対隷奴 by no_marcy: +o n15-rethi 20:59 >radio-CQ< イジュル「はぅん…あ、あ…ご、ごしゅじ…ん、さま……。ご主人さまっ……ご主人様ぁっ!! 僕を、僕を…イカせてくださいぃっ!!」 20:59 *** New Mode for #絶対隷奴 by no_marcy: +o GRIF_zZZ 21:00 >radio-CQ< トレニスより素直な子だw 21:00 【ルクス】「いい子ね……」にやりと満足げな笑みを浮かべると、腰を捻りながらスパートをかける。 21:01 *** nyanshiro is now known as M07_sharo 21:02 >radio-CQ< イジュル「ひゃっ!? んあっ! あっ!ああああっ!! やぁっん!出るぅ!白いのぴゅくぴゅく出ちゃいますぅぅぅっ!!」 21:03 >radio-CQ< そうイジュルが叫んだ瞬間、ルクスの内部でイジュルのペニスの先端がはじけた。それはとても「ピュクピュク」なんて可愛げのあるものではなく、トレニスよりもはるかに大量な、まさに牡牛の射精のような激しさだ。 21:04 *** Harry_0 is now known as HarryAWAY 21:04 【ルクス】「んふぅっ!? い、一杯出てるっ……」予想以上の量に軽く達してしまって、余計にイジュルのモノを締め付け。 21:07 >radio-CQ< イジュル「んあああああっ!出るぅぅぅっ!!絞られるぅぅっ!!ご主人様のっ、最高ですぅぅぅっ!!!」 21:07 *** M07_sharo is now known as nyanshiro 21:07 *** n15-rethi is now known as raiga-tm 21:07 >radio-CQ< びくんびくんと細い腰を跳ね上げ、下からルクスの子宮と突き上げ、その中いっぱいにザーメンを満たしていく… 21:08 >radio-CQ< やがて逆流してきたザーメンが、チンポとマンコの隙間からあふれ出てくると、それはイジュルの汗と混ざりあい、甘ったるいミルクの香りを放っていった… 21:09 >radio-CQ< というところで 21:09 >radio-CQ< ルクスはイジュルの奴隷化に成功しました! 21:09 >radio-CQ< ここでルクス情報−2 21:10 2d6 21:10 St_Mark:2d6 = [3,6] = 9 21:10 1成功。 21:12 >radio-CQ< 人垣の向こうで、油断なくこちらの様子を伺っていた魔人が、すっとその場を放れ市場を後にするのに気がついた。 21:12 >radio-CQ< さて、そんなとこに 21:12 がらがらがらがらがらがらがら(馬車の音) 21:13 >radio-CQ< ガラガラガラとけたたましい馬車の音が聞こえてくるよ。 21:13 きききーっと馬車は眼前でとまり 21:13 すっと 21:13 出てきましょうか 21:13 ということでGM 21:13 早速ですが 21:13 >radio-CQ< 窓だけ開けて挨拶するのでもいいよ 21:13 魔将になりますw 21:13 >radio-CQ< おお。 21:13 セッション中に角がはえるのも 21:13 >radio-CQ< じゃあ魔将になったデータでwiki更新しておいてください 21:14 なんとなくかっこわるいので……いやボス戦中に覚醒もいいかもしれませんけどw 21:14 ……ぽん 21:14 >radio-CQ< ここでシナリオ一回区切るので 21:14 そうしよう 21:14 あらw 21:14 【ルクス】「今の……、もしかしてアレの手下かしら……。だとしたらまずいわね」イジュルの上で息を整えながら。 21:14 では 21:14 データアップします 21:14 >radio-CQ< ああ、オルフィーナは 21:14 >radio-CQ< 奴隷の★のボーナスは今回はなしですよw 21:14 ええw 21:14 わかってますよw 21:14 >radio-CQ< 顔見せだけなんでw 21:14 でもどっちがよろしいでしょうねぇ 21:14 まあ今はこー 21:15 相手に魔将がでてくるまで 21:15 魔将に覚醒するのはなしでいきますわw 21:15 >radio-CQ< じゃあ自由に登場シーンを演出してくださいw 21:15 >radio-CQ< 一日ぶりにあったら魔将になってた、ってのも演出としては充分ドラマチックですけどねw 21:15 フィーナ「あら、ルクスさん。また会いましたわね♪」 21:16 ちなみにいつでも魔将になれますので、どうぞ魔将を出してください。奴隷化可能w 21:16 【ルクス】「フィーナ! 丁度いいわ。あたし今ちょっとまずいのよ。ドラゴンとドンパチしないといけないかも」 21:16 フィーナ「ドラゴン……」 21:16 情報判定して 21:16 ここの支配者のこと知ってるか 21:16 >radio-CQ< フィーナ、情報判定+1 21:16 やってみていいですか? 21:16 2d6 21:16 Tukasa0:2d6 = [6,5] = 11 21:16 2成功ですの 21:16 >radio-CQ< ではよく知ってるね。 21:17 >radio-CQ< オルトロス領の目の上のたんこぶ 21:17 フィーナ「すると、ルクスさん……まさか、あの不届き者……こほん、少年達の背後にいたのは」 21:17 >radio-CQ< 白竜ボクセルといえば、長年の君の父のライバルっつうか敵 21:18 フィーナ「ボクセルめでしたのね?」 21:18 フィーナ「それにしても、流石はルクス様ですわ」 21:18 >radio-CQ< ライバルって親父は言うけど、誰も他の人がライバルだと認めてあげてるところを見たことはない。 21:18 フィーナ「それを知って、いきなり魔将に挑戦するだなんて♪」わくわく 21:19 >radio-CQ< あ、魔将の親父より強いという噂もかつてはあったよw 21:19 フィーナ「わたくしも、そろそろお父様と同格の力を身につけなければと思っていましたの、いい機会ですわ」 21:19 >radio-CQ< だからオルトロスがなかなか討伐しないんだとか。 21:19 フィーナ「その喧嘩……わたくしも買いましょう」 21:19 手を取ります 21:19 【ルクス】「で、あたしはそいつの奴隷を2人も奪っちゃったわけよ。まあ魔界じゃよくあることだけど……。だからトンズラ……、って、え?」 21:20 フィーナ「またまた」にこ 21:20 フィーナ「ルクス様」 21:20 フィーナ「あなたは大魔王になるおかたでしょう?」 21:20 といって、顔を両手で掴んで 21:20 >radio-CQ< 中からお母さまが「危ないんじゃなくて…? オルフィーナさん…」と心配げに声をかけてくる…。ちなみにドレスは無残にもはだけ、生臭い汁で肌にぴったりとへばりついているがw 21:21 フィーナ「それが、相手がドラゴンだからって、それだけでビビるなんて、形無しじゃなくって?」 21:21 >radio-CQ< 大きな馬車の屋根の上にはフィーンドがちょこんとこしかけてるね。 21:21 フィーナ「それにですわ」 21:21 フィーナ「ボルクスを倒したともなれば、名があがりますわよ?」 21:21 誘惑w 21:21 >radio-CQ< ボクセルだw 21:21 死にたくないよう(w 21:21 そそ 21:22 ボクセルねw 21:22 >radio-CQ< まあ、ダークドラゴンではない様子なので、能力値的には、多少劣るw 21:22 >radio-CQ< それにしても油断ならない存在だが。 21:22 フィーナ「さらに言うと、ボクセルは魔将。魔将は奴隷を3人しかもてません」 21:22 フィーナ「で、今二人失いました」 21:22 フィーナ「超☆チャンスですわ」にやそ 21:22 >radio-CQ< 父をして(ってあんま参考にならんが)正面からの争いを避けた相手である。 21:22 んー 21:23 モンスターって奴隷数制限あったっけ?(w 21:23 >radio-CQ< いや、ボクセルが魔将と言った覚えは…………wwww 21:23 上級かしら?w 21:23 それとも魔王?w 21:23 >radio-CQ< まあそこまではわからないねw 21:23 まあ 21:23 フィーナ「逃げるにしてもですわね」 21:24 フィーナ「これだけ私達いいように暴れましたから……きっと追ってくるのではないかしらw」 21:24 >radio-CQ< 親父は階級は魔将だけど、実力的には上級魔将に近い。 21:24 ほほほほ、と笑うw 21:24 でしょうねぇ 21:24 >radio-CQ< そしてかつては魔王だったこともある、らしいw オルフィーナの生まれるずっと前だけど。 21:24 まったく、いくら負けたからって、相当ひどいまけかたしましたのねw 21:25 >radio-CQ< ボクセルがどのくらい昔からここに棲みついてるのかは分からないけど、ただの魔将ということは考えにくいだろう。 21:25 【ルクス】「だから逃げるのよ。無敗っていうのは負ける戦いをしないって意味なの」 21:25 フィーナ「まあルクス様が尻尾巻いて逃げるのでしたら……わたくしも協力いたしますわ。戦うにしても協力いたしますけど」 21:25 ちっ 21:25 と舌うちする声がw 21:26 >radio-CQ< まあでも、そんな簡単に逃げられるかは分からないけどねw 21:26 フィーナ「わたくしたち馬車で移動してますから、とりあえずその中にお隠れになっていたらいかが?w」 21:26 ええw 21:26 追っ手がくることは大歓迎ですわw 21:26 >radio-CQ< 確かに騎竜は目立つ上に、ドラゴン相手だと分が悪すぎるね。 21:27 フィーナ「いつか、わたくしがお父様倒して、ルクス様がボルセク倒して、いい関係が築けたらいいですわねぇ……」 21:27 >radio-CQ< 飛べる飛べないに関わらず、竜属としてどんな影響を及ぼされるか… 21:27 >radio-CQ< ボクセルw 21:27 >radio-CQ< わざとまちがえてんのか?w 21:28 >radio-CQ< まあ、魔王相手でも、戦い方次第では勝てるけどねー 21:28 【ルクス】「だからあたしは別に竜とドンパチやりたいわけじゃないんだってば」 21:28 >radio-CQ< とりあえず、それでは 21:28 >radio-CQ< ルクスは馬車で同行するということでいい? 21:29 仕方ないな。しかし狭くないか? こっち3人だぞ?(w 21:29 >radio-CQ< 馬車の中は邪淫空間などと同じ仕組みで、つまり外見よりもずっとずっと広くなっている。 21:29 >radio-CQ< 調教器具一式も揃ってるし、寝台すらある。 21:30 >radio-CQ< 唯一の難は身長2m以上の方はお断りくらいなところだ。 21:30 フィーナ「では乗車賃として、乗ってる間、これ気持ちよくしてくださいね♪」 21:30 しょくちん一本渡すw 21:31 しょくちん>触手ちんぽw 21:31 >radio-CQ< なにかと思ったらw 21:31 こすってもしゃぶっても挿入してもいいw 21:32 >radio-CQ< お母さまは見知らぬ一行の同行にちょっと不安げだね 21:32 で、お母様の乳をちゅうちゅう吸いながら席をつめるw 21:32 フィーナ「心配しりませんわ♪ わたくしのお友達ですの」 21:32 安心させるために5本追加(を) 21:32 ずぶしっ 21:32 >radio-CQ< まあ得につめなくても入れるがw 21:32 いいですねw 21:32 ではテーブル囲んで 21:32 お茶会 21:33 ミルクティーのミルクは奴隷のザーメンだったり私たちのおぱーいだったり 21:33 >radio-CQ< オイフェミア「ふあ…ああ、ん、いいですわ。これで…許して差し上げます、オルフィーナさん」 21:33 【ルクス】「自己紹介とかしなくていいわけ?」 21:33 フィーナ「ではあらためて……」 21:33 【ルクス】「(あとはお友達になった覚えはないとか)」 21:33 >radio-CQ< まあトレニスの名前すらフィーナは知らないしな 21:33 フィーナ「わたくしは、フィーナ=スキュラ。スキュラ一族の次期頭目ですわ」 21:34 >radio-CQ< 本名名乗るならオルフィーナといいなされw 21:34 おっとそーでしたw 21:34 フィーナ「わたくしは、オルフィーナ=スキュラ。スキュラ一族の次期頭目ですわ」 21:35 フィーナ「こちらが、わたくしのお母様。オイフェミア=スキュラですわ。今はわたくしのオチンチン専用の性欲処理肉奴隷ですの♪」 21:35 ぶるるっ 21:35 どぴゅうううっ! 21:35 背徳的な解説して射精しちゃうw 21:35 >radio-CQ< オイフェミア「んっ!! …よ、よろしくお願いしますわね。みなさん(にこり)」 21:35 【ルクス】「あたしはルクセルグ=カンデラ。ルクスでいいわ。こっちの2人はあたしの奴隷の、こっちがトレニス、はあなたも知ってるわね。で、こっちがさっきの、イジュル。2人ともあのボクセルの元奴隷よ」 21:36 普通に紹介(w 21:36 フィーナ「そして屋根にとまってるのが、魔物奴隷のでぃんごくん。対天使孕ませ兵器ですわw」 21:36 >radio-CQ< ルクスの両脇を挟むようにして少年ふたりがちょこんと座ってる 21:36 フィーナ「うーん、ショタハーレムですわねぇw」 21:36 >radio-CQ< 顔立ちとか雰囲気は正反対だけど、仕草はよく似てるね。 21:36 フィーナ「やはり育ちが一緒なのでしょうか」 21:37 >radio-CQ< なんとなく2人きまずいのか、お互い視線もあわせず口も利かないw 21:37 フィーナ「ダメですよ。二人とも仲良くしなければ♪」 21:37 >radio-CQ< 2人「………………」 21:37 といって、二人のおちんほをきゅっと握って微笑んで諭す。それ以上のことはしないけどw 21:37 >radio-CQ< まあ色々わだかまるものがあるのだろうw 21:37 フィーナ「まあそれはこれからのルクスさんの教育しだいでしょうけど」 21:38 手を離して 21:38 >radio-CQ< 「うぐっ」「ひゃんっ」2人対照的な声を上げるw 21:38 >radio-CQ< ではとりあえずそういうことで 21:38 【ルクス】「まったく、あんたの趣味はわかんないわね。家族とかいうのもわかんないけど」オイフェミアのほうを見ながら。 21:38 フィーナ「それはお互い様ということで……」 21:38 >radio-CQ< 一旦切りますw 21:38 はいw 21:39 >radio-CQ< では、ルクスの成長 21:39 >radio-CQ< オーク三体分の経験値、3d6 21:39 >radio-CQ< そして魔人イジュルの経験値 1D6 21:39 >radio-CQ< 合計4D6どぞ 21:39 大きいのーぅw 21:39 4d6 21:39 St_Mark:4d6 = [3,5,4,2] = 14 21:40 >radio-CQ< きっちり平均くらいだな… 21:40 >radio-CQ< でもこれで成長できるのでは? 21:40 私は平均出ないことが多いんで、羨ましいかぎりだw 21:40 うむ。トレニスの★2個分もあるしな! 21:40 でしょうねー、二人して魔将に成長かしら 21:40 それは無理(w 21:40 <魔将 21:40 無理ですかw 21:40 >radio-CQ< そうだった、トレニスの★二個分もどぞ 21:41 とりあえず戦闘を上げるか……。 21:41 わたくしも二人目の奴隷ほしいですわー 21:41 >radio-CQ< 10DP 21:42 >radio-CQ< しかし今日一日でキャンペーンを達成させるような感じだなw 21:42 >radio-CQ< 3シナリオか… 21:42 小キャンペーンですかw 21:42 こー 21:43 竜魔ボクセル編?w 21:43 そのタイトルだと倒しに行きそうでヤだ(w 21:43 >radio-CQ< さあ、どうだかw 21:43 *** raiga-tm has left IRC("Leaving..") 21:43 違いますよルクスさん 21:44 私たちの前に立ちふさがるのですw 21:44 >radio-CQ< ルクス、成長させました? 21:44 ん、戦闘を上げた。終わり(w 21:45 >radio-CQ< じゃあwikiにアップしといてー 21:45 >radio-CQ< お、すでにしてるか 21:45 >radio-CQ< ああ、そうだ。 21:45 >radio-CQ< イジュルの戦利品も獲られるよ 21:46 >radio-CQ< 理性の指輪  UC 装飾  装備者の意志力を高める指輪。自尊+1。 21:46 >radio-CQ< このボーナスによる上昇は、ちなみにPPにも反映されます。 21:47 ほほう。 21:47 >radio-CQ< 自尊の低いイジュルに追跡をさせるために、ボクセルが持たせたもののようだね。 21:47 >radio-CQ< 実際指輪を取り上げると、生まれたばかりの子牛みたいにかすかに震えてるw 21:48 >radio-CQ< あとこの子獣化して、ミニチュアサイズの子牛になれますんでw 21:48 >radio-CQ< 白い子牛に 21:48 >radio-CQ< その姿で犯すのもまた一興 21:48 >radio-CQ< というかボクセル様の好みでしたw 21:48 かわいー。 21:49 その姿で犯させるのもいいな! 21:49 うわw 21:49 >radio-CQ< それが狙いよw 21:50 >radio-CQ< というところで、では第三話目。 21:50 では 21:50 獣姦はよいものだ。 21:50 魔将のデータをあげておきます 21:50 戦闘はいったら覚醒するんでw 21:51 >radio-CQ< はいはい。 21:51 >radio-CQ< ちなみに、奴隷にもDPって入るのかな。 21:52 >radio-CQ< まあそれは今はいいや。今度神谷さんに相談しよう。 21:52 >radio-CQ< ではでは 21:52 >radio-CQ< ・ 21:52 PCのときは入るし、GM次第かなぁ。神谷さんは奴隷に判定させないの主流だし(w 21:52 >radio-CQ< ・ 21:52 >radio-CQ< ・ 21:52 >radio-CQ< ・ 21:52 >radio-CQ< ・ 21:53 >radio-CQ< ということで馬車がスタート 21:53 >radio-CQ< 南東にこのまま進むと、ボクセルのシマに近づくことになるが 21:53 >radio-CQ< かといって戻ったらオルトロス領に逆戻り 21:53 逃げたいというなら進路変更しますけど? 21:53 まあ 21:53 それも間抜けですわねぇw 21:54 フィーナ「わたくしたちの領地に戻ります? ルクスさんは」 21:54 【ルクス】「とりあえず竜に食われないとこならいいんだけど……。話し合いは通じそうな相手?」>奴隷2人 21:55 フィーナ「ちなみにわたくし、戻るのはお父様と戦うときなので」 21:55 フィーナ「戻るというならバイバイですわねー♪」 21:55 >radio-CQ< トレニス&イジュル「その……まあ、好みの相手ならば……(異口同音)」 21:56 フィーナ「とにもかくにもどーどーとしていればいいんですのよ」 21:56 >radio-CQ< そこに紅茶を飲んでいたお母さまが口を挟んでくるね 21:56 ふんふんなんて? 21:56 >radio-CQ< オイフェミア「…ボクセルさんでしたら、百年近く前にお話したことがありますわよ?」 21:56 フィーナ「どんな方でしたの?」 21:57 >radio-CQ< オイフェミア「わたくしも、長年の因縁の話は聞かれておりましたので、内心警戒していたのですけれども……もうすっかりお年を経られておりまして、丸くなっていたようでしたわ。」 21:58 >radio-CQ< どうもお母さまの話だと、知り合ってから数年の間、茶飲み友達として交流があったらしい。 21:58 フィーナ「あらあら」 21:58 >radio-CQ< もちろん親父には話していない事実だがw 21:59 フィーナ「お父様も心配しすぎなんじゃないでしょうか?」 21:59 フィーナ「まあ、とにもかくにも、針路変更せずにいってみましょうか」 22:00 【ルクス】「危なくなったらあたしはこの2人連れて逃げるから、そのつもりでね」 22:00 フィーナ「別に近づくだけで、首都の王城に突撃するわけでもありませんし」 22:00 フィーナ「ええ、構いませんわよ」 22:00 >radio-CQ< オイフェミア「だけどもねぇ…しばらくしてから、お出でにならなくなっちゃったのよ。それから十年くらいは、領の境界線付近でモンスターが荒れて大変だったわ…」 22:00 フィーナ「………」 22:00 しばし考える 22:00 >radio-CQ< 情報ロール。オルフィーナ 22:00 うい 22:01 2d6 22:01 Tukasa0:2d6 = [4,5] = 9 22:01 ダメでした 22:01 >radio-CQ< うぃ 22:01 >radio-CQ< ではルクス 22:01 >radio-CQ< 情報−1 22:02 フィーナ「ねえ、イジュルさん……あなたの元ご主人、そんな囮よりでしたの?」と誘惑して聞き出す、女の子の膣知ってるほうにw 22:02 (を) 22:02 このまま失敗でしたー、だけだとなんかシャクなんでw 22:02 まあルクス判定結果しだいでするーw 22:03 ルクス? 22:03 あれ、もしかしてもしかして 22:03 >radio-CQ< むう 22:03 堕ちてるかしら 22:03 >radio-CQ< マルクさん? 22:03 では判定してみたりするw 22:03 いい?w 22:03 >radio-CQ< うーん 22:03 (ただ判定したいだけともいうがw) 22:03 だめならいーよ 22:03 2d6 22:03 しかしマルクさんどーしたんだろう 22:03 St_Mark:2d6 = [6,3] = 9 22:03 お 22:03 動いた 22:04 >radio-CQ< おお 22:04 よかったw 22:04 フィーナ「ルクスさん、何かわかりまして?」 22:04 やかんを火にかけてるのを忘れてた(w 22:04 2成功ー。 22:04 >radio-CQ< たはは 22:04 >radio-CQ< うむ 22:04 >radio-CQ< ええと、ルクスの両脇にいる少年二人が、なんだか怪訝な表情をしているのに気がつく 22:05 >radio-CQ< どうもオイフェミアの話は2人にとっては意外な内容なようだ。 22:05 フィーナ「ルクスさんどうなさいましたの?」ルクスの変化に気付く 22:06 *** radio-CQ is now known as radio-GM 22:06 【ルクス】「つまり彼女の話と自分の経験を比べるとまるで人が……、いや竜が変わったみたいだってことね?」」 22:06 *** Tukasa0 is now known as r-Fyna 22:07 >radio-GM< トレニス「う、うん……ボクセル様はそんな…なんというか、そんな落ち着いた大人の人じゃない…」 22:07 フィーナ「あら……? でもお父様、代替わりしたなんて……言っていたかしら?」 22:07 言ってました? 22:07 【ルクス】「どうしたらこの問題が解決するか? 竜が変わればいいのさ」 22:07 >radio-GM< イジュル「ご、ご主人様? ボクセル様はもっと、ずっと怒りっぽくて恐い人なんですっ!」 22:08 【ルクス】「大方、前のを殺したか幽閉したかして成り代わったんでしょう。となれば今のは前のより弱いわね」 22:08 >radio-GM< なんか対抗意識があるようでイジュルが慌ててトレニスの言葉を奪うw 22:08 面白いから競わせておこう(w 22:08 >radio-GM< まあ、きゃいきゃいと言い争う2人の話をなんとかまとめるとだな 22:08 少年はかわいいなぁ! 22:08 >radio-GM< ・ボクセル様は若い竜 22:08 >radio-GM< ・ボクセル様は怒りっぽい 22:09 >radio-GM< ・ボクセル様は気難しい 22:09 >radio-GM< ・ボクセル様は少年大好き 22:09 >radio-GM< ・ボクセル様は気に入らない奴には容赦しない 22:09 【ルクス】「少年……、あ」 22:09 >radio-GM< ・ボクセル様はちっちゃい。 22:09 シェイプチェンジー! 22:09 >radio-GM< なに!? 22:09 性別男にしとけばちょっと反応が良くなるだろう(w 22:10 >radio-GM< ……って? なにすんの?w 22:10 >radio-GM< ああ、自分が!? 22:10 うむ。 22:10 >radio-GM< うははははは。了解w 22:10 >radio-GM< これから一日はルクスは男の子だ。 22:10 とりあえず成功するまでかける(w 22:10 2d6 22:10 St_Mark:2d6 = [6,4] = 10 22:10 一発で成功。 22:10 >radio-GM< かかったね。 22:10 【ルクス】「どう、いい感じ?」その場でちょっと回ったりして(w 22:11 >radio-GM< ぱぁぁぁぁと少年二人が憧れの目で君を見つめてるよw 22:11 な、なんで?(w 22:12 >radio-GM< イジュル「そ、その…お兄さまって呼んでいいですか?」手を胸であわせて恋する乙女のような顔でw 22:12 >radio-GM< トレニス「あ、あの、兄貴って呼んでも………いい?」同じくトレニスもw 22:12 【ルクス】「一日経ったら戻るわよ……じゃない、戻るよ?」(w 22:13 フィーナ「ルクス様、モテモテでよかったですわねぇw」 22:13 >radio-GM< 2人ともごろごろと甘えてくるw 22:13 フィーナ「確かに、聞いた限りでは年季がはいった実力者というよりも、権力もてあましてる子供って感じですわね」 22:14 フィーナ「大方その魔物が荒れ出したというのが、変わった直後でしょう」 22:14 まあ嫌な気分ではないから優しくしておこう(w 22:14 フィーナ「お父様は大物な先代様に警戒して、すっかり手出しを怠りましたから」 22:14 >radio-GM< 12歳と13歳の少年たちから見ても「ちっちゃい」らしいので、これは実年齢はともかくとして、かなり竜属としては若いものと思われる。 22:14 フィーナ「それが他国に知られることもなかったんでしょうねぇ」 22:14 フィーナ「倒したというよりも、命を落として代替わりかもしれませんわ」 22:14 >radio-GM< オイフェミアの話が確かならば、生まれて、最高でも100年ほどか。 22:15 そういうことになりますわねぇ 22:15 【ルクス】「そりゃ、ね。好き好んで竜と戦いたいヤツもいないでしょうよ」 22:15 フィーナ「それならば、世間知らずのぼっちゃんが他の魔王の食い物にされるのもシャクですし」 22:16 フィーナ「ここで一発こまして、よりよい関係を気付いてほいたほうずいいかもしれませんわねぇ」 22:16 ほうず>ほうが 22:16 >radio-GM< まあ、好みであらば話も聴いてくれるだろう 22:16 フィーナ「お父様が知ったらどうせこれ幸いと蹂躙するでしょうし」 22:17 フィーナ「ルクスさん、領土を持つチャンスですわよw」 22:17 けしかける、誘惑w 22:17 ウマい話をささやきますw 22:17 >radio-GM< すくなくとも先代?ボクセルは、隣接する領地の敵対する魔将の妻と茶をたしなむくらいには知性的だったようなので 22:17 2d6 22:17 r-Fyna:2d6 = [6,4] = 10 22:17 3−(笑) 22:17 >radio-GM< その後継者なのであらば、話も通じるかもしれず。 22:17 問題はこー 22:17 思春期なので 22:17 趣味が激しいということかしらw 22:18 >radio-GM< まあ、PC同士の交渉はRPでね。 22:18 はーいw 22:18 フィーナ「なんにしても」 22:18 フィーナ「ますます興味がわいてきましたわ、やはり島にいってみましょう」 22:18 がたがたがた 22:18 【ルクス】「相手が強くないってなら話は別。……けど定住するつもりはまだあんまり……」 22:18 馬車を進めていきます 22:19 フィーナ「そんなの領地経営は二代目にまかせて、その上に君臨すればいいのですわ」 22:19 フィーナ「わたくしもお父様こましたらそうするつもりですし」 22:19 胸をはって答えますw 22:20 【ルクス】「こますこますってそう簡単に……。力ってのはPKO……もといPKOを選んで振るうから意味があるの」なんか信念があるらしい。本当か?(w 22:20 >radio-GM< うははは 22:20 >radio-GM< まあそうやって力への思想を2人で語り合っていると 22:21 >radio-GM< 空間に急に窓が開いて御者台の先が見えるようになる。 22:21 >radio-GM< どうも御者ゴーレムが異変を察知して確認を求めてきたらしい。 22:21 「力なんてまず魔王になってからゆっくりそろえますわよ」 22:21 見ましょう 22:22 降りてみましょう 22:22 >radio-GM< 応接セットから立ち上がって覗き窓を見てみると 22:22 槍を掴む。窓の外はどんな感じ? 22:22 それでことたりますか…… 22:22 >radio-GM< 確かに街道の先になにか小集団が集まっているのが見える。 22:22 ふむ? 22:22 では、馬車を降りて小集団に近づきましょう 22:22 >radio-GM< さほど剣呑な雰囲気ではないものの、道を塞いでいるのが気になるね。 22:22 今のこの領土を知るチャンスですわ 22:23 >radio-GM< ルクスは? 22:23 降りていこうか。 22:23 >radio-GM< うむ 22:23 すすすすす(しずしず高速移動>八本脚) 22:23 >radio-GM< たははw 22:23 フィーナ「もし、この先を進みたいのですけれど、何かありまして?」 22:23 >radio-GM< お母さまたち奴隷組は馬車の中で待ってます。 22:24 >radio-GM< 小集団は、オークやDWの兵隊のようだね。ただし、武装はしているものの特に緊張感を漂わせている空気はない。 22:24 気さくに尋ねます、お嬢様として 22:24 >radio-GM< DW2人、オーク4人だ。 22:25 >radio-GM< オーク「ぶほっ、この先の跳ね橋が何者かの手で壊されたんだすよ。」 22:25 【ルクス】「壊された? いつ?」 22:25 >radio-GM< オーク「つい先ほどだす。」 22:25 フィーナ「まあ……困りましたわ。わたくしたち馬車なので、進めませんの」 22:26 フィーナ「原因はなんですの? いつごろ通行できるようになるのかしら……」 22:26 おろおろ 22:26 壊された原因をw 22:26 とりあえず跳ね橋を見に行こう。 22:26 >radio-GM< オーク「ぶひーー。いつごろになるかはあていらにはちょっと…。今修理工が様子見てる最中だす。」 22:27 >radio-GM< 検問をしている様子ではないので、君らのことがすでに手配されているというわけではないらしい。 22:27 *** Hi-TOYA has left IRC("Leaving..") 22:27 フィーナ「他に、向こう側に渡れる場所はありまして?」 22:27 >radio-GM< ちなみに、兵士らのつけてる鎧の紋章から、ボクセルの配下のものであることは分かるね。 22:29 >radio-GM< オーク「ぶふう。ボクセル様の地下迷宮を通れば、地下を通って川の向こう側に抜けることもできるのだす。でも………今は諦めたほうがいいだすね。」 22:29 >radio-GM< 橋の方に行ってみると 22:29 フィーナ「あら……どうしてですの?」 22:29 >radio-GM< 下級魔族の技師らしき者が橋の点検をしている。 22:29 【ルクス】「やー、どう、どんな感じ?」 22:30 >radio-GM< 技師「ん? ああ…まぁ酷いもんだよ。歯車のところに砂と石突っ込まれてやがる」 22:31 子供の悪戯レベルの妨害だなぁw 22:31 派手に破壊してないところがw 22:31 そこがプロなんじゃないか! 22:31 >radio-GM< いやプロかどーかわからんけどもw 22:31 必要以上に派手な破壊活動をするのはトーシロさ(誰だお前) 22:32 【ルクス】「こりゃ滑空でわたるのは無理かな……。ま、頑張ってよ」戻ろう(w 22:32 >radio-GM< 技師「ともかく…ここまでやられちゃってると、橋を解体して部品交換しないと……近くの魔都からクレーンと部品を持ってくるとしても、こりゃあ3週間はかかるなあ…」 22:33 仕方ない。地下迷宮を突破しよう(w 22:33 >radio-GM< 騎竜であれば川を渡ることはできるが、川の向こうもかなりの範囲にわたってボクセルのシマだね。 22:34 >radio-GM< あとは船だが、馬車が乗るくらいのものになると、オルトロスの近くの漁村じゃ到底用意できない。かなり北の魔都までいかないと。 22:35 >radio-GM< いずれにせよ、ボクセルの地下迷宮を通るのが一番確実で早い道のりではあろう。 22:35 で 22:35 それがなんでダメなのかを今聞いてますw 22:35 >radio-GM< 当たり前だが、竜がいるということは、その忠実な僕たるワイバーンも多いので、空飛んでいくのは結構危険。 22:36 >radio-GM< で、フィーナ 22:36 >radio-GM< まあオークが知ってるのは、数日前からボクセルの機嫌が極めて悪いので、いきなりやってきたよそ者に地下回廊を通らせるわけがないという程度の話だね。 22:37 >radio-GM< まあオークたちの反応からしても、この処置がボクセルの意思のもとでないことは確かであろう。 22:37 【ルクス】「あた……、ぼ、僕でもだめかな?」<期限 22:37 機嫌! 22:38 >radio-GM< そもそもボクセルがここで足止めしたいのならば、跳ね橋上げて兵隊に守らせればいいだけw 22:38 確かにw 22:38 フィーナ「うーん……なんなんでしょうかねぇ……何かこー」 22:38 フィーナ「釈然としない陰謀の臭いを感じますわ」 22:38 >radio-GM< オーク「ぶふう……。まああていら下っ端にはボクセル様の趣味なんて分かりようもありやせんが…。まあいいセン行ってるんじゃないだすかね?」 22:39 >radio-GM< オークB「ぶひぶひ、まあ悪くないと思うでがすよ」 22:39 >radio-GM< DW「ボクセル様は、ちょっと生意気そうなオスガキが好みずら」 22:40 >radio-GM< まあそんな感じだなw 22:40 フィーナ「ぴったりですわ」ぽそ 22:41 >radio-GM< さて、2人とも、ここで情報判定 22:41 2d6 22:41 r-Fyna:2d6 = [5,3] = 8 22:41 2d6 22:41 St_Mark:2d6 = [2,1] = 3 22:41 失敗ですわー! 22:41 3成功。 22:41 目が悪いですの……しくしく 22:42 >radio-GM< ルクスだけ気がつく、なにやらこう、悪意のこもった視線が、どこかから君たちの様子を監視している。 22:43 フィーナ「どうしましたの?」 22:43 【ルクス】「いや、どうも市場にいるときから見られてるような感じがしてね……」 22:43 フィーナ「奇遇ですわね。わたくしも家をたつときから……」 22:44 >radio-GM< 市場で見ていた男と同じものかはわからないな 22:45 まあ自分がそんな注目されるほどのことをやったとは思ってないので(w 22:45 >radio-GM< やがてその視線の気配は消える。 22:45 >radio-GM< ルクス個人を見張っていたというよりも、その場全体を監視していたような感じだった。 22:46 【ルクス】「ん、あれ、いなくなっちゃった。……なんだったのかな」 22:47 >radio-GM< しかし、あまり長居をしてると、ボクセルから使いが来るかもしれない 22:47 >radio-GM< 市場であれだけ派手に騒いでは、ルクスがイジュルとトレニスを奴隷にしているのはバレバレだから 22:48 とにかく地下迷宮だが馬車どうしようね(w 22:49 *** GRIF_zZZ has left IRC("さようなら♪") 22:49 フィーナ「先に進むにはどうやら、ボルクスと話をつけなければいけませんわねぇ……それは入り口の形状次第では馬車はいれますわよ」 22:49 それはドラクエ時代からの伝統w 22:51 >radio-GM< ボルクス…w 順調に間違えてるなw 22:51 >radio-GM< 地下回廊と言ったように、川を渡る道は大きい空洞になってるので、馬車でも通れる 22:52 >radio-GM< そして、ドラゴンがその身を横たえるほどの地下住居なのだから、当然この程度の馬車余裕で通行できるはずだ。 22:52 なるほど 22:52 では 22:52 フィーナ「わかりましたわ。では、ぼるく……ボクセル様とお話をつけられませんでしょうか」 22:53 フィーナ「ここには、こういう美味しそうな少年もいることですし」ちら>ルクス 22:54 【ルクス】「え? ああ、そうそう。いやそうじゃない。家の名前とか出せないの? 定例のお茶会だー、とかさ」 22:55 >radio-GM< オーク「あていら下っ端じゃ無理だすなあ…。でもボクセル四天王の1人、ザカリアス様に頼めば、なんとかなるかもしれないだすなあ…」 22:56 【ルクス】「誰それ?」 22:56 フィーナ「ざかりあす……」 22:56 >radio-GM< オークB「…といっても、3人しかいないんでがすがね。四天王。…ボクセル様が絶対4人そろえるって言ってるので、3人しか居ないのに四天王と呼ばせてるんでがすよ。」 22:56 フィーナ「そ、そーですの?」 22:57 >radio-GM< DW「そうずら。」 22:57 フィーナ「それは例によって男の子なのでしょうか」 22:57 >radio-GM< DW「ん、まあ。他のお二方と同じく、オスガキだぁら。」 22:58 【ルクス】「で、そっちにはどうやって会うわけ?」 22:58 ってあの2人に訊けばいいのか(w 22:58 >radio-GM< そうだね。 22:59 GMGM 22:59 そもそもこの領土にいた幹部ってどんな方々でした? 22:59 >radio-GM< オーク「ぶーう。まあ普段なら入り口あたりで1人でとぼとぼ見回りしてるんだすけどなあ。…今は非常事態なので、ボクセル様に呼ばれてるかもしれんだすなあ」 22:59 >radio-GM< へ? 22:59 前時代というか、お母様がこー知ってるころのw 22:59 いえ 22:59 代替わりしたなら 22:59 前の幹部今どーしてるんだろうなぁ、とか 22:59 おもってw 23:00 >radio-GM< 君の知識にあるのは、ボクセルという竜がここをシメてるってことだけだよ。幹部の話など聞いたこともない。 23:00 そうですかー 23:00 フィーナ「ふーむ……」 23:00 フィーナ「わかりましたわ、ありがとうございますの♪」 23:00 ちゅっ 23:00 *** GRIFIS has joined channel #絶対隷奴 23:01 豚のお鼻にきっちゅw 23:01 >radio-GM< オーク「ありゃっ、ぶへへへへへ、ふへへへへへへへへ…」やたら照れまくってるねw その後他の仲間からドツキまわされるが。 23:02 >radio-GM< 殺伐としてない田舎オークの一団であった。 23:03 >radio-GM< さて、オルフィーナが馬車の方に戻ると 23:03 >radio-GM< 馬車の窓を開けてお母さまが外をじっと見つめているね。 23:03 >radio-GM< 情報+2 23:03 >radio-GM< ルクスも振るなら情報そのままで 23:04 一応振ろう。 23:04 2d6 23:04 St_Mark:2d6 = [4,5] = 9 23:04 >radio-GM< わからなかったねw 23:04 >radio-GM< オルフィーナー? 23:05 >radio-GM< トイレか? 23:06 もどてきたぜ 23:06 2d6 23:06 r-Fyna:2d6 = [6,5] = 11 23:06 1成功ですのー 23:06 ああ 23:06 >radio-GM< うぃ 23:06 +2でしたら 23:06 3成功ですの 23:06 >radio-GM< お母さまの表情はどこか憂いを秘めたような、なにか思いつめたような、ややきつい表情をしているね。 23:06 フィーナ「どうしましたの? お母様」 23:07 >radio-GM< オイフェミア「あ、やだ。オルフィーナさん、見てましたの?」 23:07 お父様が追ってきたとも違うなぁ……なんか別の反応だw 23:07 >radio-GM< 声をかけた瞬間、お母さまはいつもの優しい笑顔にもどって、ふっと微笑みかける。 23:07 フィーナ「ええ、物凄く危機感迫る顔してましたわ」 23:07 フィーナ「おかあさま〜♪ わたくしの奴隷になったのですからぁ、隠し事はなしですわよぉ?」 23:07 といって、乳首ぎゅーっとつねってひっぱるw 23:07 調教して聞き出そうかしらw 23:08 >radio-GM< オイフェミア「そんな…大げさよオルフィーナさん。ただ…長く過した地を離れるのは、例え一時的といえども……なにか切ないものですね……って! もう、お母さまをからかうのはおよしなさい!」 23:09 フィーナ「後悔してらっしゃるの?」今度はやさしく、れろれろと舐めながら 23:09 うぞぞぞと触手をスカートの中に入れて穴を愛撫しつつ 23:09 こっちは2人に四天王のこと訊こう(w 23:10 >radio-GM< オイフェミア「…ばかね…、後悔なんて…してませんわ…」それ以上の会話を拒むように、お母さまは娘に深い接吻を交わす 23:10 【ルクス】「って話で跳ね橋が使えないらしくてさ。この姿を利用して会えないもんかと思ってるんだけど……。なんだっけ、四天王のナントカに話を通せばいいんじゃないかとか言われてさ」とかそんな。 23:10 >radio-GM< うぃ 23:10 >radio-GM< 母子の絡みをほーーっと眺めてた二人は、ルクスの言葉に反応してぎょっと振り向くよ 23:11 >radio-GM< トレニス「げ、四天王!?」 23:11 >radio-GM< イジュル「えっ、四天王!?」 23:11 【ルクス】「強かったりするわけ?」 23:11 >radio-GM< 2人「ザカリアスのこと!?」 23:12 【ルクス】「ああうん。そうそう。よくわかるね」 23:12 びっくりしてますね、元四天王さんたちw 23:12 (予測) 23:12 >radio-GM< トレニス「え…だって…、その」 23:12 >radio-GM< イジュル「四天王って………僕たちのことですから……うう…」 23:12 フィーナ「ん……(唇を離す)恥ずかしそうですわねぇw」 23:12 >radio-GM< そういい終わると2人とも恥ずかしそうに顔をそむけるw 23:13 【ルクス】「……嘘っ!?」<四天王 23:13 【ルクス】「え、四天王?」二人を交互に指差して。 23:13 >radio-GM< トレニス「あーー 23:13 >radio-GM< トレニス「あーー、えーと……。俺、東天の四天王、トレニスです」 23:14 >radio-GM< イジュル「………同じく、北天の四天王……イジュルです……」 23:14 【ルクス】「へぇ、ただの奴隷かと思ってた。すごいんだね。名前だけは」二人の頭を撫でる(w 23:14 >radio-GM< トレニス「ザカリアスは南天の四天王なんです……その、西天は……」 23:15 【ルクス】「3人しかいないってのは聞いた。……もしかしてそれで魔族の部下全員?」 23:15 フィーナ「確かいないんでしたっけ?」 23:15 >radio-GM< トレニス「えっと……その、多分まだいると思いますけど……ボクセル様は好みにうるさい方だったので……えり好みが激しいんです。」 23:16 フィーナ「もしかして……魔物が暴れたって、それは別に野心だとか方針転換とか全然関係なしに、支配力弱まって無法状態になっちゃったのでは……」 23:16 お母様の話を思い出しますw 23:16 >radio-GM< トレニス「さ、さあ? そんな昔のことは俺たち知らないけど……」 23:17 【ルクス】「とにかく、そいつに話を通して地下を通って渡ろうと思うんだけど」 23:17 >radio-GM< イジュル「ザカリアスも…そのまあ、ボクセル様の好みってことで傍に置かせてもらってるんですけど……ね?」 23:17 【ルクス】「……今腹いせにヤられてる最中とかかなぁ」 23:17 *** no_marcy has left IRC("CHOCOA") 23:17 >radio-GM< トレニス「え? う、うん……その、まあ。…ボクセル様の一番の好みは俺で、ザカリアスはそんなでもなかったんだ…」 23:18 フィーナ「丁度いいじゃありませんか」ぽんと肩をつかむ>ルクス 23:18 フィーナ「4人目の四天王に志願して逆にやっちゃえばいいのですわ♪」 23:18 悪魔の笑顔w 23:18 >radio-GM< イジュル「ボクセル様は、前“員数あわせだ”って言ってたよね!?」なんだか嗜虐的な口調でイジュルがトレニスに同意を求める。 23:19 【ルクス】「(いじめられっ子……?)」 23:19 フィーナ「まあ♪」にこり 23:20 *** sakanagi has joined channel #絶対隷奴 23:20 フィーナ「員数あわせっていうのは、数をちゃんとそろえてから言うものですわ」 23:20 >radio-GM< トレニス「その、まあそう言ってたけど、手元に置かれてたくらいだから、別にそんなに嫌われてたわけじゃなくて……たまに、そのオークたちに犯される見世物をやらされたり、テンタクルスでいっぱいの水槽に落とされたりしてたくらいで…」 23:20 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o sakanagi 23:20 フィーナ「……いぢめてくん?」 23:20 >radio-GM< イジュル「だからかどうかわかんないけど、やたらオークたちとかには人気あったんだよね!!」 23:21 フィーナ「びくびくおどおどしてたりしませんでした?」わくわくw 23:21 【ルクス】「あ、ちょっと見たいなそれ」 23:21 なめほど、とぼとぼと歩いていたというのも伏線だったのか!w 23:21 そーいう子なんだね!w 23:21 >radio-GM< トレニス「うん……まあなんていうか……努力家だったよ。あいつ」 23:21 フィーナ「言葉を選んで……(ほろり)」 23:22 >radio-GM< まあ細かい事情はわからんが、どうも四天王?の中でも一段下に置かれていたらしいw 23:22 いや、いぢめてくんなんですよきっとw 23:22 >radio-GM< よくある『あいつは四天王の中でも最弱! どうして我らと同列に並べられるのかもわからないほどのザコよ!』とか言われる類の子だね…多分。 23:23 【ルクス】「会えそう?」 23:23 フィーナ「しっかし、見事に趣味だけで固めてますわね〜」 23:24 >radio-GM< トレニス「ん。あいつ…ボクセル様に相手にされない時は、いつも入り口付近で虫取りしてたから……もしかしたら今もいるかも。あ!でも!俺たちがいなくなったんだから、きっとボクセル様もザカリアスのことを大事に……」なんかトレニスは負い目でも感じてるのかザカリアスに同情的だw 23:25 フィーナ「わたくし思うんですけど」 23:25 *** kazu_awa_ is now known as kazuha 23:25 フィーナ「やはり、その竜の王子様とは一度ちゃんとお話をつけたほうがよさそうですわねw」 23:26 フィーナ「ということで、きりきりとそのザカリアスくんに話をつけにいきましょう……主にルクスが」 23:26 にこ 23:26 >radio-GM< イジュル「そんなことないよっ! だってあいつ全然ご奉仕うまくないしさっ!!」なんかイジュルは、トレニスがザカリアスを擁護するたびにザカリアスのことをけなしている。ここら辺なんか複雑な関係があるのかもしれないw 23:26 【ルクス】「しかしその入り口に行くにも……。ま、地下は無理やり突破するしかないか」 23:27 フィーナ「ルクス君ならば、きっとこの二人が一目ぼれしたように、結婚詐欺のような手腕でたぶらかせますわ♪」 23:27 ということで 23:27 >radio-GM< ひでえ言い草だw 23:27 入り口へと向かおうw 23:27 >radio-GM< はいはい。 23:28 >radio-GM< 橋のところから北上していく道を進んでいく。ここをまっすぐ行けば、じきにボクセルの棲家にたどり着くはずだった。しかし… 23:28 しかし……なんかあるのかなw 23:28 >radio-GM< 急にがたがたっと馬車が揺れ、停止した。 23:28 フィーナ「何事ですの?」 23:29 *** sakanagi has left IRC("正義は君の心の中に!") 23:29 >radio-GM< 窓から外を覗いてみると、どうやら木が何本か倒れて道を塞いでいるようだね 23:29 フィーナ「ものすごーく怪しいですわ」 23:29 >radio-GM< 怪しいかもしれないが、外に出ないことにはなんの確認もできない・ 23:30 フィーナ「えーと……そうですわね、馬車が限りなく教われそうですので、ルクス様あの木々を蹴散らしてくださいません?」 23:30 襲われそう、ねw 23:30 【ルクス】「ううむ。いざとなったら一人で乗り込むか……」槍を取って外を見に行く。 23:30 >radio-GM< 外はしんと静まり返ってるね。 23:30 >radio-GM< 今は夕方前くらいで薄暗い。 23:30 >radio-GM< もっとも魔族の視力にはほとんど影響はないが。 23:31 GM、シャドウを出して情報収集させますわ 23:31 >radio-GM< 情報>ルクス フィーナは中からだとさすがにわからないな。 23:31 >radio-GM< シャドウはそこまでは遠距離に飛ばせない。 23:31 2d6 23:31 St_Mark:2d6 = [2,4] = 6 23:31 0成功。 23:31 スタンドの射程、短いですのね 23:31 >radio-GM< 短距離貧弱型だからな。 23:32 >radio-GM< うぃ 23:32 存在する意味なさそうですわねぇw 23:32 >radio-GM< 倒れた木の断面を見てみると、どうやらこれは自然に朽ちて倒れたものじゃないね。 23:33 >radio-GM< 誰かが手斧かなにかで切れ目を入れて、わざと倒したもののようだ。 23:33 あきらかーに妨害してますわねぇ 23:34 とりあえずどかすか。 23:34 >radio-GM< どかすのならば体力判定〜 23:34 2d6 よいしょー。 23:34 St_Mark:2d6 = [4,1] = 5 23:34 0成功。 23:34 >radio-GM< ちなみに一回の判定ごとに30分かかります。 23:34 >radio-GM< おお 23:34 >radio-GM< では一本どかすことができた。 23:34 一応その30分の間に襲われてもいいように 23:34 >radio-GM< あと2本〜 23:34 中に残っているんですけれども…… 23:35 うう、体力低いのに……。 23:35 >radio-GM< 中から見てるが、特に襲われる様子はないね。 23:35 2d6 23:35 St_Mark:2d6 = [5,2] = 7 23:35 しっぱい。 23:35 ふむ 23:35 ではわたくしも手伝いにまいりましょうか 23:35 >radio-GM< じゃあ、中から奴隷が出てきて君を助けてくれるよ 23:35 しずしずと外に出る 23:35 >radio-GM< +2のボーナス 23:35 >radio-GM< フィーナは力仕事なんかするのかw 23:35 なんとなく、相手の目的が時間稼ぎなら 23:36 早くしたほうがいいかと思いまして 23:36 >radio-GM< さすが田舎令嬢 23:36 >radio-GM< では+3のボーナスでどぞ>ルクス 23:36 田舎言わないでくださいまし! 23:36 それに外に出たらシャドウ飛ばせますし 23:36 >radio-GM< まあそれはあるね。 23:36 これで近くに人ひそんでないか情報収集させますわ 23:37 >radio-GM< じゃあ先に情報から 23:37 2d6 23:37 r-Fyna:2d6 = [1,2] = 3 23:37 3成功ですの 23:37 >radio-GM< あたりの林は静まり返っていて、鳥の羽ばたく音くらいしか聞こえない。 23:38 >radio-GM< 不審な気配も特には感じ取れないね 23:38 そんなものですかぁ 23:38 >radio-GM< ということで、ルクス 23:38 >radio-GM< 体力判定どぞ 23:38 2d6 23:38 St_Mark:2d6 = [2,2] = 4 23:38 4成功。 23:39 >radio-GM< うぃ 23:39 >radio-GM< では二本目の倒木をどかすことに成功 23:39 >radio-GM< 3本目どぞ 23:40 2d6 23:40 St_Mark:2d6 = [1,6] = 7 23:40 奴隷の助けいらなかったな(w 23:40 >radio-GM< おおw 23:40 【ルクス】「どっせーい!: 23:41 >radio-GM< すごいすごいと男の子ふたりが尊敬のまなざしで見つめてくれるぞw 23:41 フィーナ「ルクスさん男の子してますわねぇw」 23:41 >radio-GM< トレニス「ご主人様、このまま男になっちゃえばいいのに!」 23:41 【ルクス】「力仕事は苦手なんだけど……」 23:41 >radio-GM< ということで、正味二時間かかってようやく道は通れるようになりました。その間の襲撃などはなし。 23:42 >radio-GM< 純粋に時間稼ぎが目的だったのだと思われる。 23:42 【ルクス】「真面目に働いてるんじゃない、あの四天王」 23:43 >radio-GM< イジュル「ザカリアスがこんなことするかなぁ…」 23:43 フィーナ「時間稼ぎをすることに意味がある、ということでしょうねぇ」 23:43 フィーナ「急ぎますわよ」 23:43 がたごとがたごとがたごと 23:44 >radio-GM< といってもレンタル馬車のスピードはやはりたかが知れているのだが、それでもまあ速度いっぱいで北上。 23:44 フィーナ「こう第三勢力の思惑がぷんぷんしますわ」 23:45 >radio-GM< 「あ!もうそろそろ入り口です!」座席の上に膝立ちになって窓から前覗いていた少年二人が声を上げる。 23:45 >radio-GM< もう日はすっかり沈んで、夜になってるね。 23:45 フィーナ「わたくしたち魔族にとって夜まで時間を稼ぐなんて程度でしたら」 23:46 フィーナ「不利どころか有利にしかならないというのに」 23:46 フィーナ「きっとこの稼がれた時間で何かされましたわねぇ」 23:46 フィーナ「さて、ではアポイントを取りにいきましょうか。四人目の四天王さん♪」にこ 23:47 >radio-GM< 橋のところからだと、大体5時間はかかってるね。途中の足止め含めて 23:47 >radio-GM< 3人目の四天王ねw 23:47 >radio-GM< さてと、少し離れた場所で馬車は停止した。 23:47 いえ 23:47 四人目の四天王さん>ルクスw 23:47 >radio-GM< ああw 23:47 四人目の四天王は裏切りモノだった! 23:48 ピンチ! 23:48 >radio-GM< さあどうする? 23:48 >radio-GM< 誰か見張っているものが居れば、もう少し馬車で進めば気づかれるし 23:48 さあ、入っていこう。 23:48 >radio-GM< 降りて進むにしても警戒は必要。 23:48 馬車で堂々と正面から 23:48 それは別に隠す必要もありませんし 23:49 >radio-GM< 少年二人はどうする? 23:49 え、隠れないの?(w 23:49 お話しにきたのに 23:49 隠密で侵入したら 23:49 刺客だと語ってるようなものですわ 23:49 >radio-GM< それはまあ、一理ある 23:49 第一のっけからそんな暗 殺 ! イメージもって接してどーしますのw 23:50 トレニスたちが見つかった時点でルクスの変装が意味ないじゃないか!(w 23:50 ですから 23:50 こちらの二人だけ隠します 23:50 馬車の奥にw 23:50 まあそーいった意味では 23:50 二人には馬車に残ってもらって 23:50 >radio-GM< まあ、中に踏み込まれない限りは、奥に隠れてれば見つかる心配はない 23:50 わたくしだけで侵入するという手もありますけど 23:51 ……あんな妨害があった以上馬車を別行動させるのはちと心配ですわ 23:51 まあそんなわけで馬車でいきますの 23:51 >radio-GM< はいな。 23:51 >radio-GM< ただしドアを開けられて 23:51 >radio-GM< 相手が情報判定に成功したら 23:51 >radio-GM< 少年の所在もバレルので注意せよ 23:52 ではわたくしは 23:52 外に出ておきます 23:52 交渉のために 23:52 ルクスさんも出ておいてくださいな 23:52 なんせ餌なんですからw 23:52 フィーナ「わたくし」 23:52 あんまり気乗りはしないが馬車つきで外にいよう。 23:53 >radio-GM< では入り口付近 23:53 フィーナ「わたくし近隣領からの旅人、フィーナと申します」 23:53 【ルクス】「いいか、なんかあったらさっさと逃げるんだよ。市場かそこらで落ち合おう。こっちが無事ならね」と言い含めておく(w 23:54 >radio-GM< 山腹に大きな亀裂が走ってる。その中心の割れ目のところに大きな空洞が開いていて、石造りの古い神殿のように装飾されているね 23:54 フィーナ「このたびは、閣下に許可いただきたいことがありまして、お眼どおりを願うものですわ」 23:54 >radio-GM< まあ名乗りはまだ待ちなさい 23:54 あ、はいなー 23:54 >radio-GM< まだ誰もいない。 23:54 入り口に門番でもいるかとおもいましたのに 23:54 >radio-GM< 誰もいないといった矢先で申し訳ないが 23:55 >radio-GM< 近づいていくと、入り口のところの石段に(スロープもあるので安心せよ)ぽつんと少年が1人座ってる。 23:55 >radio-GM< 情報 23:55 2d6 23:55 r-Fyna:2d6 = [3,3] = 6 23:55 0成功ですわw 23:55 【ルクス】「お、第一村人発見」 23:55 2d6 23:55 St_Mark:2d6 = [6,4] = 10 23:55 2成功。 23:55 >radio-GM< 近づいていくとその詳細が分かってくるね 23:56 >radio-GM< 真っ黒い肌に綺麗な金髪の少年だ。 23:56 >radio-GM< 金髪は何本かの三つ編みにして左右や後ろに垂らしている 23:56 【ルクス】「や、キミ、ええと、ボクセルんとこの人?」 23:57 >radio-GM< 半裸に近い姿で、淫魔の鎧を身に着けている様子はない。 23:57 フランクに声をかけよう。 23:57 >radio-GM< 手には、大きな槍を持っていて。どうもそれは特殊な武器のようだ。 23:57 >radio-GM< 君に声をかけられた少年は、初めて気がついたように顔を上げる 23:58 >radio-GM< すると、肌よりも黒い眼の中に、蒼い星のように大きな瞳が浮かんでいて… 23:58 >radio-GM< その目からとめどなく涙を零している。どうやら泣いていたようだ。 23:58 >radio-GM< 誘惑 23:58 >radio-GM< 対ルクス 23:58 >radio-GM< 2d6 23:58 ぎゃー。 23:58 radio-GM:2d6 = [6,1] = 7 23:59 おわー!? 23:59 2d6 23:59 St_Mark:2d6 = [6,2] = 8 23:59 す、すごっ!? 23:59 >radio-GM< 7成功w 23:59 6成功だ! どうだ! ってギャー! 23:59 誘惑8っ!? 最低でも上級魔人ですわねー 23:59 >radio-GM< 君は、その瞳を見た瞬間に、一瞬でその少年に心奪われてしまった。 23:59 いやアイテム込みかも。 23:59 【ルクス】「(ずきゅーん)」 00:00 フィーナ「どうしましたの? ルクスさん」といってのぞきこんでみるw 00:00 これはあれか! 00:00 びしょおねん好きにはたまらないと!? 00:00 >radio-GM< 哀しげにアクアブルーの輝く瞳から涙を流す少年を見ていると、なんだか君まで身を裂かれるような思いに襲われてしまう。 00:00 >radio-GM< 美少年というか 00:00 >radio-GM< ヤバイw 00:01 >radio-GM< ちなみに、年齢は、トレニスやイジュルよりだいぶ上、16歳くらいだね。 00:01 >radio-GM< だから、可愛いというよりも、まさに美しい少年だ。 00:01 フィーナ「ルクスさん、恋するおにゃのこの目ですわっ!?」 00:01 >radio-GM< まあ、そうだな。似た感じの外見的要素で言うならば、∀ガンダムのロランきゅんを思い出してくれ。 00:02 フィーナ「どうしましょう、ここは若い二人におまかせしたほうが」わくわくw(状況を楽しんでるw) 00:02 >radio-GM< まあ、他に護衛とかがいる気配はないので、ゆっくり状況を楽しむことはできるw 00:02 どうしましょう、私、えっちを支援する魔法をかけてあげられませんわw 00:02 【ルクス】「その……、なんで、泣いてるのかな?」横に腰掛けよう(w 00:02 テンタクルス使うわけにもいきませんしw 00:03 >radio-GM< 美少年「…あ、その…あなたは…?」 00:03 では、わたくしは……まぢで困りましたわ、邪魔にならないように 00:03 ちょっと周囲を警戒しながら見守ってましょうw 00:03 このいい雰囲気を妨害しにくる悪い子ちゃんがいませんようにw 00:03 (わたくしだけ先に進んで竜王様とお話するというも手かもしれませんわねぇ) 00:03 >radio-GM< うははは 00:04 とりあえず情報で 00:04 >radio-GM< オルフィーナの混乱&わくわくぶりがw 00:04 さっきから妨害してくれるアンチクショウが 00:04 【ルクス】「あ、その、僕は、ええと、旅人で、ルクスって言うんだけど……」なんだかどきどきしつつ(w 00:04 ここで余計なことをしないように…… 00:04 シャドウだして見張らせるw 00:05 >radio-GM< 美少年「旅人なのですか……? 僕は…ザカリアス…この地を治めるボクセル様の…執事………いや、ええと……四天王を勤めています…。その、今は…ただの門番みたいなものですが……」 00:06 >radio-GM< そしてがっくりと肩を落すw 00:06 【ルクス】「四天王なら、もっとこう、偉そうにしててもいいと思うんだけど……。何かあったの?」 00:08 >radio-GM< ザカリアス「…ええと、ルクス…さん。その、『してんのう』と言っても、別になにほどのものってわけじゃないんです……ただ、ご主人様がたわむれでそう呼んでいるだけで…」 00:09 >radio-GM< ザカリアス「……そして、その四天王にも、どうやら僕の居場所はもうすぐなくなりそうです…あはははは……」哀しそうな瞳を細めて、無理に笑ってみせるザカリアス。 00:09 【ルクス】「え……、ど、どういうこと?」 00:11 >radio-GM< ザカリアス「ボクセル様が…四天王の四人目を、つい先ほど見出されたんです。…僕は…元々員数あわせでそう呼ばれてるだけの、役立たずだったんで……これでもう、お払い箱かな…って」くすっと笑うけど、再び目には涙が溢れ 00:11 >radio-GM< やがて真正面を向いたまま、声もなくはらはらと涙を零す。 00:12 >radio-GM< ザカリアス「僕、これからどうしようかな……これから、どこにも行くあてなんかないってのに……ボクセル様のお世話をすることだけが、僕の役目だったのに……」 00:13 【ルクス】「ザカリアス……、ええと、キミは、その、魅力的だし、そんなお払い箱だなんて……」ちょっと慌てて(w 00:13 >radio-GM< ちなみにここらへんでルクスは気づくけど 00:13 >radio-GM< この子、魔将だねw 00:13 なんだってー!(w 00:13 >radio-GM< どうやらかなりの実力者のようだが 00:13 ルクス! 愛の力で魔将になるんだ! 00:13 この四天王を自分の部下として再編成したい気分じゃぜー。 00:14 >radio-GM< ボクセルの好みにはまるで合わないのだろうw 00:14 そうすればこの子モノにできる! 00:14 あと60点くらいDP足りねーよ!(w 00:14 >radio-GM< 傷心の今はチャンスかもしれないw 00:14 >radio-GM< 奴隷にはできなくても恋人にならできるかも 00:14 いや★を全部温存して15だからあと45……。 00:15 >radio-GM< イジュルが魔人、トレニスが上級魔人、ザカリアスが魔将…… 00:15 羨ましい、わたくし★みっつですのにw 00:15 >radio-GM< 最後の1人はどうなんだろねw 00:15 上級魔将か、あるいは…… 00:15 魔将か 00:15 【ルクス】「……キミは、もし自分がお払い箱にされても、まだボクセルに操を立てるつもり?」 00:16 >radio-GM< ザカリアス「…わからない…僕はそのために造られたんだ。ボクセル様に仕える以外の生き方なんて…僕わからないよ……」 00:16 とにかく、こうなったら、自分の趣味だけで突っ走ってるわがまま竜王様に、女の子のおまんこの快楽とぐちゅぐちゅに犯される悦楽を教えてさしあげませんと 00:17 >radio-GM< ちなみにザカリアス、傾国の美は当然所持してますw 00:17 む、わたくしも持ってますのにw 00:18 【ルクス】「僕なんかにそんなこと話してくれたお礼に、ひとつヒミツを教えるよ。……今のこの外見、ニセモノなんだ」こっそりぶっちゃける(w 00:18 >radio-GM< ザカリアス「…えっ……、じゃ、じゃあ君……も、もしかして……?」 00:18 >radio-GM< 情報ロールで正体に気づくかどうか判定 00:19 >radio-GM< 2d6 00:19 radio-GM:2d6 = [6,6] = 12 00:19 >radio-GM< ぐはっw 00:19 >radio-GM< 気づいたーーー 00:19 ザカリアース! 00:19 愛だ! 00:19 君を愛したいといってるんだ! 00:19 つがいになるんだ! 00:19 >radio-GM< ザカリアス「ああっ、君は…君は……もしかして、あの……」 00:19 【ルクス】「で、さらにぶっちゃけた話……。あ、わかった?」 00:19 >radio-GM< 今なら先に行動できる 00:19 >radio-GM< w 00:19 >radio-GM< ちなみに 00:20 部下二人も調教しちゃったしなー(w 00:20 >radio-GM< 君が手配されている魔族だということは理解されたw 00:20 >radio-GM< 今は、その魔族が自分をなぜか親身に慰めてくれているという現実に戸惑って、迷っているw 00:20 >radio-GM< どうして? 00:20 >radio-GM< という感じでw 00:20 >radio-GM< さあ、今なら先制で行動できるぞ! 00:20 >radio-GM< 彼をどうする? 00:22 【ルクス】「……その、別に僕は竜に喧嘩を売ろうとかそういうんじゃなくて……。まあいいや、めんどくさい。僕をつきだせばお払い箱にはならないんじゃないかな」自主的に魅了状態と判断して、それだけ言って見つめる。武器は置いたままで。誘惑していい?(w 00:22 >radio-GM< どうもしないのならば、哀しいことに戦闘だw 00:22 >radio-GM< 誘惑してもいいよ。 00:23 2d6 00:23 St_Mark:2d6 = [4,2] = 6 00:23 これは修正つくんだろうか! 00:23 >radio-GM< でも彼の気持ちを思い図ってあげないと、単なる色気だったらボーナスはあたえられないなw 00:23 >radio-GM< ここからRPして、その結果でボーナスをいくつ与えるか決めよう。 00:23 そうそう 00:23 めんどくさがっちゃだめだw 00:23 >radio-GM< さあ、かれに己の想いをしめせ! 00:24 【ルクス】「だってさ、なんかほら、キミみたいな男の子が泣いてるのってヤだし。話しかけて泣き止んでくれたらいいなー、とか。その、笑うとかはなしで」恥ずかしそうに眼を伏せて。 00:25 >radio-GM< ザカリアスはまだ戸惑い、警戒しているようだ。君の自信なさげな言葉は彼の心にまだ届いていない! 00:25 >radio-GM< (未来の)大魔王の器を示す時ぞ! 00:26 >radio-GM< 自信をもって進むのだ! 00:26 そう 00:26 想いをストレートにぶつけていいんだよ! 00:28 【ルクス】「ああほら、人間が言うじゃん。『一目ぼれ』とか。ちょっとわかったかも。いやよくわかってないかもしれないけど。うん、きっとあたしはあんたが好きなんだと思うよ。あのさ、旅とか嫌いじゃないなら、一緒にどうかな。ダメでも、その、あたしは多分あんたと戦えないし、好きにしてよ」そう言って利き手を差し出そう。敵意のない印。 00:28 >radio-GM< 違う! 00:28 >radio-GM< ww 00:28 >radio-GM< 一言で言えーーーー!!!wwww 00:28 不器用だw 00:28 いや 00:28 私はこれ逆に萌えるんですけどっ!w 00:28 >radio-GM< わかるけど! 00:28 すげぇ不器用で可愛い!w 00:28 >radio-GM< これだけだと締まらないじゃん!!www 00:29 恋愛なんてわかんねーよ! 魔族だし!(w 00:29 >radio-GM< まあザカリアスの反応w 00:29 >radio-GM< 「う…うう……なんで、なんで、今あったばかりの僕に、そんな言葉がかけられるんだよ!!」手に持った槍を腰だめに構える 00:30 「(そんなの決まってますわ……ッ!)」 00:30 【ルクス】「なんでだろ……。うーん、なんでだろうね。やっぱ恋愛ってよくわかんないなぁ」困ったように笑って。 00:31 >radio-GM< わかった…これがマルクさんの流儀なんだね。……思う存分、やるがよい!!www 00:32 >radio-GM< あなたの流儀で落としてみせよ!w 00:32 PLが恋愛とか全然わかんないんだもん(w 00:32 >radio-GM< ザカリアス「恋愛……そんな、何……を………」ぐぐっと槍持つ手に力がこもる 00:32 >radio-GM< 恥ずかしい言葉を、言ってしまえw 00:33 >radio-GM< 恋愛なんて俺にもわからんッ!! 00:33 >radio-GM< 誰にもわからんッ!!!! 00:33 【ルクス】「うん、ほんとバカなこと言ってるよねぇ。多分あたしなら笑い飛ばすね。でも、好きだよ。恋してる。今。あんたに」 00:35 >radio-GM< ザカリアス「…う、あ、あああああああーーーーーっっ!!!!」ザカリアスは、まるで恐ろしいものでも見たかのように大きく目を見開くと、そのまま君に向かって槍を突き出した! 00:35 >radio-GM< 槍は問答無用で突き刺さる。 00:36 >radio-GM< 18ダメージ。装甲OK 00:36 13点通って残り12だ。 00:37 >radio-GM< ザカリアスは、槍に貫かれた君の体から滴る血を見て、我に返ったようだ 00:37 【ルクス】「う、が……っ、は……」片膝をついて、ザカリアスを見上げる状態になろう。 00:37 >radio-GM< ザカリアス「あ……あ……、ごめ…ごめんなさい…ごめんなさい! 血が! 血がっ!!」 00:38 >radio-GM< ザカリアスは顔をくしゃくしゃにして君に駆け寄ると、やりを引き抜き、止血をしようとする。 00:39 >radio-GM< ザカリアス「あああ…僕のせいだ、僕が馬鹿で臆病だから、こんなことに……こんな……僕に優しくしてくれた人まで……こんな、ことに……!」 00:39 【ルクス】「あはは、変な顔……。魔族なんだから、死にゃ、しないって……」痛みをこらえて笑顔を作って、ザカリアスの顔を撫でる。 00:39 >radio-GM< ザカリアスは、はっと気がつくと、必死に傷口を舐めて、君に奉仕しようとする。 00:39 >radio-GM< 2d6 00:39 radio-GM:2d6 = [4,1] = 5 00:39 >radio-GM< 失敗w 00:40 >radio-GM< しかし、その奉仕はお世辞にも上手いとは言えないレベルのものだw 00:40 >radio-GM< まるで傷口がふさがらない 00:41 【ルクス】「優しいね……。うん。そりゃあたしが惚れるくらいの男だもんね」 00:41 >radio-GM< ザカリアスはぼろぼろと涙を零しながら、自分ではどうにもならない傷を呆然と見つめている 00:41 >radio-GM< ザカリアス「うう…僕は……僕は………なんて役立たずなんだ……」 00:42 >radio-GM< すると、誰かが君たちに駆け寄ってきた。 00:42 なんか死にそうですが。俺(w 00:42 >radio-GM< 死にゃあしないw 00:42 むっ! 00:42 その 00:42 お邪魔蟲さん誰か確認できますか? 00:42 >radio-GM< 振り返ると、業を煮やして馬車から飛び出してきた少年二人だ 00:43 *** HarryAWAY has left IRC(" ・∀・)またね〜") 00:43 むっ! 00:43 >radio-GM< トレニス「ザカリアス! ばかっ!!」 00:43 そ、それは…… 00:43 ああ、見守る、見守るしかないですわ!w 00:43 >radio-GM< イジュル「なにやってんだよっ!! ご主人様が痛がってるだろっ!!」 00:44 >radio-GM< 2人は、呆然とへたりこんでいるザカリアスを突き飛ばすと、ルクスに手際よく奉仕しはじめる。 00:44 >radio-GM< トレニス「ご主人様、大丈夫です。俺たちがするに治しますから…」 00:44 >radio-GM< すぐに 00:44 >radio-GM< 2d6 00:44 radio-GM:2d6 = [5,4] = 9 00:44 >radio-GM< げ、失敗 00:45 >radio-GM< 2d6 00:45 radio-GM:2d6 = [6,1] = 7 00:45 動揺してますわねぇw 00:45 >radio-GM< あ、上のも成功してた 00:45 奴隷珠のおかげか(w 00:45 >radio-GM< 1成功と6成功 00:45 >radio-GM< うむw 00:45 ステーキw 00:46 >radio-GM< 11+13=24点回復 00:46 全快全快(w 00:46 11点あふれる(w 00:47 >radio-GM< ザカリアスは君の傷口がみるみるふさがっていくのを見て、安堵のあまりまたぼろぼろと涙を零している 00:47 >radio-GM< ザカリアス「ごめんなさい………ごめんなさい…………」 00:47 よいしょ、と上半身を起こそう。 00:48 >radio-GM< ぺたん座りでへたりこんだまま、ぼろぼろ泣いているw 00:48 【ルクス】「何を謝ってるのさ。まったく、男のクセに泣き虫だね」涙を拭いてやろう(w 00:48 >radio-GM< トレニスとイジュルは顔を見合わせてため息ついてるねw 00:49 >radio-GM< ひっく、ひっくとしゃくりあげながら、ザカリアスは君のされるがままになっているよ 00:50 【ルクス】「ほら、こうやって生きてるんだからさ。もう泣かないの」 00:50 >radio-GM< 2人「だからザカリアスはだめなんだよ」「そうそう、泣き虫で奉仕もヘタで、そのくせガンコでさっ」「うん、だからもう、俺たちのご主人様に甘えちゃえよ」 00:51 >radio-GM< ザカリアス「おれたちの…? ごしゅじんさま……」そして、改めてルクスを、その水色に輝く瞳で、正面からみつめる。 00:52 両腕でも広げる?(w 00:52 >radio-GM< 想うがままにw 00:53 じゃあちょっと恥ずかしそうに微笑んで腕を広げよう。 00:54 >radio-GM< ルクスが両手を広げると、ザカリアスは、おずおずと…そっとその胸に身を寄せてきた。 00:54 >radio-GM< 抱きつくでもなく、飛び込むでもなく、そっと寄り添うだけ。 00:54 おっぱいがあれば……(くくう) 00:54 じゃあこっちもそっと抱きしめて頭を撫でてあげよう。 00:55 フィーナ「いいものを見させていただきましたわ」ほろり 00:55 >radio-GM< 君が抱きしめて、頭をなでてあげると、そこでついに感極まったのか、ザカリアスがまた泣き始めた。 00:55 フィーナ「3人の四天王さんたちが幸せにくらすためにも……」 00:55 といって中を覗き見る 00:55 >radio-GM< ザカリアス「ううっ…うっ…ううっ…」 00:56 フィーナ「……やはり竜王さんとは堂々と話をつけましょう。わたくし、オルトロス領次期党首として、かつてのライバルの子供(?)同士」にやり 00:57 >radio-GM< 「やっぱりザカリアスは泣き虫だな!」「ね。僕らがついてないと心配でみてらんないよね!!」なんて年下の仲間に言われつつも、ルクスの肩にあごをのせ、幸せそうにザカリアスは涙を流していた。 00:57 >radio-GM< ということで、誘惑ロールw 00:57 フィーナ「対決を避け続けたライバル同士の子供が、こうしてめぐり合うのは……宿命でしょうから、くすっ」ちょっと照れくさくてその光景を見れないw 00:57 >radio-GM< ボーナス+10くれてやらーーw 00:57 でかーい! 00:58 2d6 00:58 St_Mark:2d6 = [5,5] = 10 00:58 振りなおす……。 00:58 ……… 00:58 >radio-GM< ちょっと待てーーーー!! 00:58 そうしなさいw 00:58 ふりなおしなさいw 00:58 >radio-GM< それがよい… 00:58 >radio-GM< そうしようw 00:58 2d6 00:58 St_Mark:2d6 = [6,4] = 10 00:58 13成功(w 00:58 >radio-GM< はい、ザカリアスもルクスに魅了されました!! 00:59 >radio-GM< 非常に高い成功なので、その絆もとても深い、とする!! 00:59 >radio-GM< まあルール的にどうこうするわけじゃないがw 00:59 はやく奴隷にしてね、ルクス♪ 00:59 ってな感じか! 00:59 ちなみに奴隷にしたらご主人様になるっ!w 00:59 >radio-GM< ちなみに身長的にもルクスと同じくらいだね 01:00 >radio-GM< スレンダーだけど、針金のように締まった筋肉をしてる。猫化の肉食獣のような肉体だね。 01:00 フィーナ「お似合いですわねぇ♪ さてと……」 01:00 フィーナ「いきますわよ、ルクス」 01:00 フィーナ「この子たちの後顧の憂いを断つとか、まあいろいろとありますけど」 01:00 >radio-GM< 衣装については触れなかったけど、南方の部族のような貴金属の装飾品以外は、腰布一つ程度という軽装。足もはだしです。 01:01 フィーナ「あなたのやる気を煽るなら……ザー君をこんなに泣かせた竜王くんは陵辱してもあきたらないでしょう?」 01:01 くすっ 01:01 >radio-GM< 馬車の方をみやると、お母さまも降りてきて、ドアのそばでそっとこちらを見守っていたようだねw 01:02 フィーナ「そんな動機でもかまいません、なんだかわたくし、現ボクセルを犯したくなってきましたわ。どうせ犯されたこともないんでしょうし」 01:02 フィーナ「わたしなんて6つの時はお父様に……」ふるふる 01:02 >radio-GM< たはははは 01:02 ということで 01:03 乗り込みましょうw 01:03 【ルクス】「べ、別にそんなんじゃ……、ないこともないけど」 01:03 >radio-GM< ザカリアスはぎゅっとルクスの手を握っているよw 01:03 フィーナ「それに、このままだと奴隷にできるくらい強くなるまで、一緒にいられませんわよ?」 01:04 フィーナ「きっちり倒して……わたくしが、竜王を服従させてあげますわ、それで、問題は解決ですの」 01:04 >radio-GM< そのそばでは、やっぱり祝福するような、嫉妬するような、複雑な顔で、2人の少年がそれを見ている。 01:04 といって 01:04 こうやる気か漲り 01:04 ここで昇格します 01:04 >radio-GM< おおww 01:04 角がごごごごと生えて 01:04 魔将になる 01:04 >radio-GM< ばーーん 01:04 >radio-GM< 魔将オルフィーナ、爆・誕!! 01:05 フィーナ「今の私なら……服従させることさえ叶えば、奴隷にできるかもしれませんわ」 01:05 >radio-GM< …爆誕ってなんなんだろうねぇw 01:05 さあw 01:05 >radio-GM< 爆発したらお母さん死んじゃうじゃないねえ?w 01:05 しょーもないことをいいなさんなw 01:05 フィーナ「さて、まいりましょうか、みなさん」 01:05 にこり 01:05 【ルクス】「……さっさと片付けて次行くわよ」 01:05 変身する意味合いが薄れてきた。戻るか?(w 01:06 >radio-GM< いや、まだこのままでいいんじゃない?w 01:06 >radio-GM< 一応有利になるかもしれないし 01:06 うむうむて 01:06 それに 01:06 最後の四天王って間違いなく 01:06 ルクスのその格好のことっぽいしw 01:06 では……いきましょうか 01:06 >radio-GM< さてと 01:06 >radio-GM< ザカリアスになにか聞きたいことある? 01:07 >radio-GM< たずねればとりあえずなんでも教えてくれる 01:07 魔竜ボクセルについて 01:07 まず知っておきたい 01:07 どんなガキンチョなのか 01:07 >radio-GM< 白竜ボクセルは、やはりお察しの通り二代目だね。 01:07 そして、なんでそんな力あるのに従ってるのかw 01:08 たぶんザカリアスは先代から仕えてるっぽい 01:08 年齢的にみてだけど 01:08 >radio-GM< どうやら、お母さまと交流が途絶えたそのしばらく後に、力絶えて死んだらしい。 01:08 >radio-GM< しかし 01:09 >radio-GM< 先代ボクセルは、死の直前に2つのある仕込みをした。 01:09 竜の女王のように卵を残しました?w 01:09 >radio-GM< その一つが、二代目ボクセル 01:10 二つ目はなんでしょう 01:10 >radio-GM< 自分の命つきるそのわずか前になって、偶然この地を訪れたダークドラゴンの少女によって、ボクセルは受胎し、一つの卵を残した。 01:10 >radio-GM< そしてもう一つは、このザカリアス 01:11 >radio-GM< ダークドラゴンの少女に仕えていた奴隷少女が、ボクセルと恋に落ち、ダークドラゴンからボクセルに譲り渡される。そしてその奴隷少女が産んだ息子が、このザカリアス。 01:11 ふむ 01:11 あとで伏線になりそう……(w<ダークドラゴンの少女 01:12 ……… 01:12 ………… 01:12 えーと 01:12 >radio-GM< なん? 01:12 フィーナ「それじゃあ、あなたも立派な跡継ぎじゃなくって?」 01:12 フィーナ「こーいうのは実力世界ですから、それは跡目争いで戦うのは筋ですけど、なんかのっけから服従しまくりですわねぇ」 01:13 >radio-GM< ザカリアス「いえ…僕は、生まれたときからずっと、ボクセル様にお仕えすることだけを教えられ、ボクセル様の執事となるべく育てられました。」 01:13 フィーナ「これはよーするにどっちが産んだか、という差かしら」 01:14 フィーナ「つまり、自分の二代目を支えるためにあなたを作ったと……」 01:14 >radio-GM< ザカリアスの母はザカリアスにそれだけを教えると、まだ卵のままのボクセルと子供だったザカリアスを残して、この地から消えたという。風の噂によると、それから数年後に、天使の襲撃にあい消滅したとか… 01:14 フィーナ「……なんというか……」 01:14 フィーナ「いいたいことはあるんですけれど、せめてまっとうに教育してほしかったですわ」 01:15 >radio-GM< 奴隷の少女は、心底こころからボクセルのことを崇拝していたんだろうね 01:15 フィーナ「隣国の息女として、ここが乱れるといろいろと大変ですもの」 01:15 >radio-GM< だから、ボクセル自身が産んだ、竜としての子が、なんとしても最も尊ばれるべきものだった。 01:16 >radio-GM< その前では、自分とボクセルの間の愛の結晶ですら、僕にすぎなかったのだろう。 01:16 【ルクス】「いいや、十分真っ当さ。信じるものを守るために生きるんだ。こっちが信じるものの敵ってだけでさ」 01:16 フィーナ「魔将以上のモノには少なくとも領地を経営して守護するということが要求されますわ」 01:17 【ルクス】「そんなもん、やりたいヤツがやりゃいい」 01:17 >radio-GM< ザカリアスはその後、卵から産まれて来たボクセルを1人で必死で育てたのだそうな 01:17 フィーナ「この忘却界において魔王になるということは、そういう義務も生じることですのよ? もっとも……」 01:18 フィーナ「子供二人だけ残して去るようなことがムカつくというのは、わたくしの個人的感傷ですし」 01:18 >radio-GM< しかし、甘やかしすぎたのか、片親の血が苛烈だったのか…ともかく二代目ボクセルは疳の虫の治まらない困った子に育ってしまった。 01:18 フィーナ「そして、これからちょっとその僕ちゃんに教育したいというのも、わたくしの趣味と嗜好と優越感を満たすためのものですから……」 01:19 フィーナ「領主としての誇りは二次的なものですわ」ぺろり 01:19 と、唇を舐めて 01:19 >radio-GM< しかし、四人目の四天王というのは、ザカリアス自身も姿を見ていないらしい。 01:19 乗り込みましょうかw 01:19 ふむ 01:19 もしかして 01:19 【ルクス】「まあ教育が必要ってのはそうだと思うけどさ。……相手は最低2人だよ」 01:19 その人物が四天王になるためか…… 01:19 あの時間稼ぎは 01:19 >radio-GM< ほんの数時間前に、四人目が見つかったからおまえはずっと門番でもしてろ、とボクセルに命令されたきりで 01:19 フィーナ「お眼鏡にかなった美少年か、もしくは……」 01:20 フィーナ「裏で糸を引く、いけすかない黒幕か」 01:20 フィーナ「どちらにしても蹴散らすまでですわ」 01:20 >radio-GM< うぃ 01:20 【ルクス】「両方と見たね」 01:21 ということで乗り込みマース 01:21 >radio-GM< ちなみにザカリアスの話だと、ボクセルの機嫌が悪いので、配下の兵士どもはみんなとばっちりを畏れて近くの野営地に逃げていってしまったらしいw 01:21 四天王とボクセル、そしてルクスと私の2対2ですか 01:21 つまり敵はいないのか。安全なルートを教えてもらおう。 01:21 >radio-GM< 今は中には小間使いのダムンドやらがいるばかりで、戦力はほとんどないそうな。 01:22 >radio-GM< ということで、ずんずん進んでいきますか。馬車ごと 01:22 いきます 01:22 行こう。 01:23 >radio-GM< うぃ。ではすぐにボクセルの間の前までたどり着くことはできる。 01:23 フィーナ「いきますわよ」 01:23 >radio-GM< お母さまも心なしか緊張しているようだね 01:23 といってお嬢様8連キックで扉を蹴り開けます 01:23 >radio-GM< かつての友人の息子に会うためか… 01:24 そ答えはこの向こうにあるでしょう 01:24 わたくしなんとなく予測がついていたりしますが 01:24 >radio-GM< ばあーーん!って盛大に蹴り飛ばせる扉じゃないんだよ。でかいからw まぁギィィイと音をたてて開いていく。 01:24 >radio-GM< えー 01:24 >radio-GM< 中は 01:24 >radio-GM< 巨大な寝室というか、ハーレムというか、なんというかそういう雰囲気だ。 01:25 >radio-GM< 中世ペルシアの王様の居室とか、そういう感じでイメージしてほしいw 01:25 >radio-GM< 部屋の中に噴水あったり 01:25 >radio-GM< 色とりどりのシルクのカーテンで飾り付けられてる 01:25 >radio-GM< しかし部屋そのものの建築様式からしてみると、これは二代目の趣味みたいだねw 01:26 【ルクス】「なんというかこう……。典型的な育て方間違えた感じ?」 01:26 >radio-GM< ザカリアス「その…ごめんなさい……お母さまの生まれた地方は、こんな感じだったとかで…」 01:27 フィーナ「あら……」 01:27 フィーナ「趣味はよろしいですわね」 01:27 >radio-GM< たはははは 01:27 >radio-GM< よし! 01:27 ここにも育て方微妙に間違えられた人がいますw 01:28 >radio-GM< さてさて、池の向こうに、馬鹿馬鹿しいくらいに巨大な楕円形のベッドがある。 01:28 >radio-GM< んで情報w 01:28 フィーナ「ボクセル様? わたくし、オルトロス領を代表してやってまいりました、次期当主オルフィーナ=スキュラと申しますの」 01:28 2d6 01:28 r-Fyna:2d6 = [5,6] = 11 01:28 1成功ですわ 01:29 >radio-GM< ルクスもー 01:29 フィーナ「あなた様と是非ともお話したいことがありまして」くすっ 01:29 2d6 01:29 St_Mark:2d6 = [5,6] = 11 01:30 1成功。 01:30 >radio-GM< うぃ 01:30 >radio-GM< 情報ロールに成功しないとわかんないくらいに巨大なベッドだったんだよ! ベッドの奥の方でなんだか小柄な体が二つ激しく絡み合ってるね 01:31 フィーナ「あらまぁ……」 01:32 フィーナ「トレニスくんを犯し……こほん、気持ちよくしてさしあげたときの状況に似てますわねw」 01:32 まさかこの竜王くんも誘惑クリティカルで撃沈しないだろうなw 01:32 >radio-GM< 一つは、朝黒い肌に、雪のように輝く白の豊かな髪を振り乱した、9歳ほどの年頃に見える児童と、もう1人は、もうちょっと年のいった、11、2歳くらいに見える子供だ。 01:33 9歳が竜王ですか 01:33 まっとうな繁殖方法を教えてさしあげますw 01:33 >radio-GM< 白い髪の子供の方が、バックからドギースタイルで12歳くらいの子を犯しているらしい 01:33 さて12歳くらいの子に見覚えはありませんこと? 01:33 9歳が竜だな。ああ両方欲しい(w 01:34 >radio-GM< 犯されてる子の荒い息遣いや高い嬌声が、ここまで響いてくるね。 01:34 んー 01:34 以外に 01:34 >radio-GM< 情報−2、オルフィーナのみ 01:34 ちっこいほうが最後の四天王だったりして 01:34 2d6 01:34 r-Fyna:2d6 = [3,2] = 5 01:34 む、ギリギリ失敗ですわ 01:34 >radio-GM< ではわからなかったな。 01:34 1失敗ですの 01:35 >radio-GM< さて、オルフィーナが高らかに名乗りを上げたものの、べッドの上の二つの影は、まるで気にとめた様子すらなく行為に没頭しているw 01:35 フィーナ「あらあら、仕方がありませんわねぇ……いっそ乱入しましょうか?w」 01:35 くすくす 01:36 >radio-GM< じゃあ、フィーナが近づこうとすると… 01:36 【ルクス】「気をつけてよ」 01:36 >radio-GM< 池のあたりに近づいたところ、甲高い声が響く 01:37 >radio-GM< ??「慌てるな。そこで待つが良い。わらわの炎に焼きイカにされたくなければな」 01:38 フィーナ「あらあら……気付いていたのでしたら、返事くらいしていただきたかったですわ♪」 01:38 >radio-GM< ??「今わらわは機嫌がよい。最後の四天王が、こうして手に入ったのじゃからな。断りもなくここに立ち入った無礼はゆるしてやってもよいぞ」 01:39 フィーナ「ありがとうございます」スカートの裾をあげて、ちょこんとお辞儀 01:39 なんかこー、偉そうなフタナリロリ小娘が似合いそうなキャラクターだw 01:39 偉そうなフタナリロリ小娘なんだから仕方ない(w 01:39 >radio-GM< ??「ではそちの命が褒美じゃ、わらわの奴隷3匹をおいて、早々に立ち去るがよかろう」 01:39 この子が産卵するのかー。 01:40 フィーナ「あらあら……」 01:40 【ルクス】「断ると言ったら?」 01:40 フィーナ「わたくし、話があると申したのですが?」 01:40 >radio-GM< やがて少女?少年?の腰つきが激しくなると、「ウウッ!! ゥくッ!!」という大きなうめき声とともに、びくびくと子供の体内に精液を打ち込んでいるようだ。 01:42 >radio-GM< ひとしきり痙攣して、腰と尻をすり合わせ続けたあとで、大きく息をついて、白髪の子供がベッドに立ち上がる。 01:42 フィーナ「ボクセル様……あなたは大海をご存知ありませんのね」目を閉じる 01:42 >radio-GM< それは立ち上がってもフィーナの臍くらいまでしか身長がなさそうな。小さな子供だ。 01:43 >radio-GM< お腹もぽっこりと出て、手足も短く、完全な幼児体型といっていい。年若いドラゴンというよりも、ベビードラゴンと言った方が適切かもしれない。 01:43 フィーナ「全ての存在が、あなたのその傲慢の前にひれふすものではない、ということを教える者ががいなかったのですから、無理もないでしょうが……」うはーw 01:44 フィーナ「わたくしはただ、この迷宮を通過する断りを入れにきただけだったのですけれど」 01:44 フィーナ「少し事情がかわりまして……」 01:44 >radio-GM< ??「ふむ、わらわの慈悲を拒むとな? この宮殿でそのような蛮勇をしめしたのは、そなたが初めてじゃ、どれ、名を申してみるがよい。わらわの夕餉と消える前にのう?」ヒヒヒヒといやらしく笑って君らを見下ろしてくるよw 01:44 フィーナ「かわいそうな三人の子供たちのために、あなたを再教育することに決めましたの♪」 01:45 フィーナ「もう一度名乗りますわ。わたくしは、オルフィーナ=スキュラ。スキュラ一族次期当主……」 01:45 【ルクス】「ルクス。そっちの名前は知ってる」 01:45 >radio-GM< 股間からは、自分の身長ほどもありそうな、完全に不釣合いな巨物がそびえ立っているね。 01:45 フィーナ「さあ、お姉様が、あなたにたっぷりと、その粘膜を蹂躙される快感を教えてさしあげますわ?」 01:45 >radio-GM< そのせいで女陰は確認できないが、ドラゴンの常からして、ふたなりなのだろう。 01:46 たぶんこの幼女、全体攻撃火炎呪文使ってくるからな、早々に誘惑しないと 01:46 しかしモンスターだからHP多いんじゃないか。 01:46 モンスターというより魔人だとおもうけど…… 01:46 どっちだろうねw 01:46 >radio-GM< ??「愚かな。わらわはボクセル。忘却界の西を統べる、白竜王ボクセルなるぞ! ひれふせい!!」 01:47 >radio-GM< その瞬間、ボクセルは真の姿を現す 01:48 フィーナ「仮に、あなたがたとえ魔王といえども、無敵な存在ではありませんわよ? それはご理解なさいませ」乳を寄せて腕を組み、余裕で佇んでみせて 01:48 ばしゅうううっ! とスカートを破って前触手を開放させます 01:48 仮にあなたが魔王であったとしても、だw 01:48 >radio-GM< 輝く雪のように美しい、純白の鱗と羽毛に覆われた、神々しい竜がそこに立ち上がる。しかし予想通り、それはまだ成体と呼ぶには程遠い、赤子に毛が生えたほどの姿だ。大きさも通常の半分以下、4mほどしかない。 01:48 【ルクス】「一部しか統べてないような……」 01:49 フィーナ「あなたが立派な竜王になるために、世の中の厳しさを教えてさしあげますわ♪」 01:49 【ルクス】「ああ、一緒に寝ると気持ちよさそう」<羽毛とか 01:49 全触手ねw 01:49 そしてちょっと親近感。<羽毛 01:49 >radio-GM< ボクセルからすると、オルトロスなんかは「わらわの領地で勝手に荘園ごっこをしている小虫、ほっといても構うまい」みたいな扱いだったのかもw 01:49 さぁて 01:50 >radio-GM< さてさて 01:50 最後の四天王は何をするでしょうねw 01:50 >radio-GM< 最後の四天王は 01:50 >radio-GM< お尻を犯されたショックか、失神していますw 01:50 >radio-GM< ベッドに倒れたまま動かないねw 01:50 ダメだー! 01:50 な、情けないw 01:50 >radio-GM< そして、この戦闘では、お母さまが手助けしてくれます。 01:50 しかし失神の演技かもしれないので気をつけておこう。 01:50 さーて、と、こいつは魔人なのか魔物なのか……w 01:51 うむ 01:51 >radio-GM< 奉仕役でなく、一魔族としてね。 01:51 騎竜は使えない?(w 01:51 ドラゴン属性ですからねぇ 01:51 >radio-GM< 騎竜はちょっと無理だな 01:51 一度も使えたことない気がするぜー(w 01:51 「この子がダースドラゴンの血を引いているのであれば、ちょっと闇の剣は通じにくいですわね」 01:52 「やはり、これにモノをいわせるしかありませんか」ぬらぬら 01:52 触手を動かして舌なめずり 01:52 >radio-GM< しかしザカリアスとの愛の力で、ルクスにはこの戦闘に限り、好きな能力値に+1のボーナスを与えよう。 01:52 なんだってー! やっぱり戦闘かなぁ(w 01:53 >radio-GM< 装備や魔法を惜しみなく使って戦うがよい! 01:53 さあて……では 01:53 いきましょうか! 01:53 ……あ! 01:53 わたくしお母様しか奴隷いませんから装備面ではルクスさんより圧倒的に負けてますのよー! 01:53 そういえば俺ミノタウロスの呪文持ってるんだった。 01:54 ああ、わたくしもテンタクルス召還いたしましょう、うふふw 01:54 >radio-GM< では1ターン目 01:54 >radio-GM< ルクスからどぞ 01:54 ミノタウロス召喚! 01:54 消費15だから2回が限界だな……。 01:55 止まった? 01:55 2d6 01:55 St_Mark:2d6 = [6,3] = 9 01:56 4成功でミノタウロスずももも。このラウンドは召喚酔いなので次から(w 01:56 次はドラゴンの番でしょうか? 01:56 >radio-GM< うぃ 01:56 >radio-GM< 次はボクセル 01:57 これでボクセルの真価が発揮できますわね…… 01:57 もとい見れますわねw 01:57 >radio-GM< では、大きく息を吸い込み、真っ白い光とともに炎を吐き出す! 01:57 >radio-GM< 全体攻撃ー 01:57 ふっ、予測はしていましたわ! 01:57 ぐっ 01:57 *** kazuha has left IRC("Leaving..") 01:57 >radio-GM< 2d6 01:57 radio-GM:2d6 = [4,5] = 9 01:57 全体攻撃されると雑魚はあっというまに堕ちかねん 01:57 >radio-GM< ぎゃう! 01:57 #2d6 01:57 失敗っぽい?(w 01:58 2d6 01:58 r-Fyna:2d6 = [6,3] = 9 01:58 >radio-GM< 失敗だ。 01:58 3成功で回避とかいいますわw 01:58 2d6 01:58 St_Mark:2d6 = [5,5] = 10 01:58 フィーナ「回避して損しましたわw」 01:58 あ、ファンブル。 01:58 得したじゃないか!<6 01:58 >radio-GM< じゃあルクスに攻撃w 01:58 ギャワワー。 01:58 >radio-GM< とりあえず殴る 01:58 すっころんだんだろうか……。 01:58 >radio-GM< 2d6 がしゅっ 01:58 radio-GM:2d6 = [5,4] = 9 01:58 >radio-GM< …… 01:58 フィーナ「ルクスさんー!?」 01:58 >radio-GM< 空振り 01:59 2d6 01:59 St_Mark:2d6 = [6,3] = 9 01:59 ナイスですわw 01:59 では 01:59 >radio-GM< 紙一重で当たらず…? 01:59 わたくしですわね 01:59 >radio-GM< くっそう! 01:59 テンタクルス召還! 01:59 2d6 01:59 r-Fyna:2d6 = [4,2] = 6 01:59 成功ですわー 01:59 うじゅるじゅるじゅる 01:59 >radio-GM< おけ 01:59 >radio-GM< ではお母さま 01:59 フィーナ「我が僕よ、かのものに挿れられる快感をもたらしなさい?」 02:00 >radio-GM< 2d6 02:00 radio-GM:2d6 = [5,4] = 9 02:00 >radio-GM< …?('A`;) 02:00 GM大丈夫?(w 02:00 >radio-GM< 3回連続同じ目ってどういうこと? 02:00 >radio-GM< …次のターン 02:00 >radio-GM< ルクスどぞ 02:00 攻撃ー。 02:00 2d6 02:00 St_Mark:2d6 = [6,3] = 9 02:00 5成功。 02:00 >radio-GM< 2d6 回避 02:00 radio-GM:2d6 = [1,4] = 5 02:01 >radio-GM< かわしきれねー! 02:01 16点雷。 02:01 >radio-GM< 喰らった 02:01 では、ボクセルの出番ですわねぇ…… 02:01 【ルクス】「悪い子には、お仕置きが必要……、だね?」急降下突撃とかしたんだろう。 02:01 >radio-GM< ボクセル 02:02 >radio-GM< ボクセルに傷を負わせた、深手ではあるものの、まだ相手の戦意喪失させるほどではない 02:02 >radio-GM< むしろ痛みに怒り狂っている 02:02 >radio-GM< ということで、再度ブレス! 02:02 深手なのそれ!? 02:02 >radio-GM< 2d6 02:02 radio-GM:2d6 = [3,6] = 9 02:02 HP少ないんだろう。 02:02 2d6 02:02 r-Fyna:2d6 = [2,3] = 5 02:02 >radio-GM< よっしゃ 02:02 2d6 02:02 St_Mark:2d6 = [1,5] = 6 02:02 1成功ですわー 02:02 3成功。 02:03 ついでに召還モンスターも 02:03 2d6 02:03 r-Fyna:2d6 = [4,3] = 7 02:03 ダメですわねぇ 02:03 何点ダメージですの? 02:03 >radio-GM< ミノは僕が振ろう 02:03 >radio-GM< 2d6 02:03 radio-GM:2d6 = [1,4] = 5 02:03 >radio-GM< かわせねーー 02:03 1成功か。 02:03 >radio-GM< お母さま 02:03 >radio-GM< 2d6 02:03 radio-GM:2d6 = [6,3] = 9 02:03 おかあさまー! 02:03 >radio-GM< だめ 02:03 >radio-GM< 5成功未満のみんな 02:03 全員だよ(w 02:04 >radio-GM< 火属性のダメージ20、鎧可 02:04 10点受けましたわ! 02:04 15点通って残り10点。 02:04 ミノタウロスは残り25点か。 02:04 >radio-GM< うむり 02:04 フィーナ「お母様っ! ……許せませんわっ!」 02:04 ということで 02:05 テンタクルスは……。 02:05 フィーナ「その痛いだけの炎を」 02:05 20点うけて残り20 02:05 >radio-GM< お母さまは結構辛い感じだね。 02:05 フィーナ「はけないようにしてさしあげましょう♪」 02:05 誘惑しましょう 02:05 >radio-GM< ドレスが火を防ぎきれずに、あちこちからぶすぶすと白煙を上げている。 02:05 >radio-GM< しかし気丈にも退く気はないようだ。なにか、強い意志をその目に感じる。 02:05 【ルクス】「ううむ、ちっちゃくても流石はドラゴンか……」 02:06 >radio-GM< あ、ちなみに。それじゃあ 02:06 >radio-GM< 情報してちょ 02:06 2d6 02:06 r-Fyna:2d62 = [3,1]2 = 42 02:06 >radio-GM< ドラゴンについての基礎知識 02:06 2成功ですわ 02:06 2d6 02:06 St_Mark:2d6 = [1,2] = 3 02:06 3成功。 02:06 なんですか? わたくし行動したいのですけれどw 02:06 >radio-GM< 成功してればわかるが、竜体になったドラゴンには、誘惑も、ステータス異常も奉仕も効かない 02:06 >radio-GM< そして、 02:07 >radio-GM< といれw 02:07 誘惑きなかいんですの!? 02:07 >radio-GM< 行動しててw 02:07 >radio-GM< きかーーん 02:07 いや急にそーいわれても困りますわ!? 02:07 えーと 02:07 つまり 02:07 体力で陵辱しろと? 02:07 <竜体>:奉仕・誘惑の判定ができず、PPダメージ・ステータス異常・奉仕による回復を受け付けない があるからな。 02:07 PPダメージもききませんか……一度倒すしかありませんわね 02:08 倒したら死ぬんだってば(w 02:08 モンスターだから。 02:08 PPダメージがきかない…… 02:08 いやまだ 02:08 明確に 02:08 HPを削って降伏させるしかない。 02:08 モンスターだとGMから言われてないし 02:08 魔族なら一目見て階級がわかるはずだ!(w 02:09 GMはやくかえってこないかなぁ 02:11 >radio-GM< すみません復帰 02:11 きた! 02:11 さあこたえてくれ! 02:11 魔族? 魔族じゃない? 02:11 >radio-GM< 魔族じゃないよ!w 02:11 ちょっとまてー! 02:11 私ダメージでたいから殺してしまうかもしれませんわ!? 02:12 そうそう死なないだろう。 02:12 でかいから、か 02:12 >radio-GM< だってダークドラゴンと白竜の間の子っていったじゃんw 卵から生まれたって言ったじゃんw 02:12 そうでしょうか…… 02:12 そして魔族奴隷ですから奴隷にもできない……ショックですの 02:12 成体だとHP120だが……。 02:12 まあ 02:12 でも 02:12 たぶんそーすると 02:12 まだボスがいますわね、これは…… 02:12 モンスターがボスでは不満か! 02:12 >radio-GM< まあなんでもいいから行動しなさいw 02:12 では闇の剣でいきますわ! 02:12 モンスターばかにすんな! 02:12 2d6 02:12 r-Fyna:2d6 = [3,2] = 5 02:12 >radio-GM< まだボクセルはぴんぴんしてるよw 02:13 3成功ですの! 02:13 >radio-GM< 2d6 02:13 radio-GM:2d6 = [4,1] = 5 02:13 >radio-GM< 2成功。当たった 02:13 23点闇! 02:13 >radio-GM< 闇半減! 02:13 やっぱり! 02:13 >radio-GM< 11点くらった。 02:13 闇が効かない敵用の予備武器とか持ち歩いてないのか。 02:13 く、屈辱ですわ……わたくし闇半減の敵としか戦ったことないですの 02:14 全くです 02:14 DPあるんじゃろー? 02:14 アイテムもいままで一度もでてませんし 02:14 ソウルも稼げてませんし 02:14 どーしろっていうんですの1 02:14 DP15点で買えよ! 02:14 DPは全て魔王になるために使います! 02:14 >radio-GM< 魔将になるくらいソウルあげたっつうの!!w 02:14 8点でランダムでもいいけど(w 02:14 じゃあ自分の意志で持ってないだけじゃないか(w 02:14 >radio-GM< では次 02:14 まったくですわw 02:14 >radio-GM< ミノさん 02:15 ミノー? 02:15 >radio-GM< 「もがぁぁぁーーー!!」 02:15 >radio-GM< ぶーーーーん 02:15 >radio-GM< 2d6 02:15 radio-GM:2d6 = [1,1] = 2 02:15 >radio-GM< ぎょば 02:15 おー 02:15 >radio-GM< きえーーーー 02:15 >radio-GM< 回避 02:15 高い高い 02:15 >radio-GM< 2d6 02:15 radio-GM:2d6 = [1,1] = 2 02:15 >radio-GM< なんじゃこりゃーーー!w 02:15 反動?(w 02:15 >radio-GM< しかし当たったーーーー! 02:15 あたった? はずれた? 02:15 25点だな。 02:15 よかったw 02:15 >radio-GM< ぼかーーーーん 02:16 何も書いてないから通常で半減かな……。 02:16 >radio-GM< ボクセル「ぎゃうーーー!! こ、この、良くも牛風情が、このわらわの顔に一撃をっ!!!」 02:16 >radio-GM< かなりお怒りの様子 02:16 w 02:16 >radio-GM< まあ、怒ってはいるが、それほど凄いダメージでもない 02:17 >radio-GM< それでも段々傷ついてきてるね。 02:17 そりゃーそうでしょう 02:17 まだまだか……。 02:17 >radio-GM< まだまだよ 02:17 わ、わたくしの闇の剣がまともに入っていればああああああああーっ! 02:17 >radio-GM< さて、お母さま 02:17 >radio-GM< フェロモン 02:17 >radio-GM< 2d6 02:17 radio-GM:2d6 = [2,1] = 3 02:18 >radio-GM< 成功、オルフィーナは以後誘惑+2 02:18 >radio-GM< そしてテンタ! 02:18 >radio-GM< うじゅるるる−−− 02:19 >radio-GM< 2d6 02:19 radio-GM:2d6 = [4,1] = 5 02:19 >radio-GM< 2d6 02:19 radio-GM:2d6 = [1,6] = 7 02:19 >radio-GM< ボクセル様なんなく回避 02:19 フィーナ「ありがとうございます、お母様♪」 02:19 しかし 02:19 誘惑あげても果たして……? 02:19 >radio-GM< 「かような汚らわしいものに、触れられることを想うだけでも虫唾が走るわっ!」 02:19 ふむ……? 02:20 >radio-GM< では、次のターン 02:20 降伏勧告とかも誘惑だからな。交渉全般。 02:20 槍で攻撃ー。 02:20 でも誘惑きかないって書いてませんでした?w 02:20 >radio-GM< うぃ、どぞ 02:20 誘惑判定全てをはじくということでわw 02:20 あれは相手を「魅了」にするための「誘惑」判定だろう。 02:20 >radio-GM< ああ。それは「魅了」にするための誘惑は無効、と理解してくれていい 02:21 >radio-GM< 交渉不能という意味ではない。 02:21 2d6 02:21 St_Mark:2d6 = [5,3] = 8 02:21 む、0成功。 02:21 >radio-GM< まあ、降伏勧告するころには竜体を保ってられなくて人間体になってると想うけどな。 02:21 >radio-GM< 2d6 02:21 radio-GM:2d6 = [6,5] = 11 02:21 >radio-GM< 回避ー 02:21 >radio-GM< ではボクセル様 02:21 人間体になったら誘惑して犯しますw 02:22 >radio-GM< 再び大きく息を吸い込むと 02:22 またかー、お母様が死んじゃうーっ!? 02:22 >radio-GM< 今度は、ぶわーーーーっと血の混じったような色のブレスを噴出した 02:23 >radio-GM< 2d6 02:23 radio-GM:2d6 = [1,1] = 2 02:23 >radio-GM< ぶほ 02:23 よけられるかーっ! 02:23 2d6 02:23 r-Fyna:2d6 = [3,4] = 7 02:23 2d6 02:23 St_Mark:2d6 = [4,4] = 8 02:23 無理! 02:23 >radio-GM< 2d6 02:23 radio-GM:2d6 = [2,3] = 5 02:23 発情ブレスか……? 02:23 >radio-GM< ミノも無理 02:23 2d6 02:23 r-Fyna:2d6 = [3,4] = 7 02:23 >radio-GM< 2d6 02:23 radio-GM:2d6 = [2,5] = 7 02:23 >radio-GM< テンタも無理 02:23 >radio-GM< 2d6 02:23 radio-GM:2d6 = [6,1] = 7 02:23 お母様その出目でも無理でしょう 02:23 で 02:23 どーなんの? 02:23 >radio-GM< お母さまは…失敗 02:24 >radio-GM< 魅了の吐息です 02:24 じ、自分魅了効かないくせに…… 02:24 つまり 02:24 延々と通用しない 02:24 えっち攻撃しかできなくなるのですね 02:24 >radio-GM< そのピンク色の霧を浴びたとたんに、激しい痛みとともに発情1を得る 02:24 >radio-GM< いや、そうとも限らん 02:25 >radio-GM< まあとりあえず、ダメージ5、装甲可 02:25 ダメージは0。 02:25 0 02:25 はじいた 02:25 >radio-GM< お母さまもノーダメージ 02:26 そして 02:26 私は 02:26 バッドステータスのせつめい  02:26 何処にかいてるかわからないのですが 02:26 >radio-GM< えーと 02:26 >radio-GM< 発情の場合は 02:26 書いてないんじゃない?(w 02:26 >radio-GM< 淫らなものを見たりした場合に、抵抗判定が必要になる 02:27 >radio-GM< 性的な刺激を受けたり、淫らなものを見るごとに自尊判定をし、強度以上の成功値を出せなければその場で自慰をしたり同伴者を陵辱したりする。戦闘中は毎ターン行動ごとに自尊判定で強度以上の成功値を出さなければ、『調教』『奉仕』『誘惑』『陵辱』以外の行動が行なえない。この状態は一度、絶頂に達することで回復する 02:27 能動行動をする前に強度をペナルティにした自尊判定、失敗するとエロしかできない、んだっけ。 02:27 >radio-GM< 毎ターンごとね。 02:27 >radio-GM< つまり抵抗失敗したターンは該当する行動しか取れない。 02:27 >radio-GM< ってことで 02:27 最初から奉仕とかする場合は関係ないしさ!(w 02:27 >radio-GM< オルフィーナさんから発情チェックですよ! 02:27 2d6 02:27 r-Fyna:2d66 = [5,4]6 = 96 02:27 ありゃ? 02:28 2d66? 02:28 2d6 02:28 r-Fyna:2d6 = [4,3] = 7 02:28 たまに後に文字がランダムでくっつくだけだから気にしなくていいよ(w 02:28 1成功しましたわ 02:28 >radio-GM< いや、2d6×6になってるだけ…ってまあいいや 02:28 自尊9? 02:28 へ? 02:28 わたし自尊9ですけど 02:29 魔将に、とか言ってるから最大能力値が8かと思って(w 02:29 なにいってるんです、追加特性で自尊+1される角とりましたから、さらに+1で 02:29 ああ、なら2成功ですわねw 02:29 上級魔将になりますわ 02:29 >radio-GM< 一気に2も上げたんですよ…こいつ…w 02:29 (胸張り) 02:30 >radio-GM< 出世欲の塊め! 02:30 自尊が高いとセッションがつまんないぜ?(w 02:30 >radio-GM< まあともあれ 02:30 >radio-GM< 発情はがまんしたーー 02:30 わたくしは魔王になることが最優先ですから、ほほほw 02:30 俺は自尊は最大7と硬く心に決めている(w 02:30 ではいきますわー! 02:30 >radio-GM< どぞ 02:30 2d6 02:30 魔王は自尊低くてもなれるしー。 02:30 r-Fyna:2d6 = [2,1] = 3 02:30 5! 02:30 >radio-GM< なに、攻撃? 02:30 成功ですの 02:30 攻撃ですわ 02:30 >radio-GM< 2d6 02:30 radio-GM:2d6 = [6,4] = 10 02:31 あと上級魔将は魔王特性選択しないといけないんじゃないのか? 02:31 >radio-GM< 5じゃ交わせない 02:31 >radio-GM< かわせない 02:31 23闇ですのー1 02:31 >radio-GM< まだ上級魔将じゃないでしょ 02:31 そうです 02:31 まだですわ 02:31 >radio-GM< 半減はするものの、徐々にボクセルに焦りの色が見えてきたな 02:32 >radio-GM< 「なぜじゃなぜじゃ! わらわは無敵の白竜王なのじゃぞ!! このような虫ども相手に…!!」 02:32 【ルクス】「無敵じゃなかったからじゃない?」 02:32 >radio-GM< 実も蓋もねえ! 02:33 フィーナ「あなたの勘違いは、生まれただけで無敵の竜王になれるという思い込みですわ」 02:33 >radio-GM< ボクセル「うるさいっ、うるさいっ!! わらわは竜王じゃ! 偉大なる竜を統べるものなのじゃっ!!」 02:33 >radio-GM< で、ミノさん 02:33 【ルクス】「竜の知り合いすらいないのに?」 02:33 フィーナ「あなたは確かに白竜です、ですが竜王になるためには、長く険しく厳しい道のりをのりこえ、仲間や部下に情を注ぎ、苦労をしなければなりませんの。あなたは……それを自分が竜王だとおもって」 02:34 フィーナ「ほとんどの竜が、力尽き、倒れ、死ぬような道のりを歩もうとはせず」 02:34 >radio-GM< なんか周囲の会話はどうでもいいようで、適当なタイミングで適当な打撃を繰り出してくれますw 02:34 フィーナ「ただ産まれ持った力にあぐらをかいてきただけ」 02:34 >radio-GM< 2d6 んもーーーーーーーう 02:34 radio-GM:2d6 = [3,3] = 6 02:34 がんばれミノー(w 02:34 >radio-GM< 2d6 02:34 radio-GM:2d6 = [4,3] = 7 02:34 >radio-GM< げっふう 02:35 くらったくらったw 02:35 >radio-GM< やっぱり殴られてますねw 02:35 俺攻撃しても大丈夫かな?(w 02:35 ブレスはHPを消耗するはずだし……。 02:36 >radio-GM< ボクセル「ええい、わらわを侮辱するなーー!! この気高く美しいわらわをブッ…ごっ…ふ」 02:36 >radio-GM< 効いたらしいw 02:36 きいてますわねぇ 02:36 【ルクス】「ああほら、よそ見なんかするから……」 02:36 露骨にバカにした顔で(w 02:36 >radio-GM< よろよろよろけてるね 02:37 フィーナ「わかったでしょう?」 02:37 >radio-GM< まだ死にそうにはないが、かなりダメージは大きそうだ。 02:37 >radio-GM< さて、テンタ 02:37 フィーナ「竜王になるためには努力なさい。あなたは、ただの白い竜にすぎませんわ」 02:37 >radio-GM< 2d6 うにゅるるる 02:37 radio-GM:2d6 = [5,1] = 6 02:37 >radio-GM< 2d6 02:37 radio-GM:2d6 = [1,4] = 5 02:37 >radio-GM< これは回避w 02:37 竜ってだけで「ただの」じゃない気がするが(w 02:38 >radio-GM< ボクセル「くっ、だから汚らわしい、よるなよるなっ」足でけりけりっと跳ね除けてるw 02:38 フィーナ「そして犯す悦びだけではなく犯される悦びも学ぶのです」 02:38 びし 02:38 指をつきつけるw 02:38 >radio-GM< うにゅるーーーーーー(なんか哀しそう) 02:38 んじゃ攻撃ー。 02:38 フィーナ「よしよしw」 02:38 >radio-GM< 待った 02:38 >radio-GM< お母さまがまだいる 02:38 あ、そうか。 02:39 >radio-GM< といっても、お母さま攻撃手段がなくなりました。片手武器しかないし 02:39 ……… 02:39 その片手武器 02:39 私に貸していただけませんでしょおか 02:40 >radio-GM< じゃあ、それをオルフィーナに手渡すことにしようw 02:40 >radio-GM< オイフェミア「オルフィーナ、これをお使いなさい」 02:40 フィーナ「お母様っ、お母様の剣で、わたくしが華麗な一撃を演出してみせますわっ!」 02:40 >radio-GM< でもただの片手武器だけどねー 02:40 充分! 02:40 >radio-GM< あ 02:40 >radio-GM< つかごめん 02:41 暗黒の大きい剣を 02:41 地面に突き刺してってなに?w 02:41 >radio-GM< 通常半減もあるので、普通の武器も半減でしたw 02:41 w 02:41 では 02:41 このままいきますw 02:41 なら 02:41 >radio-GM< ではお母さまはやっぱり別の行動を 02:41 ミノとかも半減されてたのか……w 02:41 >radio-GM< ミノもきちっと半減しとるよー 02:42 >radio-GM< お母さま、とりあえず前線からやや離脱します。なにやら、ベッドの方に回り込もうとしてるみたい。 02:42 >radio-GM< 君らが注意をひきつけてるあいだに移動した。 02:42 >radio-GM< 2d6 02:42 radio-GM:2d6 = [3,3] = 6 02:42 まさか人質……。ではないか(w 02:42 >radio-GM< 2d6 02:42 radio-GM:2d6 = [5,1] = 6 02:42 >radio-GM< ふむふむ 02:42 >radio-GM< ターンラスト 02:43 >radio-GM< 2d6 02:43 radio-GM:2d6 = [1,2] = 3 02:43 >radio-GM< えーと 02:43 なんですかー? 02:43 >radio-GM< 突然、淡い闇がボクセルを包み、傷口がみるみるふさがってゆく。 02:43 なっ!? 02:44 ヒーリングか。 02:44 「何がおこったんですの!?」 02:44 >radio-GM< 情報しなくともわかるが、ボクセルの陰にいた、四人目の四天王?が体をおこし、指を掲げて呪文を詠唱しているようだ 02:44 >radio-GM< うつむいた顔は長い前髪に隠れ、人相ははっきりとしない。 02:44 完全にノーマークだった…… 02:45 >radio-GM< しかしその体格からいって少年のようだね。 02:45 せっかくガリガリ削ったのにいいいっ! 02:46 >radio-GM< 階級は上級魔人のようだが、油断はならない。 02:46 「ふぅ……」 02:46 また削ればいいじゃない。 02:46 >radio-GM< さて次のターン 02:46 >radio-GM< ルクスどぞ 02:46 「わたくしエッチ戦闘ができなくてストレスたまってますのよ?」むかむか 02:46 じゃあ攻撃ー。 02:46 2d6 02:46 St_Mark:2d6 = [1,6] = 7 02:46 7成功。 02:46 【ルクス】「溜まってんねぇ……」 02:46 ええプレイヤーもw 02:47 >radio-GM< すまねえw 02:47 いいじゃないエロくらい(w 02:47 10時ごろからためてますw 02:47 >radio-GM< ご褒美は用意してるので! 02:47 とにかくー 02:47 回避してー 02:47 >radio-GM< 2d6 02:47 radio-GM:2d6 = [4,1] = 5 02:47 >radio-GM< かわせる訳ない 02:47 GMGM、ぶっちゃけ2倍にしても平気?(w 02:47 >radio-GM< なにい!? 02:47 >radio-GM< 何ダメージになる? 02:48 32点雷。 02:48 30こえるんじゃないでしょうか 02:48 あらやっぱりw 02:48 >radio-GM< いちかばちかだな。 02:48 >radio-GM< まああえてお勧めはしない。といったところか 02:48 死なれるとヤだしなぁ。まだ2人も残ってるしそのままにしとこう。 02:49 16点雷。 02:49 OK 02:49 以外に回復してないのかしら? 02:49 >radio-GM< うぃ 02:49 ヒーリングは15点固定だ。 02:49 >radio-GM< ではボクセル 02:49 なんかこーいっきにどーんと1万点くらい回復されたのかと 02:49 w 02:49 >radio-GM< 「おのれっ…この、ちょこまかと…!!」 02:49 >radio-GM< ルクスに噛み付き 02:50 >radio-GM< 2d6 02:50 radio-GM:2d6 = [2,5] = 7 02:50 もうブレスははけませんわよねぇw 02:50 >radio-GM< のー! 02:50 【ルクス】「あんたの動きが鈍いのの間違いじゃないのっ!」 02:50 2d6 02:50 St_Mark:2d6 = [3,2] = 5 02:50 4成功。 02:50 >radio-GM< ぐうう 02:50 >radio-GM< かわされたよ! 02:50 >radio-GM< どぞ、フィーナ 02:50 まあ運動系だからな。 02:50 フィーナ「あなたの負けですわ。気持ちよく癒してあげますから。お姉様に甘えていいのよ?」 02:50 耳元で囁きながら 02:50 最後の一撃w 02:51 >radio-GM< こっちだって数値じゃまけてないんだが… 02:51 2d6 02:51 r-Fyna:2d6 = [3,1] = 4 02:51 >radio-GM< 最後になるかどうかっ! 02:51 4成功! 02:51 >radio-GM< 2d6 02:51 radio-GM:2d6 = [5,2] = 7 02:51 それもそうですわねw 02:51 >radio-GM< キー!! 02:51 23点ダメージ! 闇 02:51 >radio-GM< こいよっ! 02:51 >radio-GM< ぐらっと傾く、 02:51 それを受け止めます 02:51 闇の刃消して 02:52 >radio-GM< ふらふらとよろけるが、そこは竜の意地か、ぐっと踏ん張り直し、君たちをさらに威嚇する 02:52 >radio-GM< さて 02:52 >radio-GM< 2d6 02:52 radio-GM:2d6 = [1,3] = 4 02:53 >radio-GM< しかし、もはや限界か、竜化が解けかけ、人間の姿に戻るかと想われたとき、やはり後ろからのヒーリング! 02:53 【ルクス】「終わりにしよう。あんまり踏ん張ると死ぬよ?」 02:53 >radio-GM< ふたたび力を取り戻すボクセル 02:53 フィーナ「………あなた、自分の主人がこんな目にあってるのに」 02:53 フィーナ「そうして戦わせようとしますの?」 02:54 >radio-GM< ボクセル「ふくくく…このボクセル、そう簡単に命はやらぬぞ………」 02:54 底冷えする殺気 02:54 天使の槍がほしくなりました、今 02:54 >radio-GM< ふふ 02:54 >radio-GM< さて次ー 02:54 >radio-GM< ミノさんー 02:54 >radio-GM< あ、しまった 02:54 >radio-GM< 2d6 02:54 radio-GM:2d6 = [6,1] = 7 02:54 >radio-GM< はいー、自尊失敗 02:55 >radio-GM< ぶもーーーーー!!! 02:55 あー私もおってくらんでしたー 02:55 失敗ですか? 02:55 >radio-GM< さすがにドラゴンにはそそられない! 02:55 1なのに 02:55 >radio-GM< あ 02:55 >radio-GM< しまったそうだ 02:55 >radio-GM< 成功 02:55 >radio-GM< ミノさんどーん! 02:55 >radio-GM< 2d6 02:55 radio-GM:2d6 = [6,4] = 10 02:55 >radio-GM< 2d6 02:55 radio-GM:2d6 = [3,6] = 9 02:55 出目いいなミノタウロスは。 02:56 >radio-GM< ミノの攻撃を、今度こそボクセルはかわしたw 02:56 >radio-GM< テンター 02:56 まあいいですわー早くしてくださいー 02:56 >radio-GM< 2d6 02:56 radio-GM:2d6 = [5,2] = 7 02:56 >radio-GM< しっぱいーw 02:56 ご褒美とかもわからないまま堕ちるのはいやですわー 02:56 >radio-GM< 次のターン 02:56 >radio-GM< ルクスどぞ 02:57 もうあの魔族誘惑して倒そうかなぁ……でもどーでもいいしなぁw 02:57 攻撃するー。 02:57 2d6 02:57 St_Mark:2d6 = [1,4] = 5 02:57 3成功。 02:57 >radio-GM< 2d6 02:57 radio-GM:2d6 = [6,5] = 11 02:58 >radio-GM< 失敗w 02:58 16点雷。 02:58 >radio-GM< ぴしゃあーん 02:58 >radio-GM< ぐらっ 02:58 しかし心配ですわ 02:58 >radio-GM< ゆらあっ……とボクセルの巨体が揺らぎ 02:58 回復にダメージとくりかえしたら 02:59 【ルクス】「本当に死ぬまでやる?」 02:59 丁度死んだりしないでしょうね 02:59 フィーナ「もう……おやめなさい?」 02:59 >radio-GM< どーーーーーんと倒れた瞬間に、ぽとっと人間体に戻る。 02:59 そもそもヒーリング消費10なんだから3回くらいで打ち止めだと思うぞ?(w 02:59 よしっ! 02:59 では 02:59 すかさず 02:59 奉仕&陵辱! 02:59 >radio-GM< あーw 02:59 判定必要なら 02:59 やりますよー 02:59 >radio-GM< 奉仕するとHPまで回復しちゃうので、やるならずびしっと陵辱したほうがw 02:59 いや奉仕して 03:00 うんw 03:00 そーなったら困るから 03:00 陵辱します!w 03:00 まず誘惑して 03:00 竜体になれないようにする! 03:00 2d6 03:00 r-Fyna:2d6 = [3,3] = 6 03:00 >radio-GM< 2d6 03:00 radio-GM:2d6 = [4,2] = 6 03:00 4成功! 03:00 お母様ありがとう! 03:00 >radio-GM< ちょっと待った、最初は体力判定だよ 03:00 誘惑じゃなくて体力? 03:00 ああ 03:00 あれですか 03:00 >radio-GM< 陵辱だからね。こっちまだ死んでない。 03:00 >radio-GM< 誘惑するとなると 03:00 ちがう 03:00 誘惑ですってばw 03:01 今ならできるでしょ? 03:01 >radio-GM< このターンは誘惑で終わりになる 03:01 陵辱は間違えたw 03:01 それでOK 03:01 >radio-GM< まあとりあえず成功はしたよー 03:01 >radio-GM< あ 03:01 >radio-GM< といってもRPなしだから3成功か 03:01 へ? 03:01 >radio-GM< それでも成功か… 03:01 魔法で 03:01 +2されてますけど 03:02 エロ関連はロールがないとマイナス修正だぞ。 03:02 ああああ、ロールプレイしなければなりませんのっ!? 03:02 >radio-GM< 情景描写ないから−1ボーナスw 03:02 うううううううう、どーしましょう時間が 03:02 >radio-GM< まあもういいよ、成功したからw 03:02 時間が惜しい 03:02 でも 03:02 はいいー 03:02 >radio-GM< とりあえず、君の言葉でボクセルは戦意喪失した 03:02 では終了 03:02 ミノは四天王のほうでがんばってもらおう(w 03:02 >radio-GM< じゃあどうする、そこまで眠いならここで切ろうか? 03:02 ちなみに陵辱ってのは調教を勘違いしてましたw 03:02 いいえ 03:03 やります1 03:03 でないとなんのために今までおきてたんですかっ! 03:03 >radio-GM< 焦ってやっても 03:03 意味がなくなりますっ! 03:03 では落ち着きます 03:03 ですからやらせてください(土下座) 03:03 次からエロをするためにやってたんじゃないか?(w 03:03 <今まで 03:03 うんっ! 03:03 いえ 03:03 >radio-GM< まあとりあえず、ターンは続いて 03:03 次からだったらもっと前に切ってほしかった、それにー 03:03 >radio-GM< 四天王 03:03 私は毎日びっしりスケジュールがつまってるから今やっとかないと次いつできるかわからないw 03:04 >radio-GM< 落ちたボクセルを見て、ベッドから飛び降りる 03:04 ボクセルは 03:04 胸にぎゅっと抱きしめて 03:04 おっぱいで顔はさんでおきますw 03:04 >radio-GM< うぃ 03:04 >radio-GM< ミノとテンタですがー 03:05 >radio-GM< 戦闘終了を察知して、とりあえず大人しくー 03:05 送還しましょう……といいたいですけれど 03:05 >radio-GM< そして、逃亡しようとした四天王の前には、お母さまが立ちふさがっています。 03:05 最後の四天王要注意ですわね 03:06 発情したままやることがなくなってしまった。 03:06 最後の四天王の相手、お母様だけじゃ心配ですわねぇ…… 03:06 >radio-GM< オイフェミア「マグヌス………もうおやめなさい」お母さまはそう、四天王に呼びかけてるよ。 03:07 フィーナ「お母様……お知り合いですの?」 03:07 マグヌス、はて 03:07 >radio-GM< オイフェミア「……………」 03:07 聞いたことあるかしら? 03:07 >radio-GM< 情報−2 03:07 2d6 03:07 r-Fyna:2d6 = [3,6] = 9 03:07 成功しましたわ 03:07 >radio-GM< オルフィーナ 03:08 >radio-GM< 君は幼少のころ、ほんの2年間ほどだけ、乳母に育てられていた時期がある。 03:08 あー 03:08 そんなことがあったんですかw 03:08 >radio-GM< その時期、お母さまはなぜか家を出て、どこかに隠棲していたらしい。 03:08 へーわな時代そうだw 03:08 よく覚えていませんけど、そんなことがあったんですねぇ 03:09 >radio-GM< 幼くして母を奪われた記憶が、君の中には深く根ざしているのだ。 03:09 >radio-GM< もっとも母は二年後には帰ってきたのだけれど。 03:09 それがお母様が欲しいという欲求につながってるのですわね 03:09 >radio-GM< 帰ってきた母は、前よりも少しだけやつれていて、そしてずっと落ち着いた女性になった。 03:09 >radio-GM< そんな記憶がふっと頭をよぎる。 03:10 フィーナ「あなた、何者ですの?」 03:10 >radio-GM< 四天王は、じり、じり…と後ずさりしていたが、突然振り返ってオルフィーナに呪文を放った 03:10 >radio-GM< 2d6 03:10 radio-GM:2d6 = [3,5] = 8 03:10 2d6 03:10 r-Fyna:2d6* = [5,2]* = 0 03:11 何の呪文でしょ 03:11 >radio-GM< 抵抗は? 03:11 失敗してるw 03:11 >radio-GM< こっち0成功だけど 03:11 >radio-GM< ああ、では 03:11 >radio-GM< 指先から放たれた雷が、君を貫いた 03:11 >radio-GM< 26ダメージ 03:11 フィーナ「っ!」体で受ける 03:11 普通のライトニングか(w 03:11 >radio-GM< うむw 03:12 >radio-GM< ??「くそっ…おまえさえいなければ…! おまえさえいなければっ!!お母さまは僕のものだったんだっ!!!」 03:12 >radio-GM< あ、ちなみに装甲きくので 03:12 んー 03:13 >radio-GM< 行動不能じゃない。 03:13 あ、そーなんだ 03:13 >radio-GM< うむ 03:13 なら装甲で減らす 03:13 こう 03:13 >radio-GM< 魔族の防備は基本的にすべてマジックアイテム 03:13 竜王かばってw 03:13 フィーナ「くぅ……!」 03:13 フィーナ「とすると、貴女はわたくしの弟ですのね」 03:14 貴方だw 03:14 【ルクス】「さて、なんか金目のものないかなーっと……」 03:14 >radio-GM< 金髪の巻き毛の下に覗くその顔は、確かに、君や、母に似た面影がある。 03:14 フィーナ「まったく、だだでさえ竜のお姫様の教育で忙しいのに、聞き分けのない弟の面倒までみなければならないなんて、わたくしも人がいいですわねぇ」苦笑して 03:14 では 03:14 誘惑w 03:15 こうなったら……3Pじゃあ!w 03:15 何故なら 03:15 素手で殴られただけで死にそうだしw 03:15 こう 03:15 とりあえず金目のものを持ってさっさと立ち去りたい(w 03:15 今の一撃で胸がはだけ 03:15 >radio-GM< 涙に濡れたその顔は、自らの体を奴隷の身に落としてまで、姉と母に復讐しようとしたその執念の面影はすでになく、ただ敗者の絶望のみが涙となってべっとりと頬を濡らしていた。 03:15 たわわに実った乳房があらわになる 03:16 フィーナ「確かにあなたからすれば、私はお母様を奪った邪魔者かもしれませんわ?」 03:16 >radio-GM< えーとルクス 03:16 フィーナ「でも……私は、あなたを愛することができます。あなたがわたくしの、お母様の家族だというなら……」 03:16 >radio-GM< とりあえずボクセルから聞き出さないとお宝のありかはわからないw 03:16 じゃあその間ずっとぼーっと待ってなきゃいけないのか ここからルクスは裏でボクセルの調教に移行。04b参照 03:16 フィーナ「いらっしゃい? あなたが寂しかった分の……愛情を、わたくしが、たっぷりと補充してさしあげますわ♪」 03:16 脚に擬態して 03:16 開き 03:17 自分で女の子の穴指で開いて 03:17 誘惑するて 03:17 w 03:17 >radio-GM< オイフェミア「ごめんなさい…オルフィーナ。マグヌスは、わたくしと……お父様以外の人の間に………」 03:17 >radio-GM< じゃあ平行して裏で進めよう 03:17 フィーナ「でしょうねぇ、そのくらい百も承知ですの♪」くすっ 03:17 うむ 03:18 で、誘惑どのくらい修正がつくかわかりませんが 03:18 誘惑判定w 03:18 2d6 03:18 r-Fyna:2d6 = [6,3] = 9 03:18 3成功ー! 03:18 >radio-GM< +3だな 03:18 >radio-GM< 2d6 03:18 radio-GM:2d6 = [1,3] = 4 03:18 >radio-GM< まあ失敗だな。 03:19 6成功ですわ♪ 03:19 >radio-GM< でも言葉では抵抗してみせるw 03:19 >radio-GM< マグヌス「うるさいっ、おまえが…おまえが…お母さまに手を出すから…僕だって、こうしなきゃならなくなっちゃったんだ!!」 03:20 フィーナ「あら……まーくんは、お姉様のおまんこを、オチンンチで貫きたくありませんの? わたくしのオッパイでオチンチンを優しくまっさーじして、中にたまったイケナイミルクを吸いだしてほしくありませんの?」 03:21 淫らで美しい傾国な顔を存分に使って 03:21 こう、柔らかい体を 03:21 しかも鎧が部分的にはだけたという倒錯的な姿で 03:21 押し付けますw 03:21 >radio-GM< マグヌス「うう・・・僕がほしいのは、お母さまだけだっ!! おまえなんかに……ずっとお母さまのもとで生きてきたおまえなんかに、僕の気持ちが分かって…たまるか…!」 03:22 >radio-GM< 腕をつっぱねて君を押しのけようとするものの、股間のものは硬く立っている 03:22 では弟の番だっw 03:22 フィーナ「ふふ、そんなにいうなら、その恨みをぶつけなさいな? あなたに、お姉様を従属させることができるかしら?」ちゅっ♪ 03:22 その肉棒にキスしてあげますw 03:23 >radio-GM< 弟も誘惑を試みようかな 03:24 >radio-GM< 弟は覚悟が決まったのか、ぎこちなく腰を押し付けてくる 03:24 では口を開いて、その肉棒をのみこみます 03:24 >radio-GM< 「くそっ…なら、ぼくのこれで……おまえを僕の下にひれ伏させてやるっ!!」 03:24 フィーナ「お口は使ってたのに、こちらは……んぅっ」 03:25 >radio-GM< マグヌス「そうだ…舐めるんだ…! 僕が無視された10年間を味わえっ!!」 03:25 >radio-GM< 半泣きの状態で、がむしゃらに腰を動かし、ペニスを喉元に突き立ててくる 03:25 >radio-GM< 2d6 03:25 radio-GM:2d6 = [4,6] = 10 03:25 >radio-GM< 3成功 03:26 >radio-GM< 弟どうでもいいなら、それこそさーっと終わらせてボクセルに集中してもいいよw 03:26 >radio-GM< まあ弟くん、隠れふたなりだけどねw 03:26 いえいえw 03:26 ちゃんとしてあげますw 03:27 年齢12くらいだっけw? 03:27 >radio-GM< そのくらいですな 03:27 >radio-GM< そのくらいがボクセルの好みらしい 03:27 フィーナ「んっ、んっ、くむぅ……」 03:27 ちゅぱちゅぱとオチンチンをしゃぶるフィーナ 03:27 そして 03:28 れろれろと動く下をつつーっと根元に移動させ 03:28 >radio-GM< あ、一応誘惑なんで 03:28 女の子の穴も発見しますw 03:28 >radio-GM< 抵抗してくださいw 03:28 ういw 03:28 2d6 03:28 r-Fyna:2d6 = [5,3] = 8 03:28 >radio-GM< 3+1で4成功 03:28 あ、かかったw 03:28 >radio-GM< ではオルフィーナも、けなげで哀れな種違いの弟に惹かれるものを覚えた 03:30 では 03:30 しっかりと奴隷にしてあげないとw 03:31 >radio-GM< うぃ 03:31 >radio-GM< ちなみに、呪文がとけかかってきたようなので分かるが 03:31 >radio-GM< どうもマグヌスは、シェイプチェンジで男に変装しているようだ 03:32 では 03:32 >radio-GM< というよりも、元々男としての自我のつよい、ふたなりなのかもしれない。 03:32 わたくしの行動 03:32 >radio-GM< はい 03:32 おっぱいで、そのフタナリちんぽを挟んで 03:32 れろれろぐにぐにちゅぱちゅぱと見えるように舌をはわせ 03:33 さらに……触手からませて強く扱きますw 03:33 >radio-GM< マグヌス「ああっ…! ううううっ……、くううううっ!!」必死になって姉の責めに耐えている弟 03:33 >radio-GM< しかしそのペニスの先端からは、律動にあわせ徐々に先走りは噴き出し、姉の胸を粘液で汚していく。 03:34 さらに触手を上にのばして 03:34 乳首を鈴口でぱくぱくするw 03:35 最後に、例によってお尻から蟲を入れて 03:35 うんち食べさせるw 03:35 よしっ 03:35 ここまでいこう!w 03:36 調教w 03:36 >radio-GM< どぞ! 03:36 >radio-GM< ボーナス+2 03:36 フィーナ「んじゅるぅ……うふ、出したいですかぁ?」 03:36 2d6 03:36 r-Fyna:2d6 = [5,3] = 8 03:36 げ、1成功 03:36 >radio-GM< 2d6 03:36 radio-GM:2d6 = [6,2] = 8 03:36 >radio-GM< 5成功w 03:37 抵抗されたw 03:37 >radio-GM< ボクセルに何時間も犯され続け、すでに緩くなった尻に蟲がなんなく侵入していく 03:38 >radio-GM< そのおぞましい感触に身を震わせながらも、なんとかマグヌスは責めにこらえている 03:39 >radio-GM< マグヌスの調教 03:39 フィーナ「あら、意外と我慢強いですのね?」 03:39 >radio-GM< マグヌスは、パイズリするフィーナの頭を両手でつかみ、強引にペニスにしゃぶりつかせ、そのまま激しくイラマチオをはじめた。 03:40 フィーナ「んんんんんっ♪」 03:40 >radio-GM< 強制されるピストン、オルフィーナの喉を弟のペニスが何度も突く。 03:40 じゅるっじゅるぷぅっ、にゅぶっごくごくっじゅるうっ! 03:40 >radio-GM< マグヌス「ほらっ…!もっと、しゃぶれよ! 僕の姉さんだというのなら! 僕を受け止めてみろっ!!」 03:41 乳圧かけて柔肉でペニス包みながら 03:41 >radio-GM< 髪の毛を掴んでそう罵る弟 03:41 >radio-GM< 2d6 ボーナス+2 03:41 radio-GM:2d6 = [4,1] = 5 03:41 舌でカリの汚れを丹念にこそげとります 03:41 2d6 03:41 r-Fyna:2d6 = [3,4] = 7 03:41 >radio-GM< 4成功 03:41 おー、先制攻撃くらったのははぢめてだw 03:41 2成功 03:42 ダメージいくら? 03:43 >radio-GM< うぃ、えーと 03:43 >radio-GM< 9ダメージ 03:44 では残り36に減ったw 03:44 で 03:44 それでは…… 03:44 こちらの番ですわね 03:45 フィーナ「うふふ……んっ、もうピクピクしてますわ? 出してもいいんですのよ?」と、亀頭をかりかり甘噛みしながら、鈴口に舌を差し込んで弄ります 03:45 フィーナ「はぁん、まーくんのオチンチンおいしいですわぁ……♪」 03:45 そしてさらに触手ペニスを前の穴につんつんと触れます 03:45 >radio-GM< マグヌスは姉のした使いにぞくぞくと身を震わせている 03:46 フィーナ「こっちは……経験済みかしら?」 03:46 >radio-GM< マグヌス「くそっ、なんでそんなこと…言うんだよっ!!」 03:46 >radio-GM< マグヌス「!! あっ! そ、そっちは…や、やめっ…!!!」 03:46 フィーナ「だって、美味しいんですもの♪ 大切な弟の赤ちゃんのもとが入っているオチンチン……♪」 03:46 >radio-GM< 前を触れられそうになって、マグヌスが急激に腰を引く 03:47 フィーナ「ふふ、妹かしら? わたくしも、妹として育てたいですわぁ……んん、この反応でわかってしまいました音符」 03:47 >radio-GM< その反応からすると、どうやらまだ処女か…ほとんど未経験に近いらしい。 03:47 といってちゅうちゅう吸ってた亀頭から頭を離す 03:47 フィーナ「では……お姉様が、あなたに女の子」 03:47 フィーナ「の悦びを教えてあげましょう音符」 03:47 フィーナ「の悦びを教えてあげましょう♪」 03:47 ぱちん 03:47 うぞぞぞぞぞ 03:48 擬似マンコ蟲召還w 03:48 ぶちゅぶちゅと、まぐりんの肌に貼り付けます 03:49 フィーナ「うふふふ……処女おまんこで痛がるまえに、たぁっぷりと、よく使い込んで熟したおまんこの快感を教えてあげますわ♪」 03:49 >radio-GM< 「うっ!? あ、なに? なんだこれはっ!!?」 03:49 そして 03:49 肌に開いた縦筋を、8本の触手チンポで擦ります 03:49 くちゅくちゅと、ぷにぷにした割れ目が亀頭にふれ、欲情汁を出しながらわずかに開く 03:49 >radio-GM< 「ひやあああっ!? な、なに……?」 03:49 全ての場所から 03:50 >radio-GM< 8倍にもなった未知の女性器の感覚は、すでに弟の理解を超えているようだ 03:50 チンポを押し付けられる熟マンの暑さが柄割ってくる 03:50 フィーナ「これが女の子のおまんこですわ……♪ いきますわよ?」 03:50 フィーナ「今からお姉様のオチンチンがマグヌスのおまんこに入るの」 03:50 れろんれろんとオチンチンを舐めながら 03:50 再びかぷっと口に含むとともに 03:51 ずぶうううううっ! 03:51 ゆっくりゆっくりと、肉穴をかきわける感触を弟であり妹であるマグヌスに感じさせ 03:52 自分の肉棒全てをその体内に納めます 03:52 >radio-GM< マグヌス「ぎっ…いいいいいっ!? あぐうううううっ!! や、やだ、気持ちわるい゛ぃぃぃっ!!」 03:52 フィーナ「本当に気持ちわるいのかしら? あなたのオチンチンはそうはいってないわよ? ほら、こんなに白いお汁を……じゅるるぅ♪」 03:52 >radio-GM< あまりに強烈すぎる未知の感覚に、もはや快楽を超えて名状しがたい感触をもたらしたようで 03:53 では 03:53 調教判定しましょうw 03:54 >radio-GM< どぞ 03:54 >radio-GM< ボーナス+4 03:54 >radio-GM< 2d6 03:54 radio-GM:2d6 = [4,3] = 7 03:54 2d6 03:54 r-Fyna:2d6 = [2,2] = 4 03:54 >radio-GM< 0 03:54 7成功です 03:55 11ですねー 03:55 >radio-GM< 負け負けw 03:55 11点です 03:55 >radio-GM< うううw 03:55 >radio-GM< 順調に削られている 03:56 では 03:56 マグヌスの番よw 03:57 >radio-GM< すまん 03:57 >radio-GM< ボクセルは、体中に生まれたマンコから、触手チンポを引き抜こうとする。しかし一本引き抜いても、また一本、また一本をまったく埒が明かない。 03:58 >radio-GM< しかしその無茶な行為は、以外な快感をオルフィーナにもたらした。 03:58 しかも引き抜くたびに快感が体を走るw 03:59 >radio-GM< まるで、弟が手コキしながら自らの女陰にペニスを招き入れてくれるような、そんな様相を呈してきたその行為は、むしろより強く姉の性欲をたぎらせてゆく。 03:59 >radio-GM< 「くうっ 03:59 >radio-GM< 「くうっ…抜けろっ、抜けろよおっ……うぐっ、おぇっ……気持ちわるいよおおおっ!!」 03:59 フィーナ「い、ひいいいっ!? あ、ああああ、お姉様、わあああっ! い、いいですわぁっ! マグヌスのまんこの形、よくわかるくらぃぃぃっ!」 04:00 びゅぴっぴっびぴゅうううっ! 04:00 と 04:00 人造子宮に黄ばんだ粘液ふきだしましょうw 04:00 >radio-GM< マグヌス「ぎゃっ! ひああああっ!! 中に、中に入ってくる!こんなとこ入らないのにっ!!?」 04:01 うむ、これはダメージくらったかもw 04:01 >radio-GM< 有り得ない場所に造られた子宮を満たされる感覚は、弟の理性を打ち砕いていく。 04:01 >radio-GM< +4ボーナス。 04:01 そっちですよw 04:01 判定するのはw 04:02 2d6 04:02 r-Fyna:2d6 = [3,6] = 9 04:02 先に 04:02 6差で抵抗しましたw 04:03 >radio-GM< あ、そうだ 04:03 >radio-GM< じゃあこっちのボーナスは+2だな 04:03 >radio-GM< 2d6 04:03 radio-GM:2d6 = [4,4] = 8 04:03 >radio-GM< 負けたw 04:03 >radio-GM< どぞどぞ 04:03 ではマグヌスの精液をごきゅごきゅと飲みながら 04:03 唇から白い糸を引いて、くぱぁっと離して微笑みます 04:04 フィーナ「こんなに出しちゃって……♪ わたくしの膣内射精、そんなに気持ちよかったですの? うふふ……いきなり全部いっぺんは、きつすぎたかしら?」 04:04 といって 04:04 全部一片に引き抜きます 04:04 ずりゅぷぅっ! 04:04 そして弟を押し倒します 04:05 上にまたがって…… 04:05 フィーナ「今度は、約束どおり……お姉様のオマンコを味あわせてあげますわ? 実の姉の膣粘膜をおちんちんで感じて、たっぷりと射精なさい? 余計なことをせずに、それだけ感じさせてあげるから…手ん」 04:05 と 04:05 近親相姦であることを強調して囁きながら 04:06 体重をおとして弟のペニスを埋没させます 04:06 >radio-GM< マグヌス「あ、うああ……やだ、もういい、もうわかったから……、もうやめて……」 04:06 フィーナ「ん……んんんんーっ! はあっ、はあああっ」 04:06 >radio-GM< マグヌス「ひああああっ!?」 04:06 柔らかい粘膜がきゅるっとマグヌスのおちんちんに絡みつきます 04:07 フィーナ「ん……全部入りましたわぁ……♪ マグヌス、お姉様のおまんこ、気持ちいい?」 04:07 くすくす微笑みながら、胸をぷるんっぷるんっと揺らすところをら見せ付けつつ、腰を上下に動かします 04:07 >radio-GM< マグヌスのペニスは、姉の肉襞に絡め取られ、びきびきと硬さを増しながら奥へと割り進んでいく 04:08 フィーナ「あんっ♪ マグヌスったら、実の姉の膣内でオチンチンを勃起させて……変態さんね?」 04:08 乳房を顔におしつけて、姉の臭いを堪能させながら 04:08 腰をひねって弟ちんぽを絞りますw 04:08 >radio-GM< やがて、マグヌスの鈴口が、オルフィーナの子宮の先端に食い込んだ 04:09 >radio-GM< その瞬間に激しいひねりが加えられ、子宮口が亀頭にキスしたまま、急激にこすりあわされる! 04:09 フィーナ「ああ……ここがお姉様のっ、赤ちゃんを妊娠するところよ? ここに出したら赤ちゃんができちゃうかも……」 04:10 と 04:10 既に受精してること秘密にして 04:10 囁くw 04:10 フィーナ「お姉様を……妊娠させたい? マグヌス」 04:10 ちゅっ♪(キス) 04:11 反応あったら調教ふりまーすw 04:12 >radio-GM< マグヌス「……………」 04:12 >radio-GM< マグヌスは顔をそむけ、一言も発しないが 04:13 フィーナ「もう、意地っぱりなんだからぁ……」ぱくん、と亀頭の先端を子宮口ではむはむしちゃう 04:13 さーて、ふるかw 04:13 >radio-GM< そのペニスは、フィーナの言葉に激しく反応し、まるで背伸びをするかのごとく大きな律動を繰り返し始めた。 04:13 >radio-GM< それはまさに、弟の心の叫びのようにすら思えた。 04:14 フィーナ「いいのよ、マグヌス……お姉様に膣内射精して♪」 04:14 きゅううっ☆ 04:14 よし、ふろうっ! 04:15 ぼーなすはいくつですかっ!w 04:15 >radio-GM< むぐ 04:15 >radio-GM< +4で! 04:15 2d6 04:15 r-Fyna:2d6 = [6,4] = 10 04:15 7成功” 04:15 >radio-GM< 2d6 04:15 radio-GM:2d6 = [2,5] = 7 04:15 >radio-GM< 0! 04:15 >radio-GM< ダメージどぞ 04:16 6成功でした 04:16 10点ですー 04:16 蟲使ってないからねw 04:16 >radio-GM< うむ。今までの累計っていくらだったかな… 04:16 21 04:16 >radio-GM< ふむふむ 04:16 >radio-GM< 順調ですな 04:16 ええ、次あたりにスパートかけます 04:16 >radio-GM< あと一息。 04:16 弟を妹にするための 04:16 >radio-GM< この子すでにボクセルに犯され続けて、PP少し減ってる状態だったので 04:16 >radio-GM< 実際よりか多少少ない 04:17 フィーナ「さあ、だしちゃいなさい、お姉様に射精しちぇえ♪」 04:17 むにぃ、と顔をおっぱいで包みながら 04:17 おちんちんをまんこ肉で絞りますw 04:18 膣内射精はこのターンでしてしまえっ、うふふ♪ 04:19 >radio-GM< マグヌス「くぁぁぁっ!! や、だめ! もう、もういいって! もういいよお!!」 04:19 さあ、まぐりんのターン 04:19 >radio-GM< マグヌス「出ちゃう…出ちゃう……!! 兄弟なのにっ…!! 中で、出しちゃうからぁぁぁぁっ!!!」 04:20 フィーナ「ええ……んっ、マグヌスとわたくしはきょうだいなのにっ、んっ、お姉様のおまんこに沢山射精してしまいますわね♪」くすっ 04:20 >radio-GM< マグヌスのわずかな理性とは正反対に、その指はきつくオルフィーナの腰をつかみ、その腰は暴れ馬のように姉の触手の中心を突き上げる。 04:21 フィーナ「いいんですのよ、お姉様はマグヌスを愛してますもの……ああんっ♪ お姉様の、なかにっ、マグヌスの愛情がたっぷりつまったザーメンを発射してぇっ♪」 04:21 >radio-GM< 結合部から漏れる下品な破裂音が、2人をより淫らに興奮させる。 04:21 背をのけぞらせ、乳を振るように揺らし 04:21 弟に膣内射精を淫らにねだってあげましょうw 04:21 >radio-GM< マグヌス「う、ウソだっ……んんっ! 僕は…おまえ…をっ、殺そうとしたんだぞ…! 愛してるなんて…愛してるなんてっ!!」 04:22 フィーナ「あら……別に殺されもかまいませんわよ?」 04:23 フィーナ「だってこんなにキモチイイでしょう? わたくしたちが血の絆で結ばれてるから……ですから、あなたは私をいつでも殺しても孕ませてもいいの」 04:23 頭をなでる 04:23 フィーナ「さあ、出しなさい? お姉様のおまんこに」 04:24 >radio-GM< マグヌス「あっ……、お、おねえ、ちゃん………っ」 04:25 >radio-GM< 弟が初めて姉をそう呼んだ瞬間、子宮頸部にくわえ込まれた亀頭から、熱い肉親の精が迸った。 04:25 >radio-GM< どくん、どくんとペニス律動とともに、それは灼熱の奔流となって、子宮内に注がれてゆく… 04:25 フィーナ「んんんんっ♪」 04:26 つつぅっとマグナスの顔に涎たらしながら、弟の膣内射精を膣動かして飲み込んでいく 04:27 フィーナ「はあ、はぁ……マグヌス……お姉ちゃんのおまんこ……んっ、にっ、射精するのぉ……気持ち、いい?」 04:27 頬をさわさわなでながら 04:27 淫猥な微笑みうかべて尋ねます 04:28 >radio-GM< マグナス「うんっ、うんっ…いいよお…お姉ちゃんの…なか…あったかくて、気持ちいいよう……」姉の膣内を自らの白で塗りつぶしながら、オルフィーナの胸にその顔をうずめ、マグヌスは慟哭していた。 04:28 では 04:28 2d6 04:28 r-Fyna:2d6 = [3,5] = 8 04:28 1成功ですか 04:28 さあ 04:28 >radio-GM< ボーナス+5 04:28 ダメージだしなさいw 04:28 もともと受けるつもりだったしw 04:28 >radio-GM< あ 04:28 >radio-GM< こっちの番か 04:28 そっち+5のままでいーですよw 04:28 >radio-GM< 2d6 04:29 radio-GM:2d6 = [5,1] = 6 04:29 うけてあげますw 04:29 >radio-GM< 6成功 04:29 12点かな? 11点かな? 13点かな? 04:29 >radio-GM< 13ダメージ 04:29 うーいっと 04:29 まだ20以上残ってるんだがw 04:29 まあとにかくーっと 04:29 わたくしの行動 04:29 では 04:29 膣内におちんちん収めたまま 04:30 いや、それだとまざっちゃうから抜きましょうw 04:30 で 04:30 今度はふたたび 04:30 人造おまんこの一つにオチンチン触手をずぷううっ、と入れる 04:30 >radio-GM< 引き抜かれてもまだ射精してるよw 04:30 >radio-GM< 「んあっ! ふあああああ…」 04:31 フィーナ「さっきはマグりんが可愛かったから、がっついちゃった♪」 04:31 では 04:31 はしたないのでおさめたままいきましょう 04:31 >radio-GM< む。どっちのなにをどこに?w 04:31 フィーナ「今度はちゃあんと、一つずつ、おまんこの快感も味あわせてあげましょう音符」 04:31 マグりんのオチンチンをわたくしの膣内に 04:32 そして、人造まんこの一つにオチンチン触手を挿入して 04:32 ゆっくりねっとりとかき回します 04:32 フィーナ「んっ、ふぅんっ♪ どう、マグりん、お姉様のオチンチン……オマンコかきまわしてるの、わかりますぅっ?」 04:33 >radio-GM< 「ふぐううっ! だめっ……お腹の中、かき回されるっ……!」 04:33 フィーナ「今度はわかるでしょう? お姉様のオチンチン、気持ちいいいかしら?」 04:33 >radio-GM< マグヌス「オマンコ……これが、僕のオマンコの…感触なの…?」 04:33 自分の膣内ではじける感触で答えなんてわかってるけどあえて 04:33 マグヌスの言葉で聞きたい 04:34 フィーナ「そうよ、マグヌスの女の子の部分でわたくしの男の子の部分を受け止めているの」 04:34 >radio-GM< マグヌス「う…あ……うん……、き、きもちいい……、おまんこ……きもちいいっ…肛門と…全然違う…」 04:34 フィーナ「お姉様がマグヌスを大好きになって、沢山っ、沢山ザーメンを注いであげるために、赤ちゃんを作るためにある気持ちいい場所なんですの……っ」 04:35 子宮口をぐりぐり先端で押し開こうとする 04:36 フィーナ「そして……奥の部分に、わたくしのっ、愛情っ、たっぷりこめてっ、射精っ、しまっ……すのぉっ♪」 04:36 びくびく 04:36 どぴゅっびゅっびゅるるるうっ! 04:36 そして中であっつい粘液を吐き出します 04:37 フィーナ「はぁ……はぁ……これが、マグヌスの女の子の部分ですわぁ……マグヌスが、わたくしの弟だけじゃなく妹になってくれるならぁ……あなたのおまんこ、一生可愛がってあげますわよ?」くすくす 04:37 >radio-GM< 「ひゃあああああっ!? あ、熱いっ熱いよおっ、お姉ちゃんのザーメンが、僕の、お、オマンコに……入ってくるうううっっ!!!」 04:37 そして、出したばかりのペニスを口元にもってくる 04:38 >radio-GM< 「いいのっ? ぼ、僕みたいな、種違いの子でも、いいの? お姉ちゃん、いいのっ!?」 04:39 フィーナ「ほら、マグヌスのおまんこ汁とわたくしのザーメンがたっぷりこびりついたミルクですわ? めしあがれ……いいにきまってます。こんなに、わたくしマグヌスを想って精液作りましたのよ? 大切な弟で妹ですわ、あなたは……」 04:39 >radio-GM< 「うれしいっ! うれしいよおっ!! お姉ちゃん!! お姉ちゃんんんんっっっ!!!」 04:40 >radio-GM< マグヌスは君に強く抱きつき、全力で姉の精液をその体内に受け止めた! 04:40 フィーナ「今は蟲で作ったオマンコですけど、マグヌスの本物の……うまれたときからもってるオマンコ、わたくしにくださいます?」 04:41 フィーナ「赤ちゃんができる場所を、わたくしのオチンチンに捧げてくださいます……?」 04:41 きゅううっと膣内が締まります、期待でw 04:41 >radio-GM< 「…う、うん……今は、まだ恐いけど、でも……絶対、お姉ちゃんに…僕のオマンコ……あげるから……、赤ちゃんが出来る場所…お姉ちゃんの好きにして……」 04:42 フィーナ「わかりましたわ♪ 毎日毎日、マグヌスのおまんこをお姉ちゃんの精子でいっぱいにしてあげますの♪」 04:42 くちゅくちゅくちゅり、と入り口をほぐして…… 04:42 >radio-GM< 長く分かたれた家族は、こうしてまた一つに、いや、より深く強く重なり合ったのだった。 04:42 ずぶっずぶぶぶぶぅっ! ぶちぃっ! 04:42 と 04:42 破りますw 04:42 同時に 04:42 全ての人造マンコも貫いて 04:42 痛みを誤魔化すw 04:42 よし 04:42 ふるよーん 04:42 2d6 04:42 r-Fyna:2d6 = [1,5] = 6 04:43 >radio-GM< 「あうううっ!! おねえちゃんっ!! おねえちゃんっ!! うれしいよおおおっ!!」 04:43 >radio-GM< ボーナス+5 04:43 >radio-GM< 2d6 04:43 radio-GM:2d6 = [6,3] = 9 04:43 7成功w 04:43 >radio-GM< 4抵抗…だけどすでに抵抗する意思はなしw 04:43 12ダメージ 04:43 >radio-GM< PP0になりましたw 04:44 フィーナ「ああんっ、好き、好きよっ、可愛いですわ、マグヌスぅ……♪ いままでできなかったこと、沢山してあげる、沢山可愛がって、沢山愛して、いっぱい妊娠させてあげますわああっ!」 04:45 ぶちゅぶちゅと 04:45 触手全身に絡ませながら 04:45 処女マンコに容赦なくぶびゅっびゅるるうううっ! と何度も種付けするですw 04:45 >radio-GM< 「おねえちゃん、今まで寂しかったのっ! これから、これからずっと愛して! 僕をあいしてっ!お願いだよおっ!!」 04:46 フィーナ「愛してあげるっ、もうあなたは突っ張ってた私の弟じゃないですわっ、わたくしの妹として、ずーっと手元においてあげますぅっ!」 04:46 >radio-GM< そしてついにシェイプチェンジの効果が完全に切れたのが、マグヌスの体が完全にふたなり体へともどる。 04:47 >radio-GM< その瞬間に、フィーナが挿入しているマンコも、つるつるのただの肉穴ではなく、未発達ながらも男を喜ばすための襞を備えた、完璧な膣へと変化した! 04:47 戻ったとたんに、おびただしい量の精子を、妹の子宮にぶちまけます! 04:47 どぴゅううううううううううううううううううううううううっ! 04:47 >radio-GM< そして、今までをはるかに超える快感と刺激が、オルフィーナのペニスを包み込む! 04:49 フィーナ「ああっ! まぐっぬぅっ……っ!!」 04:52 何度も何度も断続的にそんな妹の膣内でチンポ弾けさせるですよw 04:55 >radio-GM< マグヌスはもはや白目をむいて、泡を噴き零しながら、それでも腰だけは気絶せずに、姉の愛を搾り取り続けているw 04:56 フィーナ「はあっ、はあっ、はあっ……♪」 04:56 もうサルのようにたっぷりと妹の柔肉を蹂躙しますよっw 04:56 今まで会えなかったぶんたっぷりw 04:58 >radio-GM< マグヌスも半失神しながらもしっかりと姉の背中に腕を回し、決して離れまいとするかのようにしがみついている。 04:58 >radio-GM< その脇で、姉と弟の和解を目の当たりにしたお母さまが、感涙にむせび泣いているw 以後、エンディングは04bにて進行。 05:21 >radio-GM< さて 05:21 >radio-GM< 経験値は 05:21 >radio-GM< ボクセル★×3、マグヌス★×2 です。 05:22 >radio-GM< 5D6を、2人で等分してください。 05:22 では 05:22 ふりますね? 05:22 5d6 05:22 r-Fyna:5d6 = [2,1,4,5,3] = 15 05:22 15 05:22 7? 05:23 >radio-GM< さらに、オルフィーナは2d6、ルクスは3D6の奴隷★ボーナス 05:23 3d6 05:23 St_Mark:3d6 = [1,2,3] = 6 05:23 1d6 05:23 r-Fyna:1d6 = [1] = 1 05:23 2d6か 05:23 >radio-GM< 振りなおしにしていいよ 05:23 いくでー 05:23 2d6 05:23 r-Fyna:2d6 = [3,5] = 8 05:23 8 05:23 15手に入れた 05:23 いいのか。じゃあ振りなおす(w 05:23 3d6 05:23 St_Mark:3d6 = [1,2,4] = 7 05:24 1しか違わん!(w 05:24 第一回の私みたいだw 05:24 >radio-GM< 運命だなw 05:24 >radio-GM< まあ甘んじてくれ、ダイスの神のおぼしめしにw 05:24 >radio-GM< これで 05:24 >radio-GM< 2人の奴隷★は同じになったな…って違うか、フィーナが逆転したのか 05:25 >radio-GM< マグヌスも上級魔人だから 05:25 俺は3個だからな(w 05:25 >radio-GM< ボクセル様は奴隷だけどモンスターだしねw 05:25 あと 05:25 ソウルは? 05:25 あと10点で魔将だ。がんばろう(w 05:25 >radio-GM< ああ、そうだ 05:25 あるのか?(w<ソウル 05:26 >radio-GM< モンスター倒した分のソウルがあるはずだが 05:26 >radio-GM< 殺してない場合はないのかな 05:26 今まで全然なかったようなw 05:26 確かにそろそろ闇の牢獄がないと騎竜が使えなさそうではある(w 05:27 >radio-GM< ええい 05:27 親がおきたw 05:27 やばひ 05:27 >radio-GM< 悪いがどんぶり感情で 05:27 >radio-GM< 1d100 05:27 あと上級魔将になりました 05:27 radio-GM:1d100 = [64] = 64 05:27 >radio-GM< 64ソウルみつけたよ! 05:27 ういw 05:27 >radio-GM< 2人で割ってくれ! 05:27 等分でいいな?(w 05:27 魔領一つ潰したからなぁw 05:27 うんw 05:28 あと 05:28 魔王特性って 05:28 >radio-GM< まじ 05:28 何処にもかいてない 05:28 >radio-GM< 上級魔将?もう? 05:28 うん 05:28 >radio-GM< えーと 05:28 >radio-GM< 2d6振って 05:28 radio-GM:2d6 = [3,4] = 7 05:29 上級魔人の俺はもう寝よう。お休みなさい(w 05:29 2d6 05:29 r-Fyna:2d6 = [3,2] = 5 05:29 >radio-GM< お疲れ様でした 05:29 >radio-GM< 長引かせちゃってごめんなさい 05:29 ルクスの旅の続きを楽しみにしているぜー。 05:29 >radio-GM< 34:陵辱鬼(調教+2/誘惑−1/魔力−1) 05:29 いえ私はたのしかったぜw 05:29 >radio-GM<   陵辱することで自らを癒す邪悪なる性欲の塊。獲得者は、『陵辱』で調教した際において、相手に与えたPPと同じだけの点数、己のHP、MP、PPを振り分けて回復させてもよい。 05:29 >radio-GM< ありがとう 05:29 >radio-GM< そう言ってもらえると助かるよ 05:29 >radio-GM< では、おやすみなさいー 05:29 ボクセルの調教の続きもしないとな……。 05:29 む 05:29 ノシ 05:30 なんと 05:30 これは…… 05:30 >radio-GM< たのしみにしてるw>ボクセルのしつけ 05:30 *** St_Mark has left IRC("CHOCOA") 05:30 >radio-GM< いやなら振りなおしOK 05:30 >radio-GM< ほんとは選ばせてもいいわけだから。 05:30 2d6 05:30 r-Fyna:2d6 = [4,3] = 7 05:30 実はこれでもかまわないんですよねw 05:30 >radio-GM< 43:愛の狩人(誘惑+2/運動−1/情報−1) 05:30 >radio-GM<   多情にして多くの愛人を抱える器。獲得者は魔族奴隷を本来より二人多く所有しておくことができる。 05:31 >radio-GM< うーむ、危険なものが出てしまった 05:31 お、これいいなぁ 05:31 >radio-GM< たはは 05:31 これいただきますw 05:31 >radio-GM< まあオルフィーナ向きかもねw 05:31 >radio-GM< 了解w 05:31 うんw 05:31 そして 05:31 >radio-GM< まあ他にも快楽の支配者だとか 05:31 >radio-GM< 完全調教だとか 05:31 >radio-GM< 美神だとか 05:31 魔王まで残り40PPになっちまったw 05:31 >radio-GM< あるけどねw 05:32 >radio-GM< って 05:32 最初のは 05:32 >radio-GM< そんなに急激に成長するほどDPあげてたか…というかクリティカルの数が多いのかも 05:32 なったら上級になれないかな? とおもったけど 05:32 実は誘惑と 05:32 調教がいれかわるくらいでw 05:32 >radio-GM< クリティカルだけで能力値+1くらい出してるでしょ 05:32 だしてますね 05:32 >radio-GM< うーむ。 05:32 5回以上だしてます 05:33 >radio-GM< 強くなりすぎると扱いが困難だ。 05:33 >radio-GM< 天使でも出すかw 05:33 >radio-GM< ★ドレインw 05:33 >radio-GM< 鬼か悪魔かw 05:34 ★ドレインですかw 05:34 それ 05:34 >radio-GM< 冗談だけどw 05:34 どーいう効果? 05:34 w 05:34 >radio-GM< 天使に攻撃されるとランク落ちることがある 05:34 >radio-GM< ★を失って 05:35 >radio-GM< 細かいことは僕もまだ不勉強w 05:39 *** r-Fyna has left IRC("CHOCOA")