19:43 >radio-CQ< ８時から１時間、ここ使用していいかな。
19:43 <Tukasa0> 何をするんだろう、どきどきどきんちょ
19:43 >radio-CQ< ああ。戦利品の少年魔族の譲渡式をｗ
19:44 <Tukasa0> やったれやったれｗ
19:44 <nyanshiro> 少年！（そこに反応するな
19:44 >radio-CQ< とりあえず誘惑＆調教しなおしで
19:44 >radio-CQ< でもまあ戦闘直後で回復もほとんどなしというところで
19:45 >radio-CQ< かなりルクス有利でやろうかと。出来レースみたいな感じで。
19:45 >radio-CQ< マルクさんが戻り次第スタート。
19:46 <Tukasa0> なるほど
19:46 <Tukasa0> 屋敷にわたくしが帰っている間のことですのね
19:46 <Tukasa0> とｗ
19:46 >radio-CQ< そそ。
19:46 <Tukasa0> まあ、あの戦いは……ほんと、わたくし的にも出来すぎでしたわーｗ　っていうか
19:46 <Tukasa0> ほとんどの誘惑判定で
19:46 <Tukasa0> クリティカルってなんですかｗ
19:46 >radio-CQ< で、まがりなりにも一応ロールするのは、ルクスにも2d6のＤＰボーナスを与えたいためで
19:46 >radio-CQ< 凄いよね。
19:47 <Tukasa0> なるほどねーんｗ
19:47 >radio-CQ< 誘惑の鬼軍曹
19:47 <Tukasa0> 誘惑お嬢
19:47 <St_Mark> ボルシチウマーイ。そして偽サワークリームでまろやか。
19:47 >radio-CQ< 母すら堕とすその誘惑
19:47 >radio-CQ< なにからなにまで偽かｗ
19:47 <St_Mark> 偽サワークリームはヨーグルトとマヨネーズを勘で組み合わせた食材である。
19:48 <St_Mark> だって高いんだもんサワークリーム（ｗ
19:48 >radio-CQ< せめてクリームチーズにしてくれｗ
19:48 <St_Mark> ロシアのスメタナと市販のヤツは味が違うという話もあるし。
19:48 >radio-CQ< じゃあ戻ってきたってことで早々にスタートしてよいですかの？
19:49 <St_Mark> クリームを乳酸菌で発酵させたものなんだからヨーグルトニアピンだって！　あと開始はＯＫです。
19:49 <Tukasa0> 頑張れルクス！
19:50 >radio-CQ< うぃ。
19:50 >radio-CQ< ではお嬢は１人で説明のために町へ戻った。
19:50 >radio-CQ< ルクスは現在、お嬢から譲り受けた少年奴隷とともに、先ほどの石柱のところにいる。
19:51 >radio-CQ< 少年連れて町には入れないために、とりあえずの野宿だ。
19:51 <St_Mark> 【ルクス】「さて……、どうしてやろうかしら」
19:52 >radio-CQ< 少年は奴隷になってもまだ暴れるので、一応縛られているよ
19:52 >radio-CQ< 特にルクス本人に陥落したわけではないという思いがあるので、まだかなり反抗的だ。
19:52 >radio-CQ< 少年「やい！　このっ…縄をほどけ！」
19:52 <St_Mark> 【ルクス】「解いたらどうするの？」
19:53 >radio-CQ< 少年「おまえを犯して奴隷にしてやる！」
19:53 <St_Mark> 【ルクス】「じゃあ解かない」しかし下半身くらいは露出させてやってもよい。
19:54 >radio-CQ< まあ淫魔の鎧着用なので、ほぼ常に露出状態ではある
19:54 <St_Mark> 【ルクス】「ここはひとつ、はっきりと立場の差を思い知らせてやらないといけないみたいね」
19:54 >radio-CQ< 少年「くそーっ！　縄さえなけりゃおまえなんかには負けないんだっ！」
19:55 >radio-CQ< ちなみに
19:55 >radio-CQ< 少年は肉体的にはまだ元気だｗ
19:55 *** DorfRegen is now known as Dorf_AWAY
19:55 <St_Mark> 奴隷珠突っ込んで調教するのが手っ取り早いかなぁ（ｗ
19:55 >radio-CQ< ダメージほとんどいく前にクリティカル誘惑で奴隷化させられたのでｗ
19:55 >radio-CQ< 手っ取り早いねｗ
19:56 >radio-CQ< ちなみに少年の持ち物をあさってみてもいいよ。
19:56 <St_Mark> あ、じゃあまず漁ろう。目の前でごそごそ（ｗ
19:56 >radio-CQ< 少年「あ、こらぁ！　ドロボー！
19:56 >radio-CQ< では、少年が所持していたのは
19:56 >radio-CQ< 淫蛇
19:56 >radio-CQ< 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、誘惑＋１、自尊＋１。
19:57 >radio-CQ< 属性片手武器　　片手　　ダメージ＋８の武器。火・氷・雷のいずれかの属性を持つ。形状についてはＰＬの自由。
19:57 >radio-CQ< 淫魔の鎧　　　　衣装　　内側に淫らな仕掛けのついた露出度の高い鎧（呪い）。装甲＋１０、魔力＋１。戦闘・運動判定を行なうごとに装備者はＰＰに２点のダメージを受ける。
19:57 >radio-CQ< 隷属の刻印　　　装飾　　１Ｄ６個のピアス（呪い）。装備者は特定の相手の奴隷となり、主が消滅するか装備解除されるまで関係は続く。
19:57 >radio-CQ< この４つだね。
19:57 >radio-CQ< さらに、アンコモン呪文で、ミノタウロスを持ってる。
19:57 <St_Mark> なにぃ！　じゃああいつ消えちゃうのか。
19:58 >radio-CQ< 日が沈む頃には消えることであろう。寂しそうに体育座りをして海を眺めているｗ
19:59 >radio-CQ< まあでも、呪文奪っちゃえばまた同じミノさんを召喚できるよ。
19:59 <St_Mark> 【ルクス】「なかなかいいもの持ってるじゃない？」アンコモンを奪うのは合法だし貰っとこう（ｗ
19:59 >radio-CQ< うむ。
19:59 >radio-CQ< 非合法ではあるが、コモン奪っちゃってもいい。
20:00 >radio-CQ< ただし大目に持ってるぶん、一つだけなら。
20:00 <St_Mark> 淫蛇を貰おう。隷属の刻印は奪わずに普通に本人につけさせればいいとして（ｗ
20:00 >radio-CQ< 少年は手出しできない状態なので、散々文句言うが奪える。
20:00 >radio-CQ< うぃ。
20:00 <St_Mark> 【ルクス】「貰うばっかりじゃなくてちゃんとあげるわよ」とか言いながらおもむろに奴隷珠を取り出して。
20:01 >radio-CQ< 少年「くそう！　俺のマルグレーテを返せーー！」そういう名の蛇らしい
20:01 <St_Mark> うつぶせに蹴倒して装備させ、ちゃっていいのだろうか。
20:01 >radio-CQ< 少年「なに…？！」奴隷珠を知らないのか怪訝な顔をしてる
20:01 >radio-CQ< いいよん
20:02 *** raiga-tm has joined channel #絶対隷奴
20:02 <St_Mark> 【ルクス】「よっ、と、こうやって入れるわけよ。割と使ってるみたいだし普通に入るわよね」じゃあ肛門にずぶりと。
20:03 >radio-CQ< 少年「うわわわっ…くそっ、なに入れたてめえっ！」
20:03 >radio-CQ< 奴隷珠は少年の直腸の温度を感じ取った瞬間に、巨大な張り型と化し、腸内いっぱいに膨らむ
20:04 <St_Mark> 【ルクス】「割と流通してるアイテムなんだけど、知らない？」
20:04 >radio-CQ< 少年「あ！　うにゃぁぁぁっ！？」
20:04 >radio-CQ< 知らないようで、首をぶんぶん左右に振ってる。
20:04 >radio-CQ< えびぞりに縛られたままｗ
20:05 <Tukasa0> 色々と可哀想だｗ
20:05 <Tukasa0> しかし魔族なら容赦するな！（カッ、目を光らせる）
20:05 >radio-CQ< ここにいないはずのお嬢の顔がガラスの仮面ばりの白目をむいてるが
20:05 >radio-CQ< どうする？
20:06 <St_Mark> 【ルクス】「さて、あたしと勝負したいんだったっけ？」顔を近づけて、嘲るように訊く。
20:07 >radio-CQ< 少年「んな、ふあっ、あっくぅぅ…ちくしょう、こんなの反則だぞっ！！」涙ながらに快楽に耐えてる様子です。
20:08 <St_Mark> 【ルクス】「ルールは勝者が決めるのよ。反則にしたいならあたしに勝つことね」槍を一振りして縄を断ち切る。ここから勝てば再起してこないだろう（ｗ
20:09 <St_Mark> まあいきなり誘惑する（予定）だが……。
20:09 >radio-CQ< 少年「うう…くそっ…絶対…勝ってやるっ！」
20:09 >radio-CQ< ひでえ！ｗ
20:09 >radio-CQ< ではルクスの番からｗ
20:09 <St_Mark> だって普通にやったら奴隷珠意味ないし！（ｗ
20:10 >radio-CQ< では誘惑どぞｗ
20:13 <St_Mark> 【ルクス】「あたしを犯して奴隷にするんでしょう？　なら、見せなさいよ、あなたがその手に持ってるほうじゃない剣をどれだけうまく使えるのか」ちろりと唇を舐めて、挑発的に。
20:14 >radio-CQ< 少年「うぐぐっ…この…すぐにひーひー言わせてやるうっ！」
20:15 >radio-CQ< 少年は膝をかくかく震わせつつも、まだ気持ちだけは折れていないようで、吠えてくる。
20:15 >radio-CQ< ちなみにチンポはすでに勃起して先走りを垂らしている。
20:16 >radio-CQ< サイズは、年相応というにはかなりでかいねｗ
20:16 *** S_GEN has joined channel #絶対隷奴
20:16 >radio-CQ< ２０ｃｍ以上ある。
20:16 <St_Mark> ほうほう。
20:16 >radio-CQ< ただし包茎
20:17 <S_GEN> セッション中じゃないっぽい？
20:17 <S_GEN> ないな
20:17 >radio-CQ< 玉も大き目でよく射精しそうだ
20:17 <St_Mark> セッションといえばセッション？（ｗ
20:17 >radio-CQ< まあセッションですなｗ
20:17 <Tukasa0> うん、ちょっと後始末てきなことをｗ
20:17 >radio-CQ< 誘惑続ける？
20:18 <St_Mark> 【ルクス】「そう？　なら、かかってきなさい」ここまでで。
20:18 >radio-CQ< じゃあ、＋２かな
20:19 <St_Mark> 2d6　６＋１＋２で９。
20:19 <fooldice> St_Mark：2d6 = [3,5] = 8
20:19 <St_Mark> ギャー、１成功。
20:19 >radio-CQ< 2d6
20:19 <fooldice> radio-CQ：2d6 = [5,5] = 10
20:19 >radio-CQ< ギャ！！！
20:19 <St_Mark> ファンブル？（ｗ
20:19 >radio-CQ< ファンブル！
20:20 >radio-CQ< ダメージ２倍だな。
20:20 >radio-CQ< ちょっと回復したとはいえ、全快とは言いがたい状況だし2倍ダメージだとごっそり減らされる…
20:20 >radio-CQ< って
20:20 >radio-CQ< 誘惑か！
20:21 >radio-CQ< 調教かとおもって諦めかけたわい。
20:21 >radio-CQ< えーとまあ。調教の抵抗ファンブルというと、もう一回そちらが行動可能、かな。
20:22 >radio-CQ< ということで、少年魔族は武器を放り捨てた。どうやら自らのチンポで君を撃破することに決めたらしい。
20:22 >radio-CQ< しかし、その瞬間に尻の奥で奴隷珠がひときわ大きな震動をあげ
20:23 >radio-CQ< 運の悪いことにそれが少年の前立腺を毎秒３０回で抉りこみ
20:24 <St_Mark> その隙に一気に距離をつめて押し倒すか（ｗ
20:24 >radio-CQ< 少年「ほあっ！？　あっ？　ほああああっ！！？」
20:24 >radio-CQ< 少年はその場で腰を抜かして射精したｗ
20:24 >radio-CQ< 白目向いて涎と鼻水噴き出しながら盛大に白い花火を打ち上げております
20:24 >radio-CQ< やっちゃえｗ
20:26 <St_Mark> 【ルクス】「もったいない……。まず剣を鞘から抜くものじゃないの？」腰を抜かした少年のモノを乱暴に足で剥いてやろう（ｗ
20:27 >radio-CQ< 少年「ひぎゃあっ！！？」無理矢理包皮を剥き下ろされる刺激に、さらに仰け反り、連続二度目の射精が訪れるｗ
20:27 >radio-CQ< 足の下で金玉がぶるぶるを震え、凄まじい勢いで精子を増産しているのが伝わってくるｗ
20:28 <St_Mark> 【ルクス】「ほら、あたしを調教するんでしょうが。立ちなさいよ、それともこっちをおっ立てるだけでもう力を使い果たしちゃったわけ？」そのままぐりぐりと。
20:29 >radio-CQ< 少年「はぅ…ぐぐ…くうううっ…！」少年は涙をぼろぼろこぼしながらも、それでも挑発に乗って、よろよろと立ち上がろうとする。しかし、完全に腰が抜けてしまっていて、立ち上がる途中で無様に後ろにひっくり返ってしまう。
20:30 >radio-CQ< 裏筋から肛門まで丸見えに
20:30 <St_Mark> んじゃこんなもんかな。
20:30 >radio-CQ< では調教＋３
20:31 <St_Mark> 2d6　6+3で9。
20:31 <fooldice> St_Mark：2d6 = [5,4] = 9
20:31 <St_Mark> 出目が……。０成功。
20:31 >radio-CQ< 運悪いなあ…
20:31 >radio-CQ< 2d6
20:31 <fooldice> radio-CQ：2d6 = [2,4] = 6
20:31 >radio-CQ< しかしこっちは失敗なので大丈夫だｗ
20:31 <St_Mark> 奴隷珠ありがとう！
20:31 <St_Mark> ９点ー。
20:31 >radio-CQ< ぎゃふゅ
20:32 >radio-CQ< 少年にはそれでもまだ自尊心が残っているのか、君をきっと睨みつけてくるね
20:32 <St_Mark> 【ルクス】「楽しませてね？」
20:32 >radio-CQ< じゃあこちらは陵辱を試みます
20:33 >radio-CQ< 2d6
20:33 <fooldice> radio-CQ：2d6 = [4,6] = 10
20:33 >radio-CQ< どぞ
20:33 <St_Mark> 2d6　体力５ー。
20:33 <fooldice> St_Mark：2d6 = [4,5] = 9
20:33 <St_Mark> ９しか出ねー（ｗ
20:33 >radio-CQ< では君は少年に組みしかれた
20:33 >radio-CQ< 細身で小さい少年の体は、意外と筋肉質で、結構力がある
20:34 <St_Mark> 【ルクス】「へぇ……」これからのことにちょっと期待。
20:34 >radio-CQ< 少年は、ほとんど前戯もなにもなく、無理矢理に君の衣服を引き摺り下ろすと、自らのペニスをルクスの股間に突き立てていく。
20:35 >radio-CQ< そして、当たり前のように後ろの穴に突っ込んでいくねｗ
20:35 >radio-CQ< まだほぐれていない肛門に、少年の、やや細身だが充分な長さを持った巨根が、ぐぶぶぶぶぶっっと埋め込まれていく…
20:36 >radio-CQ< では調教。ボーナス＋２
20:36 <St_Mark> 【ルクス】「んんっ……、っていうか前には入れないわけ……？」ちょっと眉を顰めて異物の侵入する感覚に耐えようと。
20:36 >radio-CQ< 2d6
20:36 <fooldice> radio-CQ：2d6 = [1,6] = 7
20:36 <St_Mark> 2d6
20:36 <fooldice> St_Mark：2d6* = [3,5]* = 0
20:36 <St_Mark> 失敗。
20:36 >radio-CQ< ７性交
20:36 >radio-CQ< 成功
20:37 >radio-CQ< では、えーと８ダメージ受けてちょ
20:37 <St_Mark> あい。
20:37 >radio-CQ< 少年は力あるけど体重軽いので、次のターンに問題なく調教し返せる。
20:37 >radio-CQ< チンポ抜いちゃってもいいよ
20:37 >radio-CQ< こっちから入れたいなら。
20:38 >radio-CQ< さっき戦闘前に見た少年の様子からいっても、デフォの性感帯はアナルっぽいｗ
20:40 <St_Mark> 【ルクス】「んっ……、これも悪くはないけど……、屈服させるならやっぱり……」翼で地面を叩くようにして反動を使って少年を自分から引き離して、「これを使うべきよね？」そのままバランスを崩した少年を引き倒して、後ろに自分のペニスを押し当て。
20:41 >radio-CQ< 少年「うわっ…！　あ…だ、だめっ！！」
20:42 >radio-CQ< ちなみに少年の肛門はよく使い込まれていて、弾力を持って伸縮に富んでいる上に、自分でで勝手に濡れているｗ
20:43 <St_Mark> 【ルクス】「コッチのほうが好きなんでしょ？　大丈夫、ちゃんとわかってるから」楽しげな笑みを浮かべながら一気に根元まで貫く。
20:43 >radio-CQ< 少年「ちがっ…あ、馬鹿っ、ふぎゅううううっ！！」
20:44 >radio-CQ< 少年は挿入の衝撃にアゴを突き上げてのけぞり、口をぱくぱくしている
20:45 >radio-CQ< そして、ルクスのペニスの先端には、なにやら硬い塊がごつごつと当たっているねｗ
20:45 >radio-CQ< どうやら奴隷珠の刺激で、降りてきてしまったらしいｗ
20:46 <St_Mark> 【ルクス】「好きじゃない？　その割に嬉しそうにびくびくして……。ああ、そういえば食事の跡があったわね」
20:47 >radio-CQ< 実際の質量を持った塊に割り拡げられたせいか、排泄欲が高まってきてるようだ。腸壁が排泄したげにびくびくと痙攣して、それがさらにルクスのペニスに快感を与えていく。
20:48 >radio-CQ< 少年「やああ…だめ、抜いて、抜いて…もうだめだよぉ……！」
20:48 >radio-CQ< ついに具体化した排泄欲求に少年の口調は一変し、ルクスに哀願する」
20:48 >radio-CQ< では、ここまでで、ボーナス＋４
20:49 <St_Mark> 2d6
20:49 <fooldice> St_Mark：2d6 = [5,2] = 7
20:49 <St_Mark> ３成功。
20:49 >radio-CQ< 2d6
20:49 <fooldice> radio-CQ：2d6 = [4,3] = 7
20:49 >radio-CQ< 失敗ーｗ
20:49 <St_Mark> 出目わりーな！　俺！
20:49 <St_Mark> １０点。
20:50 >radio-CQ< 少年はもはや辛うじて自尊心の糸を保っている状態のようだ
20:51 >radio-CQ< 繋がってるルクスは分かるけど、少年は現在「便意２」くらいの状態になってるｗ
20:51 >radio-CQ< ただ栓がされてるので出せないだけ
20:52 >radio-CQ< ここでチンポ引き抜くだけでもとどめさせる、ということは分かるね。
20:52 <St_Mark> 【ルクス】「そう？　そんなに言うなら寛大なあたしは抜いてあげてもいいわよ」くすりと笑って、ゆっくりと自身を引き抜いて。
20:53 >radio-CQ< 少年「あーーーっ！やめてやめて！抜かないでーーっ！！」
20:53 <St_Mark> 【ルクス】「だーめ」
20:53 >radio-CQ< チンポとともにうんこまで降りてくるのを感じたのか、少年は必死でルクスにすがりついた
20:54 <St_Mark> 【ルクス】「あたしは一度決めたことはやるタチなのよ？　大魔王になるとか。それともずっと入れたままでいるつもり？」
20:54 >radio-CQ< なんとかチンポを抜かせまいと、腰をすりつけるようにして引いていくチンポに追いすがる
20:54 <St_Mark> わざと追ってこさせるように少しずつ腰を引いたりして。
20:55 >radio-CQ< 少年「うううっ…うぁぁぁああっ…抜かないで……！！」
20:55 >radio-CQ< ルクスの意地悪な腰つきに面白いように翻弄される少年
20:56 >radio-CQ< まるで2人でダンスを踊るように、腰と腰がせめぎあう。
20:56 <St_Mark> 【ルクス】「仕方ないわね……、と言いたい所だけど、そんな殊勝な心がけなんてあたしには最初からないのよ」一気に腰を引いて、少年の尻を足で引き離す。
20:56 >radio-CQ< これなら、抜く時の体勢次第でどんなポーズで出させるかも思いのままだｗ
20:57 <St_Mark> 見下して勝つものなのだー。
20:57 *** GRIFIS has left IRC("さようなら♪")
20:57 >radio-CQ< 少年「ぎゃあっ！？　あぎゃっ！　だ、ダメって！　ダメって言ったのにぃぃぃっ！！」
20:58 <St_Mark> 【ルクス】「しっかり見ててあげるから、遠慮なくどうぞ」
20:59 >radio-CQ< 少年は、仰向けに倒れた状態から、横に転がって起き上がろうとしたものの、四つんばいになったところでついにガマンの緒が切れたのか、派手な音を立ててモリモリを極太の便をひり出し始めた。
20:59 >radio-CQ< 少年「うあーーーーーっ！！　見ないでぇーーーっ！！？」
21:00 <St_Mark> 【ルクス】「あんまり大声を出すと通りすがりの人が見に来るかもしれないわよ？」
21:00 *** GRIFIS has joined channel #絶対隷奴
21:00 >radio-CQ< 少年は、顔から突っ伏しながら、両手で尻穴を隠そうとするが、巨大な肛門から勢いよくひねり出されていく極太便は隠しようもない。
21:02 *** Dorf_AWAY is now known as DorfRegen
21:02 >radio-CQ< 数日分溜まっていたのであろうそれは、ルクスの眼下にうずたかくとぐろを巻いて積み上げられていった。まるで奴隷からご主人様へと献上される供物のように…
21:02 <St_Mark> 【ルクス】「ふうん、こういう風景もなかなかいいものね」
21:02 >radio-CQ< 魔族の大便なので、ただ臭いだけでなく、やはりそこはかとなく性欲を刺激する媚臭がするねｗ
21:03 >radio-CQ< 少年「ううっ…ぐすっ…ううううううっ…ふぐっ…ひ〜〜〜〜〜〜ん…」少年は顔を突っ伏したまま、屈辱のあまり声を上げて泣き出した。
21:04 >radio-CQ< それでも尻は高く掲げられ、ご主人様に存分に視姦してくださいと言わんばかりに残りの便をひり出していた。
21:04 >radio-CQ< ということで、排泄１２ダメージ
21:04 >radio-CQ< ＰＰ０でありますｗ
21:04 <St_Mark> まあそうだろうな（ｗ
21:05 >radio-CQ< と、ここでルクスは少年の名をまだ聞いていなかったことを思い出した
21:06 <St_Mark> 【ルクス】「勝負はあったみたいね。まず最初の命令。あなたの名前を教えなさい」
21:07 >radio-CQ< 少年「ぐすっぐすっ…ひっく…ト…トレニス…です…っ…ひっく…」
21:08 >radio-CQ< 少年はまだ顔を伏したままでべそべそないている
21:08 *** S_GEN has left channel #絶対隷奴
21:08 <St_Mark> 【ルクス】「トレニス、ね。あたしはルクスよ。さてじゃあ次の命令、あなたアレ持ってたわよね、隷属の刻印。つけないままでいるのはもったいないでしょ？」頭のほうに回って見下ろしたままで（ｗ
21:09 >radio-CQ< トレニス「ひっ…！　こ、れを…ど、どうする…ん、です、か？」しゃくりあげながら不安そうに尋ねてくる
21:10 <St_Mark> 【ルクス】「つけるに決まってるでしょう。あたしのものになった記念にね。……大魔王（予定）の奴隷になれるんだからもっと喜びなさいよ」とか無茶なことを言いつつ（ｗ
21:11 >radio-CQ< トレニス「そ…っ、そんな…！　ひいいっ！？」
21:11 >radio-CQ< ピアスは最大数の６個なので
21:11 >radio-CQ< ルクスの思うがままの６箇所に、トレニスは自らピアスを刺し通すことになったｗ
21:11 >radio-CQ< チンポに６個などの暴挙もよしｗ
21:12 <St_Mark> 竿２、袋２でバランスよく、あとは普通に乳首かのう。
21:12 >radio-CQ< うぃｗ
21:13 >radio-CQ< これでトレニスくんは晴れてルクスの奴隷となることとなりました♪
21:13 >radio-CQ< ということで、今回はお開き
21:13 >radio-CQ< とりあえずＤＰ２Ｄ６さしあげますー
21:13 <St_Mark> ありがとうございましたー。
21:13 <St_Mark> 2d6
21:13 <fooldice> St_Mark：2d6 = [6,1] = 7
21:13 >radio-CQ< うぃ
21:13 >radio-CQ< では今回はこれにて終了！
21:14 <St_Mark> エロい奴隷だ。やったね。
21:14 *** raiga-tm is now known as n15-rethi
21:14 >radio-CQ< アナルをかなり使い込まれてる上質の奴隷ですよ
21:14 >radio-CQ< 恐らくは装備からいっても、以前にどこかで奴隷にされていたものが逃げ出したのだと思われる
21:14 *** nyanshiro is now known as M07_Sharo
21:15 <St_Mark> 逃がさんぜー（ｗ
21:15 *** radio-CQ is now known as r-sakiko
21:15 >r-sakiko< 次回はその以前のご主人様の話などもできるでしょうｗ
21:15 <St_Mark> 返せ、って言われたりするのか。
21:15 >r-sakiko< 性格は乱暴だけど、その実肉体は超受けのマゾっ子です
21:15 <St_Mark> 拾ったものは俺のものだーッ！
21:16 <St_Mark> 気が向いたときにはいじめてあげよう。
21:16 *** yukyu is now known as k_Iri
21:16 >r-sakiko< でもさすがに露出脱糞は初めてだったのかショック受けてますがｗ
21:16 >r-sakiko< そこらへんをネタにこれからも虐めてあげるとよしｗ
21:16 <St_Mark> うむ（ｗ
21:17 >r-sakiko< 言い忘れてたけど、顔は、眉も太くて結構男の子っぽいけど、そのくせどことなく女性的な柔らかさもある、なかなかの美少年
21:17 >r-sakiko< 稚児としては上等
21:21 >r-sakiko< 次回この子がいつの間にか魔将になってたりして
21:22 >r-sakiko< １つ能力値上げるだけで魔将になるのでｗ
21:22 >r-sakiko< で、その余計なでしゃばりのせいでまたお仕置きされるとかｗ
21:22 <St_Mark> この子は大魔王になるまでそばにおいといてあげよう（ｗ
21:23 >r-sakiko< 誰しも最初に手に入れた奴隷は可愛いものですｗ
21:23 >r-sakiko< ちなみに、この子は今は奴隷珠のせいで奉仕が凄まじいことになってる
21:23 >r-sakiko< 回復役としても十二分に役立つことでしょう
21:24 <St_Mark> おおー、大魔王になるための第一歩だな！
21:24 >r-sakiko< １３歳の男の子なのにスクリューフェラとかするさｗ
21:25 <St_Mark> すばらしいな。
21:25 <St_Mark> （小躍りして喜ぶ）
21:25 >r-sakiko< 名器こそもってないものの（でも魔将になったら絶対取るｗ）奉仕が高いので、全身これ性器ｗ
21:27 <St_Mark> 本とか読みながら空いた手で悪戯したり、優雅な生活が楽しめるな。
21:38 >r-sakiko< むひひひ
21:38 >r-sakiko< 陥落時の状況からいっても絶対服従になるのは間違いなし
21:38 >r-sakiko< ＰＰオーバーキル１１点だしなｗ
21:38 <St_Mark> 奴隷を持つと生活に潤いが出るなぁ（ｗ
21:39 >r-sakiko< そこでじっくりねっちりと奴隷教育していけば
21:39 >r-sakiko< いずれや喜んでどんな恥ずかしいことでもするようになりますぞｗ
21:39 <St_Mark> すばらしい。少年万歳。しかし他の奴隷も集めねば（ｗ
21:46 >r-sakiko< こういう意地っ張りで跳ね返りっぽい子の方が、いざ愛を注ぐとのめりこんでくるものなのです