15:21 >radio-CQ< さて、君は少年をルクスに預け、町へと戻ってきた 15:21 >radio-CQ< ルクスはしばらくあそこで再調教しなおすのだという 15:21 フィーナ「これでもう安心ですわ。私達のゲボクにきっちりしました」 15:22 フィーナ「ルクスは結局味わえませんでしたからねぇ、わたくしもこー、おちんちんの種付け欲求を満たせない奴隷さんはいりませんし」 15:22 奴隷は全て 15:22 >radio-CQ< 住民たち「おーーー! 珍しくオルフィーナさまが!」「わしらになんのとばっちりもなく事を収めるとは!」 15:22 妊娠可能なのをチョイスする外道っぷりw 15:22 >radio-CQ< 男の子でも妊娠するぜ? 15:22 フィーナ「そのうちシェイプチェンジでも覚えようかしら」 15:23 ええw 15:23 そーですねw 15:23 >radio-CQ< 後ろの穴で! 15:23 えええええええ!? 15:23 まぢですかw 15:23 >radio-CQ< まぢです 15:23 >radio-CQ< 僕の脳内ではまぢ 15:23 でもわたくしの趣味じゃありませんのー、といいつつw 15:23 >radio-CQ< さて、屋敷に帰ってきた 15:23 フィーナ「ほほほほほほ! わたくしもやればデキるのですのよ!」 15:23 別の意味もこめてw 15:24 フィーナ「只今もどりましたわ」 15:24 がちゃりこ 15:24 >radio-CQ< テラスで君のご母堂が刺繍なぞしつつくつろいでるよ 15:24 >radio-CQ< オイフェミア「あら、おかえりなさいオルフィーナさん」 15:25 >radio-CQ< 相変わらず美しくてそそるからだの母である 15:25 フィーナ「ただいまですの♪」ぞくぞくと発情しながらスカートで脚ちんぽ隠しつつ、つつつーと接近w 15:25 フィーナ「(今ならお母様も……奴隷にできますわっ!)」 15:25 >radio-CQ< オイフェミア「どこにでかけてらしたの? なに?そんな薄汚れて…」 15:26 では小さい頃から狙ってたその体を奪うために…… 15:26 >radio-CQ< オイフェミア「…? オルフィーナ?」 15:26 フィーナ「ええ、領民を苦しめるよそ者があらわれたので、お父様のかわりに征伐してきましたの」 15:27 ティーナ「つきましては、その褒美をたまわりたいでわ……お母様を……」誘惑判定! 15:27 >radio-CQ< ではノーボーナスでまず振ってください 15:27 スカートごしにお母様のスカートの中に触手脚を入れて、にゅるにゅると太ももに巻きついたりぱんつの割れ目をいじったりする 15:27 2d6-7 15:27 Tukasa0:2d6-7 = [1,4]-7 = -2 15:27 2成功! 15:28 >radio-CQ< 自尊低めなんじゃよねー 15:28 >radio-CQ< 2d6 自尊7 15:28 radio-CQ:2d6 = [1,1] = 2 15:28 >radio-CQ< 5成功 15:28 む、抵抗されましたかw 15:29 低いっつーけど充分高いぞなw まあ装備ボーナスでしょうからねぇw 15:29 >radio-CQ< オイフェミア「……おやめなさいオルフィーナ? あなたにはまだ早くってよ」冗談のようにあしらわれるw 15:29 >radio-CQ< ほほほ、とか笑われたw 15:29 >radio-CQ< どうも本気だとは思われてないみたいw 15:30 >radio-CQ< 娘が発情期になってることは母も知ってるので、それで見境なくなってるのだろうと。 15:30 フィーナ「いいえ、前からお母様のその麗しい体を独り占めしたくてたまりませんでしたの……私の、娘のオチンチンで陵辱して親子で受精した子を沢山孕んでもらいますわ」 15:30 ずわっ! 15:30 本気をだす証拠に 15:30 闇のオーラを開放し、スカートがばさばさはためいて 15:30 >radio-CQ< オイフェミア「…え? オ、オルフィーナ…?」 15:30 触手脚全部あらわにしますw 15:31 そして、こう、母の乳に手を……ってなわけで戦闘にはいりましょうか♪ 15:31 >radio-CQ< おおw 15:32 >radio-CQ< オイフェミア「オ、オルフィーナ! 冗談はおよしなさい! お母さまもいつまでも許してはおかなくってよ!?」さすがに本気で戦闘をしかけてくるとは思ってもみず、狼狽する母上。 15:32 6です運動 15:32 お母様はいくらでしょうw 15:32 >radio-CQ< こちら5です 15:32 >radio-CQ< どぞ 15:33 フィーナ「ふふ……知ってますのよ? わたくしのおちんぽが発情した頃から、お母様私の8本オチンチンで陵辱されることを妄想してオナニーしてることを」のぞいてた 15:33 w 15:33 2d6-7 15:33 Tukasa0:2d6-7 = [5,2]-7 = 0 15:33 むう 15:33 どうも出目が悪い 15:33 誘惑 15:33 >radio-CQ< また誘惑かw 15:33 ええ 15:33 誘惑してその気にさせてから 15:33 >radio-CQ< 2d6 再度抵抗 15:33 エッチしたいところですからね 15:33 radio-CQ:2d6 = [5,6] = 11 15:34 >radio-CQ< 2成功 15:34 やばいなぁ 15:34 陵辱も誘惑も大体同じなんですよね 15:34 成功確率 15:34 >radio-CQ< オイフェミア「いい加減になさい! お母さまをからかうのは!」 15:34 フィーナ「からかってませんわよ、ほら……」 15:34 >radio-CQ< このターン、お母様は様子見です。とりあえず叱責のみ 15:34 ぬらり、と鎌首をもたげるちんぽをみせつける、全てお母様のほうに向けて 15:35 >radio-CQ< もっと詳細に情景描写してくれればボーナスつけます 15:35 >radio-CQ< うぃうぃ、その調子 15:35 フィーナ「お母様のにおいをかいだだけで、こんなに……♪ 勃起してしまいましたわ?」ひくっひくっ、と 15:35 チンポが完全に剥けて、亀頭からつつぅっと透明な汁を垂らす 15:35 >radio-CQ< オイフェミア「…う、う…なにをばかなことを…目を覚ましないオルフィーナ…!」 15:36 フィーナ「お母様ぁ……わたくしをミルクで育ててくれたおかえしに、今度はわたくしのミルクをお母様が好きなだけ飲ませてさしあげますわよ?」くすっ 15:36 スカートを開放したために 15:36 >radio-CQ< 8本のペニスから目を逸らす母上、しかしそこは魔族の悲しい性か、ちらちらと、どうしても意識から遠ざけることはかなわず 15:37 >radio-CQ< じゃあここで情報ロールw 15:37 部屋中にむわぁっと臭い匂いと淫気がただよいます 15:37 >radio-CQ< 誘惑RP中ですがw 15:37 2d6 15:37 Tukasa0:2d6 = [3,4] = 7 15:37 失敗です 15:37 >radio-CQ< ではまだわからないw 15:37 では誘惑いきます 15:37 >radio-CQ< がたたっと椅子を倒しつつ、オイフェミアが立ち上がる 15:37 >radio-CQ< どぞー。ボーナス+3 15:38 2d6-10 15:38 Tukasa0:2d6-10 = [6,5]-10 = 1 15:38 5成功! 15:38 >radio-CQ< むほ 15:38 >radio-CQ< 2d6 15:38 radio-CQ:2d6 = [6,5] = 11 15:38 >radio-CQ< 2成功したものの失敗w 15:38 では調教開始ー♪ 15:39 >radio-CQ< 立ち上がったものの、お母様はふらふらとよろけてそのままテラスの床にぺたりと座り込んだ。 15:39 >radio-CQ< すでに顔も赤く息も荒く、明らかに発情したメスの、じっとりと甘い汗の匂いを漂わせている 15:39 >radio-CQ< とりあえずこちらはどうするかなw 15:40 フィーナ「ふふ、お母様……気持ちよくしてさしあげますからね?」お母様の乳房をその細い手で掴み、むにゅむにゅっとこねまわしながら、スカートの中に触手脚を入れて、パンツの中に亀頭を二本、さらに服に3本入れて谷間でピストンを開始する 15:40 そして、そのまま母の上にのしかかりながら、服ごと乳首をかりっと噛んでちゅうっ……と吸いましょうw 15:41 >radio-CQ< オイフェミア「ふあああっ! だ、ダメよ…オルフィーナさん…私たち親子なのよ…!」お決まりのセリフw 15:41 >radio-CQ< 魔族とはいえ、さすがに母子相姦というのは珍しい 15:41 フィーナ「あぁん♪ ふふ、お母様……わかってらっしゃらないのね」耳元で囁き 15:41 フィーナ「だから……イイんじゃないですか♪」ちゅっ、とキスするとともに 15:41 パンツに入れていた触手をずぶううううっ! と膣内に挿入する。二本同時に 15:42 >radio-CQ< オイフェミア「…いけない子! どうしたら、こんな子に…っ! …きゃあああっ!?」 15:42 こんなところで調教w 15:42 >radio-CQ< いきなり入れるかよ! 15:42 ええ 15:42 いきなり入れますw 15:42 まだまだ序の口ですよw 15:42 >radio-CQ< オイフェミア「ひあああっ! そ、そんな、ウソ、ウソよねオルフィーナさん…まさか、今入れたの…ああっ!!」 15:43 >radio-CQ< お母様は自らずるずるとドレスのすそをたくし上げていく 15:43 >radio-CQ< そして、自分の金の草むらに覆われた秘所に、2本ものペニスが差し込まれているのを見てしまうと、さらに絶望の悲鳴を上げた。 15:43 フィーナ「そう、わたくしの……お・ち・ん・ち・ん・ですわぁ……♪(ぞくぞく)あぁ……お母様のオマンコに、わたくしの勃起オチンチンが入って膨らんでるの、わかりますぅ? んんっ、お母様の中、想像以上にいやらしくて……はあん、気持ちいいですわっ♪」 15:44 調教いこうかw 15:44 5分も描写しちまったい、うふw 15:44 >radio-CQ< オイフェミア「や、やめて…! 抜き…なさいっ…! オルフィーナ…!! もう…よしな…さい!」 15:44 >radio-CQ< ボーナス+4で 15:45 フィーナ「でも、お母様のおまんこは、そうはいってませんわよぉ?」くすくす 15:45 >radio-CQ< PP少ないからねーー、じっくり描写しても時間内には終わるかとーw 15:45 フィーナ「ほおら……」 15:45 2d6-10 15:45 Tukasa0:2d6-10 = [4,1]-10 = -5 15:45 今回はまだ拷問の人使ってないので、6基準でいったw 15:45 >radio-CQ< うぃ 15:45 さあ、リアクションしてくれいw 15:46 >radio-CQ< とりあえず自尊抵抗 15:46 >radio-CQ< 2d6 15:46 radio-CQ:2d6 = [4,5] = 9 15:46 ダメだめですなぁw 15:46 >radio-CQ< 失敗かよ… 15:46 では10ダメージですわねー♪ 15:46 >radio-CQ< オイフェミア「いやあああ…ダメ、そこはダメなのオルフィーナさん、やめて、そこはダメェッ!!」 15:46 フィーナ「そこって……ここ、ですかぁ?」 15:47 ずちゅっずちゅっにゅじゅじゅっ! 15:47 中で二本の触手ちんぽを擦らせながら、感じた部分を的確にえぐります 15:47 >radio-CQ< 上に圧し掛かってくる君を両手を突っぱねて跳ね除けようとするものの、股間はすでにしとどに濡れ、オイフェミアのペニスをねっとりと受け入れてゆく 15:48 同時に服の下で乳房に亀頭を擦りつけながら、乳首を口でちゅっちゅうっ、と吸います 15:48 >radio-CQ< 「あぐっ! おごぉっ!? そんな、中…かき回すのは…おやめなさいっ!! お母さま、…もう、本気でっ…怒ります…わよっ!?」 15:48 >radio-CQ< さらにオイフェミアは続ける 15:48 フィーナ「ふふ、本気で抵抗してくださいな……でないと、お母様を奴隷にする甲斐がなくってよ?」 15:49 >radio-CQ< 「…こんなことしてっ…、お、お父様に知れたら、どんな…お仕置きされるか…ッ! 分かっていらっしゃるのっ!?」 15:49 >radio-CQ< フィーナの乱暴とも言える攻めに身もだえしつつも、まだ気丈に母として叱ろうとする 15:49 フィーナ「お仕置きですかぁ、それもいいですわねぇ♪ ですが、わたくしもスキュラの次期当主として、いつかお父様を倒さないといけませんもの……こうなることは必然ですわ♪」 15:50 >radio-CQ< ちなみにお母さんもふたなりですよ 15:50 フィーナ「うふふ、わたくしの奴隷になっても、お母様はずっと、わたくしのお母様でいてくださいね? 私の『母』でありながら、『娘』のオチンチン奴隷になって、我が子の子供を喜んで産む淫乱母に……」 15:50 >radio-CQ< その玉つきペニスは、すでにガチガチに勃起している… 15:50 ふたなりになりましたかw 15:51 >radio-CQ< そこが娘に遺伝したってことでw 15:51 では、お母様の番ですけどw 15:51 >radio-CQ< はい 15:51 >radio-CQ< えーと、では奉仕しようかな 15:52 >radio-CQ< 娘の本気をさすがに思い知ったのか、オイフェミアは少し態度を軟化させた 15:53 >radio-CQ< オイフェミア「…う、うう…オ、オルフィーナさん…、だったら…せめて…お母さまが…手でやってあげるから…そ、それで、それで満足して? お願いよオルフィーナさん…こんなこと、してはいけないわ…っ」 15:54 フィーナ「手で満足するようなおこちゃまじゃありませんわ? そうですわねぇ……せめて、このイヤラシい巨乳で絞ってザーメン飲んでもらうくらいはしないと」 15:54 きゅきゅっと乳首を噛んで引っ張りますw 15:54 まあお母様の番なので 15:54 お母様の攻撃どうぞって感じですw 15:55 >radio-CQ< とりあえず奉仕して満足してもらおうとします 15:55 >radio-CQ< いや、やっぱり反撃するかw 15:55 ええどーぞw 15:55 >radio-CQ< オイフェミア「…ううっ、なら仕方ありませんわ……オルフィーナさん、お父様が帰ってきたら、たっぷりお仕置きしてもらいますからね……っ!!」 15:56 >radio-CQ< その瞬間に、母の様子が一変する。これまでの貞淑な良家の妻の仮面を投げ捨てたかのように、膣の動きが活発になり、絡みつくようにしてオルフィーナの触手ペニスを刺激する。 15:57 >radio-CQ< さらには、乳房を絞り上げていた触手を2本まとめて胸に挟み込むと、そのままその巨大な乳房で、捏ね上げるようにしごきはじめる。 15:58 >radio-CQ< オイフェミア「…はぁっ…オルフィーナ…っ、お母さまも、まだまだ、あなたのような小娘には、負けてなくてよ……っ!」 15:58 フィーナ「ひうううっ!? こ、これですわぁっ♪ ああ、お母様のオマンコが、わたくしのオチンチンをようやくオチンチンとして認めてくださいましたぁっ♪ んんっ……わ、たくしの産まれたオマンコ、最高ですわああっ!」 15:58 フィーナ「ひいいいっ! オッパイの間、にゅるにゅるしてるぅっ♪ うふふふぅっ、はぁはぁ、やっぱり、お母様を犯してよかったですわぁっ、こ、こんなに気持ちいいのっ、はぢめてぇっ!」 15:59 >radio-CQ< そして、パイズリの圧力にびくびくと震えるペニスの先端に舌を伸ばすと、べろべろと下品に二本いっぺんに嘗め回す。 16:00 >radio-CQ< オイフェミア「…8本もあるからといって、お手入れを怠けすぎではなくて…? ほら、恥垢がこんなにどっさり……ぷはっ…溜まっていますわよ?」 16:00 フィーナ「んっ、ひいっ、お母様っ、お母様ぁぁぁっ! でちゃうっ、わたくしのオチンチン、お母様の体で射精しちゃいますうううっ!」どぴゅっびゅっびゅるるるるうっ! とまず一発目を母の中に放つですよ 16:00 フィーナ「はあっ、はあっ♪ ならこれから毎日お手入れをお願いいたしますわぁっ♪」 16:00 凄すぎw 16:00 >radio-CQ< オイフェミア「はグっ……!! ウ、ウッ……! な、中で……出しましたわね…っ!」 16:01 >radio-CQ< ではここで調教 16:01 >radio-CQ< 2d6 ボーナス+3 16:01 radio-CQ:2d6 = [3,2] = 5 16:01 >radio-CQ< 4成功 16:01 フィーナ「ええ……♪ お母様の子宮にたっぷりと流し込みましたわぁ……(うっとり)お母様には、わたくしの子供を沢山産んでいただきたいですもの♪」 16:01 あい 16:01 8-2d6 16:01 Tukasa0:8-2d6 = 8-[5,4] = -1 16:01 失敗w 16:02 >radio-CQ< では 16:02 何点でしょ 16:02 >radio-CQ< 9ダメージ 16:02 りょかい、残り31! 16:02 >radio-CQ< くうっ!w 16:03 ではわたくしの攻撃ですわね♪ 16:03 では次の段階にいかせていただきます 16:03 >radio-CQ< どぞw 16:03 フィーナ「うふふ……これが、なんだかわかりますかぁ?」精液まみれの膣内をなおもかき回しつつ……ぴと 16:03 脚のつけねをお母様のオチンチンにおしあてます 16:03 >radio-CQ< お母さまにうんこひり出させたいなw 16:04 フィーナ「お母様、お母様のおまんこからひり出されたフィーナは大きくなりました」 16:04 >radio-CQ< オイフェミア「…それは…っ」 16:05 フィーナ「どうぞ、ご自分が産んだおまんこをオチンチンで堪能なさって、近親相姦を受け入れてくださいませ♪」 16:05 >radio-CQ< 触手の中心にあるオルフィーナの女陰の感触に、母のペニスがびくんと震える 16:05 といって、体重を沈めていきます 16:05 じゅぷぷぷぷぷぅ 16:05 >radio-CQ< オイフェミア「くくっ……オル…フィーナ……っ!!!」 16:05 びくんっ! 全ての触手が一回り膨れ 16:06 >radio-CQ< 想像を超える二重母子相姦の快感に、オイフェミアは白い喉を見せるほど体を仰け反らせる 16:06 今までの発情したフェロモンの量が急増し 16:06 では顔にまだ使ってない職種を巻きつかせ、喉を犯しながら引き寄せます 16:07 >radio-CQ< オイフェミア「ふぐっ!? んごごごっ…!」 16:07 そして至近距離で、快楽に頬をそめながら、無邪気で無垢な色を失わない(傾国)な娘の微笑を見せ付けてあげましょうw 16:07 >radio-CQ< オイフェミアはそれを情欲に潤んだ…しかしどこかまだ母の威厳を感じさせる瞳で、見つめている 16:07 フィーナ「お母様ぁ……♪ フィーナのおまんこの中で、おちんちんを勃起していただいて、ありがとうございます♪」ちゅっ 16:08 >radio-CQ< オイフェミア「ふーーっ…ふーーーっ…」喉まで犯されているので声が出せない 16:08 フィーナ「お母様がわたくしの子供を産んでいただくなら……私も、お母様の精子で決して産んではいけない禁断の子供を妊娠してさしあげましてよ?」 16:09 自分の乳で母の巨乳を擦りながら、誘惑するw 調教中だけど誘惑判定していい?wあんまり意味はないのですがw 16:09 >radio-CQ< オイフェミア「ふぐっ……! …ふーーーーっふーーーーーーっ…」それを聞き、かすかにだが鼻息が荒くなる母上 16:09 調教ロール中ですが、だw 16:09 >radio-CQ< いいですよー 16:10 2d6-7 16:10 Tukasa0:2d6-7 = [6,6]-7 = 5 16:10 クリティカル!? 16:10 >radio-CQ< ぶほ 16:10 >radio-CQ< でもまあ、これはいきなり奴隷にはならないのでw 16:10 ええ 16:10 >radio-CQ< でもすげえな 16:10 わかってます、そんな期待は一切していませんw 16:11 で、誘惑してから、口元からチンポを引き抜く 16:11 >radio-CQ< すると、自らの娘に禁断の子を産ませるというその妄想に背徳の興奮を得たのか、膣内のオイフェミアのペニスが、激しく律動し、フィーナの体内に怒涛のごとく臭い汁をぶちまけた! 16:12 フィーナ「お母様ぁ……フィーナのおまんこは、フィーナのおちんちんは、キモチイイ……ですか?」とろけるような声でたずねる 16:12 ひく、ひくん、と禁断の種汁を、子宮がうごめき、ごきゅっごきゅっと飲み込みます 16:12 >radio-CQ< 射精しながらオイフェミアは、忘我の…母の微笑みで、オルフィーナを抱き寄せる 16:12 >radio-CQ< 「…大きくなりましたね…オルフィーナ……」 16:13 フィーナ「おかあさまぁ……♪」甘えるように、ちゅばっちゅばっと抱き寄せられた胸の中で母乳吸いましょう 16:13 >radio-CQ< 娘の成長を実感したのか、目のはしからつつっと一筋の涙を零し… 16:13 ってなところで調教w 16:13 >radio-CQ< 同時に亀頭の一つ目からは、熱い白濁涙の奔流を… 16:14 >radio-CQ< うぃ 16:14 >radio-CQ< +4 16:14 またごーもん使わなかったなぁw 16:14 2d6-10 16:14 Tukasa0:2d6-10 = [3,1]-10 = -6 16:14 >radio-CQ< いや、ここは一騎打ちのほうがw 16:14 6成功 16:14 >radio-CQ< 2d6 16:14 radio-CQ:2d6 = [2,4] = 6 16:14 >radio-CQ< 1成功 16:14 10ダメージです 16:15 >radio-CQ< あとちょっとです!w 16:15 >radio-CQ< では母の番 16:16 >radio-CQ< 2d6 16:16 radio-CQ:2d6 = [2,3] = 5 16:16 >radio-CQ< 呪文成功 メガロファロス 16:16 >radio-CQ< 突然、オルフィーナの膣内のペニス、ぼぐん!と巨大化した 16:17 フィーナ「ひい……いぁぁ……♪ お、お母様のおちんぽでぇ……おまんこ、破裂しちゃいそうですぅ……♪」目をほそめて、口からつつぅっと涎の筋を垂らし、ぶるぶるっと痙攣する 16:17 >radio-CQ< さらには、まるで自ら意思があるかのように、その巨大な異形のペニスが、フィーナの膣内で暴れ始める。もちろん、射精は続けたままだ。 16:18 >radio-CQ< オイフェミア「…ここまで、成長したのなら…お母さまの本気を受け止められますわね……?」 16:18 フィーナ「うあ、ひいいいっ! 勿論ですわぁっ♪ お母様のおちんぽで、フィーナのまんこに匂いつけっ、ひいいっ、してくださいませぇぇぇーっ!」 16:18 >radio-CQ< 「もしもそれがあなたに受け止められたのなら……お母さまを、オルフィーナの好きになさい…」 16:19 >radio-CQ< そして、射精を続けたまま、全身をくねらせるようにして腰を跳ね上げ、下からオルフィーナの体内を蹂躙しはじめる。 16:20 >radio-CQ< 節だらけの巨木を打ち込まれたような衝撃が、オルフィーナの膣内を襲う。それはもはや性交というよりも掘削作業に似ていた。 16:20 フィーナ「はひいいいっ! がんばりましゅううっ! がんばって、がんばって、お母様をわたくしのオチンチン専用の」 16:20 フィーナ「じ、じつむしゅっ、めっ、せんよーのっ、せーえきしょりにくどれーにっ、しますっ、からああああっ! うあああっ、子宮っ、けずられちゃうううっ!」 16:21 涙流しながら 16:21 ちょっと次のターンの前ふりで 16:21 >radio-CQ< オイフェミア「ほら…オルフィーナ! あなたの力は…そんなものなのですかっ!? んあっ…お母さまを奴隷にしたいというのなら……もっと、ん、全身で…っ、お母さまを満足させてみなさいっ…!!」 16:21 顔や胸から触手がぬけますw 16:21 ならここでやるかぁっ 16:22 フィーナ「はひっ、ひいっ、わかりましたぁ……わたくしも、本気で……わたくしの性器っ、でっ、お母様の本当の『せっくす』しますぅっ!」 16:22 うじゅるうううっ! 16:22 >radio-CQ< オイフェミアは全身から淫らな粘液を分泌させ、さらにはその爆乳から1m以上も乳汁を吹き上げ撒き散らしながら、オルフィーナを陥落せんと凄まじい責めを加えてくる 16:22 フィーナは脚で……オイフェミアの下半身を包み込みます 16:22 >radio-CQ< どうせ、このターンは呪文で終わりなので、そのままそっちの調教どぞw 16:22 そう、触手の群れに、母親の腰、両穴と性器がある腰の部分で 16:23 >radio-CQ< 負けることを分かって使ったメガロファロス、オイフェミアさまの母心ですよ 16:23 そう、触手の群れに、母親の腰、両穴と性器がある腰の部分を埋没させてしまう 16:24 >radio-CQ< オイフェミア「む、ぎゅああああっ!!? はああっ……わたくしの中へっ……オルフィーナが…っ! 還って来るっ!?」 16:24 うじゅるうじゅると触手脚が蠢きながら、腰周りにいやらしくぬめって絡みつき、両穴にかわるがわる、休ませることなくチンポが入り、次々と精液を怒り出し、さらに自分の膣内に触手ちんぽをさらに入れて……母の性器に絡みつき扱きます 16:25 >radio-CQ< オイフェミア「んごぉぉぉっ! ダメ、もう駄目! オイフェミアっ! お母さま、もうっ……あぐうううっ!!!」 16:25 フィーナ「あああっ、お母様っ、わかりますかっ! フィーナがお母様にいつまでも射精していたいって気持ちぃぃっ! わたくしは、わたくしはぁっ! ちっちゃいころからお母様とセックスして膣内射精したかったのおおおおおっ!」 16:26 びゅるっびゅるるるっびゅぶぶぶぅっ! びゅぶうっ! 16:26 >radio-CQ< オイフェミア「…わかるわっオルフィーナさん!! よくわかりますわっ! だって、だってわたくし、あなたのお母さまですもの………ッ!!」 16:27 全ての触手がびくびく動き、触手の海に白いが伝います 16:27 白い汁が伝います 16:27 >radio-CQ< 肛門から息を吹き込まれたカエルのように腹を膨らませ、オイフェミアが悶絶する 16:28 フィーナ「ですから、これからもずっと、ずっとおおおっ! お母様とセックスさせてっ! これからは、わたくしのオチンチンのために生きてください、お母様あああああーっ!」 16:28 >radio-CQ< 両足をぴんと伸ばし、つま先をぎゅっと握り締め、想像を絶する快感になんとかその心を保とうと、白目をむき出しながら歯を食いしばり、必死になって耐える。 16:29 子宮の中、入れるだけのチンポを挿入し、卵管めがけて黄ばんだ濃いザーメンをドクンドクン、とうちこむ娘 16:29 >radio-CQ< オイフェミア「わかりましたわっ! オルフィーナ…っ! これからは…お母さまが…お母さまが…全部、あなたのチンポの面倒を…見てあげますわああぁぁぁっっ!!!」 16:30 フィーナ「う、嬉しいーっ! だしてお母様ぁっ! わたくしのおなかにも、イケナイ赤ちゃんのもとだしてえええっ!」 16:30 >radio-CQ< オイフェミア「…もう、もう、お父様なんて…どうでもいいっ!! オルフィーナっ! オルフィーナああああ……」 16:31 >radio-CQ< オイフェミアも、オルフィーナの膣内に、自分の全精力を吐き出すかのように、粘土状に濃いザーメンを、モリモリとペニスの先からひねり出していた。 16:31 では調教w 16:31 >radio-CQ< どぞ 16:31 いいですかー? 16:31 いくつ入る? 16:32 >radio-CQ< ボーナス+5 16:32 ういです 16:32 2d6-11 16:32 Tukasa0:2d6-11 = [5,4]-11 = -2 16:32 なんだってー!? 16:32 >radio-CQ< 2d6 16:32 radio-CQ:2d6 = [3,1] = 4 16:32 >radio-CQ< すでに自ら魔王珠を投げ捨て、1成功としようw 16:33 最後の最後でありがとうw 16:33 では 16:33 ずびゅっびゅっびゅるるっどくんどくん…… 16:33 こう、二人の親子は 16:33 下半身触手にまみれのような体制で 16:33 >radio-CQ< 2人とも、まるで五つ子を子宮に宿したかのように膨張した腹を抱え、折り重なって荒い息をついている 16:33 お互いに種付けしあいました 16:34 フィーナ「ああ……お母様、愛してますわぁ……♪」 16:34 ごぽっと、触手を抜き取って…… 16:34 >radio-CQ< オイフェミア「お母さまには、あなただけよ…。あなただけよオルフィーナ…愛しい子……」 16:34 最後に一本、おちんちんに絡んでいて出してない触手を眼前に 16:34 もたげます 16:34 フィーナ「では、誓いのキスを……♪」 16:35 >radio-CQ< オイフェミア「ふふ…甘えんぼさんね……ちゅ」 16:35 フィーナ「うふ……♪」びゅるっびゅるっ 16:35 >radio-CQ< そのまま、ちゅうううううっっと、触手一本一本、中のものまで吸い取ってくれる 16:35 >radio-CQ< やべ、なんかこの母子プレイはまりそうだw 16:36 >radio-CQ< オイフェミア「今日から…この子たちが、お母さまのご主人様ね……」そしていとおしげに、何本もの触手を抱きかかえほおずりする。 16:36 唇に、ドクドクと……残り汁を吐き出します 16:37 フィーナ「うふふ♪ お母様といるときは、必ず中で暖めてもらいますからねー♪」ぽっ 16:37 必ず一本スカートの中に差し込んで挿入してよう、うふw 16:38 >radio-CQ< 顔中に白濁をパックするかのようにペニスをなすりつけ、ザーメンを塗りたくる、そこには母として高潔ともいえるほどの純粋な情欲の色があった。 16:38 ああもう、自分の触手をお母様とこー乳押し付けあって 16:38 ダブルパイズリフェラして舌からませたりもします! 16:38 >radio-CQ< オイフェミア「ふふ……お腹の赤ちゃんには乱暴しないようにしなさいね…? オルフィーナさん」 16:38 こういう光景が目にうかんだので!w 16:39 フィーナ「気をつけますわぁ♪」 16:39 >radio-CQ< ちなみにオイフェミアさん、もう妊娠しました。 16:39 やっほう!w 16:39 >radio-CQ< なんかコメントくださいwPCから妊娠にたいしてw 16:39 フィーナ「ああ……お母様のおなかに、私の赤ちゃんがいるなんて……夢みたいですわぁ……♪」 16:40 さすりさすりするw 16:40 >radio-CQ< オイフェミア「ふふ…娘を愛していない母親なんて…いませんもの…」 16:40 フィーナ「わたくしの種で、わたくしの妹を孕んでくださいましたのね♪」 16:40 >radio-CQ< オイフェミア「そう、娘のあなたの種で、あなたの妹で娘を、孕んであげましたわ」 16:41 フィーナ「お母様ぁ〜、私もお母様愛してますぅっ♪」ぎゅっと 16:41 *** yukyu has joined channel #絶対隷奴 16:41 抱き合って舌貪りあうですよー 16:41 もうドレス 16:41 白くてどろどろw 16:41 >radio-CQ< そのままオルフィーナをぐっと抱き寄せ、ねっとりと舌を絡ませる、熱く濃厚なキスを交わす 16:41 ちょーど時間もいいかな、余裕あるくらいでw 16:42 とりあえずわたくしができる演出はここまでですわーw 16:42 >radio-CQ< オイフェミア「ご主人様…お母さまを…大事にするのですよ…?」そしてそっと耳元で囁き、くすりと微笑んだ。 16:42 >radio-CQ< やべーー、続きしたいですなこれは 16:42 それはもぅ 16:43 今後いくらでもその機会はっ!w 16:43 >radio-CQ< 甘々なハネムーンを 16:43 なんてイイんだ!w 16:43 >radio-CQ< 家から出て、永遠のハネムーンにw 16:43 永遠にはしない、いずれお父様を駆逐して 16:43 家をシメるw 16:44 >radio-CQ< うはははは 16:44 そして名実ともにお母様を奴隷として生涯手元においておくのだw 16:44 >radio-CQ< お父様ガックリだなw 16:44 >radio-CQ< 戻ってきたら娘と母が家出してて 16:44 >radio-CQ< 娘が帰ってきたと思ったら今度は逆に自分が追い出されるなんてw 16:45 いえいえ 16:45 この世界 16:45 倒す=奴隷にするですから 16:45 お父様にも娘に性奉仕するなんていう父親として最高級の倒錯快楽を味あわせてさしあげますわ 16:45 >radio-CQ< 父も奴隷に! 16:45 野望高いんですのよw 16:46 >radio-CQ< 父親はまんまあのオルトロスで考えてたけど、それじゃあちょっとエロい姿にしてあげようかねいw 16:46 >radio-CQ< 少年型とかw 16:46 楽しみですわw 16:46 ということで本日はここまでですわねー、ありがとうございますのー♪ 16:46 >radio-CQ< お疲れ様ですー 16:46 >radio-CQ< あ、 16:46 気に入ってくださったみたいで感激ですわー♪ 16:46 >radio-CQ< 2D6のDPボーナス 16:46 はーい 16:46 2d6 16:46 Tukasa0:2d6 = [1,2] = 3 16:46 >radio-CQ< げへ 16:46 低っ! 16:46 >radio-CQ< … 16:47 >radio-CQ< 振りなおしてもいいよw一回だけw 16:47 さいですかw 16:47 2d6 16:47 Tukasa0:2d6 = [2,2] = 4 16:47 あんまりかわらなかったw 16:47 >radio-CQ< さっきも出た目だしw 16:47 では 16:47 4点と 16:47 >radio-CQ< まあ1上がったw 16:47 まあいいですわー 16:47 これでもたぶん 16:47 次あたりでいきなり 16:47 あ 16:47 お母様の★DP化しただけで 16:47 さらに能力一つあげられますわね 16:48 たぶん、あと1シナリオやって、次のシナリオ中に 16:48 >radio-CQ< それは、次のシナリオ終了後ですなー 16:48 魔将になれますわw 16:48 >radio-CQ< すぐに親父倒せそうだな 16:48 >radio-CQ< でも戻ってきた親父も強くなってたりしてw 16:48 >radio-CQ< 上級魔将にw お父さんも出世したんだ! 16:48 >radio-CQ< ところが… 16:48 >radio-CQ< 娘がグレてた! 16:49 では 16:49 いってきますw 16:49 >radio-CQ< はい 16:49 >radio-CQ< いてらー 16:49 えーと、これはDP13か 16:50 なんだかんだいってクリティカル3回もしてるからなぁw 16:50 今日はありがとうございましたー 16:50 母娘プレイ楽しんでいただけました?w 16:50 >radio-CQ< ええw 16:51 *** GRIFIS has left IRC(Connection reset by peer) 16:51 ならよかったっ! 16:51 では 16:51 >radio-CQ< まあもともと僕は母子萌えな人なんでー 16:51 堕ちとくよん 16:51 うむ 16:51 >radio-CQ< おーるおっけー 16:51 *** GRIFIS has joined channel #絶対隷奴 16:51 らぢおさんに、このエロ母娘が交わってるところをいつか描いてほしいもんよ、という夢をみつつ 16:51 堕ちますー 16:52 >radio-CQ< ではまたあとでー 16:52 でも娘触手脚だからなぁ、せめてシェイプチェンジ覚えて人間足になれるようにもしておくかなー 16:52 あとで 16:52 >radio-CQ< それも萌えよw 16:52 *** Tukasa0 has left IRC("CHOCOA") 16:54 あばよなーみだ、あばよなーみだ、うちゅーけーいじぎゃーばーそー 16:55 >radio-CQ< そ、かい。 16:55 >radio-CQ< ふーー 16:55 >radio-CQ< しかし、忙しい4時間だった。 16:55 おつかれでしゅ、なでりこ 16:55 >radio-CQ< いやははは 16:55 今さっき起きたばかりのうちとは大違いだわ! 16:55 >radio-CQ< たはは 16:56 >radio-CQ< ログお見せしましょうか?