13:05 >radio-CQ< ここは魔将オルトロスの領地 13:06 >radio-CQ< 忘却界の内海沿いの平原だ。程近いところにスキュラ家の治める小さな町がある。 13:07 >radio-CQ< ルクス、君は一旗上げて魔王になるために旅をしている途中で、この田舎町に立ち寄った。 13:07 わたくしの町（予定）ですのね 13:07 シケた町だなぁ、とか思ってるに違いない。 13:07 >radio-CQ< そうです＞オルフィーナ 13:08 >radio-CQ< 情報＞ルクス 13:08 *** kazu_away is now known as kazuha 13:09 >radio-CQ< 情報判定お願いしまっす 13:09 2d6 13:09 St_Mark：2d6 = [5,2] = 7 13:09 ダメ。 13:09 >radio-CQ< うぃ 13:10 >radio-CQ< シケた町ではあるが、魔将オルトロスは、かの上級魔王クタァトの結構古くからの直属の部下だったりする…ということは君は知らない。 13:10 実力はあるんですのよね……　　　馬　　　鹿　　　ですけれど 13:10 >radio-CQ< さてと、町に入ると、広場では魔族だのモンスターだのの住民が集まって、なにやらわいわい話している。 13:11 ほほう。じゃあずかずか近づいていこう。 13:11 わたくしの登場シーンを待ちわびていますわｗ 13:11 >radio-CQ< オルフィーもじきに 13:11 うふふｗ 13:12 フィーナでいいですの 13:12 >radio-CQ< 近づくにつれて話し声が聞こえてくる。　情報判定＞ルクス 13:12 2d6 13:12 St_Mark：2d6 = [2,1] = 3 13:12 ３成功。 13:12 >radio-CQ< うぃ 13:13 >radio-CQ< 男Ａ「…だから、髪結いのジェフが海辺を散歩してるところでやられかけたんだよ！　大怪我して今でも寝込んでるんだぜ！」 13:14 >radio-CQ< 女Ａ「…それじゃあ、オルトロスさまに頼んで、なんとかしてもらわないと…」 13:14 >radio-CQ< 男Ｂ「オルトロス様は今は留守にしてるとさ。議会が近いんでダゴン様があちこち駆け回ってるそうだから…」 13:14 >radio-CQ< なにやら問題でも起きたらしい 13:15 >radio-CQ< ちなみに住民は大体が平均的魔人たちばかり 13:16 【ルクス】「ふーん……、ねえ、そこらへんの人？　そこんとこ、旅人に親切に説明してくれる気とかない？」上級魔人だからちょっと強げに見られるだろう（ｗ 13:16 >radio-CQ< 君が声をかけると、そこで初めて君の存在に気がついたように、住民たちが一斉に振り向いた… 13:16 >radio-CQ< 男Ｂ「…誰だ…？」 13:17 >radio-CQ< 男Ｃ「こいつか？」 13:17 >radio-CQ< 男Ｄ「…こいつじゃないか？」 13:17 【ルクス】「いつか大魔王になる予定のルクスって言うんだけどね？　……あれ、なんか一触即発？」 13:17 >radio-CQ< 女Ｂ「きゃあーーーー犯されるーー！！」 13:18 >radio-CQ< その悲鳴がきっかけとなって、住民たちは一斉に色めきたった。 13:18 >radio-CQ< １０人ほどの住民たちはみんな手に手にまきざっぽや鋤や鍬だの持って君を取り囲むぞ。 13:19 【ルクス】「え、え、ちょっ、何？　どういうこと？　ギャグ？」 13:19 >radio-CQ< 男Ａ「こ、このやろう！　ジェフにとんでもねえことしやがって！」 13:19 >radio-CQ< 女Ｂ「…みんな、やっちゃおう！　この人数ならやれるよ！」 13:19 【ルクス】「誰よジェフって。知らないわよそんなの。たぶん」 13:19 >radio-CQ< かなり一触即発っぽいｗ 13:20 そろそろ出てきていーい？　それともまーだ？ 13:20 >radio-CQ< さてさて、そんなところで 13:20 >radio-CQ< フィーナ、君が自分の屋敷の庭で、花の手入れをしていると（庭師がいないのだ） 13:20 >radio-CQ< 外の広場の方がなにやら騒がしくなった 13:21 フィーナ「まったくもう」ぶちぶちいいながら手入れをしています 13:21 フィーナ「むっ」 13:21 ではログまでの話を見てから 13:21 とうっ、広間におりたつ、ふわっとスカートをたなびかせて 13:21 フィーナ「お待ちなさいな」 13:21 広場ねｗ 13:22 >radio-CQ< ヒーローかよｗ＞降り立つ 13:22 >radio-CQ< ということで、一触即発なところで妙な女が割って入ってきたよ＞ルクス 13:22 【ルクス】「なに、あたしの美貌に魅了されたファンか何か？　悪いけど今取り込み中なのよね」 13:22 傾国の美女に対して妙な女なんて失礼なｗ 13:23 >radio-CQ< ファン呼ばわりされてますぜ 13:23 フィーナ「我が家の領民が失礼いたしましたわ」ぺこり 13:23 【ルクス】「まったく、未来の大魔王サマをいきなり取り囲むなんてどういう治安なんだか。さぞやボンクラな領主……、は、領民？」 13:24 フィーナ「わたしくはオルフィーナ。この町の次期領主にあたるものです」 13:24 >radio-CQ< 住民「…オルフィーナさまだ…」「オルフィーナさまがまたしゃしゃり出てきたぞ…」「こりゃまた厄介なことにならんといいが…」ざわざわ 13:24 わたくし、だっつのｗ 13:24 フィーナ「しーらっぷ、ですわ！」びし 13:24 >radio-CQ< 住民「ざわ……ざわ……」 13:25 フィーナ「お父様がいない以上、この町の領民に攻撃なさった魔族にカウンターを行うのはわたくしの役目！」 13:25 フィーナ「ということで、あなた」ルクスに指をつきつける 13:25 >radio-CQ< 男Ａ「だったらこいつをやっちゃってくだせえ！」 13:26 【ルクス】「えー、なに、あたし？　っていうか人を指差さないでよ」 13:26 >radio-CQ< 住民「わーわーわー」 13:26 フィーナ「この町の領民に手をかけるとは、どういったおつもり？」勘違い 13:26 >radio-CQ< うはっ 13:26 領民が騒いでるので 13:26 とりあえず事後確認てせす 13:26 >radio-CQ< 鵜呑みかよ！ｗ 13:26 やってないなら「わーたーしーはーやってない、けーっぱーくーだー」 13:26 と主張してください 13:26 【ルクス】「手をかけるってそんなあたしが堂々と襲い掛かったりするわけないじゃない」 13:27 >radio-CQ< では、ルクスには情報もしくは誘惑で説得するチャンスを与えましょう。 13:27 【ルクス】「やるならもっとこそこそやるわよ」 13:27 フィーナ「では……あなたではない？　と？」 13:27 >radio-CQ< どちらかで成功すればよし 13:27 >radio-CQ< ただしフィーナはＲＰで説得してくださいｗ 13:27 誘惑はダメだ。理詰めで情報だ（ｗ 13:27 つまり情報とｗ 13:27 >radio-CQ< ダイスで納得するのは領民 13:27 【ルクス】「そうそう。ま、証拠はないんだけど」 13:27 2d6 13:27 St_Mark：2d6 = [1,3] = 4 13:27 >radio-CQ< お 13:27 ２成功。 13:27 では私も誘惑で自白させるように心がけましょうｗ（を） 13:28 >radio-CQ< では領民も早とちりだったことに納得がいったようだ 13:28 【ルクス】「だいたい犯人が騒ぎの中に飛び込んでくるわけないでしょうよ」 13:28 2d6 13:28 Tukasa0：2d6 = [1,3] = 4 13:28 >radio-CQ< 住民たち「それもそうだな…」「それもそうだなや…」 13:28 うむ成功しているので本当のことをいっているのだろうと 13:28 納得いきます 13:28 フィーナ「それは本当に失礼いたしましたわ」 13:28 >radio-CQ< ここで住民たちの話をまとめると 13:29 >radio-CQ< 町のはずれの海岸近くの環状列石群のところに、最近よそ者が住み着いて、近くを通りかかる住民に悪さを働いているらしい。 13:29 フィーナ「ですが、一応この次期に町に現れたものとして、真犯人を倒すまでは同行していただけないでしょうか？　あなたも武者修行中であるというならば、いいカモ……こほん、経験になりますわよ」 13:30 >radio-CQ< 話早いな！ 13:30 念のため監視させていただきますわー 13:30 と 13:30 いっているｗ 13:30 >radio-CQ< まあＧＭの説明は最後まで聴きなされ 13:30 ういｗ 13:30 >radio-CQ< まあ悪さといっても基本的には魔族ならではの性的闘争なのだが 13:30 フィーナ「まったく、お父様がいない間にそんなことを……いいチャンスですわね（ぼそ）」 13:31 >radio-CQ< それだけならまだしも、どうもかなり暴力的な魔人らしく、襲われては怪我をする住民が続出しているらしい。 13:31 【ルクス】「死にゃしないんだからいいじゃない怪我くらい」 13:31 つまりザ・レイプマンなのですわね 13:31 >radio-CQ< もちろん魔族なので怪我なんて大した問題ではないのだろうが、さすがに奉仕しても全治２日とかの怪我になると話は別で 13:32 フィーナ「そうはいきませんわ」 13:32 体力がねぇー。陵辱は苦手だ（ｗ 13:32 >radio-CQ< 「いくらなんでも乱暴すぎる！」「よそ者を追い出せ！」と血気盛んな住民が気炎を上げていたところだったのだ。 13:32 フィーナ「住民の皆様がこうして苦情を申し立てているのですから」 13:32 >radio-CQ< ただ幸いなことに、現在までに負けて奴隷にされた者は出ていないようで 13:32 フィーナ「それを取り払うことこそ、上のもののつとめ」 13:33 それは随分とチンケなかたですのね（ふふん） 13:33 >radio-CQ< どうも相手が最後まで陵辱できずに、なぜか帰っていってしまうことがあるらしい 13:33 フィーナ「場所がわかっているのでしたら、やることは一つですわ」 13:33 >radio-CQ< まあ、帰りが遅いのを心配して様子見に来た住民に救われたりしたこともたびたび 13:33 【ルクス】「だいたいあたしがそいつをどうこうしたところで何も得しないような……」 13:33 【ルクス】「なんかちょうだいよ」 13:34 フィーナ「そうですわね」 13:34 フィーナ「では、真犯人を奴隷にしたらあなたに差し上げるということで」こら 13:34 フィーナ「それで不満でしたら、後で我が屋敷におこしなさいな」 13:34 >radio-CQ< 自分の懐はまったく痛まない貧乏貴族の知恵だなｗ 13:34 フィーナ「それ相応の見返りを用意しておもてなしいたしますわ」にこ 13:35 >radio-CQ< ちなみに社会構造は１８世紀末の大英帝国＋アメリカに近いところがある。 13:35 と、次のシナリオのネタフリをするｗ 13:35 【ルクス】「うーん。まあここはひとつ寛大なところを見せてそれでいいことにしてあげるわ」 13:36 >radio-CQ< 住民たち「どうかお願いしますお嬢様。町外れの乱暴者をなんとかしてくだせえ」 13:36 フィーナ「ええ。任せてくださいな♪」 13:36 ということで住民からの株をあげつつ、しずしずと８本脚で高速移動して現場にむかいます 13:37 >radio-CQ< うはは 13:37 >radio-CQ< では、2人で問題の場所までやってきた 13:37 ちなみにスカートに隠れてるので、すすすすすすすすすーっ、てな感じです 13:37 騎竜に乗って上空から探そう（ｗ 13:38 >radio-CQ< 町から２キロほど離れた海岸のそば、特徴的な石が幾何学的配列で並んでいる。…背の高い草も多く、結構隠れる場所は多い。 13:38 フィーナ「ここが悪の要塞早乙女研究所ですのね」 13:38 何か違うけど気にしない 13:38 きょろきょろ 13:38 >radio-CQ< うぃ、ではとりあえず、上空から偵察したルクス　情報判定 13:38 【ルクス】「あれは儀式跡かなにかなのかしら……」 13:38 2d6 13:38 St_Mark：2d6 = [4,2] = 6 13:39 ０成功。 13:39 >radio-CQ< ふむ 13:39 >radio-CQ< すると、大きな石積みの近くに、焚き火の跡と思われる痕跡を発見したよ。 13:40 >radio-CQ< フィーナもたどり着いてよい。 13:40 フィーナ「何かみつかりましてー？」 13:40 フィーナを誘導しよう。自分も低空に。 13:41 >radio-CQ< 近づいてみると、明らかにキャンプの跡だね 13:41 >radio-CQ< 誰かが食事などもした様子がみてとれる 13:42 【ルクス】「やっぱりこのあたりね……」 13:43 >radio-CQ< では2人とも、情報判定 13:43 2d6 13:43 St_Mark：2d6 = [5,4] = 9 13:43 う、全然ダメ。 13:43 フィーナ「おゆきなさい、我が分身シャドーよ」 13:44 まとった闇のオーラから、こう、ドラクエ的怪しい影がｗ 13:44 >radio-CQ< シャドーーン 13:44 2d6-6 13:44 Tukasa0：2d6-6 = [1,5]-6 = 0 13:44 ０成功なのです 13:44 >radio-CQ< ふむふむ 13:44 >radio-CQ< どうやら、複数の足跡が見て取れるね 13:44 >radio-CQ< 1人だけのものではないようだ 13:45 フィーナ「敵は複数のようですわね。ルクス様がいてくれて正解ですわ」 13:45 >radio-CQ< 一つは靴、一つは裸足で、もう一つは蹄の跡らしい。 13:45 フィーナ「この足跡をたどりましょう」 13:45 【ルクス】「足元ばっかり気をつけて不意打ちとかされないでよ」 13:46 >radio-CQ< では情報－１で 13:46 フィーナ「シャドーにたどらせて私達はおっとりと行きますから無問題ですわ」 13:46 と 13:46 俺も振れる？ 13:47 こきつかう貴族らしい台詞をｗ 13:47 2d6-6 13:47 Tukasa0：2d6-6 = [4,4]-6 = 2 13:47 む、真面目にたどってくれなかったｗ 13:47 >radio-CQ< 2人とも振ってー 13:47 2d6 13:47 St_Mark：2d6 = [4,5] = 9 13:47 ……。 13:48 >radio-CQ< ふむふむ 13:48 （これで相手が三人なら全部自分のものでウハウハねうひひ）とか考えていたに違いない。 13:48 >radio-CQ< では足跡はどこに行ってるのかはわからなかった。 13:49 >radio-CQ< ちなみに、ルクスはもう竜から降りてる？ 13:49 フィーナ「あらあら、困りましたわ」 13:49 低空飛行でよければそれで、ダメなら上空に待機させて降りる。 13:50 >radio-CQ< 石もあるので低空飛行は難しいな 13:50 じゃあ上空をぐるぐる回らせてよう。 13:50 >radio-CQ< ホバリングすると地面の証拠が消えちゃうかもしれない 13:50 >radio-CQ< さてと、ではもう一回情報を 13:50 >radio-CQ< 2人とも 13:51 2d6 13:51 St_Mark：2d6 = [1,5] = 6 13:51 ０成功。 13:51 2d6-6 13:51 Tukasa0：2d6-6 = [1,2]-6 = -3 13:51 ３成功ですの 13:51 >radio-CQ< おお。なら分かる 13:51 >radio-CQ< 周囲の背の高い草むらの向こうで、何かが息を潜めてこちらの様子を伺っている 13:52 >radio-CQ< しかも１体じゃないようだ 13:52 >radio-CQ< ３成功したフィーナには、そいつの隠れてる位置までおおよそ見当がつく。 13:52 囲まれた！？ 13:53 わけじゃない？（ｗ 13:53 >radio-CQ< 囲まれたというほどの数はいないな 13:53 >radio-CQ< せいぜい２、３体か 13:53 いつでも戦えるようにちょっと身構えて呼吸を整えよう。 13:53 うむ 13:53 >radio-CQ< 攻撃魔法があれば不意打ちできるよ 13:54 では、その位置まで正確にわかるので…… 13:54 残念 13:54 攻撃魔法はないんだｗ 13:54 オークとシェイプチェンジしかねー（ｗ 13:54 おっと 13:54 なら出来ることはあるな 13:54 >radio-CQ< む 13:54 オーク呼び出してもいまいち役に立たんしな。 13:54 三体のうちの一体の頭上に 13:54 クラーケンツリーｗ 13:55 >radio-CQ< クラーケンは呼び出せないな。テンタクルスしか。 13:55 >radio-CQ< テンタクルス召喚する？ 13:55 あ 13:55 テンタクルスでした 13:55 ごめん゛こめん 13:55 ごめんごめん 13:55 テンタクルス召還♪ 13:56 これも判定するっけ？ 13:56 >radio-CQ< もちろん 13:56 2d6-6 13:56 Tukasa0：2d6-6 = [5,2]-6 = 1 13:56 あー、残念、しっぱい　 13:56 失敗 13:56 っていうか今日は出目悪いなぁ 13:56 >radio-CQ< ＭＰ消費しといて 13:56 うい 13:56 >radio-CQ< ルクスもオーク召喚する？ 13:57 一応壁として呼んでおくか。 13:57 2d6 13:57 St_Mark：2d6 = [3,5] = 8 13:57 あれ？（ｗ 13:57 オルフィーナ「今日は調子が悪いですわねぇ……」ヴンッ、闇の剣を出す 13:57 出目が死んでるね、今日はｗ 13:57 いや、俺の出目としてはいつもどおりだが。 13:57 わたくしは死んでますｗ 13:58 だいたいこれだけふってまだＤＰが一点も稼げないとはｗ 13:58 >radio-CQ< ちょっと目も当てられないなｗ 13:58 そんなもん割合あることだっての！＜ＤＰがまだ１点も 13:58 そうなんだｗ 13:58 では 13:58 とにかく 13:59 オルフィーナ「こうなったら、実力勝負の力押しで、少しお仕置きさせていただきますわ♪」 13:59 オルフィーナ「覚悟なさい？」 13:59 >radio-CQ< では君たちが魔法を発動失敗したのに気づいたのか、草むらの中の影も一斉に動き出す。草むらから飛び出してきたのは、２体のフィーンドだ。 13:59 それらは雑魚ですわる。と、すると…… 13:59 ボスは相変わらず隠れたままですか 13:59 げげ。 14:00 >radio-CQ< とりあえず感じた気配はこの二体のものだけだね 14:00 >radio-CQ< では戦闘だ 14:01 >radio-CQ< こちらは運動６。しかし上空の騎竜の攻撃のおかげで飛び立つことはできない 14:01 こっちも６ですわー 14:01 >radio-CQ< それゆえに、回避時のボーナスは半分の＋１しか入りません。 14:01 >radio-CQ< 倒しやすいのでチャンス。 14:01 ８だから俺からだな。 14:01 >radio-CQ< とりあえずルクスからだ 14:02 じゃあ片方に槍で突きかかる。 14:02 >radio-CQ< こんな奴らわざわざ誘惑する価値もない。とＧＭの中の人は思った。 14:02 >radio-CQ< うぃ 14:02 >radio-CQ< どぞ 14:02 2d6 14:02 St_Mark：2d6 = [2,5] = 7 14:02 外れ。 14:02 >radio-CQ< 一応回避 14:02 >radio-CQ< 2d6 14:02 radio-CQ：2d6 = [6,6] = 12 14:03 >radio-CQ< うへ 14:03 >radio-CQ< では次、フィーナ 14:03 うい 14:03 では一体を攻撃しますの 14:03 2d6 14:03 Tukasa0：2d6 = [4,6] = 10 14:03 >radio-CQ< お 14:03 ３成功のＤＰ１獲得ですわー 14:03 >radio-CQ< 2d6　回避７ 14:03 radio-CQ：2d6 = [5,3] = 8 14:03 >radio-CQ< 失敗！ 14:03 >radio-CQ< ダメージどぞ 14:03 ２２点闇ダメージ♪ 14:04 闇半減だから１１点だな。 14:04 >radio-CQ< ざっくりと切られてぼてぼてと地面に転がった、よろよろと起き上がってくるが、ダメージは大きいようだ。 14:04 小さなステッキから黒い光の刃が生えて……なんか強いですわっ！？ 14:05 では敵の番ですの 14:05 >radio-CQ< ちなみにルクスは騎竜のボーナス追加した？ 14:05 一撃で倒せないなんて屈辱ですわ 14:05 >radio-CQ< さっきのダイス見るとＯ成功のような気がするんだが 14:05 あれ、乗ってないけど追加していいの？（ｗ 14:05 >radio-CQ< 乗ってないと追加できないとは書いてなかったような 14:06 >radio-CQ< うーむ、微妙な記述だが、これは騎乗時のボーナスみたいだな 14:07 >radio-CQ< じゃあまあ、フィーンド威圧のみが竜の効果ということでｗ 14:07 >radio-CQ< もしなんなら、１ターン使用して乗ってもいいよ。 14:08 >radio-CQ< 低空飛行は無理でも、降下攻撃くらいはできる 14:08 >radio-CQ< ということで、フィーンドの番ー 14:08 >radio-CQ< うぎぎぎぎぎっ 14:08 >radio-CQ< フィーナを襲います 14:09 >radio-CQ< いきなり陵辱！ 14:09 >radio-CQ< 体力判定 14:09 むっ 14:09 >radio-CQ< 対抗で。 14:09 なんでこうまともに攻撃してくないんですの？ｗ 14:09 >radio-CQ< 2d6 14:09 radio-CQ：2d6 = [4,2] = 6 14:09 >radio-CQ< ０成功… 14:09 2d6 14:09 Tukasa0：2d6 = [2,6] = 8 14:09 ３成功ですわー 14:09 >radio-CQ< ぐう、失敗した。 14:09 >radio-CQ< 悔しそうに歯をむき出している 14:10 >radio-CQ< もう一体、怪我してないやつだ。 14:10 >radio-CQ< ルクスに攻撃 14:10 >radio-CQ< 2d6 14:10 radio-CQ：2d6 = [2,3] = 5 14:10 >radio-CQ< １成功 14:10 2d6 14:10 St_Mark：2d6 = [2,4] = 6 14:10 ２成功。翼を広げてふわりと回避。 14:10 >radio-CQ< むむ。 14:10 >radio-CQ< では次のターン！ 14:10 >radio-CQ< ルクスどうぞ 14:11 よーし、怪我してるヤツに攻撃だ。 14:11 2d6 14:11 St_Mark：2d6 = [6,6] = 12 14:11 いえ 14:11 >radio-CQ< うお 14:11 怪我してないのに攻撃してほしいんですが 14:11 どうせわたくし 14:11 >radio-CQ< 変更してもいいよｗ 14:11 暗黒の大剣じゃ２撃で倒せないぞ。 14:11 一撃で倒せないこと確定ですから 14:11 そうなんですの！？ 14:11 >radio-CQ< せっかくなんで 14:11 なかなか強いですわね 14:11 だって２２点半減で１１点、フィーンドのＨＰ２５だぞ。 14:11 わー 14:11 通常ダメージで追加攻撃するー（ｗ 14:12 羨ましい限りですわーｗ 14:12 雷１４点。 14:12 >radio-CQ< しかしルクスの攻撃を二倍にすれば、こっちは死ぬぞ 14:12 >radio-CQ< 2d6　回避７ 14:12 radio-CQ：2d6 = [5,4] = 9 14:12 >radio-CQ< はいはい失敗 14:12 もう片方も俺とフィーナ両方の攻撃が当たれば倒せるし。 14:12 >radio-CQ< まあとりあえず無傷の殺しとけば？ 14:13 まあとにかく 14:13 悩むくらいならそのまま突っ走りなさいなー 14:13 時間無駄ですわー♪ 14:13 １４点をダメージ受けてる方に与えれば倒せるんじゃなかったっけ。ダメならもう片方に２倍ダメージかな。 14:14 おお 14:14 確かに倒せる 14:14 *** kamiya_ has joined channel #絶対隷奴 14:14 ああでも相手にも装甲がありますからね 14:14 モンスターにはないぞ。 14:14 *** New Mode for #絶対隷奴 by fooldice: +o kamiya_ 14:14 >radio-CQ< つか、クリティカルで二倍ダメージ、フィーンドは雷は半減できないから、２８点直撃 14:15 >radio-CQ< ＨＰ２５なので満タンでも即死 14:15 いえいえ、攻撃を二回に分けて、一回目で傷ついてるのを即死させて 14:15 二回目で 14:15 無傷なのを攻撃し 14:15 わたくしの攻撃で 14:15 丁度倒せる 14:15 >radio-CQ< あー 14:16 というのが言いたかったのではｗ 14:16 >radio-CQ< 一回目で即死はするかな… 14:16 二回目二回目♪ 14:17 >radio-CQ< あー 14:17 >radio-CQ< ま、いいや。好きに攻撃してください 14:18 手負いに１４点、で追加行動の権利一回で無傷に攻撃、でＯＫ？ 14:18 >radio-CQ< ＯＫ 14:18 2d6 14:18 >radio-CQ< 手負いのは死亡ーー 14:18 St_Mark：2d6 = [6,2] = 8 14:18 ４成功。 14:18 >radio-CQ< 腹を突かれてごぶりと血を吐き出し、そのまま倒れ落ちる 14:18 >radio-CQ< 2d6 14:18 radio-CQ：2d6 = [2,3] = 5 14:18 >radio-CQ< ２成功 14:19 １４点。 14:19 >radio-CQ< そして二匹目も肩を突かれてもんどりうって苦しんでおります。 14:19 雷。 14:19 >radio-CQ< 「うきーーーー！！」 14:19 うにうに 14:19 ではわたくしは 14:19 >radio-CQ< うぃ 14:19 その二匹目を攻撃しますわ 14:19 2d6 14:19 Tukasa0：2d6 = [2,3] = 5 14:19 ２成功ですのー 14:20 >radio-CQ< うぃ 14:20 >radio-CQ< 26 14:20 >radio-CQ< あら 14:20 >radio-CQ< 2d6 14:20 radio-CQ：2d6 = [6,5] = 11 14:21 >radio-CQ< ２成功 14:21 >radio-CQ< ＰＣ有利なので攻撃成功ー 14:21 １１点と 14:21 >radio-CQ< きっちり致死量に達しました 14:22 >radio-CQ< 二匹目のフィーンドも、心臓を突かれてこと切れる。 14:22 >radio-CQ< ダメージ一つ与えられなかった… 14:22 【ルクス】「大魔王（予定）に楯突くからこうなるのよ」 14:22 >radio-CQ< では2人とも、1d6ずつＤＰボーナスを差し上げましょう 14:22 フィーナ「ふう……ですが、これはあくまで兵士ですわね」 14:22 1d6 14:22 St_Mark：1d6 = [4] = 4 14:23 1d6 14:23 Tukasa0：1d6 = [6] = 6 14:23 おお！ 14:23 >radio-CQ< おお。なかなかいい目 14:24 >radio-CQ< さてと、フィーンドは倒したものの、どうも問題の魔族とは別もののよう 14:24 >radio-CQ< 召喚されて護衛として放たれたものかもしれない。 14:24 それはそうでしょう 14:24 【ルクス】「囮か、撹乱か……、面倒なヤツらね」 14:24 フィーナ「足跡の種類はわかってますわ」 14:25 フィーナ「それに該当するものを探せばいいこと……」 14:25 >radio-CQ< はだしの足跡はこいつらのもののようだね 14:25 ええ 14:25 ですから靴と蹄……騎士、でしょうか 14:26 >radio-CQ< 可能性はありえなくもないですな 14:26 >radio-CQ< ただ、馬に乗った騎士に襲われたという話は聞いていない 14:27 ですからこー 14:27 ケンタウロスとかパーンとかと普通の魔族のコンビかもしれんぜ。 14:27 「もしかすると、わたくしと同じような」 14:27 そーですわねぇ 14:27 とにかく 14:27 探しましょう 14:27 >radio-CQ< さてと、では改めて情報してください 14:27 【ルクス】「地道な作業はあんまり好きじゃないんだけどな……」 14:27 少なくとも蹄の分は目出ちそうですもの 14:28 >radio-CQ< ＋１のボーナス与えましょう 14:28 フィーナ「おゆきなさい、シャドーよ」 14:28 >radio-CQ< しょどーん 14:28 2d6 14:28 St_Mark：2d6 = [5,4] = 9 14:28 2d6 14:28 Tukasa0：2d6 = [4,2] = 6 14:28 １成功ですの 14:28 >radio-CQ< うぃ 14:29 >radio-CQ< フィーンドはどうやら騎竜に見つからないように、草むらに隠れて移動してきていたようで、フィーンドの隠れていた位置から先へと草むらを掻き分けた跡が続いている。 14:30 ふむ。 14:31 それを辿っていけばいいんだな。 14:31 >radio-CQ< 騎竜に乗ったままで向かうこともできる 14:31 >radio-CQ< フィーナに誘導してもらえばいいので。 14:31 なら、そうしましょう 14:31 >radio-CQ< ではそちらに向かって歩いていくと… 14:32 >radio-CQ< ひときわ大きな石建てのところへと続いているようだ。 14:32 まさか隠し通路とかあるのだろうか（ｗ 14:32 >radio-CQ< 石の周囲は、先ほどのキャンプ地跡のように、少し開けているようす 14:32 >radio-CQ< 上からだとそれがよく見える。 14:33 >radio-CQ< ただ、巨大な石柱が積み重なっててあちこちに隙間があるので、上空からでは何が隠れているかまではわからん。 14:33 降りるしかないか……。 14:33 >radio-CQ< では降りるというところで、フィーナ 14:33 中に入っていきましょうか……はい？ 14:34 なんでしょうか 14:34 >radio-CQ< 草むらから出る前に情報 14:35 >radio-CQ< 情報判定ー 14:35 2d6 14:35 Tukasa0：2d6 = [3,5] = 8 14:35 無理でした 14:35 出目が相変わらず死んでますわー 14:36 >radio-CQ< では気づかない 14:36 時間もないことですし、罠にはまるも敵がでてくるも早くしましょー 14:36 >radio-CQ< 草むらから出ると 14:36 >radio-CQ< 石柱の影のところに誰かいる 14:36 フィーナ「見つけましたわよ」 14:37 >radio-CQ< それどころか、どうやらセックスの最中だったらしい 14:37 うわｗ 14:37 【ルクス】「ちょっと時間いい？　ダメだって言っても気にしないけど」 14:37 >radio-CQ< 巨体のミノタウロスに、１３歳くらいの少年が、座位でずっぷりとアナルに巨根をぶちこまれている。 14:37 フィーナ「あら……羨ましい」 14:38 フィーナ「でもちょっと痛々しいですわね……その子もうちの領民でしょうに、お離しになっていただきますわよ」 14:38 >radio-CQ< 少年「…！　あ、きさまっ！　」 14:38 >radio-CQ< いやいや、少年はどーも怪しい格好だぞ 14:38 なんと！？ 14:38 フィーナ「あら？」 14:38 首をかしげる 14:39 なんと 14:39 【ルクス】「いきなり貴様呼ばわりってのはちょっと感心しないねぇ。あんたが黒幕か」 14:39 つまりは自己意思でモーホーしてるのですか！？ 14:39 正常な行為じゃないか。 14:39 >radio-CQ< 禍々しい鎧を装備して、腰には武器も差している。 14:39 >radio-CQ< 禍々しいというか、淫靡な鎧かな。 14:40 フィーナ「そうでしたら話は別ですわ。あっさりノしてお仕置きしてさしあげます♪」 14:40 >radio-CQ< 少年「ふふふ、獲物が自分から転がり込んでくるとはな！」 14:40 【ルクス】「あたしのもんだからね？」＞フィーナ 14:40 >radio-CQ< 少年はずぽっっと音をたててチンポを引き抜きつつ立ち上がると、腰の曲刀をずらりと抜く。 14:41 >radio-CQ< ミノタウロスもブモー！と雄たけびを上げて戦闘態勢だ。 14:41 ２人でこの戦力は結構厳しいな。 14:41 >radio-CQ< しかし、どうやら2人とも、ここまで結構激しくセックスしていたようで、多少息が上がっているようだなｗ 14:41 つまり 14:41 エロ戦闘にもちこめ！ 14:42 >radio-CQ< というところで戦闘開始ーー 14:42 ＰＰ減ってるぞ、きっと！ｗ 14:42 フィーナ「では、ぼっちゃんはお任せいたしますわー♪」 14:42 >radio-CQ< まずは運動８のルクスからどぞ 14:42 エロ先頭に持ち込んだら時間の問題が……（ｗ 14:42 戦闘！ 14:42 >radio-CQ< うぐぐｗ 14:42 そ、そうかｗ 14:43 >radio-CQ< あと２０分かよ！ 14:43 残り１５分……やはり 14:43 探索に時間かけすぎたかなぁ、失敗しまくったし 14:43 とにかく 14:43 １５分でもなせばなる！ 14:43 >radio-CQ< やっぱり厳しかったか…というかフィーンド出して経験値稼ぎさせたのが無駄だったかも 14:43 １分一秒でも早くロールをまわすのだ！ 14:43 >radio-CQ< ルクスの攻撃 14:44 >radio-CQ< はよしてちょ 14:44 少年鎧厚そうだしなぁ。俺はミノタウロス狙ったほうがいいな。 14:44 大剣だと殺しちゃいそうだしな。 14:45 >radio-CQ< ミノも奴隷化するつもり？ 14:45 応！ 14:45 >radio-CQ< ぬはｗ 14:45 モンスターダイスキー。 14:45 ではわたくしは少年をｗ 14:45 >radio-CQ< とりあえずミノでもいいからどぞー 14:45 （目ぐるぐる） 14:45 2d6 14:45 St_Mark：2d6 = [3,5] = 8 14:45 はずれ。 14:45 >radio-CQ< ミノ回避 14:45 >radio-CQ< 2d6 14:45 radio-CQ：2d6 = [3,4] = 7 14:45 >radio-CQ< 失敗だがまあよし 14:45 >radio-CQ< 次 14:45 >radio-CQ< 少年 14:46 >radio-CQ< 2d6　呪文詠唱！サディズム！ 14:46 radio-CQ：2d6 = [5,3] = 8 14:46 >radio-CQ< 失敗ー！！ 14:46 げっ！ 14:46 >radio-CQ< ぎゃおお！ 14:46 これ使われたらまずい！ 14:46 では 14:46 誘惑ロールして 14:46 エッチはじめるぞよ 14:46 >radio-CQ< いきなり誘惑？ 14:46 ええ、いきなりです 14:46 >radio-CQ< どぞ 14:46 のっけからＰＰ削る戦闘をする 14:46 >radio-CQ< 高慢ちきそうな少年なので、どうかなｗ 14:47 自尊高そうだよな。 14:47 むうｗ 14:47 仕方が無いなぁ 14:47 では 14:47 時間もないことですので 14:47 攻撃いきますわー！ 14:47 >radio-CQ< うぃ 14:47 >radio-CQ< まあすばしっこそうでもあるんだけどな！ 14:47 2d6-7 14:47 Tukasa0：2d6-7 = [4,2]-7 = -1 14:47 >radio-CQ< 2d6 14:47 radio-CQ：2d6 = [4,1] = 5 14:47 >radio-CQ< ２回避 14:48 かわされましたわ！ 14:48 ミノー！ 14:48 >radio-CQ< 少年「へっ、当たるかっ！　……あぅぅっ！？」 14:48 >radio-CQ< かわしたものの、なんか突然腰が引けてもじもじしてる 14:48 *** kazuha is now known as kazu_neru 14:48 「これは暫く戦闘させて、自爆するのを待ったほうがよさそうですわねぇｗ」 14:48 「うふふ、どうしました？」といって、自分の胸を寄せ上げてみせつけるっ！ 14:48 所詮２点ダメージだぜ（ｗ 14:49 挑発してやれー！ 14:49 では 14:49 次 14:49 ミノ 14:49 ミノーへ！ 14:49 ミノー！ 14:49 >radio-CQ< ミノ 14:49 >radio-CQ< 2d6　フィーナに攻撃 14:49 radio-CQ：2d6 = [4,6] = 10 14:49 集中攻撃…… 14:49 >radio-CQ< ４成功 14:49 私達も集中攻撃したほうがいいかもしれませんわね 14:50 #2d6 14:50 2d6 14:50 Tukasa0：2d6 = [3,5] = 8 14:50 失敗しましたー！ 14:50 >radio-CQ< ２５ダメージ。どかーん 14:50 残り１０点ですわー！ 14:50 やっぱりまともに戦闘したら死にますっ！　エロ戦闘にもちこまなければ！？ 14:50 あと７分ちょいでエロ戦闘は無理（ｗ 14:50 >radio-CQ< ミノをエロに持ち込むのはアリだろう 14:51 ええええいっ！（血涙） 14:51 >radio-CQ< いや、描写を極限に落とし込めばｗ 14:51 >radio-CQ< ボーナスなし程度で 14:51 描写落とせばボーナスもらえなくてやっぱり勝てなくなるっ！ 14:51 >radio-CQ< ってことで、次ターン 14:51 うに 14:51 やっぱり誘惑していきますわ 14:51 俺誘惑５なんだよねぇ（ｗ 14:52 あーなら 14:52 >radio-CQ< ルクスから 14:52 片方倒してから 14:52 誘惑ということで 14:52 >radio-CQ< それも悪くない考えだ 14:52 少なくともミノ倒しておかないと次２５点もダメージくらったら死にますわ 14:52 しかし少年の鎧の装甲を考えると俺４点しか通らん（ｗ 14:52 よけろ！ 14:52 無理！ 14:52 というわけでミノタウロスに攻撃。 14:52 2d6 14:52 St_Mark：2d6 = [4,3] = 7 14:53 はずれ。 14:53 >radio-CQ< 2d6 14:53 radio-CQ：2d6 = [1,4] = 5 14:53 うおおおーん！ 14:53 ううう、少年の番ですわー！ 14:53 >radio-CQ< 回避ｗ 14:53 >radio-CQ< やばいなおい 14:53 少年の攻撃でも死にそうですわぁぁぁぁぁぁ！ 14:53 >radio-CQ< 2d6　スペルバインド！ 14:53 radio-CQ：2d6 = [5,4] = 9 14:53 >radio-CQ< …失敗 14:54 よしよし消耗してる！ 14:54 >radio-CQ< 少年「なぜだあああ！！！」 14:54 では 14:54 ミノにこーげきですわー！ 14:54 2d6-7 14:54 Tukasa0：2d6-7 = [6,3]-7 = 2 14:54 ４成功！ 14:54 >radio-CQ< 2d6 14:54 radio-CQ：2d6 = [2,2] = 4 14:54 >radio-CQ< ２成功、当てられた！ 14:55 ２２闇！ 14:55 >radio-CQ< ぐばっと切りつけられて、よろよろっとよろける。半死半生 14:55 さあ、ミノの番！　残り３分ですわ！ 14:55 >radio-CQ< ミノは、ルクスに陵辱！ 14:55 きたー！ 14:55 >radio-CQ< 体力対抗 14:55 >radio-CQ< 2d6 14:55 radio-CQ：2d6 = [2,1] = 3 14:55 ５しかねぇよ！（え 14:55 2d6 14:55 St_Mark：2d6 = [2,4] = 6 14:55 >radio-CQ< ５成功！ 14:55 失敗。 14:56 陵辱されたー！ 14:56 >radio-CQ< では調教ーー 14:56 >radio-CQ< 2d6　描写なし－１　 14:56 radio-CQ：2d6 = [2,1] = 3 14:56 >radio-CQ< えーいもう３成功 14:56 【ルクス】「げっ、ちょっ、は、離せこのケダモノっ！　み、未来の大魔王にっ！」 14:56 2d6 14:56 St_Mark：2d6 = [1,1] = 2 14:56 >radio-CQ< むぎゅ 14:56 ４成功。 14:56 高いっ！ｗ 14:57 さあ、ルクスっ！ 14:57 >radio-CQ< 調教できず！ 14:57 >radio-CQ< ルクスいけ！ 14:57 君の番だ！ 14:57