22:10 *Y31_Ino mode +o kyouri 22:12 (Y07_Tubak) なぜ・・・なの? 22:12 *Y08_Hoxu topic : えろびょうしゃようちゃんねる 22:13 (Y13_Alma) 過去形… 22:15 (y12_yuu) 最高にばからしくてもえゆ(何) 22:15 (Y13_Alma) ……あたまわるくてすてき 22:16 (yukyu) ちょっと日本語おかしいけど気にしないで(なに 22:16 (Y31_Ino) ばかばっか(なに 22:42 (Y31_Ino) てゆか特効薬1人分つくったんなら神官にのませなよ、先生(ばく 22:42 (y12_yuu) マッドサイエンティストなんだよ、自分が一番(何) 22:42 (yukyu) 自分の精液から作った薬は嫌だ! って最高にイヤガッタから(何 22:43 (Y13_Alma) 自分のは飲めなかったのね…w 22:43 (Y31_Ino) 別の男のでもそれは嫌くないんでしょうか 22:43 (yukyu) 結局はそういう話なんだけど、惚けてるから、気づいていないんです>他の男の 22:43 (Y31_Ino) なるほど… 22:46 (y12_yuu) Σひど!?>すとーきんぐ 22:51 (yukyu) とりあえず今日はあたまわるいもーどなので 22:51 (yukyu) えろえろ出来るセッションとだけ思ってください(最低 22:51 (misuta) あんなみだらーず http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/2309.html#id_cb8f2e6b 23:04 (Y07_Tubak) 店に入ってくる→席に座る→発祥→生きてるのマンドクセ→ぐったーり<わらたw 23:05 (yukyu) とりあえず、時間があれば二週目はいけるので。 23:05 (yukyu) みんなの協力次第でえろRPいぱーいできます 23:05 (Y13_Alma) 2週目いけたら違う場所もいてみたいなぁ 23:06 (Y05_nagi) まあ、あれだ。 纏まってやることによって時間も短縮になるから、例え集める量は減っても、総合的には+に成るかもしれん。 23:06 (Y13_Alma) んにゅw 23:08 (Y07_Tubak) たしかに・・・・まとまってPRできるのは良いな。 23:08 (Y13_Alma) たびにでますさがさないでください > 手紙 23:09 (y12_yuu) ゆーざんマジ不死身(何) 23:09 (misuta) でも、オリジナルはいっぺん入院したよ〜な 23:12 (Y07_Tubak) うむ。カリーは嫌いだが。とりあえず士郎はしんどけよ。うつ病患者(以下略 23:17 (misuta) イノー追っかけて職まで変えたか(笑)>シーナ 23:17 (yukyu) まあ、セッション中の人とか、あまり他PLにやってやってー、っていうのは無しで。GMが処理出来る範疇がいいなっ 23:18 (Y08_Hoxu) 誰が出せそう?>ホーリーナイツ 23:18 (Y13_Alma) ゴーシュとゆきと…? 23:18 (Y07_Tubak) 三十郎が出せます(待て 23:18 (Y08_Hoxu) こっちからははおーをアルマに 23:18 (Y13_Alma) (ゆきゅPC 23:18 (Y13_Alma) (あとハオたんだっ 23:18 (yukyu) RPなしでさっくり集めたいっ! っていうのも、ありだけど、量はかなりすくない、というのもある。 23:19 (misuta) うちは出せなくもにゃあけど 23:19 (Y08_Hoxu) ごーしゅしぼるか、「いつもいつもやりまくって、おれがおばさんだからするーとでもいうのかー」とか 23:25 (Y07_Tubak) あ・・・・精液は愛液と一緒になっちゃ駄目とかは無いよね? 23:27 (yukyu) それはないよー 23:27 (yukyu)   23:27 (yukyu)   23:27 (yukyu) さて、RP 23:27 (yukyu)   23:27 (yukyu)   23:27 (Y31_Ino) で 23:27 (Y31_Ino) こっちでかっ 23:28 (Y05_nagi) ここは個人個人で? 23:28 (yukyu) 3人で搾るんだよね? じゃあ、3人一緒にRPどうぞ! 23:28 (Y05_nagi) おっけー 23:28 (y12_yuu) おー 23:29 (Y05_nagi) 【ナギサ】「…ええと、ほんとに…覚えてないんですわよね。 ……なら。 覚悟を決めるしかありませんわね。」 深呼吸して。 ソファーに座った男の前に膝をつく。 23:30 (Y31_Ino) 【イノー】「じゃ、なぎー、ゆー、そっち、お願いね…?」というと3人でフロアを分割し、男性をボックス席に集めて。 23:30 (y12_yuu) 【悠】「それが救いだよな……ん、ゎ……」同じように跪き、それをズボンの上からやわやわと触り 23:30 (yukyu) こう、男達の股間は、明らかに、本人達の様子とは裏腹に、ガチガチに……先走りを零している。 23:31 (Y05_nagi) 先にシーナが舐めとり、唾液に濡れた、今は天を突いているペニスに、つう、と唾液を垂らして。 23:31 (yukyu) 薬が効きすぎているのか、濃い雄の臭いが、ぷんぷんと漂ってきて……発情している悠とイノーはもちろん、発情していないはずのナギサにも、脳髄を叩かれるような感覚が与えられる。 23:33 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……あまり、こういう風なことはやったことはないんですけれど…その、悪くないって言われましたしね。」 そのまま、状況に流されるかのごとく、男のペニスを口に含み。 舌を絡め、唾液を絡めていく。 23:33 (y12_yuu) 【悠】「ん、く……っ、これ、たまんない……っ」脳を痺れさせる感覚に、急速に蕩けていって。顔を近づけ、はぁはぁと吐息を当てて 23:33 (Y31_Ino) 【イノー】「この…匂い、やぁ…う、頭、とろけちゃう…」顔を染めながらチャックから飛び出たペニスを凝視し。そのまま、顔を近づけペニスの先端に口付けを。 23:34 (Y31_Ino) 【イノー】「意識があれば、楽だけど、あったら、覚えられちゃうって…っちゅっ…うう、難しい…」普段は男性にはされる立場なので、少し戸惑いながら1人目の男性のペニスを銜えてその先走りを啜って。 23:35 (y12_yuu) 【悠】「ん、ん、ボクは……っ」立ち上がり、制服のスカートを捲り上げて。既に蜜を漏らしている秘部を晒し 23:36 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……仕事ですわよ? ……楽しくなんて、あるはずがないじゃありませんの…ん…む、ちゅ…」 言い訳をしているのは、果たして誰にか。 既に頬は染まり、瞳は淫欲に呑まれ始めている。 男の反応は薄くても、感じるたびにペニスがびくん、びくんとはね。 確かに快感を伝えている。 23:36 (y12_yuu) 【悠】「……っひ、く……っ」にゅる、と濡れた太ももでペニスを挟み込むように座り込み、そのまま擦り上げていって 23:38 (Y31_Ino) 【イノー】「んっ、んっ、ちゅ、んぷっ、くぷっ、あも、はほぅ、っふっ…」口での奉仕にのめりこみ、次第に行為に没頭しながら左右の男性のペニスも両手で扱き。3人ともを達させようと口に両手で扱きあげて。 23:38 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……ん……ちゅる…ちゅ……」 口の奥までくわえ込み、喉奥で刺激してみたり。 舌を裏に這わせ、舐め上げてみたり。 少なくはない性経験で得た知識を、目の前のペニスにぶつける形で、奉仕していく。 23:38 (y12_yuu) 【悠】「はっ、はっ……これ、これぇっ……!」意味にならない言葉をこぼし、男の下半身に蜜をこぼしながら、秘部と太ももとでこすって。情欲に溺れ、徐々に動きが激しくなる 23:38 (yukyu) イノーと、ナギサの口には、とろとろで、濃すぎる男の味が、十二分に伝わってくる。また、イノーの手には、粘つく先走りが、にちゃにちゃ音を立ててまとわりついてくる。 23:39 (yukyu) 悠が、必死に素股を行っている男は、意志も、消えかけているはずなのだが、小刻みに、腰を動かしてきて、悠にも快感を与えてきて、ぴちゃ、くちゃ、と水音が響き渡る 23:40 (Y31_Ino) 【イノー】(あれ、容器って何処においてたっけな…?)と心の中で思いつつも体の動きは止めきれず。そのまま男性を3人同時に絶頂へと向かわせて… 23:40 (Y05_nagi) 【ナギサ】「っむぐ!? けほ!! こほっ……  …ぁは……出ました…ぁ」 小さく男がうめき、ぴゅくん、と。 精液が口内に放たれる。 口内をあっという間に満たしてしまうほどのそれを、目を白黒させながらも何とか口内に溜め込み。 近くの容器に口移しでそれを流し込み。 23:42 (y12_yuu) 【悠】「……ひぃっ……ぅ、動いちゃやっ、きもち、よすぎて……っ、ぅ、と、とらなきゃ、あぁぁぁ……っ!!」腰を動かされるとペニスがクリをつつき、背筋を貫くような快感に大きく腰が跳ねて。びくびくと震えるそれがもうすぐ達しそうだと察し、亀頭に容器を押し当てた瞬間に自らも達してしまう 23:42 (yukyu) びゅる!どく!どくん!と、イノーの手と、顔と、口に、3人分の精液が、発射される。ぷるぷる……と震える精液は三カ所にこびりついて、つつう……と、ゆっくりと地面へと落ちようといている…… 23:43 (Y31_Ino) 【イノー】「ん、んっく、んんんんんっっっ!!」そのまま口に精液を吐き出され。それはいいものの、両脇の2人の精液はそのまま顔に両方からこびりついてしまい。 23:43 (Y05_nagi) 【ナギサ】「ひとつ、しぼったら……次…ですわね…だって…負けてられませんもの…はぁ…ぅ」 そういい、次の勃起へと近づいて行く。 無意識に指先は自らの制服の胸をはだけさせており。 イノーの、悠の、二人の痴態に当てられるがのごとく、自らも情欲を深めて。 23:43 (yukyu) ナギサの口内にも、たっぷりと出された精液の、臭いと、味が、濃く、漂ってくる…… 23:43 (Y31_Ino) あわててその精液が落ちないように、顔も真っ白く染まったまま、他の二人にも見える位置においてある容器に顔と口に吐き出された精液を入れていく。 23:43 (y12_yuu) 【悠】「――ぁ……でて、る……あつぃ……っ」射精を容器で受け止めながらも、ペニスの熱と絶頂で恍惚となって腰を揺らして。その姿は淫欲に蕩ける牝犬そのもので 23:45 (Y31_Ino) 【イノー】「やぁ…これ、やぁ…」再び戻りつつ、次第に頭が色事だけに染まっていき。かろうじて精液を集めるため、と覚えているものの、つい口に残った精液を飲んでしまいながら再び男の所へ戻り。今度は彼らの前でスカートをめくりあげて蕩けた秘所を見せつけて。 23:45 (yukyu) 容器を手にする悠の視線からは、容器に、塊のような精液が叩き付けられていくのが、ありありと見て取れる…… 23:46 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……光栄…ですわよ…? ……わたくしが…してさしあげるのですから…ぁ……ん…」 次の男のペニスに傅き、唾液をペニスにまぶした後、順調に成長を続ける乳房を押しつけ。 胸の先を熱い肉に押し付け、自分も快楽を得て。 少し、その感触を楽しんだ後、胸の谷間にペニスを滑り込ませ、上下に自らを揺り動かし。 23:46 (yukyu) そして、別の男の男性器が、ナギサの谷間に収まっていき……その谷間は、先走りで、てらてらと輝き、にちゃ、にちゃ、と音を立てて 23:47 (y12_yuu) 【悠】「……っふ……これ、で……もっと、集めないと……しごと、だもん…っ」仕事と呟きながらも、既に目的は快楽を得、与えることになって。違う男の股間に跪き、淫猥な音を立てながら激しくすすり上げて 23:47 (yukyu) そして、イノーの、秘所を見た男性は……急に、興奮したように……それでも、生気がないのにもかかわらず、その秘所に貪りつく……いや、男性器をねじ込もうと、イノーを抱き寄せて 23:48 (Y31_Ino) 【イノー】「っひ、ひぁぁっ…?」と、犯すために抱き寄せる仕草に抵抗は見せず。むしろ嬉しそうにしてしまいながら、男性と抱き合いながらそのペニスを秘所に挿入されて。 23:48 (yukyu) 悠の、素股も、ただ、こすれていくだけでなく、亀頭がすこし、秘所に挿入されそうになり、抜け、秘所を広げ、こすりあげていって。悠に、強い快感を与えつつ、自身も強い快感を受けて…… 23:48 (y12_yuu) 【悠】「――んく、んんんんんんっ……!!」目の前の痴態で潜在的に興奮していたのか、あっという間に達した男の精を口で受け止め。飲み下したい衝動を、ひとかけらの理性で必死に抑えて 23:49 (yukyu) #おっとくちだった、ごめん! 23:49 (yukyu) #>悠 23:49 (y12_yuu) #どまい! 23:50 (yukyu) ナギサの谷間を楽しむ男も、いつしか自分から腰を動かしはじめ、快感を得ようと、まるで谷間を犯すかのように、腰を強く動かして…… 23:50 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……んー…ゃだ……おと、やらしい……」 既にその言葉は陶然と。 ただただ、男の性を絞ることに執着しており。 まるで性器にまたがっているかのように激しく身体を動かし。 絞り上げる。 柔らかな身体に包まれたそれは奉仕の果てに欲望を吐き出し、彼女の顔に、髪に付着して。 23:50 (Y31_Ino) 【イノー】「み、ってな、いよね…?んん、あ、ごめ、ゆー、なぎぃ…っひ、っひぁぁっ…!」きゅきゅぅっと秘所はペニスをとてもおいしそうに頬張り、膣壁はカケラも残さず舐めつけていき。背後をみて、仲間の二人に謝ると、そのまま自分から腰をグラインドさせて性の快感をむさぼりはじめ。 23:50 (y12_yuu) 【悠】「んは……っ、ぁ、あ……っ、で、ちゃ……っ」名残惜しそうに精液を口の中で転がし、容器にあけていって……座り込んでしまい床についた下半身は、快楽と興奮で失禁してしまっていて 23:51 (y12_yuu) #ゆー、これにておわり! 23:51 (yukyu) イノーの秘所を楽しむ男も、また同じように、膣内を抉り、突き上げることを、全力で行って。この男も、この空気にながされそうなのか、入れて、まもないのに、直ぐにも達しそうで、膣内に、脈動が伝わっていって 23:51 (Y31_Ino) #おわったか!じゃあこっちも後1回でおえようっ 23:51 (yukyu) ナギサの、強い絞り上げに、胸の谷間を味わっている男も、最早限界のようで、先端から、白い、濃い先走りが溢れ始めて…… 23:52 (Y31_Ino) 【イノー】「っひ、いいいいっ!!ん、っひぁあ、あぁぁぁっっっ!!!」激しい男性の突き上げにすぐに快感は最高点に達し。そのまま彼へ腰を押し付けると子宮へ精液を注いでもらい。少しの間、陶然とその感覚に酔いしれてから、その精液を再び容器に入れて腹を空にし。ふたたび搾るために男の下へ戻っていき… 23:52 (Y31_Ino) #これくらいで! 23:53 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……みてますわよ…イシュ……。 ……仕方ないですわよね、仕事…ですもの…?」 そういい、自らに付着した性を指で掬い、容器に集め終え。 淫らに微笑み、イノーの痴態を眺めて。 そして、自分も次の男へと… 23:53 (Y05_nagi) #こんな、ところ、か、なっ。 23:53 (Y31_Ino)   23:53 (Y31_Ino)   23:53 (Y31_Ino)   23:53 (Y31_Ino) よし、ツバキさんの浮浪者どぞ! 23:53 (Y31_Ino) (何 23:53 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「むぅ・・・・言葉攻めがないのは残念だが・・・取りあえず精液回収だ。」自らの服を脱いでいく。 23:53 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ほら・・・もうこんなになってるぞ。」地面に座り自らの性器を開いて、濡れている膣を見せる。 23:54 (yukyu) #一応中にでちゃったから、避妊薬つかってないっていうなら妊娠判定ふろうか2d6で(なに 23:54 (yukyu) #>いのー 23:54 (Y31_Ino) 2ar+2ar 23:54 (kuda-dice) Y31_Ino -> 2D+2D = [6,2]<最大値出現数:1>+[1,1]<ファンブル> = 10 23:54 (Y31_Ino) むしろファンブル(何 23:55 (yukyu) と、男達は、君の開かれた秘所を見て……がばぁ、と。まさにその音で表現するに相応しい動きで、君に、襲い掛かってくる。 23:55 (yukyu) 一人は、その秘所に、いきなり、股間の垢まみれのペニスをねじ込んで。 23:56 (yukyu) また一人は、口に、匂うペニスをぶちこんで。 23:56 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ひゃんっ・・・こらっ・・・がっつくな・・・空いている奴は手と口でしてやる・・・んっぅっ・・」 23:56 (yukyu) またあるものは、髪の毛に、手に、腋に、胸に。ありとあらゆるところに、ホームレスの、不潔な臭いのするペニスをこすりつけていく。 23:56 (Y07_Tubak) 自ら腐臭のするペニスを吸いたて、手で扱き、腰を振る。 23:58 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「んちゅっ・・・・ちゅっ・・・ふふ・・・臭くて・・凄い・・・硬い・・っ・・ちゅっ・・・・・コッチが空いているぞ・・」両手はペニスでふさがっている。口を使って扱き、まだ使われてない後ろを腰を上げてみせる。 00:00 (yukyu) と、確かに、菊座にも、特大のペニスを、ぐり……りぃ!と、ねじ込んで来る、のだが。 00:00 (yukyu) 秘所に、更にもう一本、追加でペニスがねじ込まれてくる。 00:01 (yukyu) 君の穴には、現在、口に一本、菊座に一本、秘所に2本、都合4本のペニスがねじ込まれている…… 00:02 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「おぐぅっ・・・・あっ・・・流石に・・・容赦なしんっ・・あっだな・・・・・あはっでた・・・」目の前のペニスから精液を浴びせられながら腰を振る。 00:05 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「くぅっ・・・・流石に・・・・二本だと・・・凄いッ・・ごりごりしてる・・・んちゅっぷっ」胸と口を使って精液を搾り取り、前と後ろを締め付ける。 00:07 (yukyu) 一度、出した程度では収まらないのか、そのまま、君の目の前のペニスは、君の口内にねじ込まれ、また、君の体の、あちこちに、既に精液が浴びせられて居るが、それを浴びせた男達もまた、未だに硬いペニスを、君にこすりつけている…… 00:12 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ふふ・・・・ちょっと待ってくれ・・・精液を集めるから・・・コレでよし・・・さて・・・二回目か?」まだ硬い怒張の一つを飲み込み、一つは咥え、一つは手で擦る。 00:14 (Y07_Tubak) ホゥのエロジャナスは凄いんだよなぁ・・・・ 00:16 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「さて・・・あと何回できるかな?」 00:17 (yukyu) そのまま、男達は、ツバキの体を使い、大量の精液を、零していった…… 00:17 (yukyu) #こんなもんで、とりあえずおっけ? 00:17 (Y07_Tubak) OKかとw 00:17 (yukyu)   00:17 (yukyu)   00:18 (yukyu) では、ハオゥとアルマ、あまり時間かけずに頑張りましょう(なに(何 00:18 (Y13_Alma) あいな〜 00:18 (Y13_Alma) それでは、性欲剤を飲ませまして…… 00:19 (Y08_Hoxu) 【ホゥ】「さてと・・・」ベッドの上に引きずり出し「じゃ、俺はゴーシュ狩るから」 00:20 (Y08_Hoxu) 【ハオゥ】「ぅ・・・ぅぅ・・・・・・」薬を飲まされ、一部だけ起き 00:20 (Y13_Alma) 【アルマ】「うん、じゃあボクは……ハオさん、だね」ベッドの上に寝かせて……「あ、脱いだほうがいい……よね、やっぱり」 00:21 (Y08_Hoxu) はおーは動けないよー 00:21 (Y13_Alma) うごけないので…下だけ脱ぐ、カナ 00:22 (Y08_Hoxu) 【ハオゥ】「ぅ・・・ぁ・・・」虚ろな目で、虚空を掻き 00:23 (Y13_Alma) 【アルマ】「ん、しょ……ハオさん、ちょっとだけガマンしてね? ……元に戻してあげるためだから…」もぞ、と…上に跨って 00:24 (Y08_Hoxu) 【ハオゥ】「ぁる、、ま・・・?」虚空の手が、アルマに向かい 00:25 (Y13_Alma) 【アルマ】「うん、ボクだよ……えへへ、ちょっとだけ…ハオさんの……えと、精液…ボクにちょうだい?」きゅ、と伸びた手を握り…微笑みかけて 00:27 (Y08_Hoxu) 【ハオゥ】「は、、ぁ、ん・・・・」自由の効かない体で、腰が上下に 00:30 (Y13_Alma) 【アルマ】「うん、だから……ね? いっぱいボクの中に……ハオさんの、出して……?」きゅ、きゅ…と締め付けながら……蜜を絡め、膣壁で擦りつけていって 00:32 (Y08_Hoxu) 【ハオゥ】「んぁ、は、ぁ・・・ぁぁ・・・」ぐいっ、ぐいっと押しつけ、そのまま一番奥に垂れ流し・・・ 00:33 *Yuzha join #アリアンエロッド路地裏 (~yuzha@p1209-ipbfp405sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) 00:33 *Fox-Taku mode +o Yuzha 00:33 (Yuzha) (ぶれーかーおちますたっ 00:34 (Y08_Hoxu) 00:32 【アルマ】「うん、だから……ね? いっぱいボクの中に……ハオさんの、出して……?」きゅ、きゅ…と締め付けながら……蜜を絡め、膣壁で擦りつけていって 00:34 (Y08_Hoxu) 00:35>Y08_Hoxu< 【ハオゥ】「んぁ、は、ぁ・・・ぁぁ・・・」ぐいっ、ぐいっと押しつけ、そのまま一番奥に垂れ流し・・・ 00:34 (Yuzha) 【アルマ】「……えへへ、おなかの中…いっぱい♪ うん、ありがと……ハオさん」そのまま、きゅむぅ、と締め付け…搾り取っていって…… 00:35 (Yuzha) 【アルマ】「……大事に、使うからね?」ちゅむ、と……抱きつくようにして唇かさねます 00:35 (Yuzha)   00:35 (Yuzha)   00:35 (Yuzha)   00:35 *Y13_Alma quit (Ping timeout) 00:38 (yukyu) では、妊娠判定を(ry 00:39 *Y08_Hox join #アリアンエロッド路地裏 (~Kawasiman@t512065.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) 00:39 *Fox-Taku mode +o Y08_Hox 00:40 (yukyu) ツバキはあと、妊娠中だろうから妊娠判定なしでいいかなw 00:40 (Y07_Tubak) うんw 00:40 *Y08_Hox quit (Connection reset by peer) 00:40 (Y07_Tubak) ホームレスさんたちの子もそれはそれで捨てがたいがw 00:41 (Yuzha) 妊娠判定って、どうやるんだっけ(物覚えの悪さマキシマム 00:41 (yukyu) ハオゥは濃い精液持ってないからー 00:41 (yukyu) アルマの幸運は? 00:41 (Y05_nagi) 幸運の回数分、2d6 00:42 (Yuzha) んーと3だった気がする 00:42 (Yuzha) 2d6+2d6+2d6 00:42 (kuda-dice) Yuzha -> 2D6+2D6+2D6 = [2,5]+[6,3]+[3,5] = 24 00:42 (Yuzha) はずれぇ 00:43 *Y08_Hoxu quit (Ping timeout) 00:46 *Y08_Hoxu join #アリアンエロッド路地裏 (~Kawasiman@t563094.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) 00:46 *Y31_Ino mode +o Y08_Hoxu 00:47 *Fox-Taku mode +o Y08_Hoxu 00:49 (yukyu)   00:49 (yukyu) では、輪姦はここで 00:49 (yukyu)   00:51 (Yuzha) おー 00:51 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……ん…ちゅ……ふ…む…… ちゅ……」 水を飲ますことも出来ないので、口で薬を飲ませ、無理やりにひとりひとりを勃起させていこうと、次から次に男に口付けを交わし、薬を流し込んで行く。 00:52 (yukyu) ふむ、口移しだね。 00:53 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、おっきくなってきた……かな? ぇ、ぇと……」男の一人、勃起しかかってるそれをズボンから解放させていって…後押しするようにぴちゃぴちゃと舌で奉仕していく 00:53 (yukyu) 見知らぬ男達と、口づけをかわしていく……その効果か、薬の効果か、ナギサの体も、強い火照りに襲われていく 00:53 (Y31_Ino) 【イノー】「ん…んっ、ちゅ…んく」ナギーのまねして同じように手当たり次第の男性に口移しで薬を飲ませていき。 00:54 (yukyu) イノーも、ナギサと同様……火照った体に、更に熱が籠もっていくのを感じてしまう。 00:55 (yukyu) アルマが奉仕した、ペニスは、使われていないのか、綺麗なピンク色の亀頭をしていて、未使用、という単語が相応しい色つやをしており……それでも牡の臭いを強く放ち、君の牝としての本能を殴りつけてくる。 00:55 (Yuzha) 【アルマ】「んちゅ、ちゅむ……ん、ん……ふぁ…」隆起した肉棒に蹲るようにして、口に含んでいき……先ほどのハオゥとの余韻の火照りが消えないからだ、再び疼き始めていて 00:55 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……ぁ……は、う。 ……すごい……」 一通り口付けを終えると。 薬が効き、あたりには沢山の股間をそりかえらせた神官がいる。 離れても匂うその性臭に、熱い吐息を吐いて。 00:56 (yukyu) その、神官のどれもが、アルマが奉仕しているのと同じで、恐らくはみな童貞の……未使用のものなのだろう。 00:56 (yukyu) 中には、清潔にしてないものもいるのか、濃い精臭が漂ってくる。 00:57 (Y31_Ino) 【イノー】「やぁ…凄い匂い…うう、狂っちゃうよぉ…」その匂いにつられ、ふらふらと最も濃い強烈な匂いのペニスを探りあて。その匂いを間近でかいで確かめようと。 00:58 (Yuzha) 【アルマ】「ふぁ、すごく強いニオイ……おかしく、なっちゃうよぉ……こんなの…」ちゅぷ、ちろ、と舌を尖らせて……カリ首の裏側の汚れ、擦るように舐め取って 00:58 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……神官ともあろうものが、清くしていない部分があるなんて……いけませんわね……本当…だらしない…ですわ…」 近くの神官に、しなだれかかるようにして。 その勃起を手にとって。 指で包み込むようにして、上下に揺り動かし始める。 00:59 (yukyu) と、イノーの顔に、その臭いペニスがこすりつけられ、 01:00 (yukyu) アルマの口での奉仕に、思わず、舐められている神官は、腰を、突き出し、口内の、頬裏にペニスをこすりつけ 01:00 (Yuzha) 【アルマ】「ついでにきれいにして、あげなくちゃ……ん…」きゅぃ、と指先絡ませ擦りながら…ちろりちろり、とお尻のほうまで清めていって 01:00 (Yuzha) はむ、と咥えた拍子に喉奥まで突かれ……思わず噎せ返りそうになり 01:00 (yukyu) ナギサの手は、恥垢と、先走りで、にちゃにちゃ、と汚れ、音を立てて 01:01 (Y31_Ino) 【イノー】「ふぁん…ぁぁぁっ…」顔にこすり付けられて匂いだけで感じ入り。そのままかぷっと銜え、その強烈な味に吐き気に似た快感を得て。 01:02 (yukyu) アルマの口には、先走りと、少ししょっぱさのある、恥垢とで、牡の味が、口全体に広がっていくが… 01:02 (Y31_Ino) 【イノー】「んぐ、ん…んっぷぇ…」奥まで飲み込むと、今度はそれを舌で舐め清めながら吸い付いていき。知らず、股間の筋肉が緩んだか、その場で四つんばいのまま小水まで漏らしてしまって。 01:03 (Yuzha) 【アルマ】「ん、んちゅ……んちゅ、む……ちゅ、む……」口に広がる味に顔しかめるも、今の体には至高の媚薬にも似て……涎で梳かしながら啜り音立てていく… 01:03 (Y05_nagi) 【ナギサ】「…………え……? あれ?  …あ、ら……? ……ぁ…やだ…この、方たち……」 にちにちと音をたてながら、相手の顔を見やって、口に手を当てて驚いて。 …かつて自分が神官の修行をする際に、何度か面識のある人間がそこかしこにいたからである。 01:04 (Yuzha) 【アルマ】「ふぁ……? ナギサ、さん……どうしたのぉ……?」とろん、とした目で…ふとお顔上げて 01:05 (Y05_nagi) 自分がそれなりに見られる容貌であるというのは自覚している。 そんな自分を、熱い視線で見ていたことも在る男達に、彼らの意識がないとはいえ、今こうしている。 その事実に、自分がとぼしめられたような、そんな妙な倒錯感を覚え、快楽の吐息をついて。 01:05 (yukyu) イノーの口内にも、また、濃い雄の味が漂うが……それは、もう既に、牡の味が凝縮された、塊のようなもので、それこそ、脳髄どころか、全身に、牡の臭いと味が、伝わってくる。 01:06 (yukyu) と、そんな君たちの奉仕の様子を見てか……意識の無いはずの神官達が、距離を詰めて、君たちの方に近づいてくる。 01:06 (yukyu) そう、濃い雄の臭いのする、ペニスを掲げて、君たちへと、じりじりと、間合いを詰めてくる。 01:06 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……いえ、記憶がのこらないのは…本当、幸いですわよね? …今は…こうするのがわたくしの役割ですもの…」 全てをさらけ出した全身を目の前の男に擦り付けながら、男のペニスをこすりあげる速度を速め、射精へと導こうとして… 01:06 (Y31_Ino) 【イノー】「ふ、っふぅぅ…ん、んんん…っふぅぅぅ…」まるで深呼吸をするようににおいを口や鼻で堪能し。そのまま味わうように口奉仕を続けていって。時折びくびくと震える感覚が嬉しく、弱点を探るような攻めを店。 01:06 (Yuzha) 【アルマ】「ん、そろそろ……いい、よね……しちゃって、も」じんじんと疼く秘所…抑えようも無い性の欲求に体は自然と次を求めて……よつんばいのままゆっくりと跨るように 01:07 (Yuzha) ふわふわ、と尻尾を揺らす様は後ろから見ればオスを誘っているようにも…… 01:09 (yukyu) アルマの奉仕している男は、その様子を見て、猛ったペニスを、そのまま、秘所にねじ込むが…… 01:10 (Y05_nagi) 【ナギサ】「…ぇ、ぁ、や…ぁ…んんっ!?」 知らぬ間に、周りには4人もの男性が増えていて。 そのまま、押し倒すように、押しつぶすようにナギサに向けて、自らの性の発散を要求して。 01:10 (yukyu) 口奉仕で、あまりにも猛りすぎていたのか、そのまま、ど、くん!びゅるうううう!と、異常なほどの、多すぎる精液を、膣内に、注ぎ出して 01:10 (Yuzha) 【アルマ】「ふゃっ……ぁ、くぅんっ!」きゅぅぅっ、と……嬉しそうに飲み込み…締め付けて。搾り取るように胎内へと受け入れていって 01:11 (yukyu) また、この男が達するのと同じタイミングで、イノーの奉仕している男もまた、タメに溜め続けた、濃すぎる精液を、イノーの口内に、溢れんばかりの濃さの精液を、流し込みはじめ 01:11 (Y31_Ino) 【イノー】「んっ、んぷっ…んんんっっ!?」ゆっくり自分のペースで味わっていた所、急に下半身から、貫かれる衝撃と快感を押し付けられ。みれば、四つんばいの尻を男が抱いて好きに犯されており。その情景にうっとりしながら…男の吐き出す精液を口で受け止めて。 01:12 (yukyu) ナギサの手が、愕きからか、強く搾り取る動きになり、その動きによって、ナギサの奉仕している男もまた、ナギサの顔に、体に、全身に、精液を浴びせて。 01:12 (yukyu) ビンテージものの、童貞精液を、たっぷりと、浴びせて…… 01:13 (Y05_nagi) 【ナギサ】「ん…ふぁ…ぅっ!!  …ゃ、あ、よごれ…ちゃう…っ…あつめ…あつめませんと…」 01:14 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、あ……中、いっぱい……ふぁ、おなかの中にぃ……ぁ、もっと……もっと、集めなくちゃ…」きゅぷ、きゅぷ、と腰を上下させて搾り取り… 01:14 (Y05_nagi) 体全体でそれを受け、快楽に使命を半ば忘れそうになりながら、その全身を汚すそれに酔いかけ。 01:15 (Y05_nagi) そんなナギサに群がるのは、どれも、知った顔。 ナギサの穴を使わんと、ただそれだけのために身体を擦りつけ、探り当て、潜り込ませて行く。 普通の性交に使う器官だけならいざ知らず、聖職にとっては不浄とされているはずの後ろの穴までも埋め込まれ。 口の中にもそれは割りいって。 01:16 (Y31_Ino) 【イノー】「っふ、っふぁぁぁっっ!も、っと、や。もっとして、おねがぃ…っひぃんっ!」次第に頭の中も溶けてしまい、純粋に快感を求めて男へ媚び腰をふり。童貞であったろう相手に犯されながら感じてしまい、どんどん過激に喘いでいって。 01:16 (yukyu) ナギサが、複数の男達に犯されていくのを見て、回りの男達も感応されたのか、 01:17 (yukyu) イノーにも、アルマにも、 01:17 (yukyu) ナギサがされているような、両穴攻めや、 01:17 (yukyu) 口内に、無理矢理、ペニスをねじ込み、無理矢理奉仕させるような 01:18 (Yuzha) 【アルマ】「んふぁっ、あ……ぁ、あぅっ……ふあうぅっ……! もっと、もっと中にして…ボクの体の中に精液いっぱい、集めなくちゃいけないのぉ! だから、ぁ…っ、ぁ……!」甲高い鳴き声上げながら、後ろでも…口でも、性の迸り求め、受け入れ、飲み込んでいき…それすらも潤滑油にして蜜と絡ませ、更に次を絞っていく 01:18 (yukyu) 手や、胸や、ありとあらゆる場所を使う、正に、乱交のうたげが、始まって 01:18 (Y05_nagi) 【ナギサ】「……ゃ…ぁ…あつめないと…ようき…入れないと…いけない…の…にいっ! こぼれ…っ…こぼれちゃ…ん…む、ふうっ…!」 全身を精で汚されながら激しく揺さぶられる。 01:20 (Yuzha) 【アルマ】「ふわ、ぅ…おいし……精液おいしい、よぉ……ぁふっ、ボク…だめぇ、ボクいっちゃう……いちゃう、のぉ…!」精に塗れたまま、徐々に限界へと向かい…喜悦と色欲に思考をとろけさせていき 01:20 (Y31_Ino) #とりあえずこれくらいで? 01:21 (yukyu) もはや、この場には、童貞、という類の種族は消え去り、君たちの体で、無事、筆おろしを、終え、ある意味、精通を、終えたのだ…… 01:21 (Y05_nagi) 【ナギサ】「違っ…っ…違い…ますの…っ…わたくし…こんな…こんな…ぁあ…っ、すごっ…すご…いいいっ!!」 自分を貫く男達が、自分を知っていたはずの男達が、自分を汚して行く。 精に溺れた自分を汚していく。 名前を呼ばれるような錯覚を覚えながら、膣はペニスを締め付け、尻の穴もモノを受け入れ、口内は貪欲にモノに吸い付く。 幾多の白濁が、彼女に振りまかれ、注がれる…。 01:21 (Y05_nagi) #こんな感じでっ 01:21 (Yuzha) (こんな感じでっ 01:22 (yukyu)   01:22 (yukyu) そんな中、かしゃり、という音が、聞こえた、気がした…… 01:22 (yukyu)   01:22 (yukyu)   01:22 (yukyu) さて、次だ。 01:22 (Y07_Tubak) ツバキかね? 01:23 (yukyu) ツバキだねっ! 01:23 (yukyu)   01:23 (yukyu)   01:24 (yukyu) 冒険者は、壮齢のウォーリア、少年のアコライト、エルダナーンのメイジ、ありとあらゆる人種の冒険者達が、君に群がってくる。 01:24 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「く・・・・流石に相手が冒険者だと・・・抵抗も出来ないっ・・・・・コレはコレで良いが・・・相手に理性が無いのが・・・」無残に押さえつけられ 01:25 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「冒険者なら・・・それなりに・・・理性が残っているのか?」 01:25 (yukyu) と、その中でも、ギルドマスター格であろう、ウォーリアが、君が相手をしてきた、ヒトの男達の中では、トップといってもいいほどの太さを持った男が、君の秘所に、ペニスをあてがってくる。 01:25 (yukyu) そして、その、強い筋力の全てを使い、君の秘所に、ペニスを、ねじ込んでくる。 01:25 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「あ・・・・すごい・・・・それ・・」自ら腰を浮かせて入れやすい形にする。 01:26 (yukyu) #具体的には、【筋力】が30くらい。 01:26 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「くはっ・・・・あくっ・・・・奥まで・・・届いてる・・っ」 01:26 (Y07_Tubak) 貫かれる衝撃が子宮まで響いて脳を蕩けさせる。 01:26 (yukyu) その一度で、子宮口も、蹂躙され、めりめり……というような、音が聞こえそうな程の、強い結合が行われる。 01:27 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「あぐふっ・・・すごいっ・・・ぃいっ・・・もっと。」腰を動かしねだる 01:28 (yukyu) 腹部が、ぼこ、と盛り上がるほどの、太い一物が、膣内に突き刺さったまま、 01:28 (yukyu) 今度は、これとは対照的に、エルダナーンのメイジが、その、長い逸物……20cmを軽くこえ、ヘタすれば30cmは優にあるのではないか、という程のペニスを、ツバキの菊座に、根本まで、付き入れてくる 01:29 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「そんなのは・・・・・見たことがない・・っ・・あうっぐっあっ!」長い怒張で貫かれ脊髄が衝撃を受ける。 01:30 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ああ・・・・あふぁ・・・・」両方を異形の怒張で貫かれ全身をピンク色にしてよがる 01:31 (yukyu) そして、その惚けた口には、少年の、まだかわっかむりな小さめのペニスが、ねじ込まれ。ホームレス達とは、また違った味の、恥垢の味を、ツバキの口内に伝えて 01:32 (yukyu) その間にも、ツバキの膣穴と、ケツ穴とを、異形の逸物が、ごりごりごりごり、と容赦なく、抉り、貫いていき 01:32 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ふんっ・・・ちゅぷっ・・・あはぁっ・・」若い怒張を咥えて皮を剥き舐めあげる。 01:32 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ひぐっ・・・あぐっ・」時折下から来る衝撃に背筋を振るわせる。 01:34 (Y07_Tubak) #表が辛そうなので以上でおっけですよ〜。 01:34 (yukyu) #うぃー、辛くはないんだけど、おっけーなら、あと一文いれてー 01:35 (yukyu) と、君が犯されつつも、ふと、横を向くと、フィルボルや、ドワーフや、ファウナの、他の種族も、その、特徴的な……短いものの、明らかに硬そうなペニスや、いぼ……というより、真珠が埋め込まれているような、ペニスや、そして、ヒト型でありながら、獣の臭いのするペニスを掲げて、君の穴が空くのを、待っている。 01:35 (yukyu) 君を、犯すのを、待っているのだ…… 01:36 (yukyu) #こっちからは、いじょうで(なに 01:38 (yukyu) この後、ツバキが、冒険者達を満足させるまで、女性は呑気にひるねをしていたらしい…… 01:38 (yukyu)   01:38 (yukyu)   01:38 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ふふふ・・・慌てるな・・・」 01:38 (Y07_Tubak)   01:38 (Y07_Tubak)   01:38 (Y07_Tubak)   01:38 (Y07_Tubak) 【ツバキ】「ふむ・・・・思ったより量が少ないな。」死屍累々の中でべとべとになりながら。 01:38 (Y07_Tubak)   01:38 (Y07_Tubak)   01:38 (Y07_Tubak)