トピック→ @ギルドハウスのライブラリー未満な書庫 CCとかできます 【ファイン】「…」適当に本を漁っているようだ。…だが 【ファイン】殆どがエロ本。 【ファイン】「何故じゃ…何故、目当ての本が見つからぬのじゃ…」 【アズ】「……おや? 先客ですか?」 きぃ……と微かに軋んで、ゆっくりと開く扉 【ファイン】「…む。おぬしも、本を探しに、か?」扉の方を一瞬だけ、見て。またすぐに本の探索に戻る。 【ファイン】「…」適当に1冊、本を手に取り。数ページだけ流し読みしてから、本棚に戻す。「しかし…何故、ここは変な本ばかりなんじゃ?普通の本が見当たらぬな…」 【アズ】「歴史を記す、偉大なる先達たちの知恵を、少々拝借しに、ね……」 そう言いながら、迷いもなさそうに進んで、1冊の本を手にとって 【ファイン】「私は探し物の手がかりじゃな。…じゃが、変な本ばかりで…手がかりが見つかるかどうかも怪しいのぉ…」 【アズ】「ふふ、知識の欠片は、とても小さい……時の流れから拾い出す程度にはね? ふふ、それで、何をお探しです?」 【ファイン】「伝説のクラスにクラスチェンジできると云われる『ねずみのしっぽ』なるレアアイテムじゃ。…言っておくが、私の尻尾ではないぞ?」鼠ファウナですが。 【アズ】「伝説の……? それは分からないけど……そうだね、尻尾なら……」 本を何冊か引き抜いては、重ねていく…… 【アズ】「Tail T○le」 「しっぽ○きもち」 「て○しのしっぽ」 【ファイン】「…な、なんじゃそれは?」試しに一冊手に取って、読んでみる。…まさか卑猥ものとk(ry 【アズ】「アナルバイブ〜しっぽ図鑑〜」 「ペットの飼い方〜トリミング編〜」 「犬の気持ちは尻尾で分かる」 【アズ】卑猥なのはているているとしっぽのきもちとあなるばいぶーだよ 【ファイン】「…な、なんでこう変な書物ばかりなのじゃ…?」なんかドキドキしながら本を閉じ。 【ファイン】【アズ】「んー、伝承について調べるなら、図書館のほうが、いいんじゃないかな?」 自然と頭に手を伸ばして、撫で付けるように撫でて 【ファイン】「そうか…何故ここは、変な書物が多いのじゃ…」なんか撫でる手にもドキドキしつつ、本を戻していく… 【アズ】「まあ、ここは……昔からある本ばかりだからね」 【アズ】「希少図書なんかは、そうそう研究者でもなければ集めないだろう?」 撫でる手は、うなじ、首筋、肩と撫で下りて 【ファイン】「今も残っておるのか…変な本は奥が深いんじゃな…っ」撫でられる度に体に感じたことの無い感覚が伝わっていく。 【アズ】「ああ、そういう意味じゃないよ。 僕らが来る前ってことさ。 ギルドマスターの、趣味の本が多い」 小さく笑いながら、耳元で囁く 【ファイン】「ギルドマスターは…こういう変のが好きなんじゃな…」身を伝わる謎の感覚を口には出さず、堪えながら本を戻す作業を…。 【アズ】「……ギルドマスター、まだ知らないんだね? それは、幸運といおうか、不幸といおうか……悩ましいところだ」 と、台がなければ、届かなさそうな場所に本の隙間が 【ファイン】「どんな人物か、私は知らぬが…危ない人物なのか? …む、ここじゃ届かぬか…台は…見当たらぬな」 【アズ】「そうだね、一言で言うなら……食えない人物、というのは確かだろうね」 【ファイン】「つまりは怪しい人物なんじゃな…ところで、台が見当たらぬのじゃが…何処にあるか、知らぬか?」 【アズ】「ん……手伝おうかい?」 ←ドゥアン 【ファイン】「では、お願いするとしようかの…」 【ファイン】←cm 【アズ】「じゃあ、しっかり捕まっていてね?」 腰に、見た目よりもがっしりとした腕が絡みついて……一瞬後、視界の位置が急に持ち上がる 【ファイン】「も、もう少し高くしてくれるか…?」後少しで入りそう。 【アズ】「ん、ちょっと待ってね……」 ぐっと、さらに持ち上がる……と、肩に腰をかけるような状態に 【ファイン】「よし、やっと入った…」 【アズ】「ん、おめでと」 支えるように腰に回された手が、撫で撫でと 【ファイン】「もう降ろして…っ…おぬし、一体何を…やっておるのじゃ…っ」 撫でられるたびにビクビク感じちゃう。 【アズ】「見るのが、初めてでね。 ちょっと興味深くて」 そのまま、腰で支えて……なでながら、ゆっくりと抱く形におろして……最後に、地面に足をつけさせて 【ファイン】「いくら興味深いとはいえど…私に変なことは…ぁ…」 【アズ】「ダメだった、かな? どうもつい、直感で行動する癖があってね……すまないね」 屈み込んで、目線を合わせて、軽く頭を下げて 【ファイン】「…おぬしは…私に何をしようとしておるのじゃ…?」蕩け気味の目で見つめ 【アズ】「言ったとおりだよ? 興味深いって。 撫でて見たかったから、撫でた……」 【アズ】「言うなれば、己の本質に導かれて、というところかな?」 【ファイン】「…興味…か。私が「ねずみのしっぽ」を追い求めるのは興味故なのか…」差し伸べられた手を握り。 【アズ】「その、ねずみのしっぽ、で……君は、何をしたい?」 膝の上に、少女を導いて 【ファイン】「追い求めてる私でも分からぬ…何故か、「ねずみのしっぽ」を追い求めるという漠然としたものが心を占めておるのじゃよ…」 【アズ】「そうか……ぷっ」 突然、小さく吹き出して 【ファイン】「…どうしたのじゃ?急に吹き出したりなぞして…」 【アズ】「いや、これをね……」 目線の先には、アナルバイブ尻尾編…… 【ファイン】「…変な書物が、どうしたというのじゃ?」 【アズ】「ねずみのしっぽがこんなものだったら、尻尾が2本……と」 ファインにも分かるようにページをめくると、サンプルや、つけ方などの解説が…… 【ファイン】「…な、なんじゃこの…載っている道具は?」 【アズ】「ちょっとした……おもちゃみたいなものかな?」 【ファイン】「…お、おもちゃ?どうやって使うのか全く検討がつかないのじゃが…」 【アズ】「……ふふ、そうだね……ちょっと、やってみないと、わからないかもね……」 【ファイン】「…百文は一見に如かず、じゃな?」どこか違う。 【アズ】「……まあ、なれないと楽しくないし、慣れるのもあんまりお勧めは……しない、かな?」 いつの間にか、また伸ばされた手が、首の後ろを支えながら指先が軽く撫でて 【ファイン】「つまりは、触れるべからず…とは言わずとも、あまり興味を持ってはいけないのじゃな…」 撫でられるたびに何か感覚が…。 【アズ】「そうだね。 興味をも綱とは、いえないけどね……」 背中を支えながら撫でる手と、喉をくすぐる手で少女を上向かせて、覗き込んで 【ファイン】「…」そのままゆっくりと撫でられていく。 【アズ】「…………」 つーっと、背骨に沿って、強めに指を這わせてみる 【ファイン】「…ひゃぅ…」 声を漏らし。 【アズ】「……ほかの種族と、案外変わらないものだね」 抱えなおして、抱きしめて……頬刷りをして……毛皮もふもふ 【ファイン】「お、おぬし…っ」顔を赤く染めて。 【アズ】「んー、ふぁうな、きもちいねぇ」 うっとり、もふもふ 【ファイン】「…これから…依頼の準備があるというのに…」もふもふされ。 【アズ】「……それは、引き止めちゃうのはまずかったかな?」 言いながらも、背中に回す手は離さずに、すりすり……むしろ、尻尾も撫でてみたり 【ファイン】「ひゃん…っ…おぬし…私を引き止めるつもり…か…っ」尻尾を弄られると、ビクっと反応し 【アズ】「きもちいーからねぇ……」 頬から、喉にすりつくように……顔をこすり付けて、もぞもぞ 【ファイン】「馬鹿者…っ」膝の上から脱出しようとする 【アズ】「……ダメかい?」 強くはつかまずに……優しく手を回すだけなので、脱出は容易で 【ファイン】「一体なんなんじゃ、私の体をあちこち触って…っ」顔が赤い。 【アズ】「最初から、興味があるって言ってるでしょう? 本当は、もっと奥にも、興味があるんですよ?」 喉から、胸へ……服の上から指が撫で下ろしていく…… 【ファイン】「そ、そんなにあちこち触られたら…っ」悶えながら、股間に謎の湿り気を感じ 【アズ】「触られたら……どうなるの、かな?」 服の上から、指先が、的確に胸の先端の周りで円を描いて 【ファイン】「あ…っ…変な…感じじゃ…っ」 【アズ】「さっきの尻尾と、これが、ちょっと近い……かな?」 すりすりと先端を服の上から擦る 【ファイン】「この…馬鹿者が…っ…あぁん…」 擦られる度に喘ぎ。 【アズ】「んー、じゃあ、馬鹿な僕に、どうすればいいのか、教えて欲しいな……」 きゅ、と服の上から先端はつままれて 【ファイン】「そ、そんなこと言われても…っ…この変な感じ…なんなんじゃぁ…」 【アズ】「それは、体の自然な反応……気持ち悪い?」 屈み込んで、ちゅ、と鼻に口付けながら、服の前をそっと開いて、内側に手を滑り込ませる 【ファイン】「い、いや…気持ちよくも…ある…ひゃぅっ!?」内側に入り込んだ手に驚きつつも… 【アズ】「でしょう? 体が受け入れられるように、気持ちよくなるようになってるんです」 今度は、服の下で直接肌の上を滑りながら、胸の先端をつまんで 【ファイン】「私は…こういうことに関しては…何も…っ…知らぬ故…おぬしに…任せる…ひゃぁっ…」さほど無い胸の先端を弄られる度に喘ぎ声をあげ 【アズ】「……任せるの? これは……"交尾”の準備、ですけど」 耳元で囁いて……同時に、服の前を完全に開いて、外に晒し……掌で、胸を包み込むように手を添えて 【ファイン】「交尾…? 何かは分からぬが…おぬしに任せると…言っておるのだ…」 肌が露になり。 【アズ】「子作り、孕ませ、セックス、枕事……ん、む……」 少女を机に寝かせて、服を開くと……覆いかぶさるように、顔を胸にうずめて、舌を伸ばして……膨らみかけた先端を探る 【ファイン】「やぁん…いい…っ」舌で舐められる度に下着は濡れていき 【アズ】「ん、ふ……」 舌が、毛を掻き分け、押しのけ……くりくりと、露にした桃色の肉を弄り、舐めあげて 【ファイン】「そ、そこはダメじゃぁ…っ…」 桃色の肉を弄られると、喘ぎ声と共にじっとりと股間が濡れ 【アズ】「ダメ、じゃないでしょう?」 下を伝って、唾液がぽた、と先端に落ちて……舌がぬるぬると塗り広げて……再び、1・2滴たらされると、塗りつけられて……先端は、艶かしく彩られていく 【ファイン】「ひゃ、ひゃぅぅ…い、いい…もっとやってくれ…っ」 【アズ】「じゃあ、もう片方も……してあげますから、自分で、舐めやすく、出してみて?」 ふふ 【ファイン】「じ、自分で…どう…やるのじゃ…?」 【アズ】「毛に埋もれてると、舐められないでしょう?」 濡れて光る先端に息を吹きかけて 【ファイン】「毛を…剃るのか…?じゃが…刃物を持ち合わせておらぬ…っ」 【アズ】「はは、違いますよ……掻き分けて、舐められるように……ね?」 ちゅ、ちゅ……そういっている間にも、もう1方の先端はくちゅくちゅとぬめった水音を立てて 【ファイン】「こう…じゃな」何か恥ずかしがりながら、自らの秘所を手で弄り 【アズ】「そう、よく見えるように、ね……」 言いながら、そこに向けて、静かに口を近づけていって……触れる直前、ふっと息を吹きかけて 【ファイン】「ひゃぁっ!?」敏感な秘所に息を吹きかけられ、股間の湿りが酷くなっていく 【アズ】「反応も、可愛いよ」 舌が、そっと伸ばされて、その部分に触れて…… ちろ、と先端だけが味を確かめるように軽く舐めあげる 【ファイン】「ひゃぅぅ…い、いつまで…こんなことを…やるんじゃ…ぁ」 【アズ】「最後までやるか、ちょっと悩んでるところ……」 くちゅ、くちゅ…… 下着の上から、湿りを掻き回して、中心に押し込んで 【ファイン】「私は先に…言ったはずじゃ…お前に…ああっ…任せると…」 【アズ】「だって、初めてなんで、しょう……ん、ちゅる……」 下着をくちくちと押して、湿りを染み込ませて、手をかけて…… 【アズ】「ん、腰を浮かせて」 そう言うと、下半身から、引きおろしていく・…… 【ファイン】「私は…なんか体が妙に熱いのじゃ…」言われた通りに腰を浮かせ 【アズ】「体は、もう準備ができてるってことだね……ここは、もう、こんなに腫れて……」 隠されていた部分を指で開くと、とろりと垂れた粘水を舌で舐め取って、口の中で転がして 【ファイン】「…だから、言ったであろう…お前に任せる…と…」一人で秘所を弄るのをやめず…。 【アズ】「じゃあ……僕も」 服に手をかけて、少女の眼前で、1枚、1枚と落としていくと、引き締まった、冒険者らしい体格が晒されて…… 【アズ】「味わってたら、興奮してきちゃってさ……」 足の間には、少女の見たこともない器官が、硬く張り詰めて 【ファイン】「なかなか…健康的な体じゃな…冒険者故か…。」 アズの裸体を見て…。 【アズ】「剣士だから……ね。 体を使うのが仕事……」 と、ふと、手元から1冊の本を抜き取って 【アズ】「今から、これと同じことをするんだ」 男女が、交わっている絵を、少女の眼前に開いて見せて……少女の割れ目を開き、先端の小さな突起を露出させて 【ファイン】「…なるほど…な…さあ、私の体でやるがよい…」 【アズ】「最初は……痛いよ」 すりすりと、小さなそこに、自身のものをこすり付けて、先端で突起を押しつぶして……少女の蜜を纏わせて、手で塗り広げて 【アズ】「……泣いても、いいからね?」 明らかに、体のサイズが違う少女を、指で開いて……先端を、くちゅり、と押し当てて 【ファイン】「はぁ…ん…痛みなら…慣れておる故…っ」  【アズ】「じゃあ……」 少女の腰に手を添え、抱え込むと……ゆっくりと体を倒して、体重をかけていく……膨らんだ先端が、肉を押し広げ、拡張しながら、ゆっくりと…… 【ファイン】「く…ぅっ…」 拡張される痛みをその身に受けながらも、堪えて… 【ファイン】やがて、膜に当たる。 【アズ】「これで、子供の証は……」 ぐり、と肉槍の先端が、壁のようなものに突き当たって……一瞬だけの、短いキスをして……そして、次の瞬間、強く引き寄せた手と、っ横押し込む腰の圧力によって、その膜には耐えられない力がかかって…… 【ファイン】「…っ!!痛…ぁっ…」 破瓜の痛みに耐えられず、涙が一筋零れ落ちる。 【アズ】「……」 無言で、指先で目元を拭いながら、ゆっくりと、いたわるように、少しずつ奥へと……押し広げながら、埋めていく…… 【アズ】小さな穴を、めいっぱいに押し広げながら、締め上げてくる肉に抗うように……やがて、奥に、こつん、と硬い先端が触れる 【ファイン】「く…うぁっ…私の…奥にぃ…」 奥に先端が触れた途端、びくっと震え。 【アズ】「うん、僕の……男で、君は、女にされたんだ……目いっぱい、くわえ込んで・……」 すりすりと、動くというよりも、揺するという程度の小さな動きで、なじませるように先端で奥をつついて 【ファイン】「ふぁ…ぁん…」先端でつつかれるたびに喘ぎ 【アズ】「奥が……いい、のかな……」 少女を机に押し付けるように奥を先端でこね回すと、少しずつ滑りを増してきた中を擦るように、軽く引いて、再び押し込んで 【ファイン】「もっと…もっとじゃぁ…っ…激しく…してくれぇ…っ」 【アズ】「もう、すっかり、馴染んでるんだね……ん、分かった……行く、よ……」 ぐじゅ、と部屋全体に響くほどの音で、巨大なものが先端まで引き抜かれ、ぐぼ、と飲み込まれて……ごつん、先端が奥に届き 【アズ】「……痛かったら、言うんだよ」 腰を支える手が、尻尾の付け根をつまみながら、動かないように押さえて……まっすぐに、迷いのないつきこみで、深く抉り始めて 【ファイン】「くぁ…いいっ…いいぞ…ぉ…!」 激しく抉られるたびに淫乱な喘ぎ声を出し…「イくっ…イってしまうっ…」 【ファイン】「私は…本当に…エッチ…じゃぁっ…!」 次第に限界が近づき 【アズ】「大丈夫……僕は、エッチ、だか……」 限界が近いのか、奥にこすり付ける時間がだんだん長くなり、先端が膨らんで、より奥に密着するようになって……荒い息をつきながら、より激しく、ごつごつと奥を突き上げて……腰の動きも早くなり、押し付けるように、強く少女を引き寄せる…… 【ファイン】「ふ…ぅぁぁぁぁぁ!」 お先に達してしまい… 【アズ】「んくっっ!!」 次の瞬間、少女の奥に押し付けるようにして、びくん、と体を震わせて…… 少女は、体の奥で、厚いものがはじけるような、未知の感覚を味わうことに…… 【ファイン】「く…ぁぁ…」中で熱いものを感じながら、アズをぎゅっと抱きしめ 【アズ】「ん、ぅ……」 こちらも、抱きしめ返しながら……最奥で、びゅくびゅくと精を迸らせて、少女の膣に飲ませていく…… 【ファイン】「………」そのまま、暫く抱きしめあい…。 【ファイン】「…そ、その…気持ち、よかったぞ…」顔を赤くしながら 【アズ】「……うむ、抱き心地は、最高だな」 ふかふかの毛を裸のおなかで感じながら 【ファイン】「…なあ、今…私は気づいたんじゃが…書庫でエッチなことして、よかったんじゃろうか…?」 色々液まみれの本がいくつか…! 【アズ】「……それらしくなりましたね」 液まみれの、エロい本をつまみえ上げて 【ファイン】「まあ、ここはエッチな本の宝庫じゃからな………あ、普通の本まで…べとべとになってしもうた」 どんなのかっつーと危ない薬(媚薬とか媚薬とか媚薬とか)大百科 【アズ】「……まあ、些細なことだよ」 少女の中に染み込むのを待つように重ねていた肉茎をゆっくりと引き抜くと、その場所に指を差し込んで、軽くかき回しながら 【アズ】「これが、子供を作る行為……なんだよ? ここで、この、白いのを受け入れるのが、ね」 ちゅ、と口に、自分の唇を当てて、軽いキスをして 【ファイン】「子供…出来ちゃった…かもしれぬな…」 (シュアコンセプ持ち) 【アズ】「それは……神のみぞ知る、と言うところでしょうか?」 言いながら、おなかを……子を育む場所を優しく撫でて 【ファイン】「…神のみぞ…か…ところで、私たちは色々とべとべとじゃな…風呂で洗い流さぬと…」と、ややべっとりながら一応服を着て。 【アズ】「……そう言えば、仕事の準備だった、よね? そこまで、付き合うよ」 べとべとの少女に手を伸ばし、軽々と抱き上げて 【ファイン】「すまぬな…」抱き上げられ、そのまま自室へシーンアウト。    後日談。 【ファイン】「アズライト…ちょっと話があるんじゃが、いいかの?」 【アズ】「……ん?」 すすっと近づいて、それが自然であるかのように少女を抱き上げて、顔の高さが同じになるように 【ファイン】「先ほど、神殿に用事があってな。…そのついでに、子供が出来ているかどうか、調べてもらったんじゃが…」 【ファイン】「…子供、出来ておった。…二人も、じゃ。」 【アズ】「いいんじゃないかな?」 顔が、少女の顔に、じゃれ付くようにこすり付けられて 【ファイン】「…私と、ファインの子か…大事に、育てねばな…」 【アズ】「そうだね。 幸せにしてあげないとね……僕たちが、望んだ結果なんだし」 ちゅ、ちゅ……と優しい、甘いキスを繰り返して