14:23 (misutan) 【ウィノナ】「おはようございます、フィアさん。ちょっと顔色が悪いですけれど、大丈夫ですか?」食堂までの道で、出会い 14:24 (Fake_) 【フィア】「…おはよう、ウィノナ。ん…、ちょっと眠れなくって』少し俯いたまま、小さくため息を 14:24 (misutan) 【ウィノナ】「そうですか……」立ち止まり、暫し考え 14:25 (misutan) 【ウィノナ】「フィアさん。今夜、遊びに行ってもいいですか? 枕を持って」と、笑い掛けて 14:26 (Fake_) 【フィア】「…え? ぁ…うん。いきなり、どうしたの?」いきなりのことに、きょとん 14:28 (misutan) 【ウィノナ】「なんとなく、思いついただけですよ。御迷惑でした?」少し屈み込んで、視線を合わせて問いかけ 14:29 (Fake_) 【フィア】「ううん、そんなことないよ?」ふるふると首を振って、笑いかけて 14:30 (LostStar) 【ショート】「ふぁ……あ、おはよー……うん、二人して何かしてたのー?」起き抜けで欠伸をしつつ、眠そうな目で二人を眺めてみたりして。 14:30 (misutan) 【ウィノナ】「よかった。では、夕食が終わって暫くしたら、伺いますね?」と、嬉しそうに笑い掛けて 14:31 (misutan) 【ウィノナ】「おはようございます、ショートさん」と、振り返って、一礼し 14:31 (Fake_) 【フィア】「ショート、おはよう。 うん、わかった」ショートに挨拶をした後、ウィノナに返して 14:33 (misutan) 【ウィノナ】「いえ、今夜。フィアさんのお部屋に遊びに行く計画を、ね」と、フィアの方に向かって、笑い掛けながら 14:35 (LostStar) 【ショート】「うわー……いいなー、フィアの部屋にまだ行った事無かったしー……」 14:36 (misutan) 【ウィノナ】「ショートさんも、来られますか?」いいですか? と、フィアに確認を取るように小首を傾げて 14:37 (Fake_) 【フィア】「うん。 私はいいけど…何にもないよ?」苦笑を浮かべつつ 14:37 (LostStar) 【ショート】「え、えっと?……その、いいの──かな?」いい、と言われながらも…戸惑うように、微笑みながら唇に指先を宛てて。 14:39 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、人が多い方が、きっと楽しいですよ」と、花のように笑い 14:39 (misutan) 【ウィノナ】「ベッドから、起きたら落ちてる危険性が大きいですけど」と、悪戯っぽく片目を瞑って付け加え 14:40 (LostStar) 【ショート】「うん、じゃあ───行きたいなっ、フィアの部屋に。」頷き、フィアに思わずぎゅと抱きついて── 14:41 (LostStar) 【ショート】「う、ウィノナさん……私、そんなに寝相悪くないよ──うう。」でもありえるかな、と思うとそれ以上は言えなかったりしつつ。 14:42 (Fake_) 【フィア】「きゃ……うん。皆で居たほうが、楽しい」抱きつかれながらも、笑って 14:42 (misutan) 【ウィノナ】「それじゃあ、決定ですね。夕食が終わって暫くしたら、フィアさんのお部屋に寝巻きと枕を持って集合です」パンと、手を打ち合わせ 14:57 (Fake_) 【フィア】「……結構、ここって広いもんね」主にショートを案内する感じで、自分の部屋へ戻りつつ 14:58 (misutan) 【ウィノナ】「見かけより、広い感じがしますよね。地下も、ありますし」と、歩調をあわせながら 15:01 (LostStar) 【ショート】「あはは……うん、自分の部屋に辿り着けなくて迷った事もあるよ。」苦笑しながら、フィアの後を付いて…枕だけぎゅっと握りつつ。 15:01 (Fake_) 【フィア】「うん、本当に広いから私も迷ったことあるし……着いた、よ」苦笑しながら、自分の部屋の扉を開ける 15:02 (misutan) 【ウィノナ】「お邪魔します」入り口で、一旦頭を下げ 15:03 (Fake_) 【フィア】「ほとんど余計なものが無いから…広く感じるかも」くすっと笑って 15:04 (LostStar) 【ショート】「うん、お邪魔しますねー……っ」釣られて笑いつつ 15:04 (misutan) ウィノナの格好は、普段着と言っても通用するような物。ただ、ポケットもボタンも少な目だけど、夜着という感じはあまりしない 15:04 (Fake_) その部屋に、女の子らしいものはほとんど無く。テーブルに1つか2つのぬいぐるみが置いてあるだけ。後は、元々おいてあった調度品程度のスペースしか占有されていない部屋。 15:05 (misutan) ボタンの少ないゆったりとしたブラウスと、ゴム留めのゆったりとしたズボンという選択 15:05 (misutan) 【ウィノナ】「少し、ぬいぐるみが増えましたか?」フィアに笑い掛けながら 15:06 (Fake_) フィアは普段と大して変わらない長袖のローブ。唯一の差は、暗い色のローブではなく、白いローブを纏っていること 15:07 (Fake_) 【フィア】「…うん、ちょっとだけ。この前、ナギサから貰った」ぬいぐるみを手にとって、微笑んで 15:09 (LostStar) 【ショート】「可愛いぬいぐるみだねー……ナギサらしい、って言うか。」くすくすと微笑み、その衣装はゆったりとした長袖の寝間着…薄いピンク色のを迷った挙げ句に着てきたり。 15:09 (misutan) 【ウィノナ】「ナギサさんからですか、順調にお友達が増えているようですね」と、挨拶するように、フィアの手のぬいぐるみの頭を撫で 15:12 (LostStar) 【ショート】「私も、ぬいぐるみ送ろうかなー……代わりに、フィアもぬいぐるみー……?」ナギサからの贈り物を眺めて、フィアに向き直り…じっと見つめて。 15:13 (Fake_) 【フィア】「ナギサとイノーから、たまに貰うから…増えるよ」くすっと笑って 15:13 (misutan) 【ウィノナ】「贈り物は、相手からのお返しを期待して贈る物ではありませんよ」苦笑しつつ、ショートの頭を撫でて 15:14 (misutan) 【ウィノナ】「期待すれば、重荷になりますからね」と、微笑みかけ 15:15 (Fake_) 【フィア】「(ぬいぐるみを置いて、ベッドに座って)…でも、やっぱり何かお礼はしたいよね。ぬいぐるみだと、2人とも大量にあるみたいだけど」 15:17 (misutan) 【ウィノナ】「気持ちを託すものですから、何でもいいんですよ。相手の迷惑にならなければ」くすりと笑い 15:17 (LostStar) 【ショート】「うん、でもー…ほら、さ……プレゼントの交換会みたいなの、そのうちやってみたいなって。」諭されて、俯き加減に頬を掻きつつ 15:18 (Fake_) 【フィア】「それもそうだね、楽しいかも…」交換会の話を聞いて、笑って 15:18 (misutan) 【ウィノナ】「大量にあるというのは、それだけそれを集めているという事ですからありではないですか? 手作りならば、かぶりませんし」と、横に座り 15:18 (LostStar) 【ショート】「自分で買うのも楽しいけど、誰かに貰ったものの方がもっと嬉しいんだよねー…たわいないものでも、さ?」うんうんと頷いて。 15:19 (Fake_) 【フィア】「手作り…かぁ。私に出来るかな」少し考え込むように 15:20 (misutan) 【ウィノナ】「できますよ、時間と根気と、やる気さえあれば」両手で、編み物のジェスチャーをして 15:22 (LostStar) 【ショート】「料理は出来ても、裁縫とか、は苦手かなー……ウィノナ、今度教えてくれるー?……」編み物が得意そうなウィノナの手付きに。 15:22 (Fake_) 【フィア】「ウィノナ、私にも…教えて」困ったような表情で、ウィノナを見つめて 15:22 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、私に教えられる程度でよろしければ、喜んで」と、嬉しそうに頷き 15:23 (misutan) 【ウィノナ】「その代わり、今度料理を教えてくださいね?」と、小指を二人の前に出して 15:24 (LostStar) 【ショート】「うん、約束だよー?……」此方も小指を伸ばし 15:25 (Fake_) 【フィア】「…うん」笑顔で、小指を伸ばして 15:25 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、約束です」二人の指に絡め、他愛ない約定の儀式を交わし 15:27 (misutan) 【ウィノナ】「楽しみですね、どんな物を作るのか。どんな物が出来るのか」いつもの、ほっとさせるような笑みを浮かべ 15:28 (LostStar) 【ショート】「そだね、何を作ろうかな──上手くなったら、何でもつくれちゃいそうな気がするし。」 15:29 (Fake_) 【フィア】「手で収まるくらいのがいいな…作ったとしても」 15:30 (misutan) 【ウィノナ】「ショートさんは、どんなのが作りたいんですか?」と、顔を覗き込み 15:31 (LostStar) 【ショート】「……んと、そだねー…クマのぬいぐるみに、手製の服を着せて──プレゼントとか、したいな。」 15:32 (LostStar) 【ショート】「あ、でも……いまの私じゃ、マフラーも編めないけど……っ」恥ずかしそうに顔を紅くして。 15:33 (misutan) 【ウィノナ】「すぐに作れるようになるのは難しいですけれど、いつか作れるようになりますよ。諦めなければ」と、目を見据えて 15:34 (LostStar) 【ショート】「うん、そうだねー……」頷いて。 15:35 (Fake_) 【フィア】「私も、手袋とかは…うん、作りたいな」ちょっと上を見上げて 15:35 (misutan) 【ウィノナ】「手に収まるサイズでしたら、比較的簡単だと思います。細かい作業もありますけれどね」 15:36 (misutan) 【ウィノナ】「手袋でしたら、ちょっと難しいですけれど。本もありますから、コツは掴み易いと思います。後で、お貸ししますね?」と、横顔を見て 15:37 (Fake_) 【フィア】「うん、頑張る…」じっとウィノナのほうを見て、頷く 15:38 (LostStar) 【ショート】「うん、お互い頑張ろうね……っ」くすくすと微笑んで。 15:38 (misutan) 【ウィノナ】「相手の手を計るのが、秘密にしたいなら一苦労ですけれどね」フィアの手を取って、自分の掌と合わせ 15:39 (Fake_) 【フィア】「あ…確かに。自分の大きさで作っちゃ、入る人がほとんどいないや」くすっと笑い 15:40 (misutan) 【ウィノナ】「計らせてもらって、型紙を取るのが一番ですけれどね。一人一人、指の長さは違いますし」フィアの手をシーツの上に置いて、輪郭を人差し指でなぞる 15:41 (misutan) 【ウィノナ】「最初は、自分の手に合わせて見るといいですよ。失敗してもばれませんし」と、ぺろりと舌を出し 15:42 (Fake_) 【フィア】「ん……今度時間見てやってみる」笑いながら 15:43 (LostStar) 【ショート】「頑張ってね、ん──フィアの身体の型紙は、どうやって取ろうかな……?」そう言いながら、会話してる二人の裏に廻り、フィアを後ろから抱き締めつつ。 15:44 (LostStar) 【ショート】「こうやって、抱き締めたら──サイズ分かるとか、才能あったら面白いんだけ、ど?」 15:44 (Fake_) 【フィア】「ひゃぅ…ショート…?」いきなりのことにびっくりした様子で、首だけでショートのほうを見て 15:47 (misutan) 【ウィノナ】「服は、採寸の手順があったと思いますよ。背丈、袖丈、裄丈、肩幅、それに、主要な部分の太さ」と、指折り数え 15:47 (LostStar) 【ショート】「私の分かるのは、フィアが腕の中にすっぽり入るサイズって事かな──ふふ、驚かせちゃったかな?」びくっと震えた様子に目を細めながら…少し悪戯っぽい声で。 15:49 (Fake_) 【フィア】「うん、びっくりした……」でも、少し寄りかかるような体勢をとって 15:51 (LostStar) 【ショート】「うん、ご免ね──」寄りかかられる重みに、少しだけ嬉しく…その髪をゆっくりと撫でて。 15:52 (Fake_) 【フィア】「ふぁぅ…」くすぐったそうに目を細めて 15:54 (LostStar) 【ショート】「……ん、フィアって可愛いよね、ウィノナもそう思わないー?」髪を摘んで、するっと伸ばしながら…顔を頭に乗せるようにして、手はお腹の辺りで固定しつつ。 15:56 (misutan) 【ウィノナ】「うちに居るのは粒揃いのかわいい子達ですから。フィアさんも、ショートさんも、ね」2人を、大きく腕を伸ばして横から抱いて微笑み 15:57 (misutan) 【ウィノナ】「ギルマスの選考基準がそこじゃないかと、疑っちゃうくらいです」と、交互に顔を見つめ 15:58 (Fake_) 【フィア】「……」抱かれる暖かさに、小さく息を吐いて 16:00 (LostStar) 【ショート】「ひゃっ、もう──ウィノナったら。」笑いながらも、そのくすぐったさに…思わずきゅっと目を瞑り。 16:01 (misutan) 【ウィノナ】「ショートさんが、始めたんですよ?」くすりと笑い 16:03 (LostStar) 【ショート】「それは、そうだけど……さ、くすぐったい──んだもん。」指先の触れる感触に、思わずふる…と身体を揺らし 16:04 (Fake_) 【フィア】「……ふぁ」目を閉じたまま、完全に気を抜いて 16:04 (misutan) 【ウィノナ】「あら、ごめんなさい」と、慌てて手を離し。改めて背中に回って、抱き直す 16:06 (misutan) 【ウィノナ】「指が当たらないから、これでくすぐったくはないと思うんですけれど」後ろから、ショートの顔を覗き込み 16:06 (LostStar) 【ショート】「あ、ぅ──……っ、でも、恥ずかしい………」顔を紅くして、心臓を高鳴らせながら……顔だけを向けて。 16:07 (Fake_) 【フィア】「ショート…どきどきしてる?」その心音が聞こえ、自分の手をショートのそれと重ねて 16:08 (misutan) 【ウィノナ】「私達しか居ないのに? わがままですね」クスクス笑って手を離し、今度は二人の正面に回って 16:08 (misutan) 【ウィノナ】「これでどうです?」正面から、二人を抱いて体重を掛け 16:09 (LostStar) 【ショート】「ん、ん……あ、フィア──?」問われる問いに、くすりと笑い──顔を頭に触れさせ「……ばれちゃってる、よね?」うん、と呟きながらきゅっと握って。 16:10 (Fake_) 【フィア】「きゃっ…ウィノナ…っ」何とか支えようとするも、後ろからも抱かれてるので動けずにそのままショートの方に倒れていく 16:12 (LostStar) 【ショート】「……ん……っ」そのまま、ベッドの縁に座って、支えつつ 16:13 (misutan) 【ウィノナ】「あ、苦しかったですか?」フィアの顔を覗き込み、圧力を弱め 16:15 (Fake_) 【フィア】「…ううん、でも。ショートが辛そうだから」慌てて、ベッドに倒れるようにして逃れ 16:16 (LostStar) 【ショート】「あ、それなら──うん。」フィアを抱き締めるのを止め、横にずれて……フィアをベッドに寝かせ、横に移動して。 16:17 (LostStar) 【ショート】「これなら、辛くないでしょー?……」手は握りしめたまま、じっと顔を覗き込んで。 16:19 (misutan) 【ウィノナ】「まるで、お姫様みたいですね」フィアを挟んで、ショートとベッドの上で向かい合い 16:19 (Fake_) 【フィア】「…ショートが辛いかなって思ったんだけど」くすっと笑い 16:19 (Fake_) 【フィア】「…? あ…」その事実に思い当たって、顔を真っ赤に染めて 16:20 (LostStar) 【ショート】「ん──フィア、どうした──の?」顔を赤く染めるフィアに 16:22 (misutan) 【ウィノナ】「訊くほど、赤くなるんじゃないですか?」くすりと、二人の様子を見ながら 16:22 (Fake_) 【フィア】「…ううん。なんだか、お姫様って言うのが恥ずかしくて」どっちをむいたらいいのか迷ってる感じ、顔はますます赤くなって 16:25 (LostStar) 【ショート】「ふふ……赤くなったフィア、凄く可愛い──じゃあ、私達二人は求婚する王子様?」冗談交じりに赤くなった頬を突きにいき 16:26 (misutan) 【ウィノナ】「フィアさんなら、ティアラも似合うと思いますけれどね」と、手を取って甲に口付けようとし 16:29 (Fake_) 【フィア】「二人して…もう…」顔を赤くしたまま 16:30 (misutan) 【ウィノナ】「ごめんなさいね」笑いながら、横に寝そべり。頭を撫で 16:33 (LostStar) 【ショート】「ふふ……こう言う風に、のんびりと──一緒に寝るのって気持ちいい、よね?」それ以上は苛めるのをやめ、天上を見上げてほうっと息を付き 16:33 (Fake_) 【フィア】「……うん…」目を細めて大人しく撫でられ。 16:34 (misutan) 【ウィノナ】「弄る方は……ね?」苦笑しつつ、足元の毛布と布団を3人の腰まで引き上げ 16:37 (Fake_) 【フィア】「…ん」そっと、自分の両手でウィノナとショートと手をつないで 16:37 (LostStar) 【ショート】「───こうやって、家族みたいに寝たのは……何時以来、かな──なんて、しんみりしちゃ駄目だよね?」手を握りつつ、じっと二人の顔を覗き込むようにして。 16:38 (misutan) 【ウィノナ】「フィアさん?」繋がれた手を両手で握り返し 16:38 (misutan) 【ウィノナ】「私は、10年ぶりくらいですよ」と、いつもの笑顔を作って、見上げ 16:39 (Fake_) 【フィア】「こうやって、誰かと寝ることって…ここに来てからが初めて。凄く暖かくて…嬉しい」笑顔を作って 16:41 (LostStar) 【ショート】「んと、東方ではこう言うのなんて言うんだっけ──仏の顔も、でも河童の滝登りでもないし──」この前の事を思い出しながら、考え込み。 16:42 (misutan) 【ウィノナ】「今夜は、いい夢が見られるといいですね」くすりと笑んで、フィアの手を自らの胸にあて 16:43 (misutan) 【ウィノナ】「当方の諺や格言については……あまり詳しくありませんので」と、済まなさそうに 16:44 (Fake_) 【フィア】「…あ、ウィノナ…。 うん…きっと、見れる」小さく笑って 16:44 (misutan) 母の胸のような柔らかさと、落ち着いた鼓動を、フィアの手に押し付け 16:46 (LostStar) 【ショート】「ま、いっか───お休み、フィア。」ぎゅっと手を握りしめ、その腕を抱くように…胸に押し当てながら。 16:46 (misutan) 【ウィノナ】「もっと早く、思いついてれば良かったんですけれどね。お休みなさい、ショートさん」一旦片手を離し、3人の肩まで布団を上げて 16:47 (Fake_) 【フィア】「うん……お休み、ショート。ウィノナ…ありがとう」目を閉じて、小さく言葉を発し 16:48 (misutan) 【ウィノナ】「おやすみなさい、フィアさんも」ランプの灯りを消して 16:49 (LostStar) 【ショート】「うん──お休み──」そっと呟き、そのまままどろみに消えて── 16:49 (Fake_) 【フィア】「お休み…」まどろみの中へと意識を沈めていく 16:49 (misutan) 揺らめく灯りが消え、カーテンの隙間から紛れ込む光だけが部屋を照らす 16:50 (misutan) 戦い疲れた少女達に、一時の安らぎが訪れん事を……