00:12 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・」部屋でごろごろ 00:15 (yukyu) と、そんな風にくつろいでいる君の部屋に……こんこん、と来訪者をつげる合図が。 00:15 (M2O) 【ツバキ】「空いているぞ。」 00:16 (M2O) ベッドの上で転がりながら答える。 00:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「……よう、ヒマ……みたいだな?」手には紙袋。 00:17 (M2O) 【ツバキ】「そうだな。暇と言えば暇だ。」 00:17 (M2O) 【ツバキ】「なんだその紙袋は。」 00:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「……じゃー……色々、遊ぼうぜ?」と、ベッドの方に近寄り、ぽふ、と腰を下ろして 00:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「ああ、これか? お前辺りがよろこびそーな代物、色々買ってきたんだよ。優しいだろ?」けらけら 00:18 (M2O) 【ツバキ】「む・・・・・あぅ。」頬を染める。 00:19 (yukyu) 【ゴーシュ】「……肉体的に痛いのと、精神的に痛いの、どっちがいい?」にい、と微笑み 00:21 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・ぁ・・・その・・・りょ・・・両方が。」ベッドの上でモジモジしながら答える。 00:22 (yukyu) 【ゴーシュ】「……へぇ、両方か。……んじゃ……脱げよ」と、紙袋の中身を出しつつ、冷たい目で見つつ、そう告げて 00:23 (M2O) 【ツバキ】「はい・・・・・」高鳴る鼓動を感じながらゆっくりと服を脱いで全裸になる。 00:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、もうこっちには、ピアスつけてるんだったな?」と、秘所の……肉芽についているピアスを視線で指して 00:26 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・そうだ。」無毛の恥骨には銀色のピアスが光っている。 00:28 (yukyu) 【ゴーシュ】「そーいじゃ。……これ、わかるな?」と、こっちは、金色のピアスが、2つ。用意されていて 00:29 (yukyu) 【ゴーシュ】「どこにつけて貰えるか、も解るだろ?」くす、と笑い 00:29 (M2O) 【ツバキ】「ぅ・・・・その・・・ぁの・・・・」ゴーシュの意図が解った用でぷるぷる震えながらも肌がピンク色に染まっていく。 00:32 (yukyu) 【ゴーシュ】「……便利な代物らしくてなー、これ。嵌める時には、穴あけなくても、勝手に填ってくれるらしいぜ? ……すっげー痛みと一緒に、な?」にこ、と微笑み 00:32 (yukyu) 【ゴーシュ】「お前、痛い方がいいだろ? だから、折角だから、凄く痛いのにしてもらったんだぜ? ピアスの嵌める場所が、棘になってるから、無理に抜こうとするとすげえ痛いらしいしな」にこにこ 00:33 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・その・・・マゾの乳首に・・・ピアスを・・・ください。」大きな胸を持ち上げるようにして既に起立した乳首をゴーシュに向ける。 00:35 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、いい、ぜ?」と、まず、片方の乳首に、ピアスをはめる。すると、乳首に、鋭い痛みが走り、それが、ツバキの全身を駆けめぐる 00:35 (yukyu) それは、とても鋭い痛みで、抉られるような、強い痛みを感じさせる。 00:36 (M2O) 【ツバキ】「あぐぅぅぅぅぅっ・・・あぐっ・・ひぅっ・・・」痛みと快楽に涙をにじませながらピアスが嵌った乳首を眺める。 00:37 (M2O) 【ツバキ】「ピアス・・はぁ・・はぁ・・・・・つけられちゃった・・・・はぁ・・・」うっとりとした顔でゴーシュの手にあるもう片方のピアスを見る。 00:37 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、片方だけなんだぜ? ……もう1個つけたら……どーなるんだろーな?」と、笑ってピアスを、まじまじと見せつけて 00:40 (M2O) 【ツバキ】「きっと・・・いっちゃう・・・と思う・・・ゴーシュ・・・もう一つ・・・欲しい」いまだピアスのつけられていないピンク色の乳首を見せる 00:41 (yukyu) 【ゴーシュ】「……どうなるか、見せてくれよ……な!」と、遠慮も何もなく、もう一つのピアスを、もう1個の乳首に、容赦なく、つけて。再び、乳首には、鋭い痛みが走って、両方の乳首から生じる痛みが、ツバキの全身を、脳を叩いて、信じがたい苦痛と、快感を、ツバキに与える 00:42 (M2O) 【ツバキ】「あひっあひっ・・・あふあああっ・・!!・・・ピアス・・乳首にも・・・つけられちゃった。」痙攣しつけられたピアスを見て、顔を蕩けさせて被虐の絶頂を迎える。 00:43 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・はっ・・・ゴーシュ・・・もう・・何処から見てもマゾ奴隷かな?」ツバキの座っている所のシーツがはっきりと解るほど濡れて見える。 00:44 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ああ、マゾ奴隷だな? 突起に、ピアスつけられて喜ぶなんて、マゾ奴隷にしかできねえぜ?」と、未だ痛みの引かない両乳首のピアスを引っ張り、無理矢理外そうとすると走る痛み、というものを、実体験させて 00:45 (yukyu) 乳首がもげそうになる、のよりも、棘が乳首の内側にひっかかり、それが新しい激痛を海 00:45 (yukyu) ツバキの全身を駆けめぐる。 00:46 (M2O) 【ツバキ】「くぁんっ・・あっあっ・・・くひぃぃぃっ!!」乳首が引っ張られて簡単に二回目の絶頂を迎える。 00:46 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・あぁあ・・・」半開きになった口からは涎が床にこぼれ落ちる。 00:48 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おーおー、痛みでよがってんな、このマゾ奴隷。……それじゃあ、マゾ奴隷には、もっとマゾ奴隷っぽい扱いをしてやんねーとな?」と、紙袋から、彫刻刀のような、ペンのようなものを取り出して 00:48 *nick ChaosFox → FoxEditer 00:49 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・あぅ・・・はぁ・・・・なんだ・・・それは?」いまだ快感にしびれる脳を動かして問いかける。蕩けきった顔は発情した牝そのもので蹂躙されるために存在するとしか思えない。 00:52 (yukyu) 【ゴーシュ】「これか? 特殊なタトゥーを掘るもので……ああ、まあ、入れ墨だな?」 00:53 (M2O) 【ツバキ】「刺青は・・・その店の規定で・・・勝手には・・・入れられない・・・」ためらうように言うが、明らかに期待する声が混じる 00:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「ああ、安心していいぜ? これは、ちょっと特殊でな? 魔術を多少かじれる奴じゃないとみれない、って代物でな? ……ためしに……」と、かりかり、と壁に軽くそれを走らせて。その上に手を乗せて、軽く集中する、と。ぽわぁ……と、文字が浮かんできて”ここはマゾの部屋です”と浮かびあがる 00:57 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・その・・・何処に・・・入れるのだ・・・?」懇願と欲望が混じった目でペンを見つめて、頬を染める。 01:03 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そーだな……こっち、と、こっち、どっちがいい?」と、腹部を、軽く小突いた後、臀部を、思い切りはたいて 01:04 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・その・・・あの・・・りょ・・・りょうほうが・・・いい・・」流石に恥ずかしいのは理解しているのか顔を背けながら答える。 01:05 *nick kunashi → kunasleep 01:06 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ふーん。……じゃあ、なんて、掘ってほしい? なんて、罵ってほしい?」と、にい、と笑いを見せて 01:10 (M2O) 【ツバキ】「前には・・・・「マゾ穴につきご自由にお使いください」・・・・背中には・・・「マゾ奴隷です。踏みにじってください」・・・とか・・が・・」自分で言った言葉の内容に震え、目を潤ませて被虐に陶然となりながら答える。 01:11 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それ、じゃあ……」と、まず、前の方から書き始めて。書かれている最中は、肉体には、何も影響がないのに、肉体に掘られている、痛みだけは体に走って。表皮を、鋭いナイフで切り裂かれているような、痛みが体に走る 01:13 (M2O) 【ツバキ】「ぅんっ・・・・あっ・・ぅ・・」ペンが走るたびにぴくりぴくりと震える。 01:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ほら、掘り終わったぜ? 見てみるか?」と、ペンが離され、腹部に、手が当てられて。少しすると、そこには、先程いっていたのよりも酷い、汚いマゾ穴、ご自由に、お好きにお使いください、などと描かれている 01:18 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・・あぅううううん・・・あっ・・はぁっ・・」自分の肌に刻まれた文字を見て踏みにじられる快楽に絶頂を迎える。 01:18 (M2O) 【ツバキ】「す・・・すごい・・・」いとおしげに刺青をなぞる。 01:19 (yukyu) 【ゴーシュ】「おいおい、まだ、半分だぜ? ……ほら、ケツ、こっちにむけろよ、雌豚のケツをな?」と、臀部を、思い切りひっぱたいて 01:20 *Yuzha quit (EOF From client) 01:21 (M2O) 【ツバキ】「はぃ・・・・ゴーシュ・・・・・マゾに卑猥な刺青を刻んでくれ・・・」四つん這いになり掲げるようにして尻を向ける。 01:23 (yukyu) 【ゴーシュ】「……それじゃあ……な、っと」片手で、入れ墨を臀部に彫って。その最終、秘所に指を突き入れて、中をかき混ぜたり、肉芽のピアスをひっぱったりと、下半身に対しての攻めを行って 01:24 (M2O) 【ツバキ】「あぐっ・・・ひぁやあっ・・・うぁっ・・・あはっ」嬉しげに啼き、震え、蜜を漏らし腰を振る。 01:25 (yukyu) 【ゴーシュ】「……おら、できたぜ?」と、書き上げ……ペンを、菊座にぐり!と、刺して。その状態で、用意しておいた鏡で、お尻の入れ墨を、見せる。 01:26 (yukyu) お尻には、「マゾ豚です、人などと思わず、乱暴に踏みにじってください」と、掘られて 01:26 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・ああ・・・すごい・・・」ゆっくりと振り向き文字を見て、ぞくぞくと背中に来る被虐を感じる。 01:30 (yukyu) 【ゴーシュ】「……さーて、んーじゃ。……掘った、お礼を貰わないとな? ……とーぜん、このマゾ穴、自由に使わせてくれるんだろ?」にこ、と笑って 01:31 (M2O) 【ツバキ】「うん・・・・使ってくれると嬉しい・・・」四つん這いになって尻を両手で開いて見せてその奥のマゾ穴を見せる。