21:59 (Yuzha) いつのまにやら寝かしつけられていた場所よりさまよい歩いて 21:59 (Yuzha) さまよい歩いた結果…… 21:59 (Yuzha) 【アルマ】「Where is here?」くってりと疲れ果てる 22:01 (misutan) 絨毯の敷かれた、長い廊下。上っても下っても、同じ作りの扉 22:01 (misutan) 最早、どこから迷い込んできたのか、自分でも分からない 22:01 (Yuzha) 【アルマ】「……んーーーーーー、よし、この扉がそれっぽいかなっ」 22:02 (Yuzha) 思考時間は5秒程度。いきあたりばったりという名のカンによってドアをあけて中へ飛び込む。 22:02 (misutan) 煌々と、星明かりがアルマの影を長く投げかける 22:02 (Yuzha) そして更に迷い込む。その繰り返しを現在何回目だろうか 22:03 (Yuzha) 【アルマ】「……あれー。また違う? ぅー、このギルドハウス広すぎるよ…」とてとてと、既に当初の目的が何だったのかすら思い出せぬままに、歩く。歩く。歩く。 22:04 (Yuzha) ……と、人の気配らしきものが? 22:04 (misutan) 【ウィノナ】「……あら?」ランプを持ち、あまり足音を立てずに階段を降りてくる影 22:05 (misutan) それは、比較的長身のヴァーナの姿をしていた 22:06 (Yuzha) 【アルマ】「……あ」ぴたり、足を止めて小首傾げる。ひとのすがた? ぁー、やっとここの人に会えたカナー、という顔でしげしげと… 22:06 (Yuzha) 【アルマ】「えっと……コンバンワ、でいいのかな」 22:06 (misutan) 【ウィノナ】「こんばんは、あまり見ない顔ですけれど。どちら様でしょう?」少し困惑した表情を見せた後、にっこりと笑い掛け 22:07 (Yuzha) 【アルマ】「えっと、多分ここのギルドの人、でいいのかな? お世話になることになった、アルマ…っていいます。はじめましてっ」にこ、と笑み返しつつぺこりとお辞儀 22:09 (misutan) 【ウィノナ】「私は、シーフのウィノナ・ルハーツと申します。済みませんが、苗字の方もお教え願えますか?」と、一礼した後、確認するように 22:10 (Yuzha) 【アルマ】「あ、とと……クウェリィです。アルマ=クウェリィ」言いつつ、ごそごそと紹介状と冒険者のメダルを取り出して… 22:11 (Yuzha) はいどうぞ、と広げてみせる。プロフィールと以下略の書き記されたアレ 22:11 (misutan) 【ウィノナ】「紹介状も、お持ちでしたか。ハオゥさんに教えてもらって、迎えに行ったら、居なかったんでびっくりしましたよ」と、紹介状を受け取り、冗談っぽく溜息をついて 22:13 (Yuzha) 【アルマ】「あ、あはは……ギルドに着く前にちょっと…いろいろあって、今起きたところだったので」何故か赤面しつつ…そういえば着替えもしていなかったかもしれない。服が少々汗とその他でキモチワルイ 22:14 (misutan) 【ウィノナ】「おはようございます。よければ、このまま部屋に案内しようと思いますけれど……お風呂の方が先がいいですか?」小首を傾げ、問いかける 22:15 (Yuzha) 【アルマ】「ぁ、えっと……うん、お風呂に案内してもらえると嬉しい……かも」どことなく汚れた自分の体見下ろし…こくんと頷いて 22:16 (Yuzha) そういえば、暑苦しくて気持ち悪くて目が覚めたんだったなー、と思い出すように… 22:17 (misutan) 【ウィノナ】「分かりました。それじゃあ、ついて来て下さいね」と、微笑みかけ。ランプの火を少し大きくし。階段を下っていく 22:18 (Yuzha) 【アルマ】「はーいっ」嬉しそうに、とてとてと後を付いて歩きましょう〜 22:19 (misutan)   22:19 (misutan)   22:19 (Yuzha) おそらくは、10回以上は前を通り過ぎただろうな、という場所の前に到達。 22:20 (misutan) 【ウィノナ】「ここですよ。水回りは大体1階に集中していますから」と、脱衣所への扉を潜り 22:20 (Yuzha) 【アルマ】「こんなところにあったんだ……ふぇ〜……」きょろきょろと場所を記憶しつつ…扉潜って更にきょろきょろ 22:21 (misutan) 【ウィノナ】「男性の使用時間と、女性の使用時間があるので、注意してください。混浴の時間もありますけれど……」と、少し頬を赤らめ 22:22 (Yuzha) 【アルマ】「あ、うん。混浴…っていうことは、やっぱり……この中でもそゆことするんだ……」なんとなく顔赤らめて、浴室につながる扉見つめ 22:22 (misutan) 【ウィノナ】「お仕事の関係から、一応どの時間も沸いています。普段使わない時間は、どちらが入ってもいいって事ですよ」苦笑して 22:23 (Yuzha) 【アルマ】「あ、あはは……そ、そうだよねっ、依頼とか受けると不定期になるしねっ」あせあせ、という顔になって手をぱたぱた 22:23 (misutan) 【ウィノナ】「そういう事をする人も、居ますけれど」声を小さくしながらぼそぼそと 22:23 (Yuzha) 【アルマ】「…………いるんだ、やっぱり」声落として… 22:24 (Yuzha) すんすん、とニオイ嗅いでみたりする……どことなく、残臭が漂っていたり? 22:25 (misutan) 【ウィノナ】「無理強いとかは無いはずですから。もし、誰かが入ってきた時のために、バスタオルなどで隠せるようにした方がいいですね」と、手ぬぐいとバスタオルを出し、場所を示して 22:25 (misutan) 頻度は知らないけど、そういう事する人が居るのは確かなので、微かに匂いは残っているかも知れず 22:25 (Yuzha) 【アルマ】「うん、ありがとっ」バスタオル受け取りつつ…今は入れるのかな? と、浴室の扉開けて覗き込み 22:26 (misutan) 【ウィノナ】「それでは、私はここで待っていますから。ごゆっくり」手を振って 22:27 (misutan) 隣に、もうひとつ入り口があり、大きな浴槽が拡がっている 22:27 (misutan) どうやら、脱衣場は別のようだ 22:28 (Yuzha) 【アルマ】「はーいっ」するする、と…衣服を脱ぎ捨て、裸身晒していく……ふぁさ、とした尻尾を揺らしながら浴室へ 22:28 (misutan) アルマの裸身から目をそらし。浴場に消えると小さく息をつく 22:29 (Yuzha) 【アルマ】「ん〜〜」ちゃぽん、と指先湯船に軽く浸して湯加減見つつ…やがて聞こえる、鼻歌とぱしゃぱしゃという水の音 22:30 (Yuzha) ややしばらくして―― 22:31 (misutan) 【ウィノナ】「湯加減はどうですか〜?」 22:31 (misutan) 扉の向こうから、声を掛け 22:32 (Yuzha) 【アルマ】「うん、きもちいーかもっ♪ ウィノナさんは入らないの〜?」機嫌のよさそうな声で返事して 22:33 (misutan) 【ウィノナ】「もう入りましたし。それに、着替えも持ってきていませんしね。お背中流すくらいなら構いませんけれど」と、苦笑する気配 22:33 (Yuzha) ざぶん、という音とかざばー、という音とかと一緒に… 22:34 (Yuzha) 【アルマ】「そっかぁ……あ、じゃあせっかくだしお願いしちゃおっかな♪ これだけ広いのに一人で入ってるのも、なんか変な気分だし」 22:35 (misutan) 【ウィノナ】「分かりました。少し、待ってくださいね?」暫く衣擦れの音を微かにさせ。袖をまくり、靴下を脱ぎ。スカートを膝上までたくし上げた姿で扉を開く 22:36 (Yuzha) そういえば…アルマ着替えが無いナ 22:36 (misutan) ま、それは出た時ネタにしよう(ぁ 22:37 (Yuzha) 【アルマ】「はーいっ♪」ざばー、と…扉の開く音聞けば夜船の縁へと腰掛けて。 22:37 (misutan) 【ウィノナ】「お待たせしました」と、洗面器を手に取り、湯船にさし入れ 22:37 (misutan) 手ぬぐいを浸し、石鹸を塗りつける 22:38 (Yuzha) 【アルマ】「えへへ……それじゃあ、お願いしまーっす」くるり、と背中向けながら椅子に腰掛ける。わりと無防備に前も後ろも見せてたり。 22:39 (misutan) 【ウィノナ】「はい、お願いされちゃいます」少しぬるくなった湯を、まず背中に掛け。肩口から擦り始め 22:40 (Yuzha) 【アルマ】「ひゃっ……んっっ……」若干くすぐったかったのか、ぴくんと背中揺らしちゃい…やや猫背気味になりつつ体預け 22:40 (misutan) 【ウィノナ】「面白い背中してますね。一体、本職何なんですか? あ、ごめんなさい」と、尋ねながら、擦る力を弱め 22:42 (Yuzha) 【アルマ】「んぅ、そかなぁ? えっと…一応アコライトだよ。ほとんどお手伝いみたいなものだけど…♪ んぅ、気持ちいい〜」 22:44 (misutan) 【ウィノナ】「この辺り、どうですか? 術士の方にしてみては、私みたいな肉のつき方や、こころさんみたいな所も。あ、こころさんって、うちのニンジャの方です」と、肩甲骨の辺りを入念に擦りつつ 22:46 (Yuzha) 【アルマ】「んっ、そのあたりも……あ、そうかな〜。自分じゃよくわかんないけど…」むにゅ、と自分の二の腕あたり触りつつ… 22:48 (misutan) 【ウィノナ】「術士の人は、物を持つ筋肉ですからね、あっても。アルマさんのはこう、むしろ瞬発力が高そうで、フィアさんに似てるかも」と、背骨の周りに、重点を移しつつ 22:51 (Yuzha) 【アルマ】「ふぇ〜、そうなんだ〜……あんまりそういうの考えてなかったけど、そうなんだ〜」なにやら納得したかのように…ぱたむ、ぱたむと擦られるのに反応して無意識に尻尾が揺れたり。 22:52 (misutan) 【ウィノナ】「大体終わりました。ちょっと、くすぐったいですけど、我慢してくださいね〜?」尻尾に振れる前に、予告してから脇腹に泡を進め 22:53 (Yuzha) 【アルマ】「うん、ありがとう。ふぇ? くすぐっ……ひゃ、あははははっ、そ、そこはいいひゃぅっっ!?」すげえくすぐったかったらしい。 22:54 (Yuzha) 慌てて逃げ出そうとし……つるり、ずべっ 22:55 (misutan) 【ウィノナ】「あっ!?」肋骨に沿って、凹みに当てるようにしながら力を込めていたが。対象が居なくなりバランスを崩し 22:56 (Yuzha) 【アルマ】「いたたた……はぅ〜」こー、床にうつぶせーな感じで。 22:57 (misutan) 【ウィノナ】「避けてっ!?」濡れた足場に踏ん張りが効かず。追い討ちのように倒れこみながら 22:57 (Yuzha) 【アルマ】「え、え? わっ」避ける? 無茶言うなよジョセフィーヌ(誰 22:59 (misutan) そして、アルマよりも大きな体重と、二つの膨らみと、女には有り得ない熱い器官が。布越しに、背中に、尻に押し付けられる 23:00 (Yuzha) 【アルマ】「きゅぅっ……」べしょ、と潰されつつもうっすらと…”あれ、ウィノナさんって男の人だっけ…?”とか、微かに思考の隅で… 23:00 (misutan) 【ウィノナ】「だ、大丈夫ですか!?」慌てて、両手をついて、身を起こし 23:01 (Yuzha) 【アルマ】「ぅ、うん……えと、なんとかぁ…ウィノナさんは…へーき…?」ぺたむと未だ伏せたまま…オンナノコの部分が丸見えの状態で 23:02 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、何とか。痛い所はありませんか?」横に避け、床に尻をつき。視線をその部分から避けながら 23:03 (Yuzha) 【アルマ】「う、うん……えと痛いところは無い、けど……」ちら、と…ウィノナのその部分へと視線がいって 23:04 (misutan) 注意深く見れば、スカートのその部分の皺は不自然で、中に何かがあるようにも見える 23:05 (Yuzha) 【アルマ】「えっと……ウィノナさんて、ひょっとして……」ちろ、と少しずつ視線が上へ上へ……どことなく戸惑うような上目遣い 23:07 (misutan) 【ウィノナ】「え? あ。ええと……違いますけれど、そうでもあります」と、視線を追うと合点し。顔を真っ赤にして 23:07 (Yuzha) 【アルマ】「あ……あは、あはははは……」ぼんっ、と顔真っ赤にして無防備だった自分の体、ちょっと隠すようにしつつ…ひきつったような笑み浮かべ… 23:09 (misutan) 【ウィノナ】「みんな、知っている事ですから。秘密でもなんでもないんですけれどね」と、赤い顔のまま、スカートを持ち上げる 23:10 (Yuzha) 【アルマ】「わわっ……ふ、わぁ……」一瞬顔を手で隠すけど……ちろ、と覗き見……そして好奇心が勝りじぃ、と…見つめ… 23:10 (misutan) そこには、女性物の下着からはみ出した。人間サイズの、猫のペニスが。凶悪な面相を突き出している……が、陰嚢のあるべき膨らみが無い 23:11 (Yuzha) 【アルマ】「どっちも、あるんだ……わぁ、はじめてみたかも……」まじまじと覗き込むように顔寄せて 23:12 (misutan) 【ウィノナ】「どちらも、なんですよ。生まれた時からじゃないですけれど……」パンティの横の紐を引くと、クリトリスこそ無いものの、他は揃った女性の器官 23:13 (misutan) 【ウィノナ】「納得して、もらえました?」恥ずかしそうに、上目遣いでアルマの顔を見上げ 23:13 (Yuzha) 【アルマ】「ふぇ……あとからできるもの、なの? こういうのって…うん、なんとなくわかった…て、わわっ、ごめんっ!」 23:13 (Yuzha) かなり接近してること気が付き、慌ててはなれちゃい 23:15 (misutan) 【ウィノナ】「昔の錬金術の、再現過程でね」顔を伏せ、横の紐を結び直し。スカートを被せ 23:16 (Yuzha) 【アルマ】「そうなんだぁ…」ぽふ、と座りなおしつつそれでも視線がちらりとそこに行ったりして 23:17 (misutan) 【ウィノナ】「ですから、ギルドハウスだからって。はしたない格好で出歩いちゃダメですよ?」と、人差し指を立てて真面目な顔を作り。それを、笑顔に変えて 23:18 (Yuzha) 【アルマ】「う、うん……あ、ぅ…」こくこくと頷き、それからかぁ〜、と耳まで赤くなって…… 23:19 (misutan) 【ウィノナ】「どうかしました? のぼせたとか」慌てて、顔を寄せ 23:19 (Yuzha) 【アルマ】「あ、えっと……」もじもじ、自分のそれ隠しつつ…上目遣い。まだ泡はあちこち体に残ってて 23:21 (misutan) 【ウィノナ】「着替えるにしても、泡は落としとかないといけませんね」洗面気に、再び湯をとる。四つんばいの尻が揺れ、猫の尻尾と、下着が微かに見え 23:23 (Yuzha) 【アルマ】「…………う、ぅん」こくん、と…真っ赤になって萎縮しきって…その後姿が妙に魅力的に見えたりして。 23:24 (misutan) 【ウィノナ】「熱かったら、言ってくださいね?」前から湯をかけながら。その胸に、スカートに、泡がへばりついて 23:25 *Fox0 join #アリアンエロッドCC (~Fox@ntaich239115.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) 23:26 (Yuzha) 【アルマ】「ん、へーきっ……わ、わ……」間近で見る扇情的な光景……胸の鼓動、どんどん早くなっていくの感じながらお湯を浴びて… 23:27 (misutan) 【ウィノナ】「はい、綺麗になりましたよ」にっこり笑って、肩越しに覗き込んで背中を確認し 23:28 (Yuzha) 【アルマ】「へ、わ……あ、ありがとぅ……」びくんっ、と我に返れば真っ赤に俯きつつ小さく御礼を口にして 23:29 (misutan) 【ウィノナ】「どう致しまして。お風呂が終わりましたら、呼んでくださいね?」と、小さく礼をして、また脱衣所へ歩きかけ 23:30 (Yuzha) 【アルマ】「うん、ありがと……」その後姿見送り……若干冷えたからだ、ぶくぶくと湯船に沈めつつ火照り冷まして… 23:33 (Yuzha) というわけで、数刻が経過―― 23:34 (Yuzha) いろんな意味で、すっきりしてさっぱりして… 23:34 (Yuzha) (中で何したかは別の機会(ぁ 23:34 (Yuzha) 【アルマ】「はふぃ〜……」ぺてぺて、と脱衣所へと戻ってきましょう 23:35 (misutan) 【ウィノナ】「いい湯でした?」笑い掛けながら、タオルを差し出し 23:35 (Yuzha) 【アルマ】「うん、気持ちよかった…♪」こしこしと濡れたからだ拭いつつ…はた、と気が付く 23:36 (Yuzha) 【アルマ】「あ、そいえば着替え……持ってきてなかったや…」 23:36 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ、ちょっと待ってくださいね」と、脱衣所を出て暫し。下着と衣服を抱えて戻り 23:37 (Yuzha) 【アルマ】「んっ……」タオルで身を包みつつ… 23:37 (misutan) 【ウィノナ】「少し、サイズは大きいと思いますけれど。他の方を起こすわけにもいきませんし。今夜はこれで、我慢してもらえますか?」 23:38 (Yuzha) 【アルマ】「あ、ウィノナさんの……カナ」受け取りつつ、広げてみて 23:38 (misutan) と、大き目の服一揃いを置き。仕立ても、普通の一般人が着ているようなそれ 23:38 (Yuzha) ……ウィノナの体型、ちらちらと自分のと見比べてみたりする 23:39 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、ごめんなさいね」身長は、170弱。胸はそれなりだが、尻が大きいような気がする 23:40 (Yuzha) 【アルマ】「ううん、大丈夫っ。ちょっとぶかぶかになっちゃうかもしれないけど…」もぞ、と着てみて…やっぱり下着はすとんとずり落ちてしまい 23:41 (misutan) 上も下も? 23:41 (Yuzha) ぶかぶかーな服を上からはおる感じ 23:41 (Yuzha) 上はぺったんこで下も似たような感じっ。 23:41 (misutan) 下は紐という手がっ!(マテ 23:42 (Yuzha) ……それだっ 23:42 (Yuzha) 紐下着初体験… 23:42 (misutan) 【ウィノナ】「下、デザイン問わなくていいんならありますけれど……」合わなかった下着を受け取り、語尾を濁して 23:42 (misutan) いや、左右紐止めね 23:43 (Yuzha) 【アルマ】「あ、無いと落ち着かないし……いい、かなぁ?」 23:45 (misutan) 【ウィノナ】「ええ」と、いつも穿いているそれとは違い。足を入れる穴の無い、4本のひも付きの、三角の布が2つ組み合った物を差し出し 23:46 (Yuzha) 【アルマ】「わ……紐……」さすがにびっくりした顔で受け取り…どうやって着けるのかわからず、しげしげとそれを受け取り眺め… 23:47 (misutan) 【ウィノナ】「着け、ましょうか?」顔を赤くしたまま、おずおずと 23:48 (Yuzha) 【アルマ】「あ、うん……お願いできる、かな…」真っ赤になったまま…こくんと。どうせ見られてるし、見てるからいいかな、と……若干開き直り気味にタオル落として 23:49 (misutan) 【ウィノナ】「ここと、ここを固定して……」膝立ちになり、前布と後布を当てて、お腹とお尻で抑えて 23:50 (misutan) 【ウィノナ】「あとは、丁度よくなるように、左右の紐を結べばいいです」と、臍の辺りから見上げ 23:51 (Yuzha) 【アルマ】「う、うん……んっ……」しゅるり、と包み込む布の感触が微かに刺激的で…… 23:51 (Yuzha) 【アルマ】「えと、抑えててもらえるかな……結んじゃうから」紐へと手を伸ばし 23:52 (misutan) 【ウィノナ】「ええ」と、右手を、横から回して後布を押さえ 23:53 (misutan) 尻の割れ目の始まり、尾?骨の下に押し付け 23:54 (Yuzha) 【アルマ】「ひゃっ……あ、ありがと……」びくりと走る気持ちよさ、抑えるように手早く左右を結び… 23:55 (misutan) 【ウィノナ】「よく、できました」立ち上がり、頭を撫でて 23:55 (Yuzha) 【アルマ】「えへへ……」若干…湿ったかもしれないけれど。そのまま衣服で身を包んで 23:56 (misutan) 【ウィノナ】「では、お部屋に案内しますね?」と、ランプに火を灯し 23:56 (Yuzha) 【アルマ】「はーいっ……♪」とてとて、ずるずると後を付いて歩き 23:57 (misutan)   23:57 (misutan)   23:57 (misutan) 【ウィノナ】「こちらが、アルマさんのお部屋です」部屋番号のついた鍵を、カチャリと回し 23:58 (Yuzha) 【アルマ】「ふわ、すごーい……」中を覗き込んで…目を輝かせる 23:59 (misutan) そこは、かつてサービスの行き届いていた部屋 23:59 (Yuzha) かつて…?(はて 23:59 (misutan) 広々とし、毛足の長い絨毯が敷かれているが。ごく最近、慌てて片付けた気配が残っている 00:00 (Yuzha) ふむふむ…きょろきょろ 00:01 (Yuzha) 【アルマ】「ここがボクのお部屋になるんだ……」ゆっくり足を踏み入れて、小さく深呼吸。ニオイを嗅ぐ 00:01 (misutan) 家具は、最低限の物が揃ってはいるが。据付の物以外は、微妙に部屋よりも安っぽく、新しい 00:02 (Yuzha) ちょっと感慨深い感じに家具を撫でたりしつつ 00:02 (misutan) 【ウィノナ】「ええ。これが鍵になります。無くさないで下さいね?」と、この部屋を開けた鍵を、そのまま手のひらに載せ 00:03 (Yuzha) 【アルマ】「うんっ、あ、えと……じゃあこれから……よろしくおねがいしますっ」ぺこり、うけとりつつ頭を下げて 00:03 (misutan) 【ウィノナ】「スペアは秘書の闇口さんしか持っていませんから、無くすと怒られちゃいますよ?」悪戯っぽく笑い 00:03 (misutan) 【ウィノナ】「はい、よろしくお願いします。お休みなさい」頭を下げ、手を振り