22:40 (Fake_) 【フィア】「……あふ、ねむ…。 最近なんか、眠い…」(謎 22:41 (misutan) 【ウィノナ】「無理に起きてる事はないんですよ?」と、肩掛けを掛け 22:42 (rouge) 【ナギサ】「ん……フィア、眠いのはいいですけれど、部屋で休まないと身体によろしくないですわよ?」 22:42 (kuda-dice) 【ゴードン】「まったくだ、俺なんて最近毎回気づけば居間に転がってるんだぞ」 22:43 (hissy) 【悠】「それはだらしなさすぎる」 22:43 (rouge) 【ナギサ】「あなたの場合は知りませんわ。」 やれやれためいき。 22:44 (Fake_) 【フィア】「…んー。 まだ、起きてるつもりだけど……」 22:45 (misutan) 【ウィノナ】「なら、紅茶を淹れてきますね。それとも、コーヒーの方がいいですか?」 22:46 (Fake_) 【フィア】「紅茶がいい、かな」 22:46 (hissy) 【悠】「緑茶を……」ぼそぼそ 22:47 (misutan) 【ウィノナ】「紅茶ですね。皆さんは?」立ち上がり、他の人間にも問うて 22:47 (rouge) 【ナギサ】「ああ、わたくしも手伝います。 悠は緑茶で…そちらは?」 22:47 (kuda-dice) 【ゴードン】「コーヒーとドーナツ」 22:48 (misutan) 【ウィノナ】「みんな、バラバラですね」くすりと笑い 22:48 (rouge) 【ナギサ】「買い置きがあるかは知りませんわよ? では、行きましょうかウィノナさん。」 22:49 (misutan) 【ウィノナ】「はい、ナギサさん。有難うございます」と、連れだって厨房に歩いていく 22:51 (misutan) 暫くして 22:52 (rouge) 【ナギサ】「ううん……こう、アルバイトですか。 ああいうのを始めてから、給仕もたまには悪くないなと思うようになりましたわ。」 等といいながら、カップをいくつか載せた盆をもって戻ってくる。 22:52 (misutan) 【ウィノナ】「皆さん、お茶が入りましたよ」と、トレイを持って2人が戻ってくる 22:53 (misutan) 【ウィノナ】「それで手際が」と、感心したように頷いて。フィアの前にミルクティーを置き 22:53 (hissy) 【悠】「あ、ありがと……っと」湯飲みを両手で持って、ふーふーと冷まし 22:54 (misutan) 【ウィノナ】「ゴードンさんはコーヒーでしたね?」カチャリと、カップを置き、シロップとミルクを添える 22:54 (Fake_) 【フィア】「ありがとう、ウィノナ、ナギサ…あつっ」一口飲もうとして、思わず 22:54 (rouge) 【ナギサ】「お茶請けはクッキーしかありませんでしたわ。 消費期限、そろそろなので今日で食べきってくださいませね。」 クッキーのお皿をテーブルの真ん中に置きつつ。 22:55 (misutan) 【ウィノナ】「淹れたてですから。ミルクの分、少しは冷めてますけれど」と、フィアの方を見て。自分の分のティーカップをふーふー吹いて 22:56 (Fake_) 【フィア】「……やっぱり、熱かった」ふー、ふーと吹いてから、口をつけて飲み始め 22:57 (hissy) 【悠】「ふー……やっぱりこれが一番落ち着く……」一口すすり、息を吐いて 22:58 (rouge) 【ナギサ】「ふう。 ……コーヒーに1つ砂糖を使うだけでもとても美味しく飲めたりすることもあるのですけど…。」 ソファーに腰を下ろし、フレッシュを見やって少し考えた後、そのままのコーヒーを口に含んで。 22:59 (hissy) 【悠】「……ぶらっくこーひーなんてよく飲めるな……」じぃ、とその様子を見つめ、呆れたような感心したような 23:01 (rouge) 【ナギサ】「本当は、紅茶の方がすきなのですけれどね。 たまにも悪くないかと思いまして。」 カップを置いて、息を吐き。 23:01 (Fake_) 【フィア】「コーヒーは苦手…私、ダメ」苦笑して、紅茶を飲みながら 23:02 (misutan) 【ウィノナ】「かと言って、冷まし過ぎると急いで飲まなくてはいけませんしね」苦笑しながら一口口をつけ 23:04 (rouge) 【ナギサ】「飲み始めたのは、こちらに出てからなんですのよ? その、夜遅くまで起きていることが増えましたせいで。」 こちらも、色々と境遇に苦笑を浮かべながら、また一口すする。 23:04 (hissy) 【悠】「ボクもコーヒーは駄目だ、あの苦さが……」思い出して顔をしかめ 23:04 (misutan) 【ウィノナ】「コーヒーは、冷めるとまずいらしいですし。かと言って熱いのは……ね」と、カップを吹き 23:07 (rouge) 【ナギサ】「…んー。  ……しかし、砂糖を我慢しておいてクッキーを食べてしまえば何の意味もないような気がしてきましたわ。」 一息ついて、クッキーを口に運んでから、はたと気付いて頭を抑えたり。 23:07 (Fake_) 【フィア】「……ん」紅茶飲み終わって、ウィノナに寄りかかって。 23:08 (hissy) 【悠】「……なんだ、太ってきたのか?」にやりと笑うと、いつかのお返しとばかりにナギサの脇腹をつっついて 23:09 (misutan) 【ウィノナ】「あら」小さく呟き、フィアの頭を見下ろすと。逆サイドの手を伸ばして自分の上体を固定し 23:09 (rouge) 【ナギサ】「……ええ、700g程。」 ふっ、と、吐き捨てるように言い捨て。 悠から視線をそらす。 23:09 (yukyu) 【ゴーシュ】「……700gなら、ここじゃないか?」後ろから現れてナギサの胸をぐに、と 23:10 (rouge) 【ナギサ】「っきいいいいっ!!?」 驚いて飛んだクッキーが宙を舞う(何 23:11 (hissy) 【悠】「太った……というよりも、こことかここがやらしくなってきたか?」調子に乗って腰からお尻もぷにぷにと 23:12 (Fake_) 【フィア】「…なんだか、こうしていたい」そのまま、目を閉じて 23:12 (yukyu) 【ゴーシュ】「肉付き良くなってるよな、普通に考えて。そりゃー体重増えるだろ 23:12 (yukyu) むにむに 23:12 (misutan) 【ウィノナ】「あの、できれば皆さん。お静かに……」人差し指を口元にあて、あわあわと 23:13 (rouge) 【ナギサ】「……悠。 …あなたちょっとゴーシュの影響受け始めておりません…?」 そんな悠をジト目で見やりつつ。 23:13 (hissy) 【悠】「こないだのお返しだよっ……と、フィア、寝ちゃったか?」 23:13 (yukyu) 【ゴーシュ】「……」むにむにむに 23:14 (Fake_) 【フィア】「…起きてるよ…?」片目だけあけて、軽く笑い 23:14 (rouge) 【ナギサ】「……あら、それは失礼。」 無言でむっ、と睨んでゴーシュの手をぺちん。 23:15 (yukyu) 【ゴーシュ】「おっと。……姉妹っていうか、親子だよな」ぼそり 23:15 (misutan) 【ウィノナ】「あ、起きてましたか」柔らかく笑って 23:16 (hissy) 【悠】「ウィノナ、お母さんみたいだもんな……ちょっと同い年ってこと、忘れることがある」 23:17 (misutan) 【ウィノナ】「母乳は出ませんけれどね」と、苦笑して 23:17 (yukyu) 【ゴーシュ】「……しっかりしてる、というべきか、老けてる、というべk……げふげう」(なに 23:18 (hissy) 【悠】「や、そういう意味じゃ……」ちょっと頬を赤らめて、どぎまぎと 23:18 (Fake_) 【フィア】「しっかりしてるよ、私なんかより…全然ね」くすっと笑って 23:18 (rouge) 【ナギサ】「その落ち着きは、見習いたいところですわね。」 再びコーヒーに手を伸ばしつつ。 23:18 (misutan) 【ウィノナ】「そうですか、どうも有難うございます」ちょっと照れたように頬を染めて 23:22 (rouge) 【ナギサ】「さて、と。 ……わたくしはこれで。 コーヒーも摂りましたし、もう少し調合作業を続けてきますわ。 それでは皆様、ごめんあそばせ。 おやすみなさいまし。」 23:22 (misutan) 【ウィノナ】「別に誤魔化さなくたっていいですよ。そう見えてるのは事実でしょうし」そして、ゴーシュに向かってさらりと 23:22 (rouge) 飲み干したカップを片手に、席を立ち上がって。 23:22 (M2O) 【ツバキ】「ただいま。」ツヤツヤした顔で帰宅してくる。 23:23 (misutan) 【ウィノナ】「はい、ナギサさん。御疲れ様です」手を振って 23:23 (hissy) 【悠】「おやすみなぎー……と、遅かったな、ツバキ」 23:23 (misutan) 【ウィノナ】「お帰りなさい、ツバキさん。今日もいい事、ありました?」 23:23 (M2O) 【ツバキ】「うむ。充実した仕事ができた。」 23:24 (hissy) 【悠】「仕事……って、いや、言わなくていいむしろ言うな」聞きかけて、慌てて打ち消し 23:25 (misutan) 【ウィノナ】「それはそれは、お疲れ様でした」と、フィアを落とさないよう小さく頭を下げ 23:25 (Fake_) 【フィア】「……ん…」身体が小さく揺れてる。 23:27 (M2O) 【ツバキ】「ゴーシュに感謝せねば。」 23:27 (misutan) 【ウィノナ】「眠そうですね。横になります? ここで。用事があるんでしたら、起こしますし」と、小声で尋ね 23:32 (misutan) 【ウィノナ】「ゴーシュさん、ですか?」怪訝そうに 23:32 (hissy) 【悠】「ゴーシュ……? ツバキとは合わなさそうだけどなぁ」 23:32 (M2O) 【ツバキ】「うむ。あれは中々好評だった。」 23:33 (Fake_) 【フィア】「ん、ぅん…」そのまま、力を完全に抜いて 23:34 (misutan) 【ウィノナ】「では、ごゆっくり」横に身体ひとつずらして、上体を置けるようにし。膝上にフィアの頭を乗せ 23:36 (hissy) 【悠】「……お前、ツバキになにしたんだ?」じろ、とゴーシュを睨み  こうか! 23:36 (misutan) 肩掛けをとり、上体に拡げ 23:36 (M2O) 【ツバキ】「悠。アレは私が望んだのだ。むしろ嬉しかったぞ。」 23:37 (yukyu) 【ゴーシュ】「ん? ああ、なんとなーく面白そうでツバキが喜びそうなものがあったから、ツバキにやったんだよ」 23:37 (misutan) 【ウィノナ】「ツバキさんなら、そうでしょうね」苦笑を作り 23:38 (hissy) 【悠】「ああ……嬉しかったんならいいけどな……」がくし 23:40 (Fake_) 【フィア】「……」すやすやと、寝息を 23:40 (yukyu) 【ゴーシュ】「なんだよ、悠にだって、ちゃんとプレゼントあげたろ?」くす、と笑いつつわしゃわしゃ 23:41 (M2O) 【ツバキ】「気にするな、悠。アレは恋人に贈るようなプレゼントではない。好意はあるが愛情は無いので気にするな。」 23:41 (hissy) 【悠】「次元が違うだろ多分っ! それに愛情ってなんだ愛情って!」むぎゃー(何) 23:42 (M2O) 【ツバキ】「ゴーシュ。恋人の一人の感情ぐらい繋ぎとめておけ。」 23:44 (yukyu) 【ゴーシュ】「恋人……ねえ。……悠、恋人同士だっけっか、オレら」(なに 23:45 (hissy) 【悠】「絶っっっっっっっっ対に違うっ!!」もう真っ赤になって 23:45 (misutan) 【ウィノナ】「仲がおよろしいようで」笑みを浮かべつつ。片手でフィアの猫耳を軽く押さえてボリュームを落とし 23:45 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・・・なるほど。愛人か?」 23:46 (yukyu) 【ゴーシュ】「もっと、深い仲と思っていいぜ?」悠を抱き寄せて(何 23:46 (M2O) 【ツバキ】「そうか。頑張れ。ゴーシュ」 23:47 (M2O) 【ツバキ】「悠。ゴーシュが私にくれた物がお前も欲しいか?」 23:48 (hissy) 【悠】「ちちち違うわー! いらないっ、何かしらないけど絶対いらないっ!!」ぐいぐいゴーシュを押しのけて 23:49 (M2O) 【ツバキ】「そうか。コレはコレで素敵だぞ。無理に貰うものでもないが。」 23:49 (yukyu) 【ゴーシュ】「まー、偶には普通に、こーしてるのもいいな」逃げようとする悠を思い切り、全筋力でぎゅう(なに 23:51 (hissy) 【悠】「うぐぐぐう……」抱きとめられて、俯いてしまって 23:53 (M2O) 【ツバキ】「うむ。悠は可愛いなぁ。」 23:55 (misutan) 【ウィノナ】「ツバキさんも可愛いですよ? 綺麗の方が先に立ちますけれど」くすりと笑んで 23:55 (hissy) 【悠】「かわいいか……そうか、ははは……」抱かれつつ乾いた笑いを 23:56 (M2O) 【ツバキ】「む・・・・ぅ・・・ぁ・・・・ありがとう。」珍しく女らしく頬を染める。 23:57 (misutan) 【ウィノナ】「いえ、御世辞でもありませんし。礼を言われる事でも」苦笑して 23:58 (misutan) 【ウィノナ】「悠さんは、可愛いとか綺麗とか言われるのは、やっぱりお嫌ですか?」座ったまま見上げ 23:59 (hissy) 【悠】「えっと……うぅ、そりゃもう女だって隠してはないけど、やっぱりまだ色々あるっていうか……」ぶつぶつと 00:00 (misutan) 【ウィノナ】「複雑、ですか。それはそうでしょうね。でもほら、男でも可愛いとか綺麗とかはありますし」と、フォローになっていないフォローを 00:01 (M2O) 【ツバキ】「良いではないか。別に女であることがいやなわけではあるまい。」 00:02 (hissy) 【悠】「嫌なんだよっ……そういうのを仕事にしてるツバキにはわかんないかもしれないけどさっ」ぷい、とそっぽを向いてしまって 00:02 (yukyu) 【ゴーシュ】「…やれやれ」なでなで 00:03 (M2O) 【ツバキ】「ふむ。ならなぜ性転換薬で男にならないのだ?」 00:04 (M2O) 【ツバキ】「私はマゾで娼婦を生業している以前に女だ。そのことは別に憎むべきことではないぞ。たとえ男であったとしても同じような職業に就く可能性あるしな。」 00:04 (hissy) 【悠】「む……ぅ」矛盾を突かれてしまい、言葉に詰まって 00:05 (M2O) 【ツバキ】「別に責めている訳ではないが、自分自身に嘘をついていると、肝腎なときに自分に裏切られるぞ。」 00:06 (hissy) 【悠】「自分自身に嘘、か……」言葉を繰り返し、考え込んで 00:06 (misutan) 【ウィノナ】「何で、女だと駄目なのか。考えれば、答えは出ると思いますよ。私達に教える必要は無いですけれどね」苦笑して 00:07 (M2O) 【ツバキ】「自分で納得することが一番だ。」 00:07 (misutan) 【ウィノナ】「ツバキさんは。依頼人の前でくらいは隠して頂けると有難いですけれど」小さく溜息ついて 00:08 (M2O) 【ツバキ】「すまん。努力はしている。」 00:08 (yukyu) 【ゴーシュ】「……まー、悠には時間があるしな、盛大に悩めばいいだろ」なでなで 00:09 (misutan) 【ウィノナ】「あまり強制はしたくないんですけれど。窮屈な思いをさせて済みません」ツバキに、頭を下げ 00:10 (M2O) 【ツバキ】「いや、これは私の問題だからな。ギルドに迷惑がかかるから善処する。謝らないでくれ。困る。」 00:10 (hissy) 【悠】「……」ぽふ、とゴーシュに寄りかかってみたり 00:10 (hissy) 【悠】「……やっぱ似合わないな、こういうのは」 00:11 (yukyu) 【ゴーシュ】「似合う、似合わないは関係ないと思うぜ? 自分がやってて心地よいか、よくないか。気持ちいいか、よくないか。……そこだろ」 00:11 (misutan) 【ウィノナ】「そういう依頼ばかりならいいんですけ……あまり良くないですね」今までのエロい依頼の数々を思い出してず〜ん 00:12 (hissy) 【悠】「……う〜ん」ゴーシュに身を預けたまま、考え込んでしまって 00:13 (yukyu) 【ゴーシュ】「まあ、自分の正直な気持ちに気づいて、それにどう向き合うか、だろ。大事なのは」なでなで 00:13 (M2O) 【ツバキ】「私はあのような依頼が好きだぞ。普通の冒険者には出来ないしな。それに好きだし。」 00:15 (misutan) 【ウィノナ】「そこら辺は、好みの分かれる所ですしね。内容が、性癖と合うかもありますし」気を取り直して 00:16 (hissy) 【悠】「ここにきて、よかったような酷い目に遭ってばかりのような……」できた友人や仲間と、ツバキの言うような仕事を思い浮かべて 00:17 (M2O) 【ツバキ】「む。私は良かったことしかないぞ。仲間と楽しい仕事だからな。」 00:18 (misutan) 【ウィノナ】「ですからそこは、主観と感覚の違いですよ。この世にツバキさんしか居なければ、誰も虐めてはくれないでしょう?」と、問いかけ 00:19 (M2O) 【ツバキ】「たしかに。」 00:20 (misutan) 【ウィノナ】「同じ事でも、感じる方はそれぞれです。ツバキさんにはいい事ばかりだったかもしれませんけれど、ね。悠さんには不幸な事ですけれど」 00:20 (M2O) 【ツバキ】「そうだな。」 00:20 (misutan) と、労わるような視線を悠に向け 00:20 (M2O) 【ツバキ】「ならば言い換えよう。禍福はあざなえる縄の如し。」 00:21 (hissy) 【悠】「あ、ああ、不幸尽くしってわけでもないけど……ちょっとは気持ちよかったし……」ごにょごにょごにょにょ(何) 00:21 (yukyu) 【ゴーシュ】「……ちょっとか?」(何 00:21 (Fake_) 【フィア】「ん、っと…あれ。普通に寝ちゃって、た…?」うっすらと目をあけて 00:22 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・私はそろそろ寝るか。では、おやすみ。」 00:22 (misutan) 【ウィノナ】「おはようございます、フィアさん」耳を覆っていた手をどけて 00:23 (hissy) 【悠】「ちょっとだって聞いてたのかよっ!? ……あー、フィア、おはよう。あとツバキはおやすみ、無理するなよ」 00:23 (misutan) 【ウィノナ】「お休みなさい、ツバキさん」と、座ったまま礼をし 00:23 (yukyu) 【ゴーシュ】「ああ、おやすみ、ツバキ。……んで、おはよう、フィア」 00:24 (Fake_) 【フィア】「…ん…」まだ完全に寝ぼけ。焦点の合わない蒼の瞳でウィノナを見上げ 00:25 (misutan) 【ウィノナ】「どうしました?」自分の胸を鋏んで、目線を合わせて問いかける 00:28 (Fake_) 【フィア】「…まだ、身体がいまいち重い」目をまた閉じて 00:29 (hissy) 【悠】「起き抜けってそうだよな……」 00:30 (misutan) 【ウィノナ】「起き抜けですから。暫く、楽にしているといいですよ。足も伸ばして」やんわり、頭を撫でて 00:32 (Fake_) 【フィア】「うん…」体の力を抜いて、されるがままに撫でられ 00:34 (misutan) 【ウィノナ】「寒くはありませんか?」肩掛けを、掛け直し 00:36 (Fake_) 【フィア】「大丈夫…だと思う」少し、身体を丸めて 00:37 (hissy) 【悠】「なんていうか、フィアってかわいいよな。ウィノナがよく構うのもわかるよ」湯飲み片手に微笑ましく見守って 00:37 (misutan) 【ウィノナ】「なら、良かったです」微笑んで、ソファに背を預け 00:38 (yukyu) 【ゴーシュ】「……そーだな、フィアは可愛いな」 00:38 (misutan) 【ウィノナ】「私、そんなに贔屓しちゃってます?」困ったような顔で 00:39 (hissy) 【悠】「贔屓……そういう言い方になるのかな……?」また考え込んでしまって 00:40 (yukyu) 【ゴーシュ】「ウィノナが贔屓してるんじゃないと思うぜ? ウィノナは、みんなに贔屓してるから。……どっちゃかってーと、フィアが、ウィノナに特別甘えてる、って方だろ」けらけら笑いつつ悠を抱きしめたまま 00:40 (Fake_) 【フィア】「可愛いって……あ、あう…」甘えてる云々のことを言われ、慌てて起き上がろうとして 00:41 (misutan) 【ウィノナ】「更正に見えないと、あまりえらそうな事が言えなくなっちゃいますから」小さく、舌を出してから笑い 00:42 (misutan) 【ウィノナ】「さっき、ツバキさんにも可愛いって言いましたし。フィアさんだけに言ってるわけじゃありませんから安心してください」と、背に手をかけ支え 00:43 (yukyu) 【ゴーシュ】「特別甘えてくる相手が居る以上、更正に見えないのはしょうがないだろ。そいつをはねのけないのがウィノナだし、距離を置かないと更正にはならないだろ」 00:45 (misutan) 【ウィノナ】「別に、ゴーシュさんにだって。したければしてあげますよ? 膝枕」苦笑して 00:45 (yukyu) 【ゴーシュ】「いんや? それに、ウィノナよか、悠とかイシュとかナギサにして貰うべきだろ、オレはさ」くす 00:46 (hissy) 【悠】「ぼ、ボクはしないぞ、イシュかなぎーにしてもらえっ」また赤くなり、そっぽを向いて 00:46 (yukyu) 【ゴーシュ】「……あー、そうか、悠はしてほしい側か、んじゃ膝枕してやろうか?」くすくす 00:47 (hissy) 【悠】「いらないっ」べち、と軽く打って 00:47 (yukyu) 【ゴーシュ】「まー、そういうなって」なでなで 00:48 (Fake_) 【フィア】「…えっと……。私、今、甘えられる人がウィノナとショートがほとんどだから」小さな声で 00:49 (yukyu) 【ゴーシュ】「まー、フィアにも、してやってもいいけどな、膝枕くらい」くすくす 00:49 (misutan) 【ウィノナ】「いいんですよ。迷惑だったら迷惑って、ちゃんと言いますし」ゴーシュと悠の方をむいたまま、口だけ動かして小声で返し 00:51 (misutan) 【ウィノナ】「相手が迷惑って思ってないのに、気後れしても始まりませんよ」視線を向けて 00:52 (Fake_) 【フィア】「ぁ、うん……ありがとう、ウィノナ。ゴーシュも」にこっと笑って 00:53 (misutan) 【ウィノナ】「どう致しまして」向き直って笑顔を返し 00:55 (yukyu) 【ゴーシュ】「ああ、どういたしまして」 00:57 (hissy) 【悠】「ボクだけ役に立ってない……っ」ずーん(何) 00:58 (misutan) 【ウィノナ】「役に立つ立たないじゃありませんよ」苦笑して立ち上がり、悠の前でしゃがんで 00:58 (Fake_) 【フィア】「悠は、悠のままで居ればいいんだよ」横から抱きついて 00:59 (misutan) 【ウィノナ】「自分の役割じゃ無いって思って、口を挟むのを控えてませんでした?」見上げて 01:00 (hissy) 【悠】「わっ……う、うん、甘えるとかそういうの、自分でもあんまり縁が無かったから……」 01:02 (misutan) 【ウィノナ】「だったら、今からでも、いいんですよ」立ち上がって、悠を胸と両腕に収めようとしながら 01:03 (hissy) 【悠】「……甘えて、いいの……?」不安そうな目で見上げて 01:04 (misutan) 【ウィノナ】「甘えて、いいですし、甘えさせてあげたって、いいんです。悠さんがそれを望むなら、ですけれど」柔らかく、抱き締めて 01:06 (Fake_) 【フィア】「みんなが、お互いを大切に思えて…それで、楽しく過ごせれば」笑って 01:07 (hissy) 【悠】「うん……ありがと、ウィノナ」ぎゅ、と抱きつき、子供が甘えるように 01:09 (misutan) 【ウィノナ】「どう致しまして」微笑みかけながら後ろに回した手で、頭を撫でて 01:12 (misutan) もう片方の手は背中に回し。心臓の上で掌を広げ 01:12 (hissy) 【悠】「ウィノナってさ、お母さんみたいだよな」照れ隠しにそんなことを言いつつ 01:13 (misutan) 【ウィノナ】「皆さん、そう言いますね。このお肉が悪いんでしょうか?」くすりと笑んで自分の脇腹をつまみ 01:14 (hissy) 【悠】「体つきじゃなくて、雰囲気とか……優しいし、しっかりしてるし」 01:15 (misutan) 【ウィノナ】「ありがとうございます」いつもの、安心させるような笑みで 01:17 (Fake_) 【フィア】「…同い年なのに、ね」くすっと笑って 01:18 (hissy) 【悠】「……うん、ありがと。もっと早く甘えられてたら、色々違ってたかもな」ウィノナから離れ、照れくさそうに笑い 01:18 (misutan) 【ウィノナ】「あぁ〜、そんな夢から覚めるようなホントの事を〜」と、おどけて笑い 01:19 (misutan) 【ウィノナ】「いい方にか、悪い方にかは、分かりませんけれど、ね。また必要な時にはどうぞ」いつもの笑顔で 01:22 (hissy) 【悠】「うん、また甘えに行くよ、何かあったら」 01:23 (misutan) 【ウィノナ】「ええ、どうぞ。私でよろしければ」頷いて 01:23 (Fake_) 【フィア】「(そんな二人の様子を笑ってみてる)」 01:25 (hissy) 【悠】「あ、な、なに笑ってるんだよ、このこのっ」フィアに抱きついてぐりぐり〜と 01:25 (Fake_) 【フィア】「きゃっ、や、悠っ…やめてよっ」(汗 01:33 (misutan) 【ウィノナ】「あんまり、虐め過ぎちゃダメですよ」と、苦笑しながら釘だけ刺して 01:35 (hissy) 【悠】「わかってるって、痛くないようにはしてる、つもりだから」フィアをなでなで 01:36 (Fake_) 【フィア】「虐められてる、って言うか…びっくりしたの」少し頬を赤くして 01:37 (hissy) 【悠】「あぁ、うん、ごめんっ。フィアには世話になったし、その、親交を深めたいなーって思っちゃったりしたというか……」 01:37 (misutan) 【ウィノナ】「不意討ちするのは、ショートさんだけだって思ってました?」笑って 01:38 (Fake_) 【フィア】「…うん、割と思ってた」あはは、と笑って 01:41 (misutan) 【ウィノナ】「そこらの許容範囲も含めて、じっくり話し合いましょうか。紅茶と、緑茶でいいですよね?」と、トレイにみんなの食器を集めて 01:42 (hissy) 【悠】「うん、お願い、ウィノナ」湯飲みを渡して、ソファに沈み込んで 01:42 (Fake_) 【フィア】「ん、ありがとう」悠の隣に座って 01:49 (misutan) そしてまた始まる、真夜中のティータイム 01:49 (misutan) 彼らが無事に起きられたか、それはまた、別のお話