02:36 (Fake) 【フィア】「…ふ、ぅ。 思った以上に、疲れた…」(謎 02:38 (Loststar) 【ショート】「お疲れ様ー…お仕事、どうだったー?」暖めたホットミルクをフィアの頬に軽く当てて、差し出して。 02:40 (misutan) 【ウィノナ】「お疲れ様、そしてお久しぶりです。一人仕事は大変だったでしょう?」 02:41 (Fake) 【フィア】「…わ、ありがと、ショート」受け取って、飲みながら 02:41 (Fake) 【フィア】「大変だったけど…楽しめはしたよ」笑顔をウィノナに返し 02:42 (kyubi_) 【オーヴァ】「まあ、フィアは、特に何も、な」 02:42 (misutan) 【ウィノナ】「そうですか。大事無いようで何よりでした」と、安心したように笑い 02:43 (Loststar) 【ショート】「どんなお仕事だったんだろう……みんなお仕事に行っちゃったから、ギルドの方は少し寂しかったよー。」 02:43 (M2O) 【ツバキ】「私としてはあの仕事は素敵だったぞ。」 02:44 (Loststar) 苦笑しながらソファにもたれ掛かり、自分の分のホットミルクを口に含んで。 02:44 (misutan) 【ウィノナ】「活発な方の大半が、動かれましたしねぇ」 02:44 (Loststar) 【ショート】「ツバキさん、どんなお仕事…だったの?」首を傾げ、興味深そうに。 02:44 (kyubi_) 【オーヴァ】「アホが」 ごいん>ツバキ 02:45 (M2O) 【ツバキ】「あうっ・・・・痛いじゃないか。オーヴァ」 02:45 (misutan) 【ウィノナ】「あのタイミングで、厄介な依頼が入ってたら困りそうです」肩をすくめ 02:46 (Loststar) 【ショート】「新しい人も入ってきたし、留守は任せてって言いたいんだけどー…流石に、みんなが居ないと心細いね。」ウィノナの言葉に同意して。 02:46 (rouge_) 【ナギサ】「……うー……うにゅ……ふぁあ…ぅ」 ふらんふらん、ぐしぐしぐし。 02:46 (Fake) 【フィア】「……んっと、普通の人みたいに…お店で働いてた」ショートの隣で、仕事のことを説明しつつ 02:46 (M2O) 【ツバキ】「うむ。仕事はウェイトレスだ。接客業だな。」 02:47 (kyubi_) 【オーヴァ】「まったく、ツバキもこころもやりたい放題じゃし……」 02:47 (misutan) 【ウィノナ】「アコ系の2巨頭が欠けると、どうしても1段薄くなりますし」と、同意の溜息をついて 02:47 (kyubi_) 【オーヴァ】「ギルドの名前が出てなかったのが救いか」 02:47 (misutan) 【ウィノナ】「どうしました? ナギサさん」 02:48 (rouge_) 【ナギサ】「……うー…あー……ふぇあっ!?  ……あ、あらやだわたくし、ね、寝てました…?」 02:48 (misutan) ふらふらしてるのなら、支えに駆け寄り 02:48 (kyubi_) 【オーヴァ】「ナギサ、お疲れ様じゃ。 早く休むといいぞ」 02:48 (misutan) 【ウィノナ】「寝てたかどうかは分かりませんが、挙動はおかしかったですね」 02:48 (Fake) 【フィア】「ナギサ、平気?」声をかけるだけ 02:49 (Loststar) 【ショート】「……そっか、んー……ウェイトレスの仕事も、一応は雑用で冒険者の仕事にしていいのかな……って、ナギサ?」 02:49 (M2O) 【ツバキ】「寝るのなら部屋に行った方が良い。」 02:50 (kyubi_) 【オーヴァ】「部屋まで怪しいなら、背負っていくぞ?」 02:50 (rouge_) 【ナギサ】「あー、ええ、うん。 …そうですね、ちょっと眠りが足りないかもしれませんわ。 …ふぁああう。 …ぁら。」 02:50 (Fake) 【フィア】「……ナギサ、大丈夫?」軽い動作でソファを越えて、おもむろに手をナギサの額に 02:51 (rouge_) 【ナギサ】「心配はご無用ですわ。 うん。 こう、寝不足と仕事が重なっただけでございますし。」 あくびをした事実に照れつつ、大丈夫だと言い張って。 02:52 (kyubi_) 【オーヴァ】「途中で転んで怪我などしても困るじゃろうが」 02:53 (Loststar) 【ショート】「あんまり無茶はしない方が良いよ、ほら…みんなも心配なのは分かるけど、無理強いしないようにね。」苦笑しながら、帰ってきた人の分のカップを用意し始め。 02:54 (Fake) 【フィア】「ナギサ…大丈夫?」首をかしげ、見上げるように 02:55 (rouge_) 【ナギサ】「あ、大丈夫。 ……よし、では休みますわ。 後のことはよろしくお願いします……」 ふらふらゆらゆらとご退場 02:57 (kyubi_) 【オーヴァ】「……本当に大丈夫か、酷く怪しいの」 02:57 (misutan) 【ウィノナ】「おやすみなさい、ナギサさん」 02:57 (misutan) 去り行く背に手を振って 02:57 (Loststar) 【ショート】「お休み、明日は元気な顔を見せてねー…」手を振り、見送って。 02:58 (Fake) 【フィア】「お休み、ナギサ」ソファーに戻って、ホットミルクにまた口をつけて 02:59 (Loststar) 【ショート】「まあ、ナギサが大丈夫って言うなら見送るのが一番だと思うよ……危なっかしいと思ったらこっそりと付いていくとかね?」苦笑しながら、カップを並べつつ。 03:00 (rouge_) (そのままお布団の中に入ると8秒で就寝。 自己最高記録を樹立したという(ない 03:01 (Loststar) 【ショート】「心配されるのは嬉しいけど、過度の心配は……嬉しいけど、迷惑になっちゃうかなー、なんて。」表情は微笑みながらも、落ち着いた表情になって…カップに紅茶を注ぎつつ、オーヴァとツバキの前に置いて。 03:02 (M2O) 【ツバキ】「紅茶か。ありがとう。・・・・・ふぅ」紅茶を飲み始める。 03:02 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね。とは言え、どの程度が適度か過度かは。最終的には結果次第ですから」苦笑して 03:04 (Fake) 【フィア】「…そうだね、でも。心配してもらえるってのもありがたいこと」くすくすと笑って 03:04 (kyubi_) 【オーヴァ】「まあ、心配されていると言う自覚があれば、自然と無理は少なくなるじゃろ」 03:05 (M2O) 【ツバキ】「そうだな。私も最近は無茶をしなくなりつつあるしな。」 03:05 (Loststar) 【ショート】「それは、確かにね……心配されないのは寂しいし、心配してくれる人に感謝する気持ちはあるよ、私も。」くすくすと微笑みながら。 03:07 (misutan) 【ウィノナ】「目分量しかできないのに、適度を要求される。難しいですけれど……でも、人間はそういう信頼で成り立っていますから」といつものように笑い 03:07 (Fake) 【フィア】「そう、だね」少し、いつもと違った表情でウィノナを見て 03:08 (kyubi_) 【オーヴァ】「十分無茶しとった」 03:09 (M2O) 【ツバキ】「む?最近はおとなしいほうだぞ。」 03:10 (kyubi_) 【オーヴァ】「いきなり舐めて、入れて、爺まで相手にしとったな」 03:10 (kyubi_) 【オーヴァ】「まだ垂れてるんじゃないのか?」 おなかを指で突付いて 03:11 (misutan) 【ウィノナ】「どうしました?」きょとんと、フィアの方を見返し 03:11 (M2O) 【ツバキ】「いいじゃないか。してくれない奴よりマシだ。」 03:12 (M2O) 【ツバキ】「さて・・・・風呂に入って寝るか。」 03:12 (Fake) 【フィア】「…ん、なんでも」目線を外して、新しいホットミルクを注いで 03:13 (misutan) 【ウィノナ】「そうですか。いってらっしゃい、ツバキさん」と、ソファに腰掛け直し 03:14 (Loststar) 【ショート】「はふ、ん……」此方もホットミルクを注いで、少し熱かったのか息を吹きかけつつ。 03:14 (Loststar) 【ショート】「……ツバキさん、お休み。」手を振り。 03:16 (Fake) 【フィア】「温かい、な……」小さく呟き 03:17 (kyubi_) 【オーヴァ】「んむ」 03:18 (misutan) 【ウィノナ】「熱いのは、苦手です」苦笑して 03:18 (kyubi_) 【オーヴァ】「そうか……ヴァーナか」 03:19 (Fake) 【フィア】「……ウィノナほどじゃないけど、私もそれは苦手」苦笑して>熱いの 03:20 (misutan) 【ウィノナ】「そういうのを、どんぐりの背比べって言うんですよ?」と、おすまし顔を作り、そっぽを向いて 03:20 (kyubi_) 【オーヴァ】「妾は平気じゃな……っちぃ」 03:21 (kyubi_) 予想よりも熱かったようです(爆) 03:21 (Fake) 【フィア】「う……。それ言われると、言い返せない」>どんぐりの〜 03:23 (misutan) 【ウィノナ】「フィアさんの方が熱いのが平気なのも本当ですけれどね」と、すぐに済まし顔を、いつもの笑顔に戻し 03:23 (Loststar) 【ショート】「……あはは、私も猫舌なんだよね、ヒューリンなのに。」くすくすと、その遣り取りに貰い笑いをしつつ。 03:24 (kyubi_) 【オーヴァ】「ふむ……では、辛いのはどうじゃ?」 03:26 (Fake) 【フィア】「…辛いのは苦手。 舌がひりひりする…」 03:26 (Loststar) 【ショート】「辛いのと甘いのはいけるかなー…大好きだよ、辛い料理とか。」うん、と頷きつつ。 03:26 (kyubi_) 【オーヴァ】「ならば、今度は南方料理を作るとしよう」 03:27 (kyubi_) 【オーヴァ】「唐辛子がたっぷり入った辛い中にトマトの甘さと酸味がな、なかなか良いのじゃ」 03:27 (misutan) 【ウィノナ】「刺激が強いのは苦手です。ネヴァーフやドゥアンの方には、好きな人が多いらしいですけれど」と、カップに舌を浸し 03:28 (Fake) 【フィア】「……食べてみたいけど、辛すぎると倒れそうでやだ」何 03:31 (kyubi_) 【オーヴァ】「野菜の甘みがくっきり分かるほどの辛みが旨いんじゃがなぁ……」 03:31 (kyubi_) 【オーヴァ】「やはり、手加減バージョンも作るか……」 03:32 (Loststar) 【ショート】「……まあ、料理の好みは人それぞれだしねー…そう言えば、みんなお酒は大丈夫だっけ?」 03:33 (kyubi_) 【オーヴァ】「いくらでも」 >酒 03:33 (Fake) 【フィア】「ある程度、かな…表に出にくいだけだけど」 03:34 (misutan) 【ウィノナ】「特に弱いわけでは無さそうですけれど……強いかどうかは分かりません。そこまで、飲みませんし」 03:35 (kuda-dice) 【ゴードン】「酒!なんかいま酒ってきこえた!」むくりと起き上がるシルエット  03:35 (Loststar) 【ショート】「今度、新しく来た人にフルーツケーキをご馳走しようと思ってねー…久々だったから実験したけど、味見してくれるかな?」 03:36 (kyubi_) 【オーヴァ】「ブランデーでも入れたか?」 03:36 (Loststar) そう言って、箱からドライフルーツの入ったスポンジケーキを取り出して。 03:36 (Fake) 【フィア】「あ、うん。食べていいなら…」軽く笑って 03:37 (Loststar) 【ショート】「あ、今日はー…うん、実はこの前にキリエさんが此所に来た時、これ作ってたんだ、香り付けにブランデー使ったんだけど。」 03:38 (misutan) 【ウィノナ】「……あぁ、それでお酒の場所を」当日を思い返し 03:38 (Loststar) 【ショート】「うん、食べて食べてー…みんなに食べて欲しくて作ったし。」くすくすと笑いながら切り分けて。 03:39 (Fake) 【フィア】「……うん、それなら…ありがたく食べさせてもらうね」 03:41 (kyubi_) 【オーヴァ】「うむ……フォークでも取ってくるか」 03:41 (Loststar) 【ショート】「ゴードンさんも、食べる?……えっと……」切り分けたケーキを小皿に乗せて、皆の前に置き…ゴードンの分を掌に載せて見せつつ。 03:42 (Fake) 【フィア】「……酒は酒だけど、飲むほうじゃないよっ」固まっているであろうゴードンに 03:42 (kuda-dice) 【ゴードン】「ん? ああ、ありがとな。……ケーキか。甘いものなんて何年ぶりかねえ」わしゃわしゃと頭をかき混ぜながら 03:44 (Loststar) 【ショート】「美味しいといいんだけどねー……」くすくすと声を上げつつ、苦笑して。 03:45 (Loststar) #イメージ画像>http://www.h7.dion.ne.jp/~zucky/images/deliciuslife/sweet5.jpg 03:46 (Fake) 【フィア】「うん…美味しいよ、ショート」一口食べて、笑顔を見せる 03:46 (kuda-dice) もふり、と租借しながら目を瞑り、まるで何かを思い出すかのように一口ずつ味をかみ締めて、やたらとうん、うん、と頷きながら飲み込む 03:50 (Loststar) 【ショート】「良かったぁ……っ」少し安心したように、胸を撫で下ろし「えへへ、こう言うの、お母さんから習ったんだ……っ」 03:50 (kuda-dice) 【ゴードン】「美味いな。いい味が出ている。おもわず、ディアスのお袋のコンポートを思い出したよ。」微笑しながら、気マズそうに笑って 03:51 (kyubi_) 【オーヴァ】「む、みんな食っておるのか」 03:52 (misutan) 【ウィノナ】「おかあさん、ですか」ほっとするような笑顔で 03:52 (kyubi_) 【オーヴァ】「まあ、食うか」 03:53 (Fake) 【フィア】「お母さん、かぁ……」 03:54 (Loststar) 【ショート】「……ん、うん。」頷き、微笑みながら…ウィノナとフィアの顔を眺め、それ以上は何も言わず。 03:54 (kuda-dice) 【楽屋ゴードン】「ああ、ベリーがこれでもかってくらいに使われててなあ……うちのカミさんはケーキなんてつくらねー人だからな、ほんとにこういう甘いのは久しぶりだ。」タバコを珍しくふかさずに、フォークをわりと上品に運ぶ 03:56 (kyubi_) 【オーヴァ】「松の実とか、胡桃もいいアクセントじゃな」 もぐ 03:58 (Loststar) 【ショート】「何でも放り込んで良いんだけど、流石に最初からそんな勇気なくて……」食べてくれている皆の顔を見つめて。 03:59 (kuda-dice) 【ゴードン】「俺はもうちょっと甘い方がスキだな………いや、なんでもない」あまりハードボイルドらしくないな、とハタとおもったのかい訂正しつつ、再びハットを目深にかぶりなおしつつ 04:01 (misutan) 【ウィノナ】「最初は、そうですよね」苦笑しつつ、自分の手を見て小さく溜息 04:01 (Fake) 【フィア】「…美味しかった、ご馳走様」ショートに笑いかけ 04:02 (kyubi_) 【オーヴァ】「うむ、旨いぞ。 妾じゃったら……(真剣な表情で厨房にふらふら)」 04:02 (Loststar) 【ショート】「……ん、ご免ね、しんみり…しちゃったかな?」目を細めて、少し眉根を落として困ったように。 04:02 (kyubi_) オーヴァが研究モードに入りましたー 04:03 (Fake) 【フィア】「…? どうしたの?」きょとんと 04:03 (misutan) 【ウィノナ】「しんみりするのも、悪い事では無いですよ?」と、フォローするように 04:03 (kuda-dice) 【ゴードン】「うん?俺ぁ、またなんかやっちまったかな?先の日もなんかやらかしちまったらしいしな。」少し瞼を下げて 04:05 (Loststar) 【ショート】「……なんか、何処か上の空だったからさ、何か思い出させちゃったかな、って。」苦笑しながら、自らもフォークでケーキを口に運び。 04:06 (Fake) 【フィア】「少し、自分の母親のことを考えてた」 04:06 (kuda-dice) 【ゴードン】「や……別にそういうわけじゃないが。一服、いいかな?」 04:06 (Fake) 【フィア】「それだけだよ。気にすることでも…無いと思う」軽く笑って 04:07 (misutan) 【ウィノナ】「思い出さない事も無いですけれど。ショートさんにとって母親を思い出すのは嫌な事ですか?」 04:07 (Loststar) 【ショート】「うん、そっか……」瞳を閉じて、頷き。 04:08 (Loststar) 【ショート】「煙草は、その……嫌いじゃないんだけど、みんな居るから……出来れば、自重して欲しいかな……」くすっとゴードンに微笑みかけ。 04:08 (Fake) 【フィア】「私は平気」>ゴードンに 04:09 (Loststar) 【ショート】「嫌いなら、こんな味を覚えてないよ。」首を振り、もう一口食べて、静かに微笑み。 04:09 (Fake) 【フィア】「…ショート? そっか…そうだよね」にこっと笑って 04:09 (misutan) 【ウィノナ】「鼻が鈍ると、本業に障りますから。吸われるのでしたら少し距離を取りますけれど」と 04:10 (kuda-dice) 【ゴードン】「ん、ケーキに免じて我慢しとくよ・・・・そんかわり、もう一切れあるとうれしい。噛み砕けるシナモンがあればそれも・・・あ、いや、あー、えーとだな(ぽりぽり」 04:12 (Loststar) 【ショート】「……ん、はい……食べるのがいいけど、本番で飽きたー、は勘弁してね?」くすくすと笑い、もう一切れ差し出して。 04:14 (Fake) 【フィア】「……護りたいな。この雰囲気」本当に小さな声で呟いて 04:14 (kuda-dice) 【ゴードン】「ああ、その心配はいらねーなあ。しかし、ウィノナのねーちゃん意外と神経質に仕事に気ぃつかうねぇ」 04:14 (kuda-dice) やるねえ、と笑いながらケーキをもふり 04:14 (Loststar) 【ショート】「………?」聞き取れなかったのか、フィアの唇を覗いて首を傾げて。 04:15 (Fake) 【フィア】「ん、どうしたの?」覗き込まれてることに気づいて、言葉を返し 04:16 (misutan) 【ウィノナ】「私達の耳ひとつ、鼻ひとつで避けれる危険もありますから。自分の事だけならともかく、パーティーに影響するとなるとちょっと」と、苦笑して 04:17 (Fake) 【フィア】「ウィノナとか、シーフのおかげで…私とかは危険を回避できるわけ、だし」 04:17 (Loststar) 【ショート】「……ん、何か言ったのかなー、なんて。」頬を掻きながら、少し照れてみて。 04:18 (misutan) 【ウィノナ】「フィアさんの方が、耳も鼻も少しいいん、ですけれどね」と、水を向けて 04:19 (kuda-dice) 【ゴードン】「ほぉう?」つぶさに目を向けて 口元の食べかすが少し間抜け 04:19 (Fake) 【フィア】「私は、わかっても罠を解除は出来ないから。風の流れを感じたりは出来るけど」苦笑して 04:21 (kuda-dice) 【ゴードン】「流れ、か……昔を思い出すぜぇ。」 04:22 (misutan) 【ウィノナ】「それでも、時々見過ごしていた危険に気付いてくれて、助かっています」と、頭を下げ 04:23 (Fake) 【フィア】「ううん…私のほうが色々ウィノナに……助けられてる」 04:24 (Loststar) 【ショート】「………そう言うのは鈍感だから、頼りにしてるよ。」頷いて。 04:25 (misutan) 【ウィノナ】「お互い様、ですよ。でも、感謝し合うのは、悪い事では無いでしょう?」と、問いかけ 04:25 (Fake) 【フィア】「うん。ありがとう…だね、ウィノナ」笑顔を浮かべて 04:26 (kuda-dice) 【ゴードン】「まあねえ。むしろ独断先行でいかれるよりはあ、マシってもんよぉ? 04:26 (misutan) 【ウィノナ】「どう致しまして。ショートさんにも、別な事で助けてもらっていますしね」と、笑顔を返し 04:27 (Loststar) 【ショート】「うん、そう言って貰えると嬉しいよ……」 04:30 (misutan) 【ウィノナ】「私には真似できない事ですし。かと言って、私を真似されても困りますけど」と、少し頬を赤らめて 04:33 (Loststar) 【ショート】「………えっと、その……うん、ええと。」顔を赤くしながら、頬を掻き、反応出来ずに。 04:33 (kuda-dice) 【ゴードン】「ん?」呆けた目で見つつ 04:34 (misutan) 【ウィノナ】「あ、今の無しです忘れてくださいインタラプトですっ!」スキルじゃないので効きません 04:35 (kuda-dice) 【ゴードン】「まあインタラプトされたならしかたがないか」専門用語を聞き入れて頷きつつもふもふ租借 04:36 (Fake) 【フィア】「(じーっと2人のことを見て)…何かあったの?」 04:37 (kuda-dice) 【ゴードン】「さあな、ま、インタラプトされたなら次はこっちの手札か。ふむ、侘びに芸でもみせてやるとするかな?」 04:37 (misutan) 【ウィノナ】「分からない方が多分幸せです」くすんと泣き真似ひとつして 04:39 (misutan) 【ウィノナ】「芸、ですか?」きょとんと 04:40 (Loststar) 【ショート】「あはは、ん……」頷き「……ゴードンさんの職業って、芸人なんだ。」 04:40 (Fake) 【フィア】「…なんだろう、判らないほうが幸せ?」 04:41 (kuda-dice) 【ゴードン】「まあ芸人じゃなくて流離のクールガンマンだがな。ま、一種のってやつだ」 04:43 (misutan) 【ウィノナ】「私が戦術の基点に使うスキルのクラスですよ」苦笑して 04:44 (Fake) 【フィア】「ぁ…そゆこと、か」ようやく気づいたらしく 04:45 (misutan) 【ウィノナ】「そゆこと、です」口調を真似て 04:45 (kuda-dice) 【ゴードン】「そゆこと、だな」ひゅる〜と口笛聞かせ 04:46 (Loststar) 【ショート】「……まあ、うん……少しだけ、教えてもらいいなぁと思う事、あるけどね。」ゴードンの距離までは聞こえない程度の小さな声で呟き。 04:47 (kuda-dice) その間に「芸の準備」といって近くの皿にチョコを投げ出して 04:48 (misutan) 【ウィノナ】「ワイルドア○ムズですか?」暫く耳を傾け(マテ 04:48 (kuda-dice) 【ゴードン】「や、IMAGINE」 04:51 (kuda-dice) コロんっとちょこを投げ出し 04:51 (misutan) 【ウィノナ】「聞いた事はありますね。バードでは無いので耳に覚えがある、くらいですけれど」 04:52 (kuda-dice) 【ゴードン】「有名な曲だからな。さて、ここに、黒のチョコが2つ、白のチョコが2つある。」 04:54 (Loststar) 【ショート】「……うん、チョコが……ある、けど?」首を傾げて、見つめて。 04:54 (misutan) 【ウィノナ】「そのチョコが?」頭に、疑問符を浮かべ 04:55 (Fake) 【フィア】「(じーっとゴードンの芸を見つつ) 04:55 (kuda-dice) 【ゴードン】「俺とウィノナのねーちゃんから見えないように1色1つずつ、握ってやってくれ」 04:56 (kuda-dice) 【ゴードン】「俺がインチキしないようにウィノナのねーちゃんに選んでもらって、白を握ってる方になったら、俺がメシでも今度おごってやるよ」 04:56 (misutan) 【ウィノナ】「私、ですか?」と、言いつつ。取り易いように後ろを向き 04:57 (kuda-dice) 【ゴードン】「ちなみに負けたら酒の席だと体を味あわせろとか好き勝手なこといってるがまあ気にせず選んでくれ、握るのはフィアでもショートでもかまわんぜ?」 04:58 (Fake) 【フィア】「ショート、がんばっ」(何 04:59 (kuda-dice) わりと負けたときの一文を何故か強調しつつ〜くるりと後ろを向くゴードン 05:00 (kuda-dice) 「わりぃな、オヤジくさい芸で」と、舌打ちしつつウィノナに静かな謝罪句小さく届かせつつ 05:01 (Loststar) 【ショート】「……じゃあ、うん……まあ、握るね?」チョコレートを1個ずつ、汚れると嫌なのでケーキ用の包装で包んで握りつつ。 05:01 (misutan) 【ウィノナ】「私も、説教臭いとか同い年じゃないとか良く言われますし。構いませんよ」マテ 05:03 (kyubi_) 【オーヴァ】「……なにやら緊迫しとるの」 でかい皿にケーキ載せて 05:03 (kuda-dice) 【ゴードン】「さって、えらんでもらおっか」 05:04 (kyubi_) 【オーヴァ】「なんじゃ? 何ぞ、遊びでもし取るのか?」 05:06 (misutan) 【ウィノナ】「では、左を」と、ショートの右手の甲をチョンと左手でつつき 05:06 (kuda-dice) 【ゴードン】「そんなとこだねえ、いや、俺が勝ってもうぃのなのねーちゃんにおやじくさい試練がまってるだけだがなあ」によによ 05:07 (kuda-dice) んみ、では少しばかり手早く指を動かして、ショートの右手のチョコを抜き取りにかかってみよう なにもしない、単に取ったチョコを口に放り込むだけだが 05:07 (misutan) 【ウィノナ】「後から条件を継ぎ足すのもどうかと思いますけれど」と苦笑して 05:08 (Loststar) 【ショート】「……あ、はい……白だよ、当たりー。」手を広げて、白を確認しつつ。 05:08 (kyubi_) 【オーヴァ】「ふむ。 まあ、妾は、先ほどのショートのケーキを食ってインスピレーションが沸いたので、焼きチーズケーキを作ってきたのだがな」 05:09 (Loststar) んじゃ、抜き取られてみよう。 05:09 (kuda-dice) んい、 05:10 (kuda-dice) 【ゴードン】「ふぅ、やっぱチョコってのは甘くねえといけねえなあ。この栄養チョコのまずいことまずいこと。さて、食っちまったもんは仕方がない、もう片方のチョコをみて、確認してみようか」 05:10 (kuda-dice) 指先を左の甲にちょんちょんと合わせて 05:11 (misutan) 【ウィノナ】「芸というよりも、詭弁法の気がしてきました」かる〜くこめかみ押さえ 05:11 (kyubi_) 【オーヴァ】「大体分かったが、種のある手品じゃろう?」 05:12 (Fake) 【フィア】「…詭弁も、立派な芸だった気がする」笑って 05:12 (Loststar) 【ショート】「………?」ゴードンに探られて、手をもう一度広げつつ 05:12 (kuda-dice) 【ゴードン】「俺はバードじゃねえんでなあ。手品なんて高等な真似はできねえんだわ」たははと笑いながら 05:12 (kuda-dice) さて、入っている色は何だろう 05:13 (Loststar) 白色だとおもう。 05:13 (misutan) 白2つ握ったの? 05:13 (kuda-dice) 特にゴードンは本当に何の手品も種も仕掛けてないのであるわけなのだ 05:14 (Loststar) ううん、白と黒1こずつ、結果は15thの方。 05:14 (kuda-dice) んじゃ、黒がでてくるわけやね 05:14 (misutan) 最初ウィノナが指した方は、ゴードンが喰っちまったよ 05:15 (Loststar) ああ、そうか…なら、出てくるのは黒だね。 05:16 (kuda-dice) 【ゴードン】「これでショートちゃんの手から出てくるのが白なら、俺の勝ちってわけだねえ・・・・・って、おや?」 05:16 (kuda-dice) 目を丸くして見据えて 05:16 (Loststar) 【ショート】「……ええと、その……黒だったけど、んと……ゴードンさんの負け?」首を傾げて。 05:17 (kuda-dice) 【ゴードン】「ああ、そうみてえだなあ。はっはっは。こりゃあ、今度メシでもおごりにいってやるさ」ぽんぽんハットを叩きながら 05:17 (misutan) 【ウィノナ】「握られなかった残りも、黒1白1ですね」くすくす笑って 05:18 (kuda-dice) 【ゴードン】「いい子だなあ、ウィノナんのねーちゃんよぉ、この子らは!」はっはっは、と久しぶりに楽しそうに笑いながら 05:18 (kyubi_) 【オーヴァ】「つまり、必勝を期したら負ける、と言う奴か?」 05:19 (Fake) 【フィア】「……真っ直ぐだもんね、ショート」くすくすと笑って 05:19 (kyubi_) 【オーヴァ】「てっきり、握っておったら温度によって変質するとか、そういう小物かと思っておったぞ」 チョコをポリ、と齧りながら 05:20 (misutan) 【ウィノナ】「もっとも、残りを見ればルール違反は分かるんですけれどね」と、2つに減ったチョコを見て 05:20 (kuda-dice) 【ゴードン】「これが俺の仕事だからねぇ。ま、自己紹介はこの辺にしておくか。明日から一緒にがんばろうな」はっはっは、と賭けに負けたのが何が楽しいのか、絶えずおかしそうに笑いながら 05:20 (Loststar) 【ショート】「み、み、み……みんなしてー…私が単純みたいじゃん、恥ずかしいってばー……っ」顔を赤くしながら、少し瞳を潤ませて…みんなの顔を眺めながら苦笑いして。 05:21 (misutan) 【ウィノナ】「単純な事は、複雑な事よりもずっと大事な事なんですよ?」と、人差し指を立てて 05:21 (kyubi_) 【オーヴァ】「ん。 それでいいんじゃろ? ルールに従ったんじゃから」 05:21 (Fake) 【フィア】「ごめん、でも…ショートらしいって…思うから」 05:22 (kuda-dice) 【ゴードン】「悪かった悪かった、とっておき何でも好きなものおごってやるから許せ、な。はっはっは、オヤジくさい芸みせちまったなあ」 05:24 (Loststar) 【ショート】「……ま、いっか。」くすくすと貰い笑いをして。 05:25 (kyubi_) 【オーヴァ】「ルールを破っておったら負けていたんじゃからな」 05:26 (Loststar) 【ショート】「じゃあ、そっくりそのまま返すよ……そう言ってくれるのが、フィアらしいなって。」そのまま目を細めて、こつんと指先でフィアの額を押さえつつ。 05:27 (kyubi_) 【オーヴァ】「しかし、芸か……」 05:27 (kuda-dice) 【ゴードン】「風を感じるなんてできねえし、ウィノナのねーちゃんみてーに器用な真似もできねー俺の、仕事ってやつさ」 05:28 (Fake) 【フィア】「そうかな…?」目を細めて、笑みを残す表情でショートに 05:29 (Loststar) 【ショート】「うん……あ、ところでー……何か良い匂いがするんだけど、オーヴァのこれ……焼きチーズケーキ、だっけ?」頷き、そして臭いに釣られてオーヴァのケーキを覗き込み 05:29 (misutan) 【ウィノナ】「私達の仕事は器用じゃないとやっていけませんよ?」苦笑して 05:29 (Fake) 【フィア】「私は器用なことは苦手…なんだけどね」苦笑しつつ 05:29 (kyubi_) 【オーヴァ】「うむ。 ちょっとチーズを大目に使って、クリームチーズは少なめに。 中にさっきのケーキと同じようにドライフルーツや胡桃なんかを入れてみた」 05:30 (kuda-dice) 【ゴードン】「俺の指は・・・こっち用」ひょいっとウィノナに触れようとして空振りしてみつつ 05:30 (kyubi_) 【オーヴァ】「ちと重いから、次はもうちょっと空気を多く入れてみるかと……あとは、生クリームでも添える予定じゃな。 出す予定で作るときは」 05:31 (Loststar) 【ショート】「そっかぁ……うん、成る程ねー」オーヴァの説明を聞きつつ、ゴードンの方に歩み寄り。 05:32 (Fake) 【フィア】「……折角焼いてもらったけど、そろそろ私は寝る…」少し眠そうに欠伸をして 05:32 (kyubi_) 【オーヴァ】「まあ、棚にしまっておくから、気が向いたら食べて感想をくれると嬉しいぞ」 05:33 (Loststar) 【ショート】「うん、じゃあ……明日のおやつに、みんなで食べよっか……これ以上は太るし、ね?」うんうんと頷き。 05:34 (Fake) 【フィア】「うん…太ったらまた減らすのが大変」立ち上がって、部屋へ戻りつつ 05:34 (Loststar) 【ショート】「こっちも、寝るね……そろそろ、眠くなって来たし、お休み、フィア。」 05:34 (misutan) 【ウィノナ】「それでは、こちらも雑事に戻りますね。皆さん、また」と、手を振り 05:34 (kyubi_) 【オーヴァ】「……太りにくいものでも考えるか」 05:34 (Fake) 【フィア】「みんな、お休み…ショートも、お休み」 05:35 (kyubi_) 【オーヴァ】「お休み、じゃ」 05:35 (misutan) 【ウィノナ】「お休みなさい、ショートさん、フィアさん」 05:35 (kuda-dice) 【ゴードン】「健康と美容に気ぃ使うのは美女への第一歩ってね。ああ、フィアちゃんは十分可愛いが…ん?」こっちにきたショートをみつつ手元でチョコを遊ばせ 05:35 (Loststar) 【ショート】「うん……」笑顔で見送り。 05:36 (kyubi_) 【オーヴァ】「よく可愛いとか臆面もなく言うのう……まあ、否定はせんが」 05:36 (Fake) 【フィア】「また、ね」その言葉は聞こえなかったらしく、そのまま退場っ 05:37 (Loststar) 【ショート】「そうだ、ゴードンさんに言っておきたい事があって……」笑顔で微笑んだまま、フィアが去ったのを確認して抜き手でゴードンの肩に瞬時に手を伸ばし。 05:38 (kuda-dice) 【ゴードン】「ぅん?なんだい?」実に気力を抜かしてリラックスした肩は容易にして接近を許す 05:39 (Loststar) 【ショート】「…………」そのまま、肩を掴んでどんと壁まで一気に押し込み、骨を人差し指と親指で摘みながらヴァイタルフォース宣言。 05:41 (kuda-dice) 【ゴードン】「………!」ぐん、押し伸ばされていく圧力と横のエネルギーに焼け付く息を漏らしつつ 05:44 (Loststar) 【ショート】「言っておくけど……ウィノナとフィアに、さっきみたいな意図で触れようとしたら……」微笑みを浮かべ、少しずつ開く瞼からは縦割れした緋色の瞳を覗かせ、睨み付けながら「触った数だけ、その骨を折るからね……」そう言い放つと、そのまま背を向けて。 05:44 (kyubi_) 【オーヴァ】「おー?」 05:46 (kyubi_) 【オーヴァ】「ショート、それは妾も含むのかの?」 05:47 (kuda-dice) 【ゴードン】「関係ねえ、なんて言葉吐いたら俺ここで死ぬな」力の抜けた・・・いや、抜かさざるを得ない表情でその腕をせめて押さえつけつつ 05:47 (Loststar) 【ショート】「………さあ、どうかなー?」くすくすと、子供のように笑いつつ…オーヴァを一瞥すると部屋の方に歩いていく。 05:48 (kyubi_) 【オーヴァ】「ん、面白い。 今度、ショートとゆっくり遊んでみたいが、誘ってもよいか?」 05:48 (kyubi_) その背中に、そんな声をかけて 05:51 (kuda-dice) 【ゴードン】「It looks for the stolen past......♪」よろよろとぐったりしながらと退場気味にふらつき 05:55 (kuda-dice) 【ゴードン】「娘よ……とーちゃん案外シビアだぜ」 05:55 (kuda-dice) ガク 05:55 (kuda-dice) 倒れ、黒子に持ち出されて退場