16:06 (Fake_) 【フィア】「…ん…」(ぴくっと耳を動かして身体を起こし 16:10 (Fake_) 【フィア】「…誰か、来たの…?」(眠そうなまま、眼を開けて 16:11 (rouge__) 【リア】「あむあむ…もむもむ。」 部屋の隅で何処からもってきたのか大量にお菓子の詰め込まれたバスケットを抱えて、入ってきた人物を見やる。 16:11 (Loststar) 【ショート】「あ、フィア……ん、おはよー……?」フィアである事が見えて、その傍まで近寄ると膝立ちになってじーっとその顔を眺めてみて。 16:11 (misutan) 【ウィノナ】「おはようございます、ショートさん。よく、眠れました?」 16:12 (misutan) 編み物をする手を止めて 16:13 (Fake_) 【フィア】「…ん、と…?」(じーっと見られてることに気づいて、きょとんと 16:13 (hissy) 【コノミ】「あらあら?」リアたんなでくりまわしつつにこにこ 16:14 (Loststar) 【ショート】「あ、うん……っ、絶好調、だよ……」えへへ、と顔を赤くしながら答えて。 16:14 (misutan) 【ウィノナ】「それは良かったです」笑い掛けて、ソファーの端に腰を移し 16:15 (Loststar) 【ショート】「……誰か要るかな、って見に来てみたら……みんな居たから」くすくすと笑いながら 16:15 (rouge__) 【リア】「コノミ、欲しいって素直に言うんならあげなくも無いわよ。」 ショートのほうに視線をやりつつ、またお菓子をもむもむと食べ始める。 16:16 (misutan) 【ウィノナ】「こんな寒い冬ですもの。暖炉の傍が賑やかなのは、当然です」いつもの笑顔で笑い返し 16:17 (Fake_) 【フィア】「のんびり出来るときに、のんびり…」また、暖炉のそばで丸く 16:17 (hissy) 【コノミ】「うふふ、見てるだけでおねーさんおなかいっぱいです」なでなで 16:18 (Loststar) 【ショート】「……うん、そうだね。」フィアを見下ろしながら…そっと毛布の上から撫でて、目を細めて口元に笑みを作り。 16:20 (rouge__) 【リア】「コノミはこのあたりのお肉とかが気になるのかしら?」 撫でられながら、今度はキャンディの包みを開けて。 空いた手でコノミの腹部のお肉をつまんでみる(何 16:21 (Fake_) 【フィア】「…暖炉のそばは温かいから、好き」うっすらと目を開けたまま、笑って 16:21 (hissy) 【コノミ】「うふふふふ、女の人はみんな柔らかいんですよー?」笑顔のままほっぺつねりあげ(何) 16:23 (yukyu) 【由季】「……何だここは」買い物帰りによってみたらはらとほっぺつねってるわ編み物してるわカオス空間(何 16:24 (rouge__) 【リア】「ひうううう! もう、コノミったら。 そんなに触れられたくないのねお腹に。」 つれられてぷう、と頬を膨らませつつ。 手だけやたらと優雅に振って新たな部屋の入室者に挨拶。 16:24 (misutan) 【ウィノナ】「何だここはと言われても……リビングですし」苦笑を返し 16:25 (hissy) 【コノミ】「午後の憩いを楽しんでいるんですよ。どうですか?」ティーカップを掲げて由季に挨拶 16:26 (Fake_) 【フィア】「(今度こそちゃんと身体を起こして)由季、おかえり」 16:26 (Loststar) 【ショート】「こうやってると、フィア……何だか猫みたいだね、ふふー…」にま、と微笑みながら髪に触れて。 16:26 (yukyu) 【由季】「……まあ、リビングなのは解る。……けど、も……まあいい。……貰おうか」と、コノミに挨拶しつつ、フィアに軽く会釈して 16:27 (Loststar) 【ショート】「あ、由季君……だっけ、おはよー。」顔を向け、微笑みながら。 16:28 (misutan) 【ウィノナ】「それと……おかえりなさい」と、忘れていた挨拶を 16:28 (hissy) 【コノミ】「今日の葉は市場で見つけた掘り出し物なんですよー」などと得意げに言いつつ、紅茶を入れて 16:28 (yukyu) 【由季】「……そう言えば、挨拶はこちらも。……ただいま」 16:29 (Fake_) 【フィア】「……こうしているの、好きだから」ショートのそばに座って 16:30 (rouge__) 【リア】「あ、リアもお茶欲しいわ。 紅茶をたしなむのがレディですものね。」 16:31 (Loststar) 【ショート】「……あ、良い香りがするー…いいなー、私も欲しいかな……っ」紅茶の香りに思わず。 16:32 (hissy) 【コノミ】「そう思ってちゃんと要してますよー、うふふふふ」手馴れた手つきでちゃっちゃと入れていって 16:32 (yukyu) 【由季】「……紅茶か。……じゃあ、茶菓子に丁度いいか」と、ケーキ屋のケーキの箱を 16:32 (Fake_) 【フィア】「私も、欲しい」と、しっかり身体を起こしてソファに座りなおし 16:33 (Loststar) 【ショート】「あ、うん……髪の毛、撫でていいかな?……」フィアの言葉に頷き、そのフィアの無防備な様子に…そっと手を伸ばして。 16:33 (rouge__) 【リア】「………ケーキ……」 じー、と、ケーキ屋の箱に視線をやって、そわそわ 16:34 (hissy) 【コノミ】「二の腕……おなか……ぷにぷに……」リアの耳元でにこにこしつつ囁き(何) 16:34 (yukyu) 【由季】「ケーキを好きそうな年齢層の面子が多いと思って買ってきたんだが……正解だったみたいだな」結構大きめの箱で割と入ってそう 16:36 (Loststar) 【ショート】「わー……もしかして、駅前にある新しくできたケーキ屋さんの所?」由季の箱を見て、思わず首を傾げて。 16:36 (Fake_) 【フィア】「ん…うん」特に嫌がる様子もなく>ショート 16:37 (rouge__) 【リア】「〜〜〜!  ……コノミって意地悪ね。」 自分の事は棚に上げてつーんとしてみせるこ。 16:37 (yukyu) 【由季】「ああ、開店セール、で多少安かったから。……ただ、安かったから多少買いすぎた感があるが」 16:38 (misutan) 【ウィノナ】「喧嘩をすると、買ってきた由季さんが困ってしまいますよ」苦笑しつつ、コノミとリアに 16:41 (hissy) 【コノミ】「ふふ、じゃれ合ってるだけですよー?」にこにこと人畜無害な微笑みで 16:42 (Loststar) 【ショート】「そだね、うん……美味しいって評判だし、楽しみだね……」ゆっくりと指先だけでフィアの髪を掴むように撫でて、その表情を確認しつつ 16:44 (Fake_) 【フィア】「…んぅ」撫でられ、眼を閉じて 16:44 (rouge__) 【リア】「そ、そうよ! レディは喧嘩なんてしないんだからっ。」 そんなコノミの様子を見てか、あえて何事もなかったかのように。 16:44 (yukyu) 【由季】「……まあ、食べないなら、他のメンバーに渡すだけだが」 16:45 (misutan) 【ウィノナ】「私は、別に構いませんけれど……」ちらりと、二人を見て 16:46 (Loststar) 【ショート】「私は貰うよー…みんな、一緒に食べようよー…その方が、楽しいしね?」くすくすとそんな様子を見守りながら提案しつつ。 16:46 (hissy) 【コノミ】「そうそう、リアちゃんは偉い子ですからねー?」なでなで再開 16:47 (rouge__) 【リア】「子ども扱いってレディに対して失礼よ。」 といいつつ、フォーク片手にうきうき(何 16:47 (Fake_) 【フィア】「うん、一緒にみんなで食べよ」笑いながら、ケーキを1つ皿にとって 16:47 (hissy) 【コノミ】「それじゃ、おねーさんも頂きましょうか♪」 16:48 (yukyu) 【由季】「……なら、食べるとしようか」と、箱の中にはプリンとかショートケーキとかチョコレートケーキとかモンブランとかシフォンケーキとか定番系がいっぱい 16:49 (Loststar) 【ショート】「……にしても、フィアの髪って撫でると気持ちいいね……触っていたくなるくらい。」掌を広げ、後ろ髪に被せるように手を当てて…微かに耳の裏側の毛も撫で上げて。 16:51 (Fake_) 【フィア】「…きゃ。ショート、くすぐったい…」ちょっとだけ身を捩って 16:51 (rouge__) 【リア】「うーん……うーん。 ……うーむ。」 めでケーキの種類を追う子。 16:52 (Loststar) 【ショート】「あ、チーズケーキは無いかなー……実は好き、だったり。」フィアの取る先から覗き込んで「あ、ごめん……擽ったかった?……」すっと手を離して、くすりと誤魔化しながら。 16:55 (Fake_) 【フィア】「…う、ぅん…ちょっと、擽ったかった」少し顔を伏せて 16:57 (Loststar) 【ショート】「……そっか、少しだけ悪戯しちゃった。」舌を出し、フィアの後からチーズケーキを強奪して。 16:58 (rouge__) 【リア】「……。 うーん。 ………ううう。」 減っていくケーキを見つめながら未だに決めかねて。 17:00 (misutan) 【ウィノナ】「リアさん、こういうのはお嫌いですか?」と、クラシックに装飾された、チョコレートケーキを前に置いて 17:02 (Fake_) 【フィア】「(普通のショートケーキを食べつつ)…ん、美味しい」 17:02 (rouge__) 【リア】「…あ、ええと、うんと。 それを選ぼうと思っていたのよ。 気がきくじゃない、ウィノナ。」 こくんと頷いて、サモ決まっていたかというようにふるまって。 17:02 (yukyu) 【由季】「……」こっそりと自分用に買っておいた甘さ控えめの紅茶シュークリームを取って(なに 17:03 (Loststar) 【ショート】「美味しいねー……少し甘くて良い香りで、紅茶に合って美味しい……」満足そうに、チーズケーキを消費しつつ 17:03 (misutan) 【ウィノナ】「見て、リアさんに似てるなって、思ったものですから」と、フォークを重ね 17:08 (Fake_) 【フィア】「…美味しかった。ご馳走様。由季、ありがとう」笑って 17:09 (yukyu) 【由季】「……ん、そうか。……なら、よかった」にこ、と微笑み返して 17:10 (Loststar) 【ショート】「うんうん、また今度……みんな誘って買いに行こうねー……本当に美味しかったっ……」うんうんと頷いて。 17:15 (Fake_) 【フィア】「…こういうのが、大切なんだって思える」ソファーに深く座って、少し身体を伸ばして 17:18 (Loststar) 【ショート】「……こういう、の?」耳を傾け、首を傾げ 17:18 (yukyu) 【由季】「……そういって貰えると、買ってきた甲斐があるものだ」ぼそ、といいつつ紅茶を飲みつつシュークリームをはむはむ 17:19 (misutan) 【ウィノナ】「……大丈夫ですよ、これからも、もっと沢山、機会はありますから」と、笑み 17:19 (Fake_) 【フィア】「なんていうんだろう…こうやって、のんびり出来る時間……」言葉を選びながら 17:22 (Loststar) 【ショート】「何言ってるのさ……フィア……」くすくすと笑い、目を細めて「当たり前じゃない……日常があるから、非日常な冒険が楽しいんじゃない。」 17:24 (Loststar) 【ショート】「どんなに疲れて帰っても、ただいまーって言って、こう言う風にのんびりして……そう考えたら、辛くても向かいあえるんだよ。」 17:25 (misutan) 【ウィノナ】「楽しい、ですか?」少し、困ったような顔で 17:27 (Fake_) 【フィア】「…うん。…そうだね」微笑を浮かべて、雰囲気を感じるかのように眼を閉じ 17:29 (Loststar) 【ショート】「……楽しいと言うか、頑張れると言うか……ん、何て言えばいいかな。」苦笑しながら髪を掻いて。 17:30 (misutan) 【ウィノナ】「そうですね。ごめんなさい、あまり楽しい冒険という物に、縁が無かったものですから」苦笑を返して 17:31 (Loststar) 【ショート】「日常って大事なものがあるから、非日常に前向きに頑張れる、かな…」頷き。 17:35 (Fake_) 【フィア】「……大事なもののためには、頑張れるからね」ソファーに身体を完全に預け 17:38 (rouge__) 【リア】「……ふうん。 お兄さんお姉さん達は、前向きなのね。 それっていいことだと思うわ。」 と、ケーキを食べ終えて。 17:39 (misutan) 【ウィノナ】「でも、頑張り過ぎると折れ易いですから、注意してくださいね?」と、顔を覗き込むように 17:39 (Loststar) 【ショート】「うん、リアちゃんだってー…一緒に居れて楽しいし、嬉しいよ。」ウィノナの声に頷きながら 17:39 (hissy) 【コノミ】「そうですよー、人生楽しく楽に生きられればそれでいいんですからー」 17:39 (Fake_) 【フィア】「うん…。何度もウィノナに言われた。 けど…簡単には折れない」笑いながら 17:41 (misutan) 【ウィノナ】「まだまだ、皆さん若いですから」と。リアに笑い掛け 17:42 (rouge__) 【リア】「そうね。 若いってこういう事なのかもしれないわね。」 ふふん、と。 判ったような口を利いてもう一つ、今度はシュークリームをお皿に乗せて。 17:43 (misutan) 【ウィノナ】「少し危なっかしい所はありますけれど、ね」オマエハイッタイナンサイナンダ 17:45 (Fake_) 【フィア】「……(ソファーに転がったままうとうとし始め」 17:46 (Loststar) 【ショート】「ウィノナだって若いくせにー……もーっ……」ぎゅう、と抱き締めて…胸元を軽く押し上げ、ちゅっとその首もとにキスをして。 17:47 (Loststar) 【ショート】「あ……っ、フィア……」眠そうな様子に、声のトーンを下げて……じっと見守り始め。 17:48 (misutan) 【ウィノナ】「きゃっ!? もぅ、セクハラで訴えますよ〜」首元に手を当て、上目遣いに 17:49 (rouge__) 【リア】「……へー。 ふーん。」 興味津々という風にその様子を観察。 17:50 (yukyu) 【由季】「……子供の前で何をしてるんだ、お前ら」紅茶ずずーとあえて音を立てて呑んで 17:50 (misutan) 【ウィノナ】「どうしました? リアさん」抱きしめられ、双丘を押し潰されながら 17:50 (Loststar) 【ショート】「えー、うー…スキンシップだよー……」顔を赤くしながら、ぱっと手を離して。 17:51 (rouge__) 【リア】「…あ、リアはレディだから気にしないわよ?」 ウィノナとショートを交互に見据えて。 17:51 (Fake_) 【フィア】「……ちょっと、休も」ソファーの上で丸くなって 17:52 (misutan) 【ウィノナ】「レディなら、好意だけじゃなくて空気も読んでくださいね?」苦笑しつつ、取り落とした編み針を拾い 17:53 (misutan) 【ウィノナ】「お休みなさい、フィアさん。良い夢を」カーディガンを脱ぎ、フィアの肩にかけ 17:53 (rouge__) 【リア】「なるほど。 難しいわね。」 存外素直に、ふうん、と頷き。 ソファーに身を沈める。 17:56 (misutan) 【ウィノナ】「同じ行為でも、お互いの想いによって、意味は変わってくるものですから」と、1/3しか出来ていないセーターの肩を、リアの肩に押し当て 17:56 (Fake_) 【フィア】「……すぅ」小さな寝息を立て、眠りに落ちていく 17:57 (Loststar) 【ショート】「うん、えっと、その……そろそろ、お昼の当番だから支度してくるねー…」何とも言えない恥ずかしさに、頬を掻きながら 17:57 (rouge__) 【リア】「……うん? ウィノナ、何をしているの?」 17:58 (Loststar) 【ショート】「お休み、フィア……それじゃ、みんな…また、ね。」手を振り、手屋を出て行く 17:59 (misutan) 【ウィノナ】「サイズを測っているんですよ、目分量でしたからね。大きく違わなくて、よかったです」と、席に戻り 17:59 (misutan) 【ウィノナ】「それではショートさんも、また」編み針を持つ前に、小さく手を振り 18:01 (rouge__) 【リア】「……うー。 そういうの、お店で買えばいいのに。 ウィノナって、判らないわ。」 困ったような照れたような、そんな表情をして。 リアもてててと部屋を出て行く。 18:03 (misutan) 【ウィノナ】「何でも分かったら、言葉なんて要らないじゃないですか」くすりと笑んで、見送る