お知らせ カルラさんは、射精した後もゆっくりと快感を貪るように繋がったまま、ルカさんの魂を染め上げていきました♪
01月07日08時13分09秒
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お知らせ トゥルケーゼさんは、快楽の果て、気を失うまで射精し射精され白濁に塗れて…
01月07日08時12分44秒
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カルラ (あいっ! 良き淫夢を〜)
01月07日08時11分20秒
トゥルケーゼ (ですねっ。楽しく愉快にエロエロしくっ(何) お休みなさいませっ、こちらこそありがとうございましたーっ。どうか良い夢を(`・ω・´)ゞ)
01月07日08時11分00秒
カルラ (ただ、重々しく考えても制約が増えて楽しくないので、フレーバー程度で考えていきましょう(笑) いいなあ、へたれ痴女w はい、こんな時間までありがとうございました。おやすみなさいー)
01月07日08時09分38秒
トゥルケーゼ (うんうん、PCの繋がりは楽しい反面その辺りがネックでもありますよね…。 まだまだ当分へたれ受け時々痴女な感じと思いますが!(笑) ありがとうございますー♪それではごめんなさい。そろそろ休ませて頂こうかと思いまするっ)
01月07日08時08分56秒
カルラ (P:はい、そうですね〜。 赤ちゃんとかは可愛いんですけど、やはり一つの命となると扱いが難しい。 ・・・相方さんが来なくなったらただただ寂しいだけになっちゃいますし(>< まあ、発情して押し倒しちゃう、とかでも・・・w はい、他のキャラ共々よろしくお願いします〜)
01月07日08時06分33秒
トゥルケーゼ (なるほどなるほど…。その辺りは、やはり柔軟に対応…って感じなのですね。襲う甲斐性がこいつに着くのはいつの日か…でも、どちらにせよ、お二方共々に仲良くしてやって頂けると幸いでございまするっ)
01月07日08時04分42秒
カルラ (ええ、結構時間飛ばして、リアルの次の日には、生まれた事にして(腹ぼて期間なしみたいな)、設定だけ追加、みたいにするときもありますけどね。 了解です。・・・是非ローディルとかにもお返しとばかりに襲ってやってください(笑) うち、実は基本受けなので・・・最近攻め多いですが)
01月07日08時01分32秒
トゥルケーゼ (ですよね…。まだ来て間もない身ですので、今回はご都合主義的に妖力に触れて、一時的に完全に淫魔化したーみたいな事にさせて頂こうかと。そうすれば、次も孕ませえっちが出来るし!(ガッツポーズ(何))
01月07日07時59分21秒
カルラ (なるほどー。 ちなみに、描写にもありました通り、カルラは種なしです。 ご都合主義的なことで妊娠したいとき、させたいときは確定で行えます。 が、今回は・・・実際に妊娠するかどうかはそちら次第としておきました。
子供作る(設定でもキャラでも)って大変ですので(汗)
01月07日07時57分11秒
トゥルケーゼ (いやー、実は今回は注がれた妖力がそっち側に回ってーって感じにしようかなーと(笑)だから、今回はもうやりたい放題やっちゃえーみたいなっ)
01月07日07時54分55秒
カルラ (はい、こちらこそありがとうございました〜。かなり無茶しちゃったかも。 淫魔化?しちゃいましたねー)
01月07日07時53分46秒
トゥルケーゼ (と言う感じで……お疲れさまでしたっ。長い時間のお付き合い感謝に感謝ですーっ)
01月07日07時52分18秒
カルラ きゅ、ふぅぅぅんっ・・・・ふあ・・・ぁ・・・(カルラの方もかなり感じ入り、秘所を犯されペニスを貪られ・・・再度ルカの唇を奪い、キスし・・・) ふふ、よしよし・・・お主がこの快楽から抜け出せるまで・・・否、抜け出せなくても・・・満足するまでつきおうてやるよ。
ここでなら、無限の時を食んでも、大丈夫じゃからな・・・(くす、くす・・・。そもそも時空の歪んだ、狐の庵・・・。封鎖された空間で、いつ果てるともない交わりは、延々と続いていく・・)
01月07日07時50分41秒
トゥルケーゼ (実際は気づいているどころではない精神状態だったりするが…快感に打ち震えぱくぱくと酸素を求め喘ぐ姿。抱き締められ、頭にやんわりした感触が広がると身体を預けるようにしてもたれかかり)は…ひ…♪カルラと……もっと……ふぁ…ん…尻尾まんこ…きもひ、ぃぃっ…もっと…もっとぉぉ……(貪欲に快楽を欲しながらも、甘える仔猫の様にカルラに身体を擦りつけぴったりと身体を密着させる。柔らかな尻尾まんこに絞られながら、自身の膣も更に精の注入をねだるように柔らかく締め付け、いつ終わるのかも分からない狂宴を再び始めて……)
01月07日07時48分01秒
カルラ おや・・・気づいたかの?くふふ、尻尾の中をわらわの膣に繋げた──多少邪道じゃが・・・心地よいじゃろぉ・・・わ、わらわも孕んでしまいそうじゃなあ(けらけらと楽しげに、壊れたと呟くルカの頭を最初の時のように撫で)
今宵は存分に壊れよ・・・一度壊れれば後は楽じゃぞ、いかようにもなれる・・・・どのようになってもわらわが側にいてやる・・・安心せよ・・・(魅了するようなささやき・・・お互いの精をお互いに注ぎながら、耳元で全てを赦し、包み込むささやき。
小刻みに痙攣するルカの身体を抱き、ゆったり、ゆったりと・・・快感を長引かせるような感じで撫で、尻尾まんこでペニスを絞ってやり)
01月07日07時41分44秒
トゥルケーゼ ひぁ…は…、ふゃ……っ……イ…っひゃ…しゃせぇ…カルラの…中…しひゃ…った……カルラも…びゅぅ…びゅぅぅって…気持ち…ぃすぎて…壊れひゃ…ぁ…あ、ぁ…あ……ぁぁ……っ♪(尻尾の…いや、膣内にねっとりと締め付けられ、射精はなかなか収まらず…。びゅるるっびゅぶっびゅっ…びゅっ…びゅぐっ…どくっどくっと断続的に精を吐き出しながら、最早快感に蕩けきった思考はカルラの膣内から滴る精液に疑問も持たず、ただ視界に入った現実を口にして。どくん、どくんと自らの膣内で脈打つカルラのペニスの感触に、ぶるっぶるるっと小刻みな痙攣を繰り返す)
01月07日07時38分43秒
カルラ っふううう・・・・ぅぅぅぅ・・・・♪(尻尾の中はきゅうきゅうと締め付ける明らかな女性器の感触、注ぎ込んだ精液はなぜか尻尾から、ではなく、カルラの女性器からしたたり落ちて・・・。 膨らみきったルカの膣奥に射精しながら、子宮を染め合い、ウットリとしながら絶頂の余韻を味わい・・・)
01月07日07時36分09秒
トゥルケーゼ (ぶるぶると腹筋を震わせながら、膣内をぎゅぅぅぅっときつくきつく締め付け。同時に鈴口を限界まで押し広げながら、黄濁した精液が尻尾を汚して尚、隙間から激しく噴き上げる。そして胎内でも弾けるカルラの精液…。自らの射精と膣内への射精を同時に味わい、だらしなく開いた口から涎を零しながら与えられた快感を享受していって…)
01月07日07時32分54秒
カルラ (粘っこいマヨネーズを全力で絞り出すような・・・・黄ばんだ精液がルカの子宮を循環し、古い精液を押し出しては新しい新鮮な精に入れ替え。 尻尾で出来た胎内・・・否、それは妖力で、カルラ自身の膣と繋げた疑似SEX・・・ルカの吐き出される精液はそのなまめかしい膣内の奥へ・・・尻尾の膣内から、本当にカルラの子宮にぶちまけられて・・・。見ることが出来るなら、何も入っていないはずのカルラの膣はペニスで押し広げられたようにぽっかりと口を開き、奥から生み出されるように、ルカの精液が子宮口から逆流する様が丸見えな状態で・・・)
01月07日07時32分32秒
カルラ どびゅうううっっっ・・・!!びゅうるう〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!びゅびゅるるうっ!!びゅぐんっ!ずびゅううううーーーっっ!!!
01月07日07時30分37秒
カルラ っく、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜っっ♪(高い声・・・甘ったるい、雌の声。 ルカの耳朶を打つ響きは、ルカを雄としても最高の高見に押し上げて・・・ルカを抱きながらこちらも再度達し。ぷしゅっと母乳まで乳首から吹きながら、先ほどとほとんど変わらない量の精液がルカの奥底にぶちまけられてしまう・・・!)
01月07日07時30分16秒
トゥルケーゼ びゅぐんっ!びゅ……ぅううううっ!びゅるる!びゅぶっ!びゅぶうううぅっ!どびゅっ!びゅぶるっ!びゅぐっ!びゅぐぅぅぅぅっ!
01月07日07時29分28秒
トゥルケーゼ うん…っカルラ…一緒…あぁ、ん…イくよ…にっ…はぁっ…!一杯…締める、からぁ…っ…(カルラの上に跨るようにして背を反らし、手を後ろにつきながら膣襞に擦りつけるようにペニスを柔肉に押し当て扱き上げて)カルラ…ァ…カルラに…イかせてもらうの…っ…私のいやらしいとこ…全部見てもらうから…んんっ…ぁ、はぁっ…あ!見て…ぇ…イくの…見て…一緒…一緒にイってぇっ!ぁ…あ、あ!イく…イくっ…!出る…ぅぅっ…!出るうぅぅうっ!!(反らせていた背筋を弾かれるようにカルラへと投げだし、半ばしがみつくように抱き締め返し。尻尾の中で張り詰め…限界まで膨れ上がったペニスが、ぬるりとした感触の中扱かれた瞬間、爆発して…)
01月07日07時28分18秒
カルラ よいよい♪出してたも・・・わらわも、また、いく、ゆえ・・・一緒に、いっしょに、なっ・・・!(張り詰めたペニスを尻尾がきゅむっと・・いつの間にか尻尾の中は先走りだけではなく、愛液に満ちたまさに膣内の感触となっていて・・・)
01月07日07時23分08秒
カルラ わらわも、ぬしの膣がっ・・・子宮が、締め付けて、舐めあげ、しゃぶってきて・・・離してくれぬの、ほほ・・・ふ、くうんっ・・・(ペニスを乱暴に扱くような、腹をたぷたぷと揺らしながら腰を振るルカ、優しく見つめて合わせて腰を揺すってあげていて) わらわも、な・・・心地よいよ、ルカ・・・じゃから、安心してイクがよい・・お主がどのように変わってもわらわは抱いていてやる故、存分に変われ・・・達し、狂い、堕ち・・・それでよいのじゃ・・・(全てを赦すようなそんな言い方。惑わす言葉・・・だが愛しげに愛しげに囁き、そのままぎゅっと抱き寄せ、大きなお腹を圧迫するように抱きしめながら…何げに尻尾がまるで膣内のように締め付け、ルカのペニスも刺激していき)
01月07日07時22分32秒
トゥルケーゼ んぐ…っ、ふっぅ…ふー…っ…ぅっ…お腹…くるし…けど…気持ち…ぃっ…カルラに…種付けされて…ママにされて…ぇっ…はぁっ…気持ちぃのとまんなぃぃ…っ!(膨れ上がり張り出た腹部、それすら気にしないように遮二無二腰を振り立て自らのペニスと膣内のカルラのペニスを同時に刺激して)はぁっ…!はひ…ぃぃっ…♪…おっぱいも…んぁぁっ…おまんこもちんぽも…気持ちぃ…全部気持ちぃぃっ…!カル、ラァァッ…カルラと一緒に…一緒に出したいぃぃっ…せぇし…一緒に出したいよぉぉっ!(敏感な生えたてのペニスは巧みな尻尾の動きにあっさりと達しそうに震え。鈴口をぱくぱくと開き今にも白濁が吹き出そうな程に血管を浮かし反り立たせて…)出ちゃ…っ…!カルラ…カルラァァ…出るぅぅっ…!出ちゃうよぉぉっ…!!
01月07日07時19分32秒
カルラ ほぉれ、ほぉれ・・・・一足飛びに母になった気分はどうじゃぁ・・・?(確定していない妊娠。だが腹は目に見えて妊娠線が浮かぶほどパンパンに膨れ、強烈な圧迫感と充足感。そして快感をルカに与え・・・)
おうおう、生えてしまったのぅ? しょうがないからこちらもしぃっっかり面倒みてやるからの・・・♪(しゃわしゃわ・・・とふさふさ尻尾がペニスを擦っていき、先走りがにじんだものを吸えばねっとりとぬめっていき。
手を伸ばすとルカの乳房をむにむにと弄り回し、どんどんと淫魔の血に目覚めていくルカを楽しげに見上げて・・・乱暴に腰を揺さぶり快感を求めるルカを御するように、腰を突き上げルカの膣を抉り、尻尾を前後させ、女を犯すような感覚で尻尾を犯させ・・・)
01月07日07時12分54秒
トゥルケーゼ ふぁっ…ぁっ…まだ…出てりゅ…びゅぅぅぅって…せぇし…出て……ひぁぅぅっ…♪(結合部から収まりきれず漏れ出た精液がカルラの腰を汚し、布団へと伝い落ちていき)はぁっ…!はぁっ…!私…私に…ちんぽ…がぁ…―――ひぃぅぅっ!?や…やぁぁっ!なに!?なにこれ…っ気持ちいぃっ!気持ちいぃよぉぉぉっ!!(先端から先走りを滲ませながら、瞳が煌々と鮮明に紅く染まっていく。柔らかで刺激的な尻尾に包まれペニスを扱き上げられると嬌声を上げながら、思わず激しく腰を振り乱す。自らのモノを刺激しながらじゅぼっじゅぼぼっとカルラのペニスを肉壺で己から激しく咥え込み扱き立てて)
01月07日07時09分42秒
カルラ ふふ、どん欲に淫らに・・・堕ちたの? もう恥ずかしくなかろ・・・っくふんっ・・・♪(無限の精力を持つかの如く、どく、どくと延々吐き出される精・・・ルカの腹が丸く膨らんでも、ねだられればまた勢いよくびゅーっと精液の粘塊を掻き分けて子宮底を叩いてやり・・・) っく、ふんっ・・・・♪
立派なものがはえたのぉ・・・では、初めての精は・・・わらわの尻尾でいただこうかの(にんまりと笑い、ずるんっっ!と生えた、初々しいペニス・・・・尻尾が寄り集まるともふぅ・・・っと柔らかな毛でできたオナホのようになってルカのペニスを包み上げて・・・)
01月07日07時04分02秒
トゥルケーゼ ひぁぅぅぅぅっ…!はぁっ…ゃ…もっと…もっとぉぉっ…射精…膣内…出してぇっ…妊娠させてぇぇっ…(腰をくねらせ子宮口にハメこんだ肉棒を刺激しながら注がれた妖力のせいか。下腹部が鈍い光を浮かべ、クリトリスが膨らんでいき…)ん、ぅぅっっ……!ゃ、あ…はぁっ…ゃ、や…ぁぁっ!ちんぽ…ホントに出る…出ちゃ…出ちゃうぅぅぅっっ!!(騎乗位の体勢で下から突き上げられたのを合図とするように、ずりゅぅぅっ!と逞しく勃起したペニスが露わになる。先端は薄桃色に光り初々しさを見せるそれは今にも射精しそうに震えて…)
01月07日07時01分06秒
カルラ っく、っくふううっ♪絞られて・・・とまらんぞ、まだ、まだあ・・・・!(はぁはぁ発情した獣みたいに喘ぎ、ルカの顔をしゃぶるように舐め・・・どくどくとあり得ないほどの量がルカの子宮を直撃し、淫魔の血を刺激していき・・・。)
お、おおっ、なにが・・・・ほ、ほほう? ちんぽが・・・はえるのか・・・♪ 立派なものを生やしてわらわにもっ、わrわにもぶっかけてたもぉっ♪(ちんぽが膨らむと吐露したルカの声、嬉しそうに、ルカを抱いたまま一気に・・・ルカを上にのせた形に。
自分の上にのせ、深々と下から栓をしたように繋がったまま・・・・締め付けに精液は延々と続き、とうとう子宮口からどろどろと精子が逆流して膣口から吹き出すほどに・・・)
01月07日06時55分18秒
トゥルケーゼ ……イ…くっ…!ぁ…あっあ、あ!ぁっ!あぁぁっ!だめぇぇっ!イくっ!イっちゃ…ぁっ!イくうううぅぅぅぅっっ!!!(子宮を一気に灼かれるような感覚の中、激しすぎる子宮内射精を受けながら全身の筋肉を硬直させ絶頂へ達する。結合部からぷしゅっ…っと愛液を飛沫かせ、ひくっひくっと達した身体を震わせ…脈動の度に精液を子宮へと絞り出させて…)
01月07日06時53分28秒
トゥルケーゼ 孕む…孕むよぉっ!カルラの…カルラの子孕むぅっ!ん…れる…ちゅぅぅ…出してぇっ!中…中に一杯…一杯射精してぇぇっ!(顔に唾液を塗り込める様菜舌の動きに舌を絡めながら哀願して。肉棒が膨れ上がるのを感じ取ると膣を強く狭め締め付け…カリ首を子宮口で挟み子宮へと狙いを定めさせて)…あ、ぁ…っ…来る…ちんぽ…ちんぽ膨らんでるっ!来る…ゃ…きちゃ…あ、ぁっ…!私…私もっ…イく…!イくのっ!イくっ…イク……ぅううっっ!(管から重く夥しい塊が駆け上がるのを膣が感じ取りながら…)
01月07日06時51分31秒
カルラ (胎の奥底から射精音が響き、生臭い匂いが感じられそうな射精。重々しく精液玉が子宮底を叩いては弾け、子宮で蜘蛛が巣を張るかのように精液の糸をねばつかせ・・・その糸も見えなくなるほどにたぷたぷと精子が子宮に溜まり混んでいく。 本来、カルラは種なし・・・妖力を混め、妊娠を行うが・・・今回はルカの意志次第。つまり、本気で孕みたいなら妊娠は100%、逆に少しでも躊躇うなら0%という状態に調整しつつも、ケダモノのような濃すぎるほどのカスタードクリームを子宮(おなか)一杯ご馳走していきます)
01月07日06時47分28秒
カルラ どっびゅうううううっっ・・・!!ぶびゅるうるううっっ!ずびゅるっ!ぬびゅううっ!!どびゅっ、どびゅるっ!ずびゅううううっっ!!ぶびゅびゅりゅりゅうううっっ!!!
01月07日06時45分37秒
カルラ おやおや・・・そこまで欲してくれると、交尾冥利に尽きるのう・・・♪(にへらぁ・・・っと嬉しそうに笑い、気をやりながらねだってくるルカの頬を撫で)
くくっ、よいぞ・・・孕め、ルカ・・・わらわの子種を腹一杯飲み込み、ややこを宿して堕ちてしまえぃっ・・・!!(はぁー、はぁーっと荒い息、キスするのを中断して、蕩けた顔をぺろぺろ獣のように嘗め回し、肉棒がぐぅっと膨れ、反り返り・・・扱き上げられ、吸い込まれるままに、くわえ込んだ子宮口を更にめりっ!と押し広げ亀頭の先は完全に子宮にロックされ・・・尿道口がぐぐっと膨らむのすらリアルに感じさせ・・・・!)
01月07日06時45分05秒
トゥルケーゼ (腰を曲げお尻を自ら上げるようにして身体を丸め。抱き締めながらもペニスをより深く、激しく突き込めるようにしながら、上身をくねらせ互いの乳房同士を捏ね回していって)ひ…ぃぃっ!?ん…っ…くううぅぅぅっ!(一際大きな突き上げに目を見開くとぶるるっと身体を大きく震わせる。軽く気をやったのか、喘ぐような断続的な息づかいをしながら顔はだらしなく溶けきって)はー……はー…はぁ…ぁ…はぁぁ…♪…出してぇ…匂い…つけて…カルラの…一杯…っ…絶対孕んじゃうくらい…びゅぅぅって…ぇっ…、はひ…ぃっ…良いから…ぁっ…私…種付けされていいからぁ…っ…v(耳元で放たれ染みこむ言葉を逆に耳元で囁くように返す。それが本心だと言うように子宮口は先端を咥え込むように開き、膣肉も奧へ誘い込むように蠢き逞しい竿を扱き上げて…)
01月07日06時40分54秒
カルラ そうかそうか・・・んく・・・♪(吸い付くような柔らかな肌を擦りつけ、むにむにとダイナミックに乳房がこね合わされ・・・強い力で抱き寄せられ、こちらもきゅっとルカの背に腕を回し、尻尾まで使って抱擁・・・離れられなくしていき)
ほれ、ほれ、ほれっ・・・♪ そんなことを言うと、奥の奥にまでわらわの種を染み込ませるぞ・・・・染み込ませて匂いを付けるぞ・・・?もう、戻れぬ所まで染め上げてしまうぞぉ・・・(楽しげに、脅すような言葉、耳から染み込ませるような半ば呪いじみた所有宣言。マーキングするぞ、といいながら先走りを垂らす剛直を、子宮口にハメこむような感じで大きく突き上げて・・)
01月07日06時32分54秒
トゥルケーゼ …んくっ…ん、こく…っ…は…ぁ…おいひ…おいひ…よっ…(舌を貪り、唾液を喘ぐように飲み干し、胸元を寄せ合わせ。それでも足りずという様に伸ばした腕でカルラの首を引き込むように抱き締め密着して)…んぁぁぁっっ!めくれ…めくれちゃうぅぅっ!はぁっ、ぁ…ふぁっ…く、ぅぅん!はぁっ!はぁっ!あ、ぁっ…もっと…もっとしてぇっ!カルラのっ…ぁっ…カルラのものにしてぇぇっ!(繊細な動きで敏感な部分を…とも思えば大きな律動で逞しいカリに膣肉が捲れ膣口を大きく割り開かされれ。密着した腰に勃起したクリまで擦られて…。蕩け、快楽の事以外考えられないという表情で、懇願するように嬌声を上げ悦楽を貪っていき…)
01月07日06時29分40秒
カルラ ん、んっ、く、ちゅる・・・じゅるるっ、ぷあっ、ルカの唾も美味じゃの・・・♪わらわのはどーじゃ・・・(重なる度に味わう唾液、混ざり合った唾液を啜り、返し、更に混ぜ、味わっていき。そんなことを聞いたりして楽しみ・・・いつの間にかルカの胸元もカルラの胸元も肌蹴られ、素肌・・・乳首同士も擦り合わされ・・・)
んっ、んんっ♪ わらわも、よいぞ・・ぬっとりと、締め付けられて、ほれ、膣も、擦り上げてやるから、のっ・・・!(熟練した腰使い・・・ルカの感覚を引出つつも負担を掛けないような角度で、弱点を的確に攻め、ルカを高めていき・・・快感と自分に深く溺れさせ、堕としていく。
深く抉り腰が交わればルカのクリトリスまで恥骨でくちっと潰され、刺激は倍増し・・・入り口近くまで引き抜けば張り出したカリが膣を奥からひっかくように刺激して・・・)
01月07日06時21分58秒
トゥルケーゼ うん…うん…っ…!奧…ぐりぐりって…っ…はぁっ…!ぁ、あ、それ…ゃ…んん!は…ぁ…ちゅく…れりゅ…っぅ…(爆乳に自らの巨乳を押しつけ歪ませ。先端をこりこりと潰すように押し当てながら甘えるように唇を幾度も重ね、唾液に塗れるのも構わずに)きゅ、ぅぅぅっ…ん!奧…っ…私のおまんこの…はぁっ…一番奥・・・ぐりゅぅって、ぇぇ…っ…んんっ!ぁっ、あ…ゃ…気持ち…いいっ…気持ちいいっ…気持ちいぃっ…良いのっ…良いのぉぉっ…!v(最奥を穿たれ掻き回され…所有者の烙印を押されるような責めに膣が、子宮が墜ちていく。淫核は痛い程に張り詰め、咥え込む秘唇すら痙攣するようにヒクつきが収まらずに)
01月07日06時17分45秒
カルラ んちゅ・・れるっ、ふふ、かわいいの・・・・♪ ルカ・・・ほれ奥に・・・奥に届いたぞ・・・?(こつんっと突き上げるルカの子宮口、ぷりぷりとしたそこに亀頭をぐいぐいと押しつけるように腰を密着させ・・・むにぃっと爆乳を押しつけるようにのしかかっちゃって。
唇は離れてはくっつき、一時もキスを止めないような感じ・・・口元がべとべとになっても唾液を舐め取りまたキスして) っは、ふ・・・お主の身体が喜んでおるのじゃ・・・感じてみぃ、子宮から膣、雛先(ひなさき:クリトリスの意)も・・・ひくひくと勃起して感じておろ・・?(吸い付いてくる子宮口をすりこぎの先でコネるように腰を回して刺激して・・・意識させてやり)
01月07日06時11分32秒
トゥルケーゼ ちゅぷ…れる…ちゅ、ぅ…む…っ…今夜なら…そうなっても良い、や…(混ざり合った唾液を嚥下しながら熱にうかされた様に舌を絡め、粘膜の絡み合う感覚に思考を蕩けさせていき)…ん……ぅ、ううううぅっ…!はぁっ…!ぁっ…奧…奧…来る、ぅぅ…っ…ゃ、ぁ…はっ…カルラの…硬くて…熱くて…っ…ゃ…んんっ…ぁ…は、ぁ…やらしい音…ん、たてちゃだめ、ぇぇ…っ(言葉に一層の締め付けを見せ膣内を狭く。ペニスの律動を阻害するようにきつく締め絡みつかせる。最奥に到達する頃には閉じた子宮口が亀頭に口づけするように甘く吸い付いて…)
01月07日06時07分21秒
カルラ ん・・・んちゅ、じゅる・・・♪ そうじゃなあ、下手すると今宵にも、ははは・・・(このままわらわに溺れ過ぎればそうなるやもしれんの?とにんまり。そのままたっぷりの唾液を乗せて舌を絡め合い、口腔でも繋がり合い・・・)
ん、ふう、ルカ・・・♪ 柔らかさに反して狭いのぅ・・・?(は、ぁ、と口腔に熱い吐息を零しながらず、ず・・・と、ルカの膣内を広げていき、絡み付き、吸い付く膣内の感触・・・締め付けにぞくっと尻尾を逆立たせ・・・スカートの中、ぐじゅ、にじゅっと淫らな音をさせながら深く深くルカの中が穿たれていく・・・)
01月07日06時01分12秒
トゥルケーゼ …歓迎したいものじゃないけど…ね、遠くない気がしちゃうのも……あはは…、ん…ふっ…ちゅ…む…(唇を合わせると目が薄く閉じられていき、顔を傾け押しつけるようにその柔らかさを貪り、唾液を混ぜ合わせるように舌を絡め合って)…うん…溺れ…させ、て…っ…ゃ…入…っ…!…大き…ぁっ…くっ…!ぅ、んんんぅぅ……っっ!(膣道に入り込む亀頭を薄桃の粘膜が絡みつく。愛液に塗れた肉がねっとりと亀頭を包み込みながらにゅるにゅると掻き分けられるように奧へと肉襞を開いていって…)
01月07日05時58分47秒
カルラ ふふ、今でなくとも、いつか見てみたいの・・・・お主が、その血に目覚め、淫に狂い乱れる様・・・ふふっ(悪戯っぽく笑い、眼差しを受け止め・・・ちむ・・・っとキスして)
今は・・・快楽よりもわらわに、溺れてたも・・・・(そのままねるり、とルカの舌を絡めるように入り込む舌・・・・♪ねだられるとそのまま太ももを抱き上げ、尻尾で足を包み広げさせて・・・)
では・・・♪ 仰せのままに・・・(こくっと頷くと、そのままルカの膣口を剛直がゆっくり、探るように左右に捏ねながら・・・押し込まれていきます)
01月07日05時53分02秒
トゥルケーゼ どう、だろう……でも、何て言うか…今日は…えっと…(平時の振る舞いで見せる口調が徐々に崩れていく。目も陶酔するように蕩け、熱の籠もった眼差しで見つめ)溺れても良いかなっていうか…溺れたい…かも…(そそり立つ逞しい肉棒が視界に入るとはぁぁ…と熱っぽく吐息を漏らす。最早自制するものも無くなったのか秘所を広げられると、濡れそぼりヒクつく膣口を腰を上げ見せつけるようにして)…う、ん……カルラの…えっと…おちん、ぽ……欲しい……
01月07日05時50分51秒
カルラ 全く初々しい・・・いや、血が・・・拒むのかな? 快感に溺れぬように・・・(ふふ、と小さく笑い・・・顔を上げ、ルカを見つめ) ・・・うむ、当然じゃろう・・・睦み合うとは、”お互い”に快感を高める行為じゃから、の・・・(ひくん・・・ひくんと着物の股間がふるえ、布がずれ・・・隆々としたキングサイズの肉棒が露わになって) ふふっ、そうかそうか・・・くふんっ・・・♪
では、ルカ・・・わらわと、繋がって、たも?(控えめに照れるルカに、こちらから”お願い”しながらゆっくり覆い被さり、裸体を晒さず、ルカのスカートの隙間・・・下着をずらすと、くちり・・っと秘所を広げ・・・・そのまま着衣えっちの体勢。
つついた乳房はぷるんっとダイナミックに揺れ、よく見れば乳首も尖って布を大きく押し上げていて・・・)
01月07日05時45分05秒
トゥルケーゼ 愛し……愛……はわ…っ……(羞恥が頭の中で甘く痺れる感覚。もはやまともに視線も合わせられず、身体は逆に求めるように疼きを増していって)…カルラも…?…ゃ、ん……ぁ…、……ふ、ぅっ…(熱い吐息が頬に触れ、言葉のままに下腹部を覗いてみる。外から見て分かる熱を持ったペニスの存在に、知らぬ内に唾液を呑み込み小さな音を立てて)……わ、私も…その……(豊かすぎる乳房に指先をつぅ…っとなぞるように這わせ。催促と言っても良いように、軽く乳房を押すように突いて)…私も…カルラとその…したい…と思ってる…と思う…(やはり恥ずかしいらしい)
01月07日05時40分21秒
カルラ 睦み合う、愛し合う・・・心が高ぶるのは当然じゃ。 それは喜ぶべき事・・・恥ずべき事ではない・・・・(ゆぅっくり、ルカを教育?するように、少しずつ羞恥心を快感に置換していき・・・)
ふふ・・・わらわも熱いぞ、ぬしの可愛い声で、興奮してしまっておる・・・・(は、ぁ、といつの間にかカルラの吐く息も少し熱い、股間近くからは熱が感じられる、おそらく勃起しているペニスは着物から除きそうなほど・・・・なぞる身体は実に女性らしく柔らかなカーブ・・・そして乳房はやはり大きすぎるぐらいの爆乳で・・・)
01月07日05時32分20秒
トゥルケーゼ …わ、分かってる…分かってるが…っ…ひゃふっ…っ、ぁ…はぁ……んっぁ…ぁ…はぁっ…ぁ、ん…あぁ…っ(ゆっくりと刺激されていく性感に体が徐徐に火照っていくのがイヤでも分かる。鼓動は羞恥とは別の意味で更に激しく高鳴らせ)はぁ…っ…ゃ…体…熱い……っ…(優しく這う尻尾と手の動きに、気づけば自分もじゃれつくように手をカルラの体へと這わせていく。肩口から手を滑らせ体の線をなぞるようにして…)
01月07日05時27分03秒
カルラ ほんとぉにドキドキしておるの、ほれ、深呼吸深呼吸・・・・恥ずかしいと思う気持ちも当然じゃが・・・そのように身を固くしては楽しむものも楽しめぬ・・・・(マッサージするようにゆったりと、ルカが落ち着ける速度で・・・今まで早急に襲われただろう速度とは全く正反対に。
息を整える暇すらある・・・・徐々に高められるような愛撫。ルカの身体はいつの間にか布団に寝かされ、柔らかな尻尾で身体を撫でられ・・・。心臓に耳を当てたまますりすりと頬を擦りつけるカルラ。手は主に太もも、股間、お腹を撫で回している・・・)
01月07日05時22分31秒
トゥルケーゼ …っ……!……ふぅ…っ……(胸元に当てた耳孔からは間違いなく高鳴る鼓動が伝わっているだろう。収まれ…と思う程、それは激しく高くなっていき)…ぁ……ゃ……ぅ、ぅん…(ぴくり、と太股が小さく揺れる。故意か無意識か、脚は更に大胆に。革のスカートを引き延ばす様に開かれていき)
01月07日05時16分54秒
カルラ そうか・・・なら、その心臓の音、わらわに聞かせて欲しいのぅ・・・(まるで霧が動いたような、すぅ・・・と音もなく寄せられる顔、ルカの顔を見つめ、すっとルカの胸に耳を当てるカルラ。
ゆっくりとルカの広げられた足の間を見下ろし、心臓の音を聞き・・・・尻尾をぱたっと揺らしながら指を滑らせ、ルカの太ももを撫でる)
01月07日05時13分07秒
トゥルケーゼ …恥ずかしい…は恥ずかしいな。カルラに聞こえるんじゃないかと思うくらい心臓がバクバクしてるよ…(小さく呟くように言いながら、布団の上に腰を下ろし上目にカルラを見つめて)……だが、その…何だ…添い寝だけも…今となっては切ない…と言うか…(足を崩すと、控えめに間を広げる。飾り気の無い下着が覗くのを自ら見せるように)
01月07日05時10分51秒
カルラ 実に楽しい・・・・(くすっと笑い返し・・・) さて、そうじゃな・・・・主がやはり恥ずかしい、イヤじゃ・・・というならこのままともに添い寝だけでもよいが(というといつの間にか布団が引いてあったりして)
01月07日05時04分52秒
カルラ うむ、そうじゃな・・・・人種だけでなく種族自体のるつぼじゃ
01月07日05時04分23秒
トゥルケーゼ あはははっ、それは違いないっ。ああバラエティに富んだ種族の集まる場などそうそうはないなっ(笑いと共にカルラに視線を向ける。辺りに視線を向ける。カルラに視線を戻す。…途端におどおどと身をゆらゆらと落ち着き無く揺らし)……そ、その…ここで……その……っ…。
01月07日05時01分54秒
カルラ まあ、似たようなものじゃ。 しかしよく考えてみぃ、先ほどおった場所こそ、まるでおとぎ話の遊び場のようなもんじゃろが(けらけら笑い。神、妖怪、魔族、人間、すべてが入り交じり楽しむ場所・・・と)
01月07日04時58分44秒
トゥルケーゼ い、いや…何とも予想外な入室方法だったものでな…いたた…(強かに打ち付けた鼻を押さえながら抱き起こされるときょろきょろと見回して)ふぇ……凄いな…何と言うか、童話の世界に迷い込んだ感じだ…
01月07日04時56分29秒
カルラ ・・・・・・・・・ははは、何をやっておるのやら(苦笑しつつ抱き起こしてやり)
01月07日04時53分21秒
トゥルケーゼ ……お見それした…(お見通し。と言う様子に頬を染めると隠すように視線をずらし頬を掻いて)カルラが招く場に怯える事は無……うわひゃっ!?(引き込まれるように中へと体が滑り込む。間の抜けた声を上げながら…)……ぶぎゅっ!(部屋には顔面から入る事となった。アルフを寝かせ戻って来るカルラの目の前で無様に倒れ伏す馬鹿が一名)
01月07日04時50分53秒
カルラ よい、しょ・・・と、ほれ、ルカ・・・お主も寛ぐがよい(後からカルラも入ってきて、そのまま上がり込むと、隣の部屋にアルフを寝かせ・・・戻ってくる)
01月07日04時46分01秒
カルラ ・・・・ちなみに年は四桁以上は数えとらんよ(思考を呼んだように軽く言い放ちくすくすと口元を隠して笑って) ふむ、・・・それなら良いが。偶に怯えられることもあるからな(はは、と流し・・・手を入れるとそのままぬるぅっ!とした感覚、そのままほこらの中に吸い込まれ・・・・中はかなり広い、大きな庵の部屋が広がっていて・・・)
01月07日04時45分36秒
トゥルケーゼ (狐で、山の主、土地の守部…とくれば相応の年齢なのだろう。女性に歳を聞くのは野暮、と自分の中で納得して)ふむ……この空気と言い雰囲気といい。初の事ばかりでな。逆に私は若干浮かれてしまっているよ…(恥ずかしげに笑みを零しながら、言われるままに手を伸ばし…)…?…こう、か…?
01月07日04時42分28秒
カルラ まあ、そのようなものでよい。 特に誰かを従えておるわけではないがな(少し難しい話なのでさらっと流して) ・・・そらのう。長く長く、ながーく生きておる故・・・・・・・年の功という奴じゃよ、ほほ(小さく微笑み・・・)
ほれ、ものは試し、手をいれて見よ? さすれば言うておる意味も分かる故(けらけら)
01月07日04時38分19秒
トゥルケーゼ ふむ…領主…のようなものか?口調からしても、やはり大人物なのだなカルラは(感嘆の声を漏らしながら実は物凄く偉い人なのか、と若干尻込みなぞしつつ)…えーっと…私の身体だとどう足掻いても潜り込めない気がするのだが……
01月07日04時35分41秒
カルラ (周りの空気は神聖さに満ちていて、空気にすら澄んだ味がありそうなぐらい)
01月07日04時33分03秒
カルラ わらわが管理する山・・・の一つかの。 わらわは一応土地の守部じゃからのう(ふむ、と頷いて) ほれ、そこのほこらが庵じゃ(まともな精神ならはぁ?正気?って言いたくなるような台詞です)
01月07日04時32分29秒
トゥルケーゼ ふわ……凄いな…(唐突に変わった景色に周囲をきょろきょろと見渡すように頭を揺らし。景色と肌に感じる体感の差に不思議に思いつつ)…っと、ここは…?
01月07日04時29分59秒
お知らせ トゥルケーゼさんは、興味深げに辺りを見回しながら、お姫様抱っこされて〜…
01月07日04時28分23秒
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カルラ (深い深い山の中、季節は冬、のはずが少し肌寒いかな?程度で。 目の前の小さなほこらは人の頭程度のサイズ。到底入れるようには見えなくて)
01月07日04時27分17秒
お知らせ カルラさんは、転移門から出でて、たどり着くは神仙の住まう神山の奥・・・・小さな小さなほこらの前
01月07日04時26分41秒
(180.147.96.202)(180-147-96-202f1.nar1.eonet.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows
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32回目:前回来たのは、12月19日23時00分44秒