お知らせ   アヌミカさんが退室しました。
08月21日01時54分40秒
(180.28.26.219)(p41219-ipngn1201funabasi.chiba.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/535.1 (KHTML, like Gecko) Chrome/13.0.782.112 Safari/535.1

アヌミカ   (はい。その時はまたよろしくお願いします。おやすみなさい…)
08月21日01時54分31秒
お知らせ   トトさんが退室しました。
08月21日01時53分11秒
(123.220.23.228)(p3228-ipbf308hiraide.tochigi.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:6.0) Gecko/20100101 Firefox/6.0

トト   〈p;りょーかい。では、金曜夜かな。一応予約は。それじゃ、おやすみなさいねぇ〉
08月21日01時53分03秒
アヌミカ   (p:ぅ…ごめんなさい・・・明日は少し難しいです…。確実なのは金曜の夜ですが…、その前にも不確定ですが出れるかもしれません。))
08月21日01時51分58秒
トト   〈p:ただしリミットは午前0時だけどorz〉
08月21日01時49分44秒
トト   〈p;ではそーしましょーかぁー。一応明日も空いてるけど、そっちはぁ?〉
08月21日01時49分06秒
アヌミカ   (p:この流れは面白かったので、トトさんさえ良ければ続きからということでも大丈夫です。)
08月21日01時48分03秒
トト   〈p:って此処のlogなら2000まで残ってるからお互い最後のレスを貼りつけて再開ってのもよゆーそうね〉
08月21日01時46分27秒
トト   〈P:いいのよぉ。ま、logはとっておいて。この続きからってのも出来るしねぇ〉
08月21日01時45分52秒
アヌミカ   (ごめんなさい。なんだかいつも中途半端で終わってしまう感じで…)
08月21日01時45分06秒
トト   〈p:ま、では続きはまた今度ーか。次に新しく仕切り直しって事でぇ。おやすみなさいねぇ〉
08月21日01時43分47秒
アヌミカ   (p:すみません、段々思考力が途切れ始めてきていて…、そうしていただけると助かります…。)
08月21日01時42分56秒
トト   〈P:んー、時間も時間だし中断する?〉
08月21日01時41分16秒
アヌミカ   んぅ…えぇ、お願い…。(舌が這えば、その跡にはじんじんとうずきながら勃起する乳首が残され)貴方が好きなら…私は、そうして欲しいの…。だって…貴方は私のことを求めてくれるのだから…。いつでもそういうこと考えてくれていいし…、いつでも…私のこと…。(言いかけ、恥ずかしくなって口ごもり、そのまま突き上げられる感覚に襲われ声が出せなくなる)…くぁっ…あぐっ…や、優しくって…ひぎっ…やくそく…。(薄い胸同士をこすりつけるように体を震わせ、引き抜かれるペニスの動きに逆らうように入り口から中まですぼまるように締め付ける。再度押し入れられると、言葉をとぎれさせ大きな悲鳴を上げて体をぐったりとさせる。)かはっ…い、息…できな…っ…はぐっ…。
08月21日01時40分17秒
トト   まぁ、ではやるだけやってみるわぁ? なんてつーて〈そういってちろっとひっぱった乳首をなめた後、相手の両脇の下辺りに手を置く〉そう、それはとっても素敵なことだわ。あまり、オススメできないけど……けど、朕はやっぱりそーいうのが好きなのよねぇ〈あややっと手を頬に当てて視線をそらす。そこらへんは親心と下心の鬩ぎ合いだった様で〉そうよぉ。アナタが一言抱いてといえば、柱の陰でそのまま今と同じくらいに勃起させて突き上げる事もできる……ま、考えるというよりすぐ出来るってだけよ〈そういってツキ入れた肉竿の感覚、肉が絡みついていく感触、そしてそれに悶える相手の表情全てが扇情的で〉痛い? やっぱり、痛い? うん、ダメなのよぉ。ほんとはもっと細くするなり、触手なりで慣らさなきゃいけないのよぉ……けど、ダメなの……〈ぎゅむっと抱きしめる様に体を擦らせる。するっとドレスはいつの間にかはだけ、少年の様な薄い胸板を相手に重ねつつもゆっくりと肉竿を引き抜き、抜けかけて行くほどに引いた後ゆっくりと再び押し入れる。んぅううっと唇の箸から唾液が垂れつつ〉ほんとはねぇ。朝も晩も関係なく、服も着る事もなく、こうやってずーっとずっとぐちゅぐちゅやってたい気も無い訳じゃないの
08月21日01時25分28秒
アヌミカ   では…私に理解させて…貴方のやり方で…。(潤んだ瞳でじっと目を合わせながら哀願しつつも、乳首がはじかれるような形になり、嬌声を上げながら体を大きくのけぞらせる)なら…私はいつまでも貴方のもとにいたい…いつまでも、貴方の娘で…。(相手の表情には気付かないまま、駄々っ子のような声で。)そう…なの?…私といるとき、いつも私を穢したいと考えているの…?(いくらか飲み込みつつもまだ顔中精液に塗れたままきょとんとして)我慢って…ひっ…ふぎゅっ…!…。(言葉を発した瞬間ペニスに打ち上げられ、その動きに連動するように腰を大きく浮かせ、今までにあげたことの無いような悲鳴を上げる。膣内は狭くぎっちりと締め付け。苦しそうにもだえる表情で口をぱくぱくと動かしている)
08月21日01時15分10秒
トト   素敵な事だと思うわよぉ。それもさっき言った様に、感じ方次第だから〈そういって精液で濡れた指先でちゅむっっと軽く乳首をつまみ上げようとする。塗込めた精液で滑りつつもぱちっとその指は外れて行って〉それはダメね。朕だけのが好き……ま、巣立つ日が来ればの話は変わるけど、それまでは朕の娘だから〈すっと目を細めつつもちょっと目元が笑っていない。どろどろとした感情をちらりと見せつつ〉アヌミカと要る時は基本いつもこんなかんじよぉ。その気になれば、ロビーでだってこうやってハメ倒しても良い位好きだもの。で、謝るのはねぇ……〈そういってゆっくりと肉竿を沈めていく。みちみちと肉を押し広げつつもぬらぬらと精液で濡れている肉竿が膣肉を押し広げ、掻き分けつつ〉もうちょっと丁寧に割れ目を舐めたり、解して上げるのが正解なんだけどぉ……もぉ、我慢出来ない♪〈そういってずるっと一気に細い腰の奥底に打ち付ける様に肉竿を付き入れて〉
08月21日01時01分07秒
アヌミカ   私は…貴方にわからせて欲しい…。わがまま…なのかしら…。(何かをねだる子供のように上目遣いで見つめながら。控えめな乳首はうずうずとその存在を主張し、秘所をまさぐられれば、わずかながらもしっとりと愛液が指に絡み付いていく)貴方がそう望むのなら…、私をそう導いてくれるなら…。私はそうなるわ…。(体全体がうずくのを感じながら、それをさとられまいと胸元に手を当て、もう片方ではシーツをしっかりつかんで体に力を入れる)そうなったのも…、私があまり来なかったからではないの…?(問いかけつつも、ペニスがあてがわれればひくひくとその口がうごめいて、先ほどよりも多くの愛液が漏れ出して亀頭との間で先走りと交じり合っていく)
08月21日00時54分37秒
トト   自然と解るモノなのよ。心がそう求めるのだから。まぁ、昔を見ればそんなセリフはとても言えないんだけどねぇ……なんつーて〈そういって乳首に塗り付ける様にぐりぐりと指先で弄びつつもそれは腹部を通って割れ目の近くへと指をまさぐる。相手が濡れているかを確認しつつ〉そういうこと。精液舐め好きのビッチちゃんはそれはそれで良いのだけど、あなたのキャラではなさそーだしねぇ〈なんて、いいつつも相手の事あるごとの表情と背徳感にぞくっと背筋に来るものがある〉むしろ、謝るのは朕の方よぉ、もう、たまんなぁい感じなんだもの〈そういってばっと一気に着物を引き剥がす様にはだけさせた後、割れ目へと肉竿をあてがう。ぬらぬらと先走りで割れ目の入り口を濡らしつつも肉芽へとつんつんっとつつき上げつつ〉
08月21日00時44分09秒
アヌミカ   私には…そういうことを理解するのは難しいのかもしれない…。でも、貴方なら…わからせてくれるのでしょう?(着物をはだけられれば、白く透き通るような肌とそれに染み込む様に絡みつく精液が露になり。胸元への刺激に体をびくりとはねさせながら、硬直したような体の手だけを動かしてシーツをぎゅっとつかんで耐える)だとすれば、嬉しいのは…私が貴方のことを…その、好きだから…かしら…。(精液でどろどろになった口内をさらしながらうっとりと問いかけ)…ごめんなさい…私が不慣れなものだから…。貴方も…じれているのでしょう?(冷たい肌に精液が塗り付けられれば、その温かさに体が反応し。唇の感触が残る首元をいとおしそうに指でなぞる)
08月21日00時39分50秒
トト   元々メスになれば、メスの心になるものなのよ。朕もそういう経緯が昔あったわぁ、なんつーて〈あらあらっとまるで赤ん坊のオシメを変える様に白肌をはだけさせる。つんっと起っている相手の胸元を指でなぞりつつ〉いい兆候ね。別に味覚的に美味しいもんじゃないわ、よーは気の持ちようって奴〈相手の無垢な言動と不釣合いな淫らなシチュエーションに心はざわつき、肉竿はどろどろと白濁を垂れ流している〉んぅ、どうしよっかなぁってところかしら? ちょっと、時間を食い過ぎた感があるのだけど〈そういってちろっと鎖骨の方へとキスをした後、着物に付いた白濁を指で掬って、胸元にぴちゃりっと指を這わせて〉
08月21日00時28分24秒
アヌミカ   ん…どちらかと言えば心に左右されるのかしら…。体は…ほら、こんなだから…。(意識は変革しつつも自体は変わっていない様子で、精液に塗れた髪には時折死霊の顔が浮かんでは消える。)不思議な味…、上手く説明できないわ…。でも、これが貴方の味だと思うと…、少し嬉しくなる…かも…。(惚けた様な表情で口は半開きになり、滴る精液がそのまま流れ込むと、いとおしげに舌で絡めとっては口中いっぱいにその香りと味を堪能していく)貴方の種…私にくれるの…?(されるがまま着物を脱がされていきながら問いかける)
08月21日00時21分28秒
トト   ま、なんだかんだkで女の体ってことよねぇ。体がなれば意識もそーなるってものよぉ〈ふふっと笑いつつも吐き出されて白濁の化粧をされた相手を見れば、一度の射精など先走りが漏れた程度にしか感じられぬ程に張り詰めて硬くなっている肉竿。カタクリの花の様な匂いが部屋の中で漂いながら〉ま、絞り出して溜めちゃってるからねぇ。お味はどうかしらぁ? 今度はそれがお腹に注がれちゃう訳だけど〈なめとる様を見つつもベトベトになっている着物の帯を外し始めて〉
08月21日00時12分48秒
アヌミカ   でも今は少しわかるの…。貴方と一緒にいたり貴方のことを思うとき、少し鼓動が早くなるもの…。そういうことなんだって…。(鼻先が触れるほどに近づいて、香りをむさぼりながら)もう…出るの…?…大丈夫、覚悟は…んぅっ!?…。(言いかけている中で、大量の精液を浴び驚いたような声を上げる。顔中ねっとりと穢されそのにおいにくらくらとたちくらむように瞳を閉じる)すごい…べとべとで…これが貴方の匂いなのね…。(体にかかった精液は着物に染み込んでそれを透かしていき。だらりとたれる精液が唇に触れると、無意識にそれを舌で舐めとってしまう)
08月21日00時07分52秒
トト   それはまた。ま、今から覚えれば良い話だけど……〈んぅっと目を細めたまま、怒張する肉竿は大きく一度跳ね上がれば今にも吐き出しそうな程に暴れつつもどろどろと白濁と先走りが混じり始めて〉んぁ、良いんじゃなぁい? ほら、もうちょっとで……出ちゃうんだ……かっ……ひゃっ!?〈そういって相手の懇願を聞こうとする刹那、キスをされ、過敏になっていた肉竿は大きく跳ねてどぶっ大量の白濁を浴びせかける。顔を隠す様に自身の手で覆いつつも、その仕草とは裏腹、相手の顔、体へとべとべとした半固形に近い白濁の液体がべっとりと掛けられて行って〉むっ、朕としたことがたまり過ぎだったみたいねぇ
08月20日23時57分48秒
アヌミカ   性欲と言うもの自体…感じたことが無かったから…。(「貴方に会うまでは」などと、ひときわ小さくつぶやきながら)…これでいいの…。私、上手に出来ているかしら…?(どんどん絡みつく先走りで手元がすべり、ほとんど皮を動かさないまま根元から亀頭へとしごき上げる。)でも、貴方が教えてくれるから…私も出来るの…。(いいながら恐る恐る唇を近づけると、亀頭の先端にそっとキスをして)…かけて欲しい…。貴方のにおいで…、私を、汚して欲しい…。(ペニスの香りで少々欲情してきたのか、高潮した表情で見つめながら哀願する)
08月20日23時53分47秒
トト   うむ。まさか、ハルカをしのぐ生娘っぷりだとは想像してなかったけど〈ちょっと驚いた様子でくぅっと唇をかみつつもぞくっと背筋を震わせる。握られればぐっぐっと暴れる様に脈打ちつつ〉そ、そぅいう……感じよぉ……〈相手の顔近くに先走りが垂れそうになる中、熱を帯びて絡みつく先走り。皮がめくれ上がる度に蜜でとろぉっと濡れ光っていて〉見られてるからじゃなくて……説明するのが恥ずかしい感じ? ひぅっ……こう、中々こーいうのもスリリングねぇ〈そういって亀頭に直接触られれば声が漏れる〉‥…ん、ダメ。ちょっと……溜まっててから早い……かも……飲むか掛けるか……勇気はあるかしら?〈既に爆発寸前のソレを見ればきゅっと下唇を噛んだままで〉
08月20日23時45分24秒
アヌミカ   自慰なんて…そんなこと…っ…。(顔中を赤らめながら、思わずぎゅっとペニスをにぎってしまったり)皮…こうかしら…?(言われるままに皮を上げ下げし、先走りが指とペニスに絡み付いていく。)貴方も恥ずかしいの…?見られているから?(きょとんと首をかしげながら、おぼつかない手元はまれに皮から滑っては亀頭を直接こすりあげる形になり)
08月20日23時39分55秒
トト   えーと、なんか本であったのだけど、見て、触って、嗅いで、舐めてってのが基本かしらぁ。自慰は……したことなさそうよねぇ?〈ふーむっと少し頷いた後、相手の手の熱を感じればびくっと反応をする。軽く口をすぼめつつも体を僅かに弓なりにしつつ〉皮を動かすの……亀頭の部分に塗り付ける様に……先走りでぇ塗り付ける感じって言えばいいかしらァ? って、コレはコレで別の羞恥が湧くわねぇ〈なんて視線を僅かにそらしつつもほんのりと頬に桜色が散って〉
08月20日23時34分08秒
アヌミカ   経験は、無いわ…。これまでは私の中で赤子を宿らせて遊ぶようなことしかしていないから…。んっ…どうしたら…。(戸惑いながらもペニスの香りに少しうっとりしながら、両手をゆっくりと添えて上下に扱き出す)
08月20日23時29分50秒
トト   んぅ、それは嬉しいわねぇ……なんだか、最近サービスが多くて嬉しい限りよ?〈なんて言いつつもあら?っと首をかしげつつ〉ん、経験が無いとは思ってなかったけど……んぅ、ならアヌミカに慣れて貰うのが一番イイわねぇ。じゃぁ、咥えるなり、手でするなりあなたの好きにしてみなさい。歯立てるのもご愛嬌位には構えられるから〈そういってすぅっと少し鼻先の方へと近づけつつもそれから何をするモノでもなく〉やっぱ、怖がられるのは寂しいじゃない? こーいうのは基本慣れよ、慣れ
08月20日23時23分37秒
アヌミカ   …貴方が喜んでくれれば、私は嬉しい…。それが私の気持ちだもの…。(スカートの中から現れたペニスをじっと見つめ、すぐに恥ずかしそうに目をそらす)いえ、こう直接まじまじと見るのは初めてなものだから…。(顔を背けながらも、ちらちらと目線だけ其方に向けつつ)貴方は…どちらのほうが嬉しいのかしら…。(困惑したように瞳にうっすら涙を浮かべながら問いかける))
08月20日23時20分44秒
トト   女郎じゃないんだから、まずは気持ちが大事なのよぉってね? 意外と体重ねた回数少ないのよね〈そういってぬらぬらとスカートの中からうごめくソレが足元の方へとずるずるとスカートの後ろの裾へと寄っていきつつも、ゆっくりとスカートをたくし上げていく。膝立ちの生白い細い足に不釣合なほどに怒張し、先端からは透明の液体が僅かに濡れてかっており〉別に小さく出来るのだけど、ほらぁ。気持ちの大きさと比例させるとねぇ。なんつーて? じゃ、咥えて貰うかぁ……体に塗り込めちゃぅ?〈なんて笑いつつもすぅっと目を細めて射て〉
08月20日23時09分51秒
アヌミカ   でも、上手くなったほうが…貴方は喜んでくれるでしょう?(んっと小さくと息を漏らしながら、ベッドに倒され。絡みつく足の感触に小さくもだえるように自らの脚をくねらせる)…あるいは、私にもそれがあったら解りやすかったのかもしれない…。(スカートを盛り上げるシルエットに生唾をごくりと飲み下しながらつぶやき)貴方のはすごいのね・・・、私の中に入るのかしら…。(おずおずと手を伸ばしながらも、直接触る勇気がわかず、近くで指を引く着かせる)
08月20日23時05分17秒
トト   別に上手くやる必要はないわよぉ。だって、ショーや撮影って訳じゃないんだしね〈そういって抱きつかれれば、そっと抱返しつつもそのままゆっくりとベットへと寝かせる。ぬとぉっと下半身は人の足ではなく何かブヨブヨとした柔らかいものの重みが足全体に絡みついてくる〉合格って言える程朕は偉くもないけどねぇ。まぁ、そもそも既にそそり立っちゃってる訳なのよぉ〈解る?〈そういってスカートの腰に近い方にははちきれんほどに怒張する竿の存在がくっきりと浮き上がっており〉
08月20日22時58分14秒
アヌミカ   でも私…あまりこういう交わり方は慣れていないものだから…、上手く出来るかどうか…。(瞳を閉じ、微かに体を震わせながらぎゅっと抱きついて)解らないの…。もしかしたら、求めているのかもしれない…。でも、いえ…、そうだとしたら良いと思う…。だから、貴方を求めてるって…解らせて欲しい…。(これ以上はいえないというように潤んだ瞳で訴えながら、トトさんの手に自ら体をすりつけてみる)
08月20日22時52分05秒
トト   ふふ、それじゃベットの上だとどう甘えてくれるのか楽しみになっちゃうわねぇ〈すっと目を細めながらもすぅっと相手の仄かな香りを吸った後、膝の上はぐにっと柔らかい相変わらずの感触〉乙女は胸に色々と秘めているモノなのよ。性欲とか愛情とか優しさとかねぇ?〈なんて小さく笑いつつ〉じゃぁ、ふたりきりだしねぇ。おねだりをしてもらえるかしらァ? どう甘えさせて欲しいのぅ?〈そういって腹部の方をそっと撫でつつ〉
08月20日22時46分06秒
アヌミカ   それは確かにそうなのだけれど…。昨日はもう二人きりだったから…、それに久しぶりに会って…少し、甘えたかったような…。(ぼそぼそとつぶやきながら、つないだ手には力が入る。キスをされれば嬉しさとくすぐったさが混ざった表情で微笑み)たまる…という感覚は私にはあまりないのだけれど。…貴方に甘えさせてもらえるのは嬉しい…かも…。(トトさんの後に従って、向かい合わせになるようにひざの上に座り。座ったあと顔を真っ赤にしてそむける)
08月20日22時40分28秒
トト   お姫様抱っこよりは目立たないし、別々に出て待ち合わせなんて疚しい事があるみたいじゃなぁい? なんつーて〈そういって、つないでいた手を少し上げてちゅっと相手の手の甲へとキスをする〉まぁー、それじゃ朕も溜まってた訳なんだけど……アヌミカはどうだったのかしらぁ?〈くつっと笑いつつも手を離した後、ベットへと座って行って〉
08月20日22時33分57秒
アヌミカ   いえ、嫌なわけではないのだけれど…。改めてしてみると、すこしはずかしかったものだから…。(照れるように、ほんのり頬を赤らめながら)
08月20日22時31分50秒
トト   んぅ、手を繋ぐくらいは別に良いと思ったけど〈足音が存在しないまま、相手の歩調に合わせて部屋へと入っていく。視線は解っていたのかすっと横目で相手へと視線を向けて〉
08月20日22時29分39秒
お知らせ  アヌミカさんは、つないだ手を恥ずかしそうに見つめながら入ってきました。
08月20日22時26分44秒
(180.28.26.219)(p41219-ipngn1201funabasi.chiba.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/535.1 (KHTML, like Gecko) Chrome/13.0.782.112 Safari/535.1
8回目:前回来たのは、07月16日22時23分02秒

お知らせ  トトさんは、アヌミカと手を繋いで中へ入っていって
08月20日22時25分04秒
(123.220.23.228)(p3228-ipbf308hiraide.tochigi.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:6.0) Gecko/20100101 Firefox/6.0
3回目:前回来たのは、07月01日00時25分03秒