お知らせ アヌミカさんは、トトさんの胸の中ですやすやと眠りました。
07月01日02時56分04秒
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アヌミカ p:お疲れ様でした。またよろしくお願いします。
07月01日02時55分11秒
お知らせ トトさんは、そのままいたずらもせずに抱きしめたまま寝ました。結構爆睡
07月01日02時54分22秒
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トト 【p:はい。コチラも楽しみに。ではではお疲れ様です】
07月01日02時53分58秒
アヌミカ p:はい、ありがとうございました。次の機会を楽しみにしています。
07月01日02時51分49秒
トト 【p:ではこんな感じで〆かしらっと】
07月01日02時49分59秒
トト 気持ちは良いけどまぁ、これだけだとね。コレくらいなら本殿でやっても良いくらいだし(そういって舌を絡めていたのを抜き取りつつも)んっ、問題は回数よねぇ。あはは、何回出すことになるか想像がつかないわ(抱きつかれて頬をすり寄せられればこっちも摺り寄せ返しつつも布団の中へとお互いに潜って)一緒に寝るのも貴重な時間だし、次に取っておきたいからねぇ(そういってコチラもすぅっとまぶたを閉じて、ほぼ全裸のまま横になっていて)
07月01日02時49分43秒
アヌミカ でも、それでは物足りないのではなくて?(舌が絡み撫で回されると、攻めていたはずが途端にうっとりとした表情に変わり)えぇ…貴方の望むまま穢されるなら…、私は、どんなことでも…。(こちらからも抱きつくと、頬をすり合わせながら耳元で囁く)…ふふ、寝てる間に悪戯したりしたら、駄目よ。(小さく微笑むと、頭を胸元に預け、眠る体制に)
07月01日02時45分48秒
トト 中々、上半身で攻め受けする機会も少ないからね……(そういって舐めとられて言った唾液と共に自分の母乳の味も再確認。ふむふむっと舌を撫で回して味見をする様にしつつも)……ええ、勿論。たっぷり注いであげるわね。前も後ろも上も? なんつーって(ふふっと頬杖を付きつつも膣内に肉竿を収納し直せばぎゅぅっと相手を抱きしめて)今夜は一緒に寝るわよ。離さないんだから(そういって半裸に近いままぎゅむっと相手をベットに押し倒したまま布団をかぶって)
07月01日02時39分14秒
アヌミカ くっ…んぶっ…(大量に流し込まれる母乳に驚きながらもこぼさないように丁寧に舐めとり飲み込んでいく)えぇ、思う存分…貴方の気が済むまで…その…犯して頂戴…。(少し恥ずかしそうに声を小さくしながらも、肩に抱きつくと、潤んだ瞳でまっすぐトトさんの顔を見つめ、お互いの唾液を舐め取りあっていく)
07月01日02時36分22秒
トト ひぅっ……んぁっ、こーいうの久し振りだわぁ(そういって惚けた顔をわずかに見せつつも口の中には射精の様にどばっと白濁が押し流される。甘くねっとりとした液体が奥歯や前歯の裏までからみついていって)んっ、たっぷり貯めておくから……今度は出させてもらうわねぇ。ふふっ。よかった…‥今日はアナタに委ねたから朕としても次が楽しみになったわ(そういって垂れたヨダレをなめとられれば再びコチラも唇を重ねる様にして相手の唾液を舐めとりつつもびくっびくっと揺れていた肉茎がズルズルと膣の中へと収まっていって)
07月01日02時31分09秒
アヌミカ だって、本当のことよ。それに貴方の母乳…とても美味しいもの。(最後といわんばかりに思い切り吸い付くとあふれ出す母乳を一気に吸い上げて)これで、また溜まってくれたかしら…。今度あったときは…全部…ね。(栓をするように尿道に指を差し入れたまま軽く内部を引っかいてみる。囁きながらよだれの漏れ出る先にキスをして舐めとり)
07月01日02時27分33秒
トト ……んぅっ(その言葉にぞくっと体を震わせて穴を塞がれている肉竿は今にも弾けそうになりつつ)嬉しいことを言ってくれるのね。ちょっと逝きそうになっちゃったわ(ふふっと髪をわずかに振り乱しつつも差し入れられる指に体をよじったまま少し腰を浮かせる。ずるずるとは何なく指は奥へ奥へと飲み込まれていく中)ふぁ、そうねぇ。中々、楽しませてくれたし……(唇の端から唾液がわずかに漏れつつも唾を飲み込みんっと体を起こしていって)
07月01日02時20分51秒
アヌミカ いえ、貴方の母乳を求めているのよ。娘なのだから問題ないでしょう?(にまりと笑みを浮かべると、少し強めに歯を押し当て)…こうすれば喜ばれると、聞いていたのだけれど…、だめかしら?(問いかけながらも答えを待つことなく、指先が尿道へと進入し、内部で出し入れされる)…でも、もうそろそろ時間ね…。(相手の表情を見つめながら、全体の刺激を弱め意地悪げな笑みを浮かべつつ囁く)
07月01日02時16分33秒
トト ならいいわ……んぅっ、乳首をすごく攻めるのね(んぅっと喉がなる。舌先で先ほど歯を突き立てられたところを舐められれば敏感になっているのかじくじくと痛みと快楽が織り交ざっており、母乳らしき白濁が垂れ流される)ええ、それはね。……優しくして上げるけど……んぅっ(そういって頬をそっと撫でている中、突き入れられる鈴口に思わずぎゅっと相手の背中の着物をつかむ。ぞくぞくと背筋を震わせながらもう指先からはまるで湧き水の様にぐちゅぐちゅと先走りが漏れ溢れており、ソレを見つめれば目をとろんっとさせながら)随分と乱暴にするの……ね。んぁっ、気持ちいいから良いけど……くっ。ダメね、溜まってる(肩で息をしながらもそそり立つソレからは今にも爆発しそうなほどに大きく脈打ちながらも性欲が脳を蝕んでいく。優しくされたいとは思わない。むしろ、むさぼる程に激しく求めてしまうほどに目は扇情的に相手を見つめていて)
07月01日02時09分37秒
アヌミカ いいえ。貴方のそういう素直なところ、とても好きよ。(歯先で引っ張りあげながら、舌で先端を撫で回していく)ふふ…でも、私はそういう経験があまりないから…もし本当にするときは…その…優しく…して欲しい…。(少し不安を浮かべた表情で見つめながらも、指先は吸い付かれるまま内部をかき回していく。胸を刺激していた手はそそり立つペニスの先端を握ると、尿道に進入させるかのように、指先で鈴口をぐりぐりと刺激していく)
07月01日02時03分32秒
トト 抱いてるから娘にしたのよぅ? だめかしら?(そういって冗談っぽくしれっとした表情を見せている中、噛まれるとくぅっと声を上げて身悶える。ふぅっと息を荒くしながらもぐてりっと相手に体を寄せつつ)そぅ? 朕もねぇ……犯されたいし、犯したいしで……もぅ此処が大変ね(そういって引っ張られると今度は弓なりに背をそらしつつも顔に手を当ててはぁはぁと口先は天上を仰いではぁはぁと息を吐き出している。相手がま探られればずるりっと大きな男根が顕になっていく。既に濡れており、鈴口はぐぱっとひくつかせながらも胸元まで届きそうなほどで。そして、指を吸いつく様に蜜壺は捉えてぐちゅぐちゅっと濡らしては飲み込む様にしていて)
07月01日01時55分53秒
アヌミカ 母親が娘にいやらしい感情を抱くのは良いの?(いたずらっぽく微笑みながら言うと、かりっと乳首の先端を甘がみする)私も…貴方との…その、こういうこと、想像していたの。…だから今…すごく興奮してる。(あてがった歯で乳首を引っ張りながら、股間を探る手は敏感な部分を見つけ重点的になぞりあげていく)
07月01日01時50分23秒
トト ふふふっ、母親としてはあんましいい傾向ではないのだけどね。ま、ソコは見逃して欲しいところだわ(なんて冗談っぽく言いつつも乳首の先が刺激される度にんっんぅっと背中をがめそうになりつつもぷしゅっと白濁漏れていく。体をよじらせつつも胸を押し出していって)どっちでもイイわ。もぅ、ソレくらいに濡れてるし……出せばそそり立っているの(そういって相手のまさぐる手にはぐちょりっとソコは既に蛞蝓のソレの様に濡れそぼっており、割れ目の周辺はうねうねと蠢いている。荒い吐息を飲み込む様にしながらも指が敏感な場所を通るたびに喉がなり、ぎゅっとシーツを掴んでいる)
07月01日01時43分25秒
アヌミカ んくっ…私も…貴方が一緒なら、他人を気にすることも無いわ…。(こぼさぬように飲み込みながら話せば、拙い舌の動きとあいまって、歯の先が乳首を刺激する)私を、穢したい…ということ…?(両乳房への刺激はそのまま、腰に回していた手をゆっくりと下ろすと、股間を探るように撫でまわしていく)
07月01日01時39分43秒
トト ふふ、そうかも知れないわね。ま、今更他人に笑われて同行するほど気にする年でもないわ(冗談っぽく言いながらも続く言葉にはこくっと小さく頷きながら吸い付かれる胸元に喉がなり、背筋は弓なりになる。久しぶりに胸など攻められた所為か体を捩らせつつもすっすっと鼻息だけが時折荒くなる)ありがとう。そういってくれるアヌミカだからこそ、朕も燃えるのよ……(上目遣いの視線にほほえみを返しつつも乳首は相手が吸いつくたびに甘く粘着質な白濁を舌先へと漏れ出す。乳首は硬くじりじりと引っ張られる様な感触を胸に感じながらもぎゅっと絞られる度に白い放物線を描いていて)
07月01日01時32分04秒
アヌミカ 抱く…とか、それはきっと…そんなに重要ではないわ、きっと。…ほかの方たちには笑われるかもしれないけれど…。(腰を強く抱き寄せると、あふれ出す母乳を舐めつづって飲み込んでいき、もう片方の手で空いている乳房を捏ね、乳首をつまみ上げる)…貴方本来の姿で…、それを味わわせて。(乳飲み子のように激しく吸い付きながら、上目遣いでつぶやく)
07月01日01時28分21秒
トト それは嬉しいことだわ。ふふ、まだ全然抱いたとも言えないのにそう思われてるのはとってもねぇ(頬をすり寄せられれば特に胸は揺れないが柔らかい肉の感触と僅かな骨、そして既に充血して痛々しい程に勃起していた乳首が舐められるとひゃぅっと思わず声が漏れる。手を回される腰は少女の腕でもすっぽりと入るほど細い様子で)んぅっ、少し大きくする? このままでいい?(乳首からは吸い上げられる度に小さくじわぁっと白濁の液が漏れていく。反対側の舐められていない方もじんわりと湿り始めており、相手を押さえつけない程度にコチラも背中に手を回して)
07月01日01時22分25秒
アヌミカ (露になった肌を惚けたように見つめながら)…私は、愛していると思う…きっと。だって…貴方がそばにいると、幸せな気分になれるから…。(抱き上げられると、胸元にそっと頬ずりをして)…したいこと…。(色々な行為が頭の中を駆け巡りながらも、突発的に腰と方に手を回すと、露になった乳房に吸い付いていく。)
07月01日01時18分18秒
トト (ドレスを掴まれれば、ずるっと一気に体は剥ける。生白い肌に薄い胸に痩せた体。起伏に乏しいかも知れないがきれいな肌でひんやりとしている)あら、朕はもう愛しているのだから後はアヌミカが朕を愛してくれればいいのだけど……ふふっ。想ってくれてるのなら、嬉しいわぁ(そう言いながらもするっと腰元のコルセットも外していって上半身裸、ドレスもただの布の束となっており外せば珍しいトトの全裸に等しい姿が晒される)じゃあ、アヌミカのしてみたい様にしてみてくれる? 朕がしたい事を全部やったら今夜は時間が足りないわ……(そういって肌が顕になった胸元でそっと抱き上げる。心臓の鼓動はないがつややかな女の肌とその香りが鼻先をくすぐっていて)
07月01日01時12分31秒
アヌミカ 私の…くふぅ…話?(体をさすられると、小刻みに身震いしながらつやっぽい声が漏れる。それを抑えるように、トトさんのドレスをぎゅっとつかむと、体を摺り寄せていく)…私は…貴方といられたらそれで…でも、愛し合ったり…私にできるかわからないけれど…そういうこともしてみたいとか…いえ、違う…そうじゃなくって…。(蕩けた頭で、だんだんと取り繕う事もできなくなっていき、それでも何とか反発しようとして、言葉が支離滅裂になっていく)…私はただ、貴方を想って…それ以外…わからない、わからないの…。(だだっこのように繰り返しながら、緩んでいく胸元を見つめてごくりと生唾を飲む。)
07月01日01時07分13秒
トト んぅ……素直じゃなくてもいいのよ。けど、折角会えたんだから、アヌミカの話を聞きたいのだけど(そういってそっと相手の腹部を撫でる。ゆっくりと細く白い肌の指と腕がお腹を着物越しにさすった後、そのまま鎖骨や首もとをゆっくりと指がなぞりつつもなんども溢れる液体をなめとる様に目元にキスをしながら)じゃあ、アヌミカは何を想っているの? そしたら朕が何を今想っているか教えてあげるわ?(そういって髪を撫でながらも胸元のボタンをぱちりぱちりっと当てて紐を緩めていて)
07月01日00時55分17秒
アヌミカ ぁ…はぅ…(覆いかぶさる相手を期待と戸惑いが入り混じった表情で見つめ、抱き寄せられると小さく声を上げる)…だから…それは…貴方が欲しいならってことで…別に私は…甘えたいとか…そういうことを思ったりはしてなくて…。(絡み合う唾液を見つめ、小さくため息をつく。涙をすくわれると、呼応するようにさらに瞳から透明な液体があふれ出し)
07月01日00時50分47秒
トト んぅ……はぁ(漏れる艶っぽい吐息と唇の端から熱のこもった息が肌をくすぐる。仰向けになる相手にゆっくりと覆いかぶさる様にすれが、薄い胸板からはあまり迫力は感じられない。シーツにシワを作る様にグッと体を寄せてひざ下へコチラの肉塊は布団の様に覆いかぶさって)ん……じゃあ、どういう事なのか聞いてあげる。アヌミカのおはなしゆっくり聞かせて頂戴?(絡みあう舌を引き抜けばだらりっと唾液の橋がお互いを繋ぎつつもちゅむっとソレを舐めとった後、涙が伝う頬へと軽くキスをした後、ぐっと腰をあげる。話を聞くと言いながらもぱちぱちっとまずは髪留めを外していて)
07月01日00時42分59秒
アヌミカ んっ…だ、だから…そういうことでは…んぁ…ぁむ…。(ベッドに仰向けになり、反論しようとしつつも、唇を奪われると言葉が出なくなり、されるがまま舌を絡ませていく)…はふ…ん…くぅ…。(絡み合う舌の隙間から湿った吐息を漏らし、潤んだ瞳からは涙が一筋零れ落ちる)
07月01日00時38分38秒
トト んー、本殿じゃそろそろ我慢出来なくなっちゃった?(くすっと小さく笑った後、耳元でそうささやきながらも部屋へと入っていく。紅で色を纏められたベットへとアヌみかを下ろした後)……ねぇ、もう一回キスするわね(瞳をうるませつつも今度は一度宣言をした後、唇を重ねる。舌先は下前歯の歯茎をなぞりつつもそれは奥歯へ、その後はんぅっと喉を鳴らしたまま舌を捉えるとぐちゅりっと音を立てながらも相手の舌をなめとる様に絡めていって)
07月01日00時33分46秒
お知らせ アヌミカさんは、トトさんに抱えられて入ってきました。
07月01日00時30分11秒
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お知らせ トトさんは、アヌミカを抱き抱えたまま部屋へと入っていき)
07月01日00時25分03秒
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2回目:前回来たのは、06月27日02時28分27秒