お知らせ メサイアさんが退室しました。陛下に絞られていっぱいいぢめてもらって足腰立たないようにされて、昔淫魔とかだったのはなんだったんだろうと起きたベッドの上で思ったとか何とか
06月27日05時06分29秒
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.NET4.0C)
お知らせ トトさんが退室しました。
06月27日05時06分07秒
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NT 5.1; rv:5.0) Gecko/20100101 Firefox/5.0
トト 【p:あい。ではではおやすみなさい】
06月27日05時06分05秒
メサイア 【P:犯せてもない内にうちのはもうへろへろなんですが(笑)。はい、ぜひお誘い下さいっていうか誘うですよ。お疲れさまでしたー】
06月27日05時04分48秒
トト 【p:いえいえ。むしろ、おかせてないからねぇ。ま、ではまた機会があれば遊んでくださいな。お疲れ様です】
06月27日05時03分03秒
メサイア 【P:失礼。可愛がって「もらって」ばかりで、です(汗)】
06月27日05時01分36秒
メサイア 【P:はーい。お上手でなんというか、可愛がってばかりで申し訳なく汗】
06月27日05時00分55秒
トト 【p:ではそのままエンドレスでずっと朝まで絞られてた感じで】
06月27日05時00分12秒
メサイア (扱きあげてくれる肉に身体をくねらせて甘い悲鳴をあげながらまたびゅううぅ、と白濁を吹き。掻きだす必要すらなく小さな銛のように尿道に忍び込もうとする肉塊を押し出して流そうとでもするかのように白濁が尿道の中に満ち、爆ぜた。射精と吸精どちらの勢いが勝るのか甲乙付けがたいぐらいに勢い良く吐精し、後宮でこそ小ぶりだが十分に発達した肉茎を跳ね上げれば、女性器に押し付けてきている顔の方に返礼とばかりに潮の飛沫を浴びせながら甘い悲鳴を上げ続けて)っ…あ…ぁ…くぅ…ん…ふ、ぁ…も、もうっ!あっ!あああっ!(己はなんと快感に弱いのだろうと極少の間に落ち込みつつも、でもざらついた塊が膣壁に当たれば震えてしまう。嗚呼、好き…堪らなく好き。中に肉が入ってくる感触、脈打っていれば申し分ない。唇を戦慄かせながら背筋をしならせれば愛液でぬるぬるになった膣内に他者を受け入れ、その幸福感に絶頂を覚えながら、そのまま意識が遠のいていき――) 【P:ううぅ、すみません!そろそろ~】
06月27日04時59分29秒
トト (女性の頭をかたどった肉塊はそのままじゅぶっと音を立てながらもその溢れ出るほどの白濁を飲み干し喉を鳴らしていく。鼻先から白濁が漏れて垂れているだがそんな事を気にする様子も無く、震えている相手の膝は床に広がっている肉塊が絡めとる様にしつつも何度も何度も扱きすいあげていく。細い舌は時折鈴口へと再び入り込んで中へアリクイの様に何度も何度も出し入れを繰り返しては白濁をかきだす様にして)たっぷりだしてもらわないとねぇ。お仕事に支障がでてしまうわねぇ。今のうちにたっぷり出しておけばいいんじゃないかしらぁ?(そういって上半身は他人事の様に手をひらひらと振りつつも割れ目へと口を付けていた頭が今度は大蛇の様に太い舌で割れ目へと舌を突き入れていく。相手の分泌している愛液をなめとる様にざらざらとした感触の太い塊が色々なものを咥え込んでいたであろうメサイアの膣壁をじっとりと舐め上げ始めて)
06月27日04時50分34秒
メサイア ああぁ、あり、ありが…(金魚のように口をパクつかせ、一層、細い喉からあ、ぁ…とうわ言のような声を絞り出していて。痙攣しているのは女性器の方でも小さく達しているかららしく朦朧とした最中に涙で滲んだ視界の奥に見える満面の笑み。こんな極限状態でありながら何処か人事のように嗚呼、綺麗――…などとその黒目のない彫刻のような顔を見て呟いて)っ…ん、ぅ!?ん、んんんっ!ふぁ、あ?っああああああああっ!!!(下半身が抜けてしまうような感触を覚えながらガクガクと痙攣し、肉塊の中へと射精する。雄茎を跳ね上げ、勢い良く粘つく白濁をびゅっびゅっと吐き出し紛れもない悲鳴をあげながら精を啜り取られてガクガクと膝を震わせてしまい)
06月27日04時43分13秒
トト ……うーん、意外と弱いのねぇ(あらあらっと視線を下げきったまま、声が漏れる相手に静かに頷いた後、満面の笑みを向けて)そうねぇ。そんなに出させて欲しいなら、出させてあげないと仕える事もできないでしょうし(そういって、尿道の中へとつながっていた足先からぷつりっと肉塊が途切れる。それと同時、足元から広がっていた肉塊からぬらぁっと鼻先から上は肉塊で覆われて判別不明になっている女性の顔が浮き上がりそのままがばっとメサイアの尿道へと喰らいつく。尿道の中へと残っていた肉塊はその頭とぐちゅっと音を立てて一つになり徐々に蛇の様な舌へと形を変えていく。次の瞬間、その食らいついた頭はじゅぶっじゅぶっと大きく音を立てながらしゃぶりついて精液を飲み干そうと吸引力と舌先の愛撫でメサイアから精液を搾り出そうとして)よかったわねぇ。気に入ってるみたいよぉ?(そういうと床に広がる肉塊からもう一人分頭が浮き上がってくる。それはメサイアの割れ目へとキスをしてちゅるぅっと音を立てつつもまずは挨拶がわりに愛液を舐めすすって)
06月27日04時36分05秒
メサイア ひいいぃ、ひうううぅっ!!(もはや返事もままならなく、腿をぎゅっと締めることで何とか崩壊を耐えている様子。泣きべそをかきながら涎をすら垂らし、誰もいない空間に向かって怒張しきった肉茎を押し付け、喘ぎ、悲鳴じみた嬌声をあげて内腿を愛液で濡らしていて)ふぁああっ!ああああっ!ひいいぃぃっ!!(動きを止めれば良いのだけれど許されるはずもなく艶やかな瘤がいっぱいに尿道を満たしてはつぷつぷと抜け、或いは刺さって尿道を刺激していく快感には逆らえるはずもなく、ぎゅうっと手足の指を丸めながらカチカチと奥歯を鳴らして)はあああっ!あああああっ!出さ、…出させて下さぁぁいっ!!ひいいぃ、ひあああっ!陛下のぉ、ぁん♪あああっ!言うとおりにっ!あ、ぁあっ!しますから、しますからああぁ!!(目を見開き、自分の言葉が嘘ではないというように何度も何度も頷きながら唇を戦慄かせていて)
06月27日04時28分47秒
トト 犬みたいねぇ……発情期の。ねぇ、そう思わない、メサイア(そういって一心不乱に腰をふる相手を見やりつつも部屋に響き渡る下品な声を聞き流している。膨れ上がる肉茎、膨張して射精が近いのが解る)ふーん、出したいのねぇ。早いわねぇ、ほんと。忍耐力がないのかしらぁ(やれやれっと肩を竦めつつも涙ぐむ様子を見れば、ふんっとわずかに鼻息を漏らした後、一気にぎちりっと尿道の中で肉塊が膨張する。みちみちとそのまま張り裂けそうな程に先走りの一滴も漏らさぬ様にしつつ)メサイアァ? まさか、本当に犬みたいに勝手に逝ってこの絨毯と朕の足を汚す気じゃないでしょうねぇ? ほら、こういう時どーいう風にするか解るでしょぅ?(そういって見上げる視線にくすくすと蔑笑に近い笑いを漏らしつつもみちみちとふくれあがっている肉塊を再びくいっと何度か引きぬき、戻すを繰り返して)
06月27日04時23分50秒
メサイア (まるで陛下の足指に対して性行為を挑みかかっているかのように前後に尻を振る。元々早漏ゆえか逼迫してくる快感と戦いながら形よい乳房を揺らしハッハッっと短く鋭い息継ぎを続けつつ四つん這いで滑稽な踊りを踊る。勿論、表情は真剣そのもので本気で挑んでおり、恥ずべき姿を晒しながらも時折、我慢出来かねて溢れる嬌声を部屋に反響して)は、ううぅっ!くううぅんんっ!あ、あああっ!射精ぇ…射精えぇ!あ、くうぅっ、くううぅんっ!!ふぁああっ!あああああっ!!(ずるずると抜けていく感触が堪らず、ピンと四肢が張り詰める。濃ゆい白濁をどぷどぷと吐き出したいのだけれど、尿道孔を封じられていてはそれもままならず涙ぐみながらメチャクチャにお尻を振って慈悲を乞うように陛下を見上げて)
06月27日04時17分21秒
トト (尿道の中へと侵入している肉かたまりが膨張、縮小を繰り返しつつも粘液を分泌させていく。引き抜かれると思ってもそれは途中で引っかかり再びずるずると尿道の中へと沈み込まれていく。そんなリードの様なモノがくくりつけられていく中)ほらぁ。アナタが気持ちよくなるとかどうでもいいのよぉ。声を上げていやらしく踊るとイイわぁ。お仕事としては簡単でしょう? だって、気持よくよがって啼いて踊れば良いんだからぁ(そういって震えている相手の体を見れば、数度くいっくいっと動かしつつも頬杖を付いたままうごかない。足元でうねうねと肉塊を出していないひざ下の先からはずるずるとその肉かたまりが床へと広がっていって)
06月27日04時12分53秒
メサイア (己の粗末な肉茎など陛下がお気に召さなければ暴行を受けようが顧みられなかろうが本質的にはどうでもよい。そんなことよりも主人に奉仕させていただくに値しないつまらない存在だと見做される方が居たたまれなくて辛い事。お前は本当に脚を舐めるのがお似合いね…などと嘲笑まじりでもよいので認めてもらいたい。そんなことを考えている前で楽しげに手を叩く主を見上げれば、ぬるりと己の茎に何かが侵入してきて、ぁ…と小さな声を上げてしまい)ん、ぅ…はぁ、う…はい…ぁ…気に入られる、よ…ぅ…んんっ…頑張り…あっ!!(尿道責めはとても弱い、引き抜かれる時の感触などもう一回されただけで肛門がひくひくと動いて甘い嬌声をあげてしまう)ぁ…あ、くうぅ、んんっ…!!(手は意地でも使うものかというように床についたまま、身体をぷるぷると震わせ睫毛を震わせていて)
06月27日04時07分20秒
トト 失礼ねぇ、痛くしてるつもりなんてないんだけど? 朕が弱い者イジメをしているみたいじゃなぁい(そういって亀頭を抉っていた足の動きを止めて、ふむぅっとしばし考えた後、ぱんっと手を叩いて目を細めたまま、足は再び相手の亀頭の先へと伸ばしつつ)じゃあ、こうしましょう。せめて、踊りで朕を楽しませればいいのよね、だから(そういうと足裏からねっとりとした肉の塊がメサイアの男性器へとゆっくりと餅の様に垂れていくとそれは鈴口の中へと入って尿道を一気に進み始める。ぐねぐねとした感触が尿道を押し広げる様にしつつもずるずると一気に膀胱の中へとそれは侵入していって)メサイアの中に返しを付けたから。遠く離れれば、引きずられて、近づけば押し込められる。手を使わずに痴態を踊るのよ。楽しめたなら、朕がもっといいものを舐めさせてあげるわぁ?(そういってくいっと足をわずかにあげるとずるずるずるっと尿道から引き抜かれる感触を与えて)
06月27日03時59分56秒
メサイア っ…ん、ぅ…あ、そ…それは…(不可抗力とは言え勃起してる其れを指摘されると頬が熱くなり紅潮すると共に視線を伏せてしまう。勿論女性器も濡らしているのであるが肉茎が屹立してひく、ひく、と痙攣しているのは明らかで羞恥に泣きそうになって唇の端を噛み)ん…ぎ、陛下のおっしゃる…と、ぉ…り。あ、痛、ぎぃ…ううぅ…あ、陛下…んんぅ、続けても…よ、よろし…でしょうかっ…う、ううぅ…(もっともっと舐めたいし、あの冷たい肉を頬張って溢れるお汁を飲んでいたいのだ。涙目になりながら吐息を乱すと、亀頭に加えられる暴力に顔を歪めながらも視線を上げて)
06月27日03時51分29秒
トト (舐め上げられる足先の感覚にコチラも徐々に体の熱が上がる。丁寧な仕事と執拗な渇望に嗜虐心が背筋を這いずり上がっていく中、口の中を蹂躙していた肉塊を押さえ込んだ後、ぬるりっとそれを口から引きぬく様にしている)どうにもダメねぇ。マラを立たせているから集中出来ないんじゃないかしら、違う?(そういって今度は先程からそそり立ち震えている相手の肉茎へと視線を下ろす。鼻先をゆっくりと唾液で濡らす様にしつつもしれっとした表情で自らの指先の爪を眺める。ていよく退屈を表現しつつ、さてっと足を組み直して)うーん、目障りねぇ。そのままアナタに扱かせるても朕がなんで自慰を見なきゃいけない訳だしぃ、足で慰めるなんて朕が奉仕する義理もないわね(そういって、くいっとそそり立っているそれにつめ先で亀頭をグリグリと抑えこむ様にして、生白い足先が相手の肉茎の鈴口を乱暴に爪でぐりぐりと擦り上げていって)
06月27日03時44分27秒
メサイア (常人であれば屈辱を感じるであろう脚を舐めるという行為に興奮を覚えるのは己の卑しさもあるだろうが、恐らくこの美しき異形の主のなせる技なのだろう。そこいらの犬などとは奉仕に篭めている誠意も気持ちも違うのだというのを伝えようと、脚の裏、指の股にまで舌を這わせ優しく吸い、――さりとて行為に溺れてしまっているだけでは厳しい主を満足させるのは程遠く、一層、熱を込めて白いぬるつく脚を舐めしゃぶって。何の疑問もなく喉を鳴らして分泌される汁を飲み、口腔を犯してくるその肉を受け入て舌で優しく擽って)んん…は、ぅ…んんっ…ちゅ…んんぅ…ふ、ぁ…(主人に叱られると悲しそうに表情を歪めながら、慈悲を乞うように視線をあげ、申し訳ございません…と謝って)
06月27日03時37分00秒
トト 誠意なんてあって当たり前。馬鹿でもできるわ。上手くやれるモノが仕えるのに相応しい。そう思わない?(そういって、丁寧に舐めていく相手の頭に視線を降ろしながらも見つめている。舐められると分泌されている粘液はねとねとと舌にから見ながらもわずかの合間、その白い肌が顕になるが何度も何度も粘液は分泌をし続ける。口の中に甘い粘液が絡みつき始めると、ぬらぁっと今度は肉塊が足から染み出ては口の中を蹂躙し始める。歯茎の裏、奥歯の付け根をなぞるかの様に口の中をぐちゅぐちゅと柔らかい肉塊が這いずり回る)ほらぁ、自分のマラばかりたぎらせて全然綺麗にならないじゃない?(言葉とは裏腹、口の中を攻め続ける粘液と肉塊が喉をなぞっていくが一旦ソレを引っ込めていって)
06月27日03時29分22秒
メサイア んんぅ…そのような事は決して。ん…う…はい、陛下に仕えるに値すると思われるように誠意を込めてお仕えいたします…ん…(強い歯切れの良い主張、尊大さと自信を伴った淀みのない滑らかな言葉、美しく主として頂くには大変に喜ばしい。ぬるぬるとした粘液が頬を擽るのを感じながらも桃色の舌を出しやや吐息を乱しながら丁寧に舐め始めて)んっ…ちゅ…ぷ…れろ…ちゅ…(じっとりと粘液でぬるつくような冷たい肉に舐めているにも関わらず勿論、臍の奥が熱くなり肉茎が起き上がる。もっと、もっとこうして、綺麗にして差し上げたい、小さな小指を、形の良い爪を――と逸る気持ちを堪えながら丁寧にゆっくりと舌を這わせ、息苦しさを表に出さないように苦労しながら身体を熱くして陛下のおみ足を舐めていき)ん…ぅ…
06月27日03時22分23秒
トト 解れば良いのよ……楽しむのは気持ち(そういってくつりっと小さく微笑を漏らしつつも歪んだ唇。それは本来扇子で隠しているものでそれを手で隠す様にしつつも頬杖をついたまま、その擦れる音をまるで演奏の様に楽しむ様な雰囲気のままに向かれていくメサイアの体。しかして興味がないというよりは冷静にそれは這いずる視線。興味でも侮蔑でもない、ただただ目の前の空間をなぞるかの様にしていて)ふふ、メサイア。アナタは自己評価が存外に高いようね? それとも朕が侮られているのかしら?(そういって、頭を下げているメサイアの額にすっと足の親指を当てた後、くいっと上へと上げさせる。ぬちゃりっと粘液絡みつくてかてかとした生足がメサイアの頬をゆっくりとなぞりつつ)朕に仕え長ければ、朕を楽しませるのが道理でしょう? まるで朕がソコいらの捨て犬を拾うかの様に誰かを仕えさせてるとでも思われると心外ねぇ。そう思わない?(今まで這いずる視線を垂れ流すだけの表情からにこりっと笑う。ただただ笑う)まずはアナタは犬なのか確かめましょう。ほら、朕の足を舐めてみなさい?(そういってずいっと鼻先まで足をさし出していって)
06月27日03時12分09秒
メサイア (脚を差し出すということは勿論、其れに相応しい挨拶を――つまり舐めろという事なのだろう。蠢く肉塊のようなそれに舌を滑らせることを思えば頬が熱くなり生唾をこくんと飲み込んでしまう)……。(だが、ここは敢えて指示を待つことにして平伏したままさらなる沙汰を待っていて)
06月27日03時06分29秒
メサイア ん…あっ、…っ…申し訳ありません…(明るいところで主の裸身を眺めるのは失礼に当たると半ば本気で思いながら、陛下の仰せに思い当たるところがあったのか急いで己の衣服を解く。仮初めとはいえ己のみが衣で身体を隠しているのは如何にも無礼ではないか。留め金を外し、肩から赤いドレスを滑り落とせば小さな衣擦れの音をたてて。さらに身体を隠す小さな面積の水着の上下をつるりと外してしまえば身につけているのは金の足輪、腕輪のみ。急いで蠢く肉塊の前に膝をつき、両手を揃えて床に付けてこの場では陛下がわたくしの主で御座いますれば…どうか陛下にお仕えさせてくださいませ…(額を床につけて無防備な背を晒し高貴な方に卑しいものがするように請願を行って双眸を伏せた)
06月27日03時03分37秒
トト ふぅーん(そういってまるでゆで卵の様に顕になっている白い裸体。痩せた体だが、下半身、ひざ下から先は何とも言いがたいうごめく肉塊がスカートの中で蠢いている。それが顕になっていれば、ずるりっとスカートから漏れ出る蛞蝓の様なぶよぶよとした肉塊が顕になっていく。続く言葉にふむぅと静かにそれをかみしめた後、真正面を向かずに顎に手をおいたまま横目で相手の方へと視線を向けたまま)……んっ……なるほどねぇ(そういって肉塊から太もも引き剥がす様にして、生白い足が顕になる。といっても脹脛とアキレス腱にはまるで焼けたゴムの様にべっとりと肉塊が付いていて。ちっちっと軽く舌を打って指を左右に)言葉と願いが一致していないわ、メサイア。高貴なモノに願い乞うのにはそれなりの服装と言葉と行動があると思わない?(そういってすっと足を差し出す様にしつつも裸になってもその尊大な態度はそのままで)
06月27日02時56分36秒
メサイア (どういう方かは一応知識としては存じている、上半身の痩せた姿の女性の頬へと手を触れて撫で、首や肩、露になる身体の部分の一つ一つを手の平で触れて確かめるようにしながら彼女の薄紫色のドレスを丁寧に緩め脱がせて傍の卓へと畳んで行く。黒曜石を主とした装飾品を手慣れた手つきで外しながら、その際に耳朶に触れるような口づけを落としたり、どちらかと言えば愛でるようにしてトトさんの裸身を露にさせていき)朕と称する方なので、この場ではそのように振舞って欲しいです。私はお仕えするほうが好きな質なので…(具体的には言わずにそっと囁くように言えば剥き終えた白い裸身の、胸の頂からそっと手を離した)
06月27日02時49分09秒
トト 嫌いじゃないわ。そーいう考え(そういって、体を寄せてくる相手をじとりっと見つめる。伏し目がちの目線だけが這いずる様に上がりつつも、上げられた手はフリルとドレスの綺羅びやかに比べてとてもとても細く、なでられるとわずかに熱を伝えたまま)……あら、取り上げた子はアナタが初めてよ、メサイア(そういって相手の手によってゆっくりと体は剥かれていく。生白い肌、薄い胸がちらりちらりと見えつつもボタンやホックが外されていくのをじっと見つめつつ)お人形遊びみたいねぇ。朕に何かしてほしいことはある?(そういってそっと相手の頬へと手を伸ばしつつ)
06月27日02時44分22秒
メサイア 房事は楽しくしたいのです…お互いの気持が大事なので…(完全に二人きりの空間は気持ちが昂ぶるのか褥に腰掛けるトトさんの方へと身体を寄せればその前で身を屈める。トトさんの細い手を掬い上げ、手の甲へ自分の手の平を重ねるようにして優しく撫でて、失礼…と小さく断った後で扇子を拝借してベッドのサイドボードに置いた後、衣服へと手を伸ばして行き)
06月27日02時39分50秒
トト ……ほぅ(そういってメサイアの采配に少し驚きを隠せずにわずかに目を見開く。すぅっと目を細めたままその香りを楽しみつつ)中々良い趣だこと。香というのは盲点だったわ。……やるわねぇ(口元を隠しつたまま、ふむっと視線だけメサイアへと落としたまま部屋へと入りベットへと腰掛けて)さて、それじゃお楽しみなら朕はそれをわくわくと楽しみにするのが礼儀よねぇ(そういって、静かにベットに座ったままメサイアの次にどうするのかを見つめつつ)
06月27日02時36分18秒
メサイア (やや明かりを落とした閨をパンダちゃん達に設えさせ、奥の褥には香をくべて白檀の上品な香りを控えめに漂わせて)ん、それはそれ…これはこれ…なので、お楽しみといったところでしょうか(入り口の御簾を手で上げてトトさんを通し、ひらりと手を振れば控えていたパンダちゃん達を下がらせて)
06月27日02時32分01秒
トト さてさて。いつもコミカルなメサイアがどういう痴態を見せてくれるのかしらぁ? ちょっと楽しみねぇ(そういって扇子で口元を隠しつつも部屋へと入りつつ)
06月27日02時30分25秒
お知らせ メサイアさんは、トトさんを伴ってお部屋へと
06月27日02時28分31秒
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NT 6.0; ja; rv:1.9.2.13) Gecko/20101203 Firefox/3.6.13 ( .NET CLR 3.5.30729;
.NET4.0C)
お知らせ トトさんは、メサイアさんにエスコートされて部屋へと
06月27日02時28分27秒
(61.207.104.213)(p2213-ipbf706hiraide.tochigi.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows
NT 5.1; rv:5.0) Gecko/20100101 Firefox/5.0