お知らせ   トトさんは、そのまま、一緒で寝こけてまして
05月22日02時18分05秒
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トト   ……ま、では今日は一緒に寝て母娘気分を味わう程度にしておこぅかしらぁっと(ナデナデっとした後、着物帯を締めなおしてそのまま二人で寝ちゃいました)
05月22日02時17分41秒
トト   折角のこういう時間なんだから、泣いたり、拗ねたり、謝る時間ももったいないわ?(なんてねっと逸らす視線を見れば、少し口を離してそんな事を語りながらも続く問いにふむぅっと)頭の良い心理学者さんとかなら色々あれやそれやと理由は付けてくれるんでしょうけどね。朕はそーいうのよく解らないから、アヌミカが朕の娘だったからという理由以外は思いつかないわ?(あっけらかんといい加減にけれど、視線を逸らすことはなくまっすぐにいい加減な言葉を真正面からぶつけていく。撫でた胸先をじゅくりっとなぞりつつも乳首を軽くつまみつつ)後はそうねぇ。他の小さい子じゃ朕の此処はいきり立ってくれないのよぉ。体は正直って事。理屈じゃなくてね。だから、馬鹿にしてもいいのよ?(そういって着物の上からスカートの張った先端を太ももへと擦らせて存在感と体温を伝えていきつつ)って、時間遅いけどこのまま食べちゃって大丈夫ぅ?
05月22日01時46分08秒
アヌミカ   ぁむ…ふぁ…。(絡みつく舌に翻弄され、湿ったと息を漏らしながらも「あやまるのではなかった」と潤んだ瞳を逸らして)んくっ…だから…その相手が…どうして私だったのか…。(質問を続けつつも、頭の中は蕩け始め、露出した肩からまだ隠れている胸まで紅潮している。手の動きに合わせてビクビクと身体を震わせては、本物の幼児のように縋るような瞳でその顔を見つめている)
05月22日01時37分56秒
トト   ……ふむ。経過は良好かしらぁ? ま、恥ずかしがるアヌミカも可愛いわね。流石朕の娘(きらっと瞳を光らせつつもくすくすと微笑んだまま、そちらの帯に手を掛けて器用に片手でほどいていく)あら、仕事に着くか嫁に行くまでは子供なのよ(相手の舌の動きを見れば、ゆっくりとした先は割れてぐにゅっと包みこむ様に舐めていく。ぬらぁっとした唾液をからませたまま、歯茎の裏まで舐めほぞりつつ)定義も理由も要らないのよ。母娘って。朕がそうしたいから、したの(そういったまま、ねっとりと手からはローションの様に粘液が分泌しつつもえりをはだけさせて胸にゆっくりと塗り広げつつ)朕が幼子とやりたいと思うときは、それは相手が娘か娘にしたい時なのよ。此処もすっかり硬くなっちゃうくらいに(珍しくスカートの下からはテントを張り上げているのが感じられて)
05月22日01時28分12秒
アヌミカ   ち、ちがっ…そんなつもりじゃ…なかったの。ごめんなさい…。(トトさんn表情を見てばつが悪そうに)…育児…それほど子供ではないのだけど…んっ…。(じとっとした瞳で見つめつつも、首筋の感触にぴくりと身体を震わせ)どうして…。どうして、私だったの?…私以外に…っ…。(問いかけながら唇を奪われ、言葉が途切れる。そのままされるがままに口内を嘗め回され、拙い動きで舌を絡めていく。瞳は強く閉じられ、うっすらと涙が一筋零れ落ちる)
05月22日01時21分50秒
トト   むぅ。そこまで言われてしまうと朕は寂しく感じてしまうわぁ(ヨヨヨっとまぶたを閉じて首を軽く左右に振りつつ)ソレは良かった。これで、胸を張って性的育児に励めるというものよ(声が小さくなる相手をみれば、引き倒したまま、ゆっくりと相手の首筋を撫でつつもコチラもぷちりぷちりとコルセットを外していって)ふふ、全く。朕はねぇ、前にこの部屋に誘う時からずーーっとそうしようと思ってたのよぉ? アナタが元気になろうなかろうと関係なくね?(不安げな相手にちゅっと唇を重ねる。今度はゆっくりと唇は舌を割りいれながらもんちゅっと歯茎を舐めながらも深く深く絡めていって)
05月22日01時14分21秒
アヌミカ   これだけは絶対。絶対無いの。(トトさんの言葉をかき消すように強く言い)…親子としてそれが嫌かどうか…私はわからないけれど…。でも、貴方とこうしている時間は…そうね…嫌いでは…ないわ…。(どんどん声が小さくなっていき、それに反比例するように頬が赤く染まっていく。押し倒されると、僅かに潤んだ瞳でトトさんの顔を見つめ、すぐに瞳を逸らす)えぇ…そうかも、しれないわ…。でも…だから、私に定義をとか…そういうこと、すべて関係なくしても…、私を娘と見てくれる?(小さく肩を震わせながら不安げに尋ね)
05月22日01時08分56秒
トト   世の中絶対はないし、信じて諦めた所で面白くないわ?(ふふりっとそっぽを向く相手を見やりつつ)ん? 逆よ。娘にしようとする相手だからあんな事をするの。そんなお母様は嫌かしら?(ちゅっと頬にキスをしたままそのまま相手の肩を抱いてベッドへと一緒に倒れかかる)ふふ。ま、そういう時期もあるものよ。ま、やってる事は朕と一緒だけどね(そういってぎゅむっとベットの上で抱きつきつつ)
05月22日01時01分11秒
アヌミカ   絶対向かないから、そんな気。(視線に気づいてぷいっとそっぽを向き)…それで、娘にしようとした相手に…あんなことしたんだ。(前回のことを言い、少し意地悪げに)…定義は…もう良いのよ。貴方とこうしていてわかったわ…。いいえ、覚悟ができたというほうが正しいかしら…。私は、こんな体に作り変えた親を憎んで…自分を自分ではない何かに置き換えようとしていただけ…。きっとそう・・・。(淋しげな表情をしながらも、キスをされるとくすぐったげに身震いし)
05月22日00時55分47秒
トト   まぁ、それでいいわ。気を向かせればいいですものねぇ(きらんっと目を光らせてみたりしつつ)こーいうのは意識が大切なのよぉ。遊びでもなんでも本気でやると楽しいでしょ? だから、もうアヌミカは娘としか見えないから(さらっと言い切る。つまり、そういう事)大丈夫。ダメなら親を攻めればいいの。娘の特権よ? 別に何か朕は強制する訳じゃないわ。ただ、アナタはこうやって定義づけた方が落ち着くでしょ?(ちゅっと軽く頬にキスをして)
05月22日00時48分49秒
アヌミカ   ……ま、まぁ…気が向いたら呼ばないことも…。(言い掛けてもごもごと)…娘扱いって…どんな…?(想像もつかない様子できょとんとした表情を見せ)…まぁ、、約束だから…受け入れるけれど…。でも私…そういうの慣れてないから・・・、ちゃんと受けられるか…。(不安をこめた表情で伏目がちに)
05月22日00時43分06秒
トト   そぅなの? 朕としては残念だけど(あらあらっと頬を手に当てたまま膨らませる頬をつんつんっと指でつっつきつつ)そうねぇ。ま、朕はあアヌミカと呼ぶだけだからいいけど……あ、でも(ぎゅっと微笑む相手の頭を左右でそっと掴んでおでこをこつんっと合わせつつ)朕は一度言ったら本気だから。まるで、自分が生んだかの様に娘扱いするから覚悟はしておいてねぇ?(なんて事を言いつつも頷く相手を)ええ、ま、そいつが着たら着たで朕がなんとかしましょう。娘として生を謳歌しなさい。ソレが娘のお仕事なのよぉ?
05月22日00時36分01秒
アヌミカ   ちがっ…そういうの含めて全部。(更に大きく頬を膨らませ)だって私もリッチトトになるんでしょ?それだと、トトって呼ぶのは変じゃない?…なんて、まぁそんなことは雰囲気で変えればいいことね。(肩に顎を乗せながらニコリと微笑んで見せて)親の記憶はあるのよ…、一応ね。この体をこんな風にした人…。(少し俯きながら、すぐに顔を上げ)でも、そのとき私は新しく生まれたのだから…、そう、今の私にとって親は一人ね。
05月22日00時30分58秒
トト   あら、それじゃお母様とか母上とか?(頬をふくらませるのを見れば、くすくすと口元を隠しつつ)あらトトってそういえば呼んでなかったのね。一応、名はラプリクと名乗ってた時期もあったけど、それほど親しい関係を持ってなかったのよ。面倒で(ふむっと頷きつつも微笑むのを横目にコチラも顎に手をついて)そういう事。結局アナタ、どこまで記憶が残ってるか知らないけど、親の記憶がなければ、そりゃ不安定になるってことよ。愛され、育てられ、幸せを願われて皆存在を確率していくんだから(なでなでしつつもちょっと真面目に語ってみつつ)
05月22日00時23分07秒
トト   ara.
05月22日00時19分12秒
アヌミカ   先に言っておくけれど…「お母さん」なんて呼ばないから…。(抱きついたまま小さく頬を膨らませて)…今までどおりだと…蛞蝓の方…?…それに、リッチトト・アヌミカなんておかしな名前になってしまうわ。…やっぱり、親子になるのは取り消そうかしら…。(文句を言いながらも、どことなく嬉しそうにクスクスと笑いながら)…悩んでたのはね…。否定したくなかったからなの…きっと。でも、うん…わかったのよ、少しね。これも、その縁とやらのおかげかしら?(撫でられながら気持ち良さそうに目を細めつつ)
05月22日00時17分54秒
トト   まぁ、悩むにしろ、何にしろ、アヌミカは朕の娘として悩んだり、笑ったり、生きたりしたらいいんじゃなぁい? 生きてりゃそりゃいいこと悪いことはあるの。けど、それは縁つながる存在としてね(抱きつかれば髪を手ぐしで撫でつつ)……さて、では。今日からアヌミカの苗字はリッチトトね。……朕を呼ぶときはまぁ、今のままでも、ああ。母親っぽい呼び方で呼んでもいいのよ?(なんてコチラも子供っぽくニシシっと微笑んで)
05月22日00時09分07秒
アヌミカ   断る理由が無い…ううん…どうしてかしら…、一時の気の迷いかも…。(これまでに見せたことの無いような少女らしい悪戯っぽい笑みを見せ)幸せ、どういうものか解らないけれど…。うん、頑張る…から…。(そっと腰に手を回し縋りつくように抱き付いて)
05月22日00時05分22秒
トト   そう、それは安上がりで助かるわねぇ。一々取りに行くのが面倒だったの(そういって抱きしめた後、ぽんぽんっと背中を撫でつつ)定義と気持ちがあれば、良いのよ。朕の娘になるなら不幸せは許せないわ。アヌミカも母に恥じぬ幸せな日々と記憶を刻んで欲しいからね(そういって、ようやく微笑む相手にコチラもほっと胸を撫で下ろし)良かったわぁ。朕としては断られちゃうかドキドキしてたのよぉ……(頬杖を突きつつも横目で相手の頭をなでたまま)
05月21日23時59分56秒
アヌミカ   戸籍なんて…ないわ…。(冗談と受け取る余裕も無い様子で、抱き寄せられるとゆっくりと瞳を閉じ)…よくわからない…。…解らないけれど…、でも…ありがとう。(そのまま頭を方に預けて呟く)…本当はね。本当は…うん…これは後で言う…。(何かを言いかけるが途中で止めて、小さく微笑む)
05月21日23時53分52秒
トト   そういう事。ああ、あなたの戸籍が高いなら朕としてはへそくりを出すのもやぶさかじゃないわ(なんて今度は冗談っぽく笑いつつも隣に座ってぎゅっと頭を抱き寄せる。薄い痩せた胸だがそのまま頭に頬を擦り付ける様にして)アナタが以前どうとか、そういう事関係なしに親は子どもを幸せにするモノでしょ? そして、子は親に幸せにされる義務があるの。血縁とかは関係ないわ。世の中いくらでもそういう母娘って居るでしょ?(ささやく様にそして静かに相手の耳元へとゆったりと語りかけていって)
05月21日23時49分28秒
アヌミカ   (無言のまま近づけられた顔を見つめ続け、唇を撫でられると僅かに身体が震えだす)神に取り憑かれた娘…という存在を想像しなりきっていた娘…。神は存在…その定義…。(なぞられるままの唇で不自由に呟き)…娘…それが、以前いっていた…願い…?
05月21日23時46分09秒
トト   そうそう。朕としてはそのまんまなアナタを囲うのも悪くはないと思うのだけど、それはあとの成り行きに任せましょう(さってと頬を撫でたまま、鼻先が当たるほどに顔を近づける。すっと甘い香りの香水をにじませつつも顎を手に持ってゆっくりと唇をなぞる)では、朕は願って上げる。空っぽな、神様(そういって唇を重ねる。ゆっくりと舌をわずかになめた後、交わることもなく)朕はあなたの定義を”朕の娘”に書き換えるわ。アヌミカは朕の娘になればいいのよ(あっけらかんと微笑みつつも特に嘘やからかいという様子も無く)
05月21日23時41分08秒
アヌミカ   あれから…此処に来るのは初めて…。(一応声は聞こえている様子で、ぼそぼそと答え)…わからない…私の意志、誰の意思。…でも、貴方に抵抗する理由が無い…。だから、好きに。(虚ろな瞳でトトさんを見つめ)
05月21日23時36分01秒
トト   まぁ、大体そんな所だろうと思ったわ? その間変な子に押し倒されてないぃ?(そういって虚ろな相手の目を見ては歪む口元を扇子で隠す。じっとそのまま顔を見つめつつも)救うと言うと流石の朕も少し遠慮をしてしまうのだけど、朕の願いと方向性は合致する。興味があるかしらぁ? 定義なき神様は(頬を撫でる。冷たくて細い指がそっと首筋をなぞりつつ)なんでこんな回りくどい事をするかというとあなたの意思が重要だからなの……解るかしらぁ?
05月21日23時31分33秒
アヌミカ   …(導かれるまま座らされ)…定義?…そう、定義。…太古の神が娘の肉体に宿った…。神が…存在…定義。…アヌミカという存在は、本当に?(途切れ途切れの言葉を呟きながら、半分自問自答のような調子で)
05月21日23時26分50秒
トト   なんだかかんだか、しばらく見ない間にいい具合に仕上がってしまっちゃってるわねぇ(ふふっとほほえみを向けつつつもそっとそのままベットへと座らせて)で、実際に何が空なのかしら? アヌミカが? それともアヌミカを定義する魂が?(しれっとした様子であらあらと目を細めつつ)
05月21日23時23分12秒
お知らせ  アヌミカさんは、虚空を見つめたり、何かを呟いたり…
05月21日23時21分14秒
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3回目:前回来たのは、05月12日23時28分00秒

お知らせ  トトさんは、アヌミカをだきかかえたまま、鼻歌交じりで
05月21日23時18分54秒
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4回目:前回来たのは、05月12日23時25分16秒