お知らせ   アヌミカさんが退室しました。何かが崩れ始めているようで…
05月13日02時34分59秒
(180.13.254.228)(p29228-ipngn401funabasi.chiba.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:2.0.1) Gecko/20100101 Firefox/4.0.1

アヌミカ   (p:まぁなくなったらそれはそれで。はい、おやすみなさい。ありがとうございました)
05月13日02時34分15秒
お知らせ   トトさんは、うーん、可愛い子は挿入しなくても満足しちゃうものねぇとそのまま寝て
05月13日02時33分25秒
(114.148.121.153)(p2153-ipbf802hiraide.tochigi.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:2.0.1) Gecko/20100101 Firefox/4.0.1

トト   (P;了解。ま、それでぐらつきが収まっちゃったらごめんなさいねって訳でおやすみー
05月13日02時33分00秒
アヌミカ   (p:はい、それは勿論。また誘ってもらえれば、そのときは是非よろしくお願いします。)
05月13日02時31分33秒
トト   >少しの間
05月13日02時31分05秒
トト   (p;ぐらつくって事はしばらくおあずけかしら?と一応確認
05月13日02時30分24秒
アヌミカ   そう…わかった。起きたら…、ちゃんと聞くから…。(トトさんの体に寄り添うと、安らかな顔をして眠りにつく)
05月13日02時29分46秒
トト   (p;いいけどぉ、こっちと遊ぶのも忘れないでねぇ? じゃ、お疲れ様ーな感じぃ?)
05月13日02時28分07秒
アヌミカ   (p:ありがとうございます。 面白いきっかけを与えてもらいました。すこしの間、このぐらついたキャラで本殿をうろついてみようと思います)
05月13日02時26分59秒
トト   (p:こんな感じでOKぇ?)
05月13日02時26分40秒
トト   ん、まぁそうねぇ。泣いてる中、言うのはちょっと卑怯かなぁ。ふふ、ちゃんとねんねして後で教えてあげるわ。今は良い夢見てねちゃいなさぁい?(そういってそのまま特に入れたり、しゃぶったり舐めたりすることもなく普通にベットで二人で寝ていて)
05月13日02時25分55秒
トト   (P:では寝て仕切り直しで。ま、お願いに感してはぁ、次やる時に言う感じにするわねぇ
05月13日02時24分41秒
アヌミカ   (p:こちらとしては、今回かなりどっぷりとロールプレイをしているので、一度仕切りなおしてもらったほうが若干都合がよいのですが。判断はお任せします…。)
05月13日02時23分50秒
トト   (p:了解。まぁ、それじゃ中断で続きをここから遣る感じでいいかしら? それともこのまま寝て仕切りなおしな感じで?)
05月13日02時20分56秒
アヌミカ   (p:ごめんなさい。そろそろ脳が限界に達し始めています…。これ以上は更にレスポンスが遅くなる恐れがあるので、今日の所は此処までとさせてもらって良いでしょうか。
05月13日02時19分27秒
アヌミカ   …お願い…、何?(縋る様に抱きつきながら、その体は小刻みに震え。)私、おそ…怖い。でも、聞くわ。(抱きしめられると古江がすこし納まり、それでも涙は溢れ出したままに問い返す)
05月13日02時17分30秒
アヌミカ   …お願い…、何?(縋る様に抱きつきながら、その体は小刻みに震え。)私、おそ…怖い。でも、聞くわ。(抱きしめられると古江がすこし納まり、それでも涙は溢れ出したままに問い返す)
05月13日02時17分13秒
トト   (p:そっちの時間とか気力の都合で判断してねぇ。こっちはどーとでもなるからぁ)
05月13日02時13分09秒
トト   ……ふむ。大分時間も経ってしまったし、今から挿入は時間が掛かるかしら?(そういってちろちろと口から溢れる精液を舐めつつもぎゅっと抱きしめたまま)入れて欲しい? それとも今夜は朕のお願いだけ聞いて今度答えと一緒にハメ倒してあげようかしら?(濡れる涙をそっとなぞりつつもちゅっと今度は目元へとキスをして涙をすすっていって)
05月13日02時09分54秒
アヌミカ   んぅ…私も…初めてだから…戸惑ってしまって…。(ペニスが抜き出されると、飲みきれなかった精液が口の端からだらりと垂れ出してくる。力が抜け切った様子で身を預け、口の中でうごめく舌の感触を確かめている。)私は…ううん…アヌミカなんて…ここにはいないの…きっと。(涙を浮かべた瞳で見つめると、消え入りそうな声で呟く。その顔はこれまでの面影をなくし、怯える少女のものになっている)
05月13日02時07分25秒
トト   んぅ……あんまし、コントロールがぁ……ごめんなさいねぇ(そう言って口の中の精液をなめとる様に再びディープキスをする。柔らかい舌が隅々まで白濁と唾液を絡ませつつもずりっずりっと肉茎は薄い胸にびちゃびちゃと白濁を擦らせていって)……私はぁ?(ぺろりっと頬を舐めつつもよしよしっと抱きしめたまま言葉を待っている。無論、肉茎と割れ目は別にはちきれんばかりでいて)
05月13日01時57分30秒
アヌミカ   ぁくっ…くるしっ…えぐ…(喉が異物を押し返そうとえづくような声を上げながら、それでも必死に口内全体でペニスを刺激しようとする)んぶっ…かふっ…ぐっ…(精液が流し込まれると、目を見開き、苦しげな嗚咽を漏らしながら、流し込まれる精液を受け入れていく)…わ、私…ふぐっ…私は…。(ペニスをくわえ込んだまま、感情を言葉にすることが出来ずに、ただその顔を外見相応の幼さを帯びた表情でじっと見つめる。
05月13日01時54分49秒
トト   、そして舌へと吐き散らしつつ)……なぁにぃ? ふふ、朕がちゃんと聞いてあげる……さぁ? 話してみなさい?(そういってよしよしと子供をなだめすかす様に頭を撫でながらもちゅっちゅっと軽く啄む様なキス。勃起して射精したままの肉竿を体に擦りつけて、白濁を塗りつけたままそう訪ねて)
05月13日01時44分13秒
トト   ん………んぁっ……こそばゆくて……ひぅっ……(そう言いながらも口の中の壁へと押し付けていた亀頭をずりずりとそのまま喉元へと擦りつける。ぐっぐっと押し付けた後、膨張し一気に白濁をぶちまける。胃袋を満杯にするかの様に甘く、粘度の高いその液体を直接食道へと流しこみつつも射精をしたまま、ずるりと引き抜けば、それが口の中
05月13日01時43分05秒
アヌミカ   うぐっ…くふ…。(何かを言いたげな瞳で見つめつつも、その感触と味にうめくような声を上げることしか出来ない。それでも喉まで届くほどに咥え込むと、体液と唾液を混ぜ合わせながら、舌を這わせていく)かはっ…ちが…きっと…ぁむ…ちがう…のよ。(慣れない行為の中で混濁していく意識の中、やっとの思いで小さな声を絞り出す。しかしそれが何に対しての言葉なのかわからないまま、必死にペニスを舐め綴り、あふれ出す先走りを、喉を詰まらせながらも飲み込んでいく)
05月13日01時40分07秒
トト   んっ……そう思いつくなら……それでいいんじゃなぁ~い?(あははっと高笑いをしつつもそそり立つそれはあま苦い味と通常より高い粘度のある先走りが舌先に絡ませつつもずりっずりっと口の中へと徐々に押しこめつつも相手の髪の毛をそっとつかみながらも膝立ちになる。足先には何やら粘液の塊が少し残っているがほとんどがもうただの女性の裸体であって)アナタはマジメェ……なのねぇ……あはっ♪ けど、そんな事はどうでもいいの……というかどうでもよくしてあ・げ・る(だんだんとろれつが回らなくなりながらも声は色に狂い、艶に溺れた表情のままぬらぬらとした先走りが口の中を支配させる。とろとろと割れ目からは既に愛液が滴り落ちて太ももを濡らしつつも両手は優しげに相手の頬を撫でていって)
05月13日01時30分38秒
アヌミカ   特別ね…。それは、相手が私だから?それとも私が興味の対象だから?…意味は同じ…か。(独りごちたようにつぶやくと、その腿の外側をゆっくりと撫で)…今となっては解らない…。私がこの肉体を奪ったのか。奪ったのだとしたら、そうであると認識しなければならない…。確かめる方法は判らないけれど。(言われるままに、口元にあてがわれたペニスの先端をこわえこむ)…んむ…くっ…。(そのまま拙い舌使いで亀頭を刺激していく)
05月13日01時25分47秒
トト   姿というか心にね。まぁ、それはいいわ。はぁ、ふふ、朕がこの姿を見せるのはとっても特別なのよぉ(そういってスカートがするりと抜けてしまえば、なんと普通の女性の膝。あれだけぶよぶよと膨張しスカートをかたどっていた肉塊はかけらも見当たらずに)……はぁ、この姿だと頭がもうあんまし、働かないからぁ……(口元から舌を抜き取れば、程良く唾液に濡れた口内を見れごくりと喉を鳴らす。ぬらぁりっとクリトリスが膨張して大きく肉茎の形をかたどれば)……その根拠は? そういう気がするだけぇ?……んっ……もぉ、我慢出来ないわぁ……しゃぶってぇ?(そういってそそり立つそれを濡らした体のローションからなぞらせつつも口元へと近づけてちゅっと唇に宛てがって)
05月13日01時15分50秒
アヌミカ   想像していた姿に近かった、と言うわけね。それが正しいか、確認する術は今は無い。でも貴方の言葉を使えば、貴方の認識が貴方の私に対する事実。それ以外に意味は無い。…それもひとつの真理かもしれないわね。(体液でぬめりを帯びた肌が艶かしくてかり、刺激のためか、精神からか、胸の上下動が僅かに不規則になっていく)…解らない。そうなのかもしれない。でも、知りたいと思うのは事実。知らなければ先に進めないと感じていることも…、いえ、違うわね。知らずに先に進んではいけない…、そんな気がするのよ。(半開きになった口は無抵抗のまま相手の動きを受け入れ、それでも声はどこからともなく正確に発されていく。絡み合った舌で唾液が触れ合い、小さな吐息や口内のうごきにあわせてぴちゃりぴちゃりと音を立てている)
05月13日01時10分10秒
トト   望みはあれど、今言ったのは別、ただの推察よ。思い込みという幻想が当たっていたということ……では、今度は朕がアヌミカの心を当ててみましょう(そういってそっと起伏のない胸を撫でる。じとっと体液が何処からかしみ出してきたのかぬらぬらとしたローションの様な手触りで右手で乳首を撫でそれを塗り広げて)あなた、実はそういう風にしている方が楽で自分で言うほど自分の心なんて興味ないでしょ? けど、何か虚脱感というか不安定感だけは感じている、違う? 違くても朕は構わないわ(くすっと小さく笑いながらもキスを続行。舌は相手の歯茎、舌を絡める様に、そして口の中で分裂しては殖えてその中を埋めて全ての口内をなぞっていく様にして)んぅっ、おいひぃ……ふふふっ(スカートの中の肉塊が徐々に萎んでいって)
05月13日00時55分01秒
アヌミカ   幻想?それは貴方の私に対する願望?貴方は私に、どんな存在であることを望むのかしら。それとも、こうして迷っていることこそ望みなのかしら。(起伏の無い胸が露になり、呼吸による規則的な上下を繰り返している)他者の心なんて解らない。それはそうよね、自分の心すら解らないのだから。お好きにどうぞ。今は抵抗する気分ではないの。(自嘲気味な笑みを浮かべると、瞳を閉じてその唇を受け入れる。乾燥気味な唇は潤いを吸収しようとするように吸い付き、差し挟まれる舌を力なく受け入れていく)
05月13日00時48分38秒
トト   ………んふふふふっ♪ 朕の幻想が現実味を帯びてきたわねぇ(その言葉を聞けば、鼻歌交じりにふんふんっと楽しげに相手の着物を脱がしていく。お互い上半身裸、薄い胸元に白い肌と言った具合で)そりゃ、解る様に言ってないんだから解る訳ないじゃなぁい? ていうか、解ったら朕の心読め過ぎだわぁ?(そういいつつもぎゅっと細腕で抱き寄せる。あくまで殻の形状ということなのか力はあるし、折れそうで折れない。細さの割に柔らかでしっとりと潤いのある肌でぎゅっと抱きつければ、薄い胸同士の乳首が擦れつつ)ちゅーするわね? 逃げちゃいやよぅ?(そういって目をとろんっとさせながらも唇を重ねる。薄いが潤いのある柔らかい唇。湿り気があり、そのままぎゅむっと唇を割る様にして舌が口の中に侵入してきて)
05月13日00時38分10秒
トト   (P:同じミスをやってるわねぇ(笑)
05月13日00時38分03秒
トト   ………んふふふふっ♪ 朕の幻想が現実味を帯びてきたわねぇ(その言葉を聞けば、鼻歌交じりにふんふんっと楽しげに相手の着物を脱がしていく。お互い上半身裸、薄い胸元に白い肌と言った具合で)そりゃ、解る様に言ってないんだから解る訳ないじゃなぁい? ていうか、解ったら朕の心読め過ぎだわぁ?(そういいつつもぎゅっと細腕で抱き寄せる。あくまで殻の形状ということなのか力はあるし、折れそうで折れない。細さの割に柔らかでしっとりと潤いのある肌でぎゅっと抱きつければ、薄い胸同士の乳首が擦れつつ)ちゅーするわね? 逃げちゃいやよぅ?(そういって目をとろんっとさせながらも唇を重ねる。薄いが潤いのある柔らかい唇。湿り気があり、そのままぎゅむっと唇を割る様にして舌が口の中に侵入してきて)
05月13日00時37分45秒
アヌミカ   そう思えるのは、貴方が最初から貴方だからよ。私は…どこが最初で、何が本当か。他者ではない。私が知りたい。自分で知る外に、無いのでしょうけれど…。(放心したように力の抜けた体は、導かれるままにベッドへと倒されていく。虚ろな瞳はぼんやりと肉塊と顔の間を行き来し)貴方の望みがわからない…。でも、今は良いわ。手を、使ったほうが良いわね。(着物を脱がされる動きを邪魔しないよう、そっとブラウスに手をかけると、ゆっくりと肩まで下ろし、そのまま腕を抜けさせていく)
05月13日00時32分33秒
アヌミカ   そう思えるのは、貴方が最初から貴方だからよ。私は…どこが最初で、何が本当か。他者ではない。私が知りたい。自分で知る外に、無いのでしょうけれど…。(放心したように力の抜けた体は、導かれるままにベッドへと倒されていく。虚ろな瞳はぼんやりと肉塊と顔の間を行き来し)貴方の望みがわからない…。でも、今は良いわ。手を、使ったほうが良いわね。(着物を脱がされる動きを邪魔しないよう、そっとブラウスに手をかけると、ゆっくりと肩まで下ろし、そのまま腕を抜けさせていく)
05月13日00時32分09秒
トト   (p:なら、それでぇ。お互い変に縮めるよりだだ流しの方が楽そうだしぃ?)
05月13日00時22分48秒
トト   別に良いんじゃないの、それでも。結局他者がどう思うかの方が重要なのよ。自意識や記憶、経験なんて後からどうとでも思えるし(そういって、震える相手を見やればスカートの下からぬらぁっとした肉の波が押し寄せる。それがゆっくりと足元から相手を掬い上げる様にしてベットへと導いていって)朕としては別にアナタが幸せを感じられれば、抱かなくてこうやって話してるだけでも良いんだけど、まぁ折角だから使える手は使っておきましょうかぁ(そういって抱き寄せる様に肉の波が相手をベット近くへと導いていって)じゃ、脱がせっこと行きましょうかぁ?(そういってコチラは帯の結び目をほどき始めて。こっちの方はもうほとんどブラウス同然に細かい装飾とベルトは解かれており)
05月13日00時21分41秒
アヌミカ   (p:時間に目をつぶってもらえれば、こちらは問題ありません…。勿論、早くするよう努力はしますが。)
05月13日00時20分42秒
トト   (いえいえ、長いなら長いままでいいわよ。私は処理できるから。ただ、そっちが無理に長く付き合わなくてもイイわよって意味でコチラのレスを端折ってって意味だから)
05月13日00時18分38秒
アヌミカ   (p:すみません、自分でも思っていた以上に長くなって、その分遅くなってしまいました…)
05月13日00時17分41秒
アヌミカ   私とは違うようね。私の行動は私自身のものか。この肉体に宿る私の精神、アヌミカという存在は本当に在る物なのか。私自身、幻想のように思えるのよ。(胸に手を当てながらすこし俯いて、拳は小さく震えている)…私を幸せにしたいと思うのは勝手だけれど…、どうかしらね。私はあまり望んでいない。それでも貴方が試したいと言うのなら、貴方の思う形で実行してみると良いわ。(儚く、憂うような表情でその瞳を見つめると、ゆっくりと手を下ろす)
05月13日00時15分59秒
トト   【あら、予想以上に長いわね(汗 適当に端折っていいわよ)
05月13日00時05分50秒
トト   朕からしたら、表層どころか深層心理、無意識から来るものだと思うわよぉ。まぁ、悪い言い方をすれば、朕の勝手な思い込み? けど、それが事実であれ、幻想であれ、朕が行動した事実だけが残れば良いと朕は考えるの(かんらかんらと笑いつつも相手の警戒する気配に気づけば、ぴしっと下半身を扇子で叩く。そうすればうごめく動きは一旦収まって)朕からすれば25位以下位は皆幼子よ(しれっとしつつもふぅーんっとその答えを聞ければ、あらあらっと視線を外して肩を竦めて)間違いではないけど、正解でもないわ。珍しいと感じたことはかわりないし、アヌミカと過ごせば退屈では無くなるのは事実だもの(しれっとした手を差し伸べて)簡潔に言えば、朕が滅多に人にしない求める事、お願いがあるのよ。けど、それは対価が朕に払えるか解らない、だから今宵それを試してみようと思ってね?(差し伸べた手を自らの胸元にそして、ぷちぷちとドレスのコルセットの部分を紐解いて)朕はアヌミカを幸せにできるか。今から試したいんだけど、襲う方がいい? 襲われた方が良い?(扇子を膝下に置いて、にっこりと珍しく顔全体を見せて微笑んで)
05月13日00時05分32秒
アヌミカ   …表層に出るもの、自分に対する自分自身の認識が正しいとは限らないのかもしれない。近頃はずっと考えているわ。私自身、誰かを求めているつもりは無いのだけれど…。(視線の意図に気づきつつも表情を変えず、空っぽの人形のような瞳のまま動かない)…問題?どちかといえば、哲学らしいわね。まず第一に私は幼子ではない。まぁ、これは正解ではないでしょう。…珍しかったからではないかしら。退屈しのぎに利用できると考えた。そうではない?(顔から下半身へと視線を移していく。すこし警戒しているのか髪には歪んだ人面のような影が浮かんでは消えていく)
05月12日23時57分27秒
トト   あら、朕としては誘ってる様にしか見えなかったけど? 流石にロビーで押し倒してってノリでもなかったし(首をかしげつつもジトッとした細目の視線。まるで見るだけで舐め上げる様にしつつ)お固いのねぇ。ま、別に朕には関係ない事だわ? ねぇ、それではちょっとクイズをしましょう(ばっと扇子を開いて口元を隠しつつ)さっき、朕のことをスキモノと言ったわよね? けど、朕は幼子には手を出さないことを公言している。では何故、アヌミカを誘ったのか。考えたことがある? まぁ今からちょっと考えて見て頂戴。解らなければ解らないでいいわ?(にまにまとした口元を隠したまま、視線だけを見やりつつもスカートの下はざわざわと何やら蠢いていて)
05月12日23時47分58秒
アヌミカ   私のこの性格では、近寄りがたいのでしょう?(視線は空を見つめたまま)…事実別室を使ったのはこれまでの間に2回。ほぼ攫う形で行っているわ。誘われたのはこれが初めてかもしれないわね…。 なだれる様な形で戯れるのが嫌だっただけよ。貴方が私に何を望むのか…、それを知った上でないと、やりづらいもの。勿論、教えられてもすべて受け入れるわけではないけれどね。(無表情のまま見つめ返し)
05月12日23時43分23秒
トト   やん(ひっペがされたらとぅっと意外と身軽にもベットへと着地、そのまま腰掛けて)あら、可愛い子は誘いたく為るものだわぁ? こうやって朕という実例も居る訳だしぃ?(ふふっと口元を歪めつつも)で、甘えることが許してくれないなら、何を許してくれるのかしらぁ?(ほっぺに扇子を当てながらも視線を逸らして、いつもの調子で言った後、ゆっくりと視線を相手へと流し目で)
05月12日23時36分06秒
アヌミカ   抱えたからといって、甘えることを許したわけではないわ。(髪を伸ばして、抱きつく体を無理矢理引き離し)…外見は関係ないでしょう?まぁ、確かにあまり別室を使うことは無いわね。使っても…自在洞?あの部屋ばかりだし…。(若干遠い目をしながら)
05月12日23時33分09秒
トト   あら、アヌミカはあんましこーいう事しないのぉ? 可愛いのに(くすっと笑いつつも、ぱんっと両手を叩いて)ああ、朕も実は此処ははじめてだわぁ。前は大きい部屋だったから
05月12日23時30分44秒
アヌミカ   ふむ…この部屋を使うのははじめてね。(トトさんを持ち上げたまま部屋を見渡し)
05月12日23時29分04秒
トト   いやん、何世紀ブリかしらぁ? こうやって抱っこされるのって~(口元に扇子を当てたまま、嬉しげにぎゅっと首筋に抱きついてみたりして)
05月12日23時28分38秒
お知らせ  アヌミカさんは、トトさんを抱えてやってきました
05月12日23時28分00秒
(180.13.254.228)(p29228-ipngn401funabasi.chiba.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:2.0.1) Gecko/20100101 Firefox/4.0.1
2回目:前回来たのは、05月05日01時59分05秒

お知らせ  トトさんは、アヌミカさんに連れられて
05月12日23時25分16秒
(114.148.121.153)(p2153-ipbf802hiraide.tochigi.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:2.0.1) Gecko/20100101 Firefox/4.0.1
3回目:前回来たのは、05月05日13時58分38秒