お知らせ ミャウさんは、身体から心まで略奪され尽くして・・・(はぁと)
11月22日03時55分05秒
(180.40.242.183)(p330183-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows
NT 6.1; WOW64; rv:9.0) Gecko/20100101 Firefox/9.0
お知らせ ウルリーカさんは、略奪の限りを尽くしました
11月22日03時53分56秒
(27.132.233.52)(52.233.132.27.ap.yournet.ne.jp).Mozilla/5.0 (compatible;
MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; Sleipnir/2.9.8)
ミャウ (P:はい、お疲れ様でした〜)
11月22日03時53分16秒
ウルリーカ (p:それもぜひやりたいですねw それでは今日はこの辺で。ありがとうございましたー!)
11月22日03時52分08秒
ミャウ (P:了解ー、じゃあぽて腹でしばらく動かしておきます。できれば予約して近いうちにヴェルと妊婦プレイしてあげたいですね(w)
11月22日03時50分24秒
ウルリーカ (p:ボテ腹は大好きですから出してもらって大丈夫です。またいつ来れるかも分からないので、キャラ縛ってしまうのも申し訳ないですし)
11月22日03時49分35秒
ミャウ (P:あ、こちらも是非遊んでくださいませ〜)
11月22日03時46分44秒
ミャウ (P:はい・・・あと、レキの妊娠どうしよう? ぽて腹で出して良いのか分からなくて使ってないんですけど)
11月22日03時46分32秒
ウルリーカ (p:タイミング合ってよかったです。こちらもなかなか来れなく…また機会があればぜひ遊んでください)
11月22日03時44分03秒
ミャウ (P:ようやくウルリーカと遊べて満足〜♪ もっと遊べればいいんだけど私もなかなか来れなくて・・・ちょっと故あって休暇中なので会えてよかった〜)
11月22日03時42分54秒
ウルリーカ (p:こちらこそありがとうございました。久しぶりに遊べて感謝です!)
11月22日03時41分29秒
ミャウ (P:はい!こんな時間までありがとうございました〜)
11月22日03時40分46秒
ミャウ ん〜っ、んっ〜、ふうううっ、ど、どぉ?おいし?美味しいにゃっ?(母乳を啜られ、延々と生産されるそれは枯れることなくウルリーカの喉を潤し・・・)
は、はいにゃ、はいにゃあ・・・飼われてっ、犯されて、ずーっと精子お腹に溜めてぇっ、何人も何人も孕んで、産まされてっ・・・ふみゃおおおーーーんっっ・・・・!!(貪られるままにウルリーカに馴染み、快感を増す胎内。
嬉しそうに犯され・・・二人を止めるものはなく。気を失い、繋がったまま眠り・・・休みなく繋がり合っていく・・・)
11月22日03時40分34秒
ウルリーカ (p:こんな感じでフェードアウトでしょうか?)
11月22日03時39分16秒
ウルリーカ このエロ猫めぇ、こんな美味そうなもの吐き出して…一滴残らず飲んじまう、こんなえろいおっぱい…♪(掌に飛び散ったミルクを舐めとると、匂いだけではなくその淫靡な味に身体が何度目かわからぬ疼きを取り戻し。たまらず乳首に吸い付いて、自分自身が赤ん坊のように母乳を飲み下していく) そうだぜぇ…♪ミュウは、ここであたしに飼われて…!昼も夜も犯され続けるんだ…、そしてあたしの子を孕んでボテ腹になっても愛してやる♪中にいる赤ん坊ごとミャウのこと愛してやるぅぅうう♪(歯止めになるものなど無くなり、欲情と本能のままに叫び、喘ぎ、ミャウという極上の雌を貪っていき。射精した回数は両手の指の数を超えて、さらに増え続けていくようで…)
11月22日03時38分57秒
ミャウ ん、みゅ・・・そ、それなら、飲んでぇ・・・? みゃあのおっぱいも、えっちのために、あるからぁ・・・(飲むと、ねっとりと甘い割にのどごしは良く、精力剤のように身体に力が満ちていきます♪ 香りを嗅げば催淫剤のよう。確かに淫魔かと思うほどで・・・)
は、っは、はひぃ、はら、む?孕むのぉ・・・♪みゃ、みゃあ孕むっ、ウルリーカにゃあの赤ちゃんはらんじゃいますにゃあ〜〜・・・♪(孕め、って直接的に言われ、幸せそうに・・・何度も孕むって約束しながら、子宮に注がれ、はね回る精子に全身を粘らされて・・・)
11月22日03時31分44秒
ウルリーカ ああ…、ミャウのおっぱい、すげぇいい匂いだ…甘くて、また腹の奥から身体が疼いてきちまう…この匂い嗅いでるだけで、またぁ…♪(部屋中に満ちていく自身の吐き出した精液の雄臭さと、甘ったるいミャウの母乳の匂い。五感すべてが鋭敏になっている今、香りでさえ興奮を助長されていき。興奮剤をさらに撒き散らそうと、リズミカルに巨乳を絞っていく) 何回でも、何十回でも愛してやる…!あたしの精液受け止めて孕め、孕んじまえミャウぅ♪(逆流して吹き出した精液で汁塗れになりながらも叩きつける腰が止まらない。隆起し続けたままの男根が今までよりも一層激しさを増してミャウの身体を突き上げて、まるで先走りのように幾度も精汁を溢れさせ、そのたびに子宮を犯し、塗りつぶしていく)
11月22日03時28分38秒
ミャウ みゃ、みゃぁっ、そ、それも、そー、かっ、ひにゃあ・・・っ・・・♪みゃあ、ここで飼われるペットににゃっちゃうぅぅ・・・(ふあ、ふあ、と息を途切れさせながら、まん丸の・・・ウルリカの子を為したかのような腹を抱いてはひぃ・・・っとアヘってしまって)
あにゃあ・・・?みゃあも、まーきんぐ、しゅる、の・・・ぉぉ〜〜〜っっ!?(何をって思った瞬間、体格に似合わぬ牛おっぱいを絞られ、吹き出すような異様な量が溢れ、たぱたぱと甘ったるい練乳みたいな匂いをぶちまけちゃって)
はひ、いぃぃ、嬉しいっ、うれひーのぉ・・・!!何回もっ!何十回も愛して、あいひてぇっ・・・!!(そのまま続く連続する絶頂・・・子宮を染め、支配し、ミャウをマーキングする、といった言葉通り、子宮内はたぷたぷ、限界を超えた精子が派手に逆流し、跳ね返り、尻から背中、身体までをねちゃあっと粘っこく染め、部屋を更にいやらしい匂いにしていき)
11月22日03時20分22秒
ウルリーカ ミャウを定期的に犯せるながら願ったり叶ったりだろぉ?何も悪いことなんかねぇ、今から想像しても…楽しみすぎて、それだけで射精しちまいそうだ…♪(軽い口調に応えて、こちらも微笑を返す)あたしの家に、ミャウの家移っちまうぐらい抱いてやるからな♪ミルク吹き出しちまって、えろすぎだぜミャウ…もっともっと、搾り出してあたしのこともマーキングしてくれよぉ♪(甘く香る母乳にすんと鼻を鳴らして。すっかり淫蕩になっている顔つきでミャウの乳房をまさぐると、根元から力強く絞り、母乳を吹き出させようとし) こ、こんなもんじゃねぇからなぁ…、あたしの、愛情は…、はぁっ、はぁ…!まだまだ、とまん、ないぃいいい♪まだ、まだぁ♪でるぅ、でちまうよぉ♪んおぉぉお、ぉおおおおん♪(二度目の射精が終わったかと思った刹那、間髪入れずに三度男根が震えだし、白濁液が子宮へとまっすぐ注がれていく。アヘり、イキ狂うミャウに呼応するように自身の声も高まり、荒々しい嬌声を響かせていく)
11月22日03時16分42秒
ミャウ 匂い、いっぱい染み付いたベッドでっウルリーカにゃあにマーキングされてぇっ、ひにゃああんっ、好き、しゅきぃっ♪ じゅーとくにされてっ、中毒患者にされちゃうぅぅっ♪
みゃおおおっっ!(潰れた乳房の尖端からミルクまで吹き出しちゃうぐらい感じ入りながら、突き込む度に子宮が、子を孕む器官から、ウルリカの肉を象る器官に形を変えられ、みっちりと精液の詰まったそこがペニスを楽しませ・・・)
あ、あぁぁ・・・ま、また、一杯出して貰えるにゃ・・・あつあつでねばねばでお腹おもぉくなるぐらい濃いのぉ・・・ウルリーカにゃあのあいじょーみるくぅっ・・・!ふにゃ、あ、あ、あ〜〜〜〜っ、あーーーーーっっ・・・!!(シーツに爪を立てて握りしめながら、逃げ場のない・・・包み込むようなのしかかり陵辱交尾の中、結合する恥骨。
がっちり根本まで突き込まれながら子宮内に直接二度目の射精が始まって。 四つんばいの状態でベッドまで届きそうなぐらいにお腹がたぷたぷと子宮が拡張され、卵管から卵巣まで精子漬けにされていき・・・これ以上もなくアヘり、イキ、叫び・・・)
11月22日03時06分33秒
ミャウ これから大変にゃお? てーき的にみゃあのコト犯さないと、おちんちんがイケにゃくにゃっちゃうんだからぁ・・・・(適当なことを言ってくすくす笑い・・・確かにそんな気にもなってくるから不思議)
ひにゅうっ、そ、それ、すぐににゃっちゃいそぉっ♪ ウルリーカにゃあの
11月22日03時04分00秒
ウルリーカ あは、中毒にされちまったか…道理でミャウのこと、欲しくて欲しくてたまらねぇわけだな…♪ミャウもあたしのこと中毒にしてやるぜ、朝も昼も夜も、あたしに犯されてないと駄目なぐらい…愛されてないと駄目ってぐらい重篤にしてやる♪(自ら腰を押し付けてくるミャウに応じるように男根が膣肉を穿ち、突き込んで子宮の形を思うさま変えていく) はぁあ、あひ…、んぅぅぅううう♪また、また精液がのぼってきた…ミャウのなかにぃ…、でたいって、暴れてぇ…またでる、でちまぅぅううう♪(恥骨と恥骨をぎゅぅっと押し付け、これ以上ないほど密着させて。ぱんぱんに膨れた亀頭から、再び精液が迸る。二度目とは思えないほど濃く粘着くザーメンが子宮内に吐き出されていき、先程吐精したもの混ざり合っていく)
11月22日03時02分39秒
ミャウ ちゅーどくですにゃあ・・・♪ でも、よく分かるにゃぁ、みゃあも、お腹たぷたぷで、ずっしり重くてもっ、まだ、全然欲しくて、ウルリーカにゃあの匂いも、熱さも、重さも、感触も、味もっ、全部欲しくてたまんにゃいんですにゃぅ・・・♪(お尻を押しつけるように腰を突き出し、腰を高く上げた格好・・・まさに交尾のポーズ。
大きな胸がむにゅぅーっとベッド?に潰れ、見た目的にもえっちな感じで) は、はいにゃ・・・独占されてっ、ケモノみたいに襲われて、陵辱されて、種付け、されちゃってるですにゃぁ〜っっ♪(尻尾が勝手にはね、何度も何度もウルリカの腹を撫で・・・すっぽりとウルリカの腹の下に隠れるような小さな体躯を貪られ、逆にウルリカの剛直ソーセージを下のお口でたっぷりと貪り返し・・・それだけ犯しても締め付けはほとんど緩まず、むしろ精液がねばついて感触は上々♪)
11月22日02時53分42秒
ウルリーカ ああ、全然たりないんだ…もっとミャウのこと犯してぇって、体中が疼いて…、何回でも愛したくてたまらねぇ…!(自分の抱く欲望を隠しも飾りもせずストレートに吐き出し、ミャウを犯したい、愛したいという本音だけを伝える) こうやって覆いかぶさってると、本当に陵辱してるみてぇだな…ぞくぞくしちまう、ミャウのこと独占できてるって思っちまうぜ…!(繋がったまま尻を向け、まさに獣の格好になったミャウにますます興奮は加速していき。撫でられただけでびくんと腹筋を震わせ、小柄な身体を覆い隠すようにのしかかると、両手を抑えこんでレイプしているかのように膣肉を蹂躙し、獣欲を満たしていく)
11月22日02時50分18秒
ミャウ っは、っは、はにゃああ〜・・・っは・・・ふぅ、ホント、ぱんぱん、にゃ・・・(お腹がぷくぅ、っと精子で膨らむぐらい、粘っこい塊でお腹を膨らませちゃって・・・うっとりとした顔)
あは、おまんこ、ぐちゅぐちゅってまだまだシたりにゃい? いいにゃお? じゃ、次は、その・・・うしろ、からぁ・・・お願いしていいかにゃあ・・・?(みきみきと再度萎えずそそり立つ塊・・・貫かれながら、ウルリカの腕の中でぐるんっと器用に身体を回し、ペニスを支点にうつぶせになって尻を突き出す形。ねじれた膣が精液をぶびぃ・・・っと排泄するような音を立てて逆流させながらペニスに絡み付き・・・丁度獣の交尾するような格好になって、立派なウルリカの腹筋に尻尾がすりすり甘えるように擦りつけられて・・・)
11月22日02時44分55秒
ウルリーカ っくふ…、はひ、ふぁ、あああ…♪すっげえ量、出しちまった…でも、まだまだま全然物足りないんだ…ミャウの中がよすぎて、まだまだガチガチのまんまでぇ…♪(脈動が収まり、全てを吐き出したかのような射精をしたにも関わらず男根が萎える様子は一切なく。それどころか、より逞しく硬く反り返っていき) だめだ、全然…、止めらんねぇ♪腰ぃ、ミャウのこと犯しっぱなしになっちまうぅ♪興奮が収まらねぇ、射精したのに、全然…、はぉおおおん♪(めきっと腹筋を浮かび上がらせ、全身の筋肉を張り詰めさせながら再び膣肉を抉り出す。自ら吐き出したものを更に奥へと捩じ込み、膣壁や子宮になすりつけるようにして荒々しくマーキングしていって)
11月22日02時39分48秒
ミャウ ん、んっ、ちゅ・・・♪ ふみゃうんっ、みゃあはぁっ、あ、愛されるのも、愛するのも、大好きでっ、気持ちいいのが、大好きな変態にゃからあ・・・ひんっ、うれしいっ、全部、ぜぇんぶ、知って、愛して、犯してほしーです、にゃ・・・(両手を伸ばし、ウルリカの背に手を伸ばし、しがみつくように。
足も腰に絡め・・・俗に言う大好きホールドみたいな感じで・・・ずっぐずっぐと突き上げられる度に薄いお腹に痛々しいぐらいのペニス型が突き出すが、苦痛はほとんどない様子。それどころか、むしろ締め付けも強まり快感も覚えているらしく・・・) あ、あ!?あーっ、き、きて、きてぇっ♪一杯満たして、ぐっちゅぐちゅに塗り込んで、卵巣までれいぷしてくだひゃいにゃあ〜〜〜〜っっ・・・!!(ねっとりとしたねばつくゼリーどころかチーズか恥垢かと思えるぐらい、精液・・・液と称するにもおこがましいほどの粘り。塊を文字通り子宮底に直接叩き付けられ、ねばるままに詰め込まれていき・・・♪)
11月22日02時32分04秒
ウルリーカ はむ、ちゅぶ…、んぁ、ふぅ…♪それ以上は言わせないぜ…?ひぁ、あふ、うん…♪なんだ、まだ全然ミャウのこと理解できてないんだな…今日はいい機会だから、たっぷりミャウのこと知り尽くしてやるぜ。身体も心も、犯して愛して…知り尽くしてやるからな(真正面から向かい合ったまま、幾度となく腰を打ち付けて小さな肢体を揺さぶり続け。膣肉どころか子宮の締め付けまでも強まっていき、欲情しきっていた男根はそうそうに耐えられなくなっていく) はぉ、ぉおおおん♪ミャウ、もう…、イくぅううう♪腹ん中、あたしので満たしてやるからな、拭い切れないぐらい射精して、精液こすりつけてやるぅ…、はひ、はぅぅうううううううん♪(カリ裏にまで絡みつく子宮口と匠な腰使いに、爆発するように強烈な精液を一気に吐き出し。びゅぐん!びゅぐん!と一回一回をポンプのように噴き出して、子宮へと遠慮なしに半固形の特濃ザーメンを打ち出していく)
11月22日02時25分31秒
ミャウ うん・・・♪どっちがどれーでも、一杯エッチして、一杯愛し合うのは一緒にゃも♪ えへへ、みゃあが可愛いのとウルリーカにゃあが可愛いのはべつもんだーい、ウルリーカにゃあもすっごくかわ・・むぐっ♪(二度目の可愛い発言はキスで封じられちゃって)
っは、ふ・・・う、うん・・・犯して、貰いたいけど・・・さっきみたいなゆっくりのも、お腹の裏側、撫でられてるみたいで、好きぃ・・・ひにゃあああっ・・・!(激しい突き上げにがくんっと小さな身体が簡単に浮き上がり、膣内も子宮も、内臓ごと貫いて抉り込むような突き上げ。並の女の子なら骨が砕けそうなその交わりを、乗りこなすように腰をあわせ、更に締め付けすら強めて・・子宮まで使って”奉仕”していき。
ウルリーカのカリが激しく子宮口で引っかかるように締め付けられて)
11月22日02時17分31秒
ウルリーカ どっちでもいい、あたしが奴隷でも、ミャウが奴隷でもぉ…♪可愛いなんて、ミャウのほうが何十倍も可愛いぜ…♪(不意打ちの可愛いに顔を赤くして、ごまかすように唇で口腔を塞ぐ) ああ、こんな、ゆっくり動かしてるだけでたまんねぇ…!全部搾り取られそうなぐらいだ…けど、ミャウは満足できないんだろ…?こうやって、腰を思いっきり振ってぇ…ガツンガツン、犯してもらいたいんだろぉ♪(それまでの緩やかな動きから一転して、腰を高く掲げて叩きつけるように一気に捩じ込み。膣肉をぐちゃぐちゃに掻き回し、子宮の最奥まで亀頭で突き上げ、生命の育まれるはずの場所を何度も揺らし、犯していく)
11月22日02時12分39秒
ミャウ みゃふ、よく言われますにゃあ・・・♪ んふふ、ウルリーカにゃあ、可愛い・・・(自分を襲う、立派でたくましい蛮族バイキング・・・それを可愛い、とか言っちゃってにっこり)
はひ、ぃ・・・おっきぃ、おっきぃ、です、にゃあ・・・おまんこ、ひろがって、ひぎぃっ・・・しきゅー、まで、はいってます、にゃ・・・!(膣内は生ゴムのようにみっちりとウルリカを締め付け、子宮口はこりこりと幹に引っかかり、子宮内はぬっちりと熱い舌のように亀頭に絡まり、膣内は言わずもがな、襞が踊るように蠢き、締め付け、絞りあげていて)
っは、はにゃっ、あっ、あんっ、うるり、か、にゃぁ・・・♪ みゃあの中、きもち、いい、にゃ? みゃあも、みゃあも、きもちいーのぉ・・・(尻尾がたしたしと太ももを軽く叩き、もっと愛してぇって言わんばかり。
キスする度に膣内が敏感に反応し、きゅんきゅんとリズムよく締め付けを増して)
11月22日02時06分36秒
ウルリーカ ああもう、ちくしょう…お前はほんと可愛いやつだな!これじゃ、どっちが奴隷にされてるんだかわかりゃしないぜ…でもま、それも悪くないけどな(一瞬我を忘れるほどその笑顔に見蕩れていた自分に気づき、苦笑する) はぁ、はぉん…♪あはっ、何回みてもすげぇ…こんなちっちゃなとこで、あたしの全部飲み込んでぇえ…♪すごい弾力で、何回でも突っ込みたくて腰がぁ…勝手にぃい…♪(宣言通り子宮口まで貫通して根元まで全てを押し込むと、熱い吐息をはきだして。口付けを交わしながら、ずるずると焦らすように腰が動き、膣肉の襞一本一本まで堪能するようにミャウの中へじっくりと男根の匂いを染みつけていく)
11月22日02時02分59秒
ミャウ ううん、いいにゃ・・・みゃあの一番のお願いはー、今日は、ウルリーカにゃあと一緒に居たい、ってことにゃから・・♪(にこっと、今日一番、ウルリーカを魅了しそうな嬉しそうな笑顔・・・)
あは、すごいにゃ・・・タマったエロ汁、ぜぇんぶみゃあにぶちまけて、注いで、粘らせて、ぶっかけて、染め付ける気にゃあ・・・♪匂いも種も取れなくにゃって、ホントにどれーに・・・しょゆーぶつにされちゃうにゃあ〜♪(匂い付けマーキング・・・妊娠すらしそうな流し込み宣言も嬉しそうに受け止める根っからの淫乱。
キスを受け止めると大きな唇と舌が小さなお口を襲い、口腔を一杯にしちゃって、ちろちろと舐め返すも襲われる一方になって) ん、あ・・・! っふにゃ・・・ぉ、んぅぅぅ・・・!!(そのままずらして宛がわれれば、到底入りそうにない小さな入り口。だが、蛇が卵を丸呑みにするようにぐにぃ、っと柔軟すぎるぐらいそこは広がり、ぶちゅうっと粘っこいぐらいの愛液を滴らせウルリーカをあっさりと受け入れていき)
11月22日01時57分07秒
ウルリーカ わりぃな、お願い聞いてやれなくて…我慢がきかなくってよ、お詫びにミャウの子宮…突いて、捏ねて、押し開いて…たっぷり種付けして、あたしの匂いを取れなくしてやる♪身体の内側も外側も、染み付かせてあたしの物だってマーキングしてやるからな…んむ、ちゅぶ、ちゅる、れる♪(ついばむようなキスに、獣同士のするような激しく舌を絡ませるディープキスで応えると、男根を膣肉へと押し当てる) いくぜ、まずはここからマーキングしてやる…んぉ、おお、おぉおん♪(小さな入口を巨大な亀頭で押し拡げていきながら、乳房を押し付けあって間近で卑猥な喘ぎ声を聞かせてしまう)
11月22日01時53分43秒
ミャウ ん、ん、んぐ、んじゅる・・・んむぅ?(いきなり笑い始める主を・・・ウルを見上げて何事かと思うが、喉奥から一気にねばついた唾液と先走りの糸を引きながら引き抜かれてきょとん)
え、えっ?あ・・・もー、奴隷も嫌いじゃにゃいっていったのに・・・♪ それじゃ今からは、恋人みたいに熱っぽく、獣みたいに乱暴に、ウルリーカにゃあに種付けしてほしーですにゃあ・・・?(くすっと小さく、しょうがないなぁ、みたいに笑い。
発情したウルの顔を見つめ・・・手を伸ばし、頬を撫で、ちゅっとウルのおちんちん臭い唇でキスしちゃって・・・押しつけられた肉棒にお腹をこちらからも押しつけ、乳房ごと押しつけるように抱きつき、獣のような愛情たっぷりの交尾をおねだりします♪)
11月22日01時47分59秒
ウルリーカ はは、やっぱり駄目だな。あたしはご主人様なんて柄じゃねーな(突然苦笑すると、小さな口腔で一生懸命に奉仕しているミャウの口から男根を離し…そのままがばっとベッドに押し倒し) やっぱり奉仕なんてさせるんじゃなくて…ケダモノみたいにガンガン腰振って、ミャウの中を思いっきり味わうほうがいい。ミャウはどうだ?あたしのモノで、どうされたい?(慣れない主人の役柄を引き剥がして、発情しきった淫猥な顔でミャウに迫り。ガチガチに勃起したものを腹部に押し付けて問いかける)
11月22日01時43分49秒
ミャウ は、はいですにゃ・・・♪ 奴隷にゃのに、ご主人様を誘惑して、魅了して・・・こ、こんなに発情させちゃった、いやらしいエロ猫奴隷をお許しくださいにゃ、満足するまでしっかりご奉仕するから・・・お許しくださいにゃあ・・・(更に血管を浮かべ張り詰める剛直にうるうると瞳を潤ませ・・・亀頭にしゃり、しゃりと・・・舌を絡めていき)
は、はいにゃ・・・お口はその、あんまり得意ではありませんけどっ・・・(顎があるので口の拡張は苦手。でも精一杯あんぐりと口を開き、子供の腕みたいなペニスを丸呑みするみたいにあがあがとお口に含んでいき・・・激しくしろ、との言葉を甲斐甲斐しく守ろうとして)
11月22日01時37分50秒
ウルリーカ そう、全部ミャウのせいだぜ?匂いだけじゃない。体つきも表情も柔らかさも…全部があたしを魅了してたまらねぇんだ…♪(奴隷を演じるミャウに劣情がこみ上げ、ただでさえ巨大だった剛直はみきみきと音を立ててますます膨らんでいく) っふ、ぅ…!そんなもんじゃあ満足できねぇよ…ほら、雌奴隷らしく口を開いてめいっぱい飲み込んで…あたしの発情しきったちんぽ楽しませてくれよ?(軽く舐め上げられただけでぞくぞくと腰に甘い電流が走るほど興奮しきっているものの、かろうじてご主人様らしく体裁を取り繕ってさらに激しい奉仕を命じる)
11月22日01時33分52秒
ミャウ みゅう、そ、そうですにゃ・・・ふみゃ・・・すごぃ、ご主人様ギンギンですにゃ・・・(くんっと鼻を鳴らし、こちらもウルリーカの強烈な匂いを吸い込み・・・そもそも部屋に満ちてるウルリーカの匂い、淫臭にすっかりとろけていたり)
うん・・・わかるにゃ、ご主人にゃあ・・・いやらしい雌猫奴隷のお口まんこで・・・一杯慰めますにゃ・・・(すっかり奴隷らしくしおらしく、ちょっとだけ怯えた素振りを演じて魅せ・・・おずおずと突き出された肉棒に手を伸ばし・・・ゆったりと撫でながら尖端をちろり、っと舐めあげて)
11月22日01時29分11秒
ウルリーカ (口にしながらも自分にも言い聞かせているようで、ミャウを奴隷にしているという事実にぶるりと背筋を震わせ…すでに先走りまで溢れさせてしまっている男根を眼前に突き出し)
11月22日01時27分29秒
ウルリーカ 何言ってんだ、その匂いが最高なんだろ?ずっと嗅いでたせいで、あたしのもこんなになっちまったよ…♪(一目でわかるほど頬は上気し、すっかりミャウの淫らな香りにあてられている。邪魔な腰布を引き剥がすと、体型に比しても大きすぎるほどの巨根がぶるん、と一気に反り返り) そうだぜ、今日だけはミャウはあたしのもの…あたしだけの専用奴隷だ。どうすればいいか、わかるよな?(口にしながら)
11月22日01時26分34秒
ミャウ にへへ、ごめんね、みゃあ、匂いキツいから・・・(普段からえっちぃ匂いを漂わせる淫乱猫。抱き込まれたままなので、ウルの匂いが少し蒸れた感じで、ぽやぁっとなっていて) わー、ご主人様の匂いが一杯デスにゃ・・・あ、はいっ、お、おねがいしますにゃ・・・ひゃう・・・(首にぎっちりと首輪をまかれ、ウルのものだって囁かれただけで、目に見えて尻尾がくにゃり、耳がへたーん・・・うっとりとした目になって、媚びるような猫の顔)
11月22日01時23分32秒
ウルリーカ 略奪にいっちまっててよかったぜ。誰にも見つからないようにミャウを連れて変えるのは難しいからな…みんなお前に夢中だからよ(胸に抱き入れたまま連れて帰ってきたのは、古びた石造りの家。内装は木材で設えられていて、ウルリーカ一人では少々大きすぎるベッドに戦利品を下ろす) ほんとお前さんは好きだねぇ。ほら、こういうゴツくて頑丈なのがいいんだろ…?(無骨な革製のベルトをミャウの首に巻きつけると、少しきついぐらいに締め…今日はあたしのもんだからな?と、耳元で囁く)
11月22日01時21分59秒
ミャウ にひひ、今日はウルリーカにゃあ・・・・・ううん、ご主人様せんよー奴隷にゃね・・・・(首輪は?首輪は?って妙に嬉しそう(笑)
11月22日01時19分37秒
お知らせ ミャウさんは、ウルリーカさんの戦利品として連れ帰られました♪
11月22日01時16分53秒
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29回目:前回来たのは、10月08日19時58分49秒
お知らせ ウルリーカさんは、秘密の戦利品と帰宅し…
11月22日01時14分17秒
(27.132.233.52)(52.233.132.27.ap.yournet.ne.jp).Mozilla/5.0 (compatible;
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