お知らせ 鶴来千鶴さんが退室しました。
06月20日03時10分14秒
(125.201.196.79)(i125-201-196-79.s02.a043.ap.plala.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727;
.NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; MAEM; .NET4.0C)
鶴来千鶴 (その時はまたお願いします。今宵はありがとうございました)
06月20日03時10分07秒
お知らせ トトさんが退室しました。
06月20日03時09分33秒
(118.6.94.210)(p3210-ipbf608hiraide.tochigi.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows
NT 5.1; rv:2.0.1) Gecko/20100101 Firefox/4.0.1
トト (はい。こっちも楽しませてもらったわ。また、時間があったらよろしくねぇ? お疲れ様ー)
06月20日03時09分25秒
鶴来千鶴 (ですね。お疲れ様です
06月20日03時08分01秒
トト (じゃ、そろそろエンドレス落ちでいいかしら?)
06月20日03時06分09秒
鶴来千鶴 んっ!(睾丸を絞られた瞬間、仰け反ると共に射精の勢いが増す。体を絡ませあい、爆乳にトトの細身の体を埋めると共に肥大し続ける肉塊にまたがり射精を続ける
06月20日03時05分05秒
トト 美味しい……もっと……(腰を揺らしたまま、言葉と共に体は絡みつく、射精され続けられる肉竿を話すことはなく、体の何処に収まっているのか解らない程に大量に絞り上げたまま、足元の肉塊は徐々に大きくなりつつも太ももに当たる睾丸をぎゅっと挟みこんでぐりぐりとそのまま膝を擦らせて大きな睾丸を潰す勢いで絞り上げていって)
06月20日03時01分00秒
鶴来千鶴 あはっ。じゃあガンガン射精しちゃいますよ♪(肉棒への絶え間ない刺激によって射精も更に激しさを増しトトの中へ大量の精を送り込む。展開して高めた後に凝縮された精は特濃精液となり噴射され続ける。睾丸は膨れ上がるトトの肌と密着して互いに刺激し合う
06月20日02時53分52秒
トト だぁ~めよぉ。こんなんじゃ・・・…足りないんだから(そういって真っ白に体を汚したまま、ぬるぬるとした感触で相手の体をマットプレイの様に濡らしつつも再び入る白濁にどろどろと中へと溢れていく。破裂しそうなほどに細い体は大きく膨れ上がりつつも当人としては余裕なのか、ずっずっと今度はこちらから動き始める。絡みついた膣肉は愛液と精液でどろどろにしたまま締め上げてこっちから動き始める。射精して敏感になっている肉竿に更に追い打ちをかける様に刺激して)
06月20日02時47分52秒
鶴来千鶴 (母乳もまた射精のような勢いで噴射され、互いを真っ白に染め上げていく)んあっ!締め付けられたら…また出ちゃうんっ!(軽く痙攣しながら再び射精!最初の射精が序の口だったかのような勢いと量をトトの中へと…!)
06月20日02時45分01秒
トト (も体を揺らしたまま、相手の射精の勢いにわずかに体が揺れていって膣の中へと精液が溜まっていく。どろどろと吐き出される精液を相手の肉竿に塗りこめるかの様に膣が蠢いたままぐにぐにと絡みついていく中)……ぁっ……もっと、頂戴……ねぇ?(そういって薄い胸板を相手に押し当てながらもどろどろと漏れて垂れていく中、相手に絡みつきそのまま、肉竿を締め上げていって)
06月20日02時41分12秒
鶴来千鶴 んあはぁ~~~出すのが気持ちいい~~!(トトの中を破裂させるような勢いで灼熱する白いマグマを送り込む!肥大化した睾丸がフル稼働して精液を大量生産して絶えることのないかのような勢いでガンガン射精し続ける)
06月20日02時40分09秒
トト んぅっ……あ、一杯……あ、っぅ……(んぅっと唇を噛み締めつつ
06月20日02時39分19秒
鶴来千鶴 びゅるんっ!!!ぶちゅう~~~ずびずぶずばぁ~~~!!!ゥ
06月20日02時36分43秒
鶴来千鶴 逝く!逝っちゃう~~~っ!(一滴も漏らさないよう膣の奥まで肉棒をねじ込み、両腕をトトの背中に回しがっしりと掴む。そして亀頭が子宮口を捉え…
06月20日02時35分26秒
トト ……ん、可愛くはないわ……よぉ?(身悶えつつも軽く小指を齧りながらもぐっと弓なりに体を逸らす。突き入れられる度に軽い体は跳ね上げられる。泡立ちつつも先走りが塗り込められれば、臀部のほてりに息が上がりそうになる)たくさんだしな……さいよぉ? 漏らしたら許さないんだから……(んぅっと声を上げつつも膨張する肉竿をぎゅぅっと一気に締め上げつつも体も抱きついたかぷりっと軽く肩口に噛み付いて髪を振り乱す)
06月20日02時32分01秒
鶴来千鶴 とっても…可愛いです…だから…(母乳を甘噛みされながら吸われ、くねる腰のうねりを膣や骨盤で感じ)一緒にドロドロに!(一気にピッチを上げ激しく打ち込む!亀頭から漏れる先走り液が愛液と混じり合い激しく泡立てる)ああんっ!逝っちゃいそうですぅ…!(亀頭が膨張し爆ぜる寸前に!)
06月20日02時26分06秒
トト はぁっ……もっと、深くしてぇ・・・…(とろんっとした目をしたまま、ぬらぁっと絡みつく肉棒、一気に突き入れられてもぐにゅっとまるでゴムの様に絡みつき引っ張られていき絡み付いている。奥へと突き入れれば、更に硬く伸びたまま、絡みつく)ふぁっ……もっと……して?(体を捩らせて、声が漏れる。目を虚ろにさせつつも突き入れられる度に肉壁は擦れて逝って、そのたびに熱い吐息が漏れていく)はぁっ……ダメでしょ……此処からも漏れてるじゃなぁい?(そういって乳房をあむっと噛み付いてちゅぅっと吸い上げつつも噛み締めつつ)……んぅっ、もっとしてくれなきゃ……や(言葉を漏れたままぎゅゅっと相手に抱きついて腰をくねらせて)
06月20日02時17分23秒
鶴来千鶴 トト様は気持ちいいですか…?あんあんっ!(ストロークを小刻みにして亀頭で奥に刺激を伝え)
06月20日02時16分29秒
鶴来千鶴 あ、あああっ!す、凄いぃぃっ!気持ちいいですぅ!(肉棒を包み込む熱くて優しい感触に今にも射精しそうになるも堪えてピストン運動を始める。単純な前後運動ではなく、ピッチや角度、ストロークを変え抉るようにガンガン突き入れる!)ああ!気持ちいいっ!素敵ですぅ!(母乳滴る爆乳をトトの眼前で揺らしながら)
06月20日02時13分03秒
鶴来千鶴 んあっ!熱いぃぃっ!(トトのオマンコに亀頭を埋めると、敏感になっていたソレは熱さに震え今にも射精しそうになるのを必死でこらえ)あうっ…ふあぁぁぁぁぁっ!!!(腰を突き動かし、肉棒を一気に打ち込む!)
06月20日02時06分25秒
トト そうなの……ふふ、教えてくれてありがとう。けどね?(そういって母乳で濡れた指でそっと相手の頬をなぞりつつ)別に朕は女王様でもマゾでも千鶴だったら抱いてあげたわよ? 勿論、こういう体じゃなくてもね(ふっと小さく笑みを漏らしたまま、展開しきっていた体をひとつの体へとお互い戻したまま)逃げないわよ? もぅ、童貞ちゃんじゃないんだから(そういって、割れ目へと擦らされれればじゅぶっと既に愛液を溢れさせつつも優しいまなざしのまま、わずかに体を震わせつつも相手の肉竿の侵入を待つ)
06月20日02時06分20秒
鶴来千鶴 私ぃは、昔は女王様を気取ってたけれど、本性は真正のマゾだったんですぅ…なんでマゾの心を顕わにした体に改造したんです…(ニプルフファックできる乳首で指先を捉え、母乳で濡らしながら弄ばれ)はい、綺麗なオマンコに入れたいですぅ…(自分も展開していた触手を納めるも、肉棒と睾丸はそのまま残す。)はい…では行きます…!(トトの股間の前に跪き、暴発寸前の亀頭を割れ目にあてがい、ヌラヌラと粘膜どうしをこすり付け)
06月20日02時02分12秒
トト あらぁ……ここから漏れちゃうのぅ? 面白いからだねぇ千鶴は?(そういって吹出す乳首に軽く指をつっこんでぐちゅぐちゅと弄びつつも循環していた射精は徐々に収まっていき口からもどろりと血と精液が混じった液体を手で拭っていって)……ふぅん。じゃぁ、楽しませてもらったしねぇ……(そういって、しゅるしゅると周囲からは肉壁が集まって行ってトトの足元へと収まっていく。ぐちゅぐちゅと濃縮されていけば、最後に残るのは細身の女の体ひとつで)……ほらぁ……此処、入れたかったんでしょ? 今の朕はただの雌よ……好きなだけ吐き出させて上げるから……いらっしゃぁい?(そういって最後の最後にじゅるっと一気に触手が足元へと収められた後、M字に大きく足を上げて、両手で割れ目を開いてけば、ぬらぬらとした愛液と白濁にまみれた体の中、唯一うすピンクのきれいな膣を見せて)
06月20日01時53分52秒
鶴来千鶴 (噴き出す母乳は精液のような濃さと粘度で二人の上体を濡らして行き)はいぃ…我慢できないですぅ。トト様の中に思いっきり出したいです…(吐き出す精を漏らさないようにトトの口内へと送り込み、循環する精の勢いと熱さに打ち震えるも自ら射精したい焦燥感は積み重なって行く)
06月20日01時48分34秒
鶴来千鶴 ああんっ!(4つの爆乳からは射精のような勢いで母乳を噴き出すも、出口を塞がれた肉棒は弾ける寸前で動きを止める)ぐは、出したいよぉ。中に思いっきりだしたいよぉ…
06月20日01時44分17秒
トト ぁっ……ふっ……ダメぇ……一杯でちゃ……うぅ……(漏れる声は艶めかしく呟きつつもしごかれる肉竿からはどぱどぱと吐き出したまま)……だーめぇ……朕に入れるから、一滴漏らしちゃダメよ?(そういって、んぅと再び口づけをする。自ら吐き出して言った精をくちづけでもれぬ様に飲み込んでいく。ごきゅっと喉を鳴らしつつも吐き出す精液を自ら飲み込みつつも何度も何度も膣と体の中へと注ぎこんで循環させつつ)……んっ、止まらないわねぇ……我慢出来なくなっちゃう?(くちづけをしたまま、ぐちゅぎゅつと尿道の中を攻め立てつつもずっと口をつけたままで)
06月20日01時44分06秒
鶴来千鶴 んあ~~~~ん!!!(注ぎ込まれる熱い精が内臓全体を満たし)がぼっ!(消化器系から流れ込んだ血液交じりの精がピンク色になって口から噴水のように噴き出す!)
06月20日01時41分37秒
鶴来千鶴 ああんっ!いっちゃう~~~っ!!(全身を激しく痙攣させると辺り一面を埋め尽くした触手も収縮し暴発寸前となる)はぎっ!(睾丸も暴発寸前になるも出口を塞がれているが為に射精できず)
06月20日01時39分05秒
鶴来千鶴 んあっ!(再び貫く肉竿に仰け反るも、体制を立て直すと内臓を駆使して肉竿を扱きだす。子宮はオナホールのように亀頭全体に刺激を与え、消化器官を総動員してアナルの肉棒を締め付ける。太さや硬さの違う器官で肉棒を扱き、精を搾り取ろうと快楽を与えていく)
06月20日01時35分55秒
トト 入り口へと触手が詰まったまま、膣壁を擦らせたまま)はぁっ、ほらっ、一杯注いで孕ませてあげるからねぇ……んっ! ほらぁっ(そういって、ずっずっと突き上げたまま、相手を宙へ浮かべつつも一気に白濁を注がせる。相手の肉竿をぎちっと片手で根元を抑えたまま、破れていた膣と内蔵の中へと大量に注ぎこみ、どばどばと割れ目からは溢れ垂れ滴るほどに注ぎ入れていって)
06月20日01時33分49秒
トト そう。それじゃ、朕が一度逝ったら淹れさせてあげるわぁ? ほらぁ、搾り取りなさいよぉ?(そういって優しく声を掛けた後、一気に腰を突き上げ始める。再び自重によりぐっぐっと突き上げつつも精液を生産し肥大化する肉竿へと触手で栓をする。そのまま、ぎゅゅっと膀胱
06月20日01時31分59秒
鶴来千鶴 はび…んんっ!(唇や口内に伝わる優しく甘い感触に理性を取戻し)はい…私も…トト様の中に入りたいんですぅ(涙を浮かべながらの上目づかいで懇願する。肉棒は紅潮しぶら下がる睾丸もまた精を注ぎ込みたいと肥大化し)
06月20日01時29分00秒
トト ん、遣り過ぎたかしらぁ……ダメよ。言葉が無いと。寂しいじゃない?(そういってそっと頬を撫でた後口づけをする。薄く柔らかい唇の感触、舌をねじ込ませつつも少し痛みから意識が戻るのを待ちつつもぬらぬらと肉竿は膣壁を擦らせたまま)ほらぁ、物干しげに眺めてても言わなくちゃ解らないでしょ? 朕がこんなにいれてあげてるのに……入れたいの? 朕の中に(そっと頬をなぞったまま、尿道膣へと突き入れていた触手が一斉にずるっと引き抜いた後、鈴口周辺をグニグニとなぞっていて)
06月20日01時23分07秒
鶴来千鶴 (周囲の触手や肉棒の動きも激しさを増し、先走り液をダラダラ垂らしながらトトの触手や肉壁と絡んでいく。そして触手はトトの人間部分にも絡みだし…
06月20日01時21分25秒
鶴来千鶴 えあが…うでじいでぶ…ばあんっ!(歓喜と苦痛が入り混じった涙を流し、トトの肉竿に内臓を絡めていく。とうに膣や子宮、大腸は貫かれていて子宮口と貫かれた子宮奥壁で肉竿を扱き、アナルを貫いた肉竿には小腸を複雑に絡ませ握るように扱いていく)
06月20日01時18分05秒
トト どうぅ? たまにはこーいう感じで貫かれるのもいいでしょぅ?ほらぁ、中でゴリゴリ行っちゃってるわぁ?(そういってぎゅっと背中へと手を回してぐっぐっと膣壁をこする様に先走りを擦らせていって)
06月20日01時14分27秒
トト 啼いて?(っと、途中でレス送っちゃったわ。ごめんなさい)
06月20日01時13分01秒
鶴来千鶴 (オマンコとアナルを一気に肉竿で串刺しにされ内臓を貫かれたかの如き衝撃に絶叫し硬直する。激痛を受ける中で痙攣しながらも肉竿を内臓で扱き上下運動を始める)
06月20日01時12分56秒
トト ……ふふっ、コレでもねぇ、朕は結構アナタを気に入ってるのよぅ?(そういって、すぅっと胸元を撫でながらも涙を浮かべる相手を無邪気に笑ったまま、すぅっと涙を掬い上げてはぺろっと舐めつつ)もっと、泣いて? もっと
06月20日01時12分39秒
鶴来千鶴 あ…ありがどうございまず…ぎひいっ!(歓喜の涙を浮かべていたが尿道内の触手だけで体重を支えた事で激痛が走り苦痛の涙に変わる)あぐぶぅぅっ!!!
06月20日01時09分05秒
トト んぅ。そうねぇ。それじゃ今夜はゆっくり千鶴を犯せるのねぇ(そういって顕になっている人間部分の割れ目からぬらぁりっと肉竿を出しつつもぐいぃっと尿道の中にいれている触手だけで相手の体重を支えたままゆっくりと自分の方へと相手の体を誘導する。割れ目がちょうど肉竿にあてがったまま)さて、ソレじゃ頂くわねぇ(そういって一気に尿道の中の触手を引きぬく。それと同時相手の自重で肉竿へとそのまま落ちていき)んぅ、ほらぁ。動いて朕を満足させてぇ? もう、あなたのためにバッキバキにしてあげたんだから?(そういって腹部から胸部へとたどり着きそうな程に長く硬くなっている肉竿を千鶴の体に貫かせたまま)
06月20日01時05分31秒
鶴来千鶴 (周囲では互いの触手が絡み合い、尿道膣穴と亀頭触手がむさぼり合う。床からの肉棒にも膣穴と睾丸があり、そこにも触手が絡み合う)
06月20日01時03分06秒
鶴来千鶴 はび…この卑しい肉塊をトト様に捧げます…この穴にお情けを…(腕触手の一部でオマンコとアナルを広げると、内部からの分泌液が触手を伝ってしたたり落ち)
06月20日00時59分22秒
トト いやん。これは中々素敵ね。やれば出来るんじゃなぃ?(そういってあたり一面の尿道膣穴を見つめれば、あらあらと目を細めたまま一斉に亀頭の触手が粘液を分泌させたまま、そのそそり立つ肉棒へと突き入れて床全体をえぐる様にしていく)ほら、恥ずかしいところを見えちゃってるわよぅ? ねぇ、どうしてほしいのかしら?(そういって、しれっとした感じで相手自らの触手でさわりさわりと顕になっていく割れ目をこする様にしていって)
06月20日00時55分01秒
鶴来千鶴 あう!あぐふうっ!(尿道口を触手が蹂躙する衝撃に仰け反り、オマンコとアナルがダラダラと涎を垂らしながらパックリと開き受け入れる体制を整える)
06月20日00時52分03秒
鶴来千鶴 (先端が亀頭状で尿道の中がさながらオマンコのような触手を床一面に展開し、その中から胴体程の大きさを持つ肉棒を何本も直立させ互いの触手を絡ませあう。そして床からは腕や足が触手のように生えトトの肉塊と絡んでいく)
06月20日00時49分29秒
トト ほらほら、後が使えてるわよぅ?(そういって触手は手先ではべとべと軽く先走りを垂らしつつも相手へと吹きつけていく。そのたびにんうっとわずかに超えを上げつつも、触手が尿道口へと入っていけば、中をまさぐりつつもそれをそのまま突きあげて相手を宙へと浮かせるほど中へと進んでいって)
06月20日00時48分24秒
鶴来千鶴 あ、ありがとうございまずぅ…(歓喜の涙を浮かべながら、無数に増やした腕でトトの肉塊から生えた亀頭触手を掴み一本一本扱いていく)んあっ!(徐々に高まっていく快楽の中で自らの肉棒を肥大化させ、尿道口にトトの触手をねじ込む
06月20日00時42分14秒
トト んぅ、まぁいいでしょう……っと、こっちもこっちで大量だこと?(そういって、目を細めたまま、触手を何本か手で握りしめる。手のひらからはぬらぬらとした粘液が分泌されたまま、ソレをしごきあげる様に手持ち無沙汰を解消しつつも肉塊が触手を飲み込めば、グニグニとした柔らかい感触で絡みつきつつもぐぐっと腰をかがめて)じゃ、そろそろ、こっちもいただこうかしら?(そう言って手に持った触手でぐにゅっと自らの乳首の二つをぬらぬらとした粘液で擦らせつつもあむっと一個だけ乳房にしゃぶりついて)
06月20日00時37分17秒
鶴来千鶴 こ、この肉塊を丸ごと舐って、絞って、蹂躙して…血肉として…下さいぃぃっ!(触手がトトの肉塊と絡まりながら辺り一面に広がって行き、触手の鍾乳洞のごとき有様に)
06月20日00時34分01秒
トト ふむふむ。おねだりがちょっとぬるいわねぇ?(そういって触手を飲み込む様にぬめぬめと絡みつきつつも、縄の合間に肉塊が挟まって締め付けを高めつつ)……んぅじゃ、こっちも(そういって肉塊は壁上に広がりつつもソコから亀頭をもした触手が浮き出ては太ももや脹脛を撫でていって)
06月20日00時27分59秒
鶴来千鶴 全部…私を丸ごと食べて…ください(縄化粧を自ら解くと下半身が多数の触手となり、トトの肉塊と絡んでいく。そしてトトの目線を浴びながら身もだえし)
06月20日00時25分04秒
トト じゃ、今日は朕がたくさん可愛がってあげるわねぇ?……ほらぁ、食べられたいところを晒しなさい?(そういって、スカートをたくしあげれば、ぬらぬらとした肉塊がゆっくりと千鶴を飲み込もうとする。扇子越しに上からの目線を浴びせつつも上半身はぱちりはちりとドレスのボタンを外していって)
06月20日00時20分17秒
鶴来千鶴 んんっ、ああん!(お姫様抱っこされたまま股を撫でられビクンと感じて)あぐふ…(吊り下げられたまま下ろされ)
06月20日00時18分02秒
トト さぁって……そろそろ汁気も取れているのかしらねぇ(そういって、歩きながらも太ももを撫で、股へと手を伸ばしつつ)……んぅ、むっちむちねぇ。朕だとこーいうのは出来ないからねぇ。板縛ってもつまらないし(ふふっと笑いつつもそのまま、ゆっくりと下へと下ろして)
06月20日00時14分19秒
お知らせ 鶴来千鶴さんは、トトにスイカのように抱えられて
06月20日00時12分22秒
(125.201.196.79)(i125-201-196-79.s02.a043.ap.plala.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
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.NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; MAEM; .NET4.0C)
お知らせ トトさんは、千鶴を抱き抱えたまま
06月20日00時09分58秒
(118.6.94.210)(p3210-ipbf608hiraide.tochigi.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows
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