お知らせ クリスさんは、何度も何度もイかしイかされ、幸せの時を過ごしました
03月06日00時42分22秒
(218.227.77.22)(eac1abq022.osk.mesh.ad.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center
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OfficeLivePatch.1.3; Sleipnir/2.9.3)
クリス♪ いい、の？ カルラさんが良いならやってみたい（耳と尻尾をパタパタ動かしながら）
03月06日00時40分41秒
お知らせ カルラさんは、何度も何度も何度も、数え切れないぐらいクリスさんと交わり。疲れ無しに文字通り何日も続ける体験をさせてあげました
03月06日00時40分35秒
(119.230.26.74)(119-230-26-74f1.nar1.eonet.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows;
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( .NET CLR 3.5.30729; .NET4.0E)
クリス♪ （ｐ：お疲れ様でした。おやすみなさいー）
03月06日00時39分42秒
カルラ うむ、じゃが、試すならここで、の？ 変に暴発や暴走をしてはいかんからの・・・（撫で撫で。もちろん半分は本気。もう半分はもっとクリスとエッチするためです）
03月06日00時39分16秒
カルラ （P:はい、そんな感じで～。ではお疲れ様でしたー）
03月06日00時38分37秒
クリス♪ （ｐ：こちらこそありがとうございました。できることは、まあ、あまり大仰でないもので、自分の身の回り程度にとりあえずは留めておきますね
03月06日00時37分51秒
クリス♪ そうなの…？それなら、色々と、試してみたい、かも（自分にもできることがあると知って嬉しそうに）
03月06日00時36分36秒
カルラ （P：はい～、なんか講義ぽくなりましたが、今日はありがとうございました～。 房中というより、小周天っぽくなりましたが、まあ・・そこら辺は適当に。
離れた物質を動かしたり、体力を回復したり/させたりぐらいは出来るようになっても良いと思います～）
03月06日00時33分52秒
カルラ ・・・簡単なことぐらいなら、今日、明日で出来るようになりそうじゃがな（意外に筋・・・というか才能がある、と思ったのかそんなことをぽろり）
03月06日00時32分08秒
クリス♪ あ、う…（論され、注意されて反省） 大丈夫…時間はかかるけど、頑張る（にこっと笑みを浮かべながら）
03月06日00時31分26秒
クリス♪ あ、う…（論され、注意されて反省） 大丈夫…時間はかかるけど、頑張る（にこっと笑みを浮かべながら）
03月06日00時31分13秒
クリス♪ （ｐ：おっと、ではここら辺でと言うことで、お時間頂きありがとうございました）
03月06日00時29分24秒
カルラ （P:すみません、そろそろ眠気が・・・フェードアウトお願いいたします～）
03月06日00時28分24秒
カルラ ふふ・・・性的なエネルギーが一番強烈であるとはいえ、生きているだけで、結構力を無駄にしておるものなのじゃ。これを制御できれば、その無駄もなくなる・・・つまりは、わかるじゃろう？（発情する必要はないのじゃぞ？と諭していき） ・・・・相手のことを少々考えてやれい。まあ・・・無理矢理回復させながらシてもよいが、それは強姦じゃからな？（苦笑しつつ注意） さて、お主は中々筋がよい・・続けて修練を積めば、簡単な事ぐらいなら出来るようになるじゃろう・・・・手っ取り早く眷属になれば弱い妖力は簡単に操れるようにもなるが・・・それでは意味が無いしのう（落胆するクリスを軽く撫で撫で）
03月06日00時24分51秒
クリス♪ んぷ――ぷは…ふぁ…（唇に、唾液のアーチを作りながら） う、ん…体内で熱を集められるようになればいいの、かな？…あ、う…（常時発情している様子を想像して顔を赤らめる） あ、う…ざん、ねん…（老化と言うことよりも、何日も続けられないことに、肩を落として落胆する）
03月06日00時21分57秒
カルラ そうじゃな・・・房中にて気を練り、その気を自らの体力として補填するのは、一番基本的なものじゃからな。 極めれば老化も止められる・・・・もちろん、何日続けようが体力は切れんが・・・、相手の方がもたんじゃろうな（さらっと言い切りました）
03月06日00時16分12秒
カルラ ふふ、感じれば濡れて当然、じゃろう？（音を立てて啜り、口で混ぜるクリスの唇を奪い・・・唾液も混ぜるようにしてキスしていき） んむ・・♪ そうじゃ、須く（すべからく）力、じゃからな。今のは”生み出し方”・・・。慣れれば効率こそあまり良くないが、交尾無しでも普段の生活でなら十分な力を生み出すこともできるぞ？（自然の外気を借りる方が強く、手っ取り早いがこればかりは、才能や長い修練が必要じゃし・・・とつぶやき。ゆったりとクリスを撫で）
03月06日00時14分56秒
クリス♪ ふあ…ほんとだ…私と一緒で、ぐちゃぐちゃだ…あ、ん…（えへへと笑みを零しつつ、カルラさんの愛液を口を開いて舌を伸ばして、味わうように口の中でくちゅくちゅと舌鼓をする） ――ん、ふあ…カルラさんの味がするね。 ふあ…そんなこともできるんだ…。…それができれば、ずっと何日でも、尽きることなく、出来る…？（撫でられながら子供のように首をかしげて尋ねる）
03月06日00時11分26秒
カルラ ん、は、ぁ・・・（ぬるぅ・・・っとペニスを引き抜き・・・） ふふ、わらわもどろどろ、じゃぞ、ほれ・・・（自分の秘所を弄り、でろぉーっと大量の愛液をぬぐい、クリスの口に垂らしてやり） そうじゃろ？
今、手に集めた精気を、お主の身体に還元してやった・・・交わる前より体力があるはずじゃ（面白いものじゃろう？と、抱きしめてくるクリスをゆったりと撫でて）
03月06日00時03分04秒
クリス♪ は…ふぁ…あ、漏れちゃって、る…（零れ落ちていくラブジュースを見つめながら） う、ん…？え、と…いつも、より…疲れて、ない…？ なんか、こう…。全身満たされてる、みたい（ギューっとカルラさんを愛おしく抱きしめながら）
03月05日23時58分50秒
カルラ っく、ぅ、ぅぅーーっっ・・・良い声、で、なくのぅ・・・？（笑いながらクリスの身体を揺さぶり、最後の一滴まで注ぎ・・・固形に近いねばつく黄ばんだ精子の塊が、ぼぶ・・・びゅるっ、とクリスの隙間から逆流するほどに注ぎ）
ふう・・・どう、じゃな？ 身体の方は・・・（達し、疲れ切っている割に、四肢を投げ出したクリスの身体は、妙なほどの充実感と体力に満ちあふれている）
03月05日23時50分50秒
クリス♪ （溜まっていた物を吐きだすように、絶叫にも似た嬌声をあげて、耐えていた分だけ連続して絶頂を繰り返す。膣は吐き出されたカルラさんの精子を絞りつくそうと蠢き、子宮はドロドロと固体にも似た子種で満たされる） あ…あぁ…（ぴくぴくと軽い絶頂を繰り返すようになると身体の緊張が解け、ベットに四肢をだらんと壊れた人形のように横たわらせる）
03月05日23時47分43秒
クリス♪ ひ――ひぎぃぃぃぃぃぃいいいいいっ！！ ああ――いくぅぅぅぅぅぅううううううっっっ！！！ ふあぁぁぁぁぁあああああっ！！
03月05日23時47分28秒
カルラ （獣の、こってりとした粘塊がクリスの子宮口をこじ開けるような勢いで、ディープキスさせた尿道口から一気にぶちまけられ・・・耐えた分、いつもよりも数段階は高い絶頂にたたき上げていく））
03月05日23時40分37秒
カルラ ぼびゅっ、どびゅるるるるうううっっっ！！ぶびゅるっっ！！ずびゅっ！ずびゅるるる～～～～～～っっっ！！ぶびゅっ、！びゅうううううううう！！！
03月05日23時39分59秒
カルラ ・・・・・ほう（言って出来る者と出来ぬ者がおるが──と、少し感心した声・・・。）よしよし、第一段階、第二段階は軽く、じゃな・・・よし、褒美にイクとよい・・わらわも、注いでやるからの♪（にぃ・・・っと笑い、その熱を孕んだ腕・・・尻尾で包み込み、熱量を吸い取るように冷やしてやり。
そのまま一気にクリスの中を抉り、身体を持ち上げるようにして、最奥に肉を宛がい・・・） ほら・・・いけぇええっっっ♪♪♪♪
03月05日23時39分33秒
クリス♪ ふぁっ！？ う、んっ…。んんっ！（イッて良いと言われた瞬間きゅっと膣が締まり、熱を片手へと集めて燃えるように腕が熱くなる。幼く、のしかかられている状態では逃げ場はなく、幼くもいやらしい膣を太い肉棒が蹂躙していく）
03月05日23時34分22秒
カルラ （P:ああ、言葉が足りない・・。快感は全身に残し、熱量だけを手に集める、ですね）
03月05日23時30分21秒
カルラ そう・・・それができたら・・・イッてよいぞ？例えば、その熱を、快感だけを残して・・・片手に集めてみよ？（ゆっくり教え込むように言葉は優しく。腰使いは荒く・・・尻尾をぱたぱた振りながら、クリスの小さな身体を貪り、圧し掛かって）
03月05日23時25分58秒
クリス♪ はぁあ、はぁあ…あや、つる…？――っ！（ゴスゴスと意識をそぎ落とすように抉られ、身体を刺激で振るわせながらも、イク一歩で前で耐え続ける。これ以上、炎が大きくならないように、カルラさんや、そのほかの刺激から耐え、炎に焼き焦がされないように意識を保たせる）
03月05日23時24分13秒
カルラ ほれ、判るか、熱が、どう動いているか・・・その熱に焼かれる、のではなく・・・っ！ 自分で、操る、のじゃ・・・（はぁ、はぁと喘ぎ、熱く火照るクリスの身体を抱き・・・汗ばんだ身体を押しつけるように抱き、噛まれた乳首を更に押しつけながらこちらもぞくぞくと震え・・・・。熱量は高まり、本当に火が出そうなエネルギーが作り出されていて。一応カルラもコントロールしているようで、危険な形にならないようにはしています）
03月05日23時16分03秒
クリス♪ あ、ぐ…ん…うん…はぁあっ♪（どんどんと、まるで業火に焼かれるような錯覚に陥りながら、イくのを耐えつつ熱を全身に循環するように気を集中させる――その中心を抉るように肉棒で押しつぶされ、更に快感を増して炎を大きくしていく）
03月05日23時12分51秒
カルラ んふふ・・♪っく、ふうっっっ！？（強い締め付けと噛みつきにぞくぅっと身体を震わせ） そ、そう・・・達するギリギリで、自分で・・・その熱を高め、回して、練り込んで、みよ・・・っっ（強い締め付けにこちらは容赦せず、更に犯し、高めるように腰を振ってクリスを突き上げていき）
03月05日23時07分02秒
クリス♪ あ、う、うん…ふぁあ…あ、むぐぅ――んんっ！…んふぅ…（口の中から広がる雌の味、口をふさがれている為に必然的には撫で息を吸うと、口内に満たされた雌の臭いが鼻の中を充満していく。五感による刺激で、身体だけでなく、意識も焼き焦がして犯していく） ――っ！ひゃい…ぐっ！（達するなと言われ、絶頂に落ちかけている身体を耐えるように力を入れる。すると、花弁がぎゅっと締まり、膣を犯しているカルラさんの肉棒をキュッと締め更に刺激を強めていく。時々堪えるために、歯に力を入れてしまい、カルラさんの乳首を強く噛みしめる）
03月05日23時04分31秒
カルラ もちろん・・・ふふ、お主が快感を得ねば、意味がないし、の・・・ほぉれ、更に、交わる、ぞ・・・？（性的な過敏さではない、しかし、全身を焼く熱と快感は持てあますほど、という・・・快感に溺れることに慣れたクリスでもとまどうような感覚。そこに更に秘所に、そそり立った肉が押しつけられ・・・クリスの口を乳房で塞ぎ、母乳を飲ませてやりながらずにゅう・・・っと押し込めば、一気に絶頂感が高まっていく・・・）
それでよい。今、お主は体中で”孕んで”おる・・・命を、な。 それを更に練り込む・・・。辛いと思うが、達するな・・・？（肺すら焼かれ、息が出来ない──そんな危険な想像すら浮かぶほどに息苦しくなるほどの熱・・・ぐちゅぐちゅの秘所を犯す肉がクリスの子宮を押し上げて）
03月05日22時54分09秒
クリス♪ あ、う…いい、の…？…じゃあ・・・頂き、ます…はむ…ん…（赤ん坊のように乳首に吸いつき、舌で転がしたり、時々はで甘噛みしたりする） う、ん…全身が、熱くて…なんか…今にも、燃えちゃいそう…（酸素を求めるように息を荒げながら呼吸を繰り返す。しかし熱は冷まされずに、更に身を快感で焦がしていく。空気のわずかな振動ですら肉を焼き、脳を犯していく）
03月05日22時50分25秒
カルラ だぁめ・・・美味しいのじゃもの・・・お主もしゃぶってよいのじゃよ？（そのままむにっと乳房を軽く顔に押しつけ） ──一週するごとに・・・熱は胎で広がり、更に強くなる。ほぉれ、全身熱くてたまらない・・・・わかるか・・・？（外からではなく、骨の内側から・・・全身を焼き焦がすような・・熱。そして”快感”。
今まででは感じられなかった指先や・・・感じにくかった場所にすら熱と快感を味わう。更に過敏に感じるならば髪の毛一本一本すら感覚が通っているような気分・・・）
03月05日22時43分11秒
クリス♪ あ、う…舐めちゃ…やだ…（自分の蜜がかかった指を舐める姿にドキドキするが言葉には出さず） え、えと…ん、ふあ…（カルラさんの指になぞられ、胎の熱が伝達するように全身をゆっくりと、カルラさんに導かれながら焦がしていく。次第に、全身が燃えるような感覚にとらわれはじめる）
03月05日22時39分04秒
クリス♪ あ、う…舐めちゃ…やだ…（自分の蜜がかかった指を舐める姿にドキドキするが言葉には出さず） え、えと…ん、ふあ…（カルラさんの指になぞられ、胎の熱が伝達するように全身をゆっくりと、カルラさんに導かれながら焦がしていく。次第に、全身が燃えるような感覚にとらわれはじめる）
03月05日22時38分53秒
カルラ （P：あまり気にせずー。）
03月05日22時34分54秒
カルラ うむ、良く火照り、濡れておる、美味じゃなあ・・？（ぬちゅ、と膣内から指を抜き、味わうように蜜を舐め取ってみせて・・・） うむ、では・・・その熱が、身体を焼く・・・。段々と熱が位置を変えていく・・・胎から、太もも、足先へ・・そして膝へ戻り、脇腹、そして腕へ・・・。指先を回り、頭に流れ・・・そして逆の側を通り、また胎へ・・・（言葉にする度に胎から指を滑らせ・・・その熱を導くように、全身をぐるぐると、その熱が巡回していくように感じさせていく）
03月05日22時30分04秒
クリス♪ （ｐ：何かほかにあるかなと探してたら時間かかったーorz）
03月05日22時29分11秒
クリス♪ あう…。…う、ん…ふぁあ――（丹念に揉みほぐされ、カルラさんの温もりで赤く熱をもち始める） ん…はぁ…っ、ふぁあ――（性感帯を刺激される度に身体を身じろぎさせて嬌声を漏らす。花弁からはとろりと愛液が零れ初め、中はぐちょぐちょに濡れそぼっている） たとえ、る…？ え、えと…熱…かな…？身を焦がしそうな感じに…熱い…（何時もならイっていてもおかしくない刺激なのに、まだイけず。絶頂した時の怖さから、カルラさんの愛撫から逃れるように身体を動かし始める。けれど、責めがやわらぐと物欲しそうな眼で見つめ、腰を突き出す）
03月05日22時26分58秒
カルラ （P：例えたものを全身に回すような描写に繋がるので、エネルギー体の方がいいです・・・＜例えるもの）
03月05日22時19分44秒
カルラ ん、少々制御が難しくなる程度じゃ、気にするな・・・・（そういいつつ、全身をほぐすようにもみほぐすと、いよいよ・・・という感じでクリスの秘所、乳房、尻尾、耳・・・と感じやすい部分を集中的に弄り。特に秘所には深々と指を押し込み、子宮近くまで撫で回し） その気持ち良いものを、光・・・熱・・・お主の判りやすいものでよい、胎の中で動く何かに例えてみるのじゃ・・・（導くように快感を高めつつも、クリスに指示していき）
03月05日22時10分00秒
クリス♪ う、ん…なんか…ちょっと、怖い…。…ん…ふあ…（だんだんと蓄積されていく感覚に戸惑いつつ、導かれた手を動かして指に吸いつくような豊満な胸に安堵感を覚える） あ、う…ごめん、なさい…まずかった…？（視線を自分の平らな胸へと向けつつ） え、と…う、ん…（胸や陰唇等の先端からの快楽から、お腹が熱くなる感覚に集中させていく）
03月05日22時07分31秒
カルラ ふふ・・・普通はそれが溜まり溜まって、絶頂に達するのじゃ・・・じゃが、快感が”溜まる”感覚は・・・わかりやすかろ？（にまにまと笑い、クリスの身体を見ていき、乳房を見つめるクリスの手を引っ張り、自分の乳房に押しつけさせて）
ふむ、お主もずいぶんと弄られたものじゃなあ・・・（こういう人工物は邪魔になりかねんのじゃが、とかぶつぶつ言いつつも、薄い胸や股間、足や手、顔など撫で回し、マッサージのように・・・快感と、それ以外の気持ちよさを高めていき） 快感を、へその下に感じてみろ・・この、あたりにな？（丹田と呼ばれる、気の集中する部位・・・へその下、子宮の辺りをくい、と押して。）
03月05日22時00分11秒
クリス♪ うん…。なんか、身体の中で気持ちいいのが溜まっていって。もどかしいけど、気持ち、いい（大人しく脱がされて、脱がされると足をもじもじと擦り合わせる） ふぁ…カルラさんも、おっきいね（押しつけられたおっぱいを羨ましげに見つめる）
03月05日21時55分59秒
カルラ ん、そうじゃな。（別の方向で才能があるんじゃなかろうか、と思ったのはおいといて） ふふ、敏感すぎてイキまくるのもよいが、こうやってゆるり、と快感を楽しむのも、オツなものじゃろう？（そのままとさ・・・っとクリスを押し倒していき、布団に寝かせ・・・柔らかく、クリスの服を脱がせていく。そして自分もふぁ・・・っと着物を消すと、たぷっ・・・と柔らかすぎる大きな乳房が垂れ、クリスに押しつけられて）
03月05日21時48分07秒
クリス♪ あう…むぅ…。うん、なおさら、頑張らないと、ね（からかわれたと知って、ふくれっ面をするが、すぐににこっと笑みを零す） う、ん？（カルラさんの歯切れを悪さになんだろうと頭の上に疑問符を立てながら） ん、…ジンジン、する…ふあ、ん♪（確かめるように胸を触ってみて両足を閉じて、声を漏らす。舐められると嬉しそうに顔を綻ばせて尻尾をぴこぴこ振る）
03月05日21時44分10秒
カルラ ま、制御を失うような奴が作り出せる力なぞしれておるがな（神妙な顔つきから、一点、ほにゃ・・・っとした顔でけらけら笑い） ああ、いや、言うたが、うん、言うたがな？（笑いながらそのまま調整していき。
全身を撫で回し・・・クリや秘所、乳首を弄っても、軽くぞくっとする、普通の人間ぐらいの性感に調整して） さて、と・・・今やもの足りぬかもしれんが、ごくごく普通の、平均的な人間程度の感覚まで弄ったが、大丈夫かね？（ひりひりしてるだろう頬をれろれろと嘗め回しつつ）
03月05日21時38分20秒
クリス♪ う、ん…頑張る、よ…？（少し弱々しげに呟く） うん…？だって、カルラさん…感覚なくすって、言ったよ？（視点を少し斜めにしてカルラさんを見つめる） 五感、全部なくなったら…ちょっと、困る、かな？…あ、う…（頬がひりひりと痛みだして、撫でる）
03月05日21時34分36秒
カルラ ある意味無限に力の源泉（エネルギー）を生成する術じゃからな。 制御を失えば・・・判るじゃろう（諭すように言いながら、首を傾げるクリスを見て） ・・・いや、凄いの、お主。
普通、感覚がなくなればもっとパニックになる・・・というよりは、全く動かせぬようになるはずじゃが（身体を動かし、器用に頬を摘むクリスを見て、ちょっと驚き）
今は触感だけじゃが・・・五感、全てを封じてそこから自分の力だけで身体を動かす修行などもあるぐらいなのじゃぞ？（今は関係ないがの、とか言いつつ。段々とクリスの身体に触感が戻ってきて。ほっぺたはちょっと痛いですｗ）
03月05日21時26分42秒
クリス♪ はぁあ…はぁあ…自制は、保たないと…て、ことかな…？（荒い息をつきながら視点の合わない瞳で見つめながら首をかしげる） はぁあ――あ、あれ（軽い倦怠感に包まれながら、絶頂の余韻に浸っていた所を急に熱がひき、我へと返って目をパチクリとする。けれどまったく動いていない感覚に手で触れて確かめようと動かすが触れるものの、手を動かしたという感覚がない為、更に困惑する） …すごい、ね…動いてるのに、動いたって感覚がないんだね…。夢の中、みたい（ふにふにと自分の頬を摘んで伸ばしてみたりする）
03月05日21時23分28秒
カルラ 溺れる、のは快楽を深く味わっている証拠・・・じゃが、”溺れきって”しまうと、根底の制御もきかんようになるじゃろう？（それを自然に出来るようになれば修行の必要もいらんが・・・とか言いつつ、震え、達するクリスを抱きしめ、そのままとすん、っとあぐらを掻き・・・）
さて、落ち着いた、かの？（絶頂させ・・・ちょっと落ち着かせると、その熱が冷めると同時に、全身が無くなったかのように・・・・全くの感覚がなくなります。触っても判らない、どころか動かしてもその感覚がありません。）
03月05日21時16分01秒
クリス♪ ふにゃ…？どういう――んっ！いくぅうっ！（すでに快楽の波にのまれており、最近していなかった身体は、甘噛みされるだけであっさりと絶頂を迎えて、カルラさんの尻尾にくるまれながらびくびくと震え、花弁から溢れた蜜で尻尾をべたべたにしていく）
03月05日21時13分14秒
カルラ うむ、快楽に溺れきる術に慣れておるとなあ。 溺れてもよいが、溺れ”きって”しまうとな（ぺふぺふと身体をゆったりと撫で・・・とりえず一度イカすか・・・と。そのまま尻を揉み、尻尾を弄り。全身をもふぅ・・・っと尻尾で包み込みながら、部屋の中、布団の引いた部屋に連れて行き・・・尻尾の中でイカせようと弄り回し、耳を甘噛みしてやり）
03月05日21時06分52秒
クリス♪ あ、う、うん…いい、よ…ただ…気持ち良くなる為だけじゃ、ないもんね（とろんと潤んだ瞳で、カルラさんを見つめる。カルラさんが身体に指や尻尾が触れる度に艶めかしく身体を動かして声を上げ、今にも絶頂を迎えそうな状態である）
03月05日21時01分41秒
カルラ うむ、頑張るのはよいのじゃが・・・房中で修行するとなると、そこまで感じ過ぎられると・・・少々説明しにくいのじゃ。 一旦、お主の感覚を奪う。 ちゃんと直してやるが・・・よい、かね？（耳を噛み、あむあむシているだけでイキそうなクリスの敏感な身体をゆったりと弄り回しつつ）
03月05日20時57分42秒
クリス♪ …うん、頑張るね（ぎゅっと胸の前で握り拳を作って） う、ん…これから、エッチなこと――ふあっ！（耳に口づけされるとぶるっと身体が震えて嬌声をあげる）
03月05日20時55分29秒
カルラ 精神統一にはもってこいじゃろう。 ・・・・騒がしい時期も、あったん、じゃが・・・なあ（ちょっとだけ懐かしいような表情で遠くを見て） はは、別に・・・ここに住むだけじゃからなあ。
後はたいしたことはないさ。 引き継ぎの時にごたごたしたぐらい、かの・・・さて、昔話を聞きに来た訳ではなかろう？（流し目で見つめてくるクリスをむぎゅっと抱き寄せ・・・なでなでなでと撫で、キツネ耳をあむあむとしゃぶってやり）
03月05日20時50分26秒
クリス♪ うん。静かで…とても、落ちつく…（窓の外も気にはしつつも、カルラさんを見つめながら） ふあ…。大変だったんだね（頭をカルラさんに預けるようにもたれかかって。流し目で見つめる）
03月05日20時48分46秒
カルラ そうか、気に入ってくれたかの？（寄り添うように抱き寄せ、ぽむぽむ頭を撫でてやり。 外を見れば、空気が澄んでいて、月や星が綺麗に見えます） あー、まあ長く住んでおるとなあ。
特に神力、妖力を持つものは土地・・・強いて言えば、生命に影響を与えることも多いしの。ま、今は代替わりしておる故・・・（色々あるのじゃ、と）
03月05日20時42分29秒
クリス♪ そうなんだ…気持ちのいいところだね（和風が珍しいのか、物珍しげに見ている） …守護…？カルラさん…偉い人…？（カルラさんを見つめて首をかしげる）
03月05日20時39分08秒
カルラ ん、ここは・・・・簡単に言うと自宅じゃな。 わらわが守護・・・していた神山の一つじゃ（確かに空気が澄み切っていて全く後宮と違う雰囲気が漂っています。
和風ぽい、平屋の広い庵の一室という感じ）
03月05日20時35分49秒
クリス♪ ふあ…ここ、は？（カルラさんから頭を離して、きょろきょろと辺りを見渡す）
03月05日20時34分27秒
お知らせ クリスさんは、カルラさんの胸に抱きしめられながら
03月05日20時33分27秒
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4回目:前回来たのは、02月27日03時58分20秒
お知らせ カルラさんは、山の奥にある庵に転移してきて・・・
03月05日20時33分03秒
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20回目:前回来たのは、02月23日20時31分27秒