お知らせ ミャウさんは、明日からのことを考えてはいるけどピンク一色でした♪
01月24日03時18分02秒
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お知らせ ムーナさんは、明日からのことを考えて・・・るわけなかった♪
01月24日03時17分00秒
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ムーナ （ｐ：はいは〜い。おやすみなさいませ。明日はリアルで昼過ぎまで寝てるでしょう（笑））
01月24日03時16分31秒
ミャウ （P:はははー。ともあれこんな時間まで重ねてありがとうございました。ではお休みなさいませー！）
01月24日03時15分30秒
ムーナ （ｐ：た、たまにはそういうこともあるということで＾＾；）
01月24日03時13分50秒
ミャウ （P：最後にサイズミスた・・・）
01月24日03時13分07秒
ミャウ （P：はーい、こちらも出現率がた落ちしてますが遊べて嬉しかったです。また出会えたら是非あそんでくださーい）
01月24日03時12分56秒
ムーナ （ｐ；こちらこそ、久方ぶりの参加でしたけれどありがとうございました＾＾）
01月24日03時11分52秒
ミャウ （P：はーい、エロエロでラブラブで幸せな一時をありがとうございましたー）
01月24日03時09分44秒
ムーナ （ｐ：というところでしょうか＾＾）
01月24日03時09分11秒
ムーナ はいはい、こちらこそよろしくにゃ♪（子供を生むまでの数ヶ月間の暮らしを執り行うお互いに、触れ合う優しいキスは十二分にムーナは笑顔でした）
01月24日03時09分01秒
ミャウ みゃん・・・♪ そにゃね、暫くでも一緒、ってことは色々考えないと、にゃもんね・・・えへ（膝にちょこん、と座ると、膝が精液まみれになっちゃいますが・・・・そんなの気にせず、もたれかかり、眼を細め、心底嬉しそうで）
これから宜しくにゃー♪（子供を産むまで、とはいえ一緒に暮らす番に、今日一番やさしいキスを・・・）
01月24日03時06分41秒
ムーナ ただヤリあうだけが愛情じゃにゃいでしょ♪（ミャウの身体をひざの上に乗せて座らせ、ほっぺにちゅっとキス。新しい寝床を作らないと、とか。食器も新しいのを、とか。明日もあさってからも、やることは多そうです）
01月24日03時04分57秒
ミャウ みゃ・・・（抜き出されるペニスを名残惜しそうに感じつつ、詰め込まれまくった精液がペニスが抜けたところを埋め・・ずぼんっ、と肉棒が抜けた途端、どろぉ・・・っと溢れ落ちちゃって）
あ、あ・・・もったいにゃーい・・・ふみゅう。 ね、寝てるって・・・あー、にゃるほどね、了解にゃあ・・・（溢れた分、継ぎ足しにゃね・・・とか笑いつつ、そのまましばしのムーナとの生活を夢想しちゃって・・・）
01月24日03時02分53秒
ムーナ その時間まで、ミャウと私はたぶん・・・寝てるからかにゃ♪（よいしょっとぉ・・・―――それはもう、名残惜しさ全開でミャウの中から勃起した肉棒を引きずり出していくムーナ）お風呂に入りすぎてるとカゼ引いちゃうし、続きはベッドの上でにゃ♪
01月24日03時01分23秒
ミャウ にううっ、また、でたあ・・・・（ぽやあっとした顔で嬉しそうに呟いて） にひひ、何杯でも食べていいのにゃお？ ・・・付いて来れなくー？誰に向かって言ってるにゃー？（そっちこそ枯れないよー気合いいれるにゃっ！と。絶倫同士の意地の張り合い（笑）） ひみゅっっ・・・ふ、ふみゃ、明日の昼・・・にゃ、にゃんで？（首を傾げちゃって）
01月24日02時58分55秒
ムーナ にゃんっ♪（びゅる・・・残留していたのがまた飛び出した）ミャウまで食べちゃったら、おかわり何杯できるかわかったもんじゃにゃいにゃ♪ミャウこそ、私についてこれにゃくにゃったりしたらだめにゃよ〜？（ずっぽりとはまったまんまの肉棒をもたれかかってくるミャウの頭に擦り寄りながら引き抜かずにくいっと腰をひねる）さぁ〜て・・・ミャウを我が家にご招待するのは、明日のお昼過ぎぐらいになるかにゃぁ〜♪
01月24日02時57分07秒
ミャウ みゃあん・・・それもいいにゃあ・・・♪にひひ、なんか一人ですまない気がしてきたにゃー…（もちろん子供の数のこと） ふみゃおおっっ！？（びくんっ、と尻尾を引っ張られると、一気にムーナの膣内から尻尾が抜け・・・飲み込んだままのペニスがぎゅんぎゅん絞られちゃいます） あ、は・・・か、かわりに、残しちゃダメ、にゃからね・・・みゃあも一杯、食べて、ね・・・♪（自分を食べる。つまりヤりまくってね、って確約させつつ・・・・ムーナの体にもたれ掛りました）
01月24日02時52分34秒
ムーナ んにゃぁ〜、獣プレイ？にゃぁにゃぁしか言わせないで尻尾握ってヤっちゃうにゃよぉ〜♪（いたずらっこが大きな瞳をいたずらに細めてミャウの顔を覗き込み、尻尾をきゅっと引っ張った）そーいえばそーだったにゃぁ〜！（材料集め『だけ』なら大得意♪（笑））
01月24日02時50分21秒
ミャウ みゃ・・・動物さんと同居してるにゃ？・・・ってみゃあも、ペットとしてー、だったら動物扱いかにゃー、にへー・・・（頭を撫でられ、未だ繋がったままの腰と尻尾をちょっとくねらせちゃって。
ちゅ、ちゅと何回もキスしちゃったり。敏感な耳への愛撫は眼を細め） まーかせてっ、これでも何十児のおかーさんですからにゃー・・・♪（ちょっとぬるめなのを覗けばきっと料理はそこそこ上手かもです（笑））
01月24日02時47分25秒
ムーナ いやいやぁ、我が家には私以外は動物しかしにゃいからにゃぁ。しばらくにぎやかににゃりそうでうれしいかにゃ♪（うりうり♪ミャウの頭をぐりぐりなでて、耳も一緒にすりすり）あ、それもいいね！私、料理、ぜんっぜんだめだからぜひっ！！（料理方法、火を通す、以上！）
01月24日02時43分55秒
ミャウ みゅふ、お嫁さんとして招いてくれてもいいし、ペットとして飼ってくれてもいいにゃ・・・ムーナにゃあと一緒にいたいにゃよー・・・えへへ（照れ照れ笑いつつ）
みゃあ、家事は慣れてるから掃除とかお料理もしたげるから、にゃ・・・・？（どう、かな、って。 妊娠して出産するだろうまでの数ヶ月、一緒にいたいなーって思ってます（リアルタイムというわけではないが・・・））
01月24日02時40分59秒
ムーナ え、うち！？（そういえば、そんな話を聞いたことがあったような・・・というのは一切なく、ムーナはいきなりうちに来ると言われてびっくりものだった。平たく言えば、友達をあげてもいいような家の参上ではないと言えば非常にわかり易いと言って過言ではない獣の家＆部屋である）それじゃ、まずは掃除から、かにゃぁ・・・家に帰ってからが大変にゃけど。（獣同士の発情期。あるにはあるけれど、ムーナやミャウはもっと特殊。ムーナはもうスイッチが入っちゃってるんだから、数日は離す気は無い）
01月24日02時38分41秒
ミャウ にゃはっ、そうにゃね・・・きっとみゃあとムーナにゃあに似てー・・・えっちで絶倫で、親をレイプしちゃうよーないい子がうまれるにゃ・・・（レイプがいいコト？と突っ込まれそうなことを言いつつ。
そのキッスにふるるっと幸せに震え、こちらもキスして） ・・・そんな子、産みたいにゃあ・・・♪ムーナにゃあにも、もっともっとしてあげたいし、ね？
その・・・ムーナにゃあの所に、暫く、ね？（一緒に暮らして赤ちゃんつくろ？って。相変わらず妊娠したら相手の所に転がり込む癖のようで）
01月24日02時34分26秒
ムーナ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。（ポクポクポク、なんてＳＥはともかくとして。じーっとこっちを見詰めてくるミャウ。ムーナはムーナで、ちょっとの間だけ見詰め返したら、う〜ん、て顔して視線をよそに向けて考え込むような仕草をしてから、上を見上げて、ちらってミャウを見たらくすりと笑って吹き出してた）私とミャウにゃら、かんにゃりそっくりな女の娘が生まれちゃうにゃぁ♪（しかも絶対にエロエロな猫娘にゃ♪といって、ミャウの唇にチュッとエロいようなのではなく、愛情を確かめさせてあげるようなキッスをした）
01月24日02時32分26秒
ミャウ ん、んふぁ・・・は、ふぅぅぅ・・・（お湯よりも熱く、とろけそうな吐息・・・・息苦しいほどに膨らんだお腹は、粘度と質量の高すぎるこってりチーズ精液で満腹状態。
お湯なんか欠片も残っているはずもなく・・・） うん、ぜーんぶ・・・ムーナにゃあのぉ・・・せーし、にゃお・・・あはっ、卵子、襲われて、中でも、いーっぱい交尾されちゃってるの・・・あ、あ・・・ひみゃあ・・・♪（体には汗、愛液、小水、潮、精液、ミルク、唾液、淫らな体液全てが絡みつき・・・風呂場の湯気に混ざって噎せそうなほど・・）
でも、むーなにゃ？その・・・根付いたかは、わかんにゃい、よね・・・？ 妊娠、させたい、にゃよね・・・？（妊娠確定な状況で、何かを強請るような声・・・じーっとムーナを見つめて尋ねて）
01月24日02時28分44秒
ムーナ （射精の余韻と快楽の熱が吐息を熱くしてミャウの耳元に吹き付けられる。あんまり強く抱き締めてるとあふれちゃうかな、なんて考えたのは、まだまだ後になってからだった）あはぁ・・・っ♪ミャウのおなか、たっぷたっぷ・・・もうお湯なんてぜ〜んぶでてっちゃったかにゃぁ？（今更な事を口にしているムーナの顔がニヤけてる）ほ〜らほらほら、ミャウの卵、いっぱいいっぱい犯しちゃえぇ〜♪（んふふ〜って笑いながらミャウの大きく膨らんだおなかをぐりぐりと押したりした。汗とヨダレにその他のなんとも臭が漂っていて、発情が止められない）
01月24日02時23分47秒
ミャウ あ、あへっ、ムーナにゃ、しゅきぃ・・・しゅきらよっ、あはっ、ふみゃーぉぅ・・・・♪（・・・むぎゅううううっと抱かれ、埋まるようになりながら・・・ぎっちぎちに締め付けた奥の奥で、バケツ何倍分に達するか判らないほどの射精。むくむくと一気に胎児が成長しているかのようなほどにお腹が膨らみ・・・・ぶるぶると深すぎる絶頂に半ば白目を剥きつつ、ムーナに体を擦りつけ、自分の匂いを染みつけちゃって・・・。妊娠は不可避、確実に孕んだと思えるほどに精子が卵巣まで泳ぎ着き、産まれる前の卵すら輪姦レイプしていき・・・）
01月24日02時18分41秒
ミャウ みゃ、みゃはあーーーっっ♪すごっ、またっ、でたぁっ、でまくっへるぅっ♪ にひいいっ、お腹、おなかふくらんじゃふっ！しきゅーこわれひゃうううっっ！！（好き、と連呼するムーナ・・・そう叫ばれる度にイッちゃいそうなぐらい快感を感じ。同時にこれ以上もなくムーナに快感のお返し。背中を撫で、しがみつきながら尻尾でぐっちゅりとムーナの胎内を抉り、子宮口まで先で撫でちゃって）
01月24日02時18分24秒
ミャウ （P:どんまい！）
01月24日02時15分28秒
ムーナ （ｐ：失礼しました。サイズミスです・・・（汗））
01月24日02時14分59秒
ムーナ （とどめの一発。これまでにないほどミャウの身体を強く抱き締めながら全身に響く射精の鼓動がミャウの奥深くでバケツを何杯もぶちまけるように続いた。立っていた膝が折れて座り込み、余韻が程好く心地よく来るまで、ミャウの首筋にキスしたりしてすごした）
01月24日02時14分44秒
ムーナ あおっ！（びゅぐっ）ほぉっ！（どぶっ）おぉっ！（ごぷっ）あぁああああ！！またっまたぁっ！！ミャウっ！ミャウゥッ！！すきっすきっすきぃっだいすきぃっ！！（射精を続けているのに、もう次の波が押し寄せてきた。ラストスパートがきつく締め付けてくるミャウの膣口を容赦なくこすり、彼女の方を抱き締めながら引っつかんで下に叩き落す勢いを加え子宮の奥を亀頭がドスドスとたたいた）にゃぁ〜〜〜〜〜♪でるぅ〜〜〜っ！！（とどめの一発。これまでにないほどミャウの身体を強く抱き締めながら全身に響く射精の鼓動がミャウの奥深くでバケツを何杯もぶちまけるように続いた。立っていた膝が折れて座り込み、余韻が程好く心地よく来るまで、ミャウの首筋にキスしたりしてすごした）
01月24日02時14分10秒
ミャウ あ、あ、あーっっ、あーっ！すごっ、嬉しいのっ、ムーナにゃあに一杯お腹かき混ぜられて幸せにゃあのぉっ！だしてっ！孕むからあ！孕んでも出しまくって犯しまくってほしーにゃああーーーっ！（潮吹きまんこにぐちゅうっと一気に、射精を後押しするように尻尾をぶち込み、胎の奥から煮えたぎった音が聞こえる射精を受け止め・・・締め付ける膣内は更にキツく隙間を無くし・・・その全てを収めようとしっかりと閉じちゃって・・・）
01月24日02時05分45秒
ミャウ っは、へっ、む、むーなにゃあのちんぽのっ、ほーがぁっ、おかひてるっ、みゃあのお腹ぐっちゃぐっちゃ犯してぇ・・・♪ひ、一晩じゃにゃくて、いーよっ、攫ってぇっ、ムーナにゃあの巣に連れ帰られて、種付けされまくられたいのぉっ！（すっかりアヘ顔になり、トリップ気味に叫んじゃって・・・先走りと愛液、子宮内液と精液がこね上げられ、ぬちゃぬちゃノリみたいになっちゃって胎内に、ペニスにへばりつき）
01月24日02時05分44秒
ムーナ （ぶびゅるびゅぐびゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ！！びゅるっびゅっびゅるドビュッドビュッドビュッ！！ぶびゅっぶびゅっどびゅうぅっどびゅう！ごぼっ！ぶびゅる、どぶっどぷっ！）
01月24日02時03分02秒
ムーナ （尻尾と耳の毛が鳥肌立ったように逆立ったまま止まらない。ミャウの表情、ミャウの声、ミャウの換気の声。入り混じって見えるのは浴室に来る前のミャウの姿も）おっ！おっ！おっ！おぉっ！ミャウの性器がぐりゅぐりゅちんぽを犯してきてるにゃぁっ♪♪こんにゃにされちゃったら一晩だけじゃ足らにゃくにゃっちゃってあたりまえにゃぁ♪（膝がガクガクと震えたのは疲労でもなんでもなく、射精の瞬間が迫ってきたからだった。しかし、ムーナは一切止まることをせず、激しすぎる行為だというのに子宮までレイプしているかのように肉棒で愛でた）おほぉ！！いくっいくっ！ミャウの孕みどきの子宮に追加で占領しちゃぅううう！！！（射精の瞬間、ミャウの尻尾に向かって大量の潮が噴出した。まったく腰を止めることをしないまま、いきなりミャウの胎内で三度目の射精が始まった）
01月24日02時01分02秒
ミャウ あ・・・みゃぎいっ♪す、ご、つき、ささ、ってへぇっっ！いいっ！きもひいいっ！もっと、もっとぉっ！溜まってる、むーなにゃあのえっち精子ぃっ！みゃあに全部注いでちょうだいっ、ムーナにゃあのあかひゃん孕ませてぇぇぇ〜〜〜っっ♪（突き上げ、ふわ、っと浮かび、自由落下。激しい上下の揺れにがくがく頭が揺れちゃって・・・・愛液どころか失禁までしちゃって、感じ入り、達し、のけぞり、尻尾が何度もムーナの股間を撫でる・・）
01月24日01時51分27秒
ミャウ えっ？あ・・・・♪わ、判るの・・・こ、このままあっ、ずーっとずーっと、何日も何日も、ムーナにゃあにだかれひゃうの・・・にゃぐっ！ひあ・・・♪ずんずんって根付いても根付いても足りないぐらい、せーし染みこまされて種付け妊娠交尾されちゃうのぉっ！（あ、あと口を半開き。だがそれは驚きでも恐怖でもなく、純粋な期待と歓喜。幸せそうにムーナが、自分を求め、抱いてくれると・・・愛してくれる、ととても嬉しそう。肉棒が動くと喘ぎもこぼれ・・・モチかと見まごうようないやらしい精子がぼたぁ・・・っと千切れもせず地面まで垂れ落ちて）
01月24日01時51分26秒
ムーナ ミャ〜ウ♪（にこぉっとした微笑を浮かべるムーナ）私、足腰だけはどこの獣にも負けないだけの自信が、あるんにゃよ。この意味、わかるかにゃ？（立った姿勢のまま、ぐいっと腰を引いたムーナにあわせ、ザーメンまみれの怒張と一緒にはみ出した餅上の精液がぼたぼたと零れ落ちていく）ふぅんっ。（ずぱぁんっ！勢いづいたムーナの身体がミャウの身体の中に深く突き刺さる。しっかりと抱き締められたミャウの身体は重力と一緒になって衝撃が軽減されるどころかもっと奥にとばかりに押し付けられてくる始末。具合良好と見たムーナは鼻息も荒くほとんど白い色しかない愛液を撒き散らさせながら腰を叩き込んでいく）ほらほらほらほらっ！どうにゃどうにゃぁっ！！
01月24日01時47分55秒
ミャウ ど、どーするの、にゃ、こっからあ・・・？（慌ててしがみつき直し、更に体重で深くなる結合に、そして更に続く交尾に期待が増し、尻尾がムーナのおまんこをくちょっと弄っちゃったり）
01月24日01時41分38秒
ミャウ あ、はぅ、ご、ごめっ、きもちよすぎ、てえ・・・♪にゃ、ひ・・・ムーナ、にゃ・・・しゅきぃ・・・♪こんな濃い、のっ・・・は、ひ・・・危険日じゃにゃくてもっ、あかひゃんになっちゃうぅ♪（すっかり汗ばみ、吸い付くような感触になった肌。噛んだことを謝りながらもムーナの体にしがみつき、見れば尖った乳首からはぴゅるぴゅるミルクまで吹いちゃって） あ、んっ、子宮、こねこねぇ・・・せーしっ、塗り込まれて、とれにゃく、にゃってる・・・ひんっ・・・確かに勿体ない、にゃあ・・・♪（溢れるのが寂しく感じるほどのこってり精子・・・呟いた途端、いきなりがばあっと持ち上げられ・・・目を白黒）
01月24日01時40分57秒
ムーナ ふーっ・・・・・・ふーっ・・・・・・。（唇を噛み、黄ばんだ白濁の砲弾が破裂し、獣の精子がミャウの胎内を駆け巡っていく。ミルクの香りとミャウの香りと、いやらしい性の香りのブレンドが鼻腔をくすぐり余韻を甘美にさせる。二回。ぜんぜん足りない、彼女の胎内で肉棒が膨れ上がった亀頭をくわえ込む子宮の中でぐりゅっと動いた）ミャウ、かんじゃだ〜めにゃよぉ〜？（正確には、抱き締めたムーナがミャウの身体をぐりゅんぐりゅんと円を描くように動かしていた。入り口をきつく閉めたすり鉢をさかさまにし、肉のすりこ木で抉るように掻き混ぜる）どろっどろのおまんこの中がぐっちゅぐっちゅいってるぅ♪あふれ出したのがお湯の中にはいっちゃうにゃぁ。もったいにゃいもったいにゃい♪（といいながら、いそいそとミャウの膝裏に両腕を回してから彼女の身体を抱き締めなおした。そして、いきなり立ち上がる）ふんっ。ミャウの身体が軽いからよゆーにゃ。（浮かび上がったミャウの身体は、抱き締めている両腕と、あとはつながりあった肉棒だけ）
01月24日01時38分18秒
ミャウ あ・・？あっ、びくびくしてっ、びくって・・・ふみゃ・・・・あーーーーーーっっっっ♪♪♪（と、ぎっちり締め付けた胎内で膨れあがり、ぼこん、ぼこんと精液を子宮の中にまで運ぶ輸精管。隙間無く閉じたその子宮・・・溜まったお湯をあっという間に押し出し、我が物顔で精子を泳がせる射精にこちらも大声で喘ぎ・・・ムーナにしがみつき、おっぱいを押し付けながらムーナの肩口にちょっと噛み付いちゃったり・・・）
01月24日01時28分45秒
ミャウ ん、んっ、ふっ、おっきくて、すてき、すてきにゃ、ムーナにゃ、ほら、ぎゅってしてぇっ、ムーナにゃあの腕でずーっと捕まえて・・・にゃはあん・・・（そのままずっぷり奥まで飲み込んで、更に愛撫、というか・・・愛して、っておねだりする甘えた猫娘（にゃんこ）。こちらも一気に子宮底に肉棒を飲み込み、イキそうな所をムーナに甘えていて）
01月24日01時28分44秒
ムーナ （どぶんっ！ぶびゅぶっぶりゅりゅっ！ぶりゅっぶびゅるっびゅるっびゅるっびゅっ）
01月24日01時24分15秒
ムーナ んっ・・・！ん〜〜〜〜っ♪（お湯の中でもじもじと足の指先を悶えさせてないとこれには耐えられない。ミミズ千匹とか数の子とか、世の中でいうところの言葉なんてムーナは一切知らないけれど間違いなく全部を包んだかのような名器に丸ごと飲み込まれて膣肉に撫ぜられるのは気を抜いたらぶちまけてしまいそうになる。一瞬、ミャウの動きが止まったところでようやく奥に届いたと思い込んでしまったムーナは一息ついてしまった）へ？（気の抜けた声が出たのは、ミャウが抱きついてきて目の前で身体がすとんと落ちていった時。ズドンッ！！―――と、ミャウの身体の中に長大な獣の肉棒が根元までぶちこまれた）かはっ！ぁ、あっ、あぁっ！！？（ミャウの細い身体をかきむしる様に抱き締めたムーナの下半身が速すぎる二度目の射精をはじめた。尿道を塊が競りあがり、子宮にぶち込む―――）
01月24日01時23分37秒
ミャウ ん、ふ・・・すご、お、っきぃ・・・♪ふみゃう、ムーナにゃあのっ、えっち棒・・・危険日子宮にご招待、にゃのぉ・・・・（一番大きな亀頭の括れ、柔らかく引き伸びるといってもキツさを残す極上名器穴はムーナに強烈な快感を与えながらぬぶぬぶ丸呑みするように飲み込んでいき・・・肉棒ががっちりとミャウの中にハマりこみ、ぴっちりと襞がすいついちゃって・・・ちら、とムーナの顔を見、にまり、と笑うと、ひょいとムーナに抱きつくような形で体を任せると力を抜く。すると、重力に引かれ体は落ちて・・・一気に体重を掛けて、子宮の奥までペニスを飲み込んじゃって）
01月24日01時14分46秒
ミャウ うんっ、追い出してぇ・・・♪今日の予約はムーナにゃあだけにゃんだからあ・・・ひん・・・っ・・・（亀頭が触れただけでびくぅっ、と尻尾が戦慄き、達し掛けて・・・今からちんぽが、ムーナにゃあのちんぽが・・・って考えるだけでみるみる顔がアヘっていき）
01月24日01時14分45秒
ムーナ あっれぇ、予約してたのに満席にゃっちゃった？先客には悪いけど、追い出さにゃきゃねぇ♪（手で具合を調整して、近づいてくる下の口に大きな肉棒を迎え入れさせるムーナ。入り口にぶっとい亀頭がくっつき、愛液とお湯を滴らす膣口をせきとめてしまい、逆に内側に押し返さんばかりのものがミャウの身体の中に入り込んでいく）あっ、あっ、きたきたぁっ・・・にゃっ♪（特に敏感なカリ首がごぷんっと腰が勝手に跳ね上がって一足先に入り込んでしまった。今すぐにでもミャウの身体を引き摺り下ろしてぶち込みたくなるのを今は堪え、ミャウにお任せする）
01月24日01時10分47秒
ミャウ んぐっ、んふっ、ふにゃぅ・・・げほっ、ほ、ほんと溜まってたんにゃねえ・・・（子宮が裏返りそうな勢いで手が引き抜かれ、代わりに胎内をお湯が埋めて。ミャウも精液をお口に溜めながら頭を離していき、残滓を顔で受け止めて・・・）
にゅふん、子宮までお湯でたぷたぷににゃっちゃった・・・これぇ、ムーナにゃあのせーしで全部押し出してくれなきゃ、ヤだよ・・？（にんまりと淫らに笑い。離れていくムーナに付き従うようにこちらもお風呂からざばあっと上がり・・・精液をぬぐいもせずにムーナを見つめ。そのまま自分も縁に立ち、ムーナの太ももを跨ぐようにすれば、広がり愛液とお湯をしたたらすエロ穴がムーナに差し出され、見せつけるようにして・・・対面座位になるようにゆっくりしゃがみ込んでいく）
01月24日01時04分04秒
ムーナ （ｐ：りょ、了解っ＾＾；）
01月24日01時03分06秒
ミャウ （P：う、うわい、文章消えた・・もうちょっとお待ち下さいorz）
01月24日01時01分47秒
ムーナ あ、あぁあぁぁぁぁぁっ、や、やばっにゃばいぃいっ！！（ミャウにされてるのは下なのに必死に彼女のおまんこから手を引き抜こうとするムーナ。片手が気持ちいいしけれど月単位で溜まったのはそう簡単に止まってくれない。引っかかりながらも引き抜いたムーナは風呂の淵を両手でがっしりと掴んで身を反らし、射精の余韻が引いたところで深く一息を吐いた）はひぃ・・・・・・・・・溜めちゃうもんじゃにゃいにゃぁ、これ。（我ながらの性欲に飽きれながら、いそいそと風呂の淵に座る姿勢に移っていく。ねとねとの白濁を垂らす自分の肉棒をにちゅにっちゅとねばっこい音を立てて扱きながらミャウをちろっと見た）ねぇ〜、ミャウ。自分で挿れてみせて♪（にこ〜っとした笑顔でほらほらと揺らすムーナの表情は、色欲と興奮で風呂のせいなんかじゃなく真っ赤です）
01月24日00時57分53秒
ミャウ ぷ、は・・・にひひ、いろんなおちんちんっ、飲み込むために広げたからにゃあ・・・（適当に言いつつも息継ぎしつつ、再度あむぅ・・・と大きく口を開け、肉棒をくわえ込みムーナのちんぽ味を喉奥まで味わって）
にゃお！？も、ぐっ、ふ、ふに、いひいいっ！？ひきゅー、ひきゅうはっっ！？（流石に子宮口まで弄られ、子宮にまで指を押し込まれるとショックが強いらしく、手をぎゅんぎゅんと締め付け、指先から射精できそうなぐらい膣内が吸い付いちゃって・・・吹き出すムーナの射精は全て喉奥にごくごく飲まれていき）
01月24日00時50分39秒
ムーナ （なんかこういうことをしてると、時々、自分ってＳにゃのかにゃぁって考えたりするムーナだったりしたのだけれど、目の前でミャウが感じている姿を見てしまうと馬耳東風）あぁ〜や〜らかぁ〜い・・・ミャウのおまんこってありえないくらい広がっちゃって、信じられにゃいにゃぁ。あはっ、子宮の入り口、みつけっちゃったにゃ♪いれちゃえっ。（自分の手が性器になったような錯覚を受けるぐらいミャウの中があったかくてきもちいい。膣肉がきゅうきゅう締め付けてきてミャウが手で犯されてるみたい。お湯が跳ね上がり、子宮の入り口を指先で突き、手の挿入を繰り返す）ちょっと、やばいかも・・・しれにゃい・・・っ。で、でちゃいそっ！（びゅるっ！びゅるるびゅっびゅくっ！）
01月24日00時48分24秒
ミャウ っふ、ふぐっ、んっ、ふみゅ、んむぅ・・・っ・・・（いれひゃうの・・・？と上目使いで見つつも段々と深く、唇で食み、舌でざらりざらりと舐める肉棒の味を堪能し・・両穴からすっと力が抜き、さらに楽に指が入るようになって・・・）
っふ、ふ、みゅ・・・ん・・・んっ！？む、むゆううっｔぅ！？（手が入ってくる──そう思っていた矢先、一気に引き抜かれ、流れ込むお湯。それを更に押し込むように再度手が入り込み、びく、びくと尻尾が痙攣しちゃって）
01月24日00時40分12秒
ムーナ あっ♪おっ、おっ、いぃっ♪びんびんに勃起しちゃってるから感度すごいぃにゃぁ。っていうか、ミャウの舌が気持ちよすぎにゃっ♪（うりうりぃ〜。指の根元まで押し込み、奥の方をぐりぐりしちゃう。ざらざらとした猫の舌は、同族といえどたまらない快感を与えてくれてミャウの唇をパンパンに膨れた赤黒い亀頭でこすりつけてしまう）ねぇねぇ、口でしてぇ〜。ね〜ぇ〜・・・手首いれちゃうにゃよぉ〜？（両手を離し、ミャウの腰に片手を添えて、もう一方の手が五本の指をまとめた形をとってミャウのおまんこの孔にあてがった。焦らしのように―――というより、焦らしてる♪―――ゆっくりとミャウの膣口を押し広げていくムーナ。五本の指の根元まで入ったとたん、何を思ったのか手を止め、いきなり）ぱっ！（手を内側で開いた！熱いお湯がミャウのおまんこの中に流れ込み、ムーナがにやにやとした笑みを浮かべて手首を回転させながら押し込んでいく）
01月24日00時38分29秒
ミャウ っふ、ひっ、すご、やっ、指だけじゃ、なく、てえっ、て、手首まで、はいっひゃうぅっ・・・！（お湯が広げた隙間からごぼぼ・・・と内臓に流れ込み直接お腹の中から暖めていき、相変わらずの柔らかさを取り戻した両穴は、小ささにかかわらず伸縮性を発揮、手首ぐらいなら簡単に押し込めそうで・・・）
は、ひ・・・む、むーなにゃ・・・ほ、解してる、間っ、寂しく、にゃい・・・？（にんまりと笑い、快感にむせびながら・・・両穴を弄られながらも前屈みになってムーナのそそり立った肉に再度口を寄せ・・・ちろっ、ちろっ、と舐め始めちゃう）
01月24日00時30分55秒
ムーナ ん〜。（眼を細めてぐりぐりと頭を摺り寄せてしまうのもムーナの性。けれど、撫で返す代わりにミャウの下半身に開いた二つの肉の孔には五本と五本の指が殺到しまずはお尻の肉を左右に押し広げ、中指が垂直に孔の入り口を細い指先から入り込んでいく）今度は、こっちぃ。（お尻から引き抜きながらおまんこの中には同じだけ挿入されていく指）抜いたら挿れてぇ、挿れたら抜いてぇ。（にゅっぷにゅっぷにゅっぷ。さらに今度は同時に早く。にゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅっ。）
01月24日00時28分56秒
ミャウ みゅふ・・・そうかもにゃー・・・でも甘えるのも好きにゃんだもんっ♪（すりすり）でも甘えられるのも好きにゃお？（手を伸ばして頭を撫でてあげたり） ・・・そ、そう言わなかったかにゃ・・・？はにゃうぅ・・・・（お湯をばしゃり、と跳ねさせながら震え。
秘所は弄られると少しだけ硬さを感じさせ・・・指が触れると即座に溶けるように解れていき。今度は声を我慢してるけど、ムーナの肉棒を掴む手に力がこもったりするので簡単に判っちゃう♪）
01月24日00時22分04秒
ムーナ ミャウってば、私より発育は大人なのに甘えっ娘みたいにゃんだから。（私も人のこといえないけど、とは、メサイアに頭撫でられたりひざの上でそれはもう愛でられたりな先ほどのワンシーン）あはっ、いい反応♪ねぇねぇ、もしかして本当にご無沙汰？ミャウったらかぁいい声ににゃっちゃってるよぉ？（湯船の中で、ミャウのお尻だけじゃまだまだと見たムーナは、前の具合もチェックチェック。入り口をさすったり、つついたり、クリトリスをいじめたり♪）
01月24日00時20分00秒
ミャウ にゃぅ？ にひ・・・そんなに気に入ってくれたなら、ずーっと抱いててほしいにゃ・・・みゃあも抱っこされるの好きにゃもーん・・・（そのままぽふんっともたれ掛りながら尻尾とペニスの手でムーナを操るようにお風呂場に急かし・・・湯気一杯の風呂場に入るモノの、すでに身体の方が火照っているかも）
そうにゃね・・・二匹ともえろえろ発情猫にゃ・・・ひゃうんっっ！にゃ・・んっ・・（ぷるぷると。言葉通りご無沙汰なのか結構な反応。尻尾がくるんっとムーナの手に巻き付き、こびこびと擦りつけられて）
01月24日00時12分39秒
ムーナ （今日、ちょっと危ない日かも・・・♪―――なんて囁かれたものだから、ムーナの全身の毛が下から上に向かってぞぞぞぞぞっと逆立って元の場所に落ち着いていく）ミャウの身体、や〜らかいしあったかいし、メサイアみたいに抱きしめて離したくにゃくにゃっちゃうかもしんにゃいにゃぁ〜♪（二人してムーナの肉棒をさすりながら脱衣所から湯気のたっぷりと整った浴室へと入っていく。尻尾だってうれしそうにミャウの手に絡みつく）ミャ〜ウ。んふふ〜・・・二人して、やらしい猫だねぇ〜？（片手だけ、ミャウの後ろに回して、お尻をわしづかみ、溝にそって指をさすりもぐりこませ後ろの入り口をくすぐる）
01月24日00時11分00秒
ミャウ えっへっへ・・・お風呂の中で、いーっぱい、ね？ くつくつお湯よりあつーいせーしで、みゃあの子宮を精子風呂にしちゃってにゃ・・・・（すっと近寄り、背伸びして耳元で、今日、ちょっと危ない日かも・・・♪とか囁いて。
そのまま柔らかな胸を腕に押しつけ、ムーナの手に手を重ねて一緒に扱き・・・ムーナの四本尻尾を撫でながら風呂の方に誘います）
01月24日00時04分05秒
ムーナ あ〜、も〜だめ。も〜スイッチはいっちゃってる。（ミャウのキッスの効果は抜群。ムーナの細い下半身から伸びた勃起はすっかり反り返りびくびくと震えている。手で扱くと熱くてトロけそう。ミャウの目の前にも関わらずムーナの両手は一物を扱き続け、ムーナの眼はミャウの身体を舐め回すように見詰めて細め、吐息で乾いた唇を舐める）ミャウの身体……あいかわらず、おいしそーだにゃぁ〜…♪
01月24日00時02分21秒
ミャウ んふ・・・お出かけの間は、溜めまくってたりしたにゃ？ んー、びんびんであつーいにゃー・・・・にひひ、ごめんにゃさーい（布越しにも感じた勃起にうっとり。ムーナが脱いだ服を受け取り、意外に綺麗にたたんで直しつつ・・・唇に付いただろう粘液をれろり、と舌なめずりするみたいに舐め取って）
01月23日23時57分28秒
ムーナ にゃはははぁ〜。お出かけがにゃがかったからかにゃぁ？（ちょ〜っとはしたなすぎるかも。空色のワンピーススカートの裾をつまんで引っ張っちゃったりしても、張り付いてくっきりと浮かんでくるのはやらしい形だけ）そうかもしれ―――にゃっは！！（びっくりして爪先立ちしてしまいました。いきなりミャウの経験とは裏腹に幼く見える唇が下の別口にご挨拶していたからっ）も〜、服脱ぐまで待ってにゃよぉ〜。（ワンピースの裾をつまんで、ぐいっと上に持ち上げて脱ぐ）
01月23日23時55分46秒
ミャウ にゃは・・・臭いかにゃ、やっぱり？ 最近はちょっとご無沙汰にゃんだけど、もう体臭になるぐらい染み付いちゃってるんにゃよね・・・せーえきとか愛液とかそーいう匂い（苦笑しちゃって。あと甘いミルクの匂いもするおっぱいをたゆん） あ、そっちも来てなかったんにゃ？タイミング良かったかもね・・・にひひ（するすると服を脱ぐと、幼げなボディに爆乳とえっちな姿、そして毛並みと肌を余すところなく探して。膨らんだスカートの先端に全く躊躇せずキスしちゃいます！）
01月23日23時50分50秒
ムーナ （おふぅ…―――さりげなく一息。一息つかないと、久々のほんのりとした雰囲気が瞬く間に濃厚で絡み付いてきそうなものになりそうなのをうまいこと飲み込んだ。ミャウのやらしい香り、恐るべし、とは心の弁）ちょーど帰ってこれてよかったっ。さてさて、はやく脱いでお風呂にいこっ。（軽いミャウの身体をゆっくりと下ろすムーナ。そして、思う。さすがは自分は正直者の身体だと。主に下半身のスカート具合で）
01月23日23時48分48秒
ミャウ んー、埃の匂いもするけど、ムーナにゃあの匂いするから・・・お風呂入ったら薄くなっちゃうか、せーえきの匂いになっちゃうから・・・えへへ、今の内ににゃ？（同じ猫族。多少種族差はあるが、なじみ深い、そして相性の良い香りを吸い込み・・・こちらは家猫っぽい大人しい香りだが精臭が混ざってエロい匂い）
えへへー、ごめんにゃ？ 最近来れても他の子ばっかり来ててにゃー
01月23日23時45分15秒
ムーナ （ムーナもまた、走ってくる最中にもミャウの香りがとっても懐かしかった。脱衣所にやってきて、湿気に耳をぴこぴこと揺らす）ホコリくさくにゃぁい？せ〜だいに転がっちゃったからにゃぁ。（尻尾でほっぺたを掻く仕草をして、ミャウの頭にほっぺたを摺り寄せる。野の森や花の香りのするムーナ）ん〜っ、ミャウの感触っ、ほんとにおひさしぶりにゃ〜っ。
01月23日23時43分17秒
ミャウ みゅふう・・・ムーナにゃあ、ほんとお久しぶりにゃー・・・（抱かれた格好から体をムーナの方に傾け、ぎゅっと抱きついて・・・すんっと久々に嗅ぐムーナの香りに眼を細めちゃったり）
01月23日23時39分45秒
お知らせ ムーナさんは、猫のお姫様をお風呂場へとお連れしました
01月23日23時38分24秒
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お知らせ ミャウさんは、久しぶりに遊びに来ました
01月23日23時37分50秒
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4回目:前回来たのは、01月01日03時26分50秒