お知らせ メサイアさんは、この人絶対、乙女にとっては悪魔だよって思いました、死んじゃったらこっちの業界(何処)にスカウトする予定です
10月10日02時32分25秒
(211.135.95.127)(zaqd3875f7f.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)
メサイア は、はい…絶対に、だ、ダメで…っ、くぅ…(お尻に堅いのを埋められ押し広げられる充実感は前に劣るモノではなく、徐々に慣らされて来ているので物欲しそうに放射状の皺がきゅっと窄まったりしているが、どうも羞恥が捨てきれないらしく顎を枕に乗せたまま弄ばれる肉茎からの快感に甘い声を零していて)ぁ…それは…(パンパンに膨れあがる肉茎、先端の切れ目から染み出したお汁をルミナリアさんの指に絡めながら熱いのが股間に当たれば思わず期待甘い声が零れてしまうのです)
10月10日02時31分07秒
お知らせ ルミナリアさんが退室しました。
10月10日02時30分59秒
(202.83.186.7)(cr4-186-007.seaple.icc.ne.jp).Mozilla/4.0
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2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)
メサイア P:はい、了解です。それも好きですからもう、そのとき次第で。それではまた機会がありましたら是非に。お休みなさいませ(礼)
10月10日02時30分34秒
ルミナリア P:有難うございます。私もです。お付き合い頂きありがとうございました。続きも楽しそうですが、仕切り直してまたまったりした雰囲気から始めるのも捨て難いなあ、なんて……では落ちますね。おやすみなさいませ。
10月10日02時29分11秒
メサイア P:はい、そうですね。それがよいかと思います。雰囲気的にとても好みなのでまたお相手していただければ幸いです。続きでも、仕切り直しでも
10月10日02時27分44秒
ルミナリア P:失礼します。今日はもう遅いので、この辺りで一旦終えるのは如何でしょうか?
10月10日02時26分05秒
メサイア 訂正:ぬるりと辛み→ぬるりと絡み
10月10日02時25分26秒
ルミナリア 駄目ですか(ちゅ、と音を立ててお尻にキスをした後、メサイアさんの腰を撫でた)では、また別の機会に……(左手でメサイアさんの腰を掴む。右手の中指に絡んだ先走りを幹全体に塗りつけ)今日は何時ものように、こちらで……ですね(自身の物をメサイアさんの秘所へと押し当て、腰を使って亀頭の部分だけを浅く挿入しようと)
10月10日02時25分20秒
メサイア ン…うぅ…(揚げ足を取られた――というよりは巧みな話術というべきか、潤んだ眸の中に愉快の色が閃いて。そそりたつ肉がルミナリアさんの掌へと脈打つのを伝えながら、小さく上ずった呼吸を繰り返し)貴女ほどなら、操るのも…ぁ…ンン…(中指にはもう濡れた先走りのお汁がぬるりと辛み、挟まれて扱いてくる指には其れを跳ね返すような脈動を伝えて)だ、だ…ダメ、です…(視線を合わせず、赤くなりつつもじもじとしながらぽそっと小さな声で囁き)
10月10日02時20分46秒
ルミナリア だから、ここにやってきた…という事なのでしょう?(悪い人。クスクスと笑いながらメサイアさんの横顔を眺め)はい、一度してみたかったのです。けれど殿方は一度交わった女を自分の物と勘違いしがちでしょう?ですので気になったまま手が出せなくて……メサイア様は、そういう方ではないでしょうから(握っていたものの先端を中指で擦り、薬指と人差し指で幹を挟んで扱き始める)……ダメ?
10月10日02時15分19秒
メサイア はい、その通り…ぁ、あ…貴女は本当に…悪い人、ぁ…(二人きりというのを強く意識する狭い空間。己の股間で泳ぐ指にジンジンとした熱いモノが下腹へと込み上げてきて小さな嬌声が零れてしまうのを止められず)ぁ…あ…それ、は…(もじもじと浮かせたお尻をもじつかせながら其処に落ちる濡れた口唇の感触に、ひゃ、とか変な声を零してしまい困ったように下唇を噛んで)そんなことを…ふぁ…するお積もりですか?…ン…(ひんやりした手が肉茎を握るのを感じれば不安と期待が入り交じった表情で肩越しに振り向いてみて)
10月10日02時10分52秒
ルミナリア ええ、だって……お花は誰かに摘んで欲しいから、あんなに美しく咲いているのでしょう?(目を細めて嗜虐の笑みを見せる。メサイアさんの其処も自分と同じだと解れば、股間の物がじくりと先走りを滲ませ)メサイア様、私、殿方と交わった事がないのです。ですから伝聞に過ぎないのですけれども……(声に興奮が混じる。ゆうっくりとショーツを下ろした後でお尻にキスし)後ろの穴を弄ばれながら男根を扱かれると、たまらなくなるというのは……本当ですか?(やんわりとメサイア様のものを握りつつ)
10月10日02時06分33秒
メサイア それだけの理由で…ぁん…貴女に夢中な何も知らない王女を手折ってしまったのですね…綺麗だから摘んでしまう道ばたのお花のように――(うっとりとしながら頬を上気させます。王女様がしたというような姿勢を取れば、手が己の股間へと滑り降りてきて。その手にも、女性ならざる肉の感触を伝えながら甘い吐息を零し)ぁ…ン…そ、そちらは…(突かれると怯えるように窄みますが、言葉を濁したまま否定はしません)
10月10日02時01分17秒
ルミナリア (御簾越しに外が透けて見えると言うのに、まるで外界とシャットアウトされてしまったような錯覚を覚える褥。ショーツのみ身に付けたメサイアさんをじっと見つめて)そうです……だって、向かい合うよりも奥の奥まで、深く入るから(ショーツの股布に中指を触れさせる。布越しの粘膜を刺激するように前後へ動かし)人の欲望を解き放つ悪魔は、こちらも使えるのかしら……(秘所を弄びながら、もう片方の手を直ぐ後ろへ回す。人差し指で突つき)
10月10日01時57分52秒
メサイア P:う、下着付けたままでした…最後の描写は忘れて下さい(遠く)
10月10日01時53分04秒
メサイア (褥へは先に上がっててもらい御簾の越しに朧になる背中を晒しながらチャイナドレスを肩から滑り落とせば、残りは面積が小さく横紐で結ぶようになっている黒い下着と履き物のみ。履き物を脱ぐと残りのショーツを付けたままヴェールを捲り上げ膝を乗せて褥の上へと。部屋の燭台に照らされる薄褐色の肌に双眸を細めつつ手をついてみて)後ろから…ですか、ぁあ…(こく、と唾を飲み込むと濡れそぼった肉が燭台の火を厭らしく照り返させるでしょう)
10月10日01時51分56秒
ルミナリア P:離す→話すです。失礼…
10月10日01時48分23秒
ルミナリア (初めは、肥大し過ぎた淫核だと思って誰にも裸を見せられなかった。それに使い道があると気付いた時、恥じらう事を止めた。御簾の中に入れば、ブラのホックを外してショーツをゆっくりと引き下ろす。女には無いはずのものをいきり立たせ、薄い笑みを浮かべメサイアさんを見つめ)王女様との初めてはベッドでしたけれど、恋人のようにはしませんでした。うつぶせになって頂いて、背後から……獣のように(とすっとベッドに腰を落とし、先ほどの続きを離す。その瞳は明らかな期待と欲情に濡れていて)
10月10日01時47分55秒
メサイア いいえ、堕落などでは…ふふ、本来の姿に立ち返らせて差し上げるだけですよ?(女性器とは別の器官があるのは指先の感覚で知れた。其れを慈しむように優しく撫でてから股間から手を引き何とか褥へと歩み出し)ン…素敵ですね…貴女は嫌いですか、それが?熱くて脈打っていて、生臭いお汁が出る…ものであればとても嬉しく思いますが…ぁ…ン…(やんわりと手に手を重ねるようにするも手の平には高ぶっている鼓動を伝えてしまうでしょうか)
10月10日01時43分24秒
ルミナリア 悪魔の方は、こうやって人間を堕落させるのですね(ショーツを撫でられれば睫毛を震わせ、息を詰める。女の場所に触れられたという事もあるし、もう1つの…隠れた器官を暴かれる気がして)ええ、そうしましょう……ところでメサイア様、もし私の全てが女でないとしたら……女ならぬ場所があるとしたら、どうされますか(そう言って、乳房を揉む手に力を込めた。チャイナドレスに皴を作ってしまい)
10月10日01時38分40秒
メサイア (柔らかい肢体、僅かに乱れた熱い吐息を当てながら体を寄せると柔らかい肢体が掌に。褐色の窪んだお臍を滑り降り、下の仄かな草むらへと掌が滑れば其処をただ優しく撫でていて)ン…ぁ…し、褥へと、参りましょう、か…(おそらく手に余る豊かな乳房を絹のチャイナドレス越しに伝えながら囁くように告げれば後ろを少し振り返って御簾がかかった寝台に視線をやり、相変わらず指は絡めたままで上目に見つめあげて)
10月10日01時33分01秒
ルミナリア メサイア様……(自分もゆっくりと立ち上がり、彼女の指戯に小さく息を吐く。ローブが椅子に落ち、薄褐色の肌が露になって)ぁ……は(ゆっくりとした呼吸を繰り返しながら、自分もメサイアさんに手を伸ばす。両手を伸ばし、チャイナドレスの上から胸の膨らみを包みこもうと)
10月10日01時29分04秒
メサイア (己に投げかけられた疑問にはにっこりと微笑んで答えず)お召し物を緩められれば楽になると、思います…ええそうです…(絡み合わせた指に視線を落としゆっくりとあげるとルミナリアさんの顔を見上げ軽く体の線を確かめるように撫でてみて。鎧が外れ落ちるとツルリとしたブラを掌で覆い軽く押すように愛撫して)二人きりですし…誰も、見てませんから…(微笑みを湛えたままの表情で胸からお腹、その下へと掌を滑らせて体のカーブをなぞり降りてみて)
10月10日01時24分23秒
ルミナリア はい、とても……熱い(ニュアンスを微妙に変え、メサイアさんに答える。肩と腰の鎧が浮き上がって外れ、床に落ちた。ローブの前を緩めれば、デザイン性皆無のブラが僅かに覗き)メサイア様こそ、なんだか暑そうです……
10月10日01時20分38秒
メサイア (うっとりと、まるでそのルミナリアさんが語る情景を直に見ているかのように双眸を潤ませれば、小さく熱い吐息を吐きその重ねられた手をするりと抜き、此方から手に指を軽く絡ませてみて)そうですね、惹かれるものがあったのでしょう――あら、顔がお赤いですね…暑いのでは?
10月10日01時17分00秒
ルミナリア ええ。ベッドの上で、テラスから城下を見下ろしながら、使用人の部屋で……ありとあらゆる場所で、王女様のありとあらゆる場所を(立ち上がったメサイアさんに視線を合わせながら頬へと触れた手に自分のを重ね)それならば、こうしてメサイア様と2人きりになったのも……なるべくしてなったという事でしょうか?
10月10日01時12分58秒
メサイア 王女は、ひとたまりも無かったでしょうね。きっと貴女の事ですから大変可愛がってあげたのでしょうね…悪いお方、です(台詞では咎めつつも顔には柔らかい笑みが浮かび、席から立ち上がって手を伸ばすとルミナリアさんの頬へと指で優しく触れようとします)どおりで此処へといらっしゃる訳です――そういう方がたどり着くべくしてたどり着くような場所ですから
10月10日01時09分56秒
ルミナリア ええ、そういう事になります(酒精を摂ってしばらくすれば、目元が薄赤く染まっていく。果実酒の甘みと酸味が、舌を軽くして)最初は淫らな書物から始め、口付け、乳房への愛撫……学問と同じく非常に飲み込みの早い方でした。初めての時も殆ど苦痛を訴えず……(語っていて思い出して来たのか、ぞくっと背筋を震わせ)誤算だったのは、羞恥をお教えする時期が遅かった事です。王女様は夕食の席で、私との行為を余すところなく陛下にお話しし……陛下は私を火刑に処す事を決めました(思い出して小さく笑い、杯を揺らし)
10月10日01時07分35秒
メサイア (やんわりと微笑んでかぶりを振りつつ)ああ、なるほど――そういうお話を聞くのは、悪魔は…と申しますか私は嫌いではありません。親しくなられて王女に女性の悦びを教えて差し上げた…というわけですね?(小さな炒めたナッツのような物を手にとって弄びつつ話を聞いていれば、楽しそうに華やいだ笑みを浮かべ目を輝かせて) (P:いえぇ、お気にせず。ペースとか擦り合わせられればそうしましょう。ともあれロールに戻ります(礼))
10月10日01時03分18秒
ルミナリア (P:私こそ常時遅めで申し訳ありません)
10月10日00時59分53秒
ルミナリア 私が笑わせません。……冗談です、お忘れください(含み笑いと共に右手を振った。杯に口を付け、軽く傾け)王女様は、酷く……満ち足りていないご様子でした。知識や教養を得るのは、他国へ嫁入りするまでの暇潰しと王に断じられ……外界との接触も許されず、城から出た事のない方でした。それで……起きるべくして事故が起きたというわけです。
10月10日00時59分00秒
メサイア (P:ごめんなさい、えらくレス遅れました(汗)返事不要です)
10月10日00時56分01秒
メサイア (会話とお酒とを楽しむように、少しだけ傾けた杯を卓へと戻し今度は此方からルミナリアさんの瞳を覗き、視線を合わせて)…いいええ、私に可愛いとか聡明とか言ってると後で笑われてしまいますよぅ。それはともかく…王女様を過去形でお呼びするのですね…(視線の先を追うものの再びルミナリアさんの肢体へと戻し同じように喉や胸元へと降りていき)
10月10日00時54分51秒
ルミナリア 私は、城に住まう王女様の教育係を命じられました。家庭教師のようなものとお考えください……(テーブルまで差しこむ月光と、ランプの揺らめき。杯の中の果実酒をそれらで照らし、目を細めて)講堂のような場所は無く、王女様の私室に入る事を許され……簡単な治癒の魔術や、魔法の成り立ちについてお教えしてきました。メサイア様ほどでは無かったと思いますが、可愛らしく、聡明で……(ゆっくりとメサイアさんから視線を外し、月を見上げ)素敵な方でした。
10月10日00時49分34秒
メサイア (パンダさんは下がらせてますので二人きりお月様が綺麗なのか、そもそも遙か天空なのか定かではないものの、ご都合主義によりお月様が柔らかな光を投げかけて射るかもしれません。部屋の照明はランプのような油を燃料としたモノのようで蝋燭よりはっきりと部屋を照らしており――)ふふ、混沌の方は皆そうおっしゃいますね…大いに頷けるところですけど、私もそのようなものですから…あ、恐れ入ります(注いでもらいつつ軽く頭を下げ、ちょっと掲げると大丈夫ですよ?などと言うように先に口につけてみます。己の肢体を撫でる視線を艶然と受け止めつつ意味ありげに微笑んで、断ったはずの言葉の続きを待っていたり)…。
10月10日00時44分52秒
ルミナリア 秩序、ですか……主無き秩序とは興味深い(愛嬌を振りまきながら退室する姿を見送り。一礼して椅子に腰かけた)秩序という話と絡める事になりますが、影無き光が有り得ないのと同じように……混沌無き秩序は輝かないのです(自分の盃に酒を注いで貰えば、やんわりと瓶を手に取りメサイアさんのにも注ごうと)私が此処に来たのは……ん、初対面の方に申し上げるにはお恥ずかしいですね(答えながらもメサイアさんを見つめる。瞳、唇、首筋…その下の身体付きを)
10月10日00時40分28秒
メサイア そうですね、あの子達は給仕でもあり、此処の支配者でもあると思ってます――秩序という意味で(赤い五爪の龍が金糸で縫い取られたチャイナドレス姿、視線には気づいたか気づかずか、卓までつけばルミナリアさんを振り返り席を勧め)…その呪物といい、出で立ちといい、立ち振る舞いと言い混沌の側の魔導師の方が、長らく宮廷にいられるとは思いませんが…(悪戯っぽく微笑みながら、どうして此処に?などと水を向けつつ果実酒を注いで差し上げようとして)
10月10日00時35分38秒
ルミナリア あの白と黒で…丸々とした柔らかい生き物が、此処を治めているのですか?(パンダに関する知識が無いので、そう言って。先へ進むメサイアさんに訊ねながらも足は止めない。後姿に気付かれぬよう、熱のこもった息を吐いた)
10月10日00時31分36秒
メサイア (パンダさんが先に部屋を設えててくれたので綺麗にベッドメイクされており、奥には御簾のついた褥があって仄かな白檀の香りが漂っています。冷たい果実のジュースとお酒、ロックアイスなどが完備された卓などもあります)あ、そゆものなんですよ。こう、都合良くできてる、と考えて置いて下さい(言いながらスタスタと先へ進んで、ルミナリアさんを振り返り)
10月10日00時29分31秒
ルミナリア こんな場所が……先ほどまで迷宮の壁だった気もいたしますが(杖をそうっと手放し、宙に浮かべた後で中に入り)
10月10日00時27分04秒
お知らせ メサイアさんは、ルミナリアさんを案内してきました
10月10日00時25分52秒
(211.135.95.127)(zaqd3875f7f.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)
3回目:前回来たのは、08月07日00時28分25秒
お知らせ ルミナリアさんが入室しました。
10月10日00時24分54秒
(202.83.186.7)(cr4-186-007.seaple.icc.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR
2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR
3.0.30729)