お知らせ 小林夕菜さんは、たっぷり「ミルク」をもらうと、すやすやと穏やかな顔で、寄り添うように眠りに就きました
09月10日06時49分45秒
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小林夕菜 【いらっしゃらないようですので、お暇いたしますね。深い時間からのお付き合い、ありがとうございました……】
09月10日06時49分07秒
小林夕菜 (ある意味で、その錯覚は当たっていた。赤ん坊少女にとって、口は秘所や肛門と同等の性器だった。そう言う風にされた。犯すことと犯されることは同一。赤ん坊に「奉仕」の心はない。代わりにあるのは、ただ純粋無垢に快楽を追い求める本能。喉奥に注がれる交じり合った淫液をコクコクと飲み干しながら、動きを緩めることはなかった。腹をすかせた赤ん坊が貪るそのままに。より一層舌は密着し舐め、口は窄まり、喉の粘膜が揺れた。射精快楽に酔いそうな少女には見えなかったかもしれないが、腰をクイクイと振りながら)
09月10日06時27分20秒
神楽華燕 ふぁ……ぁ、ぁあっ…・・・〜〜っ、ひゅぁぁぁぁああっ!!(ドロドロになっている口内を大きく開けまるで「今から犯します」と言わんばかりの行動にゾクゾクっと震え上がる。そして次の瞬間女性器に犯されているような感覚がオチンチンを襲い、一瞬で腰が砕けおちてしまう。オチンチンは犯される度にギチギチと大きく硬くなっていき、ビュルッビュルゥっと精液が混ざった先走り汁が絶え間なく夕菜さんの喉の奥をたたきつける)
09月10日06時20分46秒
小林夕菜 おいちい、おいちいみうく……(ちゅぽぉ、と音を立てて口を離し、相手の言葉に。にっこりと微笑むと、再び口をつけた。この世界に飛ばされ、そして肉体に刷り込まれた動くをすべく)あーーんぅ……ふっ、ん、ん、ん、んぅぅ……(「あーん」と大きく口を開き、飲み込む瞬間を見せ付けるようにして。ぐじゅぐじゅと口内に溜まった唾液を塗りこめ、裏側に舌をべっとりと貼り付け、ぬるついたそこ、全てを吸い取るかのように強く吸引しながら、根元から先端までをも「犯そう」として。赤ん坊にフェラチオをさせている、赤ん坊に奉仕させている感覚を与えながら)
09月10日06時14分33秒
神楽華燕 ひぁぁ……あぁぁぅっ。(先ほどの行為に比べると少し物足りない奉仕と絶頂の余韻が合わさってしばらく力が抜け落ちている。しかしまだ「本格的な」射精をしておらず、そしてもっと強烈な快楽で射精したいと思い始め…)え、ぇと……もっとすごいフェラしてくれたら…もっと美味しいミルクが、出るですよ……(真っ赤になりながらそういって羞恥でぶるっと震える)
09月10日06時09分30秒
小林夕菜 んふぅ、んふぅぅっ、ふっ……(やや唐突に喉奥に放たれる精液。けれど驚いて口を離すこともなかった。それは赤ん坊少女にとって大好きなそれだったから)んーーんっ、んむ、ん、んんぅぅぅ……(刺激を求め腰を振る相手、それに応えるように、かは定かではないが。射精の残りが続くペニスを、再び吸い付き扱き始める。今度はゆっくり、ゆっくりと……射精の余韻、その快楽を思い起こさせるように。両手は内腿や脚の付け根を「なでなで」しながら)
09月10日06時05分15秒
神楽華燕 ひ、ひぐぅっ…はあぁぅっ、らめっ…らめぇっ!ふにゃぁぁぁあっ!!(再び喉の奥まで音を立てながら飲み込まれ、その衝撃で軽くビュブゥウっと射精してしまう。その快感に激しく狂いながらまだ出し切れていないためか更なる刺激を求めようと知らずと腰を振っている)
09月10日06時01分07秒
小林夕菜 (呂律の回らぬ声、そして頷いただけの返事に、楽しそうにニコニコとして)ちんちん、みうくぅ……(先走りの勢いが衰えると、鈴口をペロペロと舐め、そして。再び、グボォ、と音をさせて根元まで飲み込む。搾るように根元から吸い付くながら顔を動かし、尿道を裏側から舌でなぞり。今度は両手は……既に濡れた秘所へと向かい、クチュクチュと擽るように刺激して)
09月10日05時57分49秒
神楽華燕 きもひぃ…きもひぃよぉっ……(気持ちよすぎて舌が回らず、夕菜さんの言葉にこくこくと頷きながら)うはぁあっ、はぁぅっ…ふ、ぅ……っ、ひゅぁぁあっ…ひぐっ、きゃぅぅうっ♪(ずぼぉっとオチンチンが引き抜かれるとその余韻でビクンビクンと身体が震える。一息ついた瞬間に先端を思い切り吸われ、ドロドロになったオチンチンはゴシュゴシュっと扱かれて軽く舌を突き出しながら全身を痙攣させる)
09月10日05時53分07秒
小林夕菜 (背中が反ったことで、一層奥までペニスを突き入れられる。けれど、一切苦しそうな素振りも見せずに)かえたん、ちんちん、きもちぃ……ちんちん、おいちい……(ずぼぉ、と一旦ペニスを引き抜きと、楽しそうな声を零した。その声は紛れもない赤ん坊のそれだったが―――)ん、んんぅぅぅ…ん、んふぅ……(びゅるびゅると先走りを滲ませる先端に、乳首にするように吸い付き、その汁を強く吸っていく。唾液でヌルヌルのペニスは、こしゅこしゅと指で扱き続けて)
09月10日05時49分14秒
神楽華燕 ふはぁっ、うぁぁあっ(予測不可能ないきなりのフェラチオに思い切り背中を反らして夕菜さんの喉奥までオチンチンを突き入れてしまう。)ふやぁっ、それ…しゅごぃっ…ひゃぁぁあっ!!(とても幼児がする行為ではないそのギャップに強烈な快感がオチンチンを襲う。さらに両指で扱かれ先っぽからは大量の先走り汁がビュッビュっとあふれ出てくる。)
09月10日05時44分43秒
小林夕菜 (抱き上げられ、ベッドの上に乗る。顔のすぐ間近に、興奮と羞恥でひくつくペニスがあって……)ちんちん、みうくぅ……ぁ、んむ、ふっ…んふぅ……(顔を覆っているからか、余計にそのタイミングは計りかねたかも知れない。嬉しそうに単語を紡いだ次の瞬間、躊躇いなく、ペニスを口一杯に頬張り、飲み込むようにしていく。腹を空かせた赤ん坊が母の乳房を求めるが如く)おふっ、っほおふっ、んふっ、ん、んむ、んふぅ……(顔が動くたび、ジュブ、ジュツ、と音が漏れる。一気に飲み込んだペニス、喉の粘膜で先端を擦り、「ミルク」を求めるように、裏側を舌がべろべろと舐める。哺乳瓶を持つように根元に両手をあて、10本の指で擽るように扱き始めて)
09月10日05時40分37秒
神楽華燕 ふぁ……う、うぅ……(いつも自分の意思に関わらず皆の方からしてくれていたので、自分からオチンチンのほうに導く…という行動に再び羞恥が芽生えてきて…)う……お願いします…ぅ(くぃっと夕菜ちゃんを自分のオチンチンの部分まで抱き上げると恥ずかしさのあまり顔を手で覆う)
09月10日05時35分54秒
小林夕菜 (けれど、舌がその先に進むことはなかった。赤ん坊の少女、自分ではベッドに登れない―――つまり、少女が望む部分には届きようがなかったから)かえたん、ちんちん、ちんちん……(赤ん坊少女は両腕を伸ばし、強請る仕草を見せる。つまりは―――自らの意思で、赤ん坊をペニスに導く必要があるということ。より、背徳、倒錯感が増すだろうか)
09月10日05時33分08秒
神楽華燕 は、ぁっ…こ、こんなの…気持ちいい…ひゃぁぅっ♪(羞恥に震えていた顔も、いつの間にか舐められる快感に蕩けてしまっていて、自分の一番敏感な部分は舐めてもらえずモジモジと太ももを擦り合わせる)はぅ…夕菜さんぅ……(若干切なげな顔をして…
09月10日05時29分17秒
小林夕菜 (ポスン、とベッドに仰向けに倒れた少女。それが楽しい、とばかりに、足元からきゃっきゃとした声が届いたか。そして)あふ、ふ、んん、ふ……ん、ふっ、は、ふ……(赤ん坊のはしゃぐ声だけではなかった。淫らな、鼻に掛かった甘い吐息を零しながら、舌の動きは止まることがなく。脹脛、膝裏、内腿。両手と舌が、蛞蝓のように這い上がる。口の周りを涎塗れにしながら、うっとりと相手の顔を見つめて)
09月10日05時27分03秒
神楽華燕 ひぁぁっ、うぁ…ひゃぁあっ(スカートとショーツ、ブレザーを脱ぎ終わりあとはカッターシャツのみで半分だけボタンを外している途中足元を舌で舐められる感覚に身体をそらしながらベッドに倒れる。)ひ、ぅうっ…服、脱ぎ終わるまで…ふぁあっ(半分だけ胸元と秘所部の少しが隠されるというマニアックな格好で舐められる感触に身悶える)
09月10日05時23分14秒
小林夕菜 かえたん、かえたんっ……(興奮した吐息を零す相手に、甘えるような、嬉しそうな声を上げて。隣に座らされ、服を脱いでいる間。心は赤ん坊の少女、大人しくしているはずがなかった。足元のハイハイすると、布擦れの音を残し落ちていく制服に紛れるように顔を埋め、その爪先から脹脛の辺りにまで、たっぷり溜まった唾液を塗りこめるように舌でれろれろと舐め始めて)
09月10日05時19分49秒
神楽華燕 はぁっ…ふぁっ……(親指を吸っている姿を見て、親指が自分のオチンチンだと思うとすごく興奮してしまう。更にオチンチンをお尻にグイグリと押されビクっと震え…)わ、分かったです……んと、裸になります…ね。(トスン、と夕菜さんを隣に座らせるといそいそと自分の制服を脱いで…)
09月10日05時16分26秒
小林夕菜 (頭を撫でられると、先ほどのように嬉しそうに目を細めて)かえたん、みうく、ゆなたん…おいちい……(尋ねられると、右手の親指をちゅう、っと吸って強請るようにして。それだけではなく……オムツで膨らんだお尻を、腰ごとクイクイと動かせる。オムツカバーの柔らかな布地の感触が擦るのが伝わるか。恥じらいのない少女、はしたないまでの動きを見せて)
09月10日05時13分31秒
神楽華燕 あ、ぅぅ……(頬をスリスリされるとさらに真っ赤になり、サワサワと夕菜さんの頭をなでる。)ん、と……華燕のミルク、飲みたい…ですか??(真っ赤になりながら…オチンチンはすでに硬くなっており、夕菜さんのお尻に軽く当たっている。)
09月10日05時10分14秒
小林夕菜 かえたん、かえたん……(すっかり甘えるように、肩口の辺りに頬をスリスリさせて)
09月10日05時07分58秒
神楽華燕 んしょ……(お部屋に入って夕菜さんを抱っこして軽く母親になった気分を味わい、そのままベッドに腰掛ける)
09月10日05時06分56秒
お知らせ 小林夕菜さんは、抱っこされてやってきました
09月10日05時06分28秒
(220.97.12.113)(p1113-ip601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR
2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
お知らせ 神楽華燕さんは、真っ赤になりながら夕菜さんの手をつれて入ってきました。
09月10日05時05分18秒
(125.29.47.198)(kd125029047198.ppp.prin.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)