お知らせ レキさんは、同じく夢中になり・・・時間を忘れて攻守を交換し、休んでは犯し休んでは犯され・・・
04月30日05時17分16秒
(58.190.69.231)(58-190-69-231.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0
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お知らせ ムーナさんは、レキとの『精液交換』に夢中になってしまいました♪
04月30日05時15分32秒
(118.15.128.20)(p6020-ipbf702kokuryo.gunma.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0
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3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
ムーナ (PL:こちらこそ、ありがとうございました^^)
04月30日05時15分09秒
レキ は、へ・・・っっ♪
おなかあ・・・はらんでるっ、ぜったいはらんでるぅ・・・・これからずーっとムーナのせーしで孕みっぱなひ・・あはっ♪(壊れた笑みを浮かべ、幸せそうに・・・何度も何度もキスし、精子を舌で口腔で混ぜちゃって)
ん、ひぃぃ・・・はあ・・・はへ・・・なに、いっぱつ、だけ・・・えあ・・?(お尻に宛がわれる肉棒。
まだまだこの快感が続く。そう思っただけでペニスが跳ねるド変態でした・・・)
04月30日05時13分11秒
レキ (P:あ、はーい、こんな時間までありがとうございました!また遊んでくださいませ〜)
04月30日05時11分49秒
ムーナ (PL:ミスりましたっ(汗) そろそろ、私の方がアウトですので、ここらへんで〜)
04月30日05時10分40秒
ムーナ (身体の大きさからすれば、ふた周りはレキの方が大きいはずなのに、ムーナがザーメン塗れの身体で、ザーメン塗れになった大きなお腹を揺らして見下ろしている。舌なめずりと一緒にレキのザーメンを口に運んで喉を鳴らした)さぁ、レキィ?つぅ〜ぎぃ〜はぁ〜………。(たっぷりの時間を掛けて腰を左右に振りながら引き抜いていく。抱き締めてから離れた所為で、御互いの身体は幾重にも白い粘液で繋がっていた。だから、抜き取られたペニスも直ぐに次の穴を求めてアナルに押し当てられる)あたしと同じにしてあげるにゃぁ〜♪
04月30日05時10分15秒
ムーナ (身体の大きさからすれば、ふた周りはレキの方が大きいはずなのに、ムーナがザーメン塗れの身体で、ザーメン塗れになった大きなお腹を揺らして見下ろしている。舌なめずりと一緒にレキのザーメンを口に運んで喉を鳴らした)さぁ、レキィ?つぅ〜ぎぃ〜はぁ〜………。(たっぷりの時間を掛けて腰を左右に振りながら引き抜いていく。抱き締めてから離れた所為で、御互いの身体は幾重にも白い粘液で繋がっていた。だから、抜き取られたペニスも直ぐに次の穴を求めてアナルに押し当てられる)あたしと同じにしてあげるにゃぁ〜♪
04月30日05時10分05秒
レキ (何度目か判らない射精、異様な粘度のそれを二人の身体にぶちまけ、抱きしめればボンドみたいに二人の身体を繋ぎ・・・・離れなくなるかも、と思うほどに染めていき。
お腹はさらなる射精に爆弾でも破裂したかのような脈動を繰り返し、破裂寸前の所で腹筋が押さえ込む感じで膨れていく・・・)
04月30日05時07分23秒
レキ ぶっびゅるうるううううううううううううううううっっ・・・・・・!!!びゅるるううううっっ!ぶびゅうううううううっっ!ぼびゅるううううううっ!べちゃべちゃっ!ぶちゃあっ!ぐびゅるうううううっっ!!
04月30日05時06分27秒
レキ
んぐ、ちゅ、ちゅるるっ!んぎ、ひっひぎゃああっ、あひっ、いいっ、いくぃくいくうううっ、いこおっ、いっしょにいいいっっっ!!!(バカみたいに叫びまくり、ちんぽもまんこもイキまくりながら・・・部屋一つを精子で埋め尽くし、使い物にならなくしていき。無茶苦茶に抉られ、卵管まで僅かにだが拡張され亀頭を受け止め・・・それでも耐えきってそのムーナの射精を受け止めて)
04月30日05時06分00秒
レキ うあっ、らっておれっ、牝犬ぅっ、変態発情牝犬だもんっ!み、みんなのっ、皆のエロ孕みぺっとらもんっっ!!(産まれて間もないときから”愛され”、調教され・・・簡単にスイッチが切り替わってしまうようになったレキ。
完全にマゾっぽく叫び・・・)
きゅううんっ、うばっへ、うばっへえ・・・むーなぁっ!(自分からむちゅうっっ!とそのムーナの唇を奪い、舌を強引に押しつけ・・・)
04月30日05時05分59秒
ムーナ びゅるるるるっ!!ぶびゅる!!ごぶっごぼっどぼっどぶどぶどぶどぶ!!ぐびゅる!!ぼぶっぶぼぼぼっ!!ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!ぶびゅっびゅっびゅるっ!!びゅるるるるるるるるるる!!!
04月30日05時01分02秒
ムーナ あっはぁ♪なぁにそれぇ。まるで雌犬みたいにきゃんきゃん吠えてやらぁ〜らしぃ〜♪レキってなぁに?マジで誰かのペットかにゃぁ〜?(ぐぃんと、圧し掛かりレキに顔を近づける)奪いたくなるじゃん♪(レキの子宮をうずめる質量が増した。手加減無用に腰を振り見出し、子宮の奥だろうが卵管とを繋ぐ孔だろうが臍から子宮が飛び出そうが気にも掛けず滅茶苦茶に振り乱し始める)もぅあたしもイっちゃうからさっ!馬鹿みたいにイっちゃうからさぁ〜、んっんっ!(余りに激しい腰使いの所為で声が変な風に震えてしまう。袋を掴む手はレキの身体の頑丈さを上手にとって凄い力で揉み捏ねている)うっぐっ、いっく、いっく!いっく!!いっぐぅ!!!
04月30日05時00分09秒
レキ ううんっ、ちがうのっ、壊されたいのぉっ!ムーナのちんぽで、壊してほし〜のぉっ!(すっかりマゾ調教された本性が現われちゃって。
がっしりとしがみつき、Gスポットを擦られ、子宮を抉られ。 精子を作り出し続ける異形の玉袋は、引き抜いた幹にのしぃ、っと重く圧し掛かっていて・・・)
ひきゃあああっっ!?らめらめええっ!たまいじっひゃらめえええっっ♪(玉を弄られるとスポイトのように精子が噴き出し、頭の上まで飛んじゃって・・・加速する腰の動きにベッドがきしみ、溜まった精液が文字通り並のようにさざめいて・・・)
04月30日04時54分13秒
ムーナ だいじょぶだいじょぶ!レキの身体はじょーぶにゃんだから、ほら、こ〜んなふうにしたってっ!(腰を深く沈め、Gスポットを持ち上げるように抉り、より深い挿入間を味合わせながら)ついでにこっちもやったげるねぇ♪(たっぷたぷのタマ袋を鷲掴み、腰を振るたびに揺れるそれをしっかりと揉んであげる。ポンプのようにザーメンの噴水の後押し)それそれそれそれそれぇっ!(流石に速力があるだけに、足腰が強靭なのか腰の動きがどんどん加速していく)
04月30日04時51分19秒
レキ んはっ、うんっ、一緒ぉっ!側にいるのっ、んは、あ、あ・・・すご、お腹、こわれふっ!ちんぽで穴あくぅぅっ♪(精液で膨らんだ丸いお腹、それ以上にペニス型に腹筋が形を変えられ・・・涎を垂らし、ペニスはまたびゅぷううっっと精液を噴き上げ・・・二人の身体にノリのような精子をぶちまけ)
うんっ、うんっ、かきまへてっ!染め付けてぇっ♪いっしょー取れないぐらい、オレのお腹にせーしこね回してぇっ!(おねだりしながらもむしろ腰を合わせ自分からも腰を振り・・・はしたなく精子をぶちまけるちんぽをぶんぶん振り、辺りに精子をばらまいて・・・)
04月30日04時46分52秒
ムーナ ♪〜。(ふ〜ん、て顔して、にんまりとした意地の悪い笑みを浮かべるムーナ。まるで待ってましたとばかり)ほらほら、そんなガッつかなくても、あたしはレキの傍にいるじゃない♪(ぱちんとウィンク。何時も何かレキに匹敵するぐらいの男根が根元まで完全に埋まっていた。子宮を押し上げ、体の外側にぼこぉっと突き上げている。それをそのまま、腰を振り出した)子宮の器の中で、ザーメンぐっちゃぐちゃに掻き混ぜてメレンゲにしてあげるよぉ♪
04月30日04時41分15秒
レキ きゃ、はあ・・・♪うんっ、丈夫だからっ!こ、こわひてっ!オレのこと壊してっ、オレがムーナのペットでもいいからああっっ!(ぐ、ぐと肉棒が膨らみ、腹腔を押し広げ・・・その分ぎちぃ・・・っと締め付けが増す胎内。精液の圧力もあって動きにくいぐらいの胎内・・・それでももっと、と言わんばかりにムーナのお尻を掴み、無理矢理引き寄せ・・・腰を密着させてぐりぐりと腰をくねらせ。子宮に詰まりきった精子で亀頭をぬちょぬちょと擦っちゃって)
04月30日04時36分54秒
ムーナ ちょ、ちょっとやばいかもこれぇ♪(筋肉マンコとでも言うのかもしれない狭い膣の中。こっちが大きければ大きいほど、締め付けてきそうで気持ち良い。ちょっとぐらいなら、と言う気持ちでぺろりと唇を舌で舐めた)ねぇ、レキィ?レキったら、えっちぃ雌犬にゃんだからさぁ。身体も頑丈だよねぇ?(獣ちんぽが脈打ち、膨らんでいく。徐々に、内側から押し上げるように)ちょっとだけ、マジで犯してあげるねぇ♪
04月30日04時34分58秒
レキ ん、きゃうううううっっ!!きゃう、ふあ、きて、きてえええっっ!!おれのなかそめつくしてっ、むーなあああっっ!(こっちも大声で叫びながら・・・・子宮に痛いぐらいに叩き付けられる精子。途切れず、ほとんど一繋がりに、”練り出されている”ような精子の塊。粘りけも強く、子宮壁を染め、卵管まで埋め。卵巣まで精子漬けにされていき・・・・筋肉質なお腹に、ペニス型が浮かんでいたが直ぐ丸く膨らみ、妊婦のようになっていく・・・)
04月30日04時29分48秒
ムーナ (塊が塊として尿道を駆け上がり、矢継ぎ早に子宮にへばりついてはレキの身体中に次々と炸裂していく)
04月30日04時26分56秒
ムーナ どっぷんっ!どぶっぶりゅりゅりゅ!!ぶりゅっぐびゅるっぐびゅっぶびゅっ!ぼぶっ!ぶぶりゅりゅ!!
04月30日04時26分21秒
ムーナ んひぃっ!!(一気に奥まで入っていった。子宮ががっちりと嵌り込み、絶対に離さない様にと熱い中が捏ねてきて)にゃぁああ!!いっくぅ!!
04月30日04時25分05秒
レキ ぎゃうんっっっ!あ、は・・・きたぁっ、むーなのちんぽおっ!しきゅーまできたあああっっ!(胎内は熟れ解れ、むっちりとした肉がムーナに吸い付き、筋肉質な強さでがっちりと・・・小さいときより狭いかも、ってぐらいに締め付けちゃって。
亀頭はごりんっ!とした感触を貫き、がっぽりと子宮にハマりこんじゃって)
04月30日04時23分20秒
レキ そりゃあ、姿が変わってもオレはオレだもん・・・っ・・・んちゅる・・・んっ、く・・・れる・ぷはあ・・・精液ぃ・・・やっぱムーナ、オレのペットにしたい・・・こんなエッチ、毎日してーぐらい・・(はぁ、っと息を荒げ、更にムーナをペットに、とかいっちゃったり)
ん、ひっ、ら、らって・・・すげーまんこ疼いて、子宮ずきずきするんだもんっ!
オレのまんこ、もうムーナのチンポ入れてくれねーと我慢できねーよぉっ・・・・(はー、はーといやらしく、淫らに・・・ムーナに恥ずかしげもなくねだり。自分の種を孕んだだろうムーナのお腹を撫でちゃって・・・そのまま自分がやったように一気に犯され・・・)
04月30日04時22分20秒
ムーナ あはぁ♪身体はおっきくなったって言うのに、中身はホントにそのまんまじゃにゃい。んふっ、かっわいぃ♪(精液の香り漂う口付けを終え、二本とも纏めて扱きながら身体をゆっくりと起こす)からだはおっきぃのに受精させてぇっ、なんて。ホント、かっわいぃ♪…んじゃ、遠慮なくぅ♪(レキのよりやや小振りな獣ちんぽをオマンコに宛がい、ゆっくりと押し込んで亀頭をくわえ込ませてから、思いっきり腰を振って打ち込んだ。眼を細め、腰を振う)
04月30日04時18分59秒
レキ うん・・・♪いいよな、あはあ・・・♪(そのまま精子の海にどぼぉっ!と押し倒され・・・大きな体でしっかりムーナを受け止め・・・・)
ほら、溜めてた分ぜーんぶオレのまんこに種付けしてえ・・・大きくなってもぉっ発情しぱなっしのエロ犬マゾまんこにでかちんぽぶちこんでっ!ムーナの精子でオレの卵受精させてぇっっ!(ちゅむう・・っと唇を重ね淫らに足を開き、秘所を見せつけ・・・ぎゅうっと愛しげに感じるほどにムーナを抱きしめ・・・肉棒同士がごりっとこすれて)
04月30日04時13分31秒
ムーナ いいんじゃにゃい?ど〜せ、ねぇ?(ムーナの瞳が、幼い姿とは裏腹に淫魔に細められた。潤みを帯び、彼女の方が身体が小さいのにレキの眼差しを真っ直ぐに見詰めながら小さくなってきたお腹を抱えて身を起こした)んふっ♪(レキの唇を奪い、逆に彼女の身体を押し倒す)
04月30日04時06分52秒
レキ (部屋中に溢れる精子と、その匂い。慣れこそするものの発情をおさめることの出来ないほどの淫臭になっていて)
04月30日04時03分19秒
レキ んは・・・むーなの匂い・・・うん、これが一番臭くて、好き・・・(体臭をすぅっと吸い付き。射精がようやく収まり始める肉棒が大きく跳ね、ムーナにびちゃあ!っと残滓をぶっかけ・・・)
あはは、だろーな?でも、気持ちいいだろ・・・もしかするとほんとに孕んだかもしんねーけど、別に・・・いいよな?(にっ、と笑い。りっぱな身体になっても中身はレキそのまま)
へへ・・・ムーナこそすごいじゃん、まだ射精してないの・・・なあ、ムーナぁ・・・?(じっとりと絡みつくような淫猥な瞳で見つめて・・・)
04月30日04時02分41秒
ムーナ (饐えた香りが殆ど部屋中に満ちてたが、ムーナの頭からは太陽の香りと暖かな彼女の香りが混ざっていた。レキの身体の下で、くぐもった声を上げて身体を震わせながら精液を受け止め続けていたムーナは、彼女の呼ばれてぴくりと反応した)ぷはぁ…うぇえ…おなか、ぱんぱん。すっごいくるしぃ〜…。(それでも、レキに圧し掛かられると下の穴からごぽりごぽりと溢れ出していく。ベッドの端からぼたぼた床に零れていってしまうぐらいの凄まじさ)レキったら、すっごいじゃん。その姿になってからあたしん中がめちゃくちゃにゃしぃ…♪(しゅりしゅりと扱いているムーナの獣のちんぽは、子供の腕ほどだったが一回りか二周りほど膨らんでいるようだった)
04月30日03時59分32秒
レキ はふ・・・すげー臭いな・・へへ、これうんこ混じってんじゃね?(笑いながらじゅるうっと変色した精液を口にし、飲み干してからにまぁっと笑い・・・そのままぐい、と大きくなった乳房に埋めるようにムーナの頭を抱き、精液に汚れていない、ムーナの匂いを嗅ごうとして・・)
っくふ・・・♪すげ、ちゃんと子宮まで、はい、った・・・♪
あはあっっ!(そのまま再度、今度は子宮にどぷんっっっ!と塊の精液を何度か放ち、これで許してやる、とばかりに引き抜いていき・・・ようやく完全に肉棒を抜いて。) ・・・あれ?ちょっとヤりすぎたかな・・・おーい?(くんくんとムーナの頭に顔を押しつけ匂いを嗅ぎ、耳を甘く噛み、精液まみれの舌で耳の内側まで舐め回しながら名前を呼んで)
04月30日03時55分01秒
ムーナ (ベッドの上は最早、レキのザーメンとムーナの飛散した愛液や腸液で満載だった。部屋中に蔓延する香りは汗と精液と様々な体液の何とも臭とかしており、慣れない者が嗅いだら不快以外のなにものでもなくなっている)んにゃぁっ…。(かすれるような声を漏らし、小さく息を吐いたムーナ。けれど、それは直ぐに間違いだった)んにゃぁあっ!!?(短い甲高い悲鳴をあげた。子宮にぶち込まれ、目がぐるんとひっくり返りそうになり、子宮が、ごぼんっ、亀頭を全部飲み込んだ。おへその下がぼっこりと膨らんでいる。尻尾が尿道を圧迫して必死に射精を呼び止めていたが、それでも先っぽからは雄臭い凄い匂いがしていた)
04月30日03時52分09秒
レキ んちゅ、れる・・・んぐ・・・っぷは・・・すげ、んぐ、ざーめん、にがい・・・ふへ・・・(そのままずるぅ、っとペニスを、真っ赤に腫れ上がるほど擦りあげ、肉がはみ出すぐらいに抉った尻穴から名残惜しそうに引き抜いていき。抜けた瞬間、悪戯っぽく笑い・・・ずぶんっ!と射精したままの肉を秘所に再度一気に。今度は子宮まで貫くつもりで抉って)
ほら、前も大分溢れたろ?注ぎ直してやるよぉ・・・♪
04月30日03時47分57秒
ムーナ (下から突き上げてくるザーメンの脈動が全然衰えない。まるでイケないスイッチでもいれちゃったみたいに。ムーナの身体はあたかも下の口から上の口を繋ぐポンプか水道のよう)んっ、んん〜〜〜〜〜〜〜♪(喉が開きっぱなしになって、レキのが吸い上げるたびに新しいのが身体の中に注がれてきて―――レキのザーメンも、ムーナの身体の中を通ったせいか汚物がところどころ混じって変色した白濁になっちゃって)
04月30日03時44分42秒
レキ んっは・・・すげー精液の匂い・・・じぶんのなのに・・っはあ・・・(部屋に満ちる精液。溢れた精液はもうベッドが吸いきれず、うずたかく沼みたいになっていて・・・腰の動きは少し大人しく、代わりにどくん、どくんと射精ポンプのようになった粘液が吹き出す。
射精量が増えるのもそのはず、大人になると根元にぶらん・・・っと大きな玉袋が垂れ下がり、精子を増産していて) んはあ・・・ムーナ、丈夫だな♪
窒息すんなよ・・・?(そのままごろんっっ!と一気にひっくり返すとアナルを犯す肉棒を支点にムーナを回し、正常位にしちゃって・・・そのまま精子のわき水みたいになった口にキスして、じゅるうっと精液を吸い上げ)
04月30日03時40分15秒
ムーナ ひはっひひゃぁあああ…あ、あっ、あおっおぶっ!!?(妊娠腺を浮かべたお腹がぼこりと蠢いた。耐え切れなくなり、文字通りのザーメンタンクにさせられている―――様に仕向けたムーナの口から)ぶへぁ〜♪(ごぼり。大きなザーメンの塊があふれ出した。レキのアナルから尻尾が抜けて、とろんとした眼差しを壁に向けながら汗びっしょりになってしまう)すっごいの〜こ〜♪喉とおるたび、ごべぁっ…っ、喉が、やけひゃいそぉ〜♪
04月30日03時37分05秒
レキ あ、え・・・・あれ、あは、気持ちよすぎて・・・大人になっちまってるぅ・・・(久しぶりの獣化+変体にようやく気づき・・・ムーナを軽く抱き込める体格になって・・・どぶっ、どぶっ、どぶぅぅ・・・っと膨れたお腹をぐいぐいっと抱くように締め付けつつ。まだまだ射精し。まるで魔法のように質量を無視して粘液が溢れ)
ひろげへるのはぁ・・・むーなだろ?オレの尻ぃ、ごりごりって、全然しゃせーとめさせてくれないりゃんっ・・・♪(大人になってもアヘりようは変わらず、むしろむわぁっと部屋に満ちるほどの発情臭をまき散らし、腰を振るごとに自分の秘所からもお漏らしみたいにびゅるびゅると愛液をはしたなく飛ばし・・・)
04月30日03時31分09秒
ムーナ ひろがるぅ!!(雌猫が舌を突き出したトロけ顔で自分の獣ペニスを尻尾と一緒に握り締め、先走りをシーツに塗りつけらされながら全身ががくんがくんと揺れた)
04月30日03時28分57秒
ムーナ あがぁっ!!?(アナルが外側に向かってメリメリと音を立てた)えれぇ!!?(喉までザーメンの先発隊が登ってきて、飲み込んだ味は濃厚だった。コントロールを外れた、水を出しっぱなしのホースのように、レキのケツの孔には三本目の尻尾が腰から離れてアナルの隙間から潜り込んでいった)レ、レ、レ、レキッレキィッ!!おしりがっ、ケツマンコが
04月30日03時28分08秒
レキ (前立腺を狙って擦りあげる尻尾の攻めに、射精はまったく留まることを知らず、むしろ止めさせて貰えず・・・大きくなった身体でムーナを抱きかかえるようにしながら背中に胸を押しつけ、ぼたぼたと獣臭い涎をムーナの頭にこぼれさせながらがくっ、がくっ、と腰を振っちゃって)
04月30日03時25分00秒
レキ にあ、にあ、にはあああああっっ!えぐ、えぐるの、らめえええっっ!!ちょ、ほんとだめっ、おれ、とまんなく、なるううううっっ!!(耳と尻尾だけの控えめな獣人だったが、ざわり、っと身体がうねり、骨格が代わり・・・・身長が伸びていき。肉棒は更にサイズを増し・・・・射精を延々続け、胃の腑に届いてもまだまだ止まりそうにないスライムをぶちまけながら、その身体は大人の物になり。身長は180を越え、全身には毛皮が生えそろい・・・少し鼻面になって。
胸も見事なまでに膨らみ・・・筋肉質な所は変わらず、スレンダーマッシヴな巨乳獣人となり・・・)
04月30日03時24分07秒
ムーナ いやぁあああああ!!にゃぁああああ!!あぁあああーーーー!!!(ほっそりとして健康的な肌色で、野性味のあるムーナのお腹が、子宮だけの理由ではなく腹部が外側に向かって凄まじい勢いで膨れ上がっていく。だが、レキの腰に絡みついた尻尾は必死にお尻の奥へと獣ちんぽを押し込ませ、前立腺が削れてしまうのではと錯覚するほど、彼女のお尻ではムーナの尻尾が局所だけを狙って暴れていた。お腹の中が熱で一杯になり、ザーメン浣腸さえめじゃないほどに。やがて、腸だけでは飽き足らず内臓まるごとザーメンタンクへ…)
04月30日03時19分54秒
レキ (凶悪なほどの快楽刺激に、射精の勢いは先ほどの比ではなく・・・・お腹の中から射精音が響くほどに吹き出す粘塊の矢は、腸を突き破りそうなほど。腸をぐるぐると巡り、弁をこじ開け、ムーナの内臓を排泄ではなく、精子タンクに作り替える勢いで詰め込まれていく精子の群。腸の機能すら狂わせ、尻で妊娠してしまいそうな錯覚すら与え・・・)
04月30日03時15分47秒
レキ ぼっびゅるうううううううううううううううっっ!ぐびゅるっ!ぶじゅるるうるううっっ!びゅるっ!びゅるうるううっ!どぼぼぼっ!ごびゅるううっ!びゅるっ、ぶちゅるううううっっ!ずびゅるるうううっっ!!
04月30日03時14分32秒
レキ あっ、あっ、ああっ、むーなっ、もっと鳴けっ♪すげーいいっ!ちんぽとけるっ!オレ、またいくぅぅっ!(まとわりつく尻尾の強さにようやく気づき、それに負けない強さを込めて腰を突き・・・ぐぐぐっとペニスが膨れあがり)
ああ、いく、いく、いくぅぅっ・・・むーなぁっ!尻で孕むぐらい、だすから・・・・おっっほおおおおおおっっっ!!?(目を見開き。射精の声を上げようとした瞬間のアナルへの尻尾挿入・・・・その刺激にもちろん達して・・・)
04月30日03時14分04秒
ムーナ いやぁっいやぁっ!!そんなに犯さないれぇ!!もっ、もぉぐちゃぐちゃぁっ!!!(アナルが捲れ上がってしまうほどレキは腰使いを激しくムーナを犯していた。腰に纏わり付いてるのが次第に力強くなり、胸元や御尻から尻尾が離れてしまって…)にゃっにゃっにゃっにゃっ!!イッテェ!!イってぇえええええ!!!いっちゃえぇええええ!!!!(ずぶっぐりゅりゅりゅりゅりゅっ―――レキが射精する瞬間、零れたザーメンをまぶされた尻尾が二本、螺旋を描いてレキのアナルに捩じ込み、前立腺をこれでもかと抉り通す)
04月30日03時11分51秒
レキ へへっ、かわいーぜ、ムーナぁっ♪ ほら、ほら、ほらぁっ!尻穴も広げてやるっ、す、すいついてぇっ!気持ちよくなりゃいいだろぉっっ♪
壊してっ!交尾しか考えられないエロ猫に、もっとなっちまええっ!(尻尾で調整されているのも気づかず、自分から腰を振っていると思い・・・更に激しく、腰がブレるほどにぶつけ、肉棒は更に膨れ。こちらは耐えることなく二度目の射精に向かって全力でラストスパートしていき・・・)
04月30日03時02分29秒
ムーナ (強靭な尻尾の一本が自分のペニスの根元に絡みつき、尿道を圧迫して必死に堪えていた。大急ぎでそうしないと前立腺を抉られて瞬く間に垂れ流してしまいそうだったから)らめっらめぇっ!!そんな乱暴にしないでにゃぁあっ!!おなかのなかぐっちゃぐっちゃににゃってきもちよくにゃっちゃうぅう!!(残った三本の尻尾がレキの身体に絡みつきながら、一本だけ腰にまとわりつき、レキの腰の動きを後押ししてもっともっと奥へ奥へ、さらに大胆に腰をグラインドさせて犯させようとする)
04月30日02時58分34秒
レキ んはぁ・・・すげぇ、やわっこくて、ぎゅーってしてふかふかぁ・・ほらぁ、もっと締め付けろよぉっ!オレせんよーのちんぽオナホにしてやるからさああっっ!(握りしめるみたいな締め付けに舌を突き出しむせび。尻尾はもう千切れそうなぐらいに揺れていて・・・。結腸の曲がり角まで肉棒が押し上げ、内臓を上に押しちゃって。
いきなり達することはなく、ねっとりとした腸壁をかき混ぜ始め) ほら、らめじゃねーだろぉっ?
こっちも・・・へへ、射精、せず、溜めて・・・たのしみだなあ?(肉棒を同時に扱き・・・まだ射精せず溜めていてくれるムーナにごくり、っと唾を飲み。絡む尻尾に胸を、お尻を自分から擦りつけ)
04月30日02時52分47秒
ムーナ あぉ!!?(眼を白黒させ、アナルがみっちりと詰め込まれた獣ちんぽの根元を握り締める。孔の中にぶち込まれたちんぽが直腸を押し広げて一番深いところを胃の方へと向かって押し上げていた)かはっ、はっはぁあ!?レ、レキィッ!いきなりは、らめぇっ!(四本の尻尾がレキの身体を柔らかく絡み付いて胸元とか御尻にまとわりついていく)
04月30日02時45分56秒
レキ ・・・・♪だぁめ、乱暴に・・・犯すっっ!欲しがってるっ、おれのちんぽぉっ!腸の奥までのみこめええっっ!(嫌がるように誘うムーナ・・・むにむにと閉じていく膣は、まるで詰め物でもされたかのように、精液がゼリーみたいに存在を主張しちゃってて・・。そのままムーナのお尻を掴みむにむにと揉むと・・・・がつんっっっ!と一気に、1秒も掛けず肉棒を根元まで・・・全力で尻穴を貫いちゃって)
04月30日02時34分42秒
ムーナ にゃぁ…ん♪(引き抜かれた途端、収縮して閉じようとする膣圧の感覚が心地良くて下半身の奥の方がきゅっってする。ぼたぼたと垂れ落ちたのがベッドの上で積み重なっていく。まるでとりもちのよう)あ、あっ…おしりぃ、乱暴にしたらいやぁ…っ。レキの獣ちんぽ、欲しがってるからダメぇ♪
04月30日02時30分19秒
レキ へへへ・・・とーぜんだろぉ?ムーナみたいなエロ獣っ、全身オナホにしてぇっ!まんこでも尻でも孕ませてっ!ちんぽ絞って毎日精液飲みまくってやるぜっ!?(子宮に注いだ、というよりも詰め込んだようなこってり精液。質量が高すぎ、粘り着くそれは腹圧を掛けても押し出すのも難しそう・・・ぬるんっ、とペニスを引き抜いた後でもでろぉ、と重そうに垂れ落ちるだけで・・・)
ふふふ、なんだよ、そーされたい、っていう風に聞こえるぜ・・・?ちなみにかーちゃんとかオレの家族、オレよりもっとエロいから・・・ペットになったら皆の性処理便器になっちまうぞぉ?(はぁはぁと息を荒げ、脅して笑いながら・・・広げられた尻穴に、ぬるり、ではなく、ねとぉっ、っとした粘塊にまみれたペニスを押しつけて・・・)
04月30日02時25分02秒
ムーナ (子宮に注ぎ込まれたのが、ぜんぜん、降りて来ない。大質量がオマンコの中にぶち込まれてるのとは関係無しにへばりついて離れようともしない)そんにゃぁ〜。いやっいやぁにゃぁ〜っ。レキのペットにされちゃったらあたしの身体中の穴がオナホールみたいにされるに決まってるんにゃっ♪(いきなりテキトーな事を言って自分のペニスをしゅりしゅりと扱く。名残惜しそうにきゅっきゅっと獣ちんぽを扱きながら)口なんかイラマチオされちゃってぇ、オマンコは卵巣までべっとべとにされてぇ、お尻からなんて、口から逆流するまで射精されちゃうに決まってるにゃぁ♪
04月30日02時20分40秒
レキ くうっ、くふっふううっ・・・あっ・・・♪(うっとりと声を上げて何度も腰をぶつけ、でろぉ、でろぉ・・・っと融けたモチほどもありそうな質量の精子を膣から逆流させながら、襞一枚一枚に擦り込んでいき・・・)
とーぜんっ、オレの匂いとれなく、するからな・・・お預け喰らわされたぶん、てってーてきに、ムーナをオレのペットにしてやるからなっ!(すっかり発情した声を上げ、がちがちの肉棒を愛しげになで回し・・・あくっ、と尻尾に甘く噛み付き。広げる尻にごくり、と唾を飲み・・・そのままぬるぅ・・・っとペニスを秘所から抜いていき・・・)
04月30日02時10分51秒
ムーナ (セマッ苦しいオマンコが、レキに射精されるたび、びくんっ、びくんっ、大きく痙攣してぎゅっぎゅっと締め付ける。身体の意識に反する事無く、身体はとてもスキモノ。細い腰のくびれにお腹からぼこっと膨らんでいく子宮の感触が心地良くてカッチカチのちんぽは子供の腕ぐらいの太さが合った。本当にガッチガチで熱した鉄棒のよう)もっともっと、犯してぇ♪ケツマンコもオマンコもレキのにおい塗れにしてほしいにゃぁ〜♪(尻尾がこしょこしょとくすぐりながら、小振りな御尻を鷲掴みにし、ぐいっと左右に広げて高々と二つの雌の孔をレキに捧げるムーナ)
04月30日02時08分11秒
レキ ふあ、お、おかしくなれよっ!お、オレのちんぽでしかイケなくなるぐらいおかしくなれえっ♪んでぇっ、お、オレのお腹もっ、ムーナの形になるぐらい犯して貰うんだからなぁっ・・・!(揺らされる腰にぐびゅうっと奥に更に詰め込むように残滓が溢れ。ペニスは萎えるどころか更に硬く、ムーナの胎内をくさびのように埋め・・・)
っは、ふ・・・ほら、しゃせー、おわったけど、まだまだ、だからなあ・・・(愛しげにペニスの先を解すように揉んでいき・・・指先に絡みつく粘液と恥垢の感触にすら感じ入って。精液を攪拌するようにぐちゅう、ぐちゅう・・・と腰の一振りごとに沼に足を踏み入れたみたいな音を立てて精子を攪拌していきます)
04月30日02時00分22秒
ムーナ にゃぁんっ、そんなに犯されたらおかしくなるぅ。やめてにゃぁ♪(からかって遊んでるようで、笑みを浮かべながらいやいやと御尻を振り、ぐちゃぐちゃにぬれた結合部からレキの獣ちんぽを扱く卑猥な音色を響かせる。腰をグラインドさせレキのちんぽでオマンコの中身を攪拌させようとしてる)あ♪そこっ、そこの敏感だからぁっ、だめぇっ♪(おちんちんの先っぽをくすぐられると、ムーナは急に甘い声をあげた)
04月30日01時56分29秒
レキ くひぃぃんっ、こ、このてーどで、音ぇ上げてんのっ!?ムーナぁ・・・お、オレ、これぐらいのしゃせーならっ!普通でも、一日は続け、られるぜぇ・・・?(性豪の血筋なのか、獣以上に超絶倫・・・そのままどぷっ、どぷっ、と、人間ではありえない、何分も続く射精でムーナの子宮を洗い流し、詰め込み・・・そのまま背中に抱きつき、ムーナの肉棒に手を宛がい、亀頭をなで回して・・・)
04月30日01時48分51秒
ムーナ はにゃぁ!!?(脳天まで衝撃が響くようだった。下半身が小刻みに震え、小刻みに息をして、うっとりと眼を閉じて熱々のザーメン塗れになっていくのを悦んでいました)す、すっごぉっ。レキ、すごすぎっ!お腹、子宮がっ、おもっいぃ♪(ベッドに突っ伏し、お腹を細い両腕で抱き締めて涎を垂らしながらシーツに自分のペニスの先っぽをこすり付けていた)
04月30日01時44分03秒
レキ (こちらも数日、遊ぶために禁欲状態だったらしく。普段よりも濃く、重く・・・・一発で何十人でも妊娠できそうなぐらいの精子汁を、ムーナの話を真に受け・・・子宮の獣汁を押し出し、自分の物で占領するように吐き出していきます)
04月30日01時40分43秒
レキ どびゅるううううううううううううううっっっ!!ぶびゅっ!ぶじゅるっ!ごぶううううううううっっっ!!!
04月30日01時39分57秒
レキ どびゅるううううううううううううううっっっ!!ぶびゅっ!ぶじゅるっ!ごぶううううううううっっっ!!!
04月30日01時39分46秒
レキ くあ・・・っっ♪(そのまま皮をきっちり剥いてくれるエロまんこにウットリしつつ。皮が剥ければ多少は押さえ込まれていた亀頭がぐぐっと膨れ、カリが広がって・・・・)
は、ああっ、ムーナぁっ、だめ、でるっ、でるぅっ!とりあえずぅ、精液、押し出すからぁっ!全部うけとめてええっっ!(甘ったるいムーナの鳴き声を聞きながら、そのままごつんっ!と奥の入り口を叩くほどに深く腰を密着させ・・・)
04月30日01時39分35秒
ムーナ わ〜い♪洗いがいがありそ。(服の上からぺったんな身体つきの胸元を擦って熱いのがオマンコに押し当てられるのを感じる)にゃんっ、あぁあぁっ!!!(ぺちんっ、叩かれた御尻が震え、いきなり獣になったレキに襲い掛かられたムーナは押し込まれたちんぽを、処女のように締め付け、少女の包茎でさえ簡単に剥いてしまいそうな膣で出迎え、喉を逸らし甲高い声で鳴いた)
04月30日01時32分43秒
レキ んん・・わ、わかってる、ちんぽブラシでまんこと尻っ、洗った後は・・・・ムーナのちんこもっ、洗うからな・・・・お、おれの、おまんこ、で・・・(強チン宣言までしつつ・・・押し当てただけで口を開き、吸い付いてくる肉壺の入り口。それだけでゆるく射精しちゃって・・・)
つ、つっこんでっ!一気に、洗剤注ぐからなっ、まずぅっ!(我慢できなくなったらしく、ムーナのお尻をぺちんっと軽く叩くと、それこそ獣のようにがばぁっ!とムーナの身体に圧し掛かり、後背位でちんこをぐい・・・っと押し込んでいく・・・)
04月30日01時26分07秒
ムーナ ♪〜。(レキの呟きに蒼い毛に覆われた耳をぴくぴくっと揺らして嬉しそうに眼を細めた。勝気な雰囲気のある眉が緩められて、後ろから尻尾を引かれる様は雌猫のよう。妖艶な色を瞳に浮かべて御尻を振るムーナ)三日分の汚れってたいへんにゃよねぇ〜。だぁから〜、たっぷりごしごし擦ってくれなきゃ絶対に落ちないねぇ♪(ぴっちりと縦筋で閉じてるオマンコがレキの男根をぱっくりとくわえてごしごしと唇で扱きたてる。ふっくらとしていて柔らかそうなおいしそうなのがレキの獣ちんぽを欲しがっていた)
04月30日01時21分12秒
レキ (勃起した肉は大人顔負けのサイズではあるが、メティとかとは比べるべくもなく、それでも熱く勃起した獣チンポがムーナの秘所に擦りつけられる・・)
04月30日01時09分51秒
レキ くぅん・・・♪でも、動物たちとスるより・・・ムーナとするほーが気持ちいいよな、きっと・・・(とろん、とした瞳で、獣姦を楽しみにしつつも、そのままムーナの身体に抱きつき・・・)
・・・っ!そ、それもそーだ・・・・それに、汚れてんだしなあ・・・お、おれのちんぽブラシでしっかり洗ってやんねーと、だめだよな?(そのままスパッツを完全に脱ぎ捨て、どろっどろになった秘所も、ペニスも露出させて・・・お尻を突き出すムーナを見て。四本の尻尾に手を絡め、手綱みたいにくいくい引っ張っちゃって・・・)入れたい!っつーか入れるのも挿れられるのも・・・今日はてってーてきにムーナと遊ぶから、三日分っ!
04月30日01時09分51秒
ムーナ (お…?―――どうやらレキは話を本気にしてしまったようだった。もう眼がマジになってる。それも、雌のような淫乱な色に染まっているのがムーナの眼には解った。にぃ〜っと細めて)うん、いいよっ。(今度、こえをかけとかないと♪と、森の動物達の便りを考え込む、前に)ふぅ〜ん…レキったら、自分が良い人っていった相手のオマンコの中にさぁ………ザーメン溜め込ませてていいのかにゃぁ?(んふふ〜と笑ってころんと転がった。四つん這いになって御尻をフリフリ。ワンピースの腰のところから伸びた尻尾がスカートを持ち上げ、レキを誘う)ほぉ〜ら、あたしのってさぁ、メティが気に入るぐらいに締め付けがいいんだよ?いれてみたくない?
04月30日01時03分34秒
レキ っは、ふ・・・うん、後ろから・・・やっぱ、狼とか熊とか・・・・っはぁ・・・(秘所を舐め回す声がとろけ、おまんこに喘ぎを零しちゃい・・・熱い吐息が秘所に吹き込まれ・・・想像だけでぞくんっ、と震え、目に見えてスパッツに染みが広がっていきます) くふぅ・・・む、むーな、その・・・今度一緒に、い、いって・・・いいか?(すっかり獣姦の話を本気にしちゃって・・・)えっ!?あ・・け、けどその、多分・・・オレのだけになっちまうぞ?(感じまくり、今突っ込んだら直ぐに出る、って・・・って少しスカートから顔を覗かせ、まん汁と恥垢でべとぉっとなった顔、ぬぐいもせず嬉しそうに)
04月30日00時58分42秒
ムーナ (PL:大丈夫ですよ^^)
04月30日00時54分41秒
ムーナ (敢えて言うなら、自然の匂い。それも、特に性的な意味で。臭いムーナの匂いがオマンコからも御尻からも香ってくる)そうにゃぁ。後ろからがばぁって押さえ込まれて、ぐちゃぐちゃにおちんちんぶち込まれていちばんふか〜いところにザーメンたっぷり出されちゃったんにゃぉう♪(レキの顔にぐりぐり、小振りな御尻を擦りつけながら自分が何をしてきたのかを捏造しちゃう)そんなに舐めたってだめだめっ。なかから精液なんて出て来ないよっ。レキのおちんちんでぇ、掻き出してくれるなら別だけどにゃぁ♪
04月30日00時54分26秒
レキ (P:あれ、大丈夫・・・?)
04月30日00時54分21秒
レキ うるへっ、んはあ・・・・鼻がまがりそーだろっ、うあ、・・・森の動物っ?獣姦かー、そりゃ帰ってこれなくもなりそうだなっ(攻めつつも、獣に犯されてた・・・って聞いただけで腰がびくんっと震え。目に見えてお尻が揺れちゃってます。顔はスカートの中で見えなくてもとんでもない変態顔になってるのは容易に想像できて。
そのまま秘所に舌をこじ入れ、精液が溜まってないか調べるようにべろべろとはしたなく舐め回しちゃって)
04月30日00時44分19秒
ムーナ にゃぁん♪そんなにぐりぐりしちゃいやぁ〜んっ。(ワンピースのスカートがふわりとレキの頭にかかり、下着なんて履いてもいないし身に付けた様子も無いすっぽんぽんの股間に顔をうずめられてくすぐったい感覚に腰が震えた)んふぅ〜。聞きたい?森の動物達にぃ、犯されてたんだよ♪すっごいのが多くてにゃぁ…もぉ〜腰がガクガクってしちゃってねぇ。(ウ・ソ♪―――わざとレキを煽って、彼女の反応を見ようとしてます)
04月30日00時42分10秒
レキ な、あぅっ、ふ、ぅぅ・・・(どくん、と少量だが精液を放ち、尻尾を穢すぐらいに弄ばれちゃって)
んは、っはー、っはー、ふあ、すげー、くさい・・・んっ、遊んでたって何してたんだよぉ・・・んっ・・・エロ汁の匂いしまくりじゃねーかっ!
(そんなことを言いつつ、スカートに隠れた顔は涎を垂らさんばかり・・・・下着があるなら下着越しに、無いなら直接・・・まずは秘所に顔を押しつけ、鼻を埋めるぐらいにしちゃってぐりぐり・・・)
04月30日00時37分04秒
ムーナ ♪〜。(素知らぬ顔して、レキがスカートの中に顔を突っ込んでくる手前まで彼女はムーナに弄ばれ続けた)にゃんっ♪(ビクンッ―――ベッドに倒れこみ、腰を浮かせて大胆に両脚をM字に広げ汗臭くて紅臭くて、そこに愛液やら腸液やら雄臭い香りやらが入り混じったのが鼻腔に入り込んでいく)
04月30日00時32分50秒
レキ はひ、あ、っは、あ、うあ、む、むーな、むーなあ・・・んきゅう、こら、綺麗にできない・・・んっ・・・(既に興奮しきった肉棒は体格に似合わず大きく勃起し、ムーナの尻尾に火傷しそうなぐらいの熱を感じさせ・・・・涎を垂らしちゃいながらムーナの泥を拭き終わり)
あ・・・ふ・・・♪
うんっ!(そのまま子犬みたいにがばあっ!とスカートの中に頭を突っ込み・・・・ペニス、秘所、どころかお尻の穴にまで顔を寄せくんくん匂いを嗅ぎ・・・)
04月30日00時25分30秒
ムーナ (身体を綺麗にしてもらう為に、ちょこんと座りなおしたムーナはお礼の形としてレキの興奮の象徴の先っぽを尻尾の先端でいじめてあげた。亀頭をくるんで扱いたり尻尾をぐるぐる回転させたり、鈴口を長い尻尾で前後に擦り付けたり)あ、こっちもよろしくぅ〜♪(身体を綺麗に拭いてくれるレキへ、いきなりかぱっと足を広げた。お気に入りのワンピースのスカートの内側。彼女のも勃起しちゃってるみたいでスカートの端が持ち上がり、形の良い御尻が少しだけ見える)
04月30日00時23分50秒
レキ ふきゅう・・・む、むーな、やめ、尻尾、きもち、よすぎぃ・・・っっ!
(四本ものふわふわで勃起した肉をこね回され、先走りが溢れムーナの尻尾を穢しちゃって・・・)
と、とりあえず泥だけは拭くからな?(設えられた部屋のタオルを取って、ごしごしと・・なんとか理性を保たせながらムーナの身体を拭いていき、物理的なよごれだけは綺麗にしていきます)
04月30日00時20分36秒
ムーナ にゃんっ。(ぽよんとベッドの上で跳ねてシーツの感触に、ん〜♪と眼を細めて泥で汚しまくって身体をプルプルと震わせた。その喜びはレキのスパッツの中で四本がまとめて膨らんでるのをぎゅ〜っと締め付けてからずるんとひきずりだすことによって表されている)
04月30日00時18分39秒
レキ ん、あ・・・・はひいっ(そのままベッドに倒れ込むようにムーナを下ろして。綺麗に整えられたベッドが泥で汚れちゃいます)
04月30日00時14分49秒
お知らせ レキさんは、スパッツの前が面白いぐらいもぞもぞしつつ。時折ふらふらしながらもしっかりと運んできて・・・
04月30日00時14分24秒
(58.190.69.231)(58-190-69-231.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR
2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
お知らせ ムーナさんは、レキに抱っこされながら運ばれてきました。その間、スパッツの中で四本の尻尾が遊んでます♪
04月30日00時13分46秒
(118.15.128.20)(p6020-ipbf702kokuryo.gunma.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727;
.NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.04506.648; Seekmo 10.0.406.0; .NET CLR
3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)