お知らせ   リテルさんは、父との子作りに夢中になっちゃって・・・
02月14日05時30分34秒
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リテル   (P:あい、お疲れ様でした、ありがとでしたー)
02月14日05時30分14秒
お知らせ   ナレイアさんは、子供が生まれるまで、一緒にいる覚悟を決めたようです。
02月14日05時29分59秒
(202.232.43.45)(45.43.232.202.bf.2iij.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)

ナレイア   (p:あ、いえいえー。では、改めて・・・。本日もお付き合いありがとうございましたっ、また来月に・・・お休みなさいましー・・・)
02月14日05時29分16秒
リテル   (P:限界きましたー、フェードアウトお願いしますー、ごめんなさーい)
02月14日05時27分34秒
リテル   はいぃ・・・♪ おとーたんが、イッたら・・・次は、あたしが、おとーたんにまた種付けなのです・・・えへへ・・・しばらく、おとーたんの側に、ずっと居たいですねぇ・・・(ぬとぉっと粘りを失わない粘液、お腹の間でこねるように身体を擦りつけ。手を差し入れ、ナレイアの乳房を持ち上げ・・・ちゅむっと乳首を吸っちゃて) は、ふ、おとーたん・・・・あい、してますぅっ・・(自分からも腰を振り始め・・・)
02月14日05時27分17秒
ナレイア   んっふ・・・リテルはまだまだ元気なのねえ・・・もうちっょとしたら、また注いでもらおうかしら・・・んっん・・・はぁんっ・・・(体の間から立ち上る精液臭から、リテルが再び達したのを感じ取り、ぐじゅぐじゅとペニスを舐めしゃぶる膣肉に眉ゆがめて)
02月14日05時25分02秒
リテル   っは、はふ・・・♪ふぁい、ず、ずっと、ずっとあいして、くらひゃいっ♪おとーたん、あいひてます・・・・♪ んひいいいっ・・・(とろけきった喘ぎ声の中父に愛を囁き。 ぺりぺりと肉が剥がれる快感でまた達し。再度こちらはナレイアのお腹に射精しちゃってて・・・・胎内を、子宮を貫かれる度に多量の精液が押し出され、逆流しちゃって・・・)
02月14日05時18分57秒
ナレイア   何だかんだ言っても、一度出しちゃってるから、精液の量は期待できないけど、その分長く愛して上げられるわ・・・ふふ・・・(軽く頬に口付けてから、絡みつく膣肉引き剥がすようにして入り口ぎりぎりまでペニス引き抜いて、再びゆっくりと子宮壁の奥突き上げるまで差し入れ)
02月14日05時17分14秒
リテル   ん、んっ、きゅうふ・・・・だって・・・きもち、よくて・・はひ。 お腹がおとーたんで広げられてて、しきゅーの形、判るぐらいせーえき一杯で・・・あたし、頭くるっちゃいそーなぐらいなですよ・・・?っひゃ、お、おおおんっっ・・・!(身体が軽く浮き上がり、ナレイアに抱かれ・・・そのまま再度抽送が始まれば、糊状とはいえ精液が溢れ・・・でろぉ・・・っとお尻の穴にまでたれていっちゃって・・・)
02月14日05時12分13秒
ナレイア   ああんっ・・・もう・・・リテルの悪戯っ子・・・(半勃ち位にまで縮んでいたペニスを扱き上げられ、リテルの中で脈を打ち始める野を感じて、ぐっと体持ち上げて娘の顔見下ろしながら腰をゆっくりと振り始め・・・)
02月14日05時09分22秒
リテル   きゅううん・・・♪ おとーたん・・・おとーたんっ・・・はふ・・・お腹でまた、おっきく、なってきて、ますよ・・・?(潤み、惚けきったような顔。でもトんでいる割にちゃんと父と会話して。 愛情を示されると締め付けばかりではなく精液まみれの膣肉が蠢き、ナレイアの肉を根本から扱き上げちゃって・・・)
02月14日05時02分56秒
ナレイア   リテル・・・あたしの可愛い娘・・・大好きよ♪(回復するまでの間も、娘に対する愛情示して)
02月14日05時01分42秒
ナレイア   (p:いえっさーw)
02月14日04時57分23秒
リテル   (P:も、もうちょっと! もうちょっとだけ!(笑) 眠気はとんでますっ!
02月14日04時56分16秒
リテル   くぅぅん・・・・わかり、ましたあ・・・・一杯するです・・・おとーたんと、妊娠っ♪ 子作り、えへ、えへへへ・・・あん、お腹の中で、びく、びくしてるの、全部判る、っですよぉ・・・(キツくなった自分の胎内、密着している父の肉棒の感触はっきり感じてしまい・・・ぞくりっと震え。 すりすりぺろぺろと愛しげに身体を擦りつけ、肌を舐め回し。 父と交わる快感と幸せに深く浸って・・・)
02月14日04時55分52秒
ナレイア   (p:えーと、こんな感じでしょうか?それとももう少し続けますか?)
02月14日04時55分39秒
ナレイア   ・・・そう。大丈夫ならいいわ・・・流石にすぐには無理だけど、少し休んだらまたしましょうね?(明らかに潤みきった瞳見て、満足するまで相手をした方がいいなと感じたか、優しく言葉かけながらゆっくりと頭撫でてやり・・・)
02月14日04時54分25秒
リテル   っはー・・・っはー・・・・っはー・・・はふ、ぅ、もっと、ほしぃ、です・・・熱いのぉ・・・んきゅう・・・(どくどくと子宮が膨らみ、お腹がぽこ・・・となるぐらいに、糊状の精液詰め込まれて・・・・圧迫が増し、ペニスが動けないぐらい締めつけられちゃってて)  ・・・は、ぅ?うん、おとーたん、だいじょぶ・・・おなか、きもち、いです・・・(とろけきった顔。大丈夫、というにはほど遠いモノの。快感に堕ち、腰を僅かにくねらせ。揺れる尻尾がナレイアの太ももを撫でちゃって・・・。うっとりとしていて)
02月14日04時49分31秒
ナレイア   は・・ひぃ・・くあっ・・・(その後も何度か塊を打ち出してから、ようやく目に理性の光戻り)ふぁ・・・リテル。大丈夫?(かろうじて崩れ落ちなかった体をどうにか支えて、かなり腹膨らませてしまったであろう娘の身案じてみたり)
02月14日04時47分20秒
リテル   (子宮の中に何度も何度もノックするように放たれる精液。子宮底を叩いては弾け、ぬとぉ・・・っと子宮の中で粘つき、糸を引く精子・・・。その度に胎内がリズム良くきゅうっ、きゅうっと締めつけ、ノックに合わせて精液をごくごくと飲み干しているかのようで・・・)
02月14日04時43分00秒
リテル   は、はううっ、も、もっととろけひゃいますっ!おとーたんのおちんちんで、あ、あたしのおまんことけてくっついちゃいまふうっ!気持ちよすぎて、だめ、だめ、あたしっ、あたし、あ、あ・・・!(せっぱ詰まった声と喘ぎ、高く声が掠れてきて・・・ぐちょっ!ずぶっ!ぬぶっ!と派手に陵辱の音が響き、耳からも犯されて)  き、きへ、きへくらさいっ!おとーたんの種っ、孕みますからぁあああーーーーーーーーっっ!!!(大声で叫び、がっしりと父の腰に足を絡め、組んで。 がっつりと、1mmの隙間も無いほどに腰を密着させて・・・)
02月14日04時42分12秒
ナレイア   (子宮の中に吐き出されたソレは、リテルの物には劣るものの、糊のような粘度を持っていて、子宮壁の奥へドンと叩きつけられ。続く射精も勢いこそ最初のものには劣るが、粘度は変わらぬため、腹の中をノックするかのような感覚を何度も感じさせて)
02月14日04時41分42秒
ナレイア   ぐびるるるるるるるっ!!どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!ごぼほぼぼぼぼぼぼぼっ!!
02月14日04時37分57秒
ナレイア   んっ・・おおっ・・そっ・・・そうっ!リテル・・・リテルのお腹、にゅるにゅるでずるずるしてっ、とっても気持ちいいのおっ!!(ぐぽんどぼんっと音させながら突き入れ・引き抜きを繰り返していて)も・・・ああっ!もう・・・出ちゃううっ!リテルっ・・しっかり受け止め・・・ひああああっ!!(腰を両足でがっちり固定されると、それにあわせる様に腰突き出してリテルの奥の奥へと射精が届くようにして・・・)
02月14日04時37分13秒
リテル   っはへっ!ひいいっっ!おとーたっ、おとーたんっっ! く、くふうっ、きゅうっ、しきゅー、ひきずりだされそーっですっ、あはっ、いいっ、きもち、いいですっ、おとーたんも、いいんですねぇっ♪ が、我慢せずにぃっ!あ、あたしの子宮にぃっ!何回も種付け汁、出してっ、しゃせーしてっ、くだたいっ!おとーたんの赤ちゃん孕ませてくだたいいいいっっ!!(本能のままに声を上げて叫び、震える父の胸にちゅむっと吸い付き・・・乳首を括るように揉みながら吸い立て。腰を合わせ、子宮すら吸い付くように父の肉を締めつけ・・・。足がきゅうっとナレイアの腰に絡み、逃がさないようにしっかりと迎え撃って・・・。激しい抽送にこちらもまたペニスが勃起しちゃって)
02月14日04時30分55秒
ナレイア   うぁ・・・くんっ・・ちょ・・御免、リテルっ・・も・・我慢が出来なっ・・ひっ・・(ぶるぶると体を震わせながら、どうにか一番奥まで肉棒を突き入れたが、そこで一際大きく震えると一気に入り口近くまでペニス引き抜いて、再び奥まで突き入れ。短いストロークで、ぐぼんぐぼんと音がしそうなくらいにペニス出し入れし始め)
02月14日04時28分03秒
リテル   っは、そ、そぉ、です、か?でも、やっぱお、おっき、おっきいれふよぉぉっ・・・♪(以前より大きく感じる肉・・・ぐ、ぐと自分のお腹が占領され、押し広げられていく雌の歓喜に実を打ち振るわせ・・・。ぬとりぬとりと絡みつく膣壁一枚一枚で父を感じ。 こつんっ!と子宮口を突き上げられ、ノックと共にこじ開けられるそこは、意外に簡単に口をくつろげてしまい・・・かぽん・・っとくわえ込むように肉を迎え入れて)
02月14日04時19分17秒
ナレイア   え?そんな筈無いんだけど・・・我慢してたのが利いてるのかも・・・んああっ・・く・・・あっ、リ、リテル・・・流石にキクわっ・・・(幾重にも折り畳まれた花弁のようにペニスに絡み付いてくる膣壁を掻き分けるようにしながら、奥へ奥へと突き進んでいき、子宮口に突き当たると軽く2・3回ノックしてから、押し破り始め)
02月14日04時17分33秒
リテル   ひゃ、ふぅぅぅ、そんなの、批評しな、いで・・・はずかしーですよぅっ・・・(頬を紅くし、ぷるぷるって嫌がるように首を振るが、腰はぐいぐいと押しつけちゃって) ふ、ふあ?あれ・・・お、おとーたんもなんかサイズアップして・・あ、あつ、あつひっ!これ、すごい、熱いですっ、おとーたんのおちんちんで火傷しひゃうっ・・・!(至近距離で見つめられ、魅了されたように見つめ返し・・・・実父の肉茎が花弁を押し割り、膣壁にくっついただけで、異様な熱気と快感を覚え・・・きゅうっ!と柔らかな肉が入り口から既に絡みつこうとしていて・・)
02月14日04時08分05秒
ナレイア   ふふ・・・やっぱり経験してるだけあって、随分と立派なおま○こになってるわね・・・(そう位って一通り膣壁をいじり倒すと、リテルに覆いかぶさる様にして、ぐっと顔近づけ)それじゃ・・・いくわよ?んんっ・・・(多分リテルが知っているであろう、昔の父のそれよりもはるかに熱く硬くなったモノが、秘所の入り口に押し当てられ、ゆっくりと膣を広げるようにしながら侵入してきていて)
02月14日04時05分58秒
リテル   はい、そ、そうです・・・だ、出せば判るですよ?(その時にはもう遅い、とは言いません。 近寄る顔・・・ナレイアの鼻孔に、発情した雌のむわぁ・・・とした匂いが広がって)  あ、ふ・・・は、はい、えへへ・・・おとーたんに抱かれて、子作り、です・・・♪ っひゃ、ひゃうっ!?く、くう、ふ・・・ぅぅぅんっっ・・・(胎内は以前より幾分ユルくなってるような感じですが、その分複雑に蠢き、締めつける強さは遙かに強くなってて・・。・愛液が泡立つほどにかき混ぜられ、クリトリスを舐められ、腰をせり出し・・・もっと、ってねだっちゃって)
02月14日03時57分42秒
ナレイア   そうね・・・何はともあれ、論より証拠とも言うし・・・(ベッドに座り込んだリテルの後追って、広げられた秘所に顔寄せ)  ・・・いつもなら、後ろからする所だけれど、折角の親子の営みなんだから、このまま・・・正常位でしちゃいましょうか?(言いながら、舌でべろりとクリトリス舐め上げるとともに指を2本秘所に差し入れて、蜜絡めながらぐちゅぐちゅと中掻き回し)
02月14日03時54分19秒
リテル   でしょうねえ・・・・おとーたん、敏感なのに、ほんとすごいです・・・(ぬちゃっと、先走りも濃くなってるのを確認するように手に掛けられた粘液をぬとぉ・・・っと弄んで・・・) そ、それじゃ、その。 ・・・・あたしのお腹で、確かめる、ですよ・・・・? おとーたん、あたしをどんな格好で、妊娠させたい・・・ですか・・・?(少しだけナレイアから離れ、ベッドの上に座り込み・・・M字開脚して、濡れきった秘所をくぱぁっと広げると、愛液がぬとぉ・・・っと糸を引いて)
02月14日03時46分39秒
ナレイア   結構大変だったのよ、正直もう一回やれと言われても出来るかどうか判らないわ。ほら、あたしも結構弱い方だから・・・(確認する様子見ながら、くすくすと笑って)  それは・・・んー、どうかしらね。出してみないと何とも言えないけど、普通よりは濃いかもね・・・んんっ・・・(亀頭に触れた手にぴゅるりと新たな先走りかけてしまいながら答え)
02月14日03時44分34秒
リテル   ふえ?あ・・・・わ、すごい、ほんとっです。 全然、しゃせーしてない・・・・(お腹のねとつきが少ないのを感じ。 ぬちゃっと身体を少し離して・・・・射精してないのを確認して) そ、そっかー・・・すごいです、おとーたん・・・。でも、つまり、あのー・・・・それ、い、いまあたしがしゃせーしたのより、こ、濃く・・・なってませんか?(期待半分、おそるおそる半分、って感じでナレイアに聞いてみたり・・・・手はくりくりと亀頭の先を射精しないように気をつけながら弄って・・・)
02月14日03時37分19秒
ナレイア   ん?(見上げてくる娘の言葉聴いて、くすりと笑い)  ええ、勿論よ。そう言う約束だったでしょう?その為に出そうになるの必死に耐えてたんだから・・・(よく見ると、ナレイアのペニスは先走り噴き出してはいるものの、未だ達した様子は無く)
02月14日03時34分45秒
リテル   (P:はい、了解ですー。心配させてすんませんー
02月14日03時29分00秒
ナレイア   (p:あうう・・・そちらが大丈夫ならいいんですが・・・無理なら、いつでも言ってくださいね?)
02月14日03時27分57秒
リテル   (P:や、無理はしませんよー。明日なにもないし、眠気さえ飛べば。 最近、目覚まし薬飲まなくても、お茶で眠気かなり飛ぶのが判ったのでより安全っ(笑))
02月14日03時25分45秒
ナレイア   (p:まあとにかく・・・今日もお付き合いありがとうございましたっ。来月も楽しみにって、えー!?あ、あの・・・無理しなくていいですよ?来月続き・・・という形でもかまいませんし・・・(あせあせ))
02月14日03時24分59秒
リテル   (P:むむ、そうだったのかー・・・。ならもうちょっと頑張ります。お茶とってきますね・・・(笑)
02月14日03時23分41秒
ナレイア   (p:おおう、すみません・・・種付けしてあげたかったから、射精描写しなかったのですが、仕方ないですね・・・(だったらもう少し早く来いよとorz)
02月14日03時22分57秒
リテル   (P:良いところで申し訳ないのですが、フェードアウトでいいでしょうかーorz眠気が・・・)
02月14日03時18分19秒
リテル   あ、あは、あはは、そですね・・・はう。そんな濃い、ですか・・・?(くんっと鼻を鳴らし、父の匂いと淫臭を吸い込み・・・つぃ、と手を伸ばし、こびりついた自分の精液を舐めて)わ・・す、すごい苦くて、どろどろ・・・確かにこれは、うう、我ながらすごい濃いです・・・・(ようやく自覚したのかすごく複雑な表情で・・・・) ・・・・あたしにも、種付け・・してもらえますか・・・?(上目使いにそう尋ね)
02月14日03時17分40秒
ナレイア   一気に・・・ね。こんな射精受けたら、一発で妊娠しちゃいそう・・・。これでリテルがあたしの子供を孕んだら、一気に賑やかになるわねえ・・・(ペニス抜け落ちた後の秘所は、しばら物欲しげにぱくぱくと開いていたが、やがて縮まり。流石に粘度高めの精液はすぐには溢れてこないようで)
02月14日03時15分53秒
リテル   ふえ・・・は、う、そう、ですか? ん・・・なんか何回分か、一気に出たぐらい気持ちよかったし、そのせーじゃ、ないですか? 久しぶりにおとーたんと、えっち、でしたし・・・・(真っ赤になりつつ、汗ばんだ肌・・・・匂い付けするみたいにすりすりして。 少しずつ萎える肉棒がにゅるん・・・・っとナレイアの膣から押し出され抜けちゃって)
02月14日03時07分36秒
ナレイア   それは良かったわ、けど・・・リテル?気のせいかとも思ったんだけど、あなたの精液随分重くなってない?お腹の中が凄い事になってるみたいなんだけど?(さっきまでの激しい動きが嘘のように脱力しきった娘の頭ゆっくりと撫でながら聞き)
02月14日03時06分09秒
リテル   あっ、あっ、はっ、はふ・・・ふあ・・・はい・・・ぜんぶ、でましたぁ・・・(びゅく・・・びゅく・・・と残滓まで絞り出すみたいに腰が跳ね、ペニスが脈打っちゃって・・・・大きく膨らむほどではないが、ぽこ、と少しお腹が盛り上がるほどには子宮を染め尽くす精子の群・・・・くたぁっとなってナレイアの身体に体重を預け・・・すり、すりと愛しげにすりついて。逆立ってた尻尾もふわっと毛がもどり、左右に揺れて)
02月14日02時59分12秒
ナレイア   くあっ・・は・・リテル・・・凄いっ・・・まだ出て・・・あふっ・・・(自らの胸に顔埋めたまま、懸命に射精繰り返す娘の頭に手伸ばして抱え込むようにしながら快楽の余韻味わっていて。腹膨れるまでに注ぎ込まれた精液が子宮壁にへばり付いているのを感じてふるふると身震わせていて。徐々に勢いなくしていくペニスを軽く締め付けたりしながら)どう?出し切った・・・かしら?(優しくそう尋ねてみて)
02月14日02時56分41秒
リテル   く、くふうううううっっっ・・・・!!おとぉたぁんっっ!まだ、まだでますっ、まだああ・・・・(がっぽりと子宮口にくわえ込まれ、腰を密着させ・・・父のペニスを潰すようにぎゅうっと身体に密着し、胸に顔を埋め・・・腰だけをくねらせ。尻尾が毛羽立ったように膨らみ、びくびくと痙攣していて。 どくっ!どくっ!とペニスが一度脈打つ度に、どびゅるっ!びゅるぅっ!と精液が迸り。重く父の子宮を染め・・・締めつけに更に射精を繰り返し・・・搾り取られるようにくたぁ、っとなってきて)
02月14日02時46分48秒
ナレイア   ひっ・・くうっ・・来て・・来てっ!リテルの熱いのであたしの中、染めてえっ!!(娘の絶頂訴える声聞きながら、一滴でも多くの精液搾り取ろうとするかのように、固定された腰を左右に捻り動かし。半ば固形化しかかったようなでろでろの精液、子宮内に打ち込まれその圧倒的質量に脳を灼かれたかのような衝撃受けて、膣壁がぎゅううっとペニス千切りとるかのように締め上げて)
02月14日02時43分57秒
リテル   (叫びと共に、容赦なく父の子宮内に近親相姦種付けしていき・・・でろんでろんに凝り固まったゼラチン状の精子塊が子宮壁を何度も叩いていき・・・)
02月14日02時36分14秒
リテル   きゃっ、きゃう、きゃふ、くぅ・・・・・・・ううううううううんっっっっ!!!(どびゅるうううううううっっ!ぶびゅるうううううううっっ!!)
02月14日02時35分35秒
リテル   あ♪あっ♪ あ、はぁぁーーーっっ・・・! おとーたんっ、このまま、イキますっ!しゃせーしますっ!し、しっかり、うけとめてくだたいねっ? あたしのせーえき、どぶどぶって出しますっ、だしますからああ・・・・!!(くぽくぽと何度も出入りする肉棒、子宮口にしゃぶられ、亀頭が膨れるのをリアルに感じさせて。 そのまま下がってきた子宮にずっぷりと肉棒を挿入し、膣口から子宮内まで犯す大きなストロークで父の秘所を味わっていき。 射精宣言をしながら・・・そのまま子宮内にくぷんっ!と肉棒を埋めると、そこに固定し・・・抜けないように小刻みに腰を揺らし、絶頂の階段を駆け上がっていき・・・・)
02月14日02時35分12秒
ナレイア   いっ・・ひ・・すごおぉっ・・中で・・えぐって・・擦れっ・・いいのおっ!!(奥へ奥へと突きたてられるペニス助けるかのように腰うねらせて、根元までをきっちり飲み込んでしまっていて。膣壁を引っ掻き、子宮口を出入りするペニスの動きに合わせるかのように快楽の言葉紡いで)
02月14日02時31分39秒
リテル   ふー、ふーっ、おとー、たん、どう、です、かっ、あたしのっ、あたしのおちんちんっ、きもちいーですかっ!(小さいながらもがつがつと貪るようにナレイアの奥に、1mmでも奥に届くように突き込んでいき。 うねり、締めつけ、舐めるように蠢く膣、そして被さるように吸い立てる子宮口に嬉しそうに・・・父に快感を問いながら、その奥に先走りをおしっこみたいな勢いで放っちゃって)
02月14日02時22分13秒
ナレイア   !?な・・・ちょっ、リテル・・・あぐっ・・ひっ・・あはああっ!!(自分に向けられた娘の視線が異様な熱帯びているのに気づいて身を起こしかけるが、しっかりと腰を掴まれた上に、体の奥まで突き破らんばかりの勢いでペニスの抽送始まると、あっという間に理性飛んで打ち出される先走りを飲み干すかのように、子宮口が鈴口覆って吸い立て始め)
02月14日02時19分42秒
リテル   はい、はいぃっ!おとーたんのお腹っ!熱々のせーえきで、一杯に、するですよおぉっ!(はー、はーと、欲情した瞳でナレイアを見つめ。 意外なほど力強くがっしり腰を掴み・・・ぱちゅっ!ぱちゅっ!とぶつけるように腰を引いてはぶつけ、抽送していき。 吸い込むように蠢き、しゃぶってくる胎内にびゅるびゅる先走り溢れさせちゃって) おとう、たんのお腹、すごひぃぃぃっ♪♪♪ あたしのおちんちん、たべられてますよぉぉ〜〜っ・・・(快感に悲鳴を上げながら、すべっとしたお腹でナレイアの肉を擦り、左右に腰を揺するようにして胎内を余すところ無く突き上げていき)
02月14日02時11分16秒
ナレイア   そう・・・判ったわ。じゃあ先に溢れるくらい出してもらわないと・・・ねえ?くああっ!!・・・んっ・・・ふうっ・・・(膣内に差し込まれた舌の動きに愉悦感じながらも、そう答え返していたところへ、乱暴に押し倒されて一気にペニス突きこまれ。小さいとはいえ、子宮口まで後僅かのところまで押し込まれた肉棒を感じながら、徐々に腰動かしてペニス扱きたて始め。同時に膣そのものがペニスを更に奥へと誘い込むかのようにうねりだして)
02月14日02時08分48秒
リテル   ・・・あ、そ、それは・・・・う、生みたい、です。おとーたんの赤ちゃんっ、あたしのお腹に・・・・でも、今は・・・その、おとーたんに種付け、しますっっ・・・! (押さえつけられるままに膣道を広げるように舌を押し込み、じゅぷじゅぷ泡立つほどに秘所を舐め上げて・・・) ん、ふ、だめっ、おとーたん、我慢できない、です・・・いれさせて、くだたいぃっ・・!(頭を抑える手を払いのけ、身体を起こしたナレイアを再度押し倒し。 慣れた腰つきで、勃起した肉棒を押し当て、間髪いれず貫き・・・小さいとはいえ、がちがちに硬く、熱く脈打った雄性器を実の父の膣に押し込み・・・ぷるぷると快感に震えちゃって・・・)
02月14日01時56分42秒
ナレイア   あたしとの子供・・・生みたいの、生ませたいの?(肉体の心配がなくなったので、屈託無く聞き返し)  大丈夫よ・・・後でしっかりリテルも犯してあげるから、とりあえずは・・・ね?(ビキビキに硬くなっているペニス見て、くすりと笑ってから少し身起こして)  ちょ・・・待ちなさい、匂いなんか・・・んっふ!あっあーーっ!!(ひくひくと震えていた秘所にいきなり舌の刺激受けて、思わずぐうっと仰け反ってしまい、リテルの顔に秘所を押し付けるようになり)
02月14日01時53分28秒
リテル   あ・・・おとーたんもぬれぬれ、です・・・ん・・(花弁に誘われる蝶のように、ナレイアの秘所に顔を寄せふんふん匂いを嗅ぎ・・・べろぉっと愛液を舐め上げ、蜜をすすり上げてから圧し掛かるようになって)
02月14日01時39分11秒
リテル   遊びに行ってる回数が回数ですから・・・それに、エッチになった分、もっと気持ちよく・・・おとーたんとえっち、できますから・・・♪(おとーたんの子供も欲しいですね〜と朗らかにストレートに笑って)  ん、く・・・・はふ、身体は成熟してても、耐性が付いて来ない、感じで・・・んはあ・・・(唾液でねぱぁ・・・っと口の中を粘らせて。身長だけは結構大きくなったんですけどね(笑))  ・・・あ・・・は、はい、判りました、おとーたんを・・・おとーたんをぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅっ・・・(ごくっと唾を飲み。こちらも慌てて服を脱ぎ捨て、白くてすべっとした肌を晒して。 股間はベトベトになっているのが丸判り。小さめのペニスがギンギンに硬くなっていて・・・)
02月14日01時38分37秒
ナレイア   ならいいわ、ある意味あたしより優秀ね・・・(照れてる娘の頭をゆっくり優しく撫でてみたり)  あら・・・良くないわね、その年で酔う事覚えちゃうなんて・・・(散々唾液を注ぎ込んでおいて言う台詞ではないのだが、わざと困ったような顔して眉顰め)  そうね・・・じゃあ折角だから、あたしを「犯して」みる?どのくらい上手になったのか、知っておきたいし・・・いらっしゃい、リテル・・・(胸掴まれて、びくりと大きく体震わせるが、少し離れて一気に着物を脱ぎ去り、そのままベッドに仰向けになって。とろりと蜜零す秘所見せ付けるように足大きく開いて見せ)
02月14日01時35分28秒
リテル   あ、あははー、そりゃ、その、遊んでたらそーいうこともあるですよぅ。襲われてばっか、じゃないですから(照れ照れと答え・・・・)  んぐ・・・ぷあ、おとーたんの唾、お酒みたい・・・あたし、酔っちゃいます・・・(はふぅ・・・っと。服同士こすりつけているのにくちゃり、にちゃりと音がし始め、布が糸を引くぐらいに粘液の染みが広がっていて・・・)  あ、はい・・・おとーたん。 その、どっちに、ですか?(上目使いで。おちんちん?それとも・・・お○んこですか・・・?って。脱がされるままに身を任せ、ナレイアの乳房、ふに・・・っと弄り)
02月14日01時23分10秒
ナレイア   ・・・・・・もう、やっちゃってたの?(何となく雰囲気から察したのか、多少困惑気味にたずね返してみたり)  そう・・・ね・・・こうして抱いてキスしてるだけでも・・・んうっ・・・(口の中にたまった唾液少し飲み込んでは、自らの分も加えて注ぎ返し・・・を繰り返し。こちらのペニスもぴゅるりと先走り放って染み増やしていて)  リテル・・・もう、いいわね?(ついに我慢しきれなくなったか、娘の服に手をかけて脱がせ始め・・・)
02月14日01時20分54秒
リテル   う・・・はい、それは判ってます。たまーに襲っちゃったりとかは・・・はい(真っ赤になって。 そ、そうですねぇーとかとぼけてます(笑)) っふー、っふー、愛してる、って、いわれる、だけで、でんりゅー走ったみたいに、きもちいーれふ・・・んん・・・(じゅるるっと唾液を啜り、味わうようにかき混ぜ、注ぎ込み返し・・・。 ペニスは射精でもしたかのように先走りで濡れ、大きな染みを広げて・・・おそらく秘所もとろとろになっていることを服越しに感じさせて)
02月14日01時11分25秒
ナレイア   あたしが言うのもどうかと思うけど・・・あんまり快楽に負けてばかりじゃ駄目よ?たまには襲うくらいの気概が無くちゃ・・・ね?(子供が増えたと聞くと、「おばあちゃんと呼ばれる確率増えた!?」と軽くショック受けてみたり)  きゃっ・・・もう、リテルったら・・・あたしも愛してるわ、可愛いリテル・・・(飛びついてきた娘を慌てて抱きとめ、唇嘗め回す舌を口開けて迎え入れ、互いの唾液を交換し合って)
02月14日01時09分49秒
リテル   はい・・・にへへ、あそこに通ってるのもあって、あたし、どんどんえっちになっちゃってるですよぅ?(密かに子供も増えてます、とか真っ赤。 この間も、その妊娠、しましたしー、とか、ぼそぼそ)   は、はい・・・その、性感帯を、鍛えた、みたいな感じで・・・きゃ、きゃう、ふ・・・おとー、たぁんっ・・・すきれふ、らいすきれふぅ・・・んちゅう・・・(尻尾の手がゆるまった瞬間にはがばぁっと父にしがみつくように抱きつき。唇が顔に柔らかく触れると、奪うみたいにキスしてぺちゃぺちゃケモノチックに舐め上げて・・・)
02月14日00時59分59秒
ナレイア   そう・・・あたしも嬉しいわ、リテルがこんなに可愛くて、えっちな娘に育ってくれて・・・(はあ・・・と欲情交じりの吐息零してから、こちらも腰突き出して互いの肉棒の幹ごりごりと擦りつけ)  そう言うものなの?どっちにしてもいい反応してくれて嬉しいわ・・・(そのまま達しさせるのはあんまりだと思ったのか、少し扱くペース遅くして蕩けた顔に唇落とし)
02月14日00時57分26秒
リテル   んん・・・責めてないです。嬉しいんですよー、だって、おとーたんが、あたしを”欲しい”って思ってくれてるんですものっ。おとーたん、大好き、おとーたんっ・・・ (すっかりぽやん、とした顔で笑み。 尻尾を手の中でぱたぱたと嬉しそうに揺らして・・・。肉棒がこすれると腰をせり出すように押しつけ) ん、んっ、く、ふうっ、きた、えたら、よけーに敏感にぃっ・・・きゃ、きゃふううっっ(ふわっふわの尻尾が扱き上げられ、髪の毛を振り乱すように快感に喘いじゃって・・・)
02月14日00時47分06秒
ナレイア   ・・・だってしょうがないじゃない・・・リテルがあんまり熱心に吸ってくるから・・・は・・・あっ・・・(ようやく胸への刺激止んだが、完全に発情した体は更なる刺激求めていて、そそりたった肉棒を服越しにではあるが娘のソレと擦り合わせて)  うふふ・・・流石にここは鍛えられなかったようね。お返しするわ・・・(掴んだままの尻尾、少し乱暴にゴシゴシと上下に扱きたて始め)
02月14日00時43分30秒
リテル   っはー、っはー・・・おとーたん、おっきくなってます・・・。娘のあたしに、はつじょーしてる、ですね?っきゃ、きゃおう!?ちょ、やん、いきなり・・・・・っふぅん・・・・っ(甘い吐息を零し、尻尾を掴まれて流石に動きを止め。手の中でぴちぴちと鮮魚のように尻尾が暴れ。小振りながらも勃起し始めた肉が服越しに擦れ合い・・・・)
02月14日00時34分52秒
ナレイア   だからって・・・そんなにはげしっ・・・ひううっ!(集中的に乳首狙ってすい立てていると、着物越しにではあるが、リテルの腹に熱く堅い肉塊が押し当てられ)  ん・・・もう・・・(尻掴んでも責めが止まりそうにないので、作戦変えてしっぽをきゅっと握ってみたり)
02月14日00時33分16秒
リテル   はぷ・・・とーぜんですよう。 久しぶり、なんですから・・・味わうの・・やめるの、1秒でも惜しい、です・・・・ひゃうんっ・・・(はー、はーと。嬉しそうに笑い・・・父の胸に顔を埋め、乳首を狙ってちゅぱちゅぱと布ごと吸い立て。 薄目のお尻を揉まれ、尻尾がぱたぱた媚びるように揺れて)
02月14日00時26分38秒
ナレイア   ちょっ・・・もう・・・止めない気ね?それなら、あたしにも考えが・・・(唾液で湿った胸の先硬く尖らせながら、娘の体抱きしめていた手下に落として、薄い尻肉をぎゅっと掴んでみたり)
02月14日00時25分23秒
リテル   ん・・・・おとーたん、前にも増して敏感になってますねえ・・・・はむ・・・(あむあむと服の上から唾液の染みを作りながら胸を何度も甘噛みし、ちゅぱちゅぱと吸い立て)
02月14日00時21分27秒
ナレイア   ん・・・っ、こら、リテルっ・・・も・・・やめ・・・んうっ!(どうにか部屋に入って扉閉めると同時に膝が崩れ、胸に吸い付いたままの娘に潤んだ瞳向け)
02月14日00時20分45秒
リテル   (P:・・・あれ?)
02月14日00時20分27秒
お知らせ  リテルさんは、ちゅぱちゅぱと乳房に吸い付いて・・・・
02月14日00時16分25秒
(58.188.219.245)(58-188-219-245.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)

お知らせ  ナレイアさんは、娘抱きかかえながら、顔真っ赤にして・・・
02月14日00時15分18秒
(202.232.43.45)(45.43.232.202.bf.2iij.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)