お知らせ   リリルさんは、悪魔の時間は、まさにこれからなのですよ♪
07月25日02時27分23秒
(110.2.50.250)(250.50.2.110.ap.yournet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506; .NET CLR 3.5.21022)

お知らせ   メサイアさんは、リリルさんを今度はたっぷりと可愛がってあげるのです。そう、夜は長いのです♪
07月25日02時26分14秒
(211.135.95.127)(zaqd3875f7f.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)

リリル   (pl:メサイアはやっぱり可愛いですね、次はリリルを孕ませてあげてください(ぁ) アブノだったりフェチだったりするのはリリルも大好きなのでぜひぜひ。それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ)
07月25日02時25分36秒
メサイア   (P:あ、あとこの子はド変態でもありますので、アブノなプレイもしたい時は是非ご用命下さいませ。(がしり、ずるずる)いえいえ、此方も拙いレスでしたが楽しく遊ばせていただき、またフォローもして下さったことに感謝いたします。それでは御休みなさいませ)
07月25日02時24分36秒
リリル   (pl:糖分補給完了です、楽しかったのでまたぜひw こちらこそレスが遅くて申し訳ありませんでしたー)
07月25日02時22分36秒
リリル   ええ、もちろん・・・♪とはいえ同じ悪魔から魂を頂くわけにもいきませんから・・・私にもたっぷり甘えさせてくださいね?(奇遇ですね私もですよ、って頭を撫でて髪にちゅっと。過敏になっているそれは、触れればぴくんとかわいらしく反応してしまう) うーん、侮れないですね・・・ふふ、もちろんそのつもりです・・・夜はまだまだ長いですかね、メサイアさんも私に注ぐときはそのつもりで・・・ね?(今日一番の笑顔で返して、もう一度押し倒しちゃいます)
07月25日02時21分46秒
メサイア   (P:ふあああぁ、甘々じゃああぁ(転)というわけで大好物です、御馳走様です(平伏)そろそろ睡魔さんがいらっしゃったようなので失礼させてもらいますが、我が侭なのを可愛がっていただいて、ありがとうございました(礼))
07月25日02時20分38秒
メサイア   ううぅ…またそんな事を…さすがに悪魔ですよぅ…(大好きですけど、ってちぅして、お鼻をすりすりしてみる。まだ元気なのがなんだかとても嬉しくてお腹の中にあるにも関わらず触れてみたくなってしまうから、代わりに体の外にある方に優しくそっと触れて)ふふふ、悪魔だけに地獄耳なの…ぁ…でも、そゆつもりで出してもらえたら嬉しいです…(照れ笑いしてるリリルさんにもう一回ちゅ)
07月25日02時17分49秒
リリル   ふふ、どんどん甘えちゃってください・・・いくらだって応えてあげますよ・・・?(言われたからというわけではないのだろうけれど、メサイアの中でびくんと剛直が主張するように震え。あれだけ出したばかりだというのに萎える気配もなく) あ、あれ、聞かれちゃいました?わぁー、ちょっと恥ずかしいですねぇ・・・(今度ばかりは口ばかりでなく、耳まで赤く染めてあははと照れ笑い(笑))
07月25日02時12分52秒
メサイア   (はふーって満足そうな吐息をこぼせば、ほつれた髪を撫でて整えてあげ、お互いの精液で汚れた身体を重ね合っていて)ぅ…なんかね、優しくてとても…甘えちゃいましたよぅ…(リリルさんの、まだ中で跳ねてます…とかぽそ、と恥ずかしそうに囁き攻撃)あぅ…ちょっと欲しくなっちゃうじゃないですか…(もぅもぅってぺたぺた叩いた(笑))
07月25日02時09分17秒
リリル   えへへ、どうしたんです・・・そんなに甘えた声だしちゃって(ちゅっちゅっとキスを交わすと、メサイアの頭を胸に抱きいれて柔らかな感触で包んであげ。髪を梳きながら、聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声でぽつりと「子供、欲しいなぁ・・・」と呟いて)
07月25日02時08分22秒
リリル   はぁ、はぁ、ああっ・・・いっぱい、でちゃ、ぁ・・・めさいあ、さ、ん・・・(びくびくと幾度も腰を震わせて、長い絶頂からようやく解放され。弛緩した身体はメサイアの上に倒れこんでしまって。噴きかかる熱と匂いとで、メサイアもまた達してくれたことがわかり) すごかった、です・・・全部、搾りとられちゃうかと思いましたぁ・・・(呆けた、無防備な表情。それでも緩んだ身体に力を込めて、甘えんぼさんをしっかり抱きしめてあげ)
07月25日02時05分56秒
メサイア   ぁ…あ、リリルさ…ン…(うっとりと弛んだままお鼻を擦りつけて甘え、吐息を整え終わらない内から首を傾げると、唇を食んで深いキスを求めて。なんか本当に甘えっ子、終わっても硬く抱っこして離れたくないと主張しています(笑))
07月25日02時05分21秒
メサイア   (お尻の穴までひくひくさせながら絶頂する。熱くて、気持ち良くて、リリルさんでいっぱいの蕩けたえっちな顔を見てもらう。お腹の中を精液で満たされると、その人のものになったのだという感じが広がってもっともっと差し出したくなってしまうから、くりゅくりゅと腰を己から振っておちんちんを擦りつけながら己もまたびゅくっと白濁を爆ぜさせて)ああっ…ひぁ…ン…あああっ…イッて、ぁ…ああっ私、で…イッて下さ、ぁああっ!(どく、どく、と中で脈打つお肉の棒。ほら、また跳ねて己の奥に熱いのをびゅっと噴射した。そういうのまで分かってしまう。ぱたぱたと己の胸に降りかかる白い飛沫を薄目で見つめながらそれをうっとりと己とリリルさんの間に擦り伸ばし、弛んだ表情をしていて)はぁ…ぁ…ン…
07月25日02時01分58秒
リリル   めさいあ、さん・・・かわいい、もっとかお・・みせ、てぇ・・・!(荒々しく息を吐き出しながら、深く強く交わる快楽を共有し。劣情に煽られ、潤んだ瞳にはもう目の前の女性しか映らず。何度も何度も腰を振って、いっそ終わりがこなければいいのに、なんて考えてしまって) ふぁ、あ、あぁっ・・・!わた、しもぉ・・・イ、っちゃぁ・・・イっちゃいますぅ、ぅううう!(残る一本の肉茎が震えるメサイアのそれと擦り合わされ、肉茎同士で感じる牡の快楽と、柔らかく包み込んでくれる快楽とに絶頂に昇り・・・びゅくんびゅくん!!と膨れ上がった双根からは、どろどろと濃厚な白濁が次々と噴き出していって内も外も真白に染めていく)
07月25日01時57分38秒
メサイア   あ、凄い…硬く…て、っあ、ぁっ…奥、ぁあっ…ああっ!(肉茎を呑みこめば一つになった感じ――交わるというのは素敵な言葉だと――霞み始めた脳裏の片隅で思いながら、唇からは甲高い嬌声を零し。すぐにペースが上がって心臓が口から飛び出してしまいそうに高鳴り、それすら殆ど意識しなくなっている。お腹の一番奥を固いので突き刺され欠けていた物を確りと埋めてもらう感じだけが広がって、小さな先端の穴からとぷとぷと先走りの蜜が溢れているのすら分かってしまう。何もかもが直接、伝わるから、尚、己の中で膨らむ硬い肉茎の括れが内壁を擦りあげ、ぐっと弱い部分を突き上げるとまた呆気なく絶頂に登りつめてしまって)はああっ、!あああっ!またっ、ぁっ、ふぁあああんんっ!
07月25日01時51分44秒
リリル   きもちいいのぉ・・・メサイアさんの中が、ぁ・・・たまらなくって、腰ぃ、とまらないぃ・・・!(何度目になるか分からないキス。けれど何度繰り返しても舌先が痺れるような甘い快感に、飽きなど来るわけもなく。ぬるぬるとした肌押しつけあって、肌でさえも繋がり一つになっていき) こんなのぉ・・・たえ、られなぁ、あぁっ・・・!すぐ、はてちゃいそぉ・・・!(ぬめる肉壁に包みこまれ、心地良さとともに背筋を駆ける快楽は強烈すぎて。ぞくぞくって思わず仰け反ってしまって、メサイアの中を自分のものでいっぱいに満たしてしまいたい欲求に駆られ。次々と噴き出すカウパーは愛液と混ざり、一層滑りを増して肉茎を腫れあがらせていき)
07月25日01時46分51秒
メサイア   (すごく可愛がってくれると、幸せで胸がいっぱいになって泣いちゃいそうになるから困ってしまう。己の濃い精が塗された胸をくっつけてぬるりと滑らせて先ほど肉茎同士を押し付け合ったように柔らかく変形させながらくりくりと擦りつけ合い、また口づけを重ねて)はぁ…はぁっ…ン…あ、ひゃ…あああぁあぁっ!(歓喜の悲鳴をあげながら剛直がぐぷんと押し入ってくるのを迎え入れ、ぎゅうっと眉を寄せながら抱擁している手に力を込め。膣壁で直接包むととてもよくリリルさんが伝わるから好き。形も、硬さも、ずっとずっと押し付け合ってるよりも伝わってきて、己もまた鼓動まで伝え返して)ふあ、あ、奥…い、ぃ…ン…は、ぁ…(とても素直に体を開いて委ね、挿しこまれ、下がっている子宮を押し上げられれば喘ぎながらきゅっとお臍の下に力を込めて包み、内壁から染み出る愛液を塗布して)
07月25日01時41分21秒
リリル   あぁ・・・そんな顔をしないで、っ・・・いじめたくなってしまいます・・・メサイアさんのこと、もっと、ほしくなってっ・・・!(快楽を小出しにされ、身悶えて切なげに声を絞り出すメサイアを見てふつっと脳の中で何かが切れた) 私も、イかせてもらいますから・・・あなたの中、でぇ・・・たくさん、たくさんぅ・・・!(じゅぶぅ・・・と押し込まれていく剛直。膣肉を掻き分けながらゆるやかに奥へ奥へと進んでいき、子宮口をこつんとノックして。メサイアの中を満たしたことに快楽の吐息を吐き出すと、もっとこの媚肉を味わうために腰を叩きつけて)
07月25日01時35分40秒
メサイア   あ、ぁ…でも…あっ…はぁ…わたしだけ、い、イッて…ぁ…ぁう…(そんな、剛直でいぢめられたら酷く切なくなってしまって、甘えた声が漏れないように奥歯をぎゅっと噛み締めて我慢して。でも焦らされるのは酷く苦しくて、切なくて、すぐに涙目になりながらまた唇を半開きにして嬌声を零してしまう。こんなに硬い剛直で突かれたら我慢できる筈がないのに――と悔しそうにしながら、とろとろと熱い蜜をその硬いお肉に塗して厭らしい艶を纏わせて)
07月25日01時29分56秒
リリル   あ、んぅ・・・ふぁ、あっ・・・んっ、精液おいし・・・♪(自らの体に飛び散った飛沫を指で掬い上げ、口に運ぶと丹念に味わい嚥下していき。こちらからも乳房を押しつけ、乳首同士がひしゃげ形を変えていき) ひゃぅ、ん・・・ふふ、メサイアさん・・・して欲しいって、顔してますよ・・・?(答えづらそうに俯くのを見て、膨れ上がった剛直の先端をメサイアの秘部に押し当て。入口をくちゅくちゅと浅く掻き回し、焦らすようにして反応を楽しむ)
07月25日01時26分07秒
メサイア   (お耳で昂ぶりきってしまっていて興奮を留められず思わず爆ぜて漏らしてしまう。元気よく肉茎を跳ね上げながら直接びしゃ、びゅる、と飛沫を振りかけ恍惚の表情で震えていて)はぁ…ぁ…ンン…(甘くじんわりと下肢に広がる快感に喘ぎながら尚、断続的に屹立したままの肉茎を跳ね上げ、どんどんリリルさんの豊かな乳房や顔の辺りまで種汁でべたべたに汚していき。可愛がられていると、とても簡単にイッてしまうのです)んんっ…それは…ぇと…(どちらかというと確りと己に剛直を埋めて欲しくなってしまうのだけど下唇を噛んでやや俯き、答えない。裸身同士を触れ合わせて石のように硬くなった乳首でリリルさんの乳首の周りをくるくるとなぞりながら腰に手を回して引き寄せ、スリットに肉茎を擦りつけてみて)
07月25日01時20分45秒
リリル   あは、ぁあ・・・!これだけ、トんじゃい、そぉ・・・♪(申し訳程度に残ったグローブとブーツ。チャイナドレスを脱いだのを見て、もう隠すものはいらないだろうとこちらも裸身となって。両手と両手を合わせ、しっかり握りあったまま欲望の塊になった肉茎同士で情感を高めていって) んぅうっ!メサイアさんの、えっちなお汁・・・私もぉ、我慢できません・・・ねぇ、メサイアさんはどうしてほしいですか・・・?(限界まで高め合って、引き絞られてきた快楽。白濁を浴びてとうとう耐えきれなくなって、今しがた精を放ったばかりのモノにくちゅっと愛液を滴らせるスリットを押しつけて)
07月25日01時15分21秒
メサイア   (剛直の裏筋を軽く撫でおろせば其処から手を離し、熱くなってしまった火照りを抑えきれないかのようにチャイナドレスの前を開いて腕をノースリーブの袖口から引き抜いて衣服を剥がしてしまおうとして)ン…んんっ…ちゅ、く…はぁ、はっ…ンぁ…あ、あああああっ!!(肉茎を押し付けてくると此方からも磁力に引き付けられたかのように押し付けて裏筋を擦り合い、どくどくと脈打つ感触を伝え合い。小さな喘ぎを零しながらうっとりとした視線を上げれば戦慄く唇を重ね、ぶるるっと震えたかと思うとリリルさんの滑らかな肌へ、熱い白濁をびゅ、びゅ、と勢いよくまき散らしながらきゅううっと手足の指を丸めてしまって)っ!
07月25日01時09分10秒
リリル   ちゅ、ん・・・ちゅく、ちゅむん・・・んっ・・・はぁ、ああっ・・・すご、い・・・優しいのに、こんな、ぁ・・・!(いくつもの口付けを交わせば、快楽に溺れているようにどこかぼうっとして。それでもメサイアから触れてもらうたび、ぴくんって体震わせて反応して) はぅ、んぁ・・・指、気持ちよくって・・・それだけ、んぅ・・・でちゃい、そうなぐらいです・・・っ(互いに露わになった秘部。熱く焼けるようなそこは、指先が這わされただけで悦び先走りを滲ませて。たまらずにメサイアの肉茎に、自身のモノを押しつけて硬く反り返った裏筋同士でずりずりって擦り合わせて)
07月25日01時03分53秒
メサイア   ううぅ…(釣りこまれたように視線を重ね、そして恥ずかしそうに顎を引いてまた頷いて。沢山口づけを重ねてくる優しい愛撫に、己も夢中で唇を押し付け、ゆっくりと啄ばむのを返しながら甘えていて。下肢が窮屈さから解放されると己から膝を開き、よく見えるようにして肩を上下させながら喘ぎそしてリリルさんの衣服が消えてそそり立つ二本の茎が眼下に現れると、喘ぎながら手を伸ばし、その先端に触れてみようとして。どうしても触りたかったようで、それに触れると安心したように双眸を細め、茎を指が撫で降りていきます)ん…すごい…です…リリルさんも…おっきくて…ぁあ…ぷにぷにってして…る…
07月25日00時57分27秒
リリル   だってあんまりにもメサイアさんが・・・ね?これ以上は、内緒ということにしておきましょう・・・(隠した言葉がなんと続いたか、想像するのはあまりにも容易。息も絶え絶えに喘ぐメサイアさんの顔中にキスの雨を降らせると、興奮に蕩けた微笑を見せて) おっきい・・・それに、熱くて逞しくって・・・私のも見せてあげないと、不公平ですね・・・?(肢体を覆っているレザーボンテージが、ふっと空気になったかのように一瞬で消え。下腹からは二本もの剛直が反り返り、びくびくと脈打ってその存在を誇示しているがその下の秘部はまるで処女のように清らかなもの)
07月25日00時52分48秒
メサイア   悪魔がそ…な、優しい言葉を…ひゃぅ…使う、の…ぁん…反則で…すっはぁ…はぁ…ぁん…あっ…(スリットから覗かないようにV字に深くエッジが付き、レースをふんだんにあしらった布地の少ないショーツの股間は湿り気を帯びて。横紐が解ければ窮屈に抑えられていた肉茎がお臍まで跳ね上がり、小さくひく、ひく、と震えてリリルさんに先端からお汁を滲ませているのが露になるでしょうか。顔が近付いて、その先端に濡れた感触が落ちればぴくんと体が跳ねて)
07月25日00時46分57秒
リリル   ん、ごめんなさいね・・・苦しめてしまったでしょうか・・・同じ悪魔の言葉です、お気になさらないよう・・・(何かを押し止めるかのような反応に、思わず心配になってその頬を撫でて。気にするなとは言っても、頬を撫で、額に唇を落とすその仕種は親愛の情に満ち) あぁ・・・こんなに張りつめてしまって、今だしてあげますからね・・・?(艶やかなショーツに覆われた肉茎をうっとりと眺めると、両手がその戒めを捉え、するりと脚から抜き取り。束縛するものの無くなった先端に、挨拶するようにちゅっと口付けて)
07月25日00時44分36秒
メサイア   っ!んぁ…ぅ…そんなこと言っちゃ…だめ、ですよぅ…(そんな言葉をかけられたら身体の一番奥の方に酷く疼くところがあって、それをぐっと突き上げてもらいたくてたまらなくなってしまうから奥歯をそっと噛み締めて口の中で唸り声を押し殺していて(※悪魔)。擦りつけられると耐えきれずに上ずった声で喘ぎながら己もリリルさんの背に回した手で優しく背を撫でて腰の括れからお尻へと撫でおろせば視線を合わせる様に顔を上げてみて)あ、ああっ…ン…ぅ…(裾を捲くると、黒いショーツが伸びてしまいそうなほどに肉茎が立ち上がり窮屈そうにきりきりと引き絞られた弓のようになっているのが視界に入るでしょうか)
07月25日00時37分48秒
リリル   ふふ・・・やっと言ってくれましたね・・・メサイアさん、愛してますよぅ・・・♪(やっと告げてくれたその言葉を、あっさりと上回るようなことを言ってみせ。震え、快楽に潤んだ瞳で見上げてくるメサイアはたまらなく愛しい) 本当に久しぶり・・・さぁ、見せてくださいなメサイアさんの・・・♪(膨らんだそれに太腿をそっと押し当て、上下に擦って更に刺激していって。チャイナドレスの裾を捲り、リリル自身も興奮できないといった面持ちでメサイアのそれを視界に収めようと)
07月25日00時33分29秒
メサイア   ぅー…あ、大好きですよぅ…ぁ…あっ、んんっ…(優しいけど、とっても優しいけどいぢめられている感じ。とはいえ勿論、不快ではなくてもどかしくて、甘えた感じで昂ぶるのを強めてしまい切なそうにもじもじと言葉を継ぎながら覆いかぶさっているリリルさんを潤んだ眸で見つめて)っ…はぁっ、はぁ…ぅ…(ボンテージの前に硬く膨らんだものがあり、己のものももう収めておくのが難しくなり、奥歯をそっと噛みながら小さく顎を引いて頷いてしまうのです)
07月25日00時28分46秒
リリル   あらん・・・私は大好きなのに、メサイアさんは好きなだけですか・・・?正直に言ってくれないと、もっとすごいこと言っちゃいますよ・・・?(小さく紡ぎ出された言葉に内心では満足していながら、口では不満げにさらなる言葉を求め。啄ばむようキス重ねて、間近で見るメサイアはやはり美しいな、と思い) なるほど・・・確かにメサイアさんのお耳はえっちかも・・・ふぁ、んぅ・・・どうしました?もう・・・我慢できない・・・?(情欲は高まるばかりだというのに、心はさらに穏やかになっていく。不可思議な、でも決して不快ではない感覚の中で、もどかしげに喘ぐメサイアに意地悪く問うて)
07月25日00時24分42秒
メサイア   ン…す、好きですよぅ、あ、ン…ぅ…う…好きですよぅ…(もっと真っ赤になりながら小さな声でぽそぽそと(笑)下肢を押しつけるようにしながら首を傾けると口付ける――最初は軽く、啄ばむように。睫毛同士が触れ合って擽ったくて瞬きを繰り返しながらいくつかまた口づけを落とし、乱れた吐息を当てて)だって、お耳は…その…えっちです…(全然理由になってないような事を云いながら、首筋から耳までほんのりと朱に染め。絡め合う脚にひんやりとレザーブーツの感触が伝わると乳房と恥骨同士を擦り合わせるようにして喘いでいて)あ、…あっ…も…ぅ…
07月25日00時19分56秒
リリル   正面から言うとちょっと恥ずかしいですね・・・でも、それよりも嬉しくてくすぐったい・・・ね、メサイアさんは私のこと好きです・・・?(頬を赤らめ、告げた言葉から広がる不思議な充足感に浸り。恥ずかしがるメサイアに、自分への想いも口にしてほしいとねだって) 耳だけでこんなに蕩けちゃって・・・可愛い、すーっごく・・・♪(鼓動が昂っているのはリリルも同じ。乳房が潰れ合うぐらい胸を重ね、心臓の高鳴りを二人で確かめ合い。腕だけではまだ足りないとでもいうように、自らの足をメサイアさんのそれに絡ませてなおその肌に触れようとし)
07月25日00時15分45秒
メサイア   あうぅ…も、そんな…こと言って…ぅ…ン…ぅ(まっすぐに言葉を告げられれば真赤に染まってしまう。身体がじんわりと興奮の色を帯び、もどかしいようなもっとしていて欲しいような複雑な快感が熱となって巡れば己も下着で押さえつけられている肉茎が窮屈そうに主張し始めて。優しく可愛がってもらってるので双眸は潤みを湛え、やや息苦しそうに呻吟しながら浅い呼吸を繰り返して)ン…ん、ァ、ぁん…ああっ…(執拗に、耳朶を愛撫するのに切なそうに身じろぎすると覆いかぶさった体に早まる鼓動を伝え、体に手を回して己の方からもしっかりと体を触れ合わせて)
07月25日00時10分16秒
リリル   それならもっと言ってあげちゃいます・・・ふふ、大好きですよーメサイアさん・・・♪(キスを返してもらうと、上機嫌に微笑み。臆面もなく大好き、とメサイアに告げるとさらに笑みは深まっていく) んぅ・・・私も、こんなゆったりしたのは久しぶりで・・・安心してしまいそうです、あんまりにも居心地がよくって(触れられた太腿から伝わる体温にほう・・・と溜息を洩らし。覆いかぶさり、これ以上ないぐらいに近付いて二人の距離を無くし。ぴったりと肌と肌を密着させ、耳朶だけを執拗に舐め、甘噛みしていって)
07月25日00時06分35秒
メサイア   (身体に張り付くようなボンテージのスーツ、腿は素肌だろう特に刺激するというよりは触れていて安心する感じで撫でており首筋に埋まっているリリルさんの額に軽くキスをして)ン…ん…そんなこといわれると、ぁ…ひゃ…ぅ…う、嬉しくなっちゃいますよぅ…あ、ぁ…ぅ…(身体が熱くなってしまうので身じろぎしながら喘ぎ、指先に摘まれた先端は更に硬くゴムのような弾力を返し、ツンと尖っていき。首筋を昇って来る舌に切なそうに眉を寄せれば腿を優しくまさぐる手の指先が震えて)あっ…あ、っ…耳…っ
07月25日00時01分24秒
リリル   ええ、たっぷりと甘えちゃってください・・・私も、たくさん可愛がらせてもらいますから・・・♪(柔らかななかに尖った感触を見つけ、指先で摘まんでくりくりと捏ね回しちゃい。あえてチャイナドレスは脱がさず、着衣のままメサイアを愛撫していき) 我が子って愛しいものですよね・・・今、眼の前のメサイアさんも愛しいですが(敏感に反応すると知って舌先が首筋を舐め、耳朶に絡まり、そのまま穴へと差し込まれ、鼓膜へと水音を響かせて・・・触れた腿は桜色に染まり、リリルも十分に興奮していることがわかり。滑らかな肌、昇っていけばびくびくと硬く脈打つものがある)
07月24日23時57分52秒
メサイア   (チャイナドレスはいくつかあるホックを外せば簡単に前が開く感じのもので、直に触れられるとやや吸いつくようなもちっとした感触が伝わるでしょうか、掌に先端が硬くしこっていくのを伝えて)はぁ…ふ…ン…いっぱい、甘えちゃいますよぅ?ン…産んだです、二人も…可愛くて仕方なく…ぁん…ン…ふ…(舌で首筋を舐めてもらうのは興奮するらしく、唇を半開きにして喘ぎながら己の手がリリルさんの腿を滑り触れ撫でていて)
07月24日23時52分39秒
リリル   では、先程は私が甘えさせてもらいましたし・・・今度はメサイアさんの番ですね(指先に確かに伝わる柔肉の感触。直に触れて楽し魔将と、チャイナドレスの脇から手を滑り込ませて、狭い衣服の中でぐねぐねと思う様形を変えていき) ええ、随分前のことですが・・・メサイアさんもお産みに?(ちゅぷ、と首筋に赤いキスマークを咲かせ、白い肌に浮き上がったそれを舌で何度もなぞって刺激する)
07月24日23時48分32秒
メサイア   や、最近は甘えちゃうことが多いというか…こっちはとても満腹ですーふにゃりって、感じで…んんlっ(たぷたぷと、下着をつけてないので柔らかい感触をリリルさんの掌へと返せば揉んでもらって少し恥ずかしそうに身じろぎして)あ、子供産んだです?(2児の母になってたり、頬に唇が触れると吐息に熱が籠り、それが伝い降りればぞく、と背筋を震わせて喘いで)は…ぅ…ン
07月24日23時44分31秒
リリル   お互いに苦労しますねぇ…今日はたっぷり遊んで疲れをとりませんと、ね?(甘い微笑を浮かべると、今度はこちらから手を伸ばし。チャイナドレスに包まれた乳房に触れ、布越しにじっくりと揉んでいき) 私はほとんど変わってません。母乳がでるようになったとか、それぐらいなものです(頬から顎、そして咽喉へと唇と舌が這い、唾液の跡をつけて胸元まで降りていき)
07月24日23時41分04秒
メサイア   う…なんかキャラが被るような…(遠い目。豊かな柔らかい感触を確かめれば唇を綻ばせ、髪に触れ撫でられると気持ちよさそうに双眸を細めて)ん…ありがとうございます。リリルさんも御変りあるかどうか…もっと、確かめないと分からないですね…(とか、先ほどのお返しとばかりに告げれば少し任せてみます)
07月24日23時37分53秒
リリル   それはまぁ、お楽しみがなかったといえば嘘になりますが・・・基本的に、姉は自分本意ですから。満足したらやめちゃうのですよ(変わらず豊かな乳房の、柔らかな感触を掌に返し。黒くなったメサイアの髪に触れて、そっと撫でて)黒いのもお似合いですよ・・・ふふ、匂いはやっぱりメサイアさんですね
07月24日23時34分40秒
メサイア   こき使われるだけ…ですか?(んじ、と目を見つめながらレザースーツの胸元に手を触れてみます)
07月24日23時32分11秒
リリル   かれこれ一年以上は来ていなかったですねぇ・・・姉に扱き使われていたものですから(およよよ、とわざとらしい嘘泣きなどしながら自分もベッドに乗り)
07月24日23時31分12秒
メサイア   あいあいー、どれぐらい来てなかったですか?(わーいってベッドダイブしてみながらくるりと振り返り)
07月24日23時29分59秒
リリル   さてさて、お邪魔いたしますよー
07月24日23時29分11秒
お知らせ  リリルさんは、うーん、わくわくしますねー♪
07月24日23時28分48秒
(110.2.50.250)(250.50.2.110.ap.yournet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506; .NET CLR 3.5.21022)
2回目:前回来たのは、07月23日22時31分11秒

お知らせ  メサイアさんは、リリルさんとは、ひさーしぶりなのですねぇ(ほわぁ)
07月24日23時28分17秒
(211.135.95.127)(zaqd3875f7f.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)
12回目:前回来たのは、07月22日23時18分53秒