お知らせ 星鷲さんは、忘れられない初体験になりそうだった…色々と
02月24日00時50分40秒
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お知らせ ムーナさんは、いや〜、かるくかるく〜(あはは〜)
02月24日00時49分45秒
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星鷲 ―――――っ〜〜〜〜〜〜!!!(めぎり、と体の内側から音がした気がする。息を詰めながらの絶叫は消して快楽だけのものではなく、かといって苦痛だけのものでもなく…基本的に小柄で痩躯の体つき。腹部にふれるなら、入れた肉棒の感触も伝わるほどだったから。量によっては白濁で更に下腹部が膨れていくだろう。入れっぱなしにしているなら、尚の事で)―――っく…ぅぅ…い、痛ぁぁ…熱…ム、ムーナ…Hって…いつも、こんななの…?(頭、グチャグチャだよぉぉ…と泣き言を零しつつも、落ち着いたなら今度こそ二人でお風呂に入るのだろう)
02月24日00時48分15秒
ムーナ すっごいのくる!いちばんすっごいのがくるぅ!!!せーじゅぅっせーじゅぅうううう!!!!’(絶叫の後、思いっきり叩き込んだ亀頭が子宮口をめりっと押し上げた―――瞬間、内側で亀頭が爆発したかのごときザーメンの迸りガセージュの子宮の中を叩き、ぶちまけ、膣を見事に肉棒で蓋をしたまま獣波の社せーを迸らせ続けていく)あっはぁ〜♪(気の抜けた顔をしながらも、下半身はザーメンの汁をぶちまけるのをやめない。)
02月24日00時36分54秒
星鷲 ム、ムーナの、方こそ…っああぅ!は…あっう!(確かに初対面の相手にここまでされるとは、思わなかったけど…不思議と不快感が無いのは無邪気な笑顔のせいだろうか。気さくで明るい雰囲気も、自分と気があったのだろうと思う。いやらしいといわれるなら、顔を真っ赤にしながら、口を尖らせ)いった!あ!ぎぃ!な、何…中、膨らんで…うぁあああああぁああ!!さ、裂ける!さけ、ちゃう…っ!!ムーナ、早く、イって…っ―――かは!!(内側からの圧力に初物の膣壁は対応しきれない。痙攣しながらも拒否するとうに締め付けて)
02月24日00時33分01秒
ムーナ (処女を貫いたばかりだというのにムーナの下半身はセージュの両脚の合間で狂ったように踊っていた。犯される事を知らなかったのに、初対面の仔猫に唇を奪われ、さらには処女を奪われ、そして今も思うままに犯されている)はっはっはっはっ、セージュったらぁ、いろっぽい声でてるじゃん。やらし〜の〜。(紅い顔をしてとろけた表情でセージュを見上げながら、ムーナは次第に我慢出来なくなって来て膣の中で肉棒が次第に巨大化し始めた。徐々に徐々に体積を増しながら突き上げ、やがてミチミチと音を立てさせるほどになっていく)あぁああああ!!きくっ、きくぅっ!!もういっちゃういっちゃうぅ!ザーメンどびゅどびゅでちゃうぅ〜〜!!
02月24日00時21分47秒
星鷲 そんな事、言ったって…動かなきゃ、終わらないんじゃない?(思わず歌には苦笑しながら、次第に動きが早くなっていく腰。痛いのは確かに、痛いけど…お腹の奥をぐりぐりされる感じは、嫌いじゃない)ん!は…っ…んん!ムーナ…あっは!いぅ…くぅぅう!お腹、奥が…あっつ…ぅあ!(痛みを堪える緊張も、多分処女の締め付けのよさに貢献しているはず。事前に白濁ですべりをよくしてた事もあり、初めてにしてはスムーズに事が運んでいくはずで)
02月24日00時16分15秒
ムーナ そっかそっか。じゃ、動くね〜。痛かったら言ってね〜。早めに言ったら止まるかもよ〜。(私は急には止まれない〜♪なんて変なを謳いながらぎゅ〜っと抱き締めたまま腰を動かし始めた。処女から女になったばかりのオマンコに肉棒を抜いてはゆっくりとおくまで突き刺し、抜いては突き刺し。狭い肉襞の所為で、獣のムーナははっはっと域を荒げながら次第に腰が勝手に踊り始める)
02月24日00時08分49秒
星鷲 そ、それは解る…ケド…っ!苦し…んぅうう!!(自分でも奥の部分がどうなってるか、知らなかったけど。なんだか突起みたいなのがあるのはよく解った。そこを擦られると、変な声が上がってしまうのも)ぅわ…え、えっと…うん、その…痛いのは、ちょっと…マシになった、かも(抱きしめてくれる手に目を細めながら、自分からもムーナを抱きしめようと手を伸ばして)
02月24日00時05分38秒
ムーナ こ、の処女を突き破る瞬間…っ。たまんなぁ〜い♪ほらほら、わかるぅ?一番奥でコリコリいってるよぉ♪(腰を左右に躍らせ掻き混ぜる。パンパンに膨らんだ亀頭が子宮口を押し上げ入り口を擦るたびにコリコリと当たる感触があった)ンふ♪ん〜〜〜〜〜〜。(ぱったりと、正面から倒れこんで、セージュの身体をぎゅーってしてあげる)こーしてるとねー。初めての人がよくおちつくーっていってくれたんだぁ。どう?どう?まだ痛い?
02月23日23時59分59秒
星鷲 ボクだって、ムーナは…嫌いじゃない、けど…(というか、嫌うだけの事はまだされてない。確かに顔にかけられたり、押し倒されたりしたのは驚いたけど、嫌というのとは違うから。指で秘所を弄られるなら、思わず息を詰めて)んぅぅ!は…く!や…ご、ごちそうって…いっ!!ぅ〜〜〜〜〜〜!!!(確かに先ほどの白濁と石鹸ですべりのほうは十分すぎるほど。あっという間に左右に開いた入り口が伸びきり、奥へと進む肉棒が処女膜を貫いていく。性急な動きでないだけ、まだ馴染む時間が合ったから、痛みは覚悟していたものほど酷くは無く)―――くは!は…ぁ…中…入って…来る…ぅあ!来る…あ!ああぅ!!
02月23日23時55分07秒
ムーナ んっふっふ〜…セージュのことぉ、すきになっちゃいそぉ。(言葉遣いとは裏腹に従順な仕草をしてみせる彼女にムーナは思わず心臓もドキドキ。べろりと手を舐め、ピンク色の綺麗な入り口をくちゅくちゅと弄ぶ)前戯はいらないっかな。とっくにあたいのがドッロドロだもんねぇ〜。んじゃぁさっそくだけど、ごちそーまえにしてがまんできないし、いっただっきま〜す♪(ぬるぬるの肉棒をぴったりと閉じた口を左右に押し広げながら入り口に押し当てた)ほぉ〜ら、はいるよぉ〜。(ぐぐぐぐっ、と体重を掛けていってセージュの処女をそのまま真っ直ぐにゆっくりと貫いていっちゃう)
02月23日23時46分33秒
星鷲 そ、それ…喜んでいいの?(いじめって?!とかちょっとショックを受けた顔をしながらも、あくまで無邪気なムーナの様子には強く拒否は出来ぬまま)…お、大きさ、変えられるんだね…う、うん。壊さないでね?お願い…(掌に感じる熱さ。こんなの入るんだ?とかまだ半信半疑に思いながらも、加減はしてくれてる。なら自分のほうも、協力しないと…と妙な義務感に駆られて、両手をおずおずと退けていく。流石に下草は生えていたけれど未だに薄い。ぴったりと口を閉ざした秘所は確かに処女らしい色合いで)
02月23日23時40分29秒
ムーナ あっはぁ〜、セージュったらかっわいぃ〜♪ほ〜んと、すっごくいじめてあげたくなっちゃうよにゃぁ。(ニマニマ笑って見下ろしているムーナ。無邪気な笑顔に細めた眼差しが見下ろしている)そっかそっか。じゃ、ちょっとだけ遠慮してあげよう…よいしょっと。(シュルルル…―――見る見るうちに肉棒が小さくなっていく。やがて、敢えて言うなら普通の人並みにデカいのになっていた。とりあえず、大きいのはやっぱりかわらない)いきなりぶっといのでオマンコぐっちゃぐっちゃにかき回されたらセージュこわれちゃうもんね。だ・か・ら………最初は、優しくしてあげる♪(手で硬い肉棒を手の甲に押し付けてぬるぬるのザーメンを塗りたくりながら腰を振る)ほらほら、手、どけてくんなきゃいれられないじゃん。
02月23日23時24分15秒
星鷲 ほ…ホント、だよ?(少なくとも、嘘をついた積りは無いから。なんだかものすっごいキラキラした瞳に、ヤバイかな…と思ったけど、たぶん手遅れ)って!ちょっと?!い、いきなりそんな開かないでってー?!(恥かしいじゃん!と顔を赤くしながら、隠すものが無い秘所を覆うように、手でなんとか隠そうと)そ、そう…だよ?その、恋人とか、いなかったし…(うん、と小さく頷いて答えて)
02月23日23時18分19秒
ムーナ え、マジで!!?(いきなり、凄い勢いで食いついた。眼がすっごいキラキラしてる。凄いキラキラしてます。何かトリガーを引く言葉を言っちゃったようです)セージュったら、意外とせっきょくてきぃ〜♪じゃ、遠慮なく。(声色でしなを作りながらも、最後に普通に言って、普通に押し倒す。セージュの下半身の下に腰を置いて押し倒し、両脚をがばっと開かせようとする。それはもう、遠慮なく)ふぁーすときっすだっけ?ということはぁ…こっちもハツモノってやつだよねぇ?
02月23日23時03分54秒
星鷲 …『ゼツリン』とかいうやつ?(確か、こういう事を何度も出来る人は、そういう風に呼ばれてたはず。漢字はわからないけど)う、うん…よろしく…ムーナ、だっけ…こうなったら、ソレ戻るまでするから、後で体洗ってよ?(多分、もっとドロドロになるとおもうし、と自分のシャンプーやらは後回しにすることにして)
02月23日22時56分25秒
ムーナ だって、あたいだもん!(理由になってないが、奇妙な説得力を言って見せた。何故か、堂々と胸を張っている)ヘー、セージュっていうのかー。よっろしくなぁー!(木霊、めっちゃ無視。えへ〜っと笑顔で片手を高々と掲げている)
02月23日22時49分30秒
星鷲 ―――……うん、すっきりはいいけど……まだ、硬いよ?(フルフル、と顔を振って、とりあえず目に白濁が入る事だけは防ぐけど。握りっぱなしになっているそれは、全然小さくなってない。もう一回なの?と首を傾げて)だ、だってボク座ってたんだし、顔に掛かるのは―――(ちゅ。と唇が塞がれた。ファーストキスの味は、どうやら白濁の味になりそうだった…一瞬頭が真っ白になって)え、えっと…ボク星鷲…って、キス…ボクのファーストキスー?!!(悲痛な叫びが風呂中に木霊していたり)
02月23日22時45分23秒
ムーナ (どれぐらい射精していたのだろう。獣臭いザーメンが降り注ぐのが止まったのは、かれこれ、二桁ぐらいの秒数は経過していた)ふぅ〜、すっきりぃ〜。(素晴らしい笑顔で額を拭う仕草をする仔猫の股間からそそりたつそれ、未だに健在)あっは!顔中、獣汁でべっとべとぉ〜。やらしい香りが風呂中に広がってそ〜じゃん。(意地悪な笑みを浮かべたと思いきやいきなり自分のザーメン塗れになってしまった少女の顔に近付き、唇にちゅっとキスをする。ちゅっ、ちゅっ。何度も何度も。可愛らしいリップ音がした)なぁなぁ、なまえ、なんて〜の?あたいは、ムーナ!
02月23日22時39分44秒
星鷲 (こういうのを目の前で見るのは初めて…始めはちらちらと盗み見しているだけだったけれど、顔にまで先走りが掛かる頃にはきっちりガン見してたりして。顔が赤いのは仕方ないとして)―――ひゃう?!(やがて声と共に白濁が顔に掛かるなら、小さく悲鳴をあげて目を閉じた。顔を背けるだけの余裕は無かったから、黒髪や頬、鼻、小ぶりな胸の膨らみへと生暖かな感触の液体が放たれて)
02月23日22時33分49秒
ムーナ (腰のフリがだんだん、大胆になってくる。小刻みに呼吸するのを繰り返し、少女の手が簡易的なオナホールとして仔猫に使われ少女の眼の前で先走りが床の上で飛沫を上げ顔に掛けられていく)おっおっおっ、イクッイクッイクッイクよぉっ!でるよぉっ!だすよぉお!!(ブビュルッ、ブビュルルッ、ビュルッビュルッビュルルッ―――少女の眼の前で鈴口がばかっと開き、真っ白い迸りが真っ直ぐに少女の真上を飛び出した。顔にびちゃびちゃと引っ掛けられていくザーメン。凄まじい香りが少女の鼻腔に直撃し顔中を穢し黒髪を白く汚し上半身を瞬く間に真っ白にしてしまうほどの量をぶちまけた)
02月23日22時23分05秒
星鷲 だ、だよね?ボクが変じゃないよね?(良かった…と思わずホットため息を付きながら、泡塗れの手では覆えないほどの肉棒が腰の動きにあわせて動く。先走りが滴る光景を目の前で見せられて、軽く匂いに当てられたせいもあるだろうが、ちょっと腰をもじもじさせつつ)え、えっと…痛かったら、ごめんね?(両手で二本のそれを握って擦りあげていく。思い切りは握ってないけど、手加減がちゃんと出来ているかは、少し不安だったり)
02月23日22時18分25秒
ムーナ あ、やっぱりぃ?み〜んな、そう言うんだよねぇ。(人差し指を唇に当ててん〜と小首を傾げている。しかして、ここでは普通である)そ〜そ〜、ださなきゃ小さくなってくんないんだよねぇ♪(終始にこにこ笑顔で両手を後ろに付いて腰を突き出してあげた。掌で覆えないぐらい大きな亀頭が少女の手に擦られてびくっ、びくって震えた。先っぽの孔からはぬるぬるしてねとねとの透明な粘液がぼたぼた滴り落ちている。そこからは獣の雄臭い香りが強烈に漂っていた。少女の手も、同じ香りに石鹸より色濃く染まっていく)はあ〜…きもちいぃ〜♪たまってたからでちゃいそぉ〜♪ねぇねぇ、もっとぎゅってしてぇ。両手で二本ともぎゅってして握ってぇ。(少女に二本ともまとめて握らせて、両手をオナホール代わりにして腰を振り出した)
02月23日22時06分00秒
星鷲 …ね、ねえ…なんかさっきから…震えたり、してるんだけど…それに、熱くなってない?(大丈夫なんだろうか…との疑問に対する答えは、胸元まで育ったソレが見せてくれることになり…)そ、それは絶対おっきいよ?!絶対、絶対にー?!(もう混乱は極み。処女に見せるには規格外サイズだと思う…いくら小柄な子猫体型だとしても)……た、たしかそういうのって…出さなきゃ、治らないよ、ね…(何を出すのかまでは口に出せません。両手を石鹸塗れにして、泡塗れの手で包むようにして先を洗い始める。微妙に手つきがびくついてるのは、仕方ないと思って欲しい…触るの、初めてなんだから)
02月23日21時57分04秒
ムーナ そ〜そ〜。そ〜やって洗ってくんだよ。(膝立ちに腰を突き出す仔猫は、細い唇をぺろりと舐めながら見下ろしていた。少女の手の中で現れる二本の肉棒。擦って、扱いて、洗われて。小刻みに震えるたびにビクビク動いて徐々に大きくなっていく。洗っている手を持ち上げていってしまう。仔猫の胸元にまで届くほどの巨大な肉棒が少女の眼の前で出来上がっていった)あ〜らら。勃起しちゃったぁ…先っぽからくっさ〜い先走りがトプトプ出ちゃってるよ。ねぇねぇ、見えるぅ?ここさぁ、先っぽのところ…泡でにゅるにゅるの手でごしごし洗ってよ〜、ねぇ〜ぇ♪(甘えが声を上げて少女の眼の前で腰を振ってみせる)
02月23日21時49分36秒
星鷲 そ、そうなの?(本人に言い切られると、経験なしのこちらとしては納得するほか無い。手を取られて、泡だらけの手のままこすりつけるように洗っていくなら、顔があっという間に真っ赤に染まり…)えっと…こう?(痛くないようにしながら洗い始めるが、視線は泳いでいた。見たいけど恥かしい…そんな微妙な乙女心…)
02月23日21時41分53秒
ムーナ そんなことないない♪(少女の笑顔に、嘘はなし。彼女の言葉にも、嘘は無し)え〜、なにいってんの?(仔猫の両手が、少女の両手をがっしりと掴んで膝立ちなった腰からぶら下がってるのにぺとっとくっつけ、そして)こ〜やって洗うんだよぉ♪(ごっしごっしごっし―――泡だらけの彼女の両手で洗い始める)
02月23日21時34分59秒
星鷲 だ、だ、だって!そ、それ…二本も?!しかも、なんか凄い太くない?!!(あんまりサイズについては詳しくないけど、二本ある時点でかなりビックリしているわけで。しかしそんな下半身とは真逆の無邪気な笑顔…これは、拒めない…)……あ、あんまり…したこと、ないよ?(タオルでいいの?と至近に近づいた顔。驚き、焦りながらもちゃんと洗うらしく)
02月23日21時30分51秒
ムーナ あれぇ?どしたんだ。急にうしろにさがって。(四つん這いになって、猫みたいに艶かしい腰の振りをしながら少女ににじり寄っていく…仔猫。だが、下半身は凶暴である。そんなのを二つも揺らしながらどんどん近付いてくる、にっこりと微笑む仔猫の笑顔)ねぇ〜ぇ〜♪(ずいっと顔を近づけ、上目遣いに見上げた、細められた瞳)洗ってほし〜なぁ〜♪
02月23日21時22分17秒
星鷲 (すりすりーとやられると、なんだか和むのは、動物好きだからだろうか。いや、尻尾とか耳とかあるけど、彼女は人間…うん、人型というくくりのはずで)―――って!そ、そこはいいから?!自分でするからー?!(いくら女同士でもまともに秘所を見られるのは恥かしい。しかも触ってくるなら、腰が引けるのは当然か)ちょっと、やぁあ!待って、待って…ぇぇえええええぇえええ?!!(なんか生えた?!と思わずびびく、と体を後ろにずらしながら。そ、そういう人が揃ってるのは聞いてたし、遠目から見たりもしたけど、でも、至近距離でやられると…完全に思考も体も硬直状態だった)
02月23日21時17分41秒
ムーナ あはっ♪肌すべすべ〜。(ほっぺたとほっぺたを重ねてスリスリ)ん〜にゃ。キレイキレイ♪あ、そだ。こっちも洗わないとな。(突然、少女はそう言うと。椅子の上に座り直してもぞもぞしてから両脚をぱかっと開いた。そして、初対面の少女の前で突然、割れ目を弄り始める)ん…ぁ…ぁ、あっ…。(だんだん、とろんとした顔になって健康的な肌色が紅潮していく。そして、一際、大きな声を上げた瞬間)ふにゃぁあっ♪(ジュルンジュルンッ―――股間から、何か生えた。それも、二本。むわっと雄臭い香りが広がった)はぁ〜、こっちも洗わないとな♪(にっこり笑顔なのに、下のは凄い)
02月23日21時11分16秒
星鷲 うやぁああ?!(抱きつかれてこっちも自然に泡塗れ。驚きはしたものの、突き飛ばす事はせず)そ、そっかな?普通に黒髪だし、肌は…石鹸のせい?(コテンと首を傾げた。確かに石鹸の泡で互いの肌は物凄くすべすべ…というか、ヌルヌルしている状態)
02月23日21時03分11秒
ムーナ うにゃぁ〜泡だらけ〜。(こんなに泡だらけになったのは初めてなのだろう。身体を洗ってもらいながらジッとしなくなってきました)あわあわ〜♪(後ろで洗ってくれる少女に向かって抱きつこうとする)おぉ!髪、すっごいきれ〜。黒髪黒髪。肌もすべっすべだ!
02月23日20時54分49秒
星鷲 うん、真っ青で海の色って感じ(空よりも深い色だしね。と笑いながらシャンプーは終了して)軽く頭流して、リンスの間に体も洗っちゃおう(癖毛なら、髪のケアには手を抜けない。自分はリンス入りので手っ取り早く済ませるけども。そうこうしているうちに、全身シャンプーやら石鹸やらで泡だらけになっていくはずで―――)
02月23日20時49分03秒
ムーナ そ〜?(蒼いショートボブの色に白い泡の色が浮かび上がっていった。ん〜、と気持ち良さそうな顔してるのが鏡に映っていた)お〜ぅ♪(にっこにこして洗われている嬉しさをあらわすように、四本の尻尾がぱたぱた)
02月23日20時41分58秒
星鷲 うん、そうかも…でも、ちょっと髪の色は羨ましいかな(綺麗だよね、と蒼い髪を見ながら、お湯で濡らしていくわけで。泡立てたシャンプーで髪を洗っていく。ちょっと美容院の気分に浸りつつ)痒いところあったら、言ってねー?(痛くはしないように気をつけながら洗っていく)
02月23日20時38分37秒
ムーナ ♪〜(両手を椅子について四本の長い蒼い尻尾を嬉しそうにパタパタ振りながらお待ち同様の人、と言うより猫、と言うより、仔猫?)おぉ、よろしくぅ〜♪あたい癖ッ毛でさぁ。毎朝大変なんだよねぇ〜
02月23日20時30分35秒
星鷲 んじゃ、待っててねー?(先に浴槽に行く彼女を見送り、手早く服を脱いでいく。誰もいないからぽんぽん、と適当に脱ぎ捨てた服を脱衣籠に突っ込んで、タオル片手に浴槽へ。女同士だし隠す事も無いか、と)お待たせー。先に髪から洗っちゃう?(耳大丈夫かな?と首を傾げつつ彼女の背後へ。というか、名前すら聞いてないのにこの馴染み様…子供は得という事か)
02月23日20時04分53秒
ムーナ え、ホント!?わ〜い♪よろしく〜♪(初対面に関わらずにっこにこの笑顔で万歳してお湯の溜まっていく湯船の湯気を浴びながら浴室を走っていった。桶と椅子を持って壁際のシャワーの前へ。ポンポンと置いてすとんと座って待機。えへ〜と笑っている顔が鏡に映ってます)
02月23日20時01分00秒
星鷲 今溜めてるから、先に体とか洗ってると丁度いいんじゃないかな?(こんな早くに来るって思わなくて、と済まなそうに頭を下げる。黒髪に暗紫の瞳。顔に見覚えが無いと思うかもしれない。ここに流れてきたのは最近だったし)あ、良かったら…背中、流そうか?(ボクも今からお風呂なんだよね。と人懐こそうな笑みで問いかけて)
02月23日19時58分26秒
ムーナ ありゃ?(既に先客が一人。高々と掲げた手がかくんと折れ曲がりました)へ?今終わった?ってことはぁ…お風呂は?もしかして、まだお湯が入ってないとか?
02月23日19時48分01秒
星鷲 んじゃ、お湯ためて〜(えへへ。と笑いながら掃除道具を片付け、浴槽にお湯をため始める。その間に半袖のチャイナ。汗を吸ったそれを脱いじゃおうと)―――っと、丁度良かったね。今掃除終わったよ?(はじめましてーとすれ違いざまに挨拶を。ぴこぴこ動く耳には思わずうっとりしたりして。動物好きなので、その辺は仕方ないか)
02月23日19時44分01秒
ムーナ ふんふんふ〜ん♪(鼻歌交じりに散歩を終えてきた小柄な誰かさん。蒼い毛に覆われた耳を頭からピコピコと揺らし脱衣所へ入って来ながら肩から袖を抜いてワンピースを脱いだ。掃除はもう終わったとか聞いたので早速とばかりに一番風呂を頂きに来たのでした。下着?そんな物はありません。サイズ的な意味で)いっちばんぶろぉ〜♪
02月23日19時40分45秒
お知らせ ムーナさんは、鼻歌歌いながら脱衣室にからから〜
02月23日19時35分01秒
(118.15.128.20)(p6020-ipbf702kokuryo.gunma.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
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3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.04506.648; Seekmo 10.0.406.0)
2回目:前回来たのは、02月19日04時28分16秒
星鷲 ふんふんふ〜ん♪(鼻歌交じりで浴室のタイルをたわしでこする小柄な影。掃除はパンダさんがやってくれるけど、自主的にお手伝い中だった。というのも…)一番風呂〜一番風呂〜(この特典に釣られての事…ある程度磨き終わった床。あとは水を流せば出来上がるである。傍らのバケツの水をざっぱーとばかりに流して)完了〜〜(ふぅ。と額に浮かんだ汗を拭ったりして)
02月23日19時33分18秒
お知らせ 星鷲さんは、ざっしゅ!ざっしゅ!
02月23日19時29分12秒
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