リィン   (積極的に、リィンもメティの舌に絡めていく。唾液で口元に新しい液体を継ぎ足しながら、下腹部からぼっこりと脈打っていたものが抜け落ちた)あん♪最後にもう一発?二発じゃろうて・・・ふぉおぁ!!!(リィンの細い体が弓なりにのけぞった。身体の外側に、臍の下から突き上げられる異様な感覚にぞぞぞっとした快感を覚える)
07月26日03時37分02秒
メティリシア   (唇を重ねると逆流してきた自分のザーメンに、リィンの精液にと体液まみれの唾液を味わい、一度引き抜くと今度は二本をそろえ、両方とも秘所に押し当てて) じゃ、最後にもう一発…♪(二本纏めて一気に子宮まで貫通させて、脚より太いであろうモノが容赦なく胎内を埋め尽くし
07月26日03時29分23秒
リィン   (身体の中も外も、ザーメンの白に埋め尽くされる)ごぶ・・・ごぼ・・・ぶばぁ・、えぶっぶぇ・・・(真っ白い粘液が泡を作りながらリィンの口から次々とあふれ出てくる。白い八重歯の覗く口を大きく開け、かみ締める)はむ、ぷちゅ、んっ・・ぐちゅぐちゅ、ぶちゅ・・・んっごくっごくっ―――ぷぁぁ♪(泡と一緒に自分とメティのザーメンを歯で噛み舌で混ぜ御腹を撫でながら飲み干していく)んふふ・・・おいし♪
07月26日03時24分44秒
メティリシア   一杯気持ちよくしてくれたからね…ほら、ご褒美…ぃ♪(どくどくっ、びゅるるるっ!!っと腹の外側にまで聞こえてくるほどの音を立てて大量のザーメンをぶちまけ、尻にもおまんこにも、口から逆流してきそうなほどの量を注ぎこんでいき。身体を押しつけてリィンの剛直の射精も更に促し、顔をどろどろに汚させて
07月26日03時08分05秒
リィン   おほぉっ♪おっ♪おっ♪おっ♪(ぶびゅっ!びゅるる!びゅる!―――そろそろと考えていた矢先、タイミング悪く先にイってしまうリィン。射精噴出のたび、メティがぶちこんだ肉棒が、きゅっきゅっと締め付け下半身に何が入っているのか、嫌が王にでもハッキリわかってしまう)は、はやくだしてたもれぇ!メティのザーメンをわらわの中にぃ!!
07月26日03時02分53秒
メティリシア   きっつきつ…早いけどそろそろ一発目いこっかな…♪(腰を動かすためにぼこん、ぼこん、とお腹が膨らみ、リィンの肉棒は、激しすぎるか女への攻めと対照的に、豊かな四つの乳房に挟み込まれて甘美な快感漬けにされている。根本まで押しこんだ上で腰を回して子宮を胎内で引きずり回してしまう
07月26日02時56分44秒
リィン   おぉおっ、おふ!はぉ!!・・・腰がぁ、勝手にぃっ♪(両手はベッドの柱をつかみ、内側で強制の子宮強姦が行われているのに自ら腰を持ち上げメティへとぐいぐい押し付ける。下半身の感覚が快感にだけ支配され、少女は二穴拡張プレイに晒される)おほぉう!!おぉぉう!!精子、でるぅ!!
07月26日02時53分31秒
メティリシア   良いじゃない、一杯楽しめて(V字に開いた脚を肩に載せ、腰を掴むとがつがつと胎内をむさぼり、どちらもちぎれて捲り上がっても不思議ではないほど太いものに拡張されているのに、壊れることもなく。子宮口も当然のように決壊させ、みぞおちのあたりまで肉棒の形がはっきりと浮かばせ
07月26日02時42分18秒
リィン   身体の感覚が鋭すぎるのじゃ、毎回毎回・・・おのれ、わらわにこんな改造を施しおって。(憎まれ口を叩いていたのも、メティにぶち込まれる手前まで。細いウェストの腹部が、眼に見えて膨らんでいく。膣口がメリメリ音を立て、肉の孔がメティの肉棒を痛いぐらいに締め付ける)ふぁあ!あぁあ♪すっごいのがぁっ!ぶっといのがいっぱいなのじゃぁあ!!
07月26日02時39分58秒
メティリシア   相変わらずあっという間に戻ってくるねぇ(そう言いながら肉の楔を小さすぎる両穴を引き裂くように打ち込んでいき、みるみるふくらんでいくお腹を見て瞳を細めつつ、胸と胸を重ね) ちっちゃくても頑丈だから遠慮は要らない…でしょ?(ざくっざくっと肉を串刺しにしていき
07月26日02時34分57秒
リィン   はぁ・・・はぁ・・・。(紅の瞳がくるりと戻り、メティの顔を見上げた)んふ・・・・搾り取られぬよう、気をつけたほうが良いぞ。わらわのアナルもオメコも、小さいからのぅ。(くすりと笑い、自分の足首をつかんで上に引っ張り上げた。Vの字に広げられ晒された二つの孔には毛も生えておらず、つるつるとした触り心地の良い肌にうっすらと汗と淫液が部屋の中を濡らし香りをちらす)
07月26日02時32分09秒
メティリシア   …ほら、まだ寝ちゃ駄目だよ…?(頬をペちぺちと叩きながら秘所からどろどろに淫水まみれになった拳を引き抜き、代わりに棍棒のような巨大な剛直を両穴にあてがって。)
07月26日02時27分03秒
リィン   (どろ、ごぼぉ・・・―――ザーメンの白い糸がべっとりと小さな口から何本も糸を引く)はぁ・んはぁ・・・・はぁ・・・(ぬちゅ・・・ぬりゅぐちゅぬちゅ・・・にゅる・・―――身悶えるたびに、ドレスの内側でザーメンがいやらしい音を立てるのを肌で感じる。熱いのが濡れ満ちてくる。メティの眼の前で、口のオナホールを開けたままで両腕で自分の身体を抱きしめ彼女のザー汁の感触にヒクヒク身もだえ快感を感じているリィンが横たわっている。可愛らしい秘裂には、メティの腕が突き刺さり、温かいぬめった肉が心地よくきつく腕に犯され悦ぶ)
07月26日02時23分19秒
メティリシア   いいっ、いくっ、あたしも…っ♪(口の中に溢れるザーメンを吸い上げながら自分も射精して、胸の谷間と喉の中に粘っこい子種汁を注ぎこんでいき、身体の下で壊れたオモチャのようにイキ狂うリィンの動きをアクセントに、まるでオナホールを使うように喉を深く深く犯し抜いていき) ……今度はこっち…(子宮の中で掌を動かしながら身体を一度放していき
07月26日02時16分46秒
リィン   (返事、どれが返事になるのか。ただ、自分の下半身から指が抜けた瞬間、ふっと安堵して身体から力が抜けた。その瞬間を狙ったように、図太いごつごつとしたのが無理矢理ぶち込まれた。下腹部がぼこっと膨らみ、喉を犯す肉棒を文字通り根元まで飲み込みもう一本を胸元で抱きしめ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(全身でアクメを迎え、メティの下でものすごい痙攣が起こり、下半身から潮と愛液と精液を文字通りにぶちまけた。ほとんど、射精の音だけが響く―――)びゅぶるるるびゅるどぶっどぶっどぶ、ぶぶっ・・・ぶびゅるるるるるるっ
07月26日02時04分24秒
メティリシア   いいよ、リィンの口まんこ…♪このまま出しちゃっていい?(返事する余裕がない事など承知しているけれど。一応そう聞きながら、深く深く喉を犯し、意識を飛ばす寸前のリィンを更に強烈な苦痛と快感を叩き込む。指どころかとても入りきらない秘所に強引に拳をぶち込み、フィストファックして
07月26日01時57分29秒
リィン   !!?!!!?(眼の前がチカチカと火花が飛んだ。ベッドの上で足のつま先がシーツを突っ張り、勢いよく腰が浮いてメティの顔に雄臭い透明な粘液を噴出す)ン――――――!!ンッ!!ッァ”――――――!!(声にならない絶叫がメティの肉棒に響き、Gスポットを抉られるたびに組み伏せられた細い身体が暴れ、シーツの上に愛液と唾液がコントラストを描く。下から抉られ、上へ反射的に逃げては口を抉られ、犯され、乱暴にねじ込まれ、繰り返される責めに眼が白目を剥く)
07月26日01時51分49秒
メティリシア   はぁ…そそられるねぇ…(だんだん歯止めが利かなくなってくる、イマラチオさせている腰の動きはどんどん乱暴になり、喉をこじ開け、食道に先走りを注ぎこむ。セックスそのもののように口を犯し、パイズリされる肉棒が痛いほど固く熱くなっていく。ペニスをしゃぶりつつも、秘所の中で指を折り曲げ、Gスポットをこりこりと抉り
07月26日01時41分44秒
リィン   んぶっ、うぶぅぅっ・・!(可愛い。そう言われる事も多いけれど、こういうときには照れてしまう。最も、其れを深く感じるまもなく、快感が神経をあっというまに支配していく)ッ――――――!!(小さく、狭い。経験の無い少女をレイプするような・・・それも、その少女はどんなに乱暴な事をされても受け入れる。小さい秘裂も、二本で十分にきついのに三本眼を無理やりねじ込むとキツキツなのに飲み込んでいってしまう)じゅぶ、じゅるるるるるる・・じゅる、じゅぶっじゅぶっ。(唾液が口いっぱいに広がり、唇の端から頭へと向かって垂れ落ちる。ドレスの胸元から、あまった肉棒が入り込んだ。両腕で胸をぎゅぅっと抱きしめ、メティの下で健気に身体を上下に揺さぶる)
07月26日01時31分55秒
メティリシア   ふふ、敏感になっちゃって…可愛いねぇ…(凶悪ながらも敏感な肉棒をしゃぶり、こね上げ。合わせるように自分の雄も勃起させていき。綺麗で小さい生娘のような秘所の中に指を二本も三本もねじ込み、良いところを突き上げ、抉って)気持ちよくしてよねー…?(一本は喉の奥に入り込み、押し広げて犯し、もう片方は豊かな胸の谷間に入り込もうと
07月26日01時23分55秒
リィン   な、何を余計な心配を・・・ほぉお!?ちょ、らんぼうす、ぎっぃ・・・いぃっ♪(触手の中で、舌の先で、面白い様にびくびく震える肉棒。ぐちゃぐちゃにかき混ぜられる肉壷が、その乱暴さを嬉しそうに咥え込みピンク色の肉襞がもぐもぐとかみ締める)ふぁ・・・これぐらい、なんともおぼっ!!?ぉ、おぉっ・・・おぉぉぉぉぉ・・・っ(小さな口がめいっぱいに広がり紅の瞳がきゅっと窄まって喉にぐちゅりという音を立てさらに奥へ入っていく・・・・反射的に首を振って)
07月26日01時19分40秒
メティリシア   あらら、やっぱり下界の女に慣れちゃうとこんなんかぁ…こんな事であたしのちゃんと気持ちよくしてもらえるのかな?(からかいながらも指も触手も、舌も止まらずに。ちろちろとふたなりの感じるところを的確になぞっていく舌と、やや乱暴気味におまんこを擦る指が優しく、容赦なく責め立てていき)…あれー、ただされてるだけじゃなかったんじゃないの?(半立ちの、それでも既に腕くらいありそうな剛直を口元に押しつけ、無理矢理押しこんでいき…
07月26日01時05分58秒
リィン   ふっ、わらわがただされるだけとでも―――ほぉう!?(見えない下半身から突然湧き上がる快感。今まで暇つぶしに旅して回っていたところの女とは違う、メティの戯。見る見る間にメティの眼の前で肉棒は膨らみ、唇に押し入っていく。幼い割れ目としか見えない秘裂から、ぶびっと音を立てて愛液が散った)んはぁぁ・・・んひっ!い、いいのじゃぁ・・・舌の感触、メティの指がぁっ♪(思わずメティの御尻をわしづかむように抱きしめるリィン)
07月26日01時02分42秒
メティリシア   ふふ、サービスがいいじゃない(自身の股間に伸びる腕、リィンのものに負けぬほどの大きさのそれが触れられ、二本の剛直がびくりと蠢いて勃起し始め) ふふ、また男前な逸物を…(舌を這わせ、片方を吸い上げながらもう片方に触手を絡め。指は秘裂を前後にかき混ぜていき
07月26日00時56分17秒
リィン   んん・・・んぅ・・・♪(じゅる、じゅる・・・、・・・ごくっ。大きな音を立てて、細い喉が大きく動いた。紅い唇を舌で舐めて綺麗にメティのを拭い取る)どうぞ、めしあがれ♪・・・なんての。(変わらない四肢と、その股間からぶら下がったまだ柔らかな肉棒。そこだけを何処からか取り付けたようなグロテスクなちんぽが二本)どれ、わらわもお返しに・・・。(メティの股間をまさぐり、両足の合間に手のひらを入れて後ろから前に掛けてを何度もさする)
07月26日00時53分08秒
メティリシア   ふふ、分かった、今日はして欲しいのね?(完全に無防備に晒される身体、獣のように四つんばいになり、上から唇を蹂躙するようにキスをして唾液を注ぎこむ。それから前後を入れ替えて69の姿勢で) …いただきまーす(ドレスを捲り上げると肉棒の先端にキスをして
07月26日00時46分08秒
リィン   ふふ・・・。(薄っすらとした微笑を浮かべる。白い肌理細やかな頬はほんのりと色付き胸元の感覚に息遣いに艶が漏れた)んんっ、や・・・くすぐったい。(両腕を上に上げた完全な「好きにして」という態度を取りながら、メティの吐息にゾクゾクっとする)
07月26日00時43分53秒
メティリシア   (横に転がって覆い被さり、首筋に甘く噛みついて) それは褒め言葉と受け取って良いのかなー?(楽しそうに笑いつつ、首筋の次は耳にキスをする。片手が豊かな胸を包み
07月26日00時40分39秒
リィン   (白を貴重としたベッドに金色のブロンドヘアーが広がる。裾の広い黒のゴスロリ衣装も一緒に)なんじゃ、久しぶりじゃからか?随分と可愛らしいのぅ、メティ。(縦に割れた紅の瞳を細め、笑みを浮かべるリィン)
07月26日00時38分51秒
メティリシア   それとも可愛がる方が良いのかなー?(思わせぶりに笑いながらベッドに押し倒し、そのとなりに寝転がって
07月26日00時33分14秒
お知らせ  リィンさんは、メティの首に両手を絡めて連れられてきました
07月26日00時32分47秒
(118.15.102.183)(p6183-ipbf401kokuryo.gunma.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.04506.648)

お知らせ  メティリシアさんは、リィンを抱いて
07月26日00時31分27秒
(123.217.46.139)(p4139-ipbf409aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; Media Center PC 3.0; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
48回目:前回来たのは、07月24日00時00分06秒