お知らせ   コウさんが退室しました。
08月03日02時33分45秒
(210.139.191.4)(p8bbf04.aicint01.ap.so-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; {ECFC2814-4D57-483A-B9E9-C91A763B2330}; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

コウ   (それじゃ、私も落ちるよ。おつかれさん)
08月03日02時33分42秒
コウ   (ん、無理は禁物だね。)
08月03日02時29分50秒
明神燐   (p:すみませんえっちシーンまで行きたかったんですが体調が急激に悪化してきました。これで切り上げてよろしいでしょうか?)
08月03日02時27分01秒
コウ   黄竜のコウだよ、よろしく~。(こっちは鷹揚に手をひらひらっと)
08月03日02時23分50秒
明神燐   少女「始祖かそれに近い竜か…、うむ、面白いの。先日不覚を取ったのでこのままの格好で失礼するが、我は水月という…、これからも見知りおきを」(水晶の中から丁寧に礼をして)
08月03日02時19分44秒
コウ   まぁ、自分でもどれだけ経ったかは忘れちゃったけどね。(肩すくめて)
08月03日02時14分55秒
明神燐   らは3000年程度だが、そなたはまだ年を重ねているようだのう」(興味深げに見下ろして)
08月03日02時14分12秒
明神燐   少女「ふむん、まぁ、我が形を宿してか
08月03日02時13分18秒
コウ   ま、そーなるかねー。私より若いご先祖さまってところかな、あはは♪
08月03日02時10分40秒
明神燐   少女「ふむ、では巫女がそなたを気に入ったということか。その娘子を見ればだいたいわかるが。では、我とそなたは親戚筋になるということかな?」(不適に笑って)
08月03日02時10分00秒
コウ   手を出したというか、指名されたよーな気もしなくもないけど。まぁ、確かに今は私のモノだね?(くすり)
08月03日02時07分06秒
明神燐   少女「物見遊山か。まあそれでもかまわぬが…。我が巫女にも手を出しているようだが?」(じろり、と燐のほうを見て)
08月03日02時03分22秒
コウ   特に用ってほどのものでもないけどね。奥に何があるのか覗きにきただけだから(苦笑)
08月03日01時59分57秒
明神燐   少女「……、ふむ、その纏う気からして大陸のものか? ここには何用できたのだ?」(責めてる感じではなく、あくまでも穏やかに聞いてきます)
08月03日01時57分15秒
コウ   や。はじめまして。(くすっと笑って手をひらっと)>少女
08月03日01時53分38秒
コウ   下手に拘束具に触れると燐も封じられるから気をつけた方がいいかもね。
08月03日01時53分13秒
明神燐   
08月03日01時53分03秒
明神燐   (と、見ていると封じられている少女が身じろぎし…ゆっくりと目を開いて)「ふむ…何かうるさいと思えば久しぶりの客人か)
08月03日01時52分57秒
明神燐   そうかも…おじいちゃんからきいたんだけどウチの家系は竜の血が混じっているんだって。これがそのひとかな?(じー)
08月03日01時51分13秒
コウ   みたいだねぇ。美奈子のはこれの影響なわけかぁ。
08月03日01時49分18秒
明神燐   わぁ、きれい…、ね、父さん、これって封じられているのかな?(あちこちぺたぺたさわりつつ)
08月03日01時45分54秒
明神燐   (その面影は、地上にいる美奈子のそれと瓜二つです)
08月03日01時45分16秒
コウ   ふーむ、単に寝てるってわけでもなかったみたいだねぇ。
08月03日01時44分17秒
明神燐   (降りていった先には、淡く光る壁面が見え…近づくと、それは壁全体が水晶に覆われたものであり、中心には髪の長い、12~14歳くらいの女の子が、手を組み合わせ封じ込まれています)
08月03日01時41分54秒
コウ   さてと・・・クライマックスってとこかねぇ。
08月03日01時41分15秒
明神燐   ひゃん!(と顔を赤らめて) ではでは、ごたいめーん、と(二人そろって階段を下りていき)
08月03日01時38分14秒
コウ   さぁて、んじゃいこっかね。(ぽんっと燐のお尻を叩いて)
08月03日01時35分22秒
明神燐   にゃっ、ふぁぁぁぁぁっ…っ……あ? ここ、鍵になっている…、じゃあ、こうして…(手首をひねると、震えていた祭壇が滑らかにスライドし、地下に通じる階段が現れて)
08月03日01時33分38秒
コウ   しょーがないなぁ、じゃちょっとだけお手伝い。(と言いつつ、燐の背中に手を当て大量の竜気を流し込み)
08月03日01時30分38秒
明神燐   なにか…なかにあるのはわかるんだけど、輪郭が…つかめないよぅ(肌寒いくらいの気温ですが額に汗が浮いてきて)
08月03日01時29分34秒
明神燐   おっけーいん、それでは…(似たように両手をかざして呼吸を落ち着け、竜気を放出して行き…すると、社の祭壇がかすかにぶれ始めます)
08月03日01時28分12秒
コウ   社に仕掛けがあるかもよ。竜気を練って調べてごらん?>燐
08月03日01時24分05秒
コウ   うーん、まだ下があるっぽいな。
08月03日01時22分29秒
明神燐   (……すると、かすかな水の波紋に似た竜気が社から漂ってきているのがわかります。どうやら、もっと地下のようですね)
08月03日01時20分55秒
コウ   じゃ、ちょーっと読み取ってみようかね。(掌を社にかざして)
08月03日01時19分19秒
明神燐   でもボクがさがせるのはこれくらいだから、もうちょっと詳しくわかる人がいないかなーと思って、で、父さんを連れてきたの。なにか、雰囲気とか感じ取れる?
08月03日01時17分54秒
コウ   ふーむ・・・。こりゃ、ほんとに奥で寝ててもおかしくないくらいだね。
08月03日01時16分20秒
明神燐   ね、ね? 珍しいでしょ。しかもここには濃厚な竜気が残存してるんだよねー(さすがに木でできた扉は朽ちていましたが、中を覗き込むと祭壇がちゃんとあり)
08月03日01時13分12秒
コウ   ふーむ、石の社ねぇ。
08月03日01時11分30秒
明神燐   (階段を下りていくと、広場のように大きな空洞が広がっていて…そこにはなんと、石でできたミニお社が建っています!)
08月03日01時10分14秒
コウ   どれどれ。(燐の後につづき)
08月03日01時05分21秒
明神燐   だよねー。じゃ、さきにすすも? この先に面白いものがあるの(進んでいくと、明らかに人の手が加えられた階段があり、さらに地下に降りていけるようになってます)
08月03日01時02分54秒
コウ   ま、日本古来の竜神だったら水由来で当然だけどねぇ。(のんきに)
08月03日01時00分49秒
明神燐   にゃるにゃる。でも、ここ前守護してたのは水竜みたいなんだよね。なんとなく雰囲気がそんなかんじー)
08月03日00時59分19秒
コウ   黄竜は五行の土の竜だからね。地震なんか起きないよ。
08月03日00時57分33秒
明神燐   む、しれっとそんなことやってるし。さすが父さんすきー(むぎゅーん)
08月03日00時56分31秒
コウ   ま、私が守護してるんだからありえないけどね。(しれっと)
08月03日00時54分13秒
明神燐   そーいう不謹慎なこという口はこの口かー(むぎゅーとつねって)
08月03日00時52分38秒
コウ   結構な広さだねぇ、地震とかあると上の神社沈んじゃうかもね、あはは。
08月03日00時50分54秒
明神燐   
08月03日00時49分51秒
明神燐   さてと、それじゃライトをつけてっと(さっそくヘッドライトをつけると、淡い光に結構大きな通路が浮かび上がって。1車線道路くらいの幅のつうろのそこここから鍾乳石がつり下がっています
08月03日00時49分39秒
コウ   よっと。(対照的にそのままふわりと羽のようにゆっくりと落ちていく)
08月03日00時46分20秒
明神燐   うぇるかみんとぅーりるがみんずまっどおーばーざろーど、ってかんじかな? それじゃお先に~(躊躇なく飛び降りて。壁を蹴って勢いを殺しながら降り立ちます)
08月03日00時45分21秒
コウ   ふむふむ、なかなかいい雰囲気じゃない。
08月03日00時42分50秒
明神燐   んー、ここの床下に洞窟への道があるんだよー(ぱかり、と床板が起き上がると、暗い竪穴が口をあけていて。そこから冷たい空気が漂ってくるのが感じられます)
08月03日00時41分22秒
美奈子   もう、ふたりとも、怪我がないようにね?(といって送り出してくれます。そして燐に引かれて家の裏手に回ると、そこにはお宮があって…)
08月03日00時39分35秒
コウ   ま、転んで怪我しないように見ておくよ、あはは♪
08月03日00時37分34秒
明神燐   あいあい、もんだいないってー。今日は父さんと一緒の旅行ってヤツだし♪
08月03日00時35分05秒
美奈子   (と、燐に念を押すように言ってます)
08月03日00時34分15秒
美奈子   はい、お待ちしています…ね(ぽ、と頬を染め。そして重箱に入れたお弁当を渡してくれます) あの、あまり危険なことはせずに夜までには帰ってくるんですよ?
08月03日00時33分48秒
コウ   くす。今日は燐にお付き合いだから、また「後で」、ね。(くすり)>美奈子
08月03日00時31分06秒
美奈子   あ、コウさん…(そのままむぎゅっと抱きついて。肌のしっとりさは極上の絹のようです)
08月03日00時29分09秒
コウ   久しぶり、また綺麗になったね。(ちゅっとキスして)>美奈子
08月03日00時27分19秒
明神燐   はーいではでは(家に行くと美奈子さんが出迎えてくれます。ちょっと落ち着いた、しっとりとした和風美人になってきています)
08月03日00時26分53秒
コウ   ん、ご無沙汰だね。(ひらりと巫女に手を振って) んじゃそーしよっか。<おべんと
08月03日00時24分23秒
明神燐   いつも直接母さんのところにいってるみたいだしねー。それじゃ、おべんともらいに行く?(神社の裏手にある日本家屋に連れて行って)
08月03日00時23分35秒
明神燐   巫女A「あ、リンさまにコウさま、おかえりなさいませ~(と、ふたりに挨拶を返してくる巫女さんたちです)
08月03日00時22分27秒
コウ   んー、ココ来るのも久しぶりだね。
08月03日00時21分56秒
明神燐   よっこいしょっと(現れたのは夏の厳しい日が照りつける、神社の石畳の上で)
08月03日00時20分31秒
お知らせ  明神燐さんは、セミの大合唱に覆われる神社へとやってきました
08月03日00時19分40秒
(202.169.69.182)(cmu01f182.cncm.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
14回目:前回来たのは、06月25日23時54分03秒

コウ   よっと。
08月03日00時19分12秒
お知らせ  コウさんが入室しました。
08月03日00時19分07秒
(210.139.191.4)(p8bbf04.aicint01.ap.so-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; {ECFC2814-4D57-483A-B9E9-C91A763B2330}; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
6回目:前回来たのは、02月24日00時34分58秒