２００８年７月１２日自在洞

お知らせ　　　マリーさんは、今回は、惨敗…なのかしら？（ぁ
07月16日03時25分22秒
(222.158.30.213)(ntmygi047213.mygi.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; Lunascape 4.7.3)

お知らせ　　　サロメさんは、ある意味いつもどおりに傲慢で強引で…けれど、実はこれでもここの連中ではソフトだとか？(何
07月16日03時24分38秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)

サロメ　　　p：ごめんなさい、もうこれで・・ちょっと目にきてますｗ　ありがとうございました
07月16日03時23分56秒

マリー　　　ｐｌ：お疲れ様です、どこかでお話でもします？
07月16日03時22分43秒

マリー　　　このっ――毒が抜けたら……後で見てなさい……くっ！？（唇を噛んで振り返るばかりで……力はまったく抵抗するほどにはもう残っていなかったとか…）
07月16日03時22分18秒

サロメ　　　p：で、フェイドアウトで終わりに…ありがとうございましたー。おー、随分長く…
07月16日03時21分09秒

サロメ　　　ん？子宮に注いでも大丈夫だとさっきお前がいった、だろう？（くすくすくす。マリーの下腹部を撫で回して嫣然と囁き……優しく抱きあげて男根を引き抜き、傲慢に微笑んで―。）
07月16日03時20分30秒

マリー　　　う、ぷっ！？……ぐっ――なっ、かはっ（腸の奥から競りあがる感触。のどの奥まで来て、軽くうめいてから相手を振り返るように横顔を向けて）な、なにを――思い切りだしたんだ……つぎは、私…の番だろう？（がくがくと射精を受けて震える腰、だらだらに潮を吹いて、そのまま射精されて痙攣した腰は絶頂のよいんで、多分落とされたらそのままへ垂れ込むほどに抜けていて…）
07月16日03時17分17秒

サロメ　　　ん…ふぅ。さ、続けようか…。（微笑んで、また腰を使った―。）
07月16日03時15分03秒

サロメ　　　（どぷん、どくどぷどぷぷ…びゅっびゅっ……。絶頂した少女を追いかけて大量に、濃厚に、盛大に精を迸らせる。腰を振り、揺さぶり、マリーの精を吹く男根を扱きつつも腰を使い続けて。その量は、受け止めきれるものだろうか…？少女のしりを貫くそれは、未だまったくなえずにはまり込んだままで…。）
07月16日03時14分34秒

サロメ　　　どぴゅ、りゅ、ぶ、どぷぷぷぷ！どりゅぷりゅぷぷぷぅ！ごぶごぷぷぷ！
07月16日03時11分47秒

サロメ　　　――ん、く。（ぶるる。腰が震える。マリーの腸内でいきり立った男根がこわばり――。）
07月16日03時11分11秒

マリー　　　ｐｌ：はい、コッチもそろそろ限界なので…イクそぶりみせました（汗）
07月16日03時06分56秒

マリー　　　フンッ…私は…私…ね。くぅ！？（体の自由が利かない、揺さぶられるだけの体に染み込んでくる快楽と屈辱……震えながら其れを飲み下されて……痙攣を受け止めると、気が緩む。開放される安堵感と、相手もこれで放てば、自分の負けは無いという安堵感。その気の緩みと脈動に腸が震えて）くはぁ！？…あ、あっく！？（びくっと腰が震えて、一瞬の気の緩みが一気に堰を切って…じゅ、ぶじゅぅ！と前から潮と精を吹き上げる。恍惚と顔が震えて、必死に堪えた理性が何が起こったかを一瞬では理解できず）
07月16日03時06分18秒

サロメ　　　p：次かその次で終わりにしたいのですが・・
07月16日03時01分52秒

サロメ　　　ああ、はいはい。（ふふ。並べられる言葉はところどころ乱れて震えている。笑って唇を吸って健闘をたたえ。）悪魔でも人でもお前だと思うが…ん。ふ、ん。ふ。（ゆさり。ゆさり、ゆさり。締め上げにはぁと息を零し、柔らかく乳房をこねて頂を引っかき、こつこつと奥をたたく。喘ぎ悶えるマリーの痴態に、打ち込む剛直が震え、痙攣する。精の先触れがマリーの内に散る。）いって、おしまい。(串刺しにした少女を抱き寄せ、男根を扱きまわる。脈動する剛直。)
07月16日03時01分31秒

マリー　　　自分が一番承知していて、ただ其れを堪えようと引き伸ばすように）　くっはっ…はぁ！？んっ　（オーバーで切れたので追加です。）
07月16日02時50分07秒

マリー　　　この体へのほめ言葉…その差異、程度で――気を曲げるほど、ではないといったのよ？（会話をするのさえつらい。息を切らしながら答えることになんとか言葉を吐き出して）ふくぅ！？……今は違うわね。私は、悪魔――寧ろ、貴方に限りなく近いはずよ……この身は、人のそれでも……んふくぅ！？精神と――いうやつね。（体を抱えられると、灰色の肌はすっかり桜色を刺して力が入らないところまで進み、小突き上げられればジュクジュクと音をさせて腸液と愛蜜、先走りで下腹部はドロドロになる。蠢くままに腸はその男根を包んで、締め上げて精の液を搾り取るように確りと動きながら、それだけの快楽をマリー自身に返して、くっと唇を噛んで限界まで堪えて見せるように…とはいえ、既に性衝動は抑えられず。ものの後数回も突き上げられれば、達するのは自分
07月16日02時49分13秒

サロメ　　　（ぴたり止まる動き。かくり首をかしげて顎に手を当て。）………高潔さを誇っているなら、やはり誇り高くないか？（ふむ。…少し黙った。）人の身体もお前だろう？詭弁はよせ。ふふ。尻だけで可愛がってやるから。（マリーの腸内で膨張するそれを押し込み、引き抜き、かき混ぜ、叩きつけ。淫らに反応を返すそこを淫らに、淫らに腰を動かして攻め立てて。笑う相手の太股を掴み、ぐっと持ち上げて…背面座位。両性をもっとも弄びやすい姿勢になって尻の際奥を突き上げ、男根をこすり、吹き出る精をマリー自身に何度も何度もこすり付けて、蜜に満たされた秘所を指で水音溢れるまで抉り。腰を揺らせば揺らすほどに、腸の奥にめり込むそれは、もっと深いところをこじ開けかねない…。）
07月16日02時41分39秒

マリー　　　私が誇り高い？――其れは見当違いね…んくっ、この見た目になど誇りは無い…ふくっ！？ふぅ――私が誇るのは、私の高潔な精神にのみ……（尻穴を抉られながら、気丈に自分を見失わないように、どんなに屈辱と思っても理性を手放さないように…抉れて捲れあがりそうな腸壁の振動に、体ががくがくと震えて、言葉通り子宮は既にぎりぎりまで降りてきていた。だけど――）貴方の…その毒に――っく！？私の、人の…体、がんっ！？…耐えられ何だ…だけで――私の心は、屈してない。それに（触れられて手に手を重ねて…突き上げる腸は相手の男根に絡みついて吸い上げながら）我が魔力……今のお前には押し通せぬ。（左目に手を添えて、汗だくで発情した頬でくつくつと笑い返してやる）
07月16日02時31分08秒

サロメ　　　おや、誇り高いお前なら綺麗、美しいといわれるならともかくこの言い方はお気に召さないと思ったが？（ゆったりと腰をゆすってマリーの尻穴を拡張する。押し広げる。小刻みに腰を使い、浅く、じっくり、だが確実に馴染ませる。尻に男根をハメられていることを――制圧されていることを実感させる。腸液を男根の鱗で、瘤でかきだし、擦り付け、腰を回し。快楽の苦しみ双方の叫びを押し殺すマリーを抱いて股間の前を、胸を慰め。尻と、股間と男根。時折り乳房。両性の乱れる基となる箇所刺激し…また笑う。哂う。嘲う。）…認めないと言い切れる、か？お前の子宮は私の子種を欲しがってこんなに泣いて…降りてきているのに？(下腹部に触れて、確かめた事実を囁いて。腰を強くぶつけた。）
07月16日02時23分39秒

マリー　　　私が…可愛いなんて――今更ね。――ふっ！？…か、はっ！？（息を苦しくも飲み込みながら、ギュッとシーツを掴んでからだの振るえと快楽を押し留める。もう、これ以上の毒など泥酔したあとの酒類に等しく、何が強くなったのかなんて頭で理解することは出来ない。ただだらだらとだらしなく垂れ堕ちる愛蜜と腸液くらいなものだ。）ふっ！？――ぐぅ！っ…あがああ！！？――うぅ！？ま、魔族同士で交わるんだ……から、あたしが認めない限り……ふくぅ！？子などなせるわけが無いじゃない……くぅ！？（普段の自分ならその限りではないだろうけど、今の自分は、人のそれではない、徹底抗戦の構えを見せるも、体その者はされるままに受け止める以外の反応や反抗は出来ないのだが…）
07月16日02時11分13秒

サロメ　　　マリー…。（くす。）ふふ、ふふふ、ああ、お前は…。（くす、くすくす。）本当に、可愛いよ。お前なら、折れたとしてもお前のままでいられるさ…。（抵抗に愉悦の笑み浮かべ、深く指を割り込んで精を無理に味あわせ…べたり。掌に残る残滓をマリーの頬に、乳房にこすりつけ。）なら、死んで生まれ変わればいい。ほぉら、簡単だ。（ぐねん。ぎゅりゅん。のたうつ蛇。悶える蛇。蛇の役目は準備。マリーの孔をほぐしてならして…滑りをよくして毒を流し。荒く息はくマリーの尻から顔離し、肉の凶器を押し付ける。宛がうそれは、準備をしていてもまだつらいであろうに…。）子はできないようにしておこう、安心だろう？（柔らかく微笑み、腰を抱き、ついにゆるゆると尻を掘り進んでいく…。）
07月16日02時05分55秒

マリー　　　っ！……心が折れなければ、――幾らでも立ち向かえるが人の業…ん、むぅぐぅ！？……ん、ぐっ（その唇に割り込む指を思い切り噛んでやろうとか思うほどに、相手を睨みながら……ぎっと歯先が指を捕らえて、かむというほどの力も入らないその力で抵抗してみせる。）こと、わるぅ！？――私は……ふっ、くぅ！？――く、はぁああ！！？（とぐろを巻く蛇の感触に抉られた腸が悲鳴を上げる。其れと受けて、がくがくと上半身を震えさせながら、頭をこすり付けて理性を引き戻してやり……息をついて）ここで、引くは――私の死だ。引けない…じゃ、ない……はぁ……はぁ。
07月16日01時53分58秒

サロメ　　　ふむ、その気概はよし。だが…身体はどうだ？お前のこの身体は私にすでに屈していないか？（手を動かすたびに弾ける精をもう一度受け止め、今度が無理やり唇を割る。精に塗れた指で歯茎を、口蓋を、舌を撫でて。少女の精を、少女自身の口内に。）屈服ではないよ…気持ちいいことを気持ちいいという。それに…堪えるほど毒は強まり、感覚がおかしくなる。素直に、おなり。（子供なだめる調子で語りかけ、また少女の尻肉を掴み、顔を押し付け・・・吸って、噛んで、しゃぶって、舌をねじ込み。人外の舌はすぐに膨らんで蛇そのものの太さになり、少女の腹でとぐろを巻いて…）
07月16日01時48分13秒

マリー　　　生憎と……ギアスって言うのには耐性があってね。魔力毒の類は――徐々に殺せる。神託とかそういうのは本当に嫌われた生き物なのよ。（堪えれば、呪いは魔力が浄化していく、気を強く、強くさえ持てば）ふぅ！？……ぐっ！――誰が……あんたなんかに。（その手を弾くように片手を突き出して、とはいえ、殆どもう手に力は入らず、あたった程度で押しのける力も無い…唇を噛んでただ屈辱的な行為に甘んじながら）蛇の化身……見ていなさい。私は、絶対に屈服しないわよ…。
07月16日01時39分47秒

サロメ　　　私の精を受け止めん限りは抜けんよ？（さらり、少女の知らなかったことを口にし、軽く尻孔を指で堀る。くるくると指回す。）　…自分の血に振り回されるまだ未熟な混血、だろう？ふふ、臭いが、漂ってきた…それに、溜めていたようだな。多くて、濃い…。（ほら――掌で受け止めた精を舐めて頷くと、それをマリーの口元へ持っていく。その意図はいうまでもない。）
07月16日01時34分44秒

マリー　　　フッ…ふぁ――はぁ、はぁ！（シーツに頭を押し付けて、手を握り締めながら余韻で飛びぬけて行きそうな理性を引きずり戻す。）誰が――貴方になんて強請るもんですか……今に、今に見てなさい……この、毒が抜ければ――いくらでも。くっ！？（唇を噛んで首筋や乳房、男根を攻める手を必死に堪えながら、毒の周りで浮き上がる血管がどくどくと血をめぐらせて、その所為で余計に感情は昂ぶって、頭で留めようとする理性を押し流してくる。脆くも気丈にその快楽に抗いながら）舐めないで…ほしいわね。くぅ！？――私だって、悪魔の…混血。（ぐっとそのプライドを食いしばって留めながらも、手で扱かれればドクッと覚めやらぬ射精にシーツのしみがひらがるばかりで）
07月16日01時25分23秒

サロメ　　　（　ふ、ふふ、くす、ふふ、あははは。　笑う。そのたびに舌はマリーの中で暴れまわる。暴れるだけでなく、太く長く伸びてより強く腸内を削り。笑い収めて舌引き抜けば波打つそれが最後に内側からマリーの腹を打ち。）……可愛いな。（背中から抱きしめ、耳を噛み、うなじにキスし、乳房と男根を押し付けて。可愛いと繰り返して頭撫で撫で。）ほら、お前が言っていたように、雄と雌のよさを実感できるだろう…ほしいかい？（ちゅ。首にキスして囁くとともにシーツに広がる精をまぶした手で男根扱き、女陰を撫でて、淫核挟み。達しだしたらとまらない両性の脆さにクス、クスと笑っていた。）
07月16日01時19分44秒

サロメ　　　ｐ：また、消えた　orz
07月16日01時13分14秒

マリー　　　言ってくれるわね……こんな程度で――え？なっに――（一瞬体がふわりと浮き上がる虚無の感覚に不安と困惑を覚えて、声を上げる。次の瞬間四つん這いで相手の目の前にしりを突き出す格好にされて）なっ……くっ！――ちっ、好きになさい…先手はくれて――ひぃ！？は、っあくぅ！？な。お尻！？んっ！？（がくがくと震える拳。握り締めて、数回床を叩くように額を押し付けながら、腸の内面を剛直ではない、柔らかくヌラリとした感触で攻められて、一気に守りが崩れてそこをさらに男根と女陰への刺激。汗が滲んで体がふるふると震えながら、ついに…ドクッ！――ビュルゥ！と先走り出はない…地面の上に射精して、白く青臭い匂いの立つ液体を吐き出してしまって）くっ、はぁ…あ、はぁああ！
07月16日01時00分13秒

サロメ　　　引きずり出したのだから、責任とってこうしているのだよ…どちらでも結局乱れているのだ、問題ないさ。（情欲に染まるマリーの肌を撫で、撫で、撫で。快楽に震える肢体を慰めつつも追い詰めるように撫で。）余裕ぶるなら、もう少し堪えてみせろというのさ…。（マリーの腰を引き起こすとうつぶせにさせ…心地よく締め付ける尻穴…その奥の奥まで蛇の舌を伸ばして腸壁を内より弄び、男根を手で扱き、切なくなっていそうと見るや女陰を指でいじり。おそらくは屈辱を与えるであろう尻を突き出した4つんばいの姿勢をとらせ、淫らな勝負の均衡一気に崩そうとする。）
07月16日00時54分26秒

マリー　　　逆に決まってるじゃない？――んっ、私の中身を引きずり出したんだから……覚悟くらい、してるんでしょ？（ぎゅっとシーツを握り締めて、汗が体を伝いながら灰色の肌が好調して、少しずつサクラ色に近づく）んっ！？――くぅ、はぁ！……だ、誰が…演技っ――くっ！？など……（ジュルジュルと雄の先は期待に震えた汁を垂れ流し、雌芯は煽られるままに蜜がこぼれて、其れが下にだらだらと流れると、広げられる菊座に染み込んでぬるりと双方の穴を湿らせ……その指や舌を軽く締め付けて、楽しませる）
07月16日00時43分14秒

サロメ　　　おやおや？今回はそのつもりはなかったが…私に奴隷にされたいのか、仕方がないな。（相手の言葉尻を取って曲解してに皮肉に笑う。”魔”に変じたオンナの男根に蛇の長い舌先を絡めてちゅるちゅると鈴口から体内の奥に滲む精の先触れを吸いだし。）くく、宿る魔に振り回される娘…演技するなら、せめてもう少しうまくしておくれ。（ちゅぷ。ベットシーツに染み込むは抉りかきだしたオンナの蜜。雄をしゃぶり、雌をほじり、後孔を広げ…悶えるオンナのやせ我慢がどこまで続くのかをオンナで遊びつつ見物する。）
07月16日00時38分21秒

マリー　　　なら、その役目は――今回は貴方のようね。くっ！？――あぁあ！？（左目を舐められるとドクンッ！と体が跳ねて、一気に侵食が加速する。肌の色が粟立ち、一気に血の気が引いたように灰色じみた色に変わると、血が回り切るように…今度は逆に右目だけが白色の肌と人間実のある色を残して）ふふふ……そうして咥えていれば…可愛く見えるな。蛇の雌神……私の精をそのまま啜るかしら？（ドクッドクッと体に回る毒が感情を支配する。それでも尚且つ気丈さを見せられるのは悪魔の血が濃い状態だから……言葉の節々が少し乱暴になって、それでも汗が滲み、その場から動くことが、間々ならないのは見ればばれてしまうだろう）
07月16日00時27分48秒

サロメ　　　く、くくく。何、後宮では来た早々に奴隷にされてしまうものや子を孕むものが多いといっただろう？こう、毒に近いものを使う怖い竜がいるのさ…くくくく。（精神の拮抗を崩さんと指を這わせて撫で擦り。魔の力の源たる左眼の瞼をれろぉり舐めて、くつくつと笑い。）足掻くとかそうではなく…気軽に快楽に身を委ねて楽しめばいい。支配したりはしないと誓うから…ほら。（マリーの下肢に取り付いて男根に、女陰に、尻肉に、後孔に、太股に、下腹部に指を、舌を、口付けを送り、優しくちくちくと食み。足にしがみついて男根の脈動を感じさせつつ、反応を見せるマリーの雄をあんむと咥えて股間から見上げて目を細め。）
07月16日00時22分01秒

マリー　　　そいつはご丁寧に……どうも、でも――んっ、そんなサービスしてると、貴方を犯して――くらい尽くす敵に塩を送っている様なものよ。（唇を軽く噛んで自制心を持ちこたえさせる。目から湧き上がる魔の力が耐性を生み出すと同時に自分の理性を押し流そうとしてくるのの、双方に耐えながら、そのバランスを保って）あっ――くっ！？……ナリの形だけは…誇れるみたいね。やれるだけ――足掻きなさいよっ、んっ！？くぅ――私に、おかされる前に…ね。（だらだらと汗が滲んで、爪先が触れるたびにその紅くほてった肌は弾けるように汗を流して、瘤付きの竿が触れると、毒に冒された体は簡単に反応を見せてしまう）
07月16日00時13分10秒

サロメ　　　親切心だよ親切心…。軽い毒で耐性をつけておかねば、後が怖いぞ？（肌火照らせたマリーの肢体を淫猥に爪弾き、形のいい乳房を、潤む女陰を、張りのある太股を、堅い剛直を慈しむ。合間合間に毒牙を打ち込み、抱きしめて。雌の貌して悶えるマリーに幹に鱗と瘤の浮かぶ歪に膨らむ男根を擦り付けて。）覚えれば…癖になるぞ。（尻に指食い込ませ囁いたときの表情は、いっそ優しげ。）
07月16日00時08分10秒

サロメ　　　p：入力したら発言が飛びました・・もう少しお待ちを　TT
07月16日00時03分04秒

マリー　　　んっ、くぅ！？――ふんっ、蛇らしい手ね。姑息にも……こういう方法を臆面も無く――（人の身で在り続けようとすれば、当然魔の抵抗は不可能。精神力で媚薬に抗いながら、粟立つ肌…震えて汗が噴いたからだが、押さえきれずに純粋な女の体に剛直な男を生やして）いいわよ。今回だけはこの毒を食らってあげる。でも、この味を覚えれば……この手にはもう乗らないわよ。（そういうと左目の侵食はさらに加速して全身の血管がゆっくりと脈動して私の体の熱の上昇に抗う。それでも、慣れるまでにかなりの時間が要るのだ。息の上昇は止まらない）く、はぁああ…
07月15日23時43分50秒

サロメ　　　（ぴちゃ。ぴちゃ。ぴちゃ。牙からの毒のみならず汗も、唾液も、精も、血も…体液そのものを媚毒にも変えうるが蛇の属の業。肌寄せて重なりながら己が刻んだばかりの牙の痕を舐めれば、唾液はマリーのうちに染みとおり、触れる汗から滲む汗もまたじわじわと影響を与えていくだろう。）ああ、我慢はしなくてもよいのだぞ…ほぉら。（掌で柔らかく包み込んで震える男根を撫で回し、女陰を擽り。口を吸って、胸を食み、足を絡めて肌すりつけ。優しい、優しい、繊細な愛撫を繰り返して蛇は笑って見つめていて）
07月15日23時38分14秒

お知らせ　　サロメさんは、マリーとの”勝負”の真っ最中。
07月15日23時31分31秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)
23回目:前回来たのは、07月12日01時24分06秒

お知らせ　　　マリーさんが退室しました。
07月12日03時19分34秒
(222.158.30.213)(ntmygi047213.mygi.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; Lunascape 4.7.3)

お知らせ　　　サロメさんが退室しました。
07月12日03時19分23秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)

マリー　　　（P：はい、此方もなるべく早くに待機できるようにしますので、お疲れ様でした）
07月12日03時18分22秒

サロメ　　　（ｐでは日曜の夜にいれるようにします・・お疲れ様でした。）
07月12日03時17分33秒

マリー　　　（日曜日の夜…か、火曜日の夜ですね。昼間でも若干時間がある日はありますけど……　まぁ、こういう性格のキャラですから（汗））
07月12日03時15分37秒

サロメ　　　（ｐ：次にそちらがいつこれるか、次第ですね…。まあ、駆け引きが長すぎたのは事実w）
07月12日03時14分22秒

マリー　　　（PL：個人的には続きから、さくさくと次は進めたいのですが…良いでしょうか？）
07月12日03時12分20秒

サロメ　　　（P：そうｄすね・・どうしましょうか。後を濁してフェイドアウトでもいいですし・・・今度ここのログが残っていれば続きでも…どうします？。）
07月12日03時11分09秒

マリー　　　（PL：と、申し訳ない、流石に時間がぎりぎりなのだが…続きは後日と言う方向ではまずいでしょうか？）
07月12日03時09分07秒

マリー　　　私は私だからね。どちらでもいいといわれるなら、私を選ぶ……ふふふ、今更、覚悟が緩んだかしら？でも、（すっと両手で首を取ると、顔を寄せて）逃げたいなら、私の心をへし折って見せて頂戴な…んっ、ふぅ（身体の隅々まで回ってくる淫毒と快楽。そして手で攻められる性感が震えて汗が吹き上がり、体の震えは徐々に大きく明確になっていく…）
07月12日03時08分23秒

サロメ　　　きっと、どちらでもかまわないといわれるだろうさ…。おや、妻に怒られることをいわないでおくれ？（ん、ちゅ、ちゅ。）　…切なげにあふれさせて…ここも、もう弾けそうだな。（あむりしゃぶりついた乳房を口の中で弄び。マリーの男根をしごきながら女陰を指でえぐり、淫核を捻りつぶし。）蛇に毒はつきものだろうよ…。
07月12日03時05分26秒

マリー　　　私が私であることを望むから、この目を気にしているだけよ。――其れを抑制と呼ぶなら…ふふ、其れは開放できないわね。ゼロじゃないなら…やってやろうじゃない。（くすくすと笑いながら、倒れこむ身体。ゆっくりと指先で弄られれば自然と蜜は量を増してきて）もともと抑制した身体だからね。元もとの欲の強さがたまたま出てるだけよ。――んっ、あつっ…また、ずいぶんと……姑息じゃない？（ジワリと熱くなる胸が上下に揺れるくらい深呼吸して、割と豊満な胸が刺激で一回り大きく膨れてくる。ほんのりと身体がサクラ色に染まって…）
07月12日02時58分49秒

サロメ　　　私は…目がどうとかそういうことを気にせずに自分を曝け出して自然にいればいいといいたかったのだが…ふふ。すでに私は妻の奴隷だ…とてつもなく不可能に近いと思えよ？（大きなベットに体重ねて倒れこんでマリーと抱きあいつつ全身を絡め…蜜をたたえた秘所をくちゅくちゅと穿る様に指を抜き差しし。）感度がいいのは・・・いいことだろう、ふふ。（ちゅ。首筋に、胸に唇降らせ…大きく口を開けば毒牙の先から滴るのは媚薬を超えた媚毒。蛇の身のうちで精製された龍も女神も落とす毒をマリーの乳房にかぶりついて流し込んでいく…。）
07月12日02時53分21秒

マリー　　　なんとなくは、徐々に理解すればいいまでの話……なら、貴方を私の隷奴にして……心行くまでその体をもてあそんであげるわよ。（ゆっくりと頬を舐め上げながら、胸の刺激に体を揺らして、其れを返すように胸を押し付ける。）大きいだけに感度もいいって？――おねだりなら早めにね？私も、そろそろ考えられないわよ？んっ（ぴくっと秘所に触れる指の刺激に心と体が震えて、力が緩んでトロンとサロメの指先に粘液がこぼれてくる）
07月12日02時45分12秒

サロメ　　　かなり、倫理観が破綻してるぞ、ここの連中は…私も、奴隷というか玩具というか…愛人もいるしな。子も何人かいる…これでもここでは真面目な方だぞ？（く、す。ぴんと乳首を弾いて捻って。くす、くすくす。）まぁ…大きくはあるが…ぁぁ…。（身体をこすりつつ、乳房を弄びつつ、大きなベットへ導いていき…尻側から秘所を指で撫で上げ。）
07月12日02時41分42秒

マリー　　　ふんっ、言ったでしょ？私は、昨日来たばかりだって……この界隈の常識なんて、まだからっきし知らないわよ。（多分、完全に心をゆだねれば自分も欲望が先立つだろうけどと重いながら、ゆっくりと手を回して）ローブだからね。そこだけ擦れるといたいのよ…ん、ふぅっ…んっ。（軽く身震いして頬を赤く染めながら、息をついて――快楽で思考が薄れると、徐々に左目の変色が広がるように…精神的にも徐々に欲に覆われてくるのを感じて）自分は、それ以上にいやらしい胸ぶら下げてるくせに…ねぇ？（抱きついて、体をくすぐられるお返しに胸を押し付けて、乳房を擦りあうように体を揺すりながら、少しずつ汗ばみ始めて）
07月12日02時34分26秒

サロメ　　　ああ、そうか、そうだな…。（気にするといわれればなぜか苦笑して…。）ここではそういう者は珍しいから忘れていたな。何せ、親が子を、子が親を犯して楽しんで孕ませている者の多いのだからな。（本当に微笑ましいものを見るように穏やかな顔して頭を撫で撫で。）ん、ふふ。これだけをいつもつけているのか…。（くすぐったいと笑って、マリーの胸の先に張られたニプレスを剥ぎ取って指の腹で転がして。同時に乳房を揉みあげて。）こうやって抱きしめているのなら、な？（首の後ろに手を添えて、背を擽り、尻から太股までを撫で、唇を重ね…徐々に身体をずらして鎖骨に、肩に、吸い付き、胸に顔を埋めて舌を這わせ…。）
07月12日02時29分44秒

マリー　　　私は気にするわね。伴侶が居るんじゃ……独占は当然むりとして、私が身篭るにしても、貴方が身篭るにしても……ね？（少しは反省しただろうか？顔を覗きながら、ふてぶてしく笑ってやんわりと撫でるように手つきを変えて）貴方もまぁまぁよ。少し、胸が大きすぎるかしら？（そういいながら片手の指を今度は頬から胸にうつして、つんとつつくように）んっ、ふぅ……お尻がそんなにお気に入りかしら？（軽く甘い息をはきながら、少し赤くなった頬を揺らして…、耳たぶをくすぐるように息を吐いて）
07月12日02時24分15秒

サロメ　　　私には、な？皆知っているから、誰もそういわないさ…あ、こらこら、もっと柔らかく…。（僅かな痛みを伴う刺激に眉顰め、マリーの股間をやんわりと撫で回し。）うん…綺麗だな。（相手の肢体を見つめてこちらもドレスの肩紐を落とせば足元にするりと流れ落ち。一糸纏わぬ裸体の中心では大きく反り返った幹に瘤と鱗が浮かんだ剛直が脈打っていた。）ぁぁ…ん。（はぁ。短く息を吐くと軽く抱きついて腰だけを右に左にこすりつけて。伸ばした手がマリーの尻肉を柔らかく優しくこねて転がして。）
07月12日02時19分50秒

マリー　　　抱くか抱かれるかって相手の前でする話？――私じゃなかったらその首、食いちぎられるわよ？（といいつつも股間に伸ばしたてが、ぎゅっとサロメの竿を握って、少し痛いくらいに）ええ、邪魔ね……脱ぎましょうか？（そういうと体に少しの隙間を作って、結び止めを緩めると、すとんっと簡単にローブが下に落ちる……下着はつけておらず、乳首を押さえるニプレスだけで…）さて、本番ね？（片手を頬に添えて弱の頬を下でゆっくりと舐め上げながらささやくように）
07月12日02時12分23秒

サロメ　　　さぁ…愛情が一番大事だろう？（私の妻はね、それは愛らしくてな？などと堂々と肌重ねようという相手にのろけて。）ん、くすぐったい…。（ふ、ふふ。軽く身をよじってじゃれ付くように抱きついて。重なりあう股間が衣服越しにどくとくと脈打っていて…その形が、大きさがはっきり感じられるだろう。）…この服は、邪魔だなぁ…。（ちゅ。ちゅ。魔の力が宿った左目を見つめて表情緩ませ…甘く笑って唇を触れさせて。クス、クスと声を上げて笑い出し。）
07月12日02時08分45秒

マリー　　　当然でしょう？男の喜びを知る体にして、女の喜びを知る相手の――其れがどれだけ食らうに美味か。貴方なら聞くまでも無いはずじゃない？ねぇ？（片手を乳房に残して片手は下に…徐々にサロメの股間を目指して）んっ…ふぅっ。（啄ばむ様に首筋や顎にキスをかえして、しこしずつ唾液で顔が湿り、左目が細められて、キスを受け止めて）
07月12日02時01分47秒

サロメ　　　私を犯したかったのか、やっと気づいたよ…ずいぶん久しぶりにいわれた気がするな？ふふ。（長い蛇の舌が絡み、唇に吸い付いては唾液を交換し。乳房に食い込む指のもたらす痛みと甘さに背をそらすと一種腰が突き上げるようになる。ぐり、ぐり、ぐり。）……っはぁ…ん。（首を舐め、頬に、耳たぶに口付け…左の瞼にに口付けようとし。）
07月12日01時58分19秒

マリー　　　当然でしょう？此方も其れ相応のリスクを負って…貴方に先手を譲るのだもの、――覚悟はして貰わないとねぇ？…んっふぅ。（ゆっくりと唇を繋いで、舌を伸ばしながら……引き寄せれられる体のすきまに手を挟んで、サロメの乳房を押し返すように指を食い込ませてやり）
07月12日01時53分30秒

サロメ　　　ああ、支配したいわけだ？それは困った…ん。（くちゅ、あむ、んちゅ…マリーの背と腰に腕を回し、硬く抱擁して豊かな乳房が歪むほどに密着して唇を重ね…艶美に微笑みかけて。）
07月12日01時51分24秒

マリー　　　楽しませろって私は言ってるのよ？んっ…ふふ、私の心を折れなければ…そのまま貴方の心を食らうわ。いえ――その、体すらもね？（顔を傾けてキスを求めながら……ゆっくりと手が相手の背中に伸びて）怖いなら、ここで逃げるかしら？
07月12日01時48分22秒

サロメ　　　怖い、怖い…。楽しまねば損だぞ…？（浅くマリーの首筋に牙を当てて吸い付いて…こちらも膨らみだした股間のものをこすり合わせ。）
07月12日01時45分54秒

マリー　　　分かってないわね。食べ残したときに……その伴侶も何もなく、食われるのは貴方なのよ？――全力でやれって言ってるの。（手を上げて、背後の頭を取るように構えながら）まぁ、良い……お互いに覚悟の上の話。身篭ってから……伴侶に合わせる顔が無いなどと、泣き言が出ないようにお願いね。（軽く震えながら、左目を開く……その瞳孔の動きに合うように腰の辺りが盛り上がり…ゆっくりと形を整えて）
07月12日01時39分52秒

サロメ　　　力ずくで手なずけられたいか、それともただ身体を重ねるか…選ぶのは、お前だろうよ？それに私の妻はよくできていてな…小言で許してくれるのさ。（腰に腰を擦り付けるようにして抱き寄せ、やわらかく尻肉を撫で捏ね。）…変わっても変わらなくてもどちらでもよいぞ？どちらでも…抱きしめて、口付けて、深く繋がって…女の悦びに浸らせてやることは変わりないのだから。（・・・ちゅ。）
07月12日01時36分25秒

マリー　　　力尽くで手なずけたいというなら其れもまた……ただ、伴侶が居るのにそのような手を使われるとと、愛情を疑われないかしら？それに（ぐっと左目を開くと、腰の辺りがむくっと膨れて）この目を開けば私は明らかに私じゃなくなる…心も、体もね？其れがお望みかしら？
07月12日01時29分57秒

サロメ　　　・・さて。閨でか、それともその目を開けての力をもってしてか…どちらを望むのかな？（組んだ腕に胸を押し付け、マリーのうなじに口付けて。）
07月12日01時27分20秒

お知らせ　　マリーさんは、エスコートされるままに、足並みをそろえて。
07月12日01時24分44秒
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お知らせ　　サロメさんは、マリーを腕を組んでエスコートし。
07月12日01時24分06秒
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22回目:前回来たのは、05月31日01時13分24秒