お知らせ   神座千歳さんは、過去嬲られた以上の凌辱を受けました・・・
06月20日02時18分18秒
(59.190.172.71)(59-190-172-71.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)

お知らせ   明神燐さんは、千歳さんをさんざん嬲ったそうです
06月20日02時17分02秒
(202.169.69.182)(cmu01f182.cncm.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)

神座千歳   (P:あははは(笑  はーい、了解です。それではおやすみなさいませー)
06月20日02時15分46秒
明神燐   (p:それではおやすみなさいませー)
06月20日02時15分11秒
明神燐   (p:つぶすのは既定事項です南無阿弥陀仏。それからちょっとアイデアがあるのでー。たわいのないものですが一応次のお楽しみということで〜)
06月20日02時11分04秒
神座千歳   (P:ほーいんじゃ水曜日に。変更あったらまたメールしますので。   あ、ネタとしてですか。このまま燐ちゃんが潰しておくかなーと思ったんですが(笑<表向きハンター、裏では竜の力をーな組織だから
06月20日02時09分29秒
明神燐   (p:らじゃです。ゆくゆくは輝生会もネタとして出したいですね。それでは水曜日、ちょっとはやめの8時半くらいではどうでしょう)
06月20日02時07分23秒
神座千歳   (P:まぁそういうキャラにしたてあげたんですし。  あ、さらに輝生会も名前だしたしなー、輝生会も終了のおしらせかな(笑)  えーっと・・・来週の水曜以降ですかのう)
06月20日02時05分18秒
明神燐   (p:燐ちゃんを滅するなんて言っちゃうから悪いですw ところで、次はいつできますでしょうか?)
06月20日02時03分43秒
神座千歳   (P:あいあいそんな感じで。 ・・・千歳(人間として)終了のおしらせー(笑
06月20日02時01分46秒
明神燐   (p:では自殺できない、他の人間に話したり精を注がれると犬化しちゃうなど諸々の呪いも合わせてー)
06月20日01時58分59秒
神座千歳   (P:はいな、んでまぁ夜な夜な身を焦がす発情に耐えて一週間・・・・ぐらいが次のプレイですかね(笑)   あ、ちなみに自殺しないようにギアス掛けておかないと、死んじゃいそうなのでそれもですね(w))
06月20日01時56分50秒
明神燐   (p:でも堕ちていく感はとても出ていたかと。ありがとうございました! で、プレイですがこのあと、気が済むまで弄んだあとにむりやり人間に戻して解放、みたいにしたいんですがどうでしょう?)
06月20日01時55分41秒
神座千歳   (P:はーいお疲れ様でしたー。どこで折れるか悩みましたー。やっぱりクール系は難しい(笑)
06月20日01時52分31秒
明神燐   (p:それではお疲れ様でしたー。こんな感じですがいかがでした?)
06月20日01時51分13秒
神座千歳   きゃ、きゃいいいんっっっ(突き込まれると、燐の肉に馴染むような柔らかな肉の感触。ずっぷり子宮まで受け入れ自分から腰を振り始めるありさまで・・・・)
06月20日01時48分08秒
明神燐   んーこれじゃちょっと面白くないなあ。ちょっとは思考を残すようにしてあげないと…ね!(再び男の子を突きこむと、ねっとりとした媚肉の感触を楽しみながら射精して…。そのまま一晩中、千歳の体をなぶり続けたそうです)
06月20日01時44分24秒
神座千歳   に、んいげ・・・ん? なんれす、か、それ・・・・めすいぬです・・・(人間であること、人間という存在。それすら作り替えられた身体と心。まともな意識を手放しており・・・押し当てられる肉棒を自分から飲み込もうと・・・秘芯だらけの粘膜をすりつけて)
06月20日01時40分41秒
明神燐   くすくす、でもいいの? また精を注がれれば人間に戻れるの、遅くなっちゃうけど…(といいつつ、振られるお尻に二本の男の子を押し当て)
06月20日01時38分55秒
明神燐   (p:らじゃですー。それではそろそろ〆ますね)
06月20日01時37分40秒
神座千歳   (P:すみませーん、そろそろきついですー。二時限界でー)
06月20日01時36分10秒
神座千歳   う、ふぁ、ふぁい・・あぅんっ・・・。ご、ごしゅじんさま・・・いんらんなめすいぬに・・・ご、ごしゅじんさまのおちんちんを、いれて・・・な、なかに・・・しりにっ、ちつに・・・たっぷりたねつけっ、こ、こうび・・・してください・・・(本能が赴くままに言葉を発し。 段々と人間としての思考も薄皮を剥がすようにべりべりと削られていき・・・・)
06月20日01時35分46秒
明神燐   ふふ、言葉遣いがなっていないね、言ってごらん。「ご主人様、淫乱な牝犬にご主人様のおちんちんを入れて中にたっぷり精を吐き出させてください」って、ね?
06月20日01時33分33秒
神座千歳   う、あ・・・・だ、男性器・・・・、いや・・・う・・・ぺ、ペニスだ・・・ペニスを・・・舐めたい、しゃぶりたい・・・精液が、ほしい・・・。ち、膣に、尻にぃ・・・・もう一度いれて、ほしい・・・・(はっ、はっ、と荒い息を繰り返し、まさに発情した犬の如き仕草・・・。ペニスは再度びんっとそそり立ち、びゅるびゅるとカウパーを何度も射精のように放って)
06月20日01時30分56秒
明神燐   くすくす、欲しいんだ。でも、何を欲しいのかな? きちんと言わないとわっかんないな〜(頭を優しくなでつつ)
06月20日01時28分07秒
神座千歳   あっ・・・う・・・・ほ、ほしい!欲しい!!おね、がいしますう!(びちゃっ、と鼻面になった顔を叩く粘液。とうとう心も折れて・・・・四つん這いになり、尻尾をお尻ごとふり・・・・ぷるんっと乳房を揺らしながら媚びるように燐の股間にすり寄って・・・・)
06月20日01時25分26秒
明神燐   くすくす、ほんとうにいいの? あの快感がまた味わえるんだよ?(擦り付けられる鼻先にびゅっと精のひとしずくが降りかかります)
06月20日01時22分48秒
神座千歳   あ・・・あ・・・う・・・お・・ほ・・ほし・・・・・・・(ギリギリまで言いかけて・・・・無理矢理押さえ込んで、本能すらかみつぶして口をつぐんで・・・・それでも身体はそれで限界。嬉しそうに尻尾を振りつつ、閉じた口の代わりに鼻先をすりつけ始めていて)
06月20日01時20分20秒
明神燐   ふふ、欲しい? ボクのおちんちん舐めしゃぶりたい? そして熱い精を中にたっぷり注がれて泣き叫びたい?
06月20日01時17分25秒
神座千歳   あ・・・?う、うあああああああああああああ・・・・!?(舐めたい、しゃぶりたい・・・それ以上にハメてほしい、交尾して欲しい、種付けされたい・・・そんな異様な、考えたこともない・・・嫌悪していたはずの感情がわき上がり。今し方自分を犯し尽くした肉棒、見せつけられ・・・匂いを嗅がされ、知らぬうちに自分から顔を寄せて・・・)
06月20日01時15分51秒
明神燐   くす、「言うよりこっちのほうが早いね(目の前に二本の男の子を突き出すと、強烈な飢餓感にも似た疼きが体の奥底から湧き上がってきます)
06月20日01時07分58秒
神座千歳   ・・・・・・・・え、あ・・・は、つじょ・・・う?(続く異様な自体に頭が付いていかず、発情、と言葉の意味がのみこめないようすです・・・)
06月20日01時06分21秒
明神燐   で、も、さっきのボクのいったこと、覚えているかな?(くすり、と愉快そうに笑って。そして、燐の言葉…、夜ごとに発情するというそれが脳裏に浮かび上がります)
06月20日01時04分57秒
神座千歳   ほ、んと?ほんとか?わ、私は・・・怪異にされたんじゃ・・・ないのか・・・?(する・・・と燐を掴んでいた手が、くたり、とおちて・・。僅かに見えた糸に縋るように尻尾がぱたり、と揺れて)
06月20日01時02分26秒
明神燐   あははっ、大丈夫。その姿はボクの精が効いてるときだけだから。効果が切れれば、キミは人間に戻れるよ
06月20日01時01分37秒
神座千歳   きゃ、きゃおおおおおんぅっっ・・・・(引き抜かれれば甘ったるい声。また射精し・・・射精に合わせて根本にこぶができてしまい・・・。両穴からはどろどろと重いヘドロのような精液が逆流して)
06月20日01時00分09秒
神座千歳   ・・い、いや、こんな、すが、た・・・もどして、もどしてもどしてもどしてもどしてえええっっ!?(ごぼっ、とお腹が精液で膨らむほどに犯されても・・・自分の姿見て、半狂乱になって燐にくってかかって。憎い、や殺してやる、という感じではなく、本当に我を失っている様子で・・・)
06月20日00時59分39秒
明神燐   そして、ずるりと二本の男の子を引き抜きます)
06月20日00時59分33秒
明神燐   ふふっ、どお? なかなか可愛くできたと思うけど…うん、いい姿♪(すらりとしたスマートな体型に柔らかい飾り毛。そしてふさふさのたれ耳と尻尾。異なる生物のキメラにもかかわらず、気品すら漂わせる美しい姿です)
06月20日00時58分35秒
神座千歳   う、あ・あ・・な、な・・・なに・・これ・・・なに・・・い、いやっ、いやっ・・・あ、あ・・・(自分の姿が変わっていき。神経や骨格まで変わっていき・・・怯えに似た感覚・・・・。犬は、嫌いらしく・・・自分が犬にされているのを感じ。その顔つきすら犬っぽくなっていくのには気づいていない・・・)
06月20日00時53分48秒
神座千歳   (P:了解っすーw
06月20日00時52分30秒
明神燐   (p:いや、あえてしゃべりは人間のままでー。言わせることに醍醐味がー(鬼畜)
06月20日00時50分12秒
神座千歳   (P:えっと、どうしましょう。しゃべり方とか。 語尾、ワンとかつけたほーがいいですかね(笑)
06月20日00時49分02秒
明神燐   (びく、と体が勝手に震えると、ずるりと側頭から犬の耳が生え、覆い、そして尾てい骨からはふさふさとした尻尾が生えてきて…さらには手や足に黄金の飾り毛が生え、骨格も四つんばいになるほうがらくなようになり…何よりも、目の前で揺れていた男の子が人間のそれから犬の先細りなそれに変化していきます)
06月20日00時45分49秒
神座千歳   あ、あ、あ、い、ひ、は(自分の存在のあり方自体が組み替えられ、玩具にされる得も言われぬ悪寒、ただただ熱い快感の中で背筋を振るわせ、怯えるように・・・)
06月20日00時40分01秒
明神燐   (たっぷりの精が注がれ、即座に子宮と腸に染み込んでいき…、同時に仕込まれた呪が全身を駆け巡り、体、さらには魂すらもを作りかえていきます)
06月20日00時37分46秒
神座千歳   (人間である存在を打ち崩すような、子宮に、結腸に先走りを注がれ、そこを精を受け止めるだけの器官に変えられていき・・・・魂消るような悲鳴を上げ、今まで以上の射精を放って・・・・)
06月20日00時35分11秒
神座千歳   びゅるうううううううううううううううううっっっっ・・・!!!ずびゅるっ、びゅううっっ、ぶびゅるううううううううううつっっっ・・・・!!!!
06月20日00時34分26秒
神座千歳   やめ、てっ、とめ、て、おね、が、ひ、こわれる、ぜった、ひ、こわれる、か、らあああああああああああああああああああああああああああああああっっっ・・・・!!
06月20日00時34分00秒
明神燐   ぶびょぼるるるるるrっ、どくぼびゅっ、びくびくどぼびゅっ、びゅくびゅくびゅるぉっ、どlくどくどくっびゅくびゅるびゅくびゅくびびゅぅぅぅぅぅうっ!)
06月20日00時29分56秒
明神燐   くすくす、人間の最後の感覚を楽しんでね♪いっくよぉ!(子宮と結腸に潜り込んだ男の子が膨れ上がり、たっぷりと先走りを吐き出してから…)
06月20日00時28分21秒
神座千歳   あ、あひぎ、い、や、め゙、ろぉぉほおおおおぉぉ(驚異的な精神力で否定の言葉を叫ぶが、声はすっかり快感にとろけきっていて、胎内は既に燐に屈し、きゅんきゅんと両穴を締めつけ、だらしなく蜜を、腸液を零し、ぬらぬらと肉に絡みつき・・・。硬いはずの子宮口も、まるで燐にコントロールされるようにこじ開けられ。腸も結腸にすら亀頭が押し込まれて)
06月20日00時24分17秒
明神燐   うふふっ、溺れているね。さあ、仕上げにボクの精を注いであげる。この精を注ぎ込まれたら永劫に効果は消えないよ。毎夜キミはボクのおちんちんが欲しくて体を疼かせることになるの。ふふっ、それにおまけもつけてあげるよ(ごつごつと子宮を突き上げ、中をこじ開けようとします)
06月20日00時18分48秒
神座千歳   あ・あ・あ・あ・あが・あ・があああ(およそ感じることのできない異性の快感。 脳が壊れていく音を聞きながら、しごかれる度に射精を繰り返し、一度の突き上げで四度の絶頂を迎えるほどに感じさせられて)
06月20日00時15分25秒
明神燐   くすくす、さいこーでしょう? 人の身では味わえない最高の快楽をその身に刻んであげる♪(下から突き上げる腰と手での相乗効果が現れ、倍どころか二乗の快感が襲ってきて)
06月20日00時12分09秒
神座千歳   あ、あ・・こ、これ・・・男性器・・・っ、そんな・・・そんなっ、私になにを・・・・なにをしいひひゃほおううぅああうっっ!?(いきなり肉棒を掴みあげられ、激しく擦られ・・・・あられもない、人間とは思えないような嬌声を上げてびゅるるるるうううううううっと射精してしまい)
06月20日00時08分26秒
明神燐   あははっ、立派なおちんちんが生えたね。大きいだけでなく感度も最高だよ(わしづかみにすると荒々しく扱き出して)
06月20日00時07分03秒
神座千歳   (P:了解しました〜。 )
06月20日00時00分41秒
明神燐   (「今は」普通の男の子ですよー。二十センチはあってずるむけですが)
06月19日23時58分58秒
神座千歳   (P:どんなおちんちんでしょうかね?<生えたの
06月19日23時57分04秒
神座千歳   誰が、いうか・・・殺す・・・いちゅか・・・ころひて、やる・・・ふうううっっ・・・(快感にあえぎを零しつつも、まだ強く憎しみを言葉にして) あ、え・・・な、なに、を・・・?なにをぉ・・・ぉおぉぉぉおおぉぉぉぉおおおおおっっ・・・(まるで焼きごてを当てられたような熱さを覚え。自分の身体が、見える場所が作り替えられていき・・・・みるみるうちに立派に勃起していく肉棒・・・)
06月19日23時56分41秒
明神燐   ふふっ、今は誰にも見せないよ。でも、ボクのペットに身も心もなったらおねだりしてみんなに見て欲しいって願うようになるよ。あははっ♪それでは、次だよ…(充血した本来の秘芯に、指を近づけると光の輪が生まれ巻きつき…そこに呪紋が焼きこまれ、次の瞬間ずるずると男の子が形成されていきます)
06月19日23時54分48秒
神座千歳   っはー・・・っはー、ま、まだ、なにか、するき、か?・・・も、もぉ・・・(口元は汚らしく零したよだれでべとべとになっていて、呼吸もまともにできず・・・。) っひ!?や、やめ・・・こんな格好!だ、誰に見せつける、気だ・・・!!(がばあっと持ち上げられ、ぶんぶんと首を振るが、自重でさらに深く肉棒が突き刺さり、子宮口を押し上げる形で奥底まで燐の肉棒がはまりこむ)
06月19日23時50分50秒
明神燐   でも、まだまだボクのペットになるのには足りないなあ。まだまだ作り変えてあげる(腰の動きはとめずに千歳の体をがばっと起こし、抱えあげてしまって。ハの字に大股開きにして)
06月19日23時46分55秒
神座千歳   身体・・・・かえられ・・・あ、あ、つ・・・ひいいいい!?(みちぃっ!と締めつけつつも、秘芯の固まりとなった粘膜が、みっちりと燐の肉を包み、ほぐされ、灼かれ、解かされ・・・雄をくわえ込む機関に完全に作り替えられていき。異常な快感が、危険信号として脳を焼き、がりがりと地面をひっかいて・・・)
06月19日23時42分43秒
明神燐   ふふっ。肉体を変えられていく気分はどう? 快感で頭が沸騰しそうでしょ。ここも…(なかばまで男の子を抜き出し、勢いよく突きこんで)ふふ、具合いいや。まさに数の子天丼だね♪
06月19日23時37分50秒
神座千歳   いひ、い、いぎ、いいいいいっっ・・・!(かきむしられる苦痛、癒やされていく傷のじゅくり、とした熱さ、そして作られていく秘芯の快感。 下腹部が少し盛り上がるほどに大量の秘芯を創り上げられ、およそ人間では得れないほどの刺激に泡を吹いて)
06月19日23時30分53秒
明神燐   (間髪いれずにまた先走りが注がれ、傷つけられた粘膜に染み込んでいくと…そこにも秘芯が形成され数え切れないほどの極少の秘芯が両穴に形成されます)
06月19日23時28分20秒
神座千歳   っひ、っひいいいっ!?ぎっ・・・・いっ、んぁああああっっ な、なんて声・・・こ、これは私の声か・・・うあっ・・・!?(肉棒が両穴を出入りすると、痛みを抑えられた両穴から痺れるような感覚。 およそ味わったことのない”快感”に無意識に声が出て・・・。信じられない、といった表情) ・・・ぎひっ!?ひ、ぎゃ、ああああっっ!?(そして快感を感じた後には荒い金おろしみたいな棘で敏感な粘膜をずたずたにされていき・・・)
06月19日23時25分02秒
明神燐   くすくす、どう? 少しは気持ちよくなった? でも、まだまだこんなものじゃないよ…(激しく出し入れする男の子に、突如刃のような鱗が生え…膣や菊穴の内部に無数の傷を刻みます)
06月19日23時22分27秒
神座千歳   っが、は・・・っぐ・・うう・・・く、ぅぅぅぅうううううううっっ・・・(痛みだけではなく、悔しさで・・・憎しみで、悲しみで呻き、涙をこぼし・・・痛いほどの締め付けで燐を迎え入れていて) ・・・も、ぅ・・・もうやめろ・・・やめ・・・っひ・・・?な、に・・・(両穴にどろり、と熱い何かが放たれた感覚。次の瞬間、痺れるような感じとともに痛みが消えるのが逆に恐ろしく・・・・。痛みに近い快感がその奥から感じられて背がのけぞる・・・)
06月19日23時18分34秒
明神燐   (駆使すとす>秘芯)
06月19日23時17分26秒
明神燐   さすがに…きちいね。これじゃ面白くないから…これをあげるよっ(びゅぅっと先走りを両方に吐き出し。その瞬間、傷は瞬時に再生し、そこには駆使すとすのような感覚器が形成されてきて)
06月19日23時16分51秒
神座千歳   やめ、やめろ、た、たの・・・・・っぎいいいいいいいっっ・・・!(最後には頼み込むように言葉を零しかけ、情けないまでに顔をくしゃくしゃにしていたが・・・・容赦ない腰がぶつかる打摘音と共に、一気に燐の腰が密着し。ほぐされても居ない・・・。硬い両穴が剛直に犯され。 みちぃ・・・っと血をにじませて息を詰まらせ)
06月19日23時12分26秒
明神燐   ふふ、生きがいいね。でも…だぁめ♪(正確に二本の男の子が両穴を刺し貫きます)
06月19日23時09分18秒
神座千歳   ・・・・・・・・い・・・・・いや・・・・・触るな・・・・さわるなああああああああああっっっ!!!?いや、いやだ、いやあああああっっっ・・・!(どくん、と。鼓動がさらに跳ね上がり。四つん這いにされる身体、記憶が蘇ったのか、暴れ馬のように身体を跳ねさせるが・・・・自由になるのは腰から下だけ、まるで誘うように腰を振る格好になって・・・)
06月19日23時07分15秒
明神燐   まずは…、肉体からだよ。可愛い声で鳴いてね?(そのまま手を伸ばし、体を万力のような力で押さえつけ、四つんばいにさせてしまって)
06月19日23時02分56秒
神座千歳   ・・・・!? な・・・・(虚を突かれたのか、言葉がとぎれ、素の表情なのか、険が取れた表情で目を丸くして) ・・・や、やはり、ば、化け物、だな・・・・それで、犯す、つもり、か・・・(熱くなる身体、胸を痛いぐらいに抑え。 ぼろぼろの制服の中から覗く血がにじんだ肌は紅潮している・・・)
06月19日22時59分18秒
明神燐   そう、ボクは奪い奪われるもの。だから、まずはキミのすべてを奪ってあげる。それが、キミの望むボクの姿みたいだから(すとん、とスカートを落とすと、そこには隆々と天を指す二本のペニスがびくびくと脈打っていて)
06月19日22時57分37秒
神座千歳   化け物が人の愛を語るな・・・! 押しつけの愛は略奪と変わらないだろうっ・・・!力量など・・・怪異は、滅べば・・・ っく・・う・・・ぅぐ・・・・熱い・・・。な、何か、したな・・・!(息が苦しくなり、鼓動が早くなり・・・・妙な感覚を耐えるのに唇をキツく噛んで・・・)
06月19日22時53分44秒
明神燐   見下すなんてそんなぁ、ボクは誰にでも愛を持って接するよ。たとえそれが、自分の力量もわきまえずに術に振り回される子でもね。あはははっ♪(感じたうずきは体の中で広がっていき、心臓が高鳴り股間や胸がとろ火であぶられるかのように熱を持ってきます)
06月19日22時52分27秒
神座千歳   ・・・人を見下すのが、そんなに楽しいのか・・・化け物め・・・な、何がだ(嬉しそうに笑う燐に、悔しげに吐き捨てる千歳・・・見つめられ、戸惑った様子だが、どくり、と妙な、感じたことのない熱さを覚えて、額をぬぐう)
06月19日22時48分41秒
明神燐   だからぁそんなにかりかりしないの。ふふ、そろそろ効いてくるかな(見下ろしたまま見つめていて)
06月19日22時47分16秒
神座千歳   (か、かみ切れない・・・!?(驚きつつも顎を弛めることもなくキツく噛みついて。 ツボを突かれると簡単に顎が下がり・・・)  殺すと・・・言ったろうっっ・・・!(っふー、っふーと息を荒げ、静かに声を荒げる)
06月19日22時44分43秒
明神燐   痛いなあもう。舌が腫れちゃいそうだよ。これは躾がいがありそうだね、あははっ♪
06月19日22時43分23秒
明神燐   (立てられる歯も意に介さず、そのままたっぷりと口内の感触を楽しみ、そしてあごの力を緩めるツボを押し、緩んだところを引き抜きます)
06月19日22時42分07秒
神座千歳   ん、んむ、むううっっ!!(キスされた、と気づいた次の瞬間から、全力でじたばたと暴れ、抱擁から抜け出そうとするものの、びくともせず・・・・。入り込んできた舌を、せめて、と強く歯を立て、噛み千切ろうとします・・・既に唾液は少し飲み込んでしまっていますが・・・。)
06月19日22時38分26秒
明神燐   (そのまま無理やりに舌が押し分けて入ってくると、熱い唾液をたっぷりと流し込んでいき。そして千歳の舌を絡めとりながらなぶるように快感を送り込んできます)
06月19日22時36分48秒
神座千歳   憎い・・・憎いっ・・・お前ら怪異が、憎いッッッ・・・・(累々と涙を流しながら、地獄のそこから響くような声をあげるが・・・) ・・・・ん、むう!?(いきなり唇が押しつけられ、柔らかな感触に目を見開いて)
06月19日22時34分11秒
明神燐   ふふ、憎いの? 怖いの? 恐ろしいの? でも、そんなちっぽけな感情、すべて洗い流してあげるよ…(そのまま体をす、と抱き寄せ、見る間に唇を奪います)
06月19日22時31分41秒
神座千歳   ・・・・・・・・・・・・・・・・(記憶を読まれた・・・と、冷静な意識。だがそれを塗りつぶす濁った殺意と憎しみが理性を覆い隠すほどに燐を睨み付け・・。涙はいつの間にか血の涙になってたり)
06月19日22時28分30秒
明神燐   い・や♪ だってこんな目をしている女の子、殺したらもったいないもん。……ふぅん、前にもこんなことされたんだ(ほとばしる感情から思考を読み取っていき)
06月19日22時27分35秒
神座千歳   (P:記憶よんじゃったりしてもOKですよ(笑
06月19日22時24分23秒
神座千歳   ・・・・・・!!!! お前もか・・・お前もかあっっっ!!! 殺せ・・・嬲るなぁっ、殺せぇっ!! いや・・・殺してやる、絶対にぃっ・・・!(つぅ、と悔しさに涙すらこぼしながら・・・)
06月19日22時24分11秒
明神燐   ふふ、あははははははっ、可愛いね、いい目…。うん、気に入った。殺すのはやーめた。キミをボクのペットにしたげる(さらっと恐ろしいことをいいます)
06月19日22時22分00秒
神座千歳   ・・・・・・殺すなら、殺せ・・・・! 殺されるなら、まだ本望だッ・・・!(最後の強がり。力を抜けば歯の根が合わぬほどに震えそうな自分・・・。だが、目を閉じることなく、最後まで燐を睨む)
06月19日22時19分56秒
明神燐   さて、どう? 殺される覚悟はできた?(攻撃も気にせず、にぃっと笑いかけ)
06月19日22時18分18秒
神座千歳   あ・・・・く、くそ、くそ、くそ、くそおおっっ!!!!(親の敵でも睨み付けるような、殺意を込めた視線。つり上げられつつも、無駄な攻撃を繰り返す)
06月19日22時14分40秒
明神燐   (かまわず手を伸ばすと、片手で首をつかみ小石でも持ち上げるように担ぎ上げ)ほら、捕まえた♪(まるで子供がお気に入りの昆虫を見つけたときのような無邪気な声をあげ)
06月19日22時13分27秒
神座千歳   ・・・・・なっ・・・!・・・まさか・・・!?、わ、私ができる、最大の威力の技・・・だぞ・・・。命を削る気で打ったっ・・・そ、それを・・・それが・・・!?(全く手応え無く、水に吸収されたような感覚・・・。流石に驚きを全く隠せず・・・燐を見上げるように後ずさって)
06月19日22時10分34秒
明神燐   で、満足した?(いつの間にか見下ろすような形で、黄色に光った眼光が千歳を見据えています)
06月19日22時08分43秒
明神燐   (そして、その衝撃は湖面に落ちた小石のように淡く消え行きました)
06月19日22時07分36秒
神座千歳   ・・・・・発ッ!(先ほどの風の針を、瞬時に、今度は五指に集中して集め・・・。燐の腹に押し当てた指から純粋な衝撃として燐に打ち込んで)
06月19日22時04分32秒
明神燐   (意に介さず、そのまま手を腹に押し当てます)
06月19日22時01分31秒
神座千歳   お前が・・・並の怪異じゃないのは判った・・・・けれど、油断しすぎだ・・・(至近距離にまで近づいてくる燐に、ゆっくり手を伸ばす。まるで力も入っておらず、風も纏っていない。その指先がゆっくりと燐の腹の辺りに振れようと・・・・)
06月19日21時58分53秒
明神燐   ふふ、今度は何を見せてくれるの? ボクはここだよ?(無防備な姿を晒しながらなおも歩みを進めてきます)
06月19日21時56分59秒
神座千歳   化け物が・・・人のような口を聞くな! 虫ずが走るっ!!(怒鳴りつつも、近づいてくる燐を見・・・・すぅ、と息を整え、差し違えようとでもいうのか、気を整えて)
06月19日21時53分47秒
明神燐   滅するとの覚悟のあるものは滅せられる覚悟もまた、持ち合わせなければいけない…、だよね?(一歩一歩ゆっくりと近づいてきます)
06月19日21時52分06秒
神座千歳   な・・・く、くそ・・(はや・・・・いっ・・・!(こちらも風を操りその幾つかを打ち消していくが、大半はそのまま千歳に襲いかかり。何とかよけていくが、あっという間に制服はずたずたとなり、肌に幾状もの傷が刻まれて)
06月19日21時50分03秒
明神燐   くすっ、なら…(さりげなく手を上げると、そこから千歳に倍する早さ、威力、数のカマイタチが現れいっせいに襲い掛かります)
06月19日21時47分48秒
神座千歳   なっ・・・あ・・・・く、ただの怪異じゃ、ない・・・?!(はじけ飛んだ風にあおられ、体勢を立て戻せず。何とか草地に落ち、受け身を取って) げ、ふ・・・。 ふ、ふざけるな・・。 怪異など、滅べばいい! 人に徒なす・・・害虫め・・・!(絞り出すような声は既に怯えに震えてしまっているが、強い樹に、強気に・・。・燐に言葉をたたきつける)
06月19日21時45分00秒
明神燐   一応最後の警告。キミは本当にボクを滅するの? 今なら謝ったら許してあげる
06月19日21時43分33秒
明神燐   (その言葉とともにぐにゃり、と空間が歪むほどの「気」が炸裂し、すべての針が一気にはじけ飛びます。気の渦の中心に立つのは、目を金色に光らせた燐です)
06月19日21時41分57秒
神座千歳   ・・・・っ!?(ぞくんっ、とその声に身体がすくみ、総毛立ち。がくがくと身体が勝手に震え、細胞がそこにいることを嫌う。 だが、驚異的な精神力でそれを押さえ込み、それしか知らないように、風を操り、攻撃を繰り返して)
06月19日21時40分58秒
明神燐   今からキミは、ボクの敵だ
06月19日21時39分53秒
明神燐   ふうん、確かに…だね。そうなら…
06月19日21時39分27秒
神座千歳   ──くどい! この町に潜む、怪異、明神 燐! 神座 千歳と輝生会の名において、滅せよ!(がりがりと地面を、壁を、樹を削り取る風針を悉くよける燐に少し焦りを隠せず。 とんっ、と距離を取り、まるで階段を駆け上がるように空を踏み、高見よりさらに広範囲に細かく、霧雨のような刃を振らせていく)
06月19日21時36分58秒
明神燐   ふぅん、それじゃひと違いじゃなく、本当に「明神 燐」を倒しにやってきたの?(神事の舞のごとく、だんだん細く狭くなってくる空気の針をかわしつつ、念を押すように聞いて)
06月19日21時32分32秒
神座千歳   ああ、聞いている。 わざわざ巫女になりすまして隠れているとな・・・。 外見は可愛い方が相手が油断するのだろう。 悪意の強いものほど擬態が上手いからな!(ひょうひょうとする燐と正反対に、せっぱ詰まったような、ピン、と張り詰めた気配。 何度も何度も、まるでサブマシンガンのように、風弾を燐に放ち。 狙って当てるというよりも段幕のように・・・段々それを細く練り上げ、幾千もの針を飛ばしているようになってきて)
06月19日21時28分56秒
明神燐   (目には見えぬそれを軽やかにステップだけでかわして)えー、人に仇なす? それは人違いじゃないかな。ボクはあそこの神社の巫女さんだよ? それにこんなに可愛い子が人を襲うなんてふつーありえないって!(自画自賛もいいところ)
06月19日21時25分27秒
神座千歳   詭弁を・・・。 人に徒なす怪異は・・・許さない。 おとなしくしていろ・・・・──直ぐ、狩ってやる(ぎ、と空気が張り詰め、殺意が燐にたたきつけられる。千歳の指が動くと、小さな風のつぶてがいくつも打ち出されていく。)
06月19日21時22分06秒
明神燐   は。恋のおさそいじゃないっぽいなあ(相変わらず飄々としていて)
06月19日21時20分42秒
明神燐   あはー、襲うなんてそんなことしないよ。誠心誠意真心を込めて愛するんだよ! んーでも、キミ
06月19日21時20分10秒
神座千歳   ・・・・・・・良く、人間に溶け込んでいるな(まるで燐の台詞を無視したかのような口利きで)  ・・・そうやって、人に混じり・・・。油断させ、襲うのだろう?(す、と千歳の指が動き)
06月19日21時18分51秒
明神燐   (女の子とわかってさっそくナンパ開始w)
06月19日21時17分34秒
明神燐   そだよー、む……、むむむむむむっ、うん、どうせならキミにはリンって呼んでもらいたいなあうん、そのほうがキュートだよ
06月19日21時17分10秒
明神燐   そこのひと、ボクになんか用かなー?(いつもと変わらぬ、のんきな声で)
06月19日21時15分48秒
神座千歳   ・・・・(振り向けば、少し離れた場所に学生服らしきものを着た眼鏡を掛けた少女が立っていて)  ────明神──燐、だな?(重苦しく口を開けば、鋭い刃のような冷たい声)
06月19日21時15分44秒
明神燐   (夕闇迫る街中、逢魔ヶ時といわれる時間帯に入りつつあるそこは紅い光があたりを覆っていて)んー、ここらあたりでいいかな?(と、ゆっくり振り向いて)
06月19日21時12分35秒
神座千歳   (ぴり、と少し張り詰めた気配。 だがそれを静かに、氷のように冷たく抑えながら・・・・す、と足取りのリズムすら変えず、方向を変えた燐の方をおっていく)
06月19日21時08分40秒
明神燐   リン「うちは神社だからスペースはあるけど犬とか飼えないしなあ。今は写真だけー(と、きゃいきゃい話ながら歩いていて)お、ボクこっちだから。またあしたあそぼーね!(友人たちと別れた燐はそのまま人気のない方向に歩き出して)
06月19日21時07分56秒
お知らせ  神座千歳さんは、静かに静かに、一定の距離を置いて燐の後をつけて──
06月19日21時05分32秒
(59.190.172.71)(59-190-172-71.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)

明神燐   友達B「うっわーこれなんかかわいくない!? あーでもやっぱりおっきいなあ。こんな犬飼えないよー」
06月19日21時05分08秒
明神燐   リン「ふえー、いいなあ。そんなイベントもあるんだ。どれどれどんなかんじ?」(携帯にとった写真を覗き込みながら見ています)
06月19日21時04分00秒
明神燐   友達A「……というわけでー、そのドッグショーとってもよかったよ! いろんな珍しいワンちゃんみれたし!」
06月19日21時02分47秒
お知らせ  明神燐さんは、友達と一緒に下校中です
06月19日21時01分39秒
(202.169.69.182)(cmu01f182.cncm.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
11回目:前回来たのは、12月17日22時56分06秒