お知らせ ミャウさんは、三日三晩、隠し部屋でお互いに種付け匂い付け。部屋にもたっぷりマーキング・・・♪
05月10日04時48分07秒
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お知らせ ゴレイキさんが退室しました。ミャウちゃんと2晩・・・3晩!?w
05月10日04時47分05秒
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ミャウ (P:・・・ゴレイキのサイズだとかなりエラいことになりそうですねえ(並の巨根なら平気そうだけど) はーい、まぁ、無理せず。他のキャラでも遊びたいですしw では、おやすみなさーい(ゴレイキに甘えながらなっきゅん抱きしめ)
05月10日04時44分50秒
ゴレイキ (p:・・・他はともかく、胸はエライ事になりませんかね?伸縮効くとは言え・・・ はーい。なるべく早めに吹っ切れるようにする方向で頑張りたいと思います・・・ んでは、そろそろ・・・お休みなさいましー・・・)
05月10日04時42分40秒
ミャウ (P:ともあれ、次はまた来月〜ですかね・・・。毎月毎月ありがとですっ!)
05月10日04時42分32秒
ミャウ (P:なるほど<穴という穴>ということはあのままだと口、秘所、尻、胸とフルコースだったのかな・・・(笑) ま、まぁ、ゴレイキがふっきったらいくらでも・・・!
もしくはなんかの拍子で禁欲してるときに外れちゃって・・・とか(w))
05月10日04時39分24秒
ゴレイキ (p:あ、そうだったんですか。本能verの基本方針は「穴という穴に突っ込む」でしたから、まず判りやすく口にしたんですが、思わぬ効果が・・・w そうなんですよね・・・やっぱ、ブレーキかけてたんですかね、無意識に・・・んむ、いつか雪辱してみたい気分です・・・w)
05月10日04時35分49秒
ミャウ (P:あ、なるほどー。
実のところ、膣とかお尻は柔軟性が高いのでいいんですが、口をサイズ以上にされる方がミャウ的には辛かったりするので、かなりハデに犯された感じではありましたが(顎があるからね〜) な、なるほど、でもそれをするための緩衝剤ルームだったのでは・・・(笑)
05月10日04時31分57秒
ゴレイキ (p:ブレーキとかじゃなくてですね・・・ぶっちゃけ、表現力ですw 口からペニス引き抜いた後、壁に叩きつけて落ちたところを押さえつけて・・・とか、ちと外道なネタをセーブしてしまったのも事実ですが(苦笑)
05月10日04時30分34秒
ミャウ (P:なんかたっぷりねっとりいちゃつけて大満足・・・。(笑) あやや、そうだったんですか。確かにケモノっぽかったけど大人しめに感じたら、そっちでブレーキ掛かってましたか(w)
05月10日04時27分09秒
ゴレイキ (p:あ、いえいえー。こちらこそ、お付き合いくださいまして、有り難うございますー。 しかし・・・本能ver、今の倍くらい激しい予定だったのになあ・・・(しくり))
05月10日04時24分16秒
ミャウ (P:と、まぁ、こんな感じでしょうかっ、わがままつきあってくださってありがとございまーす)
05月10日04時19分58秒
ミャウ にへへ、まぁね・・・?
ん、こっちのミルクも濃いにゃあ・・んく・・・(前にも飲んだことがあるので勢いは予想済。舌で受け止めてこくり、と飲み込み、とろとろの練乳みたいなミルクに舌鼓を打ちます)
・・・もー、おとーにゃ、そこは止めるとこぉ(けらけら) ・・・みゃ、みゃあも、気持ちよく、て・・・ふにあっ!あは・・・やっぱり、とまりそーににゃいねぇ・・♥(愛しげな笑みを浮かべ、流石に限界なのか注がれた分精液が押し出されていき・・・)
05月10日04時19分22秒
ゴレイキ 当然だろう?愛しい者の子を孕めるというのは、それだけで嬉しいものだからな・・・あ、こら・・・んむっ!(乳首啜り上げると、少し粘り気の強いミルクが勢い良く吹き出て、喉の奥打ったり) その時は・・・まあその時さ(開き直りましたよ!?)ん?何を言ってる、わたしはただ・・・これがっ・・・気持ちよくっ・・・うああっ・・・あまり締めるな・・・うっ!(子宮口潜り抜けていたペニス、不意に強く締め上げられて、思わずびゅくりと精液打ち出してしまい)
05月10日04時17分55秒
ミャウ ん・・・♪うん、おとーにゃ、えへ・・・・ やっぱりおとーにゃあもえっちだね?
娘に種付けされるの、うれしそー(けらけら笑いつつ、じぃっと見上げ・・・顔をずらし、ちゅぷ、っと乳首すすって) ・・・一日で収まればねー? にへへ・・・。
まあそれなら、我慢しにゃいよ・・・っひんっ・・・っていうか、我慢、できにゃいよっ・・・?そんなえっちなお、おひんひんっ・・・のうごかしかた、しれぇっ・・・(子宮口を丹念に擦り、抉られ・・・ボルチオにまた軽く絶頂したらしく締め付けが増して)
05月10日04時07分41秒
ゴレイキ わたしにも種付けか・・・そうだな、それもいいな・・・(もう心底ミャウが愛しくて仕方ないようで、にこやかに笑いながら言葉返し) ・・・なあに、一日くらい構わんだろう。いざとなれば、アーランが叩き起こされるだけだ。あれにも偶には早起きさせてやらないと駄目だろう・・・(くすくすと笑いながら子宮口出入りするように亀頭部を抜き差しし)
05月10日04時04分56秒
ミャウ ・・・にゃるほど、おとーにゃあ、やさしい、にゃね・・・えへ♪
うん、絶対おとーにゃあの子供だよ?安心して・・・ふふ、でも、そんなに嬉しいこと言われると、もっともっと種付けされたくなっちゃう・・・おとーにゃあにも種付けしたく・・・なっちゃうよ?(真っ赤になるゴレイキに、とろん、と見惚れて)
うん・・・でも、朝には終わらないと、ね?
ほら、子供たちが起きちゃう、から・・・・(くすっと笑いつつ、にっちゃにっちゃ、わずかに動くだけで粘る精液とぬめる唾液・・・こっちもたっぷりと舐め取り、すすりながら、子宮口を抉られ、ひにゃんっ!と高く快感の悲鳴を上げて・・・)
05月10日03時57分33秒
ゴレイキ というより・・・何者だろうと、ミャウを傷つけたのが許せんだけだ・・・たとえそれがわたし自身でも・・・な。 うむ・・・む、む・・・(大丈夫だと保障されて頷きかけたが、後半の表現に頬真っ赤に染めて) ふふ・・・なあに、構わんさ。時間はたっぷりとある・・・何度でも愛しあえばいい・・・んっ・・・(互いの口で混ざり合った唾液飲み干しながら、ぐ、と軽く腰突き上げて子宮口貫いてみたり)
05月10日03時54分58秒
ミャウ んー、自分に嫉妬してるみたいにゃお?(くすっと笑いつつ・・・)
だいじょーぶ、今のおとーにゃあの子供、にゃお・・・優しくて、力強くて・・・とってもえっちな、ね?(手に手を重ね、サイズの合わないその手、ぎゅっと握りしめあって・・・・)
は、みゅ・・・んぐ・・・んぷ・・・ふあ、ねっとりキス・・・らめ、またはつじょーしちゃうにゃお・・・(唾液をこくり、と飲み干しつつ、身体を段々とこすりつけて)
05月10日03時45分15秒
ゴレイキ ん・・・そうか。我侭な話だが、出来れば今のわたしの子である事を願わずにはおれんな・・・。 んっ・・・ちゅぷ・・・れろ・・・(ゆっくりと体撫で回す手にそっと自分の手を重ねてみたり。舌だけを絡めるのが物足りなくなってきたか、唇同士を合わせて口の中で互いの舌を貪ろうと・・・)
05月10日03時41分58秒
ミャウ にゅふぅ・・・♪ふあ・・・とーにゃあ・・・♪
んっ、んっ・・・おにゃか、すごいの・・・せーしぴちぴちしてるのっ、判っちゃうの・・・んふ、おとーにゃあのくさーいのでどろどろ・・・染まってるのにゃあ・・・(舐め取られた精液の上から唾液を塗り込められ。少し回復してきたのか、手を伸ばし、父を確かめるように胸を、頬を、顔を、髪を、ゆっくりと撫でていき・・・熱い舌の感触にとろーんとなり、舌を絡め変えすようにぺちゃぺちゃと舐め返し)
05月10日03時31分41秒
ゴレイキ ああ・・・わたしはここにいるぞ、ミャウ・・・(いつもより幼げな娘の声に、安心させようとしてかゆっくりと背中撫でながら名を呼んで) ふふ・・・そうだ、わたしの匂いに・・・わたしの色に染まってくれ、ミャウ・・・(顔についた精液ほとんど舐めとってしまったが、それでも顔を嘗め回すのは止めずに)
05月10日03時29分59秒
ゴレイキ (p:はーい、わかりましたー)
05月10日03時24分36秒
ミャウ (P:あ、時間大丈夫ならもう少しお願いしていいですかっ?)
05月10日03時21分24秒
ゴレイキ (p:・・・と、こんなところでしょうか? それとももう少しいちゃいちゃします?)
05月10日03時19分11秒
ミャウ っふ、っふにゃ、は・・・はひ・・・ひぃいいんっ・・・♥
まだ、まだでて・・・ふあ・・・すご、とーにゃ・・・とーにゃ・・♪(発情していたときよりも多いほどの精液を注ぎ込まれ、とろけきった顔で、いつもより更に幼げにゴレイキを呼んで)
あ、ふ・・・そまるのぉ、そまってくにゃあ・・・にへえ・・・(どちゃぁ・・・っと泥を載せられたような、重さのある精液・・・流石にちょっと限界っぽく、くたぁっと両手を大の字に落とし・・・その熱い感触に更に達し、締め付け、絞り出していく・・・)
05月10日03時14分58秒
ゴレイキ ふ・・・ううんっ・・・くっ・・・(出せるだけの精液を出し尽くすつもりで娘の中に注ぎ込んで。逆流している精液を手にとって胸の中にいる娘の顔へと塗りたくってから、それを舐め取っていき) ミャウ・・・ミャウ・・・(ぺろぺろと顔に舌這わせながら、絶頂の残滓に浸っている娘の名を呼んで・・・)
05月10日03時10分20秒
ミャウ (部屋に響く喘ぎをあげながら、のけぞり舌を突き出し・・・・更にパンパンに、サッカーボールのごとき堅さになるほどお腹がみっちりと精液埋められ。かなりの量をため込み・・・それでも逆流し・・・)
05月10日03時03分49秒
ミャウ みゃっ!、みゃああ!みゃお、おおおおおおおおおおおんっっっっ・・・・♪
05月10日03時03分04秒
ミャウ みゃ、みゃああっっ!らひてっ、らひてぇっ!?妊娠でぜっちょーするのぉ!おとーにゃあの赤ちゃん孕んでいきゅっ!いくにゃはあああっっ・・・♪(父の身体に埋もれ、胸に顔を押しつけ、大きすぎる乳房にあむっと甘噛みし・・・腕が背にぎりぎり回るかどうかの大きな体、ぎりっと爪を立て・・・必死にしがみつき。先ほど、”交尾”したときよりも奥に受け止めようとして。
意識的に子宮を、膣を閉じ、たぷたぷの中に、その命を継ぐ遺伝子の固まりを受け止めていき・・・)
05月10日03時02分49秒
ゴレイキ びゅくびゅくびゅくびゅくっ!!じゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!びしゅるるるるるるるっ!!
05月10日03時01分27秒
ゴレイキ ああっ・・・イけっ・・・思い切り・・・わたしもっ・・・くうっ・・・もうっ・・・(抱き寄せて密着した体・・・外からも内からも娘の体を擦りあげて、快楽の高みへと押し上げようとしつつ、自らも高まっていき・・・)
05月10日03時00分15秒
ミャウ ・・・う、うん・・・。その、無理して、してくれっていってるんじゃにゃくて、ど、どっちもおとーにゃあなのは変わらないし・・・その、ふに(しどろもどろに取り繕って、頬を撫でられて黙りました) うん・・・最初は恐かったけど、やっぱり、すごかったにゃ。みゃあもケモノにゃからね・・・(目を細めて笑い、ゴレイキの思考までは判らず(笑)) あ、あ・・・うん、うんっ・・・♪にへ、へ・・・あ、おとーにゃあ、みゃあ、また、くる、キひゃうの・・・えっちなのっ、あくめ、きひゃう・・・♪(激しい腰使い。先ほどよりはおとなしいといっても元々サイズが違いすぎる肉、引き延ばされた腹が面白いように凹凸を繰り返し、それでも吸い付きを失わない淫魔の胎内はゴレイキの精液を絞るように締め付ける・・・)
05月10日02時52分06秒
ゴレイキ あ・・・いや、ミャウが謝る事はない・・・ただ、今すぐには無理だ。わたしにもそれ相応の覚悟が必要だからな・・・もう少し待ってくれるか?(しょげた娘を宥める様に頬撫でて) そうだな・・・そこが本能というやつなのだろうな・・・(普段でもせめて精液くらいはそれくらいの濃さになれればなあ・・・とか思いながら、ペニス擦りあげる動きに目細め) ああ・・・わたしと・・・ミャウの娘、そして新しい家族を作ろう・・・(先程までの・・・欲望のまま娘を犯した自分自身の精液・・・を追い出そうとするかの様に、激しい腰使いで娘の子宮を突き上げて・・・)
05月10日02時49分10秒
ミャウ うにゅん?
ふあっ、ちょ・・・にゃ・・・(むぎゅうっと完全にゴレイキの身体に埋もれるようなハグ。こっちからも抱きつき、ちゅむっとゴレイキの乳房を吸い付きつつ・・・お腹がつぶれ胸がつぶれ、股間からは精液が押し出され、乳房からミルクが溢れて・・・)
あ、あ・・・はにゃあっ、おとーにゃ・・・ひんっ、うんっ、うんっ・・・好き、らいすき・・・えへへ、このまま・・・孕ませて・・・あたらしー赤ちゃんっ、つくってえっ!!(精液でたぷたぷのお腹をかき混ぜられていく・・・)
05月10日02時35分42秒
ミャウ あっ・・・。
・・・・・ごめんにゃさい。おとーにゃあのこと、考えてにゃかった・・・・(その言葉にはっとして、ちょっと真剣な顔になり・・・・しょぼんとなって、素直に謝り)
んう、濃さって精子の多さっていうしね? 確実に孕ませようって・・・にへ(お腹を揺らしつつ・・・腰を自分から揺すって)
05月10日02時34分23秒
ゴレイキ これでも・・・(冗談めかしてはいるが、声の調子は真剣なもので) ふーむ・・・やはり獣性が強いと精液の粘度が上がるのだろうか・・・(むう、と首かしげながら、精液をまるでもずくのように啜る娘に欲情したか、ペニスがびくりとしゃくり上げつつ) う・・・む・・・(「何をされても許せる」・・・それは妻から以前に聴いたことのある言葉・・・再び娘の口から聞けるとは思ってなくて、愛おしさのあまり、ぎゅ、と抱きしめて) ああ・・・えっちで変態でお馬鹿で・・・そしてわたしの大切な・・・愛しい娘だ・・・(体抱きとめたまま、ずん、ずんと絡み付いてくる襞に合わせるように、ペニス突き上げて)
05月10日02時33分15秒
ゴレイキ ミャウは持つかも知れんが、正直わたしの心が持たない・・・。ティカの時でも、一時は随分苦しんだんだぞ
05月10日02時23分18秒
ミャウ にゃは♪
上手っていうか・・・・変態で、エッチで・・・・おバカなだけにゃ? おかーにゃあと比べてまだまだにゃ♪
にへ・・・(笑うゴレイキに取りなすように言いつつ・・・)
05月10日02時17分00秒
ミャウ うにゅにゅ・・・どうにゃろ、試してみたいけどにゃあ?
そしたら、発情する度におとーにゃあに独り占めにされて・・・にへへ、おとーにゃあのメスににゃれるもん・・・。 えー、全然違うにゃお?
お腹にへばりついて溢れてこにゃいぐらい・・・(ねっとりとした精液、ぷるぷる震える白子そのもののような精子、つまんでちゅるっとすすり。部屋には強烈な臭いが充満していて)
んん・・・傷つけあう愛もあるにゃお?
えへへ・・・だって、好きなら、愛してるにゃラ、何しても許せるにゃお・・・ん・・・(今度はゆったりと、感じ入るような抽送・・・完全になじまされた胎内が、いつもより激しく、癒着したように吸い付く・・・)
05月10日02時16分20秒
ゴレイキ まあでも・・・押さえられないと、欲情するたびにコレだからな。それだと、流石にミャウでも持たないかも知れんぞ? ん・・・むう・・・そうか・・・。あまり違いはないつもりだったんだが、やはり多少違ってくるのかもな・・・(糸引く自らの精液見せられて頬染め) ・・・そういってくれるのは嬉しいが・・・愛しい者の体に傷などつける事のない様に、したかったんだがな・・・(見上げてくる娘の顔に唇重ねようと顔近づけ。軽く何度か腰揺すって、子宮と精液にペニス嘗め回されるのを愉しむようにしながら、亀頭部を子宮口に出入りさせ) ふ・・・ふふ・・・負けた。ミャウはティカより上手なのかも知れんなあ・・・(軽い口調で褒められると、もう笑うしかなくて。そうしながらもゆっくり頭を撫で)
05月10日02時13分13秒
ミャウ うん・・・顔も見られるし、声も掛けられるし・・・・くふふ、どっちのおとーにゃあもすてきかもにゃー?(ゴレイキがおそれる本能Ver。かるくステキとか言い放っちゃう娘)
05月10日01時57分02秒
ミャウ みゃみゃ・・・そうなのかぁ。本能むき出しっていうから、そーそー収まらないって覚悟してたんにゃけどね・・・でも、えへ、激しかったぁ・・・そ、それに、その、濃すぎぃ・・・(ぬたーっと固まり掛けたボンドみたいな精液が糸を引いて)
・・・・ちょっとはね?
でも、これおとーにゃあの傷なんだよ?この世界で、この傷とあうのはおとーにゃあの手、だけなんだよ・・・?(じーっと愛しげに父を見上げ・・・ひんっ!と高い声を上げつつ、そのまま無理矢理身体をひねり、正常位になり、じーっとゴレイキを見上げ・・・・何人孕んだらそうなるのかと思えるほどの腹を軽く撫でてゆらせば、中のペニスがきつく精液に舐め回されるように刺激されて)
05月10日01時56分21秒
ゴレイキ ・・・そんなにしてたら、ティカはまず持たんさ・・・基本的には、わたしの欲情が治まるまで、だ(あっけらかんと言い放つ娘に苦笑しつつ) あ・・・すまん、やっぱり痛むか?そうだな・・・本当はこれ(金冠)なしでも、ミャウやティカ・・・皆を抱けるようになれれば一番いいんだが。こうして・・・じっくりと顔を見られるし、な?(未だに娘の中に埋まったままの肉棒擦られて、微かに顔ゆがめるも、お返しとばかりにずん、と子宮の天井押し上げてみたり)
05月10日01時52分11秒
ミャウ ふ、にゃ?え、えっと、その、ちょっと恐かったけど・・・実のところ、意外に早く終わった、かにゃあーって・・・・・。一年とは言わないけど、数ヶ月は・・・おかされるかな、ぐらい思ってたにゃお・・・?(あっけらかんと。淫乱具合では比類がありません(笑))
う、にゃっ・・・でも、うん・・・・えへ、あれが、ほんとーのおとーにゃあ、なのかな?ちょっとカンドー・・・・(不思議なことを言いつつ、わびるようなゴレイキに痛みに顔をしかめつつも、その手を動かし、頬を撫でてあげて・・・繋がったままの腰を揺すり・・・)
05月10日01時41分06秒
ゴレイキ ああ・・・しかし、今回はやり過ぎた・・・。ティカとの時でも、ここまで酷くはしてなかった筈なんだが・・・すまない、ミャウ・・・(肩に残る爪痕にも舌這わせつつ、詫びているようで)
05月10日01時38分47秒
ミャウ は、ひぃ・・・ひにゃ・・・っは、はひ・・・っは・・・へっ・・・♪(射精される度に顔がとろけ、惚けていき。その凶悪な交尾にもどんどんと身体が順応する淫魔体質。それ故に快感は深く刻み込まれ、アヘ顔を浮かべさせ、吐いた精液を逆にすするほど・・・射精される度に腹は膨らみ治しては精液を塗り込まれ、押し出され・・・)
っは、ひ?ひあ・・・にゃ、は・・・ふあ?え・・・んっ・・・にゃあ?あれ、も、はめ、ちゃった、の・・・・?(顔を舐め回す父の姿に気づき、意外なほどに正気を保って・・いるのかは怪しいが・・・口から漏れたのはそんな言葉・・・)
05月10日01時32分29秒
ゴレイキ (それから4〜5回ほど、射精しては突き上げ・・・が繰り返されて。ふと気づけばミャウの頬に熱いモノが触れていて)・・・大丈夫か、ミャウ!?しっかりしてくれ・・・!(精液にまみれた顔をぺろぺろと舌で舐めあげていたり。無論、しっかりと金冠は嵌め直されていて)
05月10日01時29分17秒
ミャウ (P:そんな大声で宣言しなくてもねぇ・・・w
05月10日01時26分10秒
ゴレイキ (p:どんまーい<サイズミス)
05月10日01時25分02秒
ミャウ (P:ひいい、文字サイズミスったorz)
05月10日01時24分22秒
ミャウ (P:あーい、お願いします。 一週間でも一ヶ月でも一年でもドンとこいです(待て<時間経過)
05月10日01時24分11秒
ゴレイキ (p:そうですね・・・そろそろエンドレスぽいので。んでは次でー)
05月10日01時23分38秒
ミャウ (P:そろそろ飛ばしますか?(いちゃえろする予定ですし) どれくらいかはそちら次第でっ)
05月10日01時20分42秒
ミャウ っふー、っふー・・・ふあ、すごひの・・・いつも、より、こくて、ぱんぱ・・・ひみゃああああ!?あ、あーーーっ!?(げぼっ、と更に精液を吐き戻し、ねちゃあっ!とその中に顔を突っ込まされ・・・蜘蛛の糸のように顔に髪に精液がねばりつき。
既に大量すぎる精液が床に沼のようにどろぉっと広がっていて・・・)
05月10日01時20分21秒
ゴレイキ フッ・・・フッ・・・フーッ・・・(射精の勢いが徐々に弱まり、終わった、と思われた次の瞬間)・・・ガォアアアッ!!(叫び声あげているミャウの顔を三度精液だまりに押し付けるかのように肩を掴むと、自らの精液で満たされた子宮内を掻き混ぜるようにペニス出し入れし始めて・・・)
05月10日01時18分31秒
ミャウ っは、っは、ひ、ひにゃ、あはあ、すごぉ・・えうっ・・・(まともに感じる余裕がなかったが、精液に顔を突っ込んで、強烈な精液の匂いと味を感じ、更に高まって。胎内は更に雄を楽しませようと蠢き、強烈な抽送にも段々慣れ始めてきた頃には既にリズムが変わり射精寸前に・・・)
ひ、お!?おごっ、ほひ・・・・ひみょおおおぅぅつ!?あみゃは、ひいいいっ!(奇妙な叫びを上げながら・・・子宮をうがつ精液の勢い。生殖本能が暴走したような、トリモチのようにへばりつき、取れないような粘土のような精液、数秒もたたず子宮が膨らみ、あふれ出し・・・それでも延々注がれ、どんどんお腹が膨らんで・・・)
05月10日01時09分13秒
ゴレイキ ごぼるるるるるるるるるるるるるっ!!!ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!
05月10日01時06分08秒
ゴレイキ グフッ・・・グッ・・・ウォ・・・ゴォッ・・・(自らの肉を包み込み、吸い込んでは嘗め回すかのような肉襞の動き楽しむかのように、僅かに腰の動き弱まったが、不意に射精こみ上げてきたようで、胸まで達した子宮の天井を亀頭部でゴツゴツと叩く間隔が短くなってきて・・・) グ・・・・オオオオオオオオオン!!!(背を反らして、天井見上げて一際大きく吼えた後、先程に劣らぬ勢いで精液が膣の中に打ち出されて・・・。普段の射精と違って、何ら遠慮のないそれはあっという間に内容量の限界超えて、射精続いているにも関わらず、外へと溢れ出し始め・・・)
05月10日01時04分30秒
ミャウ っふ、っふ、ふにゃ、あ・・・♪あ、あにゃ、にゃはひいいいいっっ・・・!!(既に人の言葉忘れたかのように、息を荒げ、喘ぎ、自分から腰を上げ、雄を迎え入れる雌の様相。
関係無しに突き込まれる肉は、一瞬で子宮まで犯し、口と違い、引き延ばされ、性交用に特化された肉、根本まで飲み込んで・・・その肉のふくらみは、腹を引き延ばし顔の辺りまで届くほど。まさに肉の袋、ペニスケースとなって)
あ、あっ、ひっ、にゃ、はがっ、うげっ、うえぇっ・・・!(胃と腸に詰まった、へばりついて取れない精液が強烈な抽送によって口から逆流し、たぱたぱたと精液だまりを作り・・・犯される度にそこに顔を突っ込むことになり、精液パックされ・・・)
05月10日00時50分56秒
ゴレイキ グォ・・・(ペニス舐めしゃぶるかのようにひくつく秘所の動きに僅かに目細めたが、次の瞬間には子宮突き破るような勢いでペニス突き入れて、ぐぼくぼとミャウの状態お構いなしに腰振りたてて、その衝撃は脳まで響くかのようで)グオオ!!ガッ!!グルァアアア!!(普段なら絡み付いてくる襞に合わせて突き入れのリズム変えてくる所だが、此度は襞をも巻き込んで正に蹂躙と呼ぶにふさわしい出し入れ繰り返し)
05月10日00時48分19秒
ミャウ っふ・・・ぐ・・・・ふ・・・うげっ、えぐ・・・うぇ、え・・・(引き抜かれると同時に、直接胃を膨らませ、腸まで流れ込んだような精液がごぼり、とあふれかえり、そのまま力を失って倒れかけ・・・るものの、それを許されるはずもなく、小さな身体が緩衝剤の床に恐ろしい力で押さえつけられ)
っは、はひ・・・ひあ、あ、おとー・・げほっ、うぐ・・・んぅぅ・・・・(痛みと恐怖・・だが、生物的に優位な相手に、完全に組み敷かれ、従属を強いられる感覚に身体はすっかり高ぶり、押し当てられた入り口は、いつもよりもサイズが大きいほどの肉、引き込まれていきそうな程濡れ、蠢いてひくついていて・・・)
05月10日00時38分06秒
ゴレイキ グ・・・フーッフーッ・・・(一通り射精し終わると、全長の3分の1ほどを飲み込んでいたミャウの口からペニスを引き抜いて、息つく暇も与えずにミャウの体をうつ伏せに倒して、肩を両手で床に押さえつけたまま、尻を上げさせて未だ萎えぬペニスの先端を秘所の入り口に押し付け)
05月10日00時35分25秒
ミャウ っふー・・・っふーっ!んぐ、んむ・・・・(あり得ないサイズを、拡張の効かない口腔に押し込まれ、ひくっ、ひくっ、と痙攣するように身体を震わせ、されるままに頭を揺さぶられ、イマラチオされていき。喉がぼこっ、ぼこっ、と常人なら裂け、死んでいるようなほどのサイズに膨らんではへっこみ、異様な肉棒のサイズを浮き彫りにしていて・・・・)
・・!?んぐ、んーーーーーっっっ・・・・!(肉棒が更に膨らみ、混ざる血の味に吐き気を覚えるが、延々注がれる先走りだけで胃が膨らみそうなほど、。そこに強烈な射精を放たれ、内臓が穴空きそうな圧力を覚えつつ、みるみるうちにお腹がぼっこりと膨らんでいく・・・)
05月10日00時27分46秒
ゴレイキ どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!!びるるるるるるるるっ!!
05月10日00時25分22秒
ゴレイキ フッ・・・グゥ・・・グォォォォ!!(喉奥まで押し込んだ後、牙でペニスの表面が切れたらしく、血の味広げながらも強引にミャウの頭を前後させ。やがて、びくん!と大きく脈打ったかと思うと、ミャウを弾き飛ばしそうな勢いで射精し始め・・・)
05月10日00時24分50秒
ミャウ あ・・・ご、ごめ・・・おとーにゃ、も、もう、判ったから・・・その、もど・・・むぐっ!?(かたかた震えながら、好奇心、猫を殺すってホントだ・・・とかちょっと現実逃避しつつ・・・ぼそぼそと何かを言うが声は届かず。そのまま大きすぎる手、骨がきしむような力でつかまれ、無理矢理顔を寄せられて)
む、むぐ!?、ちょ、くちの、なか、は、むっ、むぐ・・んぎ・・・んごおおっ・・・!?(舐める程度なら出来るだろうが、口の中に無理矢理、腕のようなサイズの肉が押し込まれようとして、顎が外れそうなぐらいになり・・・ごぼぉっ!と無理矢理口腔をこじ開け・・・牙が当たるのもお構いなしに、喉が倍ほどに膨らんで見えるぐらいに押し込まれて)
05月10日00時15分32秒
ゴレイキ フッフッ・・・グル・・・ルルル・・・グワウ!!(しばらくは低く唸りながらミャウを見つめていただけだったが、不意に手を伸ばすと、がっしりと頭つかんで引き寄せ、先走りをこぷこぷと溢れさせるペニスの先端を唇に押し付けて、無理やり口内に捻じ込もうと)
05月10日00時13分02秒
ミャウ ふにゅうん・・・・おとーにゃ、好き・・・(離れ際に、ちゅむ、っと首に抱きついて唇にキスして。こちらも今から起こることにどきどきとしていて)
・・・・う、うん・・・(環に手を掛け、引き抜こうとする父をじぃっと見つめ・・。外れた途端、総毛立つほどの気配に変わり)
ひ・・・っ!?あ、あ・・・ぅぁ・・・(その気配、瞳、咆吼。先ほどの決意すら間違いだった、と思えるぐらいの本能的な恐怖に身体が震え、ぺたん、と座り込んでしまい)
05月10日00時06分07秒
ゴレイキ ああ、有難う・・・わたしの愛しい娘・・・(しばらくそうしていたが、やがてミャウをそっと下ろし。抱きしめていた間に、存分にミャウの体臭堪能したらしく、微かに頬染めていて) では、行くぞ・・・むっ・・・(金冠に両手をかけて強引に引き抜こうと。ずぼっと音立てて外れると、理性宿していた瞳がケモノのそれへと変わり始めて・・・)グル・・・ル・・・うおおおおーっ!!(唸り声が咆哮へと変わると勢い良く立ち上がり。巨大なペニスは普段のそれより、凶悪に脈打っており、その向こうからミャウを見つめる目は捕食者のそれにも似ていて)
05月10日00時03分56秒
ミャウ は、はみゅ・・・?(改めて前置きするゴレイキにきょとん、として) え、え? あ・・・う、うん。
その、みゃあだって・・・大好きっ、愛してる、から、何されてもいいって思ったしっ・・・その、どんなことされても、そんだけ求められてるって思うだけでドキドキしちゃう、の・・・・(愛してるって繰り返すゴレイキの、大きな体にすっぽりと包まれ、今は柔らかくなった乳房にむぎゅーっと顔を埋め)
05月09日23時52分03秒
ゴレイキ そうだ・・・最後になったが・・・(三度ミャウの体持ち上げて、少し強めに抱きしめ。微かにではあるが震えているのが判るだろうか)これだけは信じてくれ・・・わたしは・・・わたしはお前の事を本当に愛しているのだと。かなり酷い事をするかもしれないが、それでも・・・わたしはお前を愛している・・・(固く目を瞑ってそれだけを繰り返し)
05月09日23時49分54秒
ミャウ にゅ・・・・。うん、わかる、けど・・・その。ふ、ふにゅう・・・(ある意味剣呑な・・・そんな設備が必要な、ゴレイキの本能解放。怯えもあるが、興味と・・・それだけの力強さを持って蹂躙される、雌のよろこびに既にうちふるえちゃってて)
・・・・。うん、みゃあ、丈夫にゃし、きっと大丈夫。おとーにゃあのほんとーの姿、ちゃんと知っておきたいし・・・。どーなっても大丈夫、な覚悟、できましたにゃ・・・(こちらはそのゴレイキの前で三つ指ついてぺこなん、と)
05月09日23時45分31秒
ゴレイキ ふふ・・・安心しろ、嫌ならとっくに誤魔化しているさ。それをしなかった・・・という事だ、判るか?(とりあえず真ん中あたりにミャウの体を下ろすと、ぷに、と頬つついて) うむ・・・いつかミャウか・・・他の誰かが同じ事を言ってきた時のためにな、ティカと一緒に作っておいた。ここならどんなに手荒に扱っても、怪我をさせないで済むかも知れないからな・・・。ミャウ?引き返すのなら今のうち、だぞ?(ミャウの前にどっかりと胡坐かいて座り、最終意思確認)
05月09日23時42分36秒
ミャウ ふ、ふみゅみゅ。
な、なんかシリアス・・・あ、あの、おとーにゃあ?その・・・えっと、ヤなら断ってね?(ちょっと沈痛な面持ちのゴレイキに、悪いことをした・・って感じで)
って・・・へ!?こ、こんな部屋、あったにゃ!? (初めて見る隠し部屋・・・・部屋一面緩衝材で埋め尽くされたそこにきょとーん)
05月09日23時34分47秒
ゴレイキ ・・・・・・・・そうだな。今のわたしも無論わたしだが、本当のわたしを知ってもらうのも悪くない、か。何より・・・(ひょい、とミャウの体抱きかかえ)何より大切な娘のミャウにも・・・見てもらわねばならんか。よし・・・行くぞ、ミャウ・・・(そのままゴレイキ&ティカの寝室へ。奥の壁を押すと隠し扉が現れて、中に入ると壁といわず床といわず緩衝材で埋め尽くされた部屋へ・・・)
05月09日23時32分45秒
ミャウ にひひひ・・・・おとーにゃあもえっちにゃからねえ♪
そのうち、孫も自分で作りそう(まぁ、レキにゃあとの間にもーいるけどね?とか笑ってます) ふにゅん。
そうそう・・・。でも、外した後どーなるかーって、凄くためらってたから、気は引けるけど・・・ちょっと、興味あるかにゃあ・・・って(ぽっ、と頬を染めて)
05月09日23時25分34秒
ゴレイキ ・・・まあ流石にそれはないが・・・強請られると弱いな。>甘えてくると ・・・・・・これを、か?(す・・・と額の金冠に手をやり)ミャウ。これを外すという事は、わたしがまさに本能のままに、お前を犯す事になるが・・・それでもいいんだな?(じ・・・と目見つめつつ尋ね)
05月09日23時22分35秒
ミャウ んふふ、そーいやナレイアにゃあも赤ちゃんできてたよねぇ・・・あはは、子だくさんにゃな(照れたような笑み。まるで子供みたいな顔で・・・・。そのままゴレイキに乳房を押しつけるようにむにゅん、っと) 甘えてくると、えっちしたくにゃっちゃう?(けらけら) ・・・・うん、おとーにゃあと。
・・・そーいえば、前ー、性欲とか、リングで押さえてるとかいってたにゃよねー・・・。そいうの外して、ケモノみたいに種付けされてみたいにゃあ・・・(ちゅっぷちゅっぷ。キャンディーにフェラ中(笑))
05月09日23時15分32秒
ゴレイキ まあな・・・ナレイアがアーランから独立したから、人手は増えたとはいえ、なかなかに大変だ・・・。甘えてきてくれるのは嬉しいことだが・・・ む?そ、それはその・・・わたしと・・・という事か?(淫らな舌使い見てどきまきしつつ、答え返し)
05月09日23時13分35秒
ミャウ (とろけた笑みを浮かべて) ・・・・また、もう一人ぐらい、欲しい、かにゃあ・・・(じぃっとゴレイキを上目使い。
キャンディを受け取り、れろぉ・・・・・っと淫らに舐めあげて見せつけたり。全く淫婦です)
05月09日23時07分58秒
ミャウ にゃはっ♥
でもでも、やっぱり数増えて大変にゃね・・・でも、それいじょーに皆可愛くて大好きにゃけどー・・・(にへぇーっととろけたえみをうかべtE )
05月09日23時07分18秒
ゴレイキ うむ・・・ミャウもご苦労だったな。ほら・・・(冷蔵庫からミルクキャンディー取り出して、1本渡し)
05月09日23時06分26秒
ミャウ (も一息ついて・・・ゴレイキの背中にべっとりと甘えて)
05月09日23時04分48秒
ミャウ ふにゅー・・・・おとーにゃー、お疲れさまぁ(寝かしつけるのを手伝っていたらしく、こっち
05月09日23時04分39秒
ミャウ (P:なるほど、思い出したように、外したときの話を持ち出してみればいいんですね・・・(笑) であ、そういう感じで)
05月09日23時04分17秒
ゴレイキ (p:んー・・・何でしたら強請っていただければ、宜しいかと。実は誰かに言われる事を想定して用意だけはしてあるのですよ、ラフティカ協力して)
05月09日23時03分04秒
お知らせ ゴレイキさんは、子供たちを寝かしつけて、ほっと一息タイムw
05月09日23時00分59秒
(221.247.157.226)(221x247x157x226.ap221.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
ミャウ (P:んーっと、どうしましょう。ミャウの目の前で外れる? それとも外れたゴレイキが襲ってくる?)
05月09日23時00分52秒
お知らせ ミャウさんが入室しました。自宅のようです
05月09日23時00分00秒
(218.251.82.95)(218-251-82-95.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0
(compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR
2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR
3.5.21022)
4回目:前回来たのは、05月08日00時10分24秒