お知らせ   カルラさんが退室しました。
02月25日02時59分07秒
(218.251.83.135)(218-251-83-135.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   サロメさんは、
02月25日02時58分21秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)

カルラ   (P:はーい、ありがとうございました〜。とりあえず妊娠自体はー・・・・・・孕まされた方向で〜(笑) おやすみなさいー)
02月25日02時57分59秒
サロメ   p:あーw  そういうことですか。と、もういい時間なのでこれで。今日はありがとうございました。
02月25日02時57分18秒
カルラ   (P:イメージ的には、犬が人間見て発情するか?みたいな。  まぁ、守部って適当に言葉引っ張ってきてるだけでそんな細かい設定ありませんから、狙ってる奴がいる、ってこと自体に違和感感じてるだけなので(苦笑)
02月25日02時56分40秒
サロメ   p:ああ、えーと、ミークと桜花とで、そういう風に”なって”しまったし。あー、そういうのじゃないのですね
02月25日02時54分42秒
カルラ   (P:んー、そこら辺がかなり違うといってるのですよ。 サロメはカルラを人(女)として見てるでしょ?)
02月25日02時52分56秒
サロメ   p:カルラはいい女だよ?むしろ目をつけないなら節穴w
02月25日02時51分02秒
カルラ   (P:ぐ、文字サイズ戻ってた)
02月25日02時50分35秒
カルラ   (P:ああ、だいじょぶですよー。 むしろ精液=精気ですから、土地に還元して霊気に昇華されます。 汚いものじゃないですからねえ<精液)
02月25日02時50分26秒
カルラ   (P:孕んだなら、ぶつぶつ言いながらもちゃんと産んで育てると思いますよー。  んー、カルラを狙ってた奴なんかいるのかなぁ。まぁ、そこは想像に任せますが。うちのイメージとそっちのイメージと大分かけ離れてる気がするしw)
02月25日02時49分28秒
サロメ   p:とりあえず、霊地が精液くさくなった(ぇ
02月25日02時49分16秒
カルラ   ま、まへっ、こ、これは、これはむちゃらっ・・!熱いっ!あつすぎひぃっ!?あきゃおおうぅっ!(腰がはねるだけで、脳が焼けるほどに熱く火照った身体を犯され、舌を突き出し情けなくもあえぎ・・・悲鳴を上げて) っは、っはひ・・・ひあっ、あ、あ、さろめ、さろ・・・めへぇぇっっ・・・!?(文字通り、そのすべてを捧げ、犯し尽くされるまでその饗宴は終わることを知らず・・・)
02月25日02時47分43秒
サロメ   (p:カルラにはこれくらいしないと効果が(酷 カルラを狙っていた周囲の土地の主が泣いてるね、きっとw   産んでくれます?w
02月25日02時46分17秒
サロメ   もっともっと、お前が私の雌なのだと聞いてもらおうか…。(笑顔で今の少女にとっての拷問に等しいことを告げて…早速腰を跳ねさせた。声だけで四方万里というならば、力ある狐精カルラが堕ちた噂ならどれだけの距離に広まってしまうのか…。正気になったカルラがどれだけ困り果てようとお構いなしに、今夜は徹底的に、まぐわって…少女の全てを侵しつくした…。)
02月25日02時45分04秒
カルラ   (P:まぁ、サロメですしー(酷)  カルラも次の日にはなんかケロッとしてそう。 妊娠はさせられちゃったのかなー(w)
02月25日02時39分17秒
カルラ   っはー、っはー・・・むぐ・・・んぐ・・・ふう!?(普通の快感にぼやあっと惚けていたが・・・混ざり始める、今の”力のない”身体には強烈すぎる媚毒の熱さに一気に意識引き戻され。今度は別の熱さにもだえ始め) あ、く・・・あ、あ・・・聞かれた・・・言わされたとしても・・・ふあ、誓わされ、孕まされ・・・鳴かされ・・・それをすべて聞かれたぁ・・・(すっかり力なく、その熱さをもてあまし・・・子宮を揺さぶられただけで声なく叫びを上げ絶頂に押し上げられ・・・)
02月25日02時38分52秒
サロメ   (p:独占欲が強いというか・・・w)
02月25日02時37分34秒
サロメ   ……ん。(ふぅ。絶頂と”お披露目”の終わりに表情緩めて、ご褒美にたぁっぷり唾液に媚毒を混入。上の口と下の口、双方からさらにさらにカルラを追い詰める体液を流し込んで…。)……聞かれてしまったなぁ?(くすり。自慢げに笑って、精液で腹ぼてになった少女の子宮コンと押し上げ。)
02月25日02時36分37秒
カルラ   く、ぅあ、んっ、んん、む・・・ちゅ・・・れる・・・ぷ、は・・ひゃ、ぁうっっ・・・(サロメからも唇が重なり、舌を必死に絡め、唾液を混ぜ合わせ、こくり、と喉を鳴らし・・・) ふ、ぁ、あ、あ!?うっ、く・・・さろめ・・・さろめ、さろめっ、うあ・・・も、だめじゃ・・わらわっ、とぶ・・・とぶっっ!腹が、頭が、まっしろ・・・・にひいいいいぃいいっ・・・・!!(霊脈を通じ、その絶頂の叫びはありとあらゆる生物が耳にした。 腹の奥底ではじけ、あっという間に下腹部を膨らます蛇の種汁・・・。みちっ、と肉穴を占領する肉が栓となり、そのすべては小さな子袋を占領していく。 のけぞり、叫び、喉をふるわせ・・・腹を熱く染められ、支配される快感にぶるぶるとふるえ、最奥を何度も叩かれ、そのたびに絞り上げ、絶頂を味わい・・・)
02月25日02時29分51秒
サロメ   ――どぴゅりゅぶりゅぶぶぶっ!じゅぼぼぼぼっ!どぴゅりゅうううううううううぅぅ!!
02月25日02時27分04秒
サロメ   (弾んだ声。甘い、視線と抱擁。腰を突き上げれば男根がびきりと血管を浮き立たせてカルラの内臓を押し上げ―)
02月25日02時26分22秒
サロメ   (可愛い、可愛い、意地っ張りな狐精…熟れた肢体に抱きつく幼い身体…触れ合う肌、擦れる乳房。甘い、乱れた鼻声。腕の中、こちらに全て委ねて甘えて受け入れた少女へ熱情込めて唇重ねて…)ん、は、あ、は、ん、は、あ。(短い声。断続的な律動。迸る先走りは増えていき、濃くなっていき…。)カルラ…あのな、私は、嬉しいぞ……お前のようなイイ女が私のものだと”周りの連中”に魅せ付けてやれて
02月25日02時25分11秒
カルラ   う、うるさい、わ・・・。主もっ、変じて、みれば・・・判る・・・んきゃあっ・・・(すでにキスされ、撫でられただけで小さくふるえるほどに敏感になっており・・・) あ、く・・主のが・・・主のが、奥を、腹の奥をおしあげ・・・くる、し・・・ひ、ぐ・・・っっ・・・(尻尾が跳ね踊り、うれしそうに振られているようにも見えて。先ほどから舐め回していた獣たちも身を引き、頭を垂れ。その瞬間を見守っているようで。 子宮に流れ込む濃い先走りに、それだけで孕みそうな予感を覚えつつ・・・きゅ、とサロメの首に腕を回し、唇を重ね・・・凶悪になる肉棒も脚を腰に絡めしっかりと受け止めていく)
02月25日02時17分00秒
サロメ   く、くくくく、精神は外見に引っ張られるときくが…実例がまさにいるな、本当に…。(よし、よしよし。目尻にキスしてまた頭をよしよしと撫で。)ん、ふ、はぁ、ん。凄いな、久しぶりにお前とはまぐわうが…こうまで求められると、嬉しくなるぞ?(ゆさぶって、口付けて、小ぶりの乳房刺激して。胎内何度も押し上げて突き上げて。カルラの尾が、長い髪が跳ね揺れるほどに力強く抉り、貫き。蜜で濡れた秘所を拡張せんばかりに穿つ男根の表面のは鱗が浮き出てスパイクとなり、膣の内側の柔肉をゴリゴリと引っ掻き回して。先走る粘液は小さな子宮へこんこんと受胎の先触れを伝え、カルラの身体に来るべきときが近いことを教えていて…)
02月25日02時12分17秒
カルラ   ひ・・・っふ、く、ぅあ・・・笑うな、馬鹿者ぉぉ・・・(涙目でサロメを見上げ・・・大きいときとはまるで違う少女の反応を見せて・・・) っく、うあ・・はや、はやく・・・わらわの女陰を、うずめ・・・へぇぇぇぇっっ・・(とろけた声・・・絶頂を迎えても奥の奥が疼き、物足りなかったそこ、それを納め、埋めるように押し込まれた蛇の魔根・・・それだけできゅううっと締め付け、達し・・・サロメの肉に貫かれ・・・)
02月25日02時03分10秒
サロメ   (獣達に慰められて乱れるカルラ…きっともう何度か軽く達しているだろう…その美しくも浅ましい痴態に優しく微笑むばかり――獣の愛撫に悶えるカルラがそれに気づけるかは別だけれども。)はは、ははは。カルラは素直だ、うん。では、私の番のひとりとなるカルラに与えようか、欲しいものを。(こだまする宣言に綻ぶ口元。愚かしくも愛しい狐を抱きなおして正面から見つめ…胡坐をかいてからカルラの秘所へ男根を押し込んでいく。ぶち込む、というにはゆっくりすぎる。だが質量ではその通り。そんな剛直が…仰臥する蛇の手で幼い少女の胎内にねじ込まれて…がっちりはまり込んで脈動する。  びく  びく ぶるる)
02月25日02時00分25秒
カルラ   く・・ぅぅぅっ・・・・んっ・・・こ、こらあっ!?貴様ら・・・あんっ、今日はちが・・やめ・・ひゃおぅっ・・(ぴちゃぴちゃと、甘露を舐めるようにうっとりとした表情で動物たちもカルラの蜜をなめとり。入れ替わり立ち替わり、獣の唾液で穢され、更に愛液を零し・・・) っは、は、ふあ・・・ぅ・・く・・・・欲しいもの・・・わ、わらわっ、もう・・・もう我慢、できぬ・・できぬのじゃ・・・わ、わらわの主となるっ・・・さ、サロメ・・・蛇殿の、立派な魔羅を・・男根をっ・・・わ、わらわの腹にぶち込んでっ!こ、子を宿してたもぉっっ!!(気を込め、あたりの区界に響き渡るように・・・しっかりと宣言し、堕ちたことをすべてに伝わせながら・・・)
02月25日01時49分08秒
サロメ   ああ、では祝福してくれているのだろうな、感謝せねば。くくく。(お礼だ…とカルラの秘所ぱくり指で広げて…遂に、動物達がそこを舐め始める。何度か舐めて別の動物に交代し、また舐めて…小さな娘に成り果てた狐精がひたすらに辱められていき…。)…はっきりいってごらん?”周りに聞こえるように”そうすれば…指や舌でなく、お前が一番欲しいものを、やろう…可愛いカルラ? (微笑みかけて、カルラの管理する霊地に隣接した土地を”視”て…カルラの身体に、反り返った剛直の熱を押し当てて伝え。)
02月25日01時45分42秒
カルラ   く・・・この山の動物たちはそのような物より遙かに知能がたか・・・んきゅうっ・・・こ、こら・・・ひゃ、おぅ・・・みるな、みるなあっ・・・んくうっ・・・(ぷるぷると小さく首を振りつつ。妙な恥ずかしさと高揚感にとまどいながら、サロメの愛撫に更におぼれていき)  う・・・そ、それは、泣いたのではなく・・・っく、ぅぅっ・・・んっ・・・(つぷり、と指は簡単に膣内に飲み込まれ。成熟した雌の柔らかさと、生娘のようなきつさを併せ持った穴で愛液かき混ぜる音響かせて・・・封印の環も無いはずが、ただただ小さな娘として扱われ、それを享受していく)
02月25日01時36分48秒
サロメ   くく。街で飼われている犬猫が通行人に興味を持って匂ってくるあれと同じだ…じゃれているだけさ…。(その間もすんすんと鼻鳴らして熊や猪、野狐、兎など肉食草食関わらず、山の主が発情して切なく悶える光景をみていて・・。)舌をいれたら、泣いたのは何分前だ?(前後の肉孔舐めしゃぶったときのことを皮肉って、代わりだよと嘯き、くちゅくぷとかきまぜ・・。毒牙も何も使わず、ただの女としてのカルラを蕩けさせていく…)
02月25日01時30分10秒
カルラ   ん、く・・・こ、こら、匂いを・・・匂いをかぐでない・・・ひゃう・・・(獣に視姦され・・・普段見られるのは慣れているはずが、立場が変わったせいか妙に恥ずかしく感じて・・) う・・・わ、わかったのじゃ・・・ひんっ・・指をいれるでないっ・・・んきゅうっ・・・(くちゅり、といじる秘所はすでにしっとりと濡れ、蜜にまみれており・・・・ぬとぉっとサロメの指を穢して)
02月25日01時21分41秒
カルラ   (P:あい、すみませんがない方がいいです〜(キャラ的に(笑))
02月25日01時20分29秒
サロメ   (p:あ、失礼。ないほうがいいなら、男根しごくのでなく、秘所をいじってに変更w
02月25日01時19分28秒
カルラ   (む、ちびの時は生えてないのですが・・・生やしておいた方がいい?<ちんちん)
02月25日01時18分16秒
サロメ   (幼くも”女”の貌をして喘ぎを上げる狐の少女…すぐ側までよってきた獣達に鼻先持ってきて匂いかがれてすらいて…膝に抱いて弄べば痴態が至近距離の獣の丸い瞳に鏡のように映るだろう。)…私のものならば、口答えは許さん。(やんわりと可愛い男根しごきながら、耳元で囁いて口付け…。)
02月25日01時14分37秒
カルラ   (P:ひねくれものですなぁ・・・(笑)
02月25日01時10分21秒
カルラ   ん、んく・・く、ぁ。ひゃ、こら・・・あんっ・・・やめ・・・ひぃんっ・・・やめ、そんな優しく・・・うあ・・・(乱暴に、荒々しく、獣のつがいとして孕まされる覚悟をしていたカルラ。逆に愛撫され、とろかすような柔らかで、ゆったりとした快感にとまどい・・・小さな身体の隅々まで撫でられ、舐められ・・・サロメの舌と指で渡河されていくような錯覚を覚え。じゅん・・・と幼げな秘所から蜜があふれこぼれ始める・・・)
02月25日01時10分11秒
サロメ   (p:獣としてでなくヒトとしてめろめろにしようとする捻くれた蛇w
02月25日01時05分44秒
サロメ   失敬な…私は自分を偽ったりはしていないさ・・。ん、ふふ、はむ。(優しく、優しく、優しく。唇が、舌が、指が、抱擁が、表情が、声が、視線が優しく、柔らかくカルラを愛しみ、快楽を引き出していって…小さな身体、指先から足先まで満遍なく、どこもかしこも残らず触って、口にして…カルラの意識蕩けるまでは、と”愛”撫を与え続け…。)
02月25日01時04分41秒
カルラ   どちらかというと、ひねくれ者じゃという自覚はあるがの・・・・蛇殿ほどではないわ・・・んむ・・・ん、んく・・・ちゅ・・・(そのまま何度も何度も口付けられ、そのたびに耳が、尻尾がぴくり、とはねる。冬のさなか冷たいはずの空気も土も、何故か柔らかな、抱擁されるような暖かさを孕んでおり・・・)  ・・・ん、く・・・ふ、ぁぅ・・・さ、ろめ・・・あっぅ、獣は、愛撫など・・・せぬぞ?(小さくからかうように言いつつも、瞳はすでにぽや、となりつつあり。 山の主の痴態に、周りの獣たちもごくり、とつばを飲むように見入っており)
02月25日00時58分41秒
サロメ   カルラは…素直なのだかひねくれているのか判断がつきにくいな…ふふ。(ちゅ。ちゅ。ちゅ。じゃれあうような口付けはやがて頬に、額に、首筋にと散っていって…冷たい土の上を褥に、山の主を横にして胸の頂やんわりと舐めだして。小さな身体が動物達の前で”食べられ”始める…。)
02月25日00時56分38秒
カルラ   な、何がおかしい!笑うではいわ!途中でいうたじゃろ!わらわもそれを内心望んでおるかもしれんとっ・・・(深々と唇を重ねられ、しばしその柔らかさに任せつつも、口を離し)・・・・ええい、どうせわらわは馬鹿者じゃよっ!全く・・・で、どうするつもりじゃ、我が・・・主?(穏やかなキスに・・・自分を従えたサロメを主、と小さく言いつつ・・・)
02月25日00時51分08秒
サロメ   …ぷ。くく、ぷ、くくく………。(一瞬の静寂の後、聞こえだすは押し殺した笑い声。やがてそれは大きくなっていって。)ふ、はは、くくく、あははははは!…馬鹿者めが。(膝をつき、目線をあわせ…獣達の見守る中、カルラの顎を持ち上げて…唇を合わせた。優しく、穏やかに何度も。)
02月25日00時46分42秒
カルラ   ・・・・我が真名を知る者、サロメ。 我は・・・主に従い、我の胎に、その誓いを受けようぞ・・・・(頭を垂れ、膝をつき・・・・小さく笑い。その証を受けることを誓う)
02月25日00時42分50秒
サロメ   ――仮初めか、戯れか、永久か、我は定めぬ。そを定めるは、偉大なる狐精、華楼羅。なれど、華楼羅が従うならば…我はここに誓いの証を捧げん。証たる命を授けん。返答はいかに?
02月25日00時40分58秒
カルラ   (その”声”に、周りの獣たちがざわりとざわめき・・・一部は逃げだし。逆に一部は心配そうに場を見守り・・・。カルラもその声に耳を傾ける)
02月25日00時38分06秒
カルラ   ・・・む、ぅ?(首の封印が解けるのを見て、きょとん。)・・・・つまり、ここからは・・・・封の力などなく、自分の意志で服従しろ、ということかの・・・(くすくすと笑いながら、とさり、と、その場に座り込み・・・じっとサロメを見上げていて)
02月25日00時37分28秒
サロメ   ――四方万里に告げる。我が名はサロメ。今宵、霊山の主たる華楼羅を従えるものなり。(”声”が―響く。)
02月25日00時37分25秒
サロメ   (眩いばかりの月明かりの下、佇む蛇の化生と従う鎖で引かれた地に伏せる狐精。多くの観客、或いは臣下の前、深く、深く息を吸えば、カルラの首の封印の環が綻んで塵に還り――。)
02月25日00時36分05秒
カルラ   ・・・・ほれ、ついたぞ・・・ん・・・(す、と。その月の光が降り注ぐような輝きに満ちた場所。 山の主が、何事かと・・・・よく見れば、サロメとカルラの後を付き従うようにたくさんの獣たちが歩をあわせ。 その霊脈の場を取り囲むように無数の瞳が見守っていて・・・)
02月25日00時31分14秒
サロメ   (月光の下、連れ立って歩むうちにこちらもまた衣服が消えて一糸纏わぬ姿に。豊かな裸身をどこも隠さず堂々と歩めば樹木すらも道を空けるよう。鎖を手にしながら、歩幅をあわせて無理させず。ゆっくりゆっくり一歩一歩すすんでいって…。)
02月25日00時28分55秒
カルラ   ふう・・・・全く。 そのようなことをすれば、この地に住まう獣すべてがとまどうじゃろうに。・・・まぁよい。これが外れぬということは、確かに・・・ふふ、内心、わらわもそれを願って居るのかもしれんからの・・・(くい、と首の環を軽く引っ張りつつ。 こっちじゃ・・・と先導し歩き始め・・・。 周りの樹が共鳴するようなざわめき、目に見えて気配が違う場所まで案内していきます)
02月25日00時25分45秒
サロメ   そうさな…最も澄んだお前と相性の良い霊脈の上に。そこならば、四方万里の果てまでお前が私に隷属を誓う声が響こうし、な…。(よしよしと可愛がりながら、並ぶ他者の管理する土地まで狐が屈したことしらしめようと提案をして…。)
02月25日00時23分40秒
カルラ   きゃんっ・・・まったく。・・・で、どこへ案内しろというのじゃ? この山に、人・・・はおらんぞ?(四つんばいにされつつ、尻尾を軽く揺らし、じ、と・・・”主”を見つめる狐)
02月25日00時18分13秒
サロメ   (霧の漂う深山の霊地…その主をあろうことか鎖で引いて転移してきて。月下、轟然と胸を張って周囲を睥睨す。)……では道案内頼もうか?(可愛い子供の姿のカルラのお尻、ぺちっとたたき。)
02月25日00時16分54秒
お知らせ  サロメさんは、カルラの守護する土地へカルラを従えて…
02月25日00時12分39秒
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19回目:前回来たのは、02月04日02時10分25秒

お知らせ  カルラさんは、見覚えのある山の中、力を封じられたままに連れてこられて・・・・
02月25日00時12分34秒
(218.251.83.135)(218-251-83-135.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
25回目:前回来たのは、02月09日00時26分55秒