お知らせ   リーゼさんは、しっかりと孕んじゃうまで、ずーっと愛され続けてしまいました♪
08月19日03時44分12秒
(219.54.202.4)(softbank219054202004.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

お知らせ   リリルさんは、孕んじゃうまでやめてあげません♪
08月19日03時42分00秒
(219.214.155.89)(softbank219214155089.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)

リーゼ   (pl:お相手有り難う御座いました。お疲れ様でした〜)
08月19日03時41分43秒
リリル   (pl:はい、ぜひともまた〜 それでは失礼しますー
08月19日03時41分24秒
リーゼ   (pl:楽しんでいただけたのならこちらも幸いです(笑)よろしければまたお相手してくださいな〜)
08月19日03時39分52秒
リリル   (pl:いえいえ、こちらこそ返信遅くて申し訳ない。 まぁ楽しめたからOKということで(笑)
08月19日03時39分07秒
リーゼ   (pl:はいー。こぉ、やたら長い上に回りくどい言い回しばかりで申し訳なく(汗)
08月19日03時37分25秒
リリル   (pl:このままエンドレスということでよろしいでしょうか?
08月19日03時36分20秒
リリル   はぁあ、あ、ん・・・・ん、はぁ・・・・ふふ、いっぱい出ちゃいましたねぇ・・・・でも、まだまだですよ・・・?ちゃんとリーゼが孕むの確認するまで止めてあげないんだから・・・♪(びゅくん、びゅくんと最後の一滴まで絞りつくし、吐き出された精液。ふるふると全身を震わせてリーゼの中に全てを注いでしまったような錯覚にとらわれ・・・・あれほどの量を吐き出して萎える気配さえない二本の男根。達し続けてがくがくと痙攣しているリーゼを、再び突き上げはじめて・・・・)
08月19日03時36分07秒
リーゼ   はひっ、はらみ、ますうぅっ、リリルさまの、赤ちゃん、ひぃ、ぁ、ひぃんっ♪孕むぅ…の、ぁ、ふぁ♪(理性は溶け切り、快楽は身体を満たす。ぎゅっとつよくしがみ付きながら、一心に腰を振り続ける。リリルの愛の奴隷と化しても、なおも止まらない愛しさと欲望。股間から愛液と先走りの混じった雫を跳ね飛ばし、水音を響かせながら絶頂に向かって加速し――)ぁ、熱ぅ、あぁ、あああぁぁぁぁ―――ッッッ♪♪♪(凄まじい音と勢いで注がれる熱く粘ついた精液。子宮を満たし卵巣を犯し、そこにある卵子全てが待ち侘びた受精の瞬間を悦び、全身をガクガクと震わせる。腸奥を焼く精の感触に、腸液を零し腸壁をきつく締め付けて、全てを残さず搾り取っていく、淫らなリリル用の尻穴と化してしまって)
08月19日03時29分56秒
リリル   もちろん、ですよぉ・・・・これで、孕んじゃいなさいリーゼ・・・ん、はあ・・・・あ、ぁ・・・んあぅっ!(目の前で喘ぎ続ける極上の牝を、自らの望むまま欲望のままに押し広げ、貫いていく。苦痛になりそうなほどの快楽を容赦なく膣壁に、腸内に刻み付けていくのは愛しているから・・・・腰の動き、ますます激しく荒くなって叩きつけられ。リリルの喘ぎと共に限界まで膨れ上がった二本のペニスからは半固形化しているような精液がびゅるびゅる!!と腸奥へ、子宮へとぶちまけられ、精液に浸っていないところなど皆無になるほど埋め尽くしていく)
08月19日03時20分50秒
リーゼ   ん、くぅぅぅん……♪リリル、さまぁ……ひふ、ぁ、んふぅぅっ…愛、してます……だか、らぁ……りーぜを、孕ませて、くだひゃ、ひぃぃんっ♪(募る愛しさは際限なく溢れ出る無限の泉のように、抑える枷などありはしない。その衝動に突き動かされるように、子が欲しいと牝の本能が告げるままに、より淫らに腰を振り、膣内を、子宮を満たす巨根を快楽で蕩けさせようとたっぷりの蜜と膣肉で包み込んでいく)
08月19日03時11分57秒
リーゼ   ぁ、くひ、ぁ、あぁぁぁ…っ♪ま、えも、や、ぁんっ♪うしろ、もぉ……ひゅ、ご、きも、ちぃ…ん、ふぁ、あ、ゃああぁぁんっ♪(前も後ろも、熱く太く、硬い巨根で貫かれる。ミチミチと膣穴も尻穴も押し広げられ、それでも感じられるのは痛みではなく脳を焦すほどの快感と、支配され、愛し愛される事への幸福感。ぎゅ、とリリルの首筋に抱きつき、快楽に蕩けきった牝の美貌を、まるで甘える子犬のように擦り付けながら)
08月19日03時11分52秒
リリル   お尻の穴でまで気持ちよくなりたいんですか、リーゼ?ふふ、可愛い・・・・それじゃあ遠慮なく、気持ちよくさせてもらおうかな・・・・♪(じゅぷりと淫猥な水音立てて膣内から肉棒を引き抜き・・・自らの先走りとリーゼの蜜でぬるぬるといやらしい光沢を持ったそれを、ひくつく菊座へと押し込み・・・菊座を貫くのと同時、もう一本のこった巨根を先ほどまで貫いていた膣内に突きいれる。向かい合ったまま、お互いに欲情しあった顔でさらに劣情をあおり・・・びゅるびゅると射精のように先走りがぶちまけられ、リリルも限界が近いことを示す)
08月19日02時58分07秒
リーゼ   あ、は――うれ、しぃ…ひ、ふぁ…ぁひ、ん、あぁ、ぁひぃぃっ♪りりる、様ぁ……り、リーゼの、お尻の穴、もぉ…使って、気持ち良く、なって…んひぅぅ♪(膣壁を抉り擦られ、子宮を揺さぶられるような突き上げには、乳房がたぷん、と揺れてミルクを噴き、甘く蕩ける声はより大きさを増す。リリルの巨根に貫かれて淫らに踊りながら、膣肉はペニスに精をねだる様に絡みつき、締め付け。快楽を与え続けて奉仕を続け。自身のペニスは既に限界間近で、先走りには精液が混じり、びゅる、と噴きあがってはその熱に蕩けた美貌を穢していく)
08月19日02時50分21秒
リリル   はい・・・た〜っぷり突いて、いっぱい苛めてあげますよ・・・♪(もっと互いに密着できるようにと座位の格好に変わり。滴り落ちる量を増す母乳をローション代わりに、挿入していない巨根でリーゼにそれとにちゃにちゃと淫らに絡ませていって・・・・一突きごとに男根が膨れ上がり、膣壁を削り取るようにごりごりと擦っていって。子宮口に押し当てた亀頭、ぐりぐりと擦りつけてその中までも犯そうとするかのよう)
08月19日02時42分44秒
リーゼ   ぁひっ、か、ふぁ、ぁぁ……っ、ひ、ぃんっ♪わ、私…っ、膣内ぁ…こ、擦れ、ひゃうぅぅっ♪り、リリル、さまぁ…も、もっと、もっと……いって、くださ、いぃ…♪(蕩けた表情、蕩けた吐息、蕩けた身体。それら全てを余す事無くリリルだけに晒しながら、リリルの為の艶やかで艶濡れたメロディを奏でていく。腕を回して、ぎゅ、と抱きつく。愛しいご主人様の温もりと、腰使い。全てが理性を溶かし、本能を煽り。リリルという存在なくしてはいられない程に、己が変化していくのを感じられる……乳房から溢れる甘いミルクは、二人の身体に絡みつき、ニチャネチャと股間からの水音と混ざり合って)
08月19日02時27分48秒
リリル   はぁ、ん・・・あは・・・・リーゼの中、すごいですよ・・・・?私の嬉しそうに締め付けちゃって、いやしい娘・・・・♪(ただ締め付けるだけとは違う、柔らかく包まれるような感触にしばし腰の動きを止めてリーゼの中を味わい・・・・ゆっくりとした腰使いなどせず、ただリーゼを快楽へと追い込むだけの乱暴に打ち付けるような責め。羞恥を煽るような言葉を耳元で囁き続けて、言葉とペニスで愛しの奴隷にして恋人を追い詰めていく)
08月19日02時20分38秒
リーゼ   ぁ、ふぁ――ぁひぃぃっ、ふ、ふかぁ、ぃ……ッッッ♪(一突き、たったそれだけで己の子宮まで貫かれ満たされる衝撃と快楽。息が詰まったように空気の塊が擦れて押し出され、その後に続くのは蕩けるような快楽に満ちた嬌声で)んふっ、ぁ、ふぁ…は、あ、ああぁっ♪い、いれられた、だけ、なの、にぃ…っ、リリル、さま、リリル様ぁ…っ(何度も名前を連呼する。恋人であり、ご主人様でもある人の名前。潤み解れた膣肉は、内部から圧迫する巨大なペニスを歓迎するように絡みつき、牝の本能に従って蜜を擦り付け刺激していく)
08月19日02時15分18秒
リリル   はい、よくできました・・・・♪覚悟してくださいね、リーゼ・・・・今日はもう、貴女が嫌だって泣いたって絶対に孕ませちゃうんですから・・・・♪(清楚で可憐な女性が自ら脚を開き、秘所を曝け出し・・・その上ではいやらしくぬめるペニスがひくついているのに、興奮しない理由がなく・・・・ぞくぞくと加虐の悦楽に背中を震わせ、下のペニス開かれたそこに押し当て・・・・躊躇することなく、一気に最奥まで突き上げる)
08月19日02時10分30秒
リーゼ   ふふ、そうでした……こんな心優しい悪魔も、いるものですね(涙の雫を舐めとられ、くす、とはにかむような笑み)はい……私の、ココに…はしたなく、蜜を零している、私の…お、オマンコ、に…リリルの、おちんちん、を…ください……(そっと脚を開く…その中心には蜜で濡れ光る肉の花弁。その中央の穴からトロトロと零れる蜜がシーツを汚しながら、リリルの眼前に晒される。その上のペニスもまた、溢れる先走りとリリルの指でヌラリと淫らな色を放ち)お願い、します……リリル、様…♪(どくん、と。高鳴る鼓動は今まで以上に。背徳と被虐の悦びに、全身が歓喜する)
08月19日02時04分23秒
リリル   (pl:いえいえ、お気になさらずー)
08月19日01時57分16秒
リリル   たとえ歪であったとしてもいいじゃありませんか・・・・すっかり忘れてるかもしれませんけれど、私、悪魔なんですよ?(目尻からあふれ出た粒、顎から滑り落ちる前に舌が救い上げ・・・茶化すような台詞、ぱちんとウィンクなどしてみせ) 真っ当な恋愛なんてさせてあげません、二人でずっと・・・どこまでも堕落していくような、背徳の愛を約束しましょう・・・・さぁ、リーゼ・・・おねだりしてみて、どこに私のものが欲しいのか・・・言ってみせて・・・・?(先ほどまでの茶化すような態度は消え、あるのは背徳を約束する言葉と裏腹の真摯な眼差し。リーゼにそれを触れられれば、んっ・・・と短い呻きをもらして。手の中でさらにぬちゃぬちゃとペニス弄びながら、リーゼにおねだりを強いる)
08月19日01時56分54秒
リーゼ   (pl:字数制限に引っ掛かったもので…長くてすみません(笑)
08月19日01時48分12秒
リーゼ   (自然と口から出る言葉。それは契約であり誓約。甘える子犬のように顔を摺り寄せて甘えながら、その二本のペニスそれぞれに指を絡めて。ゆっくりと、労わり愛しむような指使いで、扱き上げ刺激し。リリルの指で扱かれる自らのペニスは、硬くそそり立って。先端からヌルヌルと先走りを零し、喘ぎを漏らし)ん、ふぁ、ぁ…そ、それ…わ、私の、おちん、ちん…気持ち、いい、リリルぅ…っ♪
08月19日01時47分28秒
リーゼ   ――ぁ……りり、る…(呆然と、間近にある愛しい人の顔を見つめる。拒絶さえ覚悟していたのに――掛けられたのは、許容と、さらに重ねられた心を狂わせる言葉。視界が熱い潤みに満たされて、眦から零れ落ちる)ん、くぅん……リリル…お願いです…私を、リリルのモノにして…私を、孕ませてください……この首に、リリルのモノだという証を…掛けてください
08月19日01時47分26秒
リリル   リーゼ・・・そんな素敵なこと、私からもお願いしたいぐらいですよ・・・・♪(そっと両手でリーゼの顔を包み込み、見詰め合ってにこりと笑みを。慰めるように肯定するように、リーゼの顔中に啄ばむようなくすぐったいキスの雨を降らせ) 私だって同じ気持ちですよ、リーゼ・・・・貴女を孕ませてしまって、私の物にしてしまいたい・・・・貴女を愛したいし、愛されたいです(顔を包んでいた手、反り返ったリーゼのペニスへと移り・・・丹念に亀頭から根元までを十本の指がくすぐり、撫で、いとおしそうに扱き上げていく)
08月19日01時38分24秒
リーゼ   ん――リリル…ぁ、わ、私の…まで、こんな、硬く…っ(抱き寄せられたその先、リリルの身体は温かく柔らかで…抑えられない興奮は、蜜を零す秘裂のみに留まらず、自らの秘された男根までもを猛々しく反り返らせて柔らかな肌に熱く硬い欲望の存在を知らせて) その……あの、初めての夜で、こんな事を言うのは気が、引けるのですが……私は、支配されて、所有されて…子を孕んで、リリルに愛され、愛したい……(その肩口で、消え入るような小さな声で、微かに言葉を零す。願い、というよりは、被虐的で歪んだ、アイという名の欲望のカタチを)
08月19日01時32分07秒
リリル   こうやって改めて見られると、気恥ずかしいものですね・・・・(リーゼがそうであったように、愛しい人に自らの裸身を見つめられれば照れたような笑みを浮かべるしかなく。視線に晒さらされるほど鼓動は高まり、興奮が背筋を駆け上っていく) 愛しい恋人の頼みですもの・・・・なんだって、聞いてあげますよ(願いをおずおずと口にする恋人に、自然と笑顔がこぼれ・・・つよく抱き寄せ、勿論構わないと全身で語っている)
08月19日01時26分33秒
リーゼ   ぁ……これが、リリルの……(はじめてみるリリルの裸身。豊満な乳房、反り返った猛々しい牡の象徴……それら全てが、視線を介して脳を強烈に焼く。理性も何もかも麻痺してしまいそうなほど、興奮している自分を自覚する)その、リリル……一つ、お願いがあるのです……構いません、か?(そんな姿にたまらない愛しさを覚えながら、躊躇うように口を開く。こんなにも自分を欲してくれているリリルには、自分の望みを知って欲しいと、そう願いながら)
08月19日01時21分50秒
リリル   嬉しいです、私でそんなに感じてくれるなんて・・・リーゼだって、とっても素敵ですよ?私も、ほら・・・こんなになってるんです(さっと音も無く消え去った、リリルを覆っていたボンテージ。両腕では抱えきれずに溢れてしまうほど豊かな乳房と。処女のように穢れを知らないそこはリーゼと同じく潤みを帯び・・・その上で反り返る二本の剛直はびくびくと脈打ち、愛しい人に包まれたいと欲している)
08月19日01時16分11秒
リーゼ   ん、は、くふ…ぁんっ♪は…き、気持ち、いい…リリルの、唇も…ひぅ、指も…っ。身体の内側から、溶けそうな、くらい…あっ、ふぁ、はぁ…んっ♪(囁かれると、啄ばまれると。心が、身体が、何度も跳ねる。乳首から溢れるミルクは留まる事無く溢れ、吸われる事に快感と悦びが混ざり合って心の内を満たす……指に触れられた秘所、そこは既に潤み、蕾は綻んで蜜を溢れさせ…聖女は、悪魔にその心身を捧げる用意を整えていて)
08月19日01時11分05秒
リリル   ふふ、リーゼ・・・・可愛いですよ、リーゼ・・・気持ちいいんでしょう・・・・・・?(自らの名を呼ばれれば歓喜が溢れ、つい嬉しさとともに何度も耳元で「リーゼ」と囁いて。まるでそうすることが愛の確認であるというかのよう) リーゼのミルク・・・甘くて、優しくて美味しい・・・・どんどん、溢れてきちゃいますよ・・・・?(唇で丹念に食み、繊細な刺激を与えていたかと思うと、そこに跡が残ってしまいそうなほどきつく吸い上げ・・・もはや遮るもののないリーゼの肢体、指が臍をなぞり通り過ぎて秘所へと触れて・・・)
08月19日01時05分34秒
リーゼ   ちゅ、ぁふ、ん、くぅぅん……ふ、ぁん……では、私も…リリルと。ふふ…改めて口に出すと――ん、く、ぁん…とても、くすぐったくて…愛しく感じます…(最早これは演劇ではなく、純粋な愛を示し合い、与え合う、恋人同士の睦事。役柄を廃して尚、唯頷くだけの動作にさえ、煌くような優美と優雅さを。乳首からミルクを吸われる、それは授乳行為でありながら、愛すべき女性に愛を与える行為であり…乳首を唇が食む度、甘く艶やかな声は零れて、口内を満たすミルクはより甘さを増していく)
08月19日00時58分29秒
リリル   は、ん・・・ちゅ、む・・・はぁ・・・れる、ん・・・・(口付けは甘く、貪るようなものではない。互いに与え合い、感じ合う優しくも激しいものとなって) それは悪魔だって同じです・・・姫君に心奪われ、貴女にそう囁かれたくて・・・もう姫君とは呼びませんよ、リーゼ?(純粋な愛の告白。それに応えるように額と目蓋に唇を落とし・・・微笑んだその顔は、悪魔と姫君という役柄を取り払われたリーゼに向けるリリルの微笑み。指先でじっくりと乳首を突付き、つまみ、捻り・・・弄ぶたび溢れる母乳に舌を這わせ、赤子のようにちゅうちゅうと音を立てて嚥下していく)
08月19日00時51分42秒
リーゼ   だからこそ、このお話には姫君を救いに現われる勇者は居ない――恋人同士の逢瀬を邪魔する勇者では、どちらが悪魔か分かりませんからね――ん、んふ…ぅ、ちゅ、ちゅ、は、ふぅ、ん、むぅ…(重なり合う唇はまるで痺れてしまったかのよう。それでいてただ甘く蕩けるような悦びだけが全身を奔り抜ける。摘まれた桜色の乳首、手応えはコリコリと、そして感触は甘い粘つき。ミルクを零す量が増し、指を濡らし、乳房を伝って胸の谷間に流れ)さあ…リリル殿……姫君は、身も心も……悪魔のモノとなって、しまいたいと……そう、思っています…(言葉は静かに、鼓動は破裂しそう。きっと顔は林檎のように紅く、それでいて少女のように無垢な笑顔。それは、姫君の告白)
08月19日00時42分51秒
リリル   (抑えきれない興奮で引き裂こうとしたそれは、まさしく月の光のように淡く溶けてかき消え・・・かわりに露わになった姫君のその姿は、悪魔を魅入られるのに十分すぎるほど美しく) まぁ・・・それではまるで悪い悪魔と連れ攫われた姫君の話ではなく・・・(しばしその美しい裸身を瞳に収め、堪能し。再び二つの豊かな乳房に触れ、その先端を摘んでしまい) それではまるで、愛し合う恋人同士のお話のようですね・・・・?(それ以上の言葉はなく、ただ微笑と。先ほどとは違う、まるで恋人にするかのような甘い口付けをひとつ)
08月19日00時32分55秒
リーゼ   ん……それは、きっと――(身を覆う月光の光は散らされ、仄かなきらめきを残して溶け消える。その下から現われるのは、染み一つない真っ白な、そして今まさに朱に染まろうとしている姫君の裸身。乳房の先端は白く甘い雫を零しながら、伸ばした腕を悪魔の頬に添えて…呟く言葉はそっと、消え入るような小ささで)――私たちは、お互いに魅了されて…お互いに惹かれあっている…それでは、いけませんか?(窺う表情は上目遣い。甘えているような、媚びているような――そんな、微妙で曖昧な境界。ただ一つ言えるのは、どうしようもなく、高鳴る鼓動を抑えられそうに無い事で)
08月19日00時26分52秒
リリル   ふふ、姫君様がこれでは・・・・本当に魅了されてしまったのは果たしてどちらなのか・・・分かったものではありませんね(煌びやかな光に包まれたドレスに覆われた成熟した肢体に触れれば、たやすく甘い声が耳朶を震わせ・・・姫君の肉体、直にこの眼に焼き付けようと月光のドレスの胸元、乱雑に引き裂いてしまう)
08月19日00時21分42秒
リーゼ   ん……さて、それもやはり、ご想像にお任せしましょう……ただ、私の眼には…悪魔殿は、これ以上なく美しく、ん、ふぁ、ぁん……魅力的に、感じている…っく、ふ、ぁん…それだけです…♪(頬を舐める舌の感触。それは肌だけでなく、心までもをざらりと舐りあげられる様で。月光のドレスの下に潜む、豊満な乳房。揉まれればその手応えは柔らかく張りがあり、2度、3度と揉まれれば甘く香る豊饒のミルクが溢れ出して、悪魔の手を濡らす。身体をなぞる手の動きに、まるでスイッチでも押されているかのように火照りを帯びる。手が這った場所からじわりと身を蝕む熱は、白い肌を薄い朱に染め、甘い女性の芳香を放ち、殊更に悪魔を誘惑するかのよう)
08月19日00時17分15秒
リリル   ふふ、どうしました姫君・・・・?鼓動が昂ぶっているようですが、もう魅入られてしまったとか・・・?(一筋でさえも姫君の体は己の物だと主張するかのように零れ落ちる唾液さえ真紅の舌が舐め上げ、吸い取って。重なった体、敏感に変調を感じ取ると挑発するかのような挑戦的な微笑。左の手は心臓の上に添えられて、ドレス越しにその柔らかな乳房を包み・・・右の手は首筋から胸元、腹部を通って下腹を弄っていく)
08月19日00時09分42秒
リーゼ   ふぁ…ん、は、ん、ちゅ……れ、る…ちゅ、ふぅ……♪そんな結末さえ、心奪われた姫君には、どれ程の輝きに満ちた未来であることか――その、愛の証を、愛で育ててみたいものです(濃厚な口付けは、心と身体をゆるゆると犯していく甘い毒。舌が絡まり、吸い付く唇の端から混ざり合った唾液が零れ、頬に一筋の跡を残し。悪魔を見つめる姫君、その紅い瞳は熱く熱に潤み、何かを期待するように見つめている……トクン、と、心臓がまた高鳴る。自分はとうに、この悪魔に奪われているのだと主張するように)
08月19日00時05分10秒
リリル   はぁ、ん・・・ちゅ・・・ふぁ・・・ん・・・・♪・・・ええ、そして姫君は悪魔に魅入られて一生を共にすごさなくてはなる・・・(強引に唇を割り開き、舌を貪るように吸い上げ・・・歯列をなぞり、唾液を舌の上で淫靡に絡ませ。銀の姫を貶めようと、一心不乱に唇を責め) 
08月19日00時00分44秒
リーゼ   ああ、では――姫君の私は、その悪魔の優しさに篭絡され、この、身も心も…貪られてしまうのですね(言葉はまさに悲哀なる姫君の末路そのもの。だというのに、それを紡ぎ語る朱の唇は楽しそうに緩み、悪戯めいた輝きを真紅の瞳が魅せる。覆い被さる美しい悪魔に、トクンと胸の鼓動が一つ高く。重ねられた唇、吸い付き、同じく貪り返す姿は、悪魔と姫君の禁断の恋模様のよう)
08月18日23時56分01秒
リリル   いえいえ、人を堕落させるために少しの優しさを見せるというのは悪魔の常套手段でして・・・(一点の染みも曇りもない、銀光の中で横たえる姫君。高貴なその姿の中で、照れた笑顔を浮かべる彼女をどうしようもなく意識してしまい) ここからも優しく出来るという保障はないものですから・・・お覚悟ください?(銀の光を遮るように漆黒の姿の悪魔が姫君に覆いかぶさり・・・ついと顎を上向かせ、礼儀も駆け引きもなく、ただ唇を重ね貪って)
08月18日23時51分05秒
リーゼ   ふふ、随分と優しい悪魔なのですね――エスコート、感謝します(サラリ、と銀の髪が擦れてシーツに波と広がる。煌く光沢の中、聖女は照れたような笑みを一つ、悪魔に向けて)
08月18日23時47分04秒
リリル   さ、お連れ致しましたよ姫君・・・♪(そっと傷つかぬように寝台に姫君を横たえると、口元に笑みを湛えて恭しく一礼を)
08月18日23時45分40秒
お知らせ  リーゼさんは、今宵、美しい悪魔に攫われた姫君でございます―――
08月18日23時44分20秒
(219.54.202.4)(softbank219054202004.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
6回目:前回来たのは、06月17日01時06分32秒

お知らせ  リリルさんは、姫君を腕に抱いて
08月18日23時43分24秒
(219.214.155.89)(softbank219214155089.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)